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【安価】上条「とある禁書目録で」ダイアン「仮面ライダーよ!」【禁書】
	- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 10:58:41.19 ID:TewbT/wTO
 -  百貨店 
 
	- 810 :1 [saga]:2024/06/29(土) 12:11:17.32 ID:sUqy1NBQ0
 -   上条『サンドリヨンは多分、オフの日によく行くカフェに居るはずだ』 
  
   
  上条『そこに行ってみて居なかったら連絡入れてみるか』 
   
   
  乙姫「うん。・・・ところでさ、カフェと喫茶店ってどう違うのかな?」 
  
  
  乙姫「イメージ的に言うとイマドキっぽいのとレトロな感じって思うけど・・・」 
  
  
  上条『それもあるけど、ざっくり言うならお酒を提供してるかしてないかだな』 
   
   
  上条『カフェはお酒を提供するけど、喫茶店は提供できないって営業の定義があるんだ』 
  
   
  乙姫「へぇ〜・・・当麻お兄ちゃんがそういうの知ってるなんて意外」 
   
   
  上条『ははは。これでも将来は店を持とうって目標が出来たからさ』 
   
  
  
  -学園都市 第七学区 カフェ- 
  
  佐天「いらっしゃいませー!あ、上条さん!こんにちは」 
   
   
  上条「よっ、佐天さん。サンドリヨンは居るか?」 
   
  
  佐天「はい。いつものお気に入りの席でゆっくりしてますよ」 
  
  
  佐天「・・・あ、そちらはお連れさんですか?それとも別のお客様ですか?」 
  
   
  乙姫「>>811」 
  
  
  
  フランスならカフェの方がいいと思いましたのでカフェにしませう。  
	- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 12:27:39.54 ID:SP7czE7kO
 -  お連れさんです! 
 いつもお兄ちゃんがお世話になってますペコッ  
	- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 12:28:21.81 ID:JFI1T6pLO
 -  もしかして中学生の子? 
 背丈は操祈ちゃんよりは高くないけど雰囲気が…  
	- 813 :1 [saga]:2024/06/29(土) 12:42:26.09 ID:sUqy1NBQ0
 -   乙姫「お連れさんです!いつもお兄ちゃんがお世話になってます」ペコッ 
  
  
  佐天「え?・・・あ、上条さんの妹さんなんですか?」 
  
  
  上条「いや、従妹でせう。昨日、こっちに遊びに来て・・・美琴や操祈達に挨拶回りをしてるんだ」 
  
  
  佐天「あぁ〜!そうなんですね。初めまして、あたしは佐天涙子って言います」 
  
  
  乙姫「竜神乙姫だよ。よろしくね、佐天さん。・・・もしかして中学生の子?」 
  
  
  乙姫「背は操祈ちゃんよりは高くないけど雰囲気が・・・」 
   
  
  佐天「あはは。食蜂さんと比べるのはちょっと酷ですよ〜」 
   
   
  佐天「今年で中3になりますけど、全然追いつける気もありませんから・・・」アハハ・・・ 
   
  
  乙姫「ご、ごめんね・・・あと、同い年だから敬語じゃなくていいよ。それと名前でもね」ニコリ 
  
  
  佐天「あ、そう、なんだ。じゃあ、改めてよろしくね、乙姫さん」ニコリ 
   
   
  乙姫「うん、こちらこそ。私も呼び方は涙子さん、って呼んでいい?」 
  
  
  佐天「おぉ、もちろんいいですよ。名前呼びしてもらうなんて中々ありませんから」 
   
   
  佐天「>>814」  
	- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 12:52:01.07 ID:P4upFTASO
 -  初春もいよいよ苗字読みばっかだしな〜 
 いつも呼んでくれるの遥希君くらいだしすっごい新鮮!  
	- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 12:53:03.92 ID:JFI1T6pLO
 -  それにしてもこんなモテモテのお兄ちゃんいるなんてすごいねえ乙姫さんウリウリ 
 みんなすごい人ばかりなんですよ、ビックリするくらい!  
	- 816 :1 [saga]:2024/06/29(土) 16:52:12.28 ID:sUqy1NBQ0
 -   佐天「初春もいよいよ苗字読みばっかだしな〜。あ、友達の事なんだけどね?」 
  
  
  佐天「いつも呼んでくれるの遥希君くらいだしすっごい新鮮だよ!」 
  
  
  乙姫「そうなんだ。名前呼びの方がすごく仲の良い友達って感じになるんだけどね」 
  
  
  佐天「まぁ、真面目な性格だから仕方ないと言えば仕方ないのかな」ウンウン 
  
  
  佐天「それにしても・・・こんなモテモテのお兄ちゃんいるなんてすごいねぇ、乙姫さん」ウリウリ 
  
  
  佐天「付き合ってる皆がすごい人だらけなんだからビックリだよ。・・・あ」 
  
  
  佐天「ご、ごめんなさい!この話、言いふらしちゃダメなんでしたっけ・・・?」アセアセ 
   
   
  上条「大丈夫でせうよ。もうひめちゃんには教えてあるからさ」  
  
   
  乙姫「だから、サンドリヨンさんに会いに来たんだよ。色々フォローする事になったからね」 
  
  
  佐天「そうなんだ。それならよかったぁ・・・あ、じゃあそろそろお仕事に戻りますね」 
   
   
  上条「ああっ。ありがとな、佐天さん。頑張ってくれな」 
   
  
  
   
  上条「あ、居たぞ。あそこに居る金髪美人がサンドリヨンだ」 
  
   
  乙姫「おー・・・」 
  
  
  
  どうする?orどうなる 
  ↓2まで  
	- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 17:04:37.29 ID:/gbzgEGZO
 -  当麻が呼びかけると気が付いたサンドリヨン 
 気がつくと乙姫ちゃんに対してウインクを決めてきて心を掴みにかかり、ドキドキさせる  
	- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 17:09:59.99 ID:q6ru0npBO
 -  恭しく近づきメイドや執事の敬礼すると姫ちゃんの手を取るとそのまま甲にキスしてくる 
 ハワワと真っ赤な姫ちゃんに敢えてフランス語で挨拶を囁いて更にドン!と主導権を握りにかかる 
  
 そんな魔性っぷりに見とれつつ咳払いをしてなんとか席に座らせる上条さん  
	- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 17:11:47.05 ID:kw3Ytf/XO
 -  色気や気品のある姿にお姫様みたいと見惚れる乙姫ちゃんにそんな身構えないでと優しく接するサンドリヨン 
 だが手を握ってきたり的確にボディコンタクトをして圧巻  
	- 820 :1 [saga]:2024/06/29(土) 19:14:01.90 ID:sUqy1NBQ0
 -   上条「サンドリヨン」ヒラヒラ 
   
  
  サンドリヨン【え?・・・あら、当麻じゃない。奇遇・・・って訳じゃなさそうかしら】ニコリ 
   
   
  上条「ああ。お前ならここに居ると思って探してたからな」 
  
  
  サンドリヨン【そう。その理由は・・・あちらのお嬢さんかしら?】 
  
  
  上条「ああっ。竜神乙姫ちゃんって言って俺の従妹なんだ。去年に話しただろ?」 
  
  
  サンドリヨン【ああ、操祈がすごく可愛がってるって言ってた子ね。それはわかったけど・・・】 
  
  
  サンドリヨン【・・・どうしてあそこから見てるの?】 
  
   
  上条「美人過ぎるからお前を女優と思ってて近付けないって感じなんだよ」クスッ 
  
   
  サンドリヨン【あらあら・・・それは光栄ね。可愛らしいじゃない】パチコーン 
  
   
  
  乙姫<!// ドキッ 
   
  
   
  サンドリヨン【>>821】  
	- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 19:33:37.01 ID:MJpLPh0YO
 -  可愛いお嬢様? 
 どうかこの灰かぶりとお話しましょう?  
	- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 19:34:27.05 ID:2Pk8XGTyO
 -  健康的な感じの日焼けも体格も私は好きよ 
 当麻にもよく似ていて可愛らしいわフフッ  
	- 823 :1 [saga]:2024/06/29(土) 20:16:45.44 ID:sUqy1NBQ0
 -   サンドリヨン【ふふっ。健康的な感じの肌色とか体格してるわね】 
  
  
  上条「柔道部に所属してて中学生の中じゃ負け知らずの事よ」 
  
  
  サンドリヨン【へぇ〜?すごいじゃないの。当麻にもよく似ていてホントに可愛らしいわ】フフッ 
  
   
  上条「だろ?そろそろこっちに来てもらうか。ひめちゃーん」チョイチョイ 
  
   
  ―・・・トタトタ 
  
  乙姫「あ、ど、どうも・・・初めまして、サンドリヨンさん」 
   
   
  サンドリヨン【ええっ。こちらこそ、可愛いお嬢様?どうかこの灰かぶりとお話しましょう】スッ 
  
  
  乙姫「(わぁ〜・・・すごく色気とか気品があってお姫様みたい・・・)」 
  
  
  サンドリヨン【そんなに身構えないでいいわよ。リラックスして】ニギッ 
  
  
  乙姫「あ、は、はぅ、はい・・・//(指すっごく細い//何かの芸術作品みたいだよ・・・//)」ニギニギ 
   
  
  サンドリヨン【・・・あら、指フェチなのね?】クスッ 
   
  
  乙姫「え?あ、いや、その・・・//」アセアセ 
   
   
  サンドリヨン【いいのよ、当麻も私の指をよく見るから慣れてるし・・・】 
  
    
  サンドリヨン【貴女の手だってすごく綺麗な形をしてるわよ?】チュッ 
   
  
  乙姫「>>824」  
	- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 20:25:48.82 ID:/gbzgEGZO
 -  え!練習でちょっとゴツゴツしたかなって思ったんだけど! 
 あ、ありがとうございますぅ  
	- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 20:26:19.31 ID:2Pk8XGTyO
 -  きょ、今日は常盤台のあるところでキレイにしてもらったからで…そんな 
 
	- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 20:27:08.77 ID:KWbNhQBRO
 -  き、キスぅ!? 
 外国人のレッサーさんもレイさんもしなかったのに…プシュウ  
	- 827 :1 [saga]:2024/06/29(土) 22:17:16.74 ID:sUqy1NBQ0
 -   乙姫「はわわわ//(キ、キスゥ!?//レッサーちゃんやレイちゃんもしなかったのに・・・//)」プシュウ 
   
  
  サンドリヨン【大丈夫?顔が真っ赤になってるわよ?】クスッ 
  
  
  乙姫「あ、そ、その//れ、練習でちょっとゴツゴツしたかなって思ったんですけど・・・//」 
  
  
  乙姫「こ、ここへ来る前に爪を綺麗にしてもらったからですから、そんな・・・//」 
   
  
  サンドリヨン【あぁ、ネイルしてもらったの?中々良い腕をしてる所なのね】 
  
  
  サンドリヨン【貴女の良さを引き出してくれてるんだから、それも良い仕事をしたと思うわ】クスッ  
  
   
  乙姫「そ、そうでしょうか・・・//ま、まぁ、ちょっとは大人っぽくなったっていうのは・・・//」 
   
  
  サンドリヨン【C'est exact. J'ai l'impression d'être passée d'une fille à une femme.】クスッ 
   
   
  乙姫「(ひょえぇえ〜〜!フ、フランス語で褒めてもらえてる、のかな・・・?//)」アセアセ 
   
  
  乙姫「(当麻お兄ちゃん・・・わからないかな?//)」チラッ 
  
   
  上条「(・・・ひめちゃん、上条さんが出せる渡し船はありませんの事よ・・・)」 
  
  
  サンドリヨン【>>828】  
	- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 22:31:34.62 ID:/gbzgEGZO
 -  少女から淑女への門出になるのかもしれないわね、素敵よ 
 その焦ってドキドキしてる姿は血のつながりを感じずにはいられないわ  
	- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 22:33:00.10 ID:3Z2iBk1kO
 -  大人への第一歩はこういうところから始まるのよ 
 当麻も追いぬか…いえ当麻の場合は大人への階段をマッターホルンくらいは登頂したわねクスッ  
	- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 22:34:08.30 ID:Zw5ODeHEO
 -  綺麗に力強く羽ばたく蝶は何者よりも強いのよ 
 オオムラサキだってスズメバチやカブトムシを退けて樹液を愉しむし… 
 あなたもそうなりそうね  
	- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 22:34:27.38 ID:Uxz17RXoO
 -  二人そっくりな表情をして可愛いわ 
 
	- 832 :1 [saga]:2024/06/30(日) 00:18:15.28 ID:JZcv3zmA0
 -   サンドリヨン【大人への第一歩はこういう所から始まるのよ】 
  
  
  サンドリヨン【少女から淑女への門出になるのかもしれないわね。素敵じゃない】 
  
   
  乙姫「は、はい//ありがとうごじゃいまひゅ・・・//」 
  
  
  乙姫「(うあぁ〜!//カミカミなっちゃったよ!//)」 
   
   
  サンドリヨン【その焦ってドキドキしてる姿は血の繋がりを感じずにはいられないわ】 
  
   
  サンドリヨン【当麻も追いぬかれ・・・いえ、当麻の場合は大人への階段を】 
  
  
  サンドリヨン【マッターホルンくらいは登頂したわね】クスッ 
  
  
  上条「(エベレストではないのか・・・まぁ、それは結婚したらって事だよな)」 
  
  
  サンドリヨン【綺麗に力強く羽ばたく蝶は何者よりも強いのよ】 
   
  
  サンドリヨン【オオムラサキだってスズメバチやカブトムシを退けて樹液を愉しむし・・・】 
  
  
  サンドリヨン【貴女は柔道で鍛えてるなら、それぐらい出来そうよね】クスッ  
  
   
  乙姫「>>833」  
	- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 06:46:25.72 ID:gTY+At7yO
 -  えへへ…それくらいはちょっとはあるかもポリポリ 
 でも私はみんなにも樹液や美味しいものは分けてあげます! 
 独り占めより分けて楽しみたいから  
	- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 08:01:12.83 ID:AlKSinhXO
 -  乙ですのー 
 サンドリヨンの観察力と洞察力はオティヌスに比肩してるんじゃないかなあ 
  
 私の力は周りを守るのと強い人にチャレンジするためですからね!フンスフンス  
	- 835 :1 [saga]:2024/06/30(日) 15:49:17.64 ID:JZcv3zmA0
 -   乙姫「えへへ・・・//それくらいはちょっとはあるかも//」ポリポリ 
  
  
  上条「ここに来て最初に盗人を取り押さえたみたいからな」 
  
  
  サンドリヨン【あら、思ってたより勇猛なのね・・・カッコいいじゃない】クスッ 
  
  
  乙姫「いえいえ。私の力は周りを守るのと強い人にチャレンジするためですからね!」フンスフンス 
  
  
  乙姫「でも、私は皆にも美味しいものは分けてあげますよ。独り占めより分けて楽しみたいですから」 
  
   
  サンドリヨン【そう・・・貴女もそういう所が本当に当麻に似てるわね 
  
  
  乙姫「あはは・・・その、そんなに私って当麻お兄ちゃんと似てますか?」 
  
  
  サンドリヨン【嫌でないなら言うけど・・・性格や雰囲気が似てるわね】 
  
  
  乙姫「そ、そうですか・・・//(やっぱり当麻お兄ちゃんと似てるんだね・・・//)」 
  
   
  上条「>>836」  
	- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 16:56:26.58 ID:4PzyGfHoO
 -  いやいやひめちゃんの方がしっかりしてるし美人だし俺と比べるなんてそんな… 
 
	- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 16:58:07.54 ID:ikkbxOLmO
 -  サンドリヨンの分析は正確だからなあ… 
 似てるって言われると俺は照れるけどうれしいぜ 
 そういえばここはよく来てるのか? 
 てっきり制理や愛愉といると思ったからちょっと意外だけどさ  
	- 838 :1 [saga]:2024/06/30(日) 18:41:30.63 ID:JZcv3zmA0
 -   上条「いやいや。ひめちゃんの方がしっかりしてるし美人だし俺と比べるなんて、そんな・・・」 
  
  
  上条「サンドリヨンは分析は正確だから、似てるって言われると上条さんは照れくさいけど」 
  
  
  上条「嬉しくはあるな・・・そういえば、ここによく来てるのか?」 
  
   
  サンドリヨン【そうね。フランス人ならやっぱりカフェに来てゆっくりしたいのよ】 
  
   
  上条「なるほどな。でも、てっきり制理や愛愉が一緒だと思ったから、ちょっと意外だな」 
   
   
  サンドリヨン【確かに2人を呼んで話しながらっていうのも悪くはないけど・・・】 
  
   
  サンドリヨン【1人で何かに耽るっていうのも悪くないものよ】 
  
   
  上条「そか・・・そういう時ぐらいはあるよな。仕事で忙しいだろうし」 
   
   
  乙姫「それなら、お邪魔しちゃってごめんなさい・・・」 
  
   
  サンドリヨン【気にしないで。貴女みたいな可愛い子が会いに来てくれて嬉しのだから】クスッ 
   
   
  乙姫「はう・・・//」キューン  
   
   
  上条「あー、それでな?実はひめちゃんにはあの事を話しておいたんだ」 
   
  
  サンドリヨン【>>839】  
	- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 18:58:38.82 ID:LB5zBpxGO
 -  ええ、それはなんとなく予想していたわ 
 私を見る目が当麻の恋人としての目をしていたものクスッ  
	- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 18:59:44.16 ID:ikkbxOLmO
 -  そうなると乙姫は私の義妹になるのも受け入れたってことね 
 とても心強いじゃない、見たところ反対はしていなさそうだし  
	- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 19:00:29.67 ID:jGBd+4IHO
 -  あら言ってくれれば、私が一晩優しく当麻やみんなの良さを語って体に染み込ませたのに 
 出来ないのはちょっと残念ね  
	- 842 :1 [saga]:2024/06/30(日) 20:29:17.26 ID:JZcv3zmA0
 -   サンドリヨン【ええっ。それはなんとなく予想していたわ】 
  
  
  サンドリヨン【私を見る目が当麻の恋人としての目をしていたもの】クスッ 
  
  
  乙姫「え?そ、そんな目になってましたか・・・?」グシグシ 
   
  
  上条「比喩・・・じゃなくてマジの方で言ってそうなのがなんとも・・・」 
  
  
  上条「ま、まぁ、そういう事で何かあったらフォローを頼む事になったんだ」 
  
   
  サンドリヨン【じゃあ、そうなると乙姫は私の義妹になるのも受け入れたって事ね】 
  
   
  乙姫「え?あ、そ、そうなりますね・・・はい・・・//」 
  
  
  サンドリヨン【とても心強いじゃない。でも、言ってくれれば・・・】 
  
    
  サンドリヨン【私が一晩優しく当麻や皆の良さを語って体に染み込ませられたのに】 
  
  
  上条「やめてくれ。ひめちゃんにはそういうの早いんだから」 
  
  
  乙姫「と、当麻お兄ちゃん?(どうして耳を塞いできてるの・・・?)」 
  
   
  サンドリヨン【冗談よ、冗談。まぁ、恋人に加わってたらそうしてたと思うけど】 
  
  
  上条「あのな・・・小さい頃から見てる親戚の、それも従妹なんだから」 
   
  
  サンドリヨン【はいはい。もういいから、ね?乙姫、よかったらツーショットでもどう?】 
   
  
  乙姫「あ、はい!是非お願いします!記念撮影、他の皆ともしてますから」 
  
  
   
  どんな写真? 
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 20:46:49.13 ID:LB5zBpxGO
 -  姫ちゃんを背後からあすなろ抱きしつつ耳元で囁いて耳たぶをアマガミ 
 
	- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 20:48:10.50 ID:VE7touKzO
 -  隣に座って緊張してる姫ちゃんの腰に手を回して距離体をくっつける 
 ビックリした顔の姫ちゃんと決め顔のサンドリヨン  
	- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 20:48:24.87 ID:HAEM9BddO
 -  ここはおでこにキスだにゃん 
 
	- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 20:48:39.03 ID:LCeoRmtIO
 -  まさかの膝枕タイム 
 
	- 847 :1 [saga]:2024/06/30(日) 21:04:42.37 ID:JZcv3zmA0
 -   サンドリヨン【ほら、もっとこっちに寄りなさい】 
  
  
  乙姫「い、いやぁ、もうこれくらいで大丈夫ですから・・・」モジモジ 
  
  
  サンドリヨン【いいからいいから。ほら、遠慮はしなくてもいいの】ススッ、ギュッ 
   
  
  乙姫「ひゃわぁ!?//」 
  
   
  サンドリヨン【ほら、当麻。シャッターチャンス】 
  
   
  上条「あ、じゃ、じゃあチーズ」  
  
   
  ―パシャッ  
  
  上条「・・・な、何かひめちゃんの顔がこうなってるでせうが・・・」 
   
   
  『おっかなびっくりしてる表情の乙姫とウインクで決め顔のサンドリヨン』 
   
   
  乙姫「えぇ〜・・・へ、変な顔になっちゃってるような・・・」 
  
  
  サンドリヨン【>>848】  
	- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 21:16:03.24 ID:8iLBJUKMO
 -  こういうのもまだうぶな感じがして私は好きよ、オフってこんな感じでしょう? 
 
	- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 21:16:50.00 ID:zoLAR2RhO
 -  この顔はみんなの中で私だけのものってことでいいかしら? 
 将来写真慣れしたりする前の唯一無二の写真いただいたわ  
	- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 21:17:46.87 ID:LB5zBpxGO
 -  慣れれば私みたいにすぐ決め顔になるわよ 
 ま、下手に慣れるのもよりありのままが自然で好きだけど  
	- 851 :1 [saga]:2024/06/30(日) 21:52:24.03 ID:JZcv3zmA0
 -   サンドリヨン【こういうのもまだ初心な感じがして私は好きよ。オフってこんな感じでしょう?】 
  
  
  サンドリヨン【この顔は皆の中で私だけのものって事でいいかしら】クスッ 
  
  
  乙姫「ちょ、ちょっと恥ずかしいですよ〜・・・//」  
  
  
  サンドリヨン【将来、写真慣れしたりする前の唯一無二の写真としていただくわ】 
  
  
  サンドリヨン【慣れれば私みたいにすぐ決め顔になるわよ】 
  
  
  サンドリヨン【ま、下手に慣れるのもより、ありのままが自然で好きだけど】 
  
   
  乙姫「サ、サンドリヨンさんが良いって言うなら・・・それでいいですけど・・・//」  
  
  
  乙姫「誰にも絶対に見せないでくださいね?//」 
  
  
  サンドリヨン【もちろん、約束するわ。私と貴女・・・当麻だけの秘密ね】クスッ 
  
  
  乙姫「は、はい・・・//」 
  
  
  サンドリヨン【ふふっ・・・それじゃあ、他の子達にも会いに行ってあげて?】 
  
  
  サンドリヨン【また会えたら今度は化粧の仕方とか色々と教えてあげるわ】クスッ 
  
   
  乙姫「化粧ですか・・・まだやった事ですけど、お願いします」ペコリ 
  
  
  上条「ありがとな、サンドリヨン。休暇をのんびり過ごしてくれ」 
   
  
  サンドリヨン【ええっ。またね、2人共】ヒラヒラ  
  
   
   
  ―ブロロロロロロォーーーッ・・・! 
   
  乙姫「当麻お兄ちゃん。サンドリヨンさんとはどういう馴れ初めだったの?」 
  
  
  上条「あーー・・・まぁ、空港で会ったのがきかっけだな。それから色々あって・・・」 
   
  
  
  次に会うのは? 
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 22:01:30.31 ID:LB5zBpxGO
 -  アリサちゃん 
 
	- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 22:01:43.40 ID:b92D+thfO
 -  アリサ 
 
	- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/06/30(日) 22:02:45.36 ID:LB5zBpxGO
 -  ふっきー 
 
	- 855 :1 [saga]:2024/06/30(日) 22:28:03.70 ID:JZcv3zmA0
 -   上条「・・・ああ、悪いな。仕事の合間に会いたいなんて・・・」 
    
   
  上条「そか・・・ありがとな。じゃあ、今度何か美味いもんでも食べに行こうぜ」 
  
   
  上条「ああっ、それじゃすぐに向かうでせうよ。また後で」ピッ  
  
   
  乙姫「・・・当麻お兄ちゃん。流石に嘘でしょ?アリサと付き合ってるって」 
  
  
  上条「ホントにホントだって。何十回嘘って言われてもホントのホントなんだからさ」 
  
   
  乙姫「だって・・・学園都市の歌姫って呼ばれてるアリサなんだよね?」 
  
  
  乙姫「世界ツアーにも行ってる超〜〜〜〜有名人のアイドルなんだから・・・」  
  
   
  上条「まぁ、会って本人から付き合ってるって言われたら信じますの事よ」 
   
  
  乙姫「(・・・え〜?こればっかりはちょっと・・・)」 
  
  
   
  アリサとはどこで会う? 
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 00:37:16.38 ID:Sy6lN4tv0
 -  個室のあるお店 
  
 やっと最新に追いついた〜 
  
 7.5周年おめでとうございます 
   
	- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 05:33:01.89 ID:nRYqjZpQO
 -  公園のベンチでギターの弾きつつ口ずさんでる 
 
	- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 06:14:53.95 ID:7Y78OFq8O
 -  おつですのー 
 アリサと付き合ってるのはまさか過ぎて信じられないわなあ… 
  
 ここは上条さんと初めてあった場所かな  
	- 859 :1 [saga]:2024/07/01(月) 12:46:47.05 ID:3FpiAVAQ0
 -   乙姫「ここで待ち合わせ?お店とかじゃなくていいの?」 
  
  
  上条「いつもデートする時の待ち合わせ場所はここって決めてるんでせうよ」 
    
   
  上条「なんせ・・・初めてアイツと出会った場所なんだからさ。特別な場所なんだ」 
   
   
  乙姫「あ〜・・・路上ライブしてる所に偶然居合わせたって感じ?」 
  
   
  上条「ああっ。コードに足引っ掛けて俺に倒れ込んできたのにはビックリしたなぁ」クスッ 
   
   
  乙姫「(・・・言葉が詰まってたりしてないから、それはホントなんだろうけど・・・)」 
   
   
  乙姫「(スキャンダルどころか、歌姫のプライベートを暴露してるようなもんだよね・・・)」 
   
  
  上条「・・・おっ。来たぞ、サフリーさんも一緒みたいだな」 
  
  
  乙姫「あ・・・」 
   
   
  アリサ<当麻く〜ん! ヒラヒラ  
   
   
  ―タッタッタッ・・・  
  
  アリサ@赤縁伊達メガネ「ごめんね遅れちゃって!何とか早めに取材を終わらせたんだけど・・・」 
   
   
  上条「いや、いきなり会おうって言ったこっちが悪いんだから謝る事ないって」 
   
  
  上条「それはそれとして、アリサ。この子は従妹のひめちゃんこと竜神乙姫ちゃんだ」 
  
   
  乙姫「こ、こんにちは・・・(似てる・・・?似てるというか・・・ん?)」 
  
   
  アリサ「わぁ、そうなんだ!初めまして、鳴護アリサだよ。・・・あ、眼鏡取らないとね」スチャッ 
   
   
  乙姫「」 
  
   
   
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで  
	- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 13:15:56.63 ID:okT+yiTbO
 -  そ、そっくりさんなのではと一応疑う姫ちゃんにメガネを外して空で歌ってみせてくるアリサ 
 疑ってごめんなさいと平謝りする姫ちゃんに面白い子だねと目をキラキラさせてくる  
	- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 13:28:36.70 ID:4A/m2YaHO
 -  おもむろにアリサがひめちゃんにハグ 
 どうやら筋肉が気になるみたいでひめちゃんの引き締まった筋肉になるほどなるほどーとうなずく 
 上条さんが理由を問うともっと長くライブで歌えるように鍛えたいなーと思ってと参考にしたがっていたご様子  
	- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 13:52:54.76 ID:I4AzaRjsO
 -  握手を求めると気さくに応じてくれるアリサに感激な乙姫ちゃん 
 上条さんにツーショットをお願いしちゃう  
	- 863 :1 [saga]:2024/07/01(月) 16:33:27.26 ID:lop1aQP10
 -   乙姫「(えぇええええええええええええええええええええええ!?!?)」ズギャギャーン! 
  
   
  乙姫「(・・・お、落ち着いて落ち着いて・・・そ、そっくりさんだったり・・・?)」 
  
  
  乙姫「(すごいオーラを浴びせられてるように感じるけど、そういう可能性だって・・・)」 
  
  
  アリサ「・・・えいっ」ギュッ 
   
   
  乙姫「ゑ」キョトン 
   
  
  アリサ「うんうん・・・おぉー・・・なるほどなるほどー」ギュッギュッ 
   
   
  乙姫「(な、何でハグしてるの!?それにすごい触ってきて・・・あ、何か良い香りが・・・)」 
   
  
  上条「アリサさん?いきなり抱き着くとひめちゃんもビックリしますの事よ・・・」  
   
  
  上条「というか何やってるんでせう?腕とか色々触ってるけど・・・」 
   
   
  アリサ「あはは、ごめんね?ひめちゃんって結構引き締まってるんだなーって思ったから」 
   
  
  アリサ「これくらい鍛えられたら、もっと長くライブで歌えるようになるかもって」 
  
  
  乙姫「(>>864)」  
	- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 17:19:12.21 ID:cRZV4TYnO
 -  歌に対する姿勢が本気だ! 
 ……ということはやっぱり本物の!?  
	- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 17:55:15.95 ID:n7j+nEDTO
 -  私の筋肉と歌で使うのは確かに似てるかも、でもそこまで歌を考えてるなんて思いませんでしたよ 
 
	- 866 :1 [saga]:2024/07/01(月) 20:35:00.79 ID:SHSEadVy0
 -   乙姫「(歌で使う筋肉とは確かに似てるかもしれないけど・・・)」 
  
  
  乙姫「(そこまで歌を考えてるなんて、歌に対する姿勢が本気だ!て事はやっぱり本物なの!?)」 
   
  
  乙姫「(・・・も、もう最終手段で確かめちゃおう!)」 
   
  
  乙姫「あ、あのー・・・アリサさん?ワンフレーズだけ歌ってもらっても・・・?」 
   
   
  アリサ「え?あ、うん。1曲全部じゃなくていいの?」 
   
  
  乙姫「周りの人達にバレるといけないですからね。お願いします」 
   
   
  アリサ「じゃあ・・・今夜は星が綺麗ね♪だから、きっと〜・・・♪届く〜♪」 
   
  
  乙姫「疑ってごめんなさい!」ドゲザ  
   
  
  ―ザワザワ ザワザワ 
   
  上条「ちょっ、おいおいおいひめちゃん!頭上げてというか立ってくれって!」アセアセ 
   
  
  アリサ「ど、どうしたの、急に謝ってきて・・・」 
  
  
  乙姫「実はそっくりさんだと全然信じてなかったんです!でも本物だって今やっと気づきました!」 
   
  
  乙姫「とりあえず・・・握手してください!」シュバッ 
   
  
  アリサ「>>867」  
	- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 20:42:59.10 ID:TNt7LDIhO
 -  そんなかしこまらなくてもいいんだよ? 
 当麻くんの親戚と初めて会えてすごくうれしいし、私のファンっていうのでもっと嬉しくなっちゃった  
	- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 20:44:45.38 ID:Pnoy89CfO
 -  当麻くんみたいに元気な子だね 
 そっくりさんに疑われるって新鮮でなんか楽しい!  
	- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 20:45:59.28 ID:kSrYugVyO
 -  私のそっくりさんになるには当麻くんへの愛が必要だからね! 
 ひめちゃんも大きいけど私も結構自信あるよ  
	- 870 :1 [saga]:2024/07/01(月) 21:21:21.78 ID:SHSEadVy0
 -   アリサ「そんな畏まらなくてもいいんだよ?当麻くんの親戚と初めて会えてすごく嬉しいし」 
  
  
  アリサ「そっくりさんに疑われるって新鮮でなんだか面白く思っちゃった」クスッ 
  
  
  乙姫「そ、そうですか・・・(怒ってはなさそうだけど・・・失礼な事しちゃったなぁ)」 
  
  
  上条「アリサを真似るっていうのもハードルが高すぎるだろうしな・・・」 
  
  
  アリサ「私のそっくりさんになるには当麻くんの事が大好きって気持ちが必要だからね!」 
  
  
  アリサ「ひめちゃんもその気持ちは大きいと思うけど、私も結構自信あるよ」ニコリ  
   
    
  乙姫「ア、アリサさんの方が絶対に大きいですよ!恋人なんですから・・・」 
  
  
  アリサ「あっ、当麻くんからは聞いてるの?恋人だって事」 
  
  
  上条「ああっ。他の皆ともって教えたらフォローしてくれるって話になったんだ」 
  
  
  乙姫「>>871」  
	- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 21:38:42.36 ID:Yk3XvNAaO
 -  皆さんはまだ分かる気がしたんですけどアリサさんはいや未だに信じられないというか… 
 夢を見ているような気がします  
	- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 21:39:13.47 ID:TNt7LDIhO
 -  単刀直入にお兄ちゃんのどこが好きかとか知りたいです! 
 
	- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 21:39:49.54 ID:MvGJhE5uO
 -  15人の中にアリサさんがいるってことはやっぱり他の人も負けず劣らずの魅力のある方ってことですね 
 
	- 874 :1 [saga]:2024/07/01(月) 21:57:21.46 ID:SHSEadVy0
 -   乙姫「皆さんはまだわかる気がしたんですけど・・・」 
  
  
  乙姫「アリサさんはやっぱり現実とは思えなくて・・・夢を見ているような気がします」 
  
  
  乙姫「15人の中にアリサさんが居るって事は、やっぱり他の人も負けず劣らずの魅力に」 
  
  
  乙姫「当麻お兄ちゃんはアテられて好きになったんだね」 
  
   
  上条「ま、まぁ、間違っちゃいないけど・・・」 
  
  
  アリサ「どちらかと言えば、私が好きって事を伝えたもんね」クスッ 
  
  
  乙姫「単刀直入にお兄ちゃんのどこが好きかとか知りたいです!」 
  
   
  アリサ「ん〜〜・・・いっぱいあり過ぎて答えられないなぁ・・・」 
   
  
  乙姫「それなら、1番に思い出深い事でも構いませんから!」 
  
  
  アリサ「>>875」  
	- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 21:58:59.36 ID:MvGJhE5uO
 -  んー1番の思い出はやっぱり奇跡を起こしてくれたあの日かな、ね? 
 
	- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 21:59:25.86 ID:TNt7LDIhO
 -  キスとか喋っても平気かな?ヒソヒソ 
 
	- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/01(月) 22:01:09.34 ID:7bBVjSd8O
 -  好きなところはとにかく裏表なくて真っ直ぐなところかな、大切な人や困ってる人を助けるために揺らがずに身を投げだしてくれる…… 
 そんな頼もしさと優しさと全部をひっくるめて私は当麻くんの素敵なところだと思ってるよ 
 姫ちゃんもそうかなって!  
	- 878 :1 [saga]:2024/07/01(月) 22:33:46.62 ID:SHSEadVy0
 -   アリサ「・・・キスのお話とか喋っても平気かな?」ヒソヒソ 
  
  
  上条「いやぁ・・・流石にそれは俺もひめちゃんも恥ずかしくなるから・・・」ヒソヒソ 
  
  
  アリサ「そっか。じゃあ、やめておく事にして別のお話をしてあげよっか」 
  
  
  上条「ああ。出来れば普通に恋人らしい事くらいで・・・って聞いてくれよー」タラー 
  
  
  アリサ「好きな所はとにかく裏表なくて真っ直ぐな所かな!」 
  
  
  アリサ「大切な人や困ってる人を助けるために揺らがずに身を投げだしたり・・・」 
  
  
  アリサ「そんな頼もしさと優しさと全部をひっくるめて私は当麻くんの素敵な所だと思ってるよ♪」 
  
  
  乙姫「おぉ〜〜〜・・・あんまりイメージ出来ないけど当麻お兄ちゃんカッコいいね!」 
  
  
  上条「は、ははは、さいでせうか・・・」 
  
  
  アリサ「それと1番の思い出は・・・やっぱり奇蹟を起こしてくれたあの日かな。ね?」 
  
  
  上条「・・・あ、ああ。あれか、まぁ・・・そうだな、俺にとっても記憶に残ってるぜ」 
  
   
  乙姫「えー?何々?何があったの?気になるよ〜」 
  
   
  上条「>>879」  
	- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 04:40:33.02 ID:C+bn5ytOO
 -  ちょっとワケ有って不仲だった親友がいたんだけど、お父さんのおかげでまた仲良くなって共闘して……ディダロス父さんも今の私たちを見て笑ってくれてるといいな 
  
 乙でした 
 ステファニー社長がちゃんと元鞘してくれてアリサもまた戻ってこれたし良かったよね…  
	- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 06:33:05.12 ID:9SQvZaelO
 -  みんな私と相棒の子のために奮闘してくれてね…その中でもやっぱり当麻くんがすごかったの! 
  
 乙です 
 ちょんと反省して監獄に入ってる人らもそこはそこでエンジョイしてやってるから好き 
 多分脱獄をさせてくれてもその人等のためには働かない安心感  
	- 881 :1 [saga]:2024/07/02(火) 12:38:07.91 ID:fTWdVQ8H0
 -   上条「ちょっと訳があって悪い人に狙われた事があったんだ。インデックスみたいな感じで」  
   
   
  乙姫「えぇぇ〜!?アリサさんもそんな大変な目に遭ってたの!?」  
  
   
  アリサ「そうそう。当麻くんの他にも、私のお姉ちゃんのシャットアウラちゃんや」  
  
   
  アリサ「色んな人達が助けてくれて・・・その中でも当麻くんはすごかったんだよ!」 
  
  
  アリサ「カッコよく登場してシャットアウラちゃんと一緒に悪い人を倒したんだからね」ニコリ 
  
    
  乙姫「そうなんですか〜・・・それもあって当麻お兄ちゃんを好きになったって事なら納得します」 
  
  
  上条「まぁ、最後はアリサとシャットアウラのおかげで地球の危機も奇蹟的に救われたんだけどな」 
  
  
  乙姫「(え?何か地球規模の話になってるけど話が飛んじゃってる?気のせい?)」 
   
   
  アリサ「お父さんも今の私達を天国から見て、笑ってくれてるといいなぁ」クスッ  
  
  
  アリサ「・・・あっ!ひめちゃん、せっかくだから写真撮らない?初めて会った記念にね」 
  
   
  乙姫「>>882」  
	- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 18:15:06.18 ID:dzE6UUxEO
 -  あ、アイドルとツーショット!? 
 しかもオフシャなんて贅沢すぎますよ! 
 でもここで撮らないと後悔するしぜひ!  
	- 883 :1 [saga]:2024/07/02(火) 20:57:49.57 ID:szLTY57X0
 -   乙姫「ア、アリサさんとツーショット!?しかもオフシャなんて贅沢すぎますよ!?//」 
  
  
  乙姫「(いや、でも・・・ここで撮らないと絶対に後悔するだろうし・・・)」 
  
   
  乙姫「(友達に自慢・・・してもいいのかなぁ?しちゃいたいけど・・・)」 
  
   
  アリサ「ひめちゃん?もしかして・・・嫌だった?」 
   
   
  乙姫「ハッ!?あ、い、いえ、是非お願いします!えっと・・・当麻お兄ちゃん?」 
   
  
  上条「ああっ。撮る場所は・・・そこがいいな。アリサが歌ってた位置だし」 
  
    
  アリサ「そうだね。じゃあ、ここに立って・・・」 
   
   
   
  上条「じゃあ、撮るぞー。・・・ひめちゃん、緊張し過ぎでせうの事よ」 
   
   
  乙姫「あ、ちょ、ちょっと深呼吸させて・・・」スーハー 
   
   
   
  どんな写真? 
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 21:16:05.57 ID:uMTGSVxDO
 -  アリサと対照的にウインクしながらダブルピース 
 
	- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 21:17:05.24 ID:D22QaOfLO
 -  手を絡めてつないでエアマイクでデュエット 
 
	- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 21:17:21.52 ID:XKHSfX6/O
 -  アリサからハグ 
 
	- 887 :1 [saga]:2024/07/02(火) 21:55:50.65 ID:szLTY57X0
 -   乙姫「(どういう感じにしようかな・・・ここはアドバイスしてもらおっかな)」 
   
   
  乙姫「あの、アリサさん?どんな感じにしましょうか・・・?」 
  
  
  アリサ「こうしてピースしたままくっ付けて・・・ダブルピースにしてみよ」 
   
  
  アリサ「それからウインクもね。私は右目でするから、ひめちゃんは左目でやってみて?」 
  
   
  乙姫「わっかりました!こう、ですね。当麻お兄ちゃん、いいよ!」 
  
   
  上条「よーし、チーズ 
   
   
  ―パシャッ 
   
  上条「・・・よし。良い写真になったでせうよ」クスッ 
   
   
  乙姫「見せて見せて!・・・おぉぉお〜〜〜!//」キラキラ 
   
  
  アリサ「うんうん、バッチリ撮れてるね。ひめちゃんの笑顔が素敵で」ニコリ 
  
   
  乙姫「>>888」  
	- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:09:11.74 ID:XKHSfX6/O
 -  ポーズ1つで私もこんな華々しくなるんだ…! 
 やっぱり踏んできた場数が違うなあ  
	- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:09:51.95 ID:dSu0VrsRO
 -  アリサさんと比べるとちょっとだけ笑顔が引き気味だけどこれはすごいかも…! 
 
	- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:10:50.74 ID:ickWCQZ7O
 -  え、エヘヘ…アリサさんに褒められるなんて思わなかったな 
 これは絶対家宝にしなきゃ!家の倉庫とか…そういうところにしまっておこう  
	- 891 :1 [saga]:2024/07/02(火) 22:38:21.84 ID:szLTY57X0
 -   乙姫「ポーズ1つで私もこんな華々しくなるんだ・・・!やっぱりプロのアドバイスはすごいなぁ」  
   
  
  乙姫「アリサさんと比べるとちょっとだけ笑顔が引き気味だけど・・・」 
  
   
  乙姫「アリサさんに褒められるなんて思わなかったなぁ//えへへ・・・//」 
  
  
  乙姫「これは絶対家宝にしなきゃ!写真にしてUSBにも保存しておかないと!」 
   
  
  上条「そこまでするか・・・まぁ、しない方がおかしいの、か?」 
   
  
  アリサ「ふふっ♪恋査29君も保存する画像が多くて10本目にいってるみたいだよ?」 
  
  
  上条「ドルオタ怖ぇ・・・」 
  
   
  サフリー「アリサ。そろそろ次の収録が始まるから、名残惜しいけど行きましょ」 
  
  
  アリサ「あっ、もうこんな時間・・・じゃあ、ひめちゃん。皆とも楽しくお話してね」ニコリ 
  
  
  乙姫「もちろんです!次のお仕事も頑張ってください!」 
  
   
  上条「ありがとな、アリサ。サフリーさんも無理言って悪かったな」 
  
  
  サフリー「いいのよ。アリサもすごく楽しそうだったし・・・私も楽しませてもらったもの」クスッ 
  
  
  サフリー「>>892」  
	- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:50:44.31 ID:uMTGSVxDO
 -  USB10本じゃ足りねえって呻いてそうな29が目に浮かぶ… 
 28も彼氏の寝顔とか毎日撮りそうな感はある 
  
 家族にちゃんと紹介するときに水を差すほどあくまじゃないわ 
 でも彼女とはお手合わせできる日が来ることを楽しみにしてるわ、良い雰囲気してるもの  
	- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:51:44.84 ID:50Gl5ZAFO
 -  仕事に良い影響を与えそうなことなら、私が止めるなんてないわ 
 …あの顔見ると今日は会場を大いに揺らしそうね  
	- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 22:52:17.96 ID:x947SAyrO
 -  あれだけ年相応にキラキラしてる子なんてね 
 アリサと同じくらいの輝きを感じたわよ  
	- 895 :1 [saga]:2024/07/02(火) 23:10:38.31 ID:szLTY57X0
 -   サフリー「仕事に良い影響を与えそうな事なら、私が止めるなんて事はしないわ」 
  
  
  サフリー「それに、あの子がちゃんと紹介する時に水を差すほど悪魔じゃないわ」 
  
  
  サフリー「・・・あの顔見ると今日は会場を大いに揺らしそうね」 
  
    
  上条「そか。夜のライブはテレビ中継されるんだったよな?しっかり観るでせうよ」 
   
  
  サフリー「そうしないと拳骨だからね?若しくはグチャッと・・・しちゃうから」 
  
  
  上条「(何をだ!?)」ゾクー  
  
   
  サフリー「それにしても・・・あれだけ年相応にキラキラしてる子は久しぶりに見たわね」 
  
  
  サフリー「アリサと同じくらいの輝きを感じたわよ。良い子じゃない」クスッ 
  
  
  上条「あ、ありがとな。・・・じゃあ、ひめちゃん行こうぜ!」 
  
  
  乙姫「うん!アリサさん、これからも応援します!」 
  
  
  アリサ「ありがとう、ひめちゃん♪」ニコリ 
  
  
   
   
  次に会うのは? 
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 
  
  今日はここまで。 
  おやすみなさいでせうノシ 
  
  まさかのおやっさんがまたスクリーンに戻ってくるぜ!!カックイイイ〜〜! 
  http://www.youtube.com/watch?v=EL2-mb5nXAA 
  
  でもって、祝え!令和6号ライダーの誕生である! 
  情報によればお菓子の力で変身するとの事。名前からして噛み付いたりするのかな?昭和ライダーで数えると6号ライダーはアマゾンなので。 
  http://i.imgur.com/DP7Iw3m.jpeg  
	- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 23:14:58.69 ID:uMTGSVxDO
 -  おつですのー 
 まさかのお菓子でベースがグミのライダー… 
 どうなるんだ… 
 おやっさんかっこよすぎる 
  
 ふっきー  
	- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 23:15:17.56 ID:E2SnAamVO
 -  司ちゃんですとも! 
 
	- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 23:15:28.03 ID:en1+xOcbO
 -  愛愉 
 
	- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 23:15:40.06 ID:2UU1SmYOO
 -  オティ 
 
	- 900 :1 [saga]:2024/07/03(水) 11:30:24.52 ID:amoxCXm40
 -   上条「さて、次は・・・制理に会いに行ってみるか」 
  
  
  乙姫「あ・・・怒らせたらすごく怖いってレイちゃんが言ってた・・・?」 
  
   
  上条「そうだけど、短気でもなければ突っかかる奴でもないから大丈夫でせうよ」 
  
  
  上条「仮に怒るとしても、生真面目だからちゃんとした理由ありきで怒りますの事よ」 
  
  
  乙姫「そ、そっか・・・それならいいけど・・・」 
  
  
  
  ふっきーとはどこで会う?(愛愉が一緒でも可) 
  ↓3まで(コンマが高い安価で決定)   
	- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 12:03:53.95 ID:UlkxOKs3O
 -  愛愉とファミレス 
 
	- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 13:03:23.39 ID:ssalxzXIO
 -  ジムwithあゆ 
 
	- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 13:13:37.89 ID:tMWq8r5YO
 -  とある高校前 
 
	- 904 :1 [saga]:2024/07/03(水) 15:23:41.38 ID:rjkHGgOn0
 -   上条「もしかしたら愛愉と一緒かもな。ちょっと電話してみるか」 
  
  
  乙姫「恋人同士の中では仲良しなんだよね?」 
  
  
  上条「ああっ。・・・よぉ、制理。今いいか?・・・おっ、やっぱり愛愉と一緒なのか」クスッ 
   
   
  上条「実は2人に会わせたい子が居てさ、今から会ってもいいか?・・・ああ、サンキュな」  
   
   
  上条「じゃあ、すぐにそっち向かうでせうよ。待っててくれ」プツッ 
   
  
  乙姫「どこに居るって?」 
  
  
  上条「ファミレスだってさ。丁度、12時になるから2人と一緒に昼飯を食べるか」 
  
   
  乙姫「そうだね。学園都市のファミレスってどんなメニューがあるのかちょっと楽しみ」ニコリ  
  
   
  上条「まぁ・・・変わった料理があるのは間違いないな」 
   
  
   
  -第七学区 オリャ・ポドリーダ- 
  
   
  吹寄<当麻ー ヒラヒラ 
  
  
  蜜蟻<ここよお〜 チョイチョイ  
  
   
  上条「制理、愛愉。2人っきりの時間を邪魔してごめんな?」 
   
   
  乙姫「(>>905)」  
	- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 17:25:38.44 ID:HLXr+qkMO
 -  え! 
 お二人って友人だったの?! 
 色々手伝ってもらっちゃったけど…  
	- 906 :1 [saga]:2024/07/03(水) 20:39:04.25 ID:rjkHGgOn0
 -   乙姫「(ええぇぇええ〜〜〜!?あ、愛愉さんはともかくもう1人の人って・・・)」 
  
  
  乙姫「(愛愉さんより先に会った、吹寄さん・・・だったよね?)」 
  
  
  乙姫「(色々お土産がどれがいいかって話したけど・・・うっそ〜!)」 
  
  
  乙姫「(あの人も当麻お兄ちゃんの恋人だったんだ・・・)」 
   
  
  蜜蟻「あらあ?その子はあ・・・」 
  
  
  上条「愛愉は昨日会ったんだよな?でもって助けてくれて・・・」 
  
  
  吹寄「当麻・・・・私も昨日、その子と会ったわよ?お土産がどれがいいか悩んでたから」 
  
  
  吹寄「一緒に選んだりして・・・知り合いだったの?」 
  
   
  上条「え?そうなのか?」 
   
  
  乙姫「う、うん。そうそう・・・あ、え、えっと、改めて私、竜神乙姫です」ペコリ 
   
   
  乙姫「>>907」  
	- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 20:53:31.74 ID:yfj4GCNHO
 -  ああの当麻お兄ちゃんがお世話になって…いや私も昨日お世話になりましたペコッ 
 単刀直入に聞きますが二人ともお兄ちゃんの彼女さん達なんですよね? 
 ……見た目や雰囲気が違うなあと思って  
	- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/07/03(水) 20:54:55.53 ID:HLXr+qkMO
 -  いとこ同士の関係で小さい頃は一緒に北の大地で遊んでました! 
 ……なんか二人は親友?よりちょっと仲良しな感じがしますねジー  
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