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オーク「安価でハーレム目指す」闇エルフ「その2ね」
- 529 :[13日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/04(水) 18:12:26.71 ID:p4a1+UCa0
-
女吸血鬼「さてと…」モゾ
オーク「女吸血鬼…?一体何を…」
女吸血鬼「オークがオレだけのものにはならねぇってのは分かった。でもな…」
女吸血鬼「今夜だけはオレだけのオークでいてもらうぜ?♡」
(この後滅茶苦茶セックスした)
〜翌朝〜
オーク「き…昨日は凄い勢いで搾られたな…」ノソリ
ガチャ
女吸血鬼「おーうオーク、朝飯なら出来てるから食って行けよ」
オーク「ああ、ありがとう女吸血鬼」
(女吸血鬼の作った朝食を食べ、子供たちや男衆に挨拶してから女吸血鬼と一緒に家を出た)
- 530 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/04(水) 18:13:27.45 ID:p4a1+UCa0
-
(長老への報告のため、道中で魔法使いと女騎士に声を掛けてから村へと向かうオーク)
オーク「悪いなみんな…急について来てもらって」
女吸血鬼「いいんだよ。オレは他の女の顔も見ておきたかったしな」
魔法使い「まさかあの時の頭目さんとこんな形でお会いするなんて…流石ですねオークさん」
女騎士「ふふ…ついにオーク殿のお宅訪問か…ふふ…ふふふ」
オーク「大丈夫か女騎士…?」
(オークの村へと歩を進める一行だったが、どこか異様な気配が渦巻いていることに気付く)
魔法使い「何だか…嫌な予感がしますね」
オーク「ああ、何かがおかしい…」
オークの村に辿り着いた一行
そこで暴れていたのは?
↓+2
1 燃え盛るラーヴァスライム(火)
2 触手で村人を襲う水棲生物(水)
3 暗黒の魔獣(闇)
4 無数のゾンビ(地)
※選ばれた属性の上級魔族♀が後から登場します
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 21:03:08.71 ID:hJfOSl0YO
- 3
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 21:05:43.04 ID:xoAcU8Rwo
- 1
- 533 : ◆MUNuz8Tt4w [sage]:2017/01/05(木) 07:50:20.09 ID:saEJC9v50
- とりあえず登場キャラはラーヴァゴーレム♀に決定です(見た目は魔物娘図鑑準拠)
投下はまた後日…
- 534 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/09(月) 18:58:25.41 ID:B7CdbZSk0
-
オーク「!」
(村の方角で煙が上がっていることに気付くオーク)
女吸血鬼「おいおい…まさか火事か何かか?」
オーク「分からない…とにかく急ごう!」
女騎士「そ、そうだな…!」
(四人は急いで村へ向かった)
- 535 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/09(月) 19:00:20.55 ID:B7CdbZSk0
-
〜オークの村〜
幼馴染「あっ!オーク…大変だよ!」
オーク「一体何があったんだ?」
幼馴染「村にスライムが襲ってきて…それもただのスライムじゃなくて…」
ゴオオ…ッ
スライム「…」メラメラ
闇エルフ「ああやって身体に炎をまとってるのよ。お陰で迂闊に近付けないわ…」
闇エルフ「消えなさい…!中級暗黒魔法!」グオオォォ
スライム「……!」バシュウゥ
(闇エルフの魔法で一匹は仕留められたが、次々に現れる炎をまとったスライムの侵攻により、あちこちで火の手が上がり始める)
- 536 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/09(月) 19:01:37.23 ID:B7CdbZSk0
-
女騎士「どうしてこんな大量に…?」
魔法使い「分かりません…でも今はとにかく退治しましょう!中級電撃魔法!」バチバチッ
スライム2「…!」バシュウゥ…
女吸血鬼「ちっ…オレぁ熱いのは嫌いなんだよ…くらえっ!」パキイィィンッ
スライム3「…!?」ピキパキッ
オーク「ダルァッ!」バギャス
(強力な氷結魔法で凍りついたスライムを、オークが粉砕する)
- 537 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/09(月) 19:03:33.57 ID:B7CdbZSk0
-
???「おうおう、アタシの子どもたちを随分と可愛がってくれてるじゃあないか?」
(スライムとは比べ物にならない熱気をまとったラーヴァゴーレムの女が現れる)
オーク「何者だお前は…!お前がこいつらを村にけしかけたのか!」
ラーヴァ「ああそうだよ…アタシは獄炎のラーヴァ。魔王様に仕える六魔将の一人さ」
女騎士「魔王の部下が一体この村に何の用だ!」
ラーヴァ「ひひ…さぁてねぇ…知りたきゃアタシの身体に聞いてみなぁ…♡」ニヤァ
(不気味な笑顔を見せるラーヴァの様子に一行が怯んでいると、熱気を放つ内腿から流れ出た液体がみるみるスライムに変わっていく)
オーク「こいつがスライムを生み出してたのか…!」
↓+2のコンマが
ゾロ目以外 捕らえようとするがラーヴァに逃げられる
ゾロ目 捕獲性交
※誤字ではないです
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 20:06:16.06 ID:A2yqN1dBo
- ほ、捕獲性交……?
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 20:37:53.34 ID:IRAlEArqo
- こい
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 21:10:02.59 ID:A2yqN1dBo
- 惜しい
- 541 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:06:20.15 ID:md3Wo8DL0
-
ラーヴァ「簡単な仕事で退屈してたのさぁ…少しは楽しませておくれよ?」ドロォ
(生み出されたスライムが炎をまといながら一行に襲い掛かってくる)
魔法使い「くっ…これじゃあキリがありませんね…!」バシュッ
闇エルフ「私たちが雑魚は相手するから、オークは元凶を叩いて頂戴!」ゴォォ…
オーク「ああ…任せろ!」ダンッ
(電撃や暗黒魔法による援護を受けながらオークがラーヴァに向かって駆け出す)
ラーヴァ「威勢が良いねぇ…そういう熱いのは好きだよアタシは!」
ボンッ!
ボワアァァッ!
(掌や胸部から放たれた炎が一直線にオークに迫る)
女吸血鬼「させっかよ!」ドシュッ
バシュゥゥッ
(女吸血鬼が打ち出した氷結魔法とぶつかって炎の勢いが弱まる)
オーク「ありがとう女吸血鬼!これで奴を…ぶちのめせる!」グンッ
ラーヴァ「ひゃっはぁ♪やってご覧よ!」
- 542 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:07:43.74 ID:md3Wo8DL0
-
(オークがラーヴァの目の前まで近付いたその時)
オーク「…っ!?」
ラーヴァ「獄炎の抱擁で…丸焦げになりなよぉっ!」
ボワァアアアアア!!
(オークが何かを察知した時には既に遅く、ラーヴァの手、足、胸から放たれた爆炎が渦を巻くように四方からオークを包み込む)
オーク「ぐあああぁぁぁっ!!」
幼馴染「オーク!!」
女騎士「オーク殿!!」
ラーヴァ「アタシの炎は自由自在なのさぁ…ひひっ…残念だったねぇ」
ラーヴァ「どれ…美味しい豚の丸焼きが出来上がったかな…?」
(燃え盛る炎の中で黒く焼け焦げた塊に手を伸ばそうとするラーヴァ)
- 543 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:08:55.08 ID:md3Wo8DL0
-
ガシッ
ラーヴァ「!!?」
オーク「豚の丸焼きじゃなくて…残念だったな」ギリギリ…
(炎が一気に消滅し、中から伸びてきたオークの腕がラーヴァを捕らえた)
ラーヴァ「な…何で…!?アタシの炎で焼け死んだ筈じゃあ…」
オーク「利用させてもらったんだよ。その強力な炎に対する絶対の自信をな」
オーク「襲ってきた炎は風の魔石で反らせるだけ反らして、後は斧の防御魔装で打ち消す」
ラーヴァ「馬鹿な…そんなこと…で…」
オーク「後は自分で発動した炎魔法の中で、黒焦げの身体を幻術で見せれば『豚の丸焼き』の出来上がりだ」
- 544 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:09:42.02 ID:md3Wo8DL0
-
(何故村を襲ったのかラーヴァに問い詰めようとした時、不意に二人の足元に魔法陣が現れる)
???『いつまでモ遊んでいるカら、そういウことになるんデスよ…さっさと帰リましょウ…』
ラーヴァ「ちぇ…うるさいねぇ…ちょっと油断しただけじゃあないかい…アンタに助けられなくても自分で何とか出来たさ」
(魔法陣から出てきた触手がラーヴァを掴み連れ去ろうとする)
オーク「くそ…っ!連れて行かせるか!」
ズルッ
(魔法陣にラーヴァの身体が飲み込まれていくのと一緒に、オークも取り込まれてしまった…)
- 545 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:10:26.96 ID:md3Wo8DL0
-
ドボンッ
オーク「ここは…水の中…?ラーヴァは一体どこに…」キョロキョロ
オーク「いない…それに…水の中みたいなのに…息が出来る…?」スイスイ
???「あらアら…アナタまで入れるつもリはなかっタのですが…」
(魔法陣の中の不思議な空間で、オークが泳ぐようにして移動していると、頭や足に触手の生えたマインドフレイアの女に遭遇した)
フレイア「ワタシは六魔将の一人、水底のフレイアと言いまス…以後お見知りおキを…」ニコリ
オーク「魔王の部下が二人も揃って辺境の村を襲うなんてどういうつもりだ?」
フレイア「襲うだナんてとんでもなイ…ワタシはただ村に伝わル秘宝をいただキに来ただけでス…」
フレイア「それをラーヴァが調子に乗っテ暴れたリするものだかラ…」
オーク「秘宝…まさか長老に何かしたのか?」
フレイア「うふふ…ご心配なク…お年寄リに酷イことはしませンよ…秘宝の在り処を聞くたメに、少し精神を吸い取っただケ…害はありまセん」ニコ
オーク「本当だろうな…」ギロ
フレイア「おお怖イ…本当ですヨ♪」
- 546 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/01/27(金) 15:11:44.25 ID:md3Wo8DL0
-
フレイア「それよりも…ラーヴァに迫ったこトといい、この中に入ってこられタことといイ…アナタは普通のオーク族とは異なル様子…」ジトー
(頭の触手を動かしながらオークを観察する間に、何かに気付いたフレイア)
フレイア「ふふ…うふふ…そウ…そうですか…まさか本当に存在すルとは…魔王様以外に…」
オーク「さっきから何の話をしてるんだ?」
フレイア「こちラの話です…それより一ツ提案があリます」
フレイア「ワタシの『イカちゃん』に、なリませんか?」ニコ
オーク「イカ…?どういうつもりか知らないが得たいの知らない奴にこれ以上関わるつもりはない」
オーク「秘宝を返してもらおうか」
フレイア「うふふ…残念でスよ…でも」
フレイア「アナタに拒否権はありませンッ!」
ギュオォッ!
(頭と足から伸びる触手がオークに襲い掛かる)
↓+2のコンマが
ゾロ目以外 触手を回避して魔法陣から脱出
ゾロ目 触手に捕らえられるが洗脳を防いで逆にフレイアにダメージを与える
※今更ですがマインドフレイアの見た目は魔物娘図鑑準拠です
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 16:46:28.90 ID:ueghEvNwo
- ほい
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 19:33:08.81 ID:4BIj0I6fO
- 男がイカ役でもしやとは思ったけど図鑑準拠なのか
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/28(土) 15:28:32.69 ID:taMhUiKA0
- おつ
- 550 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/05(日) 19:30:02.90 ID:twLo1nwJ0
-
オーク「くっ!」ザシュッ
フレイア「うふふ…無駄デすよ…この空間に入っテしまった以上…アナタに逃げ場は無イ!」
ギュルギュル
オーク「切っても切っても伸びてくるとは厄介だな…!」
(伸びてくる無数の触手を切り払うが、フレイア本体からだけでなく死角からも突然現れる触手に、次第に追い詰められていくオーク)
オーク(このままだとこっちが消耗するばかりだ…どうする…!)
フレイア「さあ…大人シくワタシの『イカちゃん』になってくだサい…♪」
ギュオォォッ!
オーク「くそ…っ!払い切れない!」
(魔法や斬撃を駆使して触手を避けようとするが、全方位から迫る触手についに捕まりかけるオーク)
- 551 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/05(日) 19:31:08.94 ID:twLo1nwJ0
-
???『オーク…こっちよ…!』
パアァァ…
(聞き覚えのある声に呼ばれ、触手の隙間から光が差し込む)
オーク「…!?」バッ
フレイア「誰だカ知りませんが…邪魔はさせマせんよ!」
(触手に捕まる寸前のところで、光の中から伸びてきた手をオークが掴み、引っ張られるようにして魔法陣の中の空間から脱出に成功する)
フレイア「はア…逃げられてしまイました…」シュン
フレイア「でも…これデ終わりではありマせんよ♡」
- 552 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/05(日) 19:32:09.41 ID:twLo1nwJ0
-
〜オークの村〜
オーク「う…ここは…」モゾ
(何とかフレイアの領域から脱出し、目を覚ましたオーク)
不死王「あぁ…良かった…目を覚ましたわねぇ…」
不死王「大丈夫?おっぱい揉む?」
オーク「ちょ、えぇ!?」ビクッ
(目覚めた場所は何故か不死王の膝の上だった)
不死王「ふふ…あまり強くしないでねぇ…」ニコ
オーク「い、いやいや!揉まないから!」ムクリ
オーク「そ、それより…貴女が助けてくれたのか…?」
不死王「ええ…少し複雑だったけど…何とか入り込めて良かったわぁ」
不死王「言ったでしょう?私はオークの味方だって」
オーク「ありがとう…お陰でこうして村に帰って来れた」
- 553 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/05(日) 19:33:14.20 ID:twLo1nwJ0
-
(村を襲っていたラーヴァスライムは魔法使い達に退治され、騒ぎはひとまず収まっており、オークは不死王を連れて仲間と合流した)
幼馴染「オーク!良かった…無事だったんだ…!」
女吸血鬼「あの女を捕まえたかと思ったらいきなりいなくなりやがって…心配したじゃねぇか!」
オーク「ごめん皆…心配かけて…」
女騎士「いや、オーク殿さえ大事なければそれでいいんだ」
闇エルフ「ところで、その隣にいるのは誰かしら?…只者じゃあなさそうだけど」
魔法使い「あの…ひょっとして不死王さんですか?師匠から少しお話は聞いたんですが…」
不死王「えぇ、そうよぉ。敵じゃあないから安心してね」
オーク「あれから敵に捕まりかけたんだけどこの人のお陰で助かったんだ」
- 554 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/05(日) 19:34:06.85 ID:twLo1nwJ0
-
オーク「そうだ…長老は無事だろうか」
(フレイアの話を思い出し、長老の元へ向かう一行)
長老「おお…オークよ帰っておったか…」
オーク「すいません長老、秘宝を奪った奴を取り逃がしてしまって」
長老「いいや…元はと言えば奴に秘宝の情報を奪われてしまったワシの責任じゃ…」
1 フレイアについて話す
2 秘宝について話す
3 村の掟の条件達成について話す
↓+2
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 20:03:49.46 ID:Fqs1K4eIo
- 2
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 21:26:28.08 ID:1ZCA0YVs0
- ↑
- 557 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/12(日) 21:40:23.62 ID:T7jBnCMs0
-
オーク「奴らは秘宝を奪ってどうする気なんだ?」
幼馴染「そう言えば村に住んでる私達も秘宝のことってほとんど知らないよね…」
長老「恐らく奴らは…各地に散らばる他の秘宝も集めて強大な力を手に入れるつもりじゃ…」
オーク「この村以外にも秘宝を封印した場所があるんですか?」
長老「いかにも…後4つの秘宝が封印されておる筈じゃ…」
- 558 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/12(日) 21:41:22.36 ID:T7jBnCMs0
-
長老「そして…それら全ての秘宝は、かつてオークの祖母である先代魔王様が魔王城から持ち出し、悪用されぬよう各地に隠した物なのじゃ…」
オーク「……」
オーク「……え?」
幼馴染「オークが…」
魔法使い「先代魔王の…孫…?」
不死王「そう、それだけじゃないわ…かつて魔王討伐のために派遣された私の弟、勇者の孫でもあるの…」
- 559 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/12(日) 21:43:13.18 ID:T7jBnCMs0
-
そうして長老は語った
かつて勇者と先代魔王が人と魔族の共存のため手を取り合おうとしたこと
しかし魔族の強硬派の反発に合い、城を追われてしまったこと
二人の子どもと秘宝の斧を、最も信頼出来る部下であるオークの祖父に託したこと
半魔の少女はオークの父とともに育てられ、やがて恋に落ちてオークが生まれたこと
- 560 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/12(日) 21:44:21.01 ID:T7jBnCMs0
-
長老「…オークが成年した時に全て話すつもりじゃったが…まさかこんなことになるとは…」
オーク「俺に受け継がれた血…それでフレイアはあの時何かに気付いた様子だったのか」
不死王「オークが特別な血統だと知られてしまったのなら、今の魔王にとっては邪魔な存在として、狙われる可能性もあるわねぇ…」
1 むしろこっちから倒しにいく
2 秘宝を取り返したい
3 考える時間が欲しい
↓+2
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 02:36:29.56 ID:a/Sq0wuA0
- 3
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 03:14:28.72 ID:tHR5CVC4o
- 3
- 563 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/19(日) 17:31:00.67 ID:s/dJlj3F0
-
オーク「あの…すいません…色々急過ぎて…何て言うか」
不死王「いいのよ…戸惑うのも仕方ないわ…」
オーク「少し…気持ちを整理するのに時間をください」
長老「うむ…それが良いじゃろう…」
(静かに長老の家を後にするオーク)
女騎士「オーク殿…」
女吸血鬼「なんつーか…報告どころじゃあなくなっちまったな…」
闇エルフ「今はそっとしておきましょう…」
- 564 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/19(日) 17:32:20.44 ID:s/dJlj3F0
-
オーク「まさか俺に魔王と勇者の血が流れてるなんてな…」
オーク「けど今にして思えば…」
オーク「魔法が使えたり魔力が普通のオーク族よりも強かったのもそのお陰だったのか」
オーク「でもそれが理由で今の魔王に目をつけられて、また村が襲われたりしたらと思うと…」
オーク「………」
オーク「どうすればいいんだろう…」
- 565 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/19(日) 17:33:56.60 ID:s/dJlj3F0
-
しばらくして
誰がオークに会いに来るか
幼馴染
闇エルフ
魔法使い
女騎士
女吸血鬼
不死王
の中から一人
↓+2
☆追加安価
魔王の容姿指定
↓+3
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 17:37:12.19 ID:Uxx0jWqmo
- 女騎士
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 17:52:58.09 ID:6Hl+1DnA0
- 不死王
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 01:40:32.37 ID:3pAe89cRo
- 男装している女性
大きな角と虹色の目が特徴
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 08:07:40.45 ID:qjQHlBTdo
- よい
- 570 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/27(月) 00:01:53.99 ID:W/ChCKmm0
-
〜魔王城〜
(荘厳な雰囲気に包まれた玉座の間で、フレイアは男装の麗人に秘宝の回収について報告していた)
フレイア「以上で報告ヲ終わりまス」
???「ふむ、ご苦労だったなフレイア」
(大きな角と虹色の目の輝きが、最上級の魔族としての風格を漂わせる)
フレイア「ただ…気になルことが一ツありまス」
???「ほう、話してみろ」
フレイア「秘宝が封印さレた村で、ラーヴァと戦闘にナったオーク族の男でスが…」
フレイア「どうヤら先代魔王と勇者の血を受け継いでいルようデす」
- 571 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/27(月) 00:03:06.41 ID:W/ChCKmm0
-
フレイア「まサか魔王様以外に王の血統を持つ者ガ現れるトは…」
魔王「なるほど…ラーヴァを一時は追い詰めたというのも頷ける話だ」
魔王「父上が先代魔王を討ち果たし、体制が変わった今となっても、先代魔王を慕っていた者は多い…注意が必要かも知れんな」
フレイア「うふふ…それでハ邪魔者はワタシの『イカちゃん』にしてモよろしイですか?」
魔王「ふん…懐柔出来るというならそれも面白いかも知れんな」
魔王「いずれにせよ…我が野望の妨げとなるなら排除するまでだ」
- 572 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/27(月) 00:04:53.24 ID:W/ChCKmm0
-
〜オークの村近くの森〜
(オークが一人悩んでいる間に、辺りは暗くなっていた)
オーク「色々考えてたら遅くなったな…そろそろ村に戻らないと…」
ガサッ
オーク「誰かいるのか?」
不死王「ごめんなさいね…驚かせたかしら?」
オーク「いや…ごめん、一人で出て行ったりして」
不死王「いいえ…色々聞かされて不安になるのも無理ないわ」
不死王「自分のことだけじゃない…村の人達のことも心配になったのよねぇ…」スゥ…
(座り込んだままのオークを後ろから優しく抱き締める不死王)
- 573 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/27(月) 00:06:36.63 ID:W/ChCKmm0
-
不死王「あなたは強くて優しい子だわ…でも一人で抱え込まないで」
不死王「これから先何があっても…私やあの女の子達がきっと力になるわ…」
不死王「…あなたの命の輝きを…あの二人が残した絆を…決して失わせはしない…」
オーク「…ありがとう…心配かけてごめん」
(オークは立ち上がり、不死王とともに村へと戻っていった)
- 574 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/02/27(月) 00:07:43.93 ID:W/ChCKmm0
-
今後の展開についてアンケートですが…
1 オーク+ハーレム五人+αと魔王討伐の旅に出る
2 魔王が送り込んでくる刺客を倒しながら村・王都周辺で基本的に留まる
基本は1で考えていますが、そうするとハーレムメンバー以外の今まで登場したキャラは出しにくくなりそうで、それはそれで勿体ないという気がして…どっちつかずな感じで申し訳ありません
1か2のどちらが希望か、あるいは別の案があればご意見いただけると幸いです
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/27(月) 00:08:38.86 ID:VvOJq2iL0
- 2
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/02/27(月) 00:12:30.04 ID:7TNyxalno
- 1で
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 00:12:49.57 ID:Z7YqFoBa0
- 2 怪盗とかみたいにフットワークが軽そうな子しかハーレムメンツに加われなさそうだしねぇ
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 12:13:22.20 ID:kyi+6B3J0
- うわー難しいメンバー入りしてないキャラにお気に入りがいるけど話としては1が楽しそうだし
1で、時々イベントに合わせて必要な助っ人を都から呼ぶみたいな感じかなあ…都に行き来出来るルーラ的なのが要るけど
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 12:20:24.79 ID:aylZwWbA0
- 最初は1で始まるけど残されたメンバーも話を聞いて後から追いかけて旅立つ
んで旅先で合流してキャッキャウフフする相手増やしちゃったら良いじゃない
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/27(月) 18:59:08.78 ID:3/svJjk40
- 上の件でFEみたいにオークを中心にハーレムの間の成長した子供達の親子二代の共闘あれば燃える
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 19:10:09.80 ID:Z7YqFoBa0
- 579の感じは好き
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/27(月) 19:17:12.91 ID:3/svJjk40
- 580上…579の件のことです、すみません…
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 19:34:52.27 ID:iIEooo8Bo
- 2、かなあ
セッxxした後に旅するってのは怖い
- 584 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:39:39.30 ID:H+Ly29+5O
-
色々と貴重なご意見をいただきありがとうございます!
悩みましたが、旅には出発しつつ、一応はハーレムメンバー以外とも接触出来る機会(ルーラ的なものか何か)は設けていく方向で考えたいと思います
それでは投下です
- 585 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:41:07.79 ID:H+Ly29+5O
-
〜オークの村〜
(村に戻り、オークの家に帰ると、幼馴染達が食事の準備をしているところだった)
幼馴染「あっ、おかえりオーク!」
女吸血鬼「もうすぐ晩飯だからよ、まあゆっくり休んでな」
女騎士「オーク殿のために腕によりをかけて作ったぞ」フンス
闇エルフ「皆料理上手いわよね…負けてられないわ」
魔法使い「不死王さんも一緒に夕飯どうですか?」
不死王「ふふ…それじゃあお呼ばれしちゃおうかしらぁ」
オーク「皆…ありがとう」
- 586 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:42:27.58 ID:H+Ly29+5O
-
(皆が用意した食事を食べ、落ち着いたところで、女騎士が切り出した)
女騎士「それで…オーク殿はこれからどうするんだ?」
魔法使い「オークさんが選んだ道がどうであれ…私達は協力するつもりです」
女吸血鬼「魔王と対決するってんなら仲間は多い方が良いだろ」
幼馴染「もし戦わずに済むならそれでも良いと思うし…」
闇エルフ「一人で悩むより話し合いましょう」
不死王「まずは…オークの気持ちを聞かせて?」
オーク「ああ、そうだな…」
- 587 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:43:59.34 ID:H+Ly29+5O
-
(オークは六人の顔を見渡し、静かに語り始めた)
オーク「正直、自分が先代の魔王と勇者の孫なんて言われても全然実感が湧かない」
オーク「でも…二人が人と魔族の共存のために手を取り合ったことには共感出来る」
オーク「今だって…こうしてオーク族の俺のために、種族なんて関係なく手助けしてくれる仲間がいるから」
オーク「今の魔王が秘宝の力を使って何をしようとしているのか…もし魔族としての力を誇示して覇権を拡大しようとしてるなら…」
オーク「二人の絆を受け継ぐ者として、それを止めなくちゃいけないと思う」
- 588 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:45:16.70 ID:H+Ly29+5O
-
オーク「だから…皆の力を貸して欲しい…!」
幼馴染「うんっ!一緒に頑張ろうね!」
魔法使い「私の魔法で良ければ、いくらでもお役立てください!」
闇エルフ「私も戦う覚悟は出来てるわ」
女吸血鬼「へへ…腕が鳴るぜ。オークとなら魔王だろうがぶっ倒してみせらぁ」
女騎士「我が身はオーク殿の前途を切り拓く剣…存分に振るって欲しい」
不死王「頼もしい仲間に恵まれたわね…勿論私もオークと戦うわ」
(決意を新たに、オークとその仲間の旅が始まろうとしていた)
第一部 「オークの村の掟」 完
- 589 :[14日目] ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/09(木) 12:47:14.51 ID:H+Ly29+5O
-
というわけで次回からは旅立ちに向けて色々と動き始める予定です
基本的にパーティーはオーク+ハーレム5人+不死王ですが、あと一人くらいなら連れていけそうな気もするので、追加のメンバー投票を実施いたします
また、ここで選ばれなくても一応王都周辺に戻った際には会えるようにはしますので、登場機会が全く無くなるわけではありません
【投票期間】
次回投下まで
【投票の対象について】
このSSに登場するキャラの中で、旅のメンバーに追加して欲しいキャラに投票お願いします
(投票は一人一票まででお願いします)
投票対象キャラ
・エルフ
・女戦士
・死霊術師&ポチ(二人一組扱い)
・魔女
・シスター
・女怪盗
・単眼娘
・女オーガ
・女武道家
・女召喚士
・ラーヴァ
・フレイア
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 13:17:17.98 ID:xZmZrB5R0
- 女怪盗
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 14:36:24.11 ID:kCl61v4Jo
- オーガ
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 15:14:52.14 ID:A90rGUMV0
- 死霊コンビ!
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 17:47:50.69 ID:VMXZZprS0
- 女怪盗
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/09(木) 20:08:04.52 ID:Tbqt/eJ00
- シスター
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 20:10:22.11 ID:sWIdVJPio
- 死霊ちゃん
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/09(木) 22:16:50.20 ID:F93WQWl9O
- 女怪盗……
全員選びたいくらい
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/10(金) 01:26:01.44 ID:D3lAow8WO
- 単眼
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/10(金) 15:38:50.31 ID:96WOkW5A0
- 魔女
ここらで全員の装備品のおさらいはないのかな?魔翌力で強化されてるからね
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/11(土) 01:09:00.70 ID:o4b+yfn+0
- 女怪盗ちゃんで
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/11(土) 01:10:54.87 ID:36EzKPbao
- 死霊術師&ポチ
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/11(土) 14:35:57.24 ID:p+PNA75t0
- オーガ
- 602 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/12(日) 17:28:39.14 ID:Shupp2nG0
-
投票にご協力いただきありがとうございます
女怪盗 4
死霊術師&ポチ 3
女オーガ 2
シスター 1
単眼娘 1
魔女 1
計12
というわけで追加で旅に同行するのは女怪盗に決定しました!
>>598
装備について特別言及しているのはオークと女騎士だけですがとりあえず以下のとおりです
オーク
武器:女騎士からもらった銀の斧に、魔法使いが防御魔装を施し、女オーガがミスリルを使って鍛え直したものを使用
その他:風の魔石(女オーガからもらったもの。装備品の強化にも使えるが、風魔法発動の触媒になるため、とりあえずそのまま所持している)
女騎士
武器:銀の剣(魔法使いによる防御魔装と女オーガによるミスリル加工済み)オークとお揃いで喜んでいる。
- 603 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/12(日) 17:29:34.07 ID:Shupp2nG0
-
〜翌朝・長老の家〜
(オークは仲間とともに魔王討伐に向かう意志を長老に伝えた)
長老「…そうか…長い旅になるじゃろうが…くれぐれも気を付けてな」
長老「そうじゃ…ワシからこれを授けよう」
(長老からオークに美しい晶石が手渡される)
オーク「これは一体…」
長老「その輝航石はな…旅の間に訪れた土地を記憶し、導いてくれる石じゃ」
長老「それを使えばどこかに戻りたくなった時でもすぐに戻って来られるじゃろう」
オーク「こんな貴重なものを…ありがとうございます」
(長老への挨拶を済ませると、幼馴染、闇エルフ、不死王とともに集合場所になっている王都へ向かった)
↓+2
自由安価(エロはなし)
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 21:34:07.24 ID:ftxF7+XO0
- ksk >>1居るのかな
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/03/13(月) 02:20:57.29 ID:I0l3iWkV0
- 最近王都に大きな図書館が出来たらしい、行ってみよう
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/15(水) 08:58:02.87 ID:7XW4H9F40
- 大きな図書館なら目的地や魔王軍勢力や先代魔王と勇者の伝承とか調べられるな。
自分的に一番気になるのは旅の中でハーレムの間の生まれてくる子供達の子育ての方法だな
この世界のオーク族の子供の成長は人間と同じなのかな?
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 00:58:13.08 ID:3P5IENPA0
- 一番最初の頃にオークさんが路地裏で媚薬買ったの皆忘れていそうww
魔王と戦うときのキーアイテムかな?
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/17(金) 15:33:55.64 ID:4uqXbCYj0
- そう言えば、クロちゃんを心配していた守護霊さんもいたな
元死霊術師だった不死王さんと関係あるのかな?
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/19(日) 13:28:50.76 ID:v3KgT01a0
- 前スレ読み返したら、魔法使いが「まるで勇者か何かみたい」って言ってたけど血脈的に当たってるんだよな
まさかハーレム探しからここまで壮大な物語になろうとは…
オークさんの息子達も女に抱かれたい漢になるんだろうな…
- 610 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/20(月) 23:20:44.40 ID:4GeGQwkO0
-
(一行は王都に辿り着いた)
オーク「まだ集合時間までは余裕があるから、図書館に行ってみようか」
幼馴染「これから魔王を倒しに行くんだもんね…色々調べなきゃ」
不死王「そうねぇ…私も現魔王体制のことはそこまで詳しいわけじゃないから、ごめんなさいね」
オーク「いや、仕方ないよ」
(王都の図書館まで移動し、早速魔王討伐に有益な情報を探す)
闇エルフ「ふむ…やっぱり魔王配下の魔族と人間との交流が少ない所為か、あまり書物の記載もないわね」
オーク「俺はこっちを探してみるよ」
- 611 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/20(月) 23:21:44.17 ID:4GeGQwkO0
-
オーク「こっちもあまり良さそうな本はないなぁ…」
(図書館内を移動しながら書物を選んでいると、不意に王都図書館の司書らしき女性から声を掛けられる)
司書「何か本をお探しですか?」ニコリ
オーク「えっ?あ、はい…」
オーク(いつの間に近くに…気付かなかった)
オーク「実は魔王軍の内戦やそれ以降の動向について情報を得たくて…」
司書「ああ…それならこちらに参考になりそうな本がありますよ」
(司書に案内され、図書館の奥の薄暗い部屋に通されるオーク)
- 612 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/20(月) 23:22:36.26 ID:4GeGQwkO0
-
オーク「ええと…ここ、ですか?」
オーク(あまり本も置いてないし、何と言うか妙な雰囲気だな)
司書「はい。ほら、そこにある本がそうですよ」ニコリ
(司書が指差す先には赤黒い色の本が本棚の上の方に置いてある)
1 本を取る
2 本を取らない
↓+2
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/21(火) 00:12:17.76 ID:e/nOHGG+0
- 1
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 00:30:22.49 ID:E6eWPLvH0
- 1
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 00:20:05.96 ID:lc26e+/go
- 乙
- 616 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/26(日) 20:54:56.82 ID:vu5TrRJR0
-
(本棚に近付き、手を伸ばして本を取ろうとするオーク)
オーク「よっと…」グッ
司書「ふふ…」スッ
オーク「ッ!?」
(隙を突いて一気に近付き、オークの鞄を奪おうとする司書)
オーク「させるか!」ブンッ
(謎の女の手を払い、距離を取るオーク)
- 617 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/26(日) 20:56:49.23 ID:vu5TrRJR0
-
オーク「お前は何者だ…!魔王の手先か?」チャッ
(斧を構えて臨戦態勢を取るオーク)
司書?「ちょ…っ!ごめんごめん驚かせて!」シュバッ
女怪盗「じゃじゃん!私でした!」
オーク「な…!女怪盗だったのか」
女怪盗「どう?完璧な変装でしょ?オークの鼻でもバレないように対策したんだから!」
オーク「へえ凄いな…確かに全然匂いで気付かなかったよ」スンスン
女怪盗「ちょ…待っ…///今は対策してないから嗅ぐのは無し!///」ワタワタ
オーク「うっ…ごめん///」
オーク「ところで何で図書館に?」
女怪盗「オークが図書館に入っていくのが見えたからさ、ちょっと変装でイタズラしようと思って…ごめんね、ちょっとやり過ぎた」
女怪盗「そう言えばさ、さっき魔王がどうのって言ってたけど、どういうことなの?」
オーク「実は…」
(オークは村での出来事と、魔王と対峙するため旅に出る旨を説明した)
- 618 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/03/26(日) 20:57:51.33 ID:vu5TrRJR0
-
女怪盗「ほええ…オークに勇者と先代魔王の血が流れてるなんて凄いね…!」
女怪盗「でも何か納得だよ。何て言うかヒーローの風格?みたいなのあるしさオークって」
オーク「はは…自分ではまだよく分からないんだけどな」
オーク「でも、魔族が覇道で支配するような世界になって欲しくないから…俺は俺に出来ることをしたいんだ」
女怪盗「そっか…決意は固いんだね」
女怪盗「だったらさ…一つ提案なんだけど」
オーク「提案?」
女怪盗「私も旅に同行させてくれないかな?」
オーク「!」
1 よろこんで!
2 危険な旅になるがそれでもいいか
3 自由安価
↓+2
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/26(日) 21:19:37.61 ID:8aFnZdEQo
- 1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/26(日) 21:31:26.00 ID:j6yYkgqZ0
- 1
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/26(日) 22:07:08.68 ID:Sc6tDayA0
- オークさん軽いっすねww
- 622 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/04/06(木) 08:01:06.77 ID:6/so/YX50
-
オーク「よろこんで!」
女怪盗「え、いいの?」
オーク「ああ、女怪盗に協力してもらえるのは心強いよ」
女怪盗「お宝目当てなんじゃないかとか思わないの?」
オーク「思わないな。女怪盗はさ、前にシスターを助けに行った時も、自分の利益なんて関係なく手伝ってくれただろう?」
オーク「損得なんて関係なく、人のために頑張れるっていうのは…誰にでも出来ることじゃない、凄いことだよ」
女怪盗「あはは…///あんまり褒めると照れるじゃん…///」
オーク「だから…女怪盗さえ良ければ、力を貸して欲しい」ガシッ
(女怪盗の手を取り歓迎するオーク)
女怪盗「うん…!これからよろしくね!」
1 もう少し図書館で情報を探す
2 そろそろ集合場所へ
↓+2
短くて申し訳ない
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 13:20:01.97 ID:1d11JkgA0
- 1
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 13:36:47.49 ID:PxqbZZjR0
- 1
- 625 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/04/09(日) 20:22:47.66 ID:zc4btkLa0
-
オーク「一冊は見つかったけど、もう少し探してみようかな」
女怪盗「私も手伝うよ!」
(その後、幼馴染達と合流し、女怪盗も加わることを説明した後、資料の捜索を続けた)
闇エルフ「ふぅ…このくらいかしらね」
幼馴染「本拠地の位置とか敵軍の勢力とか…色々分かってきたね」
不死王「それじゃあそろそろ皆集まってる頃かしらぁ…?」
(ある程度資料から情報を得た後、集合場所となっている王都の中央広場へと向かった)
- 626 : ◆MUNuz8Tt4w [saga]:2017/04/09(日) 20:23:38.74 ID:zc4btkLa0
-
女騎士「やぁやぁオーク殿!魔王討伐に向けた準備は万端だぞ!」ドヤァ
魔法使い「私も微力ながらお力添えいたします」ペコリ
女吸血鬼「へへ、不謹慎かも知れねぇけどオークとまた戦えると思うと楽しみだぜ」ニィ
オーク「皆…改めてよろしくな」
(こうしてオークのハーレムに不死王と女怪盗を加えた8人の旅が始まった)
次の街まで…
1 特にイベントも無く街に到着
2 野盗に襲われる
3 自由安価
↓+2
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/09(日) 20:26:07.93 ID:KvhtrTBCo
- 1
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/09(日) 20:48:32.48 ID:BMaxC/ly0
- 2
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