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【安価】上条「とある禁書目録で」クランス「仮面ライダー」【禁書】
	- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 23:06:49.62 ID:vfd9l/sgO
-  ほやあああ! 
- 782 :1 [saga]:2025/05/28(水) 23:59:13.81 ID:RgrwEDTt0
-   アギトTRNT(エツァリ)「ハァアッ!」 
 
 
 スネーク・ロード「クワァァァアッ!」
 
 
 ―ガギィンッ! ジャキィッ! ガキィインッ!
 
 クイーンジャガー・ロード「ハァッ・・・!」
 
 
 アギトTRNT(エツァリ)「タァアッ!」
 
 スネーク・ロードの審判の杖による打撃をストームハルバードで受け止め、押し合う体勢となった。
 それを狙って背後からクイーンジャガー・ロードが振るってきた神託の杖をフレイムセイバーの鍔部分であるセイバーホーンと銀色の刃のドラグフレイムの隙間に挟ませて受け止める。
 アギトは足腰に力を込めてフレイムセイバーに炎を、ストームハルバードに風を纏わせると立ち上がる勢いに合わせて2つの属性による攻撃で2体を突き飛ばした。
 
 アギトTRNT(エツァリ)「フッ・・・!」
 
 
 ―ヒュルルルルルルッ!
 
 ―シャキンッ!
 
 アギトFLF(エツァリ)「ハァッ・・・!」
 
 オルタリングの右側のスイッチを押すとトリニティフォームを解除され、超越感覚の赤であるフレイムフォームへ変身した。
 フレイムアームズで創り出される7000°の熱量がフレイムセイバーの中心に埋め込まれたフォースアイへ送り込まれ、放出した炎が収束していくと新たなフレイムセイバーを形成した。
 それをアギトは掴み取り、二刀流の構えでスネーク・ロードとクイーンジャガーロードへ向かって行った。
 
 アギトFLF(エツァリ)「ヤァアッ!タァァアッ!」
 
 
 ―ズバァアッ! ザシュッ! バシュッ!
 
 スネーク・ロード「クワァアアッォ!」
 
 
 クイーンジャガー・ロード「グゥウッ・・・!」
 
 
 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 フレイムセイバーの二刀流は本編ではやってませんが公式設定でハイパーバトルビデオで披露した事があります。
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 07:01:26.57 ID:uI/vIitdO
-  ほい! 
 いい感じの無双だぁ…
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 08:00:26.10 ID:yIhONKOsO
-  あ 
- 785 :1 [saga]:2025/05/29(木) 08:58:23.59 ID:kKkvU1kG0
-   二振りのフレイムセイバーを振り回して攻防一体の剣戟を繰り広げ、アギトはスネーク・ロードの胴体を斬り付けて怯ませた。 
 フォースアイから供給される熱量によってドラグフレイムに真っ赤な炎を纏わせ、両腕を交差させるとそのまま二振りを斜め下に振り下ろす。
 X字に両肩から左右の腰まで燃え上がるフレイムセイバーで斬り付けられ、スネーク・ロードは全身を炎に包まれながら断末魔を上げて爆死する。
 
 
 アギトFLF(エツァリ)「デァアアッ!!」
 
 
 ―ズ バ ァ ァ ア ア ンッ!
 
 ―ボ オ ォ オ オ オ オ オ オッ・・・!
 
 スネーク・ロード「クワァァアァアアアアッ!?」
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 クイーンジャガー・ロード「フゥゥ・・・!」
 
 
 アギト(エツァリ)「ハァァァ・・・!フッ!」
 
 ―カチッ
 
 ―ゴオオオォォオオオオッ!!
 
 DEEP BREATH
 (http://www.youtube.com/watch?v=Y8zcew69EDc)
 
 
 アギトBRNG(エツァリ)「ハァァァ・・・ッ!」
 
 左右のスイッチを同時に押すと賢者の石が紫色に変色する。その賢者の石を掴んで保護するかのようにドラゴンズネイルが追加され、噴き上がる炎が全身を包み込むとアギトの全身を溶岩の様に赤熱させる。
 著しく盛り上がった赤い胸部装甲のバーニングチェストが燃え滾る炎の力を抑制、制御しながら燃え上がり罅割れる。
 燃え盛る業炎の戦士とされるバーニングフォームヘ変身したのだ。
 
 クイーンジャガー・ロード「ハァァッ・・・!」
 
 
 ―ギュオォオッ!
 
 アギトBRNG(エツァリ)「フンッ!」
 
 
 ―バキィイインッ!
 
 クイーンジャガー・ロード「グゥッ・・・!?」
 
 クラッシャーに並ぶ装甲板の間から発せられる怪音波が牙となって、振り下ろされてきた神託の杖を真っ二つに噛み切った。
 何が起きたのか理解しないまま驚愕するクイーンジャガー・ロードを他所に、アギトは右腕を前に突き出してからバーニングアームとバーニングチェストに炎を纏わせつつ脇を締める。
 
 アギトBRNG(エツァリ)「ハァァアアッ!!」
 
 
 ―ド ゴ ガ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ンッ!!
 
 クイーンジャガー・ロード「ギヤァァアアアアアアアッ!!」
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 一歩前進してクイーンジャガー・ロードとの間合いを詰め、振りかぶった右拳を勢いよく突き出してバーニンライダーパンチを叩き込んだ。
 鳩尾を殴り付けられ、突き飛ばされるクイーンジャガー・ロードは空中で頭上に発光体を出現させて爆発して消滅する。
 
 マンティス・ロード「カカカカッ・・・!」
 
 
 スコーピオン・ロード「カァァァ・・・!」
 
 
 アギトBRNG(エツァリ)「
- 786 :1 [saga]:2025/05/29(木) 08:58:51.15 ID:kKkvU1kG0
-  台詞 
 
 >>787
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 13:13:44.45 ID:aSFHLD2eO
-  あと2体…! 
 全部倒して必ず帰りましょう、心が熱いです
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 13:49:36.94 ID:xI7BypXLO
-  さてどちらから行きましょうか…ハァァ! 
- 789 :1 [saga]:2025/05/29(木) 20:27:41.83 ID:kKkvU1kG0
-   アギトBRNG(エツァリ)「残りはお前達だけ・・・!必ず倒してみせます!」 
 
 
 アギトBRNG(エツァリ)「ハァァァアッ・・・!」
 
 
 ―ピシ ピシッ ミシミシミシ・・・!
 
 アギトは青空に輝く太陽の光を取り込んでいく。
 バーニングチェスト、アームアタックシールド、アームズカッター、バーニングアーム、バーニングレッグなどの装甲外殻が罅割れる。
 ワイズマンモノリスが激しく太陽の様に光り輝き、装甲外殻が全て割れると天へと向かう。
 
 ―パ キ ィ ィ イ イ ンッ!
 
 
 Burnin' your heart
 (http://www.youtube.com/watch?v=3Wvd54aw8iQ)
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「フッ!」
 
 
 ―ヒュルルルルルルッ!!
 
 ―シャキンッ!
 
 
 シャイニングフォームへ変身したアギトは賢者の石からエマージュモードのシャイニングカリバーを召喚し、ドラグシャイニングを展開して薙刀状のシングルモードへ変形させる。
 更にカリバーグリップを分割する事でツインモードとなった。
 頭上の発光体からスコーピオン・ロードは冥府の斧と冥王の盾を召喚して構え、マンティス・ロードも両手持ちの鎌である慙愧の呉鉤を手にしていた。
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ハァアッ!」
 
 
 スコーピオン・ロード「カァァアッ!」
 
 
 マンティス・ロード「カカカカッ!」
 
 
 ―ジャギィンッ! ガキィッ! ガギィイッ!
 
 流れるようにシャイニングカリバーを振るってスコーピオン・ロードとマンティス・ロードの攻撃をいなしながら、アギトは横蹴りや後ろ蹴りを繰り出す。
 スコーピオン・ロードは冥王の盾で受け止め、マンティス・ロードは後退しながらも腕を交差させる事で防御した。
 
 
 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 今更ながらクイーンジャガー・ロードの杖を噛み切った怪音波の顎は公式設定でせう。
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 20:32:23.10 ID:Whg57MEMO
-  確かに設定にあったような… 
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 20:32:36.35 ID:dl5YT6/bO
-  あ 
- 792 :1 [saga]:2025/05/29(木) 21:34:33.75 ID:kKkvU1kG0
-   スコーピオン・ロードは冥府の斧を投げ飛ばし、アギトの背後を狙うも風切り音で察知したアギトは飛び込むように前転をして回避する。 
 冥府の斧は回転しながら旋回してスコーピオン・ロードの手元へ戻っていった。
 
 マンティス・ロード「カカカカッ!」」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「タァァアッ!」
 
 
 ―ガギィインッ! ガキィインッ!
 
 マンティス・ロードが振るってきた慙愧の呉鉤をシャイニングカリバーで受け止めつつ、巻き取るようにして弾き飛ばす。
 無手となったマンティス・ロードに肩関節を保護するショルダーアームズシールドの鋭利な刃によるショルダータックルを繰り出した。
 腹部に突き刺さったまま前進して押して行くと、急停止した事では突き飛ばされるマンティス・ロード。
 
 ―ドシャァッ!
 
 マンティス・ロード「カカカカッ・・・!」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ハァァッ・・・!」
 
 
 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 21:42:08.76 ID:Whg57MEMO
-  惜しいな 
 久々の○だったね
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 21:42:19.98 ID:8c9HovQcO
-  んあー 
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 21:42:28.27 ID:Hb8eF4OZO
-  ほい 
- 796 :1 [saga]:2025/05/29(木) 22:21:21.18 ID:kKkvU1kG0
-   アギトSHNG(エツァリ)「フンッ!セァアアッ!」 
 
 
 ―バシュッ! ザシュッ!
 
 マンティス・ロード「カァァァア・・・!」
 
 演舞するかのように残像を残す程の素早い連続斬りを繰り出し、マンティス・ロードを斬り付ける。
 最低限の動きで身体の弱点となる箇所を的確に斬り付けていき、最後に体を回転する勢いに乗せてマンティス・ロードの腹部を斬り裂く。
 
 アギトSHNG(エツァリ)「タァァアアアッ!!」
 
 
 ―ズ バ ァ ァ ア ア ンッ!!
 
 マンティス・ロード「グガァァァアアッ・・・!」
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 マンティス・ロードが爆死した事で立ち込める炎の向こう側からスコーピオン・ロードが不意打ちを狙って、頭部にあるサソリの尻尾を伸ばした。
 残心を残していたアギトはシャイニングカリバーを振るい上げて、サソリの尻尾の先端部にある針を斬り落とす。
 
 ―ザシュッ!
 
 スコーピオン・ロード「グオォッ・・・!?」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「>>797」
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/05/29(木) 22:30:25.32 ID:2S+7PhXW0
-  エアァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアッ!! 
- 798 :1 [saga]:2025/05/29(木) 22:39:29.91 ID:kKkvU1kG0
-   台詞 
 >>799
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 22:41:39.35 ID:Whg57MEMO
-  針さえ落とせば怖くありませんからね… 
 自分の全力を受けて倒れなさい!
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 22:56:44.35 ID:5G++Xq92O
-  止まってる暇なんて与えませんよっ! 
- 801 :1 [saga]:2025/05/29(木) 23:32:26.62 ID:kKkvU1kG0
-   アギトSHNG(エツァリ)「サソリの尻尾は針さえ落とせば怖くありません」 
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「自分の全力を受けてみろっ!」
 
 
 スコーピオン・ロード「カァァアッ!」
 
 
 ―ギュン ギュン ギュン ギュン!
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 スコーピオン・ロードは冥府の斧を投げ飛ばし、自らの意思でアギトに命中させる間際に爆発させた。
 炎と一緒に地面が抉れた事で土煙が巻き起こり、スコーピオン・ロードはアギトがまだ死んでいないと踏んで接近しようとする。
 その時、けたたましい爆音を轟かせて炎と土煙を吹き飛ばしながら何かが飛び出してきた。
 
 ―ブ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ォ オ オーーーッ!!
 
 スコーピオン・ロード「ムゥ・・・!?」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ハッ!」
 
 
 マシントルネイダー
 (http://www.youtube.com/watch?v=DomumyIwgXY)
 
 ―ブ ロ ロ ロ ロ ンッ!!
 
 ―ギュイィン! ガシュンッ!
 
 マシントルネイダーのシートから跳び上がって宙返りをしている間に、オルタホイールが水平になってホバー装置に変化。
 フュールタンクとシートもスライドして車体が並行となり、スライダーモードへ変形する。
 アギトはその上に着地して、そのままスコーピオン・ロードの横を通り過ぎて行くて急旋回するとクロスホーンを展開させながらオルタエアチャンバーマフラーをジェット噴射させた。
 
 ―ギュ ゴ オ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オッ!!
 
 ―シャキンッ
 
 アギトSHNG(エツァリ)「フゥゥッ・・・!」
 
 
 スコーピオン・ロード「カァッ・・・!」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ハァッ!」
 
 スコーピオン・ロードは冥府の盾を構えて受け止めようと身構えた。
 マシントルネイダーは急停止して車体後部を浮き上がらせ、アギトはその勢いのまま前方へ飛び出す。
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ハァァァアアアアアーーーッ!!」
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア アッ!!
 
 スコーピオン・ロード「グゥウウ・・・!
 
 右足を突き出す姿勢のままアギトの紋章を潜り抜けて、冥府の盾を粉砕しながらシャイニングライダーブレイクが炸裂し、スコーピオン・ロードの上半身は地面にめり込む。
 地面を滑るように足底から煙を立てながら着地し、アギトは右腕と一緒に上半身を横へ向けた。
 
 スコーピオン・ロード「カァァ・・・」
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「・・・」
 
 
 
 ― 偶数
 〜 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 23:34:06.20 ID:Whg57MEMO
-  おつおつー 
 ここまでの激戦をくぐり抜けたなら良いことあってほしい…!
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 23:34:32.68 ID:Ms9rGPGeO
-  シャイニングフォームも使いこなすとかアギトだもう… 
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 23:34:39.99 ID:4ihXAlcUO
-  え 
- 805 :1 [saga]:2025/05/30(金) 21:03:18.75 ID:7r/JGmww0
-   ―・・・コツ・・・コツ・・・ 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「・・・」
 
 
 テオス「・・・」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「これが貴方の課す試練だと言うのでしたら」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「ご覧の通り全て倒しましたよ。もう・・・終わりですね」
 
 
 テオス「・・・貴方の力を確かめるために、彼らは身を挺して教えてくれました」
 
 
 テオス「そして・・・アギトの力は、やはり人間には有り余ると・・・」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「マラークを・・・いや、人々を脅かす怪人を倒すために使うのが」
 
 
 アギトSHNG(エツァリ)「間違っていると言うのですか。自分はこの力で人々を守る」
 
 
 ―ギュイィィン・・・
 
 エツァリ「仲間を見捨てでまで組織を抜けた時、自分はそう誓いました」
 
 
 エツァリ「>>809」
 
 
 
 
 阿部さんが虫垂炎で緊急手術をされたそうで...とても心配
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 21:11:34.39 ID:0svXvS3zO
-  経過を見守ってるっていうのが心配よねぇ 
 もう手術終わってるだろうとはいえ
 
 人間は力に溺れる存在かもしれません
 しかし自分はこの力を生涯をかけて人々のために使います
 もし人間が過ちを犯すときには弱き人を守るため…
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 21:12:44.71 ID:ZxMVhKpgO
-  人間が正しく力を震えるか、今の自分を見てまだ足りないと言うのであれば認めてもらうまで続けます 
 自分の強さはアギトの力よりこの意志の力が最も強いと思いますよ
- 808 :1 [saga]:2025/05/30(金) 21:54:32.74 ID:7r/JGmww0
-   エツァリ「人間は力に溺れる存在かもしれません。正しく力を使えるか、今の自分を見て」 
 
 
 エツァリ「まだ足りないと言うのであれば、自分はこの力を生涯をかけて」
 
 
 エツァリ「人々のために使います。もし人間が過ちを犯す時には正してみせます」
 
 
 エツァリ「貴方が人間を認めてもらうまで自分は戦い続けます」
 
 
 エツァリ「自分の強さはアギトの力より、この意志の力が最も強いと信じていますから」
 
 
 エツァリ「貴方にはわからない力を人間は持っているのです」
 
 
 エツァリ「人間の可能性は無限大と、ある方から教えていただきました」
 
 
 エツァリ「それを貴方にも知ってもらいたいところですね」
 
 
 テオス「・・・」
 
 
 エツァリ「アギトの力だけでなく、能力も可能性の一部なのですから」
 
 
 エツァリ「貴方にとって・・・愛するべき人間が成長したと、思うべきなんじゃないですか」
 
 
 
 ☆ ゾロ目or200以上
 
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:00:33.85 ID:0svXvS3zO
-  和解来るか? 
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:01:00.45 ID:H661v+otO
-  エツァリが立派なのはそうねぇ… 
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:01:23.00 ID:p+BVa5WkO
-  ちゃんと変身解いて答えるの好き… 
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:01:41.88 ID:ZzwSHWpcO
-  あ 
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:01:49.77 ID:jXGMSfm5O
-  おら! 
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:01:57.47 ID:PZjWpGdOO
-  んあー 
- 815 :1 [saga]:2025/05/30(金) 22:25:18.52 ID:7r/JGmww0
-   テオス「・・・人間は既に私の領分を超えていたのですね」 
 
 
 テオス「人間を創りながら人間の事を何も知らなかった、私の落ち度でしょう」
 
 
 テオス「人間に宿る無限の可能性・・・それを認知していなかった・・・」
 
 
 テオス「・・・では、見守ってみましょう。貴方の言葉が正しいかどうか」
 
 
 テオス「人間とは何なのか、もう一度・・・この目で・・・」
 
 
 エツァリ「ええっ。きっと・・・いえ、必ず自分が勝ちますよ」クスッ
 
 
 テオス「・・・」コクリ
 
 
 ―フ・・・
 
 エツァリ「・・・」
 
 
 
- 816 :1 [saga]:2025/05/30(金) 22:38:27.28 ID:7r/JGmww0
-   
 
 
 エツァリ「ただいま戻りました」
 
 
 ショチトル「!。遅いぞ!心配したんだからな・・・」
 
 
 トチトリ「何か、あったのか?どことなく・・・嬉しそうだが」
 
 
 エツァリ「まぁ・・・はい。もうアンノウンがこの街の人達を襲う事は無くなりましたから」
 
 
 鉄網「えっ?・・・ほ、本当ですか・・・?」
 
 
 エツァリ「はい。ですから・・・その記念のスペシャルメニューを提供しましょう」
 
 
 ショチトル「・・・ああっ。お前が考える最高の料理でな」クスッ
 
 
 エツァリ「もちろんです」ニコリ
 
 
 
 |A|_____|Ω|
 
 
 
 _____
 |Ω|        |A|
- 817 :1 [saga]:2025/05/30(金) 22:39:57.96 ID:7r/JGmww0
-   
 
 
 仮面ライダーAGITO
 (http://www.youtube.com/watch?v=CApClxcp0uw)
 
 
 エツァリ 岸尾 だいすけ
 
 ショチトル 大和田 仁美
 
 トチトリ 伊藤 彩沙
 
 鉄網 続木 友子
 
 
 海原 光貴 岸尾 だいすけ
 
 オリアナ=トムソン 柚木涼香
 
 
 テオス 羽尾 明
 
 
 原作 石ノ森章太郎
 鎌池 和馬
 
 脚本 安価
 
 音楽 佐橋 俊彦
 
 美術 大嶋 修一
 灰村 キヨタカ
 
 装飾 小林 正樹
 赤星 裕史
 
 衣装 馬場 恭子
 
 キャラクターデザイン 灰村 キヨタカ
 
 アンノウンデザイン 出渕 裕
 草g 琢仁
 
 造形 レインボー造形企画
 
 助監督 田澤 裕一
 柴崎 貴行
 近藤 信子
 
 車両協力 HONDA
 
 アクション監督 山田 一善
 
 スーパーバイザー 小野寺 章(石森プロ)
 
 監督 錦織 博
 
 制作 SS速報
 東 映
 
 
 これにて、アギトであるエツァリの物語は単体で終了となります。
 カブトの対馬さんも同じでせう。
 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:46:02.36 ID:0svXvS3zO
-  おつおつですのー 
 テオスと和解になったか…良かった
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 00:27:01.85 ID:AxySd3gjO
-  こういうわかいもありなんだなあ 
- 820 :1 [saga]:2025/05/31(土) 18:45:39.58 ID:7qTR+kC+0
-   視点 
 
 美琴 ???邂逅
 浜面社長
 丈澤博士
 猟虎先生
 アマゾンズ
 小牧♡昭府
 佐天♡鴻野江
 サーシャ=クロイツェフ
 
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 19:32:26.75 ID:nQ7lB4TUO
-  みこっちゃん 
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 19:32:36.64 ID:9rFgLi8PO
-  博士 
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 19:32:56.86 ID:1g9TaEp7O
-  サーシャたん 
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 19:33:17.09 ID:ufOgMb4+O
-  ラッコてんてー 
- 825 :1 [saga]:2025/05/31(土) 22:25:13.73 ID:7qTR+kC+0
-   サーシャ@白ブロードシャツ+ミニワンピース+ショートブーツ「・・・」 
 
 
 <ねぇ、今日はどこに行こっか?
 <そうだなぁ。最近できた服屋に行ってみるか?
 <あっ、行きたい!
 
 
 サーシャ「・・・」ハァー
 
 
 サーシャ「(遠距離恋愛を覚悟していたとはいえ、やはり寂しいですね・・・)」
 
 
 サーシャ「(クランスさんは今頃、何をされているのでしょうか・・・)」
 
 
 サーシャ「(総大主教としてロシア成教のお仕事を頑張っていると思いますが・・・)」
 
 
 「随分と深いため息をついているね?悩み事かい?」
 
 
 サーシャ「(・・・ナンパの類でしょうか。自覚はしたくありませんが)」
 
 
 サーシャ「(まだ未成年の少女に声をかけるとは、余程人生に追い詰められていると・・・)」チラッ
 
 
 クランス@ボーターハット+半袖白シャツ+ポケット付ベスト+ビッグサルエルパンツ「僕で良ければ相談に乗るよ?」クスッ
 
 
 サーシャ「」
 
 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 22:32:37.16 ID:nQ7lB4TUO
-  手を引いて物陰に連れ込まれまさかそこまで積極的にと驚くクランス君に目立ったらマズイですからと冷静に嗜めるサーシャたん 
 ただ寂しかったのは本意のようでクランスの胸元に顔を埋める
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 22:33:32.71 ID:GlLCEikrO
-  洋服屋たんでサングラスを買ってクランスにかけさせるサーシャたん 
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 22:35:36.31 ID:W9cqPBRHO
-  ワシリーサやスクーグズヌフラが居るのでは?と疑いつつも気配がしないのでここからはデートタイムだ 
- 829 :1 [saga]:2025/06/01(日) 00:48:16.16 ID:OG3FFblo0
-   サーシャ「・・・ちょっと、こちらへ」クイクイッ 
 
 
 クランス「おっと・・・?」ズルルーッ
 
 
 
 サーシャ「(ここなら誰にも見つからないでしょう)」
 
 
 クランス「まさかそこまで積極的に2人きりになりたいなんとはね」クスッ
 
 
 サーシャ「目立ったらマズイですから、隠れただけです。それより・・・」
 
 
 サーシャ「どうしてここに居るんですか!?もしやあの上司と痴女も!?」
 
 
 クランス「いいや、居ないよ。誰にも言わずに僕1人で来たのだからね」クスッ
 
 
 サーシャ「(・・・確かに気配は感じられません・・・本当に1人で・・・)」
 
 
 クランス「>>830」
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 04:55:06.44 ID:69EwHKj6O
-  仕事ももちろんしっかりとこなしてるよ ただやっぱり君に会えないのは僕も辛くてさ、サーシャもそうなら嬉しいけど 
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 10:25:10.80 ID:aDBwo+OEO
-  おつおつー良い雰囲気だ… 
 男から推すのが強いのはこのssだと上条さんくらいか?
- 832 :1 [saga]:2025/06/01(日) 11:39:08.22 ID:OG3FFblo0
-   クランス「仕事はしっかり終わらせて来たから心配は要らないよ」 
 
 
 クランス「ただ、やっぱり君に会えないのは僕も辛くてさ・・・サーシャもそうなら嬉しいけど」クスッ
 
 
 サーシャ「・・・当たり前じゃありませんか」ギュウッ
 
 
 サーシャ「私も貴方に会えなくて寂しかったです。本当に・・・会いたかったんですから」グリグリ
 
 
 クランス「ごめんよ。寂しい思いをさせて・・・これからは出来る限りここへ来るようにするよ」
 
 
 クランス「あの2人の目を誤魔化せれば何とでもなるからね」クスッ
 
 
 サーシャ「それはとても嬉しいのですが・・・総大主教としての顔を知られていますので」
 
 
 サーシャ「こちらを掛けてください。すぐに気付かれる事はないはずです」
 
 
 クランス「ありがとう。それじゃあ・・・歩きながらどこか案内してもらえるかな?」スッ
 
 
 サーシャ「はい、喜んで」ニコリ、ニギッ
 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
 
 ナンジョルノさん、プリキュアデビューでめでたいと思ってたのにまさかの妖精枠どころかマジでプリキュアになっちゃたよ。
 戸松さんも11年前になってるからある意味このスレで中の人ネタになっちゃいましたね。
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:48:55.34 ID:69EwHKj6O
-  声がプリルンと全く違ってすげえ!ってなったよ 
 
 せっかくなのでやったことなさそうなことを色々考えてオーソドックスにゲーセンへ
 何をするか悩んでると自らの歌がBGMで流れ始めて恥ずかしがるもクランスは素直にすごいねと褒めてさらに顔が赤くなる
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:50:04.15 ID:IGh/p+2hO
-  サーシャが普段使い出来るものをしたいなと考えてるクランス君 
 ふと小物屋さんの髪留めを見つけてピンときた
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:51:04.11 ID:Ht7BHbgSO
-  待ちゆくカップルを見ると距離がもっと近そうなのでギュッと近づいて腕を組む 
- 836 :1 [saga]:2025/06/01(日) 21:09:43.22 ID:OG3FFblo0
-   サーシャ「一般客が乗る旅客機で来日されたのですか?」 
 
 
 クランス「それは・・・ちょっと企業秘密かな。魔術を使ったとだけ教えておくよ」
 
 
 サーシャ「そうですか・・・(クランスさんの実力なら移転する事くらいは出来ますし・・・)」
 
 
 佐天<ねぇねぇ、遥希君♪ ギュッ
 鴻野江<はい?どうしました?
 
 
 サーシャ「・・・クランスさん」キュッ
 
 
 クランス「うん?どうかしたかい?」
 
 
 サーシャ「その、もう少し近くに寄っても・・・よろしいでしょうか?//」
 
 
 クランス「・・・もちろん。寧ろ大歓迎だよ?」クスッ
 
 
 サーシャ「で、では、失礼して・・・//」ギュッ
 
 
 サーシャ「(>>837)」
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 21:21:03.54 ID:69EwHKj6O
-  思ったよりしっかりとした硬さが…やはり男性らしく鍛えてるのでしょうか? 
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 21:21:43.05 ID:mppjtBCaO
-  こんなに人がいる前でくっついて歩くのはもしかしたら初めてかもしれません 
 …悪い気持ちは全くしませんけ
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 21:22:33.36 ID:kfGhUJzxO
-  そっちはやっぱり佐天さんからだよなあ 
 ドギマギしてない遥希君もレベルアップしてる…
 あんかはした
- 840 :1 [saga]:2025/06/01(日) 22:46:23.36 ID:OG3FFblo0
-   サーシャ「(ん?以前よりしっかりとした肉付きに・・・やはり男性らしく鍛えてるのでしょうか?)」 
 
 
 サーシャ「(万が一の事を考慮して自らも戦闘面でのネックを補うために・・・)」
 
 
 サーシャ「(・・・それにしても、こんなに人が居る前でくっついて歩くのは)」
 
 
 サーシャ「(もしかしたら初めてかもしれません//・・・悪い気持ちは全くないですね//)」
 
 
 サーシャ「(パパラッチなどのスキャンダルとして報じられてしまう危機感はありますが//)」
 
 
 サーシャ「(それでも、クランスさんの腕を離したくないという気持ちが強くなっています//)」
 
 
 クランス「サーシャ」
 
 
 サーシャ「っ!//は、はい?//何でしょうか・・・?//」ドキドキ
 
 
 クランス「ここの小物屋へ寄ってもいいかな?気になる物を見つけたから」
 
 
 サーシャ「は、はい//構いません//入ってみましょう//」
 
 
 
 -第七学区 学園都市 9ホール輪廻-
 
 「いらっしゃいませ。あら・・・何かお探しかしら?」
 
 
 クランス「そこの髪留めを見させてもらうよ。彼女に見合う普段使い出来る物があると思って」
 
 
 サーシャ「・・・?(お互いに顔見知りなのでしょうか?)」
 
 
 サーシャ「(>>841)」
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 06:35:27.96 ID:Nuofs3RwO
-  プライベートでもあんな風に堂々と話せるのはやはり場数を踏んできたことによるのでしょうか 
 仕事ならともかくこうした場面だと言いにくいので羨ましいですね
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 07:00:51.47 ID:ykzFoJ7YO
-  むっ…ちょっとあの店員と話している姿を見ると胸がチクチクするような… 
 これが嫉妬?
 
 おつおつー
 クランス君は良い旦那さんになりそうだ
 意外と押しに弱いサーシャにとっては
- 843 :1 [saga]:2025/06/02(月) 20:43:29.23 ID:5KmmjqaY0
-   サーシャ「(プライベートでもあんな風に堂々と話せるのは・・・)」 
 
 
 サーシャ「(やはり幾度か交流を踏んできた事によるのでしょうか」
 
 
 「末っ子の妹が届けに行ったと思うけど、ちゃんと仕えたかしら?」
 
 
 クランス「ああっ。以前と変わらず申し分ない仕上がりだった」
 
 
 「そう。あんな感じだけど腕は確かだから、心配する必要はないのよね」クスッ
 
 
 サーシャ「(むっ・・・あの店員と話している姿を見ると胸が少しチクチクするような・・)」
 
 
 サーシャ「(これが・・・嫉妬という感情なのでしょうか?)」
 
 
 「ところで・・・もしかして、隣の子はボイジャーのサーシャ?」
 
 
 クランス「>>844」
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 21:03:14.11 ID:CKtn+88eO
-  そうだよ、ちょっとバレないようにしたつもりだったけどさすがだね 
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 21:04:01.14 ID:bD37vH9SO
-  そうだよ、世界で一番大事な彼女なんだ 
 お触りは駄目だからね
- 846 :1 [saga]:2025/06/02(月) 22:20:05.40 ID:5KmmjqaY0
-   クランス「ああ、そうだよ。僕の世界で一番大事なニヴェースタだ」 
 
 
 サーシャ「ク、クランスさん・・・//まだ公にしていないのですから・・・//」
 
 
 「あらあら、どっちも年端もいってないのにお熱い事で」クスッ
 
 
 クランス「総大主教である僕にとっては嬉しい限りなのだけどね」
 
 
 クランス「政略結婚でも利益結婚でもなく、見初めた運命の相手というのも重要だ」
 
 
 「なるほど。学園都市で活動しているけど、貴女はロシア成教に所属しているの?」
 
 
 サーシャ「・・・第一の解答ですが、クランスさんと交流があるとはいえ」
 
 
 サーシャ「素性の知り得ない貴女にはお答えしかねます」
 
 
 栗「あら、それはご尤もね。じゃあ、自己紹介から・・・私の名前は能兎栗」
 
 
 栗「それなりにクランス総大主教とは付き合いが長いの」
 
 
 サーシャ「>>847」
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 22:29:19.83 ID:CKtn+88eO
-  会話を見る限り確かに親しげな様子でしたが…ご友人だとしたら非礼をお詫びします 
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 22:30:40.93 ID:bD37vH9SO
-  クランスさんと…? 
 見たところロシア正教の香りはなさそうですが、同好の士とそういうウマが合うタイプでしょうか?
 
 おお〜ここでも出たか能兎栗
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 22:31:07.69 ID:NOrDQgVTO
-  仮に長いとしても深めているのは私の方ですから…コホン 
- 850 :1 [saga]:2025/06/02(月) 23:19:01.06 ID:5KmmjqaY0
-   サーシャ「(見たところロシア正教の関係者には思えないですが・・・)」 
 
 
 サーシャ「(同好の士と、そういったウマが合うタイプでしょうか?)」
 
 
 サーシャ「確かに、会話をしている限り確かに親しげな様子でしたが・・・」
 
 
 サーシャ「仮に長いとしても深めているのは私の方ですから・・・」ボソッ
 
 
 クランス「ん・・・?」
 
 
 サーシャ「いえ・・・ご友人という事なのでしたら、非礼をお詫びします」
 
 
 栗「いいのよ。婚約者が他の女と親し気に話してたら気に入らないのは当然だもの」クスッ
 
 
 サーシャ「」ギクッ
 
 
 栗「私としても2人の幸せを願ってるから応援するわよ」
 
 
 サーシャ「あ・・・第二の解答ですが、ありがとうございます・・・」
 
 
 サーシャ「(・・・悪意を感じませんから、純粋に祝福してくださってるのですね)」
 
 
 クランス「それじゃあ、また後で」
 
 
 栗「ええっ、ごゆっくり」
 
 
 
 
 サーシャ「・・・クランスさん。先程はその・・・」
 
 
 クランス「>>851」
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 23:20:23.96 ID:qCJJwezPO
-  僕のためにサーシャがそこまで妬いてくれるなんてかなり嬉しかったなー 
 クールと言うか素直に自分の事言えない方なのに、言ってくれてさ
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 23:21:16.61 ID:KRONmn+UO
-  謝ることなんてないよ、それだけ見てくれてるってことの証明になったから 
 サーシャが仲良く男と話したらこっちだってそうなるだろうしさ
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 23:21:45.27 ID:0KMILjDyO
-  我慢せず漏らしてくれて嬉しいよ 
 ちょっと顔赤くなって可愛かったし
- 854 :1 [saga]:2025/06/02(月) 23:54:11.93 ID:5KmmjqaY0
-   クランス「謝る事なんてないよ。それだけ見ているという証明になるんだ」 
 
 
 クランス「僕のためにサーシャがそこまで妬いてくれるなんて、かなり嬉しかったよ」
 
 
 サーシャ「そ、そうなのですか・・・?」
 
 
 クランス「ああ。クールだから素直に自分の事は言えない方なのに、言ってくれたからね」
 
 
 クランス「ちょっと顔赤くなって可愛かったかな」クスッ
 
 
 サーシャ「か、からかわないでください・・・//」
 
 
 クランス「ははは・・・まぁ、サーシャが仲良く男と話したら僕だってそうなるだろうしさ」
 
 
 クランス「お互いに信頼しているからこそ、自分だけを見てほしくなるものなんだと思うよ」
 
 
 サーシャ「>>855」
 
 
 
 今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 07:13:44.18 ID:2XolXDm5O
-  信頼ですか…… 
 身も心も信頼できる関係ってことでしたら私も嬉しいです
 
 おつですのー
 サーシャ×クランス君はなんか少女漫画感出てていいねえ
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 08:18:55.18 ID:dcnQ6eu8O
-  私もひょっとして意外と独占欲が強いのかもしれませんね… 
- 857 :1 [saga]:2025/06/03(火) 21:28:52.53 ID:xjJApMiO0
-   サーシャ「信頼ですか・・・身も心も信頼できる関係になれるのでしたら、私も嬉しいです」 
 
 
 サーシャ「(私もひょっとして意外と独占欲が強いのかもしれませんね・・・)」
 
 
 サーシャ「(普段から会えないという遠距離恋愛である事も原因であるなら・・・)」
 
 
 クランス「もちろん、なれるさ。僕を信じているサーシャとならね」クスッ
 
 
 サーシャ「・・・はい//」ポッ
 
 
 クランス「それで・・・この髪留めを付けてみてもらえるかな?」
 
 
 サーシャ「これを、ですね。わかりました・・・」パチッ
 
 
 サーシャ@片目隠れ「・・・どうでしょうか?」
 
 
 クランス「ん−・・・悪くはないんだけどね。ちょっとやらせてもらうよ」イジイジ、パチッ
 
 
 クランス「・・・うん。これだ」
 
 
 サーシャ@七三前髪耳掛け「>>858」
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 21:45:09.10 ID:WI4D1p0kO
-  これは…! 
 とても見やすくなりました、ですが…
 もう少し近くでいじっていただいても…///
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 21:48:58.52 ID:oHEMzMUhO
-  この感じはあまり撮影でもしたことがないので新鮮ですね… 
 それでこれはクランスさんの好みに合ってますでしょうか?
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 21:49:58.26 ID:fI9YzmrAO
-  普段より大人っぽくなったような… 
- 861 :1 [saga]:2025/06/03(火) 22:17:29.12 ID:xjJApMiO0
-   サーシャ「これは・・・//とても見やすくなりましたが・・・//」 
 
 
 サーシャ「(か、顔を隠せなくなってしまうのは恥ずかしいです・・・//)」
 
 
 クランス「普段、目元を隠しているのだから僕と一緒の時くらいは」
 
 
 クランス「こうして直接目と目を合わせて話したりしてみるのはどうかな?」
 
 
 サーシャ「はい・・・//あまり写真撮影でもした事がないので新鮮に思います//」
 
 
 サーシャ「しかし・・・//これでは恥ずかしくて目を逸らしてしまいますので・・・//」
 
 
 クランス「・・・そうか。それはすまなかったね、無理をさせ過ぎたかな?」
 
 
 サーシャ「い、いえっ//決してそんな事は・・・//その、ご自分でこうしたのでしたら//」
 
 
 サーシャ「この髪型がクランスさんの好みに合っている、という事なのでしょうか?//」
 
 
 クランス「>>861」
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:22:57.76 ID:nIIKypO2O
-  サーシャは結構ウェーブかかった髪だからこういうのもね 
 僕は結構好きだよ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:24:50.41 ID:7koVptK+O
-  綺麗な瞳を見せてほしいなーって思ったからというのが大きいかもね 
 でも髪留めならサーシャの好きな髪型をするのに使えるでしょ?
 これからもっと美しくなるんだから、それに向けて色々とチャレンジする背中を押させてほしくて
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:26:06.96 ID:Edet6C4AO
-  どんな髪型でも好きだけど、今日の気分はこれって感じ 
 何より少しずつプレゼントを増やしたいなって
- 865 :1 [saga]:2025/06/03(火) 22:46:50.05 ID:xjJApMiO0
-   クランス「そうだね。もちろん、今はその感じがピンと来たからやってみたのだけど・・・」 
 
 
 クランス「実を言うと、綺麗な瞳を見せてほしいなーって思ったからというのが大きいよ」クスッ
 
 
 サーシャ「そう、ですか・・・//(では、目元が見えるようにして差し上げれば・・・//)」
 
 
 クランス「それがあれば、サーシャも好きな髪型をするのに使えるんじゃないかな?」
 
 
 クランス「これからもっと美しくなるのだから、それに向けて色々とチャレンジする背中を」
 
 
 クランス「押させてほしくて・・・どんな髪型でも好きだけれど、何より少しずつ」
 
 
 クランス「君へプレゼントを増やしたいなと思ったんだ」
 
 
 サーシャ「・・・ありがとうございます//とても・・・嬉しいです//」
 
 
 サーシャ「>>866」
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:50:00.62 ID:vcnFL/bLO
-  恋人としての私だけでなくてアイドルとしての私のこれからを見守ろうと考えるなんて、やはりとても聡明ですね 
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:51:02.13 ID:WI4D1p0kO
-  いただくばかりでは迚も申し訳ないですし、私もクランスさんに似合う素敵なものを見つけないと……! 
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 22:52:15.32 ID:X0xwiI5FO
-  私の上司のように好きな格好をさせるのとはやっぱり違いますね 
 ワシリーサは自分の好みで私の見てくれはあまり気にしないというか…
- 869 :1 [saga]:2025/06/03(火) 23:09:06.15 ID:xjJApMiO0
-   サーシャ「恋人としての私だけでなくて、アイドルとしての私のこれからを見守ろうと」 
 
 
 サーシャ「お考えになられるとは・・・やはりとても聡明ですね//」
 
 
 クランス「はははっ・・・総大主教である以上はそうでなければならないんだよ」
 
 
 クランス「サーシャに見合う装いを考えるのも、僕なりに楽しめているよ」
 
 
 サーシャ「(あの変態上司のように好きな格好をさせるのとは違いますね・・・)」
 
 
 サーシャ「(自分の好みで私の見てくれはあまり気にしない点は特に)」
 
 
 クランス「サーシャ。その髪留めにするかい?それとも他の物も見てみようか」
 
 
 サーシャ「そうですね・・・」
 
 
 サーシャ「(このまま、いただくばかりでは申し訳ありませんから・・・)」
 
 
 サーシャ「(私もクランスさんに似合う素敵な物を見つけないと・・・)」
 
 
 
 ― 50以上
 〜 ↑以下
 
 ↓2(コンマが高い安価で決定)
 
 明日早いので今日はここまで。
 おやすみなさいでせうノシ
 
 特撮関連ではありませんが、長嶋監督のご冥福をお祈り申し上げます。
 89歳(野球)にして本日3(背番号)日にお亡くなりするとは、野球の神様も粋だなと思いました。
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:10:49.01 ID:WI4D1p0kO
-  おつー 
 長嶋監督は偉人というかプロ野球を興業に押し上げた大スターよなぁ…
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:11:19.87 ID:BYHVZqJDO
-  おつおつ 
 サーシャちゃんの真面目な感じいい
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:11:28.56 ID:eOScZituO
-  おつてすのー 
- 873 :1 [saga]:2025/06/04(水) 18:55:42.99 ID:idSSh8du0
-   サーシャ「では、もう少しだけ拝見させていただきます」 
 
 
 クランス「うん。僕も気になる物がないか見てみようかな」
 
 
 
 サーシャ「・・・ん?」
 
 
 サーシャ「(これは・・・何でしょうか?かなりシンプルなデザインのネックレスですが)」ヒョイッ
 
 
 ―ストン チャリン・・・
 
 サーシャ「(あ・・・中からペンをモチーフにしたアクセサリーが・・・)」
 
 
 http://i.imgur.com/K5pQ8jH.jpeg
 
 サーシャ「(もしかすると、ペンケースを模してるのでしょうか?)」
 
 
 サーシャ「(・・・クランスさんにピッタリなのか、身に付けてもらわないと・・・)」
 
 
 クランス「サーシャ、何か見つけたかい?」
 
 
 サーシャ「あ、あの・・・こちらをクランスさんが付けてみていただけませんか?」
 
 
 クランス「これをかい?うん。・・・どうかな?」チャラ・・・
 
 
 サーシャ「>>874」
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 19:18:14.48 ID:WtCZDsPDO
-  そのペンケースはもしかして…! 
 すごくいい…!
 
 首元からかけてるネックレスとはちょっと違った感じですが、やはり何かを書く事があるときにこれくらい忍ばせられてれば良いかと…
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 19:19:01.31 ID:RHn33H3lO
-  スマートな感じがより際立ちますね… 
 私の渡したものが似合うか心配でしたがこれは正解でした…!
- 876 :1 [saga]:2025/06/04(水) 20:57:36.37 ID:idSSh8du0
-   サーシャ「一般的な装飾のネックレスとは少し違った感じがりますね」 
 
 
 サーシャ「スマートな感じがより際立っていて、少し大人びた印象を受けるかと」
 
 
 クランス「そうか。・・・あっ、このアクセサリーは本当にペンとして文字を書けるようだ」
 
 
 サーシャ「そうなのですか?気付きませんでした・・・では、何か書き残す事がある時に」
 
 
 サーシャ「身に付けていれば役立つ事でしょう」
 
 
 サーシャ「私の渡したものが似合うか心配でしたが、これは正解と思ってよろしいかと」
 
 
 クランス「うん。じゃあ、サーシャが選んでくれたこのネックレスをいただこうかな」
 
 
 サーシャ「はい(お気に召していただけたようで安心しました・・・)」ホッ
 
 
 
 
 栗「はい、支払いは丁度で。・・・そのネックレスは貴女が選んだの?」
 
 
 サーシャ「第二の解答ですが、はい。クランスさんにピッタリな装飾と直感しましたので」
 
 
 栗「そう。良いセンスしてるわね、最高の恋人じゃない」クスッ
 
 
 クランス「>>877」
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 21:08:59.85 ID:+n4XGm39O
-  こういうアクセントになる小物を僕に選んでくれるなんて予想以上だったよ 
 世界で僕一人だろうね、心からプレゼントしてもらったのって
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 21:09:56.99 ID:0JnYKMEeO
-  せっかくだしこのプレゼントを生かせる何かをしてみたいくらいだよ 
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 21:11:22.81 ID:WtCZDsPDO
-  最高…いやもしかしたら究極かもね 
 僕か選んだものを遥かに超えてこられたからまだまだ叶わないよ
- 880 :1 [saga]:2025/06/04(水) 21:27:27.23 ID:idSSh8du0
-   クランス「こういうアクセントになるアクセサリーを僕に選んでくれるなんて予想以上だったよ」 
 
 
 クランス「僕が選んだ物を遥かに超えてきたからには、僕もまだまだ叶わないよ」
 
 
 サーシャ「いえ、そんな事は・・・」
 
 
 クランス「世界で僕1人だろうね。心からプレゼントをしてもらったのは」
 
 
 クランス「最高の・・・いや、もしかしなくとも至高と言えるよ」
 
 
 クランス「せっかくだから、このプレゼントを活かせる何かをしてみたいくらいだ」
 
 
 栗「それなら、幼い頃の夢をもう一度叶えてみるのはどう?」
 
 
 サーシャ「(幼い頃の夢・・・?)」
 
 
 クランス「んー・・・最大主教となった今の僕にとっては難しい事だろうけどね」クスッ
 
 
 栗「そう。でも、夢を簡単に諦めてしまったら、当時の貴方が悲しんでしまうわよ」
 
 
 クランス「・・・それじゃあ、良い買い物をさせてもらったよ」
 
 
 サーシャ「あ・・・失礼します」
 
 
 栗「毎度ありー」
 
 
 
 
 クランス「・・・」スタスタ
 
 
 サーシャ「>>881」
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