八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part1

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552 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2025/08/20(水) 18:57:29.46 ID:/BDbccqeO

八幡「なあ……冷房の効いたところに行きたいんだが……」

八幡（裏声1）「そうね」

八幡（裏声2）「あっ、近くにフードコートがあるよ」

八幡（裏声1）「そこで一休みしましょう」

八幡「そうだな」

553 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2025/08/20(水) 21:01:36.20 ID:/BDbccqeO

八幡（39）『うんめぇ！』ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

美月「……あのおじさん、ずっと給水器を占拠してる」

柚月「良い歳して何をやっているんだろう」

554 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2025/08/20(水) 21:25:20.09 ID:/BDbccqeO

【第二千二百五十四話】


雪乃「8月20日は蚊の日」

555 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 21:46:41.19 ID:hlHrsRn40

別所


永山「くっくっく、【第二千二百五十三話】で【第二千二百四十九話】をパクって比企谷の一人芝居に変えてやった」

永山「後は『良い歳して何をやっているんだろう』とでも言わせておこう」

永山「信者どもめ、イッチの原作ヘイトを思い知れーっ」

556 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 21:47:15.61 ID:hlHrsRn40

間部「君はまたパクリで迷惑をかけているのか」

永山「げっ、良化委員会」

燐多「施設の方から通報があったぞ」

永山「何だと、イッチは『俺ガイルの名誉回復とHACHIMAN被害者の救済』の為に原作ヘイトをしているんだから邪魔をするなよ」

間部「それはパクリで迷惑をかけていい理由にはならないよ」

燐多「ご同行願おうか」

永山「離せ―、イッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

間部「こら、暴れるんじゃない」

557 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 21:47:46.46 ID:hlHrsRn40

断藤「あなた達もお話をお聞かせ願います」

美月「無念」

柚月「イッチの原作ヘイトに乗らなければ良かった」

558 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 21:48:29.33 ID:hlHrsRn40

結衣「――という訳なんだって」

八幡「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているんだな」

雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったのが恨めしくて原作ヘイトをしているのかしら」

八幡「だからってパクリで迷惑をかけていいことにはならねえよ」

戸塚「ぼくも由比ヶ浜さんの気持ちを傷つけるようなことをしてごめんなさい」

結衣「本当だよ」

559 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2025/08/20(水) 21:55:19.83 ID:JKeUtYqDO

雪乃「これは蚊への関心を持ってもらおうという主旨かしらね」

いろは「それならわたしより昆虫マニアを呼んだ方が良いのではー？」

雪乃「残念ながらそういう方面の人に心当たりが無いのよ」

560 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 21:56:54.43 ID:hlHrsRn40

【第二千二百五十五話】


結衣「ねえヒッキー、【第二千百七十二話】って……」

八幡「ああ、『家族になろうよ #1 家族になろうよ』のパクリだな」

雪乃「これもパクリなのね……」

桃瀬「……バレましたか」

断藤「ご同行願います」

桃瀬「ごめんなさい……」

561 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2025/08/20(水) 22:07:17.71 ID:hlHrsRn40

【第二千二百五十六話】


健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」

信吾「この後はどうする」

健太「また夢小説のネタを探しに行こう」

信吾「いいね、取材にも行きたいし」

562 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2025/08/20(水) 23:23:48.51 ID:5FxGyQKQo

>>559
274 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2025/08/20(水) 22:05:08.93 ID:JKeUtYqDO
成り済まし君が永山を攻撃してる……
俺ガイルを嫌いすぎだろ
tp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/のスレで盗作を批判された>>559が俺ガイルを嫌いすぎだと逆恨みしている陰口を書き込んでいた