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日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/24(日) 22:48:50.08 ID:IpC7Zh+1O
こまる愛してる
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/24(日) 22:48:51.15 ID:a480mBdV0
ちゃんと苗木こまる殿に告白をしましたしその証人として日向創殿や七海千秋殿もしかと見ておりましたぞ
108 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/24(日) 22:56:11.74 ID:7zZUfpZU0
山田「拙者はちゃんと苗木こまる殿に告白をしましたし、その証人として日向創殿や七海千秋どのもしかと見ておりますぞ!! 信じられないというならこの場で言いましょう。苗木こまる殿!『愛しています』!!」
>>Break<<
苗木「ボクにとってこまるは世界で二番目に『幸せになって欲しい(一番は葵)大切な妹』なんだ!!」
私が!!
こまる「↓1〜3」
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/24(日) 23:01:52.41 ID:sWA9cLRFO
私の幸せは山田と結婚
110 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/24(日) 23:04:22.45 ID:7zZUfpZU0
こまる「私にとっての幸せは『山田さんと結婚すること』だよ!!」
>>Break<<
ALL Break!!
こまる・山田・朝日奈・霧切・舞園・不二咲『これが私達の答えだ!!』
COMPLETE!!
111 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/24(日) 23:19:49.21 ID:7zZUfpZU0
苗木「ぐ、ぐぅうううううううううううううっ!!」
朝日奈「う、嘘でしょう!? まだ起ち上がるの!?」
不二咲「(あ、あっちの希望の方も何度ヤラれても起ち上がるのかなぁ……?)」
苗木「ボクは、ボクはこまるの兄なんだ! 妹が少しでも幸せな人生を送れるように──「もう止めてっ! お兄ちゃん!!」──こ、こまる……」
私は、自分より背が低いお兄ちゃんの事をぎゅぅううううっと抱きしめていました。
こまる「もういい……。もういいんだよお兄ちゃん。ごめんね? お兄ちゃんの事情なんて何も考えずに独りでグレて、一人で危ない場所に首を突っ込んで、大怪我までさせて……。私、妹失格だ……」
苗木「!!? そ、そんな事ないっ!! こまるは何も悪く無いんだ! 悪いのは全部ボクだ……みんなの想いを知っておいて、決断をここまで先延ばしにしたボクのせいなんだよ……っ!!」
こまる「……私ね、きっとお兄ちゃんと同じなんだと思う」
苗木「ボクと……同じ?」
こまる「うん」
自分一人で事情を抱えて、恋心を秘めて毎日を過ごして、理想の兄妹であろうとして……。そして、ものの見事に破綻した。
苗木「…………」
こまる「だから、お願いお兄ちゃん。私と山田さんの交際を認めて? もう一度1から……ううん、0から始めよう。『仲の良い兄妹』って奴を。今までも何度も喧嘩したけど、その度に仲直りできたでしょ? それと同じだよ」
お兄ちゃんは私に抱きしめられながら暫くの間俯いて、そして──
苗木「山田くん」
山田「……なんですかな、苗木誠殿」
苗木「こまるにもしもの事があったり、何の事情も無くこまるを悲しませたり泣かせたりしたら、ボクは君を殺す。確実にだ」
山田「……ええ。最初からその覚悟ですとも」
こうして、お兄ちゃんは私と山田さんが付きあう事を認めてくれました……けれど……。
苗木「門限はどんなに延ばしても7時! 最初は手を繋ぐところから!! それ以上の行為はまだ認めないからね!!」
……なぜだか前よりもシスコンが加速してしまった様な……そんな気がする(妹)馬鹿なお兄ちゃんなのでした。
山田とこまるとの交際を苗木が認める話し〜〜〜完〜〜〜
112 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/24(日) 23:25:41.83 ID:7zZUfpZU0
モノクマ「どうもどうも! モノクマです!! 聖夜にまでこんなスレを見てくれて本当にありがとね!!」
モノクマ「……それでなんだけど、みんなのリクエストにあった「苗木ハーレムエンド」なんだけど、通常の倫理観だと流石に苗木くんも周りの女の子達(不二咲くんはハーレム許容派だったけど)も認めないと思うんだよね。なのでこうします(ゴソゴソ)『もし○ボックス〜!!』テッテレテッテッテ~!」
モノクマ「「もしも、苗木くん達がいる世界の全ての国で「一夫多妻制が認められていたら」」ジリリリリリリリリリリリリン!!」
モノクマ「それではどうぞ! うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/24(日) 23:55:46.55 ID:WrUIuG4BO
寝落ちかおやすみ
114 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 00:02:56.69 ID:+yVj4Uf/0
苗木「ボクは……たった一人との婚約を否定するっ! 他のみんなを悲しませる事を否定するっ!!」
苗木「霧切さんも、舞園さんも、朝日奈さんも、不二咲くんも、ミミちゃんも……! 全員に平等に100の愛を注いでみせるっ!!」
苗木「だから……みんな纏めてボクのハーレムに加わってください!!」
〜〜〜そして……五人は同時に苗木の手を取った〜〜〜
〜〜〜数年後〜〜〜
苗木「う、うーん……」
響子「あら、誠くん。お目覚めかしら?」
苗木「……あのー、響子さん。今日が「あの日」だって知ってるよね? なんでエロ下着だけでボクのベッドの中に潜り込んでいるのかな?」
響子「何故も何も、他の娘達が抜け駆けしないように──「それをしているのは響子さんですよね?(ニッコリ)」!!? さ、さやかさん!? い、いつの間にそこに……!」
さやか「うふふっ♪ エスパーですから♡ ……それにしても月に一回の「あの日」だというのにそんな日に限って抜け駆けしようとするなんて……。これは他の皆さんにもお話しして響子さんの参加を不許可にするべきでしょうか……」
響子「まっ、待って! 待ってくださいお願いします!!(土下座) どうかそれだけは勘弁して……お願いよ……!!」
苗木「さ、さやかさん。響子さんも反省しているみたいだしさ……」
さやか「はぁ……分りましたよ。とりあえず、葵さんと千尋くんがご飯を作ってくれてますから食べちゃってください。下で待ってますからね」
苗木「……ね? こういう事になるから「抜け駆け禁止」ってルールが家にはあるんだよ?」
響子「……ええ、そうだったわね……着替えて下に行きましょう……」
〜〜〜苗木家・一階〜〜〜
苗木「おはよう、みんな」
ミミ「誠! おはよーっ!(ギューッ!!)」
苗木「おはよう、ミミちゃん。今日も元気いっぱいだね」
ミミ「えへへ〜。今日は「あの日」だもん♪ ミミの準備もバッチリだよ〜!」
葵「もう……取りあえず、今日のメニューは……」
千尋「『精の付くもの』のオンパレードだよぉ! シッカリ食べて、夜への英気を養ってね!!」
苗木「あ、あはは……ありがとう……」
さやか「それじゃあ誠くん、いつものをお願いしますね」
苗木「うん。じゃあみんな揃って手を合せて──」
全員『いただきます!!』
……これが、ボク達の日常。六人でのハーレム生活を送ることになった、ボク達みんなの日常だ。家は、子供が一人三人は産む事を考えて21人以上で住める超大豪邸を購入した。ボクの幸運と、みんなの仕事の収入から考えても、結構余裕な買い物だったと思う。
そしてボク達には月に一度、ある種の「お祭り」みたいな物をする日がある。それが──
〜〜〜夜〜〜〜
響子「ねぇ誠くん、私達はもう我慢の限界よ……早く誠くんのを頂戴……♪」
さやか「ふふっ、今日はとっておきの勝負下着を着てきましたからね……。それに私のあそこももうグショグショで……。いつでもOKですよ誠くん♡」
葵「わ、私は何番でも良いんだけど……その、激しくしてくれると嬉しいなあって……分ってる? そ、そっか……えへへ♪」
千尋「で、出来る限り最初にしてほしいなぁ……。もうボクのオ○ンチンの先っぽから先走り汁が出ちゃってて……」
ミミ「ミミは何番でも大丈夫だよ! だってこうみえて一番年上だからね!!(フンス)」
五人のエロ下着姿を前に、ボクの誠はこれ以上無く興奮している。さて……今日は誰から食べちゃおうか……。
115 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 00:04:30.09 ID:+yVj4Uf/0
>>113
ですから違いますっ!!
>>1
は度々長文を書くので時間が掛かる時があるんですっ!!(もっと早く書けるようになれ? その通りですね)
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 00:11:32.28 ID:1sntssdO0
メリークリスマス 作者にプレゼントとして何かダンガンロンパ関連の小説を送りたいのですが勝手に書くのはマナー違反なので大丈夫なのか返事をお願いします
117 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 00:25:15.76 ID:+yVj4Uf/0
響子「ああんっ♪ ま、誠くんのお○ンポきたぁ♡ 子○をコツンコツンってノックしてるぅッ♡♡♡」
まず一番手は響子さんだ。スレンダーな彼女の身体は正常位で抱くのが一番気持ちよくて、そして響子さんも悦んでくれる。……求める回数は少ないけれど、純粋にボクを愛してるって伝わってくる相手でもある。
さやか「ひゃあああああん♪ 誠くんの、私の一番気持ち良い所を何度も何度も擦って……! わ、私もうイッちゃう!! 現役アイドルなのに派手にイカされちゃいまゅうううううう♡♡♡」
二番目はさやかさん。現役アイドル時代、一度も枕営業をしていなかったとは思えない名器ぶりで、ボクの誠をキュウキュウと締め付けてくれる。……ずっとずっと抱いていたくなるような、そんな相手だ。
葵「んんんんんんんんっ! や、やっぱりこの体位最高だよぉ♪ 誠に無理矢理○されてるって感じがしゅるっ! 私、実にレ○プしゃれてりゅぅううううううう♡♡♡」
三番目は葵さん。正直な話、五人の中で一番エロい身体をしてると思う。おっぱいも大きいし、あそこもお尻の○も名器だし、腋も太ももも足も……。気持ちよくない場所なんて無いんじゃないかとすら思わせるエロさだ。
千尋「うあぁあああああああん♪ それダメっお尻の○をゴツゴツ突きながらボクの小学生オ○ンチンいじっちゃらめぇ♡♡♡ ボクイッちゃう! 何度も何度もイカされちゃうよぉおおおおおおっ!!」
四番目に千尋くん。彼のア○ルは本当に気持ちが良い、特にチ○ポを抜く時と奥の奥まで突く時が最高だ……メンバーの中で唯一の男の娘なだけあって、男の悦ばせ方というのを熟知している。
ミミ「えへへ〜♪ 誠のオ○ンチン本当に気持ち良いなぁ……♡ もっと目一杯突いても大丈夫だよ? ああんっ♡ そうそうそんな感じ!!」
五番手がミミちゃん。実年齢33歳の彼女だが、見た目はどう見ても三歳児なのでこれ以上無い背徳感がある。せまーいせまーいあそこに突っ込むと、それだけで精○を吐き出しそうになってしまう。
苗木「はぁ……はぁ……はぁ……」
響子「あら? これで終わりじゃないわよね?
千尋「ボクの計算ではあと一人二回は出来る筈だよぉ!!」
さやか「うふふっ♪ 誰が一番最初に苗木くんの子供を授かれるかの勝負でもあるんですから、何度でも何度でもヤッていただかないと♡」
葵「さ、さぁ誠……」
ミミ「次は〜。誰に○入する?」
……そこから先の記憶は無い。ただ、五人と無我夢中で絡み合い、愛し合ったという事実だけが、ボクの記憶に残っていた──
〜〜〜苗木のハーレムエンド編・完〜〜〜
118 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 00:28:43.57 ID:+yVj4Uf/0
>>116
ありがとうございます! 感無量です!! それでしたら(今日の更新が終わった後に)このシリーズで出来た左右田×西園寺のSMプレイをお願いします!!
(もうバレてるかもしれませんが、
>>1
は相当なスパンキング好きで……女の子がお尻ペンペンでオシオキされて「ごめんなさい♪」「すみませんでしたぁ♡」「許してください♡」などと言わせるのが大好物なので……)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 00:30:54.23 ID:1sntssdO0
了解 あんまりSM書いたことないけど頑張ります
120 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 00:46:20.72 ID:+yVj4Uf/0
〜〜〜モノクマ王国〜〜〜
モノクマ「と、言うわけで
>>4
と
>>6
を書く為に日向くん&日向lovesの全員をこっちの世界に拉致してきました!!」
日向「いやどういう事だよ!!? つーかいくら半メタ時空だからってこんな事して良いのかよ!!?」
モノクマ「え〜? だって
>>4
はともかく
>>6
はいったい何処でやるんだって話しだし、日向くんに当然の様に魔法を使わせるのもなんだし、なによりこっちの世界の方がハチャメチャな事が出来て楽しそうだからさ!!」
七海「こ、これが日向くんが救ったっていう異世界かぁ……。本当にスッゴく熱いね。下着や水着じゃないと生活その物が出来ないっていうのも分るよ……(服を脱ぎながら)」
茶柱「でしょう? ……ですから皆さん。即座に服を抜ぎだした私と日向さんを変態を見る様な目で見るのは止めてください……ちゃんとした事情があるんですよ……」
空木「いやいやいやいやいや! 流石にここまで熱いのは想定外ですってば!! もう裸になっても罪に問われないんじゃないですか!? 問われませんよね!? 言子「カボチャパンツ」っていう絶望的な物を履いてるんですけど!!」
モノクマ「うーん、空木さんの年齢ならギリセーフかなぁ? 他の人はアウトだけど」
ソニア「異世界……! なんとも心が躍るワードですね!! 是非日向さんの冒険譚や、この世界のお話を聞いてみたいです!!」
罪木「ふゅゆぅ……と、兎に角私達にあった水着を探しましょう! このままじゃあ本当に熱中症で倒れちゃいますよぉ……!!」
セレス「その辺は大丈夫なのでは? そこら中に「無料の水分&塩分補給所」があるみたいですし」
澪田「……なんでっすかね。唯吹、今途方も無く「裸エプロン」が着たい気分っす……」
終里「……なんでだろうな。俺も何故だか「今すぐにゴブリンをぶっ殺しに行きてぇ……」って気分になってるぜ」
モノクマ「まぁまぁ、この世界の君達に色々あったんだよ。色々ね。それじゃあ日向くん、八人の水着はこっちで用意するから、君はハーレムデートプランを考えておきなよ! この世界ならではの……君達の世界ではありえない事が出来る場所が沢山ある筈だからさ!!」
日向「う、うーん……取りあえず↓1(四人書いてください)を誘って↓2に行くかぁ……?」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 00:50:35.88 ID:vjqoIVYNO
七海 終里 罪木 茶柱
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 00:52:02.16 ID:1sntssdO0
飲んだら母乳が出る薬が売ってあるから四人に飲んでもらって飲み比べ
123 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 01:01:50.39 ID:+yVj4Uf/0
〜〜〜モノクマ王国・そういうお店〜〜〜
日向「……なぁみんな」
七海・終里・罪木・茶柱『なぁに? 日向くん』
日向「……なんで俺はこんな薬を四つも買っちまったんだろうな……(自己嫌悪中)」
七海「そりゃあねぇ……」
終里「男は誰でもおっぱいが好きなもんだろ?」
罪木「ひ、日向さんにもやっぱりそういう性癖があったってだけですよぉ!!」
茶柱「そ、そうですよ! 気にする事はありません!! 第一今の日向さんは「授乳好き」「ドサド」「ロリコン」というトンでもない変態称号がいくつもあるんですから今更ですよ!!」
日向「……なんだか死にたくなってきた……。ええい! こうなりゃヤケだ! お前らの母乳を飲み比べ&どれだけ俺を癒やせたかで勝負してもらうっ!! 一位だった奴にはご褒美として↓1をしてやるぞっ!!」
七海「へぇ……。その約束、忘れないでね? じゃあまずは赤ちゃんプレイをした事がある私から行くよ!!↓2(最低保障50の補正+30)」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 01:05:55.68 ID:1NC+SLWyO
お姫さま抱っこして空中デート
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 01:07:19.82 ID:1NC+SLWyO
あ
126 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 01:10:43.39 ID:+yVj4Uf/0
えー、では時間が来てしまったので今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(明日中に全部書ききれるかなぁ……? まぁ無理でも全部書き切るまでやりますけど)
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 17:17:49.44 ID:1sntssdO0
メリークリスマス 約束通り作者ヘ小説をプレゼントしようと思います。 左右田?西園寺のSMが希望と言うことでこのようにシチュエーションで行こうと思いますのでお楽しみ下さい。
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 17:36:28.01 ID:1sntssdO0
ここはとある刑務所 ここには凶悪な犯罪を犯した囚人とそれを監視する看守がいる これからある囚人を尋問する看守の様子を見ていこう
左右田「囚人番号って長すぎるから名前で呼ぶ。西園寺、お前の犯罪に手を貸した仲間の事を言え。そうすれば刑期が少なくなり更にはそれなりの報酬を出してやるぞ。」
西園寺「誰がアンタなんかにそれに仲間を売るくらいなら死んだ方がマシよこのゲス ペッ」顔に唾吐き
左右田「・・・(無言でビンタ)」バシーン
西園寺「か弱い女に手を上げるなんてますます見下げ果てたわ!」
左右田「仕方ない、これから拷問と言う名の尋問をするしかないなとりあえず服を全部脱がせてこれをつける。」
西園寺「寄るな 服を脱がせるなこの変態 嫌ーー!!!」
こうして西園寺は全裸にされて胸の乳首と大事な所にワニ口クリップをつけられ電気が流れる状態にされた。
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 18:19:15.08 ID:1sntssdO0
undefined
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 18:33:53.59 ID:1sntssdO0
西園寺「この変態 今すぐ止めろ」
左右田「口が悪いなぁ これから電気を流していく何処まで耐えられるか楽しみだ。まずは初心者モードから」電気を流していく
西園寺「こんなの大したことが無いよ(何かピリピリくるし、痛キモチイイ)」
左右田「まだまだ序の口だぞここから電気をさらに上げていくぞ」電気を上げていく
西園寺「アーーー止めろ止めてくださいお願いします。イヤーーー」
左右田「え、上げてくださいアイアイサーそれじゃあ上級モードへレッツゴー」電気を最大に
西園寺「イヤーーー痛いはずなのに痛キモチイイヤメてやめてホントにイヤーーー」プシャーーーー
左右田「派手にイッたなぁ。後、言ってなかったけどここで起こっている事はコアなファンの皆様に見てもらっていてこの刑務所の収入源の1つになっている。ドンドン鳴いてくれよ。次はこのハエたたきでケツをペンペンするから後ろを向け。」
西園寺「はぁ はぁ やめてくらはいそんなはしたない姿をみせたくはイヤーーー」
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 18:55:25.31 ID:1sntssdO0
西園寺「(バシーン)イヤンやめてくらはい(バシーン)痛 ナンデビリビリがあるの?(バシーン)はゃん」
左右田「これは電気が流れるハエたたきだぞ。止めて欲しいなら仲間の事は言うんだ。」
西園寺「ぜったいにいわなあ(バシーン)はうぉやめてくださいゆるしてくらはい」
左右田「もっとして欲しい?しょうが無いなぁそれじゃあ特別に犯しながらペンペンの刑にしてやるよ行くぞ」
西園寺「ちがあっ入った(バシーン)ひゃん?やめてくらはい痛いはずなのにキモチイイ(バシーン)あん?なかまのことは(バシーン)イヤン?いえないのごめんなさい(バシーン)うお?ゆるしてくらはい(バシーン)アワ?」
パンパンパンパン
左右田「(これ以上やっても喜ぶだけだな)ご覧の皆様これからこのメスぶたを痙攣するまで痛ぶり犯しますので気に入れば投げ銭をお願いしますでは行くぞメスぶたヒィヒィ鳴いてくれよ収入のチャンスなんだから。」
西園寺「(バシバシバシ)アーーー?わたしはメスぶたでふ(バシバシバシ)アヤン?こんなはしたない姿で犯されながら痛いのが好きになってしまったメスぶたで(バシバシバシ)はうぉ?こんなあられのない姿をもっとみてアーーーー」プシャーーーー
左右田「派手にイッたなぁ色んな液が混ざってら(スマホを取り出し)おうおう結構な額いったじゃんまた尋問してやるから楽しみにしとけよ。」
西園寺「???ふぁーい???」
西園寺はこの先この変態の看守にドンドン変態の道に落とされる事を自覚しつつアソコが彼のモノを欲しているのを感じていた End
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 19:20:35.19 ID:1sntssdO0
ハートの所が何でかハテナに変換されているのは許してくださいそれではおまけを2つ上げたいのでよろしくお願いします。
おまけ1
左右田「日寄子大丈夫か?あーあーケツとかが赤くなってる今すぐ薬を塗るから待ってろよ。」西園寺に薬を塗り中
西園寺「和一おにぃも気にしなくても良いのに好きでヤッてんだからこういう設定のプレイも中々良いね次はどんな設定のプレイしようかな(笑)」
左右田「俺は気にするつーの。それにしてもラブアパートで道具も特殊な場所も貸してくれたしこの台本は何なんだ?SMでマンネリな方にはこの台本でって言われたからやってみたけど。」
西園寺「普段のおにぃの場合はこんな事を考えないから新鮮だったしまたやってみても良いかも(笑)」
左右田「付き合うこっちの身になってくれよ。プレイは好きだけどお前を傷つけたくないし。後はこのアンケートを書かないといけないけど何で書かないと行けないんだ?誰がこれを読むんだよ?」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 19:53:04.81 ID:1sntssdO0
おまけ2
腐川(添削担当)「何で私がこんな変態じみた台本の添削しなきゃならないのよ。白夜様の頼みならともかく何でアンタなんかに協力しなきゃならないのよ。」
王馬(台本総監督)「十神先輩には貸しがあるからその貸しで腐川先輩に良い思いをしてもらうようにしたんだからその分は働いてもらわないと。」
山田(プレイ考案最高責任者)「あのー拙者はいい加減引退したいんですが苗木こまる殿と付き合い始めたからこれが苗木誠殿にバレると悲惨な末路が。」
王馬「そのためのプレミアチケットをペアで二組用意したんだから頑張ってもらわないと同人誌のプロなら仕事はきっちりとしてもらわないと。」
日向(純愛プレイ考案担当)「俺は相談窓口でこんな変態プレイの考案者になったつもりはないぞ。」
王馬「そう言うけど恋人候補に相当な変態プレイしてるじゃん。恋人候補からネタがわんさか出でいるんだから協力してもらわないとタダトハ言わないからさ。」
日向「それ半分脅迫じゃないか。何でこんなやつに俺の性癖を暴露してんだアイツラは」王馬の取引でバラされたことをマッタク知らない
腐川「とりあえず終わったわよ。それじゃあ私はこれで ハクシュン」
ジェノ「パンパカパーン ジェノサイダー見参! ってここ何処だ?白夜様は何処?何か久しぶりに出たから運動したいわ。というわけでそこのショタ総督を追っかけまーす。レッツジェノサイダー!!!」
王馬「いーやー誰が助けて切り刻まれるのは嫌ーー白夜ちゃん迎えに来て今すぐ嫌ーー!!」
日向と山田「(日頃の行いが悪いからこうなるんだよ)」
別の場所
十神「う 何だ今凄く悪寒が走った。速く部屋に戻るに限る。」
134 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:30:06.07 ID:+yVj4Uf/0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
ID:1sntssdO0様 ありがとうございますありがとうございます! こんな素敵なクリスマスプレゼントを頂けて私は幸せ者です!!
135 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:31:16.71 ID:+yVj4Uf/0
82+30=112 これは極上の母性とおっぱい。
七海「ふふっ……♪ 今の日向くん本当に赤ちゃんみたい……可愛い♡」
日向「バブー……」
俺は七海の胸に顔を埋めさせて、その母○をチュウチュウと吸っていた。……ほのかに甘い香りと味がする母○。そして七海が撫でてくれる頭の気持ちよさ……。
正直に言おう、最高だ……。俺、七海の兄でご主人様でもあると同時に子供でもあったのかもしれない(錯乱)
七海「ねんねーんころーりーよー。おこーろーりーよー♪」
日向「バブバブ……」
ああ、気持ちよすぎてなんだか本当に眠く……。「ちょっと待ったぁ!!」!!?
終里「オレ達のこと、忘れちゃいねぇだろうな……ああ゛ん!?」
罪木「きょ、巨乳なのは七海さんだけじゃありませぇええええええええん!!」
茶柱「日向さんと初めて「そういう行為」をしたのは七海さんじゃありません……この転子ですっ!! 今までも、そしてこれからも転子だけの物ですっ!!」
日向「わ、分ってるって……。じゃあ次は終里、頼めるか?」
終里「へへっ……任せとけってんだ!! ↓1(最低保証60補正+40)」
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:31:35.17 ID:7WSsELphO
あ
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:39:22.28 ID:1sntssdO0
喜んでいただいて幸いです。おまけの意味は左右田と西園寺のSMの裏話になっていてそういう台本とかは誰が制作してるかの話になっています。ちなみにSMプレイ制作担当は入間と夢野ですが字面や文法がメチャクチャな所があって腐川はいつも添削が地獄で終いにはジェノにBL制作してやるからあの二人をコテンパンてくれというメモを残して自分にスタンガンを使って二人をぶちのめしめました。(笑)
138 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:39:57.13 ID:+yVj4Uf/0
60 おっぱいとしては最高なのだが……。
日向「バブー……」
終里「へへっ、どうだよオレの胸は?」
……張りがあって、揉み心地抜群。まさに理想の巨乳なのだが肝心の母性が……。母○の味も七海よりは薄いし、うーん……。
終里「ああ、ええっと……あ、頭も撫でるんだったよな(ワシャワシャ)」
日向「バブバブ……」
……頭のなで方もなんと言うか「子供を可愛がる」と言うより「大型犬を可愛がる」的な感じがする。一言で言えば子供への思いやりが足りないような……。そんな感じだ。
罪木「つ、次は私です!! 最高の母性という物をみせてあげましゅ!!」
日向「お、おう……。じゃあ頼む」
↓1(最低保障60補正+40)
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:41:07.53 ID:jJfYbIYVO
あ
140 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:50:08.59 ID:+yVj4Uf/0
53+40=93 これは最高に近い○乳
罪木「えへへ〜……。日向さんはお乳を吸うのが上手ですねぇ♪ もっともーっと吸ってくれて良いんですよ?」
日向「バブー……」
こ、これは……! 七海の時とはまた違うが、とんでもない母性を感じるぞ!! 七海が家で赤ん坊にお乳をあげる「母親」なら、罪木は病院で赤ん坊にミルクをあげる看護婦さんだ!! こういうのも良いなぁ……母○もほのかに甘くて美味しいし……。
罪木「いい子いい子……日向さんは本当にいつもいつもみなさんの為に一生懸命ないい子ですね。タップリ甘えてくれて良いんですよ〜?」ナデナデ
日向「バブバブ……」
ああ、なで方も赤ん坊に対する愛を感じる……。流石は「超高校級の保健委員」……こんな才能まで持ってたのか……。
茶柱「そして、最後は転子です!! ……日向さん、前に一度転子のお乳を吸った時は感想を聞かせて貰っていませんでしたね? その感想、今こそ聞かせて貰いますよっ!!」
日向「ああ……。こいっ! 茶柱っ!!」
↓1(最低保障70の補正+50(諸々の考え込みでこうなりました))
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 20:50:17.09 ID:7pZzIcK9O
あ
142 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:51:48.24 ID:+yVj4Uf/0
やはり最低保障は正義ですね(震え声)
143 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 20:59:58.19 ID:+yVj4Uf/0
70 本当に最高のおっぱいなのだが肝心の日向が……
茶柱「そ、それではどうぞ! あの時みたいに……ひゃぁああああああん! ひ、日向さんいきなり○首をコリコリイジめるのは反則できゃううううううん♪ こ、これ授乳じゃにゃいっ! 絶対に授乳じゃありましぇええええん♡」
日向「バブバブ……」ペロペロコリコリ
そ、そんなこと言っても仕方ないだろ!? あの時の再現って様はお前をイカせた時だぞ!!? どう考えてもこうなっちまうんだよ!!
茶柱「も、もうらめっ! もうらめれすっ♪ こんなエッチな赤ちゃんなんている筈ありませんよぉおおおおおおおおお♡♡♡」
日向「バブー!」
俺はトドメとばかりに茶柱の○首をカリッと噛むと、あの時と同じような絶叫をあげて、茶柱は果てた。……やっべぇ、茶柱のおっぱいが最高すぎて目的を完全に忘れちまった……。
七海「日向くん?」
終里「これはどういう事なのか」
罪木「説明していただけますよね? 私達の時とは明らかにお乳の吸い方が違いましたけど???」
日向「…………はい」
──このあと茶柱を含めた四人から滅茶苦茶説教された。
144 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 21:19:43.71 ID:+yVj4Uf/0
日向「──優勝は七海だ! おめでとうっ!!」
七海「ぶいっ! これで日向くんのお嫁さんにまた一歩近づいたね!! 感動のEDはもうすぐそこだよっ!!」
終里「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!」
罪木「そ、そうはさせませぇん! 私達にもまだまだチャンスがある筈ですぅ!!」
茶柱「わ、私は今現在皆さんに大きく差を付けてリードしていると思っていますからね! このぐらいハンデみたいな物ですっ!(震え声)」
日向「それじゃあ行くぞ……「ゴイ」!『竜装合体』だ!!」
ゴイ「クールルゥ!」
俺がゴイの名前を呼ぶと、どこからともなくゴイが現われて、俺の胸の中へと入っていく。そして──
魔導竜騎士・竜装合体勇者日向(以下、一々打ち込むのが面倒なので「勇者日向」で)「…………これが、俺のこの世界での姿って訳だけど……ど、どうかな? 似合ってるか?」
茶柱以外の三人(ポケー…………)
勇者日向「あの……みんな?」
茶柱以外の三人『か、格好いい……!(キュンキュン♡)』
茶柱「そりゃそうでしょうね……。空色の、とても格好いい鎧を纏った竜の勇者様ですから……。転子も改めて言っておきましょうか。すっっっごく格好良いですよ、日向さん♡」
勇者日向「そ、そうか……(テレテレ)じゃあ七海、俺に身を任せてくれるか?」
七海「……うん。優しくしてね?」
勇者日向「ああ……行くぞっ!!」バビュン!
俺は七海をお姫様抱っこすると、背中に生えた翼をはためかせて空を飛ぶ。決して七海を怖がらせないよう速度はゆっくりだが、高度は中々の物だ。あのモノクマの王城がちっぽけに見えるぐらいなんだから。
七海「うわぁ……! 風がとっても気持ちいいね……。これが日向くんがいつも見てる光景なの?」
日向「いや? 俺は俺達の世界では『竜装合体』はよっぽどの事がない限り使わないよ。こまるを暴走族から助ける時に一度だけ使ったぐらいだ」
七海「あ、やっぱりこまるちゃんが話してた『謎の勇者さん』って日向くんの事だったんだ」
日向「……バレてたか?」
七海「勘だけどね。こまるちゃんが危ないって聞いてすぐさま研究教室を飛び出したって聞いた時から「もしかして……」とは思ってたよ」
日向「……俺は一生、この力を抱えたまま生きていかなくちゃいけないらしい。この人間にはあまりにも過ぎた力を──それでも、俺が良いのか?」
返事は、即座に返って来た。
七海「──うん。私、日向くんが良い。日向くんのお嫁さんになりたい」
そう言って、七海は俺の頬にキスをする。……短くともとても思い出に残る、そんな一時だった。
〜〜〜〜〜〜
日向「さて、次は残りの四人……言子、セレス、澪田、ソニアとデートしてやらないとな。んー、どこが良いだろう。↓1とかか?」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 21:24:02.18 ID:Fpk/wqneO
舞園の公開ストリップショー兼乱交パーティー会場
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 21:24:18.81 ID:V8amwI+w0
京都
147 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 21:53:38.80 ID:+yVj4Uf/0
日向「……ん? なんだあのお祭り騒ぎ?」
空木「なんか卑猥な声と音が聞こえてきますね〜♪ 言子、すっごく興味があります!!(キラキラ)」
セレス(……とてつもなく嫌な予感がしなくもないですが……。裏を返せば……)
ソニア(日向さんと「そういう雰囲気」になれるかもしれませんねっ!! さっそく行ってみましょう!!)
澪田(超々大逆転の臭いがするっす……! 唯吹はこれに全てを賭けるっすよ!!)
そうして俺は三人(と言うより言子に)連れられるように会場の中へと足を踏み入れた。そこには──
舞苑『みなさーん♪ 本日は私、舞苑やさかの『公開ストリップショー』を見に来て頂き、実にありがとうございます!!』
セレス・ソニア・澪田・空木『』
日向(舞苑側室ぅうううううううううううううううっ!!!?)
そこには、とってもハレンチな踊り子の衣装を着た舞苑やさかがいた。……そうだそうだよそうだった! この世界、性に関して異様なほど寛容な世界だったんだ! アイドルの枕営業が合法で行なわれてるレベルに!! でもさぁ! 仮にも苗木王子の側室になったんだからさぁ!! もうアイドルは引退しても良いんじゃねぇのかなぁ!!? いや俺達の世界の舞園同様『自分に限界が来るまで』はアイドルを続けるつもりなんだろうけどさぁ!!
俺がその事を四人に必死になって説明している間(特に言子は「舞園お姉ちゃんがあんな事をするなんて……」と相当取り乱していた)にも、舞苑は1枚、また1枚ととてもイヤらしく布を脱ぎ捨てていって……。最後には素っ裸になってしまった。それを合図にVIP席にいたと思われる男達が、一斉に舞苑に襲い掛かる。
舞苑『えへへ〜♪ それじゃあ第二ラウンド……乱交パーティーの始まりです!! みなさんお好きなパートナーと思う存分交わっていってくださいね♡』
セレス・ソニア・澪田・空木『!!!???』ジュルリ
……おい待て、まて! 何でそんな飢えた野獣めいた目で俺の事を見つめるんだ四人とも!!
空木「いやぁ、そういう事なら仕方ないですねぇ!!!(一切の躊躇いなく全裸になる)」
ソニア「ええ。これも立派な『郷に入っては郷に従え』です! 異文化交流を楽しみましょう!!(空木に同じく)」
セレス「ふっふっふ……ご安心を。日向さんの信念を折るような真似はいたしませんわ。マウスtwoマウスも本番もいたしません。ただ……(ちょっとだけ躊躇うが全裸になる)」
澪田「『もしものこと』があってもそれは仕方が無いことっすよねぇ!!(一番躊躇っていたが結局全裸になる)」
日向「お、おい馬鹿やめっ……やめろぉおおおおおおおおおっ!!」
↓1空木にされること。
↓2ソニアにされること。
↓3セレスにされること。
↓4澪田にされること。
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 21:55:21.31 ID:JolyqmvY0
お口の中でたまたまを舐め転がしシコシコ
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 21:56:39.61 ID:1sntssdO0
日向と69体制になって舐め合い
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 21:57:32.79 ID:rdRwN6soO
日向の尻を舐めて綺麗に
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:03:34.73 ID:JaZrTkNBO
自分のアソコと日向の創に生クリームを塗りお互い舐め合い
152 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 22:27:57.59 ID:+yVj4Uf/0
空木「まずは言子からです♪ ほへっ♡」
日向(強制的に全裸にさせられた)「お、おまえええええええっ!!」
空木「ふふん、日向お兄ちゃんは言子の口の中がとっても気持ち良いんでしゅよね? たまたまペロペロ〜♪ オ○ンチンシコシコ〜♡ いつでも出しちゃっていいんへふよ?」
日向「お、俺を舐めるなよっ……! あの時お前の本気のフェ○チオに耐え抜いたんだ……このぐらい……(ペロォ)ぐはぁあああああああっ!!」
セレス「あら、やっぱりこちらの穴を攻められた経験は無いようですわね? ふふふっ、では一番最初の栄誉は私が頂きます。セレスのお口でご主人様のお尻の○を徹底的に綺麗にしてさしあげますね♪」
空木「むむぅ……やりますねぇ……。今の言子が手を出せないそっちの穴を攻めるとは……」
いや「攻めるとは」じゃねぇよ!! お前らここが大乱交会場だからってタガが外れすぎだろ!!? 確かに滅茶苦茶気持ち良いし、今にも射○しちまいそうだけどさぁ!!!
ソニア「ふっふっふ……。二人とも、勝負を焦りすぎましたね……とりゃあああああああ!!」
空木「むきゃっ!」
セレス「まぁっ!」
そ、ソニア!? 二人を引っぺがしてくれたのはありがたいけどお前一体何を……!! んぶっ!!?
ソニア「ふふっ……69と言えば流石に伝わりますよね? みなさんが頂いたという日向さんのオ○ンチン……どれほどの物か私が確かめて差し上げましょう! あ、私を先にイカせられたらどいて差し上げます。ではよーい……スタート!(あむっ)」
ぐ、ぐぉおおおおおおおおおっ!! やばい、やっぱ滅茶苦茶気持ち良い……。温かくてヌメヌメしてて……ずっとこの中に俺の創を仕舞っておきたくなるような……じゃねぇ! このままじゃ本当にソニアの口の中に射○しちまうっ!! ええい、もうキレたぞ……覚悟しろよソニア!!
俺はここまでのエロ経験&知識を総動員&「アナライズ」の魔法を使って、ソニアの急所を探る……なるほど、アソコの入り口の……栗の丁度下あたりがソニアのウィークポイントか。──オラァ!!
ソニア「ひゃぁあああああああん!! ひ、日向さんそこはダメであひぃいいいいいいいいいい♪」グチュグチュグチョグチョ
どうだ、この攻めは! Sは攻められると弱いってよく聞くからな……それはお前も同じだろう、ソニア!! 徹底的にイジめてやるから覚悟しろよ……!!(チューチューレロレロクリクリ)
ソニア「ひぎぃいいいいいっ♪ あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! ダメダメダメダメダメですぅ!! もう、もうイッちゃいましゅううううううううう♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアッ!
俺の怒濤の攻めに、ソニアは呆気なく○を噴いて絶頂した……ふぅ……これで何とか……。
澪田「ふっふっふ……とでも思っていたんすか創ちゃん。唯吹は忘れた頃にやって来るんすよ!!」
日向「最後はお前か……一体何をする気だ?」
澪田「いまから創ちゃんには↓2の効果があるらしいこの生クリームを創ちゃんの創ちゃんと唯吹のアソコに塗って舐め合いをして貰うっす!! 先に創ちゃんを射○させれば創ちゃんの童貞は唯吹の口が貰える事に……でへへへへへへへへ♪」
↓1ソニアのM度上昇判定(補正無し)
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:30:44.55 ID:eT06sesWO
あ
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:33:01.04 ID:eT06sesWO
患部肥大化
155 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 22:41:13.26 ID:+yVj4Uf/0
>>153
Wゾロ目なので55+44+30=129 西園寺と張り合えるレベルのドM
ソニア(こ、これが殿方にイジめられる快感……♡ い、以前までは私の中の王女としてのプライドがどうしても邪魔をしてしまっていましたが、も、もう自分に嘘を付くことは抱きません。……私は……屈辱と羞恥で快楽を覚えるトンでもないド変態でしたぁ……♡♡♡)
澪田「なんと、患部が肥大化しちゃうらしいんす!! いくら散々エロエロな目にあってる創ちゃんとはいえ、アソコが大きくなっちゃえば感度も倍増……」
日向「…………なぁ、それってお前の栗も肥大化して、とんでもない事になるんじゃないのか? それと、俺ただでさえ結構デカイのにもっとデカくなっちゃうってお前それを口で咥えられるのか?」
澪田「」
↓1澪田が栗を徹底的にイジめられて耐えられた秒数。
↓2澪田のM度上昇率。
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:42:53.66 ID:JolyqmvY0
あ
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:43:12.25 ID:jN6atmUpO
あ
158 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 22:45:25.13 ID:+yVj4Uf/0
>>156
66ゾロ目ですが一瞬でイカされちゃうのが良いですか? それともギリギリのギリギリまで粘る澪田が見たいですか?
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 22:46:43.29 ID:JolyqmvY0
>>158
>>1
が書きやすいほうで
160 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 22:59:36.40 ID:+yVj4Uf/0
>>159
なるほど、では合体しましょう。
澪田「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! もうダメっす! 本当に許してくださいっす!! 唯吹もうイキたくにゃいよぉおおおおおおっ!!プシャアアア!!
日向「おいおい、まだ6回しかイッてないし、お前のここはドンドン大きくなってるぜ? それにまだ1分ちょっとしか経って無いんだぞ? そうだな……あと最低2分……12回はイッて貰おうか(ドS魂に火が付いた)」
澪田「ひぎぃいいいいいいいいいっ!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ! 唯吹っ、もう二度と創ちゃんにしゃかりゃいましぇん!! しぇれふひゃんと同じ奴隷になりましゅっ!! だからもう許してぇえええええええっ!!」プシャァアアアアアアアアアア!!
俺は、合計3分間の間、澪田の栗を徹底的にイジめ抜いてやった。……ふぅ……また大切な友達を奴隷にしちまった…………ところでさ──
日向「なんでお前らは今更コソコソ逃げようとしてるんだ? ああ゛ん!!?」
ソニア・セレス・空木『ビックゥ!!!』
このあと三人を魔法で拘束して澪田とそっくりそのままの目に合わせた。
全員のM度が上がった! 勇者日向は「王馬と並ぶ(系統は違う)超ドサド」になった!!
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:03:22.04 ID:1sntssdO0
日向「なんてこった」って感じですか?(笑)
162 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:14:16.79 ID:+yVj4Uf/0
〜〜〜モノクマ王国・王城〜〜〜〜〜
モノクマ「だーっはっはっはっはっは!! ねぇねぇ楽しかった? 女の子達に赤ちゃんみたいに甘えて、散々(性的な意味で)イジめ抜いて楽しかった?」
日向「……黙秘権を行使する。それでさ……本当に
>>6
をやらなくちゃいけないのか?」
モノクマ「当然でしょ? 今日の君達はサンタクロースで、この世界を支えてくれている神様達にお礼をする必要があるんだよ? あ、もし今日中にプレゼントを配り終えられなくても安心してね? 明日も引き続きサンタとして働いて貰うからさ!!」
ああ……本当に憂鬱だ……俺、世界でも有数のド変態になっちまったなぁ……。
七海「大丈夫だよ、日向くん」
空木「それを言うなら言子達だって同じです!!」
茶柱「ひ、日向さんに好かれるためにトンでもないエロ行為の数々をやって来ましたからね……」
終里「ぶっちゃけ今更って奴だろ!」
罪木「お、女の子だってエッチな事に興味はありましゅぅうううううううううううっ!!」
セレス「私達をここまでのド変態に調教したのは他ならぬあなたですが……」
ソニア「その事に一切の後悔はありません!!」
澪田「も、勿論さっきの事も含めてっすよ!!」
日向「みんな…………」
モノクマ「はいはい変態同士の馴れ合いは良いからとっとと近場の森に行ってきてねー? 時間が押してるんだからさ!!」
〜〜〜近場の森〜〜〜
日向「そ、それじゃあみんな。準備は良いな……? よーい……スタート!!」
全員『────ッツ!!』
高コンマほどオシッコが前に飛んだ。
↓1七海
↓2空木
↓3茶柱
↓4終里
↓5罪木
↓6セレス
↓7ソニア
↓8澪田
あ、当然連投OKです。
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:14:54.28 ID:6QFNR0DAO
あ
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2023/12/25(月) 23:15:01.35 ID:S+1yfPU40
あ
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:15:12.65 ID:6QFNR0DAO
あ
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:15:12.70 ID:1sntssdO0
わ
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2023/12/25(月) 23:15:16.73 ID:S+1yfPU40
んあ
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:15:23.30 ID:1sntssdO0
い
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2023/12/25(月) 23:15:30.96 ID:S+1yfPU40
お
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:15:32.19 ID:6QFNR0DAO
あ
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:15:51.03 ID:gM1UogkvO
掃除係がいる
172 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:31:56.29 ID:+yVj4Uf/0
日向「……そこまでっ! 優勝はソニアだな。おめでとう……で、良いのか?」
ソニア「はいっ! それでですね日向様。その……な、なるべく激しく拭いてくれると嬉しいのですが……♪」
日向「おいおい、さっきアレだけイジめ抜いてやったのにまだ足りないのかよ。お前もトンでもないドMに堕ちちまったな」
ソニア「ひ、日向様のせいですよぉ……♡ 私の王女としてのプライドを木っ端微塵に打ち砕いたんですから責任を取ってくださいぃ……♪」
日向「分ったよ……そらっ!!」
俺はモノクマ王国特製の「絶対に人の手では破けない(水にはアッサリ溶ける)」トイレットペーパーを使って、愛○するようにソニアの一番大事な部分を責め立てる。そうすると、すぐに反応があった。
ソニア「きゃぅうううううん♪ あ、あああ……見られてる……。私、王女なのにこんなに恥ずかしい場面を友人のみなしゃんに見られちゃってりゅぅううううう♡♡♡」
日向「おいおい、どんどん汁が溢れてきたぞ? ドンだけ興奮してるんだよこのドマゾ王女。いっそ本国の国民の皆さんの前でもやってみるか?」
ソニア「そ、それだけはダメッ! それだけはダメでしゅっう……私に唯一残った最後のプライドの欠片まで奪わないでくだしゃい……」
日向「……だったらここでさっきの澪田みたいに絶対服従の言葉を言えよ、言わなかったら──」
ソニア「言うっ! 言います!! 言わせてくだしゃい♪ 私、ソニア・ネヴァーマインドは日向創様に絶対服従を誓った奴隷でしゅ♡ 日向様の言うことなら何でも聞く、超ドMの王女ですぅ♡♡♡」
日向「ん、よく言えました。(頭なでなで)……大丈夫だよ。そんな本当に外道な真似、俺は絶対にしないからな(頬にキス)」
ソニア「日向さん…………♡♡♡」
他のメンバ『くぅうううううううううううううううっ!!』キリギリッ!
その後、俺達は気づいた時には自分の寮のベッドで眠っていた。夢かとも思ったが、全員が全員『あの世界』の記憶を保持しているから、きっと夢じゃあ無いんだろう……。それにしても、本当にモノクマの奴が「こっちの世界にも現われる回数が増えた」し「むこうの世界に呼ばれる回数も増えた」よなぁ……。いったいどういう事なんだ?
〜〜〜日向&日向lovesの異世界デート編・完〜〜〜
173 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:33:07.65 ID:+yVj4Uf/0
苗木&朝日奈編。
まずは、オーソドックスに自己紹介から初めたいと思う(以下省略)
──と、いう訳で合計四人もの女の子を泣かせちゃったボクだけど……ついに、ついに……!! ついに彼女が出来たんだ!!!
〜〜〜朝〜〜〜
苗木「……もう、葵。また勝手にボクの部屋に忍び込んだの?」
朝日奈「えへへ〜♪ だって誠の寝顔すっごく可愛いんだもん……夢中になっちゃうよ……♡」
苗木「前に言ったよね? 次ぎ勝手にボクの部屋に忍び込んだら……」
朝日奈「「オシオキ」でしょ? はいどうぞ♪(ボロンッ)私のおっぱい、好きなだけイジめて良いよ……♡ きゃぁああん! も、もう誠ったらいきなり激しすすぎだよぉ♪」
苗木「それはこんな極上のおっぱいをしている葵が悪いと思うなぁ……。それにしても葵って本当に「ここ」弱いよね」レロレロ
朝日奈「ひゃぁああああああっ! そ、そこはらめっ♪ すぐに気持ちよくなっちゃうから! お願いだから○首は最後にしてぇ……!!」
苗木「ダーメ。最低でも二回はこのままイッても貰わなくちゃ……覚悟してね?(カリコリ)」
朝日奈「ひぐぅううううっ! ま、まことの意地悪ゅうううううううううううううっ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!
苗木「ふぅ……まずは一回目だね、じゃあ次は……ここ、イジめちゃおうかな♡」
朝日奈「あ゛〜〜〜〜〜〜ッ! そこは本当にらめっ♪ 女の子のオ○ンチン、クリクリイジめちゃったらダメェエエエエ♡♡♡」
苗木「じゃあこれで「トドメ」だよ……!(口をあそこに付けて直接吸う)」
朝日奈「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!
声に出来ない獣のような叫び声を上げて、葵は二回目の絶頂を迎えた。……ああ、本当に希望ヶ峰学園を卒業する日が待ち遠しいよ……。だってその日は……その日には……!!
174 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:33:59.17 ID:+yVj4Uf/0
〜〜〜昼〜〜〜
朝日奈「はい誠♪ あーん♡」
苗木「あのー、葵。もう慣れたもんなんだけどさ、流石にみんなの視線が恥ずかしいんだけど……」
朝日奈「え〜? でもさくらちゃん含め、空気を読んで食堂に向かってくれているみんなも多いし、私は誠の為に毎日お昼ご飯を作ってくるって決めたんだもん♪ ちゃーんと全部食べてよ」
苗木「(霧切さんと舞園さんが当然の様に残ってるんだけど……)あ、あーん……。ん、美味しい! また腕を上げた?」
朝日奈「うんっ! また東条さんと花村先輩に料理のコツを「花村先輩に変な事されなかった? 太ももに頬ずりされたり、まさかとは思うけどおっぱいを触られたりしてないよね?」ふふっ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ♪ 花村先輩も東条さんもとっても丁寧に料理を教えてくれるんだよ? ……いや流石に女子風呂を除いた件については今でも怒っている娘はいるだろうけどさ。私はもう気にしてないかな」
苗木「……ボクは今でも花村先輩を警戒対象に入れてるよ。王馬くんもね」
朝日奈「あー……確かに王馬はハーレムを築いた今でも『俺、悪の総統だからさ!』って理由でやりそう……。でも大丈夫!! 他人にどんな目で見られても、私は誠一筋だからさ!! 誠もそうでしょ?」
苗木「勿論だよ! ボクは葵を一生掛けて幸せにするって誓ってるんだ!!」
朝日奈「えへへ〜……。もう、そんなこと言われちゃうとさ……我慢、出来なくなっちゃうよ?(ボソッ)」
苗木「……お昼休憩になったら体育倉庫に行こうか」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:34:01.89 ID:1sntssdO0
日向は気づいているだろうか?魔法が使えることを知る人が増えてしまったことを
176 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:35:09.21 ID:+yVj4Uf/0
〜〜〜夜〜〜〜
苗木「……あのさ、葵」
朝日奈「なぁに? 誠」
苗木「本当にボクの理性を粉々に破壊したいの? 襲われちゃいたいの? 男の部屋で葵みたいな爆乳娘がハイレグ水着を着るってそういう事なんだよ? ボクはまだ葵を孕ませるつもりはこれっぽっちも無いからね?」
朝日奈「う、うん……。分ってるよ……で、でも……」
苗木「……でも?」
朝日奈「わ、私の方がもう我慢の限界で……。誠に「そういう事」をしてほしくてしてほしくて仕方なくって……。ゴメンね? こんなエッチな彼女で……」
苗木「葵……「だ、だからさ」……?」
朝日奈「ぜ、絶対に赤ちゃんが出来ない方の穴で一線、越えちゃわない……?」
苗木「」ブッツン!
朝日奈「きゃぁああっ! ちょ、ちょっと誠待って!! 待ってってば……きゃぁああああああああああん♪」
その日、ボクと葵は一線を越えた。……まだ高校生の身としては間違った行為なのかもしれない……。でも、ボクは信じてる。きっとボクと葵が一緒にならんで歩んでいく未来には、素晴らしい希望が待ち受けているんだって!!
苗木&朝日奈編〜〜〜完〜〜〜
177 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:35:57.57 ID:+yVj4Uf/0
>>175
その辺りのことはモノクマ王が都合良く記憶をデリートしてます。
178 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:38:27.48 ID:+yVj4Uf/0
日向「えー……それじゃあこれから大浴場に入るわけだけど、お前ら約束は覚えてるか?」
空木「はーい! タオルをお風呂に浸けない!!」
大門「プールみたいに泳がない!!」
蛇太郎「最初にシャワーを浴びて皮膚の汚れを落す……」
新月「長風呂は禁物……当然の事さ」
モナカ「日向お兄ちゃんを誘惑したりしない♪「おい」もう、ただの冗談なの! 大人しくお風呂に入る!!……だよね? 言子ちゃん♡」
空木「あ、あはははははははは……。そ、そんなの当り前じゃないですか!!(やっばい、モナカちゃんと二人がかりで籠絡すれば日向お兄ちゃんを完全なロリコンに出来ると思ってたのに……)」
日向「えー、それじゃあ全員浴場の中に入って良いぞ!!」
五人の小学生達は「わーい!」と希望ヶ峰学園の大浴場へと入っていく……やれやれ……。一体何がどうしてこうなったのやら……。
〜〜〜数日前〜〜〜
日向「『希望の戦士』って呼ばれてる小学生達に希望ヶ峰学園の案内をして欲しい?」
霧切仁「うん。端的に言えばそうなるかな」
その日、希望ヶ峰学園の学園長室に呼び出された俺は、希望ヶ峰学園の学園長である霧切仁から『相談』を受けていた。なんでも『希望の戦士』と呼ばれている将来有望な小学生達に希望ヶ峰学園の案内をしてあげて欲しいのだという。
日向「……そういうのは春川魔姫や東条斬美の方が向いていると思いますけど」
霧切仁「最初はそのつもりだったさ、でも二人ともその日は都合が悪くてね……。春川くんから『君は子供の面倒も見慣れているし、空木ちゃんとも仲が良いし、きっと他の四人とも仲良くなれる』──と推薦を受けたんだ」
は、春川の奴……! 恩を仇で(百田人形の事)返すような真似しやがって……!! つーか空木がいるって時点ですっげぇやべぇ予感しかしねぇんだけど!!? これ本当に大丈夫なのか? 大丈夫なんだよな???
霧切仁「なぁに、単に『希望ヶ峰学園はこういう所なんだよ』って案内してあげるだけで良いのさ」
日向「……まぁそれなら「ああ、あと体育館に布団を敷いて一泊して貰う予定だから、お風呂や睡眠時間の面倒も見てあげてくれると嬉しいな」このド畜生がぁああああああああっ!!」
神様! なぁ神様よぉ!! 俺は今空木のせいでただでさえ「小学生って良いよなぁ……」って思い始めてる(要はロリコンに足突っ込んでる)んだぞ!! あんたは俺にどんだけ試練を与えれば気がすむんだよ!!!
その後、俺は必死になって抵抗したが流石は霧切響子の父親で希望ヶ峰学園の学園長……。言霊バトルではどう足掻いても勝てず、俺は『希望の戦士』達に希望ヶ峰学園の案内をすることになってしまった。……最初は良かった。空木が「日向お兄ちゃーん♪」といつもの調子で俺に抱きついてきただけで、TVでその事を知っている他のメンバーからの第一印象はそこまで悪く無かったはずだからな。
……その後も、希望ヶ峰学園に残っていたみんなの力を借りて、小学生達の案内は非常にスムーズに進んだ。……あとは風呂に入って飯を食って就寝するだけなんだが……。俺の直感が告げている。「このままで終わる訳が無い」と──い、一体この銭湯で何が起きちまうって言うんだ!!? ↓1(起きるハプニング)
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:40:30.78 ID:JolyqmvY0
風呂で言子達がいつもやってるゲームに参加
ペアで放尿して的に当てるゲーム 日向と言子ペア
180 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/25(月) 23:43:11.40 ID:+yVj4Uf/0
>>179
日向「このド畜生神がぁああああああああ!!(いつも見てくれてありがとうございます!!)」
↓1他のペア
↓2最下位のペアが受ける罰ゲーム。
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:45:45.53 ID:1sntssdO0
新月モナカペア 大門蛇太郎ペア
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:46:21.13 ID:JolyqmvY0
日向と言子のエッチを目の前で見てシコって貰います、女子なら……うん
エッチの内容は「言子が日向の男乳首舐めて奉仕」を含む後は自由
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:46:50.56 ID:Lb/VITZ7O
3色まんを食べる中身はトウガラシとからしとワサビ
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:49:15.60 ID:FXC13n7bO
日向がまけた場合は
>>183
でかったら
>>182
?
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/25(月) 23:59:30.77 ID:JolyqmvY0
>>182
は日向が最下位でも日向と言子のエッチは必ずやるつもりで安価書いた
日向が最下位ならシコる人がいなくなるだけ
186 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 00:43:50.90 ID:oEPLZc0D0
大門「いよっし! それじゃあいつもの「アレ」始めようぜ!!」
日向「……いつものあれ?」
蛇太郎「……僕達がいつもいっしょにお風呂に入る時にやってるゲーム……です」
日向「へぇ……、そんなのがあるのか。確かに俺も小学生の頃はお風呂場で遊んだ記憶があるけど……一体どんなゲームをやってるんだ?」
モナカ「ペアでおしっこを飛ばして、的に当てるゲームだよ♪」
日向「」
新月「あーあ……やっぱり固まっちゃった……。だから今日は止めておこうって言ったのに……」
日向「え〜……今からお前らに聞きたい事が幾つかある。一番最初にこのゲームを考えたバカは誰だ」
空木「はいはーい! 私だよ、日向お兄ちゃん♪「お前、後で問答無用でオシオキな?」きゃーん♪ 日向お兄ちゃんに「また」エッチな事されちゃうよぉお♡」
お、おぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!! 何言ってんだこの大馬鹿野郎! 仮にも小学生の友達の前でそんなこと言ったら──「あ、大丈夫です。全部知ってますから」──へ?
それから俺は、言子を除く小学生四人から衝撃的な事実を告げられた。
大問大の父親が飲んだくれのクソ親父で、教育と称して日常的に暴力を振るわれていた事。
煙蛇太郎が「自分を産まなければやれることがいくらでもあったはずだったのに」と後悔している母親から毎朝「おはよう」の変わりに「死ね」と言われ、わざとご飯を床に落とされいた上に、無駄に顔の造形が整っているのが気に食わないという理由でマスクを被らされていた事。
新月渚の父親が新月のことをまるで実験動物のように扱い、栄養剤や点滴まで使った過度な勉強生活を強いられ続けた結果、父親や周囲から失望され期待されなくなる事に恐怖心を抱くようになるようになってしまっていた事。
塔和モナカが塔和グループ会長の愛人の娘で、母親はモナカを育てることを放棄して塔和グループに預けた結果、愛人の子であるよそ者のモナカは塔和の中で針のむしろ状態になり、モナカが冗談を言うと空気が凍り、笑えばお前は笑うなよという顔をされて絶望していた事。
許せねぇ……!! そんな激怒の感情が、俺の中で渦巻いていた。そんな、そんな事ってあるかよ!! ふっざけんじゃねぇぞ毒親共! 自分の子供の事を何だと思ってやがる!! 特にモナカだ! 何でモナカが針のむしろになるような事にならなきゃいけないんだ!! コイツらが……子供が一体何をしたって言うんだ!! 今すぐにでも魔法で住所を突き止めて毒親共をギッタギタにして四人に土下座を……!!
言子「……言子は、本当に本当に幸せな方でした。初めての枕営業の前に「元・超高校級のAV男優」の方に性行為の大切さと気持ちよさを徹底的に教えて頂いたんですからね」
日向「……今のお前達の親の住所は分るか? 分るなら俺が全員ふん捕まえて……」
モナカ「あれ? 言子ちゃんから聞いてない? 全員春川お姉ちゃんと「元・超高校級の園長」や「元・超高校級の弁護士」「元・超高校級の先生」を大激怒させて全員ボッコボコにされて警察に捕まって、刑務所送りになっちゃったよ? 塔和グループのみんなは全力でこの案件を揉み消そうとしたけど「元・超高校級の捜査員」にグループの暗部を掴まれて根本から大崩壊。……だからモナカ達は今希望ヶ峰学園所属の小学校で暮らしてるの!!」
新月「……そんな訳で、ボク達は共通の「忌むべき過去」を持つ子供として仲間になったんです。どんな時も、どんな状況でも希望を捨てずに戦い続ける『希望の戦士』として」
大問「そんな希望の戦士のリーダー“超小学生級の体育の時間”「勇者」が俺こと大問大で!」
新月「副リーダーが“超小学生級の社会の時間”「賢者」の新月渚で」
空木「“超小学生級の学芸会の時間”「戦士」は空木言子で〜♪」
蛇太郎「“超小学生級の図工の時間”「僧侶」が煙蛇太郎で……」
モナカ「“超小学生級の学活の時間”「魔法使い」が塔和モナカなのー! だから私達の間に隠し事や悩み事は一切無し! ぜーんぶみんなで共有して相談するって決めてるの!!」
日向「……そうか、お前らは本当に強い子なんだな……。小学生の頃の俺なんかとは大違いだよ。…………ん? ちょっと待て、と言うことは……!!」
大問大「おう! 兄ちゃんが「元・超高校級のAV男優」に匹敵するテクニシャンで……」
新月「「ドサド」で「変態」で「ロリコン」で……」
蛇太郎「……言子ちゃんから猛アピールを受けている……」
モナカ「とっっっても優しくて素敵なお兄さんだって知ってるの!(胸に押し当てるように腕を掴む)」
空木「!!!??? ちょ、ちょっとモナカちゃん! 私の恋心を知っておいてその行為は無いんじゃないですか!?(負けじと胸を押し当てるように腕を掴む)あ、心配しないでくださいね日向お兄ちゃん。『希望の戦士』の間で話し合った事は『絶対に誰にも言わない』ってルールがありますから♪」
日向「ハハハッ……。ありがとう…………」
俺は今どんな顔をすれば良いんだろう……五人が救われていた事に笑えば良いのか? それとも今すぐこの場で説教を始めりゃ良いのか? もうどうすりゃ良いのか分んないよ……。
大門「と、言うわけで俺達の「遊び」に付き合ってくれよ兄ちゃん!!」
新月「はぁ……。結局こうなるんだね、分ってたけどさ」
蛇太郎「ペアは……言子ちゃんがお兄さんとペアになる事を譲らないだろうから……」
モナカ「モナカと新月くん、大門くんと蛇太郎くんで組むの〜。最下位の人には罰ゲームが待ってるから真剣にやってね? 日向お兄ちゃん♪」
空木「ゴホン……。そういう訳なので、日向お兄ちゃん。準備は良いですか? いっきますよ〜!!」
──ああっもうっ! どうにでもなりやがれっ!!
187 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 00:46:03.18 ID:oEPLZc0D0
↓1日向&空木ペアの成果(日向は高校生なので補正+40の最低保障70)
↓2大門&蛇太郎ペアの成果(補正無し)
↓3新月&モナカペアの成果(同じく補正無し)
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 00:46:14.51 ID:S5ROkApSO
あ
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 00:46:40.13 ID:S5ROkApSO
あ
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 00:47:28.67 ID:m4QHyr/k0
ん
191 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 01:04:07.91 ID:oEPLZc0D0
結果は圧倒的だった。……いやそりゃそうだって……幾ら何でも小学生の小便の飛距離に高校生かつデカ○ン(最近自覚し始めた)の俺が負ける訳ないっつーの……。
空木「やったー! 言子と日向お兄ちゃんの愛の力の大勝利〜!! ぶい♪」
日向「頼むからこんな事を「愛の力」なんて言わないでくれ……。つーかこんなもんが「愛の力」であってたまるかぁ!!?」
新月「ふぅ……最初に日向さんと空木にやらせておいて本当に良かった……。二位狙いじゃなかったら確実に負けてた……」
モナカ「むぅ……。モナカ達が高校生だったら勝ってた可能性あると思うのにぃ……!」
大門「つーか今更だけど日向兄ちゃんチ○コデカすぎだろ!! これってあれだろ、えーっと……レグレーション違反って奴じゃないのかよ!!」
蛇太郎「それを言うなら「レギュレーション違反」……それに不利を承知で挑んだのはボク達の方……」
モナカ「と、言うわけで最下位の大門くんと蛇太郎くんには「オシオキ」を受けて貰うの♪ いつもは私か言子ちゃんのエッチなオ○ンコを見ながらオナニーしてもらうけど……」
空木「今日は特別だよ〜♡ 言子とお兄ちゃんのエッチ、二人に見せてあ・げ・る♡」
日向「ちょっと待て。なんだそれ俺聞いてな──!!」
モナカ「それじゃあ行くの〜。「オシオキ」ターイム!!」
それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(やっぱりクリスマス中にプレゼントを配りきるのは無理だったよサンタさん……)
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 01:08:28.52 ID:9cID0DbqO
おつー
193 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:30:48.89 ID:oEPLZc0D0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。
194 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:31:48.17 ID:oEPLZc0D0
日向「くっ……。今更だけど言子お前こううの本当に上手いな……」
空木「えへへ〜♪ こういう事も当然の様に仕込まれましたからね〜。いま日向お兄ちゃんを悦ばせられてるならおっさん達に抱かれてきた甲斐があったってもんですよ♪」ペロペロ
言子は俺を立たせると、その小さな舌でペロペロレロレロと俺の○首を嬲るように弄って来た……持ちろん、それだじゃない。右手は俺の創をコシュコシュと擦っているし、左手は俺の玉を掴んで優しく揉みし抱いている。ぶっちゃけ言ってしまおうか。もんのすごく気持ち良い……。しかも小学生にこんな事をして貰っているという背徳感がさらに俺の中の気持ちよさと嗜虐心を加速させた。
……流石に「女友達のご奉仕シーン」を生で見るのは初めてなのか。自分で自分のチ○コを擦っている大門と蛇太郎は「はぁはぁ」と興奮しながら俺達の行為(プレイ)を見ていた。あくまで横目だが、新月も興味津々なみたいだし(俺の直感では多分コイツはむっつりだ)モナカに至っては俺のすぐ横に立って俺と言子の痴態を眺めている。
モナカー「おー……流石言子ちゃん! 年上の男の人を手玉に取るなんて朝飯前なの!!」
空木「ふっふーん。でしょうでしょう! ……でも、そろそろ日向お兄ちゃんの我慢が限界かなー……色んな意味で」
新月「……? それって一体どういう──」
新月が言子問う前に、答えは出た。俺は「……いい加減にしろよこのメスガキぃ!!」といって言子を強引に抱き上げると風呂椅子に座り、彼女を俺の膝の上に乗せる。言子は「きゃー♪」と凄く楽しそうな悲鳴を上げた……最初から「これ」がお望みだったんだろ? だったら徹底的にやってやろうじゃねぇか!!
日向「……なぁお前ら、俺はさっき言ったよな? 言子には後で問答無用でオシオキするって……。お前達みたいな子供がお痛……悪戯や悪いことをした時のお決まりの「オシオキ」って何だと思う?」
蛇太郎「……頬を張られる?」
大門「……グーでぶん殴られる?」
日向「……すまん、煙と大門に聞いた俺が悪かった。新月やモナカなら分るんじゃないか?」
新月「……二人とも、あれだよ。前に空木ちゃんが『痛いのに信じられないぐらい気持ち良いの♡』って言ってた……」
モナカ「お尻ペンペンなの〜♪ 昔から悪い事をした子供にはお決まりのオシオキなの♪」
日向「そういう訳だ……。覚悟しろよ、言子。大切な友達の前でお前がトンでもないドMだって事を見せてやるからさ」
空木「いや〜♪ 放してー! 言子十分反省してるからぁ、本当にごめんなさぃ♡」
日向「そうか、なら止めて「そんな訳ないでしょう!? 演技に決まってるじゃないですか!! と言うかここで止められたら言子のリビドーが確実におかしく(バシィイイイン!)きゃぅううううううん♡」そんな訳で、今からお尻ペンペン100回と言子の栗を徹底的にいじめ抜く「オシオキ」をする。……お前らも覚えておけよ? 俺の前であまりにも過ぎた悪戯をするって事はこういう事なんだって事をなぁ!!」
俺はいつも通り「感度上昇」「気分昂揚」「性的技術向上」「クリティカルヒット」の魔法を彼女と俺に掛けて、お尻ペンペンと栗イジめを開始する。
195 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:33:04.15 ID:oEPLZc0D0
空木「(バシィイン!)ふひゃぁああ♡(クリクリシコシコ)むきゃぁあああああああ♪(バシィイン!)うみゃぁあああああああ♡(クリクリシコシコ)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!
日向「おいおい、まだ三十回も叩いてないぞ? そんなんで大丈夫なのかよ」
空木「ひゃ、ひゃひひょうふははら! オシオキを続けてくだはい……生意気で悪戯好きなメスガキを、徹底的に躾けてくだしゃい……♡」
大門「こ、言子……」
蛇太郎「み、乱れに乱れちゃったとは聞いてたけど……」
新月「……(もう夢中になってガン見している)」
モナカ「確かにこれはトンでもないドMだったの〜♪ ……でも日向お兄ちゃんの性的技術が異常なだけだって気もするなぁ……。まるで本当に「魔法使い」みたい!」
大門と蛇太郎は、もう無我夢中になって自分の小学生チ○コを扱きまくっている。流石にここまでの痴態を見たことは無かったんだろうな……。さて、じゃあそろそろ栗イジメから「こっち」に変えるか……そらっ!!
空木「ひゃひぃいいいっ♪ そこお尻の○! 言子のケツマ○コっ!! 指でホジホジしちゃらめぇ♡♡♡ お尻ペンペンしながらケツ○ほじりゃにゃいでぇ(バシィイン!)あひぃいいいいいいいっ♡ お願いしましゅ、待ってくだひゃ(グッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!
日向「ふぅ……。さて、残り三十回だが言子は何処をイジめて欲しい? 自分の口で言ってみてくれよ」
空木「じぇんぶっ!! じぇんぶでしゅっ!! お口も○首もケツ○も栗もあそこもぜーんぶぜーんぶイジめながらお尻ペンペンしてほしいでしゅうううううううううう!!!」
日向「よく言えました。それじゃあトコトン行くぞ……オラァッ!!」
空木「(クチュクチュ)ん゛〜〜〜!(コリコリ)ひぃいいいいいいいっ♪(グッポグッポ)お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ♡(クリクリ)うきゃぁあああああああああっ♡♡(グチュグチュ)あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!(バシィン! バシィン! バシィン!)いぎゅいぎゅいぎゅぅううううううううううううっ!!!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!
大門・蛇太郎「「で、出るぅううううううううううっ!!」」ビュッビュッビュッ!!
三人は、ほぼ同時に果てた。空木は最高に幸せそうな……テレビではとても映せないようなダラシナイ顔をしていて、大門と蛇太郎は自分の中に溜りに溜まった精を思いっきり吐き出した。
日向「……さて、最後は反省の言葉だな。言子、自分の口で言えるよな?」
空木「ふぁ、ふぁあい……。言子はエッチないたじゅらをみんなに提案して、今までさしぇてきたド変態小学しぇいでしゅ……♡ これからはもう二度としないと誓うので、また違うお痛をしたら今日みたいに言子を躾けてくだしゃい、日向お兄ちゃん……♡♡♡」
日向「(あ、こいつ近い内にまた絶対やるな)……でだ? お前らも他人事じゃないぞ? 今度俺の前でドが過ぎた悪戯をしたら問答無用でお尻ペンペンだからな?」
男三人はコクコクとそりゃあもう必死に頷いたのだが──
モナカ「はいはーい! じゃあモナカもやって欲しいの!! モナカも今までかなりの悪戯を(ガシッ)……その手は何かな? 言子ちゃん」
空木「い、いくらモナカちゃんでも日向お兄ちゃんは渡しましぇん……。少なくともこの5人の中で日向お兄ちゃんから「オシオキ」を受けるのは言子だけです………!!」
モナカ「ふーん……。(うん、ここまで「本気の本気」なら心配いらないかな)もう! ただの冗談なの!! 日向お兄ちゃん、これからも言子ちゃんをよろしくお願いしますなの♪」
日向「お、おう…………」
こうして、小学生組をお風呂に入れるという任務は無事(?)達成できた。……その後も(何故か)夕食の際に俺の隣の席が当然の様にモナカと言子で埋まり、就寝の際も言子に真正面から抱きつかれ、モナカに背中から抱きつかれるという正に天国のような時間を味わった……。やっぱ小学生って良いよなぁ……。
日向のロリコン度が更に上昇しました!!(具体的に言うと80代)
196 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:35:47.41 ID:oEPLZc0D0
〜〜〜希望ヶ峰学園・食堂〜〜〜
花村「……と言うわけで77期生独り身トリオ+大和田くんの男子会を緊急開催するよ!!」
狛枝「あははっ……。「独り身トリオ」かぁ……でも花村くん、ボク達の年齢でまだ彼女が出来た事がないっていうのは『まだまだ自然な事じゃ無いのかな?』」
花村「『それは違うよ!!』この一年で成立したカップルが何人いると思ってるの!!?」
狛枝「えっと、弐大くん&不二咲くん&サトウさん(あとここに小泉さんが加わる可能性あり)の逆ハーレム……。それから九頭龍くんと辺古山さんの熟年夫婦当然のカップルでしょ?(本人達は断固として認めようとしないけど)豚神くんとギャル松さんもそうだね。あとは苗木くんと朝日奈さん、桑田くんと花音さん、山田くんとこまるさん、葉隠くんと菜摘さん、最原くんと赤松さん、星くんとアンジーさん、本当につい最近だけど百田くんと春川さん、王馬くん&入間さん&夢野さんのハーレム……ああ! 左右田くんと西園寺さんを忘れちゃいけないよね!! まさか在学中に結婚するなんて思わなかったよ……。将来は左右田くんの事を「和一くん」って呼ばなくちゃいけないのかな? ああ、ボクみたいなゴミクズが左右田くんを名前の方で呼ばなくちゃいけないなんて恐れ多いよ……!!」
田中「……計12カップル……。総勢26名が祝福の鐘の音を聞いているな……特異点がラグナロクの日(卒業式)に伴侶を選べば更に増える事になろう」
大和田「……(俺も日向先輩に恋愛相談を持ちかけりゃ良かった……)」
花村「そうなんだよ! しかも不二咲くんと苗木くんに至っては「童貞じゃ無くなってる」ってもっぱらの噂なんだよ!? そうじゃないメンバーも十神くんは財閥の力で「良い女」って奴を選び放題だし、ただでさえ腐川さんから迫られてるんだよ!? 妹が11人もいるドシスコンの天海くんだって外じゃあそりゃあモテモテだって話しだし、真宮寺くんは生涯独身を貫くつもりらしいし(お姉さんが「是清のお嫁さんが見たい」って言ったら話は別みたいだけど)獄原くんは……うん、彼にはまだこういう話題は早いよね。うん」
大和田「……つまり、ここにいる四名が……」
花村「希望ヶ峰学園で『恋バナが出来ない四人衆』って事になるんだ! これは大問題だよ!! このままズルズルと「まだ大丈夫、まだ大丈夫……」なんて思ってたらあっと言う間にオジサンになっちゃうよ!!」
狛枝「えっと……30代や40代で結婚する人も沢山増えてるし、本当に焦る事じゃないんじゃ──「焦る事なの!!」……はぁ、どうやらこの男子会は花村くんが納得するまで終わりそうに無いね……。仕方が無い、それっぽいトークを幾つかしようか。花村くんは東条さんが好きだって(男連中の中で)明言してるから除外するとして、田中くんはどういう娘がタイプなの? ゴスロリ服が好みって事は知ってるけど」
田中「…………↓1だな」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:36:46.41 ID:XGVGwDPGO
清楚
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:36:56.70 ID:iNqczrPb0
自分の言動についてこれる
199 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:41:46.84 ID:oEPLZc0D0
田中「……俺様の邪眼を垣間見て、魔界の言葉を聞いても平気な……。聖女の様な女が良い」
大和田「あー……えっと、つまり?」
花村「清楚な娘が好みって事だね! 希望ヶ峰学園で言うと七海さんか赤松さん? 七海さんは白ゴスロリを日向くんの為に来たことがあるけどそれを見た時はどうだった?」
田中「↓1(高コンマ程好みだった)
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:41:56.22 ID:XGVGwDPGO
あ
201 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:47:20.63 ID:oEPLZc0D0
田中「……正直な話、奴が特異点に魅了されていなければ俺様が魔界の居城に連れ去っていたかもしれん……。それほどだった、あのゲームが好きすぎる所はなんとかならんのかとは思うが」
狛枝「あー……好みにドンピシャだったんだんだね。でも希望を捨てちゃいけないよ田中くん! 日向くんが他の女の子を選ぶ可能性は十分にあるんだ!!」
大和田「つっても七海パイ先っつったら『ゲーム』ってとこあるしなぁ……」
花村「女性の好みを否定することなく、自分色に染め上げる……両方やらなくちゃいけないのが、男の辛いところだよね。じゃあ次は狛枝くん、狛枝くんはどんな女性が好みなの?」
狛枝「そうだね……。日向くんとの約束で、あまり自分を卑下しないことって言われちゃったから……素直に言うと↓1かな」
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 20:48:16.86 ID:m4QHyr/k0
一途
203 :
◆DWp3lSnh.v3L
[saga]:2023/12/26(火) 20:58:48.85 ID:oEPLZc0D0
狛枝「……一途な娘が良いかな。ほら、ボクって超高校級の幸運だからさ! 今までも色んな女性に言い寄られていたんだけど……大抵が「ボク」じゃなくて「ボクについて回る幸運」目当ての人だったんだよね……」
田中「……希望の狂真者よ。貴様がそうなったのにはそれ相応の理由があったのだな……もう卒業(ラグナロク)も間近だが、貴様の事が少しでも分析出来た気がして俺様は嬉しいぞ」
大和田「そ、それはパイ先の女運がなかったってだけっすよ! 世の中にゃあ一途にパイ先の事だけを思ってくれる女が必ずいるっす!!」
花村「……なんだか話しが重くなって来ちゃったね……。大和田くん、なんとかして!!」
大和田「は、はぁ!!? ここで俺に振るのかよ!! ……ええい↓1の女が好みだ!!」
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 21:00:38.33 ID:yTrpwt6Q0
芯の強い
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/12/26(火) 21:00:41.73 ID:XGVGwDPGO
ウサミ
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