安価とコンマで異世界転生

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348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:39:07.48 ID:qXurA8JMO
お疲れ様です
349 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 19:11:53.76 ID:/NSjkmalo
・男
【筋力】34【顔面】12【素早さ】103【料理】91
(経験値9/12……レベル3)
・中華
【中華料理】99【筋力】29【素早さ】??+3
武器:ボーンランス
(経験値10/11……レベル2)
・氷魔【MP】95【料理】37 『消費MP1/2』
(経験値9/12……レベル3)
・やる気
【筋力】102 (不明な能力値決定の際に+16)
(経験値1/12……レベル3)
・ぶりっ子
【筋力】44
(経験値6/11……レベル2)

【ギルドの資金】260000
350 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 19:20:17.46 ID:/NSjkmalo
食事を終えた我々は、広場へと向かい、手配された馬車へ乗り込んだ


客「大きめの馬車だが、やはり六人いると窮屈か……」

ぶりっ子「別にそこまで気にしなくてもいいんですよぉ?」

客「君たちにはゆっくり休んで欲しいからな」

中華「つかぬことをお伺いしますが……私にはあなたがただの正義感で動いているようには見えません。何か理由があるのですか?」

客「………………」
351 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 19:23:24.09 ID:/NSjkmalo
中華「別に、疑っているわけではありません。勿論、話しづらいことなら話す必要なんてありませんし」

客「……村に、恋人がいるんだ」


彼は伏し目がちになって、そう呟いた


氷魔「……なるほどね……そういうこと……」

客「あぁ……恐らく予想の通り、彼女は魔物だ。種族は>>下2」
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 19:32:00.32 ID:v3DHuITX0
狼女
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 19:35:18.16 ID:MAC4QiRy0
雪女
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 19:35:53.91 ID:cWpAmBDDO
ドラゴン
355 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 19:47:40.78 ID:/NSjkmalo
客「雪女だ」

やる気「へぇー……じゃあ結構寒い地域なんすか?」

客「いや……別にそういう訳でもない。俺が雪山旅行に行ったときに知り合って、その時に引っ越してきたんだ」

ぶりっ子「素敵じゃないですか!」

客「……正直、賢い選択じゃなかったと思う。やはり彼女にはここの温暖な気候は合わない。頻繁に体調を崩すんだ」

男「だから、急いでいたんですね」
356 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 19:55:16.88 ID:/NSjkmalo
ひとまず、この夜は早めに眠った

そして翌朝の明け方、馬車が目的地に到着した


男「……ここが、人と魔物の村か」


村はそれなりの規模があり、回りを湿地帯に囲まれている

朝もやが湿地帯の深い緑に映えて美しい。
だが、今はそんなことを気にしている余裕はないのだ。


中華「朝ごはんだよ。持ち運べるように肉まんにしておいたよ」
357 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 20:01:34.49 ID:/NSjkmalo
全員が肉まんで腹ごしらえを終え、早速村へと立ち入った


客「魔物が迫害されているのは話した通りだが、融和派の人間も『魔女狩り』と称して迫害されている」


彼はそんな話をしながら、馬小屋へと向かった
彼は馬小屋を見渡し、少し安堵した表情で二回手拍子をした


女性「……どう?」

客「連れてきた。彼らが我々の希望だ」
358 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 20:08:39.22 ID:/NSjkmalo
女性は藁の山から顔を出して話している


男「どうして、そんなところに?」

女性「……いいの?」

客「問題ない」


すると、女性はぬるりと藁の山から出てきた
その下半身は蛇のような構造をしている


氷魔「……ラミア……初めて見る……」

中華「蛇料理か……」

ラミア「……ねぇ?私は食べ物じゃありませんことよ?」
359 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 20:46:49.17 ID:/NSjkmalo
彼女が藁を取り去ると、そこには階段があった


ラミア「私は穴を掘るのが得意でね。この通り、奴らの教会の地下まで穴を掘ったの」

やる気「へぇー。まるでミミズっすね」

ラミア「殺すぞ」


青年に掴みかかるラミアをどうにかなだめて、救世主ギルドの一行は地下の坑道のような道を進んでいった
360 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 20:50:21.00 ID:/NSjkmalo
しばらく歩くと、ひび割れたレンガの壁が現れた
恐らく、この先が教会地下だろう


中華「ここは槍の出番ですね」

ぶりっ子「おおっ!それではどうぞ」


彼は力を込めた一突きを繰り出し、レンガの壁を破壊した
一行は教会地下へと侵入することに成功したのだ
361 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 20:57:16.03 ID:/NSjkmalo
彼らが出たのは、牢屋のような場所であった
何体かの魔物が囚われている


魔物A「……な、なんだ?」

男「助けに来た。あと、ここのクレリック達を倒しにきた」

魔物B「お、おお!ありがたい……」

やる気「ふん!」


彼はその怪力で牢屋の格子を歪ませ、出口を作った


魔物C「我々の他にも、捕まった人がいます。その人たちの牢屋もありますが、今は『儀式室』に向かってください」

ぶりっ子「何かあるんですかぁ?」

魔物C「我々の同胞が>>下1されているのです」
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:58:14.72 ID:8SQ+Clw30
拷問
363 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 21:34:36.16 ID:/NSjkmalo
魔物C「拷問されているのです」

男「何!?それはまずいな、行くぞ!」


一行は『儀式室』と書かれた重々しい扉を開き、中へと入った
そこでは、村人の女性や魔物が椅子に固定され、拷問を加えられていた


男「やめろお前たち!もう容赦はいらない!行くぞ!」

クレリックA「なんだお前ら!?」
364 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 21:38:59.23 ID:/NSjkmalo
救世主ギルド一行の不意討ちで戦闘開始です
敵はクレリックが3人です


クレリックB「さては魔女の仲間だな!?神罰を与えて生贄にしてやる!」

氷魔「いいや……黄泉に送られるのは……あなたの魂です……極大氷魔法!」


彼女が行使した魔法が強烈なファーストインパクトを相手に与える


>>下1コンマ÷2……魔法のダメージ
クレリックのHPは全員一律で6です
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:42:02.74 ID:v3DHuITX0
366 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 22:09:45.80 ID:/NSjkmalo
37ダメージ!レベルアップ!


彼女が生み出した巨大な氷はクレリックの一人を一瞬にして氷漬けにした
そして、その氷がクレリックの肉体と共に粉々に飛び散った


氷魔「……ふぅ……」

クレリックB「な、なんだこのガキ!」

男「おおっと!お前の相手はこの俺!」

中華「そして僕だ!」
367 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 22:12:48.71 ID:/NSjkmalo
クレリックB「二人がかりとは卑劣な!」

男「黙れ拷問趣味が!」


男はクレリックの背後に素早く回り込み、
全力で後頭部を殴打する
それにふらついたクレリックの胸を、
中華料理人が貫いた


中華「はっ!!」

クレリック「がはっ!」


下1コンマ×1.5(端数切り上げ)……連携攻撃のダメージ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:16:32.89 ID:96KzYYmL0
369 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 22:29:32.60 ID:/NSjkmalo
すみませんダメージ倍率は3倍でした

27ダメージ!二人ともレベルアップ!


彼の放った一撃は、的確に敵の心臓を貫き、
一撃で絶命させた


中華「よし!」

男「………………本当に容赦とかないな、君」

クレリックC「あ、悪魔だ……」
370 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 22:37:37.62 ID:/NSjkmalo
やる気「じゃあお前が最後っすね!」

ぶりっ子「私も頑張っちゃいますよ!」


二人の攻撃はとてもシンプルで、力のあるやる気青年が組み合ってクレリックを地面に倒し、それを二人でひたすら踏みつけるというものだった


>>下1コンマ下一桁×3……ダメージ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:52:06.97 ID:v3DHuITX0
372 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/24(水) 23:22:02.73 ID:/NSjkmalo
21ダメージ!ぶりっ子のレベルアップ!


シンプルな暴力によって、クレリックは倒された


やる気「……ふぅ!」


男と中華料理人がレベルアップしました
>>下1コンマ……男の成長
>>下2コンマ……中華料理人の成長

〜男の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+2
41〜60でMP+2
61〜80で素早さ+2
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜中華料理人の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+2
41〜60でMP+1
61〜80で素早さ+3
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 23:36:08.95 ID:rNjxaBxJo
うぇ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 23:37:15.88 ID:cWpAmBDDO
はい
375 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 00:15:15.83 ID:1AhuCg3yo
!?!?
本日はここまでです
ありがとうございました
376 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 19:10:05.16 ID:1AhuCg3yo
本日はレベルアップ処理から始めていきます


>>下1コンマ……男の成長
>>下2コンマ……中華料理人の成長

〜男の成長テーブル〜
01〜40で全能力+6
41〜60で習得『治療魔法』
61〜80で習得『平凡人』
81〜90で以上の全て
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜中華料理人の成長テーブル〜
01〜40で全能力+6
41〜60で習得『器用』
61〜80で習得『戦飯』
81〜90で以上の全て
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 19:11:40.64 ID:xLLt99CIO
伸びろ
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 19:15:33.26 ID:Ltka0Rm80
はあっ
379 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 19:28:14.18 ID:1AhuCg3yo
中華料理人は全能力+6!
【筋力】35【素早さ】??+9(その他の能力も判定時に+6補正)

男は『平凡人』を習得!
これにより、【筋力】【HP】【MP】【素早さ】以外の能力が50で最低保証されます
よって、【顔面】50になります
(50以上の能力に変化はなく、これから決定する能力も50以下の場合のみ50になる)
380 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 19:30:22.78 ID:1AhuCg3yo
氷魔とぶりっ子がレベルアップしました
>>下1コンマ……氷魔の成長
>>下2コンマ……ぶりっ子の成長

〜氷魔の成長テーブル〜
01〜20で筋力+1
21〜40でHP+1
41〜60でMP+5
61〜80で素早さ+1
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜ぶりっ子の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+1
41〜60でMP+3
61〜80で素早さ+2
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 19:32:26.75 ID:e0gKfmIc0
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 19:32:50.55 ID:vkM5vOZDO
はい
383 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 19:40:38.00 ID:1AhuCg3yo
氷魔の【素早さ】??+1

ぶりっ子はゾロ目なので成長続行です
>>下1コンマ……ぶりっ子の成長

〜ぶりっ子の成長テーブル〜
01〜40で全能力+6
41〜60で習得『誘惑』
61〜80で習得『やりくり術』
81〜90で以上の全て
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 19:48:20.85 ID:e0gKfmIc0
385 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:01:25.02 ID:1AhuCg3yo
ずいぶん……鍛え直したな…………

ぶりっ子の全能力が+6
【筋力】50(それ以外の能力も決定時に+6補正)
『誘惑』を習得 これにより、彼女の【顔面】の値以下のMPを持つ生物はまれに行動できなくなります。また、交渉などで有利になるかもしれません
『やりくり術』を習得
アイテムの値段が全て二割引されます
386 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:28:02.02 ID:1AhuCg3yo
・男
【筋力】34【顔面】50【素早さ】103【料理】91
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
(経験値3/13……レベル4)
・中華
【中華料理】99【筋力】35【素早さ】??+9
(戦闘能力決定のとき+6補正)
武器:ボーンランス
(経験値5/12……レベル3)
・氷魔【MP】95【料理】37【素早さ】??+1
『消費MP1/2』
(経験値3/13……レベル4)
・やる気
【筋力】102 (不明な能力値決定の際に+16)
(経験値7/12……レベル3)
・ぶりっ子
【筋力】50
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
(経験値1/12……レベル3)

【ギルドの資金】260000
387 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:29:52.30 ID:1AhuCg3yo
>>下1コンマ……ぶりっ子の【顔面】
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 20:30:20.18 ID:ZXIE7+va0
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 20:33:25.49 ID:ZXIE7+va0
あら…お似合いやんけ
390 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:38:57.30 ID:1AhuCg3yo
ぶっコミュw


男「よし、倒したな」

中華「……おや?」

男「?」

中華「なんか、ちょっと雰囲気が変わったね。無難な雰囲気になったし、顔も凛々しくなったんじゃないかい?」

氷魔「……本当ですね……」

やる気「戦いは人を変えるっすねぇ」
391 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:45:17.97 ID:1AhuCg3yo
ぶりっ子「えっ!?わぁ、本当だ!」

ぶりっ子(お、おのれ……私と同等以下の顔だと安心してギルドに所属したのに……!)

男「そういうこともあるかもしれないな……何とも不思議だ」

ぶりっ子(まずい、これはまずい。私の容貌は間違いなくギルド内でも浮く……!しかし……このギルドのメンバーを捨てるのは惜しい!ならば私が捨てられないようにしなければ!)


誰にも代えがたいギルドの歯車になってやろうと彼女は心に決心した
その決心、覚悟が彼女に力をもたらした
それだけでなく、自らの魅力を利用する術も、金銭に対して貪欲になることも覚えたのだ
392 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 20:56:42.92 ID:1AhuCg3yo
それはさておき、ギルドの一行は拷問を加えられていた人間と魔物を解放した
ペンチで指を潰されていたり、全身痣だらけだったり、目潰しされている者もいたが、
死人はおらず全員に脱出への意欲が認められた


やる気「よし、脱出するっすよ!」

???「おっと待ちたまえ、不届き者ども」


部屋のドアを開けようとすると、その前に武装した男が入ってきた
どうやら、クレリックの仲間のようだ
393 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 21:02:25.12 ID:1AhuCg3yo
儀式室長「貴様ら不届き者はこの『儀式室長』が成敗してくれる」


そう言うと、彼は武器を構えた
彼に続き、二人のクレリックが入ってきて、彼を守るように立ち塞がった


儀式室長「これより『儀式』を始める!降臨せよ、神の御霊!」


彼が剣を高く掲げると、彼の隣に黒い球体が出現した

まさか、あれが神の御霊というやつなのだろうか?
394 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 21:07:06.46 ID:1AhuCg3yo
戦闘開始です
男の【素早さ】103 儀式室長の【素早さ】75

〜エネミーデータ〜
・御霊
生贄が捧げられると戦闘能力を得る。撃破不可能で、儀式室長が倒されると消滅する
・儀式室長
毎ターン、戦闘に参加していないモブを魔法で殺害し、生贄とする【HP】20(装甲1)
・クレリック×2
彼らを撃破しなければ儀式室長に攻撃が当たらない【HP】6
395 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 21:11:47.81 ID:1AhuCg3yo
氷魔「まずは確実に一人……」

男「待て。ここはあのリーダーを確実に倒すために待機してもらう」

氷魔「……分かりました」

男「さぁ行くぞ!」


男と中華料理人はクレリックの元に突撃し、拘束して槍で肉体を貫いた


>>下1コンマ下一桁×3.5……攻撃のダメージ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:12:22.16 ID:Ltka0Rm80
やあっ
397 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 21:38:18.43 ID:1AhuCg3yo
21ダメージ!


クレリックA「ぐはぁ……」

中華「よし、順調だね」

男「次はやる気とぶりっ子でもう一人を!」

やる気「おう!」

ぶりっ子「了解!」


二人はクレリックへ飛び込み、純粋な暴力でクレリックを攻撃した


>>下1コンマ下一桁×3……攻撃のダメージ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:41:18.10 ID:RXp/NQuE0
はい
399 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 21:52:45.83 ID:1AhuCg3yo
30ダメージ!やる気に満ちた青年がレベルアップ!


クレリックB「うぐ……」

やる気「これでお前への道は空いたぞ、外道野郎!」

ぶりっ子「さぁ、とどめをさしちゃって下さい!」

氷魔「……わかった。任せて……はぁぁぁ……極大氷魔法!!」


>>下1コンマ÷2……魔法のダメージ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:55:40.45 ID:vkM5vOZDO
はい
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:56:07.72 ID:xLLt99CIO
相手は死ぬ
402 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 22:28:56.22 ID:1AhuCg3yo
23ダメージ!レベルアップ!


その圧倒的な出力で、敵は一瞬にして白い氷の塊になり、砕けてしまった
部屋中のレンガの細かい隙間にまで、氷が走っている

おぞましい謎の物体も、消失してしまった


氷魔「はぁ……はぁ……」

男「や、やったぞ!なんか強そうな奴を倒した!」
403 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 22:31:38.85 ID:1AhuCg3yo
氷魔とやる気青年がレベルアップしました
>>下1コンマ……氷魔の成長
>>下2コンマ……やる気青年の成長

〜氷魔の成長テーブル〜
01〜20で筋力+1
21〜40でHP+1
41〜60でMP+5
61〜80で素早さ+1
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜やる気青年の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+2
41〜60でMP+1
61〜80で素早さ+3
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 22:31:58.02 ID:R++m1qrVO
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 22:32:19.89 ID:zEExH9fZ0
406 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 23:04:55.54 ID:1AhuCg3yo
氷魔の【筋力】??+1
やる気青年の全能力+3【筋力】105
(不明な戦闘能力決定の際に+19の補正)


一行はクレリックの親玉を倒し、村の平和を守った


男「……いやぁ……疲れたな」

中華「そうですね。今日は休暇のはずだったんですがねぇ……」


二人は村の広場で開かれた宴会の隅でしっぽりと語っていた


氷魔「……二人とも……ここにいたんだ……」

男「宴会って気分でもないんだよな」

中華「そうですね。どっと疲れが出ていますから」
407 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/25(木) 23:29:36.64 ID:1AhuCg3yo
太陽が真上に来たので、そろそろ帰りたいと一行は依頼人に伝えた


雪女「あ、あなた方が私たちを助けてくれたギルドですか?」

ぶりっ子「そうですよぉ、雪女さんですね?いやぁお綺麗ですねぇ」

雪女「ありがとうございます」

客「おや、もう帰ってしまうのか。じゃあこれがお代だ」

やる気「ありがとうございます!」

客「それと、これも。ほんの気持ちだがね」


>>下1……報酬金(円換算最低1万)
>>下2……追加報酬の内容
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 23:53:43.74 ID:ZXIE7+va0
4万
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 23:53:47.22 ID:U20pGq9JO
一定時間気温が下がる(冷却能力が増す)懐中時計
410 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 00:00:21.49 ID:LNsqBhXOo
本日はここまでです
ありがとうございました
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 00:02:33.31 ID:GeyEZctiO
おつ
412 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 21:03:24.21 ID:LNsqBhXOo
遅刻

・男
【筋力】34【顔面】50【素早さ】103【料理】91
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
(経験値9/13……レベル4)
・中華
【中華料理】99【筋力】35【素早さ】??+9
(戦闘能力決定のとき+6補正)
武器:ボーンランス
(経験値11/12……レベル3)
・氷魔【筋力】??+1【MP】95【料理】37【素早さ】??+1
『消費MP1/2』
(経験値10/14……レベル5)
・やる気
【筋力】105 (不明な能力値決定の際に+19)
(経験値1/13……レベル4)
・ぶりっ子
【筋力】50
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
(経験値7/12……レベル3)

【ギルドの資金】260000
413 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 21:07:00.37 ID:LNsqBhXOo
午後の昼下がり
ギルドメンバーたちは馬車で帰路についていた


ぶりっ子「やりましたね!」

男「あぁ……そうだな。なんかテンション高いな」

中華「僕たちが低いだけじゃないかい?」

やる気「そうっすよ!」

氷魔「……やる気とぶりっ子は……さっきまで酒飲んでたからね……」
414 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 21:10:10.72 ID:LNsqBhXOo
【ギルドの資金】300000


ぶりっ子「それにしても暑いですねぇ〜……」

やる気「あはは、完全に酔っぱらってるじゃないすか!」

氷魔「……えい」


氷魔は先ほど貰った懐中時計の蓋を外し、スイッチを押した


ぶりっ子「あ、ちょうどよくなりましたねぇ」

中華「寒っ!結構冷えるね、それ」
415 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 21:15:11.04 ID:LNsqBhXOo
やる気「なんすかその時計」

男「さっき貰ったマジックアイテムさ」

氷魔「これを使うと……周りの気温が下がるんですよ……」

ぶりっ子「なるほどねぇ……だから氷魔ちゃんが持ってるんだ」


遠出をしたが、そろそろ城下町だ。
俺の心の故郷は、既にそこにあった。
416 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 21:47:18.23 ID:LNsqBhXOo
城下町に帰ってきた
時刻はもう夕方である


男「結局、いつもの営業終了時刻と一時間くらいしか変わらないじゃないか……」

やる気「何でも屋っすからね。一時の契約に応じて仕事しなきゃならないのが利点であり欠点なんすよ」

中華「急にIQ上がるね君」

やる気「俺はバカっすけど、何も知らないバカじゃないっす」


>>下1……短い休暇。どこにいこう?

1.酒場
2.魔法道具店
3.武器屋
4.防具屋
5.王立図書館
6.カジノ
7.闇市
8.城

>>下2……何人で行く?(その内訳も)

417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:48:19.19 ID:rcaUcW78O

418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:57:29.60 ID:vRYuVra40
3人 氷魔 中華
419 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 22:16:07.93 ID:LNsqBhXOo
男、氷魔、中華の三人は城下町の武器屋にやってきた


店主「らっしゃい!」

男「どうも」

氷魔「…………」

店主「お、そこの兄ちゃん!変わった槍持ってるね!」

中華「ああ、これですか?」

店主「骨槍は強度も鋭さもまちまちだが、柄まで骨のやつは総じて高価だ。なんせ、デカイ魔物は珍しいか強いかだからな」
420 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 22:23:42.68 ID:LNsqBhXOo
中華「へぇ、そうなんですね。それはとうとして、今日はこの二人に武器を買ってもらおうと思って来たんですよ」

店主「じゃあまさか、そこの嬢ちゃんは魔法使いだろうけどもう一人の方は格闘で戦ってきたのかい?」

男「そうですね」

店主「格闘家っぽい体つきでもないし、俺からも武器を買うことをおすすめするぜ」

男「じゃあ武器を選ぶとしますか」
421 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 22:32:33.36 ID:LNsqBhXOo
武器には剣、槍、杖、ハンマー、クロスボウ、ガンがあります

剣は攻撃の威力が上昇し、唯一盾も同時に装備できます

槍は攻撃の威力が大きく上昇します

杖は魔法の威力や消費MPなどに関わります

ハンマーは槍以上に攻撃の威力が大きく上昇しますが、自分の【素早さ】が相手の【素早さ】を下回っている場合回避されることがあります

クロスボウは少し攻撃の威力が上がり、相手から狙われにくくなります

ガンはクロスボウ以上に攻撃の威力が上がり、狙われにくくなりますが、故障のリスクと一度に込められる弾薬に制限があり、戦闘力に込め直すのには1行動を消費します
422 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 22:43:54.39 ID:LNsqBhXOo
〜剣〜
ショートソード(5000円)
ブロードソード(20000円)
ドラコンキラー(50000円)

〜槍〜
ビギナーランス(5000円)
ボーンランス(20000円)
スパイラルランス(50000円)

〜杖〜
ひのきのぼう(5000円)
スフィアロッド(20000円)
ホークワンド(50000円)

〜ハンマー〜
トンカチ(5000円)
鉄塊(20000円)
ノッキングハンマー(50000円)

〜クロスボウ〜
ライトボウ(5000円)
狩猟クロスボウ(10000円)
ストレングス・ストリングス(50000円)

〜ガン〜
フリントロッカー(5000円)
ピストル(10000円)
シードライフル(50000円)


>>下1……男の購入する装備
>>下2……氷魔の購入する装備
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 22:44:29.90 ID:9Vp3Jq970
タンク役が居ないしドラゴンキラーにしておけ
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 23:35:14.41 ID:FrPgjL9gO
ホークワンド
425 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 23:43:31.69 ID:LNsqBhXOo
【ギルドの資金】200000

ドラゴンキラーは追加効果でドラゴン系へのダメージが増えます
ホークワンドは魔法ダメージ+5です


男「この剣かっこいいな」


男は先端が鋭利で返しのついた剣を手に取った


店主「お目が高いね、そいつぁドラゴンキラーだ!鋭い刃がドラゴンの鱗を貫き、返しが肉をえぐり取る!」

男「なるほど!買おう!」
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 23:45:27.91 ID:nN+/OZlPo
元々低すぎなければ確殺だったから威力底上げはいいな
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 23:46:02.78 ID:t6CQjJZX0
素早さ高いし、盾役増えたらハンマーにしたいな
428 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/26(金) 23:51:15.86 ID:LNsqBhXOo
氷魔「……じゃあ……私はこれ……」


彼女は、鷹の頭の飾りのついた杖を手に取った

かっこつけてるご老人が好きそうなやつだ。


店主「それはホークワンド。魔法の威力を上げてくれるすぐれものさ!」

氷魔「……では、これを……」

店主「あいよぉ!お会計は合計100000円だぁ!」

中華「いっ」

男「これが100000円だぁ!」
429 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 00:03:27.42 ID:3G8eLbhUo
彼は楽しげに100000円を現ナマで叩きつけて店を出た


中華「随分豪快に金を使うんだね」

男「豪快に稼げるからね」

氷魔「……投資は……大事……」


こうして、彼らは武器屋での買い物を終えた

まだ少し夕飯までは時間がある。どこへ行こうか?

>>下1……どこに行く?

1.酒場
2.魔法道具店
3.武器屋
4.防具屋
5.王立図書館
6.カジノ
7.闇市
8.城

>>下2……何人で行く?(その内訳も)
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:04:45.54 ID:J6u30O5/0
5
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:09:07.37 ID:K1BbHjqDO
やる気とぶりっ子
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:10:24.14 ID:K1BbHjqDO
失礼
やる気とぶりっ子の3人で
433 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 00:27:25.39 ID:3G8eLbhUo
男は王立図書館へと向かった

先日も訪れたが、やはり大きい。門の前に立つだけで圧倒されるサイズ感だ。


ぶりっ子「ああっ、男さん!」

やる気「何してるんすか?」

男「……ん?いやぁ、本でも読もうかなと思ったんだ。君たちも来る?」

ぶりっ子「いいですねぇ!酔いも冷めてきたことですし」

やる気「いやー……俺っちはちょっと……」
434 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 00:30:17.25 ID:3G8eLbhUo
ぶりっ子「まぁまぁまぁ」


やる気に満ちた青年も彼女に引きずられて図書館へと入っていった


男「……さて、どんな本を読もうか?」

ぶりっ子「決まってないんですか?」

男「なんとなく来たからな」

やる気「漫画とかないんすかね」

ぶりっ子「それじゃあ魔導書コーナーに行きませんか?」
435 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 00:42:39.09 ID:3G8eLbhUo
魔導書コーナーは地下1階
本と呼称するのが適切かどうか疑わしいほど薄いものや、そこらの辞典をゆうに超す大ボリュームの本が陳列されている


男「どれにしようか……」

ぶりっ子「色んな魔導書がありますからねぇ。難易度にもよりますけど、中身を覚えられれば強力ですよぉ」

やる気「へぇー……役に立つもんなんすね。それなら読んでみるのもありかもしれないっすね」


こうして各々、適当な魔導書を取って読み始めた


どんな魔導書なのかはコンマ下一桁で抽選され、低級魔法は50、上級は100、超上級は150以上のMPがないと魔法の習得に失敗する恐れがあります
1.火属性
2.水属性
3.氷属性
4.風属性
5.土属性
6.回復魔法
7.光属性
8.闇属性
9.日用魔法
0.上級魔法(再度抽選)

>>下1コンマ……男の【MP】(下一桁で魔導書も抽選)
>>下2コンマ+19……やる気の【MP】(下一桁で魔導書も抽選)
>>下3コンマ+6……ぶりっ子の【MP】(下一桁で魔導書も抽選)
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:44:48.38 ID:9zhGfG3Mo
これはコンマだけかな
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:51:37.76 ID:IrQuMfFEO
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 00:54:30.93 ID:J6u30O5/0
439 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:01:10.44 ID:3G8eLbhUo
男の【MP】38やる気の【MP】95
ぶりっ子の【MP】99

やる気に満ちた青年は回復魔法を覚えた!
消費MP:10 HPを5回復する

ぶりっ子は氷魔法を覚えた!
消費MP:10 コンマ下一桁のダメージ


男の頭がパンクしそうだ!
>>下1コンマ……76以下で習得成功
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 01:04:01.04 ID:CNrNNvGd0
441 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:10:11.74 ID:3G8eLbhUo
……と思ったらあっさり閃いて理解したようです

男は闇魔法を覚えた!
消費MP:20 コンマ下一桁のダメージとMPで勝っている相手を稀に怯ませる


男「く……けっこう難しいな」

ぶりっ子「そうですかね?」

やる気「確かに、仕組みは実にシンプルっすね」

男「お前ら才能あるな……くそ……」
442 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:13:49.11 ID:3G8eLbhUo
こうして彼らは読書でほどよく脳の糖分を消費し、夕飯へと向かうのであった


中華「おまたせー。夕飯できたよ」


中華料理人がいつものように料理を並べ、食事が始まる


男「………………変なこと聞くけどさ」

氷魔「……?」

男「曜日っていくつあるっけ?」
443 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:18:05.39 ID:3G8eLbhUo
中華「曜日?それなら日・月・火・水・金だよ」

男「あぁそうだった」

男(土曜と木曜がないのか……)


ギルドメンバー達は怪訝な顔をしていたが、やる気青年が閃いたような顔をした


やる気「もしかして今週の陰陽を忘れたんすか?」

男「お、陰陽?」
444 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:22:09.72 ID:3G8eLbhUo
やる気「あれ、違うっすか?まぁ陰陽はない地域もあるかもしれないっすね」

男「陰陽ってなんだ?」

ぶりっ子「陰週と陽週ってのが交互にやってくるんです。今週は陽週で、来週は陰週ですぅ」

男「へー……何か違うのか?」

ぶりっ子「陽週の方が良いことが起こりやすいって迷信は昔からありますね……あと、陰週に2日、陽週に1日のペースで休む仕事場が多いですよぉ」

男「なるほどね!ためになった!」
445 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 01:28:22.04 ID:3G8eLbhUo
今日の食事中の会話は、週と五曜についての話と、なぜ男がそれを知らなかったかが全てだった
彼はどうにかそれを誤魔化そうと色々言ったが、結局彼は記憶喪失の疑いをかけられてしまった


男「……ごちそうさま」


どうやら、今日は陽週の水曜日らしい。
なんか色々聞かれたが、まぁ明日にでも忘れているだろう。忘れてるといいなぁ。
ふと時計を見たが、就寝までまだ時間がある。何をしようか?


>>下1……何しよう?
1.中華と料理の後始末をする
2.やる気青年の部屋を訪ねる
3.氷魔の部屋を訪ねる
4.ぶりっ子の部屋を訪ねる
5.自由安価
446 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 03:09:28.94 ID:3G8eLbhUo
本日はここまでです
ありがとうございました
このレスは安価をとりませんので下にずらしてください
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 03:25:47.32 ID:rEurcN/50
1
おつおつ
やる気ホンマ強いなこいつ
448 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 20:13:53.60 ID:wOUIqFmAO
・男
【筋力】34【顔面】50【素早さ】103【料理】91
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
習得魔法:闇魔法
(経験値9/13……レベル4)

・中華
【中華料理】99【筋力】35【素早さ】??+9
(戦闘能力決定のとき+6補正)
武器:ボーンランス
(経験値11/12……レベル3)

・氷魔【筋力】??+1【MP】95【料理】37【素早さ】??+1
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値10/14……レベル5)

・やる気
【筋力】105 (不明な能力値決定の際に+19)
習得魔法:回復魔法
(経験値1/13……レベル4)

・ぶりっ子
【筋力】50 【顔面】18
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
習得魔法:氷魔法
(経験値7/12……レベル3)

【ギルドの資金】200000
449 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 20:48:44.61 ID:wOUIqFmAO
男は屋敷の厨房を訪ねていた


男「ちーっす」

中華「ん?なんか用かい?」

男「いやなに、後片付けの手伝いでもと思ってさ」

中華「それはありがたいね。じゃあそこの皿を頼むよ」


彼は一つのシンクを指差した
水の入った桶に皿が漬けてあるが、その隣に桶に入りきらない皿が積まれている
450 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 21:05:07.77 ID:3G8eLbhUo
男「俺も料理がうまくなりたいなぁ」


積まれた皿を洗いながら、なんとなく彼は呟いた


中華「僕は男さんは既に結構なお手前であると思っていますよ」

男「そうか?なら嬉しい」

中華「ええ。救世主を志すくらいですからね。料理は心です」

男「……そうだ、何か悩みとかないか?」

中華「悩み?」

男「一応ギルドマスターだしな。そういう相談には乗りたい」

中華「そうですね……>>下2」
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:09:30.46 ID:nDBneeNaO
中華以外も極めたい
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:09:37.23 ID:outNTUG+O
伝説の金の烏骨鶏を調理してみたいな
453 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 21:51:39.32 ID:3G8eLbhUo
中華「伝説の金の烏骨鶏を調理してみたいな


男「そんなものがあるのか?」

中華「あくまで伝説だけどね。でも、実際に調理された記録は残ってるよ」

男「夢があるな。もし手に入ったらさ、この国一の美食家に食わせてやろう。そしたら、君の夢も叶うかもしれない」

中華「そりゃいいね。じゃあ僕も頑張って、金の烏骨鶏を探しにいけるような名声あるギルドにしなきゃね。……よし、洗い物終わり」

男「こっちも終わったよ」

中華「それじゃあ終わりだね。じゃあまた明日」
454 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 21:56:39.96 ID:3G8eLbhUo
こうして、俺は床についた

〜翌朝・陽週金曜日〜


男「さぁ、今日も開店だ」

中華「昨日は10万も使っちゃったからね。気合い入れて稼ごう」

ぶりっ子「え"っ」

氷魔「……ごめん……武器が欲しくて……」

ぶりっ子「いや、別に責めるつもりはないよぉ」


>>下1コンマ下一桁÷3(端数切り上げ)……本日の客人数
>>下2……一人目の依頼内容
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:57:32.10 ID:CNrNNvGd0
はい
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:57:34.31 ID:8rP1J69j0
"恐らく"平穏な牛乳配達
457 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:05:52.36 ID:3G8eLbhUo
客は4人です


客「何でも屋ですか?」

やる気「何でも屋っすよ!」

客「おお、よかった。それじゃあこいつを配達して貰えるかな?」


客は瓶に入った牛乳を提示した

どうやら仕事は牛乳配達らしい。そこまで量も多くなさそうだが、どうして最低1万円も出して牛乳配達を頼むのだろうか?
だが、詮索は野暮だろう。


男「承りました。どこまで運べばよろしいですか?」

客「となり村の村長の家まで頼むよ」
458 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:10:01.40 ID:3G8eLbhUo
一行は準備をして、城下町を出た
牛乳は腐るとまずいので、ぶりっ子が氷魔法で冷却した


氷魔「……おや、氷魔法ですね……」

ぶりっ子「昨日覚えたんだー。結構便利だね」

氷魔「……ふふ、分かってますね……」

やる気「……何か、引っ掛かるっすね」

中華「同感です。嫌な予感がしますよ」


>>下1……ハプニング!
1.特に何もない
2.なぜか魔物が集まってきた!
3.盗賊が待ち伏せしていた!
4.げっ!あの時のギルド!
5.自由安価
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:10:36.94 ID:J6u30O5/0
2
460 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:23:53.43 ID:3G8eLbhUo
男「みんな気を付けろ!魔物だ!」

ぶりっ子「ひぇっ!怖いです……」

ぶりっ子(野良のやつと遭遇したにしては数が多いし、囲まれている……何かあるな……)

中華「これはなかなか……厳しいね」

やる気「数こそ多いっすけど、そこまで強力なやつじゃなさそうっすね!」

氷魔「……面倒……」


一行の周りを魔物化した狼が取り囲んでいる
数は5匹だが、狼の性質上、仲間を呼ばれる恐れがある
461 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:31:26.14 ID:3G8eLbhUo
戦闘開始!
男の【素早さ】103 魔狼の【素早さ】70


男「ここは一人一匹、確実に仕留めよう」

やる気「了解!」


流石に全部判定すると長引くので、攻撃の倍率が同じキャラは同時に判定します


>>下1コンマ下一桁×2.5……男と中華の攻撃ダメージ
>>下2コンマ下一桁×2……やる気の攻撃ダメージ
>>下3コンマ÷2……氷魔の魔法ダメージ
>>下4コンマ下一桁……ぶりっ子の攻撃ダメージ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:32:28.90 ID:9zhGfG3Mo
うぇ
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:32:39.13 ID:J6u30O5/0
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:32:59.27 ID:K1BbHjqDO
はい
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:33:51.35 ID:+GybfBpgO
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:33:56.76 ID:nDBneeNaO
467 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:47:51.16 ID:3G8eLbhUo
ちなみに魔狼のHPは6です

やる気以外全員レベルアップです


男「でりゃあ!」

中華「せいっ!」


二人は最も的確に魔狼の急所を攻撃し、死に至らしめた
男は首を一撃で切り落とし、
中華料理人は槍を敵に貫通させ、焼き鳥のように刺したままにした


やる気「やっ!!」


やる気に満ちた青年は、うまく攻撃できなかったが、持ち前の筋力で狙いの甘さをカバーし、一撃で気絶させた
468 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 22:59:42.02 ID:3G8eLbhUo
氷魔「極大氷魔法……!」


氷魔はその圧倒的出力で一瞬にして狼を氷像にしてしまった


ぶりっ子「ぜやぁ!」

魔狼「ガルルルルッ!」

ぶりっ子「ひぃ!」


可哀想なことに、彼女だけはギリギリで狼を倒せなかった
しかし、これほどまで力を見せつけたので、いくら狂暴な魔狼といえど身の危険を感じて帰っていった
469 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 23:03:54.47 ID:3G8eLbhUo
男と中華料理人がレベルアップしました
>>下1コンマ……男の成長
>>下2コンマ……中華料理人の成長


〜男の成長テーブル〜
01〜20で筋力+3
21〜40でHP+2
41〜60でMP+2
61〜80で素早さ+1
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜中華料理人の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+2
41〜60でMP+1
61〜80で素早さ+3
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:05:12.13 ID:9zhGfG3Mo
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:07:36.06 ID:J6u30O5/0
472 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 23:11:19.01 ID:3G8eLbhUo
男の【筋力】37 中華の【筋力】37

氷魔とぶりっ子がレベルアップしました
>>下1コンマ……氷魔の成長
>>下2コンマ……ぶりっ子の成長

〜氷魔の成長テーブル〜
01〜20で筋力+1
21〜40でHP+1
41〜60でMP+5
61〜80で素早さ+1
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる

〜ぶりっ子の成長テーブル〜
01〜20で筋力+2
21〜40でHP+1
41〜60でMP+3
61〜80で素早さ+2
81〜90で全能力+3
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:11:55.83 ID:K1BbHjqDO
はい
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:12:00.96 ID:J6u30O5/0
475 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 23:31:08.27 ID:3G8eLbhUo
氷魔【筋力】??+4【MP】98【素早さ】??+4(HP決定の際に+3)

ぶりっ子は96なので成長続行です
>>下1コンマ……ぶりっ子の成長

〜ぶりっ子の成長テーブル〜
01〜40で全能力+6
41〜60で習得『毒手』
61〜80で習得『ドジっ子』
81〜90で以上の全て
それ以上またはゾロ目で何かが起こる
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:46:37.70 ID:nDBneeNaO
はいさ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 23:46:46.04 ID:XJ3kuQFMO
478 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/27(土) 23:57:16.60 ID:3G8eLbhUo
ぶりっ子は『ドジっ子』を習得した(攻撃の威力が期待値を下回った場合、攻撃の対象にならず、【顔面】に+10)
ぶりっ子の【顔面】28


ぶりっ子「ギリギリ倒せないなんて、ドジ踏んじゃいましたぁ」

男「だが、奴らは退散したから問題はないだろう」

ぶりっ子「そ、そうですねぇ。それじゃあ急ぎましょう」


一行は再び襲撃を受けることのないよう、急いで村へと向かった
479 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 00:06:55.56 ID:r8D805e2o
村に到着し、村長の家を訪ねた
玄関のドアをノックすると、村長が現れた


村長「客人かの?」

やる気「いえ、配達っすよ!」

村長「おお、そうかそうか。牛乳か……」

氷魔「……その牛乳……何か特別な材料でも混ぜてあるんですか……?」

村長「材料?」

男「これを運搬する際に、やたら魔物が出ましてね。何か訳があるんじゃないかと」

村長「>>下2」
480 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 01:06:08.70 ID:r8D805e2o
本日はここまでです
ありがとうございました
人の少ない時間に下2で安価を取るのは控えようと思います
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 01:06:17.55 ID:nstOKp8pO
めいっこにハレンチ行為をしたちゃったせいで、
姪っ子の親からに魔獣を手名付ける魔法で逆襲されてる
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 01:07:26.29 ID:JiU7CwP3O
おつー
483 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 19:41:25.12 ID:r8D805e2o
・男
【筋力】37【顔面】50【素早さ】103【料理】91【MP】38
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
習得魔法:闇魔法
(経験値2/14……レベル5)

・中華
【中華料理】99【筋力】37【素早さ】??+9
(戦闘能力決定のとき+6補正)
武器:ボーンランス
(経験値5/13……レベル4)

・氷魔【筋力】??+4【MP】95【料理】37【素早さ】??+1
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値2/15……レベル6)

・やる気
【筋力】105【MP】95 (不明な能力値決定の際に+19)
習得魔法:回復魔法
(経験値7/13……レベル4)

・ぶりっ子
【筋力】50 【MP】99【顔面】28
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
習得魔法:氷魔法
(経験値1/13……レベル4)

【ギルドの資金】200000
484 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 19:45:51.04 ID:r8D805e2o
村長「めいっこにハレンチ行為をしたちゃったせいで、姪っ子の親からに魔獣を手名付ける魔法で逆襲されてるんじゃ」

男「じゃあ、あの依頼人は……」

中華「それよりも。この牛乳の方がまずいんじゃないかい?」

村長「ああ、気にせんでええよ。わしが解呪してから飲むのでな」

ぶりっ子(最低ですねこのジジイ!)


なんだか第三者の争いに巻き込まれて疲れてしまったが、とにかく依頼は達成した。城下町へと帰るとしよう。
485 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 19:58:47.51 ID:r8D805e2o
一行は城下町に帰り、屋台へと戻った
そこにはさっきと同じように客が座っていた


やる気「配達終わったっすよ!」

客「おお!何かトラブルとかあったかい?」

氷魔「……魔狼が出た……」

客「そうか……それは手間だったね」


口では残念そうにしているが、表情はどこか喜んでいるような気がする


ぶりっ子「それじゃあ代金お願いしまーす!」


>>下1……代金(円換算1万以上)
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 20:34:10.63 ID:EcKm7+iN0
1万
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 20:34:54.46 ID:DD/dwiXEO
3万
488 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 20:53:01.64 ID:r8D805e2o
客は1万円を置いて帰っていった

【ギルドの資金】210000


ぶりっ子「ちょっとぉ!こっちは狼6匹に襲われたんですよぉ!?それで1万円って……!」

男「まぁそういうこともあるよ」

中華「そうだね。これでも十分食費にはなるさ」


すると、いつの間にか消えていたやる気に満ちた青年が別の客を連れてきた


やる気「やー、トイレ行ってたら声かけられましてね!」

氷魔「……依頼の……内容は?」

客「>>下1」
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 20:54:10.53 ID:aGLhEwkvO
オッス、オラ食堂を開きたいから看板と斬新なメニューを作ってくれ!

490 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 21:08:38.19 ID:r8D805e2o
客「オッス、オラ食堂を開きたいから看板と斬新なメニューを作ってくれ!」

中華「なるほど……なるほど……」

ぶりっ子「それじゃ、まずは斬新なメニューについて考えましょー!」

やる気「どうしてっすか?」

ぶりっ子「その料理を全面に出した看板を作ればインパクト大ですからね!」

男「いいアイデアだと思うよ。それじゃあメニューだね……」
491 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 21:13:07.92 ID:r8D805e2o
一行は、メニューを考えるために食品市場に来ていた
そこには、カラフルな果物、豪快にカットされた肉、陽光で瑞々しく光る野菜などが所狭しと売られていた


氷魔「……初めてきた……」

中華「え?この城下町でまともに食材を漁れるのはここぐらいだと思うけど……」

氷魔「……魔法で作られた……インスタント食品ばかりだったから……」

やる気「このリンゴとかいいんじゃないすか?」

ぶりっ子「いやいや、この大根がいいと思いますよぉ」
492 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 21:21:29.72 ID:r8D805e2o
コンマと安価でパーツを組み合わせて料理を作ります

>>下1コンマ下一桁……何風?
1.和風 2.洋風 3.中華風 4.異世界風
5.ワイルド 6.フレンチ風 7.インド風
8.海鮮風 9.ジャンクフード風 10.!?

>>下2……メインの食材

>>下3コンマ下一桁……完成形
1.焼き 2.フライ 3.サンド 4.おひたし
5.干し 6.ソース和え 7.カレー 
8.食材まるごと 9.サラダ 0.!?
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 21:23:45.88 ID:dIAt0txDO
はい
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 21:25:27.71 ID:DOgiVorxO
コンマ
下2ならキノコ
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 21:26:15.67 ID:KG7LK2Ie0
496 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 21:37:53.13 ID:r8D805e2o
海鮮風キノコカレー!
それがみんなで下した決断だった

まずはカレーのルーを用意する
そこに、魚介のエキスを投入する
そしてお好みのキノコをカットして入れる

実にシンプルなメニューだが、この組み合わせはあまりないのではなかろうか。


中華「じゃああとは看板を作ろう」

男「みんなが買い物してる間に木の板は買っておいた。自由に色を塗るなり店名を刻印するなりしていこう」

やる気「よぉし!やるっすよ!」
497 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 21:44:11.66 ID:r8D805e2o
そしてギルドは完成した看板を客の元へと持っていった
緑を背景に、『満を持して海鮮風キノコカレーの開拓者現る!』『カレー料理店!』
と書かれた看板だ


客「おお!いい看板じゃねぇかぁ!そんでよ、海鮮風キノコカレーってどんな感じなんだ?」

中華「おおまかなレシピは作りましたので、それもお渡しします。また、そのカレーの試作品も作りました」

客「おめぇ気が利くなぁ!それじゃあいただきまーす!」


>>下1コンマ……カレーの旨さ(数字が大きいほどうまい)
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 22:02:15.94 ID:DOgiVorxO
口からビーム
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 22:08:02.03 ID:kChqSCpQO
これはビームでますわ
500 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 22:23:59.80 ID:r8D805e2o
客「!!」


一口カレーを口に運ぶと、客の様子が一変した
ものすごい速度でそのカレーを全て平らげてしまったのだ


中華「いかがでしたか?」

客「う……うめぇ!オラこんなうめぇもん食ったことねぇぞ!!口からビーム出るかと思ったらぞ!」

中華「そうですか。良かったです」
501 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 22:26:18.63 ID:r8D805e2o
客「これはお代だ。これがあればオラはここでいくらでもやっていけっぞ!じゃあな!」


客はお代を置いて意気揚々とどこかへと駆け出していった


ぶりっ子「……ちょっと、食べたかったですねぇ」

やる気「そうっすね」


>>下1……客の置いていったお代(円換算1万以上)
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 22:31:54.52 ID:KG7LK2Ie0
10万円
503 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 22:49:50.79 ID:r8D805e2o
なんと10万円も置いていってくれたようだ
ギルドの面々にとってこれはとてもありがたかった

【ギルドの資金】310000


氷魔「……じゅ、十万も……!」

男「すごいな……」

中華「自分の店を出そうってタイミングだろうし、これくらいなら出せるのかもね」

やる気「へぇ……金かかるんすね。そういうの」

ぶりっ子「そうだよぉ。特に城下町は土地も高いからねぇ」
504 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 22:52:42.03 ID:r8D805e2o
昼の休憩を挟んで午後の営業
うたたね日和だが、寝付くより先に客がきた


ぶりっ子「いらっしゃいませー!」

客「あ……どうも……」

男「お客様だ。寝てないで起きてくれ」

やる気「……ん、分かったっす」

中華「それで、ご用件はなんでございましょうか?」

客「>>下1」
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 23:02:21.23 ID:ZOnPN30SO
ムーディな酒場の踊り子(意味深)が足りてないので助っ人いただけませんか?
506 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 23:35:18.10 ID:r8D805e2o
客「ムーディな酒場の踊り子(意味深)が足りてないので助っ人いただけませんか?」

男「………………いいですよ」

ぶりっ子「えっ!おい!?ちょっと!?」

氷魔「……困る……私……困る……」

やる気「じゃあちょっと裏で会議してくるっすよ!」
507 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 23:41:38.25 ID:r8D805e2o
一行は場所を移し、会議を始めた


男「……どうする?」

ぶりっ子「どうするもこうするも男さんが言い出したことでしょぉ!?」

ぶりっ子(まぁ、私になることはなさそうだけど……)

中華「一番ルックスのいい人がいけばいいんじゃないかな?」

やる気「そりゃいいっすね!」

氷魔「……いいけど……別に女じゃないといけないとは……言われてないですし……」

男「……しまった。そうか」


>>下1コンマ……中華料理人の【顔面】
>>下2コンマ……やる気青年の【顔面】
>>下3コンマ……氷魔の【顔面】

508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 23:42:20.56 ID:KG7LK2Ie0
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 23:42:39.16 ID:dIAt0txDO
はい
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 23:44:27.06 ID:zwnVMS+8o
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 23:45:57.42 ID:EcKm7+iN0
類は友を呼ぶってこういう事か
512 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 23:49:29.68 ID:r8D805e2o
このギルドの平均顔面偏差値の低さはなんなんだ!?

男の【顔面】50 中華の【顔面】56
やる気の【顔面】16 氷魔の【顔面】6
ぶりっ子の【顔面】28


厳正な会議の結果、中華料理人が生贄に捧げられた


中華「嘘だ……こんなことって……」

男「言い出しっぺの法則ってやつか、これは」
513 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 23:54:10.70 ID:r8D805e2o
こうして、『ムーディな酒場』に連れてこられた中華料理人は、依頼人から説明を受けていた


客「それじゃあ、君にはステージで踊ってもらうよ」

中華「すみません、僕は男なんですが」

客「そっち向けのステージがあるから安心してくださいね」

中華「……くっ……」

客「結構精悍な顔立ちしてますし、人気出るはずですよ」
514 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/02/28(日) 23:59:58.66 ID:r8D805e2o
依頼人は、衣装箪笥から彼の着る衣装を引っ張り出し、渡した


客「じゃあこれを着て踊ってね」

中華「えっこれ……」


彼が渡されたのはサイズのきつい下着と、腕や脚に装着するヒラヒラの物体、そして紫のフェイスベールだった


客「じゃ、頑張ってね。結果次第では報酬金に色付けてあげるからさ」

中華「そ、そんな……」


しかし彼は何でも屋、やるしかなかったのだ
その格好でステージに立ち、熱を帯びた視線を一身に集めながら踊ったのだ


>>下1……基本報酬額(円換算最低1万)
>>下2コンマ……客の盛り上がり度(60以上で報酬1.5倍、80以上で2倍)
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 00:14:47.85 ID:LtBsJG54O
5万+おひねり5万
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 00:20:33.91 ID:DFzfWilR0
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 00:20:51.30 ID:nyoYZR1NO
大☆喝☆采
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 00:37:27.99 ID:6KJ//7+W0
草ァ!!
519 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 00:41:01.69 ID:3xzRi88Jo
すごい盛り上がってる
本日はここまでです
ありがとうございました
520 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 19:22:44.55 ID:3xzRi88Jo
彼は激しく、妖艶に舞った
ダンスの才能もあったのか、客のボルテージは急上昇
老若男女を問わず彼のダンスに魅了され、おひねりの雨を受けた

そして彼の持ち時間が終わり、彼は大量のおひねり、総額なんと10万を持って舞台裏へと帰っていった


中華「いやぁ……すごい熱気でしたね。精神的にもそうですが、肉体的にもかなり疲労が出ましたよ」

依頼人「ご苦労ご苦労。君はすごいダンサーだ!あんなに盛り上がったのは私の知る限りこれが初めてだ!」

中華「そ、そうですか?」
521 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 19:23:28.56 ID:3xzRi88Jo
すみません貼り忘れてました

・男
【筋力】37【顔面】50【素早さ】103【料理】91【MP】38
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
習得魔法:闇魔法
(経験値2/14……レベル5)

・中華
【中華料理】99【筋力】37【素早さ】??+9【顔面】56
(戦闘能力決定のとき+6補正)
武器:ボーンランス
(経験値5/13……レベル4)

・氷魔【筋力】??+4【MP】95【料理】37【素早さ】??+1【顔面】6
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値2/15……レベル6)

・やる気
【筋力】105【MP】95 【顔面】16(不明な能力値決定の際に+19)
習得魔法:回復魔法
(経験値7/13……レベル4)

・ぶりっ子
【筋力】50 【MP】99【顔面】28
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
習得魔法:氷魔法
(経験値1/13……レベル4)

【ギルドの資金】310000
522 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 19:26:36.03 ID:3xzRi88Jo
依頼人「ああそうだとも!これは私からの報酬金だ」


なんと、依頼人からも10万を受け取った


中華「こ、こんなに……いいんですか?」

依頼人「全然構わん。話題性などを考えれば安いくらいだよ」

中華「じゃあありがたくもらっていきます。それでは」

依頼人「もし気が向いたら、ぜひここを訪ねてくれたまえ。君をダンサーとして歓迎しよう」


こうして彼は仕事を終え、大量の金を持ち帰ることができたのだ
523 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 19:30:45.09 ID:3xzRi88Jo
【ギルドの資金】510000


一方そのころ、残りの面々は新たな客の来訪に備えていた


男「あいつ、大丈夫かなぁ」

ぶりっ子「結構自信なさげですからねぇ……何か騙されてないといいんですけど」

客「すみません!何でも屋に頼みたいことがあるのですが!」

やる気「わ、分かりましたっす。落ち着いて用件を話して欲しいっす」

客「>>下2」
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 20:03:37.58 ID:ehLo6v9hO
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 20:03:42.84 ID:OCIajAgsO
いわくつきの古家を取り壊してほしい
526 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 20:26:11.12 ID:3xzRi88Jo
客「いわくつきの古家を取り壊してほしいんです!」

男「いわくつき……ですか」

ぶりっ子「幽霊とかでるんですかぁ!?怖いですぅ!」

やる気「大丈夫っすよ!我々に恐れをなして幽霊も逃げ出すっす!」

氷魔「……幽霊……もしいるなら……会ってみたいです……」
527 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 20:30:59.76 ID:3xzRi88Jo
一行は城下町の隅の方、比較的自然が豊かでのどかなエリアまで連れてこられた


客「これがその家です!さあ!やっちゃって下さい!」


その家は木造で、縁側こそないものの、軒下のような和風建築の特徴が見られる
いかにもボロ家といった感じで、柱のほとんどがささくれて中身が見えている


氷魔「……なかなか……雰囲気ありますね……」

やる気「曰く付きって、具体的にどういう言い伝えがあるんすか?」

客「>>下1」
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 20:44:49.12 ID:4wGJtrKdo
騎士の亡霊が侵入した者を襲う
529 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 21:18:06.11 ID:3xzRi88Jo
客「騎士の亡霊が侵入した者を襲うんです」

やる気「そんな奴がいるんすか!?それは注意が必要っすね……」

客「家の大広間にとても太いメインの柱があるから、多分それを破壊すれば家は壊れるよ!」

男「なるほど!潰れるわ!」

客「いや、多分他の柱が少し耐えてくれるから!お願い!」

男「いや、やりますけどね」
530 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 21:24:36.71 ID:3xzRi88Jo
早速一行は玄関に入り、廊下を抜けた
すると大広間に出た
大広間の中央に直径4m程の大きな柱がある

恐らく、この巨大な柱が家の大黒柱だろう。


破壊しようとすると、何かが破壊されたような轟音が家に響く

音のした方向を見ると、一つの個室のドアが破壊され、中から動く甲冑が迫って来た!


ぶりっ子「ぴぃ!お化けですよぉ!?」

氷魔「……すごい。でも……危険だし……見てる訳にもいかない」

やる気「こうなったら、先にあの柱を破壊するしかないっすね!」
531 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 21:29:46.69 ID:3xzRi88Jo
戦闘開始
男の【素早さ】103
騎士の亡霊の【素早さ】25

騎士の亡霊には実体がないため、撃破することは不可能です
この戦闘の勝利条件は『大黒柱の破壊』です
この戦闘では経験値は入手できません


男「そうと決まれば……!」

やる気「さっさとこいつを壊して帰るっすよ!」

ぶりっ子「そ、そうです!」

ぶりっ子(まじありえないんですけど!お化けとかマジで!)


>>下1コンマ下一桁×5.5……三人の連携攻撃のダメージ
(大黒柱のHPは50)
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 21:32:00.99 ID:DFzfWilR0
533 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 22:04:12.20 ID:3xzRi88Jo
切り上げ50ダメージ!ジャストキル!


男が最初に全身全霊をかけて柱を真一文字に斬った
すると、そこが深く抉れて一気に柱のバランスが崩れた


男「今だ!」

ぶりっ子「ここだね!?えいっ!」

やる気「せやあぁぁぁぁぁっ!!」


ぶりっ子とやる気青年はそこに向かって渾身の打撃を撃ち込んだ
すると柱はミシミシと音を立てて軋み、斜めに達磨落としされたかのような切り込みが出来た
あとはその柱が重力に従って崩壊するだけであった
534 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 22:06:26.35 ID:3xzRi88Jo
それに伴って家中が軋み出した


男「逃げるぞ!」

氷魔「……はい……」

やる気「作成大成功っすね!」

ぶりっ子「いやだぁ!!潰されたくないいぃぃ!」


全員、特にぶりっ子が必死に走って家を脱出することに成功した


客「早くないですか!?すごいですね!」
535 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 22:10:00.05 ID:3xzRi88Jo
物凄い音を立てて崩壊する家を、一同はのんびりと眺めた


男「仕事完了です」

客「まさかここまで手際がいいとは……」

ぶりっ子「えへへ」

氷魔「……出番……なかったです……」

やる気「そう落ち込まないで欲しいっすよ。リカバリーできる人がいるだけで心強いっすからね」

男「それで、報酬の件なのですが……」

客「はい、こちらです」


>>下1……報酬金
536 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 22:11:39.51 ID:3xzRi88Jo
すみません途中で送信しました
>>下1……報酬金(円換算最低1万)です
すでに上の安価にレスが付いていた場合このレスは無視して下さい
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/01(月) 22:34:33.07 ID:BqAYex1XO
5万円
538 : ◆UEqqBEVZVY [saga]:2021/03/01(月) 22:37:32.43 ID:3xzRi88Jo
すみません明日が早いので本日はここまでです
ありがとうございました
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/03/02(火) 00:14:37.07 ID:8MUY2K5p0
おつおつ
ほぼ自由安価なのにここまでまともに進行するとは…
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