このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】
	- 366 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 21:58:10.15 ID:PJDrTQ2w0
-  純代「大学で同じゼミになったことかな」 
 
 京太郎「へぇーそうなんですね」
 
 純代「うん、京太郎くんはすごくがんばってたから好感が持てたよ」
 
 京太郎「あ、ありがとうございます」
 
 純代「記憶が戻ったら連絡してね」
 
 京太郎「はい、分かりました。」
- 367 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 21:58:43.38 ID:PJDrTQ2w0
-   
 
 日記の内容1
 
 下2
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:04:07.56 ID:QLU+Eo6q0
-  営業1年9ヶ月目、営業先でアイドル真屋由暉子と遭遇。  
 まさかの友達に!?
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:08:52.75 ID:NUg6x8AA0
-  ↑ 
- 370 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 22:29:49.21 ID:PJDrTQ2w0
-  ××月××日 
 
 いやーすごいことになった。営業先でなんとあのアイドル真屋由暉子こと、ユキちゃんと遭遇してしまった。俺、大ファンなんだよ。社会人になってから一年と9ヶ月。がんばって働いてきたけど、こんなに嬉しかったことは今までない。
 
 しかも、ユキちゃんは自分のことをどこかで見たことがある、と言ったので実は自分が清澄高校の出身であることを告げた。すると、なんと自分のことを覚えていてくれたことが分かった。そして
 
 「じゃあ、私とお友達になってくれませんか?」
 
 と言われ、俺は即座に了承した。まさかユキちゃんとお友達になれるなんて夢にも思わなかった。いやー、今日はすばらしい日だ。
- 371 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 22:30:41.92 ID:PJDrTQ2w0
-   
 日記の内容2
 
 下2
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:35:52.01 ID:QLU+Eo6q0
-  ユキちゃんと友達になった日に獅子原爽さんにユキのマネージャーにならないかと誘われる  
 もちろん断ったが、連絡先渡されて気が向いたら来て欲しいと言われる
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 22:47:00.66 ID:EwrQgYgi0
-  ワハハの運転する車に乗る羽目になって死にそうになるが  
 かじゅとラキスケがあった
- 374 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:05:57.25 ID:PJDrTQ2w0
-  ××月××日 
 
 今日は疲れたなぁ。今日は蒲原さんの車で加治木さん達とキャンプに行った。キャンプ自体はとくに問題なく楽しく過ごせた。
 
 大変だったのは自動車での移動だ。何故かは分からないがジェットコースターのように視界は揺れ、バンジージャンプのようなGに襲われた。とにかく何がなんだか分からないほど、車の中は大きく動いていた。
 
 俺は揺れる車のなか必死に何かに掴まろうとしていた。すると、何か柔らかいものに手が触れた。それに目をやってみるとなんと加治木さんの胸だった。
 
 俺は車を降りた後、必死に謝った。それに対し、ゆみさんは
 
 「事故みたいなものだなら気にしなくていい。むしろ、謝るべきは蒲原だ。」
 
 と言っていた。もう蒲原さんの車には二度と乗りたくないが手に残る感触は忘れられそうにない。
 ー
- 375 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:10:30.75 ID:PJDrTQ2w0
-  京太郎「(ユキちゃんってあの有珠山の副将だった子だよな)」 
 
 京太郎「(俺のこと知ってたのか…)」
 
 京太郎「(確かに胸が大きくて可愛い子だったは)」
 
 京太郎「(そして、ゆみさんには本当に申し訳ないな)」
 
 京太郎「(一夜の過ちやラッキースケベみたいなことまでして…)」
 
 京太郎「(それでも親友でいてくれるからいい人だな)」
- 376 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:11:14.67 ID:PJDrTQ2w0
-  今日は見舞いにくる人を決めて終わります。 
- 377 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:12:05.53 ID:PJDrTQ2w0
-   
 
 見舞いに来た人 (複数でも可)
 
 下2
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:14:38.53 ID:QLU+Eo6q0
-  モモ 
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:24:17.87 ID:xNZIdyDM0
-  宥 
- 380 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:27:24.12 ID:PJDrTQ2w0
-  松実宥との関係 
 
 01~31 友達
 32~61 親友
 62~91 親友以上、恋人未満
 92~99 恋人
 ゾロ目 結婚済み
 
 安価下2
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:28:56.61 ID:QLU+Eo6q0
-  ゾロ 
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:33:05.77 ID:bgK7bwQvO
-  あ 
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:33:33.13 ID:bgK7bwQvO
-  きたー 
- 384 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/03(土) 23:38:49.98 ID:PJDrTQ2w0
-  すごいの来ちゃった 
 今日はこれで終わります。
 質問、意見、感想等をお待ちしています。
 
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 23:40:23.17 ID:m9DhgjWc0
-  乙 
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 00:57:19.89 ID:etBk7nYTo
-  乙ー 
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/10/04(日) 03:33:15.89 ID:y1EzBRyF0
-  姉の方とくっついたのかw  
 
 かじゅがこの感じで親友どまりで止めてるのかじゅらしくてモゾモゾする
 頑張って我慢してそう
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 09:20:47.34 ID:4r9mvDXAO
-  宥姉この設定やシチュでの面会となると 
 憔悴しきってそうでめっちゃ心配
- 389 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 14:11:36.15 ID:ibF+RZFV0
-  人がいるなら始めます。 
 どうなる、京太郎!?
- 390 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 14:12:28.03 ID:ibF+RZFV0
-  ・龍門渕家で住み込みのバイトをする 
 (高校時代)
 ↓
 ・ゆみと同じ麻雀サークルに入る
 
 ・ゆみとラキスケ
 
 ・ゆみと一夜の過ち
 
 ・深堀純代と同じゼミになる
 (大学)
 ↓
 ・表彰される
 
 ・和の家にいく
 
 ・誠子と出会う(後に付き合う)
 
 ・松実館に行って玄、宥と知り合う。
 
 ・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる
 (営業科に配属されてから)
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 14:12:45.99 ID:LceEqV6w0
-  いる 
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 14:25:55.73 ID:y1EzBRyF0
-  いるよー 
- 393 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 14:26:10.92 ID:ibF+RZFV0
-  コンコン 
 
 宥「…」
 
 京太郎「あのー…」
 
 なんというかすごい厚着の女の人だな。それでも分かるくらい胸も大きくて…。でも、どうしたんだろう。俺のほうを見て、ボーっとして…
 
 宥「…よかった〜〜」
 
 京太郎「え?」
 
 宥「京太郎くんが起きてるところをみたら、嬉しくて…」
 
 京太郎「は、はい、えーと」
 
 宥「あっ、そうだった。京太郎くん、記憶喪失だったね。ごめんね」
 
 京太郎「あ、いや、そんなに大事に思ってもらえて嬉しいです。」
 
 宥「当然だよ。だって京太郎くんは私の旦那様だもん。」
 
 京太郎「え!?ということは…」
 
 宥「うん、私、松実宥は須賀京太郎くんの妻だよ。いろいろあって名前は変えてないけど…」
 
 ということは誠子さんとは浮気!?いや、不倫してるのか、俺!?ま、まあ、とりあえず話を聞こう。
 
 京太郎「ごめんなさい。何も覚えてなくて…」
 
 宥「ううん、いいんだ。京太郎くんが元気なら…」
 
 京太郎「あのー俺と宥さんの馴れ初めを教えてもらえますか?」
 
 宥「そうだね。えーと…」
 
 宥との馴れ初め(いつ頃かも)
 
 下2
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 14:28:41.09 ID:LceEqV6w0
-  約半年前、玄と仲良くよく松実姉妹と交流があった京太郎 
 実は裏で松実家で京太郎が婿にしようという話が進んでいて、宥もまんざらでなく結婚した
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 15:06:32.08 ID:JXldLHOwO
-  小さい頃、虐められて脱がされそうになったときに助けてくれたのが京太郎 
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 15:13:09.41 ID:nMO/axAhO
-  仕事の関係で松実館に行く機会が増え交流していく内に宥の寒がりを改善出来ないだろうかという話になって  
 協力しているうちに宥と仲良くなっていき、京太郎とあったかい事(意味深)をするとしばらく寒くなくなる事に気づいた
- 397 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 15:25:50.82 ID:ibF+RZFV0
-  宥「…あのね、京太郎くんと知り合いになったのは最近なんだけど」 
 
 京太郎「はい」
 
 宥「実は小さい頃に、京太郎くんに助けてもらったことがあるんだ。私も京太郎くんと話すまで、気がつかなかったんだけど…」
 
 京太郎「え?」
 
 宥「私って昔から寒がりでこんな格好してたの」
 
 京太郎「はい…」
 
 宥「だからね、男の子たちに無理やり服を脱がされそうになったりして…」
 
 京太郎「ひどいですね」
 
 宥「そんな時に京太郎くんが私を助けてくれたんだ」
 
 京太郎「助けたって…そういえば奈良にいたころそんなことしたような…」
 
 宥「その時からずっと京太郎くんのことが好きだったんだ。だから、大人になって京太郎くんと出逢えて、本当にうれしかったよ。」
 
 京太郎「…宥さん」
 
 宥「えへへ、京太郎くん。何も心配しなくていいよ。例え、京太郎くんがどうなっても私は京太郎くんのそばにいるから。」
 
 京太郎「ありがとうございます」
- 398 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 15:26:47.77 ID:ibF+RZFV0
-   
 
 日記の内容1
 
 下2
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 15:30:04.00 ID:7pqUFz1x0
-  宥と告白された日、宥との思い出を思い出したが、彼女の想いが強く恋人がいることを言い出せずにずるずると婚約の日になって結婚してしまった 
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 15:33:43.65 ID:y1EzBRyF0
-  >>399 
- 401 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 15:51:42.65 ID:ibF+RZFV0
-  ××月××日 
 
 今日は宥さんとの結婚式だった。思い返せば、最初に宥さんに告白されたときに断っておくべきだったのかもしれない。なぜなら、俺には恋人がいたのだ。
 
 しかし、それを言うことが俺にはできなかった。それほど宥さんの俺に対する思いは強かったからだ。俺にとっては大したことではなくてと、宥さんにとっては子供の頃からずっと暖め続けた思いだったのだ。俺にはそれを拒絶することはできなかった。
 
 そうすると話がどんどん進んですぐに婚約することになり、結婚することになってしまった。しかし、結婚した以上、うだうだ言ってる訳にもいかない。しっかりと宥を幸せにしよう。
 ー
- 402 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 15:52:49.82 ID:ibF+RZFV0
-   
 
 日記の内容2
 
 下2
- 403 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 15:54:04.92 ID:ibF+RZFV0
-  訂正 
 
 ××月××日
 
 今日は宥さんとの結婚式だった。思い返せば、最初に宥さんに告白されたときに断っておくべきだったのかもしれない。なぜなら、俺には恋人がいたのだ。
 
 しかし、それを言うことが俺にはできなかった。それほど宥さんの俺に対する思いは強かったからだ。俺にとっては大したことではなくても、宥さんにとっては子供の頃からずっと暖め続けた思いだったのだ。俺にはそれを拒絶することはできなかった。
 
 そうすると話がどんどん進んですぐに婚約することになり、結婚することになってしまった。しかし、結婚した以上、うだうだ言ってる訳にもいかない。しっかりと宥を幸せにしよう。
 ー
 
- 404 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 16:01:31.39 ID:ibF+RZFV0
-  再安価 
 
 日記の内容2
 
 下1
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:04:37.49 ID:7pqUFz1x0
-  営業に入って数ヵ月目、同じ営業の先輩の菫さんと仲良くなる  
 あの人は白糸の麻雀部の元部長で咲と照さんが和解して親睦会で顔見知りだが、まさか覚えてくれていたとは
 あの人は厳しいが誉めることは誉めてくれて、飴と鞭が上手い。いい上司だと思う。
 何故、麻雀関連の仕事につかなかったのかは分からないけど
- 406 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 16:45:31.89 ID:ibF+RZFV0
-  ××月××日 
 
 入社してから数ヵ月、いろいろと慣れてきた。そんな感じでいつも通り営業から帰ってくると声をかけられた。同じ営業の先輩の弘世菫さんだ。
 
 「どうだ、営業には慣れたか?高校時代に見知った間柄なんだからなんでも話してくれよ」
 
 菫さんは白糸の麻雀部の元部長で、咲と照さんが和解して親睦会を開いたときに一度自己紹介してはいたが、覚えてくれていたとは思っていなかった。
 
 菫さんは厳しい上司ではあるがしっかり誉めてくる飴と鞭が上手い、いい上司だ。ただ、最初は驚いたな。彼女はてっきり麻雀のプロになるとばかり思っていたのに…。どうしてこの会社に就職したんだろう。
 
- 407 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 16:55:20.32 ID:ibF+RZFV0
-  京太郎「(なるほど、これが宥さんと結婚した経緯か。)」 
 
 京太郎「(確かに彼女からは強い思いみたいなものを感じたけど…)」
 
 京太郎「(恋人がいるまま、結婚しちゃ駄目だろ)」
 
 京太郎「(こっちのほうはまあいいか)」
 
 京太郎「(いい上司に巡りあえてよかったよ、うん)」
- 408 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 16:58:41.92 ID:ibF+RZFV0
-  見舞いに来た人(複数でも可) 
 
 下2
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:59:18.86 ID:7pqUFz1x0
-  菫 
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 17:07:12.62 ID:MkYkKl9E0
-  竜華 
- 411 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 17:13:31.66 ID:ibF+RZFV0
-  01~31  友達 
 32~61  親友
 62~91  親友以上、恋人未満
 92~99  恋人
 ゾロ目偶 結婚済み
 ゾロ目奇 宥登場
- 412 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 17:14:04.72 ID:ibF+RZFV0
-  訂正 
 
 竜華との関係
 
 01~31  友達
 32~61  親友
 62~91  親友以上、恋人未満
 92~99  恋人
 ゾロ目偶 結婚済み
 ゾロ目奇 宥登場
 
 下2
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 17:15:28.01 ID:y1EzBRyF0
-  とう 
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 17:15:39.90 ID:wYc030pC0
-  ていっ 
- 415 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 17:34:37.38 ID:ibF+RZFV0
-  コンコン 
 
 ガチャ
 
 竜華「こんにちは、京太郎。大丈夫か?」
 
 京太郎「は、はい…えっと…」
 
 なんというか、ふわっとした雰囲気のある巨乳のお姉さんがそこにはいた。
 
 竜華「あっ、そっか。京太郎、記憶喪失やったな。うちのことも忘れたんか?」
 
 京太郎「は、はい」
 
 竜華「…そりゃそうか。じゃあ、自己紹介するから聞いとき。うちは清水谷竜華や。まあ、京太郎くんの…親友やね」
 
 京太郎「そうなんですか?あの、いつ頃出会ったのか教えてもらえますか?」
 
 竜華「ええよ。あれは確か…」
 
 仲良くなったきっかけ(いつ頃かも)
 
 下2
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 17:38:37.59 ID:7pqUFz1x0
-  京太郎が大阪で営業に来た時(2年目初期)に財布を落とした彼女のやつを届けようとしたが、痴漢かと勘違いした彼女が京太郎に怪我させてしまった  
 病院に入院したときに色々お世話した
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 17:50:12.23 ID:nMO/axAhO
-  高校2年のインハイ会場で後輩の応援に来てた竜華と偶然会った 
 大事な落とし物(怜からもらった物かなんか)を探していたようでそれを手伝った
- 418 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 18:20:41.18 ID:ibF+RZFV0
-  竜華「うーん、9年前のインハイかな。うちは卒業して、後輩の応援に来たときやから、京太郎くんが2年の時やな」 
 
 京太郎「へぇー」
 
 竜華「うちが怜からもらった髪止めをどっかに落として探しとったんよ。その時に京太郎くんがどうかしましたかって声かけてくれたのが、始まりやな」
 
 京太郎「そうなんですか…」
 
 竜華「うん、遅くなるまで一緒に探してくれて、見つかったときは自分のように喜んでくれた。あの時の京太郎くん、めっちゃかっこよかったで。」
 
 京太郎「あ、ありがとうございます」
 
 竜華「まあ、それから交流が始まっていろんなところ一緒にまわったりしたなぁ。ホンマに楽しかったわ」
 
 京太郎「ははっ」
 
 竜華「元気になったら一緒にまたどっか行こうな。京太郎」
 
 京太郎「…はい」
- 419 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 18:21:23.12 ID:ibF+RZFV0
-   
 日記の内容1
 
 下2
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 18:30:16.50 ID:7pqUFz1x0
-  営業2年目、バレンタインの日に竜華さんに告白された。  
 「彼女がいる」と言うと彼女は引き下がったが、その表情は悲しそうだった
 「今後は友達でいよう」と言われて俺はそれに頷いた
 
 竜華の台詞はらしく変えてください
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 18:43:25.26 ID:y1EzBRyF0
-  宥と結婚して松実館に住むようになった 
 そこに結婚する報告をして以降疎遠になっていなかった誠子が訪ねてきた
- 422 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 19:21:32.95 ID:ibF+RZFV0
-  ××月××日 
 
 俺が奈良のほうに転勤し、妻である宥の住む松実館に暮らすようになってから数週間。大変なことが起こった。結婚する報告をして以降疎遠になっていた誠子が訪ねてきたのだ。しかも、俺が仕事で外に出ている時に、だ。
 
 確かに一方的にフッた形にはなったが、まさか、妻の実家にまで訪ねてくるとは…。俺はもう一度きちんと謝罪をしようと考えながら、仕事場から帰ってきていたが、その間に思いもよらぬ方向に事態は動いていた。
 
 なんと宥と誠子の話しあい結果、宥と結婚したまま、誠子とも付き合っていいということになったのだ。宥曰く
 
 「もし京太郎くんが私じゃなく彼女を選んだとしたら、私も耐えきれなくて、彼女みたいに会いにきてたと思うの。だから、京太郎くんが誠子ちゃんのことが好きだって気持ちが残ってるなら付き合ってあげて」
 
 と言っていた。誠子にもそれでいいか聞いてみると
 
 「いや、私はもともとダメもとでここに来たんだし、こういう結果になるなら万々歳だよ。こんなことした理由だって、忘れなきゃと思ってもどうしても京太郎のことが忘れられなかったからだし…。もし、京太郎がまだ私のことを好きでいてくれるならお願いしていいかな?」
 
 とのことだった。俺としては断る理由がないので了承した。そして、俺は妻一人と恋人が一人いる生活を送ることになった。二人とも喜んでたけど…これでよかったのかな?
- 423 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 19:25:54.48 ID:ibF+RZFV0
-   
 日記の内容2
 
 下2
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 19:30:53.43 ID:7pqUFz1x0
-  一年目の十一月頃、宴会後に自分が菫さんを送っていくことに 
 スマホでなんとか彼女を家に遅れた。家については割合する
 かえろうとした時に彼女に止められて少し話(愚痴)を聞くことに
 そこで彼女は大学で麻雀サークルに入ったが一般的の強さと大学の時にプロと直接的戦った。
 その時にプロがどれだけ強いか実感して自分が目指しても埋もれることを実感して安定した職業に就くことを決めたことを話した
 次の日、彼女は自分にそのことを話したのを忘れていて、自分はこの時に聞いたことを自分の胸の奥にしまうことにした。
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 19:36:16.64 ID:y1EzBRyF0
-  >>420で 
- 426 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:06:48.27 ID:ibF+RZFV0
-  ××月××日 
 
 今日はバレンタイン。誠子さんは仕事のため会えなくて、落ち込んでいたところ、竜華さんにどこかに出かけないかと誘われた。いつも通りの遊びだと思っていたのだが、最後に告白されてしまった。
 
 しかし、俺には誠子さんがいる。彼女を裏切ることはできない、と告白を断った。竜華さんは「そっか」と言ってしばらく口を閉じていたが、それから、笑顔を作って
 
 「じゃあ、これからもずっと友達やで」
 
 と言った。そのときの表情は笑顔だったがとてもつらそうだった。俺は何も言えずにそれに頷いた。その後、竜華さんとは何も喋らずに別れた。これでよかったのだろうか…。
- 427 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:11:47.81 ID:ibF+RZFV0
-  京太郎「(良かった。とりあえず宥は誠子のことを知ってたんだな)」 
 
 京太郎「(結婚したまま付き合う…。変な感じだな)」
 
 京太郎「(でも、決めたことだ。しっかりやらなきゃな)」
 
 京太郎「(竜華さんの話は…)」
 
 京太郎「(本当に今も友達のままなんだな)」
 
 京太郎「(きっと、そういうことにしておかないとダメだろう)」
- 428 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:12:33.01 ID:ibF+RZFV0
-  見舞いに来た人 
 
 下2
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:13:10.46 ID:7pqUFz1x0
-  菫 
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:13:20.77 ID:wYc030pC0
-  小蒔 
- 431 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:15:44.23 ID:ibF+RZFV0
-  小蒔との関係 
 
 01~31  友達
 32~61  親友
 62~91  親友以上、恋人未満
 92~99  恋人
 ゾロ目偶 結婚済み
 ゾロ目奇 宥登場
 
 下2
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:16:44.76 ID:hiUVCNOTO
-  ほい 
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:16:59.79 ID:rLXnaJLp0
-  あ 
- 434 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:39:54.52 ID:ibF+RZFV0
-  コンコン 
 
 ガチャ
 
 小蒔「…あ…ああ」
 
 京太郎「えっと…」
 
 何故か分からないけど巫女服を来た女性だ。かわいい顔と大きな胸を持っている。その女性は泣きそうな顔になりながら、こっちを見ている
 
 小蒔「ああ、良かった!!京太郎くん、目が覚めたんですね!!」
 
 京太郎「は、はい」
 
 小蒔「わ、私のことは分かりますか!?」
 
 京太郎「い、いいえ、記憶喪失なもので」
 
 小蒔「…そうですか。残念です。」
 
 その女性は見るからに落ち込んでいた。
 
 京太郎「あ、あのーじゃあ俺あなたがどういう関係なのか教えてくれませんか?」
 
 小蒔「…そうですね。落ち込んでても仕方ありません。私と京太郎くんは親友です!!」
 
 京太郎「親友ですか。じゃあ、次はいつ頃出会ったかを…」
 
 小蒔「そうですね…」
 
 小蒔と仲良くなった経緯(いつ頃)
 
 下2
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:44:53.16 ID:wYc030pC0
-  入社三年目、鹿児島県への出張で 
 小蒔の実家にお参りする。その時
 巫女である彼女に出会い、手紙を
 定期的にやり取りするようになる
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:46:32.70 ID:7pqUFz1x0
-  ↑にするけれど、京太郎は今何年目設定? 
 年齢を考えると三年目は厳しいように思ったけど
- 437 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 20:49:21.63 ID:ibF+RZFV0
-  丁度10年なので 
 今は三年目の8月くらいになりますね
 まあ、三年目の最初のほうなら問題ないのでこのまま行きます。
- 438 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 21:01:40.73 ID:ibF+RZFV0
-  小蒔「京太郎くんがお参りに来たことですね。」 
 
 京太郎「お参り?」
 
 小蒔「ええ、見ての通り私は巫女なんです。」
 
 京太郎「ああ、はい」
 
 小蒔「そして、鹿児島への出張に来た京太郎くんが私の家にお参りしてたんです。その時に京太郎くんとお話しているうちに仲良くなりました。」
 
 京太郎「なるほど」
 
 小蒔「そして、最近は手紙のやりとりもしてたんですよ。」
 
 京太郎「へぇー」
 
 小蒔「早く京太郎くんの記憶が戻るようにしっかりとお祈りしますね」
 
 京太郎「お願いします
- 439 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 21:02:33.84 ID:ibF+RZFV0
-  早いですが今日は次の日記の安価を取ったら終わります。 
- 440 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 21:03:10.17 ID:ibF+RZFV0
-   
 日記の内容1
 
 下2
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 21:06:59.71 ID:7pqUFz1x0
-  小蒔と出会った日の日、彼女の家に招かれていく。かなり立派な豪邸だった 
 そこで色んな料理や永水の人たちにおもてなしされた。
 その時、小薪さんに積極的にアピールされる。
 酒が回ったのかその日は小薪さんの家で止まることになる。
 夢かわからないが、寝るときに小薪さんが夜這い賭けて彼女と体を重ねた。
 次の日、彼女は何も変わらずに自分と接してくるので夢だったのかもしれない
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 21:39:09.33 ID:hiUVCNOTO
-  夫婦で住む様になってしばらく、松実館に阿知賀メンバーが集まってパーティーをした(既に全員京太郎と面識有り) 
 みんな仲良くお酒飲んで盛り上がって松実館に泊まり
 その深夜、気持ちが昂ってあったかくして欲しいとねだってきた宥と致している所を憧に目撃され翌朝超気まずくなった
- 443 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/04(日) 21:42:13.79 ID:ibF+RZFV0
-  やっぱり憧ちゃんはそういう役割なんですね 
 今日はここまで
 質問、意見、感想等を心よりお待ちしています
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 22:14:59.08 ID:y1EzBRyF0
-  おつです 
 宥姉いいのう
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 23:42:21.66 ID:etBk7nYTo
-  乙ー 
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 02:13:32.80 ID:xbrkHMyd0
-  乙 
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 07:52:13.64 ID:Ecrco19e0
-  竜華せつねえ 
 誠子ちゃん意外と宥姉と相性良さそう
- 448 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 18:45:40.26 ID:Var0lKf10
-  人がいるなら始めます 
 最初の年表みたいなのはあったほうがいいですか?
 一応、今日は載せますが別にいらないなら意見をください。
- 449 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 18:46:36.89 ID:Var0lKf10
-  ・龍門渕家で住み込みのバイトをする 
 
 ・竜華と出会う
 (高校時代)
 ↓
 ・ゆみと同じ麻雀サークルに入る
 
 ・ゆみとラキスケ
 
 ・ゆみと一夜の過ち
 
 ・深堀純代と同じゼミになる
 (大学)
 ↓
 ・表彰される
 
 ・和の家にいく
 
 ・誠子と出会う(後に付き合う)
 
 ・松実館に行って玄、宥と知り合う。
 
 ・宥と結婚する
 
 ・宥と結婚したまま、誠子と付き合うことになる
 
 ・アイドルの真屋由暉子ことユキちゃんと友達になる
 
 ・竜華をフる
 
 ・小蒔と知り合いになる
 (営業科に配属されてから)
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 19:10:27.33 ID:GmWclW7uO
-  います  
 個人的には最初の表を見つつ安価の内容考えてたりするのであると便利です
- 451 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 19:14:12.80 ID:Var0lKf10
-  ××月××日 
 
 今日は阿知賀のみんなが、俺が松実館に越して来た祝いに宴会を開いてくれた。みんなで持ち寄った酒や料理で俺のことを祝ってくれた。本当にいい友達をもったものだ。
 
 ただ宴会が盛り上がりすぎて、23時近くまで続いてしまった。そのため、みんな松実館に泊まっていくことになった。そして、みんなが寝静まったころ、宥さんが俺のもとにやってきた。夫婦が夜に二人でやることと言ったら一つしかない。
 
 お互いに酒が入っていたこともありいつもより激しかったと思う。そんなときに部屋を間違えた憧が部屋に入ってきてしまった。憧は謝りながら部屋を出ていったが…。明日の朝、どんな顔して会えばいいんだろうか
- 452 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 19:14:53.49 ID:Var0lKf10
-   
 
 日記の内容2
 
 下2
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 19:24:58.03 ID:GmWclW7uO
-  宥&誠子と3人デート 
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 19:38:44.20 ID:Ecrco19e0
-  >>441 
- 455 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:13:08.41 ID:Var0lKf10
-  ××月××日 
 
 昨日神社で知り合った小蒔さんの家に招かれた。和風のかなり立派な豪邸だった。小蒔さんはお友達をおもてなすのは当然だと言って、色んな料理を出してくれた。またその時に小蒔さんのお友達として永水の人達とも親しくなった。
 
 ただ、小蒔さんは妙に近くて胸が当たってたり、あーんしてきたりとかなり積極的な感じだったな。まさか、俺に気があるんじゃって思うくらいのだったが、まあ昨日あったばかりの俺にそんなことあるわけないだろう、と思う。
 
 何故、疑問形なのかというと昨日は酒が回ったのか小蒔さんの家に泊まることになった。ただ、何故か体が火照って眠ることができなかった。そこに小蒔さんがやってきた。小蒔さんは夜這いだと言って服を脱ぎ俺に抱きついてきた。俺はそのまま抵抗することができず、彼女と体を重ねた。
 
 翌朝、俺の服は整っていて、小蒔さんもいなかった。その状況を見るに、昨日の体験は夢だったんだろう。彼女は何も変わらずに自分と接してくるし…。まあ、とりあえず気にしないようにしとこう。
- 456 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:20:17.72 ID:Var0lKf10
-  京太郎「(なんだろう、夫婦だから当然といえば当然なんだけど…)」 
 
 京太郎「(宥さんとそういうことができるっていいなぁ)」
 
 京太郎「(はやく記憶取り戻してぇ…)」
 
 京太郎「(あと、小蒔さんと知り合ったあとにこんなことが…)」
 
 京太郎「(小蒔さんと体を重ねたなら、それはそれで羨ましいけど)」
 
 京太郎「(まあ、あの小蒔さんがそんなことするとは思えないし、夢だろうな)」
- 457 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:21:12.75 ID:Var0lKf10
-   
 
 見舞いに来た人(複数でも可)
 
 下2
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 20:21:54.72 ID:ubDaumsA0
-  菫 
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 20:24:33.16 ID:GmWclW7uO
-  ユキちゃん 
- 460 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:26:58.04 ID:Var0lKf10
-  由暉子との関係 
 
 01~31  友達
 32~61  親友
 62~91  親友以上、恋人未満
 92~99  恋人
 ゾロ目偶 結婚済み
 ゾロ目奇 宥登場
 
 下2
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 20:27:22.75 ID:ubDaumsA0
-  あ 
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 20:30:32.01 ID:0qZ1J+dN0
-  あ 
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 20:43:32.58 ID:Ecrco19e0
-  惜しい 
- 464 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:47:00.69 ID:Var0lKf10
-  コンコン 
 
 ガチャ
 
 由暉子「須賀くん、大丈夫ですか?」
 
 そこにいたのはすごい小柄だが、胸はものすごく大きな女性だった。というか、見覚えがあるような…
 
 由暉子「須賀くん?」
 
 京太郎「は、はい、もしかしてユキちゃんですか?」
 
 由暉子「あれ、記憶喪失だと聞いていたのですが…」
 
 京太郎「はい、そうですけど高校一年生の頃の記憶はあるので…、あと日記にも出てきてましたので。」
 
 由暉子「なるほど、じゃあ一応、自己紹介しますね。私は真屋由暉子です。アイドルをしています。」
 
 京太郎「ありがとうございます。」
 
 由暉子「まあ、とりあえず元気そうで安心しました。じゃあ、帰りますね。少しお仕事抜け出してここに来ているので」
 
 京太郎「本当にありがとうございました。」
 
 由暉子「うん、お大事に」
- 465 : ◆T3wZhmz5ZM :2020/10/05(月) 20:50:42.53 ID:Var0lKf10
-   
 
 日記の内容1
 
 下2
269.99 KB Speed:0.5   
↑
	VIP Service
	SS速報VIP
	更新
	専用ブラウザ
	検索
	全部
	前100
	次100
	最新50 
続きを読む
スポンサードリンク
Check
 
 
 荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
 read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)