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【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】
	- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:00:55.77 ID:vc0u24kRo
 -  新聞部! 
 
	- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:06:02.04 ID:/DG7Bl/lO
 -  新聞部 
 
	- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:06:10.17 ID:brDjzdh5O
 -  けーおん 
 
	- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:06:14.80 ID:MpMeoiMoO
 -  新聞 
 
	- 826 :1 [saga]:2020/09/22(火) 21:20:21.24 ID:URd1QiV+0
 -   初春「・・・やっぱり、新聞部での活動は面白いですから」 
  
  
  初春「高校生になっても続けたいですね」 
  
  
  黒子「では、設立しますのね?」 
  
  
  初春「は、はいっ。佐天さんとも協力してなら大丈夫だと思いますから」 
  
  
  固法「あぁ、佐天さんと同じ学校へ行くの?」 
  
  
  初春「もちろんそうしますよ。佐天さんは唯一無二の友達なんですから」ニコリ 
  
  
  固法「それなら高校生活も楽しんでいけそうね」クスッ 
  
  
  初春「はい」ニコリ 
  
  
  黒子「ところで、佐天さんは?」 
  
   
  初春「わかりますでしょ〜。これですよー」b 
  
  
  黒子「あらあら、クリスマスデートを満喫中ですのね」 
  
  
  固法「佐天さんの恋人君ってどんな子なのかしら?」 
  
  
  初春「そうですね。元々同じ学校のクラスメイトだったんですけど」 
  
  
  初春「そこまで話したことはありませんでした」 
  
  
  初春「今はゲームクリエイターを志してゲーム製作会社が運営する雑草学園へ転校して」 
  
  
  初春「幻夢コーポレーションの重役を任されているんですよ」クスッ 
  
  
  初春「それから私も時折ですが、お話しをする機会が増えまして・・・」 
  
  
  初春「>>827」  
	- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:29:39.53 ID:BvPWOW1RO
 -  ゲームの作成や監修も任されたりして頭角を伸ばして来ているみたいですね 
 
	- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:30:30.89 ID:/DG7Bl/lO
 -  奥手なんですけどゲームへの熱意は高いですよ 
 それに佐天さんにもとても大事にしてますし…  
	- 829 :1 [saga]:2020/09/22(火) 21:49:12.79 ID:URd1QiV+0
 -   初春「奥手なんですけど、大好きなゲームへの熱意はすごく高いですよ」 
  
  
  初春「ゲームの作成や監修も任されたりして、頭角を伸ばして来ているみたいですね」 
  
  
  固法「すごいわね・・・2人と同い年なのに才能があるって」 
  
  
  固法「素晴らしいことだと思うわ」 
  
  
  黒子「そうですわね。好きなことこそ上手にあるべきですから」 
   
  
  初春「それに、佐天さんをとても大事にしてますし・・・」 
  
  
  初春「安心して佐天さんを任せられる男の子ですね」ニコリ 
  
  
  黒子「もしかすると、高校生になってからは同棲を始めたりするのでは?」 
  
  
  固法「えぇ?そ、それはちょっと早いんじゃ・・・」 
  
  
  初春「>>830」 
  
  
  黒妻「>>831」  
	- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:53:15.52 ID:/DG7Bl/lO
 -  んーでも相手は社会人みたいにお金を稼いでますしねー 
 
	- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:54:07.52 ID:BvPWOW1RO
 -  なるべく早く同棲した方がいいかも知れませんけど、もしかしたら一人暮らし始めて家族が増えたりとか… 
 
	- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:57:01.41 ID:/2bvoQnyO
 -  黒妻さんどこから湧いた! 
  
 先輩がむしろしていないことが驚きですわ…  
	- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 21:57:27.64 ID:D6zP/taFO
 -  まあお互いが同意した上なら私達が口出しできませんものね… 
 
	- 834 :1 [saga]:2020/09/22(火) 22:13:18.84 ID:URd1QiV+0
 -   初春「んー、でも鴻野江君は社会人みたいにお金を稼いでますしねー」 
  
  
  固法「そ、それは将来的に心配はなさそうだけど・・・//」 
  
  
  固法「私が言ってるのは段階の話で//」 
  
  
  初春「でも、なるべく早く同棲した方がいいかも知れませんけどね」 
  
  
  黒子「寧ろ、固法先輩が未だに同棲していないことが驚きですわ・・・」 
  
  
  初春「来年から始めるんですか?」 
  
  
  固法「ま、まだそこまで話もできてないんだけど・・・//」モジモジ 
  
  
  黒子・初春「「えぇ〜・・・」」 
   
  
  初春「じゃあ、もしかしたら佐天さんは1人暮らしから第1ステップとして始めて」 
  
  
  初春「第2ステップで同棲を始めるとかでしょうか・・・?」 
  
  
  黒子「まぁ、お互いが同意した上なら私達が口出しできませんものね」  
  
    
  固法「そ、そうなるわね・・・」 
  
  
  初春「固法先輩も同棲してみてはいかがですか?」 
  
  
  黒子「柳迫先輩も恋人がいるんですから、同棲を勧めてみてはいかがでして?」 
  
  
  固法「>>835」 
  
  
  
  
  >>832 変換する際にTabを使うので黒子ちゃんと黒妻さんごっちゃになっちゃうことあるので悪しからず  
	- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:16:11.06 ID:D6zP/taFO
 -  う、うーん、彼女が納得してくれるかが鍵になるわね… 
 でも私も同居したいし…って言ったらなんとかなりそうかな  
	- 836 :1 [saga]:2020/09/22(火) 22:22:06.92 ID:URd1QiV+0
 -   今日はここまで 
  ・・・ついさっき知りました。 
  
  アマゾンズの天条隆顕役である藤木孝さんがお亡くなりになられてたなんて・・・ 
  うわぁ・・・しかもご高齢だったので老衰かと思ったら自殺だなんて・・・ 
  特撮に関わってくださった役者さん方が続けて亡くなるなんて悲しすぎます・・・  
	- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:29:43.74 ID:/DG7Bl/lO
 -  乙ー 
 役者さんの自殺ってなんでなのかな… 
 残念すぎる  
	- 838 :1   [saga]:2020/09/23(水) 06:17:48.90 ID:8L1B8K/y0
 -   固法「う、うーん・・・//あの子が納得してくれるかが、鍵になるわね・・・//」 
  
  
  固法「私も彼氏と同居したいし・・・って言ったらなんとかなりそうかな・・・?//」 
  
  
  黒子「その時点で黒妻さんとの同棲するのは確定ですわ」 
  
  
  初春「もうパッと決めちゃいましょう!いつまでもグズグズしていたら」 
  
  
  初春「そのままチャンスを逃しちゃうかもしれません!」 
  
  
  固法「・・・そ、そうね。初春さんの言う通りだわ」 
  
  
  固法「じゃあ、碧美に聴いてみるわね。ありがとう、2人とも」ニコリ 
  
  
  黒子「いえ、いつもお世話になっている固法先輩の手助けならいくらでも」クスッ 
  
  
  初春「はいっ」ニコリ 
  
  
  黒子「>>839」  
	- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 06:37:10.88 ID:rGcshwVsO
 -  引っ越す時はお手伝いさせていただきますの、普段からお世話になっていますしそれくらいはさせてくださいな 
 
	- 840 :1   [saga]:2020/09/23(水) 08:12:55.84 ID:nhjDOz/yO
 -   黒子「引っ越す時はお手伝いさせていただきますの」 
  
  
  黒子「普段からお世話になっていますので、それくらいはさせてくださいな」 
  
  
  初春「私もお手伝いします」 
  
  
  固法「それなら、お願いしようかしら」クスッ 
  
  
  初春「はいっ。任せてください」ニコリ 
  
  
  固法「あ、でも・・・碧美のお荷物も運ぶことになるから・・・」 
  
  
  固法「結構大変になるかもしれないわね・・・」 
  
  
  黒子「いいですのよ。それくらいお引っ越しでは仕方のないことですわ」 
  
  
  初春「そうですよ。気にしなくて大丈夫ですから」ニコリ 
  
  
  固法「そう?・・・じゃあ、その時は頼りにさせてもらうわ」クスッ 
  
  
  黒子「ええっ。お安いご用ですわ」ニコリ 
  
  
   
  
  − 偶数 
  〜 奇数 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 08:13:33.17 ID:rGcshwVsO
 -  ほい 
 
	- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 08:13:40.52 ID:W2ZauosoO
 -  高目 
 
	- 843 :1   [saga]:2020/09/23(水) 19:06:18.25 ID:LELG4jScO
 -   −プルルルルッ プルルルルッ 
  
  初春「あっ・・・はいっ。こちら風紀委員活動第一七七支部です」 
  
  
  初春「はい。・・・はい、確かそこは立ち入り禁止に・・・」 
  
  
  初春「はい・・・えっ!?」 
  
  
  黒子「・・・」ピクッ 
  
  
  固法「どうしたの?」 
  
  
  初春「そ、そこからなるべく離れていてください。少し保留にしますね」ピッ 
  
  
  初春「第七学区の301号線の通りにある建設現場から不審な会話が聞こえたそうなんです」 
  
  
  黒子「内容はどのようなものですの?」 
  
  
  初春「カップル集まっている場所に爆弾を仕掛けるといったものです」 
  
  
  初春「どの規模なのかはわかりませんが・・・恐らく武装無能力者集団の計画かもしれません」 
  
  
  固法「調べる必要があるわね」 
  
  
  黒子「>>844」  
	- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 19:12:01.93 ID:NgY8INJy0
 -  変身の必要がありそうですわ 
 
	- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 19:12:42.95 ID:E60mUfvyO
 -  全くクリスマスに嫉妬するのは勝手ですけど手間は増やさないで欲しいですの 
 
	- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 20:33:09.38 ID:cmPpbeSyo
 -  >>1お疲れ様です浦上ちゃんに抱かれてお休みなさい 
 
	- 847 :1 [saga]:2020/09/23(水) 20:35:24.64 ID:8L1B8K/y0
 -   黒子「まったく・・・嫉妬するのは勝手ですけど、よりにもよって」 
  
  
  黒子「クリスマスに手間を増やさないでいただきたいものですわ」 
  
  
  固法「本当にね。・・・さて、じゃあ行きましょうか?」 
  
  
  黒子「ええっ・・・って、固法先輩も同行しますの?」 
  
  
  固法「たまには一緒に現場で頑張ってみてもいいじゃない?」クスッ 
  
  
  黒子「はぁ・・・まぁ、いいですけど」 
  
  
  黒子「では、初春はその通話相手の方と連絡を続けてくださいな」 
  
  
  初春「了解です!」 
  
  
  
  
  -第七学区 街道 25号線- 
  
  ―ブロロロロロォーーーーッ! 
  
  
  黒子@ヘルメット「301号線はここを真っ直ぐに進んで、左に曲がりましたね」 
  
  
  黒子「固法先輩。振り落とされないようにご注意を」クスッ 
  
  
  固法@ヘルメット「>>847」  
	- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 20:39:13.66 ID:iXdLo2ElO
 -  私だってバイクの免許を持ってるのだから、心配しなくても平気よクスッ 
 
	- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 20:41:17.05 ID:TOsK49NwO
 -  白井さんこそ私にかまけてて平気? 
 
	- 850 :1 [saga]:2020/09/23(水) 21:09:28.70 ID:8L1B8K/y0
 -   固法「私だってバイクの免許を持ってるんだから、心配しなくても平気よ」クスッ 
  
  
  黒子「それなら安心しましたわ」クスッ 
  
  
  初春『白井さん!通報してくださった方が付近のビルのそばで待っていますので』 
  
  
  初春『合流してください。それから事情聴取のため警備員の方へ送ってくださると・・・』 
  
  
  黒子「わかりましたわ。すぐに終わらせますので、初春は引き続き待機を」 
  
  
  初春『はい!』ピッ 
  
  
  固法「・・・待って?帰りはどうするの?まさか、3人乗りをするつもりじゃ」 
  
  
  黒子「まさか。私の専用マシンはもう1台持っていますから」 
  
  
  黒子「それに乗って私は帰りますので、固法先輩はこちらに乗って通報した方と」 
  
  
  黒子「第三アンチスキル第七学区支部へ向かってください」 
  
  
  固法「ええ、わかったわ」コクリ 
  
  
  黒子「>>851」  
	- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 22:38:50.16 ID:FexB4TBk0
 -  それでは発進!  ・・・誰がラーメン作れって命令したのよこのポンコツ(怒) 
 
	- 852 :1 [saga]:2020/09/23(水) 22:40:19.15 ID:8L1B8K/y0
 -  台詞 
 >>853  
	- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 22:42:23.50 ID:cmPpbeSyo
 -  マッハのネタでは?と訝しながら 
  
 全員マッハで現場へむかいますわ!!  
	- 854 :1 [saga]:2020/09/23(水) 22:59:18.81 ID:8L1B8K/y0
 -   今日はここまで 
  おやすみなさいませー 
  
  >>853 もう発進しちゃってまして・・・申し訳ない  
	- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 23:01:11.66 ID:cmPpbeSyo
 -  おつー! 
 あ、それは申し訳ないわたくし専用マシンとかいまから警備員全員で突撃みたいなあれかと…  
	- 856 :1   [saga]:2020/09/24(木) 07:21:41.57 ID:ePjKSSO4O
 -   台詞 
  >>857  
	- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 07:33:24.47 ID:vNl6XwzMO
 -  さてそれでは参りますわよ固法先輩 
 
	- 858 :1   [saga]:2020/09/24(木) 08:11:39.70 ID:ePjKSSO4O
 -   黒子「それでは参りますわよ。固法先輩」 
  
  
  固法「ええっ!」 
  
  
  黒子「手遅れになる前に行かなければなりませんわねっ」 
  
  
  −ブロロロロロォオーーーッ!! 
  
  
  
  -第七学区 301号線 ビル周辺- 
  
  黒子「いらっしゃいましたわ」 
  
  
  固法「あの!風紀委員です!通報された方ですか?」 
  
  
  「は、はいっ。そうです」コクリ 
  
  
  黒子「武装無能力者集団が屯っているのはあの建設現場ですのね?」 
  
  
  「そうです。そこから会話が聞こえてきたんです・・・」 
  
  
  固法「連絡してくれてありがとうございます。・・・さて、白井さん」 
  
  
  固法「どう対処しましょうか?」 
  
  
  黒子「・・・」 
  
  
  
  SELECT  
   
  固法先輩の援護による隠密 
  正面突破 
   
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 08:15:43.65 ID:vNl6XwzMO
 -  ここは隠密 
 
	- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 08:15:55.05 ID:dSLm1R+QO
 -  固法先輩との夢の隠密 
 
	- 861 :1   [saga]:2020/09/24(木) 19:14:04.72 ID:ePjKSSO4O
 -   黒子「私が潜入を試みますの。固法先輩見通しが利く場所から周囲の偵察をお願いしますの」 
  
  
  固法「わかったわ」コクリ 
  
  
  黒子「貴方もこちらの固法さんについていてくださいまし」 
  
  
  「は、はい」コクリ 
  
  
  
  
  固法『位置に着いたわよ。いつでも向かって』 
  
  
  黒子「はい。では・・・行って参りますの」ヒュンッ 
  
  
   
  -第七学区 建設現場内- 
  
  黒子「・・・」ススッ 
  
  
  黒子「(妙に静かですわね・・・一体どこに居ますの・・・?)」 
  
  
  −・・・コツコツッ 
  
  固法『白井さん、左側の通路から誰か来てるわ』 
  
  
  黒子「っ・・・」 
  
  
  
  
  ◎ 10以上 
  △ 5以上 
  × ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 19:15:18.83 ID:ZtZwCrwuO
 -  超電磁砲エピソード懐かしくて楽しい 
 
	- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 19:15:26.53 ID:wxdSsu3lO
 -  ほい 
 
	- 864 :1   [saga]:2020/09/24(木) 19:23:47.78 ID:ePjKSSO4O
 -   「で、俺がそいつに言ってやったんだよ」ケラケラ 
  
  
  「なんてだ?」ヘラヘラ 
  
  
  「その顔が気に入らねえから整形でもしてこいってな!」 
  
  
  「おいおいヒデェこと言うなぁ?女相手にそんなこと言うかよ」 
  
  
  「いやいやあんなブスにそう言ってあげた俺優しくね?」 
  
  
  「あー・・・確かに」ウン 
  
  
  「「ハハハハハッ!」」 
  
  
  黒子「・・・」ヒュンッ 
  
  
  −ドカッ! ゴスッ! バキッ! 
  
  −バタンッ 
  
  固法『ちょ、ちょっと白井さん!?今明らかに腕が』 
  
  
  黒子「>>865」  
	- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 19:26:44.00 ID:L6Bk9gqI0
 -  誹謗中傷、許しませんわ! 
 
	- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 19:41:05.85 ID:ZtZwCrwuO
 -  女の子の顔を貶す輩には少し懲らしめませんと 
 入院したら治りますわ  
	- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 20:02:39.31 ID:AWQlcdwKo
 -  はい 
 
	- 868 :1   [saga]:2020/09/24(木) 20:22:45.74 ID:0VAbGdZa0
 -   黒子「見過ごせないほどの誹謗中傷でしたので、許せませんでしたわ」 
  
  
  黒子「後でお相手を聞き出させていただきますの」ヒュンッ,ヒュンッ 
  
  
  固法『・・・あんまり乱暴なことはしちゃダメよ?』 
  
  
  黒子「場合によりますの。・・・進みますわ」 
  
  
  固法『もう・・・』 
  
  
  
  
  -第七学区 建設現場 3階- 
  
  黒子「固法先輩。トラップなどはありませんの?」 
  
  
  固法『ちょっと待って。・・・あっ、ピアノ線が張られているわね』 
  
  
  固法『それを伝っていくと・・・警報器に繋がれているわ』 
  
  
  黒子「なるほど。わかりましたわ」コクリ 
  
  
  
  ◎ 30以上orゾロ目 
  △ 15以上 
  × ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 20:28:38.95 ID:AWQlcdwKo
 -  そーれっ! 
 
	- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 20:29:05.21 ID:ZtZwCrwuO
 -  ほい 
 
	- 871 :1 [saga]:2020/09/24(木) 21:54:14.98 ID:0VAbGdZa0
 -   ―スタンッ 
  
  黒子「(踏まなければ問題は何もありませんわね)」 
  
  
  黒子「トラップは通過しましたわ。・・・これがあるということは」 
  
  
  黒子「やはり爆弾を作っている、もしくは保有しているという確信が持てますわね」 
  
  
  固法『ええっ。白井さん、気をつけて行くのよ』 
  
  
  黒子「了解ですわ。固法先輩も引き続き、偵察をお願いしますの」 
  
  
  固法『わかってるわよ』 
  
  
  
  -第七学区 建設現場 5階- 
  
  黒子「最上階まで来ましたわね。・・・!、見つけましたわ」 
  
  
  
  
  「よっしゃー!ヒヒヒッ!これでリア充共をどん底に落してやる!」 
  
  
  「早く行かねえと警備員やら風紀委員に目をつけられちまわねえか?」 
  
  
  「そうだな。んじゃ、行くとするか」 
  
  
  
  黒子「(・・・録音はバッチリですわね)」ゴソゴソッ 
  
  
   
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで   
	- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 21:58:48.03 ID:ZtZwCrwuO
 -  流石にほっとけないので釘を使って行く手を遮る黒子 
 固法先輩と二人でいつものポーズをとって連携作業 
 無論固法先輩はクレアボヤンスで爆弾がある方をレクチャー  
	- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 21:59:08.63 ID:wxdSsu3lO
 -  二人でソッコー爆弾解除 
 
	- 874 :1 [saga]:2020/09/24(木) 22:05:46.70 ID:0VAbGdZa0
 -   今日はここまで 
  おやすみなさいまー  
	- 875 :1   [saga]:2020/09/25(金) 07:36:36.11 ID:3qqWnyTNO
 -   −タンッ! 
  
  黒子「風紀委員ですの!」 
  
  
  「ゲッ!?」 
  
  
  黒子「爆発物取締罰則の現行犯で拘束いたしますわ!」 
  
  
  「く、くそっ!」カチッ 
  
  
  固法『左から4番目の男が点火させようとしてるわっ!』 
  
   
  黒子「もちろん見ていますわっ」 
  
  
  シグナルマッハ「」パラパパッ 
  
  
  −ガツッ!  
  
  「っでぇ!?」 
  
  
  コロコロ・・・  
  
  黒子「ダイナマイトなんて随分と古風な物を入手しましたわね」 
  
  
  黒子「どこから密輸されて、貴方方が入手したのか詳しく聞かせていただきますの」 
  
   
  黒子「>>876」  
	- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 07:47:57.04 ID:YChpyizXO
 -  まずはおとなしくお縄にかかりなさいな! 
 
	- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 07:48:33.15 ID:I/azCS7TO
 -  全く…クリスマスは楽しく過ごすものなのにそんな楽しみ方では浮かばれませんわよ 
 
	- 878 :1   [saga]:2020/09/25(金) 12:23:01.77 ID:3qqWnyTNO
 -   黒子「まずは大人しく全員お縄にかかりなさいな!」 
  
  
  「うるせぇっ!誰が言うこと聞くかよっ!」 
  
  
  「俺達の邪魔をすんじゃねえよっ!」 
  
  
  黒子「全く・・・クリスマスは楽しく過ごすものですのに」 
  
  
  黒子「そんな楽しみ方では浮かばれませんわよ」 
  
  
  「これでもくらえっ!」 
   
  −ジジジジッ・・・ 
  
  
  『シューター!』 
  
  
  黒子「っ!」 
  
  −ビキュオンッ! 
  
  
  −バチッ!バチバチバチバチッ!バチバチッ! 
  
  「熱っちい!テメ、おいコラァ!熱いだろ!」ガシッ 
  
  
  「ア、アイツに投げたつもりだったんだよっ!」 
  
  
  黒子「コントをなさるのでしたら、他所でお願いしますわ」 
  
  
   
  − 偶数 
  〜 奇数 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 12:45:57.03 ID:YChpyizXO
 -  ほい 
 
	- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 12:46:02.91 ID:WU3S2E/EO
 -  てー 
 
	- 881 :1   [saga]:2020/09/25(金) 15:50:53.60 ID:3qqWnyTNO
 -   「お前ら、下がってろ。俺が相手になってやる」 
  
  
  「あ、兄貴!」 
  
  
  黒子「貴方がふざけたことを企てた主犯ですわね?」 
  
  
  「ふざけてんのはアイツらだ。耳障りなぐらい騒ぎやがって・・・」 
  
  
  「1人か3人くらい死ねば静かにもなるだろ」 
  
    
  黒子「本気で仰ってまして?」 
  
  
  「ハンッ、うるせんだよっ!知ってるぜ。お前、ライダーなんだろ?」 
  
  
  −カシャカシャカシャッ カシャンッ 
  
  −シャアァァァ− 
  
  「そんなもんがあるからって強気になんじゃねえぞ!」 
  
    
  黒子「(ボトルの中身を自身に振りかけてる・・・?)」 
  
  
  −ギュロロロロロ・・・ 
  
  スクエアスマッシュ「アァァアアアッ!」 
  
  
  黒子「なっ・・・!?」 
  
  
  固法『な、何が起きてるの!?』 
  
  
  黒子「>>882」  
	- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 18:31:49.68 ID:s8nx50tpO
 -  あまり感心しませんわね、そういった自分の身体を無碍に扱うのは 
 
	- 883 :1   [saga]:2020/09/25(金) 18:57:17.15 ID:3qqWnyTNO
 -   固法『相手の姿が・・・まさか、怪人に変身した・・・!?』 
  
  
  黒子「その通りですわ。固法先輩、周辺に避難勧告を!」 
  
  
  固法『わかったわ!交戦するからには、気を付けて!』 
  
  
  黒子「はい!・・・それにしても、感心しませんわねっ・・・!」 
  
  
  黒子「ご自分の体を無碍に扱うのは・・・」 
  
  
  シグナルマッハ「」パラパパッ 
  
  
  黒子「容赦いたしませんわ。しっかりと・・・反省してもらいますの」 
  
  
  『シグナルバイク!』 
  
  
  黒子「Let's!変身!」 
  
  
  『ライダー!』 
  
  『マッハ!』 
  
  
  マッハ(黒子)「追跡、撲滅!いずれも〜〜〜〜〜・・・マッハァアーーッ!!」 
  
  
  マッハ(黒子)「仮面ライダ〜〜〜〜〜〜〜・・・マッハァーーーッ!!」 
  
  
  マッハ(黒子)「>>884」  
	- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 18:57:54.11 ID:ie4/vxkI0
 -  素早く決めますわ 
 
	- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 19:14:56.98 ID:dzW5lLVjO
 -  さてと一気に決めますわよ! 
 
	- 886 :1 [saga]:2020/09/25(金) 19:55:26.20 ID:HFPm0/tt0
 -   台詞 
  >>887  
	- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 20:09:35.92 ID:dzW5lLVjO
 -  迅速にあなたを指導してあげますわ! 
 
	- 888 :1 [saga]:2020/09/25(金) 22:19:01.76 ID:HFPm0/tt0
 -   マッハ(黒子)「迅速に指導して差しあげますわ!」 
  
  
  マッハ(http://www.youtube.com/watch?v=W-jeVZG2GBY) 
  
  マッハ(黒子)「ハァァアアッ!」 
  
  
  『シューター!』 
  
  
  ―ビキュンッ!ビキュンッ!ビキュンッ! 
  
  資材などが入っている木箱から飛び上がったマッハは、ゼンリンシューターで射撃し 
  スクエアスマッシュに圧縮エネルギー弾を数発浴びせた。 
  着地してゼンリンシューターを下から上へ振るうようにすると、円形となったエネルギーの 
  斬撃が回転しながら飛ばされていく。 
  エネルギーの斬撃はスクエアスマッシュに直撃し、縦横無尽に斬り付けた跡を残した。 
   
  
  スクエアスマッシュ「グウウゥウッ!!」 
  
  
  『ゼンリン!』 
  
  
  マッハ(黒子)「タアアッ!!」 
  
  
  ―ドガッ!ドガッ!ドガァッ!! 
  
  ゼンリンストライカーを掌で回転させ、威力を倍増させると自身も回転して 
  連続の打撃をスクエアスマッシュの腹部に叩き込んだ。 
  スクエアスマッシュは腹部を押さえ、体勢を整えると右腕のエリアカットペンで 
  床を真四角に切断すると、浮遊したその物体を投げ飛ばしてきた。 
  
  
   
  ◎ 50以上orゾロ目 
  ○ 30以上 
  × ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 22:21:22.20 ID:4L84kICXO
 -  はい! 
 
	- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 22:21:34.77 ID:dzW5lLVjO
 -  黒子とマッハは相性抜群だよなあ 
 1が上手く書いてくれるのが大きいのかもだけど  
	- 891 :1 [saga]:2020/09/25(金) 23:56:21.21 ID:HFPm0/tt0
 -   マッハ(黒子)「そんな、攻撃っ!」 
  
  
  『シグナルバイク!』 
  
  『シグナルコウカーン!』 
  
  『カクサーン!』 
  
  
  『シューター!』 
  
  
  『カクサーン!』 
  
  
  ゼンリンシューターのトリガーを引いて射撃し、その後にブーストイグナイターを押すと 
  光弾が手前で停止する。 
  その光弾から疎らに、複数の光弾が拡散して放たれると飛んでくる物体を粉砕することに 
  成功した。 
  拡散して命中しなかった光弾はそのままスクエアスマッシュに直撃してダメージを当たる。 
  
  
  ―バチバチィッ! 
  
  スクエアスマッシュ「グアァアアッ!!」 
  
  
  マッハ(黒子)「こうしてしまいますわよ?」 
  
  
  『シグナルバイク!』 
  
  『シグナルコウカーン!』 
  
  『トマーレ!』 
  
  
  『ゼンリン!』 
  
  
  『トマーレ!』 
  
  
  マッハはゼンリンシューターをゼンリンストライカーを回転させて、構えると 
  空間移動でスクエアスマッシュの目に前に現れた瞬間に、ゼンリンストライカーを 
  腹部に叩き込んだ。 
  
  
  ―ドガァアアアアッ!! 
  
  スクエアスマッシュの全身をSTOPと描かれたエネルギー体が包み込んで動きを止める。 
  
  
  スクエアスマッシュ「グオォ、オオオオオ!?」 
  
  
  マッハ(黒子)「>>892」  
	- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 05:19:57.54 ID:ptZ68/mIO
 -  遅すぎますわね、そんな使い方で私に勝てるなんて甘いですわよ 
 
	- 893 :1   [saga]:2020/09/26(土) 09:47:12.70 ID:9Y98sV3YO
 -   マッハ(黒子)「あら、あれだけ大口を叩いておきながらその程度だなんて・・・」 
  
  
  マッハ(黒子)「遅すぎますわね」 
  
  
  マッハが鼻で笑うと、スクエアスマッシュは煽られたことに怒ったのか雄叫びをあげる。 
  目の前の空間をエリアカットペンで切り取ると、その空けられた穴に入り込んでいった。 
  切り取られた空間自体はマッハからは見ることができず、一瞬で姿を消えてしまった 
  スクエアスマッシュに驚きつつマッハは数歩前に出て周囲を見渡す。 
  
  
  マッハ(黒子)「消えた・・・?」 
  
  
  マッハ(黒子)「(まさか私と同じ空間移動を・・・?)」 
  
  
  −・・・スパンッ 
  
  スクエアスマッシュ「アァアアアァアッ!!」 
  
  
  固法『後ろっ!』 
  
  
  マッハ(黒子)「っ!」 
  
  −ヒュンッ 
  
  
  『シグナルコウカーン!』 
  
  『マガール!』 
  
  
  『シューター!』 
  
  
  『マガール!』 
  
  
  固法の指示で背後から現れたスクエアスマッシュに気づいたマッハは、空間移動で 
  その場から上空へ回避した。 
  ヒットマズルを奇襲に失敗したスクエアスマッシュに向けずに、真横に向かって射撃してから 
  ブーストイグナイターを押し、光弾を任意で床に着弾する前に曲がらせる。 
  光弾はそのまま直進してスクエアスマッシュの死角から顔の側面に命中した。 
  
  
  マッハ(黒子)「その能力は私の十八番でしてよ?素人が易々と使えるわけありませんわ」 
  
  
  マッハ(黒子)「>>894」  
	- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 10:13:21.19 ID:ptZ68/mIO
 -  センスはありますが所詮は道具に頼ったまやかしですの! 
 正々堂々全力でかかってきなさいな  
	- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 10:33:45.94 ID:v1sZ82F4O
 -  黒子マッハかっけえ… 
 
	- 896 :1 [saga]:2020/09/26(土) 10:42:31.98 ID:DP8Gbpxb0
 -   マッハ(黒子)「センスの欠片も無ければ、単に宝の持ち腐れとなるだけですの」 
  
  
  マッハ(黒子)「所詮はまやかしですわ!」 
  
  
  空間移動で再びマッハはスクエアスマッシュの目の前に戻ってくると、頭部を両手で掴み 
  勢いよく振るい下げさせて、膝蹴りを叩き込む。  
  頭部を弾き上げられるスクエアスマッシュは両腕を仰がせ、フラつきながら後退する。 
  隙を与えることなくマッハは空いている距離を一瞬で詰め、仰け反った状態になった 
  スクエアスマッシュの胸部に踵落としを叩き込んだ。 
   
  
  ―ドゴォオオッ!! 
  
  スクエアスマッシュ「―――・・・ッ!」 
   
  
  
  
  マッハ(黒子)「戦うのであれば、能力に頼るだけでなく・・・」 
  
  
  マッハ(黒子)「自分自身の力で、正々堂々全力でかかってきなさいな!」 
  
  
  
  『ヒッサツ!』   
    
  『フルスロットル!』 
  
  
  マッハ(黒子)「タァァアアアアアッ!!」 
  
  
  ―ドガァアアッ!! 
  
  シグナルランディングパネルにシグナルトマーレを装填し、ゼンリンストライカーを回転させ 
  スクエアスマッシュの腹部にゼンリンストライカーを叩き込む。 
  ビートマッハートマーレの効果によってスクエアスマッシュの全身が拘束され、身動きが 
  取れなくなった。 
  
  
  マッハ(黒子)「私、超短期決戦タイプなものでしてね」 
  
  
  マッハ(黒子)「私の速さには付いて来れませんわ!」 
  
  
   
   
  必殺技  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 
  
  アスバディアニメ化確定でしょこれ!だって最終回のサブタイがお友達ってこととこの3人が既に会ってるってことは 
  このすぐ側に悠里ちゃんが見えないけど居るんですよ絶対に!  
  http://i.imgur.com/ktjg7cF.png 
  
  まさかの婚后さんと御坂妹の絡みを見られるとは。やっぱ何年も経ってるからこういったアニオリも 
  可能なんでせうね〜 
  http://i.imgur.com/WQy790X.png  
	- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 10:49:27.88 ID:ptZ68/mIO
 -  潤子ちゃんが初春&佐天コンビと面識ある体っていうのが気になったけどやってくれないかなというかやれ 
 潤子本当に良い人過ぎて困る 
  
 ビートマッハー  
	- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 10:50:59.87 ID:v1sZ82F4O
 -  キックマッハー 
  
 こういうアニオリいいよね… 
 黒子をみさきちがからかってたアニオリが最高すぎて… 
 アスバディみたいなあ…  
	- 899 :1 [saga]:2020/09/26(土) 11:21:43.17 ID:DP8Gbpxb0
 -   『シグナルバイク!』 
  
  『シグナルコウカーン!』 
  
  『キケーン!』 
   
  
  マッハ(黒子)「It's Time fore...Super Action!」 
  
  
  『ヒッサツ!』   
    
  『フルスロットル!』 
  
  
  マッハ(黒子)「ハァァアアアアッ!!」 
  
  
  ―ギュオォオオオッ・・・! 
  
  シグナルランディングパネルにシグナルキケーンを装填してから、ブーストイグナイターを 
  4回以上連打すれば限界稼動状態フルスロットルとなる。 
  マッハは前方宙返りを繰り返して勢いを付けながら、全身に赤色のエネルギーを纏う。 
  上空で停止し、狙いを定めると急降下していって魔獣のオーラに包み込まれながらキックを  
  放った。 
  
  
  マッハ(黒子)「テァアアッ!!」 
  
   
  
  スクエアスマッシュ「グアアァァアアアアアアッ!!」 
  
  
  ―ドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!! 
    
  
  マッハのキケンキックマッハーはスクエアスマッシュの胸部に叩き込まれて、衝撃波が 
  全身を覆い尽くすように響き渡った。 
  スクエアスマッシュは断末魔を上げながら大爆発を起こすと、爆炎の中で力尽き倒れた。 
   
  
  マッハ(黒子)「あら・・・?(怪人体のままですわね・・・?)」 
  
  
  「お、おいおい・・・嘘だろ・・・」 
  
  
  「兄貴が、負けちまった・・・!」 
  
  
  「に、逃げるぞっ!」 
  
  
  ―ビキュンッ! 
  
  「ひぃっ!?」 
  
  
  マッハ(黒子)「>>900」 
  
  
  
  >>897 是非ともね! 
     トール「潤子ちゃんが優しいのは育ちがいいからに決まってんだろJK。師匠があの人だし」 
  >>898 ついでにとある未元も見たいでせう。あと一方通行2期もはよ  
	- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 11:25:28.59 ID:ptZ68/mIO
 -  逃しませんわよ、お手を煩わせた分はしっかりお話を聞かせてもらいますの! 
 
	- 901 :1 [saga]:2020/09/26(土) 11:47:31.68 ID:DP8Gbpxb0
 -   マッハ(黒子)「逃しませんわよ。たとえ逃げたとしても、いずれにせよ追跡しますわ」 
  
  
  マッハ(黒子)「お手を煩わせた分はしっかり、お話を聞かせてもらいますの!」 
  
  
  マッハ(黒子)「よろしいですわね?」 
  
  
  「「「「は、はい・・・」」」」 
  
  
  マッハ(黒子)「・・・固法先輩。こちらは状況が済みましたわ」 
  
  
  固法『そう、よかったわ・・・じゃあ、後の事は警備員に任せて』 
  
   
  マッハ(黒子)「ただ・・・少しばかり問題が残りましたが・・・」カチャッ 
  
  
  ―プシューッ 
  
  マッハ@イノベイトバイザー開(黒子)「・・・どうすればいいのでしょうか」 
  
  
   
  
  
  伊東「ほ、本当に大丈夫なのか?」 
  
  
  黒子「微動だにしないので気絶していると思われますが、慎重に運んでくださいまし」 
  
  
  高梁「ああっ。・・・しっかし、聖なる夜だってのにこいつらは碌なことしないな」 
  
  
  伊東「本当にそうですね・・・」 
  
  
  黒子「>>902」  
	- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 11:48:21.66 ID:ptZ68/mIO
 -  欲求不満だったのかもしれないということだけは同情しますわ 
 ただしっかり反省はしてもらいませんと、ね  
	- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 11:48:45.45 ID:v1sZ82F4O
 -  皆様方も聖夜にご足労おかけしますの 
 
	- 904 :1 [saga]:2020/09/26(土) 11:57:06.83 ID:DP8Gbpxb0
 -   黒子「欲求不満だったのかもしれないということだけは同情しますわ」 
  
  
  黒子「ただし、ちゃんと反省はしてもらいませんと、ね」 
  
  
  高梁「ああっ、その通りだ。アイツらにはよーーく言い聞かせてやるよ」 
  
  
  伊東「白井、ご苦労だったな。通報した男子生徒はこちらで同行してもらうよう言っておく」 
  
  
  黒子「はい。皆様方も聖夜にご足労おかけしましたわね」 
  
  
  高梁「なーに。どうせ家で1人侘しくしててもつまらないからな」 
  
  
  伊東「0課の活動は365日、 四六時中がモットーなんだ。白井こそ大変だな」 
  
  
  黒子「いえいえ、ライダーとしての道を自ら選んだのですから」 
  
  
  黒子「これくらいのことは想定していましたわ。お気になさらず」ニコリ 
  
  
  高梁「ハハハッ!偉いなぁ、お前は。まだ中学生の女の子だってのに」ナデナデ 
  
  
  黒子「むっ。私はこれでも来年で3年生になりましてよ?」ジトー 
  
  
  高梁「おっと、それは失礼したな。悪い」 
   
  
   
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで  
	- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 11:59:32.66 ID:v1sZ82F4O
 -  0課の兄ちゃんたちと楽しそうに話す黒子の様子を見てたくましく感じる固法先輩 
 
	- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 12:01:08.37 ID:FTk0/6M4O
 -  黒子が気になる要素を吐露するとそれを一笑にふさず真剣に話を聞いて考えてくれる0課の人たち 
 差し入れに温かい飲み物をくれてなにかわかったら教えるよと連行する  
	- 907 :1 [saga]:2020/09/26(土) 12:11:35.18 ID:DP8Gbpxb0
 -   警備員i「それじゃあ、付いてきてもらうよ」 
  
  
  「は、はい。あの、ありがとうございました」ペコリ 
  
  
  固法「こちらこそ。協力してくれて感謝するわ」ニコリ 
  
  
  固法「また何か異変があったりしたら、知らせてね?」 
  
   
  「はい、必ずそうします」コクリ 
  
  
  ―バタンッ 
  
  ―ブロロロロロォーーーーッ・・・ 
  
  
  固法「ふぅ・・・さて」チラッ 
  
  
  
  
  黒子「そこでこう言いましたわ。その能力は私の十八番でしてよ?」 
  
  
  黒子「素人が易々と使えるわけありませんわ、と」 
  
  
  高梁「何ともまぁ、洒落た台詞を考えるもんだな」クスッ 
  
  
  伊東「それだけの実力があるからこそ、言える台詞だな」 
  
  
  黒子「>>908」 
  
  
  
  
  なんでだろなー、黒子ちゃんって高校生になっても見た目がまんまなイメージが・・・ 
  それどころか成人女性になってもまんまで小萌先生みたくなってそう  
	- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 12:21:49.53 ID:d7qf0UcGO
 -  あまり大きくならなそうだよね 
 龍驤的なポジションになりそうというか… 
  
 当然ですの、常盤台でも風紀委員でも勉強して伸ばしたりしていますし 
 みなさんだって鍛えてらっしゃるから自信ってありますでしょ?  
	- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 12:23:39.57 ID:ptZ68/mIO
 -  みこっちゃんは美鈴ママ&番外個体見るに背は高くなりそうだしなー 
 普段はマスコットだけどかなり強い枠的な 
  
 相手を脅かすパフォーマンスでもありますけどね、やはり自信がないとできませんが  
	- 910 :1 [saga]:2020/09/26(土) 13:09:44.62 ID:DP8Gbpxb0
 -   黒子「当然ですの。常盤台でも風紀委員でも勉強して伸ばしたりしていますし」 
  
  
  黒子「皆さんだって鍛えてらっしゃるのですから、自信はありますでしょう?」 
  
  
  伊東「まぁ・・・そういったトーク力は流石に・・・」 
  
  
  高梁「そもそもだ。怪人相手だと考える暇もないだろうしな」 
  
  
  黒子「それもそうですわね」クスッ 
   
    
  黒子「相手を脅かすパフォーマンスでもありますが・・・」 
  
  
  黒子「やはり自信がないとできませんわよ。私もそれは同じですわ」 
  
  
  高梁「そうか・・・やっぱり、ライダーに変身できるとしてもそう思うのか」 
  
  
  黒子「それは当たり前ですの。貴方方と同じ人なのですから」 
  
  
  
  
  固法「・・・」クスッ 
  
  
  固法「楽しそうに話してるわね・・・あの頃を思うと、考えられないわ」 
  
  
  固法「>>911」 
  
  
  
  
  
  >>908 ぼーんっとデカくなるかまんまでせようね。 
      黒子「誰がまな板やねん!」ヒッサツ! 
  >>909 ね。 
      あー、なるほど  
	- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 15:16:08.55 ID:kv4a+F2sO
 -  みんなを引っ張っていけるリーダーになれそうねこのまま… 
 
	- 912 :1 [saga]:2020/09/26(土) 15:36:10.54 ID:DP8Gbpxb0
 -   固法「このまま皆を引っ張っていけるリーダーになれそうね」クスッ 
  
  
  固法「・・・もう少しだけ、お話しさせてあげましょうか」スタスタ 
  
  
  
  
  高梁「しかし・・・人後怪人はある程度、蓄積されたダメージで元に戻るはずなのに」 
  
  
  高梁「こいつは何で元の姿に戻らないんだ?」 
  
  
  黒子「わかりませんわ。少なくとも、ガイアメモリのように排出されないのでしょうね」 
  
  
  高梁「なら、どうやって戻すんだ?目が覚めたら暴れ出すかもしれないってのに・・・」 
  
  
  黒子「・・・手立ては考えなければなりませんね」 
  
  
  高梁「ああっ・・・この怪人体になる前に何か使っていなかったか?」 
  
  
  黒子「ええ。球体のボトルから発光する粒子のような物を自身に掛けていましたわ」 
  
  
  黒子「それが原因で怪人体になったと思われますの」 
  
  
  高梁「なるほど・・・じゃ、こいつの細胞を詳しく検査してみるか」 
  
  
  黒子「>>913」  
	- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 15:41:43.25 ID:flyO/M9eo
 -  ええ、なにかわかるかもしれせんわ 
  
 メモリが主流ですもんな学園都市の怪人 
 たまにオルフェノクとかでるかんじだし  
	- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 15:44:25.15 ID:ptZ68/mIO
 -  注意してくださいまし、あんな簡単に変異する細胞だとしたら皆様にも影響が出やすいかもしれませんから 
 
	- 915 :1 [saga]:2020/09/26(土) 16:18:02.16 ID:DP8Gbpxb0
 -   黒子「ええっ。何かわかるかもしれませんから」 
  
  
  黒子「ただし、注意してくださいまし。あんな簡単に変異する代物だとしたら」 
  
  
  黒子「皆様にも影響が出やすいかもしれませんの」 
  
  
  高梁「そうだな。警戒は怠らず、調べてみる」 
  
  
  黒子「お願いしますわ」コクリ 
  
  
  伊東「高梁さん、白井。温かい飲み物買ってきました」スッ 
  
  
  高梁「おうっ。・・・って、なんでホットの黒豆サイダーなんだよおい」 
  
  
  伊東「いや、これしか無くて・・・」 
  
  
  黒子「あら、私は好んで飲んでいますので問題ありませんわ」 
  
  
  高梁「おいおい、温かいサイダーってどうなんだよ・・・」 
  
  
  伊東「でも、他に売られてたホットのサイダーは全部完売してましたよ」 
  
  
  高梁「・・・最近の若者はよくわからないなぁ」 
  
  
  黒子「>>916」  
	- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 16:27:46.82 ID:kv4a+F2sO
 -  皆さんもまだまだ若いじゃありませんの、たまにはチャレンジも悪くありませんわよ 
  
 黒子って意外と食にこだわりとかなさそうっていうか悪食っていうか…  
	- 917 :1 [saga]:2020/09/26(土) 16:36:31.12 ID:DP8Gbpxb0
 -   黒子「貴方もまだまだ若いじゃありませんの」 
  
  
  高梁「25がか?」 
  
  
  黒子「ええ、たまにはチャレンジも悪くありませんわよ」 
   
  
  高梁「・・・そうか。まぁ、覚えてたらコンビニで何かイマドキなの買ってみるか」 
  
  
  黒子「はい。それでは私はこれで失礼させていただきますわ」 
  
  
  伊東「ああっ。何かわかったら連絡する」 
  
  
  黒子「お願いしますわ」ペコリ、スタスタ 
  
  
  高梁「・・・さて、俺達はあの人後怪人の調査に付き合うか」 
  
  
  伊東「はぁー・・・帰るのは天辺越えますね・・・」 
  
   
  高梁「仕方ねえよ。仕事なんだから」 
  
  
  
    
  
  黒子「お待たせしましたの。固法先輩」 
  
  
  固法「あ、お話しは終わった?もういいの?」 
  
  
  黒子「ええ。後の事はお任せしまして、調査の結果がわかり次第連絡してもらいますの」 
  
  
  固法「>>918」 
  
  
  
  
  >>913 ね。まぁ、他にグロンギ、アンノウン、ミラモン、ワーム、イマジン、ファンガイア 
     ヤミー(鳥系)、ゾディアーツ、ロイミュードなどが居て結構やばす 
  >>916 まぁ、風紀委員やってるからお嬢様であっても割かし何でも食べるんでしょうね 
      隠れて肉まん買って食べてて初春に見つかってからかわれて顔赤くするとかありますよきっと  
	- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 16:43:58.94 ID:ptZ68/mIO
 -  コンビニの買食いとか常盤台生ですしとか言って普段はしないけど憧れてるとかもいいよね… 
  
 意思疎通のやり取りも迅速で見ててとても頼もしかったわ  
	- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 16:45:26.58 ID:tZuR6XSrO
 -  せっかく終わったし初春さんに差し入れでも買いに行かない? 
 
	- 920 :1 [saga]:2020/09/26(土) 17:44:01.73 ID:DP8Gbpxb0
 -   固法「意思疎通のやり取りも迅速で見てて、とても頼もしかったわ」 
  
  
  固法「しっかり成長してるのね。教え続けてきた先輩として、嬉しいわ」ニコリ 
  
  
  黒子「そんな大袈裟な・・・」 
  
  
  固法「大袈裟じゃないわよ。本当に、白井さんが立派になってくれて誇らしいんだから」 
  
  
  黒子「そうですの・・・それなら、私も頑張り続けている甲斐がありますわ」ニコリ 
  
  
  固法「少し寂しくなる気持ちもあるけど・・・」 
  
  
  固法「いつか貴女が皆を引っ張っていくリーダーになってくれるって確信を持てたわ」 
  
  
  黒子「それは、風紀委員としてですの?」 
  
  
  固法「そうよ。白井さんが私くらいになってる頃には、そうなってもらいたいわ」 
  
  
  黒子「>>920」 
  
  
  
  >>918 いい。けどみこっちゃんと小牧ちゃんはそんなの関係なく入店して立ち読みしたり 
      欲しいものを好きに買ってますね  
	- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 17:48:48.15 ID:5ELXd5NYO
 -  私は先輩みたいなリーダーよりもこうして動き回ってるほうが向いていますの 
 まあ先輩みたいにはなりたいですけど…ジーッ 
  
 黒子は真面目だからなあ 
 立ち読みとか買食いとか眉をひそめそうっていうかね 
 みこっちゃんが変わり者なのかもだけど  
	- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 17:51:45.05 ID:ptZ68/mIO
 -  先輩のように冷静にっていうのは難しいかもしれませんが私にとって固法先輩は理想像ですの 
  
 お肉屋さんでコロッケとか買ってその場で食べるみこっちゃん&小牧ちゃんと常盤台生故に葛藤する黒子 
 意外とみさきちはみこっちゃんの「一口貰うわ〜」とかやって食べそうな感じというか… 
 常盤台は奥深いなあ  
	- 923 :1 [saga]:2020/09/26(土) 18:06:31.70 ID:DP8Gbpxb0
 -   黒子「私は先輩のようにリーダーとして指揮を執るよりも・・・」 
  
  
  黒子「こうして動き回ってるほうが向いているかもしれませんが・・・」 
  
   
  黒子「まぁ、先輩みたいにはなりたいですわね・・・」ジーッ 
  
  
  固法「?」タユン 
  
  
  黒子「私にとって固法先輩は理想像ですから」 
  
  
  固法「あら、嬉しいこと言っちゃって」クスッ 
  
  
  黒子「本当ですわよ?」 
  
  
  固法「ありがとう。・・・さて、じゃあせっかくだし」 
  
  
  固法「初春さんに何か差し入れでも買って戻りましょうか」 
  
  
  黒子「たい焼きが既にありますけど・・・まぁ、甘い物をいくらでも頬張るでしょうし」 
  
   
  黒子「そうしましょう」 
  
  
  固法「ええっ(何だかんだで、初春さんのことをよく理解してるわね)」クスッ 
  
  
  
   
	- 924 :1 [saga]:2020/09/26(土) 18:09:52.65 ID:DP8Gbpxb0
 -   
  
  
  
  -第七学区 街道- 
  
  佐天「はぁ〜、楽しかったね〜」 
  
  
  佐天「でも意外だね?鴻野江君、スノボーが得意だったなんて」 
  
  
  鴻野江「まぁ、アクロバティックな遊びはダンレボくらい好きですから」 
  
  
  鴻野江「ゲームの参考にもなって、イメージを掴みやすいんです」 
  
  
  佐天「そういうことか〜。でも、あんなにピョンピョン飛んだりクルクル回転したりして」 
  
  
  佐天「プロ顔負けだったよ!すっごくカッコよかったな〜」クスッ 
  
  
  鴻野江「ありがとうございます」クスッ 
  
  
  佐天「>>925」 
  
  
  
  
  >>921 真面目・・・(2話のパソコン部品を思い出しながら) 
     なしてお嬢様なのに見こっちゃんはああも普通な子なんでしょうね 
  >>922 第八学区でならお肉屋さんはありそうだから寄ったついでに買い食いしてそうすね 
      で、先にみこっちゃんが囓ってる箇所を食べちゃうもんだから次囓っていのか悩むんでせうねわかります 
     流石名門のお嬢様学校。  
	- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 18:13:14.06 ID:ptZ68/mIO
 -  私も運動はするようにしてるけどバランス感覚が大事だよねー 
 見ててかっこよかったよ!  
	- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 18:14:02.40 ID:5ELXd5NYO
 -  みさきちはみこっちゃんとの間接キスを気にしない気がする 
 気にしないというか楽しんでるというか…  
	- 927 :1 [saga]:2020/09/26(土) 18:44:33.80 ID:DP8Gbpxb0
 -   佐天「私も運動はするようにしてるけど、バランス感覚が大事だよねー」 
  
  
  佐天「見ててホントにかっこよかったよ!」ニコリ 
  
  
  鴻野江「佐天さんも久しぶりにやったとは思えないくらい上手に滑っていましたよ」クスッ 
  
  
  佐天「えへへ〜♪小学5年生以来かなー」 
  
  
  佐天「いやーでも最初の頃はスキー、すんごい難しくて泣きまくってたもんだよ」 
  
  
  佐天「で、涙が伝ってめっちゃくちゃ頬に滲みて痛くなったことあったな〜」 
  
  
  鴻野江「そ、それは大変でしたね・・・」アハハ・・・ 
  
  
  佐天「まぁ、おかげで体が覚えてたからよかったよ」 
  
  
  鴻野江「怪我をしてはいけませんからね」 
  
  
  佐天「うん。鴻野江君に迷惑かけちゃ悪いし・・・」 
  
  
  鴻野江「いえ、迷惑だなんて・・・佐天さんと一緒に楽しめたのですから」 
  
  
  鴻野江「>>928」 
  
  
   
  >>926 みこっちゃん限定でからかい上手の食蜂さん  
	- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 18:47:39.61 ID:flyO/M9eo
 -  佐天さんと一緒にいられるだけでもすごく満たされます 
 
	- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 18:47:46.22 ID:ptZ68/mIO
 -  二人で一緒に楽しめることを増やしていけたらいいなと思ってますし… 
 いやもちろん佐天さんの無理のない範囲ですけど…  
	- 930 :1 [saga]:2020/09/26(土) 19:22:14.23 ID:DP8Gbpxb0
 -   鴻野江「佐天さんと一緒にいられるだけでもすごく満たされるんです」 
  
  
  佐天「そ、そうなんだ・・・」 
  
  
  鴻野江「はい。これからも2人で一緒に楽しめることを増やしていけたらいいなと」 
  
  
  鴻野江「思ってますし・・・そうしていきたいとも思ってます」 
  
  
  鴻野江「もちろん、佐天さんの無理のない範囲ですけど・・・」 
  
  
  佐天「ありがと。そうだね、どんどん増やしていこっ」ニコリ 
  
  
  佐天「あと・・・えっと、あたしが言うのもなんだけど・・・」 
  
  
  鴻野江「はい・・・?」 
  
  
  佐天「また苗字で呼んじゃってたね」アハハ・・・ 
  
  
  鴻野江「あ・・・す、すみません・・・」 
  
  
  佐天「ま、まぁまぁだって昨日から付き合い始めたんだしさ」 
  
  
  鴻野江「は、はい・・・気をつけます」 
  
  
  佐天「>>931」  
	- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 19:24:19.26 ID:bp5oWoj20
 -  これからは……涙子と呼んで 
 
	- 932 :1 [saga]:2020/09/26(土) 19:34:36.17 ID:DP8Gbpxb0
 -   佐天「これからは涙子って呼んでもらえると、嬉しいな//」 
  
  
  佐天「私も遥希君って呼ぶから//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「わ、わかりました・・・//」コクリ 
  
  
  佐天「うんっ//・・・じゃあ、どうしよっか?//」 
  
  
  佐天「まだ時間はあるし・・・ちょっと散歩して行こ?//」 
  
  
  鴻野江「そうですね//・・・あっ、あそこを歩いてみますか?//」 
  
  
  佐天「ん?・・・あぁ、イルミネーションが飾られてるね!」 
  
  
  佐天「じゃあ、レッツゴー!」ニギッ 
  
  
  鴻野江「はいっ」ニコリ 
  
  
  
  
  
  佐天「わぁ〜〜〜・・・すっごく綺麗だね〜」 
  
  
  鴻野江「星空がすぐ目の前にあるように感じますね・・・」 
  
  
  佐天「うんっ。ロマンチック〜」 
  
  
  鴻野江「>>933」  
	- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 19:37:32.94 ID:ptZ68/mIO
 -  こういうイルミネーションとかってやっぱり好きなんですか? 
 
	- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 19:38:03.02 ID:5ELXd5NYO
 -  すごい輝いて見えますね、佐天さ…涙子さんもきれいです 
 
	- 935 :1 [saga]:2020/09/26(土) 20:01:59.32 ID:DP8Gbpxb0
 -   鴻野江「すごい輝いて見えますね」 
  
  
  鴻野江「こういうイルミネーションとかって、やっぱり好きなんですか?」 
  
  
  佐天「うん。やっぱりクリスマスといったらこういうイルミネーションって思わない?」 
  
  
  佐天「寒い季節の醍醐味って感じに思うからさ」 
  
  
  鴻野江「確かに他の季節よりも、こういった寒い季節だと・・・」 
  
  
  鴻野江「イルミネーションの明るさで温かく感じますね」 
  
  
  佐天「でしょ!だから好きなんだ」ニコリ 
  
  
  鴻野江「なるほど・・・そういうことなんですね」 
  
  
  佐天「うん。・・・それに綺麗だから、見てて飽きないのもあるよ」ニコリ 
  
  
  鴻野江「そうですね。佐天さ・・・る、涙子さんも綺麗ですよ?//」 
  
  
  佐天「・・・あ、ありがと//」 
  
  
  佐天「(やば、今すんごいキュンってきた・・・//)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「(>>936)」  
	- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 20:03:19.15 ID:flyO/M9eo
 -  うう…キザなことを言ってしまったかな…… 
 
	- 937 :1 [saga]:2020/09/26(土) 20:58:20.93 ID:DP8Gbpxb0
 -   鴻野江「(うぅ・・・キザなことを言ってしまったかな・・・///)」 
  
  
  佐天「(あ・・・もしかして遥希君も恥ずかしいの我慢して・・・?//)」チラッ 
  
  
  鴻野江「・・・!//」ハッ 
  
  
  佐天「・・・//」ジーッ 
  
  
  鴻野江「ほ、本当に綺麗ですよっ!//」 
  
  
  佐天「あ、う、うん//・・・嬉しいよ//」 
  
  
  鴻野江「あ、す、すみませんっ//大声で言ってしまって・・・///」 
  
  
  佐天「あ、謝らなくていいよ?//嫌な気分になんてなってないから・・・//」 
  
  
  佐天「・・・じゃ、じゃあ、私も・・・//」 
  
  
  鴻野江「え・・・?//」 
  
  
  佐天「すぅ〜〜〜・・・!///」 
  
  
  佐天「遥希君優しくてカッコよすぎてめちゃくちゃ大好きだよ〜〜〜!!///」 
  
  
  鴻野江「・・・っ!?///」 
  
  
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで  
	- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 21:03:57.64 ID:eVpre+1jO
 -  恥ずかしくなり佐天さん鴻野江くんの胸にダイブ!! 
  
  
 砂糖の供給よ〜  
	- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 21:18:26.11 ID:ptZ68/mIO
 -  ↑+鴻野江くん男らしさを見せようと胸元に抱き寄せる 
 
	- 940 :1 [saga]:2020/09/26(土) 21:39:34.82 ID:DP8Gbpxb0
 -   ―ザワザワ ヒソヒソ 
  
  鴻野江「・・・///」 
  
  
  <す、すごい堂々と伝えたわね、あの子・・・  
  <はははっ。多分なりたてカップルなんだろな 
  <アンタもあれくらい言ってくれたら嬉しいんですけど〜? 
  <いやだよ。こんなとこで 
  
  
  佐天「・・・///」 
  
  
  佐天「〜〜〜〜っ!!///」ボフン! 
  
  
  鴻野江「る、涙子さ」 
  
  
  佐天「遥希君ごめん胸貸してっ!///」ギュウッ 
  
  
  鴻野江「わっと・・・!?//は、はい・・・//」コクリ 
  
  
  佐天「(うわぁあぁ〜〜〜〜!!///は、恥ずかしいい〜〜っ!///)」 
  
   
  佐天「(無理に大声で言わなくてもよかったよね〜〜〜!///)」 
  
  
  佐天「(どうしよどうしよどうしよ!///もう周り見れないよ〜〜〜!///)」 
  
  
  鴻野江「・・・//」 
  
  
  ―ギュッ 
  
  佐天「あっ・・・?//」チラッ 
  
  
  鴻野江「(・・・上目遣いは大変僕の理性的に危険ですよ・・・///)」 
  
  
  佐天「は、遥希君・・・//」ジッ 
  
  
  鴻野江「>>941」 
   
  
  
  
  >>938 まだまだ砂糖の洪水程度にはぬるいでせう  
	- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 21:44:33.78 ID:flyO/M9eo
 -  涙子さん…愛してますよ……ッ 
  
 俺は明けの夜になにかいてんだ  
	- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 21:47:28.57 ID:ptZ68/mIO
 -  自分だけを見てください 
 
	- 943 :1 [saga]:2020/09/26(土) 22:11:03.44 ID:DP8Gbpxb0
 -   鴻野江「・・・ぼ、僕だけを、今は見てください///」 
  
  
  鴻野「・・・いい、ですか?//」 
  
  
  佐天「・・・う、うん・・・///」 
  
  
  佐天「・・・///」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「・・・///」ドキドキ 
  
  
  佐天「(・・・あはは//男らしく見せたかったと思うんだけど・・・//)」 
  
   
  佐天「(遥希君もすっごいドキドキしてるのがわかっちゃうな、こりゃ・・・//)」クスッ 
   
  
  鴻野江「(心臓の鼓動がうるさい・・・//)」 
  
  
  鴻野江「(涙子さんにバレないといいけど・・・//)」 
  
  
  佐天「・・・遥希君//・・・私の事、どう思ってる?//」 
  
  
  鴻野江「えっ?///・・・そ、それは、もちろん///」 
  
  
  鴻野江「涙子さん・・・愛してますよ・・・っ///」 
  
  
  佐天「>>944」 
  
  
  
  
  >>941 さぁ?(遠い目  
	- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:17:15.55 ID:ptZ68/mIO
 -  うんっ…! 
 それでそれで!もっともっと!  
	- 945 :1 [saga]:2020/09/26(土) 22:42:29.13 ID:DP8Gbpxb0
 -   佐天「うんっ・・・///」 
  
  
  佐天「(あ、愛してるって言われちゃった・・・///)」 
  
  
  佐天「そ、それでそれで!?///もっともっと!///」 
  
  
  鴻野江「も、もっとですか・・・!?///」 
  
  
  佐天「うん・・・!///」 
  
  
  鴻野江「そ、その///こ、恋人になってよかったのかなってくらい美人で可愛くて///」 
  
  
  鴻野江「巡り会えたことが運命だと思うくらい、僕は幸運だと思ってます///」 
  
  
  佐天「えへへ〜・・・///そ、そっかぁ・・・///」 
  
  
  鴻野江「涙子さんのためになら、涙子さんの望みを僕は叶えてあげたいですし///」 
  
  
  鴻野江「何があっても絶対に嫌われない恋人になりたいんですっ///」 
  
  
  佐天「う、うん///・・・あ、あの、遥希君?///」 
  
  
  鴻野江「涙子さんと恋人になったからにはどんな時でも・・・///」 
  
  
  鴻野江「ずっと涙子さんの側にいてあげて、幸せにして上げますっ///」 
   
  
  佐天「ちょ、ちょっと、あ、あの、も、もぅぃぃょ///」アワアワ 
  
  
  鴻野江「だからっ・・・」 
  
  
  鴻野江「だ、大好きですっ!///世界で1番誰よりも!!///」 
  
  
  鴻野江「涙子さんが大好きで、愛してますよっ!!///」 
  
  
  佐天「・・・ぁ、ありがと///」プシューッ 
  
  
  鴻野江「・・・///」プシューッ 
  
  
  <<<<<もうちょい静かに言((ってねー))(わないとうるさいぞー)(え新米さん) クスクスッ ヤレヤレ 
  
  
  鴻野江・佐天「「」」ビクッ! 
  
  
  鴻野江・佐天「「ご、ごめんさぁ〜〜〜い!///」」タタタッ! 
  
  
  
  
  どこ向かった?SELECT 
  
  いつもの第七公園 
  学園都市を一望できる高台 
  セイヴェルンスコープ SABAホテル 前 
  第七学区地下鉄駅入り口 
  
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:44:14.40 ID:ptZ68/mIO
 -  ホテルってまさか… 
 SABAホテル  
	- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:44:28.42 ID:HlwNmhOmO
 -  地下鉄駅入り口 
 
	- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:44:36.52 ID:vjTJ95vJO
 -  いつもの公園 
 
	- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 22:44:41.18 ID:AXfk/MEwO
 -  ホテル 
 
	- 950 :1 [saga]:2020/09/26(土) 23:17:16.95 ID:DP8Gbpxb0
 -   -学園都市 第七学区 第七公園- 
  
  佐天「はぁ〜〜〜・・・はぁ〜・・・//」 
  
  
  鴻野江「ぜぇ・・・ぜぇ・・・//」 
  
  
  佐天「あ、あははっ//全速力で走っちゃったね//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「は、はい・・・///」 
  
  
  佐天「いつの間にか最初に待ち合わせしてた公園に戻ってきちゃってたね//」 
  
  
  鴻野江「あ、やっぱり、暗くてわからなかったですけど・・・//」 
  
  
  鴻野江「そうだったんですか・・・//」 
  
  
  佐天「はぁー・・・//」 
  
  
  鴻野江「>>951」 
  
  
  
  
  ウルトラマンZの新EDはまさかのというかやっぱZ様が歌ってましたねー  
	- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 23:22:14.83 ID:ptZ68/mIO
 -  送りますよ、もう夜も遅いですし… 
 
	- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 23:22:57.12 ID:8cR+7WX8O
 -  流石水木さん… 
 あの歳でもパワフルであこ柄る 
  
 他の場所とか行ってみますか?  
	- 953 :1 [saga]:2020/09/26(土) 23:25:16.29 ID:DP8Gbpxb0
 -   今日はここまで 
  おやすみなさいませー 
  
  >>952 んぇ?いえ、Z様の声優さんなので畠中 祐さんでせうよ  
	- 954 :1   [saga]:2020/09/27(日) 08:40:38.28 ID:wHxfiBnbO
 -   鴻野江「涙子さん、他にどこか行ってみますか?//」 
  
  
  佐天「ん?んー・・・走り疲れちゃったから、ここで休んでこ?//」 
  
  
  鴻野江「そ、そうですね・・・//」 
  
  
  佐天「うん//・・・それにしても、遥希君・・・///」 
  
  
  佐天「さっきはすごかったね・・・//」 
  
  
  鴻野江「あっ//いや、あ、その・・・///」アセアセ 
  
  
  佐天「恋愛ゲームの主人公でもあんな風に言うことってなさそうだけど・・・//」 
  
  
  佐天「・・・あたし、とっても嬉しかったよ///」エヘヘ 
  
  
  鴻野江「え・・・?///」 
  
  
  佐天「だって、それぐらい遥希君があたしのことを思ってくれてるってわかったんだもん///」 
  
   
  佐天「>>955」  
	- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 08:51:27.75 ID:vKYsE1JDO
 -  ちょっとくさいかなーって思う人もいるかも知れないけれど私はとっても嬉しかったよ 
 
	- 956 :1 [saga]:2020/09/27(日) 09:23:30.91 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「ちょっとくさいかなーって思う人もいるかも知れないけれど・・・//」 
  
  
  佐天「私はとっても嬉しかったよ!//」 
  
  
  鴻野江「・・・そ、そうですか//」 
  
   
  鴻野江「(でもそれってちょっとは涙子さんもそう思ってる部分はあったんですか・・・//)」 
  
  
  佐天「・・・けど、今度から2人きりの時にお願いしたい、かな//」 
  
  
  鴻野江「そ、そうしましょう//はい・・・//」 
  
  
  佐天「まぁ・・・たまになら、堂々とあんな風に言ってもらいたいなーって//」 
  
  
  鴻野江「え?//・・・ちょ、ちょっと考えさせてもらえると//」 
  
  
  佐天「えぇ〜〜//そこはビシッとやります!ってもらいたかったな〜//」 
  
  
  鴻野江「す、すみません・・・//」 
  
  
  佐天「>>957」 
  
  
  
  
  やっぱセイバーのOP爽やかっすねー。目覚めの朝に丁度いいでせう 
  ちなみにサンショウウオのハンメギドの声優さんは間島淳司さんでとあるでは大圄先生、ライダーではWの代役やってたんでせうよね 
  デザストの声どっかで聴いた事あると思ったら内山さんだったんでせうね  
	- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 09:38:57.13 ID:/Bc0zaPdO
 -  まあいいよ、そういうの謙虚なところも遥希くんの素敵なところだしね 
  
 OPEDが爽やかで寝覚めにいいよね… 
 男性声優も効果的に使って楽しい  
	- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 09:39:34.87 ID:vKYsE1JDO
 -  なかなかああいうのって緊張するから仕方ないよねー 
  
 セイバーなかなか面白くてつい見ちゃう  
	- 959 :1 [saga]:2020/09/27(日) 10:03:39.23 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「まぁ、いいよ//そういう謙虚なところも遥希君の素敵なところだし//」 
  
  
  佐天「それに、中々ああいうのって緊張するから仕方ないよね//」 
  
  
  佐天「あたしもさっきのでやっばいくらい恥ずかしくなったから・・・//」 
  
  
  鴻野江「は、はぁ・・・//・・・でも、僕も嬉しかったですよ//」 
  
  
  鴻野江「涙子さんの思いがしっかりと伝わってきましたから//」 
  
  
  佐天「そ、そう?//そっか・・・それなら、よかった//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「はい//」クスッ 
  
  
  佐天「・・・あっ、鴻野江君//」ゴソゴソ 
  
  
  鴻野江「はい?//」 
  
  
  佐天「はいっ、メリークリスマス!//プレゼントだよ//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「えっ!?//あ、ありがごう、ございます・・・//」 
  
  
  鴻野江「・・・ビ、ビックリしちゃいました//」アセアセ 
  
  
  佐天「>>960」 
   
   
  
  
  
  >>957 コロナの影響で限定的な撮影でも頑張ってますよね 
  >>958 ね。  
	- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:09:12.24 ID:vKYsE1JDO
 -  こういうサプライズも大事かなーってね、まさか彼氏になってプレゼントを渡すなんて思ってもなかったからちょっとビックリだけど 
 
	- 961 :1 [saga]:2020/09/27(日) 10:22:38.21 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「こういうサプライズも大事かなー、ってね//」 
  
  
  佐天「まさか彼氏になってプレゼントを渡すなんて思ってもなかったから//」 
  
  
  佐天「私もちょっと緊張してたんだけど・・・//」 
  
  
  鴻野江「(だから見慣れないバッグを背負ってきてたんだ・・・//)」 
  
  
  佐天「あ、開けてみていいよ?//」 
  
  
  鴻野江「あ、で、では・・・//失礼して・・・//」 
  
  
  ―ゴソゴソ・・・ パカッ 
  
  鴻野江「あっ、スニーカー・・・(左右が赤と青でネガティブ履きになってるんだ)」 
   
  
  佐天「遥希君の靴、結構痛めてるみたいだったからどうかなって思って」 
  
  
  佐天「サイズは聞いておいたから、問題ないと思うよ」 
  
  
  鴻野江「そうですか・・・ちなみに、誰から・・・?」 
  
  
  佐天「―――」 
  
  
  
  台詞 
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:31:55.79 ID:/Bc0zaPdO
 -  そ、それはまあ然るべきところから… 
 
	- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:32:15.58 ID:DxUhOvKmO
 -  会社の人にちらっと聞いてみたりとかしてね 
 
	- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:32:37.35 ID:OQNSGSJ0O
 -  新聞記者たるもの情報の入手はお手の物だよアハハー 
 
	- 965 :1 [saga]:2020/09/27(日) 10:41:52.01 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「そ、それはまぁ、然るべきところから・・・」 
  
  
  鴻野江「?」 
  
  
  佐天「ま、まぁとにかく疚しいことはしてないからね?//」 
  
  
  鴻野江「は、はぁ・・・」 
  
  
  佐天「(実のところ初春に頼んで書庫から調べてもらったんだけど・・・)」 
  
  
  佐天「(ま、まぁ、疚しいところじゃないのは事実だし、大丈夫だよね!)」 
  
  
  佐天「(・・・それにしてもあの時の質問してからの即答はすごかったなー)」 
  
  
  佐天「(何か予め知ってたような感じだったし・・・)」 
  
  
  鴻野江「・・・じゃ、じゃあ・・・あのっ//」 
  
  
  佐天「ん?」 
  
  
  鴻野江「・・・//」ゴソゴソ 
  
  
  佐天「え・・・嘘・・・?」 
  
  
  鴻野江「僕からも・・・メリークリスマス//」ニコリ 
  
  
  佐天「>>966」  
	- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:44:35.92 ID:OQNSGSJ0O
 -  ちょっと待って…! 
 予想外過ぎてなんか顔が綻んじゃうし  
	- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:44:50.77 ID:4PGDdslnO
 -  あ、ありがとう 
 
	- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 10:45:11.14 ID:vKYsE1JDO
 -  そんないきなり渡されちゃうと心の準備が…! 
 
	- 969 :1 [saga]:2020/09/27(日) 10:51:46.98 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「ちょっと待って・・・!///」 
  
   
  鴻野江「え・・・?」 
  
   
  佐天「そ、そんないきなり渡されちゃうと心の準備が・・・!///」 
   
  
  佐天「あ、あと、予想外過ぎてなんか顔が綻んじゃう・・・///」 
  
  
  鴻野江「あ、あはは・・・//そうですか//」 
  
  
  佐天「ちょっと待ってね?//」 
  
  
  鴻野江「はい//リラックスしてください//」 
  
  
  佐天「・・・ふぅ〜〜〜・・・//」 
  
  
  佐天「・・・あ、ありがとう//プレゼントしてくれて・・・//」 
  
  
  佐天「・・・サプライズしてサプライズ返しになっちゃったなぁ//」アハハ 
  
  
  鴻野江「>>970」  
	- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:00:39.84 ID:vKYsE1JDO
 -  僕もそんなに自信がある方では無いんですけど自分なりに考えてみました 
 
	- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:01:09.96 ID:4PGDdslnO
 -  もらってばかりより上げたほうがうれしいですからね、喜んでくれる顔とかやっぱり好きですし 
 
	- 972 :1 [saga]:2020/09/27(日) 11:35:02.28 ID:8VaKm/yo0
 -   鴻野江「僕もそんなに自信がある方では無いんですけど・・・//」 
  
  
  鴻野江「自分なりに考えてみました//」 
  
  
  鴻野江「もらってばかりよりプレゼントした方が、喜んでもらえて嬉しいですからね//」 
  
   
  佐天「確かに、そうだよね//」クスッ 
  
  
  鴻野江「涙子さんの喜んでくれる顔とか、やっぱり好きですし・・・//」 
  
  
  佐天「えへへ//そっか・・・//」 
  
  
  佐天「ちょっと恥ずかしいけど、ありがと//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「いえ//・・・あ、どうぞ//見てください//」 
  
  
  佐天「いいの?//じゃあ・・・見させていただきますっ//」 
  
  
  鴻野江「はい//」クスッ 
  
  
  佐天「・・・//」ドキワク 
  
  
  ―パカッ・・・ 
  
  
  佐天「・・・わぁ・・・//」 
  
  http://i.imgur.com/wVXwIyS.jpg 
  http://i.imgur.com/YVI1aKE.jpg 
  
  
  鴻野江「白垣根さんにアクセサリーの素材を発注していただきまして・・・」 
  
  
  鴻野江「自分なりに作ってみたんです//」 
  
  
  佐天「>>973」  
	- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:37:04.13 ID:tXqxp4Gwo
 -  す、すごい嬉しい…//// 
 
	- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:40:07.77 ID:vKYsE1JDO
 -  て、手先器用すぎない? 
 
	- 975 :1 [saga]:2020/09/27(日) 11:45:55.96 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「す、すごいね・・・//デザインも?//」 
  
  
  鴻野江「はい//」 
  
  
  鴻野江「ゲームのモデリングした際に使ったデザインを参考にしたんです//」 
  
  
  佐天「そっか・・・//・・・ありがとう//」 
  
  
  佐天「すっごく嬉しいよ//・・・でも、サイズは大丈夫かな・・・?//」 
  
  
  鴻野江「はい。サイズもピッタリに合わせてありますから//」 
  
  
  鴻野江「(何故か初春さんからメールで教えてくれたんだけど・・・//)」 
  
  
  佐天「そ、そっか・・・//」 
  
  
  佐天「・・・付けてみていい?//」 
  
  
  鴻野江「もちろん、どうぞ//」 
  
  
  佐天「・・・//」 
  
  
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで  
	- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:51:36.46 ID:vKYsE1JDO
 -  自分で付けようとする佐天さんだが思いとどまって鴻野江くんにお願いする 
 暗いので顔を近づけて頑張ってネックレスを付けようとすると佐天さんの香りにドキッとさせられる  
	- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:52:08.57 ID:4PGDdslnO
 -  ↑+佐天さんからキス 
 
	- 978 :1 [saga]:2020/09/27(日) 12:39:06.66 ID:8VaKm/yo0
 -   ―スッ・・・ 
  
  佐天「・・・うん!//ピッタリ//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「(よかった・・・//)」ホッ 
  
  
  佐天「すごいね//遥希君、手先も器用なんだ・・・//」 
  
  
  鴻野江「まぁ、それなりには・・・//ゲームのボタン操作のおかげかもしれません//」クスッ 
  
  
  佐天「あははっ//なるほど、そういうことなんだ・・・//」 
  
  
  佐天「じゃあ、ネックレスも・・・」スッ、ピタッ 
  
  
  佐天「・・・えっと、遥希君?//」 
  
  
  鴻野江「はい・・・?//」 
  
  
  佐天「付けて、もらいたいな?//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「あ、は、はい//わかりました//」コクリ 
  
  
  鴻野江「・・・//」スッ 
  
  
  佐天「・・・//」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「(・・・く、暗くてよく見えない//)」ズイッ 
  
  
  佐天「(わっ・・・か、顔が、こんな近くに//)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「(>>979)」  
	- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 12:43:58.82 ID:vKYsE1JDO
 -  すごい…なんか良い香りと少しの体温が感じられて…// 
 
	- 980 :1 [saga]:2020/09/27(日) 12:55:40.96 ID:8VaKm/yo0
 -   鴻野江「(なんか、良い香りが・・・///)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「(それに涙子さんの体温も・・・温かい・・・///)」ドキドキ 
  
  
  佐天「(・・・ど、どうしよ//キス、しちゃいたい・・・///)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「(涙子さんの顔、暗いけど真っ赤になってる・・・///)」 
  
  
  鴻野江「(恥ずかしいんだ・・・//は、早く付けてあげよう///)」 
  
   
  ―・・・カチッ 
  
  鴻野江「(よしっ・・・//)」スッ 
  
  
  佐天「あっ・・・//」ギュッ 
  
  
  鴻野江「えっ?//」 
  
  
  佐天「・・・///」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「・・・///」ドッドッドッ 
  
  
  佐天「(い、勢いで首に腕回しちゃった///ど、どうしよ、いいのかな///)」 
  
  
  鴻野江「る、涙子さん・・・?//」 
  
  
  佐天「・・・>>981」  
	- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 12:56:17.26 ID:4PGDdslnO
 -  い、いいよ… 
 今なら何されても怒らないし…  
	- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 12:56:30.81 ID:vKYsE1JDO
 -  もっと触って…// 
 
	- 983 :1 [saga]:2020/09/27(日) 13:13:18.99 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「・・・っ///」ズイッ 
  
  
  ―ちゅっ・・・ 
  
  鴻野江「んっ・・・!///」 
  
  
  佐天「んぅ・・・///んっふ・・・///」 
  
  
  ―ちゅっ・・・ ちゅぷっ・・・ 
  
  鴻野江「っ・・・///んくっ///」 
  
  
  佐天「・・・っはぁ///」プハッ 
  
  
  鴻野江「は、ん・・・///」ドキドキ 
  
  
  佐天「ご・・・ごめんね?//急に・・・///」 
  
  
  鴻野江「い、いえ・・・///お気になさらず・・・///」ドッドッドッ 
  
  
  佐天「・・・は、遥希君も、い、いいよ・・・?///」 
  
  
  佐天「今なら何しても怒らないし・・・///」 
  
  
  鴻野江「え・・・?///」 
  
  
  佐天「もっと、触って・・・///」 
  
  
  鴻野江「・・・///」バクバクッ 
  
  
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで 
  
  ワッフルワッフル  
	- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:18:54.98 ID:vKYsE1JDO
 -  ここまで来たら自宅に連れ込んでワッフルワッフルすればいいものを…! 
  
 決心がつかないのかぎこちなく背中をさすったり首元や耳の裏を撫ぞる鴻野江君かと思いきや佐天さんの性感帯を探しており発見 
 大事な場所を触られていないものの快感を感じてしまう佐天さん  
	- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:21:34.05 ID:vKYsE1JDO
 -  赤紫色のライダーが見たら固唾をのんで見守るシーンだな 
  
 下半身を弄る  
	- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:21:57.23 ID:wS0QlxMfO
 -  太ももや足を撫ぜる鴻野江 
 
	- 987 :1 [saga]:2020/09/27(日) 13:33:00.14 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「(・・・って言っちゃったけどま、まだ決心がつかないよ〜!///)」アワアワ 
  
  
  鴻野江「・・・///・・・涙子さん///」ギュッ 
  
  
  佐天「ひゃっ・・・!///」 
  
  
  鴻野江「あ、い、痛かったですか?//大丈夫ですか?//」 
  
  
  佐天「う、うん///だ、大丈夫大丈夫・・・///」コクコクッ 
  
  
  鴻野江「・・・///」 
  
  
  鴻野江「(・・・どうしようか・・・///)」 
  
  
  鴻野江「(・・・せ、背中を擦ってみたり・・・///)」 
  
  ―サスサスッ・・・ 
  
  佐天「んっ・・・///」 
  
  
  鴻野江「(項とか・・・耳の裏とかも、してみて・・・///)」 
  
  
  ―ツツー・・・ 
  
  佐天「はぁ・・・んっ・・・///」ピクッ 
  
  
  鴻野江「>>988」  
	- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:44:44.50 ID:wS0QlxMfO
 -  ここが弱いところ… 
 もう少し早く動かさなきゃ…  
	- 989 :1 [saga]:2020/09/27(日) 14:13:51.91 ID:8VaKm/yo0
 -   鴻野江「(ここが、弱いのかな・・・?//)」 
  
  
  ―ツツーッ 
  
  佐天「んんっ・・・!///」ピクンッ 
  
  
  鴻野江「(みたいだ・・・//)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「・・・///」ジッ 
  
  
  佐天「はぁ。ん・・・///・・・///(こ、今度は、足かな・・・?///)」ドキドキ 
  
  
  鴻野江「・・・し、失礼します//」プルプル 
  
  
  佐天「(す、すごい手が震えてる・・・///)」クスッ 
  
  
  佐天「・・・スカート、捲った方がいい?//」 
  
   
  鴻野江「・・・自分で、します///」ボフッ 
  
  
  佐天「はーい・・・//」クスッ 
  
  ―ヒラッ・・・ピトッ スリ・・・ 
  
  
  佐天「ひぁっ///ちょ、ちょっと冷たい・・・///」 
  
  
  鴻野江「>>990」  
	- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:16:36.69 ID:wS0QlxMfO
 -  ご、ごめんなさい… 
 その寒いなら他のところとか…  
	- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:16:50.19 ID:vKYsE1JDO
 -  す、少しだけ待ってくれますか 
 
	- 992 :1 [saga]:2020/09/27(日) 14:43:35.54 ID:8VaKm/yo0
 -   鴻野江「ご、ごめんなさい///その、寒いものですから・・・///」 
  
  
  鴻野江「ちょっと待ってくれますか///」ハァーッハァーッ 
  
  
  鴻野江「〜〜〜っ///」ゴシゴシッ 
  
  
  佐天「(そ、そうしても中々温まらないんじゃないかなー・・・//)」 
  
  
  鴻野江「・・・ま、まだ冷たいでしょうか?//」ピトッ 
  
  
  佐天「あ、ん〜・・・これくらいなら大丈夫かな//」クスッ 
  
  
  鴻野江「そうですか・・・//・・・//」 
  
  
  佐天「・・・遥希君?///」 
  
  
  鴻野江「・・・///」スゥー、ハァー・・・ 
  
  
  鴻野江「あの、涙子さん・・・///」 
  
  
  佐天「うん・・・?///」 
  
  
  鴻野江「―――」 
  
  
  
  
  台詞 
    
  これから僕の家に来ませんか?/// 
  ・・・ほ、本当に2人きりになりませんか?/// 
  ま、また、今度にしましょう///   
  
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:46:10.83 ID:vKYsE1JDO
 -  これから僕の家 
 
	- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:46:27.83 ID:wS0QlxMfO
 -  ほ、本当に二人きり… 
 
	- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:46:39.43 ID:tXqxp4Gwo
 -  …ほ、本当に2人きりになりませんか? 
 
	- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:46:44.56 ID:uAwF19/hO
 -  僕の家 
 
	- 997 :1 [saga]:2020/09/27(日) 14:53:22.22 ID:8VaKm/yo0
 -   鴻野江「これから僕の家に来ませんか?///」 
  
  
  佐天「・・・は、遥希君の家に・・・?///」 
  
  
  鴻野江「はいっ///ほ、本当に2人きりになりたい、ですから///」 
   
  
  佐天「・・・///」 
  
  
  鴻野江「も、もちろん、都合が悪いのでしたら、断っていただいても///」 
  
  
  佐天「ぜ、全然そんな都合は良いから大丈夫・・・///」 
  
  
  佐天「・・・うん//じゃあ・・・お邪魔しよ、っかな//」ニコリ 
  
  
  鴻野江「!。わ、わかりました//」 
  
  
  佐天「>>998」 
  
  
  
  
 94 
 【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】   
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601185772/  
	- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 15:12:54.66 ID:vKYsE1JDO
 -  ちょちょっとウチに服取ってきてもいい? 
 寝間着とかないと大変だろうし…//  
	- 999 :1 [saga]:2020/09/27(日) 15:19:30.97 ID:8VaKm/yo0
 -   佐天「あ、け、けど、ちょっとウチに服取りに行っていい?///」 
  
  
  佐天「寝間着とかないと、大変だろうし・・・///」 
  
  
  鴻野江「え?//あ・・・(と、泊る前提だったとは思ってなかったんだけど・・・///)」アセアセ 
  
  
  佐天「?//」 
  
  
  鴻野江「・・・わ、わかりました//」」 
  
  
  鴻野江「そうですよね//すみません、急に言って・・・///」 
  
  
  佐天「い、いいのいいの//気にしないで?//」 
  
  
  佐天「じゃあ、すぐに戻るからここで待っててもらえる?///」 
  
  
  鴻野江「はい//」コクリ  
  
  
  佐天「(・・・ミラーワールド、通っていって大丈夫かな・・・?)」 
  
  
  
   
  ◎ 30以上 
  × ↑以下 
  
  ↓1 
  
  では次回スレでノシ 
  リクエストあればどうぞー  
	- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 15:24:11.39 ID:vKYsE1JDO
 -  おつー 
 年末修羅場になってそうな先生たちとか?  
	- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
 -               わ〜い、>>1001ゲット〜
               __
                    ‖ _~",ー 、,,_
      |           ‖ /  |ノ  ,>
   \ |  /      ‖ /ヽ_,:-−'´
                ‖/~         ヽ | /
                    ‖     ,   ))
       ,、      ,、   /'ll__/ ヽ
      / ヽ__/ ヽ/ _‖   _  ヽ.    ∧___∧
    /       /  ´ ‖ー/  `   l ロ. / _    _
    / ´ 、__,  ` |.    ‖∨      ,! || | l--l `
   _l    ∨    ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ   ,
  ( ヽ_        /   /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l  ヽ
   ヽ、       ,ヽ:..:ノ ‖   '::::|⊃  iー- l (_〕i__     SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
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 - 【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】 @ 2020/09/27(日) 14:49:33.01 ID:8VaKm/yo0
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ウソップ「中に出すのはやべでぐれぇルフィ…」ルフィ「ギア4 汁男」 @ 2020/09/27(日) 11:49:58.81 ID:SsDFPQ7OO
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