【SSSS.GRIDMAN×BLEACH斬魄刀異聞篇】宝多六花と灰猫の戦闘日記

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133 ：小春 ：2025/07/14(月) 03:52:36.28 ID:jG5Vrru80

>>132 ワオ。

134 ：小春 ：2025/07/14(月) 03:53:19.66 ID:jG5Vrru80

>>132 まぁ頑張って。

135 ：灰猫六花 [saga]：2025/07/19(土) 16:16:37.63 ID:vpWtpj6C0

魔獣ボグデメマラゾ
「ボゥ〜！(両腕を前に出す)」

ドドドン、ドドドン、ドドドン！(腕のバズーカからロケットを発射)

2人に向けてバズーカを撃ち、ミサイルを発射するボグデメマラゾ。

六花&灰猫
「「ハッ！(上に高くジャンプする)」」

ビュンッ！(ジャンプしてミサイルから避ける)

ドカドカドカーン！(避けられて爆発する)

グルンッ！(空中で前方宙返りする六花と灰猫)

六花&灰猫
「「ダブルガールズキーック！！(足を前に出す)」」

空中で前方宙返りして、それぞれ足を敵の前に出す2人。(灰猫は右足、六花は左足)

ドンッ！(ボグデメマラゾにダブルキック)

魔獣ボグデメマラゾ
「ボゥ！(ダブルキックを受けられる)」

六花&灰猫
「「ハッ！(そのまま後ろへと下がる)」」

2人はそのまま後ろへと下がり、そして・・・・・。

六花&灰猫
「「ダブルガールズパーンチ！！(灰猫は左手、六花は右手を拳にして前に突き出す)」」

そのままボグデメマラゾに向かってダブルパンチ！

バンッ！(ボグデメマラゾにダブルパンチ)

魔獣ボグデメマラゾ
「ボゥ！(2人を弾く)」

六花&灰猫
「「うわっ！？(弾かれる)」」

ダブルパンチを弾かれ、そのまま倒れる2人。しかし・・・！

六花&灰猫
「「まだまだ！(そのまま相手の方へと走る)」」

136 ：灰猫六花 [saga]：2025/07/19(土) 16:18:50.07 ID:vpWtpj6C0

魔獣ボグデメマラゾ
「ボゥ〜！(両腕を前に出す)」

ドドドン、ドドドン、ドドドン！(腕のバズーカからロケットを発射)

再び2人に向けてバズーカを撃ち、ミサイルを発射するボグデメマラゾ。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「フッ！(右手で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

灰猫
「ハッ！(左手で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハッ！(左手で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

灰猫
「ヤッ！(右足で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

宝多六花(水着衣装Ver.)
「エイッ！(左足で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

灰猫
「それっ！(左手で弾く)」

バンッ！(ミサイルを弾く)

ミサイルを弾く2人。すると！

シューーーーッ！(弾かれるもそのまま後ろから2人の方へ行くミサイル達)

六花&灰猫
「「ッ！(後ろのミサイルに気付く)うん！(お互いの目を見て、頷く)ハアッ！(再び上にジャンプして避ける)」」

ドドドン、ドドドン、ドドドン！(ボグデメマラゾに直撃)

ドカドカドカーン！(爆発する)

2人がジャンプして避けた事で自分が撃ったミサイルに直撃されたボグデメマラゾ。

137 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/07/19(土) 23:50:39.28 ID:8Lqtbthm0

比例代表は与沢翼に一票を！！

138 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/07/20(日) 08:08:45.09 ID:ZXrPDsLk0

>>137 ソウゴCに一票を！！

139 ：灰猫六花 [saga]：2025/07/27(日) 16:21:27.53 ID:hgMaXdOL0

灰猫
「トドメは任せて！(斬魄刀を出す)」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「お願いします！」

灰猫
「オッケー！」

そして灰猫が出した斬魄刀の刀身を灰と化し、そのまま・・・・・・！

灰猫
「ハッ！(右に灰を降る)」

ジャキン！(灰で切断)

灰猫
「ヤッ！(左に灰を降る)」

ジャキン！(灰で切断)

右と左に灰を降りかかり、最後は・・・・・・！

ビョンッ！(空へとハイジャンプする灰猫)

灰猫
「『唸れ』！」

ハイジャンプした灰猫はそのまま灰をボグデメマラゾに降りかかる。

魔獣ボグデメマラゾ
「ボゥ〜！」

ドカドカドカドカドカドカドカーン！！(降りかかった灰の能力で大爆発)

魔獣ボグデメマラゾ、灰により自爆され、粉々となった。

140 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/07/31(木) 03:11:54.63 ID:dNRQFKmq0

sushi

141 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/07/31(木) 03:12:30.00 ID:dNRQFKmq0

寿司

142 ：灰猫六花 [saga]：2025/10/05(日) 14:43:06.82 ID:1YPHI+yS0

宝多六花(水着衣装Ver.)
「やりましたね、灰猫さん！」

灰猫
「六花の協力のおかげよ！」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハイ！」

バンッ！(お互いに右手でハイタッチする2人)

六花と灰猫、2人が力を合わせて戦った事で勝利したのだった。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「・・・・・・あれ、グエゼアドがいない！？」

灰猫
「えっ！？」

六花がそう言うと、灰猫が周りを見るとグエゼアドの姿が見当たらなかった。

灰猫
「まさかアイツ、アタシ達が魔獣と戦ってる隙に・・・・・・！」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「とりあえず探してみましょう、何処かに隠れてる可能性が高いかも。」

灰猫
「オッケー！」

そして六花と灰猫はグエゼアドを探しに走っていった。

143 ：灰猫六花 [saga]：2025/10/21(火) 22:33:20.60 ID:WoeN8kE30

しかし、グエゼアドは・・・・・・。

強奪のグエゼアド
「グッ・・・・・・。」

2人が遠く去るまで密かに隠れていたのだった。

強奪のグエゼアド
「女子共のクセに、あれほど力を高めているとはなぁ・・・・・・あのお方に報告せねば・・・・・・。」

そう言ってグエゼアドは後ろにあるゲートに入り込み、そのまま閉じた。

144 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/10/23(木) 03:43:18.96 ID:nFsQqggL0

高市早苗「グエゼアド、お前もか」

145 ：灰猫六花 [saga]：2025/10/29(水) 00:05:48.29 ID:dyFzg9sL0

そして夜が過ぎ・・・・・・。

グエゼアド探索中だったにも関わらず、1つ倒れている木に座っている灰猫と六花。

灰猫
「(´Д｀)ﾊｧ…結局、何処を探しても見つからずか・・・・・・。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「確実に自分の星に逃げたって感じですね・・・・・・。」

灰猫
「そうね。ったく、グエゼアドのヤツ、自分が召喚したのをアタシ達に戦わせて逃げるなんてェェェェ！！(ムカついてきた)」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「アハハハハハハハハ・・・・・・(苦笑)」

グエゼアドに逃げられた事に苛立ちしてしまう灰猫。

灰猫
「それに、敵はグエゼアドやあの戦闘員共だけじゃなく、他にも幹部がいるというのも明らかね。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「確か、宇宙帝国ギルデマーでしたっけ？私や灰猫さんがいるそれぞれの地球や様々な星を制圧するって・・・・・・。」

灰猫
「そう。しかもそれを邪魔な者を、特に人間達を次々と排除していた。となるとアタシや六花以外の人たちもギルデマーに対抗した途端に・・・・・・。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「その次に私達を排除しようと・・・・・・。」

灰猫
「そういう事。問題は誰に命じられたか、って言っても宇宙帝国だから、『帝王』、『陛下』、とか呼ぶべき存在ってとこね。」

つまりはその宇宙帝国ギルデマーのボスこそが今回の事件の黒幕である。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「(あぁ、こんな時、グリッドマンだったら・・・・・・って、内海くんの口癖が映っちゃった・・・・・・。)」

と、心の中でついあのメガネの口癖を言ってしまった六花。

146 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/11/10(月) 09:55:25.19 ID:CWwgR9IY0

>>145 メガネねぇ。

147 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/11/10(月) 09:56:09.10 ID:CWwgR9IY0

・・・・・・。

148 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/11/14(金) 00:01:56.24 ID:5Otm3b1H0

10年くらい前に、うつ病になり妻と寝るのが怖くなった。ある暑い夏の夕方、仕事から帰ってきた妻が汗くさい、お風呂にしましょうと言った。妻はもうお風呂場で裸になっていた。久しぶりにみた妻の裸は眩しかった。私も裸になってお風呂場に。妻が洗ってくれた。久しぶりに勃起。妻はそれを丁寧にシャワーで洗い落としてくれた。私も妻を洗わせてもらう。あれほど怖かったVゾーンに触れた右手が心なしか震えた。シャワーして浴槽に入って、久しぶりに結ばれた。その日から新婚生活が始まった。その頃息子からスマホをプレゼントしてもらった。スマホで色々情報検索して、思考力が、復活した。

149 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/11/18(火) 01:13:24.78 ID:D9WV/SHf0

>>148 何の話しだよwww

150 ：灰猫六花 [saga]：2025/12/06(土) 09:24:08.10 ID:JESiP3520

灰猫
「とりあえず今は焚き火でもしない？暗くなって来たし。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、そうですね。何だか随分探し回ってたから夜になってるのが気付きませんでしたねwww。」

灰猫
「それ、分かるわぁwww。」

グエゼアドを探し回ってた途端に夜になっていたのを気づいてなかったらしい。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「と言っても、薪になりそうな木が・・・・・・。」

灰猫
「大丈夫。薪ならここにあるでしょ？」

そう言って灰猫は両手を前に出し、そこから光りが溢れ出し、薪が出現する。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「そっか、光の力で・・・・・・！」

灰猫
「六花も出せるわよ？あの光の力。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「えっ？私にも？」

灰猫
「試しに火を出してみて、心で念じながら。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、はい。(右手を前に出し、目を瞑り、そのまま念じる)」

ボオオオオオ・・・・・・！(六花の右手に炎が出現)

宝多六花(水着衣装Ver.)
「おおっ・・・・・・！(目が開き、炎を出した事に驚く)」

灰猫
「スゴイでしょ？？」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハイ！あっ、もしかして、さっきの戦いで・・・・・・。」

灰猫
「そういうこと。」

そう言って灰猫は薪を地面に置き、

宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハァァァァァァァァァ！！(薪に炎を放つ)」

六花はそれに炎を放ち、焚き火を完成させたのであった。

151 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/12/07(日) 01:19:15.13 ID:mTMByz1d0

　　　　　提　供

　　　　　明電舎

　　　　　Meiden

.

152 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/12/07(日) 08:46:43.23 ID:pQpohNY50

�@下手クソなものを投稿して総すかんを食らう
�A逆ギレして自分を省みないまま似たような投稿を続ける
�Bゴミを投稿して批判されることが生き甲斐になる
�C無意味で無駄なことに気付きかけるも引き際が分からなくなる

馬鹿なこどおじがssに手を出すと大体このパターンなんだよな