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【コードギアス】俺「安価でもう一度ブリタニアと戦う」part4

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 22:45:28.43 ID:vf1CbsoVO
コードギアス安価スレ


前スレ
【コードギアス】俺「安価でもう一度ブリタニアと戦う」part3
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638078521/



巻き戻しは制限有り
回数制限3回(1期のみの計算)
使用制限(話の区切りの場所〜次の話の区切りまで。※大体戦場1個分or学園生活の区切り)
質問タイム1回(1期のみの計算)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1638452728
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 22:47:58.45 ID:JGBCIU5T0
ナイトメア操縦技量強さ目安(※1の独断と偏見)


ギアス呪いスザク
最終決戦カレン、マリアンヌ
ビスマルク
超エース(2期カレン、2期スザク、星刻、ジノ)
エース(他ラウンズ、最終オレンジ)
ベテラン(1期スザク)
準ベテラン(1期最終カレン、コーネリア)
中堅(初期カレン、藤堂、ギルフォード)
準中堅(四聖剣、C.C.)
熟練兵(初期オレンジ、最終決戦玉城)
新兵強
新兵中(モブブリタニア軍人、ルルーシュ)
新兵弱(モブ日本人レジスタンス)
民間人(ニーナ他)



白兵強さ
2期最終スザク並み
スザク並み
カレン並み
並の軍人並み
テロリスト並み
腕っ節はある方
非力



現在の俺能力
知能:超優秀
白兵:カレン並み
ナイトメア操縦技術:ベテラン級(1期スザク並み)
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:50:31.68 ID:3ww8Q0aOO
1000がごみすぎる
一生ROMってろ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:52:02.69 ID:k5lJ1vGXo
立て乙
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:52:28.63 ID:d+8nnb2/O
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:54:29.20 ID:jO52rp2X0
回避
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:10:45.46 ID:JGBCIU5T0
前スレ1000ボナ(俺エース級に上昇)
中庭

俺(…やはり他人に聞くよりも直接接触するのが早い)スタスタ...
 
俺「居るな…」


女子生徒達「アハハ-」

カレン「そうなんだ…」



俺(なるほど…。テロリストの時とは雰囲気が真逆だ…)

俺(…だが、己の姿と言うのはそう簡単に偽れる物じゃ無いぞ)

俺(俺達でさえも…いや、今は俺達の事は関係ないな…)

俺「ん?…」



女子生徒A「キャ-ハチヨ-!」

蜂「」ブ-ン...

カレン「…?」

女子生徒B「カレンサンニゲテ-!」

カレン「…。」 タッタッタッ

カレン「こんな所に蜂だなんて…近くに蜂の巣でもあるのかしら…」

蜂「」ブ-ン...

カレン「フン!」バシッ

蜂「」ボトッ

カレン「あーイライラする!病弱なんて設定にしなきゃ良かった!!」サンドウイッチ「」パクッ

俺「…。」ジッ...

俺(こいつ、やはりあの時の女だ…)

カレン(やば…見られた…)

カレン「な、何か用かしら?…」

俺(さて、どんな風に声をかけるかな?…)

俺「>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:14:25.45 ID:fUvXiqSd0
なんか凄い動きだったが体は大丈夫なのか?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:23:20.08 ID:JGBCIU5T0
中庭

俺「なんか凄い動きだったが体は大丈夫なのか?」

カレン「え…?あ、え、ええ…ただの偶然です…」

俺「そうか。偶然…の割にしっかり仕留めていたようだが」

蜂「」

カレン「…蜂を殺す事だけは得意なので」

俺「ふぅん。そうか…」

俺(もしかして嘘が下手なのか…?)

カレン(何なのこいつ…)

俺(しかし、これでは肝心の情報が手に入っていないな…)

俺(俺が知りたいのは昨日新宿でグラスゴーに乗っていたかどうかの確認と、何故ブリタニア人の彼女がテロリストに入ってブリタニアと戦っていたのかだが…)

カレン「あの…もう行っていいですか?…」

俺「…。」

俺「>>10
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:23:53.33 ID:d+8nnb2/O
君、俺と何処かで会ったことあるか?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:34:39.88 ID:JGBCIU5T0
同じなのでカット
シャワールーム

電話「」プルルッ

カレン「…!」

俺「おっと電話だ。取るぞ」スッ

カレン「…あ?」

俺「…うん?はぁ…違いますよ?ほら、君に代わってくれってさ」スッ

カレン「あ……もしもし?…」ガシッ

謎の声『無事だったようだなQ1』

カレン「えっ…」チラッ

俺「…。」

カレン(違った…?)

謎の声『明後日の16時…旧東京タワーの展望室に一人でこい』

カレン「お前は誰だ!?停戦命令を出させたのは!?あっ、おい!切るな!!」カ-テンシャ-

俺「停戦命令って何の事だ?さっきから君、変な事ばっかり言ってるけど?」

カレン「あっ…」

俺「あぁ、ネットゲームか何かの話?」

カレン「えっ…あぁ…そ、そうなの…。あたし…家に篭りがちだったから…」 スッ

俺「なるほど、そう言う事か」

カレン「え?…」

俺「俺も2週間前くらいに新宿で多分同じネットゲーム買ってさ」

俺「もしかするとその時に君の事を見かけたのかも?」

カレン「あ…そ、そうなんだ…」

カレン(…いや、あたしは2週間前は関西に居た。もしかして本当に人違いだった…?)

俺「それじゃ俺はもう行くから…。それと、カーテンはちゃんと閉めろよ」

カレン「えっ…あっ…///」

カーテン「」シャ-!!

カレン(本当に違ったんだ…)

扉「」ウイ-ン

俺「はぁ…」

俺(会長のように勘繰るタイプだったら面倒だったろうが… 脳筋なタイプの女で助かったな)



カレンの好感度が4に上昇した
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:35:32.21 ID:JGBCIU5T0
同じなのでカット
特派

ランスロット「」

ロイド「んもぅ〜肝心なパーツが無くなっちゃってぇ」

セシル「何とかならないんですか?…」

ロイド「そうなんだよ〜…他所のパイロットは所属がガチガチで動かせ無いしぃ〜?」

ロイド「頼めたとしても、彼並みの数値は出せないだろうし…言ったっけ?通常稼働率94%」

ロイド「代わりのパーツと言ったって…」

セシル「だから、スザク君を釈放する為に…」

ロイド「彼、名誉ブリタニア人だろ?バトレー将軍の失脚以降、軍は純血派が抑えてるからねえ」




生徒会室前

俺「軍にこの学園で過去に行ったガニメデの操縦テストのデータを提供する?…」

ミレイ「ええ、軍がデータを取りたいって」

俺「学生の…?いったい何の為に…」

ミレイ「さぁ…?でも俺はそのテストでとんでもない成績出しちゃってたでしょ?」

ミレイ「目立つとマズイだろうし、改竄して出しといた方が良いかなって思ったんだけど…」

俺(軍がデータをか…。大した事に使うんじゃ無いだろうが…)


1大丈夫です。これくらいで素性が割れる事は無いと思うのでそのまま出しておいて下さい
2…それじゃあ俺の成績だけ中の下くらいに改竄して提出しておいてくれますか?


多数決下3まで
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:36:00.21 ID:k5lJ1vGXo
2
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:36:14.75 ID:rUuMTVXe0
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:37:19.00 ID:fUvXiqSd0
2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:38:08.63 ID:JGBCIU5T0
同じなのでカット
メインストリート

スザク「君はいったい…うっ!?」首輪「」ビリッ

ゼロ「やはり声を上げる事はできないようだな…」

ヴィレッタ「くっ!ここで逃したら私達は!!」
サザーランド「」ウイ-ン

カレン「ゼロ…時間だ」

ゼロ「では、話は後だ…」カチッ

大きなカプセル「」ブシュ-!

ブリタニア人達「「「わあぁぁぁっ!?」」」タッタッタッ

ヴィレッタ「卑怯なイレブンめ!」 クルッ



飛行船内

俺(よし…スタート!!)

俺サザーランド「」ビュオッ



メインストリート

俺サザーランド「」ダダダダッ!!

ヴィレッタ「うっ!?」ライフル「」ドガ-ン!!

ヴィレッタ「何!?上だと!?」ハッ!!

俺「うおおおおっ!!」ドウッ

ブリタニア兵「うわぁっ!?」
周りに居たサザーランド「」ドシ-ン!

ヴィレッタ「クソッ!テロリストが紛れ込んでいるぞ!」ドウッ

ゼロ「フッ…」

ルルーシュ(よし、後は兄上に任せよう…)バッ

キューエル「飛び降りた!?このど真ん中で!?はっ!?」

俺サザーランド「蹴り」ブウンッ

キューエル「ぐあっ!?馬鹿な!?何だこのパイロットは!?」

ヴィレッタ「ええい!敵は1機だ!取り囲め!」

サザーランド4機「」ダダダダッ

俺「なんとかルルーシュ達が逃げる時間を確保する!」ドウッ


コンマ下二桁
61以上周りのナイトメアの武器のみを全て破壊して鎮圧した俺の操縦技術は日本だけに留まらず異国に居るナイトオブラウンズの耳に届いた…(俺、超エース級に)
31〜60俺は瞬く間に周りのナイトメアを鎮圧し、その映像は日本に居るブリタニアの軍人達にゼロのナイトとして認識された
04〜30以下2機片付けた所でジェレミアが暴走して現地を混乱させまくってくれたので後はジェレミアに任せて悠々と引き上げた
03以下俺、まさかの撃墜される


安価下
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:38:53.80 ID:kICRN6W6O
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:48:57.79 ID:JGBCIU5T0
コンマ80(俺超エース級に)
クラブハウス

ルルーシュ「ゼロが撤退した後、一人で大暴れし過ぎですよ兄上」

俺「大暴れし過ぎ…?」

ルルーシュ「ゼロのショーが終わった後は、番組が180度変わったかのように1機が多人数相手に無双する、まるでアニメのような光景が行われているって話題になってましたよ?」

俺「あぁ…そんな風に報道されてたのか…」

俺「ゼロのお披露目だし、俺もゼロのクイーンとして何かインパクトを残そうと思ってな」

ルルーシュ「フッ…」

ルルーシュ「まぁ、機体性能が同じなら兄上と互角に戦える奴なんて帝国最強のナイトオブラウンズくらいしか存在しないでしょうから心配してませんがね」

俺「ははっ」

ルルーシュ「流石に奴等もこんなエリア11のような小さな島国に現れたりしないでしょうし…」

俺「ま、そうだよな」

俺(…と、俺達はゼロの初の作戦の大成功に余裕を見せていたのだが)

俺(俺とルルーシュの活躍は、この国だけに留まらず外国まで届き…)


コンマ下二桁
66以上モニカの耳に届いた(危険度★)
31〜65アーニャの耳に届いた(危険度★★)
11〜30ジノの耳に届いてしまった…(危険度★★★★★)
10以下ビスマルクの耳に届いてしまった…(危険度★★★★★★★)


安価下
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:49:46.84 ID:/6v4wQh0O
そいや
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:49:50.99 ID:fUvXiqSd0
こい
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:51:15.28 ID:XKWG6bFmo
すばら
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:56:00.34 ID:JGBCIU5T0
コンマ84
同じなのでカット
ブリタニア政庁

俺(ブリタニア軍は昨日の大失態により、ドタバタしていた)

俺(その為…あの時ゲットーに居た俺の事情聴取もかなり簡易的な物と終わり、あのヴィレッタと言う女もその場に居なかった)

俺(純血派はゼロの力でジェレミアは暴走し、俺がたった1機のみで暴れまくったから面子もズタボロだろう…)

俺(…ヴィレッタと言う女には悪いが、こうするしか無かった。恨むなら純血派に居た自分自身の運の無さを恨んでくれ)スタスタ...

俺「フッ、この分だとスザクも助かりそうだな…」スタスタ

「そこの人!どいて下さーい!」

俺(…うん?どっからか声が…)キョロキョロ...

「危なーい!!」ヒュ-ン...

俺「えっ!?う、上?」

俺「うわっ!?」ガシッ

ピンク髪の女「ごめんなさい。下に人が居ると思えなくて…」

俺「あ…いえ…。こっちも、上から人が降って来るのも初めてで…」チラッ

俺「……うん?」

ユフィ「はい?」

俺「あ、いえ…何でも…」

俺(この女…まさかユフィ!?)

俺(間違い無い…面影がある。ユーフェミア・リ・ブリタニア…?な、何でこんな所に…)

ユフィ「あの助けて貰ったついでにお願いがあるんですが…」

俺「…え?」

ユフィ「私、実は悪い人に追われていて…助けてくれませんか?」

ユフィがジャンプしたと思われる窓「」パカッ

俺「…。」

俺(ま、間違い無い…。この突然の切り出し方…こいつはユフィだ!)コワクリッ...

ユフィ「あの…」

俺(…なるほど。俺はサングラスをしてるから此方には気付いてないのか)

俺「…。」

俺(俺は幼い頃…)


1ユフィの事が好きだった(助けてやる)
2この女の事が苦手だった(助けない)


多数決下3まで
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:56:11.43 ID:/6v4wQh0O
1
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:56:36.15 ID:k5lJ1vGX0
1
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:57:49.23 ID:JGBCIU5T0
同じなのでカット
同じなのでカット
新宿ゲットー

大量の墓「」

ユフィ「…。」

俺「…新宿では、この前のクロヴィス殿下の作戦で大量のイレブンが虐殺されました」

俺「それも、小さな子供や赤ん坊も問わず…ただ、そこにいると言う理由だけで…」

ユフィ「まるで、見て来た風に言うんですね…」

俺「ええ……」

ユフィ「もしかしてアランさん…。その時、この場所に居たんですか?…」

俺「……。」

ユフィ「あ…」

俺「ただ上から命令を下すだけのブリタニア人は、自分がいったいどんな命令を下したのか理解していない…」

俺「弱者の気持ちを分かっていない…」

俺「……だからあんな風に恨みを買って、ゼロとか言う変な輩に暗殺されるんです」

ユフィ「…。」

俺「すみません。貴女にこんな事言っても、意味は無いんだと思いますけど…」

ユフィ「い、いえ…」

俺「そう言えば、俺からも気になった事を聞いても良いですか?…」

ユフィ「え?…」

俺「ユフィはさっき、今日が最後の休日だって言ってましたけど…明日からは何を?」

ユフィ「えっ?…」

俺「うん?…」

ユフィ「フッ、なんだ…。とっくに気が付いていて、気付かないフリしてくれているのかと思ってました」ニコッ

俺「え?…」

ユフィ「アランさん。今日は色々な場所を案内して頂いてありがとうございました」ペコリッ

ユフィ「私、ユーフェミア・リ・ブリタニアは…どうしても見ておきたったんです。このエリア11の副総督となる前に」

俺「ふ、副総督!?君が…!?」

ユフィ「ええ…。今まで、隠していてごめんなさい」

俺(ま、まさか…彼女がこのエリアの新たな副総督に…)ゴクリッ...

俺(だとしたら、彼女は俺とルルーシュの敵だ…)

俺「…。」


1でも、正体を隠していたのは…君の方だけじゃ無い…。此方も同じだよ…(俺も正体を明かす)
2…申し訳ありません。数々のご無礼を失礼致しました副総督(正体を明かさず彼女を見送る)



多数決下3まで
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:58:10.06 ID:k5lJ1vGX0
1
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:58:24.60 ID:fUvXiqSd0
1
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/02(木) 23:59:39.68 ID:JGBCIU5T0
新宿ゲットー

俺「でも、正体を隠していたのは…君の方だけじゃ無い…」

ユフィ「えっ?…」

俺「此方も同じだよ…」スッ

サングラス「」スチャッ 

ユフィ「ぁ…」

俺「…。」

俺(…本当は、これはかなり危険な行為だ。下手をすると俺達の計画の全てがバレかねない)

俺(だが、俺は彼女に伝えたかった…。俺はこのエリア11で生きていた事を…)

俺(昔、ユフィの事が好きだったからこそ…彼女には…)

ユフィ「…。」


コンマ下二桁
91以上ユフィ、昔の約束を取り出して求婚してくる(ユフィ初期好感度9)
71〜90ユフィ、俺との昔の事を思い出し照れる(ユフィ初期好感度7)
31〜70ユフィ、生きていた事に驚く(ユフィ初期好感度5)
11〜30ユフィ、何とか思い出す(ユフィ初期好感度3)
10以下ユフィ、全く気付かない(ユフィ初期好感度1)


安価下
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 00:00:07.90 ID:BW4kKvmvO
ほい
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/12/03(金) 00:01:04.65 ID:83qtKhmI0
コンマ90
新宿ゲットー

ユフィ「俺…なの?…」

俺「…ああ」

ユフィ「…!」ブワッ

俺「久しぶりだな…。ユフィ…」

ユフィ「うん…」ポロポロ...



東京租界

ユフィ「生きていたのね…」

俺「ああ…。ルルーシュとナナリーも一緒に暮らしてる…」

ユフィ「ルルーシュとナナリーも…2人とも元気にしてる?…」

俺「2人も元気だよ…。でもナナリーはあの事件以来、身体の方は未だ…」

ユフィ「憎んでいるんでしょうね…」

俺「…。」

俺「ユフィは俺達の母の事件について何か知っているのか?…」

ユフィ「いいえ。ごめんなさい…」

俺「そうか…」

ユフィ「でもお姉様は色々調べているみたい。マリアンヌ様は、お姉様の憧れだったから…」

俺(…母の事件について何か知っているのはコーネリアの方か)

ユフィ「あの…覚えてる?昔した事…///」

俺「昔した事?… 何だっけか…?」

ユフィ「う、ううん!べ、別に覚えて無いなら良いの///」

俺「そうか…」

俺(まぁ無理に思い出す必要も無いか…)

俺「それじゃあ、俺はそろそろ帰るとするよ」スッ

ユフィ「え?もう帰っちゃうの?…折角再開できたのに…」

俺「あまり遅くなるとルルーシュやナナリーが心配するしな。ユフィもあまり護衛の人に心配をかけ無い方が良いんじゃないか?」

ユフィ「それはそうだけど…」

ユフィ「じゃ、じゃあいつかまた私が暇になった時に会ってくれる?//」

俺「…。」



1そうだな…。俺達の存在を黙っていてくれるのなら…(ユフィとの事を優先する)
2…いいや、悪いが俺とは二度と会わない方が良い(ルルーシュとの反逆を優先する)


多数決下3まで


ユフィの好感度が7に上昇した
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 00:01:35.50 ID:5FdZ/Jfqo
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