女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」

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1 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:03:28.25 ID:823VgtnL0
ふたなり艦娘×女提督SSです。
ほぼ女提督受けです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435428198
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 03:06:10.84 ID:CZ1Rvy+YO
スレ乱立させ過ぎィ
大丈夫なのか?
3 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2015/06/28(日) 03:07:51.32 ID:823VgtnL0
大丈夫です(震え声)
こっちは書き溜めが出来次第投下という形にするので…
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 03:15:39.90 ID:1KmhZE7Io
よくいるわ、一話の半分くらいしかかかないくせにスレ乱立しまくるこういう馬鹿
こいつら思いついた事を深く考えずに行動しなきゃ死ぬんじゃないの?
5 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:19:46.46 ID:823VgtnL0
ある暖かい冬の夜。すでに他の駆逐艦の子達は寝入り、戦艦や空母、人間で言うところの大人に当たる者達も床に就き始めているような時刻。
が、ただ一人の駆逐艦は、その例外だった。

「………すーっ、はぁ……」

提督の私室の前で、何かを決意するように深く息を吐く秋月。そのシンボルである鉢巻をきゅっと締め、自らに気合いを入れ直す。

「……………」

コンコン、という小気味良くドアをノックする音。短くも寸分の狂いなく刻まれるそのリズムは、彼女の礼儀正しさが表れているようにも思える。

「入っていいよー」

間の延びた声でそう帰ってきたのを確かめ、もう一度深呼吸をしてからゆっくりとドアを開いた。

「し、失礼します」

これからやろうとしていることへの緊張に、なんとも言えないようなぎこちない表情で顔だけを覗き込ませる。そんな秋月を迎えたのは、提督の優しい微笑みだった。
6 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:24:59.12 ID:823VgtnL0
「や、夜分遅くにすみません」

「ううん、私は大丈夫だよ。それよりほら、そこにいたら寒いでしょ?入りなよ」

「あ、はいっ!」

そう促され、そそくさと部屋に身体を滑り込ませる。
肌に突き刺さるような空気の廊下と違って、包まれるような温かさに身体を震わせる。
いくら他の日に比べて気温が高いとはいえ、季節は冬。暖房なしには寝られないほどの寒さだった。

「どうしたの?眠れないの?」

穏やかな口調で、語りかけられる。駆逐艦という括りに分類されているため、秋月を子供として見ていながら部屋を訪れたのを不安の表れとして取っていることからだった。
しかし、秋月のそれは寂しさや戦うことへのものではなく、もっと大きい、これからすることへの不安。

「……………」

問いかけに答えず、表情を曇らせる秋月を見た提督はにこっと笑いながら口を開いた。

「……ほら、おいで。もっと近くで、お話しよう?」

子をあやすように優しい笑顔でそう言いながら、自分の隣であるベッドの縁をぽんぽんと叩く。

「……はい」

その笑顔に幾分か気持ちが楽になった秋月。誘われるがままに提督の方へと歩き出す。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 03:26:26.76 ID:1sOMq74jo
wktk
8 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:28:48.59 ID:823VgtnL0
「お隣、失礼します」

適当な距離を保ち、遠慮がちだがすとんと腰を下ろす。
普段提督の私室を照らす電灯はすでに消され、ベッドの傍のモダンなデザインのサイドテーブルと、そこに置かれたクラゲを模した形の可愛らしいスタンドライト。その中枢部から漏れる淡く青い光が、二人を照らし出していた。

「……………」

ふと違和感に気付き、提督をじっと見つめる。疑問の色が浮かぶ表情には、いつも提督がしている何かが足りない。
そう、その違和感の正体は眼鏡だった。自身のトレードマークである眼鏡を外し、傍らには漆塗りの櫛が置かれているところを見ると、もう間もなく眠りに就く準備を進めていたことが推測される。
安眠の邪魔をしてしまったと心痛の念に駆られ、みるみるうちに表情が曇る秋月。
それを見た提督は、何も言わずにそっと秋月の頬に手を添えた。

「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、私は秋月の事を嫌だなんてこれっぽっちも思っていないから」

「っ……!!」

不意打ちのようなアプローチに、思わず胸が高鳴ってしまう。優しい言葉に流され、そのまま添えられた手を取り、両手で包むようにきゅっと弱々しく握り締める。
9 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:32:46.63 ID:823VgtnL0
少しでも力を加えようものなら、たちまち折れてしまいそうな細い指。しかし、それは提督の女性らしさをより如実に表し、秋月の中の『男』を目覚めさせつつあった。
気付けば、先ほどまであれほどざわめいていた心がこれ以上ないほどの安らぎに満ちている。提督から漂う、鼻腔をくすぐるように暖かく、どこか懐かしい匂い。
密接に触れる提督の優しさと女性らしさ。そこから生まれる安心感と、膨れ上がる己の欲望。迷う秋月の思考をよそに、提督が続ける。

「何かあったのなら、話してごらん」

「あ……はい」

秋月が握った手を振りほどくどころか、すぐに同じ力で握り返しながら視線を合わせる。
そして、部屋に入ってからずっと落ち着きがなかった秋月が初めて凛とした態度で語り始めた。
10 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:37:23.89 ID:823VgtnL0
「あの……司令、今日は美味しいご飯、ありがとうございました」

「え?あ、ああ、うん。どういたしまして」

秋月の深刻な表情を見ていたからか、拍子抜けしたような声の生返事になる。しかしすぐにも話の筋を合わせ、言葉を返す。

「よかった……秋月、なんだか悩んでるみたいだったからちょっと心配したけど…大丈夫そうで安心したよ」

「は、はい……すみません、わざわざこんな時間に…」

「ううん、秋月は気にしなくていいよ。私がやりたくてやってることなんだし」

提督の原動力の大半は、人への善意だった。困っている人が居れば、なんの躊躇いもなく救いの手を差し伸べる。自分への見返りも一切考えずに、ただ人を喜ばせ、誰かを幸せにすることこそが望みだった。

秋月に対してもそう。極度の貧困で空腹を満たすことすら出来なかったのを憂いてか、その卓越した腕前の料理を作っては秋月に食べさせていた。

秋月もまた、その善意に触れて提督に惹かれた者の一人。「美味しい」と言う度に実際に料理を食べている秋月よりも嬉しそうに笑う提督。自分が喜ぶことで相手も喜ぶ、それを繰り返すうちに秋月は提督へと惹かれていった。
しかし、当然、それは秋月一人だけではない。鎮守府全体の艦娘達が、彼女に惹かれている。性の壁を越えて愛される提督は、まさに魔性の女そのものだった。そのせいか提督の競争率は高く、たとえ夜であろうと二人きりになるということは難しい。
が、逆を言えば夜に二人きりになることが出来れば、提督を手中に収めたも同然。

秋月は、これを狙っていた。ずっと想い続け、いつしか恋慕へと変わっていった気持ち。それを今、伝えようとしている。
11 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2015/06/28(日) 03:42:34.27 ID:823VgtnL0
「ねえ、もしよかったらまた今度食べたいもののリクエスト聞いてもいいかな?私、頑張るから」

興味津々といった様子で、問い掛けてくる提督。ずっと握り合っていた手をそっと振り払い、肩に手をかける。
そして、一瞬も言い淀むことなく、提督へ告げた。



「司令を、食べたいです」



「…………へ?」

数秒硬直し、脳裏にハテナを浮かべる提督。しかし、すぐにその言葉の意味を理解し、顔を赤く染めていく。

「司令……」

「きゃっ…」

そんな提督をよそに、肩に乗せた手に力を入れてそのまま後方へ自分の身体ごと倒れ込ませる。押し倒すと言うよりは、身体を寝かせるような優しいものだった。
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:23:26.84 ID:AaUVcinN0
ふた艦娘×女提督スレとか前も立ってたけど、同じ人?
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:32:04.99 ID:0eDSfobgo
せめて完結させてから立てろや
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:32:21.31 ID:+qS4mps9O
黒百合や甘えて良いよの人だから別人じゃないかなあ?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:34:17.81 ID:GNI6sg8/o
荒らしは放っておいていいから続けて
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:36:09.50 ID:AaUVcinN0
あぁ、女提督ものいっぱい書いてる人ね
色々書きたいのは分かるけど、もう女提督ものってことで一つのスレにまとめた方がいいと思うなぁ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:41:55.25 ID:e+1qe8VeO
読者様多過ぎワロタ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:55:31.30 ID:S3NXXQolo
651 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/06/28(日) 04:35:46.33 ID:0eDSfobgo
自演、Twitterで中傷で荒れないほうがおかしいと思ふ

653 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/06/28(日) 04:51:44.55 ID:1KmhZE7Io
つまり作者はs速では神として祭り上げられなければおかしいと
とんだ地方宗教ですね


文句言ってる奴らが全部自治スレで暴れてる荒らしでワロタ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 04:59:40.10 ID:0eDSfobgo
普通にレスしたら荒らしとかたまげたなぁ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:02:36.71 ID:I/J3a8jjO
自演がバレて荒らし発狂でクソワロタwwwwww
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:03:59.44 ID:1sOMq74jo
お前らこんな時間なのに元気だな
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:07:24.85 ID:H3HVXl5jo
女提督「黒百合鎮守府」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431516418/

女提督「甘えてもいいんだよ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429869385/


建てすぎ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:10:09.39 ID:G0ZUXKR9O
荒らしくん怒涛の串刺し自演である
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:11:54.97 ID:9b+hwW2fo
末尾O「末尾oは同一人物!」

ワロタ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:14:27.09 ID:RcNkmgCaO
末尾oだって散々末尾Oを同一人物とか言ってるんだし因果応報じゃね(適当)
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:48:01.46 ID:sR198Orp0
とりあえずお前らケツ出せ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 05:56:10.55 ID:0eDSfobgo
なんで出す必要があるんですか(正論)
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/06/28(日) 07:13:19.36 ID:TY9nT2I1O
黒百合とどう違うのかよくわからん
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