【ガルパン】千代「こうなったら、オネーディションを開催するわよ!」

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31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 21:41:39.70 ID:wNvWYlpGO
設定上とはいえダー様が妹持ちとかすごく興奮する
妄想が捗る
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/11/24(火) 19:56:45.59 ID:iAsbTh6e0
面白そうだ
続きに期待
33 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:02:35.22 ID:M3ZhyLlf0
いつもありがとうございます

続きを投下します
34 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:04:30.64 ID:M3ZhyLlf0


……

……


アズミ「水着審査ですが、ただ水着を着てもらうだけではなくて」

メグミ「“妹となる隊長と夏のビーチでしたい事”をテーマに水着や用意したアイテムでアピールしてもらいます」

まほ「なるほど」

ホシノ「審査のポイントは見た目の美しさだけじゃないって事ね」


愛里寿「あ、あの…」



愛里寿(純白のフリフリワンピース水着)「そ、それで、なんで私が水着を着てるの…////」


ルミ「ナイスですよ、隊長!」


35 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:09:17.52 ID:M3ZhyLlf0


メグミ「審査の為です、隊長」キリッ

アズミ「ええ、水着姿の姉にふさわしいイメージを持たせるために、あえて隊長に着ていただいているだけですから」キリッ

千代「素敵よ、愛里寿!お母さんのハートに一万ボルト!その姿はまるで地上に降りた最後の天使!」


愛里寿「は、恥ずかしい…////」


アズミ「ルミ!今の恥じらいの表情!!」

ルミ「バッチリ撮った!!ナイスですよ!!」パチーン!


まほ「島田流、盛り上がり過ぎじゃないか」

ホシノ「まぁ、でも愛里寿のあの姿を参考にして審査しましょうか」


メグミ「隊長!ありがとうございました!」

千代「愛里寿!今年の夏は私もお揃いの水着でバカンスに行くわよ!!」

愛里寿「う、うん……////」


36 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:14:23.25 ID:M3ZhyLlf0


メグミ「ふぅ…では最初の方はと…」

アズミ「アンチョビさんね」

ルミ「カメラもバッチリなんで、それでは張り切ってどうぞ!」



アンチョビ(Tシャツとエプロン)「み、水着審査だなんて聞いてないぞ!!////」



まほ「安斎、何故水着を着ていないんだい?」


アンチョビ「アンチョビだ!い、一応、下は水着だぞ…けど、人前で素肌なんか恥ずかしくて晒せるか!!////」


ホシノ「確かにいきなり水着姿を見せるというのは恥ずかしいよね、わかるよ」

アンチョビ「タンクトップのその姿で言われてもだな…」

千代「それでアンチョビさん、水着の上にシャツとエプロンの意味は何かしら?」


アンチョビ「これか?これは、島田愛里寿としたい事と言われたんでな」

アンチョビ「“一緒に海の家で働いてほしい”って事でエプロンを着てみたんだが」


37 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:18:03.96 ID:M3ZhyLlf0


ホシノ「海の家?」

アンチョビ「ウチはな、その…財政的に厳しいからなぁ…夏は合宿という名目で海の家を開いているんだ」

アンチョビ「アンツィオ自慢の海の家料理に島田愛里寿のような看板娘が来てくれれば収益アップにもなるしな!ぜひお願いしたい!」

まほ「なるほど、海の家か…安斎の料理は絶品だ、そこに島田愛里寿も加われば大盛況になるだろうな」

アンチョビ「だろ!二人もウチの自慢のメニュー、ぜひ食べに来てくれ」

アンチョビ「アンツィオのイカスミスパゲティー! お゛い゛し゛い゛そ゛!! 」

千代「なんでキレ気味なのよ」


まほ「海の家でイカスミ…」

ホシノ「スパゲティか…」


まほ「ありだな!」キリッ

ホシノ「いやぁ…どうかなぁ…」ドヨーン


38 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:23:57.00 ID:M3ZhyLlf0


メグミ「アンチョビさん、ありがとうございました!」

アンチョビ「うぅ…帰りたい…」

アズミ「それじゃ次は…磯辺さんね」


まほ「彼女か…どんな風に攻めてくるだろうか」(ビーチバレーだろうな)

ホシノ「ええ、期待したいわね」(ビーチバレーね)

千代「どう考えてもビーチバレーでしょ」





典子(スポーツビキニとバレーボール)「よろしくおねがいしまーす!!」


ルミ「はーい、それではありがとうございましたー!!」パチーン!


39 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:28:40.18 ID:M3ZhyLlf0


典子「ちょっと!早すぎじゃないですかー!!」プンスカ


千代「いや、こうも予想通りだとね…」

まほ「ですね」

ホシノ「う〜ん…愛里寿とビーチバレーねぇ」


典子「想像してください!あの白い肌の島田愛里寿が“照りつける太陽の下で汗と砂にまみれながらボールを追う”姿を!」


まほ「ふむ…悪くないな」

ホシノ「なるほど」


典子「涙を滲ませながら、“お姉ちゃん!もう一本!!”と促す姿はまさに根性そのものです!!」

まほ「姉妹で特訓…いいじゃないか!」

ホシノ「こういう泥臭いのも王道かもね」


千代「愛里寿には、あまり汚れるような事はして欲しくないんだけど…」


40 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:32:39.14 ID:M3ZhyLlf0



メグミ「磯辺さん、ありがとうございました!」

典子「はい!島田愛里寿には是非ともバレー部に…じゃなくて姉には私を!!」


まほ「凄いアピールだな…さて、残るはエリカだな」

ホシノ「前の二人は解りやすかったけど逸見さんか、どんな水着を選ぶのかね」

千代「エリちゃんの水着…」ゴクリ


ルミ「それじゃ、最後の逸見さんお願いしまーす!」




エリカ(純白のフリフリワンピース水着)「…よろしくお願いします////」



まほ「!?」

ホシノ「!?」

千代「!!」


41 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:36:43.60 ID:M3ZhyLlf0


まほ「……」

ホシノ「……」

千代「……」


エリカ「え、えっと…何かおかしなとこでも?////」


まほ「やるな、エリカ」

エリカ「へ?」

ホシノ「まさか、お揃いの水着とは…私はてっきり大人びた黒い水着で来るかと想像してたわ」

まほ「エリカはあんな性格だが乙女チックなところがあるからな」

エリカ「ほっといてください!!////」


千代「……」


メグミ「家元?」

アズミ「どうされました?黙ってしまわれて」


42 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:42:02.46 ID:M3ZhyLlf0


千代(まさか愛里寿とお揃いの水着を選ぶなんて…これで私と三人でお揃にした日にはこりゃたまらんでぇ…)ハァハァ…

千代「逸見さん」キリッ

エリカ「は、はい」

千代「審査の為のアピールでね、私が指示するセリフを言ってちょうだい」

エリカ「へ?」

千代「あくまで審査の為よ、他の二人にもしてもらっているわ」

エリカ「で、でも…」

千代「島田流が駄目になるかどうかなのよ、言ってみる価値はありますぜ!」


ホシノ「…してないよね?」ヒソヒソ

まほ「そうだな、だが家元なりに何かお考えがあるかもしれん、私達は黙って見ていよう」



エリカ「は、はぁ…それで何とおっしゃればよいのでしょうか?」


千代「“お母様、恵里寿(エリス)と一緒に泳ぎましょ”これをカメラ目線!前かがみ気味で!!」

エリカ「……」


43 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:46:13.38 ID:M3ZhyLlf0


エリカ「あ、あの…隊長…私はどうしたら…」


まほ「エリカ、西住流に後退はない」キリッ


エリカ「……」


ホシノ「助け舟だしてあげないのね」

まほ「正直、こういうエリカもちょっと見てみたい」



千代「はい!音ぉ!あとエコーぉ!!」


44 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:50:06.96 ID:M3ZhyLlf0


♪ダワダァ〜… ダワダーワ…ダバァ… (コーヒーでムゥーディーなBGM)


エリカ「…」(なんでこんな事に…)


エリカ「お母様ァァ…エリスゥと一緒にィィ…」(すっげぇエコー…)

エリカ「 お・よ・ぎ・ま・しょ…マショ…ショ… 」


エリカ「……////」


まほ「うわぁ…」

ホシノ「ご愁傷様…」







千代「アァァァァイィッッ!!」ガタッ!!



まほ「!!」ビクッ!

ホシノ「!!」ビクッ!

エリカ「ひぃっ!?」ビクッ!


45 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:53:38.10 ID:M3ZhyLlf0


千代「アァイッ!マジ天使アァイッ!!」ドッタンバッタン!


ルミ「いかん!今、計算してみたが家元の理性が爆発した!逸見さんの頑張り過ぎだ!」

メグミ「アズミ止めて!!」

アズミ「え!?私なの!?」



まほ「……」

ホシノ「……」


エリカ「え?え?何これ?」


千代「エぃリぃスぅ!ンぁアアぁぁぁぃッ!!」カクカク!

ルミ「いかん!逸見さんの魅力に惹かれて、家元が発情した飼い犬みたいに腰を振り始めたぞ!!」

メグミ「このままじゃ暴走して逸見さんを襲ってしまうわ!!アズミ!!」

アズミ「だから、なんで私なのよ!?」

メグミ「アズミで家元を押し倒すんだよ!」


アズミ「あぁ!!もうわかったわよ!!」

アズミ「家元ぉ!!」ガバッ!

千代「!?」


46 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/27(金) 23:56:41.39 ID:M3ZhyLlf0



 ブチュウゥゥ〜!!


千代「…うむッ!?」



まほ「うわぁ…」

ホシノ「うわぁ…」


アズミ「…プハッ!」


アズミ「ハァハァ…良いですか家元、オーディション中です、それに西住流の者も見てます」

アズミ「島田流として醜態を見せるわけには行かないのよ?ユーコピー?」


千代「アァ…イ…コピィ…////」


アズミ「……」チラッ


まほ「くっ!目にゴミが!私はなにも見てないー(棒)」

ホシノ「えっと…目に汗がー(棒)」


エリカ(一体何なのよぉ…)


47 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/28(土) 00:01:44.89 ID:q59JDdgx0


メグミ「逸見さん、ありがとうございました!」

エリカ「もう…お家に帰してぇ…」シクシク

アズミ「ガラガラ…ペッ!」

千代「これ見よがしに私の目の前でマウスウォッシュしないでぇ…」


ルミ「さて審査も終了しましたがこれまでの三人を審査員の方々はどう見ましたか?」

まほ「この水着審査で言えば身内びいき抜きでエリカを評価したい」

ホシノ「そうだね、お揃いと言うのがポイント高いかな」

千代「そうよね!やっぱり恵里寿がナンバーワンよ!」

まほ「だが、他の二人も捨てがたいな」

ホシノ「ええ、最初の審査では逸見さんには遅れてるとこもあったからね」

千代「そんなことないわよ!」


48 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/28(土) 00:08:12.06 ID:q59JDdgx0


まほ「そこを踏まえての最終審査が必要だな」

ホシノ「そうね、島田流の一員になるには欠かせない要素がまだ残っているし」

千代「ええ、あとはこれしかありません」


メグミ「という事は最終審査に掲げるのはもちろん!」



まほ・ホシノ「「 戦車道 」」

千代「 お母様好き好きアピール対決ね! 」



まほ「……」

ホシノ「……」

千代「あ…えっと…」




メグミ「家元ぉ、しっかりしてくださいよ?」ツンツンツンツン

ルミ「そこでその答えはないでしょぉ?」ツンツンツンツン

アズミ「威厳ってモンはないんですかぁ?」ツンツンツンツン


千代「三方向からツンツンしないでぇ〜」シクシク…



……

……


49 : ◆u4BqTnPhoo [saga]:2020/11/28(土) 00:08:53.54 ID:q59JDdgx0
今回はここまでとなります

続きの投下は不定期になりますが

よろしくお願いします
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/11/28(土) 22:00:08.41 ID:HaDQFyA50
乙です
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