日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」

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77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 18:04:38.31 ID:KEHlEIJp0
言子とペアでおしおき
言子と茶柱に牛乳を極限まで浣腸。言子の太くて長いイボイボの振動するおもちゃを二人の尻に突っ込んで栓
敏感なとこをぜーんぶ他のおもちゃでマッサージ。尻からおもちゃと牛乳が飛び出るまでマッサージ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 18:04:39.84 ID:a480mBdV0
牛のエロい格好をして乳搾りの刑
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 18:14:40.42 ID:kFmCNbDeO
18:00過ぎたから次は20:00からだよね?
80 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 18:26:03.32 ID:7zZUfpZU0

ソニア「ええ、そうですね! 面白そうなので>>77をそのまま採用しましょう!!」

茶柱「あ、あのっ! 転子はあくまで日向さんにやって貰うから興奮するし気持ち良いと思うのであって女子や他の男子からされるそれは──!!」

言子(あ、なんだ。言子がたまーに刺激が欲しい時にやる奴だ)

七海「それじゃあ行くよ……? 二人とも覚悟してね……!!」


〜〜〜〜〜〜


茶柱「う、うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……も、もうダメです。もう入りませ、うきゅううううううううっっ♡♡♡」

言子「あ゛ーーーっ!!♡♡♡ 言子のお尻の中、太くて大きくてイボイボの大人の玩具がギュルンギュルンって動いてりゅぅうううううううう♪」

ドMメンバー(き、気持ちよさそう……(ゴクリ))

ソニア「ふっふっふ……! これで終わりじゃありませんよ……!! 私はあそこを徹底的にマッサージ機で虐めるので、澪田さんは○首の方を○ーターでお願いします♪」

澪田「りょ、了解したっす……。(やっぱソニアちゃんSっすね……。ある意味で創ちゃんと凄く気が合いそうっす……)」

ソニア「それでは行きますよ……お二人とも栗が一番の弱点何でしたよね? それっ!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

茶柱「うきゃぁああああああああああああああっ! ダメッ、ダメダメダメダメダメですぅ♪ こ、こんなの耐えられる訳がありましぇんよぉ♡♡♡」

言子「うみゅぅううううううっ♡♡♡ そ、ソニアお姉ちゃんのドSぅ♪ ただでさえお尻の○が最高に気持ち良いのに栗ちゃんまで虐めちゃダメぇ!! 澪田お姉ちゃんも乳首にブルブル当てるのやめへぇ♪ もう、もう……」



茶柱&言子「「も、もう無理ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♪♪♪♡♡♡」」ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ、ニュポン!!



ソニア「……それで二人とも? 反省の言葉はありますか?」

茶柱&言子「「ひ、日向様を一人で独占しようとして大変申し訳ありませんでしたぁ……♡」」

ソニア「それで良いんです。「決戦の日」がくるまで日向さんに過激なことは全員の承諾が無い限り禁止です! 良いですねっ!!」

茶柱&言子「「ふぁ、ふぁあい……(時を見てまた独占しようっと……♪))

全員(って、全員が全員考えてるんだろうなぁ……)


日向lovesの女子会編〜〜〜完〜〜〜





それでは今回はここまで。それではまた今夜。8:30から9時頃にお会いしましょう。
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 18:28:35.54 ID:KEHlEIJp0
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:21:55.65 ID:wi5RAsAPO
クリスマス以内に11のお題終わらせたい場合安価無しで描けそうなお題は2〜3レス程度の短編にまとめるのが一番効率良さそうだな葉隠出産以降のお題は日向Lovesイチャつき除いてどれも安価無しで描けると思うから人いない時にぶち当たって停滞してもアカン
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:31:46.46 ID:a480mBdV0
作者にクリスマスプレゼントとして何かダンガンロンパの話を書いてあげたいね 11のお題をこなすのは大変だしプレゼントを貰ったらプレゼント上げたいし
84 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 20:31:51.98 ID:7zZUfpZU0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>82 いえ、作者の筆の乗り次第ですが、クリスマスが過ぎても書くつもりです。
85 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 20:32:27.04 ID:7zZUfpZU0
やぁ、ボクの名前は『真宮寺是清』「超高校級の民俗学者」兼「超高校級の呪い師」と呼ばれているヨ。(呪い師の方はここ一年で付いた方の渾名なんだけどネ)

さて、今この「希望ヶ峰学園」では日向先輩の活躍のおかげで沢山のカップルが成立しているんだ。「恋」と「愛」は人間という生き物にとって切り離そうとしても切り離せない重要なファクターだからネ……。人間観察が趣味のボクとしても凄く興味があるヨ。

……まぁだからと言って一カップルずつ紹介していくと時間がどれだけあっても足りないし、今回は79期生……ボクの同級生達の間で成立したカップル達の人間模様を見ていこうかな。最初は「最原くん&赤松さん」のカップル。最原くんの方は最初はどう見ても陰キャだったけど、この一年でかなり成長して陽に近づいたし、もともと明るくてみんなのまとめ役の一人だった赤松さんは言わずもがなさ。

そんな二人は主に↓1といったいちゃつき方をしているネ。
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:33:50.75 ID:a480mBdV0
手を繋ぐとか可愛らしい付き合い方かなと思ったら個室に入ると何やらエロい声がする
87 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 20:42:53.20 ID:7zZUfpZU0

最原「その……「楓」手を繋いでも良いかな?」

赤松「う、うん。良いよ、終一……ふふっ、終一の手は冷たくて気持ち良いね」

最原「か、楓の手こそ温かくて気持ち良いよ……」

……うん、まさにお手本のような「付き合いたての初々しいカップル」だネ。そのまま恋愛の教科書に載せられるぐらいだヨ。……でも、ボクは知ってるんだよネ。時々最原くんが赤松さんを男子トイレに連れ込んで──



最原「か、楓っ! ボ、ボクもうっ……!」

赤松「ひ、ひひひょ。ふぁふぁひほふひほははひひっはいひょうはい……! んんん〜♡ ぷはぁっ……えへへ、こういう事をするのにも慣れちゃったね♪ でもやっぱりちょっと楽しい」

最原「……(ああ、早く楓と「本番」が出来る様になりたいなぁ……)


っていうエロい声がするのをさ!! まぁこれも青春時代の「秘密の思い出」って奴だよネ! クックック……!


さて、次は「百田くん&春川さん」のペアだ。二人とも本当に「つい最近」つきあい始めたらしくて、まだまだ↓1だけで春川さんは顔を真っ赤にしているネ。
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:43:52.41 ID:pADAleke0
お姫様抱っこ
89 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 20:52:14.66 ID:7zZUfpZU0

春川「ちょっ、ちょっと百田あんたマジで殺されたいの!!? みんながみてる前でこんな……//////」

百田「はっ! 日向先輩も左右田先輩も言ってただろ? 愛する女を全力で抱きしめて何が悪いってんだ!!」

春川「ほ、本当にもう……(ももたんにお姫様だっこされてりゅう♡ このまま寮の部屋に連れ込んで私の初めてを奪って欲しい! 優しく優しく愛でてほしい!! 全力で愛して欲しい!!!)」

と、まぁ百田くんにお姫様だっこされるだけであの有様さ。……けどネ? これはボクの直感なんだけど、春川さんの方は口とは裏腹にもっと過激な事を求めているような気がしてならないんだよネ……。言った瞬間殺されるだろうから言わないけどさ。

さて、最後は「星くん&アンジーさん」のカップルだ。アンジーさんはつい数ヶ月前まで最原くんの事が(盲目的に)大好きで、とんでもない大事件を二度も巻き起こしたことがある正に『愛を知らない獣』だったんだけど……。日向先輩と星くんの活躍で無事更生。「恋と愛」って奴を真剣に考えるようになって、今では星くんと↓1をする仲になっているネ。

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:55:37.73 ID:FTu7CkZLO
焦らしプレイ
91 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 21:06:02.35 ID:7zZUfpZU0

星「(チュッ)……ほい、これで「約束通り」キスはしたぜ?」

アンジー「むぅううううううっ、またほっぺじゃん! 竜馬って実は小吉と同じドSなの!? なんで唇にしてくれないの!!? あの時は……」

星「あの時はお前さんを「心の底から愛してる男がここにいる」って事を証明しなくちゃいけなかったから例外だ。言っただろ? 俺は情緒が育ってない花を手折る趣味はねぇんだよ」

アンジー「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……でも、アンジーをあまり待たせると……」

星「分ってる。お前さんの「初めて」は必ず俺が貰うさ。誰にも渡さねぇ……これで良いか? アンジー」

アンジー「……約束だからね?」

星「……ああ」

ああ……あの二人は残りニ年の間に「そういう事」が出来るようになるまでになるのかな? 正確にはアンジーさんがそこまで成長出来るのかな? 星くんは「死刑囚」だ。希望ヶ峰学園での生活が終わったら刑務所に戻らなくちゃいけない運命(さだめ)だ。……ああ、凄く興味深いヨ……。限られた時間の中で、あの二人は「愛」をどれだけ育めるんだろう……今後も目が離せないヨ!!

さて、>>89で「最後の」って言ったのはボクのミスだネ。訂正させてもらうヨ。……と、言うのもあの三人……王馬くんを絶対的なご主人様とした「王馬くん・入間さん・夢野さん」の「ハーレムカップル」はみんなに交際を認められたからか人前でも結構激しいことをやるようになってネ……。紹介していたら日が暮れるから一つに絞るけど、ボクは↓1が日常的な物になっていると思うかな。
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 21:07:39.89 ID:pADAleke0
交互に椅子代わり
93 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 21:17:32.69 ID:7zZUfpZU0

王馬「いやー、本当にこの一年でカップルが増えたよね! それもこれも日向ちゃんのおかげだよ!! そう思わない真宮寺ちゃん!!」

真宮寺「うん、ボクもそう思うヨ。……所でさ、その「椅子」そろそろ限界が来てると思うんだけど……」

夢野「お、王馬ぁ……(バシィン!)きゃぅううん♡ も、もうオシッコをお漏らししちゃったから新しいオムツに着替えた(バシィン!)ひゃぁああああ♡」

王馬「んー? 真宮寺ちゃん今なにか聞こえた? 椅子が軋む音かな? ……でも確かにそろそろ「替え時」かもね。新しい椅子が「早く使って欲しい」って目で俺の事を見てるような気がするしさ!!」

入間「!!!? は、はい! 是非この椅子を使ってください王馬さまぁ♡」

そうして王馬くんの「椅子」から解放された夢野さんはバックからオムツを引っ張り出すと、猛スピードで女子トイレに向かって駆けていく……。これも一つの「愛の形」なんだろうけど日向先輩と同様、入間さんと夢野さんの将来が心配だよ……。二人は王馬くんの組織に入って『悪の女幹部になる』気満々らしいけど……。ま「超高校級の発明家」と「超高校級のマジシャン」二人が入った悪の組織っていうのも凄く興味があるし、ボク個人としては何もするきは無いけどネ! クックック……!!


〜〜〜79期生の恋模様編・完〜〜〜
94 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 21:46:25.99 ID:7zZUfpZU0



〜〜〜都内の九頭龍組系列の大病院〜〜〜



葉隠「……………………(ブツブツと神様仏様に祈っている)」

苗木「は、葉隠くん……」

朝日奈「だ、大丈夫だよ! きっと元気な子が生まれてくるって!!」

山田「そ、そうです! マンガやアニメみたいな「出産時に起った悲劇的な事件」なんてそうそう起る筈がゲフォァアアッ!!」

大神「…………(無言で山田の口をアイアンクロー)」

こまる「……私達も一緒に祈りますから、菜摘さんと赤ちゃんの無事を」

霧切「…………葉隠くん。こんな事を言うのは野暮かもしれないけれど……」

舞園「顔色が悪いですよ。……昨日から何も食べていないんでしょう? それじゃあ菜摘さんが悲しみます。せめてパンの一つでも食べてください」

葉隠「……ありがとな。でも今は良い、大丈夫だ。少しでも菜摘っちと子供の為に祈ってやりてぇんだべ……」

大和田「……葉隠、テメェ変わったな。二年前のクズ具合が信じられねぇぐれぇによ」

石丸「……高校生が高校生を孕ませるなど風紀の乱れも良い所だが……新しく生まれてくる命には何の罪も無いからなっ!! そして君が大きく成長してくれて僕はとてもうれしぃっ!!!」

不二咲「い、石丸くん! 声が大きいよぉ!! ここ病院なんだよぉ!?」

浩子「たっく……シッカリしな! 康広!!」

葉隠「か、母ちゃん……」

浩子「良いかい? あんたは今日から「父親」って奴になるんだべ。一家の大黒柱にならなきゃいけないんだ。そんなアンタが弱気に神頼みなんかしてたら叶う願いも叶わなくなっちまうべ!! 気合を入れろ! 姿勢を正せ! 今日からあんたは新しい「葉隠康広」に生まれ変わるんだ!!」

葉隠「俺は……俺っちは……。そうだ、俺っちが菜摘と子供を──!!」



──オギャァ! オギャァ! オギャァ!!



戦刃「い、今の声って……!」

セレス「……どうやら無事に生まれたようですわね。おめでとうございます、葉隠さん(ニッコリ)」

葉隠「あ、ああ……あああああああああああああっ!!」

十神「ふん……まぁ出産祝いぐらいはくれてやるか」



〜〜〜それから暫く経って〜〜〜



菜摘「ふふふっ、もう……。そんなに心配しなくても大丈夫だって言ったのに(クスクス)」

赤ん坊「…………」スゥスゥ

葉隠「菜摘っち……」

朝日奈「う、うわぁ……これが赤ちゃんかぁ……め、メチャクチャ可愛い! 葉隠の子供とはとても思えないよ!!」

葉隠「どういう意味だべ!?」

桑田「いやそのままの意味だろ……。お前、マジでテメェに似た性格に育たねぇように気をつけろよ? 何かあったら即座にそういう場所に連絡しろよ?」

腐川「これが赤ん坊……これが赤ちゃん……ふふふっ……。つ、次の小説の資料になりそう(メモメモ)……思った事や感じた事は全部メモしておかなくちゃ……(そしていつか私も白夜様の赤ちゃんを……!)」

十神(なんか途轍もない寒気がしたような気がする……)

菜摘「ほら、この人がパパとお婆ちゃんでちゅよー。……って、まだまだおねむか」

浩子「……(この歳で「お婆ちゃん」と呼ばれる事になったのが凄く複雑)」

苗木「葉隠くん……本当におめでとう!!」

葉隠「ありがとうみんな……。ありがとう母ちゃん……。ありがとう菜摘っち! 俺、一生懸命働いて菜摘っちとこの子を絶対に幸せにしてみせるべ!!」


〜〜〜葉隠と菜摘の子供誕生編・完〜〜〜
95 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:05:15.64 ID:7zZUfpZU0

こまる(えー……みなさんこんにちは、苗木こまるです)

こまる(一時期は兄のハーレム生活にブチ切れてグレてしまった私ですが、お兄ちゃんと謎の勇者さん。そして大神さんと大和田さんに質の悪い暴走族に捕まって輪姦される所を助けて頂いて無事更生。普通の女の子に戻れました(今でも火取羅の友達とは連絡をとったりしてますけど))

こまる(そんな私ですが、今超弩級のピンチを迎えています……。ブラコンの兄が「山田」さんという兄の同級生との交際を認めてくれないんです……。それも、撃ち放つ言霊の一つ一つが強いこと強いこと……)


山田「ゲフゥ! ガフゥ!! ガハァアッ!!(苗木の言霊でボッコボコにされる山田)」

苗木「……その程度なの? この程度の言霊でボコボコにされるんじゃあ、とてもじゃないけどこまるを任せる事は出来ないよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

こまる(そこには、魔王が立っていました……。ぶっちゃけあそこまで自分の意見を譲らないお兄ちゃんは初めてです……)


こまる「なのでどうか! みなさんの力を貸してください!!」

朝日奈「あー……なるほどね。私は良いよ。将来の義理の妹の頼みだし、今の誠はちょっと暴走気味だと思うしね……」

霧切「私も構わないわ……。苗木くんに恋していた女の一人として、ここでキッパリとケリをつけましょう」

舞園「(キャラ崩壊してワンワン泣いてた印象しかないですけどね……)私も構いません」

不二咲「ボクも協力するよぉ! ボクも日向先輩と王馬くんのおかげで「見解」ってやつを広げられて、(変態属性の)自分自身を受け入れられるようになったんだ! 苗木くんにも同じ経験をして貰おう!!」

こまる「ありがとうございます!! ……と、いうわけでお兄ちゃん、覚悟してね……。こっちは六人がかりで行くよ!!」

苗木「良いよ……掛かってきなよ……。僕を納得させられたらこまるとの交際を……ううん、結婚を認めてあげるよ!!」



学級裁判場・モードチェンジ! 議論スクラム開始!! お題『山田とこまるの交際を認めるべきか?』



認めるべきじゃない!

苗木


認めるべきだ!

山田
こまる
霧切
舞園
朝日奈
不二咲
96 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:07:45.82 ID:7zZUfpZU0

苗木「山田くんは希望ヶ峰学園女子風呂覗き事件の『犯人の一人で、とってもエロい人なんだ』!!」

朝日奈さん!!

朝日奈「↓1〜3」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:20:33.59 ID:a480mBdV0
今は反省してこまるちゃんだけだから心配無いよ
98 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:23:44.93 ID:7zZUfpZU0

朝日奈「今はちゃんと反省して、罰もシッカリ受けて、こまるちゃん一筋だから心配無いよ!!」

>>Break<<


苗木「山田くんはどう考えても将来的に『生活習慣病に掛かっちゃう』んだ!!」

舞園さん!!

舞園「↓1〜3」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:27:14.30 ID:pADAleke0
罪木先輩に診てもらうから大丈夫
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:27:42.47 ID:KgW5X3bpO
両親とも痩せると約束しているしその気なら私達が協力します
101 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:30:55.51 ID:7zZUfpZU0

舞園「ご両親とも痩せると約束していますし、その気なら私達が協力します!!」

>Break<<


苗木「山田くんは自分×こまるのエロ同人を書いていたトンでもない変態なんだ!!」

不二咲さん!!

不二咲「↓1〜3」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:36:33.23 ID:a480mBdV0
今はそういう同人誌は書いてないしどっちかといえば一時期苗木?僕の同人誌が回ってそっちのほうがまだまだ売れてる
103 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:40:53.96 ID:7zZUfpZU0

不二咲「今はそういう同人誌は『書いてない』し、どっちかと言えば苗木×ボクの同人誌の方がまだまだ売れてるよぉ!!」

>>Break<<


苗木「山田くんは白銀さんと小泉先輩と『混浴したことがある上に、パンツを盗んだ事まである』んだ!!」

霧切さん!!

霧切「↓1〜3」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:42:43.51 ID:hrJMmqR5O
あれは王馬君のせいで思考停止状態で手に負えない状況だったから でもその後は和解しているから問題ないわ
105 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:46:02.64 ID:7zZUfpZU0

霧切「あれは王馬くんのせいで一種の錯乱状態にあったからで、その後はちゃんと謝罪して、罰も受けて『キチンと和解している』わ」

>>Break<<


苗木「僕は山田くんから『こまるを愛している』と一言も聞いていないんだ!!」

山田さん!!

山田「↓1〜3」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:48:50.08 ID:IpC7Zh+1O
こまる愛してる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 22:48:51.15 ID:a480mBdV0
ちゃんと苗木こまる殿に告白をしましたしその証人として日向創殿や七海千秋殿もしかと見ておりましたぞ
108 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 22:56:11.74 ID:7zZUfpZU0

山田「拙者はちゃんと苗木こまる殿に告白をしましたし、その証人として日向創殿や七海千秋どのもしかと見ておりますぞ!! 信じられないというならこの場で言いましょう。苗木こまる殿!『愛しています』!!」

>>Break<<


苗木「ボクにとってこまるは世界で二番目に『幸せになって欲しい(一番は葵)大切な妹』なんだ!!」

私が!!

こまる「↓1〜3」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 23:01:52.41 ID:sWA9cLRFO
私の幸せは山田と結婚
110 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 23:04:22.45 ID:7zZUfpZU0

こまる「私にとっての幸せは『山田さんと結婚すること』だよ!!」

>>Break<<


ALL Break!!


こまる・山田・朝日奈・霧切・舞園・不二咲『これが私達の答えだ!!』


COMPLETE!!

111 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 23:19:49.21 ID:7zZUfpZU0

苗木「ぐ、ぐぅうううううううううううううっ!!」

朝日奈「う、嘘でしょう!? まだ起ち上がるの!?」

不二咲「(あ、あっちの希望の方も何度ヤラれても起ち上がるのかなぁ……?)」

苗木「ボクは、ボクはこまるの兄なんだ! 妹が少しでも幸せな人生を送れるように──「もう止めてっ! お兄ちゃん!!」──こ、こまる……」

私は、自分より背が低いお兄ちゃんの事をぎゅぅううううっと抱きしめていました。


こまる「もういい……。もういいんだよお兄ちゃん。ごめんね? お兄ちゃんの事情なんて何も考えずに独りでグレて、一人で危ない場所に首を突っ込んで、大怪我までさせて……。私、妹失格だ……」

苗木「!!? そ、そんな事ないっ!! こまるは何も悪く無いんだ! 悪いのは全部ボクだ……みんなの想いを知っておいて、決断をここまで先延ばしにしたボクのせいなんだよ……っ!!」

こまる「……私ね、きっとお兄ちゃんと同じなんだと思う」

苗木「ボクと……同じ?」

こまる「うん」

自分一人で事情を抱えて、恋心を秘めて毎日を過ごして、理想の兄妹であろうとして……。そして、ものの見事に破綻した。


苗木「…………」

こまる「だから、お願いお兄ちゃん。私と山田さんの交際を認めて? もう一度1から……ううん、0から始めよう。『仲の良い兄妹』って奴を。今までも何度も喧嘩したけど、その度に仲直りできたでしょ? それと同じだよ」

お兄ちゃんは私に抱きしめられながら暫くの間俯いて、そして──


苗木「山田くん」

山田「……なんですかな、苗木誠殿」

苗木「こまるにもしもの事があったり、何の事情も無くこまるを悲しませたり泣かせたりしたら、ボクは君を殺す。確実にだ」

山田「……ええ。最初からその覚悟ですとも」

こうして、お兄ちゃんは私と山田さんが付きあう事を認めてくれました……けれど……。



苗木「門限はどんなに延ばしても7時! 最初は手を繋ぐところから!! それ以上の行為はまだ認めないからね!!」

……なぜだか前よりもシスコンが加速してしまった様な……そんな気がする(妹)馬鹿なお兄ちゃんなのでした。



山田とこまるとの交際を苗木が認める話し〜〜〜完〜〜〜
112 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/24(日) 23:25:41.83 ID:7zZUfpZU0

モノクマ「どうもどうも! モノクマです!! 聖夜にまでこんなスレを見てくれて本当にありがとね!!」

モノクマ「……それでなんだけど、みんなのリクエストにあった「苗木ハーレムエンド」なんだけど、通常の倫理観だと流石に苗木くんも周りの女の子達(不二咲くんはハーレム許容派だったけど)も認めないと思うんだよね。なのでこうします(ゴソゴソ)『もし○ボックス〜!!』テッテレテッテッテ~!」

モノクマ「「もしも、苗木くん達がいる世界の全ての国で「一夫多妻制が認められていたら」」ジリリリリリリリリリリリリン!!」

モノクマ「それではどうぞ! うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 23:55:46.55 ID:WrUIuG4BO
寝落ちかおやすみ
114 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 00:02:56.69 ID:+yVj4Uf/0

苗木「ボクは……たった一人との婚約を否定するっ! 他のみんなを悲しませる事を否定するっ!!」

苗木「霧切さんも、舞園さんも、朝日奈さんも、不二咲くんも、ミミちゃんも……! 全員に平等に100の愛を注いでみせるっ!!」

苗木「だから……みんな纏めてボクのハーレムに加わってください!!」


〜〜〜そして……五人は同時に苗木の手を取った〜〜〜



〜〜〜数年後〜〜〜



苗木「う、うーん……」

響子「あら、誠くん。お目覚めかしら?」

苗木「……あのー、響子さん。今日が「あの日」だって知ってるよね? なんでエロ下着だけでボクのベッドの中に潜り込んでいるのかな?」

響子「何故も何も、他の娘達が抜け駆けしないように──「それをしているのは響子さんですよね?(ニッコリ)」!!? さ、さやかさん!? い、いつの間にそこに……!」

さやか「うふふっ♪ エスパーですから♡ ……それにしても月に一回の「あの日」だというのにそんな日に限って抜け駆けしようとするなんて……。これは他の皆さんにもお話しして響子さんの参加を不許可にするべきでしょうか……」

響子「まっ、待って! 待ってくださいお願いします!!(土下座) どうかそれだけは勘弁して……お願いよ……!!」

苗木「さ、さやかさん。響子さんも反省しているみたいだしさ……」

さやか「はぁ……分りましたよ。とりあえず、葵さんと千尋くんがご飯を作ってくれてますから食べちゃってください。下で待ってますからね」

苗木「……ね? こういう事になるから「抜け駆け禁止」ってルールが家にはあるんだよ?」

響子「……ええ、そうだったわね……着替えて下に行きましょう……」



〜〜〜苗木家・一階〜〜〜



苗木「おはよう、みんな」

ミミ「誠! おはよーっ!(ギューッ!!)」

苗木「おはよう、ミミちゃん。今日も元気いっぱいだね」

ミミ「えへへ〜。今日は「あの日」だもん♪ ミミの準備もバッチリだよ〜!」

葵「もう……取りあえず、今日のメニューは……」

千尋「『精の付くもの』のオンパレードだよぉ! シッカリ食べて、夜への英気を養ってね!!」

苗木「あ、あはは……ありがとう……」

さやか「それじゃあ誠くん、いつものをお願いしますね」

苗木「うん。じゃあみんな揃って手を合せて──」

全員『いただきます!!』


……これが、ボク達の日常。六人でのハーレム生活を送ることになった、ボク達みんなの日常だ。家は、子供が一人三人は産む事を考えて21人以上で住める超大豪邸を購入した。ボクの幸運と、みんなの仕事の収入から考えても、結構余裕な買い物だったと思う。

そしてボク達には月に一度、ある種の「お祭り」みたいな物をする日がある。それが──



〜〜〜夜〜〜〜



響子「ねぇ誠くん、私達はもう我慢の限界よ……早く誠くんのを頂戴……♪」

さやか「ふふっ、今日はとっておきの勝負下着を着てきましたからね……。それに私のあそこももうグショグショで……。いつでもOKですよ誠くん♡」

葵「わ、私は何番でも良いんだけど……その、激しくしてくれると嬉しいなあって……分ってる? そ、そっか……えへへ♪」

千尋「で、出来る限り最初にしてほしいなぁ……。もうボクのオ○ンチンの先っぽから先走り汁が出ちゃってて……」

ミミ「ミミは何番でも大丈夫だよ! だってこうみえて一番年上だからね!!(フンス)」


五人のエロ下着姿を前に、ボクの誠はこれ以上無く興奮している。さて……今日は誰から食べちゃおうか……。
115 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 00:04:30.09 ID:+yVj4Uf/0
>>113 ですから違いますっ!! >>1は度々長文を書くので時間が掛かる時があるんですっ!!(もっと早く書けるようになれ? その通りですね)
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 00:11:32.28 ID:1sntssdO0
メリークリスマス 作者にプレゼントとして何かダンガンロンパ関連の小説を送りたいのですが勝手に書くのはマナー違反なので大丈夫なのか返事をお願いします
117 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 00:25:15.76 ID:+yVj4Uf/0

響子「ああんっ♪ ま、誠くんのお○ンポきたぁ♡ 子○をコツンコツンってノックしてるぅッ♡♡♡」

まず一番手は響子さんだ。スレンダーな彼女の身体は正常位で抱くのが一番気持ちよくて、そして響子さんも悦んでくれる。……求める回数は少ないけれど、純粋にボクを愛してるって伝わってくる相手でもある。


さやか「ひゃあああああん♪ 誠くんの、私の一番気持ち良い所を何度も何度も擦って……! わ、私もうイッちゃう!! 現役アイドルなのに派手にイカされちゃいまゅうううううう♡♡♡」

二番目はさやかさん。現役アイドル時代、一度も枕営業をしていなかったとは思えない名器ぶりで、ボクの誠をキュウキュウと締め付けてくれる。……ずっとずっと抱いていたくなるような、そんな相手だ。


葵「んんんんんんんんっ! や、やっぱりこの体位最高だよぉ♪ 誠に無理矢理○されてるって感じがしゅるっ! 私、実にレ○プしゃれてりゅぅううううううう♡♡♡」

三番目は葵さん。正直な話、五人の中で一番エロい身体をしてると思う。おっぱいも大きいし、あそこもお尻の○も名器だし、腋も太ももも足も……。気持ちよくない場所なんて無いんじゃないかとすら思わせるエロさだ。


千尋「うあぁあああああああん♪ それダメっお尻の○をゴツゴツ突きながらボクの小学生オ○ンチンいじっちゃらめぇ♡♡♡ ボクイッちゃう! 何度も何度もイカされちゃうよぉおおおおおおっ!!」

四番目に千尋くん。彼のア○ルは本当に気持ちが良い、特にチ○ポを抜く時と奥の奥まで突く時が最高だ……メンバーの中で唯一の男の娘なだけあって、男の悦ばせ方というのを熟知している。


ミミ「えへへ〜♪ 誠のオ○ンチン本当に気持ち良いなぁ……♡ もっと目一杯突いても大丈夫だよ? ああんっ♡ そうそうそんな感じ!!」

五番手がミミちゃん。実年齢33歳の彼女だが、見た目はどう見ても三歳児なのでこれ以上無い背徳感がある。せまーいせまーいあそこに突っ込むと、それだけで精○を吐き出しそうになってしまう。


苗木「はぁ……はぁ……はぁ……」

響子「あら? これで終わりじゃないわよね?

千尋「ボクの計算ではあと一人二回は出来る筈だよぉ!!」

さやか「うふふっ♪ 誰が一番最初に苗木くんの子供を授かれるかの勝負でもあるんですから、何度でも何度でもヤッていただかないと♡」

葵「さ、さぁ誠……」

ミミ「次は〜。誰に○入する?」


……そこから先の記憶は無い。ただ、五人と無我夢中で絡み合い、愛し合ったという事実だけが、ボクの記憶に残っていた──





〜〜〜苗木のハーレムエンド編・完〜〜〜
118 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 00:28:43.57 ID:+yVj4Uf/0
>>116 ありがとうございます! 感無量です!! それでしたら(今日の更新が終わった後に)このシリーズで出来た左右田×西園寺のSMプレイをお願いします!!
(もうバレてるかもしれませんが、>>1は相当なスパンキング好きで……女の子がお尻ペンペンでオシオキされて「ごめんなさい♪」「すみませんでしたぁ♡」「許してください♡」などと言わせるのが大好物なので……)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 00:30:54.23 ID:1sntssdO0
了解 あんまりSM書いたことないけど頑張ります
120 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 00:46:20.72 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜モノクマ王国〜〜〜



モノクマ「と、言うわけで>>4>>6を書く為に日向くん&日向lovesの全員をこっちの世界に拉致してきました!!」

日向「いやどういう事だよ!!? つーかいくら半メタ時空だからってこんな事して良いのかよ!!?」

モノクマ「え〜? だって>>4はともかく>>6はいったい何処でやるんだって話しだし、日向くんに当然の様に魔法を使わせるのもなんだし、なによりこっちの世界の方がハチャメチャな事が出来て楽しそうだからさ!!」

七海「こ、これが日向くんが救ったっていう異世界かぁ……。本当にスッゴく熱いね。下着や水着じゃないと生活その物が出来ないっていうのも分るよ……(服を脱ぎながら)」

茶柱「でしょう? ……ですから皆さん。即座に服を抜ぎだした私と日向さんを変態を見る様な目で見るのは止めてください……ちゃんとした事情があるんですよ……」

空木「いやいやいやいやいや! 流石にここまで熱いのは想定外ですってば!! もう裸になっても罪に問われないんじゃないですか!? 問われませんよね!? 言子「カボチャパンツ」っていう絶望的な物を履いてるんですけど!!」

モノクマ「うーん、空木さんの年齢ならギリセーフかなぁ? 他の人はアウトだけど」

ソニア「異世界……! なんとも心が躍るワードですね!! 是非日向さんの冒険譚や、この世界のお話を聞いてみたいです!!」

罪木「ふゅゆぅ……と、兎に角私達にあった水着を探しましょう! このままじゃあ本当に熱中症で倒れちゃいますよぉ……!!」

セレス「その辺は大丈夫なのでは? そこら中に「無料の水分&塩分補給所」があるみたいですし」

澪田「……なんでっすかね。唯吹、今途方も無く「裸エプロン」が着たい気分っす……」

終里「……なんでだろうな。俺も何故だか「今すぐにゴブリンをぶっ殺しに行きてぇ……」って気分になってるぜ」

モノクマ「まぁまぁ、この世界の君達に色々あったんだよ。色々ね。それじゃあ日向くん、八人の水着はこっちで用意するから、君はハーレムデートプランを考えておきなよ! この世界ならではの……君達の世界ではありえない事が出来る場所が沢山ある筈だからさ!!」

日向「う、うーん……取りあえず↓1(四人書いてください)を誘って↓2に行くかぁ……?」
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 00:50:35.88 ID:vjqoIVYNO
七海 終里 罪木 茶柱
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 00:52:02.16 ID:1sntssdO0
飲んだら母乳が出る薬が売ってあるから四人に飲んでもらって飲み比べ
123 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 01:01:50.39 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜モノクマ王国・そういうお店〜〜〜



日向「……なぁみんな」

七海・終里・罪木・茶柱『なぁに? 日向くん』

日向「……なんで俺はこんな薬を四つも買っちまったんだろうな……(自己嫌悪中)」

七海「そりゃあねぇ……」

終里「男は誰でもおっぱいが好きなもんだろ?」

罪木「ひ、日向さんにもやっぱりそういう性癖があったってだけですよぉ!!」

茶柱「そ、そうですよ! 気にする事はありません!! 第一今の日向さんは「授乳好き」「ドサド」「ロリコン」というトンでもない変態称号がいくつもあるんですから今更ですよ!!」

日向「……なんだか死にたくなってきた……。ええい! こうなりゃヤケだ! お前らの母乳を飲み比べ&どれだけ俺を癒やせたかで勝負してもらうっ!! 一位だった奴にはご褒美として↓1をしてやるぞっ!!」

七海「へぇ……。その約束、忘れないでね? じゃあまずは赤ちゃんプレイをした事がある私から行くよ!!↓2(最低保障50の補正+30)」
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 01:05:55.68 ID:1NC+SLWyO
お姫さま抱っこして空中デート
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 01:07:19.82 ID:1NC+SLWyO
126 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 01:10:43.39 ID:+yVj4Uf/0
えー、では時間が来てしまったので今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(明日中に全部書ききれるかなぁ……? まぁ無理でも全部書き切るまでやりますけど)
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 17:17:49.44 ID:1sntssdO0
メリークリスマス 約束通り作者ヘ小説をプレゼントしようと思います。 左右田?西園寺のSMが希望と言うことでこのようにシチュエーションで行こうと思いますのでお楽しみ下さい。

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 17:36:28.01 ID:1sntssdO0
ここはとある刑務所 ここには凶悪な犯罪を犯した囚人とそれを監視する看守がいる これからある囚人を尋問する看守の様子を見ていこう

左右田「囚人番号って長すぎるから名前で呼ぶ。西園寺、お前の犯罪に手を貸した仲間の事を言え。そうすれば刑期が少なくなり更にはそれなりの報酬を出してやるぞ。」

西園寺「誰がアンタなんかにそれに仲間を売るくらいなら死んだ方がマシよこのゲス ペッ」顔に唾吐き

左右田「・・・(無言でビンタ)」バシーン

西園寺「か弱い女に手を上げるなんてますます見下げ果てたわ!」

左右田「仕方ない、これから拷問と言う名の尋問をするしかないなとりあえず服を全部脱がせてこれをつける。」

西園寺「寄るな 服を脱がせるなこの変態 嫌ーー!!!」

こうして西園寺は全裸にされて胸の乳首と大事な所にワニ口クリップをつけられ電気が流れる状態にされた。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 18:19:15.08 ID:1sntssdO0
undefined
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 18:33:53.59 ID:1sntssdO0
西園寺「この変態 今すぐ止めろ」

左右田「口が悪いなぁ これから電気を流していく何処まで耐えられるか楽しみだ。まずは初心者モードから」電気を流していく

西園寺「こんなの大したことが無いよ(何かピリピリくるし、痛キモチイイ)」

左右田「まだまだ序の口だぞここから電気をさらに上げていくぞ」電気を上げていく

西園寺「アーーー止めろ止めてくださいお願いします。イヤーーー」

左右田「え、上げてくださいアイアイサーそれじゃあ上級モードへレッツゴー」電気を最大に

西園寺「イヤーーー痛いはずなのに痛キモチイイヤメてやめてホントにイヤーーー」プシャーーーー

左右田「派手にイッたなぁ。後、言ってなかったけどここで起こっている事はコアなファンの皆様に見てもらっていてこの刑務所の収入源の1つになっている。ドンドン鳴いてくれよ。次はこのハエたたきでケツをペンペンするから後ろを向け。」

西園寺「はぁ はぁ やめてくらはいそんなはしたない姿をみせたくはイヤーーー」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 18:55:25.31 ID:1sntssdO0
西園寺「(バシーン)イヤンやめてくらはい(バシーン)痛 ナンデビリビリがあるの?(バシーン)はゃん」

左右田「これは電気が流れるハエたたきだぞ。止めて欲しいなら仲間の事は言うんだ。」

西園寺「ぜったいにいわなあ(バシーン)はうぉやめてくださいゆるしてくらはい」

左右田「もっとして欲しい?しょうが無いなぁそれじゃあ特別に犯しながらペンペンの刑にしてやるよ行くぞ」

西園寺「ちがあっ入った(バシーン)ひゃん?やめてくらはい痛いはずなのにキモチイイ(バシーン)あん?なかまのことは(バシーン)イヤン?いえないのごめんなさい(バシーン)うお?ゆるしてくらはい(バシーン)アワ?」
パンパンパンパン

左右田「(これ以上やっても喜ぶだけだな)ご覧の皆様これからこのメスぶたを痙攣するまで痛ぶり犯しますので気に入れば投げ銭をお願いしますでは行くぞメスぶたヒィヒィ鳴いてくれよ収入のチャンスなんだから。」

西園寺「(バシバシバシ)アーーー?わたしはメスぶたでふ(バシバシバシ)アヤン?こんなはしたない姿で犯されながら痛いのが好きになってしまったメスぶたで(バシバシバシ)はうぉ?こんなあられのない姿をもっとみてアーーーー」プシャーーーー

左右田「派手にイッたなぁ色んな液が混ざってら(スマホを取り出し)おうおう結構な額いったじゃんまた尋問してやるから楽しみにしとけよ。」

西園寺「???ふぁーい???」

西園寺はこの先この変態の看守にドンドン変態の道に落とされる事を自覚しつつアソコが彼のモノを欲しているのを感じていた End
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 19:20:35.19 ID:1sntssdO0
ハートの所が何でかハテナに変換されているのは許してくださいそれではおまけを2つ上げたいのでよろしくお願いします。

おまけ1

左右田「日寄子大丈夫か?あーあーケツとかが赤くなってる今すぐ薬を塗るから待ってろよ。」西園寺に薬を塗り中

西園寺「和一おにぃも気にしなくても良いのに好きでヤッてんだからこういう設定のプレイも中々良いね次はどんな設定のプレイしようかな(笑)」

左右田「俺は気にするつーの。それにしてもラブアパートで道具も特殊な場所も貸してくれたしこの台本は何なんだ?SMでマンネリな方にはこの台本でって言われたからやってみたけど。」

西園寺「普段のおにぃの場合はこんな事を考えないから新鮮だったしまたやってみても良いかも(笑)」

左右田「付き合うこっちの身になってくれよ。プレイは好きだけどお前を傷つけたくないし。後はこのアンケートを書かないといけないけど何で書かないと行けないんだ?誰がこれを読むんだよ?」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 19:53:04.81 ID:1sntssdO0
おまけ2

腐川(添削担当)「何で私がこんな変態じみた台本の添削しなきゃならないのよ。白夜様の頼みならともかく何でアンタなんかに協力しなきゃならないのよ。」

王馬(台本総監督)「十神先輩には貸しがあるからその貸しで腐川先輩に良い思いをしてもらうようにしたんだからその分は働いてもらわないと。」

山田(プレイ考案最高責任者)「あのー拙者はいい加減引退したいんですが苗木こまる殿と付き合い始めたからこれが苗木誠殿にバレると悲惨な末路が。」

王馬「そのためのプレミアチケットをペアで二組用意したんだから頑張ってもらわないと同人誌のプロなら仕事はきっちりとしてもらわないと。」

日向(純愛プレイ考案担当)「俺は相談窓口でこんな変態プレイの考案者になったつもりはないぞ。」

王馬「そう言うけど恋人候補に相当な変態プレイしてるじゃん。恋人候補からネタがわんさか出でいるんだから協力してもらわないとタダトハ言わないからさ。」

日向「それ半分脅迫じゃないか。何でこんなやつに俺の性癖を暴露してんだアイツラは」王馬の取引でバラされたことをマッタク知らない

腐川「とりあえず終わったわよ。それじゃあ私はこれで ハクシュン」

ジェノ「パンパカパーン ジェノサイダー見参! ってここ何処だ?白夜様は何処?何か久しぶりに出たから運動したいわ。というわけでそこのショタ総督を追っかけまーす。レッツジェノサイダー!!!」

王馬「いーやー誰が助けて切り刻まれるのは嫌ーー白夜ちゃん迎えに来て今すぐ嫌ーー!!」

日向と山田「(日頃の行いが悪いからこうなるんだよ)」

別の場所

十神「う 何だ今凄く悪寒が走った。速く部屋に戻るに限る。」
134 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:30:06.07 ID:+yVj4Uf/0
こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

ID:1sntssdO0様 ありがとうございますありがとうございます! こんな素敵なクリスマスプレゼントを頂けて私は幸せ者です!!
135 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:31:16.71 ID:+yVj4Uf/0
82+30=112 これは極上の母性とおっぱい。


七海「ふふっ……♪ 今の日向くん本当に赤ちゃんみたい……可愛い♡」

日向「バブー……」

俺は七海の胸に顔を埋めさせて、その母○をチュウチュウと吸っていた。……ほのかに甘い香りと味がする母○。そして七海が撫でてくれる頭の気持ちよさ……。
正直に言おう、最高だ……。俺、七海の兄でご主人様でもあると同時に子供でもあったのかもしれない(錯乱)


七海「ねんねーんころーりーよー。おこーろーりーよー♪」

日向「バブバブ……」

ああ、気持ちよすぎてなんだか本当に眠く……。「ちょっと待ったぁ!!」!!?


終里「オレ達のこと、忘れちゃいねぇだろうな……ああ゛ん!?」

罪木「きょ、巨乳なのは七海さんだけじゃありませぇええええええええん!!」

茶柱「日向さんと初めて「そういう行為」をしたのは七海さんじゃありません……この転子ですっ!! 今までも、そしてこれからも転子だけの物ですっ!!」

日向「わ、分ってるって……。じゃあ次は終里、頼めるか?」

終里「へへっ……任せとけってんだ!! ↓1(最低保証60補正+40)」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 20:31:35.17 ID:7WSsELphO
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 20:39:22.28 ID:1sntssdO0
喜んでいただいて幸いです。おまけの意味は左右田と西園寺のSMの裏話になっていてそういう台本とかは誰が制作してるかの話になっています。ちなみにSMプレイ制作担当は入間と夢野ですが字面や文法がメチャクチャな所があって腐川はいつも添削が地獄で終いにはジェノにBL制作してやるからあの二人をコテンパンてくれというメモを残して自分にスタンガンを使って二人をぶちのめしめました。(笑)
138 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:39:57.13 ID:+yVj4Uf/0
60 おっぱいとしては最高なのだが……。


日向「バブー……」

終里「へへっ、どうだよオレの胸は?」

……張りがあって、揉み心地抜群。まさに理想の巨乳なのだが肝心の母性が……。母○の味も七海よりは薄いし、うーん……。


終里「ああ、ええっと……あ、頭も撫でるんだったよな(ワシャワシャ)」

日向「バブバブ……」

……頭のなで方もなんと言うか「子供を可愛がる」と言うより「大型犬を可愛がる」的な感じがする。一言で言えば子供への思いやりが足りないような……。そんな感じだ。


罪木「つ、次は私です!! 最高の母性という物をみせてあげましゅ!!」

日向「お、おう……。じゃあ頼む」

↓1(最低保障60補正+40)
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 20:41:07.53 ID:jJfYbIYVO
140 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:50:08.59 ID:+yVj4Uf/0
53+40=93 これは最高に近い○乳


罪木「えへへ〜……。日向さんはお乳を吸うのが上手ですねぇ♪ もっともーっと吸ってくれて良いんですよ?」

日向「バブー……」

こ、これは……! 七海の時とはまた違うが、とんでもない母性を感じるぞ!! 七海が家で赤ん坊にお乳をあげる「母親」なら、罪木は病院で赤ん坊にミルクをあげる看護婦さんだ!! こういうのも良いなぁ……母○もほのかに甘くて美味しいし……。


罪木「いい子いい子……日向さんは本当にいつもいつもみなさんの為に一生懸命ないい子ですね。タップリ甘えてくれて良いんですよ〜?」ナデナデ

日向「バブバブ……」

ああ、なで方も赤ん坊に対する愛を感じる……。流石は「超高校級の保健委員」……こんな才能まで持ってたのか……。


茶柱「そして、最後は転子です!! ……日向さん、前に一度転子のお乳を吸った時は感想を聞かせて貰っていませんでしたね? その感想、今こそ聞かせて貰いますよっ!!」

日向「ああ……。こいっ! 茶柱っ!!」

↓1(最低保障70の補正+50(諸々の考え込みでこうなりました))
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 20:50:17.09 ID:7pZzIcK9O
142 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:51:48.24 ID:+yVj4Uf/0
やはり最低保障は正義ですね(震え声)
143 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 20:59:58.19 ID:+yVj4Uf/0
70 本当に最高のおっぱいなのだが肝心の日向が……


茶柱「そ、それではどうぞ! あの時みたいに……ひゃぁああああああん! ひ、日向さんいきなり○首をコリコリイジめるのは反則できゃううううううん♪ こ、これ授乳じゃにゃいっ! 絶対に授乳じゃありましぇええええん♡」

日向「バブバブ……」ペロペロコリコリ

そ、そんなこと言っても仕方ないだろ!? あの時の再現って様はお前をイカせた時だぞ!!? どう考えてもこうなっちまうんだよ!!


茶柱「も、もうらめっ! もうらめれすっ♪ こんなエッチな赤ちゃんなんている筈ありませんよぉおおおおおおおおお♡♡♡」

日向「バブー!」

俺はトドメとばかりに茶柱の○首をカリッと噛むと、あの時と同じような絶叫をあげて、茶柱は果てた。……やっべぇ、茶柱のおっぱいが最高すぎて目的を完全に忘れちまった……。


七海「日向くん?」

終里「これはどういう事なのか」

罪木「説明していただけますよね? 私達の時とは明らかにお乳の吸い方が違いましたけど???」

日向「…………はい」

──このあと茶柱を含めた四人から滅茶苦茶説教された。
144 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 21:19:43.71 ID:+yVj4Uf/0

日向「──優勝は七海だ! おめでとうっ!!」

七海「ぶいっ! これで日向くんのお嫁さんにまた一歩近づいたね!! 感動のEDはもうすぐそこだよっ!!」

終里「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!」

罪木「そ、そうはさせませぇん! 私達にもまだまだチャンスがある筈ですぅ!!」

茶柱「わ、私は今現在皆さんに大きく差を付けてリードしていると思っていますからね! このぐらいハンデみたいな物ですっ!(震え声)」

日向「それじゃあ行くぞ……「ゴイ」!『竜装合体』だ!!」

ゴイ「クールルゥ!」

俺がゴイの名前を呼ぶと、どこからともなくゴイが現われて、俺の胸の中へと入っていく。そして──



魔導竜騎士・竜装合体勇者日向(以下、一々打ち込むのが面倒なので「勇者日向」で)「…………これが、俺のこの世界での姿って訳だけど……ど、どうかな? 似合ってるか?」

茶柱以外の三人(ポケー…………)

勇者日向「あの……みんな?」

茶柱以外の三人『か、格好いい……!(キュンキュン♡)』

茶柱「そりゃそうでしょうね……。空色の、とても格好いい鎧を纏った竜の勇者様ですから……。転子も改めて言っておきましょうか。すっっっごく格好良いですよ、日向さん♡」

勇者日向「そ、そうか……(テレテレ)じゃあ七海、俺に身を任せてくれるか?」

七海「……うん。優しくしてね?」

勇者日向「ああ……行くぞっ!!」バビュン!

俺は七海をお姫様抱っこすると、背中に生えた翼をはためかせて空を飛ぶ。決して七海を怖がらせないよう速度はゆっくりだが、高度は中々の物だ。あのモノクマの王城がちっぽけに見えるぐらいなんだから。


七海「うわぁ……! 風がとっても気持ちいいね……。これが日向くんがいつも見てる光景なの?」

日向「いや? 俺は俺達の世界では『竜装合体』はよっぽどの事がない限り使わないよ。こまるを暴走族から助ける時に一度だけ使ったぐらいだ」

七海「あ、やっぱりこまるちゃんが話してた『謎の勇者さん』って日向くんの事だったんだ」

日向「……バレてたか?」

七海「勘だけどね。こまるちゃんが危ないって聞いてすぐさま研究教室を飛び出したって聞いた時から「もしかして……」とは思ってたよ」

日向「……俺は一生、この力を抱えたまま生きていかなくちゃいけないらしい。この人間にはあまりにも過ぎた力を──それでも、俺が良いのか?」

返事は、即座に返って来た。


七海「──うん。私、日向くんが良い。日向くんのお嫁さんになりたい」

そう言って、七海は俺の頬にキスをする。……短くともとても思い出に残る、そんな一時だった。



〜〜〜〜〜〜



日向「さて、次は残りの四人……言子、セレス、澪田、ソニアとデートしてやらないとな。んー、どこが良いだろう。↓1とかか?」
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 21:24:02.18 ID:Fpk/wqneO
舞園の公開ストリップショー兼乱交パーティー会場
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 21:24:18.81 ID:V8amwI+w0
京都
147 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 21:53:38.80 ID:+yVj4Uf/0

日向「……ん? なんだあのお祭り騒ぎ?」

空木「なんか卑猥な声と音が聞こえてきますね〜♪ 言子、すっごく興味があります!!(キラキラ)」

セレス(……とてつもなく嫌な予感がしなくもないですが……。裏を返せば……)

ソニア(日向さんと「そういう雰囲気」になれるかもしれませんねっ!! さっそく行ってみましょう!!)

澪田(超々大逆転の臭いがするっす……! 唯吹はこれに全てを賭けるっすよ!!)

そうして俺は三人(と言うより言子に)連れられるように会場の中へと足を踏み入れた。そこには──



舞苑『みなさーん♪ 本日は私、舞苑やさかの『公開ストリップショー』を見に来て頂き、実にありがとうございます!!』

セレス・ソニア・澪田・空木『』

日向(舞苑側室ぅうううううううううううううううっ!!!?)

そこには、とってもハレンチな踊り子の衣装を着た舞苑やさかがいた。……そうだそうだよそうだった! この世界、性に関して異様なほど寛容な世界だったんだ! アイドルの枕営業が合法で行なわれてるレベルに!! でもさぁ! 仮にも苗木王子の側室になったんだからさぁ!! もうアイドルは引退しても良いんじゃねぇのかなぁ!!? いや俺達の世界の舞園同様『自分に限界が来るまで』はアイドルを続けるつもりなんだろうけどさぁ!!

俺がその事を四人に必死になって説明している間(特に言子は「舞園お姉ちゃんがあんな事をするなんて……」と相当取り乱していた)にも、舞苑は1枚、また1枚ととてもイヤらしく布を脱ぎ捨てていって……。最後には素っ裸になってしまった。それを合図にVIP席にいたと思われる男達が、一斉に舞苑に襲い掛かる。


舞苑『えへへ〜♪ それじゃあ第二ラウンド……乱交パーティーの始まりです!! みなさんお好きなパートナーと思う存分交わっていってくださいね♡』

セレス・ソニア・澪田・空木『!!!???』ジュルリ

……おい待て、まて! 何でそんな飢えた野獣めいた目で俺の事を見つめるんだ四人とも!!


空木「いやぁ、そういう事なら仕方ないですねぇ!!!(一切の躊躇いなく全裸になる)」

ソニア「ええ。これも立派な『郷に入っては郷に従え』です! 異文化交流を楽しみましょう!!(空木に同じく)」

セレス「ふっふっふ……ご安心を。日向さんの信念を折るような真似はいたしませんわ。マウスtwoマウスも本番もいたしません。ただ……(ちょっとだけ躊躇うが全裸になる)」

澪田「『もしものこと』があってもそれは仕方が無いことっすよねぇ!!(一番躊躇っていたが結局全裸になる)」

日向「お、おい馬鹿やめっ……やめろぉおおおおおおおおおっ!!」


↓1空木にされること。
↓2ソニアにされること。
↓3セレスにされること。
↓4澪田にされること。
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 21:55:21.31 ID:JolyqmvY0
お口の中でたまたまを舐め転がしシコシコ
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 21:56:39.61 ID:1sntssdO0
日向と69体制になって舐め合い
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 21:57:32.79 ID:rdRwN6soO
日向の尻を舐めて綺麗に
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:03:34.73 ID:JaZrTkNBO
自分のアソコと日向の創に生クリームを塗りお互い舐め合い
152 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 22:27:57.59 ID:+yVj4Uf/0

空木「まずは言子からです♪ ほへっ♡」

日向(強制的に全裸にさせられた)「お、おまえええええええっ!!」

空木「ふふん、日向お兄ちゃんは言子の口の中がとっても気持ち良いんでしゅよね? たまたまペロペロ〜♪ オ○ンチンシコシコ〜♡ いつでも出しちゃっていいんへふよ?」

日向「お、俺を舐めるなよっ……! あの時お前の本気のフェ○チオに耐え抜いたんだ……このぐらい……(ペロォ)ぐはぁあああああああっ!!」

セレス「あら、やっぱりこちらの穴を攻められた経験は無いようですわね? ふふふっ、では一番最初の栄誉は私が頂きます。セレスのお口でご主人様のお尻の○を徹底的に綺麗にしてさしあげますね♪」

空木「むむぅ……やりますねぇ……。今の言子が手を出せないそっちの穴を攻めるとは……」

いや「攻めるとは」じゃねぇよ!! お前らここが大乱交会場だからってタガが外れすぎだろ!!? 確かに滅茶苦茶気持ち良いし、今にも射○しちまいそうだけどさぁ!!!


ソニア「ふっふっふ……。二人とも、勝負を焦りすぎましたね……とりゃあああああああ!!」

空木「むきゃっ!」

セレス「まぁっ!」

そ、ソニア!? 二人を引っぺがしてくれたのはありがたいけどお前一体何を……!! んぶっ!!?


ソニア「ふふっ……69と言えば流石に伝わりますよね? みなさんが頂いたという日向さんのオ○ンチン……どれほどの物か私が確かめて差し上げましょう! あ、私を先にイカせられたらどいて差し上げます。ではよーい……スタート!(あむっ)」

ぐ、ぐぉおおおおおおおおおっ!! やばい、やっぱ滅茶苦茶気持ち良い……。温かくてヌメヌメしてて……ずっとこの中に俺の創を仕舞っておきたくなるような……じゃねぇ! このままじゃ本当にソニアの口の中に射○しちまうっ!! ええい、もうキレたぞ……覚悟しろよソニア!!

俺はここまでのエロ経験&知識を総動員&「アナライズ」の魔法を使って、ソニアの急所を探る……なるほど、アソコの入り口の……栗の丁度下あたりがソニアのウィークポイントか。──オラァ!!


ソニア「ひゃぁあああああああん!! ひ、日向さんそこはダメであひぃいいいいいいいいいい♪」グチュグチュグチョグチョ

どうだ、この攻めは! Sは攻められると弱いってよく聞くからな……それはお前も同じだろう、ソニア!! 徹底的にイジめてやるから覚悟しろよ……!!(チューチューレロレロクリクリ)


ソニア「ひぎぃいいいいいっ♪ あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! ダメダメダメダメダメですぅ!! もう、もうイッちゃいましゅううううううううう♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアッ!

俺の怒濤の攻めに、ソニアは呆気なく○を噴いて絶頂した……ふぅ……これで何とか……。


澪田「ふっふっふ……とでも思っていたんすか創ちゃん。唯吹は忘れた頃にやって来るんすよ!!」

日向「最後はお前か……一体何をする気だ?」

澪田「いまから創ちゃんには↓2の効果があるらしいこの生クリームを創ちゃんの創ちゃんと唯吹のアソコに塗って舐め合いをして貰うっす!! 先に創ちゃんを射○させれば創ちゃんの童貞は唯吹の口が貰える事に……でへへへへへへへへ♪」


↓1ソニアのM度上昇判定(補正無し)
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:30:44.55 ID:eT06sesWO
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:33:01.04 ID:eT06sesWO
患部肥大化
155 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 22:41:13.26 ID:+yVj4Uf/0
>>153 Wゾロ目なので55+44+30=129 西園寺と張り合えるレベルのドM


ソニア(こ、これが殿方にイジめられる快感……♡ い、以前までは私の中の王女としてのプライドがどうしても邪魔をしてしまっていましたが、も、もう自分に嘘を付くことは抱きません。……私は……屈辱と羞恥で快楽を覚えるトンでもないド変態でしたぁ……♡♡♡)


澪田「なんと、患部が肥大化しちゃうらしいんす!! いくら散々エロエロな目にあってる創ちゃんとはいえ、アソコが大きくなっちゃえば感度も倍増……」

日向「…………なぁ、それってお前の栗も肥大化して、とんでもない事になるんじゃないのか? それと、俺ただでさえ結構デカイのにもっとデカくなっちゃうってお前それを口で咥えられるのか?」

澪田「」

↓1澪田が栗を徹底的にイジめられて耐えられた秒数。
↓2澪田のM度上昇率。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:42:53.66 ID:JolyqmvY0
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:43:12.25 ID:jN6atmUpO
158 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 22:45:25.13 ID:+yVj4Uf/0
>>156 66ゾロ目ですが一瞬でイカされちゃうのが良いですか? それともギリギリのギリギリまで粘る澪田が見たいですか?
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 22:46:43.29 ID:JolyqmvY0
>>158
>>1が書きやすいほうで
160 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 22:59:36.40 ID:+yVj4Uf/0
>>159 なるほど、では合体しましょう。


澪田「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! もうダメっす! 本当に許してくださいっす!! 唯吹もうイキたくにゃいよぉおおおおおおっ!!プシャアアア!!

日向「おいおい、まだ6回しかイッてないし、お前のここはドンドン大きくなってるぜ? それにまだ1分ちょっとしか経って無いんだぞ? そうだな……あと最低2分……12回はイッて貰おうか(ドS魂に火が付いた)」

澪田「ひぎぃいいいいいいいいいっ!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ! 唯吹っ、もう二度と創ちゃんにしゃかりゃいましぇん!! しぇれふひゃんと同じ奴隷になりましゅっ!! だからもう許してぇえええええええっ!!」プシャァアアアアアアアアアア!!

俺は、合計3分間の間、澪田の栗を徹底的にイジめ抜いてやった。……ふぅ……また大切な友達を奴隷にしちまった…………ところでさ──


日向「なんでお前らは今更コソコソ逃げようとしてるんだ? ああ゛ん!!?」

ソニア・セレス・空木『ビックゥ!!!』


このあと三人を魔法で拘束して澪田とそっくりそのままの目に合わせた。

全員のM度が上がった! 勇者日向は「王馬と並ぶ(系統は違う)超ドサド」になった!!
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:03:22.04 ID:1sntssdO0
日向「なんてこった」って感じですか?(笑)
162 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 23:14:16.79 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜モノクマ王国・王城〜〜〜〜〜



モノクマ「だーっはっはっはっはっは!! ねぇねぇ楽しかった? 女の子達に赤ちゃんみたいに甘えて、散々(性的な意味で)イジめ抜いて楽しかった?」

日向「……黙秘権を行使する。それでさ……本当に>>6をやらなくちゃいけないのか?」

モノクマ「当然でしょ? 今日の君達はサンタクロースで、この世界を支えてくれている神様達にお礼をする必要があるんだよ? あ、もし今日中にプレゼントを配り終えられなくても安心してね? 明日も引き続きサンタとして働いて貰うからさ!!」

ああ……本当に憂鬱だ……俺、世界でも有数のド変態になっちまったなぁ……。


七海「大丈夫だよ、日向くん」

空木「それを言うなら言子達だって同じです!!」

茶柱「ひ、日向さんに好かれるためにトンでもないエロ行為の数々をやって来ましたからね……」

終里「ぶっちゃけ今更って奴だろ!」

罪木「お、女の子だってエッチな事に興味はありましゅぅうううううううううううっ!!」

セレス「私達をここまでのド変態に調教したのは他ならぬあなたですが……」

ソニア「その事に一切の後悔はありません!!」

澪田「も、勿論さっきの事も含めてっすよ!!」

日向「みんな…………」

モノクマ「はいはい変態同士の馴れ合いは良いからとっとと近場の森に行ってきてねー? 時間が押してるんだからさ!!」



〜〜〜近場の森〜〜〜



日向「そ、それじゃあみんな。準備は良いな……? よーい……スタート!!」

全員『────ッツ!!』


高コンマほどオシッコが前に飛んだ。


↓1七海
↓2空木
↓3茶柱
↓4終里
↓5罪木
↓6セレス
↓7ソニア
↓8澪田

あ、当然連投OKです。
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:14:54.28 ID:6QFNR0DAO
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/25(月) 23:15:01.35 ID:S+1yfPU40
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:15:12.65 ID:6QFNR0DAO
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:15:12.70 ID:1sntssdO0
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/25(月) 23:15:16.73 ID:S+1yfPU40
んあ
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:15:23.30 ID:1sntssdO0
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/12/25(月) 23:15:30.96 ID:S+1yfPU40
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:15:32.19 ID:6QFNR0DAO
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:15:51.03 ID:gM1UogkvO
掃除係がいる
172 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 23:31:56.29 ID:+yVj4Uf/0

日向「……そこまでっ! 優勝はソニアだな。おめでとう……で、良いのか?」

ソニア「はいっ! それでですね日向様。その……な、なるべく激しく拭いてくれると嬉しいのですが……♪」

日向「おいおい、さっきアレだけイジめ抜いてやったのにまだ足りないのかよ。お前もトンでもないドMに堕ちちまったな」

ソニア「ひ、日向様のせいですよぉ……♡ 私の王女としてのプライドを木っ端微塵に打ち砕いたんですから責任を取ってくださいぃ……♪」

日向「分ったよ……そらっ!!」

俺はモノクマ王国特製の「絶対に人の手では破けない(水にはアッサリ溶ける)」トイレットペーパーを使って、愛○するようにソニアの一番大事な部分を責め立てる。そうすると、すぐに反応があった。


ソニア「きゃぅうううううん♪ あ、あああ……見られてる……。私、王女なのにこんなに恥ずかしい場面を友人のみなしゃんに見られちゃってりゅぅううううう♡♡♡」

日向「おいおい、どんどん汁が溢れてきたぞ? ドンだけ興奮してるんだよこのドマゾ王女。いっそ本国の国民の皆さんの前でもやってみるか?」

ソニア「そ、それだけはダメッ! それだけはダメでしゅっう……私に唯一残った最後のプライドの欠片まで奪わないでくだしゃい……」

日向「……だったらここでさっきの澪田みたいに絶対服従の言葉を言えよ、言わなかったら──」

ソニア「言うっ! 言います!! 言わせてくだしゃい♪ 私、ソニア・ネヴァーマインドは日向創様に絶対服従を誓った奴隷でしゅ♡ 日向様の言うことなら何でも聞く、超ドMの王女ですぅ♡♡♡」

日向「ん、よく言えました。(頭なでなで)……大丈夫だよ。そんな本当に外道な真似、俺は絶対にしないからな(頬にキス)」

ソニア「日向さん…………♡♡♡」

他のメンバ『くぅうううううううううううううううっ!!』キリギリッ!


その後、俺達は気づいた時には自分の寮のベッドで眠っていた。夢かとも思ったが、全員が全員『あの世界』の記憶を保持しているから、きっと夢じゃあ無いんだろう……。それにしても、本当にモノクマの奴が「こっちの世界にも現われる回数が増えた」し「むこうの世界に呼ばれる回数も増えた」よなぁ……。いったいどういう事なんだ?



〜〜〜日向&日向lovesの異世界デート編・完〜〜〜
173 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 23:33:07.65 ID:+yVj4Uf/0
苗木&朝日奈編。


まずは、オーソドックスに自己紹介から初めたいと思う(以下省略)


──と、いう訳で合計四人もの女の子を泣かせちゃったボクだけど……ついに、ついに……!! ついに彼女が出来たんだ!!!



〜〜〜朝〜〜〜



苗木「……もう、葵。また勝手にボクの部屋に忍び込んだの?」

朝日奈「えへへ〜♪ だって誠の寝顔すっごく可愛いんだもん……夢中になっちゃうよ……♡」

苗木「前に言ったよね? 次ぎ勝手にボクの部屋に忍び込んだら……」

朝日奈「「オシオキ」でしょ? はいどうぞ♪(ボロンッ)私のおっぱい、好きなだけイジめて良いよ……♡ きゃぁああん! も、もう誠ったらいきなり激しすすぎだよぉ♪」

苗木「それはこんな極上のおっぱいをしている葵が悪いと思うなぁ……。それにしても葵って本当に「ここ」弱いよね」レロレロ

朝日奈「ひゃぁああああああっ! そ、そこはらめっ♪ すぐに気持ちよくなっちゃうから! お願いだから○首は最後にしてぇ……!!」

苗木「ダーメ。最低でも二回はこのままイッても貰わなくちゃ……覚悟してね?(カリコリ)」

朝日奈「ひぐぅううううっ! ま、まことの意地悪ゅうううううううううううううっ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!

苗木「ふぅ……まずは一回目だね、じゃあ次は……ここ、イジめちゃおうかな♡」

朝日奈「あ゛〜〜〜〜〜〜ッ! そこは本当にらめっ♪ 女の子のオ○ンチン、クリクリイジめちゃったらダメェエエエエ♡♡♡」

苗木「じゃあこれで「トドメ」だよ……!(口をあそこに付けて直接吸う)」

朝日奈「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!

声に出来ない獣のような叫び声を上げて、葵は二回目の絶頂を迎えた。……ああ、本当に希望ヶ峰学園を卒業する日が待ち遠しいよ……。だってその日は……その日には……!!
174 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 23:33:59.17 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜昼〜〜〜



朝日奈「はい誠♪ あーん♡」

苗木「あのー、葵。もう慣れたもんなんだけどさ、流石にみんなの視線が恥ずかしいんだけど……」

朝日奈「え〜? でもさくらちゃん含め、空気を読んで食堂に向かってくれているみんなも多いし、私は誠の為に毎日お昼ご飯を作ってくるって決めたんだもん♪ ちゃーんと全部食べてよ」

苗木「(霧切さんと舞園さんが当然の様に残ってるんだけど……)あ、あーん……。ん、美味しい! また腕を上げた?」

朝日奈「うんっ! また東条さんと花村先輩に料理のコツを「花村先輩に変な事されなかった? 太ももに頬ずりされたり、まさかとは思うけどおっぱいを触られたりしてないよね?」ふふっ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ♪ 花村先輩も東条さんもとっても丁寧に料理を教えてくれるんだよ? ……いや流石に女子風呂を除いた件については今でも怒っている娘はいるだろうけどさ。私はもう気にしてないかな」

苗木「……ボクは今でも花村先輩を警戒対象に入れてるよ。王馬くんもね」

朝日奈「あー……確かに王馬はハーレムを築いた今でも『俺、悪の総統だからさ!』って理由でやりそう……。でも大丈夫!! 他人にどんな目で見られても、私は誠一筋だからさ!! 誠もそうでしょ?」

苗木「勿論だよ! ボクは葵を一生掛けて幸せにするって誓ってるんだ!!」

朝日奈「えへへ〜……。もう、そんなこと言われちゃうとさ……我慢、出来なくなっちゃうよ?(ボソッ)」

苗木「……お昼休憩になったら体育倉庫に行こうか」
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 23:34:01.89 ID:1sntssdO0
日向は気づいているだろうか?魔法が使えることを知る人が増えてしまったことを
176 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2023/12/25(月) 23:35:09.21 ID:+yVj4Uf/0



〜〜〜夜〜〜〜



苗木「……あのさ、葵」

朝日奈「なぁに? 誠」

苗木「本当にボクの理性を粉々に破壊したいの? 襲われちゃいたいの? 男の部屋で葵みたいな爆乳娘がハイレグ水着を着るってそういう事なんだよ? ボクはまだ葵を孕ませるつもりはこれっぽっちも無いからね?」

朝日奈「う、うん……。分ってるよ……で、でも……」

苗木「……でも?」

朝日奈「わ、私の方がもう我慢の限界で……。誠に「そういう事」をしてほしくてしてほしくて仕方なくって……。ゴメンね? こんなエッチな彼女で……」

苗木「葵……「だ、だからさ」……?」

朝日奈「ぜ、絶対に赤ちゃんが出来ない方の穴で一線、越えちゃわない……?」

苗木「」ブッツン!

朝日奈「きゃぁああっ! ちょ、ちょっと誠待って!! 待ってってば……きゃぁああああああああああん♪」


その日、ボクと葵は一線を越えた。……まだ高校生の身としては間違った行為なのかもしれない……。でも、ボクは信じてる。きっとボクと葵が一緒にならんで歩んでいく未来には、素晴らしい希望が待ち受けているんだって!!


苗木&朝日奈編〜〜〜完〜〜〜
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