このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価・コンマ】僕「カスタムロボ欲しいなぁ」
	- 1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/21(火) 22:38:32.43 ID:hrGGymgPO
- 〜夢の中〜 
 
 
 
 カーライル「」ドドド!!
 
 
 レイ「」バババッ!!
 
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
 僕「むにゃむにゃ…これでトドメだ…」
 
 
 
 
 ドスン!!
 
 
 僕「痛ぁ!!」
 
 
 
 僕「ゆ…夢…か…」
 
 
 ママ「どうしたの僕!?凄い音したけれど…」
 
 
 僕「ベッドから落ちちゃった」
 
 
 ママ「ふふ、カスタムロボの夢でも見てた?今日は特別な日だものね。さあ、着替えて降りてらっしゃい」
 
 
 
 
 僕(そう…今日は僕にとって特別な日)
 
 
 僕(ずっと欲しかったカスタムロボを貰える日だ!)
 
 
 
 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1655818712
 
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/21(火) 22:51:37.77 ID:hrGGymgPO
-   
 パパ「やあ僕、おはよう。今日はずいぶん早いお目覚めだな」
 
 
 パパ「この街に来て何日か経つし、そろそろ新しい環境にも慣れてきたか、ははは」
 
 
 ママ「ふふ、そんなに張り切ってもロボは逃げないわよ」ゴソゴソ
 
 
 ママ「はい、約束のプレゼント。カスタムロボ『レイ』よ」
 
 
 
 僕「わあ!!ありがとう!!」
 
 
 
 パパ「なんだそりゃ。その四角いのがカスタムロボなのかい?」
 
 
 ママ「やだパパ、知らないの?ロボは持ち運ぶ時にこのロボキューブになってるのよ。使う時に変形するの」
 
 
 
 パパ「へえ、そういうものなのか。でも使い方はわかるのかい?」
 
 
 ママ「従兄弟のシンイチ君に教えて貰うんだって」
 
 
 
 
 
 
 シンイチ「おはよう!僕!おはようございます、おじさん、おばさん!」ガチャッ
 
 
 
 僕「シンイチ!おはよう!」
 
 
 
 僕「待ってたよ!さあ、行こう行こう!」ウズウズ
 
 
 シンイチ「あ、それが僕のロボだね。これで僕もコマンダーになったってわけだ」
 
 
 ママ「よろしくね、シンイチ君」
 
 
 シンイチ「あれ?まだアイコンタクトレジスターはすませてない?」
 
 
 僕「?」
 
 
 シンイチ「ロボは最初に目を合わせた人を主人として登録して、その他の人の命令は受け付けなくなるんだ。さぁ、やってみて」
 
 
 
 僕「そうなんだ。…へへ、よろしくね、レイ!!」
 
 
 レイ「」ウィーン
 
 
 
 
 
 
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/21(火) 23:00:57.92 ID:hrGGymgPO
-  シンイチ「これでそのロボは僕のパートナーになったよ!さあ、後は実戦あるのみ!ロボステーションへ行こう!」 
 
 
 
 僕「うん!」
 
 
 
 ママ「楽しんできてね」
 
 
 パパ「頑張れよ」
 
 
 
 
 
 僕「行ってきます!!」
 
 
 
 
 ーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/21(火) 23:01:45.96 ID:hrGGymgPO
-   
 
 
 
 
 ーーーーーーーーーーーーーーー
 
 ロボステーション
 
 
 
 
 シンイチ「ここがロボステーションだよ!ここではロボの対戦相手を探したり、たまに大会が開かれてたりするんだ!」
 
 
 シンイチ「デッキは色んな所にあるけど、カスタムロボに関するサービスを受けられるのは近所じゃここだけかな」
 
 
 僕「デッキ?」
 
 
 シンイチ「ロボを戦わせるステージさ。危ないからデッキ以外でロボを使っちゃダメなんだよ?」
 
 
 僕「へぇ…」
 
 
 シンイチ「さあて、早速…」
 
 
 シンイチ「あー!!」
 
 
 僕「ど、どうした?」
 
 
 シンイチ「自分のロボ忘れてきちゃったぁ!!ごめん、僕!!すぐとって来るから待ってて!」ダダダッ
 
 
 
 
 僕「そそっかしいのは相変わらずだなぁ…」
 
 
 僕「さて、ただ待ってるのも退屈だし…」
 
 
 
 1 誰かがバトルをしてる。凄い人だかりだし見学してみる
 
 2 暇そうにしてる人にでも話しかけるか
 
 
 安価下
 
 
 
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/21(火) 23:22:52.89 ID:Fu4yQnyjo
-  2 
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/21(火) 23:34:32.24 ID:gw60IK+oo
-  きたい 
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/21(火) 23:43:10.34 ID:hrGGymgPO
-  2に決定 
 
 
 僕「アッチはなんか凄い人だかりだし、シンイチが戻って来た時にすぐ合流できた方がいいよなぁ」キョロキョロ
 
 
 
 ハヤオ「……」
 
 
 僕(…あれ。なんか見たことあるような)
 
 
 
 ハヤオ「ん?お前、転校生の僕…だったか」
 
 
 僕「うん!」
 
 
 僕(同じ学校の子かな?)
 
 
 ハヤオ「…お前もロボ始めるのかよ?」
 
 
 80以上 ええと…
 79以下「うん!君もロボやるの?」
 安価下
 
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/21(火) 23:43:51.96 ID:Fu4yQnyjo
-  ん 
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:02:16.75 ID:XujERxfoO
-  コンマ96 
 
 
 
 ハヤオ「どうなんだよ?」ジトッ
 
 
 僕(あまり好意的な感じはしないな…慎重に答えるか)
 
 
 僕「ええと…僕、そもそも今までカスタムロボやった事なくて」
 
 
 僕「引っ越してきたばかりだし、従兄弟のシンイチに町を案内してもらってるんだ。知り合いもほとんどいないし」
 
 
 ハヤオ「ふぅん」
 
 
 
 僕「だから君とも友達になれたら嬉しいな」
 
 
 ハヤオ「…!」
 
 
 ハヤオ「恥ずかしい奴」プイッ
 
 
 僕「え?」
 
 
 ハヤオ「……」スタスタ
 
 
 僕(あ、行っちゃ…)
 
 
 ハヤオ「ハヤオだ」
 
 
 僕「ハヤオ…うん!よろしく、ハヤオ!」
 
 
 ハヤオ「…フン」スタスタ
 
 
 
 
 僕(ハヤオ…か。カスタムロボをやりに来たわけでもないみたいだし、何してたんだろ?)
 
 
 
 
 シンイチ「うわっ!」
 
 
 ハヤオ「…どけよ」
 
 
 シンイチ「ご、ごめん!」
 
 
 
 
 僕(…とりあえず気難しい奴だってのは分かったけど)
 
 
 
 ハヤオと出会いました
 ハヤオの好感度が3になりました
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:09:04.45 ID:XujERxfoO
-   
 シンイチ「今のはハヤオだね。乱暴者だから僕も気をつけて」
 
 
 僕「…う、うん」
 
 
 シンイチ「お待たせ!さあ、2階のフリースペースに行こう!」
 
 
 僕「あっちの人だかりは?」
 
 
 シンイチ「あ、今日だったんだ。チャンピオンのマモルさんの模範試合…」
 
 
 シンイチ「見ていきたいけど、今日は僕にロボを教える約束だったからね。早く動かしたいでしょ?」
 
 
 僕「もち!」
 
 
 シンイチ「じゃあ早速練習に行こう!」
 
 
 
 
 
 僕(ハヤオ、か…シンイチはああ言ったけど、なんか寂しそうにも見えたんだよなぁ…)
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:19:57.31 ID:XujERxfoO
-  ロボステーション2階 
 
 
 
 
 
 シンイチ「さぁて、じゃあルールを説明するね!」
 
 
 
 
 
 ※このSSでのカスタムロボの扱いについて
 ゲームそのままのルールや設定ではなく、安価コンマSSにしやすいようアレンジをします。
 
 
 
 シンイチ「まずはこのデッキにロボキューブを入れて…自分のロボにダイブするんだ」
 
 
 
 僕「ダイブ?」
 
 
 
 シンイチ「精神をロボと同調させて動かすんだよ。まあ小難しい説明より実際に慣れてみよう」スッ
 
 
 シンイチ「」ポワァァァァ!!
 
 
 
 僕(シンイチからオーラが…こ、これがダイブ!?)
 
 
 
 僕「…よおし」ゴクリ
 
 
 
 僕「!!」ポワァァァァ!!
 
 
 
 
 僕(凄い、ホントに意識が、ロボの中にーー)
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:31:34.50 ID:XujERxfoO
-  キャノポッド「」カラカラ 
 
 
 
 
 僕(これは…?)
 
 
 シンイチ『キャノポッド。バトル成立すると、これがキューブを打ち出してバトルが始まる』
 
 
 シンイチ『この時ロボキューブの出目が良い方が先手を取りやすいよ』
 
 
 キャノポッド「」バシュゥ!!
 
 
 
 僕『わわっ!!』
 
 
 
 レイ「」ガチャガチャ
 
 
 
 
 
 ※ロボデッキではバトルの始まりにコンマ判定が入ります。
 
 
 
 
 僕『あ、仰向け…』
 
 
 
 僕『コイツ、動くぞーーー』ピクッ
 
 
 
 
 シンイチ『そりゃ動くよ。起き上がって歩いてごらん』
 
 
 
 僕『!!それ、シンイチの…ロボなんだよね』
 
 
 
 シンイチ『うん、リトルレイダー型のロビン。足の速さが自慢さ』
 
 
 シンイチ『ボクのが出目が良かったね。…まあ僕がのんびりしてたのもあるけど、本番では先に動いたボクが先手をとって僕に攻撃する感じかな』ガチャ
 
 
 
 僕『』ビクッ
 
 
 
 シンイチ『これがガン。メインウェポンだね。今回は僕に合わせて初心者用の武器を使ってるよ』
 
 
 
 
 
 
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:44:16.04 ID:XujERxfoO
-   
 僕(ホントに自由に動く…自分の身体みたいだ)ガチャガチャ
 
 
 
 シンイチ『動くのは大丈夫みたいだね』
 
 
 
 シンイチ『さあ、武器を使ってみて!』
 
 
 
 僕『いいの?』
 
 
 
 シンイチ『うん、全部避けるから攻撃してみて』
 
 
 
 
 
 僕『ーーよし!』
 
 
 
 
 ガン『』バババッ!!
 
 
 
 
 シンイチ『そう、右手に装備してるのがガン。基本的な攻撃はそれだね』
 
 
 
 ボム『』ドッ!!
 
 
 
 シンイチ『左手に装備しているのがボム。他の武器にも言えるけど直接大ダメージを与えたり、相手の逃げ道を塞いだり、色々なタイプがあるよ』
 
 
 ポット『』ドドドッ
 
 
 
 シンイチ『背中に装備してるのがポッド。ばら蒔いて逃げ道を塞いだり、敵を追尾したり設置してみたりこれもまた色々ある』
 
 
 
 
 僕『ホントに素早い…!全然当たらないや』
 
 
 
 シンイチ『まあこの当たりは駆け引きかな?この装備で、どうやって攻撃を当てるか考えて動いていけば早く上達するよ』
 
 
 
 僕『おっ、空も飛べるんだ』ゴォォォ!
 
 
 
 シンイチ『それもロボによって性能が変わってくるよ。シャイニングファイター型のレイは全部の性能がバランス良いんだ』
 
 
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 00:52:14.26 ID:XujERxfoO
-   
 
 シンイチ『さあ、今度は攻撃を当ててごらん。そうだな…まずは足に』
 
 
 
 僕『わかった』バババッ!!
 
 
 
 
 ロビン『』ドカーンッ!!
 
 
 
 シンイチ『っ!』
 
 
 
 ロビン足『』バチバチ
 
 
 
 
 シンイチ『…今ので僕の足パーツが壊れたね。脚部を壊されると、地上での動きが鈍くなるんだ』
 
 
 
 シンイチ『こんな感じで相手の四肢にダメージを与えていけば、どんどん有利になる。両手だったら武器を落とさせたり…さらにダメージが高いと使用不能にさせたり』
 
 
 シンイチ『背中にダメージが入ると空中性能も落ちる。ここまでは大丈夫?』
 
 
 
 
 僕『うん!』
 
 
 
 
 
 シンイチ『よおし、じゃあ色々やってみて!』
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 01:02:26.10 ID:XujERxfoO
-   
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 シンイチ「…これでバトル終了。僕、初心者なのに凄く動けるね!」
 
 
 
 僕「ありがとう。でも、大丈夫?シンイチのロボ…結構ダメージ受けてたけど」
 
 
 
 シンイチ「ある程度のダメージならロボは自動で修復するんだ。今みたいな初心者のバトルなら大丈夫」
 
 
 
 シンイチ「けど気をつけて。中破までなら大丈夫だけど、大破までしちゃうと修理に出さなきゃならなくなるから」
 
 
 
 僕「そうなんだ…」
 
 
 
 シンイチ「ホントに上級者になるとロボから引き出すパワーも段違いらしいからね…シンクロ率も高くなるから、反動でコマンダーにもダメージが来るとか…」
 
 
 シンイチ「まあボク達には関係ない話しさ。普通に競技でやる分には安全だからね、今みたいに」
 
 
 
 僕「なるほど…よおし、もっともっと練習するぞー!」
 
 
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 01:07:20.06 ID:XujERxfoO
-  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
 
 
 シンイチ「ーーーうん、だいぶ慣れて来たみたいだね」
 
 
 
 僕「シンイチのアドバイスのおかげだよ」
 
 
 
 シンイチ「次は公園に行こうか。カリンに僕の事紹介するよ」
 
 
 
 僕「カリン?」
 
 
 
 シンイチ「この辺りでは1番カスタムロボが上手い子でね。優しいしいい子だよ」
 
 
 
 シンイチ「バトルに勝ったらパーツのデータが貰えたよね?それをサービスカウンターで実体化してから行こう」
 
 
 
 僕(シンイチとの模擬戦、それとこのフロアの初心者と戦って少しずつ慣れてきた)
 
 
 
 僕(なにより…)
 
 
 
 
 僕「ーーーカスタムロボ、楽しい!!」
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 01:11:28.03 ID:XujERxfoO
-  プロローグ(チュートリアル)終了 
 
 
 
 現在の状況
 
 
 
 
 僕
 
 
 所持ロボ  シャイニングファイター型  レイ
 所持パーツ   Gランク(初心者)
 
 コマンダーレベル  Gランク(初心者)
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 01:35:26.52 ID:XujERxfoO
-  公園 
 
 
 カリン「よ!シンちゃん!それと…」
 
 
 シンイチ「この前話した従兄弟の僕だよ」
 
 
 
 僕「よろしく、カリン…でいいかな?」
 
 
 カリン「うん!こっちこそよろしくね!」
 
 
 シンイチ「カリンとは幼なじみなんだ」
 
 
 カリン「従兄弟が来てもちゃんとアタシに構えよ〜」バシッ
 
 
 シンイチ「痛っ!」
 
 
 僕(活発な子だなぁ)
 
 
 
 僕「この辺りで1番強いコマンダーなんだって?」
 
 
 
 カリン「ほー、シンちゃんそんな風に言ってくれたの?嬉しいなぁ」
 
 
 シンイチ「この辺りでカリンに勝てる子供はいないからね。僕は今日カスタムロボ始めたばかりだけど、相手してくれる?」
 
 
 カリン「もち!」
 
 シンイチ「結構筋がいいんだよ、僕」
 
 
 
 カリン「よーし僕、どんなもんか見て上げるよ。カモ〜ン!」
 
 
 僕「えっ」
 
 
 カリン「大丈夫、ちゃんと手加減するから」
 
 
 カリン「行くよ!!」
 
 
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 01:40:36.78 ID:XujERxfoO
-  VSカリン  
 コマンダーレベルC  所持パーツランクD
 
 
 
 
 
 
 
 ※練習試合なので一括コンマ判定
 
 
 僕 コマンダーレベルG
 
 90以上  僕、才能の片鱗を見せる(判定継続)
 70〜89  手加減したカリン相手に粘った G→E
 10〜59 初心者なりに頑張った  G→F
 9以下  ボコボコにされた(成長なし)
 安価下
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 01:46:00.19 ID:bw1pgHF/o
-  がんばれー 
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 01:58:10.46 ID:vSvtwb2A0
-  カスタムロボは懐い 
 もう記憶も曖昧だけどV2を死ぬほど遊んだ思い出がある
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 02:00:28.70 ID:R3SrvMJpo
-  カスタムロボ昔何かをやった記憶あるな 
 無限に進化してくとか三対一でも全然敵わないくらい強い奴がラスボスだった奴
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 02:21:33.82 ID:XujERxfoO
-  コンマ19  コマンダーレベルG→Fに 
 
 
 
 僕「はあ…はあ…」シュゥゥ
 
 
 カリン「うん、今日始めたばかりにしちゃホントに筋がいいね」
 
 
 カリン「このアタシとやるにはまだまだだけどね」フフン
 
 
 僕(シンイチが言ってただけあって僕とは全然動きが違うな…攻撃が1回もマトモに入らなかった)
 
 
 
 カリン「ま、あとは練習あるのみっしょ。もうすぐ市民大会もあるし」
 
 
 シンイチ「あ、そういえばもうすぐだね!僕も出てみたら?」
 
 
 
 僕「そんな、まだ大会なんて」
 
 
 カリン「大丈夫!僕みたいな初心者も出ると思うし。経験あるのみ!」
 
 
 カリン「優勝はアタシがいただくけどね」ニッ
 
 
 
 シンイチ「僕も今日はたくさんバトルして疲れたでしょ?そろそろ帰ろうか」
 
 
 僕「確かに…身体動かしてる訳じゃないのに疲れたなぁ」
 
 
 
 シンイチ「精神エネルギーを消耗するからね。ゆっくり休もう」
 
 
 
 カリン「じゃあ明日は大会に向けて特訓にしよっか!ステーションに集合ね!」
 
 
 
 僕「わかった。今日はありがとう、カリン」
 
 
 カリン「これからよろしくね!」
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 03:13:34.91 ID:XujERxfoO
-  翌日 
 
 僕(昨日だけで色々あったなぁ、シンイチに教えられてカスタムロボ始めて、ハヤオと出会ってカリンと出会って…)
 
 
 僕「引っ越してきたらばかりだから友達もまだいなかったけど…カスタムロボやってたら沢山できるかな」ニッ
 
 
 僕「…今日も頑張るぞ!!」
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ロボステーション2階
 
 
 僕(さて、今日はここで待ち合わせだけど…)
 
 
 ハヤオ「ふん、ここ何日か見てたけどカスタムロボなんてぜーんぜん大したゲームじゃないだろ」
 
 
 僕(ハヤオ?…とカリンとシンイチと…あれ?もう1人は誰だ?)
 
 
 カリン「あんたねぇ、遊びもしないで勝手な事言ってるんじゃないよ」
 
 
 ハヤオ「…いいぜ、ロボを始めてやるよ。お前らなんかすぐに負かしてやる」
 
 
 僕(あ、始めるんだ…)
 
 
 
 ユリエ「頑張ってね、ハヤオくん」
 
 
 ハヤオ「……フンッ」スタスタ
 
 
 僕(行っちゃった…)
 
 
 僕「おはよう」
 
 
 カリン「おっす。ごめんねー、さっきまで嫌な奴がいてさぁ」
 
 
 僕「ハヤオだろ。…僕、友達なんだ」
 
 
 カリン「えぇ!?」
 
 
 ユリエ「ハヤオくんと友達なの?」
 
 
 僕「君は…」
 
 
 シンイチ「あっ、僕はユリエちゃんとは始めましてかな」
 
 
 ユリエ「うん。あっ、でも昨日シンイチくんと2階に上がってくのは見たよ」
 
 
 ユリエ「ハヤオくんと仲良くしてあげてね。悪い人じゃあないと思うんだ、えへへ」
 
 
 カリン「ユリエちゃんも僕も心広すぎだろ…」
 
 
 カリン「ま、あんな奴目じゃないけどね。近い将来、チャンピオンに挑戦するのはこのカリン様なんだから」
 
 
 ユリエ「えへへ。いくらカリンでもお兄ちゃんには勝てないよ」
 
 
 
 カリン「『だってマモルお兄ちゃんは無敵のチャンピオンなんだもん』、でしょ?まったく、ユリエちゃんのその台詞は聞き飽きたよ」
 
 
 シンイチ「ユリエちゃんのお兄ちゃんはね、カスタムロボの現チャンピオン、マモルさんなんだよ」
 
 
 僕「へぇ…」
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/22(水) 03:26:37.76 ID:XujERxfoO
-  シンイチ「そうだ、今日は学校の校庭解放日だったよね。新しいホロセウムデータがインストールされてるらしいよ」 
 
 
 僕「バトルで使うステージの新しいデータって事?」
 
 
 シンイチ「そうそう」
 
 
 カリン「じゃ、今日の特訓は学校でするか!ユリエちゃんも行くでしょ?」
 
 
 ユリエ「ごめんね、今日は体調があまり良くなくて…帰るね」
 
 
 ユリエ「またね、僕くん。これからも仲良くしてね」スタスタ
 
 
 僕「う、うん」
 
 
 
 
 
 カリン「…ユリエちゃんはね、昔から身体弱くて。いつもあんな感じなの。みんなと遊べないからなかなか友達も出来なくて」
 
 
 カリン「そんなユリエちゃんの唯一の楽しみは、大好きなお兄ちゃんが活躍している所を見ることなの」
 
 
 
 僕「そうなんだ…」
 
 
 
 カリン「さ、そろそろ学校行こっか!」
 
 
 
 少年1「ようカリン!今日こそ負けないぞ!」
 
 
 少年2「オレ達と勝負だ!」
 
 
 
 カリン「またあんた達〜?懲りないわねぇ」
 
 
 カリン「ってことでアタシはこっち片付けてから行くから先に行ってて」
 
 
 
 シンイチ「オーケー。行こ、僕」
 
 
 
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 09:02:09.78 ID:bw1pgHF/o
-  寝落ち? 
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/22(水) 22:06:49.04 ID:Z24ieXTfo
-  今日やるのか? 
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 10:07:41.70 ID:kTcPTZ4qO
-  学校 
 
 
 シンイチ「あ、リヒトくんだ」
 
 
 リヒト「ん?ああシンイチか」
 
 
 リヒト「今日はカリンと一緒じゃないのか。ボクはどうもあの子が苦手でね」
 
 
 シンイチ「よかったら僕の相手をしてあげてよ。最近始めたばかりなんだけど、結構筋がいいんだ」
 
 
 
 僕「よろしく!」
 
 
 リヒト「今度の市民大会に出場するのかい?」
 
 
 僕「一応ね」
 
 
 シンイチ「だから色々な人とバトルをさせて経験を積ませたいんだ」
 
 
 リヒト「ふうん。でもねぇ、初心者なんだろ?ボクも暇じゃないんでねぇ」
 
 
 リヒト「そうだな…そこにいる3人を倒せたら、力を認めてあげてもいいよ」
 
 
 リヒト「ボクの見立てでは3人とも大した腕じゃない。ホントに君に才能があるなら、勝てるんじゃない?」
 
 
 僕「む…」カチン
 
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 10:08:38.58 ID:kTcPTZ4qO
-  また夜から更新します 
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 10:17:25.19 ID:qqmoAcUOo
-  乙 
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 11:12:56.31 ID:kTcPTZ4qO
-  僕 コマンダーレベルF パーツランクG 
 
 
 VSモブ
 
 
 80以上orゾロ目 リヒトに興味を持たれた
 40〜79 順調に倒せた コマンダーレベルE パーツランクFに
 10〜39  なんとか倒せた パーツランクF
 9以下  初心者じゃ勝てなかったよ…
 安価下
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 11:23:44.87 ID:qqmoAcUOo
-  ゾロ目 
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 23:02:30.90 ID:kTcPTZ4qO
-  何故勘違いしてたかわかんないけどロボを戦わせる場所はホロセウムでした。失礼しました 
 
 
 ちょっとだけ更新します
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 23:07:09.59 ID:qqmoAcUOo
-  まってた 
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 23:17:46.34 ID:kTcPTZ4qO
-  コンマ87 リヒトに興味を持たれた 
 
 
 
 
 僕『うおおお!!』
 
 
 
 
 リヒト「…!」
 
 
 リヒト(この動きで初心者?まさか!)
 
 
 リヒト(確かに荒削りな部分は多い…けど)
 
 
 
 シンイチ(僕…アドバイスをちゃんと全部吸収してる。初心者だとロボを動かすだけで手一杯になるはずなのに、ちゃんと相手の事も自分の事もしっかり見て動いてる…!)
 
 
 
 リヒト(初心者用のパーツで上手く立ち回っているな。なまじ強力なパーツや癖の強い装備を手に入れるとそれ一辺倒になるのが若葉コマンダーにありがちだけど、彼はそれがない)
 
 
 
 リヒト「ふうん…」
 
 
 シンイチ(間違いない…1戦事に、着実に強くなってるよ、僕)
 
 
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 僕「はぁ…はぁ…どうだ、ちゃんと勝ってきたよ」
 
 
 シンイチ「こ、これだけやったんだからリヒトくんも認めてくれるよね!?」
 
 
 
 リヒト「……」
 
 
 リヒト「そうだね」
 
 
 リヒト(市民大会で注意するのはカリンぐらいかと思ってたけど…改める必要がありそうだ)
 
 
 
 リヒト「いいよ、相手をしてあげよう」
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 23:21:18.76 ID:Y41wnxTFo
-  ボスキャラのお出ましか 
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 23:30:08.63 ID:kTcPTZ4qO
-   
 カリン「へぇ、面白い事になってんじゃん!リヒトと戦うの?」
 
 
 リヒト「うっ…カリン」
 
 
 シンイチ「そうなんだよ!僕、昨日よりずっと成長しててさ!」
 
 
 カリン「偏屈なリヒトをその気にさせるぐらいなんだから、ホントに凄い成長速度だね」
 
 
 リヒト「…うるさいな」
 
 
 僕「いや…もう無我夢中にやってただけなんだけど」
 
 
 リヒト「ふう…僕だっけ。キミを練習相手に認めよう。ただし、負けた時のパーツの転送は無しだ。キミのパーツはさっきの連中とのバトルでちょっと補強されたとはいえ、基本ボクにメリットはないからね」
 
 
 
 カリン「なんだよケチケチしなくてもさー」
 
 
 シンイチ「しょうがないよ、大会前だし…」
 
 
 
 
 僕「うん、大丈夫だよ。相手をしてくれるだけで有り難い」
 
 
 リヒト「殊勝だね」スッ
 
 
 
 リヒト(手の内を見られるのは痛いが…この成長速度の彼にこれ以上調子づかせるのは良くない。出る杭は打っておかないとね)
 
 
 
 リヒト「ビギナーズラックがそう続かない事、教えてあげるヨ!」ポワァァ!!
 
 
 僕「なんて言われても全力を出すだけだ…行くぞぉ!」ポワァァ!!
 
 
 
 
 
 
 Battle !!
 
 
 
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 23:39:26.94 ID:kTcPTZ4qO
-   
 
 
 VSリヒト
 
 
 
 
 
 
 僕
 
 コマンダーレベルD  パーツランクF
 
 
 
 
 リヒト
 
 コマンダーレベルC  パーツランクC
 
 
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
 
 
 
 キャノポッド「」カラカラ
 
 
 
 キャノポッド「」ドシュゥッ!!
 
 
 
 
 
 変形判定
 90以上 完全に先手を取った
 70〜89 先に動いた 若干有利に
 30〜69 互角。先手、後手の有利不利無し
 10〜29 先に動かれた 若干不利に
 10以下 完全に先手を取られた(ダメージ判定へ)
 安価下
 
 
 
 
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 23:41:50.39 ID:qqmoAcUOo
-  全てが不利でも勝ってみせるさ 
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/23(木) 23:52:47.63 ID:kTcPTZ4qO
-  コンマ39 変形スピード互角 
 
 
 
 
 僕『よっと…!』ガチャガチャ
 
 
 
 リヒト『…!』ガチャガチャ
 
 
 
 僕(よし、立ち上がりまでは一緒だ!まずは先手をーーーー)
 
 
 
 
 75以上  牽制射撃。隙を作った(チャンス判定へ)
 65〜74 お互い牽制(判定継続)
 40〜64 素早い動きに翻弄された(次回不利に)
 39以下 翻弄されガトリングガン直撃(ダメージ判定)
 安価下
 
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 23:53:20.32 ID:iNTxCC0uo
-  やはり不利か 
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/23(木) 23:56:23.31 ID:Xgwgmmwp0
-  有利不利無しでも判定はこちらが基本不利なのかぁ 
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/24(金) 00:08:15.97 ID:bEeMjKuAO
-   
 僕『うおおお!!』
 
 
 ボム「」ドンッドンッ!
 ポッド「」バシュゥッ!!
 
 
 
 リヒト『ふふ、まだやはり甘いね』
 
 
 リヒト『そんな稚拙な攻撃じゃ、ボクの《ドレイク》にはカスリもしないヨ!!』
 
 
 
 ドレイク「」ギュィン!! ダダダ!!
 
 
 
 
 僕(疾いーー!!シンイチのロビンと同じ、リトルレイダーってやつか!?)
 
 
 
 レフトシュートボム「」ドンッ!!
 
 
 
 
 僕『うわっ!?』ギュンッ!!
 
 
 
 僕(曲がるボム!?そんなのもあるのか!?)
 
 
 
 
 リヒト「…フ」ガチャッ
 
 
 
 僕(マズイ!!)
 
 
 
 
 ゾロ目 僕「」ピキーンッ!!
 70以上 なんとかガードした ダメージ小 損傷無し
 30〜69 脚部をやられた 脚部小破、スピードダウン
 29以下 背後から撃たれた。ブースター小破、空中戦不可に
 安価下
 
 
 
 
 
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:10:36.19 ID:nhnml7rzo
-  起こってくれよ奇跡 
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:14:32.70 ID:nhnml7rzo
-  雑魚には勝ててもネームドには全く敵わないのかっこわるいな 
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/24(金) 00:26:17.10 ID:bEeMjKuAO
-  コンマ19 ブースター小破 
 
 
 リヒト『こっちさ』ダッ!!
 
 
 僕(ヤバい、後ろにーーーー)
 
 
 
 ガトリングガン「」ガガガ!!
 
 
 
 ドォン!!
 
 
 
 僕『っっ!?』
 
 
 
 ブースター「」バチィッ!!
 
 
 レイ「」プスプス
 
 
 
 
 僕『しまった!背中を…!』
 
 
 
 リヒト(地上戦ではドレイクに分がある。空中に逃げられる前に潰させてもらったヨ)
 
 
 
 リヒト『その状態じゃジャンプぐらいしかできないね!』
 
 
 僕『ぐっ…!』
 
 
 
 ゾロ目 油断しているリヒトにカウンターをぶちかました
 80以上 弾幕で一旦離脱成功
 45〜79 追撃を受けた(判定継続)
 44以下 焦って反撃を試みるも迎撃されてしまった
 安価下
 
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:27:04.26 ID:ZZVGl6u80
-  かっこいいとこ見せてね 
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:29:13.36 ID:M1cuw5PMo
-  バトルに関しては運がゴミだ 
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:33:13.58 ID:pfSKzNgt0
-  そう厳しくもないはずなのに連続で一番下の判定って 
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 00:55:45.24 ID:FWk6hKzio
-  あれ?今日は終わり? 
 終わるときは出来れば言ってほしいが
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/06/24(金) 01:13:09.70 ID:rWU+KPxU0
-  上から目線の読者様が居座るスレは良スレの素質アリだから誇っていいよ 
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/06/24(金) 07:52:01.88 ID:bEeMjKuAO
-  コンマ26 迎撃されて隙だらけに 次回ピンチ 
 
 
 
 僕(まずい!近くにいるウチに捕まえないと!)
 
 
 
 僕『おおお!』バッ
 
 
 
 リヒト『無駄だヨ』
 
 
 
 ウォールポッド「」ボゥッ!
 
 
 
 僕(爆風で壁を作るポッド!?)
 
 
 
 僕『うわぁ!』ジュッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 シンイチ「ああ!勢い余って飛び込んじゃった!」
 
 
 カリン「対近接用ポッドかぁ、相変わらずいやらしい攻撃するねぇ。前やった時は使ってなかったけど」
 
 
 シンイチ(前にドレイクの素早さにキレたカリンが捕まえてぶん殴るしたせいじゃ…)
 
 
 
 
 リヒト『隙だらけだ』ジャキッ
 
 
 
 ゾロ目 僕『』ピキーンッ!!
 90以上 なんとか離脱した
 60〜89 ガードしたが脚部小破
 59以下 大ダメージを受けてしまった
 安価下
 
 
 
372.15 KB Speed:0.8   
↑
	VIP Service
	SS速報VIP
	更新
	専用ブラウザ
	検索
	全部
	前100
	次100
	最新50 
続きを読む
スポンサードリンク
Check
 
 
 荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
 read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)