八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】

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170 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/02(日) 21:53:03.01 ID:vl8zEW9AO
数時間後

小夜「そして抱き潰された訳か」

唯「食べちゃいたいくらい可愛い寝顔ねぇ」

陽乃「zzz」
171 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/04(火) 18:53:29.88 ID:TvZkE9UkO
千夏『宗介っ、宗介っ、宗介ぇ!』パンパン

宗介『千夏ちゃんっ、千夏ちゃんっ!』

小夜「私達が陽乃のようになるのも時間の問題だな」

唯「ちーちゃん、そろそろイキそうだもんねぇ」

陽乃「zzz」
172 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/07(金) 00:16:41.86 ID:WUi5uTQp0
宗介『お願い!千夏ちゃんのミルクで…来てぇ!』

千夏『うん!宗介っ、イクよ!!』ドピュッ!

宗介『ああっ!……はぁ……千夏ちゃんのミルク……あったかい』

千夏『宗介のナカも、温かいよ』

小夜「さぁ、次は私達の番だ」

唯「私達のミルクも受け止めてね、宗ちゃん」

宗介「わかった…頑張る…僕…全部飲み干すから…♡」

陽乃「zzz」
173 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:41:35.03 ID:DhqmZNeGO
【第三百二十七話】


八幡「10月4日は天使の日!」

八幡「だから俺の天使こと戸塚を愛でるぞぉ!」

八幡「待ってろ戸塚ぁ!」ダダダ!
174 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:42:10.63 ID:DhqmZNeGO
奉仕部

八幡「よう」

結衣「ヒッキー、やっはろー」

戸塚「やっはろー」
175 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:42:58.90 ID:DhqmZNeGO
八幡「戸塚、この後時間あるか? 一緒にメシでも食おうぜ」

戸塚「ごめん、予定が入ってるんだ……」

結衣「ごめんねヒッキー」

八幡「」
176 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:43:39.20 ID:DhqmZNeGO
八幡「いやいいんだ。また今度って事で……」

戸塚「ごめんね」

八幡(この困り顔だけで誘った甲斐があったわ)

八幡(というか、イクっ!)ビクビクン!
177 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:44:13.36 ID:DhqmZNeGO
結衣「それじゃ、あたし達はもう行くね」

戸塚「また明日ね」

八幡「おう。またな」
178 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:45:03.38 ID:DhqmZNeGO
八幡(気を取り直して、マイスウィートエンジェルこと小町が来るのを待つか)

八幡(というか、遅くね? 雪ノ下も一色もいねぇし)

八幡(って、よく見たらメッセ来てたわ)

雪乃『今日は私用で休みます』

いろは『葉山先輩、雪乃先輩、町田先輩とダブルデートしてきます! お土産は期待しないでくださいねー』

八幡(私用がバレバレですやん)
179 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/09(日) 18:45:58.57 ID:DhqmZNeGO
八幡(小町のもあったわ)

小町『お友達とパジャマパーティやるので休みます。そして今夜は帰りません! でも夕食はお父さんが作ってくれるので安心してね♪』

八幡「NOOOOOOOOOOOO!!」
180 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/09(日) 22:35:58.76 ID:6AbwMAK+0
結衣「ヒッキー、やっはろー」

雪乃「比企谷くんが先に来てるなんて……」

八幡「あれ?由比ヶ浜はともかく雪ノ下は私用じゃないのか……」

雪乃「?」

八幡「!」

八幡(やっべ、雪乃違いだったわ)
181 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/09(日) 22:36:26.54 ID:6AbwMAK+0
雪乃「早とちり谷くんはいいとして、お茶をいれるわ」

結衣「やった、おやつだ」

八幡「そうだな、3人だけってのも久しぶりだし」

雪乃「比企谷くん……」

結衣「ヒッキーが珍しく素直だ」

八幡「おいおい、俺はいつも素直だぞ」

結衣「でた、捻くれ」

八幡(これも天使の日ならではなのかね)
182 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/09(日) 22:40:13.89 ID:6AbwMAK+0
【第三百二十八話】


健太「天使の日かぁ……」

信吾「それ以外にもいわしの日でもある」

健太「なるほど」
183 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 00:58:05.45 ID:6rD5S9G4O
【第三百二十九話】


あい「楽しかったーっ」

綾乃「あいちゃんはタフなのです……」

あい「そうかなぁ?」

綾乃「だって澪ちゃんも天ちゃんもぐっすりですよ」

天衣・澪「「zzz」」
184 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 00:59:17.21 ID:6rD5S9G4O
あい「途中で寝落ちしちゃってたから体力が余ってただけだよ」

綾乃「そういうものなのです?」

あい「後は綾乃ちゃんとシたいという欲望もあるからまだ元気なのかも」

綾乃「あいちゃん……」

あい「さあ、楽しんじゃおう!」

綾乃「ですです」
185 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:22:01.29 ID:7a8m8qYl0
【第三百三十話】


八幡「三百三十話だな」

戸塚「そうだね、八幡」

八幡「どうした戸塚?」

戸塚「いや、最近ね…」

結衣「流石にねえ」

八幡「ああ」(察し)

戸塚「由比ヶ浜さんは素敵な人だと思うけど…」

戸塚「八幡も友達だから…」

戸塚「俺ガイルファンに迷惑をかける目的でカップリングされても嫌だよ」

結衣「あたしの気持ちのことは何も考えてないよね」

雪乃「原作が八雪ルートとはいえこの扱いは流石に無いわ」

八幡「そうだな、俺ガイルの展開が望まないものだとしても……」

いろは「腹いせにカップリングさせるのは荒らしでしかありません」

八幡「原作者の悪口を言うのも感心しないな」
186 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:34:35.51 ID:7a8m8qYl0
【第三百三十一話】


健太「【八幡は※のアバターかもしれない】か……」

信吾「俺ガイルの展開が望まないものだったからって……」

健太「何でこんな悪口を言うのだろう」

信吾「悲しくなるな」

健太「気分転換に少し外へ出ないか」

信吾「それがいいかもな」
187 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:46:56.16 ID:6rD5S9G4O
【第三百三十話】


汐「三百三十回目だね」

雪乃「そうね」

結衣「早いよね。もっとかかるものかと思ってた」

汐「ぼくも」
188 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:51:29.66 ID:6rD5S9G4O
>>187修正
【第三百三十二話】


汐「三百三十二回目だね」

雪乃「そうね」

結衣「早いよね。もっとかかるものかと思ってた」

汐「ぼくも」
189 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:54:48.97 ID:6rD5S9G4O
雪乃「私達が意識していないだけで物語になり得る瞬間って結構あるものなのね」

汐「そうかもしれない」

結衣「今こうしているだけでも物語が生まれている訳か。なんか不思議な気分」

汐「ふふふ」
190 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 02:58:09.48 ID:6rD5S9G4O
雪乃「次はいつどの瞬間が切り取られるのかしら」

結衣「汐が紙木くんにときめいている瞬間だったりして」

汐「もうっ。結衣ったら」

結衣「気付いてないと思うけど、そういう時の汐って可愛くて綺麗なんだよ」

汐「えっ?」

雪乃「そうね。恋する乙女の顔の時の槻ノ木さんは本当に綺麗で、何度見蕩れたことか」

汐「雪乃まで」

結衣「いつかきっと汐のロマンス回をやる日が来るよ」
191 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 18:31:14.29 ID:6rD5S9G4O
【第三百三十三話】


麗奈「最近漫画書いてるんだけど反応多くなってきて嬉しい」

結衣「どんなジャンル描いてるの? 見せて見せて!」
192 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 18:32:20.94 ID:6rD5S9G4O
麗奈「恥ずかしいから絶対言わないし絶対見せない」

結衣「えっちな漫画か」

麗奈「百合!」
193 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 18:35:59.15 ID:6rD5S9G4O
後日

麗奈「自白させられた……」

いろは「麗奈先輩が自爆しただけのような……」
194 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 19:18:51.18 ID:6rD5S9G4O
【第三百三十四話】


喫茶店店員「お待たせいたしました。アイスコーヒーとオレンジジュースのブレンドでございます」

晴斗「はい」

店員「こちら紙ストローです」

晴斗「プラストローに交換できませんか?」

店員「たまたま近くにプラストロー屋さんがあるのでレシートを持っていくと交換できますよ」

晴斗「どこにあるんですか」

店員「お答えはできないんですが、皆さん店を出て左の方に向かって行かれますねー」

晴斗「ありがとうございます」
195 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 19:19:30.80 ID:6rD5S9G4O
店の外

晴斗「ゆきちゃん、お待たせー」

雪乃「遅かったわね。やはりダメだったのかしら?」

晴斗「作ってはもらえた。今からストローを調達しに行くところ」

雪乃「?」
196 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 19:38:51.95 ID:6rD5S9G4O
【第三百三十五話】


小町「せーんぱい♡」

いろは「……なんだよその♡が付いてそうな発音。可愛くない、あざとい、気持ち悪い」

小町「なんですと!?」
197 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 19:39:46.93 ID:6rD5S9G4O
小町「撤回! 撤回を要求します!!」

いろは「だが断る」

小町「……いろは先輩に『気持ち悪い』とか言われるのマジありえないんですけど」

いろは「突然真顔になってそういうこと言うのやめてね? 泣くから」

小町「えぇー……」

いろは「やな子ね」
198 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/10(月) 19:40:46.68 ID:6rD5S9G4O
小町「そんなに言うなら小町の前でだけは涙を見せても構いませんよ?」

いろは「イヤ」
199 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 18:37:34.36 ID:MvCda+cXO
【第三百三十六話】



沙希・三浦「「…………」」

結衣「ふ、二人とも……」オロオロ

雪乃「はぁ……」
200 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 18:39:39.97 ID:MvCda+cXO
三浦「……あんさぁ、今あーしが相談してる最中なんだけど?」

沙希「は? アンタさっきからお茶飲んでお菓子食べてるだけじゃん。それならあたしが先に相談したって良いでしょ」

三浦「あ?」

沙希「あ?」
201 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 18:41:15.63 ID:MvCda+cXO
沙希・三浦「「…………」」

結衣「ゆ、ゆきのん……」

雪乃「由比ヶ浜さん、終わったら教えて貰える?」

結衣「そんなぁ……」

いろは(三年女子の中でトップクラスの猛者達の前では、流石のわたしも空気になってしまう……)

小町(逃げたい……)
202 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 18:59:48.66 ID:MvCda+cXO
【第三百三十七話】


陽乃「歩夢くん、今日もよく頑張ったねー」

歩夢「えへへ」
203 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 19:02:41.25 ID:MvCda+cXO
歩夢「ねえこーち」

陽乃「ん?」

歩夢「ぼく、こーちといるとおまたが大きくなるんだけど」ビンビン

陽乃「え……?」

歩夢「どうしてかな?」ビンビン
204 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/11(火) 19:07:15.73 ID:MvCda+cXO
少し離れた場所

陽乃『そ、それはね……』

歩夢『それはー?』

赫(息子よ、そんなところまで父に似てしまったか……)
205 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/13(木) 19:05:39.45 ID:XTuW+WxMO
【第三百三十八話】


教師『八代将軍久明親王は正室に前将軍惟康親王の娘を迎えた為、一般的には惟康親王の婿養子となったと解釈されます』

沙希(由比ヶ浜の奴、寝てるみたいだな)

結衣『zzz』
206 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/13(木) 19:07:16.94 ID:XTuW+WxMO
沙希(教卓からモロバレだぞ……)

教員「そこから歴史家は宗尊親王〜守邦親王の4代をまとめてどう呼んだか、由比ヶ浜答えてみろ」

結衣「ふぇっ……!? あ、えーっと、えーっと」

沙希(こないだ『逃げ若』と『鎌倉殿』の話していた時に言っていたけど、アイツ覚えているかな?)
207 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/13(木) 19:08:23.10 ID:XTuW+WxMO
結衣「……えーっと、鎌倉宮家です」

教員「正解だ。寝てたことについては口頭注意で済ませてやろう」

結衣「すみませんでした……」
208 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/13(木) 19:09:46.93 ID:XTuW+WxMO
結衣(沙希ありがと)ウインク

沙希(どーも……)
209 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 07:51:06.64 ID:8WApgewRO
【第三百三十九話】



美緒「害獣は古い家に入り込みやすいんですか?」

業者「いえ。築半年も経っていない新築にも入りますよ」

美緒「怖っ」
210 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 07:52:09.78 ID:8WApgewRO
業者「最近で一番嫌だったのがアライグマが十一匹住んでた家ですね」

美緒「それはもうアライグマの家じゃん」

業者「ですね」
211 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 07:54:47.35 ID:8WApgewRO
美緒「住み着いたアライグマのつがいが子供を産んで十一匹になったということですか?」

業者「いや、最初からアライグマが二世帯で住んでたんですよね」

美緒「それはもうアライグマの二世帯住宅じゃん」
212 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 08:08:09.32 ID:8WApgewRO
【第三百四十話】


雪乃「三百四十回目ね」

結衣「皆がコツコツやってきたおかげだね」

いろは「ですねー」
213 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 08:23:56.43 ID:8WApgewRO
汐「この先も続けていきたいね」

夏希「うん」

小町「小町達が力を合わせれば絶対できます! だから頑張りましょう!」

五人「「おー!」」
214 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 08:34:41.41 ID:8WApgewRO
【第三百四十一話】



いろは「雪乃先輩のお母さん美人ですよねー」

雪乃「そうかしら?」
215 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 08:36:06.97 ID:8WApgewRO
いろは「よく似てます。そっくりですよー」

雪乃「ふうん」

いろは「未来に希望を持てるといいますかー」

雪乃「未来?」

いろは「歳を取ってもあんなに美しく成長するってことでしょう?」

雪乃「!」
216 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 08:37:11.93 ID:8WApgewRO
いろは「一部分を除いては」

雪乃「われ人の母親のどこ見て言ったぶち殺すぞ!?」
217 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 13:09:57.55 ID:8WApgewRO
【第三百四十二話】


雪乃『……ごめんなさい、比企谷くん』

八幡『雪ノ下……どうして?』ポロポロ

雪乃『……その』
218 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 13:10:53.43 ID:8WApgewRO
雪乃『私、料理出来ない人はちょっと……』

大和『今日のディナーは手長海老のポワレとサフランリゾット濃厚な甲殻類のクリームソース、そして口休めにはショートアイスチョコレートオランジュモカノンモカエクストラホイップエクストラソース』

雪乃『ええ。今行くわ』

八幡『あ、え、雪ノ下!? 今なんて!? というか口休めのドリンク、某喫茶店のだろ!? 某喫茶店のドリンクじゃん! なぁ雪ノ下ぁ!』
219 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 13:18:41.40 ID:8WApgewRO
八幡の部屋

八幡「わぁぁ!」ガバッ

八幡「雪ノ下ぁ! 行くなぁ!」

八幡「雪ノ下待て! 待ってくれ頼む! 俺の意志を、想いを汲んでくれ!」

八幡「お前が! お前にしかできない! お前は俺に選ばれし者だというのがわからないのか!」

八幡「お前ならなれる! 本物の……俺の嫁に!!」

八幡「雪ノ下! 雪ノ下行くな!! 俺を置いて行くなああああ!!」
220 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 13:22:15.38 ID:8WApgewRO
八幡「はぁ……はぁ……」

八幡「……ぁ、良かった。夢かぁ」ホッ
221 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 13:23:37.63 ID:8WApgewRO
八幡「料理の勉強、頑張ろ」ムンッ

八幡「…………」

八幡「……明日から」
222 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 19:10:16.50 ID:/nOmmhlZO
【第三百四十三話】


葉山『奉仕部の唯一の男子部員の比企谷に頼みがあるんだ』

八幡『やだね。雪ノ下に男装させればいいだろ』

葉山『まだ何も言っていないのだが……』
223 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 19:12:27.92 ID:/nOmmhlZO
海老名「男装雪ノ下さんとヒキタニくん……それはそれでアリかも、愚腐腐」

結衣「姫菜」

海老名「あはは。冗談だってば」
224 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 19:13:48.23 ID:/nOmmhlZO
後日

雪乃「……最近海老名さんが奉仕部をキラキラした目で見つめてくるのだけれど」
225 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 19:32:49.53 ID:/nOmmhlZO
【第三百四十四話】


いろは「先輩先輩! 可愛い後輩とちゅーしたくありません? もちろん関節ちゅーですけどね? あれもしかして期待しちゃいました? でも残念!  わたしこれでも身持ちは固いのでいくら先輩が相手でも簡単に初ちゅーを捧げたりなんてしませんよ♪ もちろん先輩が一生責任を取ってくれるって言ってくれるならわたしも吝かではありませんけど♡」

沙希「チェンジ」
226 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/16(日) 19:34:16.11 ID:/nOmmhlZO
いろは「なんでですかー!」

沙希「あたし潔癖症だから」

いろは「沙希先輩のいじわる」
227 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 17:57:39.33 ID:KiOx2lhNO
【第三百四十五話】


大岡「最近目が疲れやすいです」

眼科医「普段どんなことをされておりますか?」
228 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 17:58:35.93 ID:KiOx2lhNO
大岡「PCと携帯を触るのとVRゲームをしてます」

眼科医「HMDを被って遊ぶ奴ですか?」

大岡「そうです」
229 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 18:00:09.23 ID:KiOx2lhNO
眼科医「ふむ、それなら目を冷やしてますか?」

大岡「いいえ」

眼科医「5分ぐらいでいいので目の周りを冷やして下さい」

大岡「ホットアイマスクとかで温めるのではなく?」

眼科医「そうです、目を酷使してる時は温めるのではなく冷やします」

大岡「ほう」
230 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 18:02:47.21 ID:KiOx2lhNO
眼科医「PCをよく触られる方という認識で話しますが、今のあなたの目はオーバーヒート状態です」

大岡「ああ、それはいけませんね……」

眼科医「なのでもし今の状態でホットアイマスクを使うと一時的に血行が良くなり目の調子が良くなったと錯覚しますが、実は目は物凄いダメージを受けております」

大岡「となるとどれくらい冷やせばいいですか?」

眼科医「アイスノンとかあるでしょ? あれを5分、長くて10分程顔にのせて目の周りを冷やして下さい」

大岡「サウナに入って水風呂に入るみたいなのを繰り返せばいいですか?」

眼科医「あまりお勧めしません」

大岡「一回だけにしときます」

眼科医「そうしてください、今のあなたは定期的に目薬の投与と目のクールダウンを徹底すれば疲れ目は改善されると思います」

大岡「はい」
231 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 18:04:27.39 ID:KiOx2lhNO



※症状には個人差があるので医師と相談の上で冷却してください


232 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 18:23:19.20 ID:KiOx2lhNO
【第三百四十六話】


材木座「最近のラノベでは後輩ヒロインというものは負け組よな。時代は先輩ヒロインである」

いろは「何ですか厨二先輩喧嘩売ってるんですかその喧嘩買いますよとりあえず放課後屋上に来てください思い知らせてやります」

材木座「受けて立とう!」
233 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/17(月) 18:25:08.35 ID:KiOx2lhNO
同日夜

材木座「後輩も悪くない……!」

いろは「でしょう」
234 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/18(火) 23:50:55.31 ID:RwU2wRcxO
【第三百四十七話】


柚玲「炎の優美子、氷の雪乃、腐の姫菜、光の彩加……総武高女子四天王ってところかしら」

いろは「何を言ってるんですかー?」

柚玲「ウチの学校の女傑4人をひっくるめてみた」

結衣「また妙な事を……」
235 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/18(火) 23:53:59.79 ID:RwU2wRcxO
いろは「戸塚先輩は身も心も女子ではないので仕方ないからわたしが……」

柚玲「いろはは序盤に現れる四天王の先兵。何度倒してもイベント毎に現れて賑やかして退場する名物キャラね」

いろは「なんでですかー!? 悪目立ちしているだけじゃないですかー!」

小町「はっはっは」

いろは「笑うなー!」
236 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/18(火) 23:54:45.53 ID:RwU2wRcxO
結衣「入ってなくて良かった」

柚玲「結衣は四天王の上に立つ表ボス」

結衣「なんで!?」

柚玲「裏ボスは小町」

小町「なんでですかー!?」

結衣「二人とも侮れないから」
237 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/20(木) 18:01:20.32 ID:CAWMRMGn0
【第三百四十八話】


材木座『幻紅刃閃!』

八幡「三の太刀、龍尾」

戸塚「二人とも何やってるの?」

八幡「材木座が作品のネタが思いつかないって言うから」

材木座「八幡に思いつくまま演技をしてもらっていたのだ」

戸塚「それで、何か思いついたの」

材木座「うーむ、まだネタは湧いてこぬ」

八幡「いいから作品を書け、な」
238 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/20(木) 18:03:46.90 ID:CAWMRMGn0
【第三百四十九話】


結衣「今日はおうどんに挑戦します」

八幡(この前観た鬼滅の影響か)

結衣「ヒッキーは山芋をすりおろしてね」

八幡「山芋が無い、大根はあるけど」

結衣「……」
239 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/20(木) 18:05:03.92 ID:CAWMRMGn0
結衣「おろしうどんも美味しいよね」

八幡「そうだな……」
240 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/20(木) 18:06:10.45 ID:CAWMRMGn0
【第三百五十話】


雪乃「三百五十回目ね」

いろは「ですねー」

結衣「けど……」

八幡「捏造や原作ヘイトの問題は残ったままだからなあ」

小町「最近は別の問題もありますし」

七介「そのままにはしておけないよな」
241 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/20(木) 18:07:22.20 ID:CAWMRMGn0
【第三百五十一話】


健太「三百五十話を越えたか……」

信吾「問題も多いけどな」

健太「しかしめでたいことでもある」

信吾「ああ、俺たちも負けずに夢小説を書いていこう」
242 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/22(土) 22:53:26.81 ID:jTITPXh70
twweetをパクっているのがバレた
243 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/22(土) 22:56:37.16 ID:jTITPXh70
誤字訂正
☓ twwwweet

○ twweet
244 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/22(土) 22:58:44.62 ID:jTITPXh70
何度もすまぬ

○ tweetをパクっているのがバレた
245 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/22(土) 23:51:10.69 ID:haqCPfc60
パクリはダメだがドンマイ
246 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:06:15.74 ID:3axJ32+4O
【第三百五十二話】


冬「惚れっぽい性格なので色々苦労してます」

雪乃「初対面で私に惚れなかったのだからダウトよ」

いろは「こんなに庇護欲を掻き立てられる可愛らしい後輩の女の子に一目惚れしなかった時点でダウトです」

冬「そう言われても……」
247 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:07:15.03 ID:3axJ32+4O
結衣「あたしは……えっと、えっと!?」

冬「結衣ちゃんは張り合わないでいてくれると冬ちゃん嬉しいな」
248 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:09:08.25 ID:3axJ32+4O



風野冬の由比ヶ浜結衣への好感度が1上がった!


249 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:10:40.61 ID:3axJ32+4O
【第三百五十三話】


雪乃「比企谷くんっていつもウィッグ被っているわよね」

八幡「守備力5000だぞ」

雪乃「そういう問題?」
250 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:12:42.94 ID:3axJ32+4O
八幡「俺にとってこのウィッグは外せない存在、相棒であり一心同体、このウィッグこそが本体と言っても過言ではない」

雪乃「そう」
251 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:13:22.42 ID:3axJ32+4O
雪乃「それなら私はこのウィッグの女ということになるのかしら?」

八幡「あっ……」
252 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 14:14:13.97 ID:3axJ32+4O
【第三百五十二話】


結衣「白雪って甘い匂いしない? するよね?」

魔子「言われてみればそうね」

白雪「……そうかな?」
253 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 18:09:47.63 ID:oweOkivMO
>>252修正
【第三百五十四話】


結衣「白雪って甘い匂いしない? するよね?」

魔子「言われてみればそうね」

白雪「……そうかな?」
254 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 18:23:27.92 ID:oweOkivMO
いろは「わかります。何か良い匂いするなーっと思ったら大体白雪先輩ですもん」

白雪「なんでだろ……?」

小町「ちょっと嗅いでみていいですか?」

白雪「恥ずかしいからやめて欲しいな」
255 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:06:51.10 ID:oweOkivMO
【第三百五十五話】




結衣「ねぇねぇさいちゃん、これはどうかな?」

戸塚「良いと思うよ」
256 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:07:36.98 ID:oweOkivMO
結衣「じゃあじゃあ、これはー?」

戸塚「そっちも合ってる」

結衣「じゃ試着するねー。さいちゃんもこっち来てー」グイグイ

戸塚「ちょっ、そっちは……」

結衣「いいからいいからー」グイグイ
257 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:10:31.46 ID:oweOkivMO
試着室

戸塚(凄く居心地悪い……)ドキドキ

結衣「どうかな?」

戸塚(思った以上に破壊力がある……由比ヶ浜さんのスタイルの良さが強調されちゃってる……)ドキドキ
258 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:11:21.82 ID:oweOkivMO
戸塚「うーん、ちょっとイマイチかな……」

結衣「えーそうかなー? 可愛いと思うんだけどなぁ」

戸塚「……そんな服着られると、ドキドキしちゃう」ボソッ

結衣「えっ? 何か言った?」

戸塚「な、なにも言ってないよっ!?」

結衣「あやしい」
259 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:12:29.56 ID:oweOkivMO
戸塚「そ、それより他の服も見よっ! もっと由比ヶ浜さんに似合うのあるからっ」

結衣「あるかなー?」

戸塚「あるよ」
260 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:13:56.51 ID:oweOkivMO
【第三百五十六話】


理緒「今期の期末考査は絶対ランクアップ!」

雪乃「あら、受けて立つわよ」
261 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:14:36.83 ID:oweOkivMO
理緒「雪乃を上回るスコアを叩き出すには試験期間だけじゃ足りない」

雪乃「何を弱気になっているのよ。藤村理緒ともあろう人が」

理緒「いや学年2位を取るだけでも凄いことなんだから。絶対王者・雪ノ下雪乃が君臨しているせいで競争率高いのよ」

雪乃「1位が取れないのなら2位も3位も最下位も大して変わらないでしょう?」

理緒「それはない。間に100人以上いるんだから」

雪乃「……ごめんなさい。私が間違ってたわ」
262 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/23(日) 19:15:57.54 ID:oweOkivMO



八幡「謝るなら俺に謝れ! 俺以外の奴とイチャつくなや!」プンスコ


263 : ◆9pp7qon/u2 [sage saga]:2022/10/24(月) 17:24:10.80 ID:lr7QvFi20
いろは「それじゃあ先輩はお借りしますねー」

結衣「だっ、ダメだよいろはちゃん。たまには自分でやらないと」

結衣「それよりもヒッキー、教えて欲しいところがあるんだけど……」

いろは「結衣先輩こそ自分でやったらどうですかー」

雪乃「二人とも、その辺にしてちょうだい」

結衣・いろは「「はい」」
264 : ◆9pp7qon/u2 [sage saga]:2022/10/24(月) 17:25:17.21 ID:lr7QvFi20
雪乃「比企谷くん」

雪乃「調子にのり過ぎたわ、ごめんなさい」

八幡「あーいや、俺も言い過ぎた。すまん」

雪乃「それで、比企谷くんは今期の期末考査、どこまで目指すのかしら」

雪乃「もしよかったら……その……勉強見てあげるけど」

八幡「いや、その……見てもらえると助かる」

小町「二人とも、やりますな」

理緒(試験の順位の話が……どうしてこうなった)
265 : ◆9pp7qon/u2 [sage saga]:2022/10/24(月) 17:26:28.20 ID:lr7QvFi20
【第三百五十七話】


鼎『HACHIMANやその作者が恨めしくともそれ以下になってしまっては意味がない』 か」

瑶羽「最近、思い返したくなることが多いですね」

菫「そうだね」
266 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:14:21.95 ID:1O0uiwdtO
【第三百五十八話】



雪乃(マッ缶マッ缶……)ピッ ガコン
267 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:17:19.38 ID:1O0uiwdtO
雪乃(さて、行きますか……)クルッ

チエ「あっ、雪乃ちゃーん!」タタタ

雪乃「チエさん?」

チエ「やっほー」
268 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:25:30.00 ID:1O0uiwdtO
チエ「今から部活?」

雪乃「ええ。飲み物を調達してから行く所よ」

チエ「そうなんだ」
269 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:31:18.41 ID:1O0uiwdtO
チエ「さっきアイス買ったんだけど良かったらお一つどうぞ」スッ

雪乃「ありがとう。あのヤキモチ焼き君にバレる前にいただくわ」

チエ「あはは。愛されてるね−」

雪乃「たまに重苦しく感じることがあるわ」
270 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:34:22.27 ID:1O0uiwdtO
チエ「それなら……」

雪乃「?」

チエ「コウちゃんにもヒッキーくんにもナイショの、二人だけの秘密だねっ」ニコッ

雪乃「……っ!」ドキッ
271 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:41:24.33 ID:1O0uiwdtO
【第三百五十九話】


恭一「疲れた……」

彩夏「そうだね……」

恭一「今夜は寝るまで体力切れぇ……」

彩夏「えっ?」
272 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 18:42:42.66 ID:1O0uiwdtO
彩夏「お兄ちゃんが無くしたのは『布団を敷く体力』ですか? 『入浴する体力』ですか?」

恭一「…………」

彩夏「『発言する体力』ですか? 『外の言葉を認知する体力』ですか? 『思考する』体力ですか?」

恭一「……………」

彩夏「アイス食べますか?」

恭一「食べる」

彩夏「彩夏のことは?」
273 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 19:01:10.74 ID:1O0uiwdtO
【第三百六十話】


蒼依「三百六十回目だね、あかねちゃん」

朱音「うん」
274 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 19:05:48.71 ID:1O0uiwdtO
蒼依「二人だけだと寂しいね」

朱音「ハルにぃもクロねぇもドリねぇも忙しいから仕方ない」

蒼依「いつか皆で集まれたらいいよね」

朱音「ワタシは別に」

蒼依「そっか」
275 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 19:12:18.32 ID:1O0uiwdtO
【第三百六十一話】


比企谷母「小町は人のことばかりだけど、自分のことも大事にできているのかしら?」

八幡「母ちゃん、小町なら大丈夫だ」
276 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/24(月) 19:19:21.12 ID:1O0uiwdtO
八幡「小町のお嫁さん候補、上は29歳から下は5歳まで選り取りみどりだからさ」

比企谷母「あら、そうなの」

八幡「それに花見川の一番星こと八幡様が付いているんだぜ。何の心配もねぇよ」

比企谷母「……あんたがいるから心配なのよ」
277 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/25(火) 09:20:26.55 ID:xAj/7Knk0
結衣「だっ、大丈夫ですよお義母さん。ヒッキーはああ見えて頼りになりますから」

八幡(今、妙な言い方じゃなかったか?)

比企谷母「……なら大丈夫かしらねえ」

八幡「手のひら返すの早くない」
278 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/25(火) 09:25:16.29 ID:xAj/7Knk0
【第三百六十二話】


鼎「10月ももうすぐ終わりね」

菫「あっという間だったね」

瑶羽「日没も早くなってきましたから」
279 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 18:37:19.79 ID:dVO2Yh8+O
鼎「相変わらず我らが創造主はイッチの邪魔ばかりで悲しくなる」

菫「誰にも相手されないから人の足を引っ張るしかできないものね」

瑶羽「『イッチを妬んでも何も変わらない』と何度も訴えているのですが……」

菫「全然聞き入れてくれないのよね」

鼎「我々は無力だ……」
280 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 18:38:30.67 ID:dVO2Yh8+O
【第三百六十三話】


いろは「魔子先輩は後輩のことを呼び捨てにしたい派ですよね? とりあえず『いろは』って呼んでみてくれません?」

魔子「呼ばない」
281 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 18:44:14.16 ID:dVO2Yh8+O
いろは「魔子先輩は後輩に『先輩』って呼ばれたい人なんですか? でも魔子先輩の後輩ってわたししかいませんから実質わたしになんて呼ばれたいかってことになりますよね? 魔子先輩を『先輩』って呼ぶのはわたし的に心地良いので『先輩』呼びでも構わないんですけどやっぱり唯一の後輩としては特別感を出したいじゃないですかー? まぁ魔子先輩のことを『先輩』って呼んでることがもう特別といえば特別ですけど――」チラッ

魔子『』スタスタ

いろは「ちょっと!?」ダッ
282 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 18:45:57.53 ID:dVO2Yh8+O
いろは「先輩どこ行くんですか待ってくださいよー!」

魔子「うるさいあざとい」

いろは「うるさくもあざとくもありませんー! 意識調査ですよー♡」
283 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 18:59:44.43 ID:dVO2Yh8+O
【第三百六十四話】


海老名「雪ノ下さん……どうしてもゆいゆきやいろゆきを叶えてくれないの?」

雪乃「海老名さんが何を言っているのかわからないわ」

海老名「そう……」
284 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:02:02.08 ID:dVO2Yh8+O
海老名「それじゃあ、私がビアンに目覚めさせてあげるね」

雪乃「……は?」

海老名「そうしないと私の執筆活動にも影響が……」

雪乃「ん?」

海老名「雪ノ下さんが色んな女の子と浮名を流すシリーズがエタっちゃうの!」
285 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:06:40.58 ID:dVO2Yh8+O
雪乃「海老名さん、今なんて……?」

海老名「私ね、雪ノ下さんをモデルにしたユキコちゃんが主役の『好色百合乙女』というのを書いているの」

雪乃「はぁ!?」
286 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:09:15.54 ID:dVO2Yh8+O
海老名「色んな女の子とあんなことやこんなことを……!」ブッ

雪乃「」
287 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:11:17.05 ID:dVO2Yh8+O
海老名「シリーズ7作目はついに学校の枠を超えておりゆきだよ! 折本さんがろくろを回す要領で雪ノ下さんのカラダをこねくり廻していくの! やっぱり一番人気はゆいゆき・いろゆきなんだけどね? 一度三角関係モノを書いてみたんだけど評価はイマイチだったかなー。やっぱり今の読者の皆様は一対一ラブコメを求めているようでね」ダラダラ

雪乃「…………」

海老名「三番手がはやゆき! もちろんTS物だよ! 知的で強気な隼子ちゃんに誘い受けな雪ノ下さんもタジタジ! うっはぁー! 思い出したら興奮してきたぁぁぁ!!」ボタボタ

雪乃「…………」
288 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:13:09.64 ID:dVO2Yh8+O
海老名「だから、雪ノ下さんには女の子を求めていてほしいの!」

雪乃「その前に鼻血を拭きなさい」
289 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:16:25.53 ID:dVO2Yh8+O
【第三百六十五話】


校長「我が校は変わっていかないとならない。新しい事にどんどん挑戦していかねばならない」

小町「なるほど」
290 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:17:08.63 ID:dVO2Yh8+O
生徒会顧問「前例が無いので却下」

小町「なるほど」
291 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/25(火) 19:19:52.58 ID:dVO2Yh8+O



小町「前例があって新しい事ってなに?」


292 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/25(火) 23:58:16.94 ID:V3ZpXK7o0
いろは「例えば……3月にやったプロムとか」

結衣「去年は普通の謝恩会だったんだよね」

雪乃「確かに、プロム自体は前例が無かったわね」

八幡「まあ、他社でやってるから当社でもやりましょう的なことじゃねえの」

小町「なるほど」
293 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/26(水) 03:02:14.77 ID:wnUcbPqx0
【第三百六十六話】


八幡「川崎」

沙希「ひ…比企谷、いきなり何なのさ」

八幡「いや、小町から聞いたんだが川崎、今日誕生日なんだって」

沙希「それはそうだけど……」

八幡「それでまあ、いろいろ世話になったし」

八幡「そのお礼もかねてプレゼントを用意した、受け取ってくれ」

沙希「あ、あたしに」

八幡「ああ」

沙希「あ…ありがと」

沙希「これは、裁縫道具」

八幡「ああ、裁縫が趣味と聞いたんでな、適当に使ってくれ」

沙希「そんな、適当なんて……」

沙希「大切に使わせてもらうよ」

沙希「本当に、ありがとう」
294 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/26(水) 03:04:34.34 ID:wnUcbPqx0


サキサキお誕生日おめでとう
295 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/26(水) 15:30:14.09 ID:7ed956UI0
【第三百六十七話】


鼎「今日は柿の日よ」

菫「そうなんだ」

瑶羽「それで今日のおやつは柿なんですね」

菫「甘くて美味しいよね」


296 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:33:55.05 ID:J7BJ6FaqO
【第三百六十八話】



八幡「そうさ。俺がアイツらを殺ったんだ。俺を馬鹿にした奴らを一人残らずな!」

咲馬「…………」
297 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:34:44.88 ID:J7BJ6FaqO
八幡「俺はこの日のために推理小説を山のように読んでトリックを学んだ……『屍×荘の殺人』とか『密×殺人ゲーム』、『×球堂の殺人』をな……!」

咲馬「そこは現実味のある世界観のミステリ読めよ」

八幡「『人格×移の殺人』や『魔眼の×の殺人』、『人間の×は食べづらい』とか……」

咲馬「だから特殊設定ミステリを参考にするなよ」

八幡「北×先生の作品も面白くて……」

咲馬「お前、犯罪者に向いてないよ」
298 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:35:29.01 ID:J7BJ6FaqO
【第三百六十九話】


結衣「……試しに、興味本位だけど、さがみんにハグして貰いたいなぁ」チラチラ

相模「うちの両腕は弟を抱き締める為にあるから諦めて」

いろは「南先輩なんかにハグされたら結衣先輩まで闇堕ちしちゃいますよー?」

雪乃「不純同性交遊は感心しないわね」

結衣「いいじゃん! この前部室で2人きりの時に抱きしめてあげたじゃん!! 頭も撫でてあげたじゃん!!」

一同「「!?」」
299 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:37:05.66 ID:J7BJ6FaqO



相模(やめてよ。あの我儘ボディと密着したら興奮しちゃうじゃない。結衣ちゃん柔らかくて良い匂いするんだから)


300 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:37:49.89 ID:J7BJ6FaqO
【第三百七十話】


雪乃「もう三百七十回? 早いわね」

めぐみ「そうね」
301 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:38:36.49 ID:J7BJ6FaqO
雪乃「でも、まだまだこれからよ」

めぐみ「そう来なくっちゃ」

雪乃「付いてきてくれるわよね? 高城さん」

めぐみ「もちろん!」
302 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:40:40.91 ID:J7BJ6FaqO
【第三百七十一話】


小町「陽乃さん……ううん、はるお姉ちゃん……!」ウルウルウル

陽乃「はうぅ……!」ズキューン

小町「♡」ウルウルウル
303 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:41:34.76 ID:J7BJ6FaqO
後日

陽乃「――という理由で小町ちゃんと付き合うことにしました」キリッ

絵里「おめでとう!」パチパチ
304 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:45:19.58 ID:J7BJ6FaqO
【第三百七十二話】


京華「はーちゃんみたいなお兄ちゃんがほしい!」

晴斗「おやおや」

川崎兄弟「「」」ガーン

沙希「」オロオロ
305 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 00:47:38.07 ID:J7BJ6FaqO
晴斗「けーちゃん。さーちゃんにこの紙にお名前を書いて貰うだけではーちゃんはけーちゃんのお兄ちゃんになれるよー?」ニッコリ

沙希「ふぇ!?」
306 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/10/31(月) 17:48:30.75 ID:vCS85eC50
後日

間部「で、こんなバカな真似をしでかしたってワケかい」

晴斗「ううう、仕方なかったんだ」

晴斗「名前書いてもらえなかったし、けーちゃん『ひきがやはちまん』とか書くし」

咲馬「北国は……もう雪かな」

間部「田舎のおっ母さん、泣いてたぜ」

晴斗「うわあああん、おっ母ああああ!!」

八幡「人生は苦いから、コーヒーくらいは甘くていい……」

307 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/10/31(月) 21:24:46.66 ID:jOd89FfW0
燐多「架空のキャラクターの尊厳を損なうこと、それはキャラクターを生み出した原作の尊厳を損なうことに等しい」

鷹木「キャラクターをお借りしている二次創作ならではの常識だ」

久仁分「信者だけじゃないぞ、そこんとこよく考えな」
308 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:24:44.92 ID:u17Cb3RPO
現実

八幡「――って、なれば良かったのに……」

間部「そりゃあ、無理な話ってもんだぜ」
309 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:30:16.72 ID:u17Cb3RPO
八幡「原作は俺に都合良く進むのに、なんではまち劇場は……」

久仁分「二次創作でダブルパロディ物なんだからお前ばかり贔屓する訳には行かんだろ」
310 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:34:42.16 ID:u17Cb3RPO
八幡「でも、アイツは主人公じゃなくてヒロインの従弟でしかないじゃん! それもスピンオフにしか出ないようなモブじゃん!」

燐多「キャラクターを悪く言うこと、それはキャラクターを生み出した原作者を悪く言うことに等しい」

鷹木「キャラクターをお借りしている二次創作ならではの常識だ」

久仁分「信者だけじゃないぞ。そこんとこよく考えな、比企谷」
311 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:41:11.43 ID:u17Cb3RPO
八幡「うぅ……俺のヒロインがよそのキャラに寝取られたぁ……」

燐多「いや、お前のヒロインは雪乃だろ」

鷹木「雪乃を選んだ時点で彼女以外のキャラがお前以外のキャラと付き合うのは当然だろ」
312 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:51:00.03 ID:u17Cb3RPO
久仁分「これは二次創作で色んな女を食い荒らした罰だな」

八幡「もう、HACHIMANしないから許してくれよぅ……」

間部「でもお前さんは止めなかったじゃねえか」

八幡「だって、こうなるだなんて思ってなかったからぁ……」

燐多「こうなるとわかってたら止めていたのか?」

八幡「止めてたよ! こんな辛い目に遭うとわかってたら!」

間部「そうか」
313 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:54:07.29 ID:u17Cb3RPO



間部「良かったよ。苦しんでくれて」


314 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:58:08.89 ID:u17Cb3RPO
八幡「あぁ……」ガクガク

鷹木「罪には罰を。苦しみには苦しみを」

久仁分「それが傷付けられた者達の痛みを癒やす唯一の方法」

燐多「さあ」
315 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:59:20.70 ID:u17Cb3RPO



三人「「償おうか」」


316 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 19:02:16.63 ID:u17Cb3RPO
八幡「あっ、あぁ……」ガクガク

八幡「ああぁ……」ガクガク

八幡「ああああああああああああぁ……」ガクガク
317 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 19:03:28.46 ID:u17Cb3RPO



八幡「いっ、いやだぁぁぁああああああああああああああああああ!」


318 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 19:07:01.11 ID:u17Cb3RPO
【第三百七十三話】


結衣「ごめんね……深夜のノリで男の子とケーキが融合した絵を描いちゃった……」

海老名「素晴らしい! 結衣も尊厳凌辱に目覚めたのね! 嬉しい!」

結衣「ええ……」
319 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:31:26.66 ID:u17Cb3RPO
結衣「別に凌辱って訳じゃないんだけど……」

海老名「そうなの?」
320 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:43:06.29 ID:u17Cb3RPO
【第三百七十四話】


八幡「お前のやり方、嫌いだ」

結衣「人の気持ち、もっと考えてよ……!」

雪乃「…………」
321 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:45:29.00 ID:u17Cb3RPO
後日

雪乃「…………」ドンヨリ

留美「……ぁ、雪乃」

雪乃「ん……? あぁ、留美さん。こんな時間に珍しいわね」

留美「ルミルミじゃない留美――って、えっ?」

雪乃「?」

留美「今留美って言った」

雪乃「言ったかしら?」

留美「言った」
322 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:46:12.86 ID:u17Cb3RPO
雪乃「そう……じゃあ、暗いから気を付けて帰りなさいね」

留美「待ってよ。何かあったの?」

雪乃「……どうしてそう思うのかしら」

留美「背中に哀愁が漂ってるし、目が死んでるから」

雪乃「哀愁なんて難しい言葉を知ってるのね。さすがルミルミ」ナデナデ

留美「ルミルミじゃない留美。なんで元に戻すの」ベシッ
323 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:47:00.62 ID:u17Cb3RPO
留美「……お母さんに調味料買ってきてって言われて今帰るとこ」

雪乃「そう。気を付けてお帰――」

留美「持って」

雪乃「えっ?」

留美「もうこんなに暗いから小学生独りで帰るのは不安だな。誰か頼りになる年上の人が付き添ってくれれば安心安全なんだけどな」チラッ

雪乃「…………」

留美「家まで10分位だし、一手間かける程度で知り合いの小学生の安全が買えるなんて安いものだと思うんだけどな」チラッ

雪乃「…………」

留美「……・10分も歩いてるだけなのも退屈だし、話し相手位は欲しいかな。でも難しい話をされても右から左に流れていっちゃいそうだから記憶には残らないかな」

雪乃「…………」

留美「……関係ない相手だからこそ話せる事とかもあると思うけどな」ボソッ

雪乃「…………」
324 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:47:40.32 ID:u17Cb3RPO
雪乃「小学生に心配されるなんてぼっち失格ね」ナデナデ

留美「撫でないで。照れ臭い」

雪乃「ほら、遅くなるから早く帰りましょう」スタスタ

留美「あ、待ってよ」タッタッタッ
325 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:48:44.06 ID:u17Cb3RPO
【第三百七十五話】


千歳「もう限界……」
326 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:50:21.59 ID:u17Cb3RPO
翌日

小町「雪乃さん結衣さんいろは先輩! 千歳さんがストレスの限界に達して無気力状態になってしまいました!」

雪乃「えっ……!?」

結衣「ちーさまが!?」

いろは「嘘でしょ!?」
327 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:52:01.71 ID:u17Cb3RPO
放課後 烏丸家

千歳『ぁー……何もしたくねー……専業主婦になりたい……』ブツブツ

雪乃「平常運転ね」

結衣「いつも通りじゃん!」

いろは「心配して損したー」

小町「そう言われると否定できません……」
328 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 20:57:38.94 ID:u17Cb3RPO
結衣「せっかくだし4人でちーさまを元気付けよっか」

いろは「賛成ですー」

雪乃「そうね。ただ顔を見に来ただけでは申し訳ないものね」

小町「愛し合うことこそ元気の秘訣! 熱く愛し合っちゃいましょう!」
329 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 23:26:47.76 ID:AvnRanTs0
千歳「違うの……何もしたくないのは……」

千歳『久仁分「これは二次創作で色んな女を食い荒らした罰だな」 』が独りよがりでしかないことに気づいたからなの」

四人「「「「!」」」」
330 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 23:35:12.38 ID:AvnRanTs0
雪乃「……確かに、メインヒロインとして比企谷くんが貶められるのは許せないわね」

結衣「そうだし、あたしだってまだ諦めてないし」

いろは「いくらHACHIMANが嫌いでも……」

小町「漢字が読めないとか犯人に仕立てあげていい理由にはなりません」

雪乃「私達の気持ちを何だと思っているのかしら」

結衣『雪乃を選んだ時点で彼女以外のキャラがお前以外のキャラと付き合うのは当然だろ』とか押し付けないでほしいし」
331 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:10:50.56 ID:2+H0EeWM0
いろは「そうです、既成事実さえ作ってしまえばこっちのもの……」

小町「うわーいかにもな感じだなー」

千歳「ちょっと、話がズレてない」

ピンポーン
332 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:24:25.97 ID:2+H0EeWM0
悟浄「千歳ー、お菓子買ってきたけど食べるかー」

千歳「悟浄くん。食べるー」

雪乃「あら」

小町「あっさり元気になりましたねー」

八幡「おっ、何だ小町達もいたのか」
333 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:30:14.47 ID:2+H0EeWM0
結衣「あっ、ヒッキーやっはろー」

雪乃「比企谷くん、どうしてここに」

八幡「いや、たまたま烏丸さんに会ってな」

八幡「付き添いで来たんだが……大丈夫そうだな」

雪乃「そうね、比企谷くんが言うなら大丈夫だと思うわ」

小町「お兄ちゃんも同じような時ありますから」
334 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:34:38.95 ID:2+H0EeWM0
結衣「じゃああたし達は帰ろっか」

いろは「お邪魔しても悪いですし」

五人「「「「「お邪魔しました」」」」」

千歳「じゃあねー」
335 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:45:04.75 ID:2+H0EeWM0
結衣「ちーさま、元気になって良かったね」

雪乃「平常運転だけどね」

八幡「あー皆、これ烏丸さんからお裾分けだ」

結衣「えっ」

小町「お兄ちゃん」

いろは「いいんですかー」

八幡「ああ、皆に渡すように頼まれている」
336 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 00:47:29.49 ID:2+H0EeWM0
いろは「ではでは」

雪乃「おひとつ頂くわ」

結衣「ありがとねーヒッキー」

八幡「礼なら烏丸さんに言えよ」

小町「それでもだよ」
337 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/02(水) 01:02:10.65 ID:2+H0EeWM0
【第三百七十六話】


燐多「昨日の我々のことだが……」

鷹木「比企谷八幡というキャラクターの尊厳を損なっていただけでしかないのでは……」

久仁分「比企谷八幡ばかり贔屓する訳には行かんとはいえ」

間部「はまち劇場はそれ以前の問題という意見もあるから」

燐多「捏造についても指摘されてるからな」


338 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/03(木) 18:14:30.43 ID:/bDf9eYoO
燐多「――とは言ったが、捏造とはなんだ?」

久仁分「どの辺が偽りなのかまったくわからん」

鷹木「八幡の尊厳が傷付くようなオリ設定があったかな?」
339 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/03(木) 18:17:55.01 ID:/bDf9eYoO
間部「雪乃や結衣を貶めるような改悪が許されている俺ガイル二次の基準で言えば、むしろ美化と言って良いほどの描写しかないのだが」

鼎「指摘というか創造主の難癖ですよね」

瑶羽「またイッチの才能を妬んでのやっかみかぁ……」
340 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/03(木) 18:33:41.22 ID:/bDf9eYoO
【第三百七十七話】


雪乃「……もう11月なのね」
341 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 08:49:26.99 ID:D5dU19ng0
八幡「……そうだな」

結衣「もうすっかり秋だね」

いろは「紅葉が色づく頃ですね」

小町「綺麗ですよね」

八幡「この近くにも紅葉スポットがあるな」

雪乃「比企谷君、その……よかったら見に行かないかしら」

八幡「……おっ、おう」

小町「ほほう、雪乃さんやりますな」
342 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 08:50:47.17 ID:D5dU19ng0
【第三百七十八話】


いろは「……もう11月ですねー」

八幡「そろそろ紅葉も色づき始めてるな」

いろは「ほんの少しですけど、季節が進んだ感じですね」

八幡「まあ、千葉の紅葉は11月中旬から下旬が見頃なんだけどな」

いろは「季節が変わっても先輩は相変わらずですねー」
343 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 08:52:04.78 ID:D5dU19ng0
【第三百七十九話】


結衣「ヒッキー、クッキー焼いたんだけど食べて……くれるかなぁ」

八幡「どれどれ」

八幡(この形は……星、いや……)

八幡「由比ヶ浜、この形、もみじか」

結衣「うん、秋だからそれっぽい形にしてみたけど……ちょっと失敗しちゃった」
344 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 08:53:07.75 ID:D5dU19ng0
結衣「どう……かな」

八幡「うーん、形はともかく、味はちゃんと食べられるものになってる」

八幡(木炭みたいな物を作っていたガハマさんが、よくぞここまで)

結衣「うん、また作ってくるから。また食べてね」
345 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 08:57:15.27 ID:D5dU19ng0
【第三百八十話】


雪乃「もう三百八十話ね」

小町「早かったですね」

346 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 09:02:29.01 ID:D5dU19ng0
久仁分「アレを読んだが……」

燐多「捏造とはこのことか……」

鼎「これはマズイわね」
347 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 09:08:06.15 ID:D5dU19ng0
【第三百八十一話】


健太「今日も夢小説書き終わった」

信吾「ああ」

健太「なのでメシにしようと思う」

信吾「いいね」
348 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/05(土) 09:17:06.66 ID:D5dU19ng0
健太「ふふふ、今日は全部のせラーメンでいくぜ」

信吾「おおっ、大きく出たな」
349 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/06(日) 08:55:16.02 ID:cDx2xN150
【第三百八十二話】


八幡「2022年11月6日……」

キリト「SAOの正式サービス開始日だな」

八幡「あっ、わざわざお越しいただきありがとうございます」

キリト「クロス作品ではずいぶん世話になってるねえ」

八幡「いや、クロス作品の件は本当にすみません」
350 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/06(日) 09:02:18.94 ID:cDx2xN150
キリト「まあそれはともかく、この日から全ては始まったんだよな」

八幡「そうだな、こっちの方ではまだそこまでのフルダイブ技術は出来てないけどな」

キリト「それを言うなよ」

八幡「当初は2022年が遠い未来に思えたんだよな」

キリト「それでも技術が近づいてはいるんだよな」
351 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/06(日) 09:08:51.52 ID:cDx2xN150
キリト「じゃあ、そろそろ戻るわ」

八幡「もう行くのか」

キリト「ああ、映画も公開中なんでな」

八幡「メタなことを……」

キリト「比企谷も観てくれよ」

キリト「後、俺ガイルのヒロインを大切にしろよ」

八幡「ああ」

キリト「皆にもよろしくな」
352 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/06(日) 09:12:11.08 ID:cDx2xN150
【第三百八十三話】


鼎「ブルーベリーパイを作ったわ」

菫「おお」

瑶羽「美味しそうです」
353 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:24:21.79 ID:zlEqWFp2O
鼎「それでは懺悔しながらいただきましょう」

瑶羽「川原先生、SAOの記念日に便乗して申し訳ございません」

菫「イッチさん、今回も我らの創造主が迷惑をかけて申し訳ございません」
354 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:37:50.75 ID:zlEqWFp2O



三人「「いただきます」」


355 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:44:13.79 ID:zlEqWFp2O
瑶羽「良いね。目から垂れる塩っ気とよく合う」

菫「罪悪感に押し潰されそうな時に食べたい味だね」

鼎「でしょでしょ?」
356 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:45:34.39 ID:zlEqWFp2O
【第三百八十四話】


結衣「ずっと前から好きです。あたしと付き合ってください」

戸塚「いいよ。付き合おうよ」

結衣「へ?」

戸塚「なんで告白した方がそんな顔するのさ」

結衣「あ、いや。断られるかなと思って……」
357 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:46:30.06 ID:zlEqWFp2O
数日後

大岡「付き合ってください」

結衣「ごめんね。あたし、彼氏がいるんだ」

大岡「俺、戸塚とも付き合うつもりだから」

結衣「え?」

大岡「既に戸塚からは了承を得ている」

結衣「えぇ!?」

大岡「3人で幸せになろう」

結衣「えぇぇぇ!?」
358 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:47:22.95 ID:zlEqWFp2O
別の日

雪乃「大岡くん、お付き合いして下さい」

大岡「俺には彼氏と彼女がいるんだが……」

雪乃「知ってます。すでに話は通してあるわ」

大岡「え? え?」

雪乃「幸せになりましょう、4人で」

大岡「えええええ」
359 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:48:07.73 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

葉山「雪ノ下さん、付き合ってください」

雪乃「私にはもう大岡くんと由比ヶ浜さんと戸塚くんがいるのよ」

葉山「あの3人から許可を頂いてる」

雪乃「えぇ?!」

葉山「幸せになろう、5人で」

雪乃「えぇぇぇ〜〜〜っ!?」
360 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:49:12.43 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

三浦「あのさー、あーしら付き合わない?」

葉山「ごめん、俺には彼氏と彼女が2人いるんだ」

三浦「知ってる。あの4人には話してあるからさ」

葉山「ええ?」

三浦「6人で幸せになろ」

葉山「えぇぇー!?」
361 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:51:35.52 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

材木座「あ、あのっ……つ、付き合ってください!」

三浦「あーし、5人と付き合ってるような女なんだけど?」

材木座「知ってます。そして皆さんには許可を頂きました!」

三浦「んー? じゃあいいんじゃない? 7人で付き合うって楽しそうだし」

材木座「こ、これからよろしくお願いします!」

三浦「ん」
362 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:52:52.13 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

いろは「あ、あのっ……わたしと付き合ってください!」

材木座「我は既に彼氏と彼女が3人おる身だが、それでも良いのかね」

いろは「皆さんには話してありますっ!」

材木座「えぇ!?」

いろは「8人でお付き合いしましょうっ!」

材木座「ええええ!?」
363 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:54:16.28 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

弦人「あのさ、俺達付き合わないか?」

いろは「えぇ? でもわたしには彼氏4人と彼女が3人いるんだよ?」

弦人「知ってんよ。あいつらには話してある」

いろは「ええ!?」

弦人「9人で交際上等。俺が全員愛してやる」

いろは「ふぇぇぇ!?」
364 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:55:31.62 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

愛可里「あ、あの……よろしければ、だけど……私達付き合わない?」

弦人「あ? 俺には彼氏と彼女4人いるぞ」

愛可里「いいの! 皆には話してあるから」

弦人「でも…」

愛可里「あなた達と一緒にいたいの……」

弦人「……おう。わかった」

愛可里「ありがとう」

弦人「10人で交際上等。俺が全員愛してやる」
365 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:56:56.00 ID:zlEqWFp2O
更に別の日

秦野「ぼくたち付き合わない?」

愛可里「ごめんなさい。私には彼氏と彼女がたくさんいるの」

秦野「知ってます。でも皆さん許してくれました」

愛可里「えぇ!?」

秦野「11人で幸せになりましょう!」

愛可里「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
366 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:58:13.26 ID:zlEqWFp2O
後日

結衣「凄いことになったねぇ」

戸塚「うまくやっていけるかなぁ?」

結衣「大丈夫だよ。さいちゃんなら――ううん、あたし達なら何があっても乗り越えていけるよ」
367 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 18:59:54.39 ID:zlEqWFp2O
【第三百八十五話】


陽乃「いやー、しっかし何故かミスドに来ると高確率でみやこちゃんと出会うね! 運命かな? 運命だね♪」

みやこ「…………」
368 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 19:01:22.35 ID:zlEqWFp2O
みやこ「ミスドのドーナツは美味しいもんね。あの忍ちゃんも魅了される位に」

陽乃「お? やっぱりみやこちゃんは忍ちゃん推しなんだねー」

みやこ「風評被害も甚だしい……」

陽乃「ロリトリオ箱推しだったかー」

みやこ「皆好きだけど、一番は羽川さん」

陽乃「あー……うん、わかるよみやこちゃん」

みやこ「陽乃ちゃん……」
369 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 19:02:00.85 ID:zlEqWFp2O
陽乃「おっぱい大きいもんね」

みやこ「全然わかってなかった……」
370 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 19:09:30.81 ID:zlEqWFp2O
【第三百八十六話】


ニュースキャスター『「死の白鳥」と呼ばれ恐れられているB1B爆撃機は――』

文吾「えっなにその呼び名!?」

材木座「初めて聞いたぞ!」
371 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/06(日) 19:12:25.29 ID:zlEqWFp2O
同時刻・比企谷家

八幡「材木座と高野から鬼電が……出たくねぇ……」
372 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/07(月) 09:29:21.02 ID:HVTotGfm0
結衣「ヒッキー出てあげなよ」

八幡「仕方ない、どうした材木座」

材木座「やっとでたか、実は……」

材木座「と言う訳なのだ。どういうことなのだ」

八幡「未だに間違いを訂正していないということか」

八幡「確かに理解しがたいことだな」

材木座「嘘を100万回言えば真実になる」

材木座「他の事でも起きたらと考えると恐ろしいことだ」
373 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/07(月) 09:34:25.93 ID:HVTotGfm0
八幡(次は高野か……)
374 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/07(月) 09:39:38.77 ID:HVTotGfm0
【第三百八十七話】


柚玲「ソースは大事」

美礼「目玉焼きには何かける?」

柚玲「……」
375 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 19:06:44.08 ID:efrbWCSLO



柚玲「聡司の精液」


376 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:08:35.01 ID:efrbWCSLO
柚玲「あのとろとろで生臭い液、目玉焼きに合いそうよね」

美礼「アタシの妹が食ザーに目覚めた件」
377 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:10:13.10 ID:efrbWCSLO
柚玲「だって、単品でおいしいじゃない」

美礼「好きだけど目玉焼きにかけたいとは思わない」

柚玲「ノエとリエならわかってくれるはず」

美礼「はいはい。朝ご飯食べてから行きなさい」
378 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:11:08.75 ID:efrbWCSLO
【第三百八十八話】


結衣「今日推しの誕生日だからお祝いしなきゃ」

海老名「おめでとうー。ちなみに我が推し来週命日だから正午に黙祷」

結衣「ファンの鑑だね」
379 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:11:41.08 ID:efrbWCSLO
海老名「私の推し、誕生日不明なのに命日が設定されているのが4人もいるからねー」

結衣「納得」
380 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:14:38.87 ID:efrbWCSLO
【第三百八十九話】


雪乃「三浦さん。お山の大将気取りで虚勢を張るのは結構だけど、自分の縄張りだけにしなさい。あなたのそのメイク同様、すぐに剥がれるわよ?」

結衣「ゆきのん!」

三浦「」イライラ
381 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:15:25.61 ID:efrbWCSLO
三浦「あーし、化粧はアイライン以外は薄目だから。まぁ雪ノ下さんの胸は剥がれ落ちる物が無さそうでいいね」

結衣「優美子! それはセクハラ!」

雪乃「」プルプル
382 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:18:16.59 ID:efrbWCSLO
三浦「ちなみにあーしのこれは天然物」ユサッ

雪乃「……べ、別に本当にまったく気にしていないけれど、そうした外見的特徴によって人の勝敗など決まるものではないし、もし仮にそれによって勝敗を争うというのであれば相対的評価をすべきであって全体のバランスこそが対象となるのが普通なのよね。だから私は全然気にならないし……むしろ本当の勝者は果たしてどちらなのかしらという話になるのだけれど」

三浦「長いし」

雪乃「長くないわ」

三浦「それに全体のバランスでもあーしが勝ってると思うし」

雪乃「……っ!」
383 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:24:26.66 ID:efrbWCSLO
雪乃「体のラインが起伏に富んでいるからって勝つとは限らないわ。むしろ無駄がないスレンダー体型にも美しさはあるのだから――」

三浦「長々言い訳している時点で雪ノ下さんはスレンダー体型に美しさを見出していないっしょ?」

雪乃「……っ!」
384 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:25:08.92 ID:efrbWCSLO
雪乃「覚えてなさい!!」ダッ

三浦「勝った」ドヤ

結衣「まったくもう……」
385 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:29:38.59 ID:efrbWCSLO
【第三百九十話】


結衣「三百九十回目だね」

沙希「もう少しで四百か」

結衣「行けると良いよね」

沙希「あたしは別に……」

結衣「そう?」
386 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:40:46.12 ID:efrbWCSLO
沙希「」ギュ

結衣「沙希?」

沙希「あんたと一緒にいる時間が続けばいい」
387 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:53:09.65 ID:efrbWCSLO
【第三百九十一話】


「誤字OKですか?」

「はい!」


「脱字OKですか?」

「はい!」

「誤変換OKですか?」

「はい!」
「誤情報 OKですか?」「はい!」
「『ツイートする』押します! 3・2・1・ゴーッ!」
388 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:56:38.77 ID:efrbWCSLO
>>387修正
【第三百九十一話】


雪乃『誤字OKですか?』

いろは「はい!」
389 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:57:28.27 ID:efrbWCSLO
雪乃『脱字OKですか?』

いろは「はい!」
390 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:58:06.91 ID:efrbWCSLO
雪乃『誤変換OKですか?』

いろは「はい!」
391 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/08(火) 23:58:56.03 ID:efrbWCSLO
雪乃『誤情報OKですか?』

いろは「はい!」
392 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/08(火) 23:59:02.84 ID:X5V97TBU0
舞いあがれのネタツイートのパクリだしね
393 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/09(水) 00:00:24.35 ID:OeajwnANO



いろは「『ツイートする』押します! 3・2・1・ゴーッ!」


394 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/09(水) 00:08:24.09 ID:OeajwnANO
雪乃「表示確認! ツイート成功!」

冬馬「よっしゃあ!」
395 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:02:14.93 ID:LAkLiPE10
間部「そっかぁ、ツイートしたか」

冬馬「アンタは……」

間部「いくらHACHIMANが嫌いでもパクリは駄目だ」

雪乃「そうね」

いろは「舞い上がってて、こんなことも忘れてしまっていたんですね」

396 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:16:44.78 ID:LAkLiPE10
冬馬「何だよ、パクリパクリって責めるなよ。あいつばっか贔屓するなよ」

間部「そういう問題じゃないから」

燐多「過去スレでも捏造に対してのやり取りがあったから」

間部「漢字が読めないとか美化と言える描写じゃないからな」



397 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:19:05.28 ID:LAkLiPE10
967 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2021/09/02(木) 12:45:09.28 ID:VEBHI3P40
バナナで滑るって貶めなのか
知らなかったわ

968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 15:23:38.41 ID:dZug4dwAO
そっちの祖国ではどうか知らんが、少なくとも日本においてはいい意味では使われないぞ
398 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:22:36.90 ID:LAkLiPE10
雪乃「これを思い出したわ」

いろは「相変わらずなんですね」

間部「さあ、行こうか」

冬馬「いっ、いやだぁぁぁああああああああああああああああああ!」
399 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:29:55.71 ID:LAkLiPE10
――その後、中野冬馬が語ったところによると――

――自分がみじめに思えることがあったと――

――プレイヤーになればその惨めさを払拭できるのではと思ったとのこと――

――HACHIMANと戦っている自分を演出している時はそんな気がしたと――

――夢がない、空っぽの自分をパクリで埋めようとしていた――


――そんな、悲しい事件だった――
400 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:35:18.29 ID:LAkLiPE10
【第三百九十二話】


健太「だいぶ寒くなってきたな」

信吾「そうだな」

健太「秋になってきたて感じだ」
401 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/09(水) 21:40:38.47 ID:LAkLiPE10
健太「あれ見ろよ」

信吾「何だ……ってあれは」

健太「焼き芋を売っているぞ」

信吾「この辺りでは珍しいな」

健太「買うか」

信吾「だな」
402 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/11(金) 18:48:35.87 ID:AUnApWvX0
>>400修正
【第三百九十二話】


信吾「さみー…」

昴流「もう晩秋だしな」

信吾「そうだったな」
403 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/11(金) 18:51:25.16 ID:AUnApWvX0
>>401修正
トラック『いしや〜きいも〜♪』

昴流「おい。あれ見ろよ」

信吾「何だ……ってあれは」

昴流「焼き芋を売っているぞ」

信吾「買うか」

昴流「だな」
404 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/11(金) 18:57:50.14 ID:AUnApWvX0
数分後

昴流「うめー!」

信吾「この後B町にも行くらしいから大貴にも教えてやろうぜ」

昴流「おう」
405 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/11(金) 19:32:09.32 ID:AUnApWvX0
【第三百九十三話】


雪乃「攻めの対義語は?」

結衣「守り」

海老名「受け」

いろは「安定」
406 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/11(金) 19:38:31.19 ID:AUnApWvX0
雪乃「答えに人柄が出ているわね」

海老名「言われてみれば、確かに」
407 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/11(金) 21:26:51.41 ID:RGtL20kRO
【第三百九十四話】


仁太郎「みんな! おれたち『花鳥風月』の活躍がDVD&BluRayになって登場だ!」

七介「だからお前達はもっと、喜んでいい」

廻「何!? これも『花魁薨卍』の仕業か……」

材木座「特典映像には我が主人公のスピンオフが!?」

八幡「これを買わない奴はねぇ! 人間じゃないんですよぉ!」
408 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/11(金) 21:40:31.20 ID:RGtL20kRO



一同「「『ガチョーン! WHOゲッツ』、DVD&BluRay近日発売!」」


409 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/12(土) 00:16:16.13 ID:h0EobgYWO
湊「三風ちゃん、俺のそばにいなよ」

一同「「ひゅー! 湊くんやるぅー!」」
410 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:11:39.99 ID:+K3462qq0
【第三百九十五話】


八幡「本も買ったし、ラーメンでも食って帰るか」

結衣「あっ、ヒッキーやっはろー」

八幡「由比ヶ浜か、奇遇だな」

結衣「買い物してたの?」

八幡「ああ、欲しかった本を買いにな。由比ヶ浜は?」

結衣「あたしはねえ、おつかいに行くんだよ」
411 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:12:39.93 ID:+K3462qq0
八幡「そうか、気を付けてな」

結衣「うん……ってそうじゃなくて、一緒にいかない?」

八幡「俺もか」

結衣「ほら、あたし一人だとちゃんと買えないかもしれないから……」

八幡(昔に比べれば腕も上がっているしその心配もないと思うが……)

八幡「わかった、付き合うわ」

結衣「えっ!ヒッキーが珍しい」

八幡「たまにはこういうのもいいだろ」

結衣「えへへ、ありがとね」
412 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:13:48.57 ID:+K3462qq0
【第三百九十六話】


仁絵「用意された天国より」

寛子「自分で進む地獄の方がずっと良い」


仁絵「そう思ってたけど」

寛子「やっぱり安定が大事」

多佳子「そういうオチ」
413 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:14:34.17 ID:+K3462qq0
【第三百九十七話】


ニュースキャスター『あの名画に若者がスープを投げる事態が――』

小町「馬鹿な事をする人がいるんだね」

八幡「目立ちたがり屋なだけだろ」

小町「SNSにも大勢いるよね、そういう人」
414 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:15:30.02 ID:+K3462qq0
【第三百九十八話】

結衣「11月11日と言えば」

八幡「もやしの日だろ」

小町「安く食べられますよね」

雪乃「けど昔に比べて様々なコストが上昇」

雪乃「平均価格は2割以上下落」

雪乃「生産者は減る一方」

雪乃「物価の優等生とは言えなくなってきてるのよね」

結衣「そうなんだ」

八幡「どこも大変なんだな」
415 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:16:20.21 ID:+K3462qq0
【第三百九十九話】


デスゲーム主催者『人間の本性が見たいのだ』

材木座「最近こういう悪役がおらんのう」

八幡「接客業をすれば見れることに気づいたからじゃね」
416 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:17:42.66 ID:+K3462qq0
【第四百話】


小町「ついに」

いろは「四百話です」

結衣「長かったね」

雪乃「そうね」

八幡「ここまで来れるとは思わなかったな」

燐多「しかし……」

鷹木「捏造などの問題はまだ解決していない」

久仁分「困ったものだ」
417 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/14(月) 18:18:12.04 ID:+K3462qq0
【第四百一話】


健太「ふう、今日も夢小説を書いたぜ」

信吾「おっと、もうこんな時間か」

健太「そうだな、メシにしよう」

信吾「何がいいかな」

健太「駅前のラーメン屋はどうだ」

信吾「いいね」
418 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/14(月) 23:25:22.06 ID:cT/gJh4pO
【第四百二話】


陽乃「このラーメン、いつ食べても痺れるねぇ……舌の感覚が鈍る感覚――たまらんっ!」

百合子「辛い物食べて喜ぶのよく分からないんだけど、陽乃ちゃんってマゾなの?」

陽乃「!?」ガーン
419 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/14(月) 23:34:03.52 ID:cT/gJh4pO
陽乃「なっ何を言うんだキミいい!? わっわたしゃ良識と分別を持った辛党だよう! 失敬なああ!」

百合子(図星か……)
420 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/14(月) 23:48:56.18 ID:cT/gJh4pO
【閑話6】


至「四百を越えたな」

七介「成り済まし野郎の単発投稿が目立つな」

至「カウントを稼ぎたいのだろう」

七介「おかげではまち劇場の歴史の厚みが増したぜ」
421 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/14(月) 23:53:02.09 ID:cT/gJh4pO
雪乃「よく荒らされるけど、より一層『屈服したくないしもっとやるか……』という気持ちが湧くのよね」

結衣「めちゃめちゃ分かるし、本当ははまち劇場を続けさせようとしているんじゃ……?と思ってる」
422 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:00:10.52 ID:vnmhbYv8O
【第四百三話】


比企谷母「ねぇ小町?」

小町「なにお母さん?」

比企谷母「大志くん、次はいつ来るの?」

小町「えっ!?」
423 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:01:11.12 ID:vnmhbYv8O
比企谷母「この前は結局うやむやになっちゃったからねぇ。今度はお休みの日にでも呼んじゃいなさい♪ その方が私もゆっくりお話できるし♪」

小町「な、なんでお母さんが大志くんに興味持ってるの!!」

比企谷母「チラッと見ただけだけど、あの真っ直ぐな感じが可愛らしくてねぇ」

小町「お母さんにはお父さんがいるでしょ!」

比企谷母「それはそれ、これはこれよ♪ それに将来息子になるかもしれない子と良い仲になっておいて損はないでしょう?」

小町「へっ!? な、何言ってんのお母さん!?」

比企谷母「もー! 照れちゃってぇ♪」

小町「ち、違うし! 大志くんはそんなんじゃないし!」

比企谷母「はいはい」

小町「もーっ! お母さんのばかぁ!」

比企谷母「うふふ♪」
424 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:02:01.10 ID:vnmhbYv8O



比企谷父「……妻も娘も悪い男に騙されてるんだ……!」


425 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:03:21.22 ID:vnmhbYv8O
【第四百四話】


大物作家『作家は愛してくれる読者こそを大事にすることを忘れてはいけない』

海老名「それを心に刻んでいる人じゃないとプロにはなれないんだろうなぁ……」

大物作家『アンチコメは気にするなどころではない。気にすると危険だと言っておく』

海老名「先生ほどの人気作家でもそんなヤバいのがいるのか……」
426 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:04:16.96 ID:vnmhbYv8O
数日後

読者A『この描写が矛盾! 設定ミス! やはり駄作!』

海老名「いや……その説明補足が次回入るんだけどな……」
427 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:06:23.10 ID:vnmhbYv8O
次回更新日

読者A『自分のコメント見て描き直したんだな!』

海老名「ええええー……自分の早とちりを恥じたりしないの? 自己肯定が高過ぎるのも考え物だな……」
428 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:09:02.15 ID:vnmhbYv8O
読者B『私も前回読んで首を傾げていましたが、今回の話を読んで納得しました』

海老名「穏当なコメを書くこの人がそう言うってことは結構わかりにくかったのかもしれない。気を付けなければ」
429 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:16:40.58 ID:vnmhbYv8O
【第四百五話】


八幡「海苔を分解できるのはこの地球で日本人と韓国人だけ!」ドヤッ

雪乃「甘いわね。ウェールズでも海苔が食べられているのよ」

結衣「ナポリにゼッポリーニという海苔を使った料理があるらしいよ」
430 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:18:14.39 ID:vnmhbYv8O



八幡「マジで!?」


431 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:45:21.67 ID:vnmhbYv8O
【第四百六話】



雪乃「どうして私はあなたとファミレスで食事なんてしてるのかしらね」

葉山「そんなに嫌そうな顔しなくても……」

雪乃「元からこういう顔よ。知ってるでしょう」
432 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:46:28.78 ID:vnmhbYv8O
雪乃「まったく。調子が狂うわね」

葉山「すまない、雪ノ下さん……俺が奉仕部に入り浸っているばかりに」

雪乃「別にそこまで思っていないわ」
433 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:48:42.12 ID:vnmhbYv8O
葉山「しかし……なにか変って良かったことはなかったかな?」

雪乃「いいこと?」

葉山「なんでもいいんだ」

雪乃「そうね。あなたが奉仕部に来てから変わったという意味なら……三浦さんとあなたのことね」

葉山「優美子と俺?」
434 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:51:44.80 ID:vnmhbYv8O
雪乃「ええ、どうせあなたのことだから、私が背中を押さなければ未だに彼女と話せなかったでしょう」

葉山「それは否定できない」

雪乃「由比ヶ浜さんに心労がかかるのは嫌なのよね」

葉山「君らしいな」

雪乃「そういう意味では、あなたが奉仕部へ来るようになって良かったのかもしれないわね」

葉山「そうか…君にそう思ってもらえただけでも、俺としては十分だよ」

雪乃「なにを言ってるのかしら?」

葉山「いや、なんでもないさ」
435 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:54:36.54 ID:vnmhbYv8O
葉山「そういえば、ここ最近奉仕部へ行って思ってたことだけど」

雪乃「なにかしら?」

葉山「奉仕部へ入って、比企谷に出会ってからかな? 君も変わったみたいだね」

雪乃「どういう意味?」
436 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:56:04.36 ID:vnmhbYv8O
葉山「俺はさ、少し悔しかったんだ」

雪乃「何が?」

葉山「比企谷のおかげで君が変わっていくのを見るのがね」

雪乃「変わった? 私が?」

葉山「良い意味で丸くなったよね」

雪乃「…………」
437 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 00:57:43.24 ID:vnmhbYv8O
葉山「君たちの現状はなんとなくわかってるつもりだよ」

雪乃「どういうことかしら?」

葉山「結衣も君も比企谷とはそういう関係にならないでおこうって思ってるんだろ?」

雪乃「誰かから聞いたの?」

葉山「まさか」
438 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:00:36.81 ID:vnmhbYv8O
葉山「でも今の君達を見てたら確信できたよ。おかげで俺の腹も決まった」

雪乃「自分で何を言ってるかわかってるの?」

葉山「わかっているさ。だから流れを変えようとしたんだ」
439 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:04:58.01 ID:vnmhbYv8O
葉山「とはいえ、比企谷がイメチェンしたのは驚いたな」

雪乃「そうね、アレは私もビックリしたわ」

葉山「思いのほか似合ってて妬んだよ」

雪乃「妬むって……」
440 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:09:49.00 ID:vnmhbYv8O
雪乃「彼はあなたの土俵に立とうとしたんでしょうけど……そんなことできる訳がないわ」

葉山「どういうこと?」

雪乃「普段お洒落なんてしないから、どこか慣れてない感じがあったでしょう?」

葉山「言われてみればそうだね」
441 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:11:38.17 ID:vnmhbYv8O
雪乃「普段身だしなみを意識してない比企谷くんがあなたや戸部くんの土俵にいきなり立てる筈ないのよ」

葉山「そうかもしれないね。経験が圧倒的に不足しているから」
442 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:15:04.75 ID:vnmhbYv8O
葉山「それでも……正直不安なんだ」

雪乃「……葉山くん?」

葉山「マラソンや去年のテニスの時にも思ってたが……彼は意外とスポーツができる」

雪乃「そういえばそうね」

葉山「その上ファッションセンスまで磨かれると非常に困る」

雪乃「?」
443 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:21:44.73 ID:vnmhbYv8O
雪乃「彼があなたを上回れるとは思えないわ」

葉山「そう言ってもらえるのはありがたいけどさ、そういう問題でもないんだ」

雪乃「それなら、どういう問題?」
444 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:23:23.10 ID:vnmhbYv8O
葉山「比企谷が女性をうまくエスコートしてクラブ通いしたらどうだい? そういう場所に君を誘うようになったらさ」

雪乃「考えられないことだけど……私は彼にそういうことは求めてないわ」

葉山「じゃあ、いい店を紹介してもらって、そこが過ごしやすい所だったら? 少し洒落た雰囲気がありつつも静かな落ち着きのある店ならどうだろう?」

雪乃「……そうね、よろめいてしまうかもしれないわね」

葉山「そうだろう?」
445 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:31:07.44 ID:vnmhbYv8O
葉山「知識はあればあるだけ良い。分野問わず」

雪乃「…………」

葉山「教養が深ければ、それだけ魅力的な人間になれる」

雪乃「私もそう思うわ」
446 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:32:42.35 ID:vnmhbYv8O
葉山「長々語ってしまったが、俺は比企谷のことが嫌いだし、恐れを抱いてすらいる」

雪乃「どうして?」
447 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:34:23.26 ID:vnmhbYv8O



葉山「雪ノ下さんのことが好きだからだよ」


448 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:36:16.89 ID:vnmhbYv8O
雪乃「…………」

葉山「唐突ですまない」

雪乃「いきなりね。いきなり過ぎるわ」
449 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:40:26.85 ID:vnmhbYv8O
葉山「あはは、意表をつけたようで安心したよ。まさかこの流れからとは思わなかっただろ?」

雪乃「そうね……いつかは来ると思ってたけど、例えば海とかで……」

葉山「海か。君の水着姿に鼻の下を伸ばしながら告るのも悪くないな」

雪乃「そんな人は迷わず振ってあげるわ」

葉山「それはやめて欲しいな!」

雪乃「まったく……」
450 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:42:19.41 ID:vnmhbYv8O
雪乃「いいわよ、付き合いましょうか」

葉山「えっ? 良いのかい?」

雪乃「あなたみたいな人は放っておけないわ」
451 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:44:59.38 ID:vnmhbYv8O
雪乃「ただし」

葉山「なにかな?」

雪乃「私はあなたを認めたわけではないわ、三浦さんのことだけで認めると思わないで」

葉山「わかっているさ」
452 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 01:47:51.35 ID:vnmhbYv8O
雪乃「そうね、じゃあまず私に相応しい男になってもらおうかしら?」

葉山「最初から大変だね……」

雪乃「覚悟しなさい。あなたの人生を歪めてやるんだから」
453 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 02:03:41.15 ID:vnmhbYv8O
【第四百七話】


警官「お兄さん! 相当速かったよ! 何キロ出てたと思う?」

八幡「70キロくらい?」

警官「そんなわけないでしょ! こっち90キロで追いかけて来たんだよ? 100キロ以上出てたよ」

八幡「90キロ以下で走ってたからお前らが追い付いたんだろ?」

警官「」

454 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 02:08:33.36 ID:vnmhbYv8O
後日

八幡「俺氏、覆面に止められるも完全論破に成功www」

材木座「相変わらず口が達者だのう」

八幡「その後、めっさ怒られて免停」

材木座「残当www」
455 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:09:42.18 ID:aGZQkzHk0
材木座「ところでお主、いつの間に車の免許を?」

八幡「いや、原作に持ってる描写はないよ。まだ高校生だし」

材木座「ならば何故車の運転を?」

八幡「いや、これとあるツイートのパクリだから」

材木座「www」
456 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:18:33.60 ID:aGZQkzHk0
【第四百八話】


千歳「四百七話だけどさ……」

八重「どうしたの」

千歳「あれ後付けで『車の免許とった後の話』とかになったりしないのかな」

八重「そっ、そこまで陰険じゃないと信じようよ」
457 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:27:52.04 ID:aGZQkzHk0
海老名「気を付けなければと思っていたのに……」
458 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:30:36.38 ID:aGZQkzHk0
【第四百九話】


結衣「ヒッキー海苔巻きを作ってみたよ」

八幡「四百五話の件が……」

結衣「いいから食べてよ、がんばって作ったんだから」

八幡「では……」
459 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:33:39.47 ID:aGZQkzHk0
八幡「おいしい、海苔が軽く炙ってある」

結衣「えへへ、ママに教えてもらったんだよ」

八幡「ああ、加熱した海苔は日本人じゃなくても分解できるからな」

結衣「そうなの」

八幡「あの後調べたんだ」
460 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:35:09.07 ID:aGZQkzHk0
【第四百十話】


結衣「まさかの」

小町「四百十話です」

雪乃「こんなに早く行くとは思わなかったわね」

いろは「びっくりです」
461 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:36:32.22 ID:aGZQkzHk0
八幡「しかし……」

七介「捏造などの問題は相変わらず」

雪乃「困ったものね」
462 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/15(火) 09:41:28.01 ID:aGZQkzHk0
【第四百十話】


鼎「11月に合うスイーツと言えば……」

瑶羽「栗とか」

菫「いいね」
463 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/16(水) 11:47:43.43 ID:x1DEtZb00
>>462修正
【第四百十一話】


鼎「11月に合うスイーツと言えば……」

瑶羽「栗とか」

菫「いいね」

鼎「後は……林檎とか」

瑶羽「梨はどうですか」

菫「美味しそう」

鼎「じゃあそれらを使ったスイーツを作ってみるわ」


464 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:24:36.81 ID:++tekG6XO
菫「――と取り繕ってみたけど」

鼎「正直負け戦よね」

瑶羽「ここ最近の創造主は痛々しくて見るのが辛いです……」
465 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:36:13.25 ID:++tekG6XO
鼎「○○――じゃなくて、創造主にイッチを止められる訳がないんだから降参しちゃえばいいのに」

菫「イッチの創作意欲は衰えるどころかますます強まっているしね」

瑶羽「もう誰の目から見ても勝敗は明らかですよね」
466 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:45:48.96 ID:++tekG6XO
久仁分「長引く戦で心身を磨り減らした創造主に勝ち目はない」

仁絵「四百七話でバイクを車と言ってしまった時点でイッチに対する理解の浅さが露見しちゃったしね」

間部「ただ成りすましているだけだしな」
467 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:52:27.90 ID:++tekG6XO
燐多「それよりもスイーツを作ってくれよ。腹が減って敵わん」

鼎「はいはい」
468 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:53:33.91 ID:++tekG6XO
【第四百十二話】


結衣「さいちゃん」

戸塚「なに?」
469 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:55:23.60 ID:++tekG6XO
結衣「あたし達って付き合ってるんだよね?」

戸塚「ぼくはそのつもりだけど」

結衣「付き合ってるのに『由比ヶ浜さん』『さいちゃん』じゃ変じゃない?」

戸塚「そうかな?」

結衣「あたし、下の名前で呼び合いたい」

戸塚「えぇ……恥ずかしいよぉ……」

結衣「ダメ?」

戸塚(うっ、この上目遣いは反則だよぉ……)
470 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:57:24.16 ID:++tekG6XO



戸塚「ゆ、結衣……」


471 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 18:59:56.51 ID:++tekG6XO
結衣「ありがと。彩加」

戸塚「顔から火が出るかと思ったよぉ……」

結衣「彩加は可愛いなぁ!」ダキッ

戸塚「ちょっ、ちょっと! ここ学校だってば!」アセアセ
472 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 19:01:19.32 ID:++tekG6XO
廊下

八幡「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! リア充爆発しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

雪乃「うるさい」

八幡「……はい」
473 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 19:02:19.62 ID:++tekG6XO
【第四百十三話】


小町「兄弟のお風呂上がりに遭遇したことある?」

大志「風呂上がりのねーちゃんに遭遇したことならあるっすね」

小町「…………」

大志「…………」
474 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 19:03:47.00 ID:++tekG6XO
小町「パンイチでリビングでジュース飲んでるお兄ちゃんの腹がホント恐いから困るんだけど。もっと体鍛えて欲しい」

大志「長身でスタイル抜群な実姉の下着姿とか反応に困るんすけど。ちゃんと服着て欲しいっす」

小町「…………」

大志「…………」
475 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/17(木) 19:05:07.21 ID:++tekG6XO
小町「大志くんのえっち」

大志「何故っすか!?」
476 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/17(木) 22:38:33.01 ID:pY++Qhqt0
大志「そういえばお兄さんいつバイクの免許取ったんすか」

小町「え?原作にそんな描写ないけど」

大志「え?でも四百十一話で『四百七話でバイクを車と言ってしまった時点でイッチに対する理解の浅さが露見しちゃったしね』って……」

小町「あれはパクリを言い訳してるだけだよ」
477 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/17(木) 22:58:10.96 ID:pY++Qhqt0
大志「何でそんな事をするんすか」

小町「さあ」

大志「言い訳してもパクリである事は変わらないじゃないっすか」

小町「そうだね」

大志「そんな事するくらいなら最初からパクらなければいいじゃないっすか」

小町「某所でソースもないのに勝手に原作者のこと捏造して叩いてことをまだ引きずっているのかな」

478 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/18(金) 00:27:33.44 ID:HTkuRKv00
【第四百十四話】


健太「たまには外に出てネタを集めよう」

信吾「そうだな」
479 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/18(金) 00:28:05.44 ID:HTkuRKv00
健太「おっ、あれ良いかも」

信吾「こいつは珍しい」

健太「メモしておくか」
480 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2022/11/18(金) 00:28:30.56 ID:HTkuRKv00
後日

健太「……走り書き程度じゃ駄目だった」

信吾「詳しく書いておけばよかった」
481 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:45:55.68 ID:dZx8B8ryO
【第四百十五話】


比企谷父「お前が娘だったら良かったのになぁ」

八幡「はあ?」
482 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:46:36.25 ID:dZx8B8ryO
比企谷母「そしたらお父さん益々家での立場が無くなるけどいいの?」

八幡「女3男1の家庭とか肩身狭いなんてもんじゃないぞ。ソースは俺の同級生。俺が存在することで家庭内のバランスが取れてるんだから感謝しろよ親父」

比企谷父「両親の脛を囓るところか妹の脛も囓っているような不出来な長男が存在することで世間で肩身が狭い思いをしているダメ親父がそんな事態を恐れると思うか?」

比企谷母「それもそうね」

八幡「うっ」
483 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:47:34.64 ID:dZx8B8ryO
比企谷父「例え卑屈で怠惰で暗愚な子供でも息子よりは娘の方が愛せる」

比企谷母「一理ある」

八幡「わたもて観ても同じ事言えるか?」

比企谷父「言える」

比企谷母「昭和・平成のジェンダー観で育った世代を甘く見るんじゃないよ」

八幡「頭の古いわからず屋め」
484 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:48:22.11 ID:dZx8B8ryO
小町「お兄ちゃん」

八幡「ん?」
485 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:49:12.51 ID:dZx8B8ryO



小町「……お姉ちゃんになろ?」チョキチョキ


486 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:52:05.30 ID:dZx8B8ryO
後日

八幡「――そんな事があったんだ」

雪乃「へえぇ」

八幡「股間は死守したからな! まだ男だからな!」

雪乃「それは重畳」
487 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:52:56.89 ID:dZx8B8ryO
【第四百十六話】


横寺「人類には性欲がある」

御蔵「女子中学生は人類である」

大野原「女子中学生には性欲がある」



星花「これが三段論法なのです! えっへん!」
488 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:54:48.48 ID:dZx8B8ryO
結衣「どうして女子中学生なの?」

月子「ロリコンさんでペドフィリアさんな変態さん達の言葉などわたしには理解できないです」
489 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 01:59:03.84 ID:dZx8B8ryO
【第四百十七話】


八幡「アメリカ人はメートル法使え!」

雪乃「比企谷くんの部屋はどのくらいの広さ?」

八幡「6畳」

雪乃「メートルで言いなさいよ」
490 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 02:00:42.81 ID:dZx8B8ryO



八幡「あっ」


491 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 02:02:22.81 ID:dZx8B8ryO
雪乃「まったくもう」

八幡「たはは……」
492 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 02:06:16.16 ID:dZx8B8ryO
【第四百十八話】


海老名「川崎沙希って名前の語感は素晴らしいよね。何回でも言いたくなる」

沙希「突然なにさ」
493 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/27(日) 02:07:50.54 ID:dZx8B8ryO
大志「分かるっす。俺も姉ちゃんの名前好きっすもん」

海老名「大志くん……」

大志「お姉さん……!」

海老名・大志「「」」ガシッ
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