【安価】上条「とある禁書目録で」子日「仮面ライダー!」【禁書】

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830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 17:11:39.45 ID:EI6kJwu3O
ゾロ目ここまででないとはなあ
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 17:12:03.93 ID:eEWe6+ogO
832 :1 [saga]:2026/05/30(土) 22:37:51.67 ID:Tf1sY/ig0
 G4(滝壺)「フッ・・・!」


 ―ガシッ! グルンッ グルッ

 G4は敢えて前に出るとガス爆弾を掴み取んだまま、どこにもぶつけないよう体を回転させる。
 狙いを定めて両足の位置を投げる構えにしながら、その遠心力を利用して投げ返した。

 G4(滝壺)「それっ・・・!」


 ―ギュオッ!
 
 バーナクルオルフェノク「!?」


 ―ド ガ ァ ア ア ア ンッ!

 自ら生成した爆弾の爆発の威力によってバーナクルオルフェノクは吹き飛ばされた。
 全身を地面に叩き付けられ、数回転がって仰向けとなって倒れると直撃した箇所から煙が昇っていく。
 G4はGM-01改4式、G3はスコーピオンにサラマンダーを連結。
 フォアグリップを手前に引いて、グレネードマガジンからグレネード弾を装填する。
 そのグレネード弾は対オルフェノク用として粒子化させたフォトンブラッドを組み込んでいる。

 G4(滝壺)「グレネード弾発射」


 G3(枝先)「発射ぁっ!」


 ―ドゴォオンッ! ドゴォオンッ!

 バーナクルオルフェノク「グアァァアアッ・・・!?」


 ―ド ガ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!

 G4が発射した後にG3も、トリガーを引いてサラマンダーの02マズルからグレネード弾を発射した。
 先程、自身のガス爆弾が直撃した箇所に再び着弾してバーナクルオルフェノクは爆発に襲われる。
 活性化したフォトンブラッドによって倍増した威力に堅牢なボディは耐えきれず、そのまま爆発四散した。

 

 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:25:05.06 ID:aS6DQiixO
それ!
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:25:37.92 ID:hiFCdVJ2O
偶数取る。
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:25:50.17 ID:XokPaDH3O
そい
836 :1 [saga]:2026/05/31(日) 00:10:59.96 ID:69Q0XJ6q0
 ベルデSV(絹旗)「状況報告超お願いします!」


 ライトルV2(誉望)「あのガスマスク付けてる鳥とタコのオルフェノクが厄介っス!」



 オウルオルフェノク「ホウウゥゥ・・・!」


 オクトパスオルフェノク「フシュウゥゥ・・・!」


 ―ボ ワ ヮ ァ ア ア ア ア ア・・・

 ライオトルーパーV2が指した方向では、オーガ達が3体のオルフェノクと戦闘を繰り広げていた。
 バッファの攻撃を回避し、後方へ下がるとオウルオルフェノクとオクトパスオルフェノクはそれぞれ黒いガスと墨を吐き出した。
 室内にモクモクと充満して視界が真っ黒に遮られる。
 
 バッファ(白絹)「くそっ!また目くらましかよっ!」


 オーガ(白垣根)「気を付けてくださいっ。この視界でも夜目が利く個体がいるようです」


 ライトル(海美)「大抵の動物はそうなのだけどねっ・・・」


 
 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 01:08:55.79 ID:nBOjHysbO
おつおつー
ゾロ目ーゾロ目ー
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 04:38:49.23 ID:9o45n34JO
こい!
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 10:55:15.61 ID:oTJuriHEO
オーガライトル(海彩)の新婚ほやほや夫婦も駆り出されるとか忙しいな…
それにKホッパーがいるってことはもちろんその相方も……?
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 14:32:41.04 ID:uBgX2naJO
おつおつ
絆理ちゃんすごくない?
普通のオルフェノクなら単身で行けそう
841 :1 [saga]:2026/05/31(日) 21:28:56.20 ID:69Q0XJ6q0
 ベルデSV(絹旗)「(霧も墨もどちらとも空気中に浮かんでいるのなら超流してやります!)」


 ―サ ァ ァ ァ ァ ァ・・・

 オウルオルフェノク「!?」


 オクトパスオルフェノク「っ!?」


 スロースオルフェノク「あぁっ・・・!?」

 絹旗は能力の応用で窒素を操作し、空中を浮遊する黒い霧と墨の分子を誘導する事で拡散させる。
 それにより視界を妨げていた両方が消え、隠れながら攻撃していたスロースオルフェノクが姿を見せた。
 困惑しているのを余所にバッファは猛牛の如く突進して、顔を横に向きしたまま突き出したバッファホーンを腹部に突き刺す。
 深々と突き刺さったまま首だけの力でスロースオルフェノクを持ち上げるバッファ。
 
 バッファ(白絹)「散々せこい真似してくれたなぁ・・・!」


 スロースオルフェノク「グガ、ァアガァ・・・!」


 『POISON CHARGE』

 『TACTICAL BREAK』

 バッファ(白絹)「ヌオラァアアアッ!」


 ―ヴ イ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ンッ!!


 ―ザシュッ! ゴトン・・・!

 スロースオルフェノクの首元に当てるとタクティカルブレイクを発動する。
 エネルギー刃で覆われたテリブルチェーンが高速回転し始め、両手でブレイクグリップを握り締めたまま斧を振り被る動作で前に持ち上げ始めた。。
 断末魔を上げる前に首を切断された頭部が転がり、スロースオルフェノクの体が灰となってバッファに降り注ぐ。
 
 オーガ(白垣根)「セァアッ!」


 ライトル(海美)「ハァッ!」


 ―ザシュッ! ドシュッ! ドスンッ!

 ―サ ア ァ ァ ァ ァ・・・

 オーガは肘打ちの要領でオウルオルフェノクの胸部に短剣モードのオーガストランザーを突き刺す。
 跳び上がって宙返りをした勢いに乗せ、ガンモードのアクセレイガンをライオトルーパー(海)は眉間に突き刺した。
 両者共に武器が突き刺さった箇所から青い炎を上げ、灰と化しながら体が崩れていった。

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>839 今回は「アイテム」案件なので不参加でせう
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 21:34:35.06 ID:bySJbYgbO
さら
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 21:34:57.20 ID:kFsXCaUyO
ほい
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 21:35:07.84 ID:n+IopqPZO
845 :1 [saga]:2026/05/31(日) 22:13:43.27 ID:69Q0XJ6q0
 「く、くそぉっ!こんなはずじゃ・・・!」


 「スマートブレインに匿ってもらえれば、一生安泰に過ごせると思ったのに!」 


 「とにかく、逃げなきゃ・・・!俺は死にたくなんて・・・!」


 イドゥン(知果)「動かないでくださいっ」

 
 「ひぃっ・・・!?」


 アビスSV(彩愛)「逃亡してるって事はスマートブレイン社にそんなに忠実ではないって事だね」


 「ま、待ってくれ!俺は一度も人間を襲ってないんだ!信じてくれ!」


 イドゥン(知果)「・・・信じるか信じないかは後で決めます。こちらの指示に従ってください」


 アビスSV(彩愛)「洋画みたいな台詞で言うと、両手を頭の後ろにやってうつ伏せになりなYO」
 

 「い、嫌だ・・・!俺を殺す気なんだろ・・・!」


 イドゥン(知果)「>>846
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:16:27.71 ID:bySJbYgbO
この場で処されるか、それとも弁明の場を与えるかどちらがよろしいですか
法に則って弁護してもらう権利があなた方にはあります
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:17:26.26 ID:jPeYOZGBO
我々はスマートブレインと違います
敵対せず危害も与えなければ今は何もしません
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:18:47.30 ID:xLXpSd5AO
悪いことをした方にやり直す機会は与えられる場合もあります、そのための道作りなら手助けします
……勿論きちんと全てを話していただきますが
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:19:48.58 ID:SljwHimwO
私も「アイテム」に救われた者ですから、貴方達にも同じ気持ちを持っていただきたいです
850 :1 [saga]:2026/05/31(日) 22:26:44.23 ID:69Q0XJ6q0
 イドゥン(知果)「私達はスマートブレインとは違います」


 イドゥン(知果)「敵対せず誰にも危害を加えなければ、何もしません」


 イドゥン(知果)「この場で処されるか、それとも弁明の場を与えてもらうか」


 イドゥン(知果)「どちらがいいのか・・・人間の心が残っているのならわかるはずです」


 「っ・・・」


 イドゥン(知果)「その心がある限り、法に則って弁護してもらう権利はまだあります」


 アビスSV(彩愛)「ここで逃げるって選択をしたら、私達も容赦しないYO」


 アビスSV(彩愛)「自分の意志で襲っていないとしても・・・今のままだったら」


 アビスSV(彩愛)「誤ってオルフェノクになって、確実に誰かを傷付けてしまうかもしれないYO」
 

 イドゥン(彩愛)「ですから・・・指示に従って大人しくしてください」


 
 ☆ ゾロ目or01〜10or80〜98
 △ 50以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:29:41.95 ID:sXVbl4KqO
高く
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:29:54.58 ID:UItcstgEO
んにゃにゃ
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:30:05.37 ID:rwIMN/9cO
それ
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 22:30:44.02 ID:hHV+oCx1O
ナイスコンマ!
855 :1 [saga]:2026/05/31(日) 23:15:21.24 ID:69Q0XJ6q0
 イドゥン(知果)「ですから・・・指示に従って大人しくしてください」
 

 「わ、わかった。従う!従うからどうか命だけは・・・」


 アビスSV(彩愛)「そんなに怯えなくても・・・麦野さんじゃあるまいし」


 アビスSV(彩愛)「あ。これ内緒にしてね?」シーッ


 イドゥン(知果)「わかっていますよ。それじゃ・・・!?」


 ―ダァンッ! ダァンッ!

 イドゥン(知果)「くっ!」


 ―ヒュ ル ル ル ル ル ル ルッ!

 ―バヂィンッ! バヂィンッ!

 「ひぃいいぃっ!?」

 アップルリフレクターを回転させながら投げ飛ばし、間一髪のところで攻撃を防ぐ事が出来た。
 アビスは咄嗟に真横にあった鈍い銀色の小型電灯からミラーワールドを介して、男性の元へ移動した。
 周囲を警戒しながらイドゥンも近付こうとするも、足元で激しく火花が飛び散った。

 「おやおやぁ、これは驚きどすなぁ。まさかオルフェノクを守りはるなんて」

 
 イドゥン(知果)「・・・そっちがどういうつもりですか。何で仲間を撃ったりなんか・・・!」


 「決まってやないですか?裏切りもんに命なんてあらしまへん」


 「うちがドタマともう1個のタマにブチ込んだります」


 アビスSV(彩愛)「>>856
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 23:30:31.82 ID:27GkcGxMo
……頭が沸騰しそうだけど一応名前だけ聞いとく。あんたはだれ?
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 23:39:56.28 ID:sXVbl4KqO
おおやっぱこいつも来たか…
858 :1 [saga]:2026/05/31(日) 23:52:32.81 ID:69Q0XJ6q0
 アビスSV(彩愛)「・・・頭が沸騰しそうなくらい、そのエセ京都弁が腹立つけど」


 アビスSV(彩愛)「一応聞いておくYO。アンタは一体誰?」


 「ウチはラッキークローバーの1人。本名は井上ラスペツィアと覚えてくれやす」


 バットオルフェノク「でもって今は見ての通り蝙蝠どすえ。まぁ、それはさておき」


 バットオルフェノク「そのカタツムリはんをどないするつもりどすか?」


 バットオルフェノク「実験のサンプルとして捕まえはるなら無駄な事どすえ」

 
 バットオルフェノク「心臓やら肝臓を取り除いたところで死ぬ事はあらしまへん」


 イドゥン(知果)「違います。そんな非人道的な実験なんて私が許しません」


 イドゥン(知果)「この人が誰も襲っていないのなら、保護して然るべき場所へ送るんです」


 バットオルフェノク「ふーん・・・そんで暴れ出して結局は灰にされるオチになるいうのは?」


 イドゥン(知果)「>>858




 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 06:21:40.11 ID:g3BqIiYMO
暴れ出さないようにする、それが私達や保護施設の役割です
オルフェノクや人間をコマとしてしか見ないあなた方と違って…!

おつおつー
ラスペツィアが来たってことは他の面々もいるんだろうなー
しかしバットオルフェノクなのがまたなんというかなかなか強いな…
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 06:38:37.98 ID:Jfpke6XFO
人の世界に溶け込もうとする人までそんな事しませんよ
私がそれを許しませんから
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 06:53:24.80 ID:23dJnMdpO
ラスペツィア出たから他の二人も……?
個人的に女貞木小路の次に姿見せるのはラスペツィアだと思っていたから納得
862 :1 [saga]:2026/06/01(月) 21:12:10.22 ID:HngyE9x90
 イドゥン(知果)「暴れ出さないようにする。それが私達の役割です」


 イドゥン(知果)「人間の心を持ち続けられるように支援してあげますよ」


 イドゥン(知果)「オルフェノクも人間も見下している貴女達なんかと違って・・・!」


 バットオルフェノク「人間はともかくオルフェノクは別に嬲ろうと関係あらしまへんやろう?」


 バットオルフェノク「役立たへんゴミに価値観を求めるんてアホの極みどす」


 アビスSV(彩愛)「言わせておけば〜・・・!後悔しても知らないんだYO!」



 『ストライクベント』

 ―ガシュンッ

  

 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 21:25:35.50 ID:aXfqQyAYO
高く
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 21:25:46.80 ID:SpjMsp8PO
そいや
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 21:25:56.88 ID:9ZlENHaNO
866 :1 [saga]:2026/06/01(月) 22:15:58.32 ID:HngyE9x90
 アビスはサメ型の高圧水流のアビススマッシュを放ち、それを両肩に装備した鎌をブーメランのように投げ飛ばして相殺するバットオルフェノク。
 両腕から両脚にかけて生えている蝙蝠の羽を利用して飛翔し、アビスの頭上を跳び越える。
 その背後で男性を守っているイドゥンの前に立つと、腰のベルトに挟んでいたリボルバーを引き抜き、片手でトリガーを引いたまま空いた手で撃鉄を弾くファニングショットにより鉄鋼弾を連続発射する。
 イドゥンはアップルリフレクターで銃撃を防ぎつつ、死角からソードブリンガーを突き出した。
 
 ―バサァアッ・・・!

 ―スタンッ

 バットオルフェノク「フッ・・・!」


 ―ダァンッ! ダァンッ!

 ―バヂィンッ! バヂィンッ!

 イドゥン(知果)「くっ・・・!」
 

 アビスSV(彩愛)「おわっと!?」


 自身の重量に耐えられる木の枝へ飛び乗り、もう一丁のリボルバーも引き抜いて二丁拳銃で構えると高所から2人を狙い撃ちにする。
 イドゥンは防御可能だが、アビスは咄嗟に樹木の陰に隠れた。
 通常、リボルバーの弾数はシリンダーによるものの、バットオルフェノクは自身の灰を鉄鋼弾に変換して無限にリロードが可能となっていたのだった。

 バットオルフェノク「そちらの飛び道具は鮫はんしか持ってへんみたいやさかい」


 バットオルフェノク「ハンデをつけてあげまひょか?」



 イドゥン(知果)「そんなの、御免被ります!」


 ―ガチャッ

 ―ウイィィンッ・・・!
 
 イドゥン(知果)「ハッ・・・!」

 
 ―ギュオォオッ!

 バットオルフェノク「!?」


 ―バ キャ ア ァ アッ!

 チューリップロックシードを起動し、イドゥンはチューリップホッパーに乗り込む。
 脚部の関節に仕込んである強力なスプリングで跳躍して飛び蹴りを放った。
 バットオルフェノクが咄嗟に飛び上がって回避すると、乗っていた枝を粉々に蹴飛ばした。

 

 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 22:18:29.79 ID:PdijXCtyO
いいぞ
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 22:18:49.51 ID:vN73Z/XsO
そい
869 :1 [saga]:2026/06/01(月) 22:46:47.03 ID:HngyE9x90
 ―ダァンッ! ダァンッ! ダァンッ! ダァンッ! ダァンッ!

 ―チュオーンッ! チュィーンッ! ヂューンッ!


 バットオルフェノク「チッ・・・!」


 ―ギュイィィンッ

 イドゥン(知果)


 ―グ グ グ グッ・・・ダンッ! ギュオォオッ!

 チューリップ型のエネルギーシールドを展開して防御形態となり、連射されてくる鉄鋼弾を防いだ。
 攻撃が効かないと舌打ちをしてバットオルフェノクは苛立っていた。
 イドゥンは防御形態を解除し、二足歩行へ戻すと屈んでから足を伸ばして跳び上がる。
 上を見上げたバットオルフェノクに向けて前面に備わっている二門の機銃を掃射した。

 ―ド ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガッ!

 バットオルフェノク「っ!」


 ―ヂュォーンッ! ヂュィーンッ! ヂューンッ!

 ―ズズンッ!

 イドゥン(知果)「タァアアッ!」

 
 ―ギュオォオッ!

 飛び跳ねながら機銃掃射でバットオルフェノクの動きを制限させている隙に、イドゥンはチューリップホッパーの脚部を前後の位置に置く。
 前側の脚部で地面を蹴り、勢いよく飛び出すと後ろ側の脚部を突き出すようにして飛び蹴りの体勢になる。



 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 22:48:45.43 ID:PdijXCtyO
流石にこれはバットオルフェノクには辛いぜえ
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 22:49:15.43 ID:8k7iN97yO
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 22:49:26.15 ID:uJBWPZYHO
とう
873 :1 [saga]:2026/06/01(月) 23:27:44.58 ID:HngyE9x90
 バットオルフェノク「はぁ〜・・・」

 
 ―バッ スタンッ

 イドゥン(知果)「!?」


 バットオルフェノク「あまりいちびらへん方がええどすえ」

 
 ―チャコッ

 飛び蹴りが直撃する寸前に飛び上がってバットオルフェノクは脚部に飛び乗った。
 常人ではあり得ないバランス感覚で立つと、リボルバーを構えてイドゥンの頭部に狙いを定める。
 イドゥンはハンドルから手を離してチューリップホッパーから飛び降りる。
 飛び降りる寸前にロックシードの状態にするスイッチを押していたらしく、バットオルフェノクが着地すると地面にチューリップロックシードが転がる。
 
 イドゥン(知果)「ハァアアッ!」


 ―ダキューンッ! ダキューンッ!

 イドゥン(知果)「っ!タァアアアッ!」


 バットオルフェノク「うわぁ、鬱陶しいわぁ・・・」


 
 ― 偶数
 〜 奇数
   
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 23:28:46.62 ID:PdijXCtyO
おつおついいながれこいー
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 23:29:17.63 ID:7H34feAWO
てい
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/01(月) 23:29:29.85 ID:HPevdY+yO
877 :1 [saga]:2026/06/02(火) 21:35:32.36 ID:vUZQP3Ql0
 『カモン!』

 『リンゴオーレ!』


 イドゥン(知果)「ハァアアッ!」

 
 ―ズ バ ァ ァ ア ア ア ア アッ!!

 ソードブリンガーのソードコアに纏わせた赤いエネルギーを斬撃にして放つ。
 横向きになっているエネルギーの刃をバットオルフェノクは跳び上がって回避し、空中でリボルバーを撃ち放とうとする。
 しかし、引き金を引いても鉄鋼弾が発射されず、自身のオルフェノクエネルギーが不足していると気付いた。
 そこへ、跳び上がったイドゥンが十文字斬りでバットオルフェノクの胴体を斬り付けた。
 
 ―ザシュッ! ザシュッ!

 バットオルフェノク「くっ・・・!」

 
 イドゥン(知果)「(もう1発!)」


 『カモン!』

 『リンゴスカッシュ!』

 イドゥン(知果)「テヤァアアアッ!」

 斬撃が直撃して怯んだバットオルフェノクを再度斬り付けようと、ラッティングブレードを2回振り下ろした。
 再び赤いエネルギーがソードブリンガーに纏っていき、至近距離から直撃叩き斬ろうとする。
 しかし、バットオルフェノクは肩の鎌を外して両手で構えると斬撃を受け止めた。
 火花が飛び散る鬩ぎ合いとなって鎌の方が先に罅割れた途端、粉々となって灰が舞い散る。
 それによって視界が真っ白に遮られ、危険を察知したイドゥンは後方にクラックを開いて飛び込んだ。

 ―ジ ジ ジ ジ ジ ジィーーッ

 ―スタンッ!

 イドゥン(知果)「・・・!?。消えた・・・」


 イドゥン(知果)「>>878
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 21:37:50.01 ID:K8wPZVKXO
幻覚?それとも何かに隠れた……?
このあたりには何もないのに
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 21:39:17.48 ID:BhlYbhv3O
こんな超スピードで動ける訳が無い、きっとどこかに────!
880 :1 [saga]:2026/06/02(火) 22:09:13.41 ID:vUZQP3Ql0
 イドゥン(知果)「(幻覚?それともどこかに隠れた・・・?)」


 イドゥン(知果)「(そんな超スピードで動ける訳が無い、きっとどこかに・・・!)」


 アビスSV(彩愛)「知果ちゃん!アイツ、飛んで逃げちゃったYO!」


 イドゥン(知果)「!・・・そうですか。すみません、仕留め損ねました」


 アビスSV(彩愛)「仕方ないYO。ラッキークローバーって名乗ってたんだから」


 アビスSV(彩愛)「きっと敵幹部の1人なんだろうし、手強くて当然だZE」


 アビスSV(彩愛)「追い払ったのならそれだけで十分だし、早くこの人を連れて行こうYO」


 イドゥン(知果)「そうですね。他にも狙って来るオルフェノクが現れるかもしれませんから」



 
 ラスペツィア「・・・しくじってしもうた、楓。邪魔立てされてデンデンムシはんを・・・」


 女貞木小路『そう・・・まぁ別にいいもん。あんなの放っておけば』


 ラスペツィア「そうどすか。ほな、そっちへ向かいますえ」


 女貞木小路『ええ、待ってるわ。頑張ったご褒美をたっぷりあげるわ』クスッ


 
 ― 偶数
 〜 奇数
   
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:16:28.13 ID:K8wPZVKXO
そりゃ
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:16:49.54 ID:wpJnVFevO
この偶数奇数はわからん…
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:16:59.83 ID:D1gw8QfsO
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:17:16.89 ID:K8wPZVKXO
お偶数
885 :1 [saga]:2026/06/02(火) 22:39:01.71 ID:vUZQP3Ql0



 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ンッ!!


 -スマートブレイン社 社長室-

 G3-X(麦野)「オラ女貞木小路ィイィイイイッ!!観念しろやゴラァアアア!!」


 555BST(バードウェイ)「・・・やっぱり誰も居ないな。悠然とここから逃げたか」


 G3-X(麦野)「・・・クソガァアアアアアア!!」


 ―ドンガラガッシャーン! 

 デルタ(婚后)「む、麦野さんどうか落ち着いてくださいませ!物に八つ当たりしてもうわぁっ!?」


 ―ガッシャァアアアーーンッ!

 G3-X(麦野)「クソクソクソクソクソがクソがクソクソがぶべちゃぼぶるるぶべちゃぶらぐら!」


 デルタ(婚后)「あわわわ・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・今は近寄らない方が安全よ。変身も解除しないようにね」


 555BST(バードウェイ)「やれやれ、ここへ来るまでの冷静さはなんだったのやら」


 
 ☆ コンマ合計(130以上)orゾロ目or01〜13
 ◎ 70以上
 △ 50以上
 × ↑以下
 
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:43:59.90 ID:LGnt4busO
麦野がここまで耐えたのは頑張ったな
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:45:20.78 ID:igI1azqrO
これは☆狙い
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:45:35.90 ID:WxTeFl+NO
や!
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:46:29.81 ID:zRtZYgMaO
敵対アイテムならこれくらいの逃げ足は納得
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:47:04.68 ID:z+v41RrOO
ここまでで☆が出るとか高コンマ狙い撃ちだべぇ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:47:21.31 ID:WQffY+8wO
ろい
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 22:48:38.30 ID:/aCenvQ7O
彩愛ちゃんも強くなったな…
お婆ちゃん褒めたってくれ
893 :1 [saga]:2026/06/02(火) 23:22:08.06 ID:vUZQP3Ql0
 G3-X(麦野)「フーッ!フーッ!フーッ!・・・ん?」


 G3-X(麦野)「・・・うっそでしょ」


 カイザ(吹寄)「どうしたんですか?・・・ちょっと、これってまさか・・・」


 555BST(バードウェイ)「見せろ。・・・あぁ、お約束の自爆装置か」


 デルタ(婚后)「こんなお約束があってたまりますか!残り時間20分弱しかありませんわ!?」


 555BST(バードウェイ)「何かしらの情報を入手出来ればと期待していたが、そうもいかないようだな」

 
 555BST(バードウェイ)「今すぐにあの窓ガラスを突き破って退避すれば、なんとかなるが・・・」


 555BST(バードウェイ)「下の連中にも知らせないといけないぞ」


 カイザ(吹寄)「麦野さん・・・!」

 
 G3-X(麦野)「・・・こちら麦野。今、全員の無線に繋げているけど聞こえてるわね?」


 G3-X(麦野)「残り19分53秒でここが爆破されるわ。ただ、もしかすると女貞木小路のクソアマが」


 G3-X(麦野)「時限装置を無視して遠隔操作で爆破するかもしれない」


 G3-X(麦野)「・・・それでも、無理を承知でお願いするからよく聞いて」


 デルタ(婚后)「え・・・?」


 G3-X(麦野)「データサーバーを2階から5階、若しくは最上階にあるかもしれないから探し出して」
 

 G3-X(麦野)「>>894



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 23:25:28.15 ID:QLg6yeYzO
アイツらの情報が分かれば足取りは追えるわ、なんとしてでも私が考えに考え抜いて捕まえに行くからその手伝いをみんなにして欲しいの
こういうとき一人ってのはやっぱり無理があるし

乙です
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/02(火) 23:26:38.34 ID:iEDfEHWUO
……私がこないだ会った旧友にもしかしたら繋がるかもしれないから
全員の命が当然大事だから無理のない範囲で頼むわ
896 :1 [saga]:2026/06/03(水) 23:29:13.23 ID:wDUosI330
 G3-X(麦野)「アイツらの情報が分かれば足取りがわかるはずよ」


 G3-X(麦野)「それに・・・私がこないだ会った旧友に、もしかしたら繋がるかもしれないの」


 カイザ(吹寄)「麦野さん・・・」


 G3-X(麦野)「強制はしないわ。全員の命が当然大事なんだから1人でも拒否したら即刻退避するわよ」

 
 G3-X(麦野)「5秒以内に応答して」


 G4(滝壺)『・・・むぎの。皆、手伝ってくれるって』

 
 ベルデSV(絹旗)『こっちも超同じくです。早いところ見つ出して逃げましょう』


 555BST(バードウェイ)「私が言い出しっぺだからな。ギリギリまで付き合ってやる」


 カイザ(吹寄)「私もです。ここまで来たのに手ぶらで帰るなんて出来ません」


 デルタ(婚后)「既にジェットスライガーを滞空させていますから、すぐに脱出出来ます」


 G3-X(麦野)「・・・ありがとう、皆。こういう時、1人ってのはやっぱり無理があるからにゃーん」


 G3-X(麦野)「それじゃ、手分けして探すわよ。見つけたら知らせて」


 
 残り18分48秒
 
 ◎ 90以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 04:53:06.35 ID:1Q4Zei3rO
それ
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 04:53:22.11 ID:Dz9dhH2VO
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 04:53:31.22 ID:hBpUFbFsO
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 06:17:43.61 ID:4cJZnX1RO
こういう時手伝ってくれる人徳は麦野にはあるわねぇおつおつ
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 08:29:40.74 ID:37t01vi+O
2連続ゾロ目来てたわねぇ…惜しり
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 10:54:08.79 ID:uMui82e8O
おつおつ
903 :1 [saga]:2026/06/04(木) 18:51:54.84 ID:W9aBU+j10
 ベルデSV(絹旗)「4階には超ありませんでした!」


 G4(滝壺)『2階にも・・・5階はまだ探してない?』


 オーガ(白垣根)「白絹さんが向かいましたが・・・!。白絹さん、どうしでした?」


 バッファ(白絹)『どっこにも無いぞ!ホントに2階から5階なのか!?』


 ライトル(海美)「基本的に設置するのは低階層らしいから、そう判断したんでしょうね」


 G4(滝壺)『それでも見つからないって事は・・・』



  
 -スマートブレイン社 社長室- 
 
 G3-X(麦野)「ここしかないって事よね。くそっ・・・なのに見つからないのよっ」


 555BST(バードウェイ)「一般的な会社ならある程度、隠すだけでいいだろうからな」


 555BST(バードウェイ)「だが、オルフェノクの巣窟であるここはそんな訳がない」ゴソゴソ

 
 555BST(バードウェイ)「だとしたら、一番重要な人物のすぐそばに隠している・・・」


 ―カチッ

 ―・・・ウイィィンッ

 カイザ(吹寄)「!。隠し扉・・・!」


 555BST(バードウェイ)「>>904
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 19:36:03.84 ID:HCn9UOoqO
こういうのはトップが触れるようにだけするっていうのは専制主義の組織時にはよくあることだ
自分が権力者であることを誇示し続けるためのいわばレガリアだな
あのオルフェノクを捨て駒にする輩ならそうだろう
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 19:37:12.80 ID:3zr949mAO
これがフェイクかもしれないというのは予め言うが、もしフェイクならもっと見つけやすいところに置いておくだろう
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 19:39:50.18 ID:kU5cr6d4O
隠し扉とは古典的だな、私なら一度触れたら使えなくするが…
この辺はまだ帥の器としては弱い、せいぜい将だな
907 :1 [saga]:2026/06/04(木) 21:24:58.67 ID:W9aBU+j10
 555BST(バードウェイ)「こういうのはトップが触れるようにだけするという」


 555BST(バードウェイ)「専制主義の組織時にはよくあるパターンだ」


 555BST(バードウェイ)「自分が権力者であることを誇示し続けるための謂わばレガリアだな」


 G3-X(麦野)「あのデカブツオルフェノクを捨て駒にするくらいの輩なら言い得て妙ね」


 G3-X(麦野)「(尤もオルフェノクになる前から銀行すら信じてない警戒心が強い奴だし)」

 
 555BST(バードウェイ)「これがフェイクかもしれないというのは予め言うが」


 555BST(バードウェイ)「もしフェイクならもっと見つけやすいところに置いてはずだ」


 555BST(バードウェイ)「学園都市の住人にしては隠し扉なんて古典的だからな」


 555BST(バードウェイ)「この辺はまだ帥の器としては弱い。せいぜい将くらいか」


 カイザ(吹寄)「>>908
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 21:38:21.91 ID:HCn9UOoqO
レイは賢いわね、これが本物の逃げ道だとしたらみんなで入っていくのが正解ではないと思うけど……
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 21:40:09.24 ID:kU5cr6d4O
少なくともこの爆発しそうなところから避難できるルートとして確保できたのは大きいわね
一刻も早く捕まえるべきだと思うけど、ここでみんな傷を追ったら元も子もないわ
麦野さんもまだ手負いだもの
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 21:41:07.83 ID:+VcwLjSfO
この隠し扉がどこに繋がっているかよね
1番良いのはアジトに直結だろうけど、私ならそうしないし……
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 21:43:07.79 ID:0BaFWFNEO
……レイって本当に頭切れるから怖いわ
なにか他に資料があればほしいけどここで欲をかいたら良くないわよね
912 :1 [saga]:2026/06/04(木) 22:13:57.01 ID:W9aBU+j10
 カイザ(吹寄)「レイは賢いわね・・・本当に頭切れるから怖くなってくるわよ」


 555BST(バードウェイ)「褒め言葉として受け取っておこう」フフン


 G3-X(麦野)「とりあえず他の皆に伝えるわ。こちら麦野、社長室で隠し扉を見つけたわ」


 カイザ(吹寄)「ここを開けるには暗証番号、指紋認証、網膜スキャン、音声認識と・・・」


 555BST(バードウェイ)「とことんセキュリティ対策を講じているな。余程大切な物を隠しているのか」


 デルタ(婚后)「あの、本当にこの先にはサーバールームがあるのでしょうか?」
 

 デルタ(婚后)「もしかすると、逃げるための隠し通路なのでは・・・」


 555BST(バードウェイ)「それはないな。逃げ道とはすぐ逃げられるために用意してあるものだ」


 555BST(バードウェイ)「こんな厳重にしていたら何の意味もないと思わないか?」


 デルタ(婚后)「そ、それもそうですわね・・・では、やはりサーバールームが」
 

 カイザ(吹寄)「少なくとも、手掛かりになる資料があればほしいところね」


 カイザ(吹寄)「一刻も早く捕まえるべきだと思うけど、麦野さんがまだ手負いだから」


 カイザ(吹寄)「出来限り情報を入手して、念入りに作戦を立てないといけないもの」


 555BST(バードウェイ)「>>913
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 22:27:03.12 ID:IfxcbnH8O
一発当てたいものだがな、どうせ地下に潜ってまた息を潜めるのだろう
なら暫く潜むくらいにはさせたいものだ
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 22:29:02.74 ID:aWW9smz+O
制理の周りを生かそうという選択肢は奴らには思い浮かばなかったろうな
しかしどう入るか…こういうセキュリティを崩す芸当が得意な者はここにはいないぞ
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 22:29:58.09 ID:OZwjffi+O
サーバールームには我々の力でぶつけて壊すのが早いだろうが、堅牢だから骨が折れるな……
916 :1 [saga]:2026/06/04(木) 23:14:11.59 ID:W9aBU+j10
 555BST(バードウェイ)「制理の周りを活かそうという選択肢は奴らに思い浮かばなかったろうな」


 555BST(バードウェイ)「どうせ地下に潜って息を潜めるのだろう。なら十分に策は練られる」


 555BST(バードウェイ)「まぁ、一発当てられたらの話以前にどう入るか」


 555BST(バードウェイ)「流石にこいつを二発もぶっ放せば室内ごと木端微塵だ」


 デルタ(婚后)「こういったセキュリティを崩す機能はデルタに搭載されていませんし・・・」


 G3-X(麦野)「大丈夫にゃーん。今、優秀な鍵開け屋さんを呼んでらもらったから」


 カイザ(吹寄)「え?」



 ―・・・ピピッ

 誉望「よしっ。ネットワークとの接続は上手くいった・・・ってなんだこりゃ」


 デルタ(婚后)「どうなさいました?」


 誉望「いや、学園都市従来のアルゴリズムとも違っていて・・・」


 
 残り13分48秒
 
 ◎ 70以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:16:29.79 ID:OZwjffi+O
よしー
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:16:41.97 ID:PE6SfD6fO
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:17:26.38 ID:DvRk08rAO
誉望くん良かったねぇ
帰ったら嫁をハグしな
920 :1 [saga]:2026/06/04(木) 23:49:51.64 ID:W9aBU+j10
 誉望「・・・前にも見た事がある。これは・・・木原相似と似たものっスね」


 ベルデSV(絹旗)「!。という事は・・・木原一族の誰かが背後にいるって事ですか」


 誉望「合理性を無視したプログラムの類似性から間違いなくそうっス」

 
 カイザ(吹寄)「それを知ってるなら、開けられますよね・・・?」


 誉望「記録されているデータを改竄すれば・・・パスワード入力で2003でお願いします」


 555BST(バードウェイ)「ああっ」


 ―ピッ ピッ ピッ ピッ  ピーッ
 
 ―プシュゥウーーーッ!

 デルタ(婚后)「開きましたわ!残り時間は・・・12分と30秒です!」


 G3-X(麦野)「よくやってくれたわ。お次は出来るだけこの中の情報を抜き取って」


 誉望「はい!さーて、どんな懐事情が出てくるのやら・・・」



 残り12分13秒
 
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:50:51.92 ID:OZwjffi+O
おつおつー
これは突破していけ!
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:51:04.18 ID:FUt+KiXKO
おつですのー
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 23:55:55.67 ID:4Jjxkx39O
よしよしいけいけ
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 09:08:52.04 ID:EjkLUw24O
コンマの出目がいい感じ
925 :1 [sage]:2026/06/05(金) 13:33:24.77 ID:r9mTSkZ50
 誉望「今抜き取ってるのはスマートブレイン社を支援している組織の情報っス」カタカタ


 誉望「財団Xやショッカーは俺もそれなりに知ってるっスけど、このBADANとかストマック社も」

 
 誉望「相当、ヤバいみたいっスね・・・あと、他にも黒い本棚って組織も絡んでるみたいっスよ」


 555BST(バードウェイ)「何?」


 G3-X(麦野)「それはまた、えげつない本とかが置かれてそうな名前だにゃーん」


 デルタ(婚后)「どういった組織なのでしょうか・・・何かを記録する専門の組織とか・・・?」


 555BST(バードウェイ)「・・・いいや、そんな甘っちょろい事に信念を燃やすような組織じゃない」


 カイザ(吹寄)「・・・レイは知ってるの?その黒い本棚って組織の正体を」


 555BST(バードウェイ)「至極単純に説明するならこの世界を異世界に置き換えようと目論んでいた」


 555BST(バードウェイ)「悪の組織だ。数千年前の太古に存在していて、ショッカーよりも古いぞ」


 誉望「そ、そんな昔から存在する組織をなんでバードウェイさんは知ってるんっスか・・・?」


 555BST(バードウェイ)「お前の恋人やサンドリヨンも知っているはずだ。こっちの類じゃ有名処だからな」


 555BST(バードウェイ)「表向きはおとぎ話、裏表紙が伝承の中にと言ったような感じだ」


 G3-X(麦野)「あぁ、オカルト方面の組織な訳ね・・・そんなのがなんで女貞木小路と組んでるんだか」


 555BST(バードウェイ)「>>926
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 14:57:03.06 ID:EjkLUw24O
この街に忍び込むために都合が良いだけだったのだろう
カタギではないオルフェノクなんて利用するにはちょうどいい、逆に女貞木小路からしたら復活するにはちょうどいい、互いを道具として利用し合う……日本で言うところの狸と狐の化かし合いだろう
アイテムと飛電みたいな血盟とは違うな
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 15:04:21.92 ID:AQ0RPVuuO
魔術(オカルト)からしたらこの街は喉から手が出るほど欲しいんだぞ?
科学と相反する魔術からしたら敵地みたいなものだからな、そこに橋頭堡が築けるととても大きい
死しても利用されるとは哀れなもんだが、気がついてないなら幸せなのかもな
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 15:09:40.64 ID:thRC/N2zO
黒い本棚出てきてビックリしたぜ…
とあるの魔術結社っぽいよね

同盟や連合ではなく互いを利用し合うだけの烏合の衆だろう
出自的に都合が良いから使われてるに過ぎん
929 :1 [sage]:2026/06/05(金) 16:23:08.71 ID:r9mTSkZ50
 555BST(バードウェイ)「言っておくが、とっくにその数千年前には壊滅させられている」


 555BST(バードウェイ)「聖剣に選ばれた剣士達の集まりであるソードオブロゴスのおかげでな」


 誉望「おー、如何にもな感じでカッコいいスね。エクスカリバーとかそういうで戦ったんっスか?」


 555BST(バードウェイ)「それとは別の聖剣を使っていたらしい。まぁ、ソードオブロゴスも消え去ったが」


 カイザ(吹寄)「そうなの・・・自分達の使命を全うして解散したって終わり方がいいんだけど・・・」


 555BST(バードウェイ)「それはさておき。もしも・・・子孫か崇拝者が再建したとなれば話は別だ」


 555BST(バードウェイ)「組んでいるにしても、この街へ忍び込むためには都合が良いだけなんだろう」


 555BST(バードウェイ)「カタギどころか人間ではないオルフェノクを利用するのは丁度いい」


 555BST(バードウェイ)「逆に女貞木小路からしてみても復活するには丁度いい」


 555BST(バードウェイ)「互いを道具として利用し合う・・・日本で言うところの狸と狐の化かし合いだな」


 555BST(バードウェイ)「同盟や連合ではなく互いを利用し合うだけの烏合の衆だろう」


 555BST(バードウェイ)「オカルト側からしたら、この街は喉から手が出るほど欲しいんだぞ?」


 デルタ(婚后)「それは他国としても同じではなくて?」


 555BST(バードウェイ)「科学と相反する魔術からしたら敵地みたいなものだからな」


 555BST(バードウェイ)「そこに橋頭堡が築けられるのは、戦略的に見てもかなり大きい」


 555BST(バードウェイ)「>>930



 >>928 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1765798672/>>483でも雪柴ちゃんが先んじて供述してませう
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