【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」

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454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 10:58:57.38 ID:mHSjgCAQO
草原

アスナ「あの迷宮区に篭ってから、私も俺君のレベルにかなり追い付いて来たね」スタスタ

アスナ「あんまりウカウカしてると、俺君の事ももう直抜かしちゃうかもよ?」

俺「むしろ、それくらいの心意気で頑張ってくれる方が俺としては嬉しいな」スタスタ

俺(迷宮区はβテスター達ですら未だ立ち入るのを恐れる程高難度ダンジョンの為、レベリングの狩場としては擦れて無い絶好の場所だった)

俺(奥へと入り込まなければ、俺とアスナのデュオでもなんとかなり)

俺(コボルトを倒した際に獲得出来る経験値もフィールドでモンスターを狩り続けるよりかなり美味く効率も良い為、俺達はここを独占状態で使っていた)

俺(それにより、アスナは俺が最初の5日間頑張った努力をたったの2日で埋める速度でメキメキ強くなっている)

俺(入手出来るコルも多いし、序盤のレベリングを効率のみで考えるならば恐らくここが最適解の場所だろう…)

俺(…それでも勿論、俺とアスナにも一瞬の油断が死へと繋がる隣り合わせの緊張感もある)

俺(四方からダメージを喰らって一気に残りHP僅かの赤バーまで行ったり、武器をスキルで叩き落とされて死にかけた事も多々あったが何とか生き残って来た)

俺(腕が無くなったりしても、死を恐れずに戦い続ける事の出来る勇気…)

俺(冷静に立ち回り相手のウィークポイントを見抜く頭脳…)

俺(そして抜群の身体能力を持ったアスナだからこそ通用出来ているだけで他の初心者プレイヤーなら間違い無く即死んでいる場所だ)

俺(ゲーマーとしての経験だけでは得られない…恐らく、生まれ持った潜在能力。アスナはポテンシャルが高過ぎる…)

アスナ「何よ急に黙って見て?…」

俺「い、いや。なんでも無い…///」

俺(オマケに超美少女…。この女、つまり全てを持っている…)

俺(絵に書いたような異世界転生系のチート主人公タイプだ…。俺、絶対いつか追い越されると思う…)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 11:00:19.90 ID:mHSjgCAQO
草原

アスナ「でも俺君も凄いよね」

俺「何が?」

アスナ「だって、ゲーム初心者は最初皆んな大パニックだったのに初日から経験者に混ざって強くなろうとしてたんだし…」

アスナ「それからもずっとソロで頑張ってた…」

俺(…それにはまぁ色々理由があっただけだが…)

アスナ「それにこんな美味しい狩場も見つけて来るし、ゲーマーとしての才能あるんじゃない俺君?」

俺(これは嫌味じゃ無く、純粋な気持ちで言ってるな…。そもそもアスナはそう言うタイプじゃ無いか…)

俺「だったら嬉しいが…」

アスナ「もしかしたら私達で第1層のボス倒しちゃう事になるんじゃない?」

俺「流石にこのゲームはそこまで甘く無いさ…。βテスター達は俺達なんかよりもっと最前線に居る筈だし」

俺(…かと言って今日で1週間、今の所βテスターがボスを倒したと言う噂は愚か、何ならボス部屋も見つけたと言う話しも聞かない)

俺(しかも1週間と言う事は、初期コルが尽きるのは早いと今日中……もしかするとはじまりの街は大パニックになってるのかもしれない…)


1はじまりの街へ戻ってみる
2…いや、戻ったとしてもいったい俺に何が出来る?パニックに巻き込まれるだけだ。このままここで無心にアスナと共にレベルを上げ続けよう


多数決下3まで
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 11:03:51.52 ID:LsfJ7qclo
2
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 11:05:15.16 ID:EsX4YSJmO
2
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 11:13:44.12 ID:oZ1MAysIO
大丈夫かな?
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 11:20:47.97 ID:gsAXfeA10
こういうパターンはどちらにもメリットデメリット用意してるからどちらでもいいんじゃない

460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 11:30:31.86 ID:T8clTBanO
草原

俺(…いや、戻ったとしてもいったい俺に何が出来る?)

俺(パニックに巻き込まれるだけだ…)

俺(今はこのままここで、無心にアスナと共にレベルを上げ続ける事が最適解だ)

俺(…しかし、かと言ってここに篭りきりで外界の情報が何も無いと言うのは、それはそれで不安になる)

俺(アスナが俺以外と関わろうとしないのも気になるし…)

俺「なあアスナ…」

アスナ「どうしたの?」

俺「この世界はどうだ?少しは慣れたか?」

アスナ「…。」ムスッ!

俺「慣れてないのか?…」

アスナ「当たり前でしょ。ご飯は美味しく無いし、何よりお風呂にすら入れないし」

俺「お風呂?…」

アスナ「だってこのゲームの宿屋って、何処も部屋は一つのみでベッドがあるのみなんだよ!?」

俺「RPGゲームの宿屋って、基本的にそんなもんじゃないか?…ド○クエとかもそうだし」

アスナ「何それ?そんなルール知らない」

俺「それに俺達は一応ゲームの世界に居るんだし、お風呂に入らなくても汗の匂いとかは発生しないと思うが…」

アスナ「分かって無い!俺君は何も分かってない!!」クワッ

俺「え、ええ…?」

アスナ「俺君。そんなんじゃ現実世界で女の子とお付き合いなんか一生出来ないよ!?」

俺「」グサッ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 11:58:31.49 ID:T8clTBanO
翌日


俺(あの後、一度ポーションや他の回復アイテムの補充、武具の新調等も兼ねて俺達は近くの村へと戻った)

アスナ「えっ…?今日は別行動?…」

俺「ああ、偶には別々に行動した方が良いだろ」

アスナ「で、でも…」

俺「アスナだって今使ってるその細剣」

アスナ細剣「」

俺「それ、もう耐久値がボロボロだけどもう少しレベルアップしたら昨日ドロップしたウインドフルーレのステータスに追い付くから新しいの買うより修繕して使った方が良いだろうし」

アスナ「付いてきてくれないの?…」

俺「途中で死ぬつもりは無いが、もし仮に俺が居なくなったら今後どうするつもりだ?」

アスナ「う…」

俺「ヘルプの項目を見ながらやって行けば武器防具の修理や強化、道具屋での買い方等は載ってるから最低限の事だけは覚えておいた方が良い」

アスナ「……。」

俺「明日の朝になったらまた昨日の迷宮区へ行く。朝の8時にここに集合だ」

アスナ「分かったわよ…」トボトボ...

俺(この村は見渡す限りNPCしか居ないから、まぁ問題になる事は無いだろ)

アルゴ「俺っちが最近組んでるって赤頭巾ちゃんってのはあの子か。たったの数日で随分とレベルを上げたようだネ」スタスタ

俺「アルゴ…メッセージ読んでくれたのか」

アルゴ「そりゃ、俺っちはオイラのお得意だから、呼ばれたら出張するに決まってるヨ」

俺「アスナはそんな有名なのか?」

アルゴ「そりゃあこの世界の女性プレイヤーは存在自体が貴重だからネ。それに攻略組ともなれば当然オイラの耳にも入るサ」

俺(俺は情報屋のアルゴを俺の持ってる迷宮区のマッピングデータと引き換えにこの街まで呼び出していた)
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 12:14:26.98 ID:lKamxhsuO
俺は一途でもアスナは違いますをしそう
BSSの可能性もあると言ってたしな
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 12:29:07.27 ID:T8clTBanO
酒場

アルゴ「そりゃ昨日ははじまりの街は大パニックだったネ」

俺「…。」

アルゴ「街に溢れる大量の一門無しのプレイヤーの数と来たら…」

俺「そりゃそうだ…。はじまりの街には未だに茅場の言う事を信じずに救助を待つ人や、逆に茅場の言う事を信じて恐怖で動けなくなった人達で溢れてた…」

俺「そんな人達が強制的に外へと排出される…」

アルゴ「でも、その日生きるコルを手に入れようとしても、街の周りには既にソロで倒せるモンスターは狩り尽くされて消滅してる」

アルゴ「仕方無いから同じ境遇の者同士でとパーティーを組んでも、そう簡単に戦闘が出来る訳無いし命を預ける信用も出来ない…」

アルゴ「昨日一日だけで数百と言うプレイヤーが死んだヨ」

俺「…。」

アルゴ「情報屋のオイラでさえ、お金にもならない事をしてしまう所だったヨ」

俺「先行したβテスター達は何をやっているんだ?」

アルゴ「彼等はこの先のトールバーナと言う街を拠点に活動してるヨ」

俺「はじまりの街の惨状を知って、それでも見て見ぬ振りなのか?」

アルゴ「勿論、彼等だってはじまりの街の惨状を知って無料でガイドブックを作ったりしてる」

俺「今更ガイドブックって、遅過ぎる…。彼等のせいで、いったい何人の犠牲者が…」

アルゴ「…でもネ俺っち。俺っちが思っている程、βテスターってのも万能じゃ無いんだ」

俺「えっ?…」

アルゴ「先行した約1000人の内、未だ攻略を諦めてないβテスターは既に300人を切ってる」

俺「…!」

アルゴ「1ヶ月後には更に数を減らしてるだろうネ」

俺「βテスターも、そんなに…」

アルゴ「βテスター達だって情報を独占して先行して行ったと言っても命賭けで挑んでるのは変わらない」

アルゴ「そこは覚えておいて欲しいかナ…」

俺「……。」
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 12:57:48.90 ID:A4kdvLEdO
酒場

アルゴ「βテスターがガイドブックを配った事で、何人かのプレイヤーははじまりの街を出て攻略組との合流目指しだした者も居る」

アルゴ「でも、だからってリソースは既に食い荒らされて今からじゃ本当に一握りのプレイヤーしか攻略組に追い付く事は不可能だろう」

アルゴ「その俺っちが背負ってるアニールブレードだってもう手に入らない限定品ダ」

アルゴ「βテスターでさえ一部の者しか持って無い。今の相場なら2万コルで売買できる代物だゼ」

俺「無料で手に入った物がそんな大金に…まぁこれを売るつもりは無いが…」

俺(強化したアニールブレードは第一層に於いては最強武器…。序盤で手に入る武器だとしても、これは俺の生命線を握ってるような物だからな…)

アルゴ「だからま、オイラは個人的に期待してるんだヨ」

アルゴ「俺っちとあの赤頭巾ちゃんは、βテスター組じゃ無くてもボス戦の時に戦力になるんじゃないかってネ」

俺「…。」

俺(俺とアスナがボス戦なんて、きっと未だ未だ先の事だと思ってた…)

俺(だけど、先行したβテスター組でさえそんなボロボロの状況なら…第一層からでも参加した方が良いのか?…)
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 13:05:18.25 ID:Yv91IIAWO
酒場

アルゴ「とまぁ、俺っちの欲しがってた情報はこんな所だろ。これ以上は追加料金が発生するゼ!」キラ-ン

俺「お前、俺からいったいどんだけコルを奪う気だ…」

アルゴ「現状一番のお得意様が俺っちだな!リトルネペント100体狩った時のコルだって未だ残ってんだろ?」

俺「そりゃまぁ、武器も無料で手に入れたから多少は持ってるが…」

アルゴ「俺っちと赤頭巾ちゃんは今デュオなんだろ?」

俺「ああ…」

アルゴ「だったら新たに旅に出始めた有力そうなプレイヤーの情報とか…」

俺「パーティーに加えろってか」

俺(確かにこのソードアートオンラインと言うゲームは最大6人まで同時にパーティーが組める…)

俺(人数が増えれば増える程各ロールが増えて助け合って、ダンジョン攻略時には有利にはなるが…)

俺(こんなデスゲームの最中なんだ。人が増えれば増える程、人間関係の問題も浮上して来る事だろう…)

俺(…それにまたアスナの時のように俺達と同レベルまでレベリングするのも少し面倒いのも)

俺(現状でもアスナは俺に依存気味だし、食事は不味いしお風呂が無いとか不満タラタラで……)

アルゴ「どうする買っとくかい?今なら一人につき500コルで売るゼ?」

俺(どうするかな…。今の俺の手持ち的には少しくらいなら買っても問題無さそうだが…)


1有力そうな新人の情報を買っておく
2新人の情報は買わないが、マシな食事とお風呂のある宿の情報を買う
3今は何も買わない


多数決下3まで
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:06:12.44 ID:B1mbIWAHO
2
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:07:16.24 ID:tCAtDmaJO
2
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:07:45.48 ID:+FJOP1SwO
2
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 13:31:25.48 ID:lcunUU4l0
酒場

俺「新人の情報はいい」

アルゴ「そうか。それじゃ俺っちは未だデュオで行く気かい?」

俺「今はな…。多分、地盤を固める方が先だ」

アルゴ「地盤を固める?」

俺「ああ。新人の情報は要らないが、2つ程買いたい物がある」

アルゴ「おうヨ!それを待ってました!」


──────
─────
────
──

宿屋前

俺「ここか…」ガチャッ

宿屋の店主「いらっしゃいませ」

俺(この宿屋がβテスターで貸切じゃ無ければ…)

俺(そして食事についても、もう一個の牛型モンスターを50体倒すクエストが未だ出来れば…)


お風呂
コンマ下二桁
31以上抑える事が出来た(アスナ好感度6に上昇。下の判定へ)
30以下既に満室だった…


安価下


クリーム
コンマ下二桁
41以上クリームを入手した(アスナ好感度7に上昇)
40以下既にこのクエストは出来なかった

安価下2
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:34:38.48 ID:3/tXVhaGO
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:35:21.15 ID:h5VMCeTbO
はい
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:36:44.86 ID:gsAXfeA10
単発Oの連続はなし
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:39:24.31 ID:sZ5XVxZwO
ないすー
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:41:04.22 ID:DxBAkTKZO
ここまで上がれば無理に好感度稼ぎにいかなくても問題ないのかね
仲間も必要になるからアスナばかりにかまけてもられないし
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:43:50.21 ID:DxBAkTKZO
さっきからIDがころころ変わるんだけど
これは変わってないよな
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 13:44:34.45 ID:DxBAkTKZO
変わってないみたいだ
何が原因なんだろ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 14:07:09.14 ID:lcunUU4l0
コンマ48
連続単発末尾Oなので下にズレてコンマ86


アスナ「何よ?いきなり呼び出して…今日は別々に行動しようって言ったの俺君の方じゃ無かった?」プリプリ

俺(う…。未だ根に持ってる…)

俺「ま、まぁそうだが…いや、そうじゃ無いんだ」

アスナ「そうじゃ無いって何?」

俺「えっと晩飯はもう済ませたのか?」

アスナ「未だだけど…でもどうせ不味いパンでしょ…」

俺「それがだな…」スッ

アスナ「??」

俺「このアイテムで…」タッ

アスナ「瓶?…」

俺「クリームだ。持ってるパンに塗ってみろよ」スッ

アスナ「…。」スッ瓶「」トッ

パン「」ヌルッ

アスナ「…。」パクッ

アスナ「…!」パアアッ!!

俺「どうだ?これなら美味いだろ?」ニコッ

アスナ「ま、まぁ…///」

アスナ「何処で手に入れたの?…//」

俺「クエストの報酬であるんだ。教えるから良かったらアスナもやるか?」

アスナ「良いわよ…。私はこんな事をする為にこのゲームをしてるんじゃ無いもの…」

俺「そうか…。残念だが…でもこれだけじゃ無いんだ」

アスナ「これだけじゃ無い?…」

俺「俺の借りてる部屋に来てくれないか?」

アスナ「はぁ!?そ、そんなクリームパン一つで私を釣る気!?///」

俺「いやいや、入りたいって言ってたろ?」

アスナ「え?…」
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 14:08:46.98 ID:lcunUU4l0
宿屋
俺部屋

風呂「」ホワホワ...

アスナ「お、お風呂…!?///」ゴクリ...

俺「お風呂入りたいって言ってたろ?」

俺「俺はもう一部屋借りてるし、この部屋はアスナ用に借りてあるから好きに使ってくれ」

アスナ「あっ…ありがとう俺君!使わせて貰うね!///」

俺「あ、ああ…じゃあごゆっくり///」スッ

俺(いや、顔近いって…//)

扉「」ガチャッ

俺(…てか、他にも色々やりたい事あった筈なのに何で俺アスナに一日費やしたんだ?)

アスナ『ありがとう俺君!///』ニコッ

俺「…まぁ、偶にはいいか//」スタスタ



アスナの好感度が7に上昇した
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 14:10:39.90 ID:+d0UGAipO
だいぶ上がったなー
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 14:29:10.13 ID:lcunUU4l0
アスナ部屋

浴槽「」チャプ

アスナ「ふぅ…お風呂最高〜///」

アスナ(この感覚が、ナーヴギアの送る電気信号だとしても……今の私にとってはこれが現実)

アスナ「でもこれでもう、いつ死んだとしても思い残す事は無いわ…」

アスナ(俺君に感謝しなきゃね…)

アスナ(意外と俺君って、乙女心分かるタイプだったんだ…)

アスナ「昨日そんなんじゃ現実で誰とも付き合えないよって言ったの、謝らないとな…///」ブクブク...




俺部屋

風呂「」

俺「ふぅ…」チャプッ

俺「はは、なるほど…。ゲームだってのに、確かに本当に入った感覚になる…」

俺(…いや、考えてみれば当たり前か。このゲームはよりリアルさを追求して五感が脳で感じれるようになっている)

俺(モンスターに斬られたり、腕とか欠損した時にショック死を起こしかねない痛覚だけはカットされてあるが…)

俺(まぁそれでも、やられた時は異物に触られたような嫌な感じがしてリアルと同じような声は出るけどな…)

俺「はぁ…」

俺(しかしまさか、あそこまでアスナが風呂好きだったとは…今頃は倫理コード解除して入ってるのかね…)

俺「…。」

俺「ん?…なっ!?///」俺息子「」ビ-ン!!

俺(これも反映されるの凄過ぎないかナーヴギア…)

俺(だがこうやってアスナの事想像して大きくなるって事は、俺は今の環境に馴染んで、少しは余裕が出来て来たって事なのかな…)

俺「デスゲームに馴染むって、どうなってんだ俺…」
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 14:36:30.38 ID:Xc2EPTLXO
原作よりまだマシとはいえバーサーカーの片鱗は見せてるな
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 15:16:36.68 ID:lcunUU4l0
数日後
迷宮区

アスナ「はぁっ!」ブンッ!

コボルトトルーパー「」ドシユッ!!

俺「せいっ!」ブンッ!

コボルトラットハンター「」ズバアッ!!

俺(お風呂に入ったアスナは更に強くなっていた気がした)

俺(レベル等が上がったりした訳じゃ無いのに、なんで?気迫?…)

アスナ「はっ、はっ…」チンッ

俺「ふー…ふー…」チンッ

俺(ここに居るコボルト計20体…。これが今の俺達の限界だな…)ポ-ション「」ゴクリ...

アスナ「初日と比べると、随分倒せるようになって来たね」ポ-ション「」ゴクリ...

俺「アスナが成長して来てるからな」

アスナ「俺君もでしょ?」

俺「ああ。まぁ…」

俺(遂にアスナもレベル10に到達した。βテスター達は今何レベなんだろうか…?)

ディアベル「おや?ここは君達の狩場だったか」

アスナ「あ…」

俺「ん?…」

ディアベル「すまない。奥へ行かせて貰うよ。仲間と一緒にボス部屋を探していてね」

他のプレイヤー達「「「」」」ゾロゾロ...

アスナ「はぁ…」スッ

俺(この時期にここへ人が現れたのは初めてだ。しっかり6人パーティーの先行組…つまり、βテスター組か)

俺(そしてこの奥へ行くって事は、ようやくボス部屋探しに行くって感じか?)

俺「あ、あのー…すみません」

ディアベル「うん?なんだい?」

俺「今のレベルって聞いても?…」

ディアベル「ちょうど全員レベル10になった所だ。それがどうしたんだい?」

俺「え?ああ、いや…なんでも…頑張って下さい…」

ディアベル「ああ。必ずオレ達がボス部屋を見つけてみせる。期待して待っていてくれ!」スタスタ

他のプレイヤー達「「「「」」」」スタスタ

俺(久々にアスナとアルゴ以外のプレイヤーと話したが、何か感じ良さそうな人だったな…)

俺(でもレベル10って…いつの間にか俺とアスナってβテスター組に追い付いてる?いや、何なら俺に至っては……)
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 15:34:25.01 ID:lcunUU4l0
迷宮区

アスナ「ねえ俺君。私達もそろそろこのダンジョンの奥探索してみない?」

俺「え?」

アスナ「ほら。コボルトも結構簡単に倒せるようになって来たし、もしボス部屋を見つけたらβテスター組の助けになるんでしょ?」

俺「そりゃ助けにはなるだろうが…」

アスナ「??」

俺「俺達と今の人達とでは決定的に違う事がある…」

アスナ「違う事って?」

俺「今の人達はちゃんとフルパだったろ?でも俺達はデュオだ…」

アスナ「そんなに違うの?」

俺「どうなんだろう…。俺も3人以上で組んだ事無いから、正直分からないが…」

俺「でもまぁ、やっぱ違うんじゃないか?」

俺「俺もアスナも片手剣と細剣でアタッカータイプだけど、やっぱ前で攻撃を受けてくれるディフェンスタイプの仲間が居たらもっと戦いやすくはなると思う」

俺「もしくは俺達の背後で強化してくれるバッファーとかか?」

アスナ「ふぅん。そんな色々あるんだ」

俺(そりゃ俺達、ただ自分達のみが強くなる為に狩場独占してひたすら強化し続けてたしな)

アスナ「じゃあ私達はここで、これまで通りレベル上げしとく?」

俺「…。」

俺(多少迷宮区の構造を先に知っておくのは良い事かもしれんが、やはりリスクが高い気も…)

俺(アルゴから貰ったガイドブックには迷宮区のダンジョンには罠も多く存在するって書いてた)

俺(多少この辺りのモンスターを簡単に討伐できるようになったからってデュオのまま探索へ行って罠にハマれば何が起きるかも分からない…)

俺(ハイリスクではあるが…)


1少しだけ奥を探索してみるか
2…いや、ボス部屋探しはβ組に任せて俺達はこのままここでレベル上げしておこう


多数決下3まで
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:37:10.16 ID:GJwEdkM7O
1
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:38:48.08 ID:gsAXfeA10
2
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:39:28.34 ID:LsfJ7qclo
1
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:46:38.95 ID:+d0UGAipO
コンマか?
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:49:18.86 ID:gsAXfeA10
ここで死んだらどこから再開なんだ?
初めからなのかね?
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 15:59:02.57 ID:lcunUU4l0
>>488
>>331からです
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 16:01:55.93 ID:lcunUU4l0
迷宮区

俺(ここからは俺の一番の武器である頭脳がアテにならない…)

俺(そして普段ゲームなんか全くしない者同士のデュオで罠を回避しながら進めるのかはかなり不安だが…)

俺「ここでのレベリングも飽きてきてたし、ちょっと行ってみるか」

アスナ「あ、俺君やっぱり飽きてたんだ」

俺「え?飽きてなかったの?…」

アスナ「え?別に?」

俺「そ、そうか…」

俺(おい。それを早く言ってくれ)

アスナ「でも俺君が行くなら着いて行くよ」ニコッ

俺「うっ…そ、そうか。じゃあ行こう…」

俺(くっ…今更引けない雰囲気だ…。行くしか無い…)

俺(俺のゲーマーとしての勘を信じろ)グッ



コンマ下二桁
96以上下+運良くボス部屋を発見してしまった…(カリスマ上昇)
71〜95俺は自分のゲーマーとしての勘を頼りにことごとく罠を回避して行った(レベル更に上昇、頭脳上昇(※既にMAX))
61〜70しょうもない罠にかかり過ぎて回復アイテムが無くなってきたので引き返した
60以下ゲーム初心者同士のデュオでは当然のごとくヤバい罠にかかり大ピンチになってしまった…


安価下
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:02:42.70 ID:Q8Lng4qCO
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:04:04.17 ID:Q8Lng4qCO
俺ってゲーマーなのか?
ゲームはほとんどしたことない設定じゃなかった?
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:06:21.95 ID:gsAXfeA10
1足りない
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:08:29.06 ID:NyJcxizhO
何の成果も得られなかった
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:13:05.48 ID:+d0UGAipO
ピンチじゃないだけマシだけどこれはどうなんだ?
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 16:14:45.11 ID:lcunUU4l0
コンマ71
迷宮区

俺(迷宮区を進んだ俺とアスナはモンスターの対処自体は何とかなったのだが…)

アスナ「あっ…」足元スイッチ「」ポチッ

俺「え?…」

壁「槍「」」ビュオンッ!!

俺腕「」ザンッ!!

俺「う、腕が…もげた…」

俺HP「」ヒュ-ン...



アスナ「あっ!宝箱だわ!」パカッ!!

宝箱「アスナ「」」バクッ!!

俺「あ、アスナ!?宝箱に喰われ…大丈夫か!?」スチャッ

アスナHP「」ヒュ-ン...



俺「なんだこの壁?変なマークが…」ピッ

煙「」ボシュ-!!

アスナ「ぁ…身体が…」ビリッ...

俺「ま、麻痺毒の…ガス…」ビリビリ...



俺(ヤバ過ぎるトラップには引っかから無かったが、お互いしょうもない罠にかかり過ぎて回復アイテムも無くなってきたので、結局直ぐ引き返したのだった)

アスナ「うん。迷宮区の探索は私達は行かなくて良いね」

俺「ソーダネ」
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 16:35:58.79 ID:lcunUU4l0
数日後
トールバーナ

俺(デスゲーム開始から約1ヶ月が過ぎて、約2千人が死んだ)

俺(だが誰一人として未だ第一層を突破出来てない…)





俺(俺とアスナはあの後も結局レベル上げを行っていたのだが、俺の元にアルゴからとある情報が届いた)

俺(このトールバーナで、第一層ボスの攻略会議が開かれる。レベル8以上の有力なプレイヤー達を探していると…)

俺(俺とアスナはそれに参加した)

俺(ずっとデュオでやって来たからか、アスナとのスイッチを使った連携戦闘ならばデュオだとしても自信がある)

俺(レベルもβ組に追いついているし、それを活かせるならば…と思い俺達もボスレイド戦に参加する事にした)

アスナ「あんまり居ないわね…」

俺「ああ…」

他のプレイヤー達「「「「」」」」

俺(ボス攻略会議に参加してる人数はレイド戦最大の48人に満たないどころか30人前後だった)

ディアベル「今日は呼びかけに応じてくれてありがとう。俺の名はディアベル!」

ディアベル「職業は気持ち的にナイトやってます!」

他のプレイヤー「ジョブシステムなんてねーだろ」アハハハ

俺(あいつ、確か数日前に迷宮区で……ああ、そうか。つまり…)

ディアベル「さて、今日皆んなに集まって貰った理由は言わずもがなだけど…」

ディアベル「俺達のパーティーがボスの部屋を発見した」


俺(初めてのボスレイド戦……。それが遂に始まろうとしていた…)


はじまりの日END
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 16:57:48.53 ID:lcunUU4l0
次の章へ進みます
トールバーナ

ディアベル「あの塔の最上階でボスの部屋を発見した!」

他のプレイヤー達「「「「」」」オオ-!!

ディアベル「俺達はボスを倒しこのデスゲームもいつか攻略出来るんだと、はじまりの街で待っている皆んなに伝えなくちゃならない」

ディアベル「それが今この場所にいる俺達の義務なんだ!そうだろ皆んな!」

他のプレイヤー達「「「」」」パチパチパチ...

俺(ディアベル…。いかにもって感じのリーダータイプだな…)

ディアベル「OK!それじゃ早速だけど、これから攻略会議を始めたいと思う!」

ディアベル「先ずは6人のパーティーを組んでみてくれ!」

俺(うん?6人?…)

ディアベル「フロアボスは単なるパーティーじゃ対抗できない。パーティーを束ねたレイドを作るんだ!」

アスナ「6人…」チラッ

俺「…。」チラッ

俺(デュオ経験しかやった事の無い者同士…)

俺(そして、初心者の癖に他人とのコミュニケーションの一切を経ってきた者同士…)

他のプレイヤー達「「「ヨロシク-」」」ワイワイ

俺(今の俺とアスナは強くはなったが、他のプレイヤーの輪の中へするりと入る人間的なスキルが欠如していた…)

俺(その結果、俺とアスナはあっさりあぶれた…)

俺(どうする?この攻略会議に参加して無い奴もボスレイドへ行くと分かれば何人かは合流する筈…)

俺(それに声を掛けて混ぜて貰うか?…)

俺(でも6人パーティーが合流して来た場合は…どうしよう…)

俺「うん?…」チラッ

キリト「え?あ……えーと…」

俺(どうやら彼もあぶれているらしい…。しかもありゃ多分ソロだ…。俺達より酷い)


1俺達と組まないか?と声を掛けてみる
2声をかけず成り行きを見守る

多数決下3まで
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 16:59:28.46 ID:6uKhK/Ql0
1
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 17:01:38.98 ID:/SM17m4aO
1
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 17:36:58.61 ID:axI9ogBG0
1
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 17:40:24.07 ID:NyJcxizhO
コミュ強とは何だったのか
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 17:43:28.20 ID:gtBHFWE70
相変わらずの要求ステータス多いくせに物語的には役に立たないマゾ難易度
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 17:47:45.36 ID:9xFVFm4VO
初期ステータスでカリスマも高かったんだし学校じゃAグループに所属してるくらいには陽キャだったんだろうに数ヶ月人と接してないだけでパーティにも誘えなくなるのか?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:01:30.47 ID:gsAXfeA10
キリトビーター化は防げるのかね?
ラストアタックを俺かアスナが取ればいいんかね?

 
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/09/09(火) 18:04:53.16 ID:JocYoHQT0
すみません一旦変えます
トールバーナ

ディアベル「あの塔の最上階でボスの部屋を発見した!」

他のプレイヤー達「「「「」」」オオ-!!

ディアベル「俺達はボスを倒しこのデスゲームもいつか攻略出来るんだと、はじまりの街で待っている皆んなに伝えなくちゃならない」

ディアベル「それが今この場所にいる俺達の義務なんだ!そうだろ皆んな!」

他のプレイヤー達「「「」」」パチパチパチ...

俺(ディアベル…。いかにもって感じのリーダータイプだな…)

ディアベル「OK!それじゃ早速だけど、これから攻略会議を始めたいと思う!」

ディアベル「先ずは6人のパーティーを組んでみてくれ!」

俺(うん?6人?…)

ディアベル「フロアボスは単なるパーティーじゃ対抗できない。パーティーを束ねたレイドを作るんだ!」

アスナ「6人…」チラッ

俺「…。」チラッ

俺(デュオ経験しかやった事の無い者同士…)

俺(そして、初心者の癖に他人とのコミュニケーションの一切を経ってきた者同士…)

俺(ここで俺達があぶれるのはとうぜ…)

俺(……いやいや。違うだろ!ここで声をかけなきゃ俺等は一生あぶれんぞ!)

アスナ「…。」

俺(アスナが沈黙してるがここは…)


1ちゅうもーく!ウチのパーティー、なんと美少女います!
2ディアベル!俺はアンタと組みたい!
3でもアスナ人見知りだしなぁ〜…。絶対他の人パーティーに入れたらまた喋らんモードなるじゃん…とか色々考えてたら俺も一緒にあぶれてた…
4そこの強そうなハゲの人、俺等と組まないか?

多数決下3まで


507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:04:57.53 ID:N6YNtYXzO
ディアベルが死ななければ何とかなるんじゃね
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:11:16.11 ID:N6YNtYXzO
3
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:17:21.50 ID:6foK8pWNO
3
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:29:14.57 ID:6IDLVkKxo
1
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:35:37.11 ID:bzG192+PO
この段階だと無理にフルパーティ組む必要なさそう
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