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モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」
	- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:38:48.10 ID:u7CrzdyXO
 -  時間停止 
 
	- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:39:53.73 ID:bwlGqxui0
 -  千里眼 
 
	- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:49:27.37 ID:wHlYRy6IO
 -  念力 
 
	- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:49:49.33 ID:9kCCqp290
 -  未来予知 
 
	- 86 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 21:52:51.26 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「まずは『時間停止』でモナカと新月くん以外の時間を止めてー。次に『千里眼』で東条お姉ちゃんの様子を見てー…………。うわぁ、東条お姉ちゃん↓1なんて事してるの……」 
   
	- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:54:05.79 ID:9kCCqp290
 -  入間の盗撮動画見て鼻血出してる 
 
	- 88 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:05:43.45 ID:NUAURWnB0
 -   
 モナカ「入間お姉ちゃんの盗撮動画を見て鼻血出してるの……。どっからどう見ても完璧な変態さんなの……」 
  
 新月「彼女に超高校級のメイドなんて才能を与えた神様もこんな事になるとは思って無かっただろうね……」 
  
 モナカ「……まぁ良いの。取りあえず後は『念力』で二人をラブアパートの「一番エロい部屋」に運んで〜。東条お姉ちゃんは鼻血を魔法で止めて素っ裸にひん剥いて〜、ついでに入間お姉ちゃんの服をはだけさせておいて〜、最後に『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』って看板を用意して、出口をモナカの念力で塞いで〜……二人の時間だけを動かすの!!」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 入間「……ん!? あ、あれ!? 俺様は自分の研究教室にいた筈なのにここは一体……!!? め、メイドババア!? テメェ真っ昼間からなんて格好してやがる! とうとう露出プレイにでも目覚めたのか!?(あ、相変わらずすっげぇ綺麗な身体だな……。惚れ惚れするぜ……)」 
  
 東条「……え!? きゃ、きゃあああああああああああああっっっ!! ど、どうして入間さんがここにいるの!? ここはいったい何処なの!?」 
  
 入間「んなもん俺が知りてぇよ…………ん?」 
  
  
 『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』 
  
  
 入間「」 
  
 東条「」 
  
 ↓1 
  
 01〜80 で王馬の仕業だと思い込む。 
 81〜00 でモナカが関わっているのではないかと勘ぐる。 
   
	- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:15:09.57 ID:u7CrzdyXO
 -  あ 
 
	- 90 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:26:50.70 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「……あの悪戯小僧! 俺様とメイドババアになんて悪戯を仕掛けやがる!! おい東条! こんな部屋とっとと脱出方法を見つけて……」 
  
 東条「あ、あの……王馬くんの悪戯に乗せられているようで正直嫌なんだけど、実は私──! 入間さんの事が好きなの!!」 
  
 入間「…………は? えっと、冗談か何かかか?」 
  
 東条「冗談じゃないわ……。私は全世界のみんなのメイドだけど、貴方だけの『東条斬美』になりたいと思ってる……。同性愛者なんて、気持ち悪いかもしれないけど……。私、貴方のことが好きです!! 私と付き合って下さい!!」 
  
 入間「……マジか? 夢じゃなくてか? じ、実はその……お、俺様も──」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 東条「そ、そうだったの!?」 
  
 入間「う、うん……。い、いつも素直になれなくて本当に悪ぃ……。正直一緒に風呂に入る度に『ああ、そのエロい肉体を貪りたい』って思ってた……。だからその……。うん、付き合おうぜ、俺様達」 
  
 東条「そ、そうね……じゃ、じゃあその……」 
  
 入間「あ、ああ……。まずはキスから……あむっ……んっ……ぷはっ! さ、流石は超高校級のメイド……キスも上手ぇなお前」 
  
 東条「そんなこと無いわ。……マウスtwoマウスは貴方が初めてよ、入間さん……ううん、美兎」 
  
 入間「そ、そうか……それじゃあその……。最初はどっちが攻め役をやる?」 
  
 東条「……で、出来れば↓1が良いわ……♡」 
   
	- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:31:21.29 ID:bwlGqxui0
 -  入間 
 
	- 92 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:34:59.31 ID:NUAURWnB0
 -   
 東条「い、入間さんにイジめられたいわ……//////」 
  
 入間「そ、そうか……//////じゃ、じゃあ本番と、あとは↓1〜2をしてやるよ。このド変態マゾメイド!!」 
   
	- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:37:57.19 ID:bwlGqxui0
 -  顔面騎乗 
 乳首吸い  
	- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:40:33.61 ID:9kCCqp290
 -  メカ入間との同時責め 
 
	- 95 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 22:45:24.53 ID:NUAURWnB0
 -  >>94 えっとすみません、状況描写的に流石に無理があります。(二人はモナカの魔法でここまで運んでこられたはずなので)入間特製のア○ルバイブでもよろしいですか? 
 
	- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:46:01.66 ID:9kCCqp290
 -  OK 
 
	- 97 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:27:47.56 ID:NUAURWnB0
 -   
 入間「え、えへへへへ……! じゃあまずは、このぷっくりデカくなった乳首から頂くぜぇ!(あーむっ)「やぁあああああああん♪」!? お、お前そんなに甘い声出すんだな……。だったら今度は文字通りイジめるつもりで──(クリクリカリカリチュパチュパコリコリ)「だ、ダメよ美兎! わ、私そこ本当に弱くて……」ああ゛? 美兎『様』だろうが! この淫乱メイドが!! オシオキに顔面騎乗してやるからベットに仰向けに寝ろ!!」 
  
 東条「は、はい……////// うぶっ!(あ、ああ……美兎様のお○ンコが私の口に当たってるぅ……♡)」 
  
 入間「……丁寧に舐めろ。これは命令だからな?」 
  
 東条「はい……♡(チュパチュパレロレロ……♪)」 
  
 入間(や、やべぇ……超が付くほど気持ち良い……♪ お、俺様の弱点を完全に分かってやがるこの淫乱野郎……♡ ええい、これ以上好きにされて堪るか!!) 
  
 入間「し、仕上げだ! お前のマ○コとケツ穴をほじって準備してやるからケツをこっちに向けて俯せになりやがれ!!」 
  
 東条「ひゃ、ひゃい……どうぞ、美兎様……♡ あなたの恋人に……ド変態マゾメイドにオシオキしてください……♪」 
  
 入間「う、うぉりゃあああああああああああっ(チュコチュコチュコチュコグッポグッポグッポグッポ!)」 
  
 東条「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」 
  
  
 〜〜〜数分後〜〜〜〜 
  
  
 東条「はぁっ……。はあっ……。はあっ……。はあっ……。♡」 
  
 入間「これで準備は整ったな……。最後はこの部屋にあった特大のペニスバンドと……。俺様が秘密裏に造ったケツマ○コ徹底改造バイブでサンドイッチファックしてやる!! 覚悟しろよ、このドマゾメイド!!」 
  
 東条「は、はい! 来て下さい美兎様(ズブブブブブブブブブチン!)ひゃあああああああん!」 
  
 入間「ど、どうした!? やっぱり処女膜か? 処女膜が痛むのか!? だったら……」 
  
 東条「い、いいえ……このまま全力で動いて下さい……♡ お○ンコもケツマ○コも、美兎様の思い通りに開発して、貴女だけの女にしてください……♡」 
  
 入間「き、斬美っ! 斬美っ!!」パンパンパンパンパン!グッポグッポグッポグッポグッポ! 
  
 東条「あひぃいいいいいいいいいいいっっっ♡♡♡ マ○コとア○ル両方同時にイジめられるの凄く気持ち良いですぅ♪ もっと、もっと私にオシオキセッ○スしてくださぃいいいいいいいいいいっっっ!!」 
  
 入間「ああ! お前が天国にイクまで攻めてやるよ!! おりゃぁあああああああああああっっっ!!」 
  
 東条「ひぎぃいいいいいいいいいいいいっっっ! イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」 
  
 入間「(や、やべぇ……最高に興奮しちまったぜ……。けど、けどもう俺様のアソコもアナルも限界──「そ、それでですね? ご主人様」?」 
  
 東条「わ、私美兎様にされた事をそのまま美兎様にして差し上げて、快楽と思い出を共有したいんですが……。だ、ダメでしょうか?」 
  
 入間「……一つだけ、頼みがある」 
  
 東条「な、なんでしょう?」 
  
 入間「お、俺様が今やった時よりも激しくして、加えてスパンキングや罵倒攻めなんかもして欲しいなって……ダメ?(首傾げ)」 
  
 東条「あまりにも可愛すぎるので今すぐ襲い掛かりますね?(服を半ば強引に破る)」 
  
 入間「ちょっ、ちょっと待っ──ひゃぁああああああああああああん!!♡♡♡」 
  
  
 ──ヒギィッ! モッド、モッドミウニオシオキシデェエエエエエエエエエエエエッ!♡♡♡♡♡ 
  
  
 モナカ「ふぅ……。あとは二人が満足するまで待つだけなの!」 
  
 新月「……(一刻も早くモナカちゃんの目標を達成させてこんな日々とおさらばしたい……)」 
  
  
  
 〜〜〜数日後〜〜〜 
  
  
 モナカ「んー♡ 今まで食べてきた中でも最高のケーキ達なの!! お礼としては最上級だと認めざるを得ないの!!(パクパク)」 
  
 東条「本当にありがとうねモナカちゃん。……やり方はちょっと強引だったけれど、めでたく入間さんと恋人になれたわ♡ でもあんな超常現象まで起こせるなんて、あなたの魔法は本当に凄いのね……」 
  
 新月「やり方さえ間違えなければ本当に世界を支配する事すら出来る才能だとボクは思ってるんですけど……」 
  
 モナカ「そんな事に興味は無いの。年頃の男女の恋が成立するか否かの方がよっぽど大事なの!!」 
  
 東条「……ふふっ、そうね。あなたがそういう純粋で素敵な心を持っているからこそ、その魔法は使えるのかもしれないわね(まぁ美兎に完全に主犯だと勘違いされてオシオキされてた王馬くんは可哀想だったけれど)」 
  
 モナカ「ふふーん! これからも恋の悩みがあったらモナカにお任せなの!!」 
   
	- 98 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:33:07.45 ID:NUAURWnB0
 -   
 新月「……ねぇ、モナカちゃん」 
  
 モナカ「なぁに? 新月くん」 
  
 新月「ボク思うんだけどさ、君が恋の相談に魔法まで使って乗ると、ほぼほぼ確実にカップルが出来るよね?」 
  
 モナカ「当然なの! じゃないと恋愛相談室なんてやってられないの!!」 
  
 新月「……どう考えても早く君に相談に来た人が勝つ先手必勝ゲーにならない?」 
  
 モナカ「恋は基本的に先手必勝なの。恋人になって、既成事実を作ってしまえばもうこっちのもんなの」 
  
 新月「……(頼むからまともな人に早く来て欲しいなぁ……) 
  
  
 コンコンコン! 
  
  
 モナカ「むむっ! 今日の依頼者が来た予感がするの!! はーい、どうぞなの!」 
  
 ↓1〜3「失礼するよ」 
  
  
 ↓1〜3で、一番コンマ値が高かった人物を採用。 
   
	- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:37:01.53 ID:bwlGqxui0
 -  苗木 
 
	- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:43:38.21 ID:eWKzNQtS0
 -  舞園 
 
	- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:44:08.63 ID:QwCFkBH/O
 -  不二咲 
 
	- 102 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/06(火) 23:50:59.49 ID:NUAURWnB0
 -   
 不二咲「え、ええっと……こ、こんにちはモナカちゃん、新月くん」 
  
 新月「不二咲さんですか……(どうしよう、また同性愛者っぽい人が……)」 
  
 モナカ「ここに来たって事は「そういう事」で良いんだよね?」 
  
 不二咲「う、うん……ぼ、ボクも自分の恋路に迷ってて……。モナカちゃんは恋の魔法が使えるって聞いたから、是非相談に乗って欲しくて……」 
  
 モナカ「ふっふーん! モナカにお任せあれなの!! で? 具体的に誰が好きなの?」 
  
 不二咲「や、↓1〜3くんだよ!!」 
  
  
 ↓1〜3で、一番コンマ値が低かった人物を採用。(先に忠告しておきますが、このSS。必ず全キャラクターを恋人にするまで終わらないので、最悪気色悪いCPが出来る場合がございます。それを回避したければ、早々に自分の好きなキャラを出してしまう事をオススメします) 
   
	- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:51:57.78 ID:eWKzNQtS0
 -  苗木 
 
	- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:52:18.55 ID:ceDKD/h9O
 -  大和田 
 
	- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:52:49.21 ID:ceDKD/h9O
 -  七海 
 
	- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:55:17.78 ID:bwlGqxui0
 -  キモいカップルとかそれはそれで見てみたい 
 
	- 107 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:00:35.04 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「な、七海先輩だよ!!」 
  
 新月「……日向先輩がロリコンで本当に良かったですね、不二咲先輩」 
  
 モナカ「本当なの。もし>>1の気まぐれでチュートリアルが日向さんじゃなくて他の誰かだったら詰んでた可能性があるの」 
  
 不二咲「い、一体何の事ぉ……!?」 
  
 モナカ「まぁ取りあえずいつも通りどういう経緯で惚れたのかと、どういう所が好きなのかを話して貰うの」 
  
 不二咲「ええっと……。惚れちゃった経緯は↓1で、好きな所は↓2〜3だよ!!」 
   
	- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:04:22.71 ID:UgNWmTJI0
 -  一緒にゲームをしているうちに気になってしまった 
 
	- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:18:01.69 ID:SDrO+Cg50
 -  ほんわか笑顔 
 
	- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:20:16.41 ID:slnliKuNO
 -  抱きしめられた時の胸の感触 
 
	- 111 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:26:09.33 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「い、一緒にゲームに誘われて遊んでいる内に気になっちゃって……。あ、あとあのほんわかした笑顔がとっても素敵だよね! あとボクが泣きそうになった時に抱きしめて貰った事があるんだけど、その時の胸の感触が……//////」 
  
 新月「なるほど、非常にまともな理由ですね(いよっし! いよっし!! 今回は何事も無くスムーズに解決出来そうだぞ!!)」 
  
 モナカ「ふむふむ……。で? この際だから根掘り葉掘り聞くけど、不二咲さんは七海さんを攻めたいの? それとも七海さんに攻められたいの??」 
  
 新月(モナカちゃぁああああああああああああああん!!?) 
  
 不二咲「え、ええっと……↓1かな!!」 
   
	- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:42:31.04 ID:SDrO+Cg50
 -  出来れば攻めたいけど責められるのも悪くないんだよね 
 
	- 113 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:48:19.83 ID:8H1f2Ory0
 -   
 不二咲「で、出来れば男らしく攻めたいけど、攻められるのも悪くないんだよね……//////」 
  
 モナカ「ふーん……。中途半端な男なの「うぐぅうううっっ!!」ま、お客さんな以上、その恋を叶えない訳にはいかないの。……新月くん」 
  
 新月「うん、まずは↓1〜3を調べてみよう、モナカちゃん」 
   
	- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:52:50.37 ID:7US6NNVBO
 -  相手の好みの男 
 
	- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:55:08.53 ID:SDrO+Cg50
 -  不二咲を男として見ているか? 
 
	- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 00:56:03.48 ID:ct3Tc42wO
 -  相手の性癖 
 
	- 117 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 00:59:47.97 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「うんうん、流石は新月くんなの。まだ3回目なのにもう私の助手が板に付いてきたの!!」 
  
 新月「ははは……。そうだね……」 
  
 モナカ「さて、それじゃあまずは七海お姉ちゃんの好みの男性像を調べるために↓1に行くの!!」 
  
  
 @77期生の教室。 
 A日向の相談教室。 
 B七海本人に突撃インタビュー。 
 Cその他安価。 
  
  
  
  
 今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。 
   
	- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 01:02:30.12 ID:SDrO+Cg50
 -  1 
 
	- 119 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:30:13.03 ID:8H1f2Ory0
 -  こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。 
 
	- 120 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:30:43.59 ID:8H1f2Ory0
 -   
  
 〜〜〜77期生の教室前〜〜〜 
  
  
 モナカ「うんうん、やっぱりクラスメイトの噂や情報は信用出来るの!! という訳でおじゃましまーす♡」 
  
 新月「お、お邪魔します」 
  
 ↓1〜3 77期生の教室にいた生徒。(当然、77期生限定です。加えて、七海を除きます) 
   
	- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:31:25.04 ID:lCvWtY+h0
 -  ソニア 
 
	- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:32:25.23 ID:mzGdBzspO
 -  西園寺 
 
	- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:37:10.28 ID:vEKKNOq9O
 -  猫丸 
 
	- 124 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:45:12.82 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「あら? 誰かと思えば可愛らしい魔法使いさんと賢者さんではありませんか!!」 
  
 新月「ど、どうもこんにちは……」 
  
 西園寺「全く……ここ最近希望ヶ峰学園にしょっちゅう遊びに来てるらしいけど、本当は小学生は入っちゃいけないんだからね!」 
  
 モナカ「小学生同然の身長と童顔の西園寺お姉ちゃんには言われたくないの♪」 
  
 西園寺「なんですってぇえええええええええええっっっ!!?」 
  
 猫丸「ガッハッハ! 子供っちゅーのはこんぐらい生意気な方が丁度ええんじゃ! それで? ワシらに何か用かの?」 
  
 モナカ「うん、実は〜〜〜〜〜〜って事なんだけど、何か知ってる情報があれば教えて欲しいの!」 
  
 ソニア「なるほど、モナカさん達が恋愛相談室を開いているという話しは本当だったのですね!!」 
  
 西園寺「うーん、そういう事なら↓1」 
  
 猫丸「ワシは↓2じゃのぉ」 
  
 ソニア「私は↓3です!」 
  
  
 01〜30 で何も知らない。 
 31〜00 で何か知っている。 
   
	- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:45:56.75 ID:z378BL52O
 -  あ 
 
	- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:46:13.71 ID:1TmgIC9uO
 -  あ 
 
	- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:46:40.19 ID:1TmgIC9uO
 -  あ 
 
	- 128 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 20:50:18.89 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「すみませんが、私は何も知りません……。お二人にお役には立てそうにありませんね……」 
  
 西園寺「七海お姉ぇの事かぁ……。私は↓1ってことぐらいかなぁ」 
  
 猫丸「ワシは↓2を知っているぞい!!」 
   
	- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:54:17.45 ID:KBG7nhSxO
 -  一緒にゲームしてくれる人と結婚したいと思っている 
 
	- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 20:58:51.45 ID:lCvWtY+h0
 -  ダンスゲーム大会のための特訓に付き合った 
 
	- 131 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:03:41.21 ID:8H1f2Ory0
 -   
 西園寺「結婚するならゲームに理解があって、一緒に遊んでくれる人が良いらしいよ〜? まぁゲームが出来ない日があるだけで泣き出す七海お姉ぇなら当然の条件だよねー」 
  
 猫丸「近々行なわれるというダンスゲーム大会の為の特訓に付き合ったぐらいじゃな!!」 
  
 モナカ「うーん、あまり収穫が無かったの……。ねぇお兄ちゃんお姉ちゃん。七海お姉ちゃんの事について一番詳しい人って誰だか分かる?」 
  
 ソニア「ああ、それなら当然↓1さんじゃないでしょうか!!」 
   
	- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:05:43.15 ID:mzGdBzspO
 -  日向 
 
	- 133 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:13:55.50 ID:8H1f2Ory0
 -   
 ソニア「当然、日向さんじゃないでしょうか!!」 
  
 西園寺「まぁ当然の流れだよね〜。でもその七海お姉に恋しちゃった生徒ってのも本当に運が悪いっていうか、諦めが悪いっていうか、無謀が過ぎるっていうか……。日向お兄に勝てるわけないのにねー(プークスクス)」 
  
 新月「……ははっ、そうですね…………」 
  
 猫丸「いや、分からんぞ? その生徒を応援する者達が少なくともここに二人おるじゃろう。人生や恋っていうのは何が起きるか分からんから面白いんじゃからのぉ!!」 
  
 モナカ「弐大お兄ちゃんの言う通りなの!(……でも出来る事なら今の日向お兄ちゃんは頼りたく無かったの……)」 
  
  
 〜〜〜日向の研究教室〜〜〜 
  
  
 モナカ「お邪魔しまーす!」 
  
 新月「……お邪魔します」 
  
  
 ↓1日向の研究教室で起きていた惨状。 
  
  
 01〜10 偶然にも日向一人だった。 
 11〜20 日向にフラれた七海が大泣きしていた。 
 21〜50 日向と言子がイチャイチャしていた。 
 51〜70 ↑1+ディープキスまでしていた。 
 71〜90 ↑1+フェ○チオまでしていた。 
 91〜00 ヤル事ヤッていた。 
   
	- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:17:32.25 ID:lCvWtY+h0
 -  あ 
 
	- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:17:42.16 ID:U/dEUuwz0
 -  あ 
 
	- 136 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:27:22.29 ID:8H1f2Ory0
 -   
 日向「ったく、そんな悪戯っ娘にはコチョコチョのオシオキだー!!」 
  
 空木「きゃー♡ 創お兄ちゃんのえっちー♪ ちょっとお○ンチンをズボンの上から撫で撫でしてあげただけなのにー♡」 
  
 キャッキャッイチャコライチャコラ 
  
 モナカ「うん、想像通りだったの(諦観)」 
  
 新月「……空木ちゃんとボク達の仲じゃなかったら即刻通報物ですよ日向さん……」 
  
 日向「ん? ああ、モナカに新月じゃないか。俺達に何か用か?」 
  
 空木「私と創お兄ちゃんのイチャイチャタイムを邪魔しようっていうなら手加減しませんよー!!」 
  
 モナカ「ぶっちゃけそんな事どうでも良いの。人に迷惑を掛けない範囲でヤル事ヤッてればいいの。実は〜〜〜〜〜〜って事なんだけど、日向お兄ちゃんなら何か知ってるでしょ?」 
  
 日向「七海に恋してる奴がいるだって!? ……まともな奴じゃないとお父さんは許さないぞ!!」 
  
 新月「日向さん、精神病院に通う気はありませんか? 最高の結果が出れば空木ちゃんとの交際も考え直せるようになると思いますから」 
  
 モナカ「それはダメなの。折角結ばれたカップルの仲を引き裂くなんて事はこの恋のQPであるモナカ自身が許さないの。で? 知ってる事を話してくれるよね?」 
  
 日向「ああ……↓1〜3って事は知ってるぞ」 
  
   
	- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:30:35.38 ID:SDrO+Cg50
 -  女物のエロ下着を買っていたが自分のサイズだけでなく一回り小さいサイズのも買っていた 
 
	- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:33:16.97 ID:+JD8pErJO
 -  エロゲーのジャンルで意外にも男の娘ものが食いつきが良かった 
 
	- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:35:23.95 ID:+JD8pErJO
 -  罪木にチン◯がデカくなる薬は無いか聞いてたけどオーバーテクノロジーだから無いって所を目撃 
 
	- 140 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:42:55.66 ID:8H1f2Ory0
 -   
 日向「女物のエロ下着を買っていたんだけど、自分のサイズだけでなく一回り小さいサイズのも買っていたな」 
  
 空木「日向お兄ちゃん? これは浮気と見做してOKですか? OKですよね???」 
  
 日向「まだお前と付き合う前に七海と一緒に買い物に行っただけだから無効だ!! あとエロゲーのジャンルで、意外にも男の娘ものが食いつきが良かったな」 
  
 新月「日向さんに言った所で今更ですけど、やっぱりもうそういうゲームやってるんですね……」 
  
 日向「無論、ジャンルは全部ロリだぞ(キリッ)」 
  
 モナカ「これっぽっちも格好良くないの。それで? 他には何か知らないの?」 
  
 日向「罪木にチ○ポがすぐにデカくなる薬は無いか聞いてたけど、そんな物市販されている物が精一杯ですって言われている所を目撃したな」 
  
 モナカ「ふむ……。勝ち目が出て来たかもしれないの、新月くん」 
  
 新月「うん、七海さんの性的趣向と『大体何を考えているか』は分かった。あとは本人の心が読めれば良いんだけど……」 
  
  
 ↓1 
  
 @地道に調査を続ける。 
 Aモナカの魔法『ココロンパ』を使う。 
 Bその他安価。 
   
	- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:44:35.15 ID:rrA+JvpUO
 -  1 
 
	- 142 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 21:50:00.42 ID:8H1f2Ory0
 -   
 仕方がないの……。地道に調査を続けるしかないの……ぶっちゃけモナカのキャラじゃないんだけど『究極の恋の魔法』を手に入れるためには必要な過程なの。 
  
 さて、でもどうすれば良いんだろう……? ↓1とかなの? 
  
  
 @霧切or最原にも調査を依頼する。 
 A七海を尾行する。 
 B七海の寮室に侵入する。 
 Cその他安価。 
  
   
	- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 21:55:30.89 ID:UgNWmTJI0
 -  3 
 
	- 144 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:00:36.81 ID:8H1f2Ory0
 -   
  
 〜〜〜七海の寮室〜〜〜 
  
  
 モナカ「と言う訳で七海お姉ちゃんの寮室にテレポートで侵入したの!」 
  
 新月(やってる事が完全に犯罪or違法捜査だよモナカちゃん……) 
  
 モナカ「七海お姉ちゃんが帰ってくるまでに行動出来る回数は3回! その内に決定的な性癖証拠を見つけるの!!」 
  
  
 〜〜〜一時間経過〜〜〜 
  
  
 モナカ「あったの! これは↓1と↓2なの!!」 
  
 新月「こっちも見つけたよ。机の奥の奥に隠してあった↓3だ」 
   
	- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:02:18.32 ID:lCvWtY+h0
 -  勝負用と思われる下着 
 
	- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:05:11.73 ID:mzGdBzspO
 -  バーチャルボーイ 
 
	- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:09:25.61 ID:UgNWmTJI0
 -  アナルビーズ 
 
	- 148 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:16:20.79 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「日向お兄ちゃんの証言にあった勝負用下着なの! しかも自分のより一回り小さいサイズのもあったの!! ……それと、なんか時代の敗北者みたいなゲームも見つけたの……」 
  
 新月「こっちはその……、アナルビーズを見つけたよ……。しかもこれ『男性用』って書いてあるね……。探せばもっとヤバイ物がありそうだけど……」 
  
 モナカ「うん、そろそろ下校時間だしモナカ達も一旦小学校に戻るの。そして作戦会議をするの!!」 
  
  
 〜〜〜モナカの寮室〜〜〜 
  
  
 モナカ「ここまでで得た情報を整理するの。@七海お姉ちゃんは男の娘に興味がある、A多分だけど男の娘と交際したいと思っている。B多分だけどS」 
  
 新月「……不二咲さんが恋を成就できるまでもう一歩って感じだけど……。どうするの? モナカちゃん、魔法を使うの?」 
  
 モナカ「うーん、またラブアパートに二人を閉じ込めてイヤらしい雰囲気にする魔法を使えば一発だと思うんだけど、それじゃあ芸が無いの。……ここは↓1作戦でいくの!!」 
   
	- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:24:38.53 ID:SDrO+Cg50
 -  ゲーセンデート 
 
	- 150 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:36:21.74 ID:8H1f2Ory0
 -   
 モナカ「……うーん、流石にこれで良いと思うんだけど……」 
  
 新月「……まぁ前情報から鑑みればこれで間違い無いとボクも思うんだけどさ……」 
  
 不二咲(どっからどう見ても女の子)「う、うぅうううううううう//////は、恥ずかしいよぉ……」 
  
 新月(あまりにも素材が良すぎでしょ……。本当に『男の娘』になるために生まれて来たって言っても過言じゃないよ……) 
  
 モナカ「この格好で、約束してたっていうゲーセンデートに行くの! モナカの計算に間違いがなければ、七海お姉ちゃんの方が我慢が出来なくなって襲い掛かってくるの!!」 
  
 不二咲「ぼ、ボクはなるべくなら女の子をリードしたい方なんだけど……」 
  
 モナカ「恋が叶うかどうかの瀬戸際なの。使える武器は全部使うし、下らないプライドなんて捨てるの。今日から不二咲お兄ちゃんは不二咲お姉ちゃんになるの!!」 
  
 不二咲「えぇ……?」 
  
 モナカ「それじゃ、モナカ達は物陰から見守ってるからね!!」 
  
 新月「うん、まぁその……。お、応援してます……」 
  
 不二咲「う、うん……」 
  
  
 〜〜〜ゲーセン前〜〜〜 
  
  
 七海「うーん、不二咲くん遅いなぁ……」 
  
 不二咲「な、七海先輩!!」 
  
 七海「あ、やっと来た──」 
  
 不二咲「そ、その……『今のボクに一番似合うから』ってコーディネートしてもらったんだけど……。ど、どうですかぁ?」 
  
 七海「…………↓1」 
  
  
 01〜30 まだ平静を保てている。 
 31〜60 正直メチャクチャ興奮している。 
 61〜90 ↑1+鼻血を出しました。 
 91〜00 ↑1+ゲーセンを離れてホテル街へ消えていこうとしています。 
   
	- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:39:48.15 ID:8LtmiRxpO
 -  お持ち帰りする 
 
	- 152 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 22:50:57.85 ID:8H1f2Ory0
 -   
 七海「うん、とっても似合うと思うな! むしろ毎日でも着てくるべきだと思う! それぐらう似合ってるよ!!」 
  
 不二咲「そ、そうですか……(テレテレ)そ、それじゃあ早速(ガシッ)な、七海先輩?」 
  
 七海「はぐれるといけないからね! 今日はずっと手を繋いでおこうね!!」 
  
 不二咲「は、はい!(うわぁ……七海先輩の手、暖かいなぁ……!)」 
  
 七海「それじゃあ最初は↓1のゲームをしようか!!」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 新月「うん、今の所良い感じだね……。ところでモナカちゃん、なんでさっきから頭を抱えてるの?」 
  
 モナカ「聞かないで欲しいの……。ココロンパで七海お姉ちゃんの心情を見てみたんだけど、あんなド変態だとは思わなかったの……そりゃ日向お兄ちゃんと仲良く出来る筈なの……」 
   
	- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:51:34.66 ID:lCvWtY+h0
 -  麻雀 
 
	- 154 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 23:06:55.62 ID:8H1f2Ory0
 -   
 七海「麻雀ゲームをやろうよ!」 
  
 不二咲「え、えええっ!? ボク麻雀なんてやった事ないですよぉ!?」 
  
 七海「大丈夫大丈夫! すぐに慣れるから!! じゃ、行こっか♡」 
  
 不二咲「……? あ、あの七海先輩。なんかゲーセンのずっと奥……っていうか地下に向かっている様に見えるんですけど……」 
  
 七海「ふふふっ……♪ そりゃあやるのはただの麻雀じゃないからね……♡」 
  
 不二咲「……?」 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 モナカ「新月くん、モナカ達はこのiPadに私が透視した映像を映すからそれで見守るの……。今からトンでもない事が起るの……」 
  
 新月(あ、あのモナカちゃんが押されてる……!? 一体何が起るって言うんだ!!?) 
  
  
 〜〜〜〜〜〜 
  
  
 女性客A「あら女王様、いらっしゃい。久しぶりね♪」 
  
 七海「うん♪ 今日は私の夢が叶いそうだから来ちゃったんだ」 
  
 不二咲「な、七海先輩。女王様って一体……?」 
  
 女性客B「あら、聞いてないの? 七海ちゃんは男の娘が大好きなのよ。ここには貴女と同じような男の娘が時々来るんだけど、私達はその娘が脱ぐのが見たくてここに来てるって訳♡」 
  
 不二咲「…………ぬ、脱ぐってまさか……!?」 
  
 七海「そう、やるのは脱衣麻雀だよ!! それも、ただの脱衣麻雀じゃないよ? 最下位の人……男の娘には↓1っていう屈辱の罰ゲームが待っている闇のゲームなんだよ!!」 
   
	- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:08:19.91 ID:UgNWmTJI0
 -  アナルビーズで公開アナニー 
 
	- 156 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 23:15:44.79 ID:8H1f2Ory0
 -   
 七海「特大のアナルビーズで公開オナニーをしなくちゃいけないんだよ!!」 
  
 不二咲「い、嫌です! そんなのボクは──「あ、でももし七海ちゃんが負けたら七海ちゃんが不二咲くんのお○ンチンにパフパフしてくれるよ?」!!? ……や、やります……」 
  
 七海「サポートありがとう女性客Aさん! さぁ……それじゃあ、始めようか」ゴウッッッツ──!! 
  
  
 ↓1 01〜99で七海の勝ち。00でまさかの不二咲の勝ち。 
   
	- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:16:16.06 ID:lCvWtY+h0
 -  むり 
 
	- 158 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 23:32:25.67 ID:8H1f2Ory0
 -   
 七海「──ロン、緑一色、役満32000点で不二咲くんのトビだね。さぁ、最後の1枚のパンツを脱いで?」 
  
 不二咲「う、うぅうううううううううう//////(顔を真っ赤にしながらパンツを脱ぐ)」 
  
 女性客B「うわっ、小っちゃい! 小学生所か幼稚園児並みなんじゃないのこのチ○ポ!? 君本当に高校生なんだよね!?」 
  
 不二咲「は、はい……」 
  
 七海「それじゃあ約束通り、アナルビーズで公開オ○ニーをして貰おうかな♡ あ、勿論イヤらしい言葉……所謂淫語混じりでよろしくね♡」 
  
 不二咲(は、恥ずかしい……! こんなに沢山の女の人に裸を見られて、しかも公開アナルオ○ニーまでしなくちゃいけないんなんて……!!) 
  
 七海「どうしたの? 早くして??」 
  
 不二咲「じゃ、じゃあやりますね…………(でも何だろう、この高揚感……! 普通に生活してるだけじゃあ絶対に味わえないようなこのゾクゾクとした感覚は……)」 
  
 不二咲「……ろ、ローションをタップリ塗って……。ええいっ!(ズポォオオオオオオオオッ!)ひぎぃいいいいいいいっ!!」 
  
 女性客A「あーあ……そんなにローションをタップリ塗るからいきなり最奥まで入っちゃった、取りあえず四つん這いになって、お尻を高く上げてご覧? 七海ちゃん……女王様がオ○ニーを手伝ってくれるからさ♪」 
  
 不二咲「な、七海先輩がぁ……?」 
  
 七海「うん! 望むところだよ……でも──(クチュクチュクチュクチュ)「んんんんんんっ♪」ちゃーんとイヤらしいおねだりが出来るまではこのままチュコチュコビーズを動かすだけかなぁ? ねぇ、不二咲くんは本当はどうして欲しいの? 本当はアナルで気持ち良くなりたいんでしょ? 本当は女の子より可愛い自分が好きなんだよね?」 
  
 不二咲「ぼ、ボクは……ボクは↓1〜3!!」 
   
	- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:36:05.89 ID:SDrO+Cg50
 -  イジられるのもいいけど千秋ちゃんのオマ◯コもズコズコしたいの 
 
	- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:37:03.11 ID:tQ96kYs/O
 -  後は千秋のおっぱいもチューチュー吸って僕の乳首も吸って欲しい 
 
	- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:42:51.68 ID:UgNWmTJI0
 -  先輩のアナルも開発したい 
 
	- 162 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/07(水) 23:47:53.89 ID:8H1f2Ory0
 -  すみません、これは>>1が悪かったです。「イヤらしいおねだり」でお願いします再安価↓1〜3 
  
 七海「そもそもその幼稚園児チ○ポじゃ私のおマ○コにもア○ルにも挿入れないでしょ!!」 
  
 不二咲「はい、その通りです……」 
   
	- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:51:25.04 ID:UgNWmTJI0
 -  ペニスバンドで犯してほしい 
 
	- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:53:18.51 ID:SDrO+Cg50
 -  僕のケツマ◯コをペロペロ舐めてディルトでズコズコして欲しい 
 
	- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 23:55:24.47 ID:tQ96kYs/O
 -  僕の乳首をイジイジしたり舐め回しと吸って欲しい 
 
	- 166 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/08(木) 00:29:02.84 ID:pntp8jEK0
 -   
 不二咲「ボクのケツマ◯コをペロペロ舐めて、ディルドでズコズコして欲しいですっ! それと乳首をイジめて欲しいし、舐め回してチューチュー吸って欲しいですっ!! 最後に七海先輩にペニスバンドでメチャクチャに犯して欲しいですっ!!!」 
  
 七海「(ゾクゾクゾクゾクッ!)よ、よく言えましたー……じゃあ奥の部屋、借りるね? 料金は……」 
  
 女性客C「あたしらがアンタにどれだけツケて貰ってると思ってんのさ。私達で払っときますよ『女王様』」 
  
 七海「うん、ありがと♪ それじゃあいこっか♡ 二度とケツマ○コの快楽から逃げられなくして、その幼稚園児チ○ポを赤ちゃんチ○ポ並みに小さくしてあげる♪ 今日から不二咲くんは私の恋人になって、身も心も完全に男の娘に堕ちるんだよ……!!」 
  
 不二咲「ひゃ、ひゃい……♡ 七海先輩……」 
  
  
 〜〜〜ゲームセンター・秘密の部屋・大きなベッドの上〜〜〜 
  
  
 七海「それじゃあ最初はアナル開発から始めるね? さっきみたいに四つん這いになって、お尻を高く上げて?」 
  
 不二咲「こ、こうですかぁ……?」 
  
 七海「うん、これなら(レロレロチュパチュパ)「ん゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」ん、やっぱり入り口も弱いんだね? このまま暫くの間、入り口を攻めちゃうよ♪ 言っておくけど、これでまだまだ序盤だからね?」 
  
 不二咲「そ、そんにゃあ……♡ ボク壊れちゃいますよぉ……ひぐぅうううううううううっっっ♡♡♡」 
  
  
 〜〜〜数分後〜〜〜 
  
  
 不二咲「はぁっ……はあっ……はあっ……♡」 
  
 七海「んー、流石にそろそろイカせてあげようかな? この特大ディルドで男の娘の前立腺を狙って──それっ!!(ズププププププププ!)「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」うわっ、凄いね、本当にこんな小さなチ○ポからでも射精出来るんだ……それじゃあ次はオシッコするまでケツマ○コイジメ開始〜♡」ジュコジュコジュコジュコ! 
  
 不二咲「ら、らめぇえええええええええええええええっっっ!!♡♡♡」 
  
  
 〜〜〜更に数分後〜〜〜 
  
  
 不二咲「で、出ちゃった……! 高校生にもなって、トイレじゃない場所でオシッコお漏らししちゃったぁ……」ジョロロロロロロロロロロロロ! 
  
 七海「でもその背徳感がとっても気持ち良いんでしょ? 前々から思ってたんだけど、不二咲くんってホントマゾだよね♡ 今日も私が男の娘が好きだって聞いてあんなエッチで女の子っぽい服を着てきたんでしょ?」 
  
 不二咲「!? ど、どうしてそれを──」 
  
 七海「だって不二咲くん、いつも私とゲームする時に私の事をイヤらしい眼で見てくるんだもん♪ 君が私を好きだって事ぐらい、ずっと前から気づいてたよ? そして私も思ってたんだ……。不二咲くんを完全メス堕ち調教してみたいって……!!」 
  
 不二咲「そ、そうだったんですか……(レロレロチュパチュパ)んんんんんんっ♪」 
  
 七海「んー、流石に今日一日で乳首だけでイカせるのは無理かなぁ……? ここは時間を掛けてゆっくり開発しーよおっと♪ さて、じゃあ最後だよ不二咲くん……! この超特大ペニスバンドで、不二咲くんのケツマ○コを閉じられなくなるぐらいメチャクチャに犯してあげる……♡ イヤだって言っても、どんなに子供ザー○ンピュッピュしても止まるつもり無いから、そのつもりでね♡」 
  
 不二咲「は、はいっ! ボクの男の娘ケツマ○コを、七海先輩だけの物にしてくだしゃい!!」 
  
 七海「よくおねだり出来ました♪ ……せーのっ!!」ズッパァアアアアアアアン! 
  
 不二咲「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」 
  
 七海「さぁ、覚悟してね、不二咲くん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン! 
  
 不二咲「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ! 
  
  
 ↓1 不二咲がアヘ顔アナル昇天するまでに掛かった時間。(補正−60) 
   
	- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:30:33.39 ID:tFt5pIgp0
 -  あ 
 
	- 168 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/08(木) 00:39:13.36 ID:pntp8jEK0
 -  −21 もう途中からアヘ顔昇天してるのだが、七海が止めてくれなかった。 
  
  
 七海「はあっ……はあっ……も、もう限界かな……。不二咲くん、大丈夫?」 
  
 不二咲「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」 
  
 七海「あーあ、完全にアヘ顔昇天しちゃってるや。ケツマ○コもポッカリ空いて暫く閉じそうにないし……。今の内に乳首開発を進めておこーっと♪ あ、そうそう。日向くんにも連絡して、鬼畜攻めの基本を教えて貰わなくっちゃ!!」 
  
  
 〜〜〜数日後〜〜〜 
  
  
 不二咲「──そんな訳で、ボクは無事に千秋先輩と付き合える事になったんです! 完全に男の娘にされちゃったあの日の思い出は一生忘れられないだろうなぁ……♡ あ、子供はちゃーんと創るつもりだよ!? ボクの幼稚園児チ○ポじゃ処女膜も破れないから、多分人工授精になるんだろうけど……」 
  
 モナカ「…………そう、それは良かったの……」 
  
 新月「……ボク、見た目と第一印象だけじゃあその人の事を判断しちゃいけないって事が改めて分かりましたよ……」 
  
 不二咲「? でも本当に二人のおかげだよ! これからも応援してるから、恋に悩む人達のQPになってあげてね!!」 
  
 モナカ「うん…………」 
  
  
 こうして、モナカ達にとって三つ目の依頼は無事に終わったの。……その代り、モナカ達は子供が持っているべき『純粋な何か』を大きく損失してしまった気がするの……。 
   
	- 169 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/08(木) 00:44:56.87 ID:pntp8jEK0
 -   
 新月「ねぇモナカちゃん」 
  
 モナカ「なぁに? 新月くん」 
  
 新月「……もしもの話しだけど、この前の七海さん並みのド変態が依頼に絡んできた場合、モナカちゃんはどうするつもりなの?」 
  
 モナカ「……基本的にスルーなの。モナカ達の役割は『恋のQP』であり、その先の行為までとやかく言うのは野暮って奴なの」 
  
 新月「そっか……。で、本音は?」 
  
 モナカ「厄介事に関わりたく無いの」 
  
 新月(だったら今すぐこの恋愛相談室を止めるべきじゃないかなぁ……) 
  
  
 コンコンコン! 
  
  
 モナカ「むむむっ! 今日のお客さんの気配なの!! はーい、どうぞ入ってくださいなの〜♪」 
  
 ???「失礼するよ」 
  
  
 ↓1〜3の中で、一番コンマ値が高かった人物。(あ、モナカの恋人の事なんですが、ちゃんと考えてあります。依頼人安価に「モナカ」と書いてください。モナカの恋愛相談に、新月が乗る話しが始まります) 
   
	- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:48:15.99 ID:3hZEMkWc0
 -  朝日奈 
 
	- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:48:31.56 ID:ILm2YY14O
 -  苗木 
 
	- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:49:00.75 ID:ILm2YY14O
 -  花村 
 
	- 173 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/08(木) 00:57:13.90 ID:pntp8jEK0
 -   
 朝日奈「え、ええっと……。ま、魔法で恋を叶えてくれるQPさんってモナカちゃんの事であってるんだよね?」 
  
 モナカ「──ッツ! な、なんて恋愛力なの!? まるでどの世界線でも必ず恋人が出来る星の下に生まれて来たみたいなの!!(スパクリ効果でこの時点で両思い確定です)」 
  
 新月「(モナカちゃんは何を言ってるんだろう……)あ、どうぞ座ってください」 
  
 朝日奈「あ、ありがとう……」 
  
 モナカ「……ぶっちゃけ朝日奈お姉ちゃんなら好きな人に告白すれば一発でOKされる未来しかみえないんだけど、一体誰の事が好きなの?」 
  
 朝日奈「ず、随分ストレートに聞いてくるね……? ↓1〜3だよ……」 
  
  
 ↓1〜3の中で、一番コンマ値が低かった人物。(当然ですが、ここでモナカと書いても良いです) 
   
	- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:57:50.14 ID:3hZEMkWc0
 -  苗木 
 
	- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:58:07.44 ID:fVOaiN6CO
 -  石丸 
 
	- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 00:58:36.94 ID:fVOaiN6CO
 -  苗木 
 
	- 177 : ◆DWp3lSnh.v3L [saga]:2024/02/08(木) 01:08:27.53 ID:pntp8jEK0
 -   
 モナカ「分りきってた結果でツマラナさすぎるの。あれなの? 朝日奈お姉ちゃんはどこの世界線でも苗木お兄ちゃんと結ばれる宿業でも背負ってるの?」 
  
 朝日奈「そ、そんな! な、苗木が私の事を好きかどうかなんてまだ分からないし……。周りにはとても素敵な女の子が沢山いるし……。私の取り柄なんて運動が出来る事と、ドーナッツについて詳しい事と、人よりほんの少しおっぱいが大きい事ぐらいしか「うん、取りあえず黙るの。他の女の子達の怒りで呪い殺されるの」う、うん……」 
  
 新月「……ボクもこの件に関しては「ストレートに告白して下さい」で十分だと思うんだけど……。それでもモナカちゃんは動くんでしょ?」 
  
 モナカ「ぶっちゃけ今までで一番やる気が出ない依頼なの……。メタい話しをするけど、この世界線は『誰特だよ!?』ってCPを量産しまくる半ギャグワールドで、モナカ達が『どうすれば良いのこんなの!?』って悩み苦しむ様子を楽しんで貰うのが目的だったの……」 
  
 新月「モナカちゃん……」 
  
 モナカ「仕方がないから動くの。まずは↓1〜3をするの」 
  
  
  
  
  
 今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。 
   
	- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:10:10.89 ID:3hZEMkWc0
 -  苗木の部屋に侵入 
 
	- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:12:44.37 ID:T7UshxecO
 -  苗木のラッキースケベの現場を確認 
 
	- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:15:33.30 ID:T7UshxecO
 -  苗木の心を読む 
 
	- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 08:02:53.82 ID:tFt5pIgp0
 -  東条入間のカップルをもっと見たいな 
 
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