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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part8
	- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 18:28:23.37 ID:s68Urb8a0
 -  このまま行きます 
 コンマ36(41) 
 池袋 
  
 スザク(アーニャが最近、ヘルメットを被った明らかに怪しい人物と行動していると言う噂を聞いた)タッタッタッ 
  
 スザク(それが誰なのかと聞いても、全く教えてはくれないし…) 
  
 スザク(一応、その場に一緒に居たモニカはアーニャの彼氏だって証言してたけど…) 
  
 スザク(なら今ルルーシュと居る意味は?…) 
  
 スザク(…いや、リヴァルはルルーシュがずっと日本に居たと言っていた) 
  
 スザク(機情の報告でもルルーシュはシロだと言っているのに…ならば、どうして僕はルルーシュを信じられないんだ?…) 
  
 スザク「ん?アレは…」ハッ! 
  
 スザク「…?どうしてこんな所に?」 
  
  
  
  
 池袋屋上 
  
 ルルーシュ「何?刺客とはどう言う事だ?…」 
  
 ロロ『分からない。とにかく、僕らが行くまで無茶はしないで』 
  
 アーニャ「どうしたの?」 
  
 ルルーシュ「フン、響団を倒す予定だったが…どうやら響団側もオレ達を狙って刺客を送り込んで来ているらしい」 
  
 アーニャ「刺客?…」 
  
 ルルーシュ「ああ、多分ここは戦場になるぞ。アーニャは先に市民を避難させに行った方が良いんじゃないか?」 
  
 アーニャ「でも、ルルーシュを監視しておけってスザクが言ってたし…俺を呼び戻す?」携帯「」 
  
 ルルーシュ「…いいや必要無い。これはこのオレを狙った刺客だ。アイツの手を借りなくても何とかしてみせるさ」  
	- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 18:53:47.99 ID:s68Urb8a0
 -  池袋駅ビル前 
  
 俺(スザクは確かギアスの事を知っていてルルーシュの事を疑っているんだったな) 
  
 俺(さっさと電車に乗ってこの場を離れるか?いや、もしスザクと鉢合わせしたら電車内では逃げ場が無い…)スタスタ 
  
 俺(だとしたらやはり、バイクでも借りて直ぐにこの場を…) 
  
 シャーリー「あ…」 
  
 俺「うん?…」チラッ 
  
 シャーリー「俺さん…?」 
  
 俺「シャーリー?…」 
  
 俺(どうして彼女がここに?…) 
  
 シャーリー「俺さん、やっと見つけた!俺さん!」バッ 
  
 俺「あ…」ガシッ 
  
 シャーリー「私…私、全部思い出したんです!」 
  
 俺「思い出した?…」 
  
 シャーリー「気が付いたらアッシュフォード学園の生徒達が全員知らない子になってて…」 
  
 シャーリー「知らない先生、知らない友達…」 
  
 シャーリー「全部嘘の世界で塗り固められてた…」 
  
 シャーリー「でも俺さんは私の事をちゃんと覚えてた!だから…最近ずっと池袋に居たから、ここを探してたら会えるかと思って…」 
  
 俺「えっ!?」 
  
 俺(そんなまさか、ギアスが解けたのか?…そんな事が?…) 
  
 シャーリー「理由は分かりませんけど一年前、俺さんは黒の騎士団の仲間としてブリタニアと戦ってたんですよね?…」 
  
 俺「…。」 
  
 シャーリー「お願いです!私も俺さんの仲間に入れて下さい!」 
  
 俺「え?…」 
  
 シャーリー「私も守りたいんです!俺さんの事を!!あんな無茶、もう2度として欲しく無いから、だから…」 
  
 俺「シャーリー…」 
  
  
 俺背後「…シャーリー、誰と話してるんだい?」 
  
  
 俺&シャーリー「「あ…」」 
  
 「……。」スタスタ 
  
 「…人違いだったらすまない。でも、彼には見覚えがあるんだ」カチャツ 
  
 シャーリー「スザク君…」 
  
 俺(くッ…スザクめ。シャーリーをつけていたのか…) 
  
 スザク「…。」カチャッ  
	- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:27:13.30 ID:FVoNWJPEo
 -  出たなウザク! 
 
	- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:27:43.69 ID:YmS3sQ1BO
 -  殺そう 
 
	- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:28:49.67 ID:YrSo4FTTo
 -  怒らないで聞いてくださいね 
 スザクより俺君のが何百倍もウザイですよね  
	- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 19:32:32.96 ID:s68Urb8a0
 -  池袋 
  
 シャーリー「スザク君…」 
  
 スザク「最近学校を休んでいるって言う君がここに居るのを見かけたから、申し訳無いけど追ってみたら…」カチャッ 
  
 俺「……。」 
  
 スザク「君の姿には見覚えがある。此方を向け、ゆっくりと」 
  
 俺(スザク…くっ…) 
  
 俺(ルルーシュとアーニャ…。いや、気付く筈が無い…) 
  
 俺(携帯も駄目だ…。だとしたら、やはりギアスで…シャーリーも巻き込むが…) 
  
 俺(……いや、先に確認しておいた方が良いか)クルッ 
  
 スザク「…。」 
  
 スザク「…やはり、君だったか」 
  
 俺「…。」 
  
 スザク「エリア11、元副総督の俺…」 
  
 俺「久しぶりだな…。スザク…」 
  
 スザク(彼がこの国に戻って来ている…と言う事は、やはりアーニャも…) 
  
 俺(くっ…駄目だな…) 
  
 スザク「…残念だけど、僕にギアスは効かない」 
  
 サングラス「目」 
 無線用の機械「耳」 
  
 俺「フッ…ギアス対策は完璧と言う事か…」 
  
 スザク「今の君はゼロやC.C.と同じレベルの最高ランクの指名手配がされている」 
  
 スザク「一緒に来て貰うよ」 
  
 俺(ギアスも効かない…となると…。やはり最後は力付くで…) 
  
 シャーリー「待ってスザク君!!」バッ! 
  
 スザク「シャーリー!?」 
  
 俺(シャーリー?…まさか、俺を逃す為に?…) 
  
 俺「ッ…」 
  
  
 1逆にシャーリーを助ける(ギアスを使う。スザクイベントへ) 
 2シャーリーに助けて貰う(シャーリー逮捕される。スザク好感度-4に低下) 
  
  
 多数決下3まで  
	- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:34:21.04 ID:YrSo4FTTo
 -  スザクってゲームだとギアス力づくで破ってくるよな 
 
	- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:34:50.33 ID:FVoNWJPEo
 -  1 
 
	- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 19:34:59.28 ID:oUPYbZ+XO
 -  1 
 
	- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 20:04:21.56 ID:s68Urb8a0
 -  池袋 
  
 スザク「どくんだシャーリー、彼を庇えば僕は君の事も逮捕しなきゃいけなくなる」 
  
 シャーリー「ッ…。それでも、この人は───」 
  
 俺「初めて会った…」スッ 
  
 シャーリー「え?…」 
  
 スザク「…うん?」 
  
 俺「俺は彼女とは今ここで初めて会ったんだ。そうだったな?」 
  
 シャーリー「ぁ…」キ-ン!! 
  
 スザク「シャーリー?…」 
  
 俺(すまない。シャーリー…) 
  
 シャーリー「あれ?スザク君…?」 
  
 スザク「え?…」 
  
 シャーリー「何してるの?そんな、銃なんか物騒な物構えて…」 
  
 俺「…。」 
  
 シャーリー「もしかしてその人、危ない人なの?…」 
  
 スザク「シャーリー…」 
  
 スザク「…。」チラッ 
  
 俺「フッ…」 
  
 スザク「この人は、凶悪犯なんだ…」 
  
 シャーリー「えっ!?…」 
  
 スザク「危ないから君も直ぐに離れた方が良い」 
  
 シャーリー「そ、そうだったんだ…。スザク君も気を付けてね!」タッタッタッ 
  
 スザク「うん、ありがとう…」 
  
 スザク「…。」 
  
 スザク「…使ったな?ギアスを?」カチャッ 
  
 俺「…これで、俺と彼女には何の関わりも無い。彼女の罪は無くなった筈だ」 
  
 スザク「ッ…」グッ 
  
 スザク「どうして…どうしてそこまでする癖に、君はブリタニアを裏切って……ユフィも!」カチャッ 
  
 俺「…。」 
  
 俺「……俺が、ブリタニアと言う国が憎かったからだ」 
  
 スザク「…ッ!」ブウンッ!! 
  
 ドガッ!  
	- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:06:15.19 ID:D+C0wI0uO
 -  シャーリー退場か 
 
	- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 20:20:59.44 ID:s68Urb8a0
 -  池袋 
  
 俺「ぐっ…!」ドサッ 
  
 俺口「血」タラ... 
  
 スザク「僕は……僕はユフィが好きだった…」 
  
 スザク「でも、ユフィは君の事が好きだった…」 
  
 スザク「僕は、君だったら…ユフィの事を幸せにしてくれると思っていた…」 
  
 スザク「なのにっ!!」 
  
 俺「…。」 
  
  
 ユフィ『日本人は虐殺です!』 
  
 行政特区日本会場『大量の日本人遺体「」』ドクドク... 
  
  
 スザク「君とルルーシュは、ユフィを利用して…日本人を虐殺しろとギアスをかけたな?…」 
  
 俺「ああ…」 
  
 スザク「何故そんなギアスを…」 
  
 俺「…。」 
  
 俺「……日本人を決起させる為だ。行政特区日本が成立すれば、黒の騎士団が潰れていたから…」 
  
 スザク「…君にとっては、ユフィは君達の野望の為の駒にしか過ぎ無かったって事か?」 
  
 俺「……ああ、そうだ」 
  
 スザク「…っ」グッ 
  
 俺「…。」 
  
 スザク背後「都市ビル入口「煙「」」ドオ-ン!! 
  
 ブリタニア民間人達「「キャ-!!!」」タッタッタッ 
  
 俺「うん?…」 
  
 スザク「何!?」クルッ 
  
 俺「…!」 
  
 俺(スザクが背後を向いた。今なら逃げられる…!) 
  
  
 1今の内に逃走する 
 2逃走しない(ブリタニア軍に捕まる) 
  
  
 多数決下3まで  
	- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:23:33.09 ID:eE/pWTqIo
 -  1 
 
	- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:24:48.04 ID:YmS3sQ1BO
 -  続ける意味ある? 
 1  
	- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:36:20.65 ID:FVoNWJPEo
 -  単発が騒ぐな!2 
 
	- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:36:34.74 ID:6v3w3jZZO
 -  荒らしですか?2 
 
	- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:37:02.44 ID:6v3w3jZZO
 -  あれ? 
 単発になってた  
	- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 20:39:37.05 ID:s68Urb8a0
 -  池袋 
  
 俺足「」ビュオッ 
  
 スザク「ッ!?」顔グイッ 
  
 サングラス「」ガッ 
  
 スザク「ッ!」カチャッ 
  
 閃光手榴弾「」 
  
 スザク「はっ!?」 
  
 パアンッ!! 
  
 スザク「うっ!?」 
  
 タッタッタッ... 
  
 スザク「待て!君は……」 
  
 スザク「……。」目「」スッ 
  
 スザク目の前「煙から逃げるブリタニア人達「「キャ-!!ウワア-!!」」タッタッタッ 
  
 スザク(逃げられたか…いや、今は…)タッタッタッ 
  
  
 スザク『…君にとっては、ユフィは君達の野望の為の駒にしか過ぎ無かったって事か?』  
  
 俺『……ああ、そうだ』 
  
 俺目「」 
  
  
 スザク(あの目…知っている…)スタスタ 
  
 スザク(秘密をしまい込んで、罰を受けていた目だ…) 
  
 スザク(……彼は僕に、何かの嘘をついていた) 
  
 駅員A「消防に連絡は?…」 
  
 駅員B「軍の方が先じゃ無いのか?これは…」 
  
 スザク「ナイトオブセブンの枢木スザクだ」スッ 
  
 駅員達「「あっ…これは…」」 
  
 スザク「テロの可能性がある。これより周辺の警察、及び消防は自分が監督する」 
  
 駅員達「「イエス・マイロード」」 
  
 スザク(オレはもう一度、彼に会って確かめなければ…彼がオレに吐いていた嘘が、いったい何なのかを…) 
  
  
 スザクの好感度が3に上昇した  
	- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 20:41:14.46 ID:0LRSOMqs0
 -  幼馴染みのルルーシュのことならまだそこら辺察せられるかもしれないけどそこまで親しくもない俺君のことそこまで察せられるか? 
 
	- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:02:13.42 ID:s68Urb8a0
 -  斑鳩 
 ブリッジ 
  
 モルドレッド「」ビュオッ 
  
 玉城「お、おい。あのナイトメアって…」 
  
 扇「ああ、ブリタニアの…」 
  
 ゼロ「心配しなくても良い。アレも今は味方だ」 
  
 藤堂「味方!?ブリタニアのナイトオブラウンズが?…」 
  
 ディートハルト(流石ゼロ。どうやってか分からないが、ナイトオブラウンズまで味方につけてくるとは…) 
  
 ゼロ「私はあのパイロットに用がある。黒の騎士団は第二戦闘準備のまま待機だ」スタスタ... 
  
 ウイ-ン 
  
 ディートハルト(しかし、最近はよく分からない連中を周りに置いて…参謀の私に一言くらいあっても良いと思うが…)  
	- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:10:20.02 ID:s68Urb8a0
 -  待機室 
  
 俺「いてて…」血「」ゴシゴシ 
  
 C.C.「だから言ったろ?私も一緒に東京租界へ行ってやろうかと?」 
  
 俺「…相手はスザクだ。お前まで居たら余計に逃げるのも困難だった筈だ」 
  
 C.C.「しかし、私が居なかったからこそシャーリーとか言う女にギアスをかけてしまう事になったんじゃないか?」 
  
 俺「別に構わないさ…アレで…」 
  
 俺「俺の近くに居ればああ言った事は日常茶飯事だ…。それで命を落とされるくらいなら、いっそ…」 
  
 C.C.(大事な物は遠ざけておく…。か…) 
  
 扉「」ウイ-ン 
  
 ゼロ「俺、C.C.。ロロとジェレミアの協力により響団の居場所を特定したぞ」 
  
 俺「…!そうか、ようやく発見したのか」ガタッ 
  
 ゼロ「ああ。逃げられる前に零番隊と信頼できる選りすぐりの者達のみで殲滅に向かう」 
  
 俺「これで遂に、マリーカの…」グッ 
  
 俺手「」ググッ 
  
 C.C.「…。」 
  
 C.C.「…あまり無理をするなよ?」 
  
 俺「俺は無理なんかしていない」 
  
 C.C.「…。」 
  
 俺「…いいや、もし無理をしたら…お前が止めてくれるのだろう?」 
  
 C.C.「フッ…そうだな…。私はお前の共犯者だからな」 
  
  
 巻き戻し制限  
	- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:12:03.92 ID:s68Urb8a0
 -  巻き戻し制限 
  
 巻き戻し権利を 
 1使用する@3 
 2このまま行く 
  
 多数決下3まで  
	- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:15:21.11 ID:bTKAWs/do
 -  1 
 
	- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:15:51.50 ID:eE/pWTqIo
 -  1 
 
	- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:17:22.81 ID:s68Urb8a0
 -  巻き戻し権利を使用します 
 質問タイムを 
 1使用する(21時35分まで 
 2このまま行く 
  
 安価下  
	- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:17:42.03 ID:bTKAWs/do
 -  1 
 
	- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:22:17.29 ID:D+C0wI0uO
 -  修羅場起きてもコンマで何とかなる? 
 ミレイは捨てて修羅場回避した方がいいの?  
	- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:22:51.08 ID:bTKAWs/do
 -  >>102 結局ここは誰にも会わない方がいい感じですか? 
 今の状況だとスザクの好感度がーから3に戻りましたが102で誰とも合わない場合でも挽回のチャンスはありますか?  
	- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:27:17.10 ID:eE/pWTqIo
 -  今からでも神楽耶からアイテム貰えば修羅場うんぬんは気にしなくてよくなるの? 
 
	- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:29:11.58 ID:s68Urb8a0
 -  >>155 
 アーニャとモニカでやり合うので2人の仲が拗れるのは俺のコンマでは防げない 
 リスクを取るかミレイを取るかです 
  
 >>156 
 誰とも会わない場合は何も起きません 
 シャーリーとの場合はスザクを取るかシャーリーを取るかに分岐 
 スザクとここで会わない場合は俺とスザクの仲はもう戻りません  
	- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:30:42.34 ID:s68Urb8a0
 -  >>157 
 もう取れる場面が無いです  
	- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:31:33.65 ID:D+C0wI0uO
 -  >>102でスパクリ出すとどうなる? 
 
	- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:36:15.82 ID:pqSpAQfLO
 -  >>134と>>140の選択しなかった方の結果を教えて 
 
	- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:36:37.51 ID:s68Urb8a0
 -  >>160 
 モニカが来ます  
	- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:37:37.65 ID:eE/pWTqIo
 -  シャーリー仲間にしてアイテム覚醒までやるならどうすればいい? 
 
	- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:39:54.08 ID:s68Urb8a0
 -  >>161 
 シャーリーが逮捕されて、カレンと共に政庁へ閉じ込められて東京決戦参戦しないと助けられ無い。スザクはますます俺を見損なう 
 俺が逮捕されて、ギアス編へ行けないがアーニャ除くブリタニア側の人間達と関われる(C.C.フラグが折れるがユーロピア戻ってからの修羅場は回避できる)  
	- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:41:53.82 ID:bTKAWs/do
 -  シャーリーとミレイ諦めて修羅場回避した方が今後スムーズに進みますか? 
 
	- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:43:28.93 ID:s68Urb8a0
 -  >>163 
 ジェレミアと遭遇→戦闘→シャーリーが助けに来る(負傷する)これで連れて帰り、ユーロピア修羅場イベントで俺のメインヒロインシャーリー選択(好感度12に上がる)  
	- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:45:01.68 ID:eE/pWTqIo
 -  うーん覚醒効果までわからんとその道は選べんな 
 今明かせます?  
	- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:45:39.39 ID:s68Urb8a0
 -  >>165 
 今後も関わる事の多いスザクと和解の道できてるのでそうした方が物語的には綺麗かと  
	- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:49:29.95 ID:s68Urb8a0
 -  >>167 
 明かせません 
 ただ全員とハーレムセックスしたいだけなら>>134で2、ユーロピア修羅場イベントでハーレム選択→黒の騎士団と合流して東京決戦ルート進んでシャーリー救出→シャーリーともセックスでも可能(※全員のアイテム覚醒効果は無くなる)  
	- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:50:47.31 ID:bTKAWs/do
 -  >>168ならこのまま進むで問題ないですかね? 
 今の状況だとシャーリーともミレイともフラグは折れてますよね?  
	- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:52:27.33 ID:FEauHjBAO
 -  修羅場でハーレム選ぶとアイテム覚醒効果消えるの? 
 
	- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 21:54:27.77 ID:eE/pWTqIo
 -  修羅場でメインヒロイン一人選ぶと他の子のアイテム効果消える? 
 
	- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 21:56:26.38 ID:s68Urb8a0
 -  >>170 
 スザクとの和解狙いならそのまま進んでも構わないです 
 折れてます 
 一応モニカ合流すればシャーリーそのままお持ち帰りできますが、スザクとは仲拗れたまま物語終わるの確定します 
  
 >>171 
 消えます(その分他の女キャラのアイテムゲットできるようになりますが)  
	- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:00:06.42 ID:s68Urb8a0
 -  >>172 
 好感度9以下のキャラ分のみ消えます(今の所千葉のみ)  
	- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:01:20.40 ID:s68Urb8a0
 -  巻き戻し先を決めます 
 指定が2回被った場所から再開  
	- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:02:07.45 ID:bTKAWs/do
 -  >>149 
   
	- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:03:32.92 ID:kBZLFD6YO
 -  >>102 
 
	- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:05:13.22 ID:eE/pWTqIo
 -  102 
 
	- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:06:50.40 ID:s68Urb8a0
 -  102から 
 同じなのでカット  
 池袋  
  
 ボタン「」ピッピッ  
  
 電車「」プシュップシュッ  
  
 ルルーシュ「ふむ、良い感じだな」  
  
 俺「ブラックリベリオンの時は構造エレベーター、次は東京の都市機能の麻痺か…」  
  
 アーニャ「私が東京租界の住民なら怒る」  
  
 ルルーシュ「仕方無いだろう。オレ達は一度東京決戦で破れている。次は必ず成功させないと」  
  
 俺「そしつま戦闘を起こしてる隙にカレンの救出をして…」  
  
 ルルーシュ「ナナリーも捕まえる」  
  
 俺「シミュレーションとしては完璧だが…」  
  
 ルルーシュ「例の件については考えてくれたか?」  
  
 俺「俺は別に構わないが、ユーロピアは俺一人の国じゃ無い。一度統合本部へ帰って皆んなと相談しないと決められ無いだろうな」  
  
 ルルーシュ「フッ、一応議会制民主主義の国家か」  
  
 俺「と言っても殆どが将軍の意見に全肯定の信者ばかりが…」  
  
 アーニャ携帯「」プルル  
  
 アーニャ「何?…」  
  
 アーニャ「私?私なら今──」  
  
 ルルーシュ「そう言えばシャーリーがここ数日学園へ来ていない」  
  
 俺「シャーリーが?」  
  
 ルルーシュ「お前、シャーリーが何処へ行ったか知らないか?」  
  
 俺「一応、最近この駅の近くで会ったぞ?」  
  
 ルルーシュ「何か変わった様子は?」  
  
 俺「別に無かったが…」  
  
 ルルーシュ「…何か危険な事に巻き込まれて無いといいが」  
  
 俺(またシャーリーが……)  
  
 アーニャ「俺、直ぐここを離れた方がいいかも」スタスタ  
  
 俺「うん?」  
  
 アーニャ「ルルーシュと一緒に居る事を伝えたら、スザクもここに来るって」  
  
 俺「何?…」  
  
 ルルーシュ「スザク、やはりオレを疑ってるか…。一緒に居るアーニャもグレー寄りな人間だしな」  
  
 俺「俺まで一緒に居たら完全にアウトか…。分かった、俺は先にここを離れておくよ」コクッ  
  
  
 コンマ下二桁  
 81以上誰とも出会わなかった  
 41〜80シャーリーと出会った  
 40以下ジェレミアと出会った  
  
  
 安価下(+20)  
	- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:07:07.44 ID:FVoNWJPEo
 -  ピキーン! 
 
	- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:29:31.31 ID:s68Urb8a0
 -  コンマ44 
 コンマ44(巻き戻し権利。モニカ合流) 
 同じなのでカット 
 池袋駅ビル前  
  
 俺(スザクは確かギアスの事を知っていてルルーシュの事を疑っているんだったな)  
  
 俺(さっさと電車に乗ってこの場を離れるか?いや、もしスザクと鉢合わせしたら電車内では逃げ場が無い…)スタスタ  
  
 俺(だとしたらやはり、バイクでも借りて直ぐにこの場を…)  
  
 俺携帯「From:モニカ」プルルッ 
  
 俺「何だモニカ?」ピッ 
  
 俺「今は割と緊急時だ。通話をしてる最中は…」 
  
 俺「うん?…不審者に学園が襲撃されてその不審者が此方に向かってる?…」 
  
 俺「それで、モニカも今こっちに向かってるのか」 
  
 俺「…何?スザクとシャーリーを見つけた?」 
  
 ──── 
 ─── 
 ── 
 ─ 
  
  
 池袋駅建物3階 
  
 俺(なるほど…。シャーリーがあんなにくまなく何を探してるのか分からないが、シャーリーを囮にスザクは俺を捕まえる気だったか) 
  
 俺(モニカが来てくれなければ危なかったな…) 
  
  
 1階 
  
 シャーリー「…。」キョロキョロ 
  
 スザク「…。」 
  
  
  
 建物3階 
  
 俺(こっちに向かう不審者…と言うのも気になるが…) 
  
  
 1スザクに用がある。シャーリーを引き離して欲しい(スザク和解フラグへ) 
 2シャーリーに用がある。スザクを引き離して欲しい(シャーリー加入イベントへ(※シャーリーはギアス編には関わら無いので再登場は暫く後です) 
 3一旦モニカと合流したい(ジェレミアvs俺&モニカ&ルルーシュ→潜伏失敗で結局モニカもギアス響団狩りに加わる事に) 
  
  
 多数決下3まで  
	- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:32:05.47 ID:kBZLFD6YO
 -  2 
 
	- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:33:56.07 ID:ixAY89Al0
 -  1 
 
	- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:34:12.02 ID:ZSgD+V2Lo
 -  1 
 
	- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:44:50.23 ID:s68Urb8a0
 -  池袋 
  
 シャーリー「…。」キョロキョロ 
  
 モニカ「あら、シャーリー」スタスタ 
  
 シャーリー「ぁ…モニカ様!?」 
  
 モニカ「学校もずっと休んでこんな所で何をしてるのですか?」 
  
 シャーリー「す、すみません…。ちょっと探し物をしてて…」 
  
 モニカ「探し物?なら私も手伝いましょう」 
  
 シャーリー「えっ、いえそんな…」 
  
  
  
 物陰 
  
 スザク「…。」 
  
 スザク(何だ?…池袋に来ていたのはアーニャだけじゃ無かったのか?どうしてモニカもここに…) 
  
 スザク(いや、流石に唯の偶然か?…) 
  
 俺「女同士のデートを尾行するなんて随分と趣味が悪いじゃないか」 
  
 スザク「え?…ぁ……」 
  
 俺「…久しぶりだな。スザク」 
  
 スザク(そんなまさか…。向こうから?…)  
	- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:45:51.60 ID:s68Urb8a0
 -  池袋  
  
 俺「ぐっ…!」ドサッ  
  
 俺口「血」タラ...  
  
 スザク「僕は……僕はユフィが好きだった…」  
  
 スザク「でも、ユフィは君の事が好きだった…」  
  
 スザク「僕は、君だったら…ユフィの事を幸せにしてくれると思っていた…」  
  
 スザク「なのにっ!!」  
  
 俺「…。」  
  
  
 ユフィ『日本人は虐殺です!』  
  
 行政特区日本会場『大量の日本人遺体「」』ドクドク...  
  
  
 スザク「君とルルーシュは、ユフィを利用して…日本人を虐殺しろとギアスをかけたな?…」  
  
 俺「ああ…」  
  
 スザク「何故そんなギアスを…」  
  
 俺「…。」  
  
 俺「……日本人を決起させる為だ。行政特区日本が成立すれば、黒の騎士団が潰れていたから…」  
  
 スザク「…君にとっては、ユフィは君達の野望の為の駒にしか過ぎ無かったって事か?」  
  
 俺「……ああ、そうだ」  
  
 スザク「…っ」グッ  
  
 俺「…。」  
  
 スザク背後「都市ビル入口「煙「」」ドオ-ン!!  
  
 ブリタニア民間人達「「キャ-!!!」」タッタッタッ  
  
 俺「うん?…」  
  
 スザク「何!?」クルッ  
  
 俺「…!」  
  
 俺(スザクが背後を向いた。今なら逃げられる…!)  
  
  
 1今の内に逃走する  
 2逃走しない(ブリタニア軍に捕まる)  
  
  
 多数決下3まで  
	- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:46:14.01 ID:bTKAWs/do
 -  1 
 
	- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:46:14.41 ID:s68Urb8a0
 -  会話内容はほぼ同じなのでカットしてます 
 
	- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:49:41.43 ID:P4rVvnKJO
 -  2 
 
	- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:50:36.84 ID:UN5s8Jn4O
 -  1 
 
	- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:53:00.51 ID:TcgSIKTZO
 -  やはりC.C.が絡むとイッチが自演してくるか 
 とするとヒロイン選択前に強烈な誘導が入るか?  
	- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:55:02.32 ID:HaGTldb30
 -  C.C.好きな人が多いのは分かる 
 C.C.が俺君とくっついて何が嬉しいんだろう?  
	- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:57:21.72 ID:s68Urb8a0
 -  同じなのでカット 
 待機室  
  
 俺「いてて…」血「」ゴシゴシ  
  
 C.C.「だから言ったろ?私も一緒に東京租界へ行ってやろうかと?」  
  
 俺「…相手はスザクだ。お前まで居たら余計に逃げるのも困難だった筈だ」  
  
 C.C.「でも自分から近づいたんだろ?」 
  
 俺「スザクとも、少しだけ話しておきたいと思ったからな…」 
  
 C.C.「だからって殴られて出血してたら世話無いな」 
  
 俺「まぁそうだが…」 
  
 俺(そう言えばシャーリーは結局何を探していたんだろうか?…まぁ記憶が無くなっているんだ…。俺にはもう、関係無い事だな…) 
  
 扉「」ウイ-ン  
  
 ゼロ「俺、C.C.。ロロとジェレミアの協力により響団の居場所を特定したぞ」  
  
 俺「…!そうか、ようやく発見したのか」ガタッ  
  
 ゼロ「ああ。逃げられる前に零番隊と信頼できる選りすぐりの者達のみで殲滅に向かう」  
  
 俺「これで遂に、マリーカの…」グッ  
  
 俺手「」ググッ  
  
 C.C.「…。」  
  
 C.C.「…あまり無理をするなよ?」  
  
 俺「俺は無理なんかしていない」  
  
 C.C.「…。」  
  
 俺「…いいや、もし無理をしたら…お前が止めてくれるのだろう?」  
  
 C.C.「フッ…そうだな…。私はお前の共犯者だからな」  
  
  
 巻き戻し制限  
	- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 22:58:36.96 ID:s68Urb8a0
 -  巻き戻し制限 
  
 1巻き戻し権利を使用する@3 
 2このまま行く 
  
 多数決下3まで  
	- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:58:43.86 ID:bTKAWs/do
 -  2 
 
	- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:58:49.11 ID:FVoNWJPEo
 -  2 
 
	- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 22:59:07.02 ID:TcgSIKTZO
 -  C.C.もこのスレではイッチの人形なので…人形と人形をくっ付けてイッチが満足するだけよ 
 
	- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 23:21:07.73 ID:s68Urb8a0
 -  このまま行きます 
 斑鳩 
 格納庫 
  
 千葉「黒の騎士団から月下を借りて、ゼロや零番隊…あのナイトオブラウンズの女達と共に何処へ行くんだ?」 
  
 俺「…極秘行動だ。詳細は明かせない」 
  
 千葉「私が付いて行くのも駄目なのか?」 
  
 俺「いいや、俺に付いてくるのは別に構わない…。だが修羅の道に踏み込む事になるぞ?」 
  
 千葉「フッ、なんだそんな事か。藤堂さん達と共に日本を取り戻す事よりも、お前との未来を選択した時点で私は既に修羅に…」 
  
 俺「…俺はこれから、ユーロピア軍としてじゃ無く俺個人の為に戦いに行く」 
  
 俺「だから、お前の意思を縛る事は俺には出来ない…。しかし、個人的には…千葉にはここに残っておいて欲しいと思ってる…」 
  
 千葉「えっ?///…」 
  
 俺「どうする?行くのか?行かないのか?」 
  
 千葉「…お前的には、私にここに残っておいて欲しいんだろ?///」 
  
 俺「ああ…」 
  
 千葉「だったら良いさ。ここに残っておいてやる…///」 
  
 千葉「その代わり、帰って来たら何処へ何をしに行っていたのかちゃんと話せよ?///」 
  
 俺「別にこれから何をしに行くのかは今話しても良いぞ?」 
  
 月下「」ピカ-ン 
  
 千葉「え?…」 
  
 俺「……マリーカの仇撃ちだ」 
  
 千葉「は?…」 
  
 月下「」ドウッ 
  
 千葉「あ…」 
  
 千葉(マリーカって、あの15歳の子供だったよな?…仇撃ちって、まさか?…)  
	- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/13(日) 23:45:39.97 ID:s68Urb8a0
 -  飾りの部屋 
  
 ルルーシュ「ああ…オレがゼロだ」 
  
 V.V.『じゃあ俺とC.C.は?』 
  
 ルルーシュ「2人も既にオレと行動を共にしている」 
  
 V.V.『そっか。やっぱりもう3人共揃ってたんだ。まぁいいや、それじゃあC.C.を頂戴』 
  
 V.V.『そうすれば、君と俺は自由にしてあげる』 
  
 ルルーシュ「もう遅い!これはもう、俺達とお前の戦争になった!」 
  
 V.V.『ふーん、でも君がここに来る頃には僕達はもう次の場所に』 
  
 遺跡「」ズド-ン!! 
  
 V.V.『何!?』 
  
  
  
 遺跡内 
  
 大量の月下「「「」」」 
 モルドレッド「」ビュオッ 
  
 C.C.「V.V.の現在位置を特定できた」 
  
 俺「よし、全軍ポイントアルファセブンを包囲しつつ全てを破壊しながら焼き尽くせ!」 
  
 アーニャ「…了解」カチャッ 
  
 モルドレッド「ハドロンブラスター」ギュ-ン!!! 
  
 遺跡建物「」ズド-ン!!!  
	- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:01:22.90 ID:grustrZDO
 -  マリーカ死んだ元凶は確かにギアスだけどさ… 
 あの場に連れ出したのはマリーベルだよねえ  
	- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:03:14.00 ID:Y65d+kJjo
 -  マリーベルを狂わせたのはシャルルだから 
 記憶を奪って放置とか流石はマリアンヌしか愛していない屑  
	- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 00:04:26.05 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
  
 零番隊月下「「「」」」ダダダダッ 
  
 ギアス研究者達「「「ウワアアア!!キャアアアッ!!」」グチャッグチャッ 
  
 俺「……。」ダダダダッ 
  
 ギアス研究者達「「「」」」ドクドク... 
  
 C.C.「…やはり、投降する研究者達は捕まえた方が今後使えるんじゃ無いか?」ドウッ 
  
 俺「駄目だ。コイツらを1人でも生かしておけばギアスの悲劇は終わらない!」ドウッ 
  
 ギアス研究者「ひ、ひいっ!?お、お助け下さい!」 
  
 俺「…。」ダダダッ 
  
 ギアス研究者「あぁっ!?」グチャアッ! 
  
 俺(こんな研究には手を出さず…来世で幸せになってくれ) 
  
 ギアス研究者「」ドクドク... 
  
  
  
 零番隊隊員「木下副隊長、何か変です。ここは本当にブリタニア軍の施設なのですか?…」 
  
 木下「た、確かに…反撃が一つも無い…。ここに居るのは、武装していない連中ばかりだ…」 
  
 蜃気楼「」ウイ-ン 
  
 ルルーシュ「疑わしきは罰せよ!」 
  
 木下「でも…」 
  
 ルルーシュ「ブリタニアは中華連邦の内通者と結託し、この場所で死なない兵士を研究。実験している」 
  
 ルルーシュ「そのような生命の冒涜を許してはならない!」 
  
  
  
 C.C.(本気だな…俺も、ルルーシュも…)  
	- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:07:53.95 ID:grustrZDO
 -  罪もないとは言わないけど虐殺やっちゃったらもうアウトだなあ… 
 
	- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 00:12:30.21 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
  
 モルドレッド「」ギュ-ン!! 
  
 アーニャ「反撃が無い…。つまらない…」 
  
 アーニャ「うっ!?」ズキンッ 
  
 アーニャ(こんな時にまた…) 
  
 サザーランド「」ダダダダッ 
  
 ジェレミア「…。」 
  
 ヴィンセント「」ブウンッ!! 
  
 ロロ「僕は…兄さんについて行きさえすれば…」 
  
 蜃気楼「」ギュ-ン!! 
  
 ルルーシュ「フハハハハ。V.V.さえ追い詰めれば後は簡単だ。ロロに取り付けた爆弾で奴諸共吹き飛ばしてやる」 
  
 遺跡「」ドガ-ンドガ-ン!! 
  
  
  
 俺月下「」ズシ-ンズシ-ン 
  
 俺「あらかた制圧は終わったか…?後はV.V.くらいだが、何処に…」 
  
 俺「ん?…」 
  
  
 コンマ下二桁 
 71以上オルドリンの叔父が居た(ユーロピア帰還後、マリーベル好感度10イベント((アイテムフラグ) 
 70以下ダールトン&バトレーが居た 
  
  
 安価下(+5)  
	- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:13:30.42 ID:mZlkqxTMo
 -  x 
 
	- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:16:30.16 ID:grustrZDO
 -  このロロにそんな仕打ちされるいわれないんじゃ… 
 
	- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 00:33:30.43 ID:Y65d+kJjo
 -  ぶるぶる 
 
	- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 01:00:53.83 ID:bEMiLD9U0
 -  42(47)(俺、アグラヴェインを受け継ぐ) 
 遺跡内 
  
 俺「…!」 
  
 アグラヴェイン「」 
  
 俺「ナイトメア!?しかもガウェインと似た種類の大型KMF…。ギアス響団め、やはりこう言った事態を想定してKMFの戦力も…」カチャッ 
  
 俺「……うん?」 
  
 アグラヴェイン「」 
  
 俺(何故反撃して来ない?無人か?…いや…) 
  
 オイアグロ『…撃たないのか?』 
  
 俺「どう言うつもりだ?…」 
  
 オイアグロ『私の役目は終わったのだ…。私の姪はかつて、親友の心を守る為にその汚名を被った…』 
  
 オイアグロ『しかし、その真実を知っていた姪に…ブリタニア皇帝は刺客を向かわせた…』 
  
 オイアグロ『その刺客は姪の母親…』 
  
 オイアグロ『私は、姪の命を守る為…また、姉の母としての心を守る為に剣を振るった…』 
  
 オイアグロ『そして実の姉を手にかけてしまった…』 
  
 俺(何だ?…どっかで聞いた事のある話しだぞ?…) 
  
 オイアグロ『亡き姉に代わり、姪を守る為に家とプルートーンを継いだ私だったが…』 
  
 オイアグロ『ある男が姪も、その姪の親友も救ってくれた…。私の役目はこれで終わりだ…』 
  
 オイアグロ『この響団を潰す為に、黒の騎士団が攻めて来たのなら…私はこの響団の犬だったプルートーンの長として一緒に滅びの時を迎えるつもりだ』 
  
 オイアグロ『さあ撃て。黒の騎士団の隊員よ、撃って私の首を手柄とするがいい』 
  
 俺「…待ってくれ」 
  
 オイアグロ『うん?』 
  
 俺「その姪と言うのは…もしかしてオルドリンの事で、親友と言うのはマリーベルの事じゃ?」 
  
 オイアグロ『!?な、何故分かった!?』  
	- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 01:02:35.93 ID:bEMiLD9U0
 -  俺「オルドリンからその話しは何度か聞いてたから…」ウイ-ン 
  
 俺「だとしたら、貴方が噂のオルドリンの叔父なのか?…」 
  
 オイアグロ『お前は…』 
  
 オイアグロ『フッ…フハハハハハハ!何と言う巡り合わせ。まさか私が介錯を頼もうとした相手がオルドリンとマリーベル、2人の子を救った男だったとは…』 
  
 俺「…。」 
  
 オイアグロ『…だが、これこそ正に私にとって運命だったのかもしれん。介錯を頼めるか?オルドリンの恋人よ」 
  
 俺「それは俺には出来ない…」 
  
 オイアグロ『何?…』 
  
 俺「…先ずはオルドリンの所へ行け。そして、彼女に真実を話してからだ」 
  
 オイアグロ『しかし私は…』 
  
 俺「お前の…アンタの犯した罪から逃げようとするな!」 
  
 俺「オルドリンは母を殺された憎しみよりも家を奪われた憎しみよりも、それよりもあの優しかった叔父に裏切られたと悲しんでいた!」 
  
 オイアグロ「…!」 
  
 俺「…お前が罪の意識に疲れて死ぬのを止めはしない。しかし、それは彼女との誤解をアンタの口から解いてからだ」 
  
 俺「そうじゃ無いと、オルドリンは一生辛い過去を持ったまま生きて行く事になる…」 
  
 オイアグロ「…フッ、流石だな。オルドリンの恋人よ」ウイ-ン 
  
 俺「あ…」 
  
 オイアグロ「プルートーンはギアス響団と共に終わりだ…そのアグラヴェインは私にはもう必要無い。使いたければ、君が好きに使うと良い」スタスタ 
  
 俺「…。」 
  
 アグラヴェイン「」  
	- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 01:15:02.97 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
  
 アグラヴェイン「」ドウッ 
  
 俺(ブレイズルミナス、MVS×2、ハドロン砲×2、3連ミサイルポッド×2、4連ミサイルポッド×2、4連スラッシュハーケン×2) 
  
 俺「えっ?普通に強いぞ…このナイトメア」ズシ-ン 
  
  
  
 バトレー「コーネリア皇女殿下は未だ見つからんのか?この隙にお救いせねば…」 
  
 ダールトン「バトレー将軍!」タッタッタッ 
  
 バトレー「ダールトン将軍?」 
  
 ダールトン「ご安心下さい!姫様はご無事です。今は…うおっ!?」 
  
 月下「」ダダダダダッ 
  
  
 コンマ下二桁 
 81以上2人とも俺が守った 
 41〜80バトレーのみ死亡 
 40以下バトレー&ダールトン死亡 
  
  
 安価下(+5)  
	- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 01:18:04.55 ID:etzccLuhO
 -  まかせよ 
 
	- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 01:19:59.60 ID:Y65d+kJjo
 -  フーハハハッハ! 
 
	- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 01:29:08.18 ID:bEMiLD9U0
 -  コンマ55(2人とも俺が守った)(V.V.撃破確定、バトレーから情報入手) 
 遺跡内 
  
 ダールトン「むっ…」 
  
 アグラヴェイン手「ガガガッ」バッ 
  
 俺「待て!この2人は殺すな!私が対処する」 
  
 黒の騎士団員「は、はい!」 
   
 ダールトン「このナイトメアは…?」 
  
 バトレー「確か、ギアス響団の飼っているプルートーンとか言う…」 
  
 俺「ダールトンにバトレーか」ウイ-ン 
  
 ダールトン「なっ!?俺様!?」 
  
 バトレー「な、何故俺様が黒の騎士団と?…」 
  
 俺「色々とあったんだ。お前達こそ、どうしてここに?…」 
  
 バトレー「私は皇帝陛下に連れて来られ…無理矢理ここで研究を…」 
  
 俺「無理矢理?…」 
  
 ダールトン「…お久しぶりです俺様」 
  
 俺「ダールトンが居る。と言う事は…」 
  
 ダールトン「はい…。ちょうど姫様もユーフェミア様の仇を取ろうと乗り込まれていて…」 
  
 俺「コーネリアも…」 
  
 バトレー「俺様!お助け下さい!このままでは世界が滅びてしまいます!」 
  
 俺「何?…」 
  
 壁「」ドオ-ン!!! 
  
 ジークフリート「」 
  
 俺「はっ!?」 
  
 ルルーシュ「何!?」 
  
 C.C.「ジークフリート!?」  
	- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 01:42:45.53 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
  
 ルルーシュ「ジェレミア!確かこの機体は…」 
  
 ジェレミア「はい。神経電位接続ですから、私以外に動かせる者は…」 
  
 V.V.「フッ」ドシュッ 
  
 蜃気楼「絶対守護領域」ドガッ!! 
  
 天井「」ドオ-ン!! 
  
  
 遺跡外 
  
 ルルーシュ「意外だなV.V.。観察者が統治者になるとは!」ドウッ 
  
 V.V.「少しは好きだったんだけどねルルーシュ。君はシャルルに似ているから」ドウッ 
  
 C.C.「よりによって、ここでジークフリートとは!」 
  
 アグラヴェイン「」ビュオッ 
  
 俺「C.C.は外へ出てくるな!」 
  
 C.C.「俺!?」 
  
 俺「あいつはお前を狙っている!」ドギュ-ン!! 
  
 ルルーシュ「…!」ビュオッ 
  
 V.V.「あはっ!出て来たね、呪われた皇子達が」クルクルッ 
  
 ルルーシュ「ハドロン砲を弾いた?…」 
  
 俺「チッ、あの時の電磁装甲は健在か…」 
  
 ジークフリート「実弾」カッカッカッ 
  
 V.V.「うん?」チラッ 
  
 ジェレミア「そこまでだV.V.!」 
  
 ロロ「もう降伏して下さい…」 
  
 V.V.「何を言ってるんだい?この裏切り者達が」 
  
 ルルーシュ「V.V.お前をそこから引き摺り出す!全軍攻撃開始!」  
	- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 02:02:30.22 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡外 
  
 蜃気楼「」ドギュ-ン!! 
  
 月下隊「」ダダダッ 
 ヴィンセント「」ダダダッ 
 サザーランド「」ドシュッ 
  
 アグラヴェイン「」ドシュッ 
  
 ジークフリート「ガガガッ」クルクルクルッ 
  
 V.V.「あはは」 
  
 俺「くっ、この火力も全て弾くと言うのか?」 
  
 V.V.「先ずは生意気な君からだよ、俺」クルクルクルッ 
  
 俺「ッ…!」ドウッ 
  
 月下隊「「」」ドガッドガッドオ-ンドオ-ン!! 
  
 V.V.「いつまで逃げられるかな?」ハ-ケン「」ドシュッドシュッ 
  
 俺「チッ…」ドシュドシュドシユッ 
  
 大型スラッシュハーケン「」ドオ-ンドオ-ンドオ-ン!! 
  
 V.V.「へぇ、なかなかやるじゃないか」 
  
 ジェレミア「それは我が忠義の為にあるべき機体だ!」 
  
 V.V.「ジェレミア、君はゼロを恨んでいたよね」 
  
 ジェレミア「然り…。撃墜された時は皇族への忠義が果たせなくなったと考えたからな。されど仕えるべき主人がゼロであったなら」 
  
 ジェレミア「マリアンヌ様の為にも!」 
  
 V.V.「お前まで…その名を口にするか!」ドシュッドシュッ!! 
  
 月下「」ドガ-ン!! 
 サザーランド足「」ドガ-ン!! 
  
 俺「ルルーシュ、俺が奴に接近攻撃をして動きを止める。その隙に…」ドウッ 
  
 ルルーシュ「いいや、お前がリスクを取る必要は無い」 
  
 俺「え?…」 
  
 ルルーシュ「ロロ、何とかジークフリートに取り付けないか?」 
  
 ロロ「でも、V.V.相手じゃギアスは効かないし…」 
  
 ルルーシュ「取り付くだけでいいんだ。後の策はある」スッ爆弾「」 
  
  
  
 ヴィンセント「」ドウッ 
  
 ロロ「やってみせる!兄さんの為にも!」 
  
 V.V.「今度はロロかな?君も僕に嘘をついたんだね、僕にギアスは効かないと知っている癖に」ドシュドシユッ 
  
 ヴィンセント「」ドウッ  
	- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 02:06:58.13 ID:Eap+MoeI0
 -  俺君ラウンズ並みのクセにジークフリート1機に手こずるんだ… 
 
	- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 02:22:21.61 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡外 
  
 V.V.「君はね。失敗策だったんだよ」 
  
 ロロ「…!」 
  
 V.V.「ギアスを使っている間は自分の心臓も止まってしまうなんてさ。いつ死んでもおかしく無い欠陥品さ」ビュオッ 
  
 ヴィンセント両脚「」ドガッ!! 
  
 ロロ「くっ!未だパージすれば…はっ!?」 
  
 レーダー「」ピ-ピ-ピ- 
  
 ヴィンセント背後「シュタルクハドロン」ドギュ-ン!! 
  
 V.V.「くっ!?この火力は…」グググッ 
  
 モルドレッド「」ドウッ 
  
 俺「モルドレッド?アーニャ?…」 
  
 V.V.「モルドレッドか。そんなナイトメアだろうと…」ドシュッ 
  
 大型スラッシュハーケン「」ドシュッ 
  
 モルドレッド「オ-ルレンジボマ-」ビュオッ 
  
 大型スラッシュハーケン「」ドオ-ン!! 
  
 V.V.「くっ、流石はナイトオブラウンズって事か…他の奴とは…」 
  
 アーニャ「V.V.。聞こえてるかしら?」 
  
 V.V.「何?…」 
  
 マリアンヌ「あの時不意打ちで殺された借り、ここで返させて貰うわ」ビュオッ 
  
 V.V.「まさか!?マリアンヌ!?」 
  
 ジークフリートハ-ケン「」ドゴ-ン!! 
  
 俺「アーニャの戦い方と違う?まさか、アンタは…」ドウッ 
  
 マリアンヌ「あら、久しぶりね。坊や」 
  
 俺「やはりマリアンヌ」 
  
 マリアンヌ「私も坊ややルルーシュとは別にV.V.には恨みがあってね。今回は共通の敵として力を貸してあげるわ」ドシュッ 
  
 俺「ぁ…」 
  
 V.V.「大型スラッシュハーケンが全て破壊された!?クソッ!この亡霊め!!」 
  
 マリアンヌ「私が亡霊なら貴方は化け物でしょう?」 
  
 俺「うおおおおっ!!」ドウッ 
  
 アグラヴェイン「」ビュオッ 
 ジークフリート「」 
  
 マリアンヌ「ふうん。相変わらず良い度胸だわ」 
  
 V.V.「こいつがスラッシュハーケンだけだと思ったかい?残念だけど、改良したこいつには未だあるのさ」 
  
 電磁ユニット「」バチバチッ 
  
 俺「くっ!?装甲をパージすれば…」 
  
 ドシュドシュドシュッ 
  
 ジークフリート「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン!! 
  
 V.V.「誰だ?ジークフリートの弱点を知っている攻撃…」チラッ 
  
 月下「」 
  
 コーネリア「V.V.と言ったか?このコーネリアを脆弱にして惰弱と侮ったな?」  
	- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 02:32:01.15 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡外 
  
 ジークフリート「」バチバチ... 
  
 ルルーシュ(まさかコーネリアがここに居ようとは…) 
  
 ルルーシュ「ジークフリートの装甲は破損した!後は直接!」ギュ-ン 
  
 俺「マリーカの…」ギュ-ンギュ-ン 
  
 コーネリア「ユフィの仇!」ドシュドシュドシュッ 
  
 マリアンヌ「これですっきりしたわ。V.V.」ギュ-ン!! 
  
 ジークフリート「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン!!! 
  
 V.V.「こ、このジークフリートはもう…」 
  
 蜃気楼「」ドシュッ! 
  
 V.V.「くっ!この呪われた皇子達め!」ドゴ-ン!! 
  
 ジークフリート「」ヒュ-ン!! 
  
 コーネリア「はっ!?」 
  
 俺「コーネリア?チッ…!」ドウッ 
  
 アグラヴェイン「コーネリア」ガシッ 
  
 マリアンヌ「さてと…C.C.もここに来てくれたみたいだし、私の役目はこれで終わりかしら」 
  
 アグラヴェイン「」ドウッ 
  
 マリアンヌ(まぁ、私の実験でもあるあの子の成長をこれで見る事が出来なくなるのは…少し残念かしらね…)スッ 
   
	- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 02:51:10.71 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
  
 ダールトン「姫様。ご無事で…」 
  
 コーネリア「ああ…。こいつが助けてくれたお陰でな」 
  
 俺「姉上…やはり生きておられたのですね?雰囲気も総督をしていた頃とは違って更に美人に…」 
  
 俺顎「剣「」」ビシュッ 
  
 コーネリア「…。」グッ 
  
 俺「…。」 
  
 ダールトン「ひ、姫様…」 
  
 コーネリア「…お前はブリタニアを裏切り、ゼロと…いや、ルルーシュと結託しブリタニアを破壊しようとしたな?」 
  
 俺「ええ……」 
  
 コーネリア「そして、お前達の野望の為。ギアスでユフィを利用した」 
  
 俺「…。」 
  
 俺「その通りです…」 
  
 コーネリア「お前達のせいで何千、何万と言う人間が犠牲になった…ここで私に首を刎ねられても言い訳はできまい」 
  
 俺「…。」 
  
 コーネリア「しかし、その前に私は問わねばならぬ事がある」 
  
 コーネリア「行政特区日本が失敗した折、何故ダールトンに私を連れて逃げろとギアスをかけた?」 
  
 俺「…。」 
  
 コーネリア「…そして、ユフィの遺体を見た者が誰1人として存在しておらぬ」 
  
 コーネリア「本当に、ユフィは死んだのか?…」 
  
 俺「…。」 
  
 俺「ユフィは……」 
  
 バトレー「俺様!コーネリア様!今はそれどころでは無いのです!」タッタッタッ 
  
 コーネリア「控えよバトレー今は」 
  
 バトレー「しかし、世界の破滅が近付いているのです」 
  
 俺「さっきも言っていたな?それはいったいどう言う…」 
  
 コーネリア「俺様!ルルーシュ様の姿が…うん?バトレー?…」 
  
 バトレー「ジェレミア卿…」  
	- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 03:07:47.08 ID:bEMiLD9U0
 -  遺跡内 
 黄昏の扉 
  
 俺「此方に向かったルルーシュの反応が消えた?…」スタスタ 
  
 ジェレミア「はい。それも、蜃気楼ごと…」スタスタ 
  
 俺「…。」スタスタ 
  
 黄昏の扉「」 
  
 俺「あの扉は確か、神根島と同じ…」 
  
 光「」スッ 
  
 俺「うっ!?しまった!?これはあの時と同じ…」ピカ-ン!! 
  
 俺が居た場所「」 
  
 ジェレミア「なっ…!?俺様!?俺様!?」キョロキョロ 
  
 ジェレミア「なんと…。俺様まで…」 
  
  
  
  
 Cの世界 
  
 俺「うっ?…こ、ここは…またあの時と同じ…」 
  
 俺(あの時はC.C.のお陰で戻れたが…) 
  
 ルルーシュ「はっ!?」 
  
 俺「ルルーシュ?そうか、お前もこっちに…」スタスタ 
  
 ルルーシュ「俺……オレは、ブリタニア皇帝を…」 
  
 シャルル「」ドクドク... 
  
 俺「あ…殺したのか?この男を…」 
  
 ルルーシュ「ああ…。死ねと言うギアスを使って…」 
  
 シャルル「心臓」ドクドク... 
  
 俺(こんなにあっさり死ぬ物なのか?ブリタニアの皇帝が…) 
  
 シャルル「フッ、ようやく役者が揃ったか」 
  
 ルルーシュ「なっ…!?」 
  
 俺「生きている!?」 
  
 シャルル「ルルーシュぅ…そして、俺よ…」ニヤッ 
   
   
	- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 07:36:26.16 ID:bEMiLD9U0
 -  Cの世界 
  
 ルルーシュ「馬鹿な!?間違い無くギアスで心臓を…」 
  
 シャルル「策略、奸計、奇襲…そのような小手先でワシを倒そうなどと!」 
  
 俺「くっ!?」 
  
 シャルル「王道で来るが良い!王の力を継ぎたいのであれば!」 
  
 ルルーシュ「ッ…死ねえっ!」キ-ン!! 
  
 シャルル「それが、王道かぁっ!?」 
  
 ルルーシュ「ぎ、ギアスが効かない!?」 
  
 俺「う、うあぁぁぁぁっ!!」ダアンッダアンッダァンッ!! 
  
 シャルル胸「」バスッ 
 シャルル首「」バスッ 
 シャルル眉間「」ドシュッ!! 
  
 俺(これなら…) 
  
 シャルル「確かに、普通の人間なら全て一撃で葬り去れる急所への攻撃…」 
  
 シャルル「しかし!最早、ワシにはもう剣や銃を持ってしても…無駄ぁーっ!!」 
  
 ルルーシュ(こ、この男が不老不死に!?…) 
  
 俺(ブリタニアの皇帝がC.C.と同じ存在に…どうやって倒すんだこんなの?…) 
  
 ルルーシュ(勝てない…。勝てる筈が無い…) 
  
 シャルル「ワシはギアスの代わりに新たな力を手に入れた…故に愚かな息子2人に教えてやっても良い」 
  
 俺「教える?何を!?」 
  
 シャルル「この世界の真の姿だ」プウンッ... 
  
 俺&ルルーシュ周りの足場「「はっ!?」」ウイ-ン. 
   
	- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 07:37:12.95 ID:bEMiLD9U0
 -  謎の歯車の空間 
  
 歯車「」カタカタ 
  
 俺「う?ここは?…ルルーシュは何処だ?…」 
  
 シャルル「大国ブリタニアに反旗を翻した第一人者でも、やはり孤独は怖いか?」 
  
 俺「ふざけるな!俺は孤独なぞ…」 
  
 仮面「孤独を恐れているからこそ、仲間を大勢集める」 
  
 俺「違う!そんな事は無い!」 
  
 仮面「また再び昔のように一人になるのが怖いと」 
  
 俺「関係無い!そんな事!」 
  
 仮面「母に愛され無かった温もりを他の女で満たされようと彷徨っている」 
  
 俺「違う!俺は…そんな事を求めて女性を仲間にしていた訳じゃ」 
  
 シャルル「何も違わない。この世界はたった一人だ」ブウンッ 
  
 俺「何?…」 
  
 シャルル「そう、人はこの世界に一人しか存在しない。過去も未来も人類の歴史上たった一人」 
  
 俺「どう言う意味だ?…」 
  
 歯車「」ガコッ 
  
 C.C.「シャルル、遊びは終わりだ」 
  
 俺「C.C.?」 
  
 C.C.「そいつを言葉遊びで籠絡して私を呼び寄せる必要はもうない」 
  
 C.C.「私にとって、それはもう価値は無くなった」 
  
 俺「え?…C.C.?…」  
	- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 07:52:20.97 ID:bEMiLD9U0
 -  歯車の空間 
  
 俺「C.C.、俺が必要無くなったと言うのは…」 
  
 C.C.「言葉通りの意味だ。私の願いはそこの達成人シャルルが適えてくれる」 
  
 シャルル「ああそうだ。C.C.はワシが殺してやる」 
  
 俺「…!」 
  
 C.C.「魔女としての人生を終える。それは即ち、私が死ぬ事…」 
  
 C.C.「ギアスの果てに、能力者は力を授けた者の地位を継ぐ。つまり、私を殺せる力を得る」 
  
 C.C.「数多の契約者の中でそこに辿り着けた者は一人も居なかった。しかし、そこに達成人のシャルルがいる」 
  
 俺「お前は、俺に……」 
  
 C.C.「ならば、お前に私が殺せるか?」 
  
 俺「!?」 
  
 C.C.「お前が私を可哀想だと同情したのなら、お前に私が殺せるか?」 
  
 C.C.「殺す事が可能ならば、お前はシャルルと同じ力を得る事ができる」 
  
 俺「俺は…お前の事は…」 
  
 C.C.「…。」 
  
 C.C.「さようなら俺。お前は優し過ぎる…」ピッ 
  
 俺「待てC.C.!」 
  
 足元「」スッ 
  
 俺「うわあぁぁぁっ!?」ヒュ-ン... 
  
 C.C.「…。」 
  
  
 Cの世界 
  
 C.C.「シャルル、何故V.V.のコードを?」 
  
 シャルル「質問に意味はあるまい、これから死にゆくと言うのに」 
  
 C.C.「フッ、そうだったな…」 
  
 ルルーシュ「C.C.!?俺を何処へやった!?」 
  
 C.C.「…。」 
  
 シャルル「ルルーシュはそこで大人しく見ておるが良い。直ぐに終わる」 
  
 ルルーシュ「ッ…!?」  
	- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 08:10:38.66 ID:bEMiLD9U0
 -  ??? 
  
 俺「ここは?…俺はどうなったんだ?…」 
  
 小さな子供「…。」ヨロヨロ... 
  
 俺「あ、おいっ!」タッタッ 
  
 小さな子供「あっ…」ドサッ 
  
 俺「何だ?身体が透けた?…」 
  
 C.C.?「無駄よ。ここは私の記憶。干渉はできない」 
  
 俺「はっ!?C.C.?…いや、違う?…」 
  
 C.C.?「貴方、誰?…」 
  
 俺「俺は俺だ。お前と…」 
  
  
 シスター「貴方に生きる意味はあるの?」 
  
 小さなC.C.「分かりません…。でも死にたく無いんです…」 
  
 シスター「なら契約をしましょう。生き延びる力を貴方に授けます。その代わり、いつの日か私の願いを一つだけ叶えて貰います」 
  
  
 俺「これは…」 
  
 C.C.?「そう、私は彼女と契約した」 
  
 俺(C.C.も俺と同じように…) 
  
 C.C.?「私に発現したギアスは愛される事…」 
  
 俺「愛?…」 
  
 C.C.?「私は、誰かに愛されたかった…。願いは叶ったが、ギアスのお陰で私は凡ゆる物に愛された」 
  
 C.C.?「でも、愛され過ぎて…その内本当の愛が分からなくなった」 
  
 C.C.?「私が信じたのはギアスをくれたシスターだけ。ギアスにかからない彼女だけが、遊んでいた私を叱ってくれたから…」 
  
 C.C.?「なのに…」 
  
  
  
 成長したC.C.「はいはい。言われた通り貰い物は全て手放しました。でも仕方ないでしょ?ギアスのせいなんだから」 
  
 成長したC.C.「シスターには感謝してるけど、正直私も困ってるの。プレゼントやプロポーズはもう飽き飽き」 
  
 成長したC.C.「教主様って人まで出て来ちゃって」 
  
 シスター「じゃあ終わりにしましょう…。私の永遠を終わらせる為には、誰かを身代わりにしなくてはならないの…」 
  
 シスター「一定以上のギアスを持つ誰かを…。どれだけ苦しかったか…生き続けるだけの地獄が…」 
  
 成長したC.C.「あの、何の話?」 
  
 シスター「残念でした。貴女騙されちゃったの」 
  
 ザシュッ! 
  
   
	- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/08/14(月) 08:33:44.83 ID:bEMiLD9U0
 -  記憶の回廊 
  
 刻印を刻まれたC.C.「…。」ドクドク... 
  
 死んだシスター「」ドクドク... 
  
  
 C.C.?「私の存在は、彼女にとって自分自身の人生を終わらせる為の道具…ただ、それだけだった…」 
  
 俺「…。」 
  
 C.C.?「貴女は未だここに居ない…。私にとって貴方は過去では無く現実の人なので?」 
  
 俺「それは分からない…」 
  
 C.C.?「よっぽど大事な人なのかしら?…」 
  
 俺「俺は必要無くなったと言われたが?」  
  
 C.C.?「そう。ここに送って来たと言う事は、一時でも何かからまもろうとしたんだと思うけど」 
  
 俺「C.C.が、俺を…?」 
  
 C.C.?「私を憎む人も、優しくしてくれた人も…全て時の流れの中に消えて行った」 
  
 C.C.?「果てる事の無い、時の流れの中に…」 
  
 俺「…。」 
  
  
  
 Cの世界 
  
 シャルル「直ぐに終わる。ルルーシュよ、そこで見ているがいい」ガシッ 
  
 C.C.「…ッ」 
  
 光「」ピカ-ン 
  
 ルルーシュ「…!」 
  
 ルルーシュ「C.C.!お前はそれでいいのか!?」 
  
 C.C.「…。」 
  
 ルルーシュ「あいつを利用して、そして言葉すら交わさずそのまま!」 
  
 シャルル「…フン。無駄な事よ」 
  
 C.C.「ッ…」 
  
 俺「C.C.!」 
  
 ルルーシュ「俺!?」ハッ! 
  
 シャルル「ほう、思考エレベーターを開きおったか。しかしもう遅い」 
  
 C.C.「…。」チラッ 
  
 俺「C.C.…」 
  
  
 1俺が言った魔女としての人生を終わらせると言う意味は、死ぬ事じゃ無い!お前と共に… 
 2お前の死に顔はそれで満足なのか?… 
 3…。(何も言葉をかけない) 
  
  
 多数決下3まで  
	- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 08:35:11.28 ID:8BXj/k800
 -  3 
 
	- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 08:40:56.39 ID:EiopYfgR0
 -  3 
 
	- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 08:48:11.61 ID:etzccLuhO
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