女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」

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369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 00:13:22.61 ID:9JFxLEJdo
>>368
そんな感じで大丈夫です
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:31:16.19 ID:6qmGathQo
ところでここの提督はいつから御奉仕始めたんだろうか
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 01:21:52.29 ID:cCT1Wox20
曙のドS調教が見たい
でもその手の調教なら曙より霞かな
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 05:05:33.31 ID:FNtG3Thfo
提督の初めて話とかあったっけ?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 09:37:39.29 ID:VDQSi78a0
確かに提督は玩具が初めてだった気が
374 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/21(日) 01:18:20.80 ID:iJ7XsghB0
ポーラ「んふー……えへへぇ…おいし…」ポ-

提督「もう…ポーラ、また呑んでるの?」

ポーラ「あ、てぇとくぅ……ポーラ、明日は非番なので〜…」

提督「ならいいけど…あんまり飲みすぎちゃダメだよ?またザラに怒られるだろうし」

ポーラ「分かってま〜す…」

提督「…ほんとに大丈夫かなぁ…」

ポーラ「うぇへへ、それより提督も一緒にどうですか?美味しいれすよぉ」

提督「え、私?私は…洋酒はあんまり…」

ポーラ「そんなこと言わずにぃ、ほらっ!これなんて飲みやすいと思いますよ〜」スッ

提督「いや、あの…」

ポーラ「提督はポーラとお酒、イヤですか…?」

提督「う……」

ポーラ「たまには提督と一緒に飲みたいなぁ〜…」チラッ

提督「…せっかく誘ってくれたのを断るのも悪いし…ちょっとだけ付き合うよ」

ポーラ「やったぁ♪えへへぇ、こっちに座ってください♪」ポンポン

提督(まあ、少しだけなら大丈夫だよね…)
375 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/21(日) 01:32:25.11 ID:iJ7XsghB0
数十分後………

提督「……………/////」ポー

ポーラ「あらぁ…?うふふ、提督…」

提督「……へぇぁ…?」

ポーラ「もう酔っちゃいました?ネザーケにはまだまだ足りませんよ、ほらほらっ」

提督「……………///」ポー

ポーラ「ありゃ……困りましたねぇ…」

提督「………うにゃ……」

ポーラ「……そうだ!こうなったら、ポーラが直接飲ませてあげましょう♪」グイ

トクトク

ポーラ「いきまふよー?」

提督「…………?///」

チュッ

提督「…んむぅ……」

ポーラ「んん…じゅる……んっ…」チュ…チュル

提督「ん…っんんー……」

ポーラ「んはぁ……まだ残ってますよぉ……」レロレロ

提督「んっ、は……ぷはっ…はぁ…はぁ…///」トロン

ポーラ「んふぅ……あら?あららー…これは…」ビンビン

提督「ポー……ラぁ…」

ポーラ「あー…提督を見ていると、なんだか興奮してきましたね〜…せっかくですし、お楽しみしちゃいましょう♪」グイ ドサッ

提督「んにゃあ…」
376 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/21(日) 01:33:14.26 ID:iJ7XsghB0
次は書き溜めができ次第
ポーラのふわふわしたボイスが脳に染み渡る…
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 10:55:27.44 ID:s9Yeligto

リクに応えてくれて感謝感激
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 09:19:42.82 ID:UoRFbygpo
おつ
379 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/27(土) 05:11:01.40 ID:VLETFrTt0
「くぅ……」

提督はアルコールに弱い。それこそ度が強い酒をグラス一杯ほど飲めば、すぐにでも酔ってしまうほどに。酒気を帯びたせいか、ベッドに押し倒された今も眠ったように小さく呼吸を紡いでいた。

「…んん……」

それでも僅かながら意識はあるようで、服の上から腹部を弄ると微かにだが反応を返す。火照った身体に浮き出た汗を掬い、ポーラが口を開く。

「えへへぇ…提督、暑いならぬぎぬぎしましょうね〜…」

その言葉に肯定はなかったが、拒絶もなかった。シミひとつ無い純白のシャツに手を掛け、丁寧にボタンを外していく。普段は抵抗のひとつでもする提督だが、アルコールが回っているのか人形のようにされるがままだ。入浴を済ませる前だというのに揺れる髪からは女性らしさを感じさせる暖かい匂いが振りまかれていた。

「おぉ〜……おっきい…」

裾を開き、姿を現した双丘に思わず感嘆の声を漏らす。ポーラ自身もなかなかの物を持っているが、それでも同じ女性として敗北の意思を喫するほどにふくよかな乳房は呼吸に合わせて上下していた。

「ふへへ…つんつん♪」

「んんっ…」

無邪気そうに笑いながらピンと立った頂点を突つく。子供が玩具で遊ぶようにくにくにと捏ねられるそこは少しの動きでも形を変え、白い肌に美しい朱をのぞかせ始めている。

「はいっ、提督。どうぞ」

「………?」

目の前に差し出された人差し指をしばらく不思議そうに見つめ、迷いなくそれを口に含む。赤子のようにちゅうちゅうと指を吸い立て、服を掴み甘える様に思わず笑みをこぼすポーラ。が、その甘い感情とは裏腹に屹立したペニスは刺激を求めて血管を浮かせていた。
380 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/27(土) 05:13:10.17 ID:VLETFrTt0
「んん〜…提督だけ気持ち良くなるのはずるいですよ〜?」

いつまで経っても刺激されないのをもどかしく思ったのか、手を掴み寄せて促すように自身の男性器へと触れさせる。そこに触れた瞬間スイッチが入ったように、小さく柔らかい手のひらが竿全体を撫でる。

「あぁ……そうそう、上手ですよぉ…んっ」

「ふぁ……あむ、ん……」

口付けを拒まず、侵入してくる舌を受け入れる。蛇のようにそれを絡ませると、普段ならただ享受するだけの提督からも舌を伸ばし、ポーラを味わおうと貪欲に責め立ててくる。
水音が響くのは唇だけではなかった。刺激を受けて歓喜に震える男根を慰めるように細い五つの指が絡む。根元までゆっくりと撫でたり、垂れ落ちた先走りを手のひらで全体にまぶすように這わせたりと色々な責め手で雄を悦ばせる。

情熱的なキスを交わしながら互いを愛撫し合う様は恋人同士のそれだろう。胸を弄り続ける手から彼女の鼓動が感じられ、愛おしい気持ちが湧き上がってくる。
カウパーに濡れ、妖しく輝く亀頭に指が触れるとそれだけで背筋を駆け上がる快感。これ以上焦らされるのはごめんだと言わんばかりにその砲塔はピクピクと跳ねていた。

「う〜…もう我慢できません…!」

「ひゃ……」

脚を持ち、濡れた秘所を露わにさせる。挿入を目前にし、興奮に陥った二人は背後で開く扉の音に気付かなかった。
381 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/08/27(土) 05:18:25.62 ID:VLETFrTt0
バタン

ポーラ「あぅ…?」

ザラ「ポーラ!!」

ポーラ「げっ、ザラ姉様…」

ザラ「またお酒飲んでると思ったら提督まで連れ込んで!しかも酔わせてこんなことをするなんて、失礼だと思いなさい!」

ポーラ「い、いえザラ姉様、これは提督も合意の上で…」

グイ

ポーラ「あう…」

ザラ「提督、大丈夫ですか?ああ、もう…ごめんなさい、ポーラがご迷惑を…」

提督「……ザラぁ…」スッ

ザラ「え…ちょ、んむっ!?///」

提督「んー……っちゅ…ん、はぁ……」ジュルル

ザラ「て、ていとっ……んんっ…!」ピクッ

ポーラ「あら〜…」
382 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2016/08/27(土) 05:19:28.79 ID:VLETFrTt0
とりあえずこの辺で…なかなか更新できなくて申し訳ない
あ、先に言っておきますがリベは出ないのであしからず…
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 11:47:12.99 ID:bCaBiflzo
乙です
姉妹丼かな?
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 13:57:55.19 ID:dE1jxijSo
3P!
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 16:31:45.82 ID:y2LD1eMtO
そろそろ大井さんとキチンと愛し合うのはどうだろうか
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 01:26:37.97 ID:uN0FCeZJ0
提督の子宮脱が見たいです
387 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/09/11(日) 02:01:12.10 ID:zDjM6ogk0
「えへへぇ……ザラぁ…」

「な、ぁ……あっ…」

額を合わせながら笑う提督。その表情に普段の明快さは無く、どこまでも引きずり込むほどの妖艶さを醸し出していた。

「ザラも一緒に…しよ?」

「だ…ダメ、です…こんなこと……」

「気持ちいいよ…?楽しいよ…?ねぇ…ザラ……」

本能に直接訴えかけるような甘い声色。振り払おうとすればすぐにでも突き放せるのにザラはそれすらもできない。肩に手を乗せられているだけなのに見えない拘束具が全身を縛り付けているようにただ鼓動だけを響かせている。

「ザラ…ちゅー…」

「……へっ?あ、ま、まっ……んんっ…!」

再び唇を重ねられるザラ。生真面目な彼女が迷うのには、こうした行為が不純であるといった認識を持っているのとそしてもう一つ、少なからず提督に好意を抱いていることに起因していた。
それ故に提督の方から誘われると激しく動揺し、思考が止まってしまう。それこそ身体が硬直して目の前すら見えなくなるほどに。

「…っは…ふふ……ザラのここは素直だね…」

「ひっ!?て、提督!?ダメですっ…!」

いつの間にかスカートを押し上げるほどに膨らみ、自己主張する長筒をしなやかな指が這う。ほとんど自分で触ったことのない部分を他者に刺激され、大げさなほどに腰が浮く。
388 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2016/09/11(日) 02:02:38.16 ID:zDjM6ogk0
不定期更新で本当に申し訳ないです
最近長い睡眠が取れてなくて集中できなくて…
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 02:07:34.09 ID:CMqLyKa/o
更新あるだけで嬉しい
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:38:57.82 ID:FqwpZ01Eo
待ってました!
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 11:12:37.15 ID:vhDJzhBlo
はやく提督ぶち犯されて
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 03:00:08.38 ID:smCliK7wO
真面目な子が意に反しておっきしてしまうというシチュは素晴らしい
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 09:10:16.57 ID:RXL0PenUo
まってた
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 09:15:00.84 ID:486AhFE6O
今までの中でザラポーラのシチュが一番ツボだわ
395 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/10/28(金) 04:22:27.46 ID:mNeOqs5V0
「大丈夫だよ…怖くないから…」

「でっ、でも…!提督がこんなこと……はうぁっ!!?」

「んぅ…」

背筋に走る、痺れるような感覚。慌てながら下腹部の方に目をやると、屹立した男根が提督の口に含まれていた。

「ちょ、な、え、え!?なっ、何を……あぅ…!」

「ん、ふふ…」

ザラの反応を楽しむように舌を這わせ、口内に咥え込んだ先端部分を優しく刺激していく。

「あっ…!だ、ダメ…ていと、くぅんっ…!」

体験したことのない強い感覚に思わず提督の頭を掴んでしまうザラ。少しでも動きを止めようとした故の行動だったが、逆に自分から根元まで挿入する羽目になり予期せぬ快感に腰を浮かせて反応する。

「ん、ぐ…ぅ…」

「……あ!?ご、ごめんなさい!わ、私…」

「ぷぁ……ふふ、平気だよ…それよりほら、気持ちよかったでしょ…?さっきより元気になってる…」

「うぅ…!」

目の前の肉棒を撫り、楽しそうに笑う提督。口の端から零れる涎はその妖艶さをさらに引き立てていた。
396 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/10/28(金) 04:24:33.10 ID:mNeOqs5V0
「ふふ…我慢、しなくていいんだよ…?」

「う…」

「さっきの続き、したい?してほしい…?」

「っ……」

無意識か図ってか、中央に寄せられた腕によって弾けんばかりの双丘が目の前に現れる。
理性を溶かすように誘う甘い言葉。紅潮した頬に潤んだ瞳と興奮によって淫気を孕んだ熱い吐息。汗が伝う首筋からしなやかでハリのある全体のライン全てがザラを誘惑していた。

「……………」

「否定しないってことは……いいんだよね」

「え…あ…?」

「……はむっ」

「ひゃうぅ!?」

二度目の刺激に身体が跳ねる。
静止を呼びかけるよりも先に裏筋を舌が駆け、思わず情けない声を漏らしてしまう。

「うあぁ…!」

「んっ、んん……ふ、むぅ…」

いつの間にか腰を下ろしていたザラの股座に頭を忍ばせ、唇を上下させて竿に唾液を塗していく。上官に淫行をされているという背徳感と下腹部に走る確かな快感。その二つが燻っていた欲望を呼び覚ましつつある。

「あ、あぁ…ダメ、です……こんな…だめ…」

拒絶の言葉を口にしながらも静止を促すはずの手は提督の頭に乗せられたまま離れようとはしない。側でその様子を見ていたポーラにも、ザラが理性と本能のせめぎ合いに陥っていることはすぐに理解できた。

「っく、ぁ…!そ、そこっ…強、い……っ!」

敏感な裏筋を舌先でなぞり、ざらついた表面で亀頭全体を解す。時折カリ首まで口を戻し、射精を促すように吸い立てるとあまりの快楽に甲高い声が挙がった。

「むぅ〜……提督、ポーラ寂しいです〜…」

「んぅ…!」

散々焦らされた上に邪魔が入り放置されたポーラが痺れを切らしたのか、小さく揺れるお尻に手を伸ばした。
そのままそれより下の太腿の間に自身の陰茎をねじ込み、口淫によってわずかに生まれる振動を楽しむように腰を前後させて内腿を先走りで濡らしていく。
397 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2016/10/28(金) 04:26:09.59 ID:mNeOqs5V0
「あぁ……ダメです、我慢できません〜…!」

「きゃ…!もう、ポーラ…今はザラの相手をしてあげてたのに…」

「うー…でも最初にしてたのは私ですから、ダメです…ほらっ、しましょう」

「んぁ…」

「あ、て、提督…」

先ほどまでザラの男根を咥えていたのも厭わず唇に吸い付くポーラ。貪欲に舌を絡ませ、唾液を啜る様は今までの鬱憤を晴らすようだった。

「ん、ちゅ…ぷは、ザラ……あとでしようね…今はそこで見てて……んんぅ」

「だーめーでーすー…ポーラとキスしてるんですから…んっ」

「…す、すごい…あんなに、情熱的に…」

強く抱き合い、互いに求め合うように舌を絡ませる様を間近で眺めるザラ。まるで恋人が交わすようなそれを見ていると胸の高鳴りは抑えられず、どんどん期待と欲望に胸が膨らんでいってしまう。

「ぷはぁ……えへへ、てーとくぅ〜…」

「ポーラぁ…」

見つめ合い、再びキスを交わして挿入までスムーズに行う二人。ポーラが腰を打ち付け、提督がそれに応じて喘ぐ。流れるような美しい銀髪と鈍く光る漆黒の髪が混じり、淡い嬌声と弾けるような水音が一室に響く。

「はぁ……はぁ……」

無意識に自身の男根へ手を伸ばすザラ。荒い息を吐きながら目の前のまぐわいをネタに己を慰める様は紛れもなく理性を捨てた証拠であった。
398 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2016/10/28(金) 04:27:05.92 ID:mNeOqs5V0
間が空いて申し訳ないです
これ四人書き終わるまでどれくらいかかるんですかね…
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 08:44:30.38 ID:vKfseM3AO
おつ
無理ない範囲でやってくれれば
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 09:18:43.84 ID:nlMWmB9BO
ゆっくり待ってる
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 19:08:09.04 ID:5VMXbiv1o
がんばれ がんばれ
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 00:05:34.45 ID:A9Er4r/LO
艦娘同士の絡みはない感じなのか
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 09:36:03.23 ID:LvU/PWi8o
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/05(月) 12:44:13.99 ID:VD8uWQ98O
ザラのおちんちんももう限界そう
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 22:32:50.20 ID:1nxsDITOo
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 20:33:08.44 ID:2w8bSPybo
イタリア娘に犯される提督も見たいしドイツ娘に犯されるも見たいんです…
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/23(金) 04:28:17.60 ID:bE5DwElto
各国代表の艦娘によってたかってヤられる提督がみたいんです……
408 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/02(月) 06:30:11.79 ID:1+kxVPUo0
「っく、ふあ……」

ポーラが腰を打ち付け、ぶるぶると身体を震わせるのに呼応するように提督が呻く。二人に起きた異変を察知し、自らのモノを扱く手を止めるザラ。

「あ、あれ…もう終わり…?」

「えぇ?結構長いことしてましたよ?ねぇ、提督…」

「えへへ……でも、ザラは今から始めるんだよねぇ…」

「えっ、て、提督…きゃあ!?」

「ふふ、ふふふっ…」

手を掴んだまま押し倒し、屹立した男性器に跨るように膝を付く。妖艶に微笑みながら接触した膣口と亀頭を擦り合わせ誘う様はまさに娼婦そのものだった。

「ん……あ、はぁぁ…」

「〜〜〜〜っっ!?」

ザラが口を開くより早く腰を下ろし、一気に根本まで膣肉で咥え込む。内壁を擦られ快楽に漏れる息と雌の温かな膣の感触に驚嘆する声にならない声が挙がった。

「あっ……、こ、これダメ…っ!あ、ご、ごめ…!なさ、っ…」

「…んぁ?あら…」

固く目を閉じるザラ。それと同時に膣内で男根が跳ね、熱い液体で満たされる感覚。

「う、ううぅぅ…ごめんなさい、提督…出ちゃいました…」

「あはは…気にしないで、初めてだもん…仕方ないよ」

「うう…本当にごめんなさい…気持ち良くて…」

「……んふふ」

提督の不敵な笑みに応じるかのように肉壺が蠕動し、射精したばかりの性器を刺激する。一度絶頂させたくらいでは満足していないのか跨ったまま退こうとしない提督に、ザラは悪寒めいたものと密かな期待を抱いていた。
409 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/02(月) 06:50:09.25 ID:1+kxVPUo0
「ねぇ…まだできるでしょ…?」

「え……で、でも、今出たばかりで…」

「ザラのここは硬いままだよ?」

「んくぅっ!?」

ゆさゆさと腰を揺らし、がっちりと咥え込んだペニスへ刺激を送る。初々しい反応を見せるザラに気を良くしたのか、挿入されたままということを見せつけるように下腹部をさすってみせる提督。

「私、もっとしたいなぁ…奥が疼いて、突いて欲しくて、いっぱい出してもらって気持ちよくなって…ねえ?」

「っ…あ、あぁ…」

体格差はほとんどないとはいえ、押し倒されたまま捕まっては抵抗の余地もない。それどころか先ほど射精したばかりのはずの男根は再び刺激を求めるように脈打ち、快感への期待に膨れ上がっている。

「んっ……ほらっ、がんばれっ…がんばれっ…」

「くぅ…!あっ、あ…」

僅かな動作ではあるが腰が上下に動き、じわじわと鈍い快楽を伝えていく。腰の上に跨りながら自ら奉仕するように腰を振る提督はザラにとってこれ以上ないほど毒に映った。そしてそれが引き金となり、欲望一色に塗りつぶされた思考が全面に表れる。

「てい、とくっ…」

「んっ、あはっ…♪そうそう、そうやって奥にキスして……っひ、あ、ああっ♪」

腰を浮かせ、後を追うように降りてきた提督の細い腰を突き上げる。ずんずんとリズミカルに繰り返される上下運動は子宮頸部をノックし、求めていた快楽を享受するように嬌声を漏らす。
410 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/01/02(月) 06:51:01.37 ID:1+kxVPUo0
久々に頑張ってみましたが眠気が限界でした本当に申し訳ないです
気長に待ってくれると嬉しいです
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 09:55:12.46 ID:Djc7HNAoo
乙です
気長に待ってます
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 10:48:36.09 ID:l2lPKaoro
おつ
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 13:15:58.27 ID:xcVINwgZo
乙です!
提督は頭の中完全にピンクですね
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 15:22:41.05 ID:h5Rs250qO
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 22:43:31.31 ID:pOwvlVDbo

凍え死ぬまで待ってる
416 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/03(火) 04:01:55.11 ID:LNHA1+jH0
そういえばイタリア艦ってリベを除いてあとリットリオとローマ出して終わりか〜って思ったんですけどこの話書き始めてる時はもうアクィラ居るんですよね…
…か、書くしかねえ…
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/03(火) 07:34:41.47 ID:XByAbJwSO
伊東ライフ
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 19:33:48.40 ID:yE8cBxiAo
海外の子に種付けされちゃう提督まだですか
寒くて死にそうです
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 03:16:10.02 ID:WhxJDwvT0
提督の子宮脱が見たい
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/22(日) 11:29:11.10 ID:CJbEgoOpO
>>419
申し訳無いがリョナはNG
421 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/26(木) 04:56:24.74 ID:aJFcEi7t0
「あっ…!う、ぅ…」

「ん、ふぁ……ふふっ…♪」

脈打つ肉棒からどくどくと精が吐き出される。繰り返される上下の抽送運動に限界を迎えたザラは二度目の射精へと導かれていた。

「ふー…たくさん出たね…」

「う、はぁ……て、提督…さすがに少し、疲れました…休ませてください…」

「そお?なら……んっ、ふ…」

「うぁ…」

握った手を支点に、咥え込んだ肉茎をゆっくりと引き抜く。二度絶頂させられたザラにはその際に起こる刺激さえ鋭敏に感じられる。
先程まで繋がっていた秘壺は止め処なく溢れる愛液と混ざり合った白濁に塗れ、妖しい光を放っていた。

「提督、こっち向いてくださぁい…」

鮮やかな銀髪を靡かせ、提督の元へと寄るポーラ。その片手には酒瓶が握られており、わずかに開かれた口には深紅のワインが揺らめいている。

「ポーラ……んっ、あむ…っちゅ、んん…」

重なった唇の端から赤い液体が零れ、頬を伝うようなラインを形成する。ワインと唾液を混ぜ合って味わうように舌を絡め、上から押さえ付けるように流し込む。アルコールに身も心も浸り、心地良い気分のままこの行為を楽しもうというポーラの計らいは提督の身体に再び熱を灯す。
422 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/26(木) 05:21:57.29 ID:aJFcEi7t0
「んっ!ああぁっ!」

「あは…♪てーとく、抱き合ってするの好きですねぇ〜…」

「あう、ぅあぁ、だってぇ…ギュってするのもされるのも好きでっ…ひっ、ああっ…!あ、すごっ…いっ!」

「あ〜、ナカもぎゅーってしてますねぇ…最高ですよ〜…んっ」

「ん、ん、んーっ」

己が股座の主砲に膣を沈めさせ、細い腰をがっちりと掴んだまま逃がさないと言わんばかりに奥へと打ち込んでいく。
初心なザラと違い、何度か酒の勢いで提督とまぐわっていたポーラは提督の弱い所や悦ぶことを把握していた。

「わかりますかぁ?キスしたら下のお口もキスしたいって、全体でちゅーって」

「っ、あ、わか、るよっ…ポーラのっ、太くて…ひっ♪あはぁぁぁっ!」

唇を重ね、息継ぎすらさせないほど執拗に舌を暴れさせてやるとそれに呼応するように膣肉の締め付けは強くなる。雌としての欲求を満たそうと、雄に精を吐き出させんとうねる肉の筒は極上の雌穴の化していた。

「っふ、は…そろそろ、出ますよ…んんッ」

「〜〜〜〜〜っ……!!」

自身を穢すような、侵されるような、染め上げられるような感覚に全身が悦びを表すように震え上がる。抱き合い、中でびくびくと跳ねるモノを感じながらキスを交わす。

「ふあぁ……あ〜、ねむ…」

「……?あれ、ポーラ…?」

呼びかけに対する反応はなかった。微睡みに目を閉じたポーラはそのまま寝息を立ててしまい、振り返ればザラも疲れ果てて眠りこけていた。

「………む〜」

さて、一人残された提督。まだ眠気がないのか、それとも熱が収まらないのか。不完全燃焼といった風に孤独な酒盛りを始めたのだった。
423 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/26(木) 05:34:28.58 ID:aJFcEi7t0
ガチャッ

ローマ「はぁ、疲れた……って何、これは…」

リットリオ「ローマ、どうしたの?……あら」

ザラ「zzz…」

ポーラ「ぐぅ…」

提督「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜…」グイッ

ローマ「……はぁ…」

リットリオ「あら提督、いらしてたんですね」

提督「ん…?おぉ〜!二人とも、おかえり〜!」

ローマ「おかえりじゃないわよ、ここで何してるの」

提督「えっち」

ローマ「見りゃ分かるわ」コツン

提督「あたっ…」

リットリオ「でも二人ともダウンしてるみたいね…」

提督「ん〜、さっきまでは元気だったのに…なんでだろ…」

ローマ「…あなたが搾り取ったからじゃないの?」

提督「あ〜、そっかぁ〜!あはははは!」ケラケラ

ローマ「完全に出来上がってるわね…」

リットリオ「ふふ、そうね」クス
424 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/26(木) 05:42:51.20 ID:aJFcEi7t0
提督「にゃ〜」スリスリ

リットリオ「おー、かわいい猫ちゃんですね〜」ワシャワシャ

ローマ「って…姉さん、構ってやるよりも部屋に帰した方が…」

提督「やだ!」

ローマ「ああ、もう…提督ともあろう者が情けない…シャツも前は開きっぱなしだし…」

リットリオ「いいじゃない、提督の裸なんて滅多に見られないものだし」

ローマ「そういう問題じゃ…」

リットリオ「提督?どうしてお部屋に帰りたくないんですか?」

提督「んにゃあ…わたしねー、今はねー…発情期のねこだから…」

リットリオ「うふふ、そういうことでしたか」

ローマ「いや、どういうことよ」

提督「だーかーらー…ていっ」サワサワ

リットリオ「ひゃっ」

提督「こんなことだってしちゃう!」サワサワ

リットリオ「まあ、とても地中海的なスキンシップですね♪ではおかえしに、えいっ♪」モミモミ

提督「あっ、あん」ピクピク

ローマ「何やってるの…」
425 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/26(木) 05:49:05.96 ID:aJFcEi7t0
ローマ「はぁ…ほんと、頭が痛くなるわ…」

リットリオ「でも、この子はまだ収まってないみたいよ?」

提督「はっ、はっ」スリスリ

ローマ「…………」

リットリオ「せっかくだし、楽しんだ方が得でしょう?」

ローマ「……この機会にかこつけて、というわけではないけど……まあ、提督が収まらないなら私達がどうにかするしかないわね」スル

リットリオ「ふふ、素直じゃないのね」クス

提督「にゃーお…」

ローマ「ほら、猫なら猫らしく四つん這いになりなさい」

提督「んにゃー…」ペタン

ローマ「ふっ、ネコらしくなったじゃない」ペチペチ

提督「にゃっ、ふっ」ピクッ

リットリオ(なんだかんだでノリノリなんだから…)
426 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/01/26(木) 05:49:54.73 ID:aJFcEi7t0
あぐううう眠気が…
この時間帯にしか地の文が浮かんでこないのつらいですね…
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 06:58:01.92 ID:zgyp7vU7o
乙です
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 10:00:20.65 ID:B6lsQPJno
いいゾ^〜
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 11:04:52.95 ID:EfkLR05ao
素晴らしい乙
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 16:04:53.95 ID:NJ/9RrWWo
キテマシタワー!?
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/27(金) 01:23:46.85 ID:h5eolMV1O
なんという連戦
432 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/31(火) 04:02:17.09 ID:UwzoQ5Aq0
「ふん、普段こんな甘え方してこないくせに」

「んにゃお…」

頬に手を添えてやると、猫になりきったように擦り寄ってくる提督。その様子に口では悪態を吐きながらも、ローマの表情は喜と楽の色に満ちていた。

「ローマ、いいものを見つけたわ」

「ん?それは……。…提督、ちょっとこっち来なさい」

「んぅ…?」

完全に酔いが回っているのか、とろんとした目のままローマの指示に従う。警戒や不信はまるで無く、よく懐いた家猫のように胡座の中に腰を下ろした。

「はい、お尻上げて」

「ん…」

自身にかかる重みが消えたのを見計らい、手探りで菊穴を見つけそこにリットリオから渡されたモノを挿し入れる。

「っ、ふ……く、ぁ…」

逃れられないように腰を抱かれた提督はただ腕の中で身を捩るだけだった。ローションか何かの潤滑油を塗されていたのか、狭い秘門にも関わらずぐぷぐぷと飲み込まれていく。直腸に異物を挿入される感覚に喘ぐ吐息が耳元をくすぐる。
棒状のモノが根元まで入ったのを確認すると、愉悦に浸るようにローマは笑ってみせる。

「ふーっ……ふーっ…」

菊門に挿入されたディルドには猫の尾を模したようなものが付けられており、今の提督にとってはぴったりの玩具だった。
433 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/31(火) 04:29:53.62 ID:UwzoQ5Aq0
「はっ、いい格好ね」

上官である人間を跪かせ、動物と同じような扱いをする背徳感はこれ以上なかった。艦娘達に開発され尽くした身体は後ろの穴でも感じてしまうようになり、腸壁を擦り押し拡げられる快感に這いつくばる提督。その画の優位性を感じたのか自然と膨らんだ股間を顔の前へと突き出した。

「ほら、雌猫なんでしょう?」

直接言葉は出さなくともローマの意図はすぐに伝わった。舌先で亀頭に挨拶をするようにちろっと舐め、リップだけで茎全体を弱く責め立てる。

「っ、は……躾がなってるわね…」

微弱ながらも確かな快楽に目を細め、自身の股座に埋めたまま揺れる頭を撫でる。子をあやすような優しい手つきは酒に浮かされた思考へと直に響き、小さく漏らすような微笑みに思わず胸を突かれる。

「んっ……まだ、足りないわ…咥えて…」

「ん、あむ……」

従順に従い、舌での愛撫によって太く硬く、熱く膨張した陰茎を口に含む。口内を満たす男性器の匂いが直接雌としての欲求を奮い立たせる。
口撫に勤しみながらも指は無意識に自身の秘裂へと伸び、疼く本能を慰めるように音を立てて弄り始めた。

「ん〜?」

そんな提督を見兼ねたのか、背後から忍び寄ったリットリオが提督の手を掴み取る。

「っ!?」

「ふふっ、弄って欲しいですか?」

「〜っ…」

口を塞がれていて返事ができず、ただ呻るだけの提督。が、瞳に涙を滲ませながら見つめてくるのは屈服とおねだりの合図でもあり、リットリオはくすりと笑いながら愛液の滴る秘所へと指を這わせた。
434 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/01/31(火) 04:51:45.21 ID:UwzoQ5Aq0
「んんっ、〜〜っ!!」

「ふふっ、気持ちいいですか?」

膣内を掻き回す度にびくびくと震える臀部と、漏れるようなくぐもった声が返答の代わりとなっていた。さらにはディルドと繋がっている尻尾を握られ、ゆっくりと前後させるようにぐっ、ぐっと刺激を加えられる。

「っ、っ…!ふっ、ぅぅ…!」

絶え間なく送られ続ける快感に動きを鈍らせていると、今度はローマの方が不満を訴える。

「ちょっと、こっちもちゃんと動かしなさい」

「むぐぅっ…!?けはっ、んぐ…!」

少々乱暴に頭を掴まれ、喉奥へと男根を突き入れられる苦しみに喘ぎながらも伸ばした舌を這わせ、口内での愛撫を再開する。その間も背後で弄ぶように秘所とアナルを同時に責められる快感は続き、その度漏れ出す空気の感触はローマをより興奮させた。

「ああもうっ、我慢できない…!」

「ふ、ぐっ…!んっ、ふぁ、〜…!!」

焦らすような刺激にしびれを切らしたローマは膝立ちになり頭を掴んだまま腰を前後させる。唇肉のトンネルを亀頭がくぐり、柔らかい舌を裏筋が滑る感覚。そして上官をモノのように扱う愉悦感。その射精はこれらを吐き出すように多く、濃いものだった。

「ぅ、………む、う…ふ……っ……」

苦しそうに息を漏らしながらも、喉奥へとぶちまけられた精液を飲み込んでいく。献身的ながらも扇情的なその様子は絶頂したばかりのローマを再び興奮に誘い、その肉棒を膨らませていた。
435 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/01/31(火) 04:54:45.94 ID:UwzoQ5Aq0
ネムンザムライザー_(:З」∠)_
そういえばこんなニッチなジャンルのSSももう500に届きそうなんですね
需要の割に供給が追い付いていないというか、先駆者の失踪でさまよった人々がここに流れ着いたのか…
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 00:44:21.32 ID:A3jsu3P2O

女提督がふたなり艦娘たちの性処理道具にされてるやつとか好きだったけどあれも途中で作者いなくなっちゃったねえ
あれの叢雲編と由良編が特に好きだった
こっちと違って愛のないやつだったけど
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 09:33:40.45 ID:WMzzRiz9o
おつ
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 19:22:34.08 ID:llt+OCfno
おつ
ここの提督さんは誰に処女食われたんだろう
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/01(水) 20:10:08.29 ID:0NjQ6AIwo
玩具使って自分で破ってたような気がする
440 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/02/06(月) 06:13:05.59 ID:Etmr4XkS0
そうですね、本編の世界だと玩具で自分で破っちゃったことになってたんですがこっちならイチャラブした感じので初めてを書いてもいいかもしれませんね
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 11:03:38.68 ID:neQaRk5cO
秋月が初めてじゃなくてその前から色々とやってたのか
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 11:21:48.69 ID:bro/zsAwo
秋月といえば黒百合では秋月に物理的に食われてたな
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/06(月) 14:07:08.97 ID:RwHM6egDo
初めてなのに滅茶苦茶にされちゃう提督な世界線もあってもおかしくない
444 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/02/07(火) 00:27:43.13 ID:4V+crLk30
初めてなのに複数人に性欲の赴くまま滅茶苦茶にされるなんて可哀想じゃないですか!書きます!
でもまずはこの話終わらせなきゃいけないんですよね、ハイ…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 01:45:08.37 ID:LrUlxZBmo
愛されてるからねしょうがないね
頑張ってくださいな
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/07(火) 10:02:30.35 ID:3kYQw+xno
殺されたり監禁されたり喰われたりするより全然マシだからセーフだね(ニッコリ)
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/09(木) 04:54:53.30 ID:surZCNcuo
戦艦な上に海外艦娘とか長さも濃さも凄そう
448 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 05:17:47.01 ID:JeU9htl+0
喉の動きが止まったのを見計らい、提督の口から太いモノが引き抜かれる。唾液で光るそれに一切の白濁は残されておらず、綺麗に飲み干したことが示されていた。

「…あなた、本当に全部飲んだの?」

「けほ……うん、いっぱい出てた…」

「自分のことなんだからそれくらい分かってるわよ」

嫌味らしく言ってみせても、提督は不機嫌になるどころかニコニコと笑っている。大きすぎる自身の男根を突っ込んだことを内心では辛くなかったかと心配していたが、その様子はまるでなさそうだとすぐに安心が訪れた。

「ねえローマ、ちゅーしよ、ちゅー♪」

「…さっきまで精液が残ってた口でよくそんなこと言えるわね?」

「嫌?」

「……ああ、もう」

「んっ、んん〜……」

顔を上げさせ、半ば強引に唇を重ねる。姿勢が変わり、押しつぶされる形になったディルドがより深く突き刺さり鈍い快感を伝えくぐもった声を響かせた。

「んぐっ、〜〜っ!ぷはっ、はぁ…はぁ…」

「はぁ……あーもう、あなたを見てると歯止めが利かなくなるわ…どうしてこう、誘うようなことばっかりするの」

「うぁ、」

とん、と押された身体はリットリオに抱き止められ、それを挟むように両脚を持ち上げ挿入の準備をするローマ。提督の瞳は期待に潤んでいる。
449 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 05:38:25.03 ID:JeU9htl+0
「待って、ローマ。その尻尾を抜いてくれる?」

「え?ええ」

指示通りに尻尾の根本を掴み、腸内のディルドを引き抜いていく。それに呼応するように情けない声が挙がり、熱い吐息がローマの頬をくすぐった。

「っ、ふ…はぁ…はぁ…」

「よし、これで準備完了と♪」

「姉さん、もしかして…」

「ええ、私も我慢できないもの」

背後から臀部に回された手がぐっと腰を持ち上げる。先ほどまで異物が入っていた菊門はヒクヒクと物欲しそうに震え、その狭い穴にリットリオの大筒が充てがわれる。

「え……あ、あれ…?あの、二人とも…」

「せーのっ♪」

「ふ、ぐあぁぁうううっ!??」

リットリオの号令に合わせ、同時に二人の凶暴的なまでの陰茎が二つの穴に打ち込まれた。一気に奥まで貫かれる挿入の衝撃と快感に獣のような声が響き、強く眉を歪ませる。

「ほらほらっ、こっちでも気持ちいいんですか?」

「うあっ、あ、あ、っ」

小さく身体を揺すられる度に太い雁首が腸壁を擦り、滲むように快楽が染み出していく。負けじとローマも子宮頸部を圧迫するように腰を押し付け、強烈な快感で熟れた肢体を挟み込む。
450 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 05:56:16.14 ID:JeU9htl+0
「あっ、あああッ!ひっ、激し……んぐうぅぅっ!!」

二穴を串刺しにされ、その両方から不規則な快感が絶え間無く送られ続け早くも提督に一度目の絶頂が訪れる。それでも構わずに自身を慰めようと凶悪な主砲を叩きつける二人。

「ふふっ、とってもいい具合ですねぇ…いっぱい出してくださいって締め付けてきますよ?」

「はっ、いい顔になったじゃない…ねえ?」

「んぅぅ…!」

嘲笑うかのような言葉に呼応し、前後の穴はより窮屈に締まり雄を射精に導く手を早める。秘裂はぬるぬるとした蜜が滴り、最奥を突けば突くほどに襞で肉棒を刺激していく。後ろの狭き門は異物を排出しようと大きく腸壁がうねり、その蠕動が男根への愛撫となっていた。

スパートをかけるように二人のピストン運動は速くなり、それに連れて刻み付けられる快感のスパンも短くなる。全身が快楽漬けになるほどの暴力的な刺激は一度達した身体を絶頂させるのにそう時間はかけなかった。

「っ、く…!」

「あぁ…で、出ます…!」

絶頂によりきつく締まる肉壺が二つの雄を搾り上げ、吐き出された精を貪欲に飲み込んでいく。余韻を味わうようにゆっくりと腰を揺らす二人の動きに、挟み撃ちに遭った真ん中の身体は細かく震えていた。
451 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 06:03:05.46 ID:JeU9htl+0
提督「はー……はー……」

ズル…

提督「うっ、ふ…」

ローマ「あー、無理…!もう無理、疲れた…」

リットリオ「もう?」

ローマ「二回目だからさすがに疲れるわよ…私、もう寝るから…」ドサッ

リットリオ「それもそうね、元々疲れてたみたいだし」

提督「……う…あっ、…」ビクン ピクッ

リットリオ「提督はどうですか?まだできますよね?」グイ

提督「ううぅっ!ま、待って…今、イったばっかりだから…」

リットリオ「そうですか、では…」ズルッ

提督「ふぅ、ぁ…はぁ…」

リットリオ「遠慮なく♪」ズンッ

提督「きゃあぁぅ!!?」



「ま、いやぁぁっ!?やっ、あぁぁ……」パンパン
452 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 06:22:05.66 ID:JeU9htl+0
どくん、どくん、と太い幹が脈打ち、すっかり出来上がった膣肉を染め上げるように精液が注ぎ込まれる。

「ッ……ふー…結構しましたねぇ、これで…四回目ですか?」

「っ……ぁ……ぁ…」

「あ、お尻の分を含めれば五回目ですね」

「ひうぅっ!?あっ、ぁぁ…!やぁ…やらぁ…!」

何度も絶頂へと押し上げられ、気が狂いそうになる程良いように使われた身体は拒否反応を示していた。
四つん這いの体勢で犯されながらも首を振り、快感から逃れようとしても腰をガッチリと掴まれていては叶わないことだった。せめてもの抵抗として呂律の回らない口で拒絶の言葉を発するが、艦娘の体力ではまだまだ満足していないのか再び快楽を求めて膣肉を掻き分けられる。

「も、やめ……ひっ…あっ、あ、うぅ…うぅああぁぁ…」

逃れられない強すぎる快感に絶望の涙を浮かべる提督。その瞳に光は無く、たった今ドアを閉めたばかりのアクィラが映っていた。
453 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/02/13(月) 06:27:34.83 ID:JeU9htl+0
提督「……ん……ぐ……」ムク

ザラ「あ、お目覚めですか?」

提督「ぐうぅ……頭痛い…」

リットリオ「昨日はたくさん飲んでたみたいですからね」

ローマ「飲みすぎてたのはこっちの方でしょ」

ポーラ「おえぇ…き、きもちわるい…」

ザラ「もう、いつも言ってるのに!」

提督「それに、すごい…まだ下半身がビリビリしてる…」

リットリオ「あら、覚えてるんですか?」

提督「最後の方はなんとなく…リットリオとアクィラがすごかった…」

アクィラ「ごめんなさい、久しぶりだったので我慢できなくて」

提督「たぶん元々私も乗り気だったしいいよ…それよりお水もらっていい…?」

リットリオ「はい。ポーラの分も」スッ

提督「ありがと…」

ポーラ「ありがとう…ございます…」
454 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/13(月) 06:32:54.13 ID:JeU9htl+0
提督「……はぁ…」

ポーラ「う〜だいぶ楽になりました…」

提督「………それにしても、ひどいね…全員まともに服を着てないって…」

ローマ「そりゃあ、まあ…あれだけ盛ってたから…」

ザラ「お酒の勢いって怖いですね…」

提督「………っ…」ピク

リットリオ「どうしました?」

提督「いや…昨日のが今すーっと…//」カァ

一同「……………」ムラッ

提督「…え?ちょ、ちょっと待って、なんでみんな大きくして……へっ…?じょ、冗談だよね?さすがに今からなんて…あ…あ、あぁ……!」フルフル





「………!………ッ!!……!」ズブッ ジュポッ
455 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/02/13(月) 06:33:49.25 ID:JeU9htl+0
おわり(?)
アクィラは単独で何か書くんでほんとにゆるしてくださいなんでもしますから
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 08:27:40.06 ID:Uy+ll8QSO
ん?
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 12:39:49.78 ID:EIM17Kh5o
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 18:30:56.23 ID:2reL2v4ko
リクエストした者です、最高でした
特に酔った勢い激しいポーラと渋々ながら乗り気のローマがよかった
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/13(月) 19:38:56.55 ID:Wx5FotPZo
あぁ^〜
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 09:24:13.51 ID:YVquMmL1o
なんでもするって言ったよね?
イタリアお姉さん達に徹底的に輪姦された提督あくしろください
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 09:49:04.43 ID:dw+JPZHJO
もうイタリア艦はお腹いっぱいでち
違う艦娘が見たいでち
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 09:51:20.89 ID:m/JBiwO+0
それじゃアイオワさんとサラトガさんに…
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 10:02:31.00 ID:ShWIcwqRo
神風ちゃん!
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 10:31:47.55 ID:6JQLPRUyO
若葉にSMプレイを頼まれて困惑する提督が見たい
465 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/14(火) 20:41:33.81 ID:mM3mIVwq0
?浜風浦風とのおっぱいパラダイス?
?羽黒とポリネシアン?
?壁尻提督?
?五月雨レイプ!野獣と化した提督?
?曙or霞のドS調教?
?大井との純愛?
?子宮脱はか、勘弁…?
?初めてで複数人に滅茶苦茶される提督?
?アイオワ&サラトガのクロスファイア?
?神風ちゃん!?
?若葉とのSMプレイ?

うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ(他人事)
全部書き終わるのにいつまでかかるんだろう(他人事)
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/14(火) 20:44:21.51 ID:NMnBJLZOo
毎秒投下しろ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/15(水) 06:49:46.23 ID:d4NLAiqZO
無理せず書きたいものを書いてくだされ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/15(水) 20:44:11.66 ID:lOCvWXlKo
アイオワ&サラトガちゃんは仰向けの提督の顔に跨って動けないようにしてイラマする所見たい
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/02/21(火) 19:34:42.51 ID:6XAS+RnP0
山風ちゃんと母娘プレイする提督希望
470 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/22(水) 02:21:22.99 ID:hjM8rDxe0
提督「今更だけど、さ」

明石「はい?」

提督「その、艦娘に……アレ、が付いたりするのってどういう仕組みなの?」

明石「アレ、とは?戦意高揚のことですか?」

提督「いや、そうじゃなくて…いや、そうでもあるっていうか…もう!分かってて言ってるでしょ!」

明石「ふふ、すみません。それで、どういう仕組みとは?」

提督「いやね、お風呂の時に見たらない子がほとんどだからさ…どういうタイミングで出てくるものなんだろうって思って…」

明石「う〜ん…確実にこれ!っていうのはないですけど、今のところは個人に一定以上の汚れた欲望を抱くと発現するみたいですね」

提督「汚れた欲望、って?」

明石「具体的に言いましょうか?提督とセックスしたいだとか、手錠かけたまましたいとか、乗せたまま自分で腰を」

提督「も、もういいもういい!うん、もういいから…///」カアア

明石(あー、可愛い)
471 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/22(水) 02:30:17.86 ID:hjM8rDxe0
明石「まあ要するに、ムラムラしたら出てくるって認識でいいですかね」

提督「ん、そっか…」

明石「提督はムラムラしても出てこないんですよね」

提督「私に出てくるとしたら明石が薬を盛った時だけだよ」

明石「すみません、つい効果を調べたくなって」テヘ

提督「まあ、構わないけどさ…ところでやっぱりその、ムラムラ…してない時はあんまり興奮、とかしないの?」

明石「んー、個人差はあると思いますけど…私はほとんどしませんね。提督、おっぱい見せてくださいよ」

提督「!? きゅっ、急に何を…///」

明石「女同士なんだから恥じらうだけ無駄ですよ、ほら。なんなら脱がせましょうか?」

提督「う…そ、それはやだ…」スル

明石「…やっぱり大きいですねぇ」ジー

提督「…………//////」マッカ

明石「……はい、もういいですよ」

提督「はぁ…なんなのこの羞恥プレイ…」

明石「というわけでまあ、ピクリともきませんでしたね。少しでもそういう気が起こると男性としての欲求っていうんですか?それが湧いてくる気がするんですよ」

提督「はあ、なるほどね…」

明石「そもそも私、さっき自分で処理したばかりなので…いわゆる賢者タイムってやつですか」

提督「あー、聞いたことあるかも…」

明石「ちなみにオカズは提督でしたよ」

提督「っぁ…!!?」ワタワタ

明石(めっちゃ困惑してる、可愛い)
472 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/02/22(水) 02:40:36.65 ID:hjM8rDxe0
提督「っそ、そういう報告は…ほ、本人にするべきではないと思う、な…///」チラッ

明石「でも、提督で抜くと気持ちいいんですよ」

提督「う…う、うぅぅ…///」カアァァ

明石「たぶん他のみんなも提督をオカズにしてますよ、提督のあんなことやこんなことを想像して」

提督「〜っ……もう!そ、そんなこと言われても嬉しくないもん!」

明石「あはは、すみません、ちょっとからかってみたくなって」

提督「もぉ…いじわる…」

明石(そういう反応が格好の的になるんですけどねぇ)

提督「…それはそうと、明石が私に薬を盛るのって…結局何が目的なの?」

明石「え?えー…」

明石(あわよくば襲ってもらえないかなーと思ってるのが6割とか言えないし…)

明石「単純に興味があるからですよ。それ以上の理由が必要ですか?」

提督「興味で弄ばれる私の気持ちは…」

明石「…嫌でした?」

提督「嫌じゃないけど…やっぱり、女所帯のここで男の人の欲求が芽生えるのは仕事に支障が出るっていうか…秘書艦のが色々と揺れたりするだけでクるものがあるし…」

明石「なんなら私がお世話しましょうか?」

提督「自分で盛っておいて自分でするの?」

明石「…それも変な話ですね。すみません、この話は忘れて…」

提督「…でも、明石にしてもらう…いや、させるのもいいかも…それはそれで…」ニヤ

明石「…………」ゾクゾク

明石(忘れてた…この人、たまにSっ気見せるんだった…)
473 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/02/22(水) 02:42:04.90 ID:hjM8rDxe0
完全に深夜テンションで書いたよく分かんない番外編
深海棲艦との話も書きたいなぁ、とか思ってるんですがどうでしょう
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 03:20:49.92 ID:Zi4I1BaqO
Sっ気を見せる提督もいいものですね
深海棲艦との話も読みたいです
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 04:08:24.57 ID:8bzyhbZ1o

深海側は拉致されてレイプされるだけの話だったら読まないかも
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 05:24:27.24 ID:D5NqD8LVo
初めてを艦娘に滅茶苦茶にされる→直後に深海棲艦に拉致られ慰めックスっていうのはどうでせう
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 06:41:13.57 ID:Krb9c1pRO
おれは読むぞ
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 09:50:44.51 ID:D5NqD8LV0

和姦でも強姦でも輪姦でもいいのよ
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/26(日) 21:58:40.83 ID:7BEVlY660
金剛書けや
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 21:59:26.52 ID:CMBx0p9YO
なんだこいつ
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 22:19:04.30 ID:05RkWvUYo
金剛さんじゃね?
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 22:49:22.63 ID:2yN84KqYO
>>479
おじいちゃん金剛なら昨日書かれたでしょう?
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 07:32:43.45 ID:7tfDtjCVo
あくしろよ
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/08(土) 19:39:55.58 ID:nPunC/yoO
体が続きを求める…!
485 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/11(火) 01:53:13.65 ID:wkBLTBkd0
羽黒「…………///」ジイィ

足柄「………?」

足柄(羽黒ったら、顔真っ赤にして何読んでるのかしら…?)

足柄「羽黒ー?」

羽黒「ひゃいっ!?なな、なに!?」サッ

足柄「いや、ずいぶんじっくり見てたみたいだからなんの本を読んでるのか気になって」

羽黒「えっ!?え、えー…こ、これは、その…べ、別に大したものじゃなくて…」

足柄「とは言われても、そんな大げさに反応されたら余計気になるじゃない」

羽黒「う、うぅ…」

足柄「まあまあ、誰にも言わないから。ちょっと見せてみなさい?」

羽黒「……は、はい……」スッ

足柄「どれどれ……」ペラッ

羽黒「…………///」

足柄「……へぇぇ、こんなのがあるのねぇ…」
486 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/11(火) 02:00:58.68 ID:wkBLTBkd0
鈴谷「だから、眼鏡にかけても怒らないなら好きにしていいじゃん?」

熊野「いいえ、そこは提督の個性を尊重するべきですの」

鈴谷「でも提督は怒らないし」

熊野「怒らなくても気にしてるかもしれませんわ!」

鈴谷「じゃあ提督に聞けばいいじゃん、ほら。どーなの?」

提督「え…わ、私は別に、好きにしてくれていいよ…」

鈴谷「だってさ」

熊野「いけませんわ提督!淑女たるもの、眼鏡は大切にしなければなりません!」

提督「拭けば済む話だし、そっちの方がいいって子もいるから…」

鈴谷「っていうか単純に熊野のシュミじゃん?」

熊野「それはそうですが眼鏡の似合う女性なればこそ、という話です」

提督「……というか、なんで私がいる場所で私の話を…?」

鈴谷「そっちの方が話が早いっしょ」

提督「は、恥ずかしいんだけど…//」

鈴谷「おっ、その表情いいねー。ムラムラす」

提督「言わなくていいから!!///」
487 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/11(火) 02:08:26.27 ID:wkBLTBkd0
鈴谷「どうせならこのまま襲っちゃおっかな〜」ニヤニヤ

提督「ちょ…さ、さすがに今からは…」

熊野「もう、鈴谷!」

ガチャ

羽黒「あの、司令官さんはこちらに…?」

鈴谷「お呼びみたいだけど」

提督「え?あ、どうしたの?」

羽黒「あっ、司令官さん…少しお話したいことが…」

提督「うん、分かった。それじゃ、ちょっと行ってくるね」

鈴谷「おー、いってらー」

スタスタ

鈴谷「……提督に逆レされるのもいいかもねー」

熊野「いきなりなんですの…」

鈴谷「いやさ、実際艤装がないと腕力としては提督の方が強いだろうしさ」

熊野「でもあの奥手な提督からだなんて」

鈴谷「そう、そこなんだよねー!それが興奮するポイントなんだけどそれをどうするかって感じ?媚薬でも使えばいけるかな?」

熊野(……淑女には程遠い会話ですわ…)
488 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/11(火) 02:14:37.43 ID:wkBLTBkd0
提督「それで、なんの話?」

羽黒「そ、その……この本を読んでみてください…」ササッ

提督「これを?」

羽黒「は、はい。軽くで結構ですので」

提督「…じゃあ、とりあえず…」ペラッ

羽黒「………」ドキドキ

〜〜〜

提督「……な、なるほどね。だいたい分かったよ、うん//」

羽黒(心なしか顔が赤いような…)

羽黒「そ、それで、ですね…その、この…ポリネシアン……っ、クスを…ですね……///」

提督「……してみたい、と?」

羽黒「………///」コクコク
489 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/11(火) 02:20:15.29 ID:wkBLTBkd0
提督「…私も、興味あるかも…」

羽黒「!」

提督「…うん、いいよ。しよう?」

羽黒「は、はいっ!よ、よろしくお願い致します!」ペコッ

提督「そ、そこまで深々と下げなくても…」

羽黒「……あ、あの…それでは、今夜、お邪魔しますね…」

提督「う、うん」

羽黒「し、失礼します…」イソイソ

ガチャ

バタン

提督「……面と向かって言われると、なんだか意識しちゃうなぁ…//」ドキドキ
490 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/04/11(火) 02:21:00.43 ID:wkBLTBkd0
とりあえず導入だけ…新年度でやることが多くてたまらんちん
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 02:59:32.57 ID:8njkzro7o
おつおつ
いつまでも待ちますわよ
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/11(火) 12:34:02.14 ID:5mJ+g8lLo
うお復活きた!
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/13(木) 22:48:04.05 ID:HYFM1azx0
わっふるわっふる
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 18:41:05.19 ID:RFmk1/BeO
お下品トークすごくいいと思います
495 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/28(金) 02:08:12.02 ID:Zk4jp0WK0
その日の夜………



コンコン

「は、羽黒です」

提督「入っていいよー」

ガチャ

羽黒「し、失礼します…」オズオズ

提督「あはは、緊張してるね」

羽黒「す、すみません…」

提督「とりあえずおいでよ、隣」ポンポン

羽黒「は、はい…!」カチコチ

提督(相当緊張してるなぁ、これは…)

提督「ほら、これ」スッ

羽黒「え?…ホットミルク、ですか…?」

提督「うん。嫌いだった?」

羽黒「あ、いえ…好きです…」

提督「なら飲んでみて、リラックスできるから」

羽黒「はい…いただきます…」ズズ
496 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/28(金) 02:16:08.90 ID:Zk4jp0WK0
羽黒「……はふぅ……」

提督「どう?」

羽黒「とっても甘くて、美味しいです…」

提督「あ、うん。味じゃなくて落ち着いたかどうかを聞きたかったんだけど、ありがとう」

羽黒「あ、ご、ごめんなさい…」

提督「謝らなくていいよ、ふふ」

羽黒「その…このホットミルクは司令官さんが?」

提督「うん、寝る前に飲むとなんとなく安心できるの」

羽黒「そうなんですか……」

提督「うん……」

羽黒「………って、寝るんですか?」

提督「え?うん」

羽黒「その、お昼に話していたのは…」

提督「明日からにしよう、ね?」

羽黒「は、はあ…」
497 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/28(金) 02:23:41.51 ID:Zk4jp0WK0
羽黒「あの、理由をお聞きしてもいいですか?」

提督「んー…いきなりするより、まずは私と一緒に居るのが当たり前っていう状況に慣れた方がいいかなって思って」

羽黒「ああ、なるほど…」

提督「だから今日は一緒に寝るだけにしてみよう?」

羽黒「…そうですね、ふふっ…」

提督「さて、それじゃそろそろお布団に入ろうか」

羽黒「お、同じ布団ですか?」

提督「うん」

羽黒「枕も、同じですか?」

提督「うん、そうだよ?」

羽黒「……は、羽黒、よく眠れるでしょうか……///」ドキドキ

提督「えぇ…」
498 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/28(金) 03:00:12.59 ID:Zk4jp0WK0
ゴソゴソ

提督「…………」

羽黒「…………」

羽黒(ち、近い…)

提督「…羽黒?」

羽黒「は、はい?」

提督「あ、よかった…もう寝ちゃったのかと思って…」

羽黒(…司令官さんが眼鏡を外してるところ、こんなに近くで見るのって初めてかも…)

提督「眼鏡がないとほとんど見えなくて…今目を開けてるかどうかも分からないの」

羽黒「そうなんですか…大変ですね…」

提督「うん…羽黒、手を握ってくれる?」スッ

羽黒「…?こう、ですか?」ギュ

提督「ん……顔が見えなくても、こうしてると安心する…」ギュ ニギニギ

羽黒(か、可愛い…)キュンキュン
499 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/04/28(金) 03:14:11.04 ID:Zk4jp0WK0
提督「誰かと一緒に寝るのって、安心する…」

羽黒「司令官さん…」

提督「…………」

羽黒「……司令官さん?」

提督「……すぅ……」

羽黒「…寝ちゃった…?」

羽黒(静かな寝息…まるで子供みたいで、聞いてるこっちが安心ような…)

羽黒(あまり人に見せないだけで、本当は甘えたがりで、寂しがり屋なのかな…)

羽黒(…ううん、きっとそう…それに、提督という立場の重荷はすごいはず…それをこの小さな手で…私達を支えてくれて…)ギュ

羽黒「…司令官さん…」

羽黒(誰かと一緒に居ることで少しでも安らぐのなら…今だけでも、私がそばに…居るから…)

羽黒「…おやすみなさい、司令官さん…」
500 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/04/28(金) 03:15:38.06 ID:Zk4jp0WK0
ここだけ見るといい話なのに
ふたなりSSなんだなあ(?)

たぶん来月あたりには書けると思います、たぶん…
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/28(金) 07:32:22.50 ID:g28MhziRo
おつおつ
まつよ
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/30(日) 00:30:34.07 ID:/2j7PtinO
wwktk
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 09:05:21.92 ID:aaMBEK2OO
羽黒のちんちんは入室時から既にギンギンだったのかな
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 19:43:47.10 ID:WQ1jyGZtO
まだなんかー
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/29(木) 18:42:27.61 ID:cenUseHoo
なんて素敵なSSなんだたまげたなぁ
オイゲンちゃんのソーセージでダンケダンケされる提督も見たいけど生きてるんですかね…
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 11:20:14.11 ID:2xzoN1ytO
待ってる
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/29(土) 04:14:43.66 ID:NtJP1YEXo
ぶち犯される提督待ってる
508 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:22:23.17 ID:t9SVoE4w0
一日目

隼鷹「なーあー、いーだろー、てーとくー」

提督「ダメ」

隼鷹「なんでさー、一晩くらい付き合ってよー」モミモミ

提督「揉まないの、それにちゃんと事情はあるから」

隼鷹「なにさ?」

羽黒「ええっと、こういうものがありまして…」

〜〜説明中〜〜

隼鷹「はあ、それを試してる最中だと」

提督「まだ初日だけどね」

隼鷹「ふぅ〜ん、お熱いねぇ、まるで恋人みたいじゃない?」ツンツン

羽黒「こ、恋人なんて、そんな…!」

隼鷹「まあ結果が出たら教えてよ、けっこー気になるからさ」ヒラヒラ

提督「…だってさ、羽黒」

羽黒「…………」ドキドキ

提督「羽黒?」

羽黒(こ、恋人…司令官さんと、恋人…)
509 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:25:52.51 ID:t9SVoE4w0
その日の夜……


提督「…じゃあ、始めようか」

羽黒「は、はい!」

提督「そこまで緊張しなくても…えーと、まずは……というか五日目までは触り合うだけなんだよね」

羽黒「み、みたいですね。あと、性器は触っちゃダメらしいです」

提督「胸は?」

羽黒「たぶん、先端以外なら…」

提督「触ってもいい?」ワキワキ

羽黒「ど、どうぞ…」

提督「えい」

フニ

提督「おぉ…パジャマの上からでも柔らかい…」フニフニ

羽黒「あの…楽しいですか?」

提督「ん?うん、けっこう」モミモミ

羽黒「そ、そうですか…」
510 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:27:58.91 ID:t9SVoE4w0
羽黒「……あの、今度は私から触ってみてもいいですか?」

提督「ん…いいよ。脱ごうか?」

羽黒「へっ!?い、いえ、そのままでお願いします…」

提督「わかった」

羽黒「で、では…し、失礼します…」オズオズ

提督「うん」クス

羽黒「…………」ドキドキ

ツン

提督「…………」

羽黒「……い、痛くないですか?」

提督「…ふっ…あはは!もっと力入れて大丈夫だよ?むしろくすぐったいから。…ほら」クイ

羽黒「わっ、ひゃっ!?」

ポフ…

羽黒「あ……///」ドキドキ

提督「ふふ…どう…?」

羽黒「す、すごく…すごい、です…」

提督「あはは、変な感想」クスクス

羽黒「ご、ごめんなさい…」
511 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:30:47.32 ID:t9SVoE4w0
羽黒「そ、その…なんていうか、本当に大きいですね…手に収まらないくらい…」フニフニ

提督「そう?羽黒も十分大きいと思うけど」

羽黒「でも、戦艦や空母の方達ほどじゃ…」

提督「あー…まあ、確かにあれは規格外というか…んー、でも私は羽黒くらいの方が好みかな」

羽黒「へ?そ、そ、そうですか?お、お褒めに預かり光栄です…///」テレテレ

提督(可愛いなぁ…)

提督「…ところで、いつまで触ってるの?」

羽黒「え、あ…!?ご、ごめんなさい!や、柔らかくて、つい夢中に…!」パッ

提督「…んふふ、もっと触りたいなら遠慮しなくていいよ?ほら」グイ

羽黒「わ、あわわ…」モニュ

提督「なんなら…うりゃ」ムギュ

羽黒「むぐ!?」

提督「ふふ…どう?あったかい?」ナデナデ

羽黒「…………/////」コクコク

羽黒(や、柔らかくて、あったかくて、司令官さんの匂いで満たされて…ど、どうにかなっちゃいそう…)ドクンドクン
512 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:34:22.58 ID:t9SVoE4w0
〜〜〜

羽黒「………ふぁ……」スッ

提督「ん……満足した?」

羽黒「は、はい…とっても、心地良かったです…」

提督「…じゃあ、今度は…」

羽黒「?」

提督「羽黒、腕広げて?」

羽黒「こう、ですか?」スッ

提督「うん、そのまま…」

ポフ

羽黒「司令官さん…?」

提督「ん〜、あったかい…」

羽黒「ええと…」

提督「ねえ、ギュってして?」

羽黒「は、はい」ギュ…

提督「ん……ありがと…」ギュ
513 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:36:15.65 ID:t9SVoE4w0
提督「……こうして胸に顔を埋めてると、なんだか懐かしい気持ちになるなぁ…」

羽黒「はい?」

提督「小さい頃、お母さんによくこうしてもらったなって…」

羽黒「……お母さん、ですか……ごめんなさい、私には…よく分かりません…」

提督「あ……そっか、ごめん…」

羽黒「いえ…でも、私がこうして、司令官さんが安心してくれるなら嬉しいです…」ナデ…

提督「……うん…ありがとう……」

羽黒「………………」

羽黒(…司令官さんも、甘えたくなる時はあるのかな)

羽黒(誰かに甘えられる子供の頃があったからこそ、大人になった今は弱いところを見せられなくてこういうことを求めたくなる…のかな…)

提督「…………」ソーッ

羽黒(……?あれ、どうしてこんなことになったんだっけ…?確か……)

カプ

羽黒「わひゃぁっ!??」ビクゥ

提督「あはは、可愛らしい反応」
514 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:39:48.68 ID:t9SVoE4w0
羽黒「ししし司令官さん!?な、何を!?」

提督「何って…これもボディタッチの一環だよ?」

羽黒「え?あ、そ、そうでしたね…ええと、性器以外の愛撫に留めるんですよね」

提督「うん、今のは驚かせようと甘噛みしちゃったけど…もう一回していい?次はキスだけにするから」

羽黒「は、はい」

提督「じゃあ、さっきとは逆の方を…」スッ…

羽黒「あ…」

羽黒(私の膝に乗るように抱き合ったまま、司令官さんの唇がゆっくりと近付いてくる…)

チュッ

羽黒「んぁ…」

羽黒(すこし、くすぐったい…)

羽黒(一度付けたら離して、またすぐに吸い付いてくる…)

羽黒(急所だからかな…なんだか、唇の感触と音がはっきり伝わってきて…変な感じ…)
515 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:43:46.67 ID:t9SVoE4w0
羽黒(……私も、触ってみよう…)スッ

ツツ…

提督「んぅ…」ピク

羽黒「んっ…」ピク

提督(変な声出ちゃった…)

羽黒(びっくりしちゃったのかな…でも、今のついばまれる感覚…)

羽黒(……もう一回、なぞってみたら…)

サワ…

提督「んん…ぁ…」

羽黒「ふっ、ぅ…」

羽黒(可愛い声…そしてやっぱり、くっついたままの唇が動くの、気持ちいい…)

羽黒「司令官…さん…」ギュ

羽黒(もっと…もっと…)
516 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:46:33.24 ID:t9SVoE4w0
提督「…………」

羽黒「…………」

提督「…羽黒、首もとにキスされるの好きなんだね」

羽黒「は、はい…自分でも、今初めて気付きました…」

提督「さて…どうしよう?今日はこれくらいにする?」

羽黒「そう、ですね…」

提督「確か、寝るときはお互いに裸になるって書いてたけど…どうする?」

羽黒「あっ!そ、そうでした…でも、うう…な、なんだか恥ずかしくないですか…?」

提督「そ、それはまあ、ね…裸を見られるのは…//」テレッ

羽黒「……ど、どうしましょう…司令官さんは、どうしますか…?」

提督「私は…か、かまわないよ…」

羽黒「わ、私も、です…」

提督「………じゃあ……脱がせ合うことにする…?」

羽黒「えぇっ…!?」

提督「ほ、ほら。これも愛撫の一環として、ね?」

羽黒「う…は、はい…!司令官さんがそうおっしゃるなら…!」
517 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:49:42.27 ID:t9SVoE4w0
提督「じゃあ…私から脱がせるね」

羽黒「は、はい……お手柔らかに…」

提督(脱がせてほしい、っていう子もいるし慣れてるはずなんだけど…羽黒が恥ずかしがってるとなんだかこっちまで…)プチ

提督(それに、こんな状況だし…ちょっと意識しちゃう…)プチ

シュル…

提督「…………わぁ……」マジマジ

羽黒「………うぅ……///」

提督(綺麗…暗闇に目が慣れたからはっきり見える…)

提督(わずかな月光を貯えて光る透き通った肌…鎖骨から肩、腕への細いライン…胸に下りていくにつれて丸みを帯びていく曲線美が…同性の目から見ても羨ましいくらい…)

提督(艦娘ってみんなスタイルいいんだよね…胸も大きいながらも綺麗な形を保ってるし…お腹も程よく締まってる…ああ、なぞってみたい…)

羽黒「あ、あの…その、あまり見られると…恥ずかしい、です…」

提督「あ…ご、ごめんね。えと、じゃあ、私のを…お願い」

羽黒「は、はい…!」
518 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:52:11.31 ID:t9SVoE4w0
羽黒「…………」ゴクリ

提督「…………///」

羽黒(羞じらうけど我慢する司令官さん…なんだか、なんていうか…)プチ

羽黒(とても……そそられるというか…いけない気持ちになってくる…)プチ

羽黒(ああ、ダメ……表情を見てたら、すぐにもたなくなりそう…)スル…

羽黒「……はあぁ……」

提督「う……や、やっぱり恥ずかしい、な…」

羽黒(まず目に飛び込んでくるものが、毒すぎる…!)

羽黒(お、大きい…羞恥心に体が震えてるのもあって、目の前で揺れて……さ、誘われてるみたい…)ゴクリ

羽黒(そ、それ以外の場所も…全部、芸術品みたいに白くて綺麗…こんな…こんな…)

提督「あ、あの……そろそろ、布団に…」

羽黒「は、はいっ!入りましょうか!」アセアセ
519 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 04:57:03.86 ID:t9SVoE4w0
提督「抱き合ったまま寝るんだよね…」

羽黒「はい…あの、こちらにどうぞ…」

提督「ん…」ゴソゴソ

ギュウ

提督「…苦しくない?」

羽黒「だ、大丈夫です。あったかいです」

羽黒(うう…柔らかいものが密着してるよぉ…)

提督(お互いの肌に肌が触れ合ってるのに何もしないのって…なんだか、もどかしいかも…)

提督「…そうだ、まだ口同士でキスしてなかったよね」

羽黒「へ?え、で、でも、司令官さんが嫌なら私は…」

提督「ふふっ…こんなことしてるんだから、キスが嫌なはずないよ」スス…

羽黒「っ……」ドキ

提督「むしろ、羽黒としたいの……ねぇ」




提督「いい?」

羽黒「//////」コクコク
520 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/07/31(月) 05:00:47.50 ID:t9SVoE4w0
提督「手…握って?」

ギュ…

提督「ん…いくよ…」スッ

羽黒「んっ…!」

チュッ…

羽黒「〜〜〜………っは…」

羽黒(や……柔らかかった……)ドキドキドキドキ

提督「……今日はここまで、で…このまま寝よっか…」ニコ

羽黒「は、はい……おやすみなさい…」

提督「うん、おやすみ…」

羽黒(……眠れるかなぁ……)
521 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/07/31(月) 05:02:51.63 ID:t9SVoE4w0
とりあえず生存報告を…
二日目以降もできるだけ早めに書きます
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/31(月) 07:59:26.52 ID:WYIblW7SO
1に戻ってみたらスレ建てられたの2年前だった
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/31(月) 12:38:05.19 ID:J0P/+JskO
生きてたかよかった
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/31(月) 13:21:17.76 ID:36vCCnm5O
黒百合の方も待ってます
525 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:39:10.19 ID:ILkvjtCd0
二日目

提督「うーん…」ヘニャ

足柄「どうかしたの?情けない声出して」

提督「いやあ、ね。この前羽黒が言ってたの、あるじゃない」

足柄「ん?…ああ、ポリネシアンっていうやつ?」

提督「そうそう。それのことなんだけど」

足柄「なに?我慢できずに襲われたとか?」

那智「さすがに羽黒のやつはそこまでしないだろう…足柄でもあるまいし」

足柄「わ、私は別に襲ったりなんてしてないわよ!?」

那智「それで、なぜため息を吐いていたんだ?」

提督「ん?うーん…ほんとに効果が出てくるのかなぁ、って。今のところ何も変わった気がしないから…」

那智「なるほどな…だが、まだ初日なんだろう?明日にでも変わってくるのではないか?」

提督「そう…かなぁ…」

足柄「それより、二人とも仲良くやってるみたいで羨ましいわ。私もたまには提督とイチャイチャしたいもの」

提督「あはは…これが終わったらね」

那智「ん、んんっ」コホン

提督「…那智もね」

那智「う、うむ///」

足柄(相変わらずウブね…)
526 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:41:23.34 ID:ILkvjtCd0
その日の夜……

羽黒「はい、どうぞ」スッ

提督「うん、失礼しまーす」

ギュ

羽黒(ん…あったかい)

提督「…んー、こうして見るとやっぱり…」

羽黒「はい?」

提督「羽黒って結構身長高いね」

羽黒「そう…ですか?」

提督「うん、膝の上に乗ってるのにだいたい同じ位置に顔が来るんだもん」

羽黒「確かにそうですね…」

提督「でも、これなら…キス、しやすいね」ニコ

羽黒「! はっ、はい…//」

提督「羽黒…」スッ…

羽黒「あ…」
527 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:45:28.68 ID:ILkvjtCd0
提督「んっ…」

羽黒「ん…」

羽黒(…やっぱり、柔らかい…)

羽黒(昨日より長い…)

羽黒(ああ…なんだか、とても満たされた気分になる…司令官さんとだからかな…)ギュウ…

提督「んぐ…は、羽黒、苦しい…」ポンポン

羽黒「あ…!ご、ごめんなさい…」パッ

提督「ふぅ…やっぱり艦娘の腕力って生身でも強いね」

羽黒「あ、あの…わ、私、そんなつもりじゃ…」

提督「うんうん、分かってるよ、大丈夫」ギュ

羽黒「司令官さん…」

提督「続き、しよ?」ニコ

羽黒「はい…」
528 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:50:27.82 ID:ILkvjtCd0
提督「んっ」チュッ

サワ…スル…

羽黒(身体、触られるの気持ちいい…)

羽黒(司令官さんの手つき、心そのものを移したみたいに優しくて、穏やかで…なんていうか、本当に大切にしてくれてるのが伝わってくる…)

羽黒(…私も、お返しに…)ナデ…

提督「ふぁ…」

羽黒(お尻のあたり、気持ちいいのかな)

羽黒(なんだか猫さんみたい)

羽黒(触ってる方も…気持ちいいかも…)

提督「んぅー…」

羽黒(司令官さん、ずっとくっついてくる…)

羽黒(…そろそろ、息苦しくなってきたかも…)
529 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:53:36.53 ID:ILkvjtCd0
提督「ぷはっ…」

羽黒「はぁ……ふぅ…」

提督「あ…ごめんね、長くしすぎた?」

羽黒「いえ、かまいません…それより、司令官さん」

提督「?」

羽黒「キスするの、好きなんですか?」

提督「え、あ…う、うーん…ん、まあ、好き、かな…///」ポリポリ

羽黒(やっぱり)

提督「その、ほら……なんだろう、安心するっていうか…こう、愛されてるんだなぁって実感するじゃない?」

羽黒「ああ、なるほど…」

提督「だから、つい…」

羽黒「私もその気持ち、分かります…」スッ

提督「!」

チュッ

提督「ふぅ、ん…」ギュ

羽黒(司令官さん、可愛い…指、絡めて握ってくる…もう片方は首に回して…離したくないのかな…)ギュウ
530 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/02(水) 03:59:13.17 ID:ILkvjtCd0
提督「んっ、んん…ぅ…」ピクッ…

羽黒(なんだか反応が…色っぽくなってきたかも…)

羽黒(白い肌に朱みが差してるの、綺麗だなぁ…身体もぽかぽかしてる…)

羽黒(…私も、たぶん司令官さんと一緒…頬が熱いのが自分でも分かる…)

羽黒(でも…我慢、しないと…)

羽黒「っは……はぁ…」

提督「はぁ……はぁ…」

羽黒「…ええと…今日はこれくらいにしましょうか…?」

提督「え…?あ、うん…そうだね…」

羽黒「…?」

提督「……寝ないの?」

羽黒「へ?あ、い、いえ。おやすみなさい」ギュ

提督「おやすみ…」ギュ
531 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/08/02(水) 04:06:06.93 ID:ILkvjtCd0
二日目終わり
イチャラブ、書いてて楽しいです
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/04(金) 00:56:30.82 ID:Ef0DLOT6O
これは読者をも焦らしポリネシアンセックスを体験させるというあれか
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 03:26:07.46 ID:7gIWIIKvo
羽黒ちゃんが一体どうなってしまうのかwktk
534 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:36:25.87 ID:nr12NmbO0
三日目

提督「うー…」ゴン

那智「どうした提督、情けないぞ」

提督「だって…全然集中できなくて…」

足柄「急ぎの仕事じゃないからいいじゃない」

那智「そういうわけにもいくまい、仕事は仕事だ」

提督「はぁ…」

足柄「なに?まだ効果が出てきたのか分からないとか?」

提督「ううん、逆…」

那智「逆?」

提督「うん…なんていうんだろ…こう、女の子のスイッチが入ってるのに寸前でやめておやすみ、っていうのがじわじわ効いてきてつらい…」

足柄「はあ、なるほどねぇ」

提督「ちょっと違った禁欲生活というか…なんにしても、うう…」

足柄「でも我慢の後にするのは気持ちいいって言うし、きっと最高よ?」

提督「そう、だよね…」

那智(そこまで良いものなのか…羽黒の番が終わったら、私も提督と…)

足柄「絶対スケベなこと考えてるでしょ、このムッツリ」ドン

足柄「?っ…た、叩くな」
535 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:38:03.68 ID:nr12NmbO0
その日の夜……


……………

提督「んっ……あ、ぁ……」ピクッ

羽黒(司令官さんの反応が目に見えて変わってきた…)

提督「っ、ふ……う…」

羽黒(触れ合ってるだけなのに、すごく息が荒い…目もどこか虚ろで、頬が真っ赤で…)

羽黒(……うう…私も、結構…)

羽黒(もう、司令官さんの弱いところも把握してきたかも…)サワッ

提督「んんっ…!」ビク

羽黒(やっぱり…尾?骨からお尻にかけてのライン、好きなんだ…)

提督「ふぅ…ふぅ…」ギュ…

羽黒(内腿、とか…)スス

提督「ぅ、あ、ああっ」ピク

羽黒(…顎の下…ここが一番……)チュッ…チュウゥ

提督「ふあぁっ!?」ビクン

羽黒(ふふ、可愛い…)
536 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:41:12.88 ID:nr12NmbO0
提督「っ……はぁ……」グッ

カプ

羽黒「ひゃうっ…!」ピク

提督「んく……あぐ…」チュッ ペロ…

羽黒「んっ、あっ、や…」フル…

羽黒(私だけじゃない…司令官さんも私の弱いところ、覚えてるんだっ…)

羽黒(そして首を甘噛みしたら、決まって触ってくるのは…)

サス…サワ…

羽黒「んうう、うぅ…」ビク

羽黒(そう、お腹をゆっくりと指先でなぞる…密着して見えないところで動いてるのが、気持ちいい…)

羽黒(触られるって分かってるのにこんなに感じちゃうのは…司令官さんだからなのかな…)

羽黒(……うぅ、我慢…我慢…)
537 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:44:07.73 ID:nr12NmbO0
ギュウ

羽黒「んっ、んん…」

提督「んぅ…んー…」

スッ…

提督「ぷはっ…はぁ…はぁ…」

羽黒「はぁ…はぁ…ふぅ…」ナデ

提督「ん…」ピク

羽黒「……今日はこれくらいで。そろそろ、寝ましょうか…」

提督「あ……う、うん…」

ゴロン

提督「…………」

羽黒「…司令官さん?寝ないんですか?」

提督「……ねえ、羽黒…」

羽黒「はい?」

提督「…や、やっぱりなんでもない!ごめんね、おやすみ!」ギュム

羽黒「は、はい…おやすみなさい…」

提督「……………」ドクンドクン
538 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:46:54.94 ID:nr12NmbO0
四日目

提督「うぅ……うー……」クシャ

足柄「提督、大丈夫?」

那智「まるで作業が進んでいないな」

提督「もう、ね…朝起きてね、羽黒が裸で寝てるのを見ただけでムラッと来ちゃって…どうかしそう…」

足柄「それは結構キてるわね…」

提督「うぐうう…ここまで辛いものだと思わなかった…」

那智「何にせよ明日で終わるんだろう?今日我慢すればいい話じゃないのか」

提督「ふ、ふふ…この辛さ、那智にも教えてあげるよ……羽黒が終わったらね…」ニヤ

那智「そ、そうか…いいだろう、受けて立とう…//」

足柄(期待しちゃって…)

提督「ううー…あー…」ゴロ

那智「仕事は?」

提督「…やっといて…」

那智「はぁ…今回だけだからな」

足柄(それ言うの何回目よ…)
539 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:49:38.56 ID:nr12NmbO0
その日の夜……


羽黒「はぁっ……はぁっ……司令官さん……」

提督「羽黒…」

提督(昨日までと羽黒の目つきがまるで違う…すごく、興奮してる…)

提督(もう辛抱ならないってくらいの…)

ピト

提督(あ……)

提督(当たってる……もう、出てきちゃってるんだ…興奮で抑えられないのかな…)

提督(それは私も、だけど…)

羽黒(ダメ…我慢しなきゃ…まだ、まだ…ダメ…)

羽黒(でも、司令官さん…うう、ダメ……どこを見ても、苦しくなる……)

トロ…

羽黒(……!)

羽黒(司令官さんも、もう…濡れて……)

羽黒(う…う、う、う…!)

羽黒(も、もう…もう、いいよね…もう…!)
540 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:52:53.56 ID:nr12NmbO0
グイ

提督「ひゃ!?」ドサッ

羽黒「う、ううーっ…!」フーッフーッ

提督「は、羽黒…」

羽黒「ふ、ふふ……司令官さん…」スッ

提督「…ダメだよ、羽黒…!」グッ

羽黒「!」

提督「ダメだよ……明日でスッキリできるんだから、ここで我慢するのやめちゃダメ…」

羽黒「……う……」

提督「ね…?」

羽黒「……ご…ごめん、なさい…わ、私…」

提督「大丈夫だよ、羽黒……うん…よしよし…」ギュウ ナデナデ

羽黒「うう…司令官さん…」ギュ

提督「今日はもう寝よっか…ね、羽黒」グイ ボフ

羽黒「はい…おやすみなさい…」

提督「うん、おやすみ」



提督(……危なかった…私も、流されるところだった…)ドキドキ

提督(明日…明日だ……)

提督(私……どうなっちゃうんだろう……)
541 : ◆CaWSl75vrE [saga]:2017/08/11(金) 10:54:32.89 ID:nr12NmbO0
五日目

提督「うぐ……う、ううう……!」ガリガリ

提督「うーっ……うー…!」クシャッ

「ちょっと、提督…大丈夫?」

提督「大丈夫…大丈夫、だから……」ググ

「明らかに大丈夫じゃないぞ…」

提督「はぁっ…はぁっ…ううっ…」グルグル

「提督、聞こえているか?おい、提督?」

提督(早くしたい…)

提督(早く、したい…!)

提督(早く、早く、羽黒…羽黒…!)

提督「〜〜〜〜〜〜〜っ………」
542 : ◆CaWSl75vrE [sage]:2017/08/11(金) 10:56:46.01 ID:nr12NmbO0
とりあえずここで
次から地の文だ…
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 22:32:58.26 ID:qaUyJkh2o
モヤモヤするうう!
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 01:05:38.55 ID:MTGHeLuV0
これどっちが慰安婦なんだよ(困惑)
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 07:58:42.63 ID:ddD+V8wcO
ちんちん押し付けるのいいゾ〜
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 10:30:10.74 ID:8ZoWSVRJO
俺は待つぞ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 13:41:02.09 ID:dAbbyKS2O
まだか
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 13:01:38.36 ID:W4hurThfo
ずっと待ってます
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 15:15:58.04 ID:ee5d+1Y2O
作者生きてる?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 19:26:27.17 ID:XplyTEh9O
メインのスレ更新してたから生きてるな
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 23:43:10.64 ID:5VfYffC/o
性夜ですよ神
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/31(日) 19:26:52.39 ID:hepBqeO3o
犯し納めしなきゃ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 19:07:33.54 ID:gjjOHR/xo
姫始めはよ
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/09(金) 15:56:52.93 ID:sxHO5dtH0
まだか
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/25(金) 07:58:31.39 ID:B6nrvJnlO
もう9ヶ月か
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 15:34:14.17 ID:XTaYoh6ZO
1番良いところで止まって早一年近く
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 08:35:20.50 ID:mPtrNiNA0
砲手
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:14:53.29 ID:dJPG8xwA0
酒 保
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:16:01.39 ID:dJPG8xwA0
松輪
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/27(火) 23:43:38.40 ID:eQcxg1WA0
酒  保
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 21:34:30.00 ID:SfW4h7kA0
酒保
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 23:46:24.67 ID:wdUx2MoA0
捕手
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