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【SSSS.GRIDMAN×BLEACH斬魄刀異聞篇】宝多六花と灰猫の戦闘日記
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66 :
灰猫六花
[saga]:2025/12/06(土) 09:23:05.36 ID:JESiP3520
灰猫
「とりあえず今は焚き火でもしない?暗くなって来たし。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、そうですね。何だか随分探し回ってたから夜になってるのが気付きませんでしたねwww。」
灰猫
「それ、分かるわぁwww。」
グエゼアドを探し回ってた途端に夜になっていたのを気づいてなかったらしい。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「と言っても、薪になりそうな木が・・・・・・。」
灰猫
「大丈夫。薪ならここにあるでしょ?」
そう言って灰猫は両手を前に出し、そこから光りが溢れ出し、薪が出現する。
宝多六花(水着衣装Ver.)
「そっか、光の力で・・・・・・!」
灰猫
「六花も出せるわよ?あの光の力。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「えっ?私にも?」
灰猫
「試しに火を出してみて、心で念じながら。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、はい。(右手を前に出し、目を瞑り、そのまま念じる)」
ボオオオオオ・・・・・・!(六花の右手に炎が出現)
宝多六花(水着衣装Ver.)
「おおっ・・・・・・!(目が開き、炎を出した事に驚く)」
灰猫
「スゴイでしょ??」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハイ!あっ、もしかして、さっきの戦いで・・・・・・。」
灰猫
「そういうこと。」
そう言って灰猫は薪を地面に置き、
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ハァァァァァァァァァ!!(薪に炎を放つ)」
六花はそれに炎を放ち、焚き火を完成させたのであった。
67 :
灰猫六花
[saga]:2025/12/13(土) 16:44:31.78 ID:NkJ2qHYS0
灰猫&六花
「「おお〜!!」」
灰猫
「コレならキャンプファイヤーでも行けそうね!」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「まぁ、火事とかにならなきゃ良いんですけど・・・・・・。」
こうして焚き火をする事になった灰猫と六花。そして・・・・・・。
68 :
灰猫六花
[saga]:2025/12/14(日) 11:54:46.02 ID:xkXp7HUz0
灰猫
「はぁ〜、やっぱ暖かくなるわね〜、こうして焚き火してると。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ですね〜。というか私達、露出しちゃってますし、寒くなるのもしょうがないですし。」
灰猫
「あぁ〜、確かに。フード付きのケープとか出しとけば良かった・・・・・・。」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「でも、次の戦いがあるし、我慢はしときます。」
灰猫
「そうだね。」
こうやって焚き火トークをしながら、リラックスをしている。
灰猫
「あっ、そういえば六花、」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「はい?」
灰猫
「グエゼアド達が来る前、アタシに何か質問しようとしなかったっけ?」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「あっ、イヤ、あれは別に・・・・・・。」
灰猫
「何よ〜、勿体ぶらないで言いなさいよ〜。(六花の右ほっぺをツンツンする)」
宝多六花(水着衣装Ver.)
「ええ〜、じゃあ・・・・・・。」
六花は仕方なく、灰猫にある事を質問する事に。
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