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【安価】上条「とある禁書目録で」熊守「仮面ライダー」【禁書】

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322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 16:27:16.76 ID:X7pgLI47O
皆さんが病気と戦うように私も私で戦う現場ができてしまったので頑張ってきます!
323 :1 [saga]:2026/06/24(水) 18:19:41.77 ID:hPWaH/QJ0
 水鏡「皆さんが病気と戦うように私も私で戦う現場に行きますので頑張ってきます」

 
 水鏡「私がひと仕事をしている間に皆さんは、にらめっこの練習をしててください」


 水鏡「次も私が勝っちゃいますよ?」フフン


 「あ、ならチャンスなんじゃね?」


 「よーし!じゃあ、どんな風にしよっか?」


 水鏡「頑張ってくださいね・・・」クスッ



 ―ウィィーーンッ
 
 水鏡「・・・っ(マスクの完全防臭でも、この空気感・・・本来ならすごい異臭を感じそうね)」


 水鏡「(ここまで来たからには覚悟を決めて、しっかりと携わるわよ」)」


 水鏡「恋査先生。お待たせしました」


 恋査28「ありがとうございます。早速ですが、こちらの心臓を切開します」


 恋査28「上手く機能していない僧帽弁を能力で肥大化させてください」


 水鏡「それによって逆流を抑えるのですね。わかりました」


  
 ◎ 60以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 18:37:52.54 ID:qM+Qkg/CO
てい!
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 18:38:13.08 ID:lRJmq2pLO
ほい
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 18:38:22.39 ID:ngqhInrZO
327 :1 [saga]:2026/06/24(水) 19:15:43.95 ID:hPWaH/QJ0
 恋査28「・・・では、お願いします」

 
 水鏡「・・・っ、はい」


 水鏡「(まだ参考資料でしか見た事がないにしても・・・中々に強烈ね・・・)」

 
 水鏡「(血液恐怖症でなくてよかったわ・・・さぁ、集中していきましょう)」


 水鏡「(臓器に直接触れる訳にはいかないから、鎖骨の下辺りを触れて・・・)」


 水鏡「(僧帽弁に内臓脂肪を集めていけば・・・)」


 水鏡「・・・どうでしょうか?」

 
 恋査28「・・・まだ逆流しています。もう少し肥大化させてください」

 
 水鏡「はいっ・・・」


 恋査28「心拍数は抑えてありますので焦らなくて大丈夫です」


 水鏡「はい・・・」



 ◎ 60以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 19:46:46.52 ID:qM+Qkg/CO
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 19:46:58.32 ID:9RDr5CleO
いけいけ
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 19:47:10.30 ID:I1oPJGjTO
トキドキシテキタ
331 :1 [saga]:2026/06/24(水) 20:32:09.16 ID:hPWaH/QJ0
 恋査28「・・・逆流が止まりました。完璧です」


 水鏡「・・・」ハァー


 恋査28「では、マイトラクリップを留置するように差し込んで・・・」


 ―ピロロロッ ピロロロッ ピロロロッ

 水鏡「!?」ビクッ


 「先生、大動脈の数か所に細かな裂傷がっ・・・」


 水鏡「え・・・!?」

 
 恋査28「落ち着いてください。貴女がしでかした事ではありませんから、ご安心を」


 恋査28「その裂傷部を確認した後に水鏡さん、そちらの止血もお願いします」
 

 水鏡「う、上手く出来るのか自信が・・・」
 

 恋査28「>>331
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 20:56:13.70 ID:I1oPJGjTO
大丈夫です、失敗したら私が未現物質で応急処置してナフマイクロァイバーの特殊繊維で縫合するだけなので
ただこれはあなたが成長するチャンスですよ
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 20:58:53.56 ID:qM+Qkg/CO
いくら練習してもいくらオペに挑んでも人間の身体は千差万別で一度として同じというのはありえません
想定外があるのが想定内と思いましょう、緊張しなければ糸口は見えますよ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 20:59:42.71 ID:phYlsvPvO
上手くできる自信があるか無いかでは無くやるんです、それがここにいる私達の使命です
天命を尽くしましょうか
335 :1 [saga]:2026/06/24(水) 21:18:16.40 ID:hPWaH/QJ0
 恋査28「出来る限りで構いません。これは貴女が成長するためのオペなのですから」


 恋査28「いくら練習しても、人間の身体は千差万別であり一度として同じというのはあり得ません」


 水鏡「・・・!」


 恋査28「想定外な事があるという事も想定内と思いましょう」


 恋査28「緊張しなければ糸口は見えますよ。上手くできる自信があるか無いかではなくやるべきです」


 恋査28「本当に限界となった場合には、私が特殊繊維による縫合で応急処置をします」

 
 恋査28「それまでは自分自身と能力を信じて治療を続けてください」


 水鏡「(・・・思い返せば、こんな能力なんて要らないと何度も思った事がある)」」


 水鏡「(でも・・・今は違う。私の力が誰かの命を救う事に繋がるのなら・・・)」


 水鏡「(私は・・・もう一度、希望を見出してみせる!)」


 水鏡「では、再開します。照明の位置をこちらへお願いします」


 ナイチンゲール魂「(それでいいのです、凪紗。生きる希望を与えてこそ、医者の義務なのですから)」


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 21:23:59.95 ID:qM+Qkg/CO
そい!
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 21:24:20.11 ID:qCopijULO
良い言葉や…
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 21:24:35.34 ID:f/3mgclVO
治すって点では強いよね
339 :1 [saga]:2026/06/24(水) 21:45:25.98 ID:hPWaH/QJ0
 水鏡「(ここが出血多量になっている裂傷部ね)」


 水鏡「(細長く切れている箇所と数mm単位の傷も塞いで・・・)」


 水鏡「・・・裂傷部の止血、完了です」


 恋査28「はい。次にマイトラクリップの留置を行います」


 恋査28「水鏡さん、僧帽弁をゆっくり萎ませてください」

 
 水鏡「わかりました」

 
 
 恋査28「・・・無事に終わりました。皆さん、ありがとうございました」ペコリ


 「「「「「ありがとうございました」」」」」


 水鏡「ありがとうございました」ペコリ


 恋査28「ご家族がお待ちしているので、成功のご報告をしましょう」


 恋査28「>>340
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 22:06:36.31 ID:qM+Qkg/CO
詳しい容態等は私が話しますから、ご家族や知り合いといった本当に心配している方たちを安心させましょう
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 22:07:45.78 ID:f/3mgclVO
本人を処置して終わりではなく顛末を話して家族の不安を取り除く、これも大事な役割です
これからどうするかも話さないといけませんからね、予断はまだ許しませんが
342 :1 [saga]:2026/06/24(水) 22:48:32.12 ID:hPWaH/QJ0
 恋査28「顛末を話して家族の不安を取り除く、これも大事な役割です」


 恋査28「今後の予定として、どうするかも話さないといけませんからね」
 

 恋査28「詳しい容体などは私が話しますから、ご家族や知り合いといった方々を安心させましょう」


 水鏡「はい。しっかりと覚えておきます」




 「先生、息子は・・・?」
 

 恋査28「手術は無事に成功しました。損傷した臓器も丁寧に処置しましたので」

 
 恋査28「安静にしていれば縫合部は自然治癒によって治り、臓器の機能も回復していきます」


 恋査28「足首の捻挫もリハビリを行えば元の生活に戻る事も可能でしょう」


 「そうですか・・・!ありがとうございます!ありがとうございます!」


 「皆さんも本当にありがとうございました・・・!」


 水鏡「はい・・・一日も早いご回復をお祈り致します」ペコリ



 -第七病院 休憩室-

 水鏡「はぁ・・・」


 冥途帰し「お疲れ様だね?君のおかげでオペも無事に完遂出来たようで何よりだよ?」

 
 水鏡「あっ、せ、先生・・・!もうお戻りになられたんですか・・・」


 冥途帰し「>>343
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 22:49:16.26 ID:f/3mgclVO
ちょっとした用事だったからね?
どうだいあのふたりの動きは?
なにか参考になったかい?
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 22:49:36.30 ID:/2uEohEZO
医学は簡単じゃないかもしれないけど面白さはあったんじゃないかい?
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 22:50:26.03 ID:qM+Qkg/CO
恋査28君みたいにすぐになるのは難しいかもしれないね
ただ精進すれば並ぶか超えることは可能だと思うよ
346 :1 [saga]:2026/06/24(水) 23:28:15.50 ID:hPWaH/QJ0
 冥途帰し「ちょっとした用事だったからね?昔馴染みに会いに行っていただけだったから」


 冥途帰し「それで、何か参考になったかい?医学は簡単じゃないかもしれないけど」


 冥途帰し「色々学ぶ事はあったんじゃないかい?」


 水鏡「は、はい、もちろん。今後、手術に携わる際に活かせる要素を吸収できたと思います」


 水鏡「ただ・・・」


 冥途帰し「ん?」


 水鏡「この能力で人命を救う事が出来るのなら、それに越した事はないと思いました」


 水鏡「その反面で・・・この能力でなかったらと思うと、私は何も役立てないと思って・・・」


 水鏡「恋査先生は能力を使わずに自身の技量でオペをしていましたから、余計に・・・」

 
 冥途帰し「すぐに恋査28君のような実力を身に付けるのは難しいかもしれないけどね?」


 冥途帰し「ただ、精進すれば並ぶか超える事は可能だと思うよ?」


 水鏡「>>347
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 23:36:00.42 ID:qM+Qkg/CO
並ぶことすらまだまた夢物語ですけど…そう言ってもらえるととても嬉しいです
もちろんやると決めたので頑張りますが
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 23:37:42.29 ID:/2uEohEZO
私の能力は恋査さんも使えないですしこれをもっと磨いて鋭くしたいなとは思ってます…
手技だけじゃなくて私だけの現実を鍛えたら行けますかねぇ
349 :1 [saga]:2026/06/24(水) 23:48:25.70 ID:hPWaH/QJ0
 水鏡「こ、超えるなんてそんな・・・!並ぶ事すら、まだまた夢物語だと思いますし」


 水鏡「恋査先生の技量は一朝一夕で身に付くものではありません・・・」


 冥途帰し「その通りだよ?だけど、君の能力は命を救うという理念に特化していると」


 冥途帰し「僕個人としてはとても思っているんだけどね?自信を持っていいんだよ」


 水鏡「・・・先生にそう言ってもらえて、とても光栄に思います」


 水鏡「それでは、もっと腕も能力も磨いて・・・恋査先生にまずは並んでみせます」


 冥途帰し「頼もしい限りだよ。でも、君自身を大切にするんだよ?」


 冥途帰し「偶の息抜きは大事だからね?特に今日は早く上がって構わないよ」


 水鏡「あ、いえ。小児科の子供達と遊ぶ約束をしていますから・・・」


 冥途帰し「>>350」 



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 06:40:31.11 ID:RdRxgAJho
それはいいね?
子供達から得られる刺激というのは非常に大きい、また逆に子供達が君から得る刺激もだ
信頼関係を育んで治療に活かせたらそれは何よりだ

おつおつー
恋査28は外科系で水鏡パイセンは小児科かにゃーん
人より体をよく見たいなら放射線科や病理診断科もあるぜよ
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 08:27:36.67 ID:RdRxgAJho
子供たちの機微はしっかり観察すると良い
時に僕たちの知らない考えや奇跡をもたらしてくれるからねぇ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 08:29:05.24 ID:2SFlp/3cO
水鏡さんは小児科向きなのかもしれん
面倒見良いし

安価はした
353 :1 [sage]:2026/06/25(木) 10:22:10.46 ID:B5CyMTOl0
 冥土帰し「それはいいね?子供達から得られる刺激というのは非常に大きい」


 冥土帰し「逆に子供達から得る刺激も君にとって信頼関係を育んで治療に活かせたら何よりだね?」


 水鏡「遊ぶ中で得られるとすれば、それは喜楽といったポジティブな感情を抱くだけで・・・」


 水鏡「医療に直接関係するような事は無いのでは、と」


 冥途帰し「それはどうかな?喜楽だけが全てじゃないと思うよ?」


 水鏡「え・・・?」


 冥土帰し「その逆もまた然りと言ったところで、子供達の機微はしっかり観察すると良いよ?」

  
 冥土帰し「時に僕達の知らない考えや思惑を齎してくれるからね?」

 
 水鏡「はぁ・・・理解が少しハッキリと致しておりませんが、先生がそう仰るのでしたら」


 水鏡「今後も子供達との時間を大切にしたいと思います」


 水鏡「>>354
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 10:27:05.45 ID:2SFlp/3cO
にらめっこのチャンプで勝ち逃げは許してくれないでしょうしね
355 :1 [saga]:2026/06/25(木) 11:37:03.31 ID:B5CyMTOl0
 水鏡「にらめっこのチャンプで勝ち逃げは許してくれないでしょうし」クスッ


 冥土帰し「まっ、皆と楽しく過ごす事だよ?」


 冥土帰し「どんなに重い病気でも笑顔さえあれば、自然と治癒力も上がるだろうから」


 水鏡「それは・・・確かに、そういう捉え方もありますか・・・」


 水鏡「心さえ折らなければ希望も見えてくると思いますものね」


 冥土帰し「そういう事だね?君ならそれを証明してくれると僕は信じているよ」


 水鏡「先生・・・ありがとうございます。是非、ご期待に応えてみせたいと思います」


 冥土帰し「楽しみにしているよ?さて、それじゃあそろそろ僕は仕事に戻るしようかな」


 水鏡「はい。私もそうします」



 
 「こんどは負けねーからな!」


 水鏡「意気込みはよろしいようで結構です」


 「に〜らめっこしましょ、わらうとまけよ!あっぷっぷ!」


 「んべろ〜!」

 
 水鏡「・・・んふー」ポヨーン


 「」ブファッ!


 「あはははっ!きゃははは!」ケラケラ


 水鏡「(>>356)」
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 12:54:40.99 ID:2SFlp/3cO
この子達が元気に走り回れるようになってほしいですね
そのために私のこの腕を磨いてみせましょう
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 12:55:56.83 ID:ktHUM5z5o
こうしてみんな笑顔になって治療に前向きにさせられるのは私にできることだから…
オペ以外でできるアプローチを示さないとねぇ
358 :1 [saga]:2026/06/25(木) 21:13:22.49 ID:GBMZWt7m0
 水鏡「(いつか、こんな風に笑顔で元気に走り回れるようになってほしいわね)」


 水鏡「(そのためにも・・・強度をあげられるように能力開発を真剣に受けないと)」


 水鏡「(こうしてみんな笑顔になって治療に前向きにさせられるのは私に出来る事なんだから)」


 水鏡「(オペ以外にも出来る事としてアプローチを示さないといけないわね)」


 水鏡「さて、お次は誰が挑戦するのかしら?」


 「はーい!次わたしー!」


 「その次ボクやるー!」


 水鏡「はいはい、順番にね?それじゃあ、いつでもどうぞ」クスッ



 視点変更
 
 上条♡ハーレム(安価)
 鴻野江♡佐天
   
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※諸事情でふっきー、サンドリヨン、五和ちゃんは選択不可で
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:31:35.77 ID:TQMFHKw+O
鴻野江佐天
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:33:02.69 ID:Q0sUlf/Io
上条レイちゃん
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:34:05.04 ID:rCoIFFcbo
上条鳥道
362 :1 [saga]:2026/06/25(木) 21:51:37.92 ID:GBMZWt7m0
 -第七学区 柵川中学-

 佐天「・・・」カタカタッ


 佐天「・・・ふぅ〜・・・これで明日には掲示板に載せられるね」


 ―コンコンッ

 佐天「ん?はーい?」


 木山「佐天君・・・まだ残っていたのか。部活に熱心なのは感心だが」


 木山「もう完全下校時間になる。早く帰り支度をするように」


 佐天「へ?・・・どひゃぁあああ〜〜〜!?もうこんな時間!?」ガビーン


 佐天「全然気付かなかった!ヤバいヤバい!遥希君と待ち合わせしてたのに!」


 木山「私が部室の施錠はしておくから、早く彼の元へ行きなさい」


 佐天「ありがとうございまぁ〜〜す!」シュタタタッ


 木山「廊下は走らないよう・・・やれやれ、慌ただしいな」ハァー・・・


 
 -第七学区 第七公園-

 佐天「えーっと、遥希君はいずこに・・・?」キョロキョロ

 
 佐天「(遅れちゃったから、ジュースか何か奢ってあげよっかな・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:02:47.20 ID:gdoFn+l8o
スマホで風景を撮っている遙希くんの姿を見つけて一息ついたところでだーれだと目を手で隠す佐天さん
何をしていたのか聞くと新しいゲームやステージで使える背景探しをしていたと語っており、ワーカーホリックだなぁとからかう
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:05:58.88 ID:xfF2n2ARo
自販機でお金を入れて買うと山ほど出てきて大慌てな佐天さん
そこへやってきた鴻野江くんが持っていたかばんに入れて自体を収集する(業者さんから許可済)
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:07:40.12 ID:TQMFHKw+O
固法先輩が何やら隠れているので行ってみると黒妻パイセンと何やら話し込んでる遙希くん
何やら意気投合しており気になる…
366 :1 [saga]:2026/06/25(木) 22:33:59.21 ID:GBMZWt7m0
 佐天「あ、遥希君見ーっけ!景色を撮ってるのかな?」


 鴻野江<パシャッ パシャッ


 佐天「(そういえば今度は学園もののギャルゲーを開発するって言ってたっけ)」


 佐天「(身近な風景を使って臨場感を出したいからなのかもね)」


 鴻野江<うーん・・・


 佐天「(邪魔になっちゃいけないし、今の内にジュース買ってこよっか)」トコトコ


 ―チャリンッ
 
 佐天「(コカゴーヤと凝縮栄養飲料SURVIVAL+1をポチっと)」ピッピッ


 ―ガコン ガコン ・・・ガコン ガココン ガコココココココン ガコココン

 佐天「ちょちょちょちょちょ!?何々!?なんでこんな出てくるのさ!?」アワアワ


 佐天「これ当たりとかの機能付いてる自販機じゃないよね!?もしかして故障!?」


 
 ―S 偶数
 ―H 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:50:39.91 ID:TQMFHKw+O
ほい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:50:53.00 ID:BM5EZpsdo
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:51:05.09 ID:Anohn9gBo
370 :1 [saga]:2026/06/25(木) 23:28:23.99 ID:GBMZWt7m0
 佐天「や、やっと止まった・・・どうしようこんなに沢山・・・」


 佐天「冷蔵庫の中が占領されちゃうくらいあるよ・・・」ハァー


 佐天「(正直、飽きると思うし・・・というかどうやって持って帰れば・・・)」


 「あ、あの・・・どうかなさいましたか・・・?」


 佐天「へ?あ、いやぁちょっと自販機がおかしくなってたみたいで」


 佐天「こんなに出てきちゃったんだ。それで、エコバッグとか持ってないからどうしようと思って」


 「・・・あの、それではこちらをお使いください。少し小さいかと思いますが・・・」


 佐天「え?い、いやいやそんなハンドバッグを貸してもらうなんて悪いよ」ブンブン


 佐天「(しかも見るからに高級そうだしブランド品だよ!?)」

 
 「ですが、お困りのようですし・・・他にも色々持っていますから、遠慮なくどうぞ」


 佐天「>>371
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 23:31:36.71 ID:TQMFHKw+O
うっ…そう言われると弱いなぁ…
お礼は必ずするからありがたく借りるね!
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 23:32:30.34 ID:8yrNpCoTo
こ、こんな高いバックをジュース入れるためだけに使うなんて大富豪みたいな気分だよ私っ!
373 :1 [saga]:2026/06/25(木) 23:49:23.86 ID:GBMZWt7m0
 佐天「うっ・・・そう言われると弱いんだよなぁ・・・」


 佐天「うん、それならお言葉に甘えて貸してもらっていい?」


 「どうぞ」スッ


 佐天「お、おぉ・・・こ、こんな高いバックをジュース入れるためだけに使うなんて」


 佐天「大富豪みたいな気分だよあたしっ!」


 「え?そうでしょうか・・・至って普通のバックだと思うのですが・・・」


 佐天「あ、そ、そうなの?(ひょっとして御坂さんレベルのお金持ちだったり・・・?)」


 佐天「ま、まぁ、とにかく貸してもらったからにはお礼は必ずさせてもらうね!」


 「いえ、お礼には及びません。では、私はこれで」


 佐天「うぉおおちょっい待ち!あの、せめてお名前だけでも教えてもらっても?」


 佐天「あたしは佐天涙子!この春から3年生になるの」


 桜坂「これはご丁寧にどうも。私は桜坂風雅と申します」ペコリ
 http://i.imgur.com/C8I6DDI.png
 http://w.atwiki.jp/index-index/?cmd=word&word=%E6%A1%9C%E5%9D%82&pageid=4193
 

 佐天「>>374



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
 
 大雨もでせうが雷ヤバいので皆さんも明日は十分にご注意を。
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 06:18:36.04 ID:OxDOImwLO
おつおつー
東の方は降ってないよ
嵐の前の静けさか…

はぁ〜絵に書いたようなお嬢様だ
私の知ってるお嬢様ってこうたかが外れたと言うかエネルギーの塊だからビックリだよ、なんか新鮮!
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 08:06:34.04 ID:avGgBGNrO
デカリボン!すごい大きなリボンだ!
こんなに大きなリボン似合ってるなぁ…


乙です大阪はなかなか…
376 :1 [saga]:2026/06/26(金) 19:29:40.88 ID:cBA/JgkS0
 佐天「(はぁ〜、絵に書いたような普通のお嬢様だ・・・)」


 佐天「(常に気品爆発してる常盤台の生徒さんっぽさはないけど)」


 佐天「(あんなに大きなリボンが似合うぐらいなんだし、学舎の園の学校に所属してるはず)」


 佐天「(私の知ってるお嬢様ってこう・・・タカが外れてるって言うか)」


 佐天「(エネルギーの塊だからビックリしちゃうなぁ。なんか新鮮!)」


 佐天「(というか、桜坂さんはあたしの事知らない感じかな?)」


 佐天「(あの事件でそこそこ顔は知られちゃってると思うんだけど・・・まぁ、そういう事もあるか)」


 佐天「ねぇねぇ、桜坂さんはどこの学校に通ってるの?あたしは柵川中学だよ」


 桜坂「え?・・・その、来週からそちらへ転校する予定でして・・・」


 佐天「おぉ!?そうだったんだ!てっきりお嬢様学校に通ってるんだと思っちゃってた」

 
 桜坂「そ、そんな事は・・・私みたいな引っ込み思案が通える訳、ありませんから」


 佐天「>>377



 遂に超電磁砲最終巻が発売でせう!
 http://www.kadokawa.co.jp/topics/17109/
 
 美琴「しかも特装版にはなんと豪華3大特典がついてくるわよ!」
 
 食蜂「特典その1は録り下ろしドラマCDよぉ」

 帆風「鎌池先生の完全書下ろしであり、御坂さんや白井さんとお馴染みの方々の他に意外なあのキャラやこのキャラも登場するお祭りエピソードが繰り広げられるそうです」

 黒子「特典その2はファンの方には必読の特製小冊子ですの!」

 小牧「鎌池先生と冬川先生方の特別対談が記載されてて、連載開始に至った経緯や各エピソードの振り返り、そしてとっておきの制作秘話という情報満載です!」

 切斑「更に連載開始から現在に至るまで、冬川先生が描かれたカラーイラストを収録予定しているそうよ」 

 婚后「更に更に!とあるシリーズに登場した常盤台中学の全生徒を、初公開の設定含め完全網羅した常盤台中学生徒目録もありましてよ!」
 
 泡浮「そして、特典その3は特製三方背ケース!」

 湾内「コミックス本体、ドラマCD、特典小冊子をまとめて収納が可能な豪華特典に相応しいスペシャルボックスですわ」

 雅王院「完全生産受注限定品のため、気になったあなたは今すぐにご予約をすべきですとも!」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 19:57:15.38 ID:uAYfn1+mO
おお…これは買いたいぜよ…

いやいやお嬢様の中には意外と守ってあげたくなる子っていうか母性を求める子もいるだろうから!
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 19:58:50.63 ID:qn3FWk59O
最終巻にふさわしい特典だ
冬川先生は元々禁書目録を書く予定だったらしいしね


そんなこと言ったらアタシなんてこうツッパリが集うようなところに行く感じになっちゃうから!
379 :1 [saga]:2026/06/26(金) 22:57:12.40 ID:cBA/JgkS0
 佐天「いやいや、お嬢様の中には守ってあげたくなる子っていうか」


 佐天「母性を求める子もいるだろうから、意外と人気者になれると思うよ?」


 桜坂「そ、それこそあり得ないかと・・・私なんかが人様に求められるなんて・・・」


 佐天「そんな事ないって!自分を卑屈に見ちゃいけないんだよ?」


 桜坂「ご、ごめんなさい・・・」


 佐天「あ、し、叱ってる訳じゃないから謝らなくても」アセアセ
 
 
 佐天「その、例えばあたしなんて敢えてツッパリが集うような所に行く感じだし」


 佐天「か弱さというか幼気さに欠けるって感じだから、守ってあげたくなるっていうのは」


 佐天「本当だと思うな。あっ、でも、危ない目に遭ってたらちゃんと助けを呼ぶようにね?」


 桜坂「は、はぁ、ご忠告ありがとうございます・・・」


 佐天「まぁ、来週から同じ学校の生徒になるんだし、これからよろしくね!」


 桜坂「は、はい。よろしくお願いします、佐天さん・・・」

 
 桜坂「・・・あ、では、そろそろ行かないとなりませんから、これで・・・」ソソクサ


 佐天「あ、うん・・・って、あ!?桜坂さんの住所を・・・あちゃー、行っちゃった」


 佐天「>>380
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:03:25.12 ID:uAYfn1+mO
ま、同い年っぽいし柵川でまた会えるかな
初春にもあとでおしえとこー
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:28:19.01 ID:1P8m64cuO
行くところがあるって大変だなぁ…
382 :1 [saga]:2026/06/26(金) 23:34:58.14 ID:cBA/JgkS0
 佐天「ま、転校って事は同い年か後輩って事だろうし、すぐにまた会えるよね」


 佐天「初春にも後で教えとこーっと。あたしも遥希君の所に行ってみよ」


 佐天「流石にもう撮り終わって、写真の確認とかしてる頃かな?」トコトコ


 
 鴻野江「ふーむ・・・(ギャルゲーとはいえ背景にもこだわってしまうなんて我ながら職業病だなぁ)」


 鴻野江「(この樹木をこっちの方にすれば空の感じもわかりやすいかな・・・)」


 鴻野江「(こっちの街頭は消して、代わりにベンチを置こうか)」


 佐天「」ソローリ・・・ピトッ


 鴻野江「・・・」


 佐天「・・・だーれだ?」(CV:エーレ)


 鴻野江「>>382



 百獣、再び吼える!
 SMP10周年!
 百獣戦隊ガオレンジャー 25周年!
 http://www.youtube.com/watch?v=0ShDwSIbwzQ

 また玄田さんが戦隊おもちゃのナレーションをしてくれて増岡さんナレーションを意識した関さんに感動!
 最終回に出て来たガオピーコックが遂に具現化とは!
 ガオタートルは>>1が幼い頃、ガオズロックが変化してなるとよく想像してたから感無量でせう!
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:45:27.37 ID:uAYfn1+mO
ガオレンジャー四半世紀良いねぇ…
素敵だ

石を弾丸に出来そうな魔法使いの知り合いはいませんが……
ちょ、ちょっとくすぐったいで……よ涙子
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:48:22.93 ID:uAYfn1+mO
わっ、おっとっと…僕としたことが結構夢中になりすぎてましたね……

玄田さんのおもちゃのナレーションこそニチアサだよなあ
7:30感すげえぜ
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:49:23.82 ID:+ura3bFAO
こんなに近くで僕の事を触ってくる女性なんてってここだと一人しかいないよ…
誰もいないよね他に?
386 :1 [saga]:2026/06/27(土) 00:12:40.58 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「んー、石を弾丸に出来そうな魔法使いの知り合いはいませんが・・・」

 
 佐天「・・・はむはむはむはむっ」


 鴻野江「ちょ・・・!//ちょっと、くすぐったいで・・・よ、涙子っ//」


 佐天「あー、惜しい。もうちょっとで敬語を使いそうだったのに・・・」


 鴻野江「(使ってたら追加で甘噛みする気だったんだろうね・・・)」


 佐天「まぁ、わかってたっていうのは目に見えてたけど」


 鴻野江「そりゃあ、こんなに近くで僕の事を触ってくる女性なんてって」


 鴻野江「ここだと1人しかいないよ・・・他に誰もいないよね?初春さんとか春上さんとか」


 佐天「うん。ちょーっと記事の文面に手間取っちゃってさ・・・」


 佐天「いつの間にか完全下校時間ギリギリになってたの。遥希君は背景の構図を考えてたの?」


 鴻野江「この樹木や街頭の位置を変えたら空の様子がどう変わるのか模索してたんだよ」


 鴻野江「オープンワールドのギャルゲーだから細部にこだわる癖が出てきて・・・」


 佐天「あははっ。カップル揃ってワーカーホリックだなぁ」クスッ


 佐天「>>387
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 06:37:07.08 ID:hW0aM0yrO
こうして二人で居るし今からはオフにしよっ!
やっぱりメリハリが大事だしさ
388 :1 [saga]:2026/06/27(土) 09:50:49.64 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「こうして2人きりで居る訳だしさ、今からは完全オフにしよっ!」


 佐天「やっぱりメリハリが大事なんだから、恋人としての時間はとことん楽しまないとね!」


 鴻野江「それもそうだね。今年で中学生活も終わりになるし・・・」


 鴻野江「ところで、気になってたんだけどその缶ジュースは?」


 佐天「あぁ、これね。ちょっと自販機がかくかくで桜坂さんって子にしかじかにしてるの」


 鴻野江「へぇ・・・じゃあ、桜坂さんってかなりのお嬢様なんだね」


 佐天「ん?というと?」


 鴻野江「そのハンドバッグ、ココハンドルだから普通に100万円台するよ?」


 佐天「」カハッ


 鴻野江「でも、桜坂って名前の企業や派閥があるのは知らないな・・・」


 佐天「」


 鴻野江「>>389
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:52:15.75 ID:XaukwWq3O
こんなバッグを持ってるってことは生粋のお嬢様とかなのかな、地主とかそういう…
あとあるとしたらベンチャー系とか…
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:53:18.71 ID:d/Rke/qOO
ジュースを入れるための袋にそんなバッグを貸してくれるってかなり優しいね
……僕も指輪を買うとしたらこれよりは高いのにしないとかな
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:54:22.17 ID:wrEsHQmUO
あ、涙子さん…そんなに固まらなくても……
たまに会社の立食パーティーとかでこういう鞄身につけてる人は見るから……
392 :1 [saga]:2026/06/27(土) 12:16:15.35 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「だけど、そんなバッグを持ってるって事は、それなりに金離れがいいのかもしれないし」


 鴻野江「もしかすると外では有名な生粋のご令嬢だとか地主とかそういう可能性もあるか・・・」ウーン


 鴻野江「前者であるとしたらベンチャー系かな」


 佐天「」


 鴻野江「ジュースを入れるための袋にそんなバッグを貸してくれるってかなり優しいね」


 鴻野江「(僕も・・・指輪を買うとしたらこれよりは高いのにしないと・・・)」


 佐天「」


 鴻野江「・・・えっと、涙子?そんなに固まらなくても・・・」


 佐天「」ハッ!

 
 佐天「こ、ここ、こ、このハンドバッグってそんなお値段するの!?」ガタガタ


 佐天「というか遥希君なんでメーカーまでわかったの・・・?」


 鴻野江「まぁ、女性プレイヤーが使うバッグのデザインで参考にしたり」


 鴻野江「偶に会社のレセプションとかでこういう鞄を身につけてる人は見るから」


 鴻野江「(それと涙子にプレゼントしようかなって調べてたっていうのもあるけど)」


 佐天「あぁ・・・にしても、高い物を気軽に貸してくれるなんて桜坂さんてば・・・」


 佐天「>>393
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 12:51:14.49 ID:XaukwWq3O
これは流石に今度会ったら返すとして…
ちなみにこれって私に似合ってるかな?
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 13:11:15.38 ID:eU8O3kfdO
マジで世間知らずのお嬢様だったのかも〜 なんとかして学校で守らないと
395 :1 [saga]:2026/06/27(土) 14:55:17.12 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「ホントに世間知らずのお嬢様だったのかもなぁ。流石に今度会ったら絶対返すとして」


 佐天「なんとしても汚さないようにしないと・・・ちなみに遥希君?」


 鴻野江「うん?」


 佐天「これ、あたしに似合ってるかな?」


 鴻野江「ん〜〜〜〜・・・今、セーラー服だからちょっと浮いてるように見えるけど」


 鴻野江「ドレスコードでならきっと似合うはずだよ。そのバッグの色なら淡い青系がいいかな」


 佐天「なるほど〜。流っ石キャラデザで磨き上げたファッションセンスだね」ニコリ


 鴻野江「それほどでも。とりあえず・・・こっちに入れ替えようよ」パサッ


 佐天「あ、それもそうだね。こんなにギチギチに詰め込んでたら壊れちゃうかもだし」


 佐天「今度からはちゃんとスクールバッグ持っていようかなぁ・・・」


 鴻野江「そういえば、何で持ち歩いていないの?1年生の夏頃から持ってない気がするけど」


 佐天「そのー・・・まだ契約前のドラグレッダーに襲われた時、ボロボロにされちゃって・・・」


 佐天「意外とお値段張るし3回くらい買い直して、それも壊れたからもういいやって思ってさ」


 鴻野江「>>396
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 16:34:45.27 ID:fLNCbiubO
まだ1年は使うしここは僕がひと肌脱ごうか?
……それにしてもドラグレッターから襲われてよく耐えたね
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 17:57:35.46 ID:AqGpyVj7O
先生や初春さんに指摘されてないなら良いけど…
通学用のカバンないと不便だし僕が選ぼうか?
398 :1 [saga]:2026/06/27(土) 20:50:49.74 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「もうドラグレッダーが襲う訳もないし、まだ1年もあるんだから」


 鴻野江「やっぱり持ってた方がいいと思うよ。財布とか生徒手帳をポケットに入れてるみたいだけど」


 鴻野江「通学用のカバンないと不便じゃないかなぁ・・・」


 佐天「んー、慣れちゃってるからそういう違和感も無くなっちゃってて」


 佐天「木山先生や初春さんに指摘されてないのもね・・・まぁ、これを機に買っちゃおうか」


 鴻野江「うん。良ければ僕のお手製はどう?万が一のために耐火性を備えた防護盾になるバッグとか」


 佐天「そ、それはちょっと過剰防衛な気がするような・・・」タラー


 鴻野江「常盤台の生徒さんが持ってる学生カバンは銃弾から身を守れるって聞いた事があるよ?」


 佐天「うそぉ!?は、初めて知った・・・でも、有り得なくはないかぁ・・・」ウーン



 遥希君お手製  
 通販購入   

 ↓3まで(多数決)
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:53:54.92 ID:yPd8+DvCO
通販
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:22.93 ID:RpmfBQ1aO
彼氏の手作りなので手製
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:36.98 ID:d1xRTWxrO
何があるかわからないから手製で
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:50.48 ID:mf4/pHMvO
お手製(意味深)
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:59.44 ID:Coso0PMnO
アマゾヌ
404 :1 [saga]:2026/06/27(土) 21:44:59.24 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「(それに遥希君のお手製っていうのも彼女としてはすっごく嬉しいし・・・//)」


 佐天「(よーし、ここはお言葉に甘えて遥希君のお手製バッグにしよう!)」


 佐天「じゃあ、お願いしようかな。いやー、これでようやくあたしの通学カバンが復活だー!」


 鴻野江「そんな大袈裟な・・・まぁ、そこまで喜んでくれるなら僕も作り甲斐があるよ」


 鴻野江「機能性としては、どんな風にすればいいかな?やっぱり耐火性は必要だと思うけど・・・」


 佐天「わかったわかった、遥希君オススメの耐火性と盾になるようにしてもらって」


 佐天「まだ時期じゃないけど、保冷剤を入れる内ポケットと折り畳み傘の固定スペースも欲しいな」


 鴻野江「わかった。ちょっと待ってね、すぐに作ってあげるから」


 鴻野江「まずは本体になる素材を抽出しながら、耐火性のある主成分を混ぜて・・・」


 佐天「(・・・改めてこう見ると、遥希君ってやっぱり超能力者なんだなぁ)」


 佐天「(御坂さんとか食蜂さんから感じた事がある風格というか・・・)」


 佐天「(>>405)」
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:07:22.24 ID:/X5nkFhnO
好きなことに対して知識量とかすごいって思ったけどこうして頑張ってるのを見ると……
ま、でもあの二人よりはちょっと大人かもねアハハ
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:07:54.66 ID:xQ6JcoKRO
こんな身近にいるなんて私は幸せものだけどできないことで上回っていくからね〜
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:08:26.22 ID:ZFwULhpxO
こんなこと朝飯前でやれるってすごいなぁ…
でもなんかずっと見てられるというか……不思議な感じ
408 :1 [saga]:2026/06/27(土) 22:32:25.17 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「(ただまぁ、あの2人よりはちょっと大人かもね)」アハハ



 美琴・食蜂「「くしゅんっ!」」



 佐天「(好きな事に対して知識量とかすごいって思ったけど、こうして頑張ってるのを見ると・・・)」


 佐天「(プロ意識の高さも波じゃないし、やっぱり一番カッコイイって思うのは)」


 佐天「(あたしを想って作ってくれてる事だよね)」


 佐天「(なんかずっと見てられるというか・・・刀を打ってる動画を見てる時みたいな不思議な感じ)」
 

 佐天「(普通に考えても作るのが難しそうな機能を付けるのも朝飯前でやれるってすごいなぁ)」


 佐天「(こんな身近にいるなんて私は幸せ者だけど、出来ない事で上回っていくからね!)」


 鴻野江「・・・よしっと。涙子、ちょっと肩に掛けてみてもらえる?」


 佐天「はいはーい。んしょ・・・あぁ、なんていうか久しぶりに持ったなぁって感じかも!」


 鴻野江「ストラップの位置は大丈夫だね。次は・・・」




 鴻野江「完成したよ。涙子専用スクールバッグ」


 佐天「やったー♪ありがとう遥希君!一生大事にするね」ニコリ


 鴻野江「>>409
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:36:49.82 ID:/X5nkFhnO
空間性、頑丈さ、可愛さって兼ね備えるのなかなか大変だったよ…
センスの部分がまだまだだから僕ももっと学ばないとね
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:37:26.54 ID:qzEg0R9zO
ちゃんとデッキも入れやすく取り出しやすくしたからこれで安心かな
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:38:13.58 ID:mvXzFHOIO
頭の中で普段使わないところを回転させたから少しお腹空いた……
なにか食べたいけどどうしようか
412 :1 [saga]:2026/06/27(土) 22:58:28.29 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「ちゃんとデッキ用のポケットも作って、出し入れをいやすくしてるからそれで安心かな」


 佐天「あ、ホントだ!龍騎のライダーズクレストが刺繡してある!カッコイイなぁ」


 鴻野江「空間性、頑丈さ、ちょっと可愛らしい外見を兼ね備えるのは中々大変だったよ・・・」


 鴻野江「その辺のセンスが疎いから、まだまだ僕ももっと学ばないとね」


 佐天「勉強熱心で何より。遥希君のそういうところ好きだよ」ニコリ


  鴻野江「ありがとう。涙子も最近は積極的に能力開発を受けてるんだから、よくやっているね」クスッ


 佐天「まぁね。強度を上げられるってわかったからには、何年かかろうと絶対諦めず頑張るよ!」


 鴻野江「応援してるよ。彼女もそれを期待して消えたのかもしれないから・・・」


 佐天「うん・・・そうだといいなぁ。改心してるとは思えないけど」


 佐天「ちょっとくらいは、あたしの事を想ってくれてたとは思いたいな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:08:37.88 ID:mvXzFHOIO
佐天さんが知らないあの子との思い出を話す鴻野江くん
朴念仁というか真面目で面白みのない返ししかできなかったなと思うものの佐天さんはちょい嫉妬してハグしたりスキンシップを所望してきたので頭をなでなで
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:10:38.78 ID:yLfPw4GvO
帰り道に自社のゲームで遊んでる子を見かけて攻略のコツを教えつつ感想を聞き出す遥希くん
龍騎も人気で安心したも漏らす姿に嬉しくなるサテンさん
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:12:23.76 ID:hiYFogeoO
スーパーへ買い出しタイム
夕飯はバックの御礼に何でも作ってあげると胸を張る佐天さんの一言に甘える遥希くん
何でもいいというと佐天さんに何でもいいは作ってもらうのに悪いかなぁと思ってと漏らしたので彼の好きなものと得意料理を追加して作ったろう!と決心
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:13:22.13 ID:b3uYphZjO
ドラックストアでバスグッズに興味を示す佐天さん
気になる入浴剤を見つけたので試そうぜぇ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:15:37.77 ID:qvLN5fKHO
インディアンポーカーを売るおっさんを見かけてまだこんなもの売ってんだーと物見雄山に出かける佐天さん
試しに安いやつを買ってみる
418 :1 [saga]:2026/06/27(土) 23:35:19.82 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「あたしを装って部屋に入り込んだのがアイツとの出会い、というか初遭遇というか・・・」


 佐天「まぁ、どっちでもいっか。その時って遥希君、アイツって流石に気付いていなかったの?」


 鴻野江「んー・・・実際にはちょっとだけ違和感があって怪しんではいたよ?」


 佐天「例えば?」


 鴻野江「明らかに口数が少ないし、何かを観察してるって感じの視線を僕に向けてたんだ」


 鴻野江「だけど、あまりにそっくりだったから涙子からの電話が来た時は・・」


 鴻野江「今までやってきたどのホラゲーよりも怖くて心臓が止まりかけたよ」


 佐天「そっか・・・アイツの口から言ってたけど、遥希君が超能力者だってその時からは」


 佐天「もう気付いてて、遥希君を試してたんだろうね」


 鴻野江「>>418
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:44:49.36 ID:/X5nkFhnO
試されてはいたんだろうけど、希望に沿うことやその正反対とかじゃなくて変な感じだったから戸惑ってたんじゃないかな、僕の答えが
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:45:58.86 ID:HXS6S0QbO
最初は涙子さんを真似てたのにガラッと雰囲気変えてきたからあれは名演だったなあ…
421 :1 [saga]:2026/06/28(日) 00:04:14.05 ID:jSQmIdf70
 鴻野江「最初こそ涙子さんを真似てたのにガラッと雰囲気変えてきたから」

 
 鴻野江「あれは名演技だったと思うよ。ただ、僕の事を鴻野江って苗字で呼んでたのは」


 鴻野江「わざとヒントを与えてたのか、単に間違えてたのかわからなかったな・・・」


 鴻野江「あと試されてはいたんだろうけど、希望に沿う事やその正反対とかじゃなくて」


 鴻野江「僕の答えが変な感じだったから戸惑ってたんじゃないかな」


 佐天「そういえば、その時の話って詳しく聞いてなかったっけ・・・どんな事を話してたの?」

 
 佐天「アイツに言い寄られたりとか、されてない?」


 鴻野江「まぁ、うん。これくらいの間隔まで顔を近付けてきたけど・・・」


 佐天「んなっ!?」ビキッ


 鴻野江「き、きっと脅しでそうしてきたんだよ。それに対して僕は恐れてないとか」


 鴻野江「涙子の彼氏だから、彼女の事も怖がる必要はありませんって答えたよ」


 鴻野江「それで同レベルの愛すべき馬鹿のようだなって言ってきた後に眠らされて・・・」


 佐天「>>422
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