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【進撃の巨人】俺「安価で巨人を駆逐する」
	- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:04:50.89 ID:/+aPDRoG0
-  ミカサ家  
 
 グリシャ「俺、近くに女の子は?…ミカサは居たか?」
 
 俺「居なかった…けど…」
 
 グリシャ「そうか…。父さんは憲兵団を呼んで捜索する。お前達二人は麓で待ってるんだ」
 
 エレン「…。」
 
 俺「…。」
 
 ミカサ母「」ドクドク...
 ミカサ父「」ドクドク...
 
 俺「ッ…」ズキッ
 
 誰か女の人『俺!!貴方は逃げ……』
 
 俺(誰…だ?……今のは…)
 
 グリシャ「俺!兄として頼むぞエレンを!」
 
 俺「あっ…う、うん…」
 
 グリシャ「」タッタッタッ
 
 俺「…。」
 
 ミカサ母「」ドクドク...
 
 俺(今一瞬頭に出てきた女の人…この人、じゃ無いよな…似てるけど…)
 
 手拭い「刺繍「」」
 
 俺(この刺繍も…どっかで見た事あるような…)
 
 俺「あっ…と、とにかくエレン。俺達は麓まで…」クルッ
 
 入口「」
 
 俺「エレン?…」
 
 
 
 家の前
 
 雨「」ザアアァ...
 
 俺「エレーン!!」
 
 俺(エレン、あいつ…何処に…)
 
 
 コンマ下二桁
 41以上運良く血痕みたいな物を見つけた
 40以下何処にも見つからなかった…
 
 
 安価下
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:05:05.21 ID:286L0Ndz0
-  ほい 
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:05:57.37 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ21 
 数日後
 グリシャ宅
 
 俺「…。」ペラッ
 
 エレン「兄さん。オレ、ミカサに薪拾いを教えてやろうと思うんだけど一緒に行かない?」
 
 ミカサ「…。」
 
 俺「いいや、俺は今この本読んでるから良いや」ペラッ
 
 エレン「何だよ。本なんか読んで似合わねえ。アルミンみたいになっちまうぞ」
 
 俺「アルミン?…」
 
 
 
 コンマ下二桁
 61以上アルミンとは俺も知り合い
 60以下アルミンとは俺は面識が無い
 
 安価下
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:05:57.95 ID:Hf+Dlq4KO
-  無能 
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:16:11.05 ID:/+aPDRoG0
-  グリシャ宅 
 
 俺(過去にアルミンとは俺も会った事がある…)
 
 俺(エレンに紹介されて…)
 
 エレン『兄さん。こいつこいつ』
 
 アルミン『あ…エレンのお兄さんの…』
 
 俺『俺だ』
 
 アルミン『アルミン・アルレルトです』
 
 エレン『あの本、兄さんにも見せてやってくれよ』
 
 アルミン『うん。いいよ』
 
 俺『本?…』
 
 エレン『凄いんだぜ。アルミン家にあった本』
 
 アルミン『外の世界の事が書いてあったんです…』
 
 俺『外の世界…壁の向こうの事が?…』
 
 アルミン『はい。この本によると世界の大半は海って言う水で覆われているらしいんです!』
 
 俺『塩の…水?…』
 
 アルミン『はい!』
 
 俺(難しい文字が書かれた本の内容をスラスラ読み、俺に外の世界の事を教えてくれたおかっぱの少年…)
 
 俺(壁の向こうの外の世界は水で覆われてる…)
 
 
 コンマ下二桁
 41以上本当だったら面白そうだな…と外の世界にも少し興味を持った
 40以下…しかし、流石に信じきれなかった
 
 安価下
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:18:13.38 ID:D5BARrjm0
-  あ 
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:18:13.88 ID:UiU2fQj6O
-  あ 
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:19:41.53 ID:XluUz01OO
-  無能 
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:22:01.02 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ38 
 グリシャ宅
 
 俺(アルミン。面白い事言ってたけど、まぁ…夢物語だよな…)
 
 ミカサ「難しい本を読んでるのね」
 
 俺「え?ああ。これか?これは…」
 
 
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00グリシャが読んでる本を読んでいた(アルミン並み)
 81以上俺はエレンやミカサでは読めない本を読めるくらい優等生だった(ジャン並み)
 21〜80単に退屈凌ぎで読んでただけ(普通)
 20以下実は読んでる風に見せてみただけ(サシャ並み、ミカサ好感度低下)
 
 
 安価下
 
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:22:21.08 ID:286L0Ndz0
-  あ 
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:23:23.83 ID:GHkIQ0W2O
-  無能すぎて笑える 
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:34:52.17 ID:SNzOOQ6+O
-  いくらアッカーマンでも馬鹿すぎて死ぬ運命しか見えない 
 サシャは同じ馬鹿でも野生の勘が鋭いから何とかなってたけど
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:40:23.59 ID:/+aPDRoG0
-  流石に下振れが酷過ぎるのでラスト1回だけチャンスあげます 
 エレン兄ルートか幼馴染クリスタルートのどっちの物語をするか1時に最後の多数決で決めます
 
 単発回避お願いします
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:45:51.27 ID:19Vo8Uhuo
-  ふ 
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:46:05.12 ID:ZrtTNZ5tO
-  単発回避 
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:46:15.53 ID:UiU2fQj6O
-  これはまたどっち選んでも最初からやり直しってことでいいの? 
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:48:08.90 ID:/+aPDRoG0
-  >>188 
 はい
 もう設定は変えれませんが
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:50:20.19 ID:XT4zaYZcO
-  ID変わってたら回避 
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:52:35.00 ID:UiU2fQj6O
-  できたら答えて欲しいんだけど 
 ヒロインとか関係なく仲間が死ににくい、ハッピーエンドを目指しやすいのはどっち?
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:56:32.87 ID:OOa1bT68O
-  その質問に意味があるのかわからん 
 まだ序盤も序盤なのにここで答えたとしても展開はその都度変わりそうだし
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:57:20.05 ID:UiU2fQj6O
-  あるかもしれんし無いかもしれん 
 あくまで目安よ
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:57:30.68 ID:OOa1bT68O
-  何でID変わってんだ回避の意味がない 
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 00:58:13.10 ID:/+aPDRoG0
-  >>191 
 誰が救いやすい、誰が救い難いとかはルートによって変わりますがその条件はどっちも同じくらい
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 00:59:51.45 ID:D5BARrjm0
-  今回は単独ヒロインになりそうだしヒロインとのイベントは多いの? 
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:00:15.75 ID:/+aPDRoG0
-  1時になったので 
 
 1エレン兄ルートの物語をする
 2クリスタ幼馴染ルートの物語をする
 
 多数決下5まで(単発無し)
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:00:21.65 ID:286L0Ndz0
-  1 
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:00:24.09 ID:UiU2fQj6O
-  1 
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:00:31.07 ID:D5BARrjm0
-  2 
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:00:44.09 ID:/+aPDRoG0
-  >>196 
 かなり多い
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:00:50.44 ID:OOa1bT68O
-  2 
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:04:15.32 ID:p1amXcmBO
-  単発回避し損ねた 
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:05:38.84 ID:286L0Ndz0
-  埋まらないならコンマ偶奇で決めたらいいんじゃないか? 
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:14:42.24 ID:19Vo8Uhuo
-  2 
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:14:55.63 ID:ZrtTNZ5tO
-  2 
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:17:30.75 ID:/+aPDRoG0
-  幼馴染クリスタルート 
 
 
 ────その日、人類は思い出した
 
 奴等に支配されていた恐怖を…
 
 
 シガンシナ区
 
 シガンシナ区住民達「「「…。」」」
 
 エレン&アルミン&ミカサ「「「…。」」」
 
 壁「」
 超大型巨人「」
 
 アルミン「そんな…あの壁は、50メートルだぞ!?」
 
 エレン「奴だ…。巨人だ!」
 
 超大型巨人「」蹴りブンッ
 
 シガンシナ区壁「」ドゴ-ン!!!
 
 アルミン「あ…ぁ…壁に、穴を開けられた…」
 
 アルミン「もう…駄目なんだ…。この街は…もう…」
 
 アルミン「無数の巨人に占領される!!」
 
 
 巨人達「「「」」」ズシ-ン...ズシ-ン...
 
 
 
 ──鳥籠の中に囚われていた屈辱を…
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:25:22.06 ID:/+aPDRoG0
-  ─シガンシナ区の壁が破壊される5年前  
 牧場
 
 俺(ある日、父親の仕事の都合でレイス領の牧場への納品の仕事が入り俺は暇だった為ついて来ていた)
 
 俺(家に居ても暇だから、ついて来たは良い物の…ついて来ても暇だったな)
 
 俺「ん?」チラッ
 
 ヒストリア「んしょっと」草「」ストッ
 
 周りの大人達「「…。」」 チラッ
 
 俺(なんだあの子供?…)
 
 母親らしき人「…。」ペラッ
 
 俺(一人でずっと牧場の仕事して…大人達は無視か?…仕方ないな)
 
 俺「父さん、俺暇だしあの子の手伝いをしてくるよ」
 
 父親「や、やめなさい!余計な事をするのは!」
 
 俺「え?余計な事?…」ビクッ
 
 父親「そうだ。あの子とは関わるな」
 
 俺「…。」
 
 俺(何だよそれ…?何で…?)
 
 ヒストリア「わあっ!?」ガッドサッ
 
 藁「」バサッ
 
 ヒストリア「ああ、落としちゃった…。拾わないと…」スタスタ
 
 俺(鈍臭い子だな…)
 
 
 コンマ下二桁
 41以上しかし、好奇心旺盛だった俺は父親に反対されたからこそ…逆にあの子に興味を持ち…
 40以下俺は父親に言われた通り関わらなかった
 
 
 安価下
 
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:25:57.79 ID:p1amXcmBO
-  あ 
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:27:53.02 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ79 
 牧場
 
 俺(しかし好奇心旺盛だった俺は、父親に反対されたからこそ…逆にあの子に興味を持ち…)
 
 俺(ある日、勝手に牧場に忍び込んで声を掛けてみた)
 
 ヒストリア「うんしょっ…うんしょっ…」バケツ「」
 
 俺「そんな量一人で持つと、またこけて溢すぞ」
 
 ヒストリア「あ…」
 
 俺「ほら、これなら重たくないだろ?」スッ
 
 ヒストリア「う、うん…」
 
 俺「向こうに持ってくんだろ。一緒に持ってやるよ」
 
 ヒストリア「ありがとう…?」
 
 俺「え?ああ…」
 
 俺(何だよ父さん…。別に普通の女の子じゃんか…)
 
 俺(それが、俺とヒストリアとの出会いだった)
 
 俺(それから俺は、ちょくちょく牧場に来てはヒストリアと話すようになった)
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:30:37.07 ID:/+aPDRoG0
-  同じなのでカット 
 牧場
 
 ヒストリア「ぁ…」鼻血「」タラ...
 
 ヒストリア母「こいつを殺す勇気が…あたしにあれば…」ポロポロ...
 
 ヒストリア「??」
 
 俺「…。」ゴクリ...
 
 俺「ヒストリア!大丈夫か?…」タッタッタッ
 
 ヒストリア「あ、俺見ててくれた?」
 
 俺「え?…」
 
 ヒストリア「お母さんに抱き付いてみたらね、お母さんね。私の事を突き飛ばしてくれたんだよ」
 
 俺「ヒストリア…」
 
 ヒストリア「どうしたの?」
 
 俺「あ、いや…良かった…な…」
 
 ヒストリア「うん!」
 
 俺(ヒストリアのお母さんが自分の子供に発する発言も…)
 
 俺(突き飛ばされた事を嬉々として俺に報告するヒストリア自身も、全く違う環境で育った俺からしたら…どっちも狂ってるように感じた…)
 
 俺(普通の子供ならそこで、奇妙な親子関係をしてる普通じゃ無いヒストリア達にビビって本能的に近寄らなくなるのだが…)
 
 俺(俺は…)
 
 
 コンマ下二桁
 41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
 11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
 10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた
 
 
 
 多数決下3
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:31:07.79 ID:286L0Ndz0
-  あ 
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:31:51.87 ID:286L0Ndz0
-  とったものの多数決なんかコンマなんかどっちだ 
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:32:11.80 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ79 
 同じなのでカット
 ウォールローゼ北部
 街
 
 ヒストリア「わぁ…」
 
 俺「うん?」
 
 アクセサリー「」キラキラ
 
 ヒストリア「何これ?綺麗な石」
 
 俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」
 
 アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!
 
 ヒストリア「え?…」
 
 俺「うん?…」
 
 アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」
 
 ヒストリア「あ…」
 
 俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)
 
 俺(そんな言い方しなくても…)
 
 俺(と言うか…何だ?…)
 
 周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...
 
 俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)
 
 ヒストリア「??」
 
 俺「…行こっか。ヒストリア」スッ
 
 ヒストリア「え?俺?…」ギュッ
 
 
 
 川の前
 
 ヒストリア「急にどうしたの?」
 
 俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」
 
 ヒストリア「嫌な感じ?…」
 
 俺「うん…」
 
 
 コンマ下二桁
 61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
 60以下普通に街の中を散策して帰った
 
 
 安価下
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:32:34.07 ID:UiU2fQj6O
-  へい 
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:32:42.41 ID:D5BARrjm0
-  ここはどうだろ 
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:33:54.91 ID:D5BARrjm0
-  毎度ユミルとは縁がないな 
 ここで会わないと邪魔してくるのか?
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:34:44.57 ID:/+aPDRoG0
-  >>211 
 すみませんここクリスタ好感度高いルートなら選択肢ですが通常ルートならコンマなので表記ミスで安価下です
 
 
 1のミスなので…
 1>>211を振り直す
 2このまま行く
 
 多数決下3まで
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:35:39.77 ID:p1amXcmBO
-  2 
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:36:32.70 ID:UiU2fQj6O
-  1ならユミルも振り直せる? 
 振りなおせるなら1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:36:50.12 ID:286L0Ndz0
-  1 
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:37:44.54 ID:/+aPDRoG0
-  211から 
 牧場
 
 ヒストリア「ぁ…」鼻血「」タラ...
 
 ヒストリア母「こいつを殺す勇気が…あたしにあれば…」ポロポロ...
 
 ヒストリア「??」
 
 俺「…。」ゴクリ...
 
 俺「ヒストリア!大丈夫か?…」タッタッタッ
 
 ヒストリア「あ、俺見ててくれた?」
 
 俺「え?…」
 
 ヒストリア「お母さんに抱き付いてみたらね、お母さんね。私の事を突き飛ばしてくれたんだよ」
 
 俺「ヒストリア…」
 
 ヒストリア「どうしたの?」
 
 俺「あ、いや…良かった…な…」
 
 ヒストリア「うん!」
 
 俺(ヒストリアのお母さんが自分の子供に発する発言も…)
 
 俺(突き飛ばされた事を嬉々として俺に報告するヒストリア自身も、全く違う環境で育った俺からしたら…どっちも狂ってるように感じた…)
 
 俺(普通の子供ならそこで、奇妙な親子関係をしてる普通じゃ無いヒストリア達にビビって本能的に近寄らなくなるのだが…)
 
 俺(俺は…)
 
 
 コンマ下二桁
 41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
 11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
 10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた
 
 
 安価下
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:38:01.13 ID:p1amXcmBO
-  あ 
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:39:28.86 ID:D5BARrjm0
-  ミスだからもう一度ふり直せるんだっけ 
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:41:36.90 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ13 
 牧場
 
 ヒストリア母「…。」スタスタ
 
 俺「…。」
 
 俺(どっか行っちゃった…)
 
 俺「えっと…とりあえず、鼻血拭くか?」スッ
 
 ヒストリア「あ…鼻血出てるんだ。ありがと」ズッ
 
 俺「あっと…なんか遊べる物とか無いかな?」キョロキョロ
 
 ヒストリア「じゃあ馬に乗ってみる?」
 
 俺「馬に乗る?」
 
 ヒストリア「うん。速くて気持ち良いよ」
 
 俺「乗馬か…」
 
 俺(…親にも愛され無いで、大人達からも放置されて)
 
 俺「あいつ、可哀想な奴だな…」
 
 俺(せめて、俺くらいは優しくしてやらないと…)
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:45:06.25 ID:p1amXcmBO
-  次のユミルも失敗したら劣化させただけになるな 
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:45:18.42 ID:/+aPDRoG0
-  >>224 
 数値をミスってる訳じゃ無くただの表記ミスで戻っただけなので…
 
 
 コンマ下二桁
 51以上振り直し可
 50以下そのまま進む
 
 安価下
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:46:00.53 ID:UiU2fQj6O
-  あ 
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:47:32.41 ID:/+aPDRoG0
-  振り直し(チュートリアルなので甘目ですが、本編だとこう言う場合はそのまま進みます) 
 
 
 コンマ下二桁
 41以上変な親子…とは思っていたが、鈍感だった俺はソレに恐怖感情なんか持たずに友達なのでただ接し続けた
 11〜40ヒストリアを可哀想な子だと感じ、せめて俺だけは優しくしてやろうと接し続けた
 10以下自分の知らない未知の親子関係をしてるヒストリアに逆に興味を持ち、知的好奇心のみで接し続けた
 
 
 安価下
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:47:50.74 ID:D5BARrjm0
-  後乗馬の話の所も書いてくれないかな? 
 アッカーマンの血筋の場合は書いてなかったし
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:47:56.43 ID:286L0Ndz0
-  あ 
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:57:36.13 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ74 
 同じなのでカット
 牧場
 
 俺「よっと」ストッ
 
 ヒストリア「そうそう。そんな感じで後はコツさえ掴めば乗れるようになるから」
 
 俺「コツか」
 
 ヒストリア「少しだけ進んであげて」スッ
 
 馬「」ストッストッ
 
 俺「おっ…おっ…」クラクラ
 
 ヒストリア「頑張って!」
 
 俺「あっ、段々慣れてきたわ」
 
 ヒストリア「え?…」
 
 俺「ちょっと軽く走ってみて良いぞ」
 
 ヒストリア「は、走ってあげて…」
 
 馬「」パカラパカラッ
 
 俺「うおおっ!すげえこれ!気持ち良い〜!」ビュオッ
 
 ヒストリア「…。」
 
 ヒストリア「嘘…」
 
 ヒストリア(この牧場で育った私でも、あそこまで走って乗れるのは半年近くかかったのに…)
 
 俺「よし!次はそこの柵越えだ」
 馬「」ブルルッ
 
 ヒストリア(と言うか、もう私より乗りこなしてない?…どう言う原理?…才能?…)
 
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 01:58:06.21 ID:/+aPDRoG0
-  同じなのでカット 
 同じなのでカット
 ウォールローゼ北部
 街
 
 ヒストリア「わぁ…」
 
 俺「うん?」
 
 アクセサリー「」キラキラ
 
 ヒストリア「何これ?綺麗な石」
 
 俺「ああ、アクセサリーか…。大人になったらヒストリアもこう言うの…」
 
 アクセサリー屋店主「か、帰ってくれ!?」ビクッ!!
 
 ヒストリア「え?…」
 
 俺「うん?…」
 
 アクセサリー屋店主「お前等に売る物なんかここにはねえぞ!」
 
 ヒストリア「あ…」
 
 俺(そりゃ、俺達子供だからこんな高価な物買うお金は持って無いけど…)
 
 俺(そんな言い方しなくても…)
 
 俺(と言うか…何だ?…)
 
 周りの大人達「「「」」」ヒソヒソ...
 
 俺(周りの大人達が、こぞって俺等の事…と言うか、ヒストリアの事を見て…)
 
 ヒストリア「??」
 
 俺「…行こっか。ヒストリア」スッ
 
 ヒストリア「え?俺?…」ギュッ
 
 
 
 川の前
 
 ヒストリア「急にどうしたの?」
 
 俺「あ、いや…何か嫌な感じだったからさ…」
 
 ヒストリア「嫌な感じ?…」
 
 俺「うん…」
 
 
 コンマ下二桁
 61以上パン泥棒のユミルとぶつかった
 60以下普通に街の中を散策して帰った
 
 
 安価下
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:59:10.40 ID:UiU2fQj6O
-  はい 
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 01:59:42.81 ID:D5BARrjm0
-  最後まで縁がなかったな 
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:01:40.29 ID:p1amXcmBO
-  なかなか出ないもんだな 
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:02:47.06 ID:/+aPDRoG0
-  俺家  
 
 父親「…俺、今日報せがあったんだが」
 
 俺「うん?」
 
 父親「まだあの牧場の子と隠れて遊んでるらしいな…」
 
 俺「あっ、えっ…と…」ビクッ
 
 俺ほほ「」バチンッ!!
 
 俺「うっ!?」ドサッ
 
 父親「あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?」
 
 俺「なん…でさ…?」
 
 父親「ッ…」
 
 俺「ちゃんとヒストリアと遊んじゃいけない理由を教えてくれなきゃ、納得出来ないよ!」
 
 母親「言ったって子供の貴方には分からないわ!黙って親の言う事を聞きなさい!」
 
 俺「くっ…」
 
 父親「良いな!この場所から出て行く事になりたくなければ、2度とあの子に近付くんじゃない!」
 
 俺「……。」
 
 母親「返事は!?」
 
 俺「は…い…」
 
 俺(…ヒストリアなら、こうやって口を聞いて叱ってくれる親を喜ぶんだろうが)
 
 俺(普通に怖いぞ…)
 
 
 コンマ下二桁
 51以上それでも俺は諦めなかった(下の判定へ)
 50以下俺はヒストリアの家に近寄らなくなった…
 
 安価下
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
 81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
 41〜80何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話していた(ジャン並み)
 40以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所にいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
 
 
 安価下2
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:03:18.59 ID:D5BARrjm0
-  成程こうなるのか 
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:08:45.64 ID:286L0Ndz0
-  あ 
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:10:27.17 ID:D5BARrjm0
-  81以上は依存ルートらしいしいい塩梅なのかね 
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:28:19.34 ID:p1amXcmBO
-  本名は俺•アッカーマンってことになるのかね 
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:32:15.90 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ59(俺は諦めなかった) 
 見返すと頭脳範囲が4割サシャ(アホ)はキツ過ぎるので訂正
 
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
 81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
 61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
 41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
 21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
 20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
 
 
 
 これで振り直しますか?
 1振り直す
 2このまま行く
 
 多数決下3まで
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:34:35.98 ID:D5BARrjm0
-  1 
 この場合は次もミスしても振り直しできるんだよね
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:36:53.49 ID:p1amXcmBO
-  4割はきついと思ってた 
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:38:51.96 ID:p1amXcmBO
-  1 
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:39:59.15 ID:/+aPDRoG0
-  振り直し 
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
 81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
 61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
 41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
 21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
 20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
 
 
 
 安価下
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:40:42.25 ID:Jnqb7YS7o
-  はい 
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:40:58.72 ID:p1amXcmBO
-  あ 
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:41:32.02 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ25 
 
 1のミスなので振り直し可能
 1振り直し
 2これで行く
 
 安価下
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:41:50.33 ID:D5BARrjm0
-  1 
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:42:21.04 ID:/+aPDRoG0
-  振り直し 
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
 81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
 61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
 41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
 21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
 20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
 
 
 
 安価下
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:42:58.35 ID:p1amXcmBO
-  あ 
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:44:13.82 ID:D5BARrjm0
-  振り直し前より下がってて草 
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:45:15.71 ID:D5BARrjm0
-  いや内容は同じなのか? 
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:45:55.38 ID:/+aPDRoG0
-  最初の範囲より両方下回ってるのでもう一回のみ振り直し可能 
 
 1振り直す
 2これで行く
 
 安価下
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:47:17.28 ID:D5BARrjm0
-  1 
 今回はいやに対応が優しいな
 まぁ望む所だけど
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 02:47:35.88 ID:/+aPDRoG0
-  振り直し 
 
 俺頭脳
 コンマ下二桁
 00俺はヒストリアには隠された何かがあると思い、自主的に調べだした(アルミン並み)
 81以上俺はその日以降…誰にも悟られ無いよう、かなり用心してヒストリアの所へ通っていたが…ある日…(クリスタ並み。ヒストリア好感度9に上昇。クリスタ兄ルート)
 61〜80候補は出すが、どれも駄目そうなので…いつでも居なくなっても大丈夫なように俺は手紙を分けて書き寂しい思いをさせないように工夫していた(ヒストリア好感度8に上昇。ユミル並み)
 41〜60急に居なくなってしまった時用の案を幾つか候補に出していたが…(ジャン並み)
 21〜40何と無く嫌な予感がしていた俺は、急に居なくなる事を予感してヒストリアに話をしていた(コニー並み)
 20以下俺は、親の言う事を破って再びヒストリアの所に何の用心すらせずいつも通り行っていた(サシャ並み、ヒストリア好感度低下)
 
 
 
 安価下
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:50:17.58 ID:NCBDQfqAo
-  @ 
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 02:53:17.64 ID:N8xn+lqpO
-  1つ上がったけどパッとしない結果になったな 
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:03:35.05 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ58 
 数週間後
 ヒストリア家
 
 俺「ヒストリアは今もこの家で一人で暮らしてるのか?…」
 
 ヒストリア「うん。そうだよ」
 
 俺「…。」
 
 俺(俺は親からヒストリアとの接触を禁止されていたが、それでも…やはり理由が分からないまま辞める事は出来ず…)
 
 俺(寧ろ親の言う事に反発し、前よりも頻繁に足繁くヒストリアの家に通うようになっていた)
 
 俺「寂しく無いのか?…」
 
 ヒストリア「え?どうして?」
 
 俺「こんな結構広い家で、話し相手も無しに暮らしてるのは…」
 
 ヒストリア「別に寂しく無いよ」
 
 ヒストリア「暇な時はお母さんが残して行った色んな本読んでるし…それに俺がこうして毎日来て私と話してくれるから」ニコニコ
 
 俺「あ…//」
 
 ヒストリア「私はきっと、お母さんが出て行った時よりも俺が居なくなった時の方が寂しいって感じると思う」
 
 俺「ヒストリア…」
 
 ヒストリア「だから、俺は絶対居なくなっちゃ嫌だよ?」
 
 俺「…。」
 
 ヒストリア「俺?」
 
 俺「俺も、出来ればヒストリアと離れたくは無いよ…。無いけど…」
 
 ヒストリア「俺も、何処かへ行っちゃうの?…」
 
 俺「……。」
 
 父親『あの子とは遊ぶなって言っただろ!?ここから出て行く事になりたいのか!?』
 
 俺(…あの怒り方はきっと本当の事を言ってる)
 
 俺(理由は教えてくれなかったが…俺がヒストリアと仲良くなればなる程…)
 
 俺(もしくは、もう既に…)
 
 俺「ヒストリア、もし俺が急に居なくなっても…それはヒストリアの事を嫌いになったから姿を消した訳じゃ無いって信じてくれ」
 
 ヒストリア「う、うん…」
 
 俺(…でも、もしその時が来たらどうやってヒストリアと連絡を取るか考えておかないと)
 
 俺(壁の向こうじゃなければ、ウォールローゼ内をぐるっと走って回って来れるが…壁の向こうなら…)
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:09:23.52 ID:/+aPDRoG0
-  1年後  
 俺家
 
 俺「……え?…引っ越す?…シガンシナ区に?」
 
 父親「そうだ。お前も直ぐに支度しなさい」
 
 俺「あ…」
 
 母親「…。」ゴソゴソ...
 
 俺「ま、待ってよ!そんな…急に…」
 
 父親「…。」
 
 俺「ならせめて、友達に一言挨拶を…」
 
 父親「駄目だ…」
 
 俺「父さん!」
 
 母親「いいから俺は言う事を聞きなさい!誰のせいでこうなったと思ってるの!?」
 
 俺「ッ…!」ビクッ!!
 
 母親「ハァ…ハァ…」
 
 俺「お、俺?…」ゴクリ...
 
 父親「……これはお前達の命を守る為なんだ。分かってくれ」
 
 俺「俺達の命を…」
 
 俺(そう言った父さんの顔は、とても悲しそうな…父さん自身も、やるせ無さそうな顔をしていた…)
 
 俺「分かっ……た…」
 
 俺(…俺は、そんな父さんの願いを裏切る事は出来ず…ある日突然、シガンシナ区へと引っ越す事になった…)
 
 俺(ヒストリアに、一言話しておく暇すら無く…)
 
 母親「貴方…」
 
 父親「連中も、引っ越し先がシガンシナ区ならば見逃してくれるだろう…」
 
 母親「でもあそこは…」
 
 父親「心配要らないよ。シガンシナ区って言っても、この100年は巨人が壁の中に入って来る事は無かったんだ」
 
 父親「生活自体はここと何も変わらないさ…」
 
 母親「ええ。そうね…」
 
 俺(何の話ししてんだよ…。巨人が壁の中なんかに入ってくる訳無いじゃん…)
 
 俺「…。」ゴソゴソ...
 
 俺小指「」
 
 俺(一応、もしかしたらいつかこんな日が来ると思ってヒストリアには伝えていたけど…)
 
 俺(やっぱり、いざ来ると…いいや俺は諦めない)
 
 俺(シガンシナ区からヒストリアの所へと毎月手紙を飛ばして…)
 
 
 
 ──こうして、俺はウォール・ローゼレイス領からシガンシナ区へと突然引っ越す事になるのだった…
 
 
 シガンシナ区の壁が破壊されるまで…残り3年…
 
 
 チュートリアル編END
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 03:29:12.34 ID:/+aPDRoG0
-  本編時間軸へ(チュートリアル編みたいな全部下振れたからやり直し等の対応もありません。ここからは基本出たコンマでそのまま進行となります) 
 3年後…
 シガンシナ区
 
 俺(シガンシナ区に引っ越した俺は、早速ヒストリアに手紙を書き続けて送り続けた)
 
 俺(しかし、俺のヒストリアへと出した手紙は全て憲兵団によって検閲されて破棄され…ヒストリアの所には一通も届く事は無かった…)
 
 俺(そして、返事が全く来ない事に疲れ果てた俺もまた…いつしか手紙を書く事を辞め…)
 
 俺「…それじゃあ行って来ます」スタスタ
 
 母親「気を付けてね」
 
 俺「…。」スタスタ
 
 俺(…俺はウォールローゼで出会ったヒストリアとの一件により、基本…人と関わる事にも消極的になり…)
 
 俺(大人になって行くに連れて、面倒事を避けるような傾向になり…こっちに来てからは慎ましい生活を送っていた…)
 
 駐屯兵団達「「「うぃーうめえ//」」」グビッ
 
 俺「…。」スタスタ
 
 俺(また昼間から飲んでる…)
 
 俺(このシガンシナ区には俺と同じくらいの子供だって居る…しかし、俺は…)
 
 エレン「言うなよ。誰にも…オレが泣いてたとか…」スタスタ
 
 ミカサ「言わない…でも」スタスタ
 
 俺「…。」スタスタ
 
 
 コンマ下二桁
 91以上エレンは向こうから関わって来た
 90以下当然、誰とも仲良くなったりはせず…
 
 安価下
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 03:31:10.57 ID:D5BARrjm0
-  あ 
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 09:29:22.41 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ57 
 シガンシナ区
 
 ミカサ「理由も無く涙も出るなんて一度おじさんに見てもらったら?」スタスタ
 
 エレン「馬鹿言え。言えるかそんな事」スタスタ
 
 俺「…。」スタスタ
 
 俺(シガンシナ区に引っ越して来た俺は、友達の一人も作ら無かった)
 
 俺(……仲良くなった所で、どうせ引き離される)
 
 俺(幼い頃の親友…ヒストリアの時の出来事が、俺にトラウマとして残り…俺は新たに親しい友達を作る事を本能的に拒否していた)
 
 
 
 ウォールマリア内
 
 薪「」スッ
 
 俺「…。」ガラッ
 
 俺「とりあえず、こんなもんで良いか…」スッ
 
 ウォールローゼ壁「」
 
 俺「…。」
 
 俺「…ヒストリアは今でも一人で、あの壁の中に居るのかな」
 
 俺「それとも、もう命を…」
 
 俺(この3年間、ヒストリアに幾ら手紙を送っても返事は一切返って来ない…)
 
 俺(ヒストリアにも手紙を送る方法を教えていたにも関わらずだ…)
 
 俺(…ヒストリアは自分の親や、大人達から嫌われていた)
 
 俺(俺の中で、何となくヒストリアはこの世から存在を抹消されてしまったんだと言う絶望的な理由が膨らみ…俺はヒストリアに手紙を送る事を辞めて区切りを付けていた)
 
 鐘の音「」カ-ンカ-ン...
 
 俺「あっ、この鐘の音…調査兵団の…父さんが帰って来たんだ!」タッタッタッ
 
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 09:55:58.86 ID:/+aPDRoG0
-  シガンシナ区 
 
 俺「ハァ…ハァ…」タッタッタッ
 
 大量の人だかり「「「」」」」
 
 調査兵団「「」」スタスタ...
 
 俺(調査兵団だ)
 
 俺(3年前、俺達家族がシガンシナ区へ引っ越して来た時…俺達は母親側の姓に名を変えて暮らす事になった)
 
 俺(そしてそれだけじゃ無く、父さんは調査兵団に志願して兵士の一人となった)
 
 エルヴィン「…。」パカラパカラ...
 フードを纏った男「…。」パカラパカラ...
 
 俺「あ…」
 
 俺(あのフードの人…父さんだ。良かった、今回も無事に戻って来てる)
 
 俺(でも…)ゴクリ...
 
 
 他の調査兵団「「「」」」ボロボロ
 
 
 周りの人達「「「これだけしか帰って来なかったのか…。皆んな食われちまったのか?…わざわざ壁の外に出るからこうなるんだ…」」」ヒソヒソ
 
 俺(一番前のあの金髪の人と父さん以外はほぼ全員が傷付いており、出る前は60はあった数も、帰って来たのはたったの20人くらい…)
 
 婆さん「モーゼス!モーゼス!?あ、あの、息子が見当たらないんですが…息子は何処でしょうか?…」
 
 キース「…モーゼスの母親だ。持ってこい」
 
 何かの小包「」
 
 婆さん「あ…ぁ?あ…」スッ
 
 腕「」
 
 キース「それだけしか、取り返せませんでした…」
 
 婆さん「あぁっ…ぁっぁっ…うぅっ…」ポロポロ...
 
 キース「…。」
 
 婆さん「…でも、息子は役に立ったんですよね?」ポロポロ...
 
 キース「あ…」
 
 婆さん「何か直接の手柄は無くても…息子の死は、人類の!反撃の糧になったんですよね!?」
 
 キース「勿論!…」
 
 キース「…。」
 
 キース「…いや、今回の調査で…我々は……いや、今回の調査でも…」
 
 キース「何の成果も得られませんでした!!」
 
 婆さん「…!」
 
 俺「…。」
 
 キース「私が無能なばかりに、ただ悪戯に兵を死なせ…奴等の正体を突き止める事が…出来ませんでしたぁ!!」
 
 俺父「…。」
 
 
 
 調査兵団「「「」」」ガラガラ...
 
 周りの人達「「ひでえもんだな。全くだ…。これじゃ俺達の税で、奴等に餌をやってるようなもんだ」」
 
 俺「…。」スタスタ
 
 俺(父さんはどうして、あんな無様な組織に入ってるんだろう…)
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:14:02.92 ID:/+aPDRoG0
-  俺家 
 
 ガラガラガラ...
 
 俺母「俺、相変わらず沢山取ってきたのね」
 
 俺「うん。こっちの方が一回で済むから…」
 
 俺母「俺もやっぱり父さんと一緒ね。見かけに寄らず力持ち」
 
 俺「父さん、さっき帰って来てたよ」
 
 俺母「ええ。あたしも見たわ」
 
 俺「もう会った?」
 
 俺母「ううん。未だ…先に王都に報告へ行くみたい」
 
 俺「そっか…」スッ
 
 パン「」モグモグ...
 
 俺母「…俺も、父さんみたいに調査兵団に入りたいって思ってたりする?」
 
 俺「いいや、全く…」
 
 俺母「あ…」
 
 俺「逆に、父さんがどうしてあんな情けない兵団に入ったのか今も分からないよ…」
 
 俺母「…フッ、そうね。でも勘違いしないで」
 
 俺「え?…」
 
 俺母「父さんは私達を守る為に調査兵団に入ったのよ」
 
 俺「…。」
 
 俺(…調査兵団に入るのと、俺達を守るのが…どんな繋がりがあるんだよ)スッ
 
 俺母「あら、もういいの?」
 
 俺「うん。ちょっと釣りにでも行ってくる」スタスタ
 
 俺母「遅くなる前に帰るのよー」
 
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:19:07.59 ID:/+aPDRoG0
-  街の中 
 
 俺「…。」スタスタ
 
 俺(巨人…。ウォールローゼの中に居た頃は意識すらした事が無かったが、狙われるならこのシガンシナ区が真っ先だろう…)
 
 俺(でも、ここの壁は50メートル以上有り100年も巨人の脅威から守り続けている…)
 
 俺(…壁に任せておけば良いのに、どうして父さんはあんな自ら死地に飛び込んで…)
 
 俺「…うん?」
 
 アルミン「うあっ!?」ドガッ
 
 男の子A「テメェ、今の言葉もういっぺん言ってみろや!」
 
 アルミン「何度でも言ってやるさ。君達は僕の言った事に言い返せないから殴る事しか出来ないんだろう!?」
 
 男の子A「テメッ!」
 
 俺「…。」
 
 男の子B「あ?何見てんだテメェ」
 
 アルミン「あ…」
 
 男の子C「お前もぶん殴られたいのか?」
 
 
 コンマ下二桁
 91以上気が付いたらいつの間にかいじめっ子達をボコボコにしていた
 90以下俺は素知らぬ顔して素通りした
 
 
 安価下
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:21:04.61 ID:N8xn+lqpO
-  あ 
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:22:33.15 ID:D5BARrjm0
-  連続要91以上は求めすぎじゃね? 
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 10:30:04.52 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ61 
 街の中
 
 俺「…。」スタスタ
 
 男の子B「あ…」
 
 男の子C「んだよ。ビビって逃げやがった」
 
 俺(…関係無いいざこざに巻き込まれるのはごめんだ)
 
 
 
 
 川の側
 
 俺「…。」ボ-...
 
 俺(今日もボウズかなぁ…)
 
 俺(昔から、運動神経の良い俺が唯一上手くならない事がある)
 
 俺(それがこの釣りだった)
 
 俺(何度も挑んではいるが、連れた事は今まで一度も無い)
 
 俺「おっ…」
 
 釣り竿「」ググッ
 
 俺「かかった!」グッ
 
 
 コンマ下二桁
 91以上釣り上げたら魚が女の子に当たりそうになったが…
 90以下今日もボウズだった
 
 
 安価下
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/04/28(日) 10:36:27.31 ID:SXp366evO
-  基本成功しない所なのかね 
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/04/28(日) 11:12:50.50 ID:/+aPDRoG0
-  コンマ31 
 川の側
 
 俺「ハァ…今日もボウズか…」スッ
 
 俺「…。」チラッ
 
 夕陽「」
 
 俺(陽も沈んで来たし、そろそろ帰るとするかな…)
 
 雷のような物「」ピシャアッ!!!
 
 俺「え───」
 
 ドオンッ!!!
 
 俺「わっ!?」ブワッ...ドサッ!
 
 俺「いっててて…」
 
 俺(な、何だ?…今……向こうで雷みたいなのが…)
 
 俺「あっ…」
 
 川の中「釣り竿「」」プカ-...
 
 俺「あぁ…竿が…」
 
 大人達「「あっちだ!何か落ちたぞ!門の向こう側だ!」」タッタッタッ
 
 俺「…。」
 
 俺(いったい何が落ちたんだ?…何が俺の竿を…」タッタッタッ
 
 
 
 広場
 
 俺「はっ、はっ…」タッタッタッ
 
 大人達「「「…。」」」
 
 俺(何だよ?皆んなして上見て…)
 
 アルミン「そ、そんな…あの壁は50メートルだぞ!」
 
 俺「あ…」
 
 壁の上「超大型巨人顔「」」
 
 俺「あ?…」
 
 俺(巨人?……まさか…?)
 
 超大型巨人「蹴り「」」ビュンッ
 
 シガンシナ区壁「」ドオンッ!!!
 
 衝撃波「」ビュオンッ!!
 
 車「」ブワッ!!
 
 大量の岩石「」ビュオンッ!!!
 
 俺「うわっ!?」ブワッ
 
 
 コンマ下二桁
 31以上俺は無事だった
 30以下運悪く俺の足を小石の破片が貫いた
 
 
 安価下
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