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【安価】上条「とある禁書目録で」熊守「仮面ライダー」【禁書】

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554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 16:33:01.13 ID:/DoATyTGO
供に生活を過ごす中できっとかけがえのない悪魔になるはずだ
私はその時を首を長くして待っておこうか
555 :1 [saga]:2026/07/04(土) 18:25:31.35 ID:gzMm777t0
 黒栗「実害が無かったのにトラウマの原因にさせられる蜘蛛もまた不憫だな」


 黒栗「蜘蛛にだって青森が起源の蜘蛛の恩返しという良い話もあるんだぞ?」


 口囃子「・・・それは鶴の恩返しの盗作では」


 黒栗「パクリではなく共通のルーツを持つ同類の姉妹物語だ。それを言ったらキリが無いぞ」


 口囃子「は、はぁ・・・」


 黒栗「話を戻して、幼い頃のトラウマを払拭するのは中々出来ないものだからな」


 黒栗「だが、デモンズの変身者で続けていれば嫌でも免疫はつくだろう」


 口囃子「そうでしょうか・・・現時点で視界に入れるのもやっとなのですが・・・」


 口囃子「小さい子が食べ物で好き嫌いを無くしていくように、私も克服できるでしょうか?」

 
 熊守「大丈夫だと思いますよ?普段は心の中に潜んでもらっていれば見えない訳ですし」


 黒栗「供に生活を過ごす中できっとかけがえのない相棒になるはずだ」


 黒栗「その時が来るまで、私は首を長くして待っておこうか」


 熊守「せっかくですから、名前でも付けてあげたらどうですか?」


 口囃子「名前ですか・・・あなたには元々の名前などは命名されてませんか?」


 スパイダー・デッドマン「(ああっ。そもそも無から生まれる存在だからな)」


 口囃子「>>556」
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 18:33:36.35 ID:YguobxC7O
んー…いくら苦手とはいえ、仲間のあなたに名前がないのはどうにも忍びないですしつけてもいいですか?
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 18:35:36.00 ID:WnJxW9CfO
なら皆さんと名前を決めませんか?
くもさんとかならかわいいですし
558 :1 [saga]:2026/07/04(土) 19:05:35.66 ID:gzMm777t0
 口囃子「んー・・・いくら苦手とはいえ、仲間のあなたに名前がないのは」


 口囃子「どうにも忍びないと思いますので・・・名付けてもよろしいでしょうか?」

 
 スパイダー・デッドマン「(別にいいけどよ、変なのとかダセェのはやめろよ?)」


 口囃子「ご心配なく。キチンとした名前を考案して差し上げますわ」ニコリ


 口囃子「お2人もよろしければお考えになられていただけますか?」


 熊守「ん?私達も考えちゃっていいんですか?名付け親は先輩の方がいいんじゃ」


 口囃子「いえ、私だけで考えてはお気に召す名前が決まらないと思いまして・・・」


 黒栗「クックック・・・悪魔の名前を考えるとは滅多にない事だ。乗ってやろう」


 熊守「それもそっか。じゃあ・・・蜘蛛の悪魔ならバエルっていうがいたよね?」


 黒栗「ソロモン73柱の序列第1位にして東方を支配する王だ」


 黒栗「66もの軍団を率いる強力な悪魔で、姿こそ蜘蛛だが猫、王冠を被った人間、カエルの顔と」


 黒栗「合体した異形の姿で現れ、しわがれた声で話すとされている」


 口囃子「(もしそんな姿をしていたら、今度こそデモンズの変身権を破棄していたわね)」



 スパイダー・デッドマンの命名
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:35:32.83 ID:YguobxC7O
ダーデ
名前の真ん中とダーティーな雰囲気を併せ持つから
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:37:41.30 ID:WnJxW9CfO
ギリシャ語からアラクネとか?
女神だけども
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:38:02.04 ID:K/PaaTThO
ダンデ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:42:12.59 ID:ZmpMbxipO
ズバットはなんか怪傑も浮かぶので>>559
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:42:42.42 ID:wQTyyZ+xO
クモン
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:46:11.11 ID:MHOrub8jO
カルロス
565 :1 [saga]:2026/07/04(土) 21:48:35.86 ID:gzMm777t0
 口囃子「モンと付けて可愛らしい名前になる場合もありますが」


 口囃子「蜘蛛なのでクモン、スパモンは・・・どうでしょうか?」


 熊守「前者はなんか某教育研究会みたいですし、後者はデジモンで同じ名前のがいますね」

 
 熊守「蜘蛛がモチーフじゃなくて岩風呂を英語読みでモンを付けた感じですけど」


 口囃子「そ、それはいけませんね。被ってしまうと混乱してしまいますから・・・」


 黒栗「無難にアラクネというのはどうだ?ギリシャ語で蜘蛛や蜘蛛の巣だからな」


 スパイダー・デッドマン「(そんな女々しい名前が俺に合ってると思うか?)」


 口囃子「め、女々しいとは思っていませんが、確かに殿方のあなたに合うかと言われれば・・・」


 スパイダー・デッドマン「(・・・自分で言うのも癪だけどよ、お前と同じで女だからな?)」


 口囃子「ええっ!?・・・た、大変失礼致しました!ま、まさか同性だとは・・・」アセアセ


 スパイダー・デッドマン「(まぁ、自覚はあるから気にすんな。ただ出来ればワルな感じを頼む)」


 口囃子「ワ、ワルな感じですか・・・(イ、イメージが具体的に思い浮かべられないわ・・・)」


 熊守「ワルな感じ・・・口が悪いって意味でダーティもありなら、名前の真ん中を取って」


 熊守「ダーデっていうのはどう?女々しくもないと思うし」


 口囃子「ダーデ、さんですか・・・私はよろしいかと思いますが、いかがですか?」


 ダーデ「(いいな。よし、これから俺の事はダーデって呼んでくれ!)」


 口囃子「>>566」
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 21:59:37.79 ID:gs4Rvv7lO
気に入られたなら何よりです
……名前をつけると少しは変わりますわね
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:00:54.83 ID:YguobxC7O
悪魔らしからぬフレンドリーなところは嫌いじゃないですわ
ペアとして頑張りますわ、女王も芽美さんも慣れない学校で頑張ってるはずなので影からひっそり!
568 :1 [saga]:2026/07/04(土) 22:48:54.47 ID:gzMm777t0
 口囃子「気に入っていただけて何よりです。・・・名前を付けると少しは変わりますわね」


 ダーデ「(ん〜?ホントかぁ〜?)」


 口囃子「そ、そんなにまで疑いの目を向けなくても・・・」タラー


 口囃子「確かにまだ少しだけ苦手意識は残っていますけれど・・・ダーデさんの悪魔らしからぬ」


 口囃子「フレンドリーなところは、私も見習わなくてはなりませんね」


 口囃子「ダーデさん、よろしくお願い致します。これからペアとして頑張りましょう」


 口囃子「女王も切斑さんも慣れない学校で頑張ってるはずなので」


 ダーデ「(あいよ。俺と契約したからには死ぬまで離れないからな)」


 天乃「お待ちどう様です。七味の他に紅葉卸やわさびといった薬味も加えてお楽しみください」


 口囃子「ありがとうございます。では、いただきます」


 熊守「いただきまーす」


 黒栗「いただきます」


 口囃子「ふーっ、ふーっ・・・んっ」ズルルルッ


 口囃子「>>569」
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:52:51.51 ID:gs4Rvv7lO
麺のコシは固すぎず柔らかすぎずちょうどいい塩梅ですわ…
動いたあとだからか余計に染み入ります
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:53:17.87 ID:13i7E+naO
カツオや昆布の香りが口の中にファーっと広がっていくらでも飲みたくなりますわね
571 :1 [saga]:2026/07/04(土) 23:37:24.01 ID:gzMm777t0
 口囃子「・・・美味しい・・・!//」パァァア
 

 黒栗「ククッ・・・どうやら口に合うようだな。景気づけの一杯は正解だったか」


 天乃「ありがとうございます」


 口囃子「(麺のコシは固過ぎず柔らか過ぎず、絶妙な塩梅で・・・)」


 口囃子「(カツオや昆布の香りが口の中にふわ〜っと広がっていく味わいも最高だわ・・・!)」

 
 口囃子「(動いた後だからか余計に五臓六腑に染み渡って・・・飲み干せてしまいそう)」ズルルルッ


 熊守「美味しいですよねー。特に七味唐を入れたら、この辛さが癖になっちゃいますよ」ズルルーッ


 熊守「天ぷらも全然脂っこくなくて、サクッ、ムグムグ・・・ゴクッ」


 熊守「中のエビが茹で上がったばかりでホカホカなのも正しく職人技って感じがします」


 口囃子「サクッ、モグモグ・・・まぁ、本当・・・どのように揚げているのですか?」


 天乃「至って特別な手法で揚げていません。重要なのは中の水分を十分に保つ事です」


 天乃「具材自体から溢れる水分によって蒸し上がる、そのため天ぷらは揚げ物ではなく蒸し物と」


 天乃「先生の先生から教えていただいたのです。さつまいもの天ぷらには感激して涙が零れました」

 
 口囃子「>>572」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:51:07.80 ID:YguobxC7O
確かに重い天ぷらはありましたけど、これはとてもサックリとして重くないですわ
汁物のうどんとの相性はこれ以上にない優しさです
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:52:44.26 ID:LYOFbElCO
まぁ…私の知らないところで素晴らしい出会いを
職人というのは相手と競うのではなく昨日の自分自身と競うもの…
道を極める大切さを学んだのですね
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:53:57.34 ID:uNu53a4eO
一朝一夕ではできないことは間違いないですわね…
本当にとても美味しい…
私もダーデさんや熊守さんとこれだけの積み重ねをしたいですわ!!
575 :1 [saga]:2026/07/05(日) 00:05:08.85 ID:AGXJBVQA0
 口囃子「まぁ・・・とても素晴らしい先生だったのですね。それほど美味たる天ぷらだったと」


 口囃子「こちらの天ぷらを食べて言葉にせずとも伝わってきましたわ」クスッ


 天乃「はい。教わった技術は決して忘れないよう頭に叩き込んでいますから」


 口囃子「汁物のうどんとの相性はこれ以上にない優しさです」


 口囃子「職人というのは相手と競うのではなく昨日の自分自身と競うものと」


 口囃子「テレビの特集で見た覚えがありまして、その道を極める大切さを学ばれたのですわね」


 口囃子「一朝一夕では出来ない事には間違いないと思いましたわ」

 
 口囃子「その天ぷらに匹敵する蕎麦も本当にとても美味しい・・・」ズルルルッ


 黒栗「んっ・・・もう1杯おかわりを頼む」


 熊守「あ、私もー。ついでにとろろ追加でー」


 口囃子「え!?そ、そんなに食べて大丈夫ですか・・・?」


 熊守「大丈夫ですって。まだ育ち盛りなんですから、口囃子先輩もおかわりしてもいいんですよ」


 口囃子「・・・で、では追加でもう1杯を・・・//」


 天乃「かしこまりました」クスッ



 視点変更

 竜神乙姫
 アンジェレネ
 鳴護アリサ ダーツの旅
 ミサワ&パラドの脱出ゲームチャレンジ
 唯一先生&麗華助手

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 ちなみに令和ライダーの変身者はほぼ決めております
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 06:44:42.75 ID:FlR8efS8O
アリサ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:31:57.78 ID:JlY8M1N7O
アンジェレネ
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:32:08.33 ID:ZNB39TTKO
乙姫ちゃん
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:32:32.48 ID:NHuxMdhzO
番外個体とパラドが大人の階段登らないと出れない部屋
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 11:27:51.74 ID:sHoZZBRiO
>>575
令和ライダー変身者決めてるとかすごい…
いや1ならそうかと思ってたけどおつおつ
581 :1 [saga]:2026/07/05(日) 18:59:30.82 ID:AGXJBVQA0
 -イギリス ロンドン ランベス ブリクストン・ヴィレッジ・マーケット-

 【はい、袋を破らないように気を付けて帰ってね】


 アンジェレネ【はい、ありがとうございます】


 【いつも1人でお買い物に来て偉いわねぇ、アンジェレネちゃんは】ニコニコ

 
 【ウチの娘なんてすぐに遊びに行って店の手伝いもしないんだから】ハァ〜


 アンジェレネ【で、でも、友達がいるのは良い事じゃないですか?】


 アンジェレネ【学生さんなら一緒に宿題をするのも楽しいと思いますし・・・】


 【そうだけどねぇ。学校でも真面目に勉強してるんだか・・・】


 【あぁ、そうそう。これ、よかったら食べてちょうだい】


 アンジェレネ【え?】


 
 ― C 偶数
 〜 P 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 仮面ライダーマイス 神速ティザー!!
 http://www.youtube.com/watch?v=Q2KdtN7MWbY

 まさかのたすき掛けベルト続投!
 ネズミモチーフでここまでカッコイイデザインに出来るプロの技に脱帽でせう!
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:00.72 ID:mzvuVBA5O
猫とネズミで腰と襷掛けはなかなかいい対比
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:14.98 ID:NpobEd9AO
マシュマシュ
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:24.92 ID:0LxDVA9QO
ほい
585 :1 [saga]:2026/07/05(日) 21:23:02.75 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ【チョコビスケット・・・!?も、貰っていいんですか?】


 【遠慮しないで。いつもお手伝いを頑張ってるご褒美と思って?】


 アンジェレネ【はぁ・・・!あ、ありがとうございます!】ペコリ


 アンジェレネ【(寮で食べているとシスター・ルチアに目を付けられそうですから・・・)】


 アンジェレネ【(どこかの公園で半分食べてしまいましょうか)】


 【あら、そろそろ帰りの電車が来る時間かしら。階段を上る時には気を付けるようにね?】


 アンジェレネ【はい。またお買い物の時に来ますね】



 -ロンドン ランベス 公園-

 アンジェレネ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」


 アンジェレネ「(えっと・・・あそこのベンチで食べましょうか)」


 アンジェレネ「(袋が傾かないように置いて・・・よし)えへへ」ビリッ

 
 アンジェレネ「いただきます。あー・・・ん?」

 
 
 ムト「・・・」ゴソゴソ


 ムト「お?・・・あった。うん、筋も悪くないし美味しそう」


 ムト「あー」


 アンジェレネ「ストォオ〜〜〜〜ップ!」ガバッ


 ムト「うぐお!?」ドテッ


 アンジェレネ「い、い、石なんて食べたらお腹壊しちゃいますよ!?」


 アンジェレネ「>>586」
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 21:37:59.28 ID:mzvuVBA5O
た、食べる物はちゃんと選ばないとだめです!
例えばこのチョコレートクッキーとか!
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 21:43:52.30 ID:4N2vEXNXO
そもそも道に落ちてるものを食べたらだめです!
お腹痛くなっちゃいますよ!
588 :1 [saga]:2026/07/05(日) 21:51:57.80 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「食べ物はちゃんと選ばないとダメです!例えばこのチョコビスケットとか!」


 ムト「・・・あー、うん。えっと・・・」


 アンジェレネ「もしかしてお金が無いんですか?それでしたら教会の無料食堂に行ってみてください」


 アンジェレネ「慈善活動として無料で温かい食事を提供しているそうですから」


 ムト「いや、お金に困ってるとかそういう訳じゃないんだけど・・・」


 アンジェレネ「え?それなら、どうして石を食べようとしていたんですか・・・?」


 ムト「・・・お腹が空いてたから」


 アンジェレネ「だからって石は食べちゃダメですよ!」


 アンジェレネ「はぁ〜・・・仕方がありませんね。付いて来てください」


 ムト「?」

 

 アンジェレネ「どうぞ、少しはお腹を満たせると思いますから」


 ムト「いいの?君のおやつなんじゃ・・・」


 アンジェレネ「>>588」
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:16:34.04 ID:mzvuVBA5O
こう見えても私はちゃんとしたシスターなんです!
お、お菓子の1つや2つくらいあげてもちょっと平気です!
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:17:09.78 ID:fBBmC4DAO
おやつならいつでも食べれますけどお腹を空かしてる人を助けるチャンスは今しかないですし耐えられます!
591 :1 [saga]:2026/07/05(日) 22:35:22.85 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「こう見えても私はちゃんとしたシスターなんです!」


 アンジェレネ「お、お菓子の1つや3つくらいあげてもちょっと平気です!」


 アンジェレネ「それに、お腹を空かしてる人を助けるのがシスターとしての務めですから!」


 アンジェレネ「さぁ、遠慮なくどうぞ」スッ


 ムト「・・・うん、ありがとう。じゃあ、ありがたく貰うよ」


 ムト「あむっ・・・」サクサクッ


 アンジェレネ「私も食べましょう。いただきます・・・はーむっ」サクサクッ


 アンジェレネ「ん〜〜〜!//美味しい!//サクサクした食感が堪りません!//」

 
 ムト「うん。確かに美味しいね」モグモグ


 アンジェレネ「>>592」
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:42:21.12 ID:mzvuVBA5O
お菓子はですね、こうして何か頑張った時とか辛いときに誰かと食べるとうれしくなったり乗り越えようと思ったりパワーをくれるんです!
私の場合は隠れて食べるのもなかなか乙なんですけど…エヘヘ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:43:41.42 ID:iHlmBnzTO
昔のイギリスでは土粥がありましたけど今は飽食の時代ですし普通に食べましょうね
どうしても何かあればということなら十字教に相談すればいいんです
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:44:18.61 ID:szjjiyI6O
このチョコの甘さは何者にも変えられませんよねえ
ところでこの街は初めてですか?
あまり見かけない顔と思ったので
595 :1 [saga]:2026/07/05(日) 22:57:34.97 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「・・・あ」


 ムト「?」


 アンジェレネ「あ、あの・・・今更、遅いかもしれないんですが・・・」


 アンジェレネ「エジプト出身の方では、ありませんよね・・・?」


 ムト「前にも聞かれたけど違うよ。ただ褐色肌なだけでこの装飾も単に気に入ってるから付けてるの」


 アンジェレネ「そ、そうでしたか。よかったぁ・・・」


 アンジェレネ「(宗教的にミルクが入っていたら食べてはいけないそうですからね)」


 ムト「君はお菓子が好きなの?」


 アンジェレネ「もちろんです!お菓子はですね、こうして何か頑張った時とか辛い時に食べると」


 アンジェレネ「生きる活力が漲って、乗り越えようと思ったりパワーを与えてくれるんです!」


 アンジェレネ「私の場合は隠れて食べるのも中々乙なんですけど・・・」エヘヘ


 ムト「生きる活力・・・(単なるゴチゾウを生み出すためのエネルギー源じゃないんだ・・・)」
 

 ムト「>>594」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:01:54.78 ID:szjjiyI6O
美味しさや食べるって空腹を満たすためだけじゃないんだね
お姉さんは他にどんなのが好きなの?覚えたいな
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:03:06.73 ID:GPB+AlqLO
私も根幹は同じ、かも
やっぱり栄養補給だけじゃなくてこころをホワーって満たしたい!
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:04:23.34 ID:/fqg5AJKO
お菓子の楽しみ方って奥深いんだね…
599 :1 [saga]:2026/07/05(日) 23:26:42.73 ID:AGXJBVQA0
 ムト「お菓子の楽しみ方って奥が深いって事だね。空腹を満たすためだけじゃないんだから」


 ムト「私も根幹は同じ、かも。やっぱり栄養補給だけじゃなくて心をホワーって満たしたいから」


 アンジェレネ「わかっていただけましたか!このチョコの甘さは何物にも変えられなくて」


 アンジェレネ「幸福に満たされる感覚が、まるで天国に居るかのような気分になるんです!」


 ムト「そこまで・・・?」


 アンジェレネ「はい!だから、私はお菓子を食べると幸せな気分になれるんです」


 ムト「そっか・・・(だから、アリスもあんなに嬉しそうに食べてるんだね)」

 
 アンジェレネ「ところで、ここへは初めて来たんですか?見かけない顔と思ったので」


 ムト「ちょっと探し物をね。中々見つけられなくて・・・」


 アンジェレネ「それなら、どうしても何か困っている事があるのでしたら」


 アンジェレネ「教会に相談してみるといいですよ。迷える子羊を救うために助けてくださります」


 ムト「うん、わかった」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:32:15.85 ID:P9MV+24yO
ちゃんと送り届けられるか教会までの道すがら案内するアンジェレネ
ただ美味しいもの(とりたててお菓子)好きな同士と見てか、色々な甘味処に寄り道しながら案内
ムトはそんな気持ちを知ってか荷物を持ってくれる
 

おつおつー
インさんアリサもさることながらアンジェレネも食べるの大好きだからなー
ガヴ組と相性いいかもしれない
幸果さんほどうまく行くかはさておき
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:37:20.06 ID:r0HvLWRVO
スリを見つけてコイン袋を投げるアンジェレネと路駐のバイクを投げるムト
スリはあっけなく御用となったもののムトを路地裏に連れて行くアンジェレネ
怒ると思いきやその物理的なパワーに目を輝かせつつも次はもっとバレないものにしましょうと諭してくる
602 :1 [saga]:2026/07/06(月) 20:39:07.20 ID:xOOa9Fga0
 -ロンドン 日本人街-

 アンジェレネ「こっちですよ。私達が活動している教会があります」


 ムト「・・・この辺りには日本人が多いんだね。文字もひながらとかがあるし」


 アンジェレネ「この地区は日本人街ですからね。住人の皆さんはほとんどが日本人や日系人なんです」


 ムト「ニッケイジン?日本人の亜種みたいなもの?」


 アンジェレネ「あ、亜種という訳では・・・その、私も詳しくはありませんけど」


 アンジェレネ「簡単に言えば日本人の血を引く海外移住者、その子孫という意味で」


 アンジェレネ「移住先の国の国民として暮らしている人と思っていただければ・・・」


 ムト「んー・・・んー・・・うん。わかった」

 
 アンジェレネ「(ほ、本当にわかってもらえたんでしょうか・・・?)」タラー


 アンジェレネ「(解釈違いをしていないといいのですけど・・・)」


 ムト「>>603」 
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:42:06.90 ID:0bfiGovBO
日本の人だが脱出して英国に来た感じか
ここでやりたいことがあるなら良いけど不思議だな
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:43:09.65 ID:mEciMBMkO
つまり地に満ちよということか
こうした街を作るために出てきた尖兵とフムフム
アンジェレネはそうした者たちに目を光らせているんだな
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:43:32.24 ID:RXEi8VbDO
日本で満足せず出てくるとは意識高いな
606 :1 [saga]:2026/07/06(月) 21:19:10.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「つまり日本では満足出来ずここへ来た感じかな?」


 ムト「何かを成し遂げるために故郷を離れるなんて、意識が高いんだね」


 ムト「私もクソッタレな故郷を離れて大正解だったから気持ちはわかるよ」フムフム


 アンジェレネ「(・・・微妙にわかっていないようですね)」


 アンジェレネ「(ま、まぁ、悪い方向に考えている訳ではないようなので良しとしましょうか)」


 【可愛いシスターさん。ちょっといいかな?】


 アンジェレネ「へ?あ、は、はい?どうされましたか?】


 【実は道に迷ってしまって・・・ここへ行きたいんだけど、交通機関で行けるかな?】


 アンジェレネ【そうですね、丁度バス停があそこにありますから・・・】


 【あぁ、そうかい!ありがとう、助かったよ。神のご加護がありますように】スタスタ


 アンジェレネ【い、いえ、こちらこそ神のご加護が・・・い、行っちゃいましたね】


 ムト「よっぽど急いでるみたいだね。アンジェレネの腰にぶら下げてる袋を持って行って」


 アンジェレネ「え?・・・あ。あぁあああ〜〜〜!?ひ、ひったくりです〜!」


 ムト「ひったくり?」


 アンジェレネ「>>607」
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 21:26:40.01 ID:0bfiGovBO
そうです!!ものすごく大事な代物なのに神を騙るなんて許しません!
流石に変身は目立つのでここは久しぶりにこれをえい!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 21:27:12.74 ID:RXEi8VbDO
お金目当てで狙われるなんてシスタールチアに見られたらまたお説教が…タラー…
609 :1 [saga]:2026/07/06(月) 21:57:01.89 ID:xOOa9Fga0
 アンジェレネ「そうですっ!ものすごく大事な代物なのに神の名を騙るなんて許しません!」

 
 アンジェレネ「それに、お金目当てで狙われるなんてシスター・ルチアに知られてしまったら」


 アンジェレネ「とんでもないお説教が・・・」ダラダラ


 アンジェレネ「(今すぐに取り返さないと!まだこの距離なら詠唱の範囲内です・・・!)」


 ムト「じゃあ、取り返してあげるよ?お礼には足りないと思うけど」


 アンジェレネ「え?」


 ムト「えっと・・・あ、これでいっか」


 ―ヒョイッ

 アンジェレネ「」キョトン


 アンジェレネ「(バ、バイクを片手だけで持ち上げてる・・・!?)」

 
 ムト「それっ・・・!」


 ―ブンッ! ・・・ガッシャァーーンッ!

 <ぐえぇ〜〜!?

 ムト「よし」スタスタ


 <お、お兄さん大丈夫!?
 <バイクに引かれたのか?でも、これエンジン掛かってないぞ?
 <ん?この顔、どっかで・・・
 ムト<ちょっと通して。・・・ひったくりをしたこれは返してもらうよ
 <あっ!?こいつ警察が捜してるひったくり犯だろ!?
 <なら警察が来るまでバイクはそのままにしとけ。自業自得だ
 
 ―ザワザワ ザワザワ・・・

 ムト「はい。ちゃんと取り返してきたよ」


 アンジェレネ「・・・こ、こっちに来てください!」グイグイッ


 ムト「?」ズルズル



 -日本人街 路地裏-

 アンジェレネ「だ、誰も追い掛けて来ていないですよね・・・?」ハァーッ
 
 
 アンジェレネ「えっと、ありがとうございました。おかげで叱られずに済みます・・・」


 アンジェレネ「それにしても、まさかあんな風に取り返すとは思っていませんでした・・・」


 ムト「>>610」


 ※アンジェレネはみーちゃん同様にライダーでもなければプリキュアでもない枠でせう。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:07:31.38 ID:DWCAC+DPO
ん?
これくらいは朝飯前だし気にしなくていいよ、無事に捕まえられて良かったし
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:08:10.08 ID:0bfiGovBO
昔からもっと力持ちな種族はよく見たしこういうのは慣れっこだったから
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:08:50.55 ID:Pct4uaaSO
やっぱり実力行使が早くないかな?
すごい困ってたよアンジェレネ
613 :1 [saga]:2026/07/06(月) 22:43:28.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「あれくらいは朝飯前だから気にしなくていいよ」


 ムト「昔からもっと力持ちな種族はよく見たし、こういうのは慣れっこだったから」


 アンジェレネ「そ、そうですか・・・(普通、バイクを持ち上げられるなんて信じられないですけど)」


 アンジェレネ「(この人が住んでいた故郷にはそういった部族がいるんでしょうね)」


 アンジェレネ「あの、そういえば・・・お名前をまだ聞いていませんでしたね」


 アンジェレネ「私はシスター・アンジェレネと言います」

 
 ムト「私はムト=テーベだよ。よろしくね、アンジェレネ」


 アンジェレネ「はい、こちらこそ。よろしくお願いします」ペコリ


 アンジェレネ「では、あっちの方向へ向かいましょうか。教会までの道のりに戻れますから」


 ムト「うん」コクリ


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:04.04 ID:0bfiGovBO
えい
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:22.45 ID:O2Zal8GPO
ムト×アンジェレネの可能性
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:31.93 ID:gO6vU2LGO
ほに
617 :1 [saga]:2026/07/06(月) 23:22:47.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「・・・」ピタッ


 アンジェレネ「?。どうかしましたか?」


 ムト「・・・私の後ろに下がって、アンジェレネ」


 アンジェレネ「え?」

 
 ―ビギュンッ! ビギュンッ!

 ―バヂィンッ! バヂィンッ! バヂィンッ!

 アンジェレネ「ひゃわぁあ!?」


 ムト「・・・まさか、こんな所まで追って来るなんてね?」


 ムト「たかが裏切り者を始末するためだけに・・・暇なの?」


 『それが仕事なので。命令が下った以上始末させてもらいます』
 http://i.imgur.com/NSOpgma.jpeg


 アンジェレネ「な、何ですかあの・・・人?カラスみたいな仮面を着けてますけど・・・」


 ムト「ストマック社のエージェント。普通に強くて厄介なんだよね」


 ムト「>>618」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/07/07(火) 01:44:09.07 ID:tXaNBpXx0
おしっこ臭い人やろ?
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 06:28:07.80 ID:pdJtmrHiO
こっち一人だったらともかくアンジェレネを巻き込むのは本意じゃないな
君は普通の人だし

おつおつ
ストマック社エージェントはナイスデザインよね
眷属って設定もいい
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 12:52:30.99 ID:YnmLyUf8O
ここで暴れられるのは嫌なんだけど分かるよね?
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 13:00:07.39 ID:9f8DVqVCO
僕だけいる時なんていくらでもあるのに、アンジェレネがいる時に狙うなんて良くないよ
闇菓子にでもする気?
622 :1 [saga]:2026/07/07(火) 21:05:13.07 ID:KdxyNGDe0
 ムト「こっちが1人だったらともかく、アンジェレネを巻き込みたくないし」


 ムト「わたしだけ居る時なんていくらでもあるのに、なんでこのタイミングで・・・」


 ムト「まさか、アンジェレネを闇菓子の材料にでもする気?」


 アンジェレネ「や、闇菓子・・・?」


 エージェント『そんな気はサラサラありません。我々の存在を知ったからには』


 ―ジャコッ

 エージェント『裏切り者諸共、抹殺します』


 アンジェレネ「ふえぇ!?」


 ムト「・・・ホントにごめん、アンジェレネ。恩を仇で返すって事になって」


 ムト「でも、心配しなくていいよ。私が絶対に守るから」


 アンジェレネ「そ、そんな・・・!ムトさんこそ私が守ります!」


 ムト「その気持ちは嬉しいけど、普通の人がアイツと戦うのは無理だから」


 アンジェレネ「>>623」
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 21:18:04.91 ID:kuDEOebgO
私だってこう見えてやれるんですよ!
無茶はしすぎませんしお手伝いさせてくださいっ!
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 21:18:31.00 ID:kGVJ5nBoO
た、たしかに普通の魔術を使う人とは雰囲気も全然違いますけど……
625 :1 [saga]:2026/07/07(火) 22:07:57.57 ID:KdxyNGDe0
 アンジェレネ「わ、私だってこう見えて戦えるんですよ!」


 アンジェレネ「さっき取り返してもらったこれを使えば・・・!」


 ムト「あ、それって武器だったの?お財布かと思ってた」


 アンジェレネ「ですから、無茶はしない程度にお手伝いさせてくださいっ!」


 ムト「・・・それなら力を貸してもらうよ」ゴソゴソ


 ムト「チョコゾウもね」


 チョコドンゴチゾウ「チョワッ!」


 アンジェレネ「それって・・・!?(あの時のお菓子の妖精・・・!?)」

 『CHOCO』

 『SET CHOCO・SET CHOCO』


 チョコドンゴチゾウ「ンワァア〜〜〜〜ッ!」


 『Wow!Wow Wow!Wow!Wow Wow!』

 ムト「変身」

 ―ドロ ドロ ドロ ドロォ・・・

 ―ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・

 ―パキッ!

 ―ベリベリィッ・・・!

 『CHOCODON!PAKIPAKI!』

 アンジェレネ「ラ、ライダーだったんですか!?」


 ヴァレン(ムト)「まぁね。コードネームはヴァレンって付けられてるよ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:24:26.02 ID:kuDEOebgO
てっきりヴラムかと思ってたぜ

エージェントとの射撃対決ではヴァレンバスターでほぼ互角でかなりの速さでびっくりなアンジェレネ
もちろんアンジェレネの安全を担保するために守りながら戦っており、エージェントも気が付き襲おうとするも、苦し紛れに投げたと思ったコインの袋が頭上から木の実や障害物を落とし微ダメージや怯ませる
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:27:35.42 ID:W1W4Co0eO
ドーマルフォームでアンジェレネの逃げ道を作るヴァレン
食べようとする姿を止めつつトランポリンの要領で跳ねて距離を取る……訳ではなく勢いを活かした強いパンチでエージェントを狙う
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:29:24.00 ID:qVhMh9tSO
ヴァレンバスター&マタイの硬貨袋による双方向からの挟み撃ち大会
629 :1 [saga]:2026/07/07(火) 23:10:54.67 ID:KdxyNGDe0
 ヴァレン(ムト)「じゃあ、援護よろしく」


 アンジェレネ「は、はい!」
 

 ―ドギュンッ! ドギュンッ!

 エージェント『排除します』


 ―ビギュンッ! ビギュンッ!

 ヴァレンバスターを構えながらヴァレンはアンジェレネの前に出る。
 銃口であるバスターポイントから電磁エネルギーを利用した光弾を発射していく。
 エージェントも二門の銃口を備えた光線銃による射撃で反撃する。
 放たれた光弾をヴァレンは横っ飛びで避けると、空中で体を回転させながらバスターグラスプを引いて連射。
 足元に着弾する光弾のタイミングを見計らってエージェントはバックステップをしながら直撃を免れる。
 
 ヴァレン(ムト)「フッ・・・!」


 ―ドギュンッ! ドギュンッ!

 エージェント『!』


 ―ドカァッ! ドギュンッ! バキッ! ドガッ! ドギュンッ! ドゴッ!

 射撃しながら接近して行き、エージェントにパンチを繰り出す要領でヴァレンバスターを至近距離から撃ち放つ。
 光弾の直撃を受けたエージェントだが、すぐに横蹴りでヴァレンを蹴り付ける。
 踏み止まったヴァレンは体を横向きに肘を引いて胸の前でヴァレンバスターを構えつつ、狙いを安定させながら光弾を連射。
 回避出来ないと判断したエージェントは腕を交差させて防御し、跳び上がった。
 路地裏を形成する建物の外壁を蹴り、ヴァレンに落下する勢いに乗せた踵落としを放つ。
 それをヴァレンが腰を反らして回避すると、標的を外したエージェントの踵落としは地面を抉ってしまっていた。

 アンジェレネ「(め、目が回りそうなくらい速いです・・・!?)」


 アンジェレネ「(でも、止まっている瞬間を狙えば・・・!)」


 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 05:37:51.59 ID:e3K1oP3iO
おつおつ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 06:26:56.04 ID:MnNVAA4JO
やー
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 07:53:20.45 ID:mRzSrpBLO
アンジェレネとみーちゃんは変身しない側というのはもう納得しかないぜ…
アンジェレネは守られる側でみーちゃんは守られるけどツンツンするっていうか
633 :1 [saga]:2026/07/08(水) 18:36:17.50 ID:UEUTBVnj0
 アンジェレネ「『きたれ!一二使徒のひとつ!徴税吏にして魔術師を撃ち滅ぼす卑賤なるしもべよ!』」


 アンジェレネ「(ムトさんに当たらないようにっ!)」


 ―ギュオッ! ギュオッ! ギュオッ! ギュオッ!

 6つの翼が生えた4色に発光する効果袋が砲弾のような速度で向かって行っていく。
 ヴァレンに銃口を向けているエージェントの手の甲に命中し、射撃を阻止する事に成功した。 
 突然の援護攻撃に、エージェントは危機感を覚えてアンジェレネの放った袋を回避していった。
 その隙にヴァレンが接近していきながら光弾を撃ち込んで、回し蹴りによる連続蹴りを繰り出す。
 
 ヴァレン(ムト)「ハッ・・・!」


 ―ド ガ ァ ア アッ! ド ガ ァ ア アッ!
 
 エージェント『―――っ!』

 
 ヴァレン(ムト)「フッ!」
 

 ―ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ!

 ―ビギュンッ! ビギュンッ! ビギュンッ!
 
 着地と同時にヴァレンはしゃがんだ姿勢のままヴァレンバスターから光弾を連続発射。
 エージェントは数発浴びて、バク転しながら回避する。
 ヴァレンは立ち上がって距離を詰めながら光弾を撃ち、エージェントがそれを防ぎながら接近戦に持ち込む。
 エージェントの繰り出した拳と防御するべく構えたヴァレンの前腕が激突し、互いに弾き合うように距離を取った。
 

 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:26.83 ID:LOi3At7GO
いい感じだ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:38.47 ID:9ys/KgfNO
ん
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:48.22 ID:qU//s1JVO
それ
637 :1 [saga]:2026/07/08(水) 22:06:13.13 ID:UEUTBVnj0
 再度、エージェントに向かって接近していき、カウンターを狙っての回し蹴りを回避して振り向き様にヴァレンは腕を突き上げてアッパーカットを腹部に叩き込む。
 エージェントは防御しようとするが、ヴァレンバスターの銃撃も合わさった威力に対抗できず体が宙を舞った。
 そのまま地面へ降りる事なく、外壁を補修するために組み立てている足場へと着地する。
 ヴァレンはその外壁を蹴り、三角飛びをして上空へ舞い上がると空中で体を捻らせながらエージェントと対峙するようにヴァレンも足場へ飛び乗った。
 
 ヴァレン(ムト)「ハッ!セアッ!」


 エージェント『!』


 ―ドガッ! ドギュンッ! ドゴッ! ドガァッ! ドギュンッ!

 移動範囲が前後と限られた足場の上でヴァレンとエージェントは至近距離での徒手空拳を繰り広げる。
 エージェントの後ろ回し蹴りを踏み付けて、右ストレートを叩き込みながら光弾を撃ち込んだ。
 バランスを崩して背中から倒れるエージェントにヴァレンバスターを構えて射撃しようとするも、セメントが詰まった袋を投げ付けられて射線がズレてしまった。
 エージェントが光線銃を構えようとしているのに気付き、ヴァレンは咄嗟に支柱を固定するための金具を2つ破壊する。
 
 ―バギィンッ! ガゴォンッ!
 
 ヴァレン(ムト)「よっと!」

 
 エージェント『!?』


 ―ドサッ! ゴロ ゴロ ゴロ・・・!

 ヴァレン(ムト)「ハァァッ・・・デリャアッ!」


 ―ドゴォオッ! ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ!

 足場が崩れて斜めになった事によりエージェントが上から転げ落ちてくる。
 目の前まで落ちてくるタイミングを見計らい、ヴァレンはアッパーカットをしながらヴァレンバスターを連射して光弾を腹部に打ち込んでいく。
 拳を突き上げる打撃と光弾の威力によって大量の火花を散らしながらエージェントは頭上まで突き飛ばされた。

 ヴァレン(ムト)「アンジェレネ!」


 アンジェレネ「は、はい!」
 


 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:18:57.96 ID:LOi3At7GO
ヴァレンってフラッペカスタムまで技らしいの無かったから結構珍しいよね
あの泥臭さが良いんだけど
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:19:08.58 ID:DI7YNK+IO
ぬーん
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:19:23.01 ID:S+EECBahO
そい
641 :1 [saga]:2026/07/08(水) 22:58:43.70 ID:UEUTBVnj0
 アンジェレネ「(絶対外しません!)」


 ―ギュ オ ォ オ オ オーーーッ!!

 ―ド ガ ァ ア ア アッ! ド ガ ァ ア ア アッ!

 急上昇していく4つの硬貨袋の内2つがエージェントに直撃してダメージを与える。
 残る2つは同色に発光する口紐を全身に巻き付けて拘束した。
 エージェントはどうにかして抜け出そうと藻掻くが、ギチギチと紐が引っ張られる音が鳴るだけでビクともしない。

 アンジェレネ「ムトさん!今です!」


 ヴァレン(ムト)「うん・・・!」


 ―ガシャンッ!

 クラックジャッキを展開し、エージェントに向けるとチョコドンゴチゾウの頭頂部に大量の赤いエネルギーが収束していく。
 円が縮まるように一点に集中すると、やがて球体状の赤いエネルギー体を形成。
 もう一度、クラックジャッキを閉じると赤いエネルギー体は固形の巨大なチョコボールに変化する。
 
 アンジェレネ「チョ、チョコ!?」


 ヴァレン(ムト)「喰らえぇえええ〜〜〜〜っ!」

 
 『チョ〜コ〜ド〜ン〜!』

 ―ド ギュ ォ オ オ オ オ オ オ オーーーーンッ!! 

 エネルギーの稲妻を迸らせるヴァレンバスターで殴り付けるようにして発射した。
 赤い衝撃波を孕んで勢いよく放たれた巨大なチョコボールは一直線にエージェントに向かって行く。
 エージェントは成す術も無く、巨大なチョコボールの直撃を受けた。
 着弾した事で固形のチョコは砕け散り、中の液状となっているチョコがエージェントの全身に纏わりつく。
 
 ―ドシャァアッ!

 エージェント『グ、グガ、ァア、ガ・・・!?』


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!


 ヴァレン(ムト)「・・・ふぅ〜」


 アンジェレネ「や、やったぁ〜!」


 
 ― 偶数
 〜 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 23:45:16.44 ID:LOi3At7GO
よしよしいいぞ!
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 23:45:25.94 ID:A19gevL3O
てい
644 :1 [saga]:2026/07/09(木) 00:38:01.71 ID:hFd+12wC0
 チョコドンゴチゾウ「チョワ〜」


 ―フヨフヨ〜・・・

 アンジェレネ「あっ、と、飛んで行っちゃいましたけど、いいんですか?」


 ムト「うん。また戻って来るみたいだから気にしないで」


 アンジェレネ「は、はぁ・・・(妖精から天使みたいになってるのは、どうしてなんでしょう?)」


 ムト「それにしても、アンジェレネにあんなすごい力が使えるなんてビックリだよ」


 ムト「学園都市に居る超能力者とは少し違う感じだよね?」


 アンジェレネ「え、えっと・・・(正直に話していいのかな?ライダーとはいえ)」


 アンジェレネ「(ムトさんは魔術に関りがないみたいだし・・・)」


 アンジェレネ「>>645」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 06:12:03.33 ID:Iqrwk/sBO
え、ええとですね、これはおまじないとか手品の代物でして…

ムトの荒っぽい感じいいね
口はクールだけど好き!
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 06:38:35.39 ID:pWBSytZTO
ムトは自分だとゴチゾウ出せない…?
そうすると少女にお願いするのかな
それにしても良いコンビ?かなこの二人

んー…科学の能力とはちょっと違って魔術っていうものです
私は詳しくないんですけど学園都市に詳しいんですかムトさん?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 08:18:40.19 ID:pT7DCtCUO
硬貨袋の汎用性意外と高いな!?
と言うか1がうまい描写するのがあるんだろうけど
ちゃんとアンジェレネもイギリスで頑張ってたんだから強いんだわね
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:17:22.74 ID:ACZxx7+ZO
うーん
649 :1 [saga]:2026/07/09(木) 21:29:54.34 ID:hFd+12wC0
 アンジェレネ「え、ええとですね・・・これはおまじないとかマジックの代物でして・・・」


 ムト「神秘的な力を借りて願いを叶えたり災いを遠ざけたりするよくわからない術がおまじないで」


 ムト「手品はマジシャンがカードを消したりするあれの事?」


 アンジェレネ「そうですね。でも、それとは違っていて・・・ん〜〜〜」


 アンジェレネ「・・・正直に言いますと、魔術という異能の力です」


 ムト「まじゅつ?」


 アンジェレネ「はい。学園都市の超能力とは対になるようなものでして」


 アンジェレネ「一般社会ではありもしないおとぎ話だけに存在する力とされています」


 ムト「それをアンジェレネは使えるんだ・・・普通の人間とは君がちょっと違うから?」


 アンジェレネ「い、いえ、私は至って普通の・・・って言えるか微妙ですけど」


 アンジェレネ「特殊な力を持っているという訳ではありませんよ?」

 
 ムト「>>649」
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:51:53.86 ID:OMkcZfpdO
アンジェレネのそれが普通ってことは上は相当すごいんだ
こっちから見てもアンジェレネのも相当すごいと思ったけどな、頼もしかったよ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:52:28.07 ID:W4DodR7oO
でもたくさん勉強や練習してきたならそれは努力指摘ってことなんじゃない?
652 :1 [saga]:2026/07/09(木) 22:36:27.30 ID:hFd+12wC0
 ムト「でも、アンジェレネにとってそう思ってるなら、普通の人にとってはすごい事だと思うよ」


 ムト「沢山、勉強や練習してきたなら、それは努力って事なんじゃない?」


 アンジェレネ「ま、まだまだ未熟者ですよ//お世話になってる先輩のシスターにも叱られてばかりで」


 アンジェレネ「もっとすごい術式を扱う魔術師だっているんですから・・・」

 
 ムト「そっか・・・でも、わたしはアンジェレネの事がすごいと思うよ」


 アンジェレネ「え・・・?ど、どうしてですか?」


 ムト「だって、そんな力を使えるなんて普通の人には出来ないんでしょ?」


 アンジェレネ「ま、まぁ、最初からまともに学ぶとなると大変なのは間違いありませんけど・・・」


 ムト「でしょ?だからこそ、アンジェレネは普通の人よりもすごい事が出来るって思ってるの」


 ムト「まだ未熟なら、もっと勉強して練習すればいいんだよ」


 ムト「アンジェレネならすごい魔術師になれるってわたしは応援してあげる」ニコリ


 アンジェレネ「ム、ムトさん・・・」


 アンジェレネ「・・・ありがとうございます。そう言ってもらえると自信が持てます」


 アンジェレネ「>>653」
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 22:44:33.13 ID:OMkcZfpdO
私の友達や仲間がかなりすごくて引け目があったんですけど頑張ろうって思えてきました!
本当にみんなすごいんですよ、シスタールチアは今じゃイギリスの教えのトップですから!フフン
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