このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】上条「とある禁書目録で」クランス「仮面ライダー」【禁書】
	- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 22:09:33.87 ID:Es3ICqrRO
 -  えら 
 
	- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 22:09:41.33 ID:eTarBlvNO
 -  ほい 
 
	- 390 :1 [saga]:2025/03/27(木) 22:24:23.56 ID:RK07PUAn0
 -   ―ジジッ ザザザッ・・・ 
  
  バグスターU「キィオーッ!キィィオオーッ!」 
  
  
  布束「Oh・・・」 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「これもバグスターなのか・・・?」 
  
  
  鴻野江『はい。無数のバグスターウイルスが結合したバグスターユニオンと呼称される形態で』 
  
  
  鴻野江『所謂、中ボス扱いとして先に進むには倒す必要があります』 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「なるほど。避けては通れない道という訳か」 
  
  
  布束「手古摺りそうですから、手伝いましょうか?」 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「・・・いや、ワンオペでやらせてほしい」 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「>>391」  
	- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 22:34:18.56 ID:pprwJ61pO
 -  中ボスということは大ボスもいるのだろう? 
 まずここでしっかり倒さないと次に進めないからな  
	- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 22:35:13.64 ID:eTarBlvNO
 -  二人の力は中ボスのその先で奮ってほしいからな 
 手札は大事なときに使うのが必須だ…見ていてくれ  
	- 393 :1 [saga]:2025/03/27(木) 23:25:17.75 ID:RK07PUAn0
 -   ブレイブLV1(木山)「中ボスという事は大ボスを倒すための肩慣らしにはなるはずだ」  
    
    
   ブレイブLV1(木山)「まずはここでしっかり倒さないと、後でツケが回ってくる可能性もあるのでね」  
    
    
   布束「i see.それなら構わないけれど・・・もしもの時は有無を言わさず助けるから」  
    
    
   ブレイブLV1(木山)「ああ。だが、2人で協力するのは大ボスの時に奮ってほしい」  
    
    
   ブレイブLV1(木山)「手札は大事な時に使うのが必須だ。見ていてくれ」  
    
    
   バグスターU『キィォオオーーッ!』  
    
     
   ブレイブLV1(木山)「お城に節足が生えたような姿だな。見る限りでは素早そうだ」  
    
   ブレイブは先制すべく、バグスターユニオンの湾曲した脚を斬り付けようとする。  
   しかし、予想通り素早い動きで回避されてしまい、城の塔を模した頭部を勢いよく振り下ろしてきた。  
   横っ飛びをして回避したブレイブが体勢を立て直していると、バグスターユニオンは赤いエネルギー体の城壁を出現させて無数の矢を放つ。  
     
   ブレイブLV1(木山)「あれだけの数を捌くのは厳しそうだな・・・」  
    
    
   鴻野江『宝箱を開けてエナジーアイテムを使ってください!』  
     
    
   ブレイブLV1(木山)「よし」  
    
      
   ―ガチャッ  
     
   鋼鉄化     00〜33  
   ランダム(安価) 34〜66  
   予知      67〜99   
     
   ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/03/27(木) 23:49:44.94 ID:GOl9F4PK0
 -  曰枝辞めろ 
 
	- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 06:45:00.99 ID:nwFm3Up9O
 -  何が出るかな 
 
	- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 07:14:43.26 ID:DVeOiQdpO
 -  おつおつー 
 木山てんてーは身のこなし軽そうだし改めてブレイブと良い感じの相性よね 
 鴻野江くんも自分がプレイした時以上のレベルで舌巻いてるし  
	- 397 :1 [saga]:2025/03/28(金) 22:23:32.56 ID:9RqxLPTZ0
 -   『予知!』 
  
  
  鴻野江『あっ!それは敵の攻撃を見極める事ができるエナジーアイテムです!』 
  
   
  ブレイブLV1(木山)「なるほど。お誂え向きという訳だな」 
  
  ガシャコンソードとリヴァーサルシールドを構えながらブレイブは降り注いでくる矢の雨を見据えた。 
  予知の効果により矢の落下地点を事前に予測すると、回避から確実に次々と弾き落としていく。 
  攻撃が当たらないと気付いたバグスターユニオンは更に矢を放つも、変わらずブレイブに全て弾かれてしまい防ぎ切られた。 
  
  ブレイブLV1(木山)「攻撃が止まった。今ならあの城壁を崩せるはず・・・!」 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「ハァァァッ・・・!」 
  
   
  ―ボ オ ォ オ オ オ オッ! 
  
  ブレイブLV1(木山)「ハァアアッ!」 
  
  
  ―ド ゴ ォ ォ ォ オ オ オ オッ!! 
  
  全身に炎を纏ったブレイブは城壁に向かって突撃して体当たりした。 
  すると、ぶつかった箇所から罅が入っていき、やがてそれが城壁全体にまで広がると粉々に砕け散った。 
  それに焦りを見せたバグスターユニオンはブレイブに突進していく。 
  
  バグスターU『キィォオオーーッ!』 
  
  
  鴻野江『木山先生!弱点は塔の中で光ってるコアだと思います!』 
   
   
  ブレイブLV1(木山)「あれだな」 
  
  
  
  ◎ 70以上orゾロ目 
  ○ 50以上 
  △ ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 22:30:31.33 ID:ktoH7lvrO
 -  そいー 
 
	- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 22:30:45.73 ID:V2C/vLqqO
 -  華麗に舞うんだてんてー 
 
	- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 22:30:56.96 ID:Ur31ESNUO
 -  そりゃ 
 
	- 401 :1 [saga]:2025/03/28(金) 23:33:16.61 ID:9RqxLPTZ0
 -   バグスターユニオンとの距離を測りつつ、ブレイブはガシャコンソードを振り抜く構えを取る。 
  土煙を巻き上げながらバグスターユニオンが目の前まで接近してきた所でブレイブ自身も前に出ると、頭部と脚部を繋ぐ螺旋状の部分を斬り裂いた。 
   
  ブレイブLV1(木山)「タァァアアッ!」 
  
  
  ―ド ス ンッ! 
  
  ―PERFECT!! 
  
  
  ―ド ガ ァ ァ ア ア ア ア ア ンッ!! 
  
  宙を舞って城の塔を模した頭部が落下してくるタイミングを見計らい、ブレイブは跳躍すると弱点と思われるコアを貫いた。 
  ガシャコンソードを引き抜き、着地すると同時にバグスターユニオンは大爆発して消滅する。 
  ステージクリアの音声が鳴り響いて、次のステージへ進む扉が開かれた。 
  
  ―テテテテーテーテレー テーテレテーテーテー! 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「ふぅ・・・何とかワンオペで倒せたか」 
  
  
  鴻野江『お見事でしたね』 
  
  
  布束「>>402」  
	- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 06:47:55.18 ID:/MPIVKjNO
 -  I get itゲームアイテムも取って使いこなすのがかなり大事な部分になってくるのね 
 射撃で破壊するだけじゃダメね  
	- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 07:05:11.92 ID:tMLcttXfO
 -  おつおつー 
 ワンオペでここまでやれるのすごくない…? 
  
 次のステージは私か先生、どちらが本領を発揮するところかしらね  
	- 404 :1 [saga]:2025/03/29(土) 10:08:31.53 ID:i/4SQZfl0
 -   布束「i get it.エナジーアイテムも使いこなすのがかなり大事な部分になってくるから」 
  
  
  布束「私の場合だと射撃でも破壊するだけでは難しいところだったわね」 
  
   
  『ガッシューン』 
  
  木山「なに、君の戦法を真似てみただけの事だよ」 
  
  
  木山「尤も、やはりあの突撃は攻撃されてしまう危険性も帯びているとわかったが」 
  
  
  布束「それはもちろん、承知の上で繰り出す技だから使いどころには気を付けるわ」 
  
  
  布束「さて・・・次のステージは私か木山先生、どちらが本領を発揮するところかしらね」 
  
  
  鴻野江『恐らく、中ボスを倒したので次はラスボス戦になると思います』 
  
  
  鴻野江『>>405』  
	- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 10:15:40.99 ID:tMLcttXfO
 -  共闘出来る準備をお願いします 
 僕のアドバイスでもノーダメは難しいかもしれませんし  
	- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 10:27:57.88 ID:0j3+J+bCO
 -  お二人なら平気だと思いますが油断さず行きましょう 
 
	- 407 :1 [saga]:2025/03/29(土) 12:27:38.01 ID:i/4SQZfl0
 -   鴻野江『共闘出来る準備をお願いします。僕のアドバイスでもノーダメは難しいかもしれませんので』 
  
  
  鴻野江『お2人なら平気だと思いますが、油断さず行きましょう』 
  
  
  布束「OK」 
  
  
  木山「ああっ」 
  
  
  鴻野江『では、最終面へ向かいましょう』 
  
  
  
  -ネットワーク ゲームエリア ラスボスステージ- 
  
  アランブラバグスター『いい加減出ていけぇ!』 
  
  
  リボルバグスター『こっちの台詞だぁー!』 
  
  
  ―ゴロゴロ ゴロゴロ 
  
  木山「・・・まだ喧嘩の最中だったか。まるで10歳程度の子供のようだ」 
  
  
  布束「>>408」  
	- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 13:19:47.90 ID:tMLcttXfO
 -  この二人をいかにして止めるかかしら… 
 ただこれだけ血の気があると一苦労しそうね  
	- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 13:47:55.23 ID:wBYDpuLpO
 -  彼ら同士で喧嘩させるのは良いけれどゲームの世界に影響が出るのは良くないわね…… 
 
	- 410 :1 [saga]:2025/03/29(土) 14:04:45.92 ID:i/4SQZfl0
 -   布束「あの2体を如何にして止めるべきかしらね・・・」 
  
  
  布束「あれだけ血の気があると一苦労しそうだわ。怪人となれば特に」 
  
  
  木山「まぁ・・・ここは1つ声を掛けてみるとしよう」 
  
  
  鴻野江『気を付けてくださいね。怒りで我を忘れている奴ほど凶暴な生き物はいませんから』 
  
   
  布束「exactly」 
  
  
  木山「君達、プレイヤーが来たのからそれくらいにしたらどうかな?」 
  
  
  アランブラバグスター『むぅっ!?』 
  
  
  リボルバグスター『ぬぅっ!?』 
  
  
  木山「>>410」  
	- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 14:24:00.74 ID:9f5KLblNO
 -  私達は君たちに挑みに来た 
 挑みに来た挑戦者に対してその風格は望ましくないんじゃないか?  
	- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 14:24:37.51 ID:3cWudxgpO
 -  子供同士のケンカを止めに来たのではなくて私たちはラスボスと戦いに来たんだ 
 それらしいふるまいはできるかい?  
	- 413 :1 [saga]:2025/03/29(土) 17:54:54.90 ID:i/4SQZfl0
 -   木山「私達は子供同士の喧嘩を止めにここへ来たのではなくて、ラスボスと戦いに来たんだ」 
  
  
  木山「挑戦者に対してその風格は望ましくないんじゃないかな」 
  
  
  木山「それらしい振る舞いをするべきではないのかい?」 
  
  
  リボルバグスター『・・・フンッ!』ドガッ! 
  
  
  アランブラバグスター『のわっ!?』 
  
   
  リボルバグスター『フッハッハッハッハッ!それもそうだ!自分達が争っても意味は無いな!』 
  
  
  リボルバグスター『いいだろう!掛かって来い!』 
  
  
  アランブラバグスター『貴様ぁ、後で覚えておくんだぞ・・・!』 
  
   
  布束「as expected.日頃、生徒達と向き合っているだけはあるわね」 
  
  
  木山「それほどでもないさ。さて・・・協力プレイといこうか、布束君」 
  
  
  布束「>>414」  
	- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 18:03:53.72 ID:9f5KLblNO
 -  of course やる気のラスボス達を倒すには協力プレイが必要不可欠だものね 
 しっかりやりましょう  
	- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 18:05:25.96 ID:oWLL7x7zO
 -  戦いはフィジカルだけでなくて頭脳も必要だってことをこの二人にしっかり教えましょうか 
 
	- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 18:06:06.75 ID:hCoZ3DlvO
 -  恥ずかしながら先生との協力プレイに胸が弾んでいる自分がいるわ、こちらこそよろしくお願いします 
 
	- 417 :1 [saga]:2025/03/29(土) 18:58:40.02 ID:i/4SQZfl0
 -   布束「of course.戦いはフィジカルだけでなくて頭脳も必要不可欠だって事を」 
  
  
  布束「あの2体にしっかり教えましょうか。・・・ふふっ」クスッ 
  
  
  木山「?。どうかしたのかい?」 
  
  
  布束「sorry.恥ずかしながら先生との協力プレイに胸が弾んでいる自分がいるわ」 
   
  
  木山「あぁ・・・それなら結構。私も同じなのだからね」クスッ 
  
  
  『タドルクエスト!』 
  
  『バンバンシューティング!』 
  
  
  木山・布束「「変身」」 
  
  
  『『ガシャット!』』 
  
  『『レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?』』 
  
  『『I'm a 仮面ライダー!』』 
  
  
  ブレイブLV1(木山)「術式レベル2」 
  
   
  スナイプLV1(布束)「第弐戦術」 
  
  
  『『ガッチャーン!』』 
  
  『『レベルアップ!』』 
  
  
  『タドルメグル、タドルメグル、タドルクエスト!』 
  
  
  『ババンバン!バンババン!Yea!バンバンシューティング!』 
  
  
  ブレイブ(木山)「私がアランブラを、布束君はリボルの相手を頼めるかな」 
  http://i.imgur.com/zU1xL9e.jpeg 
  
  
  スナイプ(布束)「alright」 
  http://i.imgur.com/iC4U7pg.jpeg 
   
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで  
	- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 19:49:41.23 ID:9f5KLblNO
 -  ブレイブをシバールで縛りつけようとする余裕を見ていたアランブラだったが素早い斬撃でツタを切り刻み距離を詰めかけられてシビレールを使ってくる 
 しかし教え子(ダークピース)とバトルした経験もあってか耐性があるようだ  
	- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 19:57:51.38 ID:zoMn4Gr/O
 -  手の混んだ画像を…感謝 
  
 リボルとスナイプは互いの弾丸を落とし合うくらい精密な射撃を披露しあい拮抗した様子に 
 しばらくしてスナイプの射撃が乱れてきたのを見て挑発するリボルだったがスナイプの狙いは背後の壁を撃ち抜いてリボルをひっくり返す事でまんまとそれに乗ってしまう  
	- 420 :1 [saga]:2025/03/29(土) 20:55:08.57 ID:i/4SQZfl0
 -   ブレイブ(木山)「ハァアッ!」 
  
  
  アランブラバグスター『ツェアアッ!』 
  
  
  ―ガキィンッ! ガキィンッ! 
  
  ブレイブはアランブラバグスターが振るってくる赤い杖を左腕に装備したリヴァーサルシールドで防ぎ、隙を見て斬り掛かった。 
  炎を纏わせたフレイムエレミネーターで斬り付けられたアランブラバグスターは反撃するべく赤い杖を振り翳して打撃を繰り出そうとするも、それをブレイブはガシャコンソードで弾き返す。 
  斜め上に振り抜いた姿勢からそのまま振り下ろして斬り付け、更に刺突を繰り出してアランブラバグスターを突き飛ばした。 
   
  ―ドシャッ! 
  
  アランブラバグスター『ぐぬぅっ・・・!無駄だぁっ!イ・エール!』 
  
  
  ―キラキラ・・・ 
  
  アランブラバグスター『ヌンッ!』スクッ 
  
  
  
  ブレイブ(木山)「円形の物体から降り注いだ、あの光は・・・」 
   
  
  鴻野江『回復魔法です!体力を回復されたらキリがありません!』 
  
  
  アランブラバグスター『これでも喰らうがいい!シ・バール!』 
  
   
   
  ◎ 50以上 
  ○ 30以上 
  △ ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 21:06:04.49 ID:9f5KLblNO
 -  ほい 
 
	- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 21:06:12.65 ID:zoMn4Gr/O
 -  うり! 
 
	- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 21:06:19.73 ID:2NbyC0m0O
 -  ふふーん 
 
	- 424 :1 [saga]:2025/03/29(土) 22:54:45.05 ID:i/4SQZfl0
 -   呪文を唱えた事で展開された魔法陣から無数の蔦が出現し、ブレイブを拘束しようとしてくる。 
  ブレイブは後方へ下がりながら斬撃で斬り裂き、炎で焼き焦げた蔦の残骸がボロボロと落ちていった。 
  やがて魔法の発動が切れて最後の1本を斬り落とすと、アランブラバグスターに向かっていくブレイブ。 
   
  アランブラバグスター『おのれ!シビ・レール!』 
  
  
  ―バリ バリ バリ バリ バリィッ! 
  
  ブレイブ(木山)「くっ・・・!」 
  
  足元に展開された魔法陣から赤と青の電撃が放たれ、ブレイブは足を止めてしまった。 
  全身に強力な電流を浴びせられてしまい地面に片膝をつく。それを見てアランブラバグスターは勝ち誇るかのように笑っていた。 
  しかし、数秒後に魔法陣が消えて電撃も止まると何事もなかったかのように立ち上がってアランブラバグスターへ接近していく。 
   
  アランブラバグスター『何ぃ!?効いていないというのか!?』 
  
  
  ブレイブ(木山)「あの程度の電流ならどうとでもないさ」 
  
    
  ブレイブ(木山)「魔法という非科学的な力には疎いが・・・使用するにはその杖が必要のはずだ」 
  
  
  『コッチーン!』 
  
  ブレイブ(木山)「それなら凍結して封じ込めるまで。ハァアッ・・・!」 
   
  Aボタンを押した事でフレイムエレミネーターの炎剣モードから、ブリザードエレミネーターの氷剣モードへ切り替えると構えも逆手持ちにした。 
  アランブラバグスターを斬り付けると、ブリザードエレミネーターが直撃した箇所から氷晶が浮かび上がっては砕け散った。 
   
  
  ◎ 50以上 
  ○ 30以上 
  △ ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 04:03:17.04 ID:asjT4dNUO
 -  おつおつー 
 さあ倒せるかしらん  
	- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 07:09:57.73 ID:r1hNEyHEO
 -  それ 
 
	- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 07:10:05.71 ID:PFQV/WGlO
 -  や 
 
	- 428 :1 [saga]:2025/03/30(日) 19:35:26.28 ID:+T/yZ0sP0
 -   空中で体を一回転させながら大振りでアランブラバグスターを斬り付けると、距離を取らせるブレイブ。 
  その隙にBボタンを2回押し、再度斬りかかった。アランブラバグスターは赤い杖を構えて斬撃を防ぐ。 
  ところが、ブリザードエレミネーターの威力が増した事で氷結効果も拡大し、両腕諸共赤い宝石の装飾の付いている先端から凍り付いた。 
   
  アランブラバグスター『何ぃ!?』 
  
  
  ブレイブ(木山)「ハァアッ!」 
  
   
  ―バシュッ! 
   
  アランブラバグスター『グオァアッ!?ま、魔法が・・・!』 
  
  
  凍り付いたまま地面に倒れるアランブラバグスターは回復魔法を発動させようとするも、赤い杖が凍らされた事で発動が使用不可能となっていた。 
  ブレイブは再びBボタンを3回押し、医師が執刀前にするポーズのままガシャコンソードを横向きに構えるとブリザードエレミネーターが冷気を帯びる。 
  そのまま状態のまま地面に突き立てると氷晶が出現して砕け散った後、地面を凍らせながら冷気の衝撃波を放たれる。 
   
  ―カチコチ コチカチカチ カチ コチッ! 
  
  アランブラバグスター『グオオッ・・・!?』 
  
  
  ブレイブ(木山)「ハァァァ・・・タァアアッ!」 
   
  ―ドガァアアッ! バギャァアアアッ!! 
  
  氷の柱に飲み込まれて全身が凍り付いたアランブラバグスターに向かって、ブレイブは飛び蹴りを繰り出した。 
  周囲の氷を砕きながら蹴飛ばされるアランブラバグスター。ブレイブは着地して、ガシャコンソードを構える。 
  
   
  リボルバグスター『総員!出撃ぃい〜〜〜!』 
  
  
  バグスターV『『『『『ウイーーーッ!』』』』』 
  
  
  ―ド ガ ガ ガ ガ ガ ガッ! パァンッ! パァンッ! 
  
  スナイプ(布束)「フッ・・・!」 
  
  
   
  ◎ 50以上 
  ○ 30以上 
  △ ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 19:39:31.71 ID:wDDUmOyrO
 -  今日のガブみたいなカチコチ…www 
 
	- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 19:39:43.15 ID:/2PhNws3O
 -  てや! 
 
	- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 19:39:52.21 ID:VxiVl4fcO
 -  あ 
 
	- 432 :1 [saga]:2025/03/30(日) 20:56:48.16 ID:+T/yZ0sP0
 -   軽機関銃や拳銃の銃撃を回避しながら1体ずつ倒し、背後から接近してきたバグスターウイルスの胸倉を掴みながら0距離射撃で腹部を撃ち抜く。 
  すぐ傍に置かれたドラム缶に身を隠し、Bボタンを押してハンドガンエリミネーターに黄色いエネルギーをチャージする。 
  光弾を拘束連射で放ち、前方に立ちはだかる数体のバグスターウイルス達を撃破した。 
   
  リボルバグスター『やるな!だが、これならどうだ!』 
  
  
  ―ド ド ド ド ド ド ド ド ドッ!! 
  
  ―チュドォオーーンッ! チュドォオーーンッ! 
   
  スナイプ(布束)「oops」 
   
  右腕に装備した万能重火器のリボルアームからガトリング砲の如く銃撃するリボルバグスター。 
  スナイプはドラム缶では防ぎ切れないと判断すると慌てて建物の影へ飛び込む。 
  銃撃によって車や建物の壁、地面を抉って土煙が立ち込めた。 
  視界が阻害された事でリボルバグスターは一旦攻撃を止めたのを確認して、スナイプは目の前にあるドラム缶を撃ち抜いて鋼鉄化のエナジーアイテムを手に入れる。 
   
  『鋼鉄化!』 
  
  
  スナイプ(布束)「よし・・・」 
  
   
  ―ザッ・・・ 
  
  スナイプ(布束)「その程度の火力で私を倒せるとでも?」チョイチョイ 
  
  
  リボルバグスター『な、何を〜!?ならば最大火力を喰らえぇ〜〜!』 
  
  挑発に乗ったリボルバグスターは同様にリボルアームの他に左腕の単発銃、更には左肩のロケット砲を一斉射した。 
  先程よりも激しい銃撃とロケット弾の爆発に飲み込まれるスナイプだが鋼鉄化の効果に一時的に防御力が上昇し、自身への物理ダメージが無効化される。 
   
  ―ガキィンッ! チュオーンッ! バヂィンッ! 
  
  
  スナイプ(布束)「>>433」  
	- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 21:07:09.86 ID:+1jT/Lb5O
 -  That's no good 残念だったわね、ただ慌てて攻撃するだけじゃなくて時には待つことも必要よ 
 
	- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 21:08:44.47 ID:/2PhNws3O
 -  ゲームはアイテムもしっかり使用するとこんなにスムーズに行くのね 
 いたずらに責めるだけではだめよ  
	- 435 :1 [saga]:2025/03/30(日) 22:09:41.44 ID:+T/yZ0sP0
 -   スナイプ(布束)「that's no good.残念だったわね」 
  
  
  スナイプ(布束)「ただ攻撃するだけじゃなくて時には待つ事も必要よ」 
  
  
  スナイプ(布束)「ゲームはアイテムもしっかり使用するとこんなにスムーズにいくのだから」 
  
  
  スナイプ(布束)「悪戯に責めるだけでもダメって事。to remember」 
  
   
  『ズ・キューン!』  
  
  Aボタンを押した事でジョイント部のモードトランサーが展開し、ライフルモードに変形する。 
  照準装置のサイドスコープレンズを覗きながらリボルバグスターに狙いを定め、ハンドガンモードの光弾50発分の威力を持つチャージショットをライフルエリミネーターから放った。 
  直撃こそしなかったものの足元に着弾した際の爆風に吹き飛ばされ、リボルバグスターは宙を舞った。 
   
  リボルバグスター『ぬぉおお〜〜〜!?』 
   
  
  ―キュリリリッ 
   
  スナイプ(布束)「ふぅー・・・っ!」 
  
  
  ―ズキュゥウウーーンッ! 
   
  Bボタンを押すとライフルエリミネーターの前に巨大な照準型のエネルギー体が出現。 
  スナイプは息を吐きながら狙いを定めると、左端の緑と赤に点滅するアラートが鳴り響いてリボルバグスターを赤いターゲティングシステムがマルチロックした。 
  透かさずガシャコントリガーを引き、フルチャージショットを撃ち放つ。 
   
  ―ド ガ ァ ァ ア ア ア アッ!! 
   
  リボルバグスター『グアァアアッ・・・!』 
  
   
  スナイプ(布束)「フン・・・」 
  
  
  ブレイブ(木山)「>>436」  
	- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 06:52:02.12 ID:eo0l1b4pO
 -  流れるような射撃じゃないか… 
 本当に恐れ入るよ  
	- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 07:30:45.15 ID:sN6t11ITO
 -  おつおつー 
 このペアは頭脳ひっくるめたら随一の戦闘力だよねぇ…… 
  
 アイテムをここまで使いこなすとは鴻野江くんみたいな戦い方が身についてきたか? 
 なかなかハマりそうな戦い方をするな  
	- 438 :1 [saga]:2025/03/31(月) 21:21:58.29 ID:mcpA1DhE0
 -   ブレイブ(木山)「流れるような射撃じゃないか。本当に恐れ入るよ」 
  
   
  ブレイブ(木山)「エナジーアイテムをここまで使いこなすとは、鴻野江君を参考にしたのかな?」 
  
  
  スナイプ(布束)「半分はそうだけど・・・もう半分は自己流よ」 
  
  
  スナイプ(布束)「otherwise.私だってプライドは持っているのだから、独自に戦法を考えないと」 
  
  
  スナイプ(布束)「木山先生にだって、そういうのはあるでしょう?」 
  
  
  ブレイブ(木山)「ああっ。どれだけ悪が蔓延ろうとも、どれだけ危険が伴おうとも」 
  
  
  ブレイブ(木山)「全てを斬り裂いて皆を守ってみせるさ。私に・・・斬れないものは無い!」 
  
   
  スナイプ(布束)「great.それなら・・・そろそろ決めましょうか」 
  
  
  『ガッシューン』 
  
  ブレイブ(木山)「よし。オペを完了させるとしよう」 
  
   
  『ガッシューン』 
  
  『『ガシャット!』』 
  
  『『キメワザ!』』 
  
  ブレイブはガシャコンソードを上向きにしている脇構えと似た構えでフレイムエリミネーターにオレンジと水色の二色の炎を纏わせる。 
  スナイプもガシャコンマグナムを構えるとライフルエリミネーターにエネルギーを蓄積させながら、狙いを定めた。 
  アランブラバグスターとリボルバグスターは必殺技を阻止しようと、それぞれ遠距離からの魔法や銃撃を行う。 
  しかし、ブレイブとスナイプは怯む事なくエネルギーが充填されると同時に動いた。  
	- 439 :1 [saga]:2025/03/31(月) 21:22:50.46 ID:mcpA1DhE0
 -   『タドル!クリティカルフィニッシュ!』 
  
  ―TADDLE CRITICAL FINISH! 
  
  
  ブレイブ(木山)「ハァァアアッ!!」 
  
  
  ―ズ バ ァ ァ ア ア ア ンッ!! 
  
  
  アランブラバグスター『グアァアアアアアッ!!』 
   
  ガシャコンソードを反対側へ振りかぶってブレイブは全身を回転させながら、凄まじい斬撃を放ってアランブラバグスターを斬り裂く。 
  
   
  『バンバン!クリティカルフィニッシュ!』 
  
  ―BANGBANG CRITICAL FINISH! 
  
  
  スナイプ(布束)「bang!」 
  
  
  ―ドギュオォオオオオーーーーッ!! 
  
  
  リボルバグスター『ぬおぉおおおおおっ!!』 
  
  反動でスナイプ自身が大きく後退してしまうほどのフルチャージショットを放ち、リボルバグスターを撃ち抜いた。 
  
  ―PERFECT!! 
   
  ―PERFECT!! 
  
   
  ―ド ガ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!! 
  
   
  『GAME CLEAR!』  
  
  ―テテテテーテーテレー テーテレテーテーテー! 
   
  
  ブレイブ(木山)「バグスターの切除手術、完了」 
  
  
  スナイプ(布束)「mission complete」 
  
  
  
  ― 偶数 
  〜 奇数 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 21:24:02.36 ID:pEo5+jMYO
 -  来い! 
 
	- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 21:24:14.25 ID:omS83gMMO
 -  それ! 
 
	- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 21:24:23.33 ID:ZQr89pMHO
 -  ぶもも 
 
	- 443 :1 [saga]:2025/03/31(月) 22:14:23.15 ID:mcpA1DhE0
 -   ―キラキラ・・・ 
  
  ブレイブ(木山)「何か落ちてきたが、これは・・・」 
   
   
  鴻野江『ガシャットロフィーといってボスキャラを撃破したという証です』 
  
  
  鴻野江『以前に芳川さんがボスキャラのバグスターを倒した時に出てきた事があります』 
  
  
  スナイプ(布束)「そうなのね。however.これを集めたら何かあるのかしら・・・?」 
  
  
  鴻野江『それはわかりませんが・・・捨てるのも危ない気がしますから、持っててくださいね』 
  
  
  ブレイブ(木山)「わかった。これは現実世界に持っていけるのだろうか?」 
  
  
  鴻野江『はい。その点は問題ありませんよ』 
  
   
   
  ―シュイィィーンッ 
   
  『ガッシューン』 
  
  鴻野江「お疲れ様でした、お2人とも」 
  
  
  木山「なに、偶にはあれぐらいの動くのも体には必要な事だからね」ノビーッ 
  
  
  布束「>>444」  
	- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 22:16:11.21 ID:pEo5+jMYO
 -  I agree.風紀委員や警備員の先生達ほど普段から身体を動かしているわけではないけど、実際に身体を使って見えてくるものも有るわね 
 
	- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 22:17:01.07 ID:IsWQYNI3O
 -  先生については普段からもっと動けるところ見せてもいいんじゃないかしら 
 ファンの子たちも出てくると思うわよ  
	- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 22:18:13.68 ID:NPxOHQUYO
 -  やっぱりトレーニングとは違うところが多いから、実戦は少しドキッとするわね 
 鴻野江くんのアドバイスもとても助かったわ  
	- 447 :1 [saga]:2025/03/31(月) 23:36:28.84 ID:mcpA1DhE0
 -   布束「i agree.風紀委員や警備員の先生達ほど普段から身体を動かしている訳ではないけど」 
  
  
  布束「実際に身体を使って見えてくるものもあるわね」 
  
  
  布束「木山先生については普段からもっと動けるところ見せてもいいんじゃないかしら」 
  
  
  布束「ファンの子達も大いに喜ぶはずよ。やっぱりトレーニングとは違うところが多いから」 
  
  
  布束「実戦は少しハラハラするわね。鴻野江君のアドバイスも、とても助かったわ」 
  
   
  鴻野江「どういたしましてです。でも、お2人が協力して倒してくれたおかげでもありますよ」 
  
  
  鴻野江「幸いにもネットワークの損傷は確認されませんでしたから、後は対策ソフトを・・・」 
  
  
  ―・・・ザザ・・・ ジジジッ・・・ 
  
  鴻野江「ん・・・?」 
  
  
  『と・・・し生・・・よ・・・あ・・・る・・・を破・・・』 
   
   
  ―プツンッ・・・ 
  
  鴻野江「・・・なんだったんだ・・・?」 
  
  
  木山「何かあったのかい?・・・画面には何も映っていないが」 
  
  
  鴻野江「あぁ、いえ・・・気のせいだったみたいです」 
  
  
  
   
  黄泉川「3人のおかげで助かったじゃんよ。ありがとさん」 
  
  
  鉄装「>>448」  
	- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 23:45:17.50 ID:/e00lWR8O
 -  先にまさか行かれるなんて思わなかったです〜! 
 木山先生のにもなかなかやりますね  
	- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 23:46:51.49 ID:HqQnmVgnO
 -  私達より先に進まれるとま負けじと張り合っちゃいますね…… 
 
	- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 07:15:22.35 ID:moh38qxoO
 -  ゲームの世界で実際に戦えるってすごくワクワクしますよね! 
 私もゲームがけっこう好きで…エヘヘ 
  
 おつおつー 
 謎の残る言葉が気になるな…  
	- 451 :1 [saga]:2025/04/01(火) 21:10:09.32 ID:h6FxwAJp0
 -   鉄装「それにしてもゲームの世界で実際に戦えるってすごくワクワクしますよね!」 
  
  
  鉄装「どんな感じなんですか?こう肌に感じる空気とか・・・」 
  
   
  木山「ふむ・・・まぁ、現実世界とそう大して変わらないというべきか・・・」 
  
  
  布束「森の中では空気がとても澄んでいて、街では特有の匂いがあったわね」 
  
  
  鉄装「へぇ〜〜・・・!私もネットワークの中に入ってみたいです」 
  
  
  黄泉川「アンタが入ったら夢中になってずっと出て来なくなりそうだからやめとくじゃん」 
  
  
  鉄装「うぐ・・・」グサッ 
  
   
  木山「そこまで気になる理由はあるのだろうか・・・?」 
  
  
  鉄装「その〜、私ゲームが結構好きなのでちょっと興奮しちゃいまして//」エヘヘ… 
  
  
  布束「i see.まぁ、黄泉川先生の言う通りならやめておく方がいいわね」 
  
  
  鴻野江「>>452」  
	- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 21:23:39.78 ID:7uVHlO9NO
 -  僕の進路を決めてくれた要因が鉄装先生はあるので感謝してますよ 
 とことんハマって楽しんでくれる作品を作っていますから  
	- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 21:25:29.70 ID:+cZwnaxsO
 -  そういう感想はゲームクリエイターからすると冥利に尽きるところですけどね 
 程々にってところも教えてあげてください 
 ……ゲーム以外にも楽しい事があると僕も学びましたからコホン  
	- 454 :1 [saga]:2025/04/01(火) 22:27:18.12 ID:h6FxwAJp0
 -   鴻野江「そういう感想はゲームクリエイターからすると冥利に尽きるところですけどね」 
  
  
  鴻野江「僕の進路を決めてくれた要因が鉄装先生にあるので感謝してますよ」クスッ 
  
  
  鉄装「そ、それならよかった、かな・・・?//」テレ 
  
  
  鴻野江「とことんハマって楽しんでくれる作品をこれからも作っていきますから」 
  
   
  鴻野江「楽しみにしててくださいね。ただ、程々にってというのも約束できたらなと」 
  
  
  黄泉川「先生がゲームで夜更かしして寝坊なんて事になったら示しがつかないじゃん」 
  
  
  鉄装「はい・・・(この間しそうになったなんて口が裂けても言えない・・・)」 
  
   
  鴻野江「それにゲーム以外にも楽しい事があると・・・僕も学びましたから//」コホン 
  
  
  鉄装「え?」キョトン 
  
   
  鴻野江「そ、それじゃあ、これで失礼しますね。お仕事、頑張ってください」 
  
  
  鉄装「あ、う、うん。鴻野江君も頑張ってね」 
  
   
   
  鴻野江「木山先生、布束さん、ありがとうございました。また何かあった時はお願いします」 
  
  
  木山「ああ、もちろんだ。授業があるにしても、いつでも連絡してきてほしい」 
  
  
  布束「see you」 
  
  
  
  ― 50以上 
  〜 ↑以下 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 22:28:36.70 ID:+cZwnaxsO
 -  ほい 
 
	- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 22:28:46.15 ID:7uVHlO9NO
 -  んまんわ 
 
	- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 22:29:05.70 ID:ger3yNZdO
 -  あ 
 
	- 458 :1 [saga]:2025/04/01(火) 22:56:46.79 ID:h6FxwAJp0
 -   鴻野江「今は・・・お昼過ぎか。どこで食べようかな・・・」 
  
  
  鴻野江「あそこのマックにしよっか。余ってるクーポンを使っておきたいし」スタスタ 
  
  
  鴻野江「・・・ん?」ピタッ 
  
  
  シティマカーブル「」グーチョキパーグーチョキパー 
  
   
  レディバード「」グーチョキパーグーチョキパー 
  
  
  鴻野江「(な、何をしてるんだろ?あの子達・・・すごい速さでジャンケンしてるけど・・・)」 
  
  
  鴻野江「(もしかして、メニューを何にするのか決めかねてるとか・・・?)」 
  
  
  シティマカーブル「」グーチョキパーグーチョキパー 
  
   
  レディバード「」グーチョキパーグーチョキパー 
  
   
  鴻野江「(・・・ひょっとしたら新作のアイデアになるかもしれないし、声を掛けてみようかな)」 
  
  
  鴻野江「(>>459)」  
	- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:02:26.68 ID:gbGNIPduO
 -  こんな一心不乱にじゃんけんをしてる子達が何を争ってるのか気になるし… 
 オーラも何感じる…これは放っておくのはもったいないな  
	- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:03:25.94 ID:/E2b1UcwO
 -  この子達に何か食べさせるくらいのお金の手持ちはあるし取材料にもなる、かな? 
 生の声を聞くのは今の僕にも大事…… 
 社長ならまっさきに飛びついてるだろうし  
	- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:03:56.17 ID:OBPnm6sfO
 -  このじゃんけんに水を刺してしまうのは少しもったいないかもしれないけど…良いチャンスだよね 
 
	- 462 :1 [saga]:2025/04/01(火) 23:46:47.18 ID:h6FxwAJp0
 -   鴻野江「(真剣勝負に水を刺してしまうのは少し勿体ないかもしれないけど)」 
  
  
  鴻野江「(こんな一心不乱にジャンケンをしてるのはやっぱり気になるし・・・)」 
  
  
  鴻野江「(この子達が注文したいメニューを頼めるくらいの手持ちはあるし取材料にもなる、かな?)」 
  
  
  鴻野江「(生の声を聞くのは今の僕にも大事・・・社長なら真っ先に飛びついてるだろうし)」 
  
  
  鴻野江「(よしっ・・・)んんっ・・・あの、君達ちょっといいかな?」 
  
  
  シティマカーブル・レディバード「『』」ピタッ 
  
  
  シティマカーブル「・・・何か用カナ?」 
  
  
  鴻野江「えっと、すごい剣幕でジャンケンをしてるからどうしたのかなと思って・・・」 
  
  
  レディバード『目障りだったらごめんなさい』 
  
  
  レディバード『でも、ナゲットかポテトのどちらかを選んでる最中だから』 
  
  
  鴻野江「(やっぱりそうだったんだ・・・)もしよければ、取材料の代わりに両方購入してあげるよ?」 
  
  
  レディバード『・・・どんな取材?』 
  
   
  鴻野江「>>463」  
	- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:52:34.10 ID:OBPnm6sfO
 -  君たちが最近面白いとか楽しいって思っていることを教えてほしいな 
 そういう事を作るお仕事をしてるから、僕より年齢の低い子から聞きたくて  
	- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 23:53:21.19 ID:KLScTN2gO
 -  それだけ真剣に戦えるってことは仲いいのかなって思ったから馴れ初めとか… 
 
	- 465 :1 [saga]:2025/04/02(水) 20:34:47.29 ID:l3ydRQu40
 -   鴻野江「それだけ真剣に戦えるってことは仲いいのかなって思ったから」 
  
  
  鴻野江「君達が最近面白いとか楽しいって思っている事を教えてほしいな」 
  
  
  鴻野江「僕はそういう事を作るお仕事をしていて、僕より年下の子の話題性を知っておきたいんだ」 
  
  
  シティマカーブル「ふーん・・・まぁ、年下なのは間違いないカナ」 
  
  
  レディバード『・・・人の役に立てるなら協力するべきだからいいよ』 
  
  
  鴻野江「ありがとう。じゃあ、店内で話を聞かせてもらうね」 
  
  
  
  鴻野江「シティマカーブルちゃんとレディバードちゃんだね。よろしくお願いします」 
  
  
  シティマカーブル・レディバード「『うん/こちらこそ』」 
  
   
  鴻野江「(海外からの留学生なのかな?それにしては日本語が堪能だなぁ)」 
  
  
  鴻野江「じゃあ、早速だけど2人は何かハマってるゲームってあるかな?」 
  
  
  シティマカーブル「んー・・・ゲーム機を持ってないし・・・」 
  
  
  レディバード『ゲームセンターにも行った事がないから・・・』 
  
  
  鴻野江「>>466」  
	- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 20:59:26.11 ID:7Eon31swO
 -  この街にもそういう子がいるんだ、これは盲点だったな…… 
 じゃあどんなことを普段して遊んでるの? 
 さっきみたいなじゃんけんとか?  
	- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 21:10:47.04 ID:5QYh6K/vO
 -  そうか…どちらかというと外で遊ぶタイプってところかな? 
 
	- 468 :1 [saga]:2025/04/02(水) 21:50:54.35 ID:l3ydRQu40
 -   鴻野江「え?あ、あぁー・・・そ、そっか。この街にもそういう子が居るんだね・・・」 
  
  
  鴻野江「(これはちょっと盲点だったな・・・)じゃあ、普段はどんな事をして遊んでるの?」 
  
  
  鴻野江「どちらかというと外で遊ぶタイプなのかな?さっきみたいなジャンケンとか?」 
  
  
  シティマカーブル「基本的には遊んでるよりも、このギターを弾いてるカナ」 
  
  
  レディバード『私は隣でトランペットを吹いてる』 
  
  
  鴻野江「あ、路上ミュージシャンなんだ?まだデビューしたて?」 
  
  
  シティマカーブル「そういうのじゃないわ。ただ好きに弾いてるだけナノ」 
  
  
  レディバード『時折、芸能関係者から声を掛けられるけど丁重に断ってるよ』 
  
  
  鴻野江「じゃあ、それだけの実力があるって事だよね?勿体ないような気が・・・」ウーン 
  
  
  鴻野江「まぁ、それはとりあえず置いとくとして・・・ゲームにはそう興味はないのかな?」 
  
  
  シティマカーブル「>>469」  
	- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 21:53:31.43 ID:5QYh6K/vO
 -  戦うのは嫌いじゃないケド、レディバードと一緒が1番力を発揮できるカナ 
 イザコザしてたから今は敵対はしたくない  
	- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 21:54:04.53 ID:yAgyfL1wO
 -  みんなでゴールを目指すのは好きカモ 
 ダンジョンとか迷路とかね  
	- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 21:54:30.69 ID:QMnu6hcVO
 -  楽しい遊びなら興味有る…カナ? 
 
	- 472 :1 [saga]:2025/04/02(水) 22:13:37.49 ID:l3ydRQu40
 -   シティマカーブル「楽しい遊びなら興味有る・・・カナ?皆でゴールを目指すのは好きダヨ」 
  
  
  シティマカーブル「ダンジョンとか謎解きとかね。一緒に自然と話し合えると思うから」 
  
  
  鴻野江「なるほど・・・じゃあ、格闘ゲームとかアクションものは苦手そうかな?」 
  
  
  シティマカーブル「んー・・・戦うのは嫌いじゃないけど、ゲームの方はわからないかも・・・」 
  
  
  シティマカーブル「でも、レディバードと一緒なら1番力を発揮できるカナ」 
  
  
  シティマカーブル「少し前までイザコザしてたから、今は敵対はしたくないわね」 
  
  
  鴻野江「(イザコザって姉妹喧嘩でもしてたのかな?)」 
  
  
  鴻野江「(涙子さんも弟とは小さい頃によくしてたって聞くし・・・)」 
  
  
  レディバード『そのイザコザの内容は答えられないから悪しからずお願い』 
  
  
  鴻野江「わかりました。それじゃあ・・・音楽ゲームはどうかな?」 
  
  
  鴻野江「>>473」  
	- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 22:21:05.28 ID:Z+BXbLpFO
 -  リズムに合わせて身体を動かして上下左右にこうやって踊る感じ… 
 多分二人とも運動神経良さそうだしすごいプレイヤーになると思うよ  
	- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 22:23:08.33 ID:2wvsEfMHO
 -  曲に合わせてダンスする感じだね 
 曲はたくさんあるしその分だけいろんなダンスが披露できていいかも  
	- 475 :1 [saga]:2025/04/02(水) 23:26:18.39 ID:l3ydRQu40
 -   鴻野江「リズムに合わせて身体を動かして上下左右にこうやって踊る感じで・・・」 
  
  
  鴻野江「曲によってパターンも沢山あるし、その分だけ色んなダンスができるんだよ」 
  
  
  鴻野江「多分、2人共運動神経が良さそうだしすごいプレイヤーになると思うな」クスッ 
  
  
  シティマカーブル「それは否定しないけど、ダンスは・・・踊った事がないからわからないの」 
  
  
  レディバード『CMで観た事がある、矢印とかのマークをタップするタイプならできそうかな』 
  
  
  鴻野江「あぁ、デレステとかリズムタップゲームの事だね」 
  
  
  鴻野江「意外と難しいんだけど、音楽が得意なら確かにできるかもしれないね」フムフム 
  
  
  シティマカーブル「貴方は得意な方ナノ?」 
  
  
  鴻野江「まぁ、開発に関わっている以上得意にならざるを得ませんから」クスッ 
  
  
  レディバード『>>476』  
	- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 07:13:46.20 ID:OPrD++cfO
 -  少し意外ね、そういうモーションは専用の人がデータを取ったりしてそうだったから… 
 実際に自分でやったりするんだ  
	- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 08:17:01.67 ID:FN1dGB5AO
 -  ゲームの作る人はプレイも一流ってことなんだね 
 ちょっとかっこいいかも  
	- 478 :1 [saga]:2025/04/03(木) 21:23:35.47 ID:a+SWqnb60
 -   レディバード『少し意外ね。そういうモーションは専門家がデータを取ったりしてそうだから」 
  
  
  レディバード『実際に自分でやったりするなんて。ゲームの作る人はプレイも一流って事なんだ」 
  
  
  鴻野江「それほどでもないよ。好きだからできるってだけの事だし」 
  
  
  鴻野江「ゲームって1人だけでする方が楽しいって人が居たりするから・・・」 
  
  
  鴻野江「それを覆すためにも僕1人では難しいから、色んな役職の人とチームの結束を固めて」 
  
  
  鴻野江「友達や家族以外に初対面の人とでも楽しめるゲームを作っていく目標を立ててるんだよ」 
  
  
  シティマカーブル「そうなんだね・・・私達も人の役に立つために活動してるから」 
  
  
  シティマカーブル「貴方の気持ちはすごくわかるよ」 
  
  
  鴻野江「そっか。うん、とっても立派だと思うよ。例えば・・・道案内をしたりとか?」 
  
  
  レディバード『>>479』  
	- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 21:40:26.04 ID:UdcmG4tnO
 -  ん、困った人を助けたりとかカナ 
 悪いのに困ってる人とか  
	- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 21:40:53.43 ID:c8F6hx9VO
 -  道案内? 
 道案内するほどここに詳しくナイシ……  
	- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 21:56:25.42 ID:HS2VxUS4O
 -  どんなコトができるかまだ探し中 
 デモ道案内とかごみ拾いも役に立つんだネ 
 でっかいゴミは片付けるケド  
	- 482 :1 [saga]:2025/04/03(木) 22:51:21.77 ID:a+SWqnb60
 -   レディバード『まぁ、そんなところだよ。困ってる人を助けたりとか・・・』 
  
  
  レディバード『悪事を働こうとしている人を止めたりとか・・・』 
  
  
  鴻野江「そ、そんな事もしてるんだ・・・でも、危ないから気を付けるんだよ?」 
  
  
  シティマカーブル「これでも修羅場を潜れるくらいには強いから心配はいらないよ」 
  
  
  レディバード『相手が武装していても返り討ちにするから』チャキッ 
  
  
  シティマカーブル「そういう事ナノ」ジャンキンッ 
  
  
  鴻野江「うん、わかったから早くどっちも仕舞おうね?」 
  
  
  鴻野江「(ほ、本物な訳ないと思うけど見られたら通報されちゃうよ・・・)」アセアセ 
   
  
  鴻野江「えっと・・・もしこういうゲームがあったら、やってみたいってあるかな?」 
  
  
  鴻野江「さっき話してた音楽に関連してても、それ以外でもいいんだけど」 
  
  
   
  ― 偶数 
  〜 奇数 
  = 50以上orゾロ目 
   
  ↓2(コンマが高い安価で決定)  
	- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 22:53:22.01 ID:GXG7XiyNO
 -  クリエイターとしての血が騒いでる鴻野江くん良いね… 
 何としてでも楽しませたい感じが  
	- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 22:54:03.18 ID:wsAt9X4kO
 -  それよ 
 
	- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 22:54:12.34 ID:VeNwF8/nO
 -  モチモチ 
 
	- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 22:54:20.09 ID:6KqbEG3OO
 -  うり! 
 
	- 487 :1 [saga]:2025/04/03(木) 23:17:14.28 ID:a+SWqnb60
 -   シティマカーブル「んー・・・」パクッ 
   
  
  レディバード『んー・・・』パクッ 
  
   
  シティマカーブル・レディバード「『・・・』」モグモグ 
  
  
  鴻野江「(・・・僕も食べよう。温かい内に食べる方が美味しいし)」パクッ、モグモグ 
  
  
  鴻野江「(うん・・・やっぱりハンバーガーはいつ食べても美味しいな)」クスッ 
  
   
  シティマカーブル「・・・貴方はハンバーガーが好きナノ?」 
  
  
  鴻野江「んぇ?んっ、ん゙ん゙っ。・・・けふっ、う、うん、毎日って訳ではないけど」 
  
  
  レディバード『・・・それなら、ハンバーガーを作るゲームはどう?』 
  
  
  鴻野江「・・・!。ちょっと詳しく教えてもらえるかな?」 
  
  
  シティマカーブル「えっと・・・こんな感じの食いしん坊なモンスターが」カキカキ  
  
  
  シティマカーブル「ムチャな注文をしてくるけど、その通りにハンバーガーを提供して」 
  
  
  シティマカーブル「要望を叶えていけば満足して無事ゲームクリアになるの」 
  
  
  レディバード『>>488』  
426.70 KB Speed:4   
↑
	VIP Service
	SS速報VIP
	更新
	専用ブラウザ
	検索
	全部
	前100
	次100
	最新50 
続きを読む
スポンサードリンク
Check
 
 荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
 read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)