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【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」
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796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/11(木) 17:02:14.08 ID:K8ByynFL0
俺にも作ってくれとかそういうのだろ
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/11(木) 17:06:00.84 ID:2oSjAyhfO
キリト『フッ、悪いがオレはソロだ。誰とも組む気は無いよ』
こんな事言っておきながらどこにでも現れるなw
798 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/09/11(木) 17:24:23.24 ID:s0hk9iIg0
コンマ74
森
俺「さてと、そろそろ帰るか」
アスナ「そうね。ちょっと陽も落ちて来たし視界が悪くなったらイレギュラーも起こりそうだし」
リズベット「2人はウルバスを拠点にしてるの?」
アスナ「ええ。良かったらリズも来る?私達が借りてる所、お風呂あるよ」
リズベット「お風呂も…?攻略組って凄いわね」
俺「ん?」ピクッ
キリト「へえ、面白い事やってんな」スタスタ
アスナ「あれ?キリト君?」
リズベット「え?誰?…」
アスナ「攻略組の仲間の一人。でも彼は私達と違ってずっとソロなのよ」
リズベット「ソロ?…」
アスナ「まぁでも結構私達の前に現れるけど…」
リズベット「ええ…」
キリト「…。」ニヤッ
キリト(どうだ?今回は気付かれなかったぜ俺?)
俺「…。」イラッ
俺(キリト…。この前俺に索敵されたのが余程悔しかったのか、更に隠蔽スキル上げて来やがった…)
俺(でもいったいこいつは何処へ向かってるんだ…)
キリト「LAのみを意図的に取らせる事でビギナーのレベリングなんて、システムの穴を突くのが上手くなったじゃないか俺」
俺「建前は良いよ。お前の事だから、話も聞いてたんだろ?」
キリト「建前?」
俺「…分かってるぞキリト。お前も利用させて欲しいんだな?プレイヤーの開く武具屋を」
キリト「う…ま、まぁ開くってんなら…///」ポリポリ
アスナ「そうだったんだ…」
リズベット「いや、図星かよ」
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/09/11(木) 17:29:24.25 ID:s0hk9iIg0
森
俺(そう、キリトの持つアニールブレードは奇跡の7回連続強化成功…。もし残り1回成功すれば相当な価値がある)
俺(しかし、その1回がNPC鍛冶屋での強化だとかなりの運ゲーなんだろう。プレイヤーの手じゃなければケーキを食べたとしても成功出来るか怪しいレベルで…)
俺(しかし、ここまで成功したなら絶対に8回成功させたいのが、このゲームのビーターで有り、そしてコレクターでもあるキリトだ)
俺(なら俺は…)
俺「キリト、改めて言う。俺のパーティーへ入れ。それがリズの鍛冶を使って良い条件だ」ニヤッ
キリト「そ、それだけは……だって、オレ…ソロだし…」
俺「ソロつまんないだろ?ほら、武具屋使いたいんだろ?」
キリト「い、いや……」
リズベット(彼、何でそんなソロである事に拘りがあるの?…)
アスナ「もう、そんな意地悪しちゃ可哀想だよ俺君。キリト君、ソロで頑張ってるんだし」
俺「う…まぁ仕方無いな…。アスナに感謝するんだなキリト…」
リズベット「いや、アンタも折れるのはやっ!」
俺「ま、まぁキリトにはこの前色々教えて貰った貸しもあるし…」
キリト「サンキュー。と言う事で強化出来るようになったら俺のも頼むな…リズベットだっけ?」
リズベット「ムカッ何でいきなり呼び捨て?まぁこの2人が良いって言うなら別に良いけど…」
キリト「助かったよ。それじゃ」サッ
アスナ「また直ぐ現れそうだね」
俺「うん」
リズベット(攻略組って変な奴等の集まりなのかしら…)
キリトの好感度か6に上昇した
800 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/11(木) 18:22:30.81 ID:gUdE7Xm50
このままキリトの好感度が上がり続けるとアスナとリズとキリトの俺争奪戦になりそうなはたまた俺が3人をまとめて食い散らかすか(笑)
801 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/11(木) 18:37:58.87 ID:82taIXzJo
アスナ絶対優先モードだからこっちから行かなければ大丈夫でしょ
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/09/12(金) 04:16:40.77 ID:9fv+SWGt0
酒場
俺(よく行動するイツメンにリズベットを加えた結果、アスナはかなり喜んでいる)
俺(今日も一緒の宿屋で一緒にお風呂入ったりと…)
俺(攻略組では基本的に俺以外とは一切コミュニケーションを取ろうとしないアスナだが、もしかしたらそれは攻略組に居るメンバーが全員異性ばかりだったからなのかもしれない…)
俺「唯一俺とだけはコミュニケーションを取ってる…。俺と他のメンバーの違いは…」
俺?「やっぱり恋心…かな?///」
俺「…。」
俺?「俺ってば色んな女に愛され過ぎて辛い。なんて贅沢な男だ」
俺「……俺をナルシストで自己肯定感みたいな男みたいにするな」チラッ
アルゴ「いやぁ、一人言言ってるのが聞こえちゃってサ」
アルゴ「結構久しぶりじゃないか俺っち」
俺「お前は本当に神出鬼没だな…。俺のサーチングスキルでも全く引っかかっらなかったぞ…」
アルゴ「そりゃこちとら本職だからネ。キー坊のような付け焼き刃のハイディングスキルと一緒にされちゃ困るヨ」
アルゴ「低レベルの一般プレイヤーでは、オイラを認知する事すら出来やしないんじゃ無いかナ」
俺「最近キリトが俺達の周りによく現れる事も知ってるのか…」
アルゴ「そりゃあ俺っちの周りの事は色々知ってるヨ。攻略組紅一点のアーちゃんに加えて最近は世界で2番目のプレイヤー武具屋の女の子を囲い込んだって?隅におけねえなぁ俺っちも」
俺「人聞きの悪い事を言うな…。別に囲い込んだ訳じゃ無い」
俺「他にも利用したいって人達が居るのならば普通に利用して貰うつもりさ」
アルゴ「他のプレイヤー達にも均等にリソースを与えるようとする俺っちのその精神は聖人だとは思うが、このデスゲーム中にはあんまりオススメは出来ないナ」
俺「え?…」
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/09/12(金) 04:39:27.48 ID:9fv+SWGt0
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804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/09/12(金) 04:40:47.64 ID:9fv+SWGt0
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