【安価】上条「とある禁書目録で」春上「仮面ライダーなの」【禁書】

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418 ：1 [saga]：2022/06/03(金) 22:43:59.95 ID:lWMyc4bY0

　今日はここまで
　おやすみなさいませー

419 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/03(金) 22:45:35.67 ID:aKGwhkKAO

おつおつー

420 ：以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]：2022/06/04(土) 03:02:30.52 ID:rU40gHQk0

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421 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 06:38:02.01 ID:DQ/uuOasO

麦のんの太も…は怒られそうだけど膝枕されたら気持ちいいだろうなと思えるくらいにはチャームポイントだと思う
裕也に耳掃除してあげてほしい
五和は全体的にアベレージ高いというかどこも強いよね…

422 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 09:58:03.08 ID:12DpFeg/0

　五和「・・・で、では、当麻さんの前だけではそういうの頑張ってみちゃいますね」ｸﾞｯ


　上条「あ、あぁ、まぁそれなら・・・」


　五和「・・・エ、エッチな時とか、にも・・・///」　


　上条「・・・ん、んんっ///」ｺﾎﾝｯ


　上条「えっと、まぁ・・・//五和がいいなら、それはそれでいいんでせうが・・・//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


　五和「も、もちろん当麻さんがお喜びになっていただけるなら//」　


　五和「すごいの作ります！//」


　上条「は、はは・・・//・・・。・・・ならさ、五和//」


　五和「はい？//」


　上条「・・・//」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


　五和「・・・へ！？///」




　-着衣室-

　上条「・・・//」ｿﾜｿﾜ


　五和<き、着ました・・・//

　
　上条「！。お、おう・・・//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


　五和<・・・は、入ってきていただけませんか？//

　
　上条「へ！？//」


　五和<423　



　>>421　わかりみ

423 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 09:59:02.49 ID:9OXMqidiO

と、当麻さんの前だけって言ったじゃないですか…//
だから、ね…//

424 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 10:01:16.22 ID:LDNDwbkuO

対馬姉さんはやはり脚…
浦上さんも漫画だと太もものボリュームがなかなか…

ここなら私達だけですから…

425 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 10:13:00.40 ID:12DpFeg/0

　五和<と、当麻さんの前だけって言ったじゃないですか・・・//


　五和<それに、ここなら私達だけですし・・・だから・・・//


　上条「・・・//」ｷｮﾛｷｮﾛ


　上条「・・・し、失礼しまーす//」ｽｽｯ




　上条「・・・おおぅ///」


　五和@胸開ｽｹｽｹﾜﾝﾋﾟｰｽ「・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


　上条「・・・///」ｺﾞｸﾘ


　上条「(胸に腕が押し込まれててやべぇ///)」


　五和「・・・当麻さんのエッチ///」


　上条「・・・けど、それを作っちゃう五和さんもじゃないでせうかね？///」ｸｽｯ


　五和「はうぅぅ・・・///」ﾎﾞﾌﾝｯ


　上条「>>426」




　>>424　それ言うと怒っちゃうんでせうよねー

426 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 10:23:28.14 ID:LDNDwbkuO

こんなメリハリがあるセクシーな身体を見せるワンピースなんて見たことないですことよ…

427 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 10:24:21.40 ID:eQ8WpFLeO

五和のそういうちょっとした背伸び…俺は愛おしく思うぜ
今度はベッドの上とか夜に見せてもらいたいな

428 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 11:15:32.34 ID:12DpFeg/0

　上条「こんなメリハリがあるセクシーな身体を見せるワンピースなんて//」


　上条「見た事ないでせうの事よ・・・//」


　五和「あ、当たり前だと思うんですが・・・///」


　五和「こんなのを見たいって思う人、当麻さんくらいですし・・・///」


　上条「でせうよねー//」ﾊﾊﾊ･･･


　上条「けど・・・五和のそういうちょっと背伸びしてるとこは・・・//」


　上条「上条さん的には愛おしく思うぜ//」


　五和「・・・あ、ありがとうございます///」ｶｧｧｱ


　上条「・・・それ着たまま、ベッドの上とか夜に見せてもらいたいな///」


　上条「五和の・・・その・・・///


　五和「・・・///・・・い・・・///」


　上条「ん？//」


　五和「今・・・///ここで、も・・・いいです、よ？///」ﾁﾗｯ


　上条「・・・」


　上条「」ﾌﾟﾂﾝｯ



　-ラ・マンチャ　休憩所-

　五和「・・・///」

　
　上条「・・・///」


　五和「(・・・お薬を常備しておいてよかった・・・///)」


　上条「・・・五和のスケベ///」


　五和「>>429」

429 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 11:33:50.29 ID:9OXMqidiO

当麻さんもすっかり臨戦態勢じゃないですか…ﾂﾂｰ

430 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 11:34:31.83 ID:Ghap44jM0

抱き着きキス

431 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 11:34:34.23 ID:NV/MWPwtO

最近はご無沙汰だったんですか？
美琴さんとかデートでしないでしょうしね

432 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 12:06:45.17 ID:12DpFeg/0

　五和「んむぅ・・・！///」


　五和「と、当麻さんだってすっかり臨戦態勢だったじゃないですか！///」


　上条「お前があんな事言うから上条さんは狼になるしかなかったんでせうー//」


　五和「うぅ・・・///」


　五和「・・・さ、最近、その・・・ご、ご無沙汰だったんですか？///」


　上条「まぁ・・・そうだったんでせうけど//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


　五和「そ、そうですか・・・///(意外と皆さん、自重されているんですね・・・///)」


　五和「(という事は、私本当にエッチと思われて当たり前じゃないですか〜///)」


　上条「・・・五和//」


　五和「ふひゃはい！？//」


　上条「>>433」



　※事後でせう

433 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 12:13:10.94 ID:9OXMqidiO

みんなの前じゃ優しくて遠慮しがちだけど俺と二人きりのときはわがまま言っていいからな、素直にさ

434 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 12:53:09.12 ID:12DpFeg/0

　上条「皆の前じゃ優しくて遠慮しがちだけど・・・」


　上条「俺と２人きりの時は我が儘言っていいからな？素直になれって」ｸｽｯ


　五和「・・・は、はい///」ｺｸﾘ


　上条「・・・けど、今回みたいな事は・・・な？//」


　五和「///」


　上条「ま、まぁ、上条さんも悪いんでせうが・・・//」


　五和「い、いえいえ！///わ、私が言ったのがよくなかったんですから・・・///」


　五和「・・・その、満足はされましたか？///」


　上条「もちろん・・・///五和は？///」


　五和「>>435」

435 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 12:55:55.87 ID:4I9qcWwhO

と、とても満たされました…

デートのときに「おいやるぞ」とかやりそうなのはパイセンとオティヌス
意外にレッサーはデートはデートで割り切りそうというか
普段が普段だが

436 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 12:56:16.42 ID:9OXMqidiO

こんなに密着できたらすごい頑張ろうってなりますえへへ

437 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 13:29:07.93 ID:12DpFeg/0

　五和「と、とても、満たされました・・・///」


　五和「こんなに密着してもらえて、嬉しいとも思って・・・///」

　
　上条「ああっ・・・上条さんも思ったでせうよ//」ｸｽｯ


　五和「・・・あ、あの・・・この後・・・//」


　五和「・・・お、お城へ行きませんか？///」


　上条「・・・え？///い、いや、まだ行きたいところがあるんじゃ//」


　五和「変更します//・・・当麻さんが、ほしくてもう堪らなくなってしまって///」


　上条「・・・わかった//じゃあ・・・//」


　上条「早速それ、着てみるか？//」ｸｽｯ


　五和「・・・///」ｺｸﾘ


　

　視点変更

　佐天♥鴻野江＆初春
　ソーズティ＝エキシカ

　↓2まで(コンマが高い安価で決定)

　>>435　尚、実際に芹亜パイセンはキャンプしに行って野Pしました

438 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 13:31:09.04 ID:9OXMqidiO

ソーズティ

439 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 13:31:18.54 ID:4I9qcWwhO

さてんさんたち

440 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 13:31:34.07 ID:PzpUsD+xO

ソーズティ

441 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 13:41:22.43 ID:12DpFeg/0

　-学園都市　第七学区　Joseph's-


　佐天「という訳で・・・遥希君と、一緒に住みたいなーって・・・」


　初春「はぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


　鴻野江「もちろん、初春さんがダメと言われてしまえば困るんですけど・・・」


　初春「はぁ」ｺﾞｸｺﾞｸ


　佐天「でも、あたしは遥希君のために・・・傍に居てあげたいから、さ」


　初春「はぁ」ｽﾞﾙﾙﾙｰｯ


　鴻野江「・・・あの、初春さん？」


　初春「はぁ？」ﾓﾁｬﾓﾁｬ


　佐天「ちゃんと話し聴いてるよね・・・？」ﾀﾗｰ


　初春「はい」ｻｸｻｸ


　佐天「・・・ホントに？」


　初春「要するに私を捨てて鴻野江君と一緒に砂糖漬けのイチャイチャラブラブキャッキャッ新婚秒読み同棲生活をしたいという事ですね」


　初春「そうですかそうですかおめでとうございますリア充おつですごちそうさまです」


　佐天「>>442」


　鴻野江「>>443」

442 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:21:34.61 ID:9OXMqidiO

う、初春がこんなに妬いてるなんて…
ごめん少しどころかかなりうれしいかも…

443 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:22:11.30 ID:vaasZjYKO

どうして怒ってるかわからないけど初春も一緒に住むんだよ

444 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:23:24.77 ID:8IF5hiaQO

初春を独りぼっちにするわけ無いじゃん！
私の大事な親友だし遥希くんと暮らしたいけど初春とも離れたくないもん
それに遥希くんならゲームのあれこれも詳しいし初春とも馬が合うと思うけどなあ

445 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:23:52.68 ID:J9awZ8wjO

す、捨てる！？
なんかすごい言葉が出てますけど平気なんですか？

446 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:25:14.01 ID:YDdawLQnO

リア充なのは確かに否定しませんけど…
ですが僕一人だけで涙子さんを守れるとは思えないんです、悪い涙子さんが来たときに僕だけで対処なんて難しいですから

447 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 14:47:57.77 ID:12DpFeg/0

　佐天「(う、初春がこんなに妬いてるなんて・・・)」


　鴻野江「リア充なのは確かに否定しませんけど・・・」


　鴻野江「あの、捨てるというのはちょっと・・・」


　佐天「そ、そうだよ！初春を独りぼっちにする訳ないじゃん！」


　初春「ですは同棲する事になるなら実質１人になるじゃないですか」

　
　佐天「ちゃ、ちゃんと聞いてよ・・・私の大事な親友だし遥希君と一緒に暮らしたいけど」


　佐天「初春とも離れたくないもん。・・・だから」


　初春「絶対やです」


　佐天「まだ何も言ってないよ！？」

　
　初春「３人で一緒に住むという提案をするんですよね？断固拒否します」


　佐天「ど、どうして？遥希君はゲームのあれこれも詳しいし」


　佐天「初春とも馬が合うと思わない？」


　鴻野江「僕としては悪い涙子さんが来た時に僕だけでの対処なんて難しいでしょうから」


　鴻野江「初春さんが居ていただけた方が・・・」


　初春「お２人の砂糖漬けのイチャイチャラブラブキャッキャッ新婚秒読みを毎秒見続けてたら」


　初春「私まで闇落ちしてしまいますよ。ですから、お２人のためにも丁重にお断りします」

　
　初春「>>448」

448 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:52:05.80 ID:f0Sj3v5rO

闇落ち初春ってあの鬼初春…

ただ親友として私はすごく納得できてませんﾑｽｯ

449 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:53:23.63 ID:9OXMqidiO

それに私がいたら自由にヤることヤれないと思いますよ
まあしたところできっとわかりますが

450 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 14:55:43.50 ID:zBGYdGu2O

私も相手を見つけるべきですかねえﾊｧ…

451 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 17:40:00.69 ID:12DpFeg/0

　初春「それに私がいたら自宅で自由にヤる事とヤれないでしょうし」

　
　佐天「ちょ//」


　鴻野江「///」ﾎﾞﾌﾝｯ


　初春「まぁ・・・したところできっとわかりますが」

　
　佐天「いやいやいや初春が居るから、その・・・じ、自重はするってば///」


　初春「そもそも、親友として私はすごく納得出来ていません」ﾑｽｯ


　初春「ぶっちゃけ言いますよ？ようやく２人が一緒に住む事になったんです」


　初春「それならさっきの言葉は撤回しますよ。ちょっとした意地悪で言っただけですから」


　佐天「そ、そうなの？」


　初春「そうですよ」ｺｸﾘ


　鴻野江「(その割りにはとてつもない気迫だったような・・・)」


　佐天「・・・そっか、それなら安心したけど・・・」


　佐天「さっき遥希君が言ってたけど、鏡像のあたしが現れた時の対処には」


　佐天「初春の力が必要だと思うんだけど・・・」


　鴻野江「>>452」




　>>448　よりもやばいかも

452 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 18:05:03.68 ID:d6/m1EIJO

確かに前は涙子さんがいないタイミングで来たことも…あれ？あったようななかったような…

453 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 18:05:37.80 ID:9OXMqidiO

確かにサシは無理でも多対1ならなんとか…

454 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 18:06:09.53 ID:zVO3Whi7O

初春さんのテクニックはすごいですから…

455 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 18:37:52.05 ID:12DpFeg/0

　鴻野江「確かに前は涙子さんがいないタイミングで来たら・・・ん？」

　
　佐天「え？どうかしたの？」


　鴻野江「あ、いえ・・・あったような、なかったような気がして・・・」


　佐天「え？・・・いやいや、え？ど、どっち？」


　鴻野江「た、多分勘違いですよね？もし、本当なら今頃こうして居ないでしょうから・・・」


　初春「ですよね？もう〜〜、ビックリさせないでくださいよ〜」


　鴻野江「す、すみません・・・」


　佐天「まぁ・・・そういう事だから、どう？初春」


　初春「先程の意地悪で言った事は本当でしが、３人一緒に住むのを拒否したにも本当です」


　初春「闇落ちした私が何をするかわかりませんからね」


　佐天「それは、わからないんだ・・・」


　鴻野江「・・・あの、よろしければ初春さんはお隣に引っ越す、というのはどうですか？」


　初春「鴻野江君のお隣にですか？・・・ですが、２人同時にとなると」


　初春「真面目な話し、結構お金がかかっちゃいますよ・・・？」


　佐天「>>456」

456 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 18:43:05.61 ID:9OXMqidiO

荷物運びとかみんなでやればうまく行く！はず！
それに新しい理事長が学生へのお金を増やすって言ってたし私がこれまで貯めてた分をここで使っちゃうよ！

457 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 18:43:35.53 ID:zVO3Whi7O

何かアルバイトとかあれば良いけど…
それで引っ越し代金貯めなきゃかな…

458 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 20:52:19.60 ID:12DpFeg/0

　佐天「荷物運びとかは皆に手伝ってもらえば、無料になる！・・・はず！」


　初春「はずって・・・」


　佐天「で、でもさ？風斬新理事長が学生への奨学金を増やすって言ってたし」


　佐天「これまで貯めてた分を、半分出してあげるから。どう？」


　初春「ん〜・・・じゃあ、１つだけ条件を」


　鴻野江「はい、何でしょうか？」


　初春「お部屋の壁は防音仕様にしてください。そうすれば・・・わかりますよね？」


　佐天「・・・あ、う、うん//そういう事なら・・・//」


　鴻野江「は、はい//そうしますので・・・//」


　初春「それでは・・・引っ越し蕎麦を沢山買わないといけませんね」ｸｽｯ


　佐天「初春・・・！//」ﾊﾟｧｧｱ


　初春「>>459」

459 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 21:19:41.47 ID:+wy/n4vpO

私が意固地になっても佐天さんは折れるまで挑んでくるでしょうしね…
そうなる前に私から条件を出して飲ませたほうがいいと思いましたから


初春のお部屋も完全防音の方が良さそうな気が…ゲームするし

460 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 21:20:40.18 ID:zVO3Whi7O

鴻野江さんには悪いですけどたまに佐天さんに来てもらいますからね
二人でご飯もしたいですし、佐天さんのご飯はすごく美味しいんですから

461 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 21:22:56.77 ID:Hiz0+48BO

初春ならパソコンのカメラハッキングして二人のアレコレとか覗き見れるんだよね
鏡あるからそんなことしなくても楽そうだけど

安価はした

462 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 21:55:24.59 ID:7Kyh2C0EO

↓

463 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 22:06:00.00 ID:12DpFeg/0

　初春「私が意固地になっても佐天さんは折れるまで挑んでくるでしょうからね」


　初春「そうなる前に私から条件を出して飲ませた方がいいと思ったんです」


　佐天「すごいドラマの刑事さんみたいな事考えたんだね・・・」ﾀﾗｰ
　

　初春「鴻野江君には悪いですけど、たまに佐天さんに自宅へ来てもらいますからね」


　初春「２人でご飯もしたいですし、佐天さんのご飯はすごく美味しいんですから」


　佐天「う、初春・・・//」


　鴻野江「もちろんいいですよ。涙子さんを独り占めになんてしませんので」ｸｽｯ


　佐天「・・・そ、それはちょっと・・・」ﾑｽ


　鴻野江「え？」


　佐天「あたしとしては遥希君のものになってると思ってるし・・・//」ﾁﾗｯ


　鴻野江「・・・//」


　初春「(これを毎秒見る事になる尊獄を避けるために３人一緒は断ったんですよ)」


　　
　
　どうする？orどうなる？
　↓2まで


　>>459　初春「ゲームとギシギシサウンド、どっちが迷惑でしょうか？」ﾆｺﾘ
　>>461　初春「そんな自滅するような事はしませんよ」ﾆｺﾆｺ

464 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 22:16:37.64 ID:ysPuViXlO

二人を見ながら飲む無糖のコーヒーが激甘に感じる生活になる初春の未来が見える…

佐天さんの料理を褒めてた初春のさっきの話が興味を惹かれる鴻野江君に初春が撮るに貯めた佐天さんクッキングの写を見せると感嘆の声を漏らし、一方で美味しいもの好きなんて子供だなーとからかいながらも喜ぶ佐天さん

465 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 22:19:48.15 ID:f+p2jY2AO

必要な家電の話や器具の話になるも仕事の物以外は最低限のものしかない無頓着な鴻野江くんと私の使ってるのでいいじゃんと話す佐天さんにため息を漏らす初春
将来を見据えてるのならそういう家電を二人で決めるのも大事な共同作業ですからと強く推す
本心は引っ越す際に家電を譲り受けるためだっための作戦だったが真に受けてしまう

466 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/04(土) 22:21:05.03 ID:LoK24kYOO

初春がゲーム好きということに食いつく鴻野江くんがサンプルを作るのでプレーして気持ちや感想をお願いしますと当然快諾な初春

467 ：1 [saga]：2022/06/04(土) 22:35:32.00 ID:12DpFeg/0

　今日はここまで
　おやすみなさいませー

468 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 07:10:14.93 ID:UbEOpC1VO

おつおつー
折れるまでパンツを確かめる佐天さんか…

469 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 09:23:14.88 ID:Jxdk2qU50

　初春「では、この際ですから家電や器具を新しく購入しませんか？」


　鴻野江「え？家電をですか？」


　佐天「それは別に・・・今使ってるのでよくない？」


　初春「はぁ〜〜〜〜・・・」


　初春「いいですか、佐天さん。今使っているのは私と佐天さんの家電です」


　初春「将来を見据えてるのならそういう家電を２人で決めるのも」


　初春「大事な共同作業じゃないですか？」


　佐天「そ、そうかな・・・？


　鴻野江「そ、そうでしょうか・・・？」


　初春「そうなんですよ(まぁ、引っ越す際の荷物を減らしておきたいだけなんですけど)」


　佐天「・・・そっか、それなら・・・買っちゃおっか？」


　鴻野江「はい。初春さんがそう言うのであれば・・・」


　佐天「>>470」

470 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 09:28:35.98 ID:Y/NBdtn3O

うわ、どういうのが欲しい…？
なんか最近の家電色々すごいみたいだよ、この炭酸飲料を作れるのとかホットサンドメーカーとか！

テンパって意外と使えない家電を勧めちゃう佐天さんはありそう

471 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 10:21:52.77 ID:Jxdk2qU50

　佐天「ちょっとネットで調べてみるね」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ


　佐天「・・・うわ・・・は、遥希君。どういうのが欲しい？」


　鴻野江「どういうの、というと？」


　佐天「何か最近の家電ってすごい色々あるみたいなの」


　佐天「この炭酸飲料を作れるのとか、ホットサンドメーカーとか！」


　初春「佐天さん・・・ずっと炭酸を毎日欠かさず飲むのでしたら」


　初春「買っても良いですけど・・・」


　鴻野江「正直・・・要らないんじゃないかと・・・」


　佐天「うぐ・・・そ、そうだよね・・・」ｱﾊﾊ･･･


　鴻野江「>>472」

472 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 10:30:57.96 ID:X6xROvkvO

あ、慌てずにでいいんじゃないですか?
僕の使ってるのも有りますし必要な分で…
たとえばベットとかはその…手狭じゃないか心配ですし

473 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 10:32:02.58 ID:I4G90dADO

意外と涙子さんってミーハーというか…
僕がしっかり締めたり注意しないと色々物にあふれるかも…

474 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 10:32:41.29 ID:Y/NBdtn3O

二人分必要なものだとお茶碗とかですかね、夫婦茶碗…

475 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 10:48:53.89 ID:Jxdk2qU50

　鴻野江「あ、慌てずにでじっくり選びましょう、涙子さん」


　初春「そうですよ。佐天さんってミーハーなところがありますからね」

　
　初春「遥希君がしっかり注意しないと物で溢れ返っちゃいますよ」


　佐天「ご、ご尤もです・・・」


　鴻野江「本当に必要な物だけ買いましょう？僕の使ってるのもありますし・・・」


　初春「あ、そうですよね。私ったらうっかりその事を頭に入れていませんでした」ﾃﾍｯ


　佐天「もう〜初春ったらおっちょこちょいさんだなー」


　初春「炭酸飲料を作れる家電を買おうとしていた佐天さんよりはマシじゃないですか？」ﾆｺﾘ


　佐天「ふぐぅ」ｸﾞｻｯ


　鴻野江「(る、涙子さんの心へのダメージが・・・)」


　鴻野江「ふ、２人分必要なものだと・・・お茶碗とかですかね？」


　佐天「あー、お茶碗ね」


　初春「夫婦茶碗ですかそうですか」


　佐天「>>476」

476 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 11:07:34.76 ID:Y/NBdtn3O

夫婦って気が早いな〜初春はエヘヘ
でもおそろいって憧れだったし良いかもね

11人と揃えないといけない上条さんはたいへんだや

477 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 11:08:28.63 ID:I4G90dADO

夫婦湯呑もあるらしいけど私達あまりお茶飲むお年頃じゃないもんね
うわ〜なんかすごい意識しちゃうや

478 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 11:55:44.06 ID:Jxdk2qU50

　佐天「夫婦って気が早いな〜//初春は//」ｴﾍﾍ〜


　初春「またまた(高校卒業後にすぐ結婚するのは目に見えていますよ)」

　
　佐天「でも、お揃いって嬉しいから良いかもね・・・//」


　佐天「夫婦湯呑もあるらしいけど・・・私達あまりお茶飲むお年頃じゃないもんね」


　鴻野江「まぁ、紅茶とかコーヒーくらいですから・・・」


　初春「湯飲みでコーヒー飲むなんてどこのギャグ漫画ですか」


　佐天「あはは、そうだね。・・・うわ〜//でも、なんかすごい意識しちゃうや//」


　鴻野江「そ、そうですね・・・//」


　初春「何言ってるんですか今更。もう初体験も済ませてるじゃないですか」


　鴻野江「///」ﾎﾞﾌﾝｯ


　佐天「そ、それとこれとは別でしょ！？///」


　初春「>>479」




　>>476　その前に家をどうすんのかでせうね

479 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 11:59:01.36 ID:Y/NBdtn3O

結婚前にシてることのほうが私からしたらハードル高いですよ
愛の形はそれぞれですし悪いと言いませんけどね

480 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 12:01:00.47 ID:I4G90dADO

上条さんsハウスとかマジでどうすんだろ…
よく考えると学生だから寮だけど高校出たら…

段階ふっとばしてるのに今更恥ずかしがってるほうが私もびっくりですけど…
佐天さんの感覚と私の感覚は違うのかもしれませんねぇ…

481 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 12:35:36.59 ID:Jxdk2qU50

　初春「結婚前にシてることの方が私からしたらハードル高いですよ」


　佐天「(アケミにも言われたけどやっぱそうなのかな・・・///)」


　初春「愛の形はそれぞれですし悪いと言いませんけどね」


　初春「というか、段階駆け上ってるのに今更恥ずかしがってる方がビックリですよ」


　初春「佐天さんの感覚と私の感覚は違うのかもしれませんねぇ」


　佐天「そ、それ、あたしがちょっとそういうのが好きみたいに言ってない？///」


　初春「いいえとはいでいえば・・・はいいえですね」


　佐天「いやどっちなの！？//」


　鴻野江「まぁまぁ//涙子さん、落ち着いて・・・//」


　佐天「・・・うん//」


　初春「まぁ、それはそれとして・・・協力してもえる人を抽選しませんか？」


　佐天「あ、そ、そうだね。えーっと・・・」



　
　初春「・・・あ、すみません。ちょっと通信が・・・」ｽｸｯ


　佐天「うん。・・・はぁ〜〜〜〜///」

　
　佐天「・・・遥希君//あたしって・・・エッチ、かな？///


　鴻野江「>>482」

　
　>>480　コネとか伝手を当たってかないとまず家を建てる敷地が見つけられんでしょうね

482 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 12:48:24.39 ID:Y/NBdtn3O

涙子さんがエッチなら僕だってそうですから…
……でも、僕はどんな涙子さんもちゃんと愛することだけは言えます

学園都市で生活か田舎でスローライフかなあ…
立入ろうもんなら魔神に追われるような

483 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 12:49:49.78 ID:I4G90dADO

エッチな涙子さん、良いと思いますよ
…確かに僕も自制しないといけませんが色々対策はきちんとしてますし

イギリスに連れ帰ったらレッサー大勝利だろうな
サンドリヨンがフランスに連れ込むかもしれないけど

484 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 14:46:48.87 ID:fjsb3+FNO

これは…

485 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 14:55:02.26 ID:Jxdk2qU50

　鴻野江「・・・る、涙子さんがエッチなら・・・//僕だってそうですから///」


　鴻野江「でも、僕はどんな涙子さんもちゃんと・・・愛すると言います///」


　鴻野江「それに・・・エッチな涙子さんも、良いと思いますよ///」


　佐天「えー・・・///何か恥ずかしいよ・・・///」ｸｽｯ


　鴻野江「あはは・・・//確かに僕も自制しないといけませんが・・・//」


　鴻野江「色々対策はキチンとして、初春さんの迷惑にならないようにしましょう//」


　佐天「うん//そうだね・・・//」ｺｸﾘ


　佐天「・・・遥希君//」


　鴻野江「はい？//」


　佐天「その、一緒に住むって事にあたって・・・//」


　佐天「あたしに、これだけはしないでほしいって事があれば遠慮なく言ってね？//」


　鴻野江「・・・>>485」




　>>482　それか島を丸々浮かばせて風斬新理事長に何とかしてもらって家を建てるかでせうね
　>>483　レッサー「そんな駆け落ちみたいな事はしませんよ」
　　　　　サンドリヨン【そもそもフランス連れ帰っても当麻が不便ろうし】

486 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 15:04:06.20 ID:fIaBtAO0O

あー…それなら早速…
互いに隠し事は無しにしましょう、楽しいことも苦しいことも一緒に…

487 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 15:07:27.25 ID:EDptXWWiO

仕事をしてるときに抱きつかれたりとかキスとかは…//
手がつかなくなるので…

マンション丸々一棟買い上げて住むしかない

488 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 15:34:02.16 ID:Jxdk2qU50

　鴻野江「・・・あー、それなら早速・・・」


　佐天「うん・・・？」



　初春「」ｺｿｯ



　鴻野江「お互いに隠し事はしないという事にしましょう」


　鴻野江「楽しい事も苦しい事も一緒に乗り越えていきたいですから」ﾆｺﾘ


　佐天「うん。・・・遥希君はないとして、あたしはしちゃいそうだもんね」


　佐天「わかった、覚えとく。他にはある？」


　鴻野江「・・・その、自宅で仕事をしてる時に・・・」


　鴻野江「抱きつかれたりとかキスとかは・・・//」


　鴻野江「手がつかなくなるので・・・//」


　佐天「>>489」




　>>487　多分、上条さんと一緒に居ないといやだからって理由でキャかされそう　

489 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 16:18:13.18 ID:YeZ86rvsO

あ、あー…//
ちょ、ちょっとそれ要検討かなー…

490 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 16:19:56.03 ID:Y/NBdtn3O

お返しじゃないけど私が仕事してるときに来ても良いんだから…//

香焼くんとインさんのふつーのお家は想像できるのに本当に上条さん宅は条件厳しそうだなあ

491 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 17:20:58.21 ID:Jxdk2qU50

　佐天「あ、あー・・・//ちょ、ちょっとそれ要検討かなー//」


　鴻野江「？//と、言いますと・・・？//」


　佐天「だってそういうの乙女の憧れっていうか・・・//」


　佐天「お返しじゃないけど・・・あたしが勉強してる時に」


　佐天「遥希君がしてくれても良いんだから・・・//」


　鴻野江「・・・そ、そうですか///」


　佐天「うん///・・・だから、少し考えさせてほしいなって//」


　鴻野江「・・・はい//わかりました//ちょっと考えておきます・・・//」


　佐天「ありがとう//」ｸｽｯ




　初春「(私が見ていない間にもラブコメしていますねー)」


　初春「(>>492)」




　>>490　ですよねー

492 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 17:25:15.45 ID:Y/NBdtn3O

こんな隣人の面倒見るのも大変でしょうけど親友として仲人としての責務ですかねー
こうなったら盛大な結婚式をあげてもらいますよ

493 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 17:25:43.70 ID:egEoQWVIO

あの髪飾りのお鼻をピンクに染めたくなりますね、佐天さんの

494 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 18:09:07.32 ID:Jxdk2qU50

　初春「(あの髪飾りのお花をピンクに染めたくなりますね〜。佐天さん)」


　初春「(こんな隣人の面倒見るのも大変でしょうけど・・・)」


　初春「(親友として仲人としての責務ですかね)」


　初春「(こうなったら、将来は盛大な結婚式を挙げてもらいますよ)」ｸｽｯ


　初春「(・・・さて、そろそろ戻りましょうか)」




　初春「戻りましたー」


　佐天「あ、お、お帰りー//」


　初春「何かお話ししてましたよね？」


　鴻野江「(問いかけじゃなくて問い詰めてきた・・・)」


　佐天「い、いや？特には、ね〜？//」


　鴻野江「は、はい//」ｱｾｱｾ


　初春「そうですか」



　視点変更

　人皮挟美　
　牧上小牧
　北条彩鈴

　↓3まで(コンマが高い安価で決定)

495 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 18:13:58.09 ID:Y/NBdtn3O

はさみちゃん！

496 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 18:14:04.11 ID:r6NbywHPO

こまき

497 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 18:14:15.33 ID:CtGd5j0WO

北条さん

498 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 18:14:27.21 ID:OzjDBOEvO

彩鈴

499 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 19:48:40.54 ID:Jxdk2qU50

　-学園都市　第七学区　第七公園-

　北条@ﾏｽｸ「ふっ・・・ふっ・・・」


　北条「っ・・・はぁ・・・」ｽﾀﾝｯ


　北条「ん」ｺﾞｸｺﾞｸｯ


　北条「っぷあ・・・ふーっ・・・次っ」


　―タッタッタッ・・・！




　北条「っ・・・！」


　北条「っはぁ！・・・はぁ、はぁ・・・」


　北条「っ、邪魔っ・・・」ｽﾙｯ


　北条「・・・ふー・・・ふー・・・」




　どうする？orどうなる？
　↓2まで

500 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 19:58:05.68 ID:8O4ZW9yGO

イメージじっと見つめる気配を感じるものの敵意は感じないため黙々とシャドーボクシングを続ける北条
相手から話しかけてくるだろうと見越して熱心に続ける

501 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:02:44.67 ID:HdSPk5hRO

子供たちが喧嘩しそうになってる姿に気がついて止めようとするとその前に風紀委員が止めてくれたので出る幕が無いのかと大人しくひこうとすると呼び止められてしまい身構える

502 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:05:47.15 ID:n1uui7XsO

のどが渇いたのかフラフラ歩いてくる物に水を飲ませる北条さん
生き返ったのか落ち着いた相手がお礼をなんでもすると言ったものの気にしなくていいと言ったがしつこいのでスパーリングに突き合わせて驚かせようとしたが完璧に受け止めていなすので驚きながらも楽しんで挑む

503 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 20:29:03.16 ID:Jxdk2qU50

　北条「・・・」


　北条「(さっきから誰が見てんだ・・・？)」


　北条「(背中から襲いかかってくる感じはないが・・・)」


　北条「(・・・まぁ、放っとくか。シャドーするか)」

　
　北条「シッ！シッシッ・・・！」

　
　北条「(次の試合は４月・・・それまで調整する猶予は十分ある)」


　北条「(しっかり絞りに絞っとかないとな・・・)」


　
　―ギャーギャー！

　北条「・・・喧嘩か？」


　北条「(・・・チビ共が、か。・・・面倒だが、止めないと怪我するだろうしな)」



　「なんだよ、このっ！」


　「お前が先に言ったんだろ！」


　北条「おい、お前ら」


　「―――」



　止めに入った風紀委員

　固法先輩
　柳迫先輩
　白井黒子
　
　↓3まで(コンマが高い安価で決定)

504 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:39:16.15 ID:tDG/OTIqo

固法先輩

505 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:45:17.48 ID:8O4ZW9yGO

柳迫ぱいせん

506 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:45:26.97 ID:n1uui7XsO

柳迫さん

507 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 20:45:36.21 ID:CCzPWUpWO

白井黒子

508 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 21:06:25.87 ID:Jxdk2qU50

　柳迫「こらー！ケンカしちゃダメでしょー！」



　北条「・・・(アイツは・・・)」


　北条「(前に会った事のある風紀委員か・・・)」　
　


　柳迫「２人とも、お友達同士でケンカしても良い事なんてないよ？」


　「だ、だって・・・」


　柳迫「だってじゃありません。何があったのかお姉さんに話して？」


　「・・・能力が上がらないから、もう学校に行きたくないってこいつが言い出して・・・」




　北条「・・・」


　北条「(しっかり風紀委員として活動してんだな・・・腕章付けてないが)」


　北条「(>>509)」

509 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 21:18:26.81 ID:CCzPWUpWO

オフでも仕事熱心なんて真面目だな…
私のトレーニングみたいなものか…

510 ：1 [saga]：2022/06/05(日) 22:19:42.94 ID:Jxdk2qU50

　今日はここまで
　おやすみなさいませー

511 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/05(日) 22:19:56.50 ID:8O4ZW9yGO

おつおつー

512 ：1 [saga]：2022/06/06(月) 14:11:38.52 ID:R+IyhV9O0

　北条「(オフでも仕事熱心なんて、真面目なもんだな・・・)」


　北条「(まぁ・・・私もトレーニング欠かさないとこは似たようなもんか)」


　北条「(じゃ、私が出る幕もないし・・・行くか)」


　柳迫「ねぇねぇ、そこの貴女？」


　北条「・・・なんだ？」


　柳迫「あっ、やっぱり！北条さんだ！久しぶりね、あの時以来で」


　北条「・・・ああっ。そうだな」


　柳迫「もしかしてトレーニングの最中？もうすぐ試合があるの？」


　北条「いや、まぁ、かなり先だけどな。調整はしとくんだよ」


　柳迫「そっか。体重を維持したりするのって大変そうね」


　柳迫「>>513」

513 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/06(月) 17:33:39.88 ID:ZZ+pUqbvO

柳迫パイセンってオリアナさんと同じ声なんだよね

私なんて油断するとすぐ付いちゃうし気をつけなきゃいけないから頭が下がるわ〜
美偉も付くタイプだけど何故か胸にいくのよね…

514 ：1 [saga]：2022/06/06(月) 18:00:22.49 ID:6fqgSCZY0

　柳迫「私なんて油断するとすぐ付いちゃうし気をつけなきゃいけないから」


　柳迫「頭が下がるわ〜。私の友達もも付くタイプだけど何故か胸にいくのよね」　


　北条「・・・まぁ、それは体質の問題だからな」


　北条「私はそうならなくてよかったと思ってるよ」


　北条「これ以上デカくなったら痛くなるだろうから」


　柳迫「そっかー。ちなみに彼氏って居るの？」


　北条「居ない。そういうのにはまだ興味もないからな」


　柳迫「えー？勿体ない！青春を謳歌出来るのって今しかないのよ？」


　北条「>>515」



　>>513　せうせう

515 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/06(月) 18:55:25.88 ID:ZZ+pUqbvO

青春と言われても私の青春はコレだからな
…何かアイツにもこんな事言われた気がしてきたぞ

516 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2022/06/06(月) 18:56:14.75 ID:Qb5pBWHpO

恋愛か？
それなら私の兄の恋路は応援しているが…

517 ：1 [saga]：2022/06/06(月) 21:02:33.15 ID:ABG9c6A80

　北条「青春と言われても私の青春はコレだからな」


　北条「(・・・何かアイツにもこんな事言われた気が・・・)」


　柳迫「でも、青春だけじゃなくて恋愛くらいは体験してみないと！」


　北条「恋愛か・・・それなら私の兄の恋路を応援するのに手一杯なもんで」


　北条「そういう訳で、私は今のところはつくる予定もない」


　柳迫「そう・・・まぁ、いずれ春が訪れると思うしボクシング頑張ってね」ﾆｺﾘ

　
　北条「・・・どうも」


　柳迫「・・・ねぇ。貴女のトレーニングちょっとだけ付き合ってみていい？」


　柳迫「少し前から見てたから、気になってたのよ」


　北条「アンタだったのか。少し前から見てたの・・・」


　柳迫「あれ？気付いてたの？」

　
　北条「私の能力は、誰かが居るってのがわかるからな」


　柳迫「>>518」