【ラブライブ!】絵里「他愛もない話をしましょう」

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1 : ◆rgeEus5vH6 [saga]:2026/06/16(火) 03:40:30.20 ID:b6LMsr220
お題(シチュやキーワード)とレス数をリクエストしてくれたら、
それに沿ってμ'sでSSを書きます。

人が来るまでは主の気分で書いてます。

最初のお題→手料理 5レス

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1781548829
2 : ◆rgeEus5vH6 [saga]:2026/06/16(火) 03:51:03.14 ID:b6LMsr220

絵里「ねえ、穂乃果って料理をすることはある?」

穂乃果「ん〜、料理かぁ。いつもお母さんが作ってくれるからな〜」

絵里「実家暮らしだものね」

穂乃果「そっか! 絵里ちゃんは亜里沙ちゃんと2人で暮らしてるんだっけ!」

絵里「ええ、そうよ。だから少しだけ……穂乃果が羨ましいわ」

穂乃果「ってことはさ、絵里ちゃんは料理するの? あれなんだっけ! ロシアの〜……ほら、赤いスープ!」

絵里「ふふっ……ボルシチ?」

穂乃果「そうっ! それそれボルシチ! 作ったりするの?」

絵里「そうね、作るときもあるわ。でも煮込むのが大変だから、作っても休日くらいね」

穂乃果「へぇ〜〜〜……いいないいな。私も絵里ちゃんの手料理食べてみたいっ!」

絵里「別に構わないけど。期待してるほど上手ではないわよ?」

穂乃果「そーれーでーもーいーいーのー!」

絵里「そんなに言うなら……そうね、今度の土日うちに来る?」

穂乃果「えっ!? いいの!?」

絵里「そんなに期待の眼差しを向けられちゃったらね……カッコいい先輩として、イイとこ見せたくなっちゃうじゃない♪」

穂乃果「やったー! 絵里ちゃんの手料理楽しみだなぁ……」

絵里「もう……本当に、大したものじゃないんだからね」

穂乃果「美味しい料理じゃなくて、絵里ちゃんの手料理が楽しみなのっ!」

絵里「はいはい、分かったわ」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/16(火) 05:12:23.77 ID:sEDryHFBO
続けて
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/06/19(金) 04:45:53.96 ID:b7AbC3rA0
穂乃果「あ、そうだ! ボルシチって、やっぱりパンと一緒に食べるの? それともご飯?」

絵里「ふふ、ロシアでは黒パンを合わせるのが一般的だけど、日本の白いご飯にも意外と合うのよ。穂乃果はどっちが食べたい?」

穂乃果「ええっ、迷うなぁ……! 白いご飯も大好きだけど、絵里ちゃん直伝のロシア風なら、やっぱりその『くろぱん』ってやつを食べてみたいかも!」

絵里「決まりね。じゃあ、亜里沙にも声をかけて、ちょうどいい黒パンを探しておくわ」

穂乃果「わーい! あ、亜里沙ちゃんにもよろしくね! お邪魔しますって!」

絵里「ええ、伝えておくわ。きっと亜里沙も喜ぶわよ。いつも穂乃果のエネルギーには元気をもらってるって言ってるし」

穂乃果「へへ、そうかなぁ? ……あ、でも絵里ちゃん、私ただ待ってるだけじゃ申し訳ないから、何か手伝えることがあったら言ってね! お皿洗いとか、材料を運ぶのなら得意だから!」

絵里「あら、心強い助手さんね。じゃあ、ジャガイモやニンジンの皮むきを手伝ってもらおうかしら。あ、でも、包丁を使うときは気をつけてね? 穂乃果、たまに勢い余って危なっかしいところがあるから」

穂乃果「むぅ、絵里ちゃん、子供扱いしないでよ〜! これでもパン屋の娘なんだから、手先は器用……なはず!」

絵里「ふふっ、そうだったわね。それじゃあ、今週末の『絢瀬家特製ボルシチパーティー』、楽しみにしてるわ」

穂乃果「うん! 今からお腹空かせて待ってるね、絵里ちゃん!」
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