このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】上条「とある禁書目録で」子日「仮面ライダー!」【禁書】

Tweet

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/04(土) 22:58:26.62 ID:cVOYTWzgO
試食会
13 :1 [saga]:2026/04/05(日) 00:19:21.00 ID:7paTMHDM0
 -学園都市 第七学区 料理教室-

 ―ワイワイ ワイワイ
 
 オルソラ「皆さん、本日はお集まりいただき誠に感謝いたしますのでございますよ」ニコリ


 オルソラ「お料理が苦手、またはもっと上手になりたいという方のために」


 オルソラ「こちらのお料理教室を企画させていただきましたのでございます」

 
 オルソラ「私が身重のためこちらのお2人にお手伝いしていただく事なりました」


 五和「よろしくお願い致します」ペコリ


 <<<<<お願いしまーす


 廓「難しいと思ったら、すぐに教えてあげますね」


 <<<<<はーい


 オルソラ「それでは早速、肉じゃがの下準備から始めましょう」

 

 結標「肉じゃがぐらいなら前に作った事あるし・・・大丈夫か」フンス


 芳川「切って煮込むだけだから下手に作らなければいいものね」


 遠峰「ジャガイモの芽取らずに料理してめちゃくちゃお腹痛くしたっけ・・・」


 林檎「(ともかやていとくとかいびに美味しく作ってあげたいな)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 08:06:27.06 ID:K4xMx3MPO
おつおつー
なんというかコーチ陣もガチメンだし教わる側もガチメンすぎる…

野菜の皮剥きで苦戦している林檎には廓さんからピーラーを伝授し、それで剥いてみてと促される
キチンと皮剥きできて良かったもののやりすぎてしまいすごく細くなったので加減を教える

※人参の皮は五和さんがきんぴらにしました
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 08:39:46.93 ID:Q3QAGtsrO
包丁を固定して野菜を座標移動の容量で切るあわきんだったけど他の人はできないからとたしなめられて包丁で野菜カットチャレンジ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 17:38:35.63 ID:py26Nh0wO
芳川からしたら肉じゃがを炊飯器で作らないことにそうよね…ってなりそう
黄泉川が魔術師だから…
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 20:26:24.11 ID:8PnxXOaxO
遠峰先生と林檎ちゃんは初心者
芳川は忘れてる
あわきんはオリジナリティ属性
こんなところか

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 22:11:18.07 ID:wYgLbp7JO
メイドさんは食べるだけ良いね
19 :1 [saga]:2026/04/05(日) 22:30:59.27 ID:7paTMHDM0
 林檎「(まずはニンジン?の皮を剥くって言ってたけど・・・上手く出来るかな)」


 オルソラ「ふ♪ふん♪ふん♪」シャリシャリッ


 林檎「(・・・とりあえず、あの人の真似をしてやってみよ)」


 林檎「(半分に切って回転させながら・・・)」シャッシャリシャッシャリ

   
 林檎「ん〜〜・・・?(あれ?すごく難しい・・・あんなに簡単そうにやってるのに)」


 廓「難しいですか?無理に包丁でなくても、これを使って構いませんよ」


 林檎「・・・?。これ、どう使うの?」


 廓「こちらはピーラーと言いまして、このように・・・」シャーッ


 廓「半分に切らなくても皮を剥く事が出来ます。ジャガイモでも使えて便利ですよ」ニコリ


 林檎「そっか。ありがと(これなら私にもできそうかも・・・)」シャーッシャーッ


 
 林檎「・・・これぐらいかな?」スズカァ


 廓「・・・え?(ほ、他の人に教えている間も剥いてたの!?)」


 廓「あ、ちょ、ちょっと剥き過ぎちゃいましたね。一周だけでよかったんですが・・・」アハハ・・・


 林檎「・・・」シュン


 廓「>>20」



 >>16 いきなり黄金伝説の一万円生活に勝ってるでしょうね
 >>17 でせう。
 >>18 お気に召していただけましたか!
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 22:31:54.42 ID:wYgLbp7JO
その集中力なかなかできないことですよ
これから回数を重ねて加減を覚えればいいんですから!
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 22:33:01.06 ID:vMchWKW2O
これだけあればサラダにするとかやりようはあるのでご心配なく
初めてはよくあることなので
22 :1 [saga]:2026/04/05(日) 22:55:42.59 ID:7paTMHDM0
 廓「落ち込む事なんてありませんよ!その集中力は中々のものですし・・・」


 廓「これから回数を重ねて加減を覚えればいいんですから!」


 林檎「・・・うん」コクリ


 廓「もう1本、ニンジンはあります。他の料理に使うとか、やりようはあるのでご心配なく」


 廓「初めてはよくある事なので気にせず、どんどん挑戦する事が大切なんですよ」


 林檎「そっか・・・わかった。今度はやり過ぎないようにしてみる」


 廓「はい」ニコリ



 結標「・・・」コトッ


 ―スパッ スパッ スパッ スパッ

 結標「よし」


 「「「「「(えぇえ〜〜〜!?それはズルいでしょ!?)」」」」」


 五和「あ、あの、結標さん?能力で野菜を切るのは手料理としてちょっと・・・」


 結標「え?ダメ?」キョトン


 五和「料理は1つ1つの作業に意識を込める事が重要と母に教わりました」


 五和「>>23」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 23:00:23.79 ID:vMchWKW2O
手で作るとかいててづくりですから…
それに普段からやっていないと、調子が悪いときとか出来なくなってしまいます
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 23:01:22.77 ID:wYgLbp7JO
材料の一つ一つに適した切り方が有ります
まとめてドーンは確かに時短ですが……
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/05(日) 23:02:28.15 ID:K9qQV50kO
今の調理器具は優れていますし、能力の仕様はそれに似通っていますが……
やっぱりきちんと料理している姿を食べさせたい人は見たいんじゃないでしょうか?
26 :1 [saga]:2026/04/05(日) 23:23:45.30 ID:7paTMHDM0
 五和「手で作る料理と書いて、手料理ですから・・・・それに普段から作っていないと」


 五和「風邪を引いてしまって体調が芳しくない時には上手く扱えなくなると思います」


 結標「それは、確かにそうね・・・私の場合は特に演算に気を付けないといけないし・・・」


 五和「材料の1つ1つに適した切り方があります。まとめてドーンは確かに時短にはなりますが」


 五和「今の調理器具は優れていて、能力を使用するよりやっぱりきちんと料理をしている姿を」


 五和「食べさせたい人に見せる方がいいと思いませんか?」


 結標「・・・そうね、貴女の言う通りだわ。多分、あの子が呆れてしまうところだったと思うし」


 結標「愛情を込めるには手を使うべきよね。じゃあ・・・まだ残ってる野菜を切りましょうか」


 五和「手を添えるのが怖いようでしたら、こちらのクックサポという固定器具を使用してくださいね」


 
 
 芳川「・・・すみません、玉ねぎってこれぐらい剥けばよかったかしら?」


 遠峰「だと思うんですけど・・・もうちょっとでしょうか」ペリペリッ


 芳川「じゃあ、私も」ペリペリッ



 ― 偶数
 〜 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 07:09:46.00 ID:BEDWTgyJO
おつおつー
玉ねぎどこまで剥くかはあるあるだよね
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 07:13:59.08 ID:LwAQLMODO
五和の言葉のうまさよ…
29 :1 [saga]:2026/04/06(月) 21:46:24.74 ID:cq1t81LT0
 芳川「白くなったからこれくらいでいいと思うわ。市販の玉ねぎもこれくらいだったはず」


 遠峰「そうですね。じゃあ、切っていく前に水へ浸してと・・・」チャプン


 遠峰「・・・あの、今更ですけど芳川先生も料理が苦手、なんですか?」


 芳川「苦手というより忘れたって感じかしら。高校生以来よ、包丁を持つのもエプロンを着るのも」


 遠峰「あー、なるほど・・・私も以前までは野菜やら果物やらを出来合いのお弁当と混ぜて」


 遠峰「一気飲みして胃に流し込んでた時期がありましたよ」


 芳川「それはまた豪快というべきか・・・よく体力が持っていたわね」


 遠峰「まぁ、あの頃はまだ若かったですし・・・今はもう流石にしていませんよ?」アハハ・・・


 「それを聞いて安心したよ。君のアドバイスで私も漬物生活から抜け出せたからな」


 遠峰「え?・・・あ!木山先生!お久しぶりです!」


 芳川「あら、2人は知り合い同士だったの?」


 木山「ああっ。彼女がまだ研修生の頃にな」

 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1638710523/ >>64


 遠峰「>>30」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 21:48:59.39 ID:wyraS4MvO
昔はミキサーでささっと済ませるのが良いと思っていましたけど色々とリスキリングしてる最中でして…エヘヘ
やっぱり食べてほしい人がいると違いますよね
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 21:50:11.34 ID:rmHnMMsCO
そ、その節はどうも…
先生もこちらにいらしてたなんて意外ですね
昔から子どもたちのために割とされてたと思いましたが
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 21:50:53.46 ID:zhmgQ8rzO
悠里ちゃんやコレがあるので作りたいなと思った経緯で…
先生も作られたりとかされてます?
33 :1 [saga]:2026/04/06(月) 22:14:36.06 ID:cq1t81LT0
 遠峰「その節はどうも〜。あの後は色々あって大変だったんですけど・・・」

 
 遠峰「昔はミキサーでササッと済ませて時短する事しか頭になったものでしたから」


 木山「そうか・・・才人工房で起きた事や、君の頑張りは鴻野江君から聞いているよ」


 芳川「大変だったでしょうね。ずっと身分を隠して女の子を只管守っていたなんて」

 
 遠峰「はい、それはもう・・・ですが、その心配も無くなったので今はリスキリングしてる最中です」


 遠峰「一緒に千夜ちゃんやこれがいたりして、作りたいなと思った経緯で・・・」


 遠峰「やっぱり食べてほしい人がいると違いますよね」エヘヘ


 芳川・木山「「わかるわ/わかるよ」」コクリ


 遠峰「あっ、そういえば1ヶ月前の木山先生達の活躍を観てましたよ」


 一緒に住んでる子がすごい興奮しちゃって」クスッ


 木山「そうか、それなら嬉しく思うよ。あの時の頑張りは無駄じゃなかった訳だ」


 芳川「ええっ。私も遥希君に託して綺麗なバトンタッチが出来たものね」クスッ


 遠峰「>>34」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 22:21:10.08 ID:wyraS4MvO
私なんてまだまだやっと教職に戻れるかくらいなので敵わないなあとちょっと憧れちゃいますよ
そのためのこのお料理ですけどね、千里の道も一歩からですし!
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 22:22:20.88 ID:Ge0EXFZAO
風の噂で遥希君の彼女さんも相当って聞きますけどどんな人なんですか?
やっぱり同じくゲーマー?
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 22:22:48.30 ID:zuW7wo7zO
バトンタッチして芳川先生が何をするか気になりますね〜
37 :1 [saga]:2026/04/06(月) 23:21:40.61 ID:cq1t81LT0
 芳川「私としては、バトンタッチして芳川先生が何をするか気になります!」
 

 遠峰「私なんてやっと教員免許を再取得したところで、教職に戻るのにも苦労してるところですし」


 遠峰「やっぱり抜きん出てる人には敵わないなぁって、ちょっと憧れちゃいますよ」


 芳川「そう褒めてくれて嬉しいけど・・・料理も碌に出来ないのは致命的でしょ?」


 芳川「ただでさえ婚期が遅れてるのに、女としても終わりって感じじゃないかしら・・・」ハァー・・・


 木山「そこまで深刻に考える必要はないと思うが・・・」


 遠峰「そ、そのためのこのお料理ですからね。千里の道も一歩からって言うじゃないですか!」


 遠峰「お互いに好きな人が美味しいって喜んでもらえるように頑張りましょう!」


 芳川「・・・そうね。うだうだ言っているより、覚える方が賢明だと思うし」


 芳川「>>38」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 23:27:42.38 ID:TNwWq9PKO
まずは同居してる友人よりはちゃんと作れるようにしたいわね…
炊飯器で何でも作るのよりは普通に……
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 23:28:19.56 ID:wyraS4MvO
まずやってみて食べさせてからかしら
……ちなみに二人は食べさせる時にアーンってしたことある?
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 23:28:57.40 ID:Nf3Ag9xXO
まずは基本を作ってゆくゆくは彼の舌の好みを知ってそれをアレンジっていうのが正攻法かしらね
41 :1 [saga]:2026/04/06(月) 23:43:14.26 ID:cq1t81LT0
 芳川「まずは同居してる友人よりはちゃんと作れるようにしたいわね」


 芳川「炊飯器で何でも作るのよりは普通に・・・」


 木山「?。米を炊く他に別の用途があると・・・?」


 遠峰「よくニュースとかネットでケーキを作ってるのを見た事はありますけど・・・」


 芳川「彼女の場合はそれ以上に何でも作るのよ。揚げ物は流石に無理みたいだけど」


 芳川「カレーでもシチューでも上手くとろみをつけたりして」


 遠峰「そ、それはすごいですね。ある意味極めていると言いますか・・・」


 木山「しかし、手料理であるからには・・・まず基本を習って作るべきだろうな」


 木山「ゆくゆくは舌の好みを知ってそれをアレンジするのが正攻法だと思うよ」


 芳川「そうね。・・・ちなみに2人は恋人にあーんってした事は?」


 木山「彼からなら何度か・・・私も三十路に近いので恥ずかしさは隠しきれないよ」


 遠峰「>>42」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 23:46:11.79 ID:wyraS4MvO
わ、私も…それこそ千夜ちゃんならしあえますけど気になる人にはなかなか……

おつおつー
流石に揚げ物はしない良心が黄泉川にはあった
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/06(月) 23:46:32.36 ID:YcFjAsbnO
歳を考えたらもう難しいですよね……
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 08:12:10.33 ID:64T4gspwO
木山てんてーにアーンって意外と難易度低い…のかもしれない
じゃあいただこうかってなりそうな
45 :1 [saga]:2026/04/07(火) 21:36:38.89 ID:tkXKlWCO0
 遠峰「わ、私も・・・それこそ千夜ちゃんにならしてあげたり、してもらったりしてますけど」


 遠峰「恋人にとなると・・・歳を考えたら、もう難しいですよね」

 
 木山「芳川先生はどうだ?相手が年上だと尚更意識してしまうのでは・・・」


 芳川「ご明察よ。2人きりでも意識してしまうから出来そうにもないわ」


 芳川「まぁ、だからって困る訳でもないし・・・ちょっと遅かったってだけの事よ」


 遠峰「そうですけど、やっぱり出来なかった分やってみたくありませんか?」


 木山「私は青春とは無縁だったものでね・・・彼がやってみたいと思うなら構わないが」


 芳川「私もそうね。強要するのもなんだからそれとなく話を振ってみてみましょうか」


 遠峰「じゃあ、私はお2人を安心させてあげるためにやってみますよ!」
 
 
 遠峰「2人きりじゃなくて、お店で堂々とまだ若いんだって見せつけてやります!」


 芳川「そう・・・そこまで言ってくれるのなら、頑張ってね。応援してるわ」クスッ

 


 五和「味付けをするための醤油、酒、みりん、だしの素をそれぞれ大さじ2杯入れてくださいね」


 林檎「(おおさじ?・・・このカップに注げばいいのかな)」スーッ


 廓「はいはいはいはい杠さんストップストップ!計量カップではなくてですね」アセアセ


 廓「こちらの軽量スプーンを使うと簡単に出来ます。15mlが大さじですよ」


 林檎「そうなんだ・・・わかった」コクリ


 廓「ちなみにめんつゆをちょっとだけ足して隠し味にすると、ほんのり甘くなりますね」


 五和「私は>>46」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 21:39:22.15 ID:ImaFq4VKO
甘口派ですね
九州のお醤油が好きなんですけど、甘くてそっち寄りになっちゃいます
もちろん一般的な味付けもできますがこれは応用なので、基本から覚えましょう
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 21:40:41.51 ID:Et+jMK7vO
砂糖をちょっぴり入れます
さしすせその順番に入れていくと味がよく染みるのでぜひ覚えてくださいね
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 21:41:53.48 ID:8/lCbtTRO
ごま油を少しだけ垂らすと香りが芳ばしくなってオススメです!
本当に一滴くらいですよ?
49 :1 [saga]:2026/04/07(火) 22:20:04.62 ID:tkXKlWCO0
 五和「やっぱり甘口派ですね。九州のお醤油が好きなので甘くさ寄りになっちゃいます」クスッ


 五和「もちろん、一般的な味付けでも美味しく作れますから、隠し味を加えるのは」


 五和「応用と思ってください。今回は基本をしっかりと覚えましょうね」


 林檎「うん。調味料を入れる順番って決まってるの?」


 廓「そうですね、さしすせその順番に入れていくと味がよく染みるので」


 廓「先程、五和さんが言った醤油、酒、みりん、だしの素の流れで大丈夫ですよ」


 林檎「・・・どうして、五十音順なの?」


 五和「砂糖、塩、お酢、醤油、味噌とそれらの調味料を入れる順番が成り立っているんです」


 五和「せで醤油なのは、大昔にそう呼んでいたからと言われていますね」


 林檎「ふーん・・・ちょっとだけ、めんつゆを入れてみていい?」


 郭「はい。ただ本当に一滴くらいですよ?間違っても大さじで入れないようにしてくださいね?」


 林檎「うん・・・」チョポポ・・・


 五和「(・・・絹旗さんと同い年とはいえかなり小柄ですから、小学生くらいに見えちゃいますね)」


 五和「(>>50)」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 22:31:19.51 ID:OQ3JEUcKO
実験による過酷な生い立ちがと聞きましたけど、料理の楽しさを知って少しでも食べる喜びや関心を持ってくれれば成長しますかね……

今じゃお絹さんは恋人とよくたべているが…
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 22:32:12.27 ID:8/lCbtTRO
作って食べる楽しさを知ってたくさん食べれば大きくなる…はず!
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/07(火) 22:32:58.12 ID:8/lCbtTRO
天草式だとこのくらいの大きさで台所に立つのは普通でしたけどそういうのも知らないのは少し物悲しいです
53 :1 [saga]:2026/04/07(火) 23:50:16.51 ID:tkXKlWCO0
 五和「(私も当時はこのくらいの大きさで台所に立つのは普通でしたけど)」


 五和「(美味しくない食事を出されていたというのは物悲しく感じましたね・・・)」


 五和「(実験による過酷な生い立ちが、と聞きましたけど・・・料理の作って食べる楽しさを)」


 五和「(少しでも知っていただいて、沢山食べたら大きくなる・・・はずです!)」


 ―ジュウウゥゥ・・・

 廓「お肉に焼き色がついてきましたら、切った野菜もフライパンに入れてください」


 林檎「うん・・・」ゴトゴトッ


 五和「・・・あっ、こちらの小間切れになってるニンジンは・・・?」


 林檎「それは・・・ちょっと剥き過ぎたから、サラダに入れるって」


 五和「!。では、半分ちょっと貰いますね。肉じゃがと合う副菜を作ってみましょう」


 林檎「?」


 五和「(醤油だと味が被ってしまいますから・・・味噌味と塩を代用して)」


 五和「(白だし、いりごま、ごま油、きび砂糖を合わせる)」チャプチャプッ


 五和「(もう少しニンジンを細かく刻んで・・・強火でサッと炒めたら熱々の内に混ぜて)」


 五和「きんぴらにんじんの完成です。シャキシャキとした食感で肉じゃがとの相性抜群ですよ」


 林檎「おいしそう・・・」タラー


 廓「>>54」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 07:30:15.47 ID:PtWNjnQKO
おー和食で揃えるなんてやりますね!
ホクホクした食感の肉じゃがともまた違う感じなのでそこも楽しめるのはさすが……!

おつおつー
和食力はラバーズだと五和強いわねぇ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 07:59:44.91 ID:c58jLPQVO
サッと一品追加できるようになったらもう玄人ですね
五和さんを目標にしましょう
56 :1 [saga]:2026/04/08(水) 20:37:09.77 ID:tz+/JB5X0
 廓「おー、サッと一品追加できるなんて流石の腕前。和食で合わせるのもお見事です」


 郭「ホクホクした食感の肉じゃがともまた違う感じなので、そこも楽しめますね!」


 五和「はい。先輩の方からは美味しい料理とは粋なもの、さりげなく気が利いていなければならない」


 五和「って教わりましたから。その教えを元に作ってみたんです」ニコリ


 廓「なんていうか玄人感がすごい方ですね・・・(駒場さんみたいかも・・・)」

 
 林檎「・・・いつわ。これの作り方、教えてもらえる?」


 五和「もちろんいいですよ。調味料の分量は少な目が基本で・・・」



 オルソラ「んっ・・・(落し蓋が引き出しの奥にいってしまったのでございます・・・)」ググッ


 結標「オルソラさんそんな無理しないで。私が取ってあげるから」ヒュンッ


 結標「これよね?はい、どうぞ」

 
 オルソラ「まぁ、ありがとうございます。助かったのでございますよ」ペコリ


 結標「>>57」
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 21:08:20.01 ID:g1/aYZ+1O
これくらいお安いご用よ、身重なんだから無理したら良くないわ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 21:09:23.48 ID:giZqVgOwO
白井さんと双璧を為す転移能力なんだからもっと褒めてもいいわよフフッ
意外とそういうのも自分で動けるのね……
それだけ大きいと難しそうなのに
59 :1 [saga]:2026/04/08(水) 21:49:31.16 ID:tz+/JB5X0
 結標「これくらいお安いご用よ。身重なんだから助けが必要な時はすぐに言ってね?」


 結標「まぁでも、意外と自分で動けるものなのね。それだけお腹が大きいと体を動かすのって」


 結標「大変そうなのに・・・人体ってホント不思議だわ」


 オルソラ「そうでございますね。母となる身としては少なからず不安もあるのでございますが」


 オルソラ「それでも、お腹の子は日々成長しているのを実感できるので」

  
 オルソラ「その喜びの方が勝っているのでございます」ニコリ


 結標「そう・・・ねぇ、ちょっとだけ触ってみてもいいかしら?」


 オルソラ「どうぞ。耳を当ててくださっても構いません」


 結標「それじゃあ・・・」ピトッ、ナデナデ


 結標「>>60」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:10:52.19 ID:giZqVgOwO
温かいわね…それに拍動も聞こえるような…
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:14:41.52 ID:kc/YZscsO
社長さんとの愛の結晶よね…
私もいつかは…って思うけどこんな風に慈しめるか一周回って不安になってきたわ
心配とかないの?
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:15:33.79 ID:TvVkQizIO
胸も大きいけどそれに匹敵する大きさよね
きっと幸せよね、こんなにお母さんから愛されて
63 :1 [saga]:2026/04/08(水) 22:50:53.85 ID:tz+/JB5X0
 結標「温かいわね・・・それに拍動も聞こえるような・・・」


 オルソラ「一生懸命に栄養を蓄えてすくすくと育っているのでございますよ」


 オルソラ「亜雄さんがお作りになった妊婦さんでも美味しくいただけるお菓子を食べた際には」


 オルソラ「それはもう元気に手足を動かして喜ぶのでございます」クスッ


 結標「へぇ〜・・・(きっとこの子も幸せよね、こんなにお母さんから愛されて・・・)」


 結標「社長さんとの愛の結晶、か。私もいつかは・・・って思うけど、こんな風に慈しめるのか」


 結標「一周回って不安になってきたわ・・・心配事とかってないの?」


 オルソラ「そうですね・・・この子に関して言えば特にありませんけれど」


 オルソラ「やはり亜雄さんの方でしょうか・・・もうすぐ生まれるという緊張感からか」


 オルソラ「お仕事を頑張り過ぎているような気がするのでございますよ」


 結標「そっか。社長も父親になるって自覚したら、責任感とか不安が混ざってしまうんでしょうね」
 

 オルソラ「>>64」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:52:04.19 ID:giZqVgOwO
私としてはもっと力を抜いていただいても大丈夫なのですよ
責任感で過労で倒れたらと心配で……
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:53:37.64 ID:TvVkQizIO
社長としての代わりは青星さんや優秀なスタッフがいますがこの子と私にとって父と夫は亜雄さんしかいないので、それを分かってほしいのですよ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 22:54:53.99 ID:MUsMrOktO
不安や心配なんて気にせず、時には流れに身を任せるくらいでも良いんですきっと
私の旦那様が倒れてしまうことが怖くて……
67 :1 [saga]:2026/04/08(水) 23:35:28.11 ID:tz+/JB5X0
 オルソラ「青星さんや優秀なスタッフの皆さんが、お仕事を代行してくださると思いますから」


 オルソラ「私としては、もっと力を抜いていただいて時には流れに身を任せるくらいでも」


 オルソラ「大丈夫と思うのでございますが・・・そうもいかないようでして・・・」


 オルソラ「過労で倒れてしまっては心中穏やかでいられません・・・」


 結標「この子とオルソラにとって亜雄さんは1人しかいないんだし」


 結標「それをわかってないといけないわね。秘書の青星さんに相談してみたら?」


 結標「ちょっと強引にでも休ませてあげようって薄々気付いてるはずよ」


 オルソラ「そうでございましょうか・・・では、後程話をさせていただくのでございます」


 オルソラ「助言していだたき、ありがとうございます。結標さん」ニコリ

 
 結標「いいのよ。困った時はお互い様なんだから」クスッ
 


 
 五和「それでは、完成した肉じゃがを各テーブルを回って召し上がってみましょう」


 廓「その人の個性で味が全然違うので、食べ比べてみてくださいね」


 
 どうす?orどうなる?
 ↓2まで
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 23:41:00.26 ID:giZqVgOwO
子供心を知る木山てんてーアドバイスで型抜きを使って可愛らしい形の人参も準備した遠峰せんせー肉じゃがは林檎ちゃんから好評で思わずダブル先生もガッツポ
こうするとお弁当に加えても良いですねと料理上手組も感心感心
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 23:45:14.59 ID:4wvUug4EO
全員とも料理が美味しくできたので胸を撫で降ろす先生たち
そんな先生の作ったものを試食するとどちらも美味ながら明らかに味が違う五和と廓の肉じゃがに気がつく林檎&あわきん
使っていたしょうゆの違いの他理由を考えるもわからず首を傾げるもさすがは芳川
昆布だしとかつおだしと異なるだしを使ったと言い当てる
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/08(水) 23:47:05.33 ID:W2nxs9goO
写真を撮って自らの作ったものを撮っているとそれぞれの彼がやってくるサプライスに生徒たちも驚き
実は別室で作っている姿を見守っていたようでなかなかの策士な先生方
そして味見にとどまらずアーンタイムへとアシストを試みる
71 :1 [saga]:2026/04/09(木) 21:15:22.41 ID:fvw2/tI80
 林檎「・・・」モグモグ


 林檎「(このニンジン、星の形になってる。こっちはハートだ・・・)」パクパク


 遠峰「あ、林檎ちゃん、それ私と木山先生が作ってみたんだけど・・・どうかな?」


 木山「可愛らしい形にすれば子供でも喜んでもらえると思ったんだが・・・」


 林檎「うん、とっても美味しいよ。それに食べやすいかな」


 遠峰「それならよかった!ハートは真ん中をくり抜いてみて、お箸で摘まみやすくしたの」ニコリ


 遠峰「それを考えた木山先生は流石ですね。料理は科学って言葉が似合うだけの事はあります」ウンウン
 

 木山「いや、誰にでも思い付く事だろうし、その言葉も初めて聴いたんだが・・・」


 木山「まぁ、褒めているのならそう受け取るとしよう。ところで、塩加減はどうかな?」

 
 林檎「>>72」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 21:43:49.47 ID:xK3k7YwwO
いつわのきんぴらより薄味かも…でもちょっと食べやすくで私は好き
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 21:51:28.24 ID:PmY8hOfJO
甘めで美味しい…?
私よりも年下の子はかなり喜ぶかもね
74 :1 [saga]:2026/04/09(木) 22:14:57.37 ID:fvw2/tI80
 林檎「いつわのきんぴらより薄いけど・・・甘めで美味しから小さい子が喜ぶと思うよ」


 林檎「私も好きかな。四角くてボロボロと緑のプルプル、あとピンクのネチネチよりも」


 木山「・・・そうか。もっと食べてくれて構わないよ」


 遠峰「そうそう、どんどん食べてね?・・・っ、林檎ちゃんは誰に作ってあげてみたいの?」


 林檎「知果とていとくとかいびに・・・あと、いつわや「アイテム」の皆にも」



 遠峰「それならすっごく喜んでもらえると思うなぁ。絶対に美味しいって言ってくれると思うもの」


 遠峰「だから・・・次は愛情をいっぱい込めて作ってみてね。美味しくなりますようにって」


 林檎「?。それで美味しくなるの・・・?さしすせそが大事ってくるわが言ってたけど・・・」

 
 木山「もちろん、それも大事なのだが・・・想いを込める事も大事だと覚えてもらいたいな」


 遠峰「>>75」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 22:23:42.00 ID:xPkcmQy2O
愛情って隠し味には科学には解明できていない美味しさが隠れているのよ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 22:24:42.47 ID:zRXNR5fkO
大切な誰かを思って作る、それだけで料理の出来って変わってくるから不思議ですよね
木山先生もやっぱりニャンついた声とか出しちゃいます?
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 22:25:26.10 ID:xK3k7YwwO
作る側が想いを込めたら食べる側にも伝わるのよ
好きって気持ちと同じ、いえ似ている感じかしらね
78 :1 [saga]:2026/04/09(木) 23:13:28.47 ID:fvw2/tI80
 遠峰「愛情って隠し味には科学には解明できていない美味しさが生まれるの」


 遠峰「大切な誰かを想って作る、それだけで料理の出来って変わってくるから不思議よね」クスッ


 林檎「わからないのに、どうして美味しくなるってわかるの・・・?」


 木山「一種の精神感応と私は考えている。作った側の料理の腕は元よりその頑張りや感情が」


 木山「食べる側にも自然と伝わって伝わってくるのだとね」


 木山「科学者らしくもないと思うが、やはり人間としてそう考えてしまうようだ」クスッ


 林檎「・・・わかった。皆に美味しいって思ってもらえるように作ってみる」


 遠峰「頑張ってね。私も千夜ちゃんや静護さんや潤子ちゃん達のために作ってみるわ」


 木山「私も差し入れに作ってあげてみるとしようかな」



 結標「・・・ん〜?」

 
 芳川「さっきから首を傾げて、どうかしたの?」


 結標「あぁ、芳川さん。五和さんと郭さんが作った肉じゃがの味が少し違ってて」


 結標「調理法は同じはずなのに、どうしてこう違うのか気になってたの」


 芳川「>>79」
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 23:18:38.51 ID:xK3k7YwwO
切り方や火を通す時間でも異なるけどそういう感じじゃないってことかしら?
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 23:19:59.15 ID:Ms4ViYDZO
色々な要素があると思うけれど調味料で入れてないものや違うものが見えてくると面白いわよフフッ
ヒントなら二人の出身地かしら?
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/09(木) 23:20:24.40 ID:HerJJ6AgO
どれどれ…なるほどたしかにこれは味が違うと思っても仕方ないわね
82 :1 [saga]:2026/04/10(金) 00:03:49.23 ID:wEz+Q4WN0
 芳川「どれどれ・・・ん・・・なるほろ。ゴクッ、確かに味が違うと思っても仕方ないわね」


 芳川「まず、切り方や火を通す時間でも異なるけどそういう感じじゃないって事かしら?」


 結標「そうそう。濃過ぎなくて香りも良いから、調味料に違いがあるのかしら?」


 芳川「その通りよ。色々な要素があると思うけれど調味料で入れてないものや」


 芳川「わからないように入れると、違うものが見えてきて面白いわよ」フフッ

 
 結標「わからないように、って隠し味とか?それだけで変わるなんて・・・」


 芳川「ヒントは2人の出身地かしらね。五和さんは九州って言ってたから」


 芳川「甘口醤油で・・・多分、郭さんは濃厚な旨味があるから三重県辺りかも」



 廓「(えぇ〜!?な、なんで味だけで出身を当てられるんですか!?)」



 芳川「それから五和さんは昆布出汁、廓さんの方はかつお出汁を使ってるみたいよ」


 結標「>>83」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 08:01:58.77 ID:8o9OO5JZO
あぁ……私の故郷だと煮干しやサバでだしを取るのが多かったからちょっと違うように思えたのかしら
同じ料理なのにだしで変わるなんてビックリね

おつおつー
こう書いて思ったけどあわきんこれでメシマズ要素あるのがぐぬぬい
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 08:26:38.42 ID:yGPsro6mO
先生って結構グルメとかじゃないですか?
そこまで当てるのができるのは流石に自信が……
85 :1 [saga]:2026/04/10(金) 22:22:21.06 ID:wEz+Q4WN0
 結標「あぁ・・・それでかしら。私の故郷だと煮干しやサバで出汁を取るのが多かったから」


 結標「ちょっと違うように感じたのかも。同じ料理なのに出汁で変わるなんてビックリね」


 結標「先生って結構グルメとかじゃないの?そこまで当てられてるし・・・」


 芳川「そんな事ないわよ。料理だって高校生以来だから、ほぼ初心者って言えるわ」


 芳川「良くてインスタント、最悪はそのインスタントを丸齧りしてたぐらいだもの」


 結標「それは流石にズボラ過ぎるわね・・・でも、本当に出汁の区別はどうやったの?」


 芳川「何となくよ。植物性でグルタミン酸のすっきりした透明感のある味がして」


 芳川「香りが高くて酸味や風味の強いイノシン酸っぽさがあるって感じね」


 結標「ふ、ふーん・・・(要するに研究者ならではの感覚でわかる訳ね・・・私には無理だわ)」
 

 芳川「>>86」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 22:33:53.94 ID:ZW5JTfBtO
うま味調味料なんか科学で生まれたものだから意外と料理って科学なのかもしれないわね
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 22:35:05.37 ID:E/xQ2AUhO
難しいことよりも自分や好きな人の好みを広く知るためにも色々使ってみるってくらいの気持ちで良いと思うわ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 22:36:50.93 ID:QKHU86i9O
ご実家の親御さんもちゃんと出汁を取っていたからこそあなたの舌も鍛えられたのかもしれないわね
あとは余計な足し算をせずにそれを使いこなしたら百人力よ
89 :1 [saga]:2026/04/10(金) 23:21:26.38 ID:wEz+Q4WN0
 芳川「うま味調味料なんか科学で生まれたものだから意外と料理って科学なのかもしれないわね」


 結標「化学はキッチンから生まれたって、なんか昔テレビで観た記憶があるけど・・・」


 結標「誰かに美味しいって思ってくれる料理を作るには、やっぱり成分のバランスが大事なのね」


 芳川「まぁ、難しい事よりも自分や好きな人の好みを広く知るためにも」


 芳川「色々使ってみるってくらいの気持ちで良いと思うわ」


 芳川「結標さんも味の違いには気付いていたんだから、きっと親御さんのおかげでしょうね」


 芳川「美味しい料理を作ってもらっていたから貴女の舌も鍛えられたのかもしれないわ」

 
 結標「(確かにお母さんの料理はどれも美味しかったから・・・)」


 芳川「あとは余計な足し算をせず、それを使いこなしたら百人力よ」


 結標「・・・それじゃあ、もっと練習して写影君に喜んでもらえるようになってみせるわ」


 結標「あの4色馬鹿共にだって不味いとは言わせないくらい!」


 芳川「その意気があれば大丈夫ね(だけど、4色ってどういう意味かしら・・・?)」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 http://i.imgur.com/JSMMjXm.jpeg
 http://www.muzzle.co.jp/toarukagaku-no-railgun/202604_22curry/

 行ってみたいなぁー、でも遠いしなー(田舎人
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 23:29:55.17 ID:MDjkLE53O
地味に初春のセーラー服というかローラースケート似合うな…
割とありだぜマリンルック
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 23:31:47.08 ID:PkXHeLAtO
なんか横須賀のほうかと思ったらアキバの方だった…
カレーとパンケーキ美味しそうだな
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/10(金) 23:31:53.28 ID:YlHeWy5zO
てい
93 :1 [saga]:2026/04/11(土) 00:13:00.07 ID:woBUBqGd0
 「箸休めで作ってたきんぴらにんじんの作り方を教えてもらえませんか、五和さん!」


 「どうすればあんなにシャキシャキな触感に出来るの?」


 五和「は、はい。教えて差し上げますから、どうか順番に・・・」アセアセ




 「郭さんって去年にスイーツ甲子園で2位を獲ってたよね?」


 廓「おや、ご存知でしたか。食蜂氏に注目がいっていたので私は影に埋もれたと思いましたよ」


 「そんな事ありませんよ。すごく綺麗な水羊羹だったんですから!」

 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500 >>283



 オルソラ「お2人とも、人気者になられているようで何よりでございますね」ニコニコ


 オルソラ「・・・あっ」つスマホ<♪♪〜♪〜

 
 オルソラ「はい、亜雄さんどうかされましたか?」


 天井『すみません、オルソラさん。実は明日の新商品試食会の準備に時間がかかりそうで・・・』

 
 オルソラ「>>94」



 >>90 そもそも柵川中学ではセーラー服でせうからね。見慣れてるのもあるかと。
 >>91 だけどココ壱の倍高い(ケチ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 00:19:33.55 ID:ZCyjJaF5O
あらあらまぁ…ほどほどにというのは難しいと思いますが疲れすぎないようにしてほしいのでございますよ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 00:21:09.62 ID:jL60mkRqO
郭は料理力高いわよねぇ

あまり根詰めすぎると見えるものが見えなくなることもございますしほどほどに
ご飯は準備していますから必ず返ってきて欲しいのでございます
96 :1 [saga]:2026/04/11(土) 12:59:30.12 ID:woBUBqGd0
 オルソラ「あらあらまぁ・・・程々にというのは難しいと思いますが」


 オルソラ「過労にならないようお願いしたいのでございますよ」


 天井『はい。従業員がストレスで労災にならないように自分への配慮はしますからご心配なく』


 天井『ただ、新商品となると購入者が次にまた買ってもらえるように』


 天井『受け入れてもらえるかが気になってしまって・・・』


 天井『当然、時間がかかるというのは頭でわかっているんですけどね』

 
 オルソラ「そうでございますね・・・けれど、あまり根詰めすぎると」


 オルソラ「見えるものが見えなくなる事もございます。・・・おわかりにいただけますか?」


 天井『・・・もちろんわかってるよ。オルソラ』


 オルソラ「それなら安心でございます。ご飯のご準備をしてお待ちしておりますから」


 オルソラ「必ずお帰りになっていただきたいのでございますよ」クスッ


 天井『>>97』
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 13:07:47.35 ID:ZCyjJaF5O
もちろんです、ただみなさんに美味しいものを食べてほしいのも本心なので……
98 :1 [saga]:2026/04/11(土) 14:16:00.46 ID:woBUBqGd0
 天井『ああっ、早く帰られるようにするよ。そのためにもチェックは怠らないようにしないと』


 天井『美味しいものを食べてほしい気持ちは社長としても、事業の意義でもあるのだから』


 天井『きっとお腹の子も気に入ってくれるはずだ』クスッ


 オルソラ「それは楽しみでございます。大きくなられたら、食べさせてあげましょうね」ニコリ

 
 オルソラ「では、お気を付けてお帰りくださいね」


 天井『ありがとう。それじゃあ・・・』プツッ


 オルソラ「・・・あら、あなたも頑張ってと応援してくださっているのでございますか?」ナデナデ


 オルソラ「とても親孝行でございますね。ふふ・・・」



 視点
 
 神華皇子 
 鴻野江遥希
 竜神乙姫
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 14:18:15.94 ID:ZCyjJaF5O
遥希くん
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 14:18:26.53 ID:4nN0/BLPO
皇子
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 14:18:38.89 ID:3ZBLvjiBO
乙姫ちゃん
102 :1 [saga]:2026/04/11(土) 16:06:06.91 ID:woBUBqGd0
 -学園都市 第七学区 幻夢コーポレーション 制作室-

 鴻野江「・・・」カタカタッ


 鴻野江「よし、これで・・・」タンッ


 ―ギュ ロ ロ ロ ロ ロォ・・・



 ソルティバグスター「む?」


 アランブラバグスター「ここは・・・!?」


 チャーリーバグスター「Why?」

 
 カイデンバグスター「何ゆえ、復活した・・・?」

 
 モータスバグスター「なんだなんだ?どうなってんだ!?」


 リボルバグスター「自分は仮面ライダーに倒されたはず・・・!」


 バーニアバグスター「同じくベイルアウトせず、クラッシュした」


 ガットンバグスター「ピピピピピピ・・・識別不能」


 天ヶ崎「ふむ・・・大方、君がボク達を復活させたところだね?鴻野江君」


 鴻野江「そうだよ。ガシャットロフィーに皆のデータが記録されていたから」

 
 鴻野江「なんとか復元出来たんだよ。流石にゲムデウスは除外したけど」
 

 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 16:27:12.51 ID:ZCyjJaF5O
ほい
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 16:28:22.75 ID:/cnIIuQ5O
あ
105 :1 [saga]:2026/04/11(土) 23:10:14.11 ID:woBUBqGd0
 バグスター「「「「「「「「「仮面ライダーカーニバル?」」」」」」」」」


 鴻野江「そう。今度新作として開発しているゲームなんだけど、それに皆も参加してほしいんだ」


 バガモンバグスター「バガモン達も参加するガ!」


 デスガロン「俺は助けられた恩義がある。お前達も復活させてもらったからには恩返しをすべきだ」


 天ヶ崎「まぁ、確かにその通りではある。だけど、ただ働きというのはどうもねぇ」


 リボルバグスター「そうだ!実直な仕事には相応しい報酬を要求する!」


 鴻野江「もちろんわかってるよ。出来る限り要望には応えてあげるから」


 モータスバグスター「ほーん?で、具体的にはどんな仕事をするんだ?」


 鴻野江「各ステージでプレイヤーと対決する役割を担ってもらう感じだよ」


 鴻野江「>>106」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 23:14:35.06 ID:sm2xoYNnO
みんなは倒すべき敵として立ちはだかって欲しい
でも相手は強いから負けるかもしれないけど、その後はさらにその手助けもして欲しいんだ

こういう救いがあるの好き
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/11(土) 23:17:55.91 ID:sm2xoYNnO
この仕事は君らにしかできないと思ったから僕からのお願いになる
任せてもいいかな?
108 :1 [saga]:2026/04/12(日) 00:34:00.18 ID:+SH7Ed1l0
 鴻野江「皆はゴールに向かう途中で立ちはだかって、相手は強いから負けるかもしれないけど」


 鴻野江「その後はお助けキャラとしてプレイヤーを支えてもらうよ」


 鴻野江「この仕事は皆が適任だと思ったんだ。だから、任せてもいいかな?」


 鴻野江「外を出歩けるように休暇日も設けてあげるよ」


 アランブラバグスター「何を馬鹿な事を、我々を見て人間達は恐れて逃げ惑うに決まっているだろう」


 バーニアバグスター「それから結局は別のライダーとドッグファイトをする羽目になる!」


 鴻野江「その点も考えてあるよ。CMで皆の事を伝えれば、少なくとも学園都市に住んでる人達は」


 鴻野江「仮面ライダーカーニバルのキャラと認識する。そうすれば」


 天ヶ崎「ボク達は着ぐるみを着てPRをしているだけ、と思う訳だね」


 鴻野江「>>109」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/12(日) 10:31:31.63 ID:oLOxToZkO
そういうこと、普段通りの生活を送っていてもなにかの企画かな?とか名物キャラとして見てくれる人も出てくると思う
……大事なのはみんなのこれからの過ごし方次第だね
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/04/12(日) 11:07:20.21 ID:8RVWSr63O
ちゃんとファンサもしないといけないよ
ただ悪質なのは僕が出て止めないとだ……
骨は折れるけど楽しいな
111 :1 [saga]:2026/04/12(日) 12:42:22.64 ID:+SH7Ed1l0
 鴻野江「そういうこと。普段通りの生活を送っていても何かの企画かな?とか」


 鴻野江「幻夢コーポレーションの名物キャラとして見てくれる人も出てくると思う」


 鴻野江「ゲームキャラだった皆がバグスターとして命を宿したのだから」


 鴻野江「大事なのは皆のこれからの過ごし方次第だね。ちゃんとファンサもしないといけないよ」


 ガットンバグスター「ピピピ、ファンサ?コンピューターノボキャブラリーニ該当無シ」

 
 鴻野江「ファンに向けて行う、サービス精神旺盛な交流行為や仕草の事って覚えてもらえるかな」


 鴻野江「それと、もし万が一怪人が現れた時は周辺の人達の避難と、やむを得ない場合のみ」


 鴻野江「ライダーの誰かが来るまで戦ってくれて構わないから。本当に緊急事態になった場合だよ?」


 カイデンバグスター「されども、偶然に戦っている我らを見た人間が疑念を抱くのではあるまいか?」


 ソルティバグスター「この中では特にリボルとバーニアは武器で攻撃をするのだからな」


 リボルバグスター「銃は剣よりも強し!重武装こそがロマンだ!」


 バーニアバグスター「その通り!」


 鴻野江「>>112」 
453.59 KB Speed:5.4   ↑ VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)