【艦これ】提督「捨てられた艦娘とケーキ屋をやりつつ生活する」【寝落ち】

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350 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/04(水) 09:49:47.39 ID:PXOF5s5M0
提督と大和がケッコンしてる頃お風呂では雷の昔話が

オリョール海

雷「ありがとう!助かったわ!」

加賀「鎧袖一触よ。私と赤城さんが来たからにはもう心配いらないわ」

瑞鶴「ちょっと!!私たちもいるんだけど!!」

加賀「あら、いたの?」

瑞鶴「キィー!!みんなも文句言ってやりなさいよ!!」

蒼龍「私は別に……あはは」

赤城「みなさんお怪我は…………どうみてもボロボロですね」

雷「誰か高速修復材持ってない!?私たちよりあっちの岩陰にいる五月雨が大怪我してて……」

翔鶴「残念ながら高速修復材は……でも私達の鎮守府が近くにありますからそこでなら」

満潮「助けてもらった上そこまで迷惑かける訳には」

吹雪「行きます!行かせてください!私、赤城さんの大ファンなんです!」

天龍「誰かこのアホを止めてやれ」

雷「でも五月雨を早く修理してあげたいし……お願いするわ」
351 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/04(水) 09:59:12.07 ID:PXOF5s5M0
吹雪「赤城さん、赤城さん!赤城さんの鎮守府はどんな鎮守府なんですか?」

瑞鶴「ちょっとあんた、あんまり赤城さんにべったりしてると更年期おばさんに嫌味言われるわよ」

翔鶴「瑞鶴ったら……すみません、先輩」

飛龍「いや、更年期おばさんとか言っちゃう瑞鶴もあれだけど……それ聞いてすぐ加賀さんに謝る翔鶴もどうなの?」

翔鶴「えっ……でもこの中で更年期って言ったら加賀さんしか……?」

蒼龍「あー、無意識に煽っていく1番タチ悪いやつだこれ」

加賀「別に駆逐艦と触れ合うくらい良いじゃないですか」

響「…………」ジ-ッ

加賀「なにかしら?私の顔に何かついていて?」

響「うらー」

加賀「?」

赤城「もしかして抱っこして欲しいんじゃないですか?ほら、手を広げて待っていますよ」

加賀「赤城さんがそう言うなら間違いありません。これで満足かしら?」

352 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/04(水) 10:08:28.56 ID:PXOF5s5M0
瑞鶴「げぇー!!あの加賀さんが駆逐艦を抱っこしてるー!翔鶴姉!写真撮ろ!写真!!」パシャパシャ

加賀「何をそんなに騒いでいるのかしら?この七面鳥は」

瑞鶴「駆逐艦抱っこするとかだっさーい!ママなの?ママなんですかー?」パシャパシャ

加賀「別に駆逐艦は嫌いではないのだけれど?なぜかあまり寄ってこないだけで」

瑞鶴「はぁー?なにそれ?そんな上手く抱っこして母性アピールしてるつもりー?ちょっと翔鶴姉!証拠の動画回しといて!」パシャパシャ

翔鶴「瑞鶴……」

瑞鶴「ほら、ママならママらしく頭でも撫でてあげれば?」

響「いたた……」

加賀「あら、あなたも足を少し怪我をしていたのね。それで抱っこを……鎮守府までの我慢よ」ナデ

瑞鶴「ほんとに撫でてるし!はっずかしぃー!!母性なの!?母性溢れちゃってるの!?私も撫でられたい!」パシャパシャ

翔鶴「落ち着いて瑞鶴。本音が溢れちゃってるわよ」
353 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/04(水) 10:18:51.08 ID:PXOF5s5M0
赤城「見えてきましたよ。あれがうちの鎮守府です」

吹雪「おっきー……」

赤城「100隻以上が生活していますからね」

蒼龍「五月雨ちゃん、大丈夫?もう着くからねー」

五月雨「はい……すみません、私まで抱っこしてもらって……」

蒼龍「困った時はお互い様よ♪」


天龍「にしても正規空母が6隻……しかも空爆で文字通り鎧袖一触とか……かなり練度たかそうだけどなんであんな海域にいたんだ?」

飛龍「たまにあの辺りで立ち往生して困ってる新人ちゃんがいるからパトロールするように言われてるのよ」

翔鶴「あなた達以外にもこれまで似たような事になっている艦隊はいくつもありましたから。今回は誰も轟沈していなかったようで良かったです♪」

雷「運が良かったから助かったって訳ね……運が悪ければ私のせいでみんなが」

瑞鶴「運も実力の内って言うでしょ!この幸運艦の私が言うんだから間違いないわよ!」

雷「あはは……ほんとに」

提督「運がいいなぁ。みんな、今日は6隻も仲間が増えるよ」
354 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/04(水) 10:28:08.47 ID:PXOF5s5M0
加賀さんの母乳
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 10:28:56.11 ID:O0BrGyoxo
>>349
おはよ&乙
[ピェンロー鍋] 拾われたww
美味しそうだよね
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 10:37:19.38 ID:uhglHhD0o
最後の提督って同一人物?
357 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/04(水) 12:01:31.27 ID:PXOF5s5M0
提督は今から行く鎮守府の提督でややこしいけどもう出てこないので……
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 12:36:05.79 ID:/FDexoa+O
6人増える
あっ…
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 16:54:10.31 ID:qxcZYcWg0
七人ミサキかな?
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/07(土) 19:19:00.08 ID:rUm2puLzo
七人御先は最初から7人で取り[ピーーー]度に一抜けだから違うゾ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/08(日) 17:53:47.97 ID:J6wXZJ3uo
大和「待ってください!!」ドンッ
グシャッ
 
何が潰れたの?これ
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/08(日) 18:20:03.82 ID:/NK++3hpo
そりゃ提督でしょ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/08(日) 18:48:41.57 ID:V8pRM1Kz0
し…死んでる…!!
364 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/09(月) 00:09:58.75 ID:fO8hknfb0
夏休みの宿題をギリギリまでやらない子供状態の自分
毎日少しづつやればなんてことない量なのにそれが出来ない
自分は追い詰められないと何もできない性格なんだ
だったら仕事を増やして常に追い詰めればいいじゃないか
仕事を3倍くらい引き受けよう。そうすれば内なる力が解放されるに違いない

結論だけ、書く
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 00:11:43.13 ID:Y115kvOlO
トラウマやめーや
366 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 00:14:14.52 ID:fO8hknfb0
天龍「なんだこりゃ。でっけー鎮守府だなぁおい」

赤城「うちは100隻以上いる大所帯ですから」

雷「ねぇ、早くお風呂を貸してもらえないかしら!」

白露「あれ?お客さん?って、ああー!五月雨!大丈夫!?他のみんなも怪我!!待ってて!お姉ちゃんが1番にお風呂入れてあげるからね!」

五月雨「すみません……」

白露「みんなも早く入りなよー!6人くらいなら余裕で入れるから!」

満潮「ならお言葉に甘えましょ。身体も海くさいし」
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 01:11:48.76 ID:S/93hl1Mo
>>364
>仕事を3倍くらい引き受けよう。そうすれば内なる力が解放されるに違いない
 
あれ?
以前もそんな感じの事を言って
新しい仕事も追加で請けてのたうち廻ってなかったっけ?
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 01:15:31.03 ID:uI01xdClO
6隻同時入渠欲しい
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 01:29:38.43 ID:t3qB/Htc0
まあワンルームの内風呂の普通のお湯で治癒ができる設定だしな
370 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 09:48:53.43 ID:fO8hknfb0
風呂上り

五月雨「完全回復しました!ありがとうございます!ありがとうございます!」

村雨「もう、そんなに気にしないでいいから」

五月雨「でも高速修復材まで使ってもらっちゃって……」

白露「私のいっちば〜ん可愛い妹だからいいの!」ギュ-ッ

高雄「はいはい、確かに姉妹艦だけど同じ鎮守府在籍じゃないんだから離れなさい」

時雨「ボク達の提督は優しいから怪我をしている子がいたら連れて帰ってお風呂に入れてあげなさいって言ってるんだ。だから気にしなくて大丈夫だよ」

雷「そうだ!先に挨拶しとかなきゃいけなかったのにうっかりしてたわ!この鎮守府の提督さんは今どこにいるの?」

時雨「あー……実はうちの提督って恥ずかしがり屋で初対面の人の前にはあまり顔を出したがらないんだ」

雷「そうなの?じゃあありがとうございましたって伝えておいてくれるかしら?」
371 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 09:54:00.52 ID:fO8hknfb0
天龍「そんじゃあそろそろ帰るか。世話んなったな」

間宮「あら、もう帰られるんですか?」

雷「ええ、長居するのも悪いし」

間宮「困ったわねぇ……皆さんの分もお夕飯作っちゃったわ」

吹雪「間宮さんの手料理……スイーツ付きですか!?」

満潮「こら」

吹雪「あいたっ。えへへ……つい」

グギュゥゥゥ……

五月雨「わああっ!あ、あの、ごめんなさい!いい匂いがしたから……」

雷「はぁ……じゃあお言葉に甘えてお夕飯ご馳走になりましょ。腹が減ってはなんとやらって言うし」

響「やぱー」
372 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 10:02:02.16 ID:fO8hknfb0
吹雪「おいしぃ〜!間宮さんの料理さいこ〜!」

満潮「黙って食べなさいよ」モクモク

天龍「こんなのいくらでも食えるな!うちにも間宮がいりゃーあなぁ」

伊良子「みなさんの鎮守府には間宮さんいらっしゃらないんですか?」

響「うん。だからうちの料理は天龍がやってる。刑務所飯」

天龍「ん?」

伊良子「炊事専用の艦娘がいないと大変そうですね」

吹雪「スイーツだ!ケーキ!ケーキ!!綺麗ー!ルビーみたいなイチゴがのってるよ!」

満潮「はしゃぎ過ぎよみっともない」チラチラ

吹雪「そんなこと言って満潮ちゃんもケーキをチラチラみてるくせに♪」

五月雨「ほんとに綺麗………宝石みたい」

伊良子「イチゴをシロップに漬けたんです。見た目も綺麗だけど味にだって自信はあるんですよ?」
373 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 10:08:05.13 ID:fO8hknfb0
吹雪「ケーキおいしー!伊良子ちゃんだけでもつれてかえりたーい!」

五月雨「いちごも甘くて美味しいね!生きててよかった〜♪」

雷「…………」

五月雨「雷ちゃん大丈夫?食べないの?」

雷「……これ。いちごは五月雨にあげるわ」

五月雨「どうしたの急に!?あっ、もしかして私物欲しそうにしてた!?」

雷「違うわよ。ただその……今日はいっぱい危険な目に合わせちゃったからそのお詫びよ」

五月雨「ええー!?そんなの気にしてないよ!」

雷「いいから食べなさい!じゃないとこっちの気が収まらないの!」グイッ

五月雨「わわっ!はむっ……うん、美味しい。ありがとう雷ちゃん」
374 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/09(月) 10:19:51.75 ID:fO8hknfb0
食後

雷「さあみんな、暗くなってきちゃったし帰るわよ」

天龍「ふぁ〜……もうちょっとゆっくりしてこーぜ。なんか眠くてよお」

雷「何言って──」

五月雨「むにゃむにゃ……」

雷「ちょっと五月雨、起きなさい」

赤城「みなさん安心して疲れがドッと出てしまったのでしょうか」

加賀「客室があるからそこで休んで行くといいわ」

満潮「じゃあそうさせてもらいましょ。私も何だか眠くて眠くて……ふぁーあ」

雷「ええー……」

鳳翔「一応6部屋用意しておきましたから適当に使ってくださいね」

雷「1人1部屋!?みんなまとめてざこ寝でいいのに……さすが鳳翔さん手早い」
375 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/09(月) 10:20:38.32 ID:fO8hknfb0
ポックル……
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 10:42:21.82 ID:mstq1MF4O
あっあっあっ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 13:21:42.14 ID:ycnxyndDO
計画通りって顔してる娘が見受けられるんですが
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 13:39:38.43 ID:KFCwq6h8O
ナニカサレタヨウダ
379 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/11(水) 01:09:58.10 ID:zNGj1Sqi0
今月末にイベントとか嘘でしょ……最近忙しくてやってなかったから資源ないよ……
380 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/11(水) 01:14:44.77 ID:zNGj1Sqi0
雷「はぁーあ。用意された部屋に来たけど暇ね」

雷「みんなは疲れて寝てるみたいだけど全然眠くないし…………」

雷「そうだわ。ちょっと散歩でもして鎮守府を見せてもらおっと!」

ガチャッ

電「ふにゃあ!」

雷「あっ、ごめんなさい……って、電じゃない。部屋の前で何してたのよ?」

電「いたた……せっかくだから遊びに誘いにきたのです」

雷「遊びに?それなら鎮守府を案内してほしいわ!」

電「お安い御用なのです!」
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 01:51:05.79 ID:+zBG84DJo
>>1「ふにゃあ…また寝落ちしそう」

電「お安い御用なのです!」ドンッ
                   グシャッ
おやすみぃ
382 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/11/11(水) 14:15:59.42 ID:56XvyhM60
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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383 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/12(木) 01:19:53.79 ID:ekduiLBf0
クソ忙しい時期に包丁の峰で人差し指を縦に切ると言う痛恨のミス
384 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 01:31:02.18 ID:ekduiLBf0
電「どこから案内しますか?」

雷「そうねぇ、お風呂と食堂はもう見せてもらったからそれ以外が良いかしら」

電「じゃあお外にでるのです!」

雷「もう暗いけど大丈夫なの?」

電「平気なのです。今は夜戦の訓練もしていますよ」

雷「陸上で夜戦の訓練?そんなのがあるなら見てみたいわ!」

運動場

利根「よーし!それじゃあ一斉に探照灯へ向かって一斉車じゃ!打てー」

利根「暁は水風船を実弾だと思ってしっかり避けるんじゃぞー」

暁「よってたかってこんなのただの的当てじゃない!もう当たっても良いわよ!」

利根「ばかものー!水風船の中身は体をドロドロに溶かす硫酸が入っておるのだぞー!死ぬ気で避けよー!」

暁「キャーー!!」

利根「まぁ硫酸が水風船に入るわけないんじゃが」
385 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 01:37:59.90 ID:ekduiLBf0
雷「なんか遊んでるようにしか見えないわね」

電「はわわ、そんなことないのです!」

雷「もっと真面目な訓練してる人はいないの?」

電「それなら弓道場がおすすめなのです」

雷「弓道場まであるの?うちとはえらい違いね」

電「弓道場は空母の皆さんが訓練しているのです」

雷「じゃあみに行ってみましょ!」
386 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 01:43:05.91 ID:ekduiLBf0
弓道場

雷「おじゃましまーす!」

加賀「あら、あなたはさっきの」

雷「その節はお世話になりました」ペコ-

加賀「気にする事ないわ。それで何か用かしら?」

雷「弓の練習を見てみたくて!」

加賀「そう。じゃあこのリンゴを弓で射抜いて見せようかしら」

雷「すごい!テレビでよく見るやつだ!頭の上に乗せたりするのよね!」

加賀「らしいわ。五航戦、お願いね」

瑞鶴「はあ!?そんな事誰がするもんですか!!」

加賀「子供が見たいと言っているんだから早くしなさい」

瑞鶴「いーやーよ!赤城さんにでも手伝ってもらうたば!?」

加賀「こんな事あなたにしか頼めないのよ」

瑞鶴「えっ……」
387 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 01:50:39.26 ID:ekduiLBf0
加賀「万が一にでも赤城さんを傷付けたりしたら生きていけないもの」

瑞鶴「私なら良いって事!?」

加賀「それだけあなたを信じていると言うことよ」

瑞鶴「意味わかんない!!」

加賀「あなたは死なないわ。私が射抜くもの」

瑞鶴「やだカッコいい……好き」ジュン…

雷「何を射抜くのかは言ってない気がするけど」


瑞鶴「この辺りでいいー?」

加賀「ではそのリンゴを胸ポケットと顔の前に」

瑞鶴「それじゃあ射抜かれたら死ぬんだけど」

加賀「なんなら今すぐ食べてもらっても構いませんよ」

瑞鶴「いいの?」

加賀「はい。ちゃんと体内を通過するリンゴを射抜きますから」

瑞鶴「」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 05:07:55.15 ID:of3Tcy+DO
なんだこの加賀さん…いい…
すごくいい…
389 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 06:00:15.42 ID:ekduiLBf0
瑞鶴「加賀〜!!」ズイズイ

加賀「瑞鶴」

瑞鶴「なによ!!」

加賀「私にはこの世に三つ許せないことがあるのだけれど」

瑞鶴「な、なによ」

加賀「一つは赤城さんを愚弄すること」

加賀「そしてもう一つは後輩が先輩を呼び捨てにすることよ」

瑞鶴「そ、それはその……アニメではそうしろって監督が……」

加賀「私はもし誰かに赤城さんを呼び捨てにするよう強要されたらその相手を殺します」

瑞鶴「…………加賀さん」

加賀「ハァ……まぁ良いでしょう。ではそのリンゴを食べて早く的の前へ」

瑞鶴「待ってよ!まだ三つ目を聞いてないんだけど!」

加賀「三つ目は五航戦よ」

瑞鶴「ぬああああ!!加賀!加賀!!加賀!!ってかリンゴ食べて的になれって殺る気満々じゃない!!」

加賀「鎧袖一触、心配いらないわ」


雷「もう行こっか。ルール無用の残虐ファイトが始まりそうだし」

電「いつもの事なのです」
390 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 06:11:00.31 ID:ekduiLBf0
雷「なんかみんな賑やかで楽しそうな鎮守府ね」

電「とっても楽しいですよ♪」

金剛「ワオ!雷電コンビじゃないデスカ!ついにお揃いになったデスネ!おめでとございマース!」

雷「?」

電「金剛さん、雷ちゃんはまだお客さんなのです」

金剛「そうデスカ。これは早とちりでしたネ!ハッハッハーッ!歳はとりたくないものデース!」スタスタ


雷「金剛さんってどこにいても元気が溢れてるわよね」

電「金剛さんは戦場に行ってもあの調子だけど……旗艦として周りをよく見ていてリーダーシップのある人なのです」

雷「そっか……あとで私も旗艦がどう言う存在なのか教えてもらおうかしら!」

電「雷ちゃん旗艦だったんですか?すごいのです!」

雷「まぁそのせいでドジして今お世話になっちゃってるんだけどね」
391 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 06:19:22.62 ID:ekduiLBf0
電の部屋

電「ここが私と暁ちゃんの部屋なのです!」

雷「大きな部屋ねー。ベッドも4つあるし。4姉妹揃えるつもりなのかしら?お金持ちねー」

電「雷ちゃんはどのベッドがいいですか?電は隣のベッドがいいなって……」

雷「何言ってるのよ。私はもう帰るんだから新しく来る雷と相談しなさい」

電「帰る?雷ちゃんは帰るのですか?」

雷「?? そりゃ帰るわよ?」

電「はわわ……てっきりうちの鎮守府の艦娘になるのかと思ってたのです……」シュン…

雷「あのね、さすがに仲の良い友達が遊びに来たってその家の子にはならないでしょ?ましてや私達なんて姉妹艦だけど初対面なんだし」

電「なりますよ?」

雷「?」

電「今までうちに寄った艦娘はみんなうちの子になってますよ?」

雷「……は?」
392 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 06:31:50.18 ID:ekduiLBf0
雷「な、何おかしなこと言ってるのよ」

電「雷ちゃんたちみたいに怪我をして鎮守府に来た艦娘はみんなお風呂に入ってご飯を食べて少し休んだらうちの子になっているのです」

雷「意味わかんないんだけど……」

電「休んでる間は部屋に入っちゃダメって言われてて……だから雷ちゃんの部屋の前で入ろうかずっと迷ってたのです」

雷「え?えっ?ちょ……」

ガチャッ

響「うらー」

雷「響!良かった無事だったのね!」

響「疲れた」バフッ

雷「こら、勝手にベッドに飛び込まないの!鎮守府に帰ってから自分のベッド使いなさい!」

響「でも今日からこのベッドを使うように言われたから」

雷「はあ?」

響「そもそも鎮守府に帰るってどう言う意味なんだい?ここが響達の鎮守府なのに」

雷「え?」

電「響ちゃんもうちに来たんですね!よろしくお願いしますなのです!」

響「うちに来た?最初からこの鎮守府にいたのにおかしな2人」
393 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/12(木) 06:42:41.44 ID:ekduiLBf0
雷「えっと……もしかしてうちの響じゃない?」

電「うちには響ちゃんはいなかったから雷ちゃんと来た響ちゃんなのです」

雷「そうよね……同じ顔でも見間違える訳ないもの……」

五月雨「ただいまー……ってあれ?また部屋間違えた!?うわーん、私ってばほんとドジだー」

雷「五月雨!」

五月雨「自分の家なのに自分の部屋を間違えるなんてドジ過ぎて嫌になるよ……はあぁぁ」

電「白露型のお部屋はあっちなのです」

五月雨「ありがとねー」

雷「なにこれ……」

電「最初はみんな怪我の後遺症で記憶がおかしくなるって司令官さんが言ってたけど、すぐもとに戻るからへっちゃらなのです!」

雷「他のみんなは!?」
394 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/12(木) 06:47:25.74 ID:ekduiLBf0
15時から18時まで昼寝しても寝落ちしてるしもう病気かもしれんね
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 07:06:50.84 ID:OnueyJSgO
ヒエッ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 07:56:54.93 ID:p5SlSoGDo
イチゴが睡眠剤だった…?
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 12:22:43.69 ID:of3Tcy+DO
お前もうちの子にしてやろうか!
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 13:54:32.13 ID:z+9/RbxSO
ファミリー!
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 21:17:24.57 ID:05ZzxPEa0
やったね!皆!家族が増えるよ!
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 07:05:43.30 ID:2sZgxcm0o
お前も家族だ
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 07:18:47.24 ID:+LeQqwTEO
自分ところの艦娘が知らぬ間に他所の鎮守府に着任するとか怖すぎない?
402 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 10:41:52.68 ID:iznivSNi0
電「雷ちゃんもうちの子になればいいのです!」

雷「怖いこと言わないでよ。って言うか、ここの鎮守府はみんな他の鎮守府から来た子達なの?」

電「多分そうなのです」

雷「多分?」

電「お客さんが来たらいつの間にかうちの子になって……でも少し時間が経つと最初からいた気がしてきて……誰が最初に来て誰が後から来たのかわからないのです」

雷「こわいこわい!」

電「響ちゃんも五月雨ちゃんも今は新しく入った家族だって認識できてるけど、もう少ししたら最初からいた家族になるのです」

雷「ちょっと他のみんなを探してくる!」
403 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 10:49:17.46 ID:iznivSNi0
吹雪「それでねー」

初雪「吹雪うるさい」

雷「吹雪!」

吹雪「あっ、雷ちゃん。そんなに慌ててどうしたの?いま初雪ちゃんと話してたんだけど」

初雪「吹雪あさり臭い」

雷「どうもこうもないわ!ちょっと耳かしなさい!!」

吹雪「いたたたた!」

雷「なんかこの鎮守府変なのよ。一刻も早く鎮守府に帰るわよ」ヒソヒソ

吹雪「うちの鎮守府が変?」

雷「うちじゃなくてココの鎮守府よ!」

吹雪「だからうちでしょ?」

雷「はぁ?」

吹雪「へ?」

雷「あんたまさか……どこから来たか忘れたの?」

吹雪「どこから来たかって言われても。ここの工廠で建造されたから……ここから?」

雷「…………」
404 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 10:53:26.34 ID:iznivSNi0
雷「間抜けな3人はダメだったけど満潮なら!」タッタッ

満潮「それでセミがねー」

大潮「おお〜!セミですか!」

雷「満潮!」

満潮「びっくりした。いきなり何よ」

雷「先に聞くけどあんたは正気よね?」

満潮「そんな質問するそっちが正気か心配になるけどね」

雷「よかった……いつもの満潮だ」

大潮「はい!満潮はいつも通りの満潮です!」

満潮「雷、あんた今日はうちでご飯食べてくの?」

雷「は?」

405 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/17(火) 11:00:15.36 ID:iznivSNi0
雷「えっ?ご飯はもうご馳走になったじゃない」

満潮「あれ?そうだっけ?」

大潮「セミの話をしていたのでお腹が空いたんですね!」

雷「それより……2人は初対面なのに仲良いのね。やっぱり姉妹艦だから?」

満潮「姉妹艦の中でも私と大潮は同じ日に建造されたから」

大潮「2人は大の仲良しです!はい!」

雷「ま、待ってよ。建造ってどこで?」

満潮「どこって……ここに決まってるじゃない。あんたの鎮守府で建造されてこの鎮守府に着任したとでも言うの?」

大潮「隣で建造されていたので大潮もはっきり覚えてます!」

雷「待って待って。今日ここに私や満潮は助けてもらって、お客として来たんだよね?」

大潮「はい?」

満潮「私はずっとここの鎮守府にいたわよ?」
406 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 11:11:10.67 ID:iznivSNi0
雷「おかしいおかしい……だって少なくとも電は私達が仲間になるって言ってただけで、今はお客さん扱いしてたのに……」

電「雷ちゃん、やっと見つけたのです。廊下は走っちゃダメですよ?」

雷「電!私達ってたまたま助けられてここに来ただけよね!?」

電「?」

雷「だから、電が言ってた「将来的に鎮守府の仲間になるかもしれないけど今は記憶が曖昧なお客さん」ってやつよ!」

電「なんだかよく分からないですけど……確かに雷ちゃん達はたまたま助けられてうちにきたお客さんなのです」

雷「じゃあなんで満潮はこの鎮守府で作られたみたいに言ってんのよ!」

満潮「そっちが何言ってんのよ?」

雷「あたまがおかしくなるんだけど!」

満潮「今日初めて会ったのにそんな反応されて、こっちがおかしくなるわよ」

大潮「きっと海で大変な目にあって混乱しているんですね!」

雷「ちょっとセミは黙ってて!」
407 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 11:25:43.75 ID:iznivSNi0
雷「はぁ……いったん整理しましょ」

満潮「こっちは別に整理することないけど」

雷「まず私達は今日、オリョール海で助けられてここに来た。これはまちがいないわよね?」

満潮「そうよ。赤城さん達に感謝しなさい」

雷「感謝はしてるわよ!で、助けられた私達は」

大潮「雷ちゃんと天龍さんの2人ですね!」

雷「……え?」

満潮「だから、あんたと天龍さんの2人が助けられてうちに来たんじゃない」

雷「あんたも五月雨も吹雪も響もでしょ!?」

満潮「?」

大潮「?」

電「その3人も満潮ちゃんも元からうちの後ですよ?お客さんは雷ちゃんと天龍さんだけなのです」

雷「なによそれ、さっきと言ってる事が……ちょっ、満潮!あんたその腕見せなさい!」
408 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 11:35:19.57 ID:iznivSNi0
満潮「こわっ!またいきなり」

雷「……これ、どうしたの?」

満潮「これ?……ん?なにこの小さい絆創膏みたいなの?注射痕?私注射なんてしたっけ?」

雷「これもう完全にあれでしょ!食事に睡眠薬でも盛られて寝てる間に麻酔されて改造されてるやつ!あの苺よ!やたらキラキラしてたもん!」

満潮「雷……頭大丈夫?」

雷「こっちのセリフよ!私は食べなかったから!代わりに2個食べた五月雨はぐっすり寝てたし!」

満潮「何言ってるのかよく分からないけど……とりあえず一緒にきた天龍さんと話して頭冷やして来なさい。同じ鎮守府の仲間なんでしょ?」

雷「そうよ、天龍さんはまだ……あんた達にとって天龍さんはお客さんなのよね!?」

満潮「まぁ今のところはね。でもうちに来るんじゃないの?今までうちに来たお客さんはみんなうちの艦娘になってるし」

雷「満潮……とにかく天龍さんの部屋に行かなきゃ」
409 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/17(火) 11:43:14.01 ID:iznivSNi0
雷「天龍さんの部屋は確かここ──」

ギュイィィィィ!!ゴリゴリゴリ!!

雷「…………」

ズズッ……ゴリッ、ゴリッ……ブチッ

「後はチップを埋め込んで処理すれば完了ですね」

「はい!」


雷(明らかに手遅れだった!どうしよう、今ならまだ間に合う!?でも中には少なくとも2人……それに……)

電「どうかしたのです?」

雷(冷静に考えれば最初に私の部屋の前に立ってた時点で怪しかったじゃない。電は私の見張りに違いないわ)

雷(とりあえず走って逃げなきゃ!それで司令官に報告すればみんな助けられるはず!)

雷「どいて!」ダッ

電「あっ、雷ちゃん。廊下は走っちゃダメなのですー」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 11:47:44.13 ID:8LHHxnarO
ホラー色マシマシが
411 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 11:52:55.98 ID:iznivSNi0
雷「はぁ、はぁ……あれ?追ってこない?まぁ良いわ。早く鎮守府を出なきゃ」

加賀「そんなに急いで何処へ行くのかしら?」

雷「うっ……加賀さん…………それに」

瑞鶴「あーあ、誰かさんがお客さんいじめてるー」

翔鶴「もう。瑞鶴」

加賀「私は何処へ行くのか尋ねただけなのだけれど」

瑞鶴「痛い痛い痛い痛い!曲がってる!変な方に曲がってるから!この戦艦空母!」

赤城「それでどちらへ向かわれていたのですか?外は暗いですよ?」

雷「あー…………鎮守府に帰ろうかなって……」

赤城「あら、今日は泊まって行くのかとばかり……途中まで送りましょうか?」

雷「え?あ、いえ、1人で大丈夫です」

加賀「もう2度とあんな無茶はさせるなとしっかりあなたの提督に言っておきなさい」

雷「あんな無茶……?」

瑞鶴「確かに練度の低い駆逐艦を1人でオリョール海に行かせるなんて無茶苦茶よね。幸運艦でも死ぬわよ」

雷(天龍さんまで……)
412 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 12:14:22.22 ID:iznivSNi0
現在 鎮守府 お風呂

雷「そんなこんなで私は鎮守府に帰ってことの顛末を司令官に報告。大量の艦娘が行方不明になってた事もあって憲兵もすぐに動いてくれたわ」

龍驤「へー、ニュースでやっとった事件を解決したんは自分やったんか」

雷「……解決はしてないけどね」

龍驤「せやけどその艦娘さらっとった奴は捕まったんやろ?」

雷「いろいろ証拠が出て来たからね。でもどうやって艦娘の記憶を弄ったのか結局分からなかったのよ」

雷「助けに来た司令官は自分の大切にしていた艦娘達に言われてたわ」

「私達は間違いなくこの鎮守府で建造されれた艦娘です。あの人は私達を助けると言って攫うつもりです。犯罪者は提督ではなくあの人です。私たちはあの人と全く面識がありません」

龍驤「ひえー……」

雷「それから司令官は引きこもって全く出撃命令を出さなくなったわ。うちの鎮守府には私以外にもまだ何隻も在籍してたんだけど」

雷「大本営から通達が来ても無視。その結果艦娘は解体か他の鎮守府への移籍を迫られてみんないなくなっちゃった」

龍驤「ん?せやけど自分はおったんやろ?」

雷「五月雨がいなくなって私は鎮守府で1番の古株だったし…………」

雷「私まで居なくなったら司令官は多分自殺しますよ?クビにしても元司令官がすぐ自殺したら軍にとって何かしら悪いニュースになるんじゃないですか?マスコミが黙ってませんよ?って言ったらなんとかなったわ!」

雷「もちろん最低限の任務は私がこなす約束でね!」

413 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 12:37:37.96 ID:iznivSNi0
雷「その後は引きこもって何もしない司令官の面倒をみて……私が居なくちゃ何も出来ない人の面倒を見る事に悦びを覚えたの……ふひひ」

龍驤「ああ、ダメ男製造機に……」

雷「司令官ったら可愛いのよ!依存度が高くなると台所や隣の部屋に行くだけでも手を握ってついて来てたの!」

雷「それで引きこもりだったのに買い物に行く時も付いてくるようになって……パチンコ屋さんと出会ったの」

雷「好だったアニメの音楽が聞こえたみたいで興味を示してたから……私はうるさいのが苦手だし10000円だけ渡して遊んでおいでって言ったら中に入って行って」

雷「1時間ほどでお金を使い切って申し訳なさそうな顔をした司令官が出て来たの」

雷「その表情を見て私は心底震えたわ。もっとこの表情を見たい!もっとダメになって欲しいって!」

龍驤「なんやそれこわっ」

雷「パチンコに行きたくてもなかなかお金を貸してって言い出せない様を見てるのが幸せだった。負けて帰って来た時の申し訳なさそうな顔を見るのが何よりの幸せだった。ダメになればなるほど司令官が愛おしく思えて来たの!」

雷「負けた日の夜にたくさん慰めてあげるのも大好き。司令官ったら赤ちゃんみたいに甘えて来て可愛いの♪」

龍驤「ウチは司令官がそんな生活しとったらどつき回しとるで……」
414 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/17(火) 12:49:00.08 ID:iznivSNi0
雷「えー、可愛いじゃない。依存して1人じゃギャンブル以外何も出来ない司令官」

龍驤「あほ。男は働いてナンボや。別に大金稼げとは言わんけど真面目に働いてくれんと」

曙「仲良いわね。なんの話?」

雷「曙はダメな司令官とバリバリ働く司令官どっちが良いと思う?」

曙「はあ?どっちでも良いわよそんなの」

龍驤「曙はどっちでも司令官が大好きやからなぁ〜」

曙「そ、そんなこと言ってない!」

朝潮「朝潮は働く司令官が好きです!」

霞「私は……まぁダメなのも嫌いじゃないけど」

雷「はい、同志はこっちこっち!」

キャッキャッ


提督「なんだか風呂場が賑やかだな」

大和「提督も入って来ますか?」

提督「いや、俺は後でいいよ。そろそろ明石達も来る頃だし」

ぴんぽーん

提督「噂をすればなんとやらか。いらっしゃい」

明石「どーも!脳を弄るのが大好きな明石です!」

五月雨「過去の古い記憶がない助手の五月雨です!」

提督「なにその挨拶怖い」
415 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/17(火) 12:50:15.04 ID:iznivSNi0
おしっこを我慢している龍驤を捕まえて膀胱をグイグイ押す提督の物語まであとすこし
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 13:01:32.25 ID:d+npGzkf0
ガタッ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 13:03:59.61 ID:bt8UGBwDO
大潮(本体)が朝潮と出会ったら…
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 14:00:34.45 ID:9EJ/W21Y0
Q.この雷がおかしくなったのは一体いつの事でしょうか?
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/17(火) 14:52:42.74 ID:aHKobhlFo
五月雨ちゃんが助手だと「ん?間違えたかな…」されそう
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 19:33:43.39 ID:L1jEZK3AO
>>415
なにその魅力しか感じないシナリオ
あ、雷と電もお願いします
421 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 00:03:51.56 ID:etDjRqJO0
提督「五月雨はそっちでも上手くやれてるか?」

五月雨「うまく出来ているかは分からないけど……一生懸命頑張ってます!」

明石「昨日なんてがんばりすぎて5cmメス入れるところを20cmもやっちゃったもんねー♪」

五月雨「もう、お母さん!それは内緒って言ったのにぃ……」

明石「こらこら、さみちゃん。みんなの前では先生でしょ?」

五月雨「あっ……ごめんなさい、先生」

明石「ほんとにもう、うちの子が可愛くてすみません♪」

提督「母子プレイですか。捗りますね」

明石「私も驚いたんですけどね。母性って言うんですか?一回胎内に入れて産みたいくらいですよ」

提督「なんかもうサイコパスだなぁ」

カランッ

五月雨「わわっ、机の下に……」

明石「また落とし物?つい最近も患者さんの体内にメスとオスを落としたばかりなのに」

提督「オス?」
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 00:08:47.38 ID:NnxCiHUuO
このさみちゃん怖すぎぃ!
423 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 00:09:05.06 ID:etDjRqJO0
暁「司令官!ご飯できたー?」

明石「暁ちゃん、お久しぶりです」

曙「明石さんだ。久しぶりね」

雷「え?ここの鎮守府って明石さんがいたの?」

明石「いえ、私達はお呼ばれしただけで。あなたが今日の主役ですね!」

雷「そんな大げさな……」

明石「さみちゃん、先に挨拶しなさい」

五月雨「はーい」

雷「さみちゃん……?」

五月雨「んしょ……どうも初めまして、五月雨です。雷ちゃん以外の人はお久しぶりです」

霞「そっちは元気そうね」

雷「五月……五月雨…………」
424 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 00:18:56.88 ID:etDjRqJO0
明石「どうかしましたか?」

五月雨「?」

雷「な、なんでもないわ!気にしないで!」

雷(落ち着くのよ私。五月雨なんてこの世に山ほどいるじゃない……それに)

五月雨「おいしそうなお料理ー♪」

雷(この子は私の知ってる五月雨じゃない。全くの別艦……)

カチャ

雷「ん?なんか今蹴ったような…………え?これってまさか」

五月雨「あっ!それ私の髪留めです!」

雷「この髪留めは……」
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 01:00:14.33 ID:eeYKgFi4o
雷「この髪留めは……」

雷「ま、そんな事よりまた>>1が寝落ちしちゃってるわよ」

一同「あー、」
426 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/22(日) 05:28:00.49 ID:etDjRqJO0
だめだ。ねおちまえにあなあ

寝る直前にいったい何を言い残そうとしていたのか

時の流れのはるかな底からその答えをひろいあげるのは、今となっては不可能に近い……
427 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 05:36:28.41 ID:etDjRqJO0
五月雨「その髪留め私のです!」

雷「そ、そう……」

五月雨「ありがとうございます!」

雷「…………」

五月雨「?……あのー」

雷「あっ、ごめんなさい。はい、もう落としちゃダメよ。大切なものなんでしょ?」

五月雨「はい!よく分からないけど……多分大切なものなんです」

明石「もっと可愛いの買ってあげるって言ってるんだけど、それがお気に入りなのよねー」

雷「…………」

龍驤「なぁ、まさかとは思うけどあの五月雨って」

雷「違うわ!だってずっと一緒に暮らしてきたんだもの……同じ艦だって見間違える訳がないわ!あの五月雨は別の艦娘よ!」

明石「どうしたんですか急に?」
428 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 05:47:18.87 ID:etDjRqJO0
かくかくしかじか……

明石「なるほど。そんな事が……」

雷「でもほんとに違うから。私とその五月雨は初対面よ」

明石「まぁさみちゃんの身体は私が作ったから初対面と言えば初対面よね」

雷「作った?」

五月雨「実は私一度うっかり轟沈しちゃって、でも天国にも深海にも行けず彷徨ってたところをお母さん……先生に助けられたんだよ」

雷「じゃあその髪飾りは!?たまたま同じものを買ったのよね!?」

曙「それは五月雨の遺品よ。この子私を守って轟沈しちゃったんだけど、その時に髪飾りとかだけ水面に遺品が残る艦これ謎システムで私が持って帰ってきてたの」

雷「じゃあ……やっぱりこの五月雨は……」

五月雨「どうなのかな?私、昔の記憶がなくて」

明石「時の流れのはるかな底からその答えをひろいあげるのは、今となっては不可能に近いですね」
429 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 05:55:11.71 ID:etDjRqJO0
五月雨「でも本当にそうなら私と雷ちゃんは家族だったんだね!なんだかうれしい!」

雷「五月雨…………うちにじゃあ戻ってくる?」

五月雨「ううん!戻らないよ!」

龍驤「秒で断りよったなぁ」

五月雨「その頃の私はもう轟沈して、今は先生に作って貰った私だから。先生がどうしても戻りなさいって言うなら戻るけど……」

明石「この子を手放すくらいなら世界を滅ぼしますよ」

五月雨「そんな訳で世界を守るためにも帰れないよ」

雷「そう……」

長波「なんか見るからに複雑な表情って感じだな」

雷「五月雨が帰って来なくて司令官が可哀想って気持ちと、私がまだ司令官の1番でいられるって気持ちとあって……悲しいような嬉しいような……」
430 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 06:08:38.15 ID:etDjRqJO0
五月雨「あのね、雷ちゃん。私いまお医者さんしてるの」

雷「お医者さん?」

五月雨「そう!まだドジが多くて取っちゃいけない内臓を取ったり、切っちゃいけない血管を切ったりしちゃう事もあるけど……みんなの命を助ける仕事なんだ!」

龍驤「えっ……それほんまに助けてるんか……?」

明石「私が適当にフォローしてるので大丈夫です!腎臓の一つや二つ」

五月雨「だから雷ちゃんの提督には……私は轟沈したけど元気にやってたって伝えてください!」

龍驤「ツッコミどころ満載やな」

雷「でも司令官にとって五月雨は特別で、1番大切でからその髪留めも特別に貰ったのよ!?」

五月雨「そうだったんですか……覚えてないけど、なんだか特別な物のような気はしてたんですよね。……うん、じゃあこれは雷ちゃんにあげます!」

雷「へ?」

五月雨「だって今は雷ちゃんが提督にとって1番大切な艦娘でしょ?」

秋雲「んでもさぁ……なんか猛烈にややこしい事になりそうじゃない?」

明石「私が脳をいじくり回してさみちゃんの記憶だけ抜き取りましょうか?」
431 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 06:26:01.04 ID:etDjRqJO0
龍驤「そういや五月雨とかの記憶を弄ってたのって自分なんか?」

明石「私ですか?」

龍驤「せや。ウチの知る限り艦娘の脳みそ弄って記憶改変出来そうな凄いやつなんて自分しかおらへんねん」

明石「いやー、凄いとか言われると照れちゃいますね!でも残念ながら私ではありません」

龍驤「そうなん?」

明石「私ならもっとスマートにやりますから。さっき聞いた話だとゴリゴリ機械音がなったりしてたんですよね?」

雷「うん……」

明石「私ならメスと指だけで十分です。あとさみちゃんが来るまでは1人だったので部屋から話し声がする事もあり得ません」

明石「そもそも私がやるならもっと強制力の強い弄り方をして、雷ちゃんを鎮守府から逃していませんよ」

明石「まあそれ以前に1人ずつ部屋を別になんてせず全員まとめて終わらせますけど。もちろん注射の後を残すなんてもってのほかです!」

龍驤「せやったら誰が犯人やったんやろか」

明石「いちごに睡眠薬が含まれていたなら料理を作った人が怪しいですね」

雷「間宮さんと伊良子さんが?でもそこの提督が捕まった時、自分が1人で全部やったって……」

明石「そう言えば脳をいじくり回すのが好きな料理人の話を聞いた事がありますね。その提督も脳みそいじくり回されてたんじゃないですか?あっはっはっ」

龍驤「それ笑うとこなんか?」
432 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 06:36:51.00 ID:etDjRqJO0
朝潮「そんな事より早くご飯にしましょう!」

龍驤「かなりやばそうな話を「そんな事」で片付けよった……」

霞「まぁ本人が帰らないって言ってるんだし。そもそも今は明石さんの作った体の五月雨って事は別人みたいなもんでしょ?」

秋雲「無理矢理連れて帰ったら同じ様な事件っていうか、もっとヤバい完全犯罪がおきそうだしねぇ」
433 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/22(日) 06:37:17.76 ID:etDjRqJO0
ひとねむりしてまたかきます
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 07:12:35.46 ID:D5GLUO5f0
待つ
435 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 09:41:10.69 ID:etDjRqJO0
雷 鎮守府

雷「今日はいろんな意味で疲れたわね……」

雷「あれ?電気がついてる?」

ガチャッ

雷「ただいまー」

司令官「おかえり。遅かったな」

雷「あれ?司令官、もう帰ってたの?」

司令官「いやー、奇跡の大逆転ってあるもんなんだな」

司令官「電話した後に急降下して夜9時前には一文なしになってたよ…………ごめん」

雷「司令官……」ジュン…
436 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 09:51:49.87 ID:etDjRqJO0
司令官「なんであんな酷い……両隣はずっと当たってるのに俺だけ…………」

雷「もう、元気出して!どうせ何も食べずにパチンコしてお腹ぺこぺこなんでしょ?」

司令官「そうなんだよ。何か食べ物あるかな?」

雷「今日は職場のみんなが歓迎会をしてくれてね、ご馳走がたくさんでたの!」

司令官「それで遅かったのか」

雷「たくさんあったから司令官にもお土産。タッパーに詰めてもらってきたわ」

司令官「なんだこれ!タッパーにフルコースが詰まってる!?」

雷「朝潮が食べ切る前に詰めるの大変だったんだから」

司令官「そう言えば職場は艦娘ばかりが働いてるんだったっけ。他にはどんな子がいるの?」

雷「朝潮と、曙、霞、暁、秋雲、長波、龍驤さんと大和さん……かな」

司令官「そのみんながお祝いしてくれたのか。良かったな」

雷「うん…………あのね、今日は後2人来てくれてたの」

司令官「へー」

雷「明石さんと、五月雨……」
437 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:14:42.66 ID:etDjRqJO0
司令官「五月雨か……元気にしてるかな」

雷「……うん、元気にしてたわ」

司令官「いや、五月雨ってうちにいた五月雨の事な」

雷「だから……元気にしてたわ」

司令官「ん?」

雷「これ……」コトッ

司令官「これは俺が五月雨にあげた髪留め……?」

雷「五月雨は昔の記憶を無くしてたけど髪留めだけは大事に持ってたんだって」

雷「明石さんが言うには悪い事してた人が提督を正式に剥奪された時点で、洗脳されてた艦娘からその人の記憶がすっぽり消えてるんじゃないかって」

司令官「じゃあ五月雨はうちにいた時の記憶も、あっちにいた時の記憶も無かったのか。それなら大本営がなんとかしてまたうちに戻してくれれば良かったのに」

雷「それがね……明石さんに調べてもらったらタチの悪い事に、その提督が捕まった時の怨みの気持ちだけは忘れてなくて、みんな自分自身も理由は分からないんだけど、元いた鎮守府の提督の事だけは嫌って誰も戻らなかったらしいわ」

司令官「なんてこった……」
438 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:22:16.10 ID:etDjRqJO0
司令官「五月雨に理由もなく嫌われてるのは辛いな」

雷「五月雨は一回轟沈してるからその辺はリセットされてるみたいよ」

司令官「轟沈?」

雷「五月雨からの伝言。私は轟沈したけど元気にやってたって伝えてくださいって」

司令官「ちょっと意味がわからないんだけど……まぁ元気にやってるならいいか……」

雷「あと、もう自分は提督にとって1番大切な艦娘じゃなくなったから髪留めは返すって……」

司令官「プレゼント返されるとかなんか派手にフラれた感じになっててショックなんだけど!」

司令官「確かに今の1番は雷だけどプレゼントは返さなくて良かったのに……」

雷「うん…………うん?」

司令官「ん?」
439 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:29:40.16 ID:etDjRqJO0
雷「司令官にとって今の1番は私なの……?」

司令官「えっ、結構前からそのつもりだったけど」

雷「五月雨が無事だったのに?」

司令官「?」

雷「じゃあもし五月雨が帰ってきたら!?」

司令官「雷……もうお前無しじゃ生きて行けない様にしといて何を言ってるんだ。俺ほどのダメ人間を相手してくれるのはお前だけだぞ」

雷「そ、そうよ!司令官はダメダメで私がいなきゃ生きて行けないんだから!ムフーッ」

司令官(まぁみんながいなくなった時点でダメになってて雷は助けてくれただけなんだけど)

雷「じゃあこの髪留めは私が貰っても良いわよね!」

司令官「ああ、ちょっと待って。それよりも」ゴソゴソ

雷「?」

司令官「はい、指輪。こっちを貰ってくれないかな」
440 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:38:36.40 ID:etDjRqJO0
雷「司令官、これ……ケッコン指輪?」

司令官「なんか最初の1個は全鎮守府に配られるらしくてな。実質無料なんだ」

雷「実質無料でもこれを売ってお金にすればパチンコをいっぱい打てたじゃない!」

司令官「確かに指輪は500万くらいで買取されているらしいけど」

雷「じゃあ」

司令官「でも短期的に500万手に入れるより、雷とケッコンして死ぬまで養ってもらう方が効果的かなって」

雷「司令官……っ!まかせて!私が司令官を一生養ってあげるから!だから……この指輪は大切に……一生大切にする!」

司令官「よろしく頼むよ。とりあえずオカズをレンチンしてくるか」

雷「私に任せて!なんたって1番の妻なんだから!」タッ


司令官「やれやれ……一生養ってくれとか最低最悪のプロポーズだったな」

司令官「本当は世帯を持って真面目に働きたいけど……でもまぁ今はこう言うのが1番喜んでくれるし、雷が飽きるまではダメ司令官として生きて行くかな」


この後60年、雷は飽きる事なく司令官を養い続け、司令官はダメ司令官のままこの世を去る事になる。
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 10:44:57.16 ID:920b8OszO
イイハナシダナー
442 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:49:33.46 ID:etDjRqJO0
少し前 ケーキ屋鎮守府

雷「じゃあみんな本当の司令官を怨む気持ちだけ残して記憶を失っちゃってたわけ!?」

明石「雑な手術をするからですよ。私ならもっと上手くやれるのに」

五月雨「でも私は別にそんな気持ちはないよ?雷ちゃんの提督さんの事嫌いじゃないもん」

明石「さみちゃんは私が手術したときにその辺も修復しておいたから。さみちゃんは純白でいるべきなの!人を怨むような子じゃないわ!」

龍驤「せやけどホンマもんの司令官の事は忘れたまんまやったよな?」

明石「確かにその辺りの修復も簡単だったんですけど余計な記憶は封印したままにしておきました。私の元から去るとか言ったら困るので!むしろ私がガッチリ封印しておきました!」

龍驤「えぇ……」

曙「でもさ、その事件の子達は記憶が無くなってるから別として、その後移籍していった艦娘は好きで出ていった訳じゃないわよね?」

雷「みんな解体か移籍の2択だったから……」

曙「そういう艦娘って移籍したら元の提督の事はすっぱり忘れるもんなの?」

大和「そういえばどうなんですかね?」
443 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 10:58:40.65 ID:etDjRqJO0
大和「私は提督から酷い扱いを受けて元々好意自体が無かったですし」

曙「私達は提督どうこうの前に奴隷商出身だし」

秋雲「私も逃げてきた時点でねー」

雷「えっ……ケーキ屋とかファンシーなお店やってるけどそんなに過去が重かったの……?」

提督「暁くらいかな。まともに建造してうちに来たのは。まぁ別の鎮守府で建造したんだけど」

雷「みんないろいろ大変だったのね……全然気付かなかったわ」

霞「まぁ過去の事がどうでも良くなるくらい今が幸せだからねー。あーむっ。んー、おいしー」

龍驤(これが無意識デレってやつか)

曙「あ、でも龍驤さんはどうなの?」

龍驤「どうって?」

曙「だってほら、龍驤さんは奴隷商でもないし、大和さんみたいに幽閉されてた訳じゃないでしょ?」

龍驤「司令官が飛んでもうたんやから似た様なもんやろ?」
444 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 11:06:35.84 ID:etDjRqJO0
曙「でも今まで龍驤さんが頑張ってたからまだ鎮守府は残ってるのよね?」

龍驤「まぁ……一応な。誰もおらんけど」

曙「龍驤さんってクソ提督の事好きなんでしょ?」

龍驤「な、なんやねん!急に!」

曙「でももし前の鎮守府の提督がポッと帰って来たらどっちを好きになるのかなーって」

龍驤「そんなん……ウチかてこっちに移籍したんやからこっちの司令官に決まっとるやん!」

霞「でも確か龍驤さんって一途に最後の最後まで待ち続けてたのよね。離れていた時間が愛を育んでとか?」

龍驤「あー!!あほー!そないな事言うてウチを残り2席のケッコン戦線から離脱させる作戦やな!」

大和「あ、そう言えば私……先程提督から正式にケッコン指輪をいただきました♪」

曙「はあ!?ちょっ、クソ提督!何勝手にケッコンしてんのよ!!」

秋雲「おめでとー大和さん。これからよろしくねー。主に夜の方の分担を……」

提督「…………」

曙「ちょっと聞いてんの!?クソ提督!!どこ見てんのよ!!」
445 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/22(日) 11:15:23.33 ID:etDjRqJO0
歓迎会後 龍驤の部屋

龍驤「やれやれ……ほんまにやれやれやで」

提督「龍驤、ちょっといいか」

龍驤「びっくりした!!なんやねん急に。夜這いにでも来たんか?」

提督「今日の歓迎会での話なんだけどな」

龍驤「歓迎会で?なんや真面目な顔して」

提督「ほら、龍驤が前の提督と俺のどっちを選ぶかみたいな話」

龍驤「あー、なんか言っとったなぁ。ほんまアホらし」

提督「俺はお前を返す気は無いから」

龍驤「はえ?」

提督「じゃあおやすみ」

ガチャッ

龍驤「…………いやそこは指輪わたす流れちゃうんかい!!」
446 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/22(日) 11:16:47.33 ID:etDjRqJO0
翌日から提督の龍驤へ対するスキンシップが過剰になる
龍驤天国へのカウントダウン
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 11:39:16.05 ID:eeYKgFi4o
あぁ、
ついに龍驤のバルブが緩むのか…

龍驤の激しい尿もれが始まる
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 00:37:52.15 ID:RCRpcnmX0
RJT
はっきりわかんだね
449 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 01:38:27.73 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」
450 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 01:47:59.89 ID:sZ3t4arm0
秋雲「あ〜、分かるわ〜。良いよねぇ〜異世界転生」

秋雲「不慮の事故とかに巻き込まれて前世の記憶持ったまま次の人生始めるやつでしょー?」

提督「しかもなんかチートみたいな能力持って女の子にモテモテなんだよな」

秋雲「人生イージーモードだよねー」

提督「イケメンに生まれ変わっておねショタとかやってみたいんだけど」

秋雲「いやいや、むしろ提督は美少女に生まれ変わってみるのはどう?」

提督「挿れる人生じゃなく挿れられる人生か……」

秋雲「…………あ、そっかぁ!」

提督「なんだ?」

秋雲「異世界から来た主人公が提督になって艦娘とヤリまくるネタで行こう!うひょー!」

秋雲「っと、でも待てよ。あえて艦娘に転生した男が提督♂にヤられるのも……うひひ……」

秋雲「よーし!やる気出て来たー!!」

提督「異世界転生したい」
451 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 01:57:38.14 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

長波「異世界……なに?」

提督「違う世界に転生してイケメンで才能に溢れた勝ち組になりたい」

長波「あ、そう」

提督「女騎士とかがいる世界が良いな」

長波「なに?艦娘に飽きたって言いたいのか?」

提督「……2日だけ異世界転生したい」

長波「どうどうと浮気宣言されてる気分なんだけどさ」

提督「なんでこの世界にエロい女騎士はいないんだ!」

長波「…………いや、ここ日本だし」

提督「女騎士……」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 02:26:04.21 ID:9bUDhDH30
何に忠誠誓ってるかって点で違うが大別すれば軍人じゃね
453 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 08:01:40.56 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

龍驤「…………」

提督「異世界転生したい」

龍驤「…………」

提督「異世界」

龍驤「聞こえとるわボケ!またアホな事言い出した思うて黙っとるだけや」

提督「異世界転生すれば龍驤の胸もボインボインに……なる…………かもしれないぞ?」

龍驤「あのなぁ……転生っちゅう事はいっぺん死ななあかんのやろ?それでカエルにでも転生したらどないすんねんな?」

提督「それはまぁ……多分イケメンに転生するはずだから」

龍驤「それは死ぬ前にええ事してたり神様の手違いで〜みたいな話やろ。そんな転生したいから死んだろみたいな考えしとったら良くてカエルに決まっとるわ」

提督「……でもカエル界のイケメンになれるなら」

龍驤「ちなみにカエルのオスは卵に精子をかけるだけでエッチとかせんらしいで」

龍驤「あとオスメスの見分けがつきにくいから、いきなりオスに後ろから抱きつかれたりするらしいわ」

提督「異世界転生したくないな」
454 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 08:14:31.21 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

暁「いせえびてんせいしたい?」

提督「ああ、異世界転生って言うのは──」

暁「し、知ってるわよ!お子さま扱いしないでよね!」

提督「そうか」

暁「まあ司令官も大人なんだし?一度くらいは経験しておいた方がいいんじゃ無いかしら?」

提督「えっ?大人はみんな経験してるのか?」

暁「と、当然よ!暁みたいに一人前のレディーにもなると3回はいせえびてんせいしてるんだから!」

提督「3回も!?その時どんな気持ちだった!?」

暁「気持ち!?あ、あー……えーっと…………けっこう疲れたなーって……あとお金もかかるから続けて何度もするのは無理ね」

提督「お金もかかるのか……」

暁「どうしても1人でするのが寂しいなら暁が付き合ってあげるわ!」

提督「無理心中みたいな感じになってきたな」

暁「いいわね!メリッシューズ!暁はもう何度も経験あるから教えてあげる!」

提督「じゃあその時は頼むよ」
455 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 08:27:58.87 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

大和「異世界転生……と言うのは、違う世界で生まれ変わりたいと言う事でしょうか?」

提督「ファンタジー溢れる世界で冒険してみたいんだよな」

大和「艦娘が沢山いるこの世界も充分ファンタジーな気もしますけど……提督がお望みならこの大和、一肌脱がせていただきます♪」

提督「えっ?」

大和「転生という事は一度死ぬ必要があるんですよね?」

提督「転移じゃなくて転生だからそうなるな」

大和「その死因は何でもかまわないんですよね?例えば腹上死とかでも♪」

提督「あっ」

大和「なんなら今すぐ提督を襲って、昼……いえ、提督の精力的に夜くらいには異世界転生の準備をして差し上げます♪」

提督「俺の前に大和が異世界転生する事になるんじゃないか?」

大和「あら、この前は提督が70回目くらいで泣き言を言ったからやめて差し上げたんですよ?」

提督「面白い。あの日は大和のペースに合わせたからああなっただけだ。今日は俺のやり方で泣き言を口にするがいい」

大和「それは楽しみですね♪」


受け身の大和は弱く、10回目で泣きながらギブアップ

決まり手は正常位
456 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 08:37:58.23 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

曙「あっそ」

提督「異世界転生したい」

曙「うっさいわねぇ……じゃあ私が殺してあげるからそこに背中向けて正座しなさいよ」

提督「暴力的に異世界転生!?」

曙「一思いにサクッとあの世に送ってあげるわ」

提督「…………」

提督「えっ?なに?目隠し!?何も見えないんだけど!」

曙「せめてもの慈悲よ」

シュルシュル…

提督「何の音!?怖くなって来たんだけど!」

曙「目隠しとったら殺すわよ。死にたかったらジッとしてなさい」

提督「どっちみち死ぬのでは……」

曙「フ-……フ-……」

提督「ど、どうした?」

曙「手も動かさない!次動いたら殺すから!」

提督「……………………」

曙「…………」

提督「曙?いるか?」

曙「い、今殺し方を考えてるところよ……」

ガチャッ

朝潮「司令官、今日の…………曙?なぜ司令官の前で裸になっ」

曙「わああああああ!!ち、ちがうのよ!これはお風呂上がりで、だから……と、とにかく続きはまた今度だから!このクソ提督!」
457 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 08:50:32.93 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

霞「あっそ」

提督「異世界転生したい」

霞「うるさいわねぇ……じゃあ私が殺してあげるからそこに背中向けて正座しなさいよ」

提督「暴力的に異世界転生!?」

霞「一思いにサクッとあの世に送ってあげるわ」

提督「…………」

提督「えっ?なに?目隠し!?何も見えないんだけど!」

霞「せめてもの慈悲よ」

シュルシュル…

提督「なに!?なんで脱がされてるの!?」

霞「はあ?日本人なら腹切りに決まってるじゃない。介錯してあげるから覚悟決めなさい」

提督「自分で腹切りはちょっと……」

霞「そう言うと思ったわ。仕方ないから私が手伝ってあげる」

霞「切るのはココからこの辺りまでかしら……」ツツ-…

提督「霞……指でなぞられると腹がくすぐったいんだけど」

霞「これから死ぬんでしょ。我慢しなさい。……でもそうね、背中から切ってみるのも面白いかも」ペタペタ

霞「それよりも散々悪さしてきたこの手か……いっそ1番大事なコレを切り落としてあげようかしら」ギュッ

提督「いだだだだだ!!そんなに強く握ったら!!」

霞「ナニ硬くしてんのよ?あー、でもこれなら切り落としやすそうね……フフッ」

提督「まって!そこを切ってもすぐには絶命しないから!失血死まで結構かかりそうだから!」

霞「噛み切るのもいいかもね。でもその前に全身──」

ガチャッ

朝潮「司令官、お昼からの…………霞?おしっこなら我慢せずに早く行ってください。そんなに股を押さえてナニを」

霞「わあああああ!お姉ちゃん、これは……そ、そう!おしっこ!おしっこしたくて抑えてただけだから!このクズ司令官!!」
458 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 09:05:44.81 ID:sZ3t4arm0
提督「異世界転生したい」

朝潮「いせかいてんせい?とは何でしょう?」

提督「異世界転生っていうのは基本的に一度死んで違う世界に前世の記憶をもったままイケメンチート野郎に生まれ変わる事だよ」

朝潮「そんなの朝潮は反対です!」

提督「反対?」

朝潮「それではこの世界の司令官が死んでしまうじゃないですか!」

提督「まあそうなるな」

朝潮「朝潮は司令官に死んでもらいたくありません!だからいせかいてんせいは反対です!」

提督(100点満点の答えが返ってきた)

朝潮「もしどうしてもすると言うのならこの朝潮を殺してからにしてください」

提督「いや、冗談。冗談だから。落ち着いて」

朝潮「司令官は冗談でそのような事を言う方ではありません!やると言ったら必ずやり遂げる人です!」

朝潮「私は司令官のいなくなった世界でなんて生きていけません。司令官はハンバーグと同じくらい大切な存在なんです!」

提督「分かった!もう異世界転生したいとか絶対言わないから!」

朝潮「…………ずっと朝潮と……一緒にいてくれますか?」

提督「もちろん!」

朝潮「……司令官がいけない事を言ったからいっぱい不安になりました。責任をとってください」

提督「責任を!?」

朝潮「ケッコンしてくれたら安心できると思います」

提督「よし、じゃあ今すぐケッコンするから!」
459 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 09:12:11.65 ID:sZ3t4arm0
霞「ああもう……いや、お姉ちゃんなら気付いてないかもだけど……」

朝潮「霞、夕飯の時間ですよ。布団から出てください」

霞「お姉ちゃん!あの、さっきの話なんだけど!本当におしっこが…………」

朝潮「?」

霞「お、お姉ちゃん……その指についてるのってまさか……」

朝潮「これは司令官がいせかいてんせいをすると言い出してしまって……ケッコンしました」

霞「どういう流れでそうなったのか詳しく聞かせてよ!」


霞「そんな模範解答が……」

朝潮「今日はケッコン記念にハンバーグを作ってくれるらしいですよ!楽しみですね!」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:12:40.35 ID:S46N7Zxw0
自然な導入
461 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 09:29:58.20 ID:sZ3t4arm0
食堂

朝潮「ハンバーグは神様が作った料理に違いありません」モグモグ

提督「どんどん焼くから好きなだけ食べてくれよ」

朝潮「はい!」


秋雲「にしても3人目があさちんなのは驚きだわー」

大和「好きだとは言ってましたけど、セミ採りばかりでそういうのにはあまり興味なさそうでしたもんね」

龍驤「迂闊やった……朝潮は完全にノーマークやったで……」

曙「なんで私はあんな変態行為を思いついて……」

長波「変態行為?……まぁ提督に似てきたんじゃ無いか?悪い意味で」

霞「とにかくこれでケッコン(仮)争奪戦はおしまいね……」

長波「まぁ書類があればケッコン出来るけど……700万はなかなか貯まらないだろうな。うちは食費が凄いし。それこそ雷の鎮守府じゃないけどギャンブルでどかんと当てなきゃ」

曙「無理無理。私たち運良く無いし。大和さんくらいでしょ?」

ガラッ

女提督「ノンケ募集中!!!!」
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 09:32:01.35 ID:rkMTfUx+O
自然薯挿入
463 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 09:41:19.12 ID:sZ3t4arm0
提督「久しぶりに出てきたと思ったらなんだいきなり。不法侵入で通報するぞ」

女提督「ノンケ募集中!!」

曙「クソ提督、今忙しいからとりあえず帰ってもらうわよ」

女提督「報酬は700万円……相当のケッコン(仮)書類一式を出すわ!」

龍驤「話聞かせてもらおか。曙、はよお客様にお茶用意して」


女提督「実は色々あって、いまうちの鎮守府は百合畑になってしまっているの」

暁「ゆりばたけ??」

女提督「艦娘同士……特に姉妹艦内で百合百合しちゃってるのよ」

秋雲「あー、つまり艦娘同士でラブラブイチャイチャしてるってことね」

霞「つまり私とお姉ちゃんが好き同士って事?仲が良いなら別にいいじゃ無い。私だってお姉ちゃんの事大好きだし」

長波「霞って無意識に恥ずかしい事言う時あるよな。あたしは夕雲姉とかに絶対そんな事言えないわ」

女提督「仲良いくらいなら問題ないんだけどね。最近度を越していると言うか……早い話女の子同士でオセッセしてるのよ」

龍驤「オセッセ?……ああ、オセッセか。え?あー……」
464 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 09:53:46.12 ID:sZ3t4arm0
秋雲「つまり間に入ってそれを止めれば良いのー?」

女提督「いや、それはそれで全然かまわないの。私そういうの大好物だし」

長波「さすがうちの提督の知り合いなだけあるな」

女提督「ただね、みんなイチャイチャしてるのを見て思ったのよ……」

女提督「たまにはノンケ×百合勢の絡みが見たいって!」

女提督「片方はヤル気満々なんだけど、相手は好きだけどそういう好きじゃないから……みたいな」

曙「…………」

女提督「今奇跡的にうちの鎮守府にはあなた達がいないの!だから助けて!」

霞「つまり私達に生贄になれと?ハッキリ言って私たち同性愛者じゃないわよ?」

女提督「それが良いのよ!突っぱねてしまうのもよし!堕ちていくのもよし!私はその過程が見たいの!」

龍驤「で、具体的に何をすればええんや?」

女提督「みんなには姉妹艦の誰かと数日一緒に過ごしてもらいたいの」

龍驤「……ん?でもウチは姉妹艦おらんよ?」

女提督「じゃあ龍驤ちゃん以外のみんなで!」
465 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 10:00:04.42 ID:sZ3t4arm0
大和「そう言われましても流石に何日も鎮守府を空けるわけには……」

長波「ケーキ屋だってあるしな」

提督「ケーキ屋に関しては気にしなくて良いぞ?なんかアレがアレして休業要請が来ててな。何日か店を閉めなきゃならんらしい」

龍驤「せやったら鎮守府の仕事はウチが引き受けてもええよ?」

曙「でも龍驤さん1人に仕事させるなんて悪いし……」

龍驤「あほ。これも報酬のためや。ウチはそっちに行かれへんならな。そのかわり報酬もろたらうちにも争奪戦に参加する権利ちょうだいや?」

女提督「よし!決まりね!じゃあ善は急げって言うし夕食が終わったらすぐ行きましょ!」
466 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/25(水) 10:10:33.14 ID:sZ3t4arm0
食後

龍驤「ほなみんな気ぃ付けて行ってきーやー」

曙「いってきまーす」

女提督「武蔵は姉妹艦が大和しかいなくて1人きりだったからきっと大喜びするわ♪今まで駆逐艦を食べて我慢してたみたいだし♪」

大和「ええー……」


提督「みんな行っちゃったな」

龍驤「なんや?寂しいんか?ウチがおるやんか♪」

提督「そうだな。しばらくは龍驤と2人きりか」

龍驤「あっ、ああ……そう言われてみればそうなるなぁ……」

提督「とりあえず風呂にでも入るか」

龍驤「せやな!いつもはウチが最後やけど今日はウチが一番最初に髪洗ってもらえるなぁ」

提督「さっきも言ったけど2人きりだしな」

龍驤「せ、せやな……他に誰もおらへんもんな……」

龍驤「まぁ何でも遠慮せず言うてや!パトロールもウチ1人でなんとかなるし、その……キミがどうしても言うんやったら秋雲と大和の代わりに相手したってもええでー……なーんて、あはは。そりゃ無理か」

提督「じゃあ色々たのむな」

龍驤「うえぇ!?ちょっ、色々ってどこからどこまでや!?」
467 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/25(水) 10:12:08.24 ID:sZ3t4arm0
みんなの貞操があぶない
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:16:31.72 ID:bmHNKu4UO
百合NTRです?
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 11:51:29.50 ID:AvX8S0Wbo
みんなを追っ払うための長い前フリが終わったと
やっと龍驤編が始まる
秋雲と大和の代わりの相手をした上にバルブまで…
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:41:57.59 ID:laQlB+PN0
待ってくれ、朝潮とのそういうことは?
ケッコンしたのに…
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/25(水) 21:45:51.90 ID:HWcNmrD6o
うっかりボロンしてソーセージだぞ〜なんて冗談を飛ばした日には噛みちぎられそう
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 00:30:26.35 ID:0eXKw2LSO
上も下も提督プロテインを腹パンパンになるまで飲ませれば少しは食費が抑えられるだろう
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 01:24:46.63 ID:xZPwWOI90
でも妊娠したら倍になりそうじゃない?
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 01:34:21.06 ID:RgewgSFuo
早く朝潮とオセッセしてクレメンス
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 11:31:27.93 ID:BUv4V4/8o
提督が朝潮に手を出して
その結果、朝潮が開眼してしまったら…
食魔人が色魔人になるんじゃ?
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 12:36:07.78 ID:fVxXdCeLO
色情で食欲も多少なりとも補完出来ればねー
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 13:57:49.68 ID:pGGONSeRo
朝潮もああ見えて一応自慰行為はしたことあるんだよな
ハンバーグや子持ちししゃもをおかず(ダブルミーニング)にして
478 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 00:17:42.32 ID:VAbMQc4X0
雌鎮守府

女提督「それじゃあ皆さん姉妹艦の部屋で生活を楽しんでくださいね♪」

曙「どうして姉妹艦の部屋限定なの?」

女提督「近親相姦や姉妹姦が好きだからです。姉妹艦だから姉妹姦!みたいな」

曙「……」

女提督「うちの子たちはみんなテクニシャンだから身を任せるだけで快楽の──」

霞「この人ってこんな感じだったっけ……?」

曙「だいたい姉妹艦って言ったら絶」

漣「はいはい!ぼのたんは私達の部屋にきまり!」

曙「……」

漣「潮ちゃんと一緒にいると肩身が狭くてさぁー。ぺったん仲間が来てくれて助かったにゃ〜☆」

曙「ウザい」
479 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 00:25:08.77 ID:VAbMQc4X0
夕雲「長波さんは私の部屋ね♪」

長波「夕雲型は夕雲以外いないのか?」

夕雲「何人かいるんだけどみんな壊れちゃって……♪」

長波「壊れた?」

夕雲「ちょっと激しくしすぎちゃって……♪でも長波さんは丈夫そうな胸部装甲もあるし、しばらくは楽しめそうね♪」

長波「あー……」

秋雲「ねぇねぇ、私も同じ部屋に行けば良いの?」

陽炎「何馬鹿なこと言ってんのよ!秋雲は陽炎型なんだからこっちに決まってんでしょ!」

秋雲「そっか。あっちの部屋は大変そうだし陽炎型の方が良いかもね〜」

陽炎「そうそう。私たちとおもちゃでいっぱい遊びましょ」

浜風「それでは早速用意します」

秋雲「おもちゃ?」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 00:27:49.39 ID:w3lhvdAao
おもちゃより提督のちんちんのほうが強そう
481 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 00:42:37.57 ID:VAbMQc4X0
武蔵「大和はもちろん私の部屋で決まりだな!」

大和「そうですね♪」

武蔵「貴様が相手なら思う存分ヤれそうだ」

大和「お手柔らかに♪」

朝潮「私と霞は朝潮型なので同じ部屋ですね」

霞「そうね」

夕立「ええ〜!!白露型はいないっぽい!?」

女提督「ごめんなさいね」

時雨「新しい子たちが来るって聞いてたんだけどね……」

女提督「でもほら睦月型とか神風型なんかも相手がいないし……」

夕立「あの子達は姉妹艦柄いっぱいいるから別に良いけどうちは時雨と2人っきりっぽい!」

霞「あー……私で良かったら行こっか?」

時雨「ほんとに?いいの?」

夕立「お願いするっぽい!」

霞「なんで2人とも胸と下腹部に話しかけてるのよ」
482 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 00:48:54.45 ID:VAbMQc4X0
朝潮「では私は妹達の部屋に」

大潮「はい!朝潮は私たちの部屋です!」

朝潮「…………?」

大潮「えええ!?ちっさな体におっきな魚雷でお馴染みの大潮ですよ!?」

朝潮「私の知っている大潮とちょっと違う気がしますが……そんなものでしょうか」

大潮「大潮は大潮と違うんですか!?」

朝潮「私の知っている大潮は手足が多くて空を飛んで美味です」

大潮「美味!?」

朝潮「あと寿命は1週間か2週間です」

大潮「ええー!?」

暁「私の妹は誰かいるのかしら?」

電「はいなのです」

暁「あら、雷じゃ無くて悪かったわね」

電「暁ちゃんでもとっても嬉しいのです!ね?響ちゃん」

響「セッ」
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 00:58:19.42 ID:+0Um7ffSO
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 01:02:07.41 ID:6l7GnOYdO
暁の影には…
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 02:17:22.44 ID:gyVP7v/vo
あー、ケーキ屋組の圧勝コースなのか…

それよりもはよ龍驤編を!
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 07:19:56.93 ID:IpRy4HYro
夜戦経験ある秋雲、長波、大和は圧勝だろうけどその他はどうか
487 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 09:25:47.65 ID:VAbMQc4X0
鎮守府

提督「みんな元気にやってるかな」

龍驤「出て行ってまだ1時間くらいしか経っとらんのに、なに何日も会ってないみたいな事言うとるんや」

提督「俺が他の鎮守府へ行った事はあるけど、うちの艦娘が他の鎮守府に行くなんて初めてだろ?」

龍驤「今頃誰がどの部屋で寝るか決めとるんちゃうか?修学旅行みたいで楽しそうやん」

提督「そうか。まぁたまにはそういう交流も必要だよな」

龍驤「可愛い子には旅をさせよっちゅうやつや」

提督「龍驤だけ留守番みたいになって悪かったな」

龍驤「しゃーないよ。ウチには姉妹なんておらんし。それにキミが留守中に他の艦娘でも連れ込まんか見張っとかなあかんからな!」

提督「俺がそんな浮気者に見えるか!?」

龍驤「3人とケッコンしといてどの口が言うんや!しかも結婚しとらん長波ともあー……あれこれして!曙とか霞ともよー寝とるらしいなぁ自分!」

提督「ぐうの音も出ない」

龍驤「さっきかてなーんか怪しい電話しとったし。ウチがしっかり見張っとかんとな」
488 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 09:33:02.06 ID:VAbMQc4X0
提督「ああ、あの電話の話聞いてたのか」

龍驤「内容は知らんけど女の声が聞こえてたなぁ。誰が相手かは知らんけど」

提督「うーむ……」

龍驤「そない深刻な顔せんでもみんなには黙っといたるよ。……今ここで洗いざらい白状したらな!」

提督「龍驤、ちょっとこっちへ」

龍驤「なんや?」

提督「膝の上に座って」

龍驤「…………こ、こうでええんか?」ストン

提督「では遠慮なく」ガバッ

龍驤「はぁ!?ちょっ、いきなりなに発情しとんねん!こんなんで有耶無耶にされるほどウチは簡単な女やないで!」

提督「ふむふむ……」

龍驤「こ、こら!どこ揉んどんねん!ちょっと待っ……せめてシャワーに!」

提督「ふむ」

龍驤「あ、あれ?もうおしまい……?」
489 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 09:40:43.21 ID:VAbMQc4X0
提督「次はこっち向いて座ってくれるか?」

龍驤「……わかった。こうか?」クルッ

提督「ふーむ……」

龍驤「今度はなんやねん……そないジロジロ顔見られたら恥ずかしいんやけど……」

提督「うーん…………やっぱり可愛いよな。好きな顔だ」

龍驤「そ、そういうとこ!そういうん……目見ながら言うから、あ、あかんねん!この浮気者!」

提督「これで見納めになるかもしれないからな」

龍驤「えっ……ちょっと待ちや。これもうちゅーとかする流れちゃうかったん?……あれ?なんかまさかの解雇通告されそうな流れになって怖いんやけど……」

提督「実はさっきの電話の事なんだけどな」

龍驤「うん……」

提督「あれは明石からだったんだよ」

龍驤「明石って……あのマッドな明石かいな?」
490 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 09:56:45.61 ID:VAbMQc4X0
提督「この前みんなで歓迎会しただろ?あれで五月雨が大喜びしてたらしくてな。毎日毎日あの日の事を話すようになったんだって」

龍驤「あー、確かにえらい楽しそうにしとったなぁ。期間は短かったけどうちの鎮守府におったし、みんなと話せて楽しかったんちゃうか?」

提督「あと食事もな。明石は料理をしている暇がないから基本外食ばかりになってるらしくて。ああいう家庭料理みたいなのが嬉しかったんじゃないかって」

龍驤「で?それとウチの顔見れんくなるって話し、どう関係があるんや?」

提督「明石は五月雨の為にこれからも時々うちで一緒に夕飯を食べさせてやりたいそうなんだ」

龍驤「朝潮みたいなんが来たらちょっと困るけど……あの2人やったら少食やし別に食費も問題ないんちゃうの?誰も反対せんやろ?」

提督「むしろ明石はとんでもない額を提示してきたけどな……金額がデカすぎて流石に断ったけど」

龍驤「確かに娘の為なら平気で料理に何十万も出しそうやしな……」

提督「でも何かしら対価を払いたいって言われて、みんなを改装してもらう事になったんだよ。もちろん希望者だけな」

龍驤「いやいや、改装って結構金かかるやろ。しかも全員って……それもう何千万って話やろ……」

提督「夕飯代も似たような金額提示してきたからな」
491 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 10:03:23.76 ID:VAbMQc4X0
提督「でだ!龍驤はどうする?改装するか?」

龍驤「まぁタダでやってくれるんやったら頼もかな。ちっとは強なるやろし」

提督「という訳で今に至る」

龍驤「意味がわからん」

提督「だってさ!改装とかしたら結構見た目も変わる子いるだろ!?」

龍驤「ああそれで見納めとか言うてウチの顔ジッとみとるんかいな。別にそんなかわらんやろ?」

提督「でも改二って結構みんな印象かわるから!」

龍驤「そりゃー改二までしたら変わるやろけど……え?ウチまだ1回目の改装すらしとらんで?」

提督「ん?接客練度が99だから改二までいけるんだけど」

龍驤「ええ!?いきなり改二まで飛び級かいな!」
492 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 10:13:30.61 ID:VAbMQc4X0
龍驤「そりゃー……ちょっと変わるかもしれへんなぁ……」

提督「だからしっかり目に焼き付けとこうかと思って」

龍驤「そ、そんなにウチの顔好きなん?」

提督「好き。めちゃくちゃ好き」

龍驤「……ほんならこのままでおろか?別に強ならんでええんやったらウチはかまへんけど」

提督「でも改二の龍驤はもっと好きなんだ……!」

龍驤「ほんならさっさと改装せんかい!!」

提督「正直改二になった龍驤を見て手を出さない自信がない」

龍驤「……」

提督「ぶっちゃけ改装前の今ですら押し倒したい……!」

龍驤「まぁ……その思いはお尻の下からひしひしというかビンビン伝わっとるけど」

提督「なんで艦娘は改装する度に可愛くなってしまうんだ!」

龍驤(うちの鎮守府やと大和と曙だけは改二がまだやったな)

龍驤(それ以外はみんな改二になれるし、大和はケッコンしとるからええけど曙は……こりゃ荒れそうやな……)
493 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 10:20:52.75 ID:VAbMQc4X0
龍驤「分かった。ほな改装して貰うわ」

提督「そうか……」

龍驤「それでいつ改装するんや?」

ガチャッ

明石「今でしょ!」

龍驤「うわっ、え?今から!?」

明石「お任せください!私にかかれば改装・改二なんて小1時間で終わらせてやりますよ!」

龍驤「せ、せやけどそんな……」

提督「他に誰もいない鎮守府、改二になった龍驤。何も起こらないわけもなく」

龍驤「えっと……身体がもつように感度抑えて貰う事とかできひん?」

明石「すみません。感度についてはまだ研究中でして……感度はノーマル設定か3000倍設定しかできないんです」

提督「じゃあそこは3000倍で」

龍驤「殺す気か!ノーマルでええわ!!」
494 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 10:30:07.40 ID:VAbMQc4X0
小1時間後……

明石「じゃじゃーん!完成しましたよー!」

五月雨「私も一生懸命頑張りました!」

提督「2人ともありがとうな」

明石「では龍驤さんどーぞ!」

ガチャッ

龍驤「ど、ども……」

提督「うおおおお!!可愛い!可愛い!!太ももえっち!可愛い!」

龍驤「ちょ、静かにして……」

提督「龍驤ー!!」ギュッ

龍驤「んぎいぃぃぃぃ!!」ビシャビシャビシャ

提督「え?」

龍驤「イクッ!イグイグイグイグ!またイク!!」ビクンビクン

提督「こんな海老反り初めて見た」

明石「おかしいですね」

五月雨「ねぇお母さん、この部品余ったの持って帰る?」

明石「あー、さみちゃんそれ取っちゃってたのねー。感度3000倍になっちゃうやつだわ」

龍驤「無理無理!!スカートが擦れるだけでイクッ!」

提督「とりあえず流石に可哀想だから治してもろて……」
495 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/29(日) 10:38:00.60 ID:VAbMQc4X0
10分後

明石「では改装した龍驤さんどうぞ!」

五月雨「すごく可愛く出来たんですよ!」

ガチャッ

龍驤「…………」

提督「うおおおお!!可愛い!!」

龍驤「いや、あんな醜態晒しといてどんな顔で入ってきたらええねん!!」

提督「龍驤!」ギュッ

龍驤「んっ……」ビクン

明石「あれ?まだ感度がおかしかったですか?」

龍驤「い、いや、大丈夫やと思うけど……」

明石「では食事の件よろしくお願いしますね!」

五月雨「食事のけん?」

明石「ムフフ、さみちゃんにはまだ内緒♪それでは失礼します!」

五月雨「あっ、おじゃましました!」

ガチャッ

提督「さてと」モミモミ

龍驤「こ、こらっ!とこ触って…………もうしたいんか……?」

提督「改装前と比べて胸部装甲には変化なし……っと」

龍驤「よし、しばいたるからちょっと離れんかい」
496 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/29(日) 10:40:37.32 ID:VAbMQc4X0
全戦全勝で調子に乗っていた普通の夕雲姉さんが普通じゃない長波さんに妹達の前で逆レイプされる悲しい物語
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 10:43:50.58 ID:w3lhvdAao
感度の良い龍驤とかいうえっちすぎる存在
そして夕雲はつよくいきて
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 10:45:46.58 ID:9q3ecmtbO
やっぱりサキュバスじゃないから…
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 18:57:38.43 ID:qZBgppb20
悲しい物語もそう言う悲しい物語も好きです

500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 19:01:58.51 ID:IpRy4HYro
長波様に妹達の前でアヘ顔ダブルピースさせられる夕雲姉かぁ
501 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:03:37.44 ID:fvcTJCuL0
雌鎮守府 夕雲型の部屋

夕雲「さぁ長波さん、私たちの部屋はこっちよ♪」

長波「おい、そんなにひっぱるなよ」

夕雲「だってもう待ち切れないんですもの♪」

ガチャッ

早霜「ひっ……」

清霜「夕雲姉さん……おかえりなさい……」

夕雲「ただいま♪」

長波「なんだ?お前らなんでそんな隅っこに固まってんだよ?」

高波「長波姉さま……!」

長波「せっかく広い部屋なんだからもっとこっちに来ればいいだろ?」

浜波「ここで……いいです……」

長波「? ひよこみたいな奴らだな」
502 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:10:27.58 ID:fvcTJCuL0
夕雲「みんなごめんなさい。今日は長波さんと寝るからみんなの相手はできないの」

清霜「ほっ……」

長波「ほっ……って言葉にして安堵してるのなんて初めて見たな」

夕雲「この子達は毎晩私が可愛がってあげてるのよ♪でも今夜は長波さんだけ……♪」

長波「可愛がってる割には怯えてるようにしか見えないぞ」

夕雲「自分が選ばれるか緊張してるだけよ♪それよりもこっちこっち」

長波「…………」

夕雲「さあ脱いで♪」

長波「いや、なんで脱ぐんだよ。ってかまだ昼間なのにベッドに入る意味がわからないんだけど」

夕雲「平気よ。遮光カーテンだし……すぐにそんな事どうでもよくなるから♪清霜さん?」

清霜「は、はい!」

シャッ
503 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:16:53.75 ID:fvcTJCuL0
夕雲「うちにいる子たちは私以外みんな小ぶりだから……長波さんみたいな私より大きい子は初めてだわ♪」

長波「デカくても肩凝るだけだろこんなの」

夕雲「あら、こっちの方はツルツルに処理しているのね」

長波「まぁ……提督の趣味で」

夕雲「ふふっ……私のテクニックを知ったらもう提督じゃ満足できなくなっちゃうと思うけど……その時はまたいつでも相手してあげるから♪」

長波「ふーん。そりゃ楽しみだな」

夕雲「まあ、まあまあ♪長波さんもヤル気になって来たみたいね♪」

長波「提督以上って言うくらいだからな」

夕雲「じゃあさっそく……うちの子達は5分ももたないけれど……長波さんは何分持つかしら♪」
504 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:26:07.52 ID:fvcTJCuL0
30分後

夕雲「あ、あれ?おかしいわね……」

長波「ふぁーあ……もう終わりかー」

夕雲「長波さん……あなたもしかして不感症?」

長波「ふんっ!」ゴツッ

夕雲「いっ……!ちょっと、長女の私に何するの!?頭をぶつなんて……」

長波「あたしも提督以外とこんな事しないし詳しくは分かんないけどさ。夕雲、お前下手くそだぞ」

夕雲「な、なんですって!?じゃああの子達はどう説明するの?毎晩5分も持たずにイッてるのよ?私のテクニックで!」

長波「ただ単に痛いからイッたふりしてるだけだろ」

夕雲「ちゃんとビクンビクンしてるわ!」

長波「うちの提督が本気なら1分でベッドを水浸しにしてるぞ」

夕雲「ありえないわ」

長波「仕方ないな……じゃあ手っ取り早く身体に教えてやるよ」
505 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:33:41.57 ID:fvcTJCuL0
長波「よいしょっと。はいばんざーい」

夕雲「ちょっと……離しなさい!片手で私の両手首を抑えるなんて無理……あ、あれ?うごかない?」

長波「私の練度は限界振り切って200だからな。単純な腕力なら大和型並だぞ」

夕雲「あ、あの、私……受けは……」

長波「おーい、お前ら。ちょっとこっちきてみろ」

清霜「えっ……」

夕雲「来ちゃダメよ!こんな無様な姿……あの子達に見せる訳には……」

早霜「ひっ……」

長波「あのなぁ……この夕雲と、それを片手で抑えつけてるあたし。どっちのが怖いんだ?」

ひそひそ……

スタスタ

夕雲「あなた達!?何してるの!?」

清霜「長波姉さん、私たちはどうすれば良いの?」

長波「んー?今から夕雲の恥ずかしい姿みんなに見せて、怖く無いって教えてやるからよーく見てろよー」
506 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:44:01.84 ID:fvcTJCuL0
夕雲「どうして誰も私の言うことが聞けないの!!」

長波「そりゃあ私に馬乗りされて、両手は頭の上で拘束。これじゃあ威厳も何も無いだろ?」

長波「まぁ私もこういうのは初めてだけどさ、体験したりされてる奴を見てきたりしてるし、それなりには上手くやれるはずだぞ」

夕雲「な、なにを……」

長波「ん?なんだ夕雲。何もしてないのにもうこんなに……もしかしてMっ気があるんじゃないか?」

夕雲「それは長波さんを押し倒した時に──」

長波「まぁいいか。じゃあとりあえず10回な」

夕雲「10回!?そんなにも無理よ!」

長波「はい、いーち」

夕雲「あっ……ぃ…………な、なによ、驚かせて……10回出し入れするくらいぃぃぃぃぃぃっぐぅぅぅ!!!!」

清霜「夕雲姉さん、何をしてるの?」

長波「ん?うちの提督の真似。中で凄い動きすんだよ、指が」

夕雲「はぁっ……はぁっ……」

長波「じゃあ2回目いくぞー」

夕雲「ま、待って!休憩!休憩は……あ、ああああああ!!!!無理無理!そっちはダメ!!」

長波「あ、こら。勝手に3回もイクなよ」
507 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 08:50:42.58 ID:fvcTJCuL0
15分後

夕雲「はぁ……はぁ……」

長波「流石に後半は時間がかかったな。にしても感度良すぎだろ。提督なら3分コースだぞ」

清霜「…………」

長波「どうした清霜?」

清霜「夕雲姉さん……なんだか可愛い」

夕雲「はぁ……はぁ…………へ?」

浜波「うん……怖くなくなった……気がする……」

夕雲「私が……怖い……?」

早霜「いつも痛かったから……」

夕雲「じゃあ私は本当に下手で……」

清霜「長波姉さん!私も夕雲姉さんにやってみたい!」

夕雲「清霜さん!?」
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 08:58:12.37 ID:+tiVhzNHO
あら^〜
509 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 09:02:21.66 ID:fvcTJCuL0
長波「おー、やってみろやってみろ。やり方教えてやるから」

夕雲「待って!末っ子にそんな恥ずかしい事は──」

長波「指は上向きにして、こう挿れるんだぞ」

清霜「こう?」

夕雲「んっ、はあぁ……!清霜さん、やめなさい!」

浜波「はむっ……ちゅっ……」

早霜「夕雲姉さんの腋……綺麗……ぺろっ……」

夕雲「あなた達までどうしたの!?ま、待って、もう軽くイッちゃってるからぁ……!」

浜波「夕雲姉さん……痛いのは怖かったけど……大好きだから……」

早霜「今の夕雲姉さんは可愛いだけです……フフッ」

長波「上の方がザラザラしてるの分かるか?」

清霜「んー……ここ?」

夕雲「イッ……!!あああっ!!」プシュッ

長波「おお、正解正解。夕雲はこの水みたいなのがすぐ出るから分かりやすいだろ?」

清霜「ほんとだ!えいっ、えいっ♪あははっ、噴水みたいに出てくる!」

夕雲「カ……ハッ…………もう……」
510 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 09:10:20.50 ID:fvcTJCuL0
長波「んじゃ次は指をひっくり返して下の方をグッと押してみ。夕雲はこっちの方が弱いから」

清霜「こう?」

夕雲「だめだめだめだめ!!おしり……お尻の方にきちゃうから!!いいぃぃ……!!」

清霜「わぁっ、でたでた!また噴水みたいにでたよ!」

早霜「私もそれやってみたい……」

浜波「あの……あたしも……」

長波「おう。やれやれ。夕雲は怖く無いから仲良くするんだぞ」

清霜「はーい」

夕雲「…………はぁ、はぁ」グッタリ

長波「あーあー、だらしない顔して。こりゃもう手を抑える必要もなさそうだな」

長波「そんじゃああたしは向こうでちょっと寝てるから」

清霜「きゃっ!!夕雲姉さん!?痛い、痛い!」

長波「ん?まだそんな元気が」

夕雲「ごめんなさい清霜さん、でも何かを抱き締めていないともう意識を保てないの……!」

清霜「夕雲姉さん……はむっ……ちゅっちゅっ……」

夕雲「だからどうして吸うの!?」

清霜「夕雲姉さんが可愛いからつい……清霜も夕雲姉さんを抱きしめてますから!早霜達の指でいっぱい気持ち良くなってくださいね!」

夕雲「んっ、じゃあお願いだから……イク時の顔だけは見ないでね……イッ、イクッ……」

清霜「じぃー……夕雲姉さんかわいい」

夕雲「姉としての威厳が……」
511 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/11/30(月) 09:19:58.46 ID:fvcTJCuL0
長波「やれやれ、流石百合鎮守府だな。一件落着だけど……攻守が変わっただけだったような……んまぁいいか」

ツンツン

長波「ん?なんだ、高波は一緒にいかなかったのか?」

高波「はい……高波もお願いしたいかも……です……」

長波「恥ずかしがらなくてもみんなしてるんだから混ざればいいだろ?」

高波「でも……やっぱり恥ずかしいかも……」

長波「仕方ないなぁ。ほら、連れて行ってやるから」

高波「あ、あの、そうじゃなくて!」

長波「ん?」

高波「だから、あの……高波は、長波姉さまに……してもらいたいかも……です……」

長波「えっ?」

高波「長波姉さま…………挿れてほしいかも……」

長波「あー、んー……あんまりそっち系は興味ないんだけど……」

高波「長波姉さま……長波姉さま…………」

長波「分かった分かった。分かったから擦り付けるな。もっと良くしてやるから。ほら、股を──」


この何回も後イクかもした
512 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/11/30(月) 09:21:50.46 ID:fvcTJCuL0
末っ子の秋雲に自分たちの一般常識が通用しなかった陽炎型の悲しい物語
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 09:43:12.33 ID:ZlLjdZIOo
悲しいねバナージ…
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 10:43:34.94 ID:+tiVhzNHO
なぜ悲劇は繰り返すのか
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 14:42:43.83 ID:cv7J0Qe+o
童貞だった提督がどうやってそんな指技を身につけたのか
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 16:31:44.94 ID:a2Hg23WSO
百合畑に絶倫巨根提督をぶち込みたい
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 18:06:09.56 ID:CEeOUld+0
でえじょうぶだ
提督のフィンガーだけで再起不能にできる
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 19:27:27.69 ID:sEQsQbZKO
シャイニングフィンガーとはこういうものか
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 21:01:11.18 ID:RGNKRMQDO
百合の妨害はうんたらかんたら
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:27:52.18 ID:a60FKtFI0
ここはR版じゃったか
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/01(火) 21:38:11.74 ID:AvDwT+t+o
R板で詳細な模様を書いてもいいのよ?
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/06(日) 23:25:01.69 ID:u5w314kk0
Rの方待ってる
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 01:01:47.95 ID:E+OVpTNe0
クレクレウザイな...しつこく要求して>>1が描写自体しなくなる可能性とか考えないんかね
524 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/07(月) 01:54:29.68 ID:V5+aANEx0
年内休みなし
それでも間に合わないからバイトを雇った
それでもそれでも間に合わないギリギリのギリ

イベントに参加できない
甲勲章21個目取り逃がしの危機
新しい軽巡の子は欲しい

出来るだけこっちに書く
龍驤だけはR板に行く。ホテルか多目的トイレか公園の草むら
バイトくんの頑張り次第で10日過ぎから少しづつ書いていく予定

書ければ短いのをポンポンと書いていきま
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 02:37:12.63 ID:0wbBssYMo
リアル大事にね、応援しています
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 02:41:08.04 ID:E+OVpTNe0
お疲れ様です 気長に待ってますよ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 03:45:47.91 ID:gf94WvTDO
本人の知らないところでプレッシャーが掛かっているバイト君
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 00:30:36.23 ID:7E3kHcQO0
しかしそのバイト君も知らず知らずの内にこのSSを読んでる可能性も...
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 00:35:50.28 ID:LlyIly5Mo
バイト君みてるか
君だけが頼りだ
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 07:22:19.54 ID:N207iU8co
バイト「他の人の作品も面白いですね。読むのに夢中で仕事が手に付かないわー」
531 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/08(火) 20:07:26.40 ID:ZNn0S3YC0
バイト辞めました
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 20:09:18.30 ID:RGUt20ZfO
/(^o^)\ナンテコッタイ
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 20:15:13.89 ID:wMN/m7G0O
無茶しやがって…
534 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/08(火) 20:31:24.62 ID:ZNn0S3YC0
買い物中

提督「今日は2人だから食費も安く済みそうだな」

龍驤「むしろ2人だけなんやから贅沢しよーや」

提督「贅沢かぁ」

龍驤「冗談や冗談。ウチはなんでもかまへんよ」

提督「刺身買って女体盛りかぁ」

龍驤「凹凸が無いから盛り付けやすいで〜」

提督「あははははは」

龍驤「アハハハハハ」

提督「龍驤はわかめ酒できないからなぁ」

龍驤「アハハハハハ」
535 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/08(火) 20:38:12.38 ID:ZNn0S3YC0
文月「ふみぃ……」

龍驤「お?どないしたんやろか?」

提督「あー、あの木に引っかかってる風船じゃないか?」

文月「ふみぃ……」

提督「風船引っかかったのかい?」

文月「ふみぃ」

提督「よし、おじさんが肩車してあげよう」

龍驤「え?手伸ばしたらとれるんちゃうん?」

提督「肩車で幼女の太ももを堪能するくらいのメリットは必要なんだよなぁ!」

文月「ふみぃ」

提督「をほほっ!細いけど柔らかい!」

文月「ふみぃ」

龍驤「アホな事言うとらんで、もう取ったみたいやからはよ下ろしたり」

提督「……」

文月「ふみぃ……」

龍驤「なにじっくり堪能しとんねん」

提督「ふみぃ……」

文月「ぱぱ」

提督「ふみぃ……」

龍驤「なにこれ……」
536 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/08(火) 20:48:28.70 ID:ZNn0S3YC0
男「おいねぇちゃん!ぶつかったんやから謝らんかい!!」

タシュ「どうしてこっちがあやまるんだい?」

男「日本は左側通行や言うとるやろ!そっちが右側あるいとったからぶつかったんちゃうんかい!」

龍驤「うわー。わかりやすい迷惑おっさんやなぁ。あんなんがおるから関西弁しゃべっとるウチらまで肩身狭なるんや」

提督「歩行者は右側だしな」

龍驤「……」

提督「さあ行こうか」

龍驤「はっ?えっ??なんで?助けへんの?」

提督「俺も普通の人間だからな。出来るならややこしい問題に巻き込まれたくない」

龍驤「いやいやいや、どないしたん!?いつもやったら飛んで助けに行くやろ!?」

提督「ちょっとその……怖いんで」

男「なんとか言わんかい!!もうええわ。これ骨折れとるし金払うか介抱してもらおか」

タシュ「解放?」

男「ちょっと2時間くらいあっちのホテルで相手してくれたら許したる言うてんねん」


龍驤「ほら!アホな事言うてらんと!」

提督「俺たちは何も見なかった。良いな?よし、いくぞ」

龍驤「なんやそれ。ちょっと見損なったで。せやったらウチが助けに行くわ」

提督「バカ!やめとけ!危ないから!」

龍驤「はなさんかい!!」

大尉「おやおやおやー……?何をやっているんだ?同士中くらいの」

提督「あー……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 20:50:09.88 ID:PvQCLP7Mo
魂の解放
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 20:51:06.11 ID:wMN/m7G0O
オワタ
539 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/08(火) 21:00:23.27 ID:ZNn0S3YC0
龍驤「なんやあのえっらい傷だらけの姉ちゃん……司令官かいな?」

提督「龍驤、俺たちは今日何も見なかった。いいな?」

龍驤「さっきからなんやねんな?」

タシュ「なんだかぶつかって怪我をさせちゃったみたいなんだ」

大尉「私にはピンピンしているように見えるが?」

男「そう見えるだけで折れとんねん!」

大尉「同志ちっこいの。この場合この国ではどうするのが正しいのだ」

ヴェル「普通に謝れば良いと思うよ」

タシュ「なるほど。すまなかったね」

男「謝って済むかい!!」

大尉「どうやら謝るだけではダメみたいだぞ?」

男「せや、介抱してもらおうか。そっちの姉ちゃんでもワシはかまへんで?」

ガングート「?」

大尉「同志おっきいのに何をさせたいのかハッキリ言ったらどうだ?」

男「せやから女が男にする介抱言うたらあれしかないやろ」

大尉「同志ちっこいの、こいつは何を言っているのだ?」
540 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/08(火) 21:17:05.83 ID:ZNn0S3YC0
ヴェル「ドスケベな事を要求しているよ」

大尉「ああ、なるほどなるほど。そう言うことか」

男「で?誰が相手してくれるんや?そっちの小さいんでも、なんならあんたでもええんやで?」

大尉「フフッ……フハハハハハ!!」

男「な、なんやねん」

大尉「いや、失礼。普段私がいる国ではそんな事を言うバカはいなかったものでな」

タシュ「もう!結局どうしたらいいんだい?」

大尉「良いじゃないか。だったら私たち全員で介抱してやろう」

男「なんやフルコースかいな?ほなたのむわ!」


龍驤「…………なんやったんや?結局男が連れてかれたで」

提督「明日のニュースになりそうだね」

龍驤「ってかあのおっさん……途中からペラペラとロシア語喋っててビビったわ」
541 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/08(火) 21:18:43.31 ID:ZNn0S3YC0
働こう
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:18:53.48 ID:jQ5b/wm3O
以外と許してって言っても枯れるまでとかありそう
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:19:45.73 ID:eT8vVhNXo
ロシア語喋れてその脇の甘さは……
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:35:15.41 ID:oObORGFSO
カラシニコフの裁きのもと
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 22:28:06.93 ID:pAlZWcvXo
何かと思ったら昔ちょっとだけ出てきた人か
まさか再登場するとは
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 23:18:36.29 ID:7E3kHcQO0
乙 てか常連になってるな...
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 00:09:09.42 ID:eSMbyW4y0

3人も買ってたら上客だろうが奴隷商のとこだと戦艦って幾らぐらいだっけ?
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 05:41:23.15 ID:nTZcm/af0
極めて高いやどかり率
549 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/11(金) 08:43:48.49 ID:FKxSGTJa0
雌鎮守府

女提督「ハアァ……みんな仲良くやってるかしら。色んな意味で」

女提督「…………よし!ちょっと様子を見に行ってみよう!ぐひひ」

夕雲型の部屋

女提督「この部屋が1番良いことになってそうなのよねぇ……」

ガチャッ

夕雲「ムリ!もうムリだから!」

清霜「姉さま可愛い!姉さま!姉さま!」

早霜「夕雲姉さんはココが好き……」


高波「長波姉さますごいかも……!すごいかもです……!」

長波「そういう時はすごいじゃなくて、イクッて言うんだぞ」

高波「好き!長波姉さま好き!大好き!」

長波「そこは「かも」って言わないんだ……なっ、と」

高波「すごっ……い、く……かもです!」


女提督「おおおお……なんか思ってたのと違うけどしゅごい……」
550 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/11(金) 08:57:45.62 ID:FKxSGTJa0
長波「もうそろそろいいか?」

高波「も……もう一回、して欲しいかも……です……」

長波「もう12回目だぞ?お前まさか……サキュバスの」

夕雲「ハァ……ハァ……、長波さん」

長波「おわっ!?夕雲?どうやってここに!?」

清霜「あうぅ……」ビクンビクン

早霜「…………」ショワァァ

夕雲「みなさん疲れて寝ているわ」

長波「おおう……」

夕雲「あれだけ身体にあなたのテクニックを覚えさせられたんだからこれくらい当然よ」

長波「まぁなんかみんな気持ち良さそうな顔してのびてるし良いか」

夕雲「ええ……みんないつもと全然違って凄く良さそうにしてくれていたわ……だからね、長波さん」

夕雲「あなたのテクニックをもっと私に教えてほしいの!高波さんを使って!」

高波「えっ!?」

長波「じゃあまずは指の使い方からだな。中に挿れたらこの関節をこんな感じで……」

夕雲「そんなグネグネするの!?……勉強になるわね」

長波「高波、ちょっと四つん這いになってお尻突き出してみ」

高波「はい……あの、優しくしてほしいかも……」

夕雲「じゃあまずは長波さんに手本を見せてもらって、その後に私が高波さんを犯すわね」

高波「犯されるかも!?」


犯された
551 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/11(金) 09:11:48.93 ID:FKxSGTJa0
女提督「ふぅ……凄かったわ。体内からあんなに水分が出るものなのね」

女提督「次は誰の部屋に……あら?あんな着物を着た女の子なんてうちにいたっけ……?運動場で何してるのかしら?」

響「むーむー」

女提督「響ちゃん!?どうしてそんなボールギャグを!?」

暁「よもやよもや!」

電「み、水の呼吸なのです!」

女提督「ああ……あれはいま巷で大流行している鬼滅の刃。ごっこ遊びだったのね。猿轡が無いから誰かからボールギャグを借りたのかしら……絵面が……」

響「むーむー」

暁「凄いわ響子!よだれもたらして鬼になりきってるのね!」

響「ぷはっ。これをつけてるとよだれが出るだけだよ」

暁「電治郎も見習いなさい!」

電「なんだかサイエンスの先生みたいな名前なのです……」


女提督「鬼滅の刃は艦娘にも人気があるのねぇ。でも鬼役はどうするのかしら?子供なんて特にみんなヒーローをやりたいだろうし」

ズドン!!

女提督「なに!?上から何か」

離島棲鬼「フゥー……」

女提督「ええ!?深海棲艦の強襲!?いったいどこから!?」

暁「お前は……上弦の参ね!」

女提督「ええ!?」
552 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/11(金) 09:30:12.41 ID:FKxSGTJa0
女提督「え?あ、もしかして誰かが鬼を演じてるの?鬼役だけクオリティ凄いわね……」

電「はわわ……どうしてこんな所に深海棲艦の鬼級が……」ガタガタ

響「すぐ執務室の司令官に……」ガタガタ

暁「よもやよもや!」

女提督「なんか3人にすごい温度差があるんだけど!?」

離島棲鬼「素晴らしい提案をしよう。私のママにならないか?」

暁「ならないわ!私は炎柱!暁杏寿郎よ!」

離島棲鬼「私は離島棲鬼。杏寿郎、私のママになれ」

暁「どんな理由があってもあなたのママにはならないわ!」

離島棲鬼「そうか……ママにならないなら殺……こ、ころ……す……」ボソボソ

暁「私は私の責務を全うするわ!ここにいる子達は誰も殺させない!」

電「暁ちゃん……かっこいいのです!」

響「尊敬する」

女提督「あ、あのー、これいまどういう状況?」スタスタ

離島棲鬼「…………」


提督『お前たちは絶対他の人間……特に提督には見つからないこと。艦娘に見つかるのも極力見つからないように』


離島棲鬼「ちっ……」バッ

電「逃げたのです!」

暁「いたたた……」

響「暁、大丈夫?」

暁「私がここで死ぬことは気にしないで……」

女提督「死ぬの!?」
553 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/11(金) 09:40:19.83 ID:FKxSGTJa0
女提督「さっきの深海棲艦はいったい……」

暁「鬼滅の刃ごっこ楽しかったわね!」

響「やー」

電「楽しかったのです」

女提督「やっぱり遊びだったのね。さっきの鬼役は誰がやってたの?凄く本物っぽかったけど」

響「暁の鎮守府にいる龍驤らしいよ」

電「この為に来てくれたみたいなのです!でも本物みたいで凄く怖かったのです……」

女提督「確かに小さかったわね……もう、ビックリさせないでよ」


空母棲姫「離島棲鬼ずるーい」

飛行場姫「私がママと遊びたかったぁ」

北方棲姫「ズルイ!ズルイ!」

港湾棲姫「……」

離島棲鬼「フフッ、姫級に生まれた事を恨みなさい!」
554 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/11(金) 09:42:13.33 ID:FKxSGTJa0
劇場版鬼滅の刃はだいたいこんな感じでした
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 09:53:25.74 ID:7EiLujjAO
鬼滅の刃に百合エッチがあるってマジ?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 09:54:30.55 ID:EFFIQAXmo
よもやよもや!
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 10:06:49.85 ID:0E97GYNT0
イナズマイレブンの安価SSもあるので読者はどんどん参加してくださいね
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 10:34:02.05 ID:TSffYGHIO
そら300億超えるわ
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 12:49:26.77 ID:j7ZjrDNDO
観たのキツメの方じゃないだろうな…
560 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 00:55:18.45 ID:ARGd0KHI0
大潮「大潮たちの部屋はこっちです!」

朝潮「大潮……」

ガチャッ

大潮「ようこそ!私たちの部屋へ!」

朝潮「中に誰もいませんよ?」

大潮「今はみんなパトロール中に言ってるみたいですね」

朝潮「そうですか」

大潮「…………あ、朝潮、お姉ちゃん!」

朝潮「なんでしょうか?」

大潮「えーっと……お姉ちゃんって呼んでも良いですか?」

朝潮「はい。私は朝潮型一番艦なのでお姉ちゃんで間違いないです」

大潮「ほんとですか!?お姉ちゃん!お姉ちゃん!大潮はテンションあげあげです!」
561 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 06:57:34.46 ID:ARGd0KHI0
大潮「うちの鎮守府はお姉ちゃんがいないから大潮が長女なんです。だからお姉ちゃんに憧れていて……」

朝潮「私には姉がいないのでよくわかりませんが」

大潮「お姉ちゃんの鎮守府に妹はいるんですか?」

朝潮「今こっちの鎮守府にいる妹は霞だけですね」

大潮「大潮はいないんですね!じゃあこの大潮がお姉ちゃんの初めての大潮に──」

朝潮「いえ、大潮は少し前までいましたよ」

大潮「……そうなんですか?」

朝潮「今はもういなくなってしまいましたけど……」

大潮(お姉ちゃんの悲しそうな目……)

大潮「もしかしてその大潮は海底に……?」

朝潮「海底というか土の中ですね」

大潮「え?」
562 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 07:13:34.62 ID:ARGd0KHI0
朝潮「少し前までは沢山いたんですよ」

大潮「大潮が沢山いたんですか?」

朝潮「はい」

大潮「自分で言うのもなんですけど……大潮を複数所持するの珍しいですね」

朝潮「私は大潮が好きだったので沢山いて嬉しかったですけどね」

大潮「うぅ〜……!なんだか照れ臭いです。お姉ちゃん、手を握っても良いですか……?」

朝潮「手を?かまいませんよ?」

大潮「えへへ。いなくなっちゃった子の代わりに大潮が新しいお姉ちゃんの妹です!これで寂しくありません!アゲアゲです!」

朝潮「そうですか。大潮は優しい子ですね」ナデ

大潮「わわっ……頭を撫でられるなんて初めてです……」

朝潮「霞は褒める時にこうしてあげると喜ぶんです」

大潮「はい……ところで大潮は何隻くらいいたんですか?沢山って事は2隻や3隻じゃないですよね。もしかして10隻くらい……」

朝潮「数えたことがないので正確な数はわかりませんが……200か300はいたんじゃないでしょうか」

大潮「ええ!?」
563 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 07:20:11.58 ID:ARGd0KHI0
大潮「それは流石に多すぎじゃないですか?」

朝潮「気がつくと勝手に集まって来ていたので。その日いる大潮が昨日いた大潮とは限りませんし」

大潮「なんだかちょっと恐ろしい話ですね……そんなに大潮を集めて一体何を……大量の大潮達は何をしていたんですか?」

朝潮「基本的に半分くらいはいつも鳴いていましたね」

大潮「泣いていたんですか!?」

朝潮「数が多いのでよくうるさいと怒られていましたが」

大潮「そんな……泣いているのに可哀想じゃないですか…………どうして泣いていたんでしょうか」

朝潮「秋雲に聞いたら大潮は交尾がしたくて泣いていたらしいです」

大潮「なんか違う意味でめちゃくちゃ可哀想じゃないですか!」
564 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 07:27:47.83 ID:ARGd0KHI0
朝潮「あとよくおしっこで布団を汚したりして大和さんも困っていました」

大潮「おねしょですか……それは同じ大潮として恥ずかしい限りです」

朝潮「おねしょと言うより、外に干している布団や洗濯物におしっこをかけていくんです」

大潮「その大潮頭おかしいんじゃないですか!?」

朝潮「よく鳴きながらおしっこを飛ばしていましたよ」

大潮「えぇ……でもお姉ちゃんは泣いていた大潮を助けてくれたんですよね……?」

朝潮「大潮は今も私の中で生き続けています」

大潮「お姉ちゃん……」

朝潮「朝潮の血肉となって」

大潮「えっ?心の中で生きているとかじゃなくて、血肉になっちゃったんですか?
565 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 07:39:50.23 ID:ARGd0KHI0
朝潮「大潮が1番沢山いたのは夏頃でした。あの頃はどこにでも大潮がいて賑やかでしたね」

大潮「そうだったんですか」

朝潮「近寄るとすぐに逃げてしまって最初は苦労させられたんですよ」

大潮「あはは、賑やかにしてるけど意外とシャイだったりするんですよね」

朝潮「でもコツを掴んでからは簡単に捕獲する事が出来るようになりました」

大潮「捕獲……?捕獲してどうするんですか?」

朝潮「籠の中に閉じ込めるのが普通らしいです」

大潮「大潮を閉じ込めてどうするんですか!?」

朝潮「特に意味はありませんが、餌も与えず忘れてしまう事が多いので数日で死んでしまうらしいです」

大潮「そんな……!」

朝潮「鳴いている大潮を捕まえる事が楽しいだけで、その先には興味が無いようですね。酷い話です」

大潮「なんだか少し……深海棲艦の気持ちが分かってきた気がします。お姉ちゃんはそんな事しませんよね!?」

朝潮「私はちゃんと可愛がっていましたよ」

大潮「ですよね!」

朝潮「食べずに殺すなんてもってのほかです!」

大潮「はい!その通りで…………食べずに……?」
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 07:40:05.51 ID:EOun/pY1o
今は亡きアンジャッ○ュ……
567 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 07:55:33.35 ID:ARGd0KHI0
大潮「そういえばさっきも血肉って……お姉ちゃん、もしかして大潮を食べちゃったんですか……?」

朝潮「夏場は1日に20は大潮を食べてましたね」

大潮「そんなにもですか!?」

朝潮「大好きだったので。あの味が」

大潮「それは……あっ、性的な意味で食べちゃったんですよね……?」

朝潮「いえ、食事的な意味ですよ?こう頭をちぎって──」

大潮「頭をちぎる!?」

朝潮「はい。基本的に食べるのは肩辺りの筋肉だけですから」

大潮「どうしてそんな酷い事を……」

朝潮「酷い?それは違いますよ。例えば大潮も毎日食事をしていますよね?その時に食べる魚や豚肉牛肉鶏肉……全て生きているものなんです」

大潮「それは食べますけど……でも大潮の頭をちぎって食べるなんてあんまりです!」

朝潮「……大潮、よく聞いてください。私は何も考えず、自分の手は一切汚さず、出された肉や魚に対して何の感謝もなくただなんとなく美味しい美味しいと言って食べるような愚か者に育ってほしく無いんです」

朝潮「私たちは生き物を殺し、その上で生かされている。自分の手で生き物を殺し、そしてそれを食べるからこそ本当にそう実感できるはずです」

大潮「大潮だってご飯を食べる時はちゃんといただきますをしています!」
568 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 08:09:10.26 ID:ARGd0KHI0
朝潮「それは何のためにいただきますをしているんですか?」

大潮「何のために…………料理を作ってくれた間宮さんにです!感謝しています!」

朝潮「それだけですか?」

大潮「あとは……ご飯の材料を買ってくれた司令官にも……」

朝潮「その材料となった肉や野菜を育ててくれたものには感謝しましたか?肉となった牛や豚には感謝しましたか?自分が食べる為に殺した魚には感謝しましたか?」

朝潮「あなたはただ美味しいものが食べれて嬉しいという気持ちしかなかったのでは無いですか?そこに感謝の気持ちはありましたか?」

大潮「あります……」

朝潮「スーパーに並んでいる肉はあの状態で生まれてきたわけではありません。誰かが生き物を殺してスーパーに並んでいるという認識は持っていますか?それを残酷な事だと思いますか?」

大潮「それは……」

朝潮「大潮の頭をちぎって食べるのもそれと同じです」

大潮「それは明らかにおかしいです!!猟奇的過ぎます!狂気です!!」

朝潮「どうして分からないんですか!」

大潮「じゃあもし大潮が霞を食べててもお姉ちゃんは何も思わないんですか!!」

朝潮「変なこと言わないでください。霞は食べ物じゃありません」

大潮「うわああああああ!!頭がおかしくなりそうです!!」
569 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 08:21:51.47 ID:ARGd0KHI0
ガチャッ

霞「お姉ちゃんの言う「大潮」はセミのことよ」

大潮「霞!えっ?セミですか?」

霞「そう。お姉ちゃん、なんかよく分かんないけどセミを見つけると全部大潮って名前にしちゃうのよね」

朝潮「コオロギも大潮ですよ?」

大潮「なんだセミの話だったんですか……でもセミに大潮って付けられるのは複雑ですね……あとセミを食べてたんですか?」

霞「お姉ちゃん何でもすぐ食べちゃうから」

大潮「でもいただきますの大切さを教えてもらった事には感謝です」

霞「お姉ちゃん絶対感謝なんてしてないけどね。いただきますと同時にいつも口に入れてるし。多分豚肉と牛肉の違いも分かってないんじゃないかしら?」

朝潮「失礼な事を言わないでください。ハンバーグとステーキの違いは分かります」

霞「この前もカツオのたたきをマグロ美味しいって言いながら食べてたじゃない」

朝潮「マグロもカツオも似たようなものです。お腹に入ってしまえば肉も魚も一緒ですから」

大潮「さっきまで感謝の気持ちが……って言ってたのに……」

霞「ときどきお姉ちゃんムーブする時あるのよね」

朝潮「そんな事を言うならもう霞の頭はなでてあげません」

霞「ええ!?お、お姉ちゃん、冗談だから。ね?」
570 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/15(火) 08:35:25.44 ID:ARGd0KHI0
大潮「そういえば霞は白露型の部屋に行ったんじゃなかったんですか?」

霞「あー……うん、まぁなんて言うか…………下手くそって言ったら落ち込んじゃって」

朝潮「霞は口が悪過ぎます」

霞「仕方ないじゃない!いきなり服を脱がせてきたと思ったら力任せに無理やり……あんなのでテクニックがどうとか言ってきたから下手くそって正直に言ってやったのよ!」

大潮「ええーっ!時雨と夕立は夕雲の次くらいにテクニシャンだって言ってたのに……」

霞「いきなり耳を舐めたり胸を触ったり下着の中に手を入れてきたり……なんなのあれ?秋雲の描いてるウスイホン?の見過ぎじゃないの?」

朝潮「そういえば霞は毎晩司令官の布団に潜り込んで、本当の快楽堕ちを知っていると秋雲が言ってましたね」

霞「は、はあ!?」

朝潮「快楽堕ちとはなんですか?あと司令官の指2本ですぐ潮吹きするとも秋雲は言ってましたけど潮吹きとはなんですか?鯨?大鯨さんと関係が?」

霞「と、とにかく!クズ司令官以下のテクニックだったから下手くそって言ってやったのよ!」

朝潮「?」

大潮「そういえばお二人の司令官は男性なんですよね?」

朝潮「はい」

大潮「なるほど……」

大潮(男性の司令官……気になりますね)

朝潮「あっ、いま押し入れの中から大潮が」

大潮「それだけはやめてください!!」
571 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/15(火) 08:40:44.15 ID:ARGd0KHI0
秋雲・長波以来、最近数年ぶりに私の心を根こそぎ持って行ったキャロル・マールス・ディーンハイムちゃん
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 08:54:22.46 ID:0L+ZXFv4O
ほーんかわええやんけ
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 14:37:43.60 ID:8Yh80vN5o
乙へそ下あたりがむず痒い
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 15:19:45.50 ID:kSdDtfP6O
霞いつの間にかペッティングまでしてたんか
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/15(火) 15:35:54.57 ID:8Yh80vN5o
童貞時代に一緒に寝てたらリトさんバリのテクも食らってた……食らってた?
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 03:13:22.55 ID:4sTwzn9T0
26日には終わる。そこまで頑張れば歳越せる
全部終わったらこの鬱憤を龍驤の子宮に全部ぶつける
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 03:23:24.22 ID:GhMggTm8o
>>576
その調子でがんばれ、応援してる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 08:13:27.46 ID:u/uGXyy6o
もしもしポリスメン?
579 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/23(水) 03:14:02.19 ID:1gro0Y6z0
陽炎型の部屋

陽炎「さあさあ、こっちこっち!」

秋雲「そんなに急いで何で遊ぶつもりなのさ〜?」

黒潮「そりゃー、なぁ」

不知火「おもちゃです」

秋雲「おもちゃ遊びはもう卒業してるんだけどなぁ」

陽炎「バカねぇ。私たちが使うおもちゃは大人のおもちゃに決まってるじゃ無い」

浜風「今日はどれを試しますか?」

ガシャッ

秋雲「お?おお〜!!すっごー!」
580 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/23(水) 03:19:53.44 ID:1gro0Y6z0
陽炎「さすが私の妹。興味津々って感じね!」

秋雲「初めて見た!ちょっと写真撮って資料にしよっと」

黒潮「写真なんか撮ってらんと、実際に体験してみたらどうや?なんならウチらが手伝ったってもええで?」

秋雲「いやー、それにしてもこれがバイブかぁー」

不知火「その大きい物は結局誰も使えませんでしたけど」

陽炎「まぁ興味本位で買ったやつだしねぇ」

秋雲「へー……バイブって意外と小さいんだなぁ……」

陽炎「ん?」

秋雲「もっと実物くらいの太さと大きさなのかと思ってたわ〜」

黒潮「実物……?」
581 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/23(水) 03:27:29.24 ID:1gro0Y6z0
陽炎「あ、秋雲、あんたまさか……そういう経験あるの?」

秋雲「へ?まぁうちの提督は男だからね」

黒潮「それでその……これより大きいん?」

秋雲「う〜ん……大きくなる前はこれくらいだった気もするけど」

不知火「男性器とは大きくなったり小さくなったりするモノなのですか?」

秋雲「そりゃーそうよ。あんなのフルサイズになったらズボンに入り切らないって」

浜風「これで小さい……」

秋雲「これだと多分1番奥に届かないでしょ?」

陽炎「いやいや、そもそもこんな長くて太いのはいらないから!」

秋雲「え?」
582 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/23(水) 03:41:14.81 ID:1gro0Y6z0
陽炎「男の人ってそんなに凄いの?」

秋雲「私は提督のしか知らないからなんとも言えないけど……んー、提督のを基準に考えるならかなり小さいよね」

黒潮「そんなん全部入るんか?」

秋雲「無理無理!私が上になって限界まで挿れた事あるけど3分の2くらいしかはいんなかったもん」

不知火「それは秋雲の根性が足りなかっただけでは?」

陽炎「ま、まぁあんまり痛いと自分で加減しちゃうもんね」

秋雲「いや、もう行き止まりまで挿れてたから秋雲さんの身体浮いてたんだけど」

黒潮「なんやそれ……こわっ……」

陽炎「だったら小さくすれば良いのよ!このおもちゃで鍛えたノーハンドの技を見せてやるわ!」

秋雲「ノーハンドとか無理だと思うけどなぁ。右手で握って、その先を左手で握って、残った部分すら口に入りきらないし」

不知火「喉まで使えばなんとかなるのでは?」

秋雲「うちの提督ってば可哀想な事は出来ないとか言って無理やり口にねじ込んだりはしないんだよねぇ。下の口には問答無用でぶち込むくせに」
583 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/23(水) 03:54:18.48 ID:1gro0Y6z0
陽炎「だったらあらかじめ一回出してもらって、小さくしてからすれば良いのよ!」

秋雲「私も前はそう思ってたんだけどさぁ、実際男の人って20回くらい射精しても小さくなんないんだよねぇ」

黒潮「そうなん?」

秋雲「むしろ5.6回出してから凶暴化するみたいな」

浜風「ですが私たちの読んだ薄い本では2度3度が限界だと!」

秋雲「薄い本なんて所詮はフィクションなんだよ。現実はもっと凄いから……って言うか、ここの子達は男性に興味ないんでしょ?」

陽炎「あるに決まってるじゃない!ただ……」

黒潮「司令はんが女の人やからこないなっとるだけで、ほんまは……なぁ」

浜風「やはり本物とおもちゃでは気持ち良さもちがうのでしょうか?」

秋雲「ああ、それはハッキリ違うと言い切れるよ。まぁおもちゃは使った事ないんだけど」

秋雲「温もりとか声とか、あと相手を気持ちよくさせるだけでこっちまで気持ち良くなってくるし。何より好きな相手とヤルのはやっぱ最高よ!」

不知火「よければ男性についてもっと詳しくお願いします」

秋雲「もちろんいいよー。まず騎乗位なんだけど、あれは主導権取れてるように見えて、実は下から突かれると最高にヤバ──」


女提督「そんな……新たな花園作りのはずが……私の花園が破壊されている!?」
584 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/23(水) 03:55:12.11 ID:1gro0Y6z0
まだイベント1マスもやってないので年明けまでイベント終わらないでください
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:05:20.33 ID:wZs9S/fiO
おしごとちゅらいよお…
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:13:53.76 ID:lysTbTlIo
連れて帰ろう
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 22:50:23.01 ID:iLu8b1FC0
シロッコちゃん可愛いぞう
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 23:28:00.12 ID:C9Jg6DZEo
スイカバーが沢山送られそう
589 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/24(木) 03:09:54.75 ID:VAMekdln0
鎮守府

提督「さてと。そろそろ終わりにするか」

龍驤「お疲れさん」

提督「ほんとにさ。ケーキ屋で働くよりデスクワークの方が何十倍も疲れるよ」

龍驤「仕事あるだけマシやろ。贅沢言うたらあかんで」

提督「飯作る前に風呂入ろうかな」

龍驤「せやな。疲れとってきいや」

提督「よし、じゃあ行くか」

龍驤「…………」

提督「龍驤?」

龍驤「ん?なんや?」

提督「いやだから風呂行くぞ」

龍驤「…………ああっ!ウチも一緒にか!」
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 04:09:17.83 ID:nMrFGtm+o
ぽやしみー
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 16:50:46.18 ID:i4B4JKkmo
やっと龍驤といちゃこら始まると思ったのに・・・
592 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/25(金) 04:42:47.91 ID:30mC+yce0
クリスマスイブに徹夜で仕事とか嘘でしょ
続きは明日(今日)書きます
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 12:00:11.26 ID:A0nzYaHPo
性夜に期待
594 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 00:44:50.32 ID:zf+mYqOD0
提督「いつも一緒に入ってるのに何言ってるんだ?」

龍驤「アッハハ……せやな。ほんならウチも着替え持ってくるわ」

提督「じゃあ先に入ってるからなー」


風呂場

龍驤「おまっとさーん……って、もう風呂入ってしもとるか」

龍驤「にしても…………なんや恥ずかしいなぁ……」

龍驤「いつもはみんなで入っとるから気にならんかったけど……とりあえずタオルで前だけ隠しとこ」

ガチャッ

龍驤「おまたせー」

提督「龍驤、どうしたんだタオルなんて持って」

龍驤「え!?あ、あー、いや、これはあれやん?なんてゆうか、あー…………ほら、2人きりやし!なんかこういうのって初々しくてええやろ?」

提督「なるほど!確かにいつもみたいに全裸で入ってくるより、見えない部分がある事で逆にエロさが増してるな!」

龍驤「…………やっぱりタオル置いてくるわ」

提督「えっ?」
595 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 00:53:38.70 ID:zf+mYqOD0
龍驤「なんか緊張しとったんがアホらしなったわ。キミはいつも通りやし、ウチもいつも通りさせて貰うわ」

提督「うーん」

龍驤「なんや?急に唸って」

提督「龍驤、ちょっと手を上に伸ばしてノビしてみてくれないか?」

龍驤「ノビ?こうか?」グ-ッ

提督「おお……!」

龍驤「せやからなんやねんな?」

提督「最近気づいたんだけどな。俺は脇腹フェチらしいんだ」

龍驤「…………」

提督「脇腹から薄らとのぞく肋骨……最高だと思わないか?」

龍驤「知らんがな」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 01:31:48.03 ID:FDHNEdn8O
最高だよね
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 01:47:08.21 ID:5P9lK7IDO
その意見に賛成だ
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 01:59:58.46 ID:FQGt8RQSO
肋骨にイヴみを感じる。擦りつけなきゃっ!
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 03:43:27.90 ID:i2ujNd01o
脇腹から薄らとのぞく肋骨…

私はそこより下の肋骨と骨盤の間
通称横っ腹の部分が最高だと思う派です。はい。
600 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 05:38:13.55 ID:zf+mYqOD0
龍驤「だいたいウチの身体の肋骨なんか見て何がおもろいねん」

提督「世の中には貧相な身体が好きな男なんて腐るほどいるんですよ!」

龍驤「誰が貧相な身体や!しばいたろか!」

提督「龍驤、もっと自分の身体に自信を持て。昔から言うじゃないか。貧乳はステータスだ!希少価値だ!って」

龍驤「そんな希少価値いらんわ!……仮にステータスやったとしても、好きな相手が貧乳好きちゃうかったら意味ないねん」

提督「そんなもんなのかな」

龍驤「せや!自分かて巨乳の肋骨の方がええんやろ!!」

提督「まぁ確かに巨乳の肋骨もそれはそれで良いけど……やっぱり肋骨は貧乳に限るだろ?」

龍驤「知らんわ」

提督「俺は好きだよ。龍驤の肋骨」

龍驤「いや、肋骨をピンポイントで好きや言われても複雑な気持ちなんやけど……」

提督「今更龍驤の顔や性格が好きとか言うまでもないだろ?」

龍驤「むむむ……そ、そういうとこや!ほんまもう……」
601 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 05:47:51.08 ID:zf+mYqOD0
龍驤「あほの相手してたら体冷えるわ。ウチも湯に浸からせてもらお」

提督「うむ……」ススス

龍驤「え?な、なんでそんな近寄ってくるねん」

提督「いやー、慣れとは恐ろしいもんでな。湯船で誰かを抱いてないと落ち着かない体になってしまったんだよ」

龍驤「そう言うんは駆逐艦の仕事やろ!毎回毎回膝の上争奪戦やって……」

提督「今日は誰もいないからな。ゆっくり湯につかれると思ったんだけど、なんかこう……身体が密着してないと落ち着かないと言うか」

龍驤「こ、こら!手をワキワキしながら近づいてくるな!ウチは駆逐艦ちゃうねんで!」

提督「名誉駆逐艦みたいのもんだろ?」

龍驤「よっしゃ。しばいたるから殴られたい方のほっぺた出さんかい」
602 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 05:58:16.96 ID:zf+mYqOD0
提督「あー、この感覚だよ。落ち着くな」

龍驤「…………」

提督「よく男女が抱き合うシーンって良くあるけどさ、こうやって後ろから抱きしめる方が何倍も興奮するよな!」

龍驤「……知らんわ。あとお尻になんか当たってるんやけど」

提督「でも後ろから抱きしめられるのも好きだけどな。背中に胸があたって、あっ」

龍驤「おい。自分今、何で「あっ」て言うて止まったんや?怒らんから言うてみぃ」

提督「ま、まあ……胸は当たらなくても……」

龍驤「やめんかい!同情するなら乳をくれ!」

提督「乳なき子……」
603 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:04:18.45 ID:zf+mYqOD0
龍驤「まあウチは普通に抱き合うんも良いと思うけど……」

提督「確かにあんまり風呂でそんな風に抱き合う事って無いからよく分からないよな」

龍驤「……ちょっとやってみる?」

提督「でも向き合って抱き合うと胸が邪魔で密着具合は、あっ」

龍驤「誰が背中も正面も同じ抱き心地や!どうせ抱きしめて「背中と思ったら正面やった」とか言うんやろ!」

提督「そこまでは言ってないけど……」

龍驤「ほら!正面向いて抱きしめてみい!」
604 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:16:55.42 ID:zf+mYqOD0
提督「正面から抱きしめる時ってポジションが難しいな」

龍驤「ポジション?」

提督「龍驤がこっち向いて膝の上に座る訳だろ?」

龍驤「まぁそうなるな」

提督「その時俺の股間のポジション取りはどうすれば良いんだ」

龍驤「ど、どうでもええわ!ロマンチックのかけらもない心配やな!」

提督「どうでも良くはないだろ!うっかり挿れてしまう可能性もあるんだぞ!」

龍驤「とんでもないうっかりやな…………確かに湯船の中でそそり立ってるみたいやけど……」

提督「とはいえ流石に湯船の中でうっかり入る事もないか。エロ漫画と違って水中では滑りが悪くてなかなか入らないみたいだからな!」

龍驤「…………」

提督「龍驤?」

龍驤「いや、その、な?ウチ……多分湯船の中でも問題ないくらい今、滑りがようなっとるかもしれへんねんけど……」

提督「ふむ……どういう事なのかね?」

龍驤「……へそした辺りがむず痒い」

提督「龍驤、お前は俺を殺しにきてるのか」
605 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:27:19.26 ID:zf+mYqOD0
提督「まぁ確かに今すぐ挿入したい気持ちではあるが」

龍驤「自分、秋雲とケッコンしてからそういうの正直になったな」

提督「悲しき童貞の末路だな。一度知ってしまったら止まらなくなってしまうんだ」

龍驤「…………じゃあ、今からウチともやってみる?」

提督「あかん!」

龍驤「えぇ……告白されてもOKしたら断られた気分やわ……」

提督「お風呂とかって結構菌がいたりするから身体に良くないんだよ」

龍驤「別にウチは艦娘やし、そういうんは気にせんでええと思うけど」

提督「俺は気にするから!」

龍驤「変なとこで真面目なやっちゃなぁ……ほんなら入らんように身体の間に挟んで……これでええやろ?」

提督「…………ふぅ」

龍驤「は?え?ちょっ……なんかお腹のところでビクビクしとるんやけど!?」

提督「そんなもん……いきなり握られて裏側にお腹擦り付けられたら出るに決まってんだろ!!」

龍驤「何ギレ!?」
606 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:35:53.19 ID:zf+mYqOD0
提督「龍驤、困ったぞ」

龍驤「困っとるんはこっちの方や!って、またなんかビクビクしとるんやけど!」

提督「湯船で抱き合って気づいたんだけど、これは挿れたくてしかたない」

龍驤「さっきまでバイ菌はいるからあかんとか言うとった真面目なキミはどこいってしもたんや!?」

提督「間近でこうやって見てると可愛くてつい」

龍驤「ほんなら……これでどうや?」コツッ

提督「ムム……」

龍驤「微妙に離れてるから気になるねん。こうやっておでこ引っ付けるくらい近かったら顔もよう見えへんやろ?」

提督「これはこれで興奮するんだけど」

龍驤「じゃあ……キミは湯船で挿れるん躊躇するみたいやし……ウチが代わりに入れたろか?」

提督「えっ!?尻になにを!?」

龍驤「尻やのうてこっちや!あほ!」

提督「む、んん……!!」
607 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:46:51.05 ID:zf+mYqOD0
龍驤「…………ぷはぁっ。どうや?舌やったら入れても問題ないやろ?」

提督「龍驤…………実は人間の口内って言うのはバイ菌が非常に多く」

龍驤「うっさいアホ!……そ、そんな事言うとる口はもう一回塞いだらなあかんな」

提督「ちょっと待ってくれ」

龍驤「……なんや」

提督「確かに秋雲とケッコンしてから性に貪欲な性格にはなったんだけど、冷静に考えたら挿れるだけでキスとかはあんまりしてこなかったんだ」

提督「だから上手く出来る自信がない!」

龍驤「そんなんウチかて一緒や。キスとか……キミが初めてやったし……」

提督「初心者にあんなテクニックがあってたまるか!こちとらさっきので3回は射精してるんだぞ!」

龍驤「それはその……1人で練習しとったって言うか……寝る前とか、いろいろその、妄想して舌動かしてみたり……」

提督「…………」

龍驤「って、なんでこのタイミングでビクビクさせとんねん!」

提督「すまん。龍驤がベッドでキスの練習してる姿想像したらつい」
608 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 06:58:05.15 ID:zf+mYqOD0
龍驤「……で?キミ的にはどうやったん?」

提督「どう?」

龍驤「せやから!その……ウチにされてどうやったんかなって」

提督「キスだけで3回射精する程度には良かったよ」

龍驤「あかん。それ基準がよう分からんわ」

提督「じゃあ……もう一回したいと思うくらいには良かったよ」

龍驤「なんやその言い方。上から目線の生意気な口は塞いだらなあかんな……」

提督「今度は応戦させてもらうからな」

龍驤「それはあかん!キミは口を開ける以外禁止!」

提督「なにそのサンドバッグルール」
609 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 07:07:14.42 ID:zf+mYqOD0
龍驤「だってあれやん……そんなんされたらウチまで止まれんくなるよ……?さっきよりももっと簡単に入るくらい身体の方は準備出来てしもてんのに……」

提督「なんて甘美な響き……脳が震える……」

龍驤「ああでも、せやな……もう一回してもうたら……心の方も我慢出来んくなるかも……」

提督「龍驤……」

龍驤「……それでも、もう一回する?」

提督「よし、頭洗うか」

龍驤「って、ここまできてお預けかい!」

提督「ほら、髪洗ってやるから早く来い来い」

龍驤「なんやねん。せっかくいけそうな雰囲気やったのに」

提督「それでも湯船の中は良くないだろ」

龍驤「はいはい。もう分かったから」

提督「さっさと洗って寝室に行くぞ。早くしないと脱衣所でおっぱじめちゃいそうだ」

龍驤「え?……お風呂出たら続きするん?」

提督「つい最近まで童貞だった男の我慢の限界を舐めるなよ!性的沸点低すぎなんだからな!」
610 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 07:17:00.30 ID:zf+mYqOD0
脱衣所

龍驤「なんか……いざとなると緊張するなぁ。今日は2人きりやし」

提督「龍驤」

龍驤「なんや!?」

提督「体拭いたら服は着なくて良いからな」

龍驤「ど、どんだけやる気満々やねん!」

提督「服を脱がすところから始めたい気持ちもあるが……今は一刻も早く合体したい」

龍驤「……そんなにウチとしたいん?」

提督「やめろ!そのセリフだけで無駄撃ちしてしまいそうだ!」

龍驤「ふむふむ……ちょっと耳かしてみ」

提督「ん?」

龍驤「今すぐウチの処女ほしいん……?」

提督「ああああああ!!」ビクビク

龍驤「あはは、ほんまにセリフだけで出しよった」

提督「貴重な一発が…………もう残弾は30くらいしか無いぞ……」

龍驤「こわっ……あと25発くらい無駄撃ちさせとこかな……」
611 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 07:23:31.84 ID:zf+mYqOD0
提督「龍驤、今すぐ行くぞ!」

龍驤「分かった分かった!そんな焦らんでもあと3日は誰も帰って来んのやから」

提督「龍驤……」

龍驤「あれ?もしかして3日で100回くらいされるんかウチ……」

提督「龍驤!今なんて言った」

龍驤「え?だから3日で100回」

提督「その前だ」

龍驤「えーっと……そんな焦らんでもあと3日は誰も帰って来んのやから?」

提督「バカ!なんでそんなフラグを立てちゃったんだ!」

龍驤「なんでって言われても。みんなが帰ってくるんは3日後やろ?」

ガラッ

曙「ただいまー。帰ったわよー」

暁「やっぱり我が家が1番よね!」

龍驤「え?」

提督「ほら見たことか……」

612 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 07:31:39.18 ID:zf+mYqOD0
霞「ただいまーって、なんだ。お風呂入ってたの」

龍驤「ど、どないしたん?えらい帰ってくるの早かったんやな」

曙「なんか良くわかんないけど花園?が壊れるとか何とかでいきなり追い出されたのよ」

秋雲「何が原因だったんだろーねー」

龍驤「そんな……」

霞「私たちもお風呂入って寝ましょ」

長波「ん?このにおいは……」

曙「なによ。2人で贅沢してたの?乳白色の入浴剤なんて入れちゃって。あー、でもこの匂いなにかしら。クセがあるけど結構好きな匂いだわ」

霞「ほんとね。不思議な匂いだけど私も好きかも」

暁「そう?なんか生臭く無い?」

大和「あらあら、嗅いでいるだけで妊娠しそうな香りですね♪」
613 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2020/12/26(土) 07:37:39.16 ID:zf+mYqOD0
ワイワイガヤガヤ

龍驤「はぁ……ここまで来てお預けかいな」

提督「……」

龍驤「余計な事は言うたらあかんなぁ」

提督「……」

龍驤「どないしたん?さっきから黙って」

提督「よし。みんなが風呂に入ってる今のうちに行くか」

龍驤「行くって……どこにや?もう結構暗いで?」

提督「ラブホテルなんて基本的に暗くなってから行くところだろ?」

龍驤「えっ!?本気で言うとるん?」

提督「出かけるって置き手紙だけして……行くぞ!」

龍驤「ちょっ……待っ……」

バタンッ
614 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2020/12/26(土) 07:39:17.02 ID:zf+mYqOD0
書いたらまた報告しますが次回のラブホテル予定地
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596037466/

秋雲さんは出てきません
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 07:40:34.38 ID:8aKS/tEdo
3日間帰ってこなさそう
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 00:18:53.81 ID:gNQ86LJb0
いつでも撃てる準備できたからいつ来てもいいぞ!
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 13:48:20.23 ID:Wji+YSHMo
>>610
ここ好き
618 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 03:01:42.53 ID:XPLp08oG0
お正月

大和「提督、あけましておめでとうございます♪」

龍驤「あけおめやでー」

提督「あけましておめでとう。まぁ年越しの時に一回言ったけど」

大和「やっぱりお日様が登ってから改めて言いたいじゃないですか」

龍驤「それに暁と朝潮は年越しの時寝とったしなぁ」

大和「もうすぐみなさんも挨拶に来るんじゃないですか?」

龍驤「いや〜、大人は辛いなぁ」

提督「大人は辛い?」

龍驤「子供が大人のとこまで新年の挨拶に来る理由なんてあれしかないやろ?」

ガチャッ

秋雲「あけおめこ!とよろ!提督、提督!お年玉ちょうだい!早く早く♪」

提督「ああ、お年玉か」
619 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 03:08:37.62 ID:XPLp08oG0
提督「お年玉が欲しいのか?」

秋雲「そりゃーお正月って言ったらお年玉でしょー?」

提督「すまん、お前たちには金銭欲がないと思って用意してなかった」

秋雲「ええ〜!?」

提督「いや、金はあるんだがポチ袋がなくてな」

秋雲「まぁそんな事だろうと思って用意してたけどね〜。はい、ポチ袋」

龍驤「これが正妻の実力か……」

提督「大和、俺は正月に親戚の集まりとか全く行かなかったからお年玉の相場がよく分からないんだが。駆逐艦に渡すお年玉の相場はどれくらいなんだ?」

大和「1000円で十分ですよ。おそらくみなさんお年玉に興味はあってもお金に興味はありませんから」

620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 03:14:45.12 ID:H+zEn7vFo
>>1あけおめこー
621 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2021/01/05(火) 03:15:37.05 ID:XPLp08oG0
ラブホテルは出来たらまとめていっぺんに
622 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2021/01/05(火) 03:16:53.44 ID:XPLp08oG0
あけましておめでとうございますこ
623 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 10:30:51.11 ID:XPLp08oG0
提督「結局13000円むしり取られた」

大和「あいぱっど?と言うのはペンも高いんですね」

龍驤「ワハハ、まだまだキミのお金をむしり取りにくる子がようさんくるでー」

ガチャッ

朝潮「司令官、新年あけましておめでとうございます!」

提督「朝潮は昨日寝ちゃってたから初めてのあけましておめでとうだな」

朝潮「本年度もご指導ご鞭撻よろしくお願いします!」

提督「ご指導ご鞭撻した覚えは無いけど……こちらこそよろしくな」

朝潮「はい!今年は艦娘として、そして良き妻として精進します!」

大和「……私も良き妻として頑張りますね♪」

龍驤「はいはい。子供相手になにを張り合っとるねん。2人とも仲良うせんとあかんよー」

大和「……?」
624 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 10:43:23.32 ID:XPLp08oG0
朝潮「それでは失礼します!」

龍驤「ええ!?ちょいちょい!待ちいや!」

朝潮「何でしょうか?」

龍驤「いや、ほら。正月言うたら子供はごっついええもん貰える日やろ?」

朝潮「そうなんですか?」

提督「まぁ少しだけど。朝潮にも用意して──」

朝潮「すごく良いもの……すごく良いもの……ハンバーグ……ですか?」

提督「おいどうするんだ龍驤。財布にハンバーグは入ってないぞ」

龍驤「あほ、合い挽きミンチくらい入れとかんかい!」

大和「ハンバーグではないですけど、これがあればハンバーグを何個も食べれますよ♪」

提督「誤解を生むような言い方はやめて!これはお年玉って言って、中には」

朝潮「おとしだま?おとしたま……たま…………ハンバーグが入っている玉?さらに何個も食べれると言うことは、その玉は複数個……まさか……!」

提督「……」

朝潮「ドラえもんに出てきた畑のレストランですか!?ありがとうございます!!」

提督「おいどうすんだ!四次元ポケットもってこい!」
625 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 11:00:45.49 ID:XPLp08oG0
朝潮「缶詰に種が入っていて、それを植えると1日ほどでまるい大根が育ち、中には温かくて美味しい料理が入っているんですよね……」

朝潮「まさか実在していたなんて驚きです!」

提督「…………」

龍驤「なぁ。可哀想やけどほんまの事言った方がええんちゃうの?」

提督「バカお前……サンタクロースを信じている子供の前でサンタクロースはいないなんて言うバカな親がいるか?」

龍驤「結構おりそうやけど……」

朝潮「お年玉…………お正月にそんなサプライズがあったなんて知りませんでした……フフッ」

提督「見てみろあの笑顔!飯を食ってる時以外で笑う事なんて滅多にない朝潮が「フフッ」って笑ってるんだぞ!俺は朝潮のサンタになる!」

龍驤「ほなさっさと四次元ポケットなりなんちゃらだいこん?なり用意せんかい」

提督「ぐぬぬ……」

大和「そういえば提督、少し前に年甲斐もなく隠れてガチャガチャをしていましたよね?カプセルはまだありますか?」

提督「ギク!!年甲斐もなく……ま、まぁ確かにガチャガチャはしていたしカプセルもここに」

大和「では中身はいらないので捨ててカプセルをお借りしますね」

龍驤「ほほう……ウチらと言うものがありながら、別モンの艦娘にまで手を出しとったんかキミィ」

提督「魔がさして買ったアズレングッズが!!ハムマンちゃんが欲しかっただけなんだ!ごめん!」
626 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 11:31:24.97 ID:XPLp08oG0
朝潮「司令官、それでおとし種はどこにあるんでしょうか!」

提督「どうするんだよ。朝潮はもう玉じゃなくて種を貰う気満々だぞ……」

大和「はい、これをどうぞ♪」

朝潮「これは……カプセル?私の知っているものと違いますが……中に種がはいっているんですか?」

大和「種は入っていませんけど……代わりに良いものが入っていますよ♪」

朝潮「カプセルの中に?いったい何が」

カパッ

朝潮「こ、これは……!中からハンバーグ無料券が!こっちはエビフライ……カレーにケーキまで!」

大和「うちの食堂でだけ使えるスペシャルサービス券です♪30個ほど用意しましたから、毎日1個づつあければ1ヶ月楽しめますよ」

朝潮「なるほど!何が入っているかは毎日のお楽しみという事ですね!ありがとうございます!」

627 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 11:33:51.79 ID:XPLp08oG0
提督「……ふぅ」

龍驤「カプセルの中身はともかく、夢を壊さんで済んでよかったやん。中身はともかく」

大和「そういえば提督、新年早々何か録画予約していたみたいですけど……気になるアニメでもあったんですか?」

提督「あの……違うんです。ほら、艦これ2期の話が出てたから録画予約していて……」

大和「まぁ♪もう2022年の録画予約をしているなんて、提督は本当に艦これが大好きなんですね♪でもまだ詳しい日時も決まっ──」

提督(お願いはやく誰か来て!)

ガチャッ

霞「おじゃまするわよ。正月早々クズ司令官の顔なんて見たく無いけど、お年玉とかいう良い物を貰えるってお姉ちゃんから聞いたから貰いに来たわよ」

曙「私も「たまたま!」この部屋の前を通りかかったら霞にお年玉の話を聞いて来てやったわ!わざわざ取りに来てやったんだから十分感謝しなさい!このクソ提──」

提督「うおおおお!!2人ともよく来てくれた!本当に!しばらく離れないでくれ!」ギュ--ッッッ

霞「な、ななな……何よいきなり!?こ、これがお年玉ってやつなの!?」

曙「知らないわよ!多分そうなんじゃないの!?こんな思いっきり抱きしめてくるとか……お年玉……しゅごぃ……」

提督「2人とも。これから小1時間は手を握ったままでいてもらうからな」

霞「これが落とし魂……」
628 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 11:52:01.19 ID:XPLp08oG0
小1時間後

提督「暁はまだ寝てるのか?」

大和「暁ちゃんなりに夜更かししてましたし、まだお眠の時間じゃないですか?」

龍驤「長波はなんや秋雲に引っ張られてどっか連れてかれたみたいやで?」

提督「あー、そういえば正月限定の何とかが1人1個だからどうとか言ってたな」

龍驤「せやったらとりあえずは一段落やな」

提督「長波は常識人だし、暁はお子さまだから普通のお年玉で良さそうだな」

大和「あとは私たちのお年玉だけですね♪」

提督「えっ?2人はお年玉を渡す側では……」

龍驤「いくら大人や言うてもキミはウチらの親みたいなもんやん?それにウチは見た目も子供みたいなもんやからな!」ドヤッ

提督「うっ……涙が……」
629 : ◆HhGf8jwqok [saga]:2021/01/05(火) 11:55:16.25 ID:XPLp08oG0
龍驤「まぁでもお金なんかいらんねん。代わりに大人のお年タマ貰おうかー」

大和「やっぱり。龍驤さん、提督と何かありましたね?私と朝潮ちゃんが妻だと言ってた時も妙に余裕がありましたし」

龍驤「せやなぁ……まぁウチはケッコンもしてもろてへんし、自分らみたいに妻とはちゃうけど……」

龍驤「身体の相性はウチが1番とちゃうかなぁ?こんな変態的な事は他の艦娘に出来んとか言うてたし。な?」

提督「あっ」

大和「へー、そんな事言ったんですか。でもそういうのってしっかり比べないと分からないですよね」

ガチャッ

秋雲「たっだいまー♪みてよ提督!いやー、良い買い物できたわー♪」

長波「何が良い買い物だ。あんな訳のわからない所に並ばせやがって…………ん?なんだこの空気」

大和「さあ、じゃあ4人揃ったので比べていただきましょうか」

龍驤「正月早々5Pとか贅沢やなぁ、キミィ♪」
630 : ◆HhGf8jwqok [sage]:2021/01/05(火) 11:56:00.67 ID:XPLp08oG0
この後4人全員返り討ちにあった
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 12:03:43.78 ID:Cx7onN4eO
つよい
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 14:06:59.84 ID:jk0P2eZSO
これが姫初めってやつでつか?
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 19:58:13.47 ID:i+TD6mW90
おつ
長波様はお年玉というより流れ弾に当たったな
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 09:41:05.26 ID:We6wZzpUo
うーんうまい
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