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オーク「安価でハーレム目指す」闇エルフ「その2ね」

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153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/11(土) 20:10:10.98 ID:g09qwdp/O
>>152
うわぁ……
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/12(日) 00:48:40.85 ID:xDQP4T9mO
>>153
うわぁ……
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/16(木) 21:28:41.54 ID:R21qza3jO
いや本当にすみません!!意味を知らないクズなもので…でももう大丈夫です!ご指導ありがとうございました!
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/26(日) 23:40:33.55 ID:Bw86OxcAO
オーク兄さん帰っておいで
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/27(月) 20:39:35.92 ID:VSczOzLLO
オークにいぢゃーん!!(泣)
158 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/04/29(水) 15:28:15.17 ID:H5zq6TO90

オーク「・・・聖職者と戦う可能性を考えたら、やっぱりポチは連れていけない」

ポチ「わうぅ・・・」

オーク「ポチが怒る気持ちは分かるよ。でも何のためにシスターが身体を張って助けてくれたか考えてみてくれ。聖職者の魔法で浄化されてしまったら、いくらポチが不死者でも、取り返しのつかないことになる」

ポチ「でも・・・」

オーク「大丈夫だよ。ポチやシスターに酷いことした奴らは、俺達が必ず懲らしめてくるから」ポフ

(ポチを落ち着かせるように頭や獣耳を撫でてやるオーク)

ポチ「くぅん・・・」

魔法使い「ここはオークさんに任せて、ポチはここで傷を癒しましょう」

ポチ「うん・・・分かった」

死霊術師「がんばってねオーくん!お姉ちゃん!」

女怪盗「まっかせなさい!」ビシッ

オーク「よし、それじゃあシスターを助けに行こう」

(シスターが連れて行かれたという西の街へと急ぐオークと女怪盗)
 
159 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/04/29(水) 15:34:27.71 ID:H5zq6TO90

〜西の街・大教会前〜

女怪盗「ここが西の街の大教会だよ。視察に来た連中はここに所属してるらしいから、シスターもきっとこの中にいるはず」

オーク「随分大きな教会だな・・・王都にある教会よりも大きいんじゃないか?」

女怪盗「この街の教区長はとにかく権威を重んじるらしいからね。何でも立派にしなきゃ気が済まないんでしょ」

オーク「ふむ・・・教会にしては警備が厳重な気がするのはその所為か」

(教会の前には杖を持った聖職者が数人門番として立っていた)

女怪盗「さて・・・ここからどうしよっか」

オーク「そうだな・・・」

1 正面突破だ
2 どこか別の場所から入ろう

↓+2


お待たせしました・・・
短くて申し訳ない
 
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/29(水) 16:01:17.46 ID:tNRByo9hO
2

エタるのかと心配したぞ>>1よおおおおおお!(号泣)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/29(水) 16:08:58.88 ID:y9XTiZzto
2

okaeri
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/29(水) 18:00:18.29 ID:Cm9NVY5sO
乙乙
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/30(木) 13:09:53.71 ID:4UT24UG6O
オークさん相変わらずの漢っぷりよ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/30(木) 19:35:36.51 ID:RLPVqMYt0
乙なんだぜ
おかえり
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/01(金) 21:14:37.46 ID:zb18/4oqO
ここは安心な2 乙!
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/25(月) 07:30:08.29 ID:mJ9y6qRz0
 
167 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/05/26(火) 07:57:57.27 ID:5Kt46bA40

オーク「シスターが捕らえられている以上、なるべく戦闘は避けた方が良い」

女怪盗「そうだね。じゃあどこか忍び込めそうな場所がないか調べるよ」

(門番に見付からないように警戒しながら、建物を観察して侵入経路を探す女怪盗)

女怪盗「ふむ・・・あの窓なんかいいかもね。鍵は開いてるし、中も人の出入りがないみたいだ」

オーク「なるほど、でもあそこは3階だろ?一体どうやって上るんだ?」

女怪盗「ふっふっふ・・・怪盗を侮ってもらっては困るね」シュルシュル

(鉤爪の付いたロープを取り出して見せる女怪盗)

女怪盗「これをあそこに引っ掛けてささっと上ればバレないよ」

オーク「おお、流石だな。・・・でもその方法だと素早く上れる女怪盗はいいとして、俺がやると図体からして目立ち過ぎるんじゃないか?」

女怪盗「ふふん、それも考えてあるよ」パアァ・・・

(女怪盗が魔法を詠唱し、徐々にオークの身体が縮んでいく)

オーク「ええっ?こ、これは一体・・・」ちんまり

女怪盗「手のひらサイズになれば目立たないでしょ?侵入するまではそのままでいてね♪」チョコン

(縮小魔法で小さくなったオークを鞄に収め、素早く鉤爪ロープを目当ての窓に引っ掛けると、勢いよく駆け上がって3階への侵入に成功する女怪盗)

オーク「おおぉ・・・!凄いな女怪盗」

女怪盗「へへーん♪」ドヤァ

女怪盗「さて、それじゃあ元の大きさに戻すよ。いくらこっそり侵入出来たとは言え、最後まで戦闘しないままシスターに辿り着くのは難しいだろうし、その時は二人でやっつけよう!」パアァ・・・

オーク「ああ、必ずシスターを助けるぞ!」

(女怪盗が縮小魔法を解き、オークが元の大きさに戻ると、囚われのシスターの捜索を開始した)

1 まずは階上を探す
2 階下・地下を探す

↓+2
 
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 08:41:42.30 ID:PODCs9oTO
地下だと逃げにくい事もあるだろうし、1で
そして>>1おかえり
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 09:42:20.74 ID:bT9cEe2yo
おお、来てた!
1かな
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/26(火) 19:50:06.78 ID:wthwuPBhO
乙乙
171 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/04(木) 07:21:59.78 ID:KLWten+70

(まずは侵入した3階から捜索するが、シスターの姿はなかった)

オーク「他の階も探すしかないか…よし、とりあえず上の階からだ」

女怪盗「了解!」

(階上へ向かいながらシスターを探すオークと女怪盗)

敵聖職者「む…!何だお前たち、一体どこから入った!」

女怪盗(あちゃー…見つかったかぁ)

敵聖職者「儀式の邪魔をするものが現れるかも知れないと教区長様が仰っていたが…さてはお前たちのことだな?」

オーク「…儀式だと?何のことだ」

敵聖職者「誤魔化しても無駄だ。どちらにせよ部外者が勝手にここまで侵入している時点で放ってはおけん」スチャ

(聖職者が構えた杖に魔力が集中していく)

女怪盗「そうはいかないよっ!」シュバッ

敵聖職者「な…っ!いつの間に杖を!?」

(攻撃魔法の詠唱を終える前に、女怪盗が杖を奪い去り、集まっていた魔力が霧散していく)

敵が動揺している間にオークは…
1 オークパンチをぶちこむ
2 ラリアットで仕留める
3 自由安価

↓+2
 
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/04(木) 08:17:00.14 ID:dZt6LA6qo
1
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/04(木) 08:53:04.43 ID:psV27sJUO
3、絞め技を繰り出して詳しい話の内容を吐かせる
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/04(木) 18:36:52.51 ID:57mffy4EO
乙!
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/06(土) 12:40:05.13 ID:hpQs7/XYO
追いついた

176 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/10(水) 07:43:29.12 ID:I/LvtJ/i0

オーク「はっ!」ガッ

敵聖職者「ぐっ!?」ドサッ

(素早く接近したオークに足を払われ、床に倒れた敵聖職者)
(オークはそのまま敵を締め上げ、抵抗する力を奪った)

敵聖職者「が…は…っ!な、何者…だ…っ!」

オーク「そんなことはどうでもいい。儀式とは何のことだ?連れ去られたシスターと何か関係があるのか?」

敵聖職者「シ、シスター…?お、王都から連れて来られた娘のこと…か…?」

オーク「そうだ、知っていることは全て話せ」

敵聖職者「ぐ…儀式の内容も、その娘との関係も…詳しくは…知らない…!」

オーク「何だと?嘘じゃないだろうな」ギリギリ

敵聖職者「がぁ…っ!う…嘘ではない!儀式に出席出来るのは…教区長様腹心の部下だけであって…それ以外の者は…儀式については何も知らされていないのだ…!」

女怪盗「なるほどね…まあ信じるよ。じゃあ儀式がどこで行われているかも知らないの?」

敵聖職者「…ああ…噂では…この教会の地下に儀式のための祭壇があるらしいが…それ以上は分からない…」

オーク「ふむ…地下か…」

オーク(タイミングから考えて…シスターを連れて来たことと儀式には何かしら関係がありそうだな…)


1 まだ何か聞く(内容自由安価)
2 シスター探しを続ける

↓+2
 
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/10(水) 09:44:33.77 ID:sjiRK4lso
踏み台
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/10(水) 10:31:33.86 ID:JMPT1+MjO
警備の配置
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/10(水) 12:17:54.57 ID:kqwIrDNCO
180 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/15(月) 07:29:52.20 ID:6ejabXCi0

女怪盗「警備の配置についてはどうなってるの?」

敵聖職者「そ、それは…」

オーク「正直に話せよ」

敵聖職者「わ、分かった…警備のための人員は…1階と2階の部屋と通路に重点的に配置されている…。地下にも配置されているかも知れないが…我々には分からない。それ以外の階は通路のみに配置されていて…一定の時間が過ぎたら同じ階層の人員同士で配置を入れ替えていくことになっている…」

女怪盗「なるほどね。儀式を地下でやってるなら下の階層の警備が厳重なのも納得出来るよ」

オーク「何か警備の配置図みたいなものは持っていないのか?」

敵聖職者「ぐ…服の中に入っている…」

(オークは敵の衣服の中から警備配置の指示書を見つけた)

オーク「よし、これだけあればもういいだろう…まだ何か聞くことはあるかな?」

女怪盗「うーん…」

1 まだ何か聞く(内容自由安価)
2 シスター探しを続ける

↓+2
 
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/15(月) 07:34:21.19 ID:VerwdWQ/o
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/15(月) 07:37:55.69 ID:3VvycWqM0
1 仲間になる気は無い?
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/16(火) 00:53:10.63 ID:bSOs2kH5O
乙乙
184 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/17(水) 07:32:10.17 ID:n4aHIX4p0

女怪盗「提案なんだけどさ、私たちの仲間にならない?」

敵聖職者「…な、に…?」

女怪盗「本当は疑問に思ってるんじゃない?神聖なはずの教会でどうして秘密裏に儀式なんかするのか。他にも教会でおかしなことはなかった?」

敵聖職者「…確かに…いくつか納得出来ないことはある…が…だからと言って教会を裏切るようなことは…」

女怪盗「ちょっとだけ儀式を邪魔する手伝いをしてほしいだけだよ。私たちの目的は連れてこられたシスターを助けること。で、恐らく儀式とシスターが連れてこられたことには何かしら関係があると思うんだ」

敵聖職者「だ、だが儀式を妨げるということは…教区長様の意思に背くということで…」


1 もう一押し(コンマ50以上で仲間に)
2 仲間にするのは諦めてシスター探しを続ける

↓+2
 
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/17(水) 09:05:41.08 ID:ojupTN5x0
ksk
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 09:06:26.14 ID:dhXUAA8jO
ksk
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 09:08:23.68 ID:/Hlsl8abO
2
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 09:26:06.83 ID:QBImpzhHo
男に興味はない
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/17(水) 12:17:56.80 ID:2u+QLy/ZO
いや、男じゃない可能性も……
190 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/24(水) 07:42:43.93 ID:bqcO3bm00

女怪盗「まあ…必要な情報は貰ったし、無理にとは言わないよ」

敵聖職者「……やはり手を貸すことは出来ない」

オーク「そうか…だが協力しないつもりなら、しばらくの間大人しくしていてもらうぞ」ビシッ

敵聖職者「ぐっ…」ガク

(オークの一撃で気を失った敵聖職者を人気のない場所に押し込み、二人はシスターの捜索を再開した)
 
191 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/24(水) 07:44:07.66 ID:bqcO3bm00

(入手した警備配置の指示書を参考にしながら、必要最小限の敵を倒していき、1階通路の奥まで辿り着いたオークと女怪盗)

女怪盗「行き止まりだね…」

オーク「でも1階に残っていたシスターの匂いがここで途切れてるな」

女怪盗「ふむふむ…ならどこかに隠し通路でもあるのかな?この棚とかやたら大きな絵とか怪しいよね」

オーク「よし、とりあえずどかしてみるか…」ゴソゴソ

(棚を動かすと、その後ろに隠されていた扉を発見した)

オーク「おお…本当に隠し通路だ」

女怪盗「でも内側から鍵が掛けられてるみたいだね」

オーク「どうするかな…」

1 女怪盗に開錠魔法を試してもらう
2 体当たり!
3 自由安価

↓+2
 
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 08:08:44.86 ID:fGZOp0jmo
2
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 09:16:47.88 ID:ZySXShFDo
1
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/24(水) 13:51:05.22 ID:CLWM5zI8O
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/27(土) 12:21:42.66 ID:hT2lPxCWO

もうこれは勇者の風格。たとえシスターでもオークに惚れてまうわwwww
196 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/06/28(日) 16:53:52.29 ID:yEcLdXW/0

オーク「うーん…壊して開けるしかないか?」

女怪盗「いや、解錠魔法を試してみるよ。それでダメならお願い」

オーク「そういう魔法もあるのか」

女怪盗「まあね…とは言っても何でも開けられるとは限らないけど…」ポワ…

(女怪盗が隠し扉に手をかざし、詠唱を始めると、女怪盗の手に澄んだ光が集まっていく)

女怪盗「お、手応えありだね。もう少しで開けられそうかな」

オーク「おお…分かるのか?」

女怪盗「まあね。よーし、これで開く筈…」キィン…

ガチャリ

(最後の詠唱を終えると、扉の鍵が開く音が響いた)
(だが同時に侵入者への対抗魔法が発動し、天井から無数の光の矢が女怪盗目掛けて降り注ぐ)

ビシュビシュビシュッ!

オーク「女怪盗!」

女怪盗「!?」

ザシュザシュッ

(不意を突かれた女怪盗を抱きかかえ、魔法による攻撃を避けるオーク)
(しかしながら全てを避け切ることは出来ず、女怪盗を庇う形で傷を負ってしまう)

女怪盗「オーク…!」

オーク「大したことないさ。こんなのかすり傷だ」

女怪盗「ごめん…私がもっと早く気が付いていれば…」シュン

(オークの傷を手当てしながら泣きそうな顔で謝る女怪盗)

オーク「ありがとう女怪盗。大丈夫だよ。鍵だって女怪盗のお陰で開けられたし。ほら、気を取り直してシスターを助けに行こう」

女怪盗「うん、ありがとうオーク…!」

(地下に続く扉を開け、二人はさらに奥へと進んでいく)

二人が地下で見付けたものは
1 地下牢と血痕
2 通路を徘徊する魔獣
3 自由安価
↓+2
 
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 16:58:56.60 ID:WeZvLwVS0
1
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 17:15:43.96 ID:+FQgT5EGO
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/01(水) 21:35:46.97 ID:1+RYd2TBO
保守
200 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/04(土) 20:46:17.82 ID:b8TQTqeN0

〜大教会・地下通路〜

(見張りの敵達を倒しながら、長く続く通路を進むオークと女怪盗)

オーク「思った以上に地下は広いみたいだな」

女怪盗「そうだね…部屋も多くて迷いそうだよ」

(ふとオークの嗅覚に反応があった)

オーク「!」

女怪盗「どうしたのオーク?」

オーク「…血のニオイがする」

女怪盗「まさかシスターの…!?」

オーク「いや、それは違うと思う…。でもこのニオイ…比較的新しいぞ」

(更に奥へと進むと、地下牢の中に拷問の道具が備え付けられているのを見つけた)
(床にはニオイの元と思われる血痕があった)

女怪盗「何…これ…」

オーク「どう考えてもまともな組織じゃないなここは…。益々シスターが心配だ。急ごう」

女怪盗「う…うん!」
 
201 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/04(土) 20:48:33.62 ID:b8TQTqeN0

〜大教会地下・秘密の祭壇〜

(薄暗い部屋の奥にある祭壇の上に、シスターが拘束されている)

シスター「うう…ここは…」

教区長「ふむ…ようやく目を覚ましたようだな」

(祭壇の周りにはこの教会を取り仕切る教区長とその部下が立っていた)

シスター「は、離してください…!どうしてこんなことを…!」

教区長「穢れた不死者を庇うなど聖職者にあるまじき行為だ…何の罰も受けさせないでは教会の威信に関わる」

シスター「確かに…ポチさんは魂の摂理に背く存在ですし、私も一度はあの子を浄化しようとしました…」

教区長「当然の行いだ。不死者を放置しておくなど危険極まりない」

シスター「でも違うんです…!あの子は…大切な人のために戦うことはあっても、意味もなく人を傷付けたりしません…!そんな子を…ただ不死者だからという理由だけで浄化するのは間違っている…そう私に教えてくれた人たちがいるんです!」

教区長「…何を言い出すかと思えば…。不死者は所詮不死者だ。情けをかける必要などない」

シスター「そんな…!」

教区長「……まあ、それも今となってはどうでもいいことだ…」

シスター「…どうでもいいこと…?」

教区長「ああ、そうだとも。私は探していたのだ。教会に反抗する不届き者…都合良く儀式に使える生贄をな」

シスター「……!?」

教区長「くはは、そう怯えることはない。なるべく苦痛を感じないように殺してやろう。そしてお前の魂はあのお方へと捧げる贄となる。今までは罪人の魂ばかり捧げてきたからな。若い修道女の魂ともなれば、きっとあのお方もお喜びになるだろう…。そうすれば私は更なる魔力を授かり、この教会も大いに栄えることだろう。くは、くはははは!」

シスター(こ…この人は一体何を言っているの…!?怖い…誰か…!誰か助けて…!!)

1 オークが扉をぶち壊して登場
2 突然部屋が真っ暗になる
3 自由安価

↓+2
 
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 20:51:15.99 ID:KhsvpZuAO
2
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 20:59:35.96 ID:OrNcNQ0DO
2
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/04(土) 22:17:23.82 ID:s6EKXgrVO
おつおつ
205 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/11(土) 13:28:01.71 ID:DU3kNDAS0

フッ

教区長「何だ…?急に明かりが」

(部屋を照らしていた蝋燭の火が全て消え、真っ暗になる)

手下1「あが…っ!」ドサ

手下2「うぐっ!」ガク

教区長「!おい、どうした何があった!」

(暗闇の中、教区長の部下達が次々に倒れていく)

手下3「がはっ!」バタ

手下4「ぐぁ…っ!」ドサ

教区長「一体何が起こっていると言うのだ…!」シュバッ

(異常な事態に動揺しながら、魔法で再度蝋燭に火を灯す教区長)
(照らし出されたのは、倒れ伏した部下達の姿と、その中心に立つ屈強なオークの姿だった)

教区長「馬鹿な…貴様一体何者だ!どこから入った!」

オーク「そんなことはどうでもいい。シスターは返してもらうぞ」

教区長「そうはいくか!こいつは大事な生贄で……」スッ

(祭壇の上のシスターを人質に取ろうと手を伸ばすが、そこにいるはずのシスターの姿はなかった)

女怪盗「残念だったね。もうアンタには指一本触れさせないよ」

シスター「…お二人とも…ありがとうございます…!」

(隙を突いてシスターの救出に成功した女怪盗)

オーク「よし、これで後はお前を懲らしめてやるだけだ」

教区長「貴様ら…よくも儀式を邪魔してくれたな…!」

教区長「許さん…許さんぞ…まとめて始末してくれる…!」ゴオオオオォォォ

(怒りを露わにする教区長の周囲に、闇の魔力が満ちていく)

シスター「オークさん!気を付けてください!この男は多くの人の命と引き換えに得た魔力で、自分を強化しています!」

オーク「なるほどな…お前のような腐った奴が教区長だなんて世も末だ」チャキ

教区長「くは…はは…その斧で戦おうというのか?野蛮なオーク族ごときが…身の程を知れ!極大暗黒魔法!」

バシュウゥゥゥ

オーク「!!」

(強大な魔力の塊が、どす黒く渦を巻いてオークに迫る)


↓+2のコンマが
01〜50 魔装で防御
51〜98 ギリギリで回避
ゾロ目 オーク覚醒
 
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/11(土) 13:35:42.55 ID:eT2fHaalO
ほい
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/11(土) 13:41:07.83 ID:6daB4bbAO
せい
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/11(土) 14:00:04.01 ID:eT2fHaalO
覚醒ってなんなんだろうwktk
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/12(日) 19:38:06.93 ID:s5GjpHROo
確かに凄い気になるが、残念ながら下2だぞ
210 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/16(木) 06:09:39.04 ID:j83iHi3Z0

オーク「く…っ!」ダンッ

(迫り来る暗黒魔法を回避するオーク)

教区長「ほう…よくかわしたな。だがいつまでも逃げられると思うなよ!」

ゴオォォッ

オーク「!」バッ

(連続して繰り出される魔法をかわし続けるが、中々攻撃に転じることが出来ず防戦一方のオーク)

教区長「くはは…!さっきまでの威勢はどうした!」

オーク(流石に強化されてるだけあって魔力の量が段違いらしいな…何とかして奴に近付かないと)


↓+2のコンマが
01〜50 女怪盗が魔法の妨害を試みる
51〜98 シスターがオークに防御魔法
ゾロ目 ???登場

 
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/16(木) 07:32:35.59 ID:ZpxMD+vCO
the 踏み台
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/16(木) 07:51:56.68 ID:CSZpEfSMO
ほいほい
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/16(木) 17:49:27.39 ID:oA8m4t1uO
シスターナイスb
214 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/18(土) 17:37:49.84 ID:QFbf2sYE0

シスター(助けてくれたオークさんのために…少しでも力になりたい…!)グッ

シスター(私にはこれぐらいしか出来ないけれど…)パアァ…

(シスターが祈りを捧げながら防御魔法を唱え、オークの身体に聖なる光が宿る)

オーク「これは…シスター、ありがとう!」

シスター「どうかオークさんに神のご加護を…!」

教区長「くっはは…おめでたい連中だ…その程度の防御魔法で防げるものか」ゴオオォ

オーク「だったら…確かめてみろ!」ダンッ

(斧を構えたオークは弾かれるようにして教区長目掛けて突撃する)

教区長「馬鹿め!今度こそ消し飛ばしてくれるわ!極大暗黒魔法!」

ゴオオオォォォッ

(接近してくるオークに教区長が放った強力な暗黒魔法が叩き付けられ、オークが飲み込まれてしまう)

女怪盗「オーク!」

シスター「オークさん!」

教区長「くはは…魔力に押し潰されて死ねぇ!」
 
215 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/18(土) 17:39:03.28 ID:QFbf2sYE0

オーク「そうはいくか!」

バシュウゥゥンッ

(シスターの防御魔法と斧に付与された防御魔装の相互作用で暗黒魔法を正面から突き破り、教区長に肉薄するオーク)

教区長「なにぃっ!?」

オーク「はああぁぁっ!!」ザシュッ

教区長「あがああぁぁぁっ!」

パキィィンッ

(オークが教区長に斧の斬撃を浴びせ、片腕を切り飛ばした衝撃で暗黒魔法発動の鍵となっていた杖の宝玉が砕け散る)

教区長「…よくも…よくもよくもよくも…絶対に許さんぞ貴様ああぁっ!」

オーク「もう負けを認めろ。大人しくすれば命までは奪わない」

教区長「くは…はは…ひひひはは…まだだ…まだ…私にはあのお方から授かった魔力がある!」

(砕けた宝玉から漏れ出た闇の魔力を急速に取り込み始める教区長)
(部屋中に満ちていた瘴気が更に濃くなっていく)

教区長「くははは…!体中に力が溢れるようだ…!」ゴオォォ

オーク「ちっ…、諦めの悪い奴だ。ならもう一回食らわせるまで!」チャキッ

(魔力の吸収が完全に終わる前に再度斬撃を浴びせようとオークが構えたその時)

教区長「くは……は……?な、何だ…身体…が…」ガクガク

教区長「…うぐ…ぁ…!…がはぁっ!」ドサッ

(魔力を取り込み意気揚々としていたはずの教区長の身体に異変が起き、血を吐いて倒れ伏し)

教区長「……ぁ…が…っ…」

オーク「な、何だったんだ今のは」

(急に生気を失い倒れた教区長の様子を三人が伺っていると、不意に暗闇から妖しげな魔力を宿した魔族の女性が姿を現し)

???「あらあら…大した器でもないのに一気に魔力を使おうとするから」


現れたのは↓+2

1 女大悪魔(青肌)
2 ワイト
3 リッチ
4 種族自由安価(魔族♀限定)※既出の種族は除く

 
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 17:41:19.61 ID:srR2RFQio
破壊神
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 17:41:24.28 ID:nBCp7CrrO
ノーライフキング
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 17:45:16.86 ID:RBYQYHCa0
219 : ◆MUNuz8Tt4w [sage]:2015/07/18(土) 18:00:08.77 ID:QFbf2sYE0
「ノーライフキング」というと個人的には吸血鬼(既出)のイメージが…
申し訳ないが>>217がイメージしてるのがどういうものか簡単にでいいんで教えていただきたい
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 18:01:40.11 ID:k01wXlIm0
リッチの王様
王冠かぶったリッチって感じ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 18:04:10.55 ID:k01wXlIm0
Wikipediaでいうと2.死霊魔術(Necromancy)を極め、アンデッドのなかでも最強とされる絶対的存在となった不死の王。って感じ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/18(土) 18:14:02.57 ID:WHzkx8upO
そういえば姐御肌の女吸血鬼さんいたな
オークも一度家には寄ってたけど、あれから子供達も元気に過ごしてるかなぁ……
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/19(日) 20:11:56.22 ID:eDin6wCxO
224 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/20(月) 15:34:02.06 ID:0fU1WtBJ0

???「ふふ、魔力は回収させてもらうわぁ。この男にはもう必要ないでしょうから」

(豪奢なローブに身を包み、金冠を被った魔族の女性が手をかざすと、教区長が取り込もうとした魔力は全て吸収されていった)

オーク「あ、貴女は一体…?」

???「あらぁ…そういう時はまず自分から名乗るのが礼儀、じゃないかしら?」ズイッ

(生気を感じさせない白く美しい顔をオークに近付ける)

オーク「俺は…オークだ。仲間を助けるために、この教会で行われている怪しげな儀式を止めに来た」

???「ふぅん…なるほどねぇ。私の名前は不死王よ。ノーライフキング…なんて呼ばれたりもするわぁ」

不死王「平たく言えば死人みたいなものよぉ。うふふ」

シスター「ノーライフキング…聞いたことがあります…アンデッドの中でも絶対的な存在…まさに不死の王だと…」

女怪盗「そのノーライフキングなお姉さんが何の用なの?まさかそいつの仲間?」

不死王「いいえ、違うわぁ。確かに魂を捧げた見返りに魔力を授けたりはしたけど、儀式を指示したわけでもないし、この男の目的なんてどうでもいいものぉ」

不死王「それより私が興味あるのは…あなたよオーク」ニコ

オーク「俺に…?でも何で…」

不死王「何だかあなたからは懐かしいものを感じるの…ねぇ、もっと近くで感じさせて?」ギュッ

(妖艶な身体をオークに近付け、体内のマナやにおいなど、様々なものを感じ取れるように鼻先をオークの胸元に押し当て)

不死王「すんすん…はぁ…とっても落ち着くわぁ…」

オーク「ちょ、あの…不死王さん?///」

女怪盗「わーお大胆…///」

シスター「お、オークさんから離れてください!///」

不死王「うふふ、皆狼狽えちゃって可愛いわねぇ…」スッ

(顔をオークの胸元から離すと、オークの顔を感慨深そうに見つめる不死王)

不死王「でもこれで確信したわ…あの子達の想いが…こんな形で受け継がれていたのねぇ…」

不死王「もう私は行くけれど、必要な時はいつでも力になるわぁ。私はオークの味方よぉ」ニコ

(優しく微笑みながら、闇の中へと消えていく不死王)

オーク「何だったんだ…一体…」

女怪盗「不思議な人だったね…」

オーク「まあ何にせよシスターが無事で良かったよ」

シスター「本当に…助けていただいてありがとうございますお二人とも…!もう何とお礼を言って良いか…」フカブカ

女怪盗「まあまあ気にしないで。それに私は大したことしてないしさ。いやーでもオークの活躍はカッコ良かったなー///私も助けられちゃったし」

シスター「ええ、とても勇敢で、たくましくて…素敵でした///」テレテレ

オーク「ちょ…おいおいからかうなよ」

(こうして無事シスターを助け出し、教区長を警吏に引き渡すと、三人は王都への帰路へついた)
 
225 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/20(月) 15:37:06.07 ID:0fU1WtBJ0

(王都聖教会にシスターを送り届けると、シスターの身を案じていた教会関係者から手厚い歓迎を受け、傷が治ったポチや魔法使い、死霊術師らも招いて教会でシスターの無事を祝った)

シスター「良かった…ポチさんが無事で…」ニコ

ポチ「ポチも、良かった。シスター、無事」

死霊術師「あうぅ…皆元気で良かったよぉ…」ギュッ

魔法使い「二人ともとっても心配してたんですよ。自分達だって危ない目に遭ったのに」

(再会を喜び合うシスター達)

神父「いやーしかしホント、君らには感謝してるよ。お陰でウチのシスターの命が救われた」

神父「本来なら俺達で何とかしなきゃならない問題なのに、助けてもらっちまってなぁ」

オーク「いえ、シスターは俺達にとっても大事な人ですし、助けるのは当然のことです」

シスター「オークさん…」

神父「かーっ!男前は言うことが違うねぇ!さぞかしモテるんじゃないかいお兄さん?」

オーク「い、いやそんなことは…」

シスター「も、もうっ!///神父様!///」

(祝いの席はその後も盛り上がり、夜は更けていく)
(オーク達はそのまま教会に泊めてもらうことになった)

オーク「ふう…ご馳走になったり泊めてもらったり…申し訳ないなぁ」

(一人ベッドで横になりながら、一日を振り返るオーク。するとそこに訪れたのは…)

↓+2

1 シスター
2 女怪盗
3 ポチ&死霊術師
4 魔法使い
5 不死王
 
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 15:44:51.20 ID:qNU0AQxPo
踏み台となろう
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 15:49:15.34 ID:XkJ5Qu2PO
5
不死王が謎だから気になるね
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/20(月) 15:52:08.43 ID:PPjwyuN+O
乙乙
229 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/07/25(土) 15:38:56.59 ID:hvpSyFZj0

オーク「そういえば…俺のことを知ってるみたいだったあの不死王って人は一体…」

(ベッドの中でぼんやりしながら今日出会った妖艶なノーライフキングの女性を思い浮かべる)

不死王「あらあら…オークは私のことが気になるのかしらぁ…?」スゥ…

(闇の中からいつの間にか現れ、ベッドの縁に腰かけている不死王)

オーク「なっ!?」ガバッ

不死王「ふふ…そんなに驚かなくてもいいじゃない?」

不死王「別に取って食べたりしないわぁ」クス

オーク「どうして貴女がここに?」

不死王「あら、いちゃいけないかしらぁ?」

オーク「いや、そういうわけじゃ…」

不死王「ふふ、だったらぁ…細かいことは気にしないで?」ギシギシ

(ベッドの上を這うようにしてオークに近付き、隣に座って艶やかな笑みを向ける)

オーク「貴女は一体…何者なんだ?」

不死王「言った通りよぉ…?私はただのノーライフキングだわぁ」

オーク「そのノーライフキングな貴女がどうして俺のことを知ってる?」

不死王「うふふ…そうねぇ…教えてあげても良いんだけどぉ…もう少し仲良くなってからにしましょ?」

不死王「他のことなら教えてあげてもいいわぁ」


何を聞くか
↓+2

1 不死者になった理由
2 スリーサイズ
3 自由安価
 
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/25(土) 15:47:04.84 ID:31fnH9ado
1
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/25(土) 15:58:06.74 ID:RfuiP04vO
1
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/25(土) 16:03:26.01 ID:qp79VmjYO
乙乙
233 :[11日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/08/09(日) 16:56:35.19 ID:om2JEZQC0

オーク「だったら聞くが…どうして貴女は不死者の王になったんだ?」

不死王「あら…そんなことでいいのぉ?」

不死王「他にも聞くことがあるでしょう?例えば…このカラダのこととかぁ」タユン

オーク「う、それは…確かに興味がないわけじゃない」

オーク「でもそういう見た目のことだけじゃなくて、貴女のことはちゃんと知っておかなきゃいけない気がするんだ」

不死王「ふふ、どうしてかしらぁ?」

オーク「貴女のことは知らないけど、ずっと昔からどこかで繋がってる…そんな気がするから」

不死王「…!」

不死王「そう…ふふ、オークも何か感じてくれてるのねぇ…嬉しいわぁ…」ニコ

オーク「それが何なのかは…まだ分からないけどな」

不死王「今はそれで良いわぁ…うん、そういうことなら教えてあげるわねぇ」

(そうして不死王は、生前は死霊術が得意な魔術師だったこと、その能力を気味悪く思った村人達に故郷を追われ、旅に出たことをオークに語った)

オーク「辛い目に遭ったんだな…」

不死王「でもね、旅を続ける内に…私は自分の居場所を見つけたわぁ」

不死王「誰も私の能力を気味悪がったりしない、そんな居場所をね」

不死王「自分を理解してくれる仲間との時間は楽しかったけれど…それもいつまでも続かなかったわぁ」

不死王「内戦で仲間も自分の居場所も失って…そんな無念な気持ちがこうして私を蘇らせたの」

オーク「……そんなことが…」

不死王「ふふ、私が不死者になった理由…こんなところかしらぁ」

不死王「次に会う時は、もっと楽しいお話をしましょう?」

(オークに微笑みかけると、不死王は闇の中へと消えていった)
(部屋に一人残ったオークは、不死王の過去について考えながら眠りについた…)
 
234 :[12日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/08/09(日) 16:58:27.76 ID:om2JEZQC0

(翌日、オークの眠る部屋にシスターが起こしにやってきた)

シスター「おはようございます。オークさん」ニコ

オーク「ん…ああ、おはようシスター」ノソリ

シスター「昨日は本当にありがとうございました。オークさんや女怪盗さんがいなければ、今頃私はどうなっていたか…」

オーク「お礼なんていいよ。シスターが無事で本当に良かった」

(シスターが用意した朝食を食べて教会を出た)


その後の行動↓+2
1 王都を出歩く
2 森で狩りをする
3 自由安価
 
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/09(日) 17:04:39.63 ID:FKCU5G7HO
シスターと共に王都へ(気分転換に買い物等)
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/09(日) 17:15:37.92 ID:z3nf73P+0
図書館で不死王に関する文献探し
237 :[12日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/08/17(月) 15:36:29.16 ID:V3AFUdd90

(不死王の過去について気になったオークは、図書館に何らかの情報が無いか探しに行くことにした)

オーク「不死者の王になるほどの実力を持った魔術師だったなら、生前のことが何かしら文献に残ってるかも知れないな」

(死霊術に関連する文献を探してみるが、それらしい記述は見つからなかった)

オーク「うーん、もう少し手がかりがあればなぁ…」

魔女「おや、ここで会うとは奇遇だねオーク君。何か調べものかい?」

オーク「あ、魔女さん。ええ、少し死霊術について調べていて…」

魔女「というと、魔法使いのところのクロちゃんと関係が?」

オーク「いえ、そういうわけではないんですが、ちょっと気になることがあって」

(オークは魔女に、西の街の大教会で出会った不死者の女性について話した)

魔女「なるほど、その女性のことは知らないが、自分と何か縁がある気がする、というわけか」

オーク「何か根拠があるわけじゃないんですが、彼女が俺を見る目が、何か穏やかで、懐かしい気がして…」

魔女「ふむふむ…だが私も死霊術は専門ではないからな。どこまで力になれるか分からないが、まあ文献を探すのは一人より二人の方が良いだろう」

オーク「すいません手伝ってもらって…」

魔女「まあ遠慮は要らないよ。困った時はお互い様さ」


図書館を探した結果…

↓+2のコンマが
00〜39 目当ての情報なし
40〜79 情報あり
80〜99 不死王登場
 
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/17(月) 15:40:04.51 ID:x66z1MVMo
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/17(月) 15:40:25.98 ID:CUej6z8D0
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/17(月) 17:31:28.48 ID:MUhnvgW20
さっきから不死王の出番が多いなwwwww
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/17(月) 19:17:44.95 ID:sZhGlxRlO
乙乙
242 :[12日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/08/29(土) 11:53:06.71 ID:5tpuBPF20

オーク「うーむ…これだけ探しても見つからないとは…」

魔女「全くだ。お役に立てなくてすまないな」

オーク「いえそんな、やっぱり情報が少ない所為だと思います」

不死王「ふふ…何を調べてるのかしらぁ…?」ユラリ

オーク「」ビクッ

(文献を調べ終えた二人の背後に、どこからともなく姿を現した不死王がいた)

オーク「不死王さん、いきなり現れないでくれるとありがたいんですが…」

不死王「うふふ、驚かせてごめんなさいねぇ」ニコニコ

魔女「ふむ、貴女が件の不死王さんか。なるほど凄い魔力だな」

不死王「私を知ってるなんて、どちら様かしらぁ?」

魔女「私は王都で魔法を研究している魔女というものだ。いやなに、貴女のことをオーク君が調べたいというから手伝っていただけだよ」

不死王「ふぅん…そう…」

不死王「そんなに私のことが気になるのぉ?」

オーク「そうですね…やっぱり何と言うか、貴女には繋がりみたいなものを感じるから…」

不死王「あらあらぁ…そんな風に言ってくれるなんて嬉しいわねぇ…。それならもう少し私のこと、教えてあげようかしらぁ…」


何を聞くか↓+2
1 村を出てからのことを詳しく
2 自由安価
 
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/29(土) 12:07:24.54 ID:6TofXhtZo
1
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/29(土) 12:53:05.02 ID:rHOWCRJcO
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/29(土) 21:29:12.31 ID:FRPTf26do
乙乙
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/26(土) 08:55:04.62 ID:K8/5ZSZcO
だ、大丈夫だろうか>>1は…
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/14(水) 20:06:53.83 ID:8QRClpKAO
まぁだ?
248 :[12日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/10/22(木) 06:42:16.93 ID:L15rC4YJ0

オーク「だったら…故郷を出てからのことを詳しく教えて欲しいな」

不死王「そうねぇ…各地を旅して、色んな人に出会ったわぁ」

不死王「それでも、中々私を受け入れてくれる場所は無くて…最後に行きついたのが北の大陸だったの」

魔女「北の大陸には人間との共存に否定的な魔族が多く住むというが…危険は無かったのかい?」

不死王「それほどでも無かったわねぇ…その頃はまだ人間に対しても寛容だったし、私の死霊術が、人より魔に近いものだったからかしら?」

オーク「なるほど…」

不死王「しばらくは魔族の都で暮らして…その頃の魔王ちゃんにも良くしてもらったわよぉ」

オーク「魔王ちゃんって…随分打ち解けたんだな」

↓+2
1 当時の魔王について聞く
2 都での暮らしについて聞く
3 自由安価

短い上に遅すぎてすまない…
 
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/22(木) 06:45:56.85 ID:hr8CrV0hO
1
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/22(木) 07:45:48.81 ID:VlncyXzYO
1
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/22(木) 07:47:20.84 ID:VT5Z3Pv8O
スリーサイズ
252 :[12日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2015/11/12(木) 07:26:44.66 ID:wPoPMORe0

オーク「でも一体どうやって当時の魔王と知り合ったんだ?」

不死王「都で魔法の研究を続ける内に、魔王城で研究をしてる魔族と知り合って…そこから私のことが魔王ちゃんに伝わったみたいねぇ」

不死王「いきなり家に訪ねて来られた時は驚いたわぁ」

魔女「魔王が直々に会いに来るとはね…それで用件は何だったんだい?」

不死王「まぁ興味本意ってところかしらねぇ…魔族の都に住んでる人間なんてほとんどいなかったし」

不死王「魔王って呼ばれるぐらいだから、てっきりいかついのを想像していたけれど、実際は可愛い女の子で驚いたものねぇ…」
 
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