このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」
	- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:11:13.05 ID:bwlGqxui0
 -  お 
 
	- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:14:02.99 ID:eWKzNQtS0
 -  思惑が失敗してもちゃんと出られたならよく頑張ったって頭を撫でたりご褒美に何が良いって聞いてどっち道日向のペースになりそう 
 
	- 53 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 00:19:24.65 ID:NUAURWnB0
 -  >>51 心の中の日向「なんでだよぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」 
  
  
 空木「へっへーん! 言子の勝ちですね!! ブイ♪」 
  
 日向「…………そうだな。言子、お前は本当に凄い小学生だよ……」 
  
 空木「さて、後は観覧車だけですね。……そう考えると、本当に名残惜しい気がします」 
  
 日向「……ああ、俺もだよ……(クッソォオオオオオオオオオオ!! 小学生幼女に合法的にオシオキが出来るチャンスがぁあああああああああああ!!!)」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 モナカ「モナカ、神様っているんだなって今唐突に思ったの。悪い事は出来ないもんなの」 
  
 新月「……ま、まぁよく分からないけど、最後まで楽しかったみたいだし、良かったんじゃないかな? それでモナカちゃん。肝心の『魔法』っていうのはいつ使うの?」 
  
 モナカ「慌てないの! 全ては二人が観覧車に乗る瞬間……その時、この依頼を達成させるに相応しい魔法を掛けてあげるの!!」 
  
  
 〜〜〜観覧車〜〜〜 
  
  
 空木「…………」 
  
 日向「ん? どうした言子……随分緊張してるみたいだけど……」 
  
 空木「な、なんでもないです! さぁ、乗りましょう!!(ここで日向お兄ちゃんに告白するんだ……! 言子の想いを全力で伝えるんだ……!!) 
  
 モナカ「! 今なの!! ↓1〜3の魔法!!」 
   
	- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:22:56.51 ID:eWKzNQtS0
 -  告白する勇気 
 
	- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:23:59.10 ID:yy+ZLbLpO
 -  観覧車が日向たちが真上になったときに一時停止する 
 
	- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:25:04.33 ID:yy+ZLbLpO
 -  お互いにエロく興奮する 
 
	- 57 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 00:45:13.76 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「『告白する勇気を与える』魔法! 『観覧車が一時停止する』魔法!! そして『エロ漫画みたいなメチャクチャエロい展開になる(ゾロ目効果)』魔法!!!」 
  
 新月「ちょっ!? な、なにやってるのさモナカちゃん!!?」 
  
 モナカ「細かい事は言いっこ無しなの! モナカ達もさっさと観覧車に乗って、二人の告白シーンを魔法で覗きに行くの!!」 
  
 新月「完全にでばがめだよねそれ!!?」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 空木「はあっ……はあっ……はあっ……♡」 
  
 身体か熱い。頭がポヤポヤしてとっても気持ち良い……♡ そして言子、今とっても……とっても……!! 
  
  
 空木(エッチな事がしたい気分になっちゃってるよぉ……♡) 
  
 日向「ど、どうしたんだよ言子。ちょっとお前様子がおかしいぞ……」 
  
 日向お兄ちゃんは心配そうな眼で言子を見てくるけど、今の言子は「それどころじゃなかった」エッチな事がしたくてしたくて堪らないんです……!! 
  
  
 空木「日向お兄ちゃんには言われたくないの……♪ 息が上がってるし、なにより「ここ」が凄く大きくなってるの……♡♡♡」 
  
 日向「そ、それは……!「ねぇ、日向お兄ちゃん……」な、なんだよ──」 
  
 空木「──私、日向お兄ちゃんの事が大好きだよ♡ もちろん、一人の男性として──」 
  
 日向「言子…………!」 
  
 空木「日向お兄ちゃん、あのね──」 
  
 この時、言子は今まで自分に起ってきた事や心情の変化を全て話しました。日向お兄ちゃんに一目惚れした事。運命的な何かを感じたこと。いつも日向お兄ちゃんの事を思って時分を慰めている事も── 
  
  
 空木「…………こんな変態小学生が彼女じゃあ、ダメですか?」 
  
 日向「……ダメなわけねぇよ」 
  
 そう言うと、日向お兄ちゃんも自分の思いの丈を全部話してくれた。今までの行動は、全部下心有りでやったんだってこと。今日の遊園地デートも、言子にエッチなオシオキがしたくて一晩中計画を練ったんだって事も。……言子のことが、大好きだって事も── 
  
  
 空木「……そうだったんですか」 
  
 日向「……お前こそ良いのかよ、こんなロリコン変態高校生が彼氏で」 
  
 空木「上等ですよ! 変態同士、お似合いのカップルじゃないですか!! それに、バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ!!」 
  
 日向「お前……。本当に大胆な奴だよな……んっ」 
  
 空木「あむっ……ちゅぱっ……。えへへへへへへ//////ファーストキス、必死になって守ってきて本当に良かったです♡」 
  
 日向「ああ……。とっても嬉しいよ、言子」 
  
 ↓1 この後の展開。 
  
  
 @流石に観覧車の中でエロい事はしません。(言子&日向編はこれで一旦終了) 
 A観覧車が終わってから、厳重に人払いをした日向の寮室でヤッちゃいました。 
 B観覧車から出ると、何故か日向と空木だけ普通のカップルとして認められている妙な世界になっていました。 
 C観覧車の中でヤッちゃいました。 
 Dその他安価。 
   
	- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:49:46.13 ID:eWKzNQtS0
 -  5 二人はラブホテルに行き日向はロリ爆乳が好きだということを言子に言って言子に入間と罪木が発明したおっぱいを好きな大きさに操作できる薬を飲ませて日向は一定の年齢になるまでは妊娠しない薬を飲んでヤリまくった  
 
	- 59 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 00:54:58.43 ID:NUAURWnB0
 -  >>58 モナカ「あ、ごめんなさい。注意し忘れてたことがあるの……。今回の世界線では『一定の年齢になるまでは妊娠しないし病気にもならない薬』を除いて、入間お姉ちゃんと罪木お姉ちゃんにハイパーロストテクノロジードラッグを作らせる事は禁止させてもらうの。じゃないとどの世界線でも女の子が自分を爆乳に出来ちゃって展開がつまらなくなるし、そもそも日向お兄ちゃんが本当にロリ爆乳が好きかどうかの判定までしなくちゃいけないからグダるの。と、いうわけだからそういう事でよろしくね!」 
 
	- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 00:57:33.60 ID:eWKzNQtS0
 -  なら爆乳はナシにしてラブホテルでヤリまくる事は変わらないけどお互いに放尿を見せ合いをしてヤリまくった後に風呂で第2ラウンドするのは可能ですか? 
 
	- 61 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 01:26:34.03 ID:NUAURWnB0
 -   
 日向「……なぁ、良いか言子」 
  
 空木「……何の事? 日向お兄ちゃん」 
  
 日向「お前に俺の全てをぶつけるから、お前も俺に全てを曝け出してくれ……。頼む」 
  
 空木「うん、分かった……♡ あのね……」 
  
  
 今夜、ラブアパートに連れていって欲しいな……♡ 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 モナカ「ふっ、これ以上は流石にでばがめなの。魔法使いモナカはクールに去るの」 
  
 新月(いや最初から最後まででばがめ以外の何物でもなかったよね……?) 
  
  
 〜〜〜ラブアパート〜〜〜 
  
  
 バシィン!バシィン!バシィン!バシィン! 
  
 ラブアパートの一室に、言子のお尻をペンペンする音が響き渡ります。オムツを履かせて、オシッコをワザと漏らさせて、そのオシオキとして小学生のお尻を激しく……でも愛しく叩きまくる。 
  
 ……痛いのに、お腹の中の女の子の一番大事な部分がキュンキュン♡って疼いて、小学生ロリマ○コからはお汁がダラダラ流れ出ています。同時にお尻の穴をズボズボする創お兄ちゃんの指もとっても気持ちよくて……。私はさっきから「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」だの「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」だのと言った喘ぎ声しか上げられていません。……それぐらい、日向お兄ちゃんの攻めが凄く気持ち良いんです。……とっても恥ずかしい事をされてる筈なのに……。言子、今日で本当の本当に変態さんにさせられちゃう気がします。最終的にはお尻ペンペンをされるだけで……ううん、オムツを履くだけでマ○汁を垂らしちゃうようなド変態女に改造されちゃう気がするんです……。 
  
  
 日向「……どうする? このままだと本当にそんなエッチな女の子になっちゃうぞ?」 
  
 創お兄ちゃんが攻めの手を緩めて、言子に問いかけます。……バカですね、そんなの決まってるじゃないですか。 
  
  
 空木「これが、言子が望んでいたことです……♪ どうぞ言子を好きなようにイジめて、創お兄ちゃん好みの女の子にしてください……♡♡♡」 
  
 それがトリガーになったのか、日向お兄ちゃんは私のオムツを履かせたままお尻の穴と自分の逞しくて大きいお○ンチンにタップリとローションを塗り込むと、後背位で言子のケツマ○コに挿入してきました。『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡』という、まるで獣のような喘ぎ声がラブアパートに響きます。 
  
  
 日向「言子っ……言子っ!!」パンパンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン! 
  
 空木「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ 気持ちよすぎておかしくにゃるっ!! 言子、お尻ペンペンされながら直腸をゴリゴリ抉られてイッちゃいましゅぅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡」 
  
 日向「うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ 
  
 空木「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ! 
  
 オムツに潮をお漏らしして半ば気絶しながら、私は「あへへぇ……♡」という心底幸せそうな顔でベッドに倒れ伏しました。……あれが『アヘ顔堕ち』なんだって、今だから分かります……。この日、言子は身も心も完全に日向お兄ちゃんだけの物になったんです………!! 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 空木「本当にありがとうございます、モナカちゃん! 私、日向お兄ちゃんと立派な恋人になることが出来ました!!」 
  
 モナカ「それは良かったの! それで? 初夜はどうだった?」 
  
 空木「お、お○ンコにはまだ挿入りきらないだろうからって、お尻ペンペンと、言葉攻めと、あとはケツマ○コで気持ち良くなってもらいました♡ もう本当に最高の一日でしたよ!!」 
  
 モナカ「うんうん! モナカは恋に悩める女の子の味方だからね!! また何か恋の悩みがあれば是非来て欲しいな♪」 
  
 空木「はい! あ、そろそろオムツを替えなくちゃ……。ああ、そんなに驚かないで下さい新月くん。日向お兄ちゃんの命令で『小学校を卒業するまではずっとオムツを履いているように』って言われただけですから♡ それじゃあまた!!」 
  
 モナカ「ふふっ、これにて一件落着なの!」 
  
 新月「そうだね……(もう二度とやりたくない)」 
  
 モナカ「……なーんて思ってるんだろうけど、休んでる暇は無いの。もう次の相談者さんが来てるんだからね!!」 
  
 新月「は、はぁ!? …………あ、あなたは……↓1さん!?」 
  
  
 01〜50で入間 
 51〜00で東条 
  
 (前スレ>>1000の効果) 
  
  
  
  
  
 今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。 
   
	- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 01:29:30.68 ID:55MybgQYO
 -  あ 
 
	- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 09:53:42.40 ID:QzqEfHCM0
 -  乙。最後はモナカの恋人を作る感じかな? 
 
	- 64 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 20:30:08.79 ID:NUAURWnB0
 -  こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。 
 
	- 65 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 20:30:44.12 ID:NUAURWnB0
 -   
 新月「と、東条さん!? そんな、超高校級のメイド……。いえ、一部では超高校級の『完璧』とすら呼ばれている貴方がなぜこんな場所に!!?」 
  
 モナカ「新月くん今『こんな場所』って言ったの?」 
  
 東条「ええ……。今希望ヶ峰学園七不思議で噂になっているのよ……。『恋の魔法』を使う事が出来る『超小学生級の魔法使い』がいるって……。あなたがそうで間違い無いわよね、塔和モナカちゃん」 
  
 モナカ「むぅ……。フルネームで呼ばれるのはあまり好きじゃないけど今回は特別に許すの。それで? 恋の悩みがあるんだよね? 是非聞かせて欲しいの!!」 
  
 東条「ええ……。恥ずかしいんだけど、実は──」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 新月「あのー……すみません。ボクの聞き間違いじゃ無ければ今『入間美兎』さんって聞こえたんですけど──」 
  
 東条「ええ……その通りよ。私は彼女の事が好きなの……勿論、同性愛的な意味で」 
  
 モナカ「うーん、二回目の依頼が同性愛(レズ)とは難易度高いの。……それで? どういう経緯で好きになったの? もしくは入間お姉ちゃんのどういう所が好きなの?」 
  
 東条「そうね……簡潔に言うなら↓1〜3かしら」 
   
	- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:35:02.93 ID:9kCCqp290
 -  エロい肉体 
 
	- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:36:53.32 ID:bwlGqxui0
 -  実は乙女な所があって可愛い 
 
	- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:42:04.14 ID:eWKzNQtS0
 -  実はSMの趣味が気が合ってお互いに攻めたいし責められたい 
 
	- 69 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 20:53:00.59 ID:NUAURWnB0
 -   
 東条「実は乙女な所があってとっても可愛いのよ。最原くんに貰った『フォト盛ーる』をとても大事にしてたり、天海くんから貰った『着込む毛布』に包まってお昼寝してたり……」 
  
 新月「……結構がライバルが良そうな雰囲気ですね。噂じゃあ希望ヶ峰学園一のド下品女って話しなのに──」 
  
 東条「……まぁ、否定はしないわ。あとやっぱりあのエッチな身体ね。何度か一緒にお風呂に入った事があるんだけど、彼女、本当に魔性の女(身体)よ? 本人が完全にその力を自覚して使いこなせば男は勿論、女だって即堕ちしてしまうわ」 
  
 モナカ「むむぅ……。女はおっぱいの大きさが全てじゃ無いの! それで、あとは何か無いの?」 
  
 東条「実は私も彼女もSMの趣味が気が合って、お互いに攻めたいし攻められたいわね」 
  
 新月「モナカちゃん、断わろう。この人完全に入間さんの身体が目的だよ」 
  
 モナカ「うんうん、だが断わるの。(キリッ)日向お兄ちゃんが出来うる限りの無茶ぶりに答えたように、モナカも出来うる限りの無茶ぶりに答えなくちゃいけないの」 
  
 新月「前から思ってたけどモナカちゃんのその日向さんに対するライバル意識はなんなの!?」 
  
 東条「そう……。それじゃあよろしくお願いね、小さな魔法使いさん」 
  
 モナカ「ふぅ……。さて、依頼人が去って行ったところで早速行動を開始するの。具体的には↓1を調べる(もしくは誰かに会いに行く)の!」 
   
	- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:54:49.29 ID:bwlGqxui0
 -  入間自身 
 
	- 71 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:02:48.60 ID:NUAURWnB0
 -   
  
 〜〜〜入間の研究教室〜〜〜 
  
  
 入間「ああ゛? 誰かと思えば初潮も精通もまだなクソガキ共じゃねぇか! 俺様に何か用かよ」 
  
 新月「本当に口が悪いですね……。貴方の研究教室だけ希望ヶ峰学園所有の小学校で見学を許可されなかったのも納得です」 
  
 入間「ぐ、ぐぐぅ……! お、俺様の崇高な発明はガキ共には理解出来ないってだけだっつーの!!」 
  
 モナカ「まぁまぁ。実はね? 今日は入間お姉ちゃんに聞きたい事があって来たの♪」 
  
 入間「? なんだよ」 
  
 モナカ「ずばり、入間お姉ちゃんってレズなの?」 
  
 新月「まさかのドストレート!?」 
  
 入間「↓1」 
  
  
 01〜30 え、嫌だ怖い……。男(異性)が好きに決まってんじゃん……。 
 31〜60 俺様は寛大だからな、男でも女でも食えるぜ!!(バイ) 
 61〜90 女(同性)の身体を貪ることでしか得られない快楽ってあるよなぁ……♡ 
 91〜00 茶柱レベルのレズ。  
	- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:03:23.95 ID:54MyySfhO
 -  和 
 
	- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:03:30.35 ID:bwlGqxui0
 -  あ 
 
	- 74 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:09:25.82 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「こ、ここだけの話、結婚するなら同性が良いなあって……♡ つーか女以外に興味ねぇな!!」 
  
 新月「嘘でしょ……。日向さんといい東条さんといい、ボクの希望ヶ峰学園に対する憧れがドンドン薄れていくよ……」 
  
 モナカ「ふーん……。それで、どんな女の子が好みなの?」 
  
 入間「↓1だな!!」 
  
  
 01〜30 キャピキャピしてる女の子(赤松&アンジー) 
 31〜60 ロリ(夢野&西園寺&空木&モナカ) 
 61〜90 クールな女の子(霧切・東条・辺古山) 
 91〜00 東条の事が好き。 
   
	- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:10:03.85 ID:bwlGqxui0
 -  あ 
 
	- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:12:55.19 ID:eWKzNQtS0
 -  この依頼あっさり終わりそう 
 
	- 77 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:15:35.29 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「クールな女が良なぁ……♪ 攻める時は徹底的に攻めてくれそうだし、攻められる時の屈辱的な表情と好悦的な表情のギャップも最高だ!!」 
  
 新月(これ心配しなくてもそのうち東条さんとくっつくんじゃ……) 
  
 モナカ「ふーん、クールな女の子かぁ……。で、そんな女の子と恋人になれたら一体どんなことがしたいの?」 
  
 入間「な、なんだよお前。今日はグイグイくるな「早く答えるの(ギロッ)」ひぃいいいいいいっ! で、出来れば↓1〜3がしたいと思ってる……」 
   
	- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:16:38.09 ID:9kCCqp290
 -  服をビリビリに破かれて襲われる 
 
	- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:18:59.99 ID:bwlGqxui0
 -  お互い裸でイチャイチャ 
 手を繋いでデート  
	- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:28:35.69 ID:bwlGqxui0
 -  互いの性器を舐め合い 
 
	- 81 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:36:57.52 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「>>79>>80 いやどういう事なの! どんな奇跡(的なコンマ)なの!! こんなのモナカが魔法を発動する間でもないの、ごく自然にくっついちゃう奴なの!!」 
  
 新月「も、モナカちゃん!? 一体どうしたの!!?」 
  
 モナカ「はぁ……はぁ……。な、何でも無いの……ただ神様の気まぐれに振り回されちゃっただけなの……」 
  
 入間「そ、そうか……(これあれか? 一種の精神疾患って奴か? 今度天然ドエロ女(罪木)に診せてみるか?)まぁ気分が落ち着いたなら部屋を出てってくれよ。俺様はこれでも忙しいんだからな」 
  
 モナカ「言われなくてもそうするの……」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 新月「それでモナカちゃん。今日はどんな魔法を使うつもりなの?」 
  
 モナカ「……今のモナカはトリプルスーパークリティカル神と69神の効果によって、いつもより魔法のフィールが高まっているの!! つまり、こんな超常現象だって起こせるの!! ↓1〜3!!」 
   
	- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:38:48.10 ID:u7CrzdyXO
 -  時間停止 
 
	- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:39:53.73 ID:bwlGqxui0
 -  千里眼 
 
	- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:49:27.37 ID:wHlYRy6IO
 -  念力 
 
	- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:49:49.33 ID:9kCCqp290
 -  未来予知 
 
	- 86 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:52:51.26 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「まずは『時間停止』でモナカと新月くん以外の時間を止めてー。次に『千里眼』で東条お姉ちゃんの様子を見てー…………。うわぁ、東条お姉ちゃん↓1なんて事してるの……」 
   
	- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:54:05.79 ID:9kCCqp290
 -  入間の盗撮動画見て鼻血出してる 
 
	- 88 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:05:43.45 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「入間お姉ちゃんの盗撮動画を見て鼻血出してるの……。どっからどう見ても完璧な変態さんなの……」 
  
 新月「彼女に超高校級のメイドなんて才能を与えた神様もこんな事になるとは思って無かっただろうね……」 
  
 モナカ「……まぁ良いの。取りあえず後は『念力』で二人をラブアパートの「一番エロい部屋」に運んで〜。東条お姉ちゃんは鼻血を魔法で止めて素っ裸にひん剥いて〜、ついでに入間お姉ちゃんの服をはだけさせておいて〜、最後に『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』って看板を用意して、出口をモナカの念力で塞いで〜……二人の時間だけを動かすの!!」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 入間「……ん!? あ、あれ!? 俺様は自分の研究教室にいた筈なのにここは一体……!!? め、メイドババア!? テメェ真っ昼間からなんて格好してやがる! とうとう露出プレイにでも目覚めたのか!?(あ、相変わらずすっげぇ綺麗な身体だな……。惚れ惚れするぜ……)」 
  
 東条「……え!? きゃ、きゃあああああああああああああっっっ!! ど、どうして入間さんがここにいるの!? ここはいったい何処なの!?」 
  
 入間「んなもん俺が知りてぇよ…………ん?」 
  
  
 『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』 
  
  
 入間「」 
  
 東条「」 
  
 ↓1 
  
 01〜80 で王馬の仕業だと思い込む。 
 81〜00 でモナカが関わっているのではないかと勘ぐる。 
   
	- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:15:09.57 ID:u7CrzdyXO
 -  あ 
 
	- 90 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:26:50.70 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「……あの悪戯小僧! 俺様とメイドババアになんて悪戯を仕掛けやがる!! おい東条! こんな部屋とっとと脱出方法を見つけて……」 
  
 東条「あ、あの……王馬くんの悪戯に乗せられているようで正直嫌なんだけど、実は私──! 入間さんの事が好きなの!!」 
  
 入間「…………は? えっと、冗談か何かかか?」 
  
 東条「冗談じゃないわ……。私は全世界のみんなのメイドだけど、貴方だけの『東条斬美』になりたいと思ってる……。同性愛者なんて、気持ち悪いかもしれないけど……。私、貴方のことが好きです!! 私と付き合って下さい!!」 
  
 入間「……マジか? 夢じゃなくてか? じ、実はその……お、俺様も──」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 東条「そ、そうだったの!?」 
  
 入間「う、うん……。い、いつも素直になれなくて本当に悪ぃ……。正直一緒に風呂に入る度に『ああ、そのエロい肉体を貪りたい』って思ってた……。だからその……。うん、付き合おうぜ、俺様達」 
  
 東条「そ、そうね……じゃ、じゃあその……」 
  
 入間「あ、ああ……。まずはキスから……あむっ……んっ……ぷはっ! さ、流石は超高校級のメイド……キスも上手ぇなお前」 
  
 東条「そんなこと無いわ。……マウスtwoマウスは貴方が初めてよ、入間さん……ううん、美兎」 
  
 入間「そ、そうか……それじゃあその……。最初はどっちが攻め役をやる?」 
  
 東条「……で、出来れば↓1が良いわ……♡」 
   
	- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:31:21.29 ID:bwlGqxui0
 -  入間 
 
	- 92 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:34:59.31 ID:NUAURWnB0
 -   
 東条「い、入間さんにイジめられたいわ……//////」 
  
 入間「そ、そうか……//////じゃ、じゃあ本番と、あとは↓1〜2をしてやるよ。このド変態マゾメイド!!」 
   
	- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:37:57.19 ID:bwlGqxui0
 -  顔面騎乗 
 乳首吸い  
	- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:40:33.61 ID:9kCCqp290
 -  メカ入間との同時責め 
 
	- 95 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:45:24.53 ID:NUAURWnB0
 -  >>94 えっとすみません、状況描写的に流石に無理があります。(二人はモナカの魔法でここまで運んでこられたはずなので)入間特製のア○ルバイブでもよろしいですか? 
 
	- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:46:01.66 ID:9kCCqp290
 -  OK 
 
	- 97 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:27:47.56 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「え、えへへへへ……! じゃあまずは、このぷっくりデカくなった乳首から頂くぜぇ!(あーむっ)「やぁあああああああん♪」!? お、お前そんなに甘い声出すんだな……。だったら今度は文字通りイジめるつもりで──(クリクリカリカリチュパチュパコリコリ)「だ、ダメよ美兎! わ、私そこ本当に弱くて……」ああ゛? 美兎『様』だろうが! この淫乱メイドが!! オシオキに顔面騎乗してやるからベットに仰向けに寝ろ!!」 
  
 東条「は、はい……////// うぶっ!(あ、ああ……美兎様のお○ンコが私の口に当たってるぅ……♡)」 
  
 入間「……丁寧に舐めろ。これは命令だからな?」 
  
 東条「はい……♡(チュパチュパレロレロ……♪)」 
  
 入間(や、やべぇ……超が付くほど気持ち良い……♪ お、俺様の弱点を完全に分かってやがるこの淫乱野郎……♡ ええい、これ以上好きにされて堪るか!!) 
  
 入間「し、仕上げだ! お前のマ○コとケツ穴をほじって準備してやるからケツをこっちに向けて俯せになりやがれ!!」 
  
 東条「ひゃ、ひゃい……どうぞ、美兎様……♡ あなたの恋人に……ド変態マゾメイドにオシオキしてください……♪」 
  
 入間「う、うぉりゃあああああああああああっ(チュコチュコチュコチュコグッポグッポグッポグッポ!)」 
  
 東条「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」 
  
  
 〜〜〜数分後〜〜〜〜 
  
  
 東条「はぁっ……。はあっ……。はあっ……。はあっ……。♡」 
  
 入間「これで準備は整ったな……。最後はこの部屋にあった特大のペニスバンドと……。俺様が秘密裏に造ったケツマ○コ徹底改造バイブでサンドイッチファックしてやる!! 覚悟しろよ、このドマゾメイド!!」 
  
 東条「は、はい! 来て下さい美兎様(ズブブブブブブブブブチン!)ひゃあああああああん!」 
  
 入間「ど、どうした!? やっぱり処女膜か? 処女膜が痛むのか!? だったら……」 
  
 東条「い、いいえ……このまま全力で動いて下さい……♡ お○ンコもケツマ○コも、美兎様の思い通りに開発して、貴女だけの女にしてください……♡」 
  
 入間「き、斬美っ! 斬美っ!!」パンパンパンパンパン!グッポグッポグッポグッポグッポ! 
  
 東条「あひぃいいいいいいいいいいいっっっ♡♡♡ マ○コとア○ル両方同時にイジめられるの凄く気持ち良いですぅ♪ もっと、もっと私にオシオキセッ○スしてくださぃいいいいいいいいいいっっっ!!」 
  
 入間「ああ! お前が天国にイクまで攻めてやるよ!! おりゃぁあああああああああああっっっ!!」 
  
 東条「ひぎぃいいいいいいいいいいいいっっっ! イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」 
  
 入間「(や、やべぇ……最高に興奮しちまったぜ……。けど、けどもう俺様のアソコもアナルも限界──「そ、それでですね? ご主人様」?」 
  
 東条「わ、私美兎様にされた事をそのまま美兎様にして差し上げて、快楽と思い出を共有したいんですが……。だ、ダメでしょうか?」 
  
 入間「……一つだけ、頼みがある」 
  
 東条「な、なんでしょう?」 
  
 入間「お、俺様が今やった時よりも激しくして、加えてスパンキングや罵倒攻めなんかもして欲しいなって……ダメ?(首傾げ)」 
  
 東条「あまりにも可愛すぎるので今すぐ襲い掛かりますね?(服を半ば強引に破る)」 
  
 入間「ちょっ、ちょっと待っ──ひゃぁああああああああああああん!!♡♡♡」 
  
  
 ──ヒギィッ! モッド、モッドミウニオシオキシデェエエエエエエエエエエエエッ!♡♡♡♡♡ 
  
  
 モナカ「ふぅ……。あとは二人が満足するまで待つだけなの!」 
  
 新月「……(一刻も早くモナカちゃんの目標を達成させてこんな日々とおさらばしたい……)」 
  
  
  
 〜〜〜数日後〜〜〜 
  
  
 モナカ「んー♡ 今まで食べてきた中でも最高のケーキ達なの!! お礼としては最上級だと認めざるを得ないの!!(パクパク)」 
  
 東条「本当にありがとうねモナカちゃん。……やり方はちょっと強引だったけれど、めでたく入間さんと恋人になれたわ♡ でもあんな超常現象まで起こせるなんて、あなたの魔法は本当に凄いのね……」 
  
 新月「やり方さえ間違えなければ本当に世界を支配する事すら出来る才能だとボクは思ってるんですけど……」 
  
 モナカ「そんな事に興味は無いの。年頃の男女の恋が成立するか否かの方がよっぽど大事なの!!」 
  
 東条「……ふふっ、そうね。あなたがそういう純粋で素敵な心を持っているからこそ、その魔法は使えるのかもしれないわね(まぁ美兎に完全に主犯だと勘違いされてオシオキされてた王馬くんは可哀想だったけれど)」 
  
 モナカ「ふふーん! これからも恋の悩みがあったらモナカにお任せなの!!」 
   
	- 98 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:33:07.45 ID:NUAURWnB0
 -   
 新月「……ねぇ、モナカちゃん」 
  
 モナカ「なぁに? 新月くん」 
  
 新月「ボク思うんだけどさ、君が恋の相談に魔法まで使って乗ると、ほぼほぼ確実にカップルが出来るよね?」 
  
 モナカ「当然なの! じゃないと恋愛相談室なんてやってられないの!!」 
  
 新月「……どう考えても早く君に相談に来た人が勝つ先手必勝ゲーにならない?」 
  
 モナカ「恋は基本的に先手必勝なの。恋人になって、既成事実を作ってしまえばもうこっちのもんなの」 
  
 新月「……(頼むからまともな人に早く来て欲しいなぁ……) 
  
  
 コンコンコン! 
  
  
 モナカ「むむっ! 今日の依頼者が来た予感がするの!! はーい、どうぞなの!」 
  
 ↓1〜3「失礼するよ」 
  
  
 ↓1〜3で、一番コンマ値が高かった人物を採用。 
   
	- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:37:01.53 ID:bwlGqxui0
 -  苗木 
 
	- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:43:38.21 ID:eWKzNQtS0
 -  舞園 
 
	- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:44:08.63 ID:QwCFkBH/O
 -  不二咲 
 
	- 102 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:50:59.49 ID:NUAURWnB0
 -   
 不二咲「え、ええっと……こ、こんにちはモナカちゃん、新月くん」 
  
 新月「不二咲さんですか……(どうしよう、また同性愛者っぽい人が……)」 
  
 モナカ「ここに来たって事は「そういう事」で良いんだよね?」 
  
 不二咲「う、うん……ぼ、ボクも自分の恋路に迷ってて……。モナカちゃんは恋の魔法が使えるって聞いたから、是非相談に乗って欲しくて……」 
  
 モナカ「ふっふーん! モナカにお任せあれなの!! で? 具体的に誰が好きなの?」 
  
 不二咲「や、↓1〜3くんだよ!!」 
  
  
 ↓1〜3で、一番コンマ値が低かった人物を採用。(先に忠告しておきますが、このSS。必ず全キャラクターを恋人にするまで終わらないので、最悪気色悪いCPが出来る場合がございます。それを回避したければ、早々に自分の好きなキャラを出してしまう事をオススメします) 
   
	- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:51:57.78 ID:eWKzNQtS0
 -  苗木 
 
	- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:52:18.55 ID:ceDKD/h9O
 -  大和田 
 
	- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:52:49.21 ID:ceDKD/h9O
 -  七海 
 
	- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:55:17.78 ID:bwlGqxui0
 -  キモいカップルとかそれはそれで見てみたい 
 
	- 107 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:00:35.04 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「な、七海先輩だよ!!」 
  
 新月「……日向先輩がロリコンで本当に良かったですね、不二咲先輩」 
  
 モナカ「本当なの。もし>>1の気まぐれでチュートリアルが日向さんじゃなくて他の誰かだったら詰んでた可能性があるの」 
  
 不二咲「い、一体何の事ぉ……!?」 
  
 モナカ「まぁ取りあえずいつも通りどういう経緯で惚れたのかと、どういう所が好きなのかを話して貰うの」 
  
 不二咲「ええっと……。惚れちゃった経緯は↓1で、好きな所は↓2〜3だよ!!」 
   
	- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:04:22.71 ID:UgNWmTJI0
 -  一緒にゲームをしているうちに気になってしまった 
 
	- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:18:01.69 ID:SDrO+Cg50
 -  ほんわか笑顔 
 
	- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:20:16.41 ID:slnliKuNO
 -  抱きしめられた時の胸の感触 
 
	- 111 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:26:09.33 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「い、一緒にゲームに誘われて遊んでいる内に気になっちゃって……。あ、あとあのほんわかした笑顔がとっても素敵だよね! あとボクが泣きそうになった時に抱きしめて貰った事があるんだけど、その時の胸の感触が……//////」 
  
 新月「なるほど、非常にまともな理由ですね(いよっし! いよっし!! 今回は何事も無くスムーズに解決出来そうだぞ!!)」 
  
 モナカ「ふむふむ……。で? この際だから根掘り葉掘り聞くけど、不二咲さんは七海さんを攻めたいの? それとも七海さんに攻められたいの??」 
  
 新月(モナカちゃぁああああああああああああああん!!?) 
  
 不二咲「え、ええっと……↓1かな!!」 
   
	- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:42:31.04 ID:SDrO+Cg50
 -  出来れば攻めたいけど責められるのも悪くないんだよね 
 
	- 113 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:48:19.83 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「で、出来れば男らしく攻めたいけど、攻められるのも悪くないんだよね……//////」 
  
 モナカ「ふーん……。中途半端な男なの「うぐぅうううっっ!!」ま、お客さんな以上、その恋を叶えない訳にはいかないの。……新月くん」 
  
 新月「うん、まずは↓1〜3を調べてみよう、モナカちゃん」 
   
	- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:52:50.37 ID:7US6NNVBO
 -  相手の好みの男 
 
	- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:55:08.53 ID:SDrO+Cg50
 -  不二咲を男として見ているか? 
 
	- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:56:03.48 ID:ct3Tc42wO
 -  相手の性癖 
 
	- 117 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:59:47.97 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「うんうん、流石は新月くんなの。まだ3回目なのにもう私の助手が板に付いてきたの!!」 
  
 新月「ははは……。そうだね……」 
  
 モナカ「さて、それじゃあまずは七海お姉ちゃんの好みの男性像を調べるために↓1に行くの!!」 
  
  
 @77期生の教室。 
 A日向の相談教室。 
 B七海本人に突撃インタビュー。 
 Cその他安価。 
  
  
  
  
 今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。 
   
	- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 01:02:30.12 ID:SDrO+Cg50
 -  1 
 
	- 119 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:30:13.03 ID:8H1f2Ory0
 -  こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。 
 
	- 120 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:30:43.59 ID:8H1f2Ory0
 -   
  
 〜〜〜77期生の教室前〜〜〜 
  
  
 モナカ「うんうん、やっぱりクラスメイトの噂や情報は信用出来るの!! という訳でおじゃましまーす♡」 
  
 新月「お、お邪魔します」 
  
 ↓1〜3 77期生の教室にいた生徒。(当然、77期生限定です。加えて、七海を除きます) 
   
	- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:31:25.04 ID:lCvWtY+h0
 -  ソニア 
 
	- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:32:25.23 ID:mzGdBzspO
 -  西園寺 
 
	- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:37:10.28 ID:vEKKNOq9O
 -  猫丸 
 
	- 124 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:45:12.82 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「あら? 誰かと思えば可愛らしい魔法使いさんと賢者さんではありませんか!!」 
  
 新月「ど、どうもこんにちは……」 
  
 西園寺「全く……ここ最近希望ヶ峰学園にしょっちゅう遊びに来てるらしいけど、本当は小学生は入っちゃいけないんだからね!」 
  
 モナカ「小学生同然の身長と童顔の西園寺お姉ちゃんには言われたくないの♪」 
  
 西園寺「なんですってぇえええええええええええっっっ!!?」 
  
 猫丸「ガッハッハ! 子供っちゅーのはこんぐらい生意気な方が丁度ええんじゃ! それで? ワシらに何か用かの?」 
  
 モナカ「うん、実は〜〜〜〜〜〜って事なんだけど、何か知ってる情報があれば教えて欲しいの!」 
  
 ソニア「なるほど、モナカさん達が恋愛相談室を開いているという話しは本当だったのですね!!」 
  
 西園寺「うーん、そういう事なら↓1」 
  
 猫丸「ワシは↓2じゃのぉ」 
  
 ソニア「私は↓3です!」 
  
  
 01〜30 で何も知らない。 
 31〜00 で何か知っている。 
   
	- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:45:56.75 ID:z378BL52O
 -  あ 
 
	- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:46:13.71 ID:1TmgIC9uO
 -  あ 
 
	- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:46:40.19 ID:1TmgIC9uO
 -  あ 
 
	- 128 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:50:18.89 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「すみませんが、私は何も知りません……。お二人にお役には立てそうにありませんね……」 
  
 西園寺「七海お姉ぇの事かぁ……。私は↓1ってことぐらいかなぁ」 
  
 猫丸「ワシは↓2を知っているぞい!!」 
   
	- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:54:17.45 ID:KBG7nhSxO
 -  一緒にゲームしてくれる人と結婚したいと思っている 
 
	- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:58:51.45 ID:lCvWtY+h0
 -  ダンスゲーム大会のための特訓に付き合った 
 
	- 131 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:03:41.21 ID:8H1f2Ory0
 -   
 西園寺「結婚するならゲームに理解があって、一緒に遊んでくれる人が良いらしいよ〜? まぁゲームが出来ない日があるだけで泣き出す七海お姉ぇなら当然の条件だよねー」 
  
 猫丸「近々行なわれるというダンスゲーム大会の為の特訓に付き合ったぐらいじゃな!!」 
  
 モナカ「うーん、あまり収穫が無かったの……。ねぇお兄ちゃんお姉ちゃん。七海お姉ちゃんの事について一番詳しい人って誰だか分かる?」 
  
 ソニア「ああ、それなら当然↓1さんじゃないでしょうか!!」 
   
	- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:05:43.15 ID:mzGdBzspO
 -  日向 
 
	- 133 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:13:55.50 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「当然、日向さんじゃないでしょうか!!」 
  
 西園寺「まぁ当然の流れだよね〜。でもその七海お姉に恋しちゃった生徒ってのも本当に運が悪いっていうか、諦めが悪いっていうか、無謀が過ぎるっていうか……。日向お兄に勝てるわけないのにねー(プークスクス)」 
  
 新月「……ははっ、そうですね…………」 
  
 猫丸「いや、分からんぞ? その生徒を応援する者達が少なくともここに二人おるじゃろう。人生や恋っていうのは何が起きるか分からんから面白いんじゃからのぉ!!」 
  
 モナカ「弐大お兄ちゃんの言う通りなの!(……でも出来る事なら今の日向お兄ちゃんは頼りたく無かったの……)」 
  
  
 〜〜〜日向の研究教室〜〜〜 
  
  
 モナカ「お邪魔しまーす!」 
  
 新月「……お邪魔します」 
  
  
 ↓1日向の研究教室で起きていた惨状。 
  
  
 01〜10 偶然にも日向一人だった。 
 11〜20 日向にフラれた七海が大泣きしていた。 
 21〜50 日向と言子がイチャイチャしていた。 
 51〜70 ↑1+ディープキスまでしていた。 
 71〜90 ↑1+フェ○チオまでしていた。 
 91〜00 ヤル事ヤッていた。 
   
	- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:17:32.25 ID:lCvWtY+h0
 -  あ 
 
	- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:17:42.16 ID:U/dEUuwz0
 -  あ 
 
	- 136 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:27:22.29 ID:8H1f2Ory0
 -   
 日向「ったく、そんな悪戯っ娘にはコチョコチョのオシオキだー!!」 
  
 空木「きゃー♡ 創お兄ちゃんのえっちー♪ ちょっとお○ンチンをズボンの上から撫で撫でしてあげただけなのにー♡」 
  
 キャッキャッイチャコライチャコラ 
  
 モナカ「うん、想像通りだったの(諦観)」 
  
 新月「……空木ちゃんとボク達の仲じゃなかったら即刻通報物ですよ日向さん……」 
  
 日向「ん? ああ、モナカに新月じゃないか。俺達に何か用か?」 
  
 空木「私と創お兄ちゃんのイチャイチャタイムを邪魔しようっていうなら手加減しませんよー!!」 
  
 モナカ「ぶっちゃけそんな事どうでも良いの。人に迷惑を掛けない範囲でヤル事ヤッてればいいの。実は〜〜〜〜〜〜って事なんだけど、日向お兄ちゃんなら何か知ってるでしょ?」 
  
 日向「七海に恋してる奴がいるだって!? ……まともな奴じゃないとお父さんは許さないぞ!!」 
  
 新月「日向さん、精神病院に通う気はありませんか? 最高の結果が出れば空木ちゃんとの交際も考え直せるようになると思いますから」 
  
 モナカ「それはダメなの。折角結ばれたカップルの仲を引き裂くなんて事はこの恋のQPであるモナカ自身が許さないの。で? 知ってる事を話してくれるよね?」 
  
 日向「ああ……↓1〜3って事は知ってるぞ」 
  
   
	- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:30:35.38 ID:SDrO+Cg50
 -  女物のエロ下着を買っていたが自分のサイズだけでなく一回り小さいサイズのも買っていた 
 
	- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:33:16.97 ID:+JD8pErJO
 -  エロゲーのジャンルで意外にも男の娘ものが食いつきが良かった 
 
	- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:35:23.95 ID:+JD8pErJO
 -  罪木にチン◯がデカくなる薬は無いか聞いてたけどオーバーテクノロジーだから無いって所を目撃 
 
	- 140 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:42:55.66 ID:8H1f2Ory0
 -   
 日向「女物のエロ下着を買っていたんだけど、自分のサイズだけでなく一回り小さいサイズのも買っていたな」 
  
 空木「日向お兄ちゃん? これは浮気と見做してOKですか? OKですよね???」 
  
 日向「まだお前と付き合う前に七海と一緒に買い物に行っただけだから無効だ!! あとエロゲーのジャンルで、意外にも男の娘ものが食いつきが良かったな」 
  
 新月「日向さんに言った所で今更ですけど、やっぱりもうそういうゲームやってるんですね……」 
  
 日向「無論、ジャンルは全部ロリだぞ(キリッ)」 
  
 モナカ「これっぽっちも格好良くないの。それで? 他には何か知らないの?」 
  
 日向「罪木にチ○ポがすぐにデカくなる薬は無いか聞いてたけど、そんな物市販されている物が精一杯ですって言われている所を目撃したな」 
  
 モナカ「ふむ……。勝ち目が出て来たかもしれないの、新月くん」 
  
 新月「うん、七海さんの性的趣向と『大体何を考えているか』は分かった。あとは本人の心が読めれば良いんだけど……」 
  
  
 ↓1 
  
 @地道に調査を続ける。 
 Aモナカの魔法『ココロンパ』を使う。 
 Bその他安価。 
   
	- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:44:35.15 ID:rrA+JvpUO
 -  1 
 
	- 142 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:50:00.42 ID:8H1f2Ory0
 -   
 仕方がないの……。地道に調査を続けるしかないの……ぶっちゃけモナカのキャラじゃないんだけど『究極の恋の魔法』を手に入れるためには必要な過程なの。 
  
 さて、でもどうすれば良いんだろう……? ↓1とかなの? 
  
  
 @霧切or最原にも調査を依頼する。 
 A七海を尾行する。 
 B七海の寮室に侵入する。 
 Cその他安価。 
  
   
	- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:55:30.89 ID:UgNWmTJI0
 -  3 
 
	- 144 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:00:36.81 ID:8H1f2Ory0
 -   
  
 〜〜〜七海の寮室〜〜〜 
  
  
 モナカ「と言う訳で七海お姉ちゃんの寮室にテレポートで侵入したの!」 
  
 新月(やってる事が完全に犯罪or違法捜査だよモナカちゃん……) 
  
 モナカ「七海お姉ちゃんが帰ってくるまでに行動出来る回数は3回! その内に決定的な性癖証拠を見つけるの!!」 
  
  
 〜〜〜一時間経過〜〜〜 
  
  
 モナカ「あったの! これは↓1と↓2なの!!」 
  
 新月「こっちも見つけたよ。机の奥の奥に隠してあった↓3だ」 
   
	- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:02:18.32 ID:lCvWtY+h0
 -  勝負用と思われる下着 
 
	- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:05:11.73 ID:mzGdBzspO
 -  バーチャルボーイ 
 
	- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:09:25.61 ID:UgNWmTJI0
 -  アナルビーズ 
 
	- 148 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:16:20.79 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「日向お兄ちゃんの証言にあった勝負用下着なの! しかも自分のより一回り小さいサイズのもあったの!! ……それと、なんか時代の敗北者みたいなゲームも見つけたの……」 
  
 新月「こっちはその……、アナルビーズを見つけたよ……。しかもこれ『男性用』って書いてあるね……。探せばもっとヤバイ物がありそうだけど……」 
  
 モナカ「うん、そろそろ下校時間だしモナカ達も一旦小学校に戻るの。そして作戦会議をするの!!」 
  
  
 〜〜〜モナカの寮室〜〜〜 
  
  
 モナカ「ここまでで得た情報を整理するの。@七海お姉ちゃんは男の娘に興味がある、A多分だけど男の娘と交際したいと思っている。B多分だけどS」 
  
 新月「……不二咲さんが恋を成就できるまでもう一歩って感じだけど……。どうするの? モナカちゃん、魔法を使うの?」 
  
 モナカ「うーん、またラブアパートに二人を閉じ込めてイヤらしい雰囲気にする魔法を使えば一発だと思うんだけど、それじゃあ芸が無いの。……ここは↓1作戦でいくの!!」 
   
	- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:24:38.53 ID:SDrO+Cg50
 -  ゲーセンデート 
 
	- 150 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:36:21.74 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「……うーん、流石にこれで良いと思うんだけど……」 
  
 新月「……まぁ前情報から鑑みればこれで間違い無いとボクも思うんだけどさ……」 
  
 不二咲(どっからどう見ても女の子)「う、うぅうううううううう//////は、恥ずかしいよぉ……」 
  
 新月(あまりにも素材が良すぎでしょ……。本当に『男の娘』になるために生まれて来たって言っても過言じゃないよ……) 
  
 モナカ「この格好で、約束してたっていうゲーセンデートに行くの! モナカの計算に間違いがなければ、七海お姉ちゃんの方が我慢が出来なくなって襲い掛かってくるの!!」 
  
 不二咲「ぼ、ボクはなるべくなら女の子をリードしたい方なんだけど……」 
  
 モナカ「恋が叶うかどうかの瀬戸際なの。使える武器は全部使うし、下らないプライドなんて捨てるの。今日から不二咲お兄ちゃんは不二咲お姉ちゃんになるの!!」 
  
 不二咲「えぇ……?」 
  
 モナカ「それじゃ、モナカ達は物陰から見守ってるからね!!」 
  
 新月「うん、まぁその……。お、応援してます……」 
  
 不二咲「う、うん……」 
  
  
 〜〜〜ゲーセン前〜〜〜 
  
  
 七海「うーん、不二咲くん遅いなぁ……」 
  
 不二咲「な、七海先輩!!」 
  
 七海「あ、やっと来た──」 
  
 不二咲「そ、その……『今のボクに一番似合うから』ってコーディネートしてもらったんだけど……。ど、どうですかぁ?」 
  
 七海「…………↓1」 
  
  
 01〜30 まだ平静を保てている。 
 31〜60 正直メチャクチャ興奮している。 
 61〜90 ↑1+鼻血を出しました。 
 91〜00 ↑1+ゲーセンを離れてホテル街へ消えていこうとしています。 
   
412.53 KB Speed:1.5   
↑
	VIP Service
	SS速報VIP
	更新
	専用ブラウザ
	検索
	全部
	前100
	次100
	最新50 
続きを読む
スポンサードリンク
Check
 
 荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
 read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)