【安価】上条「とある禁書目録で」鴻野江「仮面ライダー」【禁書】

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593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 21:29:02.75 ID:xuwiNhKgO
ここはお姉さんの懇意に乗っちゃおうっ!
私達も機能に目移りしてたし、すごい知識ありそうだから頼った方がいいよ
あの、遥希くんのお手伝いありがとうございました!
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 21:30:12.45 ID:vXp84ZjDO
安くしてもらった分、他のなにかを買っったほうが喜んでくれるかもよ?
パンの料理本とか結構役立ちそうだしヒソヒソ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 21:30:55.31 ID:5UoJW1OkO
アレだけスタイルの良いお姉さんが勧めてくるってことはきっと私もああなるチャンスかも
いや流石にギャルはハードル高いけど…
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 21:32:07.00 ID:lD5PImb/O
でもお仕事手伝いしてくれたお礼は買いたいけど…うーん思いつかない……
あの私のメアドなんでなんかあったら連絡をしてくださいギュッ
597 :1 [saga]:2025/07/14(月) 22:25:13.96 ID:0A3yXW410
 佐天「ここは懇意に乗っちゃおうよっ!あたし達も機能に目移りしてたし」


 佐天「アルバイトの人でも知識ありそうだから頼った方がいいって」


 鴻野江「んー、確かにそうですけど・・・やっぱり神苑小路さんに悪い気も・・・」


 瑠璃懸巣「そんな気にしなくてもいいってば。売れ残るより安く売れた方が嬉しいからね」
 

 佐天「(安くしてもらった分、他の商品を買った方が喜んでくれるかもよ?)」ヒソヒソ


 佐天「(さっき気になってたジューサーを買うのはどう?)」


 鴻野江「(あぁ・・・そうですね。欲しいと思ってて丁度よかったですね)」ヒソヒソ


 佐天「(でしょ?じゃあ、そういう事で・・・)」チラッ


 瑠璃懸巣「?」


 佐天「(それにしても・・・こんなにスタイルの良いお姉さんとお仕事してたなんて・・・)」


 佐天「(・・・いや、流石色黒ギャルはハードル高いなぁ。あたしには無理だわ・・・)」


 瑠璃懸巣「涙子ちゃん、どうかしたの?」


 佐天「あっ、その・・・あの神苑小路さん、遥希君のお手伝いありがとうございました!」


 佐天「>>598
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 22:30:20.57 ID:sqBHk2qNO
結構と言うかかなりワーカーホリックなところあるのでちょっとセーブするように働きかけてもらえると…私も常日頃一緒って言うのはまだできないので
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 22:32:03.93 ID:bXMfbLrmO
ちょっと不器用ですけどかなり良い子というか自慢の彼なんで、その仕事に根詰めさせすぎないようにしますっ
せっかくもらったこのベーカリーでしっかり食べさせますから、またサポートあったらお願いします!
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 22:33:04.44 ID:KNlxf4yeO
社長さんも細かくてそれに答えようと頑張りすぎるタイプだから心配だったんですけど、しっかり見てもらえたなら安心しました
これでパンを焼くのでおすそ分けしますね!
601 :1 [saga]:2025/07/14(月) 23:14:41.76 ID:0A3yXW410
 佐天「結構と言うか、それなりにワーカーホリックなところがあるから」


 佐天「ちょっとセーブするように働きかけてもらえると・・・あたしも常日頃一緒って言うのは」


 佐天「まだできないので、お仕事に根詰めさせ過ぎないようにしてあげてもらえますか?」


 瑠璃懸巣「オッケー☆まぁ、私も幻夢コーポレーションには頻繫に行ってる訳じゃないけど」


 瑠璃懸巣「顔を出した時に遥希君が元気なさそうだったら、注意しておくよん」


 佐天「お願いします。壇黎斗社長の細かい要望に答えようと頑張りすぎるタイプだから」


 佐天「それだけが心配だったんですけど、しっかり見てもらえてホッとしました」クスッ


 鴻野江「(なんていうか・・・お嫁さんっていうよりお母さんみたいな感じが・・・)」


 鴻野江「(でも、それだけ僕の身を案じてくれてるんだろうな・・・僕自身も気を付けないと)」


 佐天「オススメを買いますから、焼いたパンを沢山お裾分けしますね!」


 瑠璃懸巣「おー、それは楽しみだね♪ねねっ、よかったらメアド交換しよ?」


 佐天「はい!もちろんです!・・・ん?そのスマホってどこの機種ですか?」


 瑠璃懸巣「どこのでもない私の後輩が創ってくれたスマホだよ。仕事用にもう1つ持ってるけど」


 瑠璃懸巣「こっちはプライベート用だからね」


 佐天「へぇ〜、スマホを自作なんてすごい手先が器用なんですね」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 23:15:53.31 ID:xuwiNhKgO
最近偶数少ないのよねぇ…
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 23:16:08.06 ID:nyB0YURLO
もいもい
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 23:16:15.37 ID:vuBLmg08O
605 :1 [saga]:2025/07/14(月) 23:45:28.76 ID:0A3yXW410
 瑠璃懸巣「この2点をお買い上げだね。毎度あり〜♪」


 瑠璃懸巣「ところで、どこに住むの?新居だったら見つけるの結構大変そうだけど」
 

 鴻野江「僕の家です。涙子さんは友達と寮で一緒に暮らしているので荷物をこっちに移します」


 佐天「業者さんに頼む費用を抑えたいので、他の友達にも運ぶのを手伝ってもらう予定です」


 佐天「ちなみに内2人は常盤台の生徒さんなんですよ。どっちも有名なので知ってると思います」


 瑠璃懸巣「んー・・・私、常盤台のOGなんだけど、もしかして美琴ちゃんと食蜂ちゃん?」


 佐天「えぇっ!?と、常盤台の卒業生だったんですか!?(というそんな風貌でお嬢様なの!?)」


 瑠璃懸巣「うん。食蜂ちゃんとは関りないけど、美琴ちゃんとはかなり仲良くしてるんだよん☆」


 佐天「へ、へぇ・・・そ、その、意外というか美琴さんが慕う先輩っていたんですね・・・」

 
 瑠璃懸巣「>>606
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