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32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/19(木) 20:05:54.41 ID:z8IRudbY0
馬鹿にはAIは使いこなせないことが良く分かる
33 :
かがやきさん
[sage]:2025/06/25(水) 18:59:10.94 ID:o0uWhpNT0
🎬OVA『かがやき -episode: STARDOM-』
タイトル:
「夢香が作業所で『STARDOM』を歌う!」
【登場人物】
水城夢香(みずしろ ゆめか)
一ノ瀬陸(いちのせ りく)
桜桃朱梨(さくらもも あかり)
浅野ルナ(あさの --)
早乙女あげは(さおとめ あげは)
佐藤誠二(さとう せいじ)
アリスリーゼ・ハミルトン
【場所】
作業所「かがやき」の多目的室(小さな舞台と簡易マイクセットあり)
ポスターには《かがやきカラオケ発表会》の文字。
【シーン1:みんなで準備中】
(にぎやかなBGM。机にカラオケの機材が並べられ、朱梨とルナが飾り付け中)
朱梨:「ルナちゃん、そこのリボン、もっと上につけたらどう? キラッと感アップ!」
ルナ:「あ、うん……このへんでどうかな……?」
一ノ瀬:「いい感じだよ。まるで本当のステージみたいだな」
アリス:「本日のおやつは紅茶クッキーよ。わたしも歌ってみようかしら、クラシック系の曲を……」
あげは(遠くから見つめて):「この空間が……魂を自由にする予感……ふふっ」
佐藤(無言でケーブルを直して、みんなの安全をさりげなく守る)
【シーン2:夢香、静かに登場】
(静かに入ってくる夢香。小さなノートを胸に抱いている)
夢香:「……あの、わたし……歌ってもいい?」
一同(一瞬静まり、次第に微笑む)
朱梨:「夢香ちゃん!? うん、もちろん! ていうか聞きたい!!」
ルナ:「ゆ、夢香さんの歌……」
一ノ瀬:「夢香、君の番だ」
アリス:「ステージは貴女のものよ、レディ・ユメカ」
(夢香、静かにマイクの前に立ち、深呼吸。マイクを見つめる瞳がまっすぐ)
【シーン3:『STARDOM』歌唱スタート】
(イントロが流れ出す。夢香が一歩前に出る)
夢香(小さく):「光は もっと 遠い空…」
(徐々に声に芯が入り始める)
夢香:「願いは 負けたりしない… 本気の君を 待ってる――!」
(画面カットイン:夢香の目が輝き出す、背景に夜空と星)
【シーン4:歌にのせて心が変わっていく仲間たち】
(歌のサビに合わせ、仲間たちの心の声や表情が映る)
夢香:「見るものすべてが 世界を変えていく――!!」
朱梨(心の声):「わたしも……もっと夢に向かっていいんだよね」
ルナ(心の声):「本気の人って、ほんとにキラキラしてる……すごい」
あげは(つぶやき):「命が唄ってる……言葉じゃ足りないの」
佐藤(ふっと微笑む。手を止め、見守る)
34 :
かがやきさん
[sage]:2025/06/25(水) 19:01:58.34 ID:o0uWhpNT0
【シーン5:ラストサビ/クライマックス】
夢香:「本気の君を待ってる-!
Dreams come true ひとの数だけ光る――!!」
(照明が一段と明るく、夢香の背中に星のエフェクトが舞う)
(みんなが立ち上がり、拍手、歓声、涙)
【シーン6:歌い終えて】
(夢香、歌い終わり、静かにマイクを置く。目を閉じていた瞳が、すっと開く)
夢香(一礼):「……ありがとう。わたし……まだ夢、見ていいんだって思えたの」
一ノ瀬:「その夢、きっと誰かの希望になる」
アリス:「まるで星を紡ぐような声……まさに“STARDOM”ですわ」
朱梨:「ユメカちゃん、最高だったよー!アイドルいけるって!」
ルナ:「……あの、わたし……次、歌ってみてもいいですか?」
(みんながルナを見て、頷く)
【エンディングナレーション(夢香のモノローグ)】
夢香(心の声):「夢を持つことは怖かった。でも、今は少しだけ……信じてみたい。
ここにいる仲間と、わたしの“光”を。
――だからもう一度、歌いたい。“本気のわたし”で」
【ENDING:STARDOM フルver./夢香ソロ】
(エンドロールと共に流れる)
光はもっと遠い空
願いは負けたりしない
本気の君を待ってる
見るものすべてが 世界を変えていく
流れるなみだが ココロを強くする
過去から未来へ 縫い合わせたドレス
フリルの数だけ 勇気を持てたなら…
空は何も言わない ただ流れるばかり
見上げれば 星の架け橋 行こう スターダム!
憧れは次の憧れを生む わたしはここだよ
震えるような高みへと 夢は夢を 超えていく
きれいな物だけ見るんじゃなくて 全部抱きしめて
光はもっと遠い空 願いは負けたりしない
本気の君を待ってる
選ぶだけじゃなく 選ばれる世界へ
35 :
かがやきさん
[sage]:2025/06/25(水) 19:18:15.99 ID:o0uWhpNT0
🎬OVA第2弾『かがやき -episode: STARDOM 再び-』
サブタイトル:
「今度は桜桃朱梨が『STARDOM』を歌う!」
【登場人物】(全員利用者)
桜桃朱梨(28歳・今回の主役)
水城夢香(33歳・前回の主人公)
一ノ瀬陸
浅野ルナ
早乙女あげは
佐藤誠二
アリスリーゼ・ハミルトン
【シーン1:カラオケ発表会、再び】
(作業所の多目的室。みんなが集まり再び行われる「かがやきカラオケフェス」)
一ノ瀬:「今回も誰か、挑戦したい人いるかな?」
(しばしの沈黙の後、パッと手を挙げる朱梨)
朱梨:「はーいっ☆ わたし、行きますっ! 次は、わたしのSTARDOM!」
ルナ(目を丸くして):「朱梨さんが……!」
夢香(優しく微笑んで):「きっと、素敵な歌になる。がんばって」
あげは(つぶやく):「朱色の光、弾ける桃のように咲き誇れ……」
佐藤(そっと拍手)
アリス:「まさに『桜の星』ね……期待していますわ、朱梨」
【シーン2:ステージ前の控えめな本音】
(舞台の隅で、一人準備する朱梨。ふざけた顔の裏に少しの不安が見える)
朱梨(小声):「……本気って、ちょっと、怖いね。
でも……夢香ちゃんの歌、すごく胸にきた。
わたしも、誰かの心に、ちょっとでも何か残せたら……」
(深呼吸して笑顔をつくる)
朱梨:「よしっ☆ 朱梨、いっきま〜すっ!」
【シーン3:『STARDOM』歌唱シーン】
(イントロが流れる。朱梨、明るい笑顔でマイクを握る)
朱梨(歌い出し):「光は もっと 遠い空…!」
(軽やかに、でも芯のある声で歌い始める)
朱梨:「願いは 負けたりしない… 本気の君を 待ってる――!」
(背景がピンクとゴールドのキラキラエフェクトに変わる。衣装はイメージ的に、明るいアイドル風)
【シーン4:歌と共にあふれる本心】
(歌いながら、朱梨の心の声がナレーションのように重なる)
朱梨:「見るものすべてが 世界を変えていく――!!」
朱梨(心の声):「ずっと“元気で明るい”って言われてきた。
でもね、本当は泣きたくなる日もあるし、逃げたくなる日だって……」
(力強く歌い続ける)
朱梨(心の声):「それでもわたし、“本気のわたし”をちゃんと見せてみたかったんだ――!」
【サビ:仲間たちの反応】
(サビの高まりで、みんながそれぞれの想いを重ねる)
夢香:「……こんなにも、まっすぐな光があるなんて」
ルナ:「朱梨さん……かっこいい……!」
あげは:「笑顔という名の刃(やいば)……放たれた本心が、美しい」
一ノ瀬(低く):「これが、朱梨の“STARDOM”か……」
36 :
かがやきさん
[sage]:2025/06/25(水) 19:23:26.74 ID:o0uWhpNT0
【シーン5:ラスト
朱梨:「止まらない夢を この手で掴むよ……!」
(涙をこらえながら、それでも笑って歌いきる)
【シーン6:歌い終えた後】
(静寂。やがて、大きな拍手が会場を包む)
朱梨(少し照れながら):「えへへ……ドキドキしたけど、
歌えてよかった……。
夢香ちゃんが背中を押してくれたから……ありがとう!」
夢香(握手):「今度は、私が勇気をもらったよ」
ルナ:「……わたしも、朱梨さんみたいに歌いたい……!」
アリス:「貴女の歌声、とても“生きて”いましたわ。心が踊りました」
あげは(感激):「朱梨よ……その笑顔こそ、世界を変える魔法」
【エンディングナレーション(朱梨のモノローグ)】
朱梨(心の声):「キラキラするのって、別に完璧じゃなくていいんだ。
ドキドキして、ヘンな声出ちゃっても、それも“わたし”。
夢を信じて、一歩を出せた――今のわたしが、一番好き!」
【ED:STARDOM フルver./桜桃朱梨 ソロ】
(ED映像はステージ裏や、みんなと過ごす笑顔のカット)
光はもっと遠い空
願いは負けたりしない
本気の君を待ってる
見るものすべてが 世界を変えていく
流れるなみだが ココロを強くする
《完結!・OVA》
..
37 :
でじるみさん
[sage]:2025/09/30(火) 10:13:52.21 ID:YK3m5aCp0
『でじるみ』第1話: はじめてのキャラクターデザイン
🎭舞台: 就労継続支援B型事業所「でじるみ」クリエイトアカデミー
(午前9時40分すぎ。小さなパソコン室。四角いテーブルを囲むように9人が座る。キーボードのカタカタ音、マウスのクリック音。緊張と期待が入り混じった空気──)
シーン1:自己紹介を兼ねた“はじめまして”
職員A
「はい、みなさん。今日から新しいプロジェクト、“キャラクターデザイン”に挑戦してもらいます。せっかくなので、まずは自己紹介がてら、それぞれ『自分が作りたいキャラ』を一言どうぞ!」
(ざわっ…とメンバーが顔を見合わせる)
白川しろみ
(少し緊張しながら)
「えっと……白川しろみです。AIで脚本を考えるのが好きで……イラストは、まあ普通に描けるくらいで……。あ、でもアニメ作りはほんと壊滅的に下手です。で、キャラは……“普通っぽいけど、どこかクセのある子”を作りたいなって思ってます」
星野アキラ
(ゲームパッドをいじりながら)
「おれは星野アキラ。ゲームキャラのことなら任せろ! 俺が作りたいのは……やっぱり戦士タイプ! 筋肉バキバキで、ラスボスと戦えるやつ!」
陽日乃精起
(すかさず乗っかる)
「俺も! ただ俺のはスピード重視。忍者とか暗殺者とか、そういう影キャラ。で、アキラと対になるライバル設定とか燃えるっしょ?」
朝川小百合
(スマホで撮影しながら)
「はーい、私は小百合です。インフルエンサーやってます! だから作りたいキャラは……映える子♡ アイドルみたいにカワイイ子を作りたいです!」
青山美萌
(同じくスマホ片手に)
「美萌です! 小百合と同じで映え重視! でも私はちょっと毒舌系のキャラもいいな。配信で盛り上がるし!」
水崎ゆいか
(モニターを凝視しつつ、つぶやくように)
「……水崎です。AIは使えるけど、ペンタブもマウスも無理です……。だから私のキャラは、AIに全部任せます……。えっと、“不思議ちゃん”で……」
陽咲花奈実
(元気いっぱいに)
「花奈実です! まだ動画編集とかセリフ録りくらいしかできないけど……。キャラは……動きが楽しく撮れる子がいい! 元気でカメラ映えするタイプ!」
木村秋姫
(スケッチブックを抱えて)
「秋姫です。アニメーターを目指してて……。キャラは表情豊かで、動かしやすいデザインが理想です。線は少なめ……でもかわいく!」
一ノ瀬陸
(腕を組んで、少し間を置いてから)
「……一ノ瀬です。創作は得意。作りたいのは……“物語の核”になるキャラ。背景設定まで考えないと気が済まない。……それと」
(ちらりとしろみを見て)
「しろみさん、キャラ作りに詰まったら相談していい。……あなたの癖は、だいたい把握してるから」
しろみ
(驚いて赤くなる)
「えっ!? な、なんで!? ……っていうか、癖ってなに……!」
(テーブルがざわっと笑いに包まれる)
シーン2:いざ、キャラ制作スタート
職員A
「はい、では発表も終わったところで、それぞれのパソコンで“自分のキャラ”を考えてみましょう。AIを使ってもいいし、手描きでもいい。自由にどうぞ!」
(キーボードの音、マウス操作音。小さな室内に作業の息づかいが重なる)
しろみ
(心の声)
「はじめて、みんなと同じテーブルで……同じ方向を見てる。ちょっと怖いけど……でも、楽しみでもある。ここでなら、私もリスタートできるかもしれない」
星野アキラ
「おい、見ろ! 俺の戦士、肩幅が画面に収まらねえ!」
陽日乃精起
「だからデカすぎるんだって! お前のキャラは“通路”通れないぞ!」
38 :
でじるみさん
[sage]:2025/09/30(火) 10:14:21.29 ID:YK3m5aCp0
朝川小百合
「映える〜♡ このフィルター入れるだけで、AIキャラがアイドルに変身するんだよ!」
青山美萌
「いや、毒舌セリフ付け足したらもっと面白いって!」
水崎ゆいか
(モニターに向かって小声)
「……AIさん、勝手に……なんとかして……」
陽咲花奈実
「動かすならジャンプポーズかな〜。わ、でも足が変な方向に曲がった!?」
木村秋姫
(スケッチブックに集中しつつ)
「……線は少なく、表情は豊か……。キャラは“生きてる”みたいに描きたい……」
一ノ瀬陸
(ちらりとしろみの画面を覗き)
「……ほら、やっぱりクセが出てる。目の形が、いつもより丸い」
しろみ
「ちょ、ちょっと! 見ないでってば!」
(再び笑いが起き、部屋に少しずつ打ち解けた空気が広がっていく)
モノローグ:しろみ
「こうして、“でじるみ”のみんなとの最初の挑戦が始まった。
まだぎこちないけど……私のキャラも、この仲間たちと一緒に歩き出せるはず。」
[フェードアウト──第1話終わり]
39 :
でじるみさん
[sage]:2025/10/04(土) 14:16:21.70 ID:IQnK+Yi90
『でじるみ』第2話: かがやきをやめた件
🎭舞台: 就労継続支援B型事業所「でじるみ」クリエイトアカデミー
(午後。キャラデザイン作業の合間。みんなは少し休憩モード。パソコン室の窓から差し込む陽射しが柔らかい)
シーン1:問いかけ
一ノ瀬陸
(腕を組んで、低い声で切り出す)
「……しろみ。ひとつ聞いていいか。──“かがやき”をやめたって、本当か?」
(テーブルにいた数人がピタッと動きを止め、空気がわずかに張り詰める)
白川しろみ
(少し目をそらし、気まずそうに笑う)
「……うん。本当。たった7ヶ月でね。……はぁ〜……」
陸
「どうしてなんだい?」
しろみ
「……内職ばっかでさ。細かいシール貼りとか、袋詰めとか。もうほんと、苦手で。……それに単価も低くて……“このままでいいのかな”って、心がだんだん削れていっちゃったんだよね」
(しろみが自嘲気味に笑う。部屋に少し重い沈黙が流れる)
シーン2:仲間の声
陽咲花奈実
(すぐに明るい声で)
「え、全然悪いことじゃないと思うよ! 向いてないことを続けても、つらいだけだもん。しろみさんが“合わなかった”ってちゃんと気づけたの、すごいと思う!」
木村秋姫
(少し真剣な表情で)
「……私も、前にデザイン専門学校にいたけど、課題が“ただのトレース”ばっかで辞めたことある。だから、わかる気がする。やりたいことと違う作業って、すごくしんどいんだよね」
水崎ゆいか
(ぼそっと)
「……内職、私は無理。AIにやらせたい……」
星野アキラ
(大げさに両手を広げて)
「単価が低いっての、俺もわかる! ゲームのレベル上げみたいに“時間だけかかって報酬少なすぎ”なんだよな!」
陽日乃精起
「ほんとそれ! “努力の割にドロップアイテムがしょぼい”って、ゲーマー的には耐えられない!」
(みんなが少しずつ笑い始め、重かった空気が和らぐ)
シーン3:しろみの本音
しろみ
(小さく息を吸って)
「……辞めたときは、すごく自分を責めたよ。『やっぱり私は続けられない人間だ』って。だけど……ここに来て、ちょっと安心した。みんな、背景もバラバラだし、得意不得意も違う。……“ここなら、私の得意を出してもいいのかな”って思えるんだ」
一ノ瀬陸
(頷きながら、静かに)
「……そうか。──なら、しろみ。次は“やめない理由”を見つければいい。ここで」
(しろみは驚いた顔をして、しばらく陸を見つめる)
しろみ
「……やめない理由、か。うん……ちょっと響いたかも」
シーン4:次へのつながり
花奈実
「じゃあ、“やめない理由”作り、私も手伝う! 一緒に動画編集練習しよ!」
40 :
でじるみさん
[sage]:2025/10/04(土) 14:17:39.45 ID:IQnK+Yi90
秋姫
「私も。アニメーションの基礎なら少しは教えられるし」
小百合
(スマホをかざしながら)
「じゃあ私はSNSで“しろみリスタート企画”ってタグ作ろうかな!」
美萌
「それいい! 拡散して、しろみさんの味方いっぱい増やそ!」
アキラ&精起
「ゲーム実況で応援だな!」
「いや俺のほうが盛り上げられる!」
ゆいか
「……AIにハッシュタグ作らせれば完璧……」
(みんながわいわいと盛り上がり、しろみの頬に自然な笑みが浮かぶ)
モノローグ:しろみ
「──“やめた”ことは、もう過去。
でも“やめない理由”は、これから探せる。
ここ、“でじるみ”のみんなとなら。」
[フェードアウト──第2話 終わり]
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