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女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」
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419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/22(日) 03:16:10.02 ID:WhxJDwvT0
提督の子宮脱が見たい
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/22(日) 11:29:11.10 ID:CJbEgoOpO
>>419
申し訳無いがリョナはNG
421 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/26(木) 04:56:24.74 ID:aJFcEi7t0
「あっ…!う、ぅ…」
「ん、ふぁ……ふふっ…♪」
脈打つ肉棒からどくどくと精が吐き出される。繰り返される上下の抽送運動に限界を迎えたザラは二度目の射精へと導かれていた。
「ふー…たくさん出たね…」
「う、はぁ……て、提督…さすがに少し、疲れました…休ませてください…」
「そお?なら……んっ、ふ…」
「うぁ…」
握った手を支点に、咥え込んだ肉茎をゆっくりと引き抜く。二度絶頂させられたザラにはその際に起こる刺激さえ鋭敏に感じられる。
先程まで繋がっていた秘壺は止め処なく溢れる愛液と混ざり合った白濁に塗れ、妖しい光を放っていた。
「提督、こっち向いてくださぁい…」
鮮やかな銀髪を靡かせ、提督の元へと寄るポーラ。その片手には酒瓶が握られており、わずかに開かれた口には深紅のワインが揺らめいている。
「ポーラ……んっ、あむ…っちゅ、んん…」
重なった唇の端から赤い液体が零れ、頬を伝うようなラインを形成する。ワインと唾液を混ぜ合って味わうように舌を絡め、上から押さえ付けるように流し込む。アルコールに身も心も浸り、心地良い気分のままこの行為を楽しもうというポーラの計らいは提督の身体に再び熱を灯す。
422 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/26(木) 05:21:57.29 ID:aJFcEi7t0
「んっ!ああぁっ!」
「あは…♪てーとく、抱き合ってするの好きですねぇ〜…」
「あう、ぅあぁ、だってぇ…ギュってするのもされるのも好きでっ…ひっ、ああっ…!あ、すごっ…いっ!」
「あ〜、ナカもぎゅーってしてますねぇ…最高ですよ〜…んっ」
「ん、ん、んーっ」
己が股座の主砲に膣を沈めさせ、細い腰をがっちりと掴んだまま逃がさないと言わんばかりに奥へと打ち込んでいく。
初心なザラと違い、何度か酒の勢いで提督とまぐわっていたポーラは提督の弱い所や悦ぶことを把握していた。
「わかりますかぁ?キスしたら下のお口もキスしたいって、全体でちゅーって」
「っ、あ、わか、るよっ…ポーラのっ、太くて…ひっ♪あはぁぁぁっ!」
唇を重ね、息継ぎすらさせないほど執拗に舌を暴れさせてやるとそれに呼応するように膣肉の締め付けは強くなる。雌としての欲求を満たそうと、雄に精を吐き出させんとうねる肉の筒は極上の雌穴の化していた。
「っふ、は…そろそろ、出ますよ…んんッ」
「〜〜〜〜〜っ……!!」
自身を穢すような、侵されるような、染め上げられるような感覚に全身が悦びを表すように震え上がる。抱き合い、中でびくびくと跳ねるモノを感じながらキスを交わす。
「ふあぁ……あ〜、ねむ…」
「……?あれ、ポーラ…?」
呼びかけに対する反応はなかった。微睡みに目を閉じたポーラはそのまま寝息を立ててしまい、振り返ればザラも疲れ果てて眠りこけていた。
「………む〜」
さて、一人残された提督。まだ眠気がないのか、それとも熱が収まらないのか。不完全燃焼といった風に孤独な酒盛りを始めたのだった。
423 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/26(木) 05:34:28.58 ID:aJFcEi7t0
ガチャッ
ローマ「はぁ、疲れた……って何、これは…」
リットリオ「ローマ、どうしたの?……あら」
ザラ「zzz…」
ポーラ「ぐぅ…」
提督「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜…」グイッ
ローマ「……はぁ…」
リットリオ「あら提督、いらしてたんですね」
提督「ん…?おぉ〜!二人とも、おかえり〜!」
ローマ「おかえりじゃないわよ、ここで何してるの」
提督「えっち」
ローマ「見りゃ分かるわ」コツン
提督「あたっ…」
リットリオ「でも二人ともダウンしてるみたいね…」
提督「ん〜、さっきまでは元気だったのに…なんでだろ…」
ローマ「…あなたが搾り取ったからじゃないの?」
提督「あ〜、そっかぁ〜!あはははは!」ケラケラ
ローマ「完全に出来上がってるわね…」
リットリオ「ふふ、そうね」クス
424 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/26(木) 05:42:51.20 ID:aJFcEi7t0
提督「にゃ〜」スリスリ
リットリオ「おー、かわいい猫ちゃんですね〜」ワシャワシャ
ローマ「って…姉さん、構ってやるよりも部屋に帰した方が…」
提督「やだ!」
ローマ「ああ、もう…提督ともあろう者が情けない…シャツも前は開きっぱなしだし…」
リットリオ「いいじゃない、提督の裸なんて滅多に見られないものだし」
ローマ「そういう問題じゃ…」
リットリオ「提督?どうしてお部屋に帰りたくないんですか?」
提督「んにゃあ…わたしねー、今はねー…発情期のねこだから…」
リットリオ「うふふ、そういうことでしたか」
ローマ「いや、どういうことよ」
提督「だーかーらー…ていっ」サワサワ
リットリオ「ひゃっ」
提督「こんなことだってしちゃう!」サワサワ
リットリオ「まあ、とても地中海的なスキンシップですね♪ではおかえしに、えいっ♪」モミモミ
提督「あっ、あん」ピクピク
ローマ「何やってるの…」
425 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/26(木) 05:49:05.96 ID:aJFcEi7t0
ローマ「はぁ…ほんと、頭が痛くなるわ…」
リットリオ「でも、この子はまだ収まってないみたいよ?」
提督「はっ、はっ」スリスリ
ローマ「…………」
リットリオ「せっかくだし、楽しんだ方が得でしょう?」
ローマ「……この機会にかこつけて、というわけではないけど……まあ、提督が収まらないなら私達がどうにかするしかないわね」スル
リットリオ「ふふ、素直じゃないのね」クス
提督「にゃーお…」
ローマ「ほら、猫なら猫らしく四つん這いになりなさい」
提督「んにゃー…」ペタン
ローマ「ふっ、ネコらしくなったじゃない」ペチペチ
提督「にゃっ、ふっ」ピクッ
リットリオ(なんだかんだでノリノリなんだから…)
426 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/01/26(木) 05:49:54.73 ID:aJFcEi7t0
あぐううう眠気が…
この時間帯にしか地の文が浮かんでこないのつらいですね…
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 06:58:01.92 ID:zgyp7vU7o
乙です
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 10:00:20.65 ID:B6lsQPJno
いいゾ^〜
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 11:04:52.95 ID:EfkLR05ao
素晴らしい乙
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 16:04:53.95 ID:NJ/9RrWWo
キテマシタワー!?
乙
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 01:23:46.85 ID:h5eolMV1O
なんという連戦
432 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/31(火) 04:02:17.09 ID:UwzoQ5Aq0
「ふん、普段こんな甘え方してこないくせに」
「んにゃお…」
頬に手を添えてやると、猫になりきったように擦り寄ってくる提督。その様子に口では悪態を吐きながらも、ローマの表情は喜と楽の色に満ちていた。
「ローマ、いいものを見つけたわ」
「ん?それは……。…提督、ちょっとこっち来なさい」
「んぅ…?」
完全に酔いが回っているのか、とろんとした目のままローマの指示に従う。警戒や不信はまるで無く、よく懐いた家猫のように胡座の中に腰を下ろした。
「はい、お尻上げて」
「ん…」
自身にかかる重みが消えたのを見計らい、手探りで菊穴を見つけそこにリットリオから渡されたモノを挿し入れる。
「っ、ふ……く、ぁ…」
逃れられないように腰を抱かれた提督はただ腕の中で身を捩るだけだった。ローションか何かの潤滑油を塗されていたのか、狭い秘門にも関わらずぐぷぐぷと飲み込まれていく。直腸に異物を挿入される感覚に喘ぐ吐息が耳元をくすぐる。
棒状のモノが根元まで入ったのを確認すると、愉悦に浸るようにローマは笑ってみせる。
「ふーっ……ふーっ…」
菊門に挿入されたディルドには猫の尾を模したようなものが付けられており、今の提督にとってはぴったりの玩具だった。
433 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/31(火) 04:29:53.62 ID:UwzoQ5Aq0
「はっ、いい格好ね」
上官である人間を跪かせ、動物と同じような扱いをする背徳感はこれ以上なかった。艦娘達に開発され尽くした身体は後ろの穴でも感じてしまうようになり、腸壁を擦り押し拡げられる快感に這いつくばる提督。その画の優位性を感じたのか自然と膨らんだ股間を顔の前へと突き出した。
「ほら、雌猫なんでしょう?」
直接言葉は出さなくともローマの意図はすぐに伝わった。舌先で亀頭に挨拶をするようにちろっと舐め、リップだけで茎全体を弱く責め立てる。
「っ、は……躾がなってるわね…」
微弱ながらも確かな快楽に目を細め、自身の股座に埋めたまま揺れる頭を撫でる。子をあやすような優しい手つきは酒に浮かされた思考へと直に響き、小さく漏らすような微笑みに思わず胸を突かれる。
「んっ……まだ、足りないわ…咥えて…」
「ん、あむ……」
従順に従い、舌での愛撫によって太く硬く、熱く膨張した陰茎を口に含む。口内を満たす男性器の匂いが直接雌としての欲求を奮い立たせる。
口撫に勤しみながらも指は無意識に自身の秘裂へと伸び、疼く本能を慰めるように音を立てて弄り始めた。
「ん〜?」
そんな提督を見兼ねたのか、背後から忍び寄ったリットリオが提督の手を掴み取る。
「っ!?」
「ふふっ、弄って欲しいですか?」
「〜っ…」
口を塞がれていて返事ができず、ただ呻るだけの提督。が、瞳に涙を滲ませながら見つめてくるのは屈服とおねだりの合図でもあり、リットリオはくすりと笑いながら愛液の滴る秘所へと指を這わせた。
434 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/01/31(火) 04:51:45.21 ID:UwzoQ5Aq0
「んんっ、〜〜っ!!」
「ふふっ、気持ちいいですか?」
膣内を掻き回す度にびくびくと震える臀部と、漏れるようなくぐもった声が返答の代わりとなっていた。さらにはディルドと繋がっている尻尾を握られ、ゆっくりと前後させるようにぐっ、ぐっと刺激を加えられる。
「っ、っ…!ふっ、ぅぅ…!」
絶え間なく送られ続ける快感に動きを鈍らせていると、今度はローマの方が不満を訴える。
「ちょっと、こっちもちゃんと動かしなさい」
「むぐぅっ…!?けはっ、んぐ…!」
少々乱暴に頭を掴まれ、喉奥へと男根を突き入れられる苦しみに喘ぎながらも伸ばした舌を這わせ、口内での愛撫を再開する。その間も背後で弄ぶように秘所とアナルを同時に責められる快感は続き、その度漏れ出す空気の感触はローマをより興奮させた。
「ああもうっ、我慢できない…!」
「ふ、ぐっ…!んっ、ふぁ、〜…!!」
焦らすような刺激にしびれを切らしたローマは膝立ちになり頭を掴んだまま腰を前後させる。唇肉のトンネルを亀頭がくぐり、柔らかい舌を裏筋が滑る感覚。そして上官をモノのように扱う愉悦感。その射精はこれらを吐き出すように多く、濃いものだった。
「ぅ、………む、う…ふ……っ……」
苦しそうに息を漏らしながらも、喉奥へとぶちまけられた精液を飲み込んでいく。献身的ながらも扇情的なその様子は絶頂したばかりのローマを再び興奮に誘い、その肉棒を膨らませていた。
435 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/01/31(火) 04:54:45.94 ID:UwzoQ5Aq0
ネムンザムライザー_(:З」∠)_
そういえばこんなニッチなジャンルのSSももう500に届きそうなんですね
需要の割に供給が追い付いていないというか、先駆者の失踪でさまよった人々がここに流れ着いたのか…
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/01(水) 00:44:21.32 ID:A3jsu3P2O
乙
女提督がふたなり艦娘たちの性処理道具にされてるやつとか好きだったけどあれも途中で作者いなくなっちゃったねえ
あれの叢雲編と由良編が特に好きだった
こっちと違って愛のないやつだったけど
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/01(水) 09:33:40.45 ID:WMzzRiz9o
おつ
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/01(水) 19:22:34.08 ID:llt+OCfno
おつ
ここの提督さんは誰に処女食われたんだろう
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/01(水) 20:10:08.29 ID:0NjQ6AIwo
玩具使って自分で破ってたような気がする
440 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/02/06(月) 06:13:05.59 ID:Etmr4XkS0
そうですね、本編の世界だと玩具で自分で破っちゃったことになってたんですがこっちならイチャラブした感じので初めてを書いてもいいかもしれませんね
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 11:03:38.68 ID:neQaRk5cO
秋月が初めてじゃなくてその前から色々とやってたのか
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 11:21:48.69 ID:bro/zsAwo
秋月といえば黒百合では秋月に物理的に食われてたな
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/06(月) 14:07:08.97 ID:RwHM6egDo
初めてなのに滅茶苦茶にされちゃう提督な世界線もあってもおかしくない
444 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/02/07(火) 00:27:43.13 ID:4V+crLk30
初めてなのに複数人に性欲の赴くまま滅茶苦茶にされるなんて可哀想じゃないですか!書きます!
でもまずはこの話終わらせなきゃいけないんですよね、ハイ…
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/07(火) 01:45:08.37 ID:LrUlxZBmo
愛されてるからねしょうがないね
頑張ってくださいな
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/07(火) 10:02:30.35 ID:3kYQw+xno
殺されたり監禁されたり喰われたりするより全然マシだからセーフだね(ニッコリ)
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/09(木) 04:54:53.30 ID:surZCNcuo
戦艦な上に海外艦娘とか長さも濃さも凄そう
448 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 05:17:47.01 ID:JeU9htl+0
喉の動きが止まったのを見計らい、提督の口から太いモノが引き抜かれる。唾液で光るそれに一切の白濁は残されておらず、綺麗に飲み干したことが示されていた。
「…あなた、本当に全部飲んだの?」
「けほ……うん、いっぱい出てた…」
「自分のことなんだからそれくらい分かってるわよ」
嫌味らしく言ってみせても、提督は不機嫌になるどころかニコニコと笑っている。大きすぎる自身の男根を突っ込んだことを内心では辛くなかったかと心配していたが、その様子はまるでなさそうだとすぐに安心が訪れた。
「ねえローマ、ちゅーしよ、ちゅー♪」
「…さっきまで精液が残ってた口でよくそんなこと言えるわね?」
「嫌?」
「……ああ、もう」
「んっ、んん〜……」
顔を上げさせ、半ば強引に唇を重ねる。姿勢が変わり、押しつぶされる形になったディルドがより深く突き刺さり鈍い快感を伝えくぐもった声を響かせた。
「んぐっ、〜〜っ!ぷはっ、はぁ…はぁ…」
「はぁ……あーもう、あなたを見てると歯止めが利かなくなるわ…どうしてこう、誘うようなことばっかりするの」
「うぁ、」
とん、と押された身体はリットリオに抱き止められ、それを挟むように両脚を持ち上げ挿入の準備をするローマ。提督の瞳は期待に潤んでいる。
449 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 05:38:25.03 ID:JeU9htl+0
「待って、ローマ。その尻尾を抜いてくれる?」
「え?ええ」
指示通りに尻尾の根本を掴み、腸内のディルドを引き抜いていく。それに呼応するように情けない声が挙がり、熱い吐息がローマの頬をくすぐった。
「っ、ふ…はぁ…はぁ…」
「よし、これで準備完了と♪」
「姉さん、もしかして…」
「ええ、私も我慢できないもの」
背後から臀部に回された手がぐっと腰を持ち上げる。先ほどまで異物が入っていた菊門はヒクヒクと物欲しそうに震え、その狭い穴にリットリオの大筒が充てがわれる。
「え……あ、あれ…?あの、二人とも…」
「せーのっ♪」
「ふ、ぐあぁぁうううっ!??」
リットリオの号令に合わせ、同時に二人の凶暴的なまでの陰茎が二つの穴に打ち込まれた。一気に奥まで貫かれる挿入の衝撃と快感に獣のような声が響き、強く眉を歪ませる。
「ほらほらっ、こっちでも気持ちいいんですか?」
「うあっ、あ、あ、っ」
小さく身体を揺すられる度に太い雁首が腸壁を擦り、滲むように快楽が染み出していく。負けじとローマも子宮頸部を圧迫するように腰を押し付け、強烈な快感で熟れた肢体を挟み込む。
450 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 05:56:16.14 ID:JeU9htl+0
「あっ、あああッ!ひっ、激し……んぐうぅぅっ!!」
二穴を串刺しにされ、その両方から不規則な快感が絶え間無く送られ続け早くも提督に一度目の絶頂が訪れる。それでも構わずに自身を慰めようと凶悪な主砲を叩きつける二人。
「ふふっ、とってもいい具合ですねぇ…いっぱい出してくださいって締め付けてきますよ?」
「はっ、いい顔になったじゃない…ねえ?」
「んぅぅ…!」
嘲笑うかのような言葉に呼応し、前後の穴はより窮屈に締まり雄を射精に導く手を早める。秘裂はぬるぬるとした蜜が滴り、最奥を突けば突くほどに襞で肉棒を刺激していく。後ろの狭き門は異物を排出しようと大きく腸壁がうねり、その蠕動が男根への愛撫となっていた。
スパートをかけるように二人のピストン運動は速くなり、それに連れて刻み付けられる快感のスパンも短くなる。全身が快楽漬けになるほどの暴力的な刺激は一度達した身体を絶頂させるのにそう時間はかけなかった。
「っ、く…!」
「あぁ…で、出ます…!」
絶頂によりきつく締まる肉壺が二つの雄を搾り上げ、吐き出された精を貪欲に飲み込んでいく。余韻を味わうようにゆっくりと腰を揺らす二人の動きに、挟み撃ちに遭った真ん中の身体は細かく震えていた。
451 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 06:03:05.46 ID:JeU9htl+0
提督「はー……はー……」
ズル…
提督「うっ、ふ…」
ローマ「あー、無理…!もう無理、疲れた…」
リットリオ「もう?」
ローマ「二回目だからさすがに疲れるわよ…私、もう寝るから…」ドサッ
リットリオ「それもそうね、元々疲れてたみたいだし」
提督「……う…あっ、…」ビクン ピクッ
リットリオ「提督はどうですか?まだできますよね?」グイ
提督「ううぅっ!ま、待って…今、イったばっかりだから…」
リットリオ「そうですか、では…」ズルッ
提督「ふぅ、ぁ…はぁ…」
リットリオ「遠慮なく♪」ズンッ
提督「きゃあぁぅ!!?」
「ま、いやぁぁっ!?やっ、あぁぁ……」パンパン
452 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 06:22:05.66 ID:JeU9htl+0
どくん、どくん、と太い幹が脈打ち、すっかり出来上がった膣肉を染め上げるように精液が注ぎ込まれる。
「ッ……ふー…結構しましたねぇ、これで…四回目ですか?」
「っ……ぁ……ぁ…」
「あ、お尻の分を含めれば五回目ですね」
「ひうぅっ!?あっ、ぁぁ…!やぁ…やらぁ…!」
何度も絶頂へと押し上げられ、気が狂いそうになる程良いように使われた身体は拒否反応を示していた。
四つん這いの体勢で犯されながらも首を振り、快感から逃れようとしても腰をガッチリと掴まれていては叶わないことだった。せめてもの抵抗として呂律の回らない口で拒絶の言葉を発するが、艦娘の体力ではまだまだ満足していないのか再び快楽を求めて膣肉を掻き分けられる。
「も、やめ……ひっ…あっ、あ、うぅ…うぅああぁぁ…」
逃れられない強すぎる快感に絶望の涙を浮かべる提督。その瞳に光は無く、たった今ドアを閉めたばかりのアクィラが映っていた。
453 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/02/13(月) 06:27:34.83 ID:JeU9htl+0
提督「……ん……ぐ……」ムク
ザラ「あ、お目覚めですか?」
提督「ぐうぅ……頭痛い…」
リットリオ「昨日はたくさん飲んでたみたいですからね」
ローマ「飲みすぎてたのはこっちの方でしょ」
ポーラ「おえぇ…き、きもちわるい…」
ザラ「もう、いつも言ってるのに!」
提督「それに、すごい…まだ下半身がビリビリしてる…」
リットリオ「あら、覚えてるんですか?」
提督「最後の方はなんとなく…リットリオとアクィラがすごかった…」
アクィラ「ごめんなさい、久しぶりだったので我慢できなくて」
提督「たぶん元々私も乗り気だったしいいよ…それよりお水もらっていい…?」
リットリオ「はい。ポーラの分も」スッ
提督「ありがと…」
ポーラ「ありがとう…ございます…」
454 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/13(月) 06:32:54.13 ID:JeU9htl+0
提督「……はぁ…」
ポーラ「う〜だいぶ楽になりました…」
提督「………それにしても、ひどいね…全員まともに服を着てないって…」
ローマ「そりゃあ、まあ…あれだけ盛ってたから…」
ザラ「お酒の勢いって怖いですね…」
提督「………っ…」ピク
リットリオ「どうしました?」
提督「いや…昨日のが今すーっと…//」カァ
一同「……………」ムラッ
提督「…え?ちょ、ちょっと待って、なんでみんな大きくして……へっ…?じょ、冗談だよね?さすがに今からなんて…あ…あ、あぁ……!」フルフル
「………!………ッ!!……!」ズブッ ジュポッ
455 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/02/13(月) 06:33:49.25 ID:JeU9htl+0
おわり(?)
アクィラは単独で何か書くんでほんとにゆるしてくださいなんでもしますから
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/13(月) 08:27:40.06 ID:Uy+ll8QSO
ん?
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/13(月) 12:39:49.78 ID:EIM17Kh5o
今
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/13(月) 18:30:56.23 ID:2reL2v4ko
リクエストした者です、最高でした
特に酔った勢い激しいポーラと渋々ながら乗り気のローマがよかった
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/13(月) 19:38:56.55 ID:Wx5FotPZo
あぁ^〜
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 09:24:13.51 ID:YVquMmL1o
なんでもするって言ったよね?
イタリアお姉さん達に徹底的に輪姦された提督あくしろください
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 09:49:04.43 ID:dw+JPZHJO
もうイタリア艦はお腹いっぱいでち
違う艦娘が見たいでち
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 09:51:20.89 ID:m/JBiwO+0
それじゃアイオワさんとサラトガさんに…
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 10:02:31.00 ID:ShWIcwqRo
神風ちゃん!
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 10:31:47.55 ID:6JQLPRUyO
若葉にSMプレイを頼まれて困惑する提督が見たい
465 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/14(火) 20:41:33.81 ID:mM3mIVwq0
?浜風浦風とのおっぱいパラダイス?
?羽黒とポリネシアン?
?壁尻提督?
?五月雨レイプ!野獣と化した提督?
?曙or霞のドS調教?
?大井との純愛?
?子宮脱はか、勘弁…?
?初めてで複数人に滅茶苦茶される提督?
?アイオワ&サラトガのクロスファイア?
?神風ちゃん!?
?若葉とのSMプレイ?
うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ(他人事)
全部書き終わるのにいつまでかかるんだろう(他人事)
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/14(火) 20:44:21.51 ID:NMnBJLZOo
毎秒投下しろ
467 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/15(水) 06:49:46.23 ID:d4NLAiqZO
無理せず書きたいものを書いてくだされ
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/15(水) 20:44:11.66 ID:lOCvWXlKo
アイオワ&サラトガちゃんは仰向けの提督の顔に跨って動けないようにしてイラマする所見たい
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/02/21(火) 19:34:42.51 ID:6XAS+RnP0
山風ちゃんと母娘プレイする提督希望
470 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/22(水) 02:21:22.99 ID:hjM8rDxe0
提督「今更だけど、さ」
明石「はい?」
提督「その、艦娘に……アレ、が付いたりするのってどういう仕組みなの?」
明石「アレ、とは?戦意高揚のことですか?」
提督「いや、そうじゃなくて…いや、そうでもあるっていうか…もう!分かってて言ってるでしょ!」
明石「ふふ、すみません。それで、どういう仕組みとは?」
提督「いやね、お風呂の時に見たらない子がほとんどだからさ…どういうタイミングで出てくるものなんだろうって思って…」
明石「う〜ん…確実にこれ!っていうのはないですけど、今のところは個人に一定以上の汚れた欲望を抱くと発現するみたいですね」
提督「汚れた欲望、って?」
明石「具体的に言いましょうか?提督とセックスしたいだとか、手錠かけたまましたいとか、乗せたまま自分で腰を」
提督「も、もういいもういい!うん、もういいから…///」カアア
明石(あー、可愛い)
471 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/22(水) 02:30:17.86 ID:hjM8rDxe0
明石「まあ要するに、ムラムラしたら出てくるって認識でいいですかね」
提督「ん、そっか…」
明石「提督はムラムラしても出てこないんですよね」
提督「私に出てくるとしたら明石が薬を盛った時だけだよ」
明石「すみません、つい効果を調べたくなって」テヘ
提督「まあ、構わないけどさ…ところでやっぱりその、ムラムラ…してない時はあんまり興奮、とかしないの?」
明石「んー、個人差はあると思いますけど…私はほとんどしませんね。提督、おっぱい見せてくださいよ」
提督「!? きゅっ、急に何を…///」
明石「女同士なんだから恥じらうだけ無駄ですよ、ほら。なんなら脱がせましょうか?」
提督「う…そ、それはやだ…」スル
明石「…やっぱり大きいですねぇ」ジー
提督「…………//////」マッカ
明石「……はい、もういいですよ」
提督「はぁ…なんなのこの羞恥プレイ…」
明石「というわけでまあ、ピクリともきませんでしたね。少しでもそういう気が起こると男性としての欲求っていうんですか?それが湧いてくる気がするんですよ」
提督「はあ、なるほどね…」
明石「そもそも私、さっき自分で処理したばかりなので…いわゆる賢者タイムってやつですか」
提督「あー、聞いたことあるかも…」
明石「ちなみにオカズは提督でしたよ」
提督「っぁ…!!?」ワタワタ
明石(めっちゃ困惑してる、可愛い)
472 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/02/22(水) 02:40:36.65 ID:hjM8rDxe0
提督「っそ、そういう報告は…ほ、本人にするべきではないと思う、な…///」チラッ
明石「でも、提督で抜くと気持ちいいんですよ」
提督「う…う、うぅぅ…///」カアァァ
明石「たぶん他のみんなも提督をオカズにしてますよ、提督のあんなことやこんなことを想像して」
提督「〜っ……もう!そ、そんなこと言われても嬉しくないもん!」
明石「あはは、すみません、ちょっとからかってみたくなって」
提督「もぉ…いじわる…」
明石(そういう反応が格好の的になるんですけどねぇ)
提督「…それはそうと、明石が私に薬を盛るのって…結局何が目的なの?」
明石「え?えー…」
明石(あわよくば襲ってもらえないかなーと思ってるのが6割とか言えないし…)
明石「単純に興味があるからですよ。それ以上の理由が必要ですか?」
提督「興味で弄ばれる私の気持ちは…」
明石「…嫌でした?」
提督「嫌じゃないけど…やっぱり、女所帯のここで男の人の欲求が芽生えるのは仕事に支障が出るっていうか…秘書艦のが色々と揺れたりするだけでクるものがあるし…」
明石「なんなら私がお世話しましょうか?」
提督「自分で盛っておいて自分でするの?」
明石「…それも変な話ですね。すみません、この話は忘れて…」
提督「…でも、明石にしてもらう…いや、させるのもいいかも…それはそれで…」ニヤ
明石「…………」ゾクゾク
明石(忘れてた…この人、たまにSっ気見せるんだった…)
473 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/02/22(水) 02:42:04.90 ID:hjM8rDxe0
完全に深夜テンションで書いたよく分かんない番外編
深海棲艦との話も書きたいなぁ、とか思ってるんですがどうでしょう
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/22(水) 03:20:49.92 ID:Zi4I1BaqO
Sっ気を見せる提督もいいものですね
深海棲艦との話も読みたいです
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/22(水) 04:08:24.57 ID:8bzyhbZ1o
乙
深海側は拉致されてレイプされるだけの話だったら読まないかも
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/22(水) 05:24:27.24 ID:D5NqD8LVo
初めてを艦娘に滅茶苦茶にされる→直後に深海棲艦に拉致られ慰めックスっていうのはどうでせう
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/22(水) 06:41:13.57 ID:Krb9c1pRO
おれは読むぞ
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/22(水) 09:50:44.51 ID:D5NqD8LV0
乙
和姦でも強姦でも輪姦でもいいのよ
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/02/26(日) 21:58:40.83 ID:7BEVlY660
金剛書けや
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/26(日) 21:59:26.52 ID:CMBx0p9YO
なんだこいつ
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/26(日) 22:19:04.30 ID:05RkWvUYo
金剛さんじゃね?
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/26(日) 22:49:22.63 ID:2yN84KqYO
>>479
おじいちゃん金剛なら昨日書かれたでしょう?
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/23(木) 07:32:43.45 ID:7tfDtjCVo
あくしろよ
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/08(土) 19:39:55.58 ID:nPunC/yoO
体が続きを求める…!
485 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/11(火) 01:53:13.65 ID:wkBLTBkd0
羽黒「…………///」ジイィ
足柄「………?」
足柄(羽黒ったら、顔真っ赤にして何読んでるのかしら…?)
足柄「羽黒ー?」
羽黒「ひゃいっ!?なな、なに!?」サッ
足柄「いや、ずいぶんじっくり見てたみたいだからなんの本を読んでるのか気になって」
羽黒「えっ!?え、えー…こ、これは、その…べ、別に大したものじゃなくて…」
足柄「とは言われても、そんな大げさに反応されたら余計気になるじゃない」
羽黒「う、うぅ…」
足柄「まあまあ、誰にも言わないから。ちょっと見せてみなさい?」
羽黒「……は、はい……」スッ
足柄「どれどれ……」ペラッ
羽黒「…………///」
足柄「……へぇぇ、こんなのがあるのねぇ…」
486 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/11(火) 02:00:58.68 ID:wkBLTBkd0
鈴谷「だから、眼鏡にかけても怒らないなら好きにしていいじゃん?」
熊野「いいえ、そこは提督の個性を尊重するべきですの」
鈴谷「でも提督は怒らないし」
熊野「怒らなくても気にしてるかもしれませんわ!」
鈴谷「じゃあ提督に聞けばいいじゃん、ほら。どーなの?」
提督「え…わ、私は別に、好きにしてくれていいよ…」
鈴谷「だってさ」
熊野「いけませんわ提督!淑女たるもの、眼鏡は大切にしなければなりません!」
提督「拭けば済む話だし、そっちの方がいいって子もいるから…」
鈴谷「っていうか単純に熊野のシュミじゃん?」
熊野「それはそうですが眼鏡の似合う女性なればこそ、という話です」
提督「……というか、なんで私がいる場所で私の話を…?」
鈴谷「そっちの方が話が早いっしょ」
提督「は、恥ずかしいんだけど…//」
鈴谷「おっ、その表情いいねー。ムラムラす」
提督「言わなくていいから!!///」
487 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/11(火) 02:08:26.27 ID:wkBLTBkd0
鈴谷「どうせならこのまま襲っちゃおっかな〜」ニヤニヤ
提督「ちょ…さ、さすがに今からは…」
熊野「もう、鈴谷!」
ガチャ
羽黒「あの、司令官さんはこちらに…?」
鈴谷「お呼びみたいだけど」
提督「え?あ、どうしたの?」
羽黒「あっ、司令官さん…少しお話したいことが…」
提督「うん、分かった。それじゃ、ちょっと行ってくるね」
鈴谷「おー、いってらー」
スタスタ
鈴谷「……提督に逆レされるのもいいかもねー」
熊野「いきなりなんですの…」
鈴谷「いやさ、実際艤装がないと腕力としては提督の方が強いだろうしさ」
熊野「でもあの奥手な提督からだなんて」
鈴谷「そう、そこなんだよねー!それが興奮するポイントなんだけどそれをどうするかって感じ?媚薬でも使えばいけるかな?」
熊野(……淑女には程遠い会話ですわ…)
488 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/11(火) 02:14:37.43 ID:wkBLTBkd0
提督「それで、なんの話?」
羽黒「そ、その……この本を読んでみてください…」ササッ
提督「これを?」
羽黒「は、はい。軽くで結構ですので」
提督「…じゃあ、とりあえず…」ペラッ
羽黒「………」ドキドキ
〜〜〜
提督「……な、なるほどね。だいたい分かったよ、うん//」
羽黒(心なしか顔が赤いような…)
羽黒「そ、それで、ですね…その、この…ポリネシアン……っ、クスを…ですね……///」
提督「……してみたい、と?」
羽黒「………///」コクコク
489 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/11(火) 02:20:15.29 ID:wkBLTBkd0
提督「…私も、興味あるかも…」
羽黒「!」
提督「…うん、いいよ。しよう?」
羽黒「は、はいっ!よ、よろしくお願い致します!」ペコッ
提督「そ、そこまで深々と下げなくても…」
羽黒「……あ、あの…それでは、今夜、お邪魔しますね…」
提督「う、うん」
羽黒「し、失礼します…」イソイソ
ガチャ
バタン
提督「……面と向かって言われると、なんだか意識しちゃうなぁ…//」ドキドキ
490 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/04/11(火) 02:21:00.43 ID:wkBLTBkd0
とりあえず導入だけ…新年度でやることが多くてたまらんちん
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 02:59:32.57 ID:8njkzro7o
おつおつ
いつまでも待ちますわよ
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 12:34:02.14 ID:5mJ+g8lLo
うお復活きた!
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/13(木) 22:48:04.05 ID:HYFM1azx0
わっふるわっふる
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/23(日) 18:41:05.19 ID:RFmk1/BeO
お下品トークすごくいいと思います
495 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/28(金) 02:08:12.02 ID:Zk4jp0WK0
その日の夜………
コンコン
「は、羽黒です」
提督「入っていいよー」
ガチャ
羽黒「し、失礼します…」オズオズ
提督「あはは、緊張してるね」
羽黒「す、すみません…」
提督「とりあえずおいでよ、隣」ポンポン
羽黒「は、はい…!」カチコチ
提督(相当緊張してるなぁ、これは…)
提督「ほら、これ」スッ
羽黒「え?…ホットミルク、ですか…?」
提督「うん。嫌いだった?」
羽黒「あ、いえ…好きです…」
提督「なら飲んでみて、リラックスできるから」
羽黒「はい…いただきます…」ズズ
496 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/28(金) 02:16:08.90 ID:Zk4jp0WK0
羽黒「……はふぅ……」
提督「どう?」
羽黒「とっても甘くて、美味しいです…」
提督「あ、うん。味じゃなくて落ち着いたかどうかを聞きたかったんだけど、ありがとう」
羽黒「あ、ご、ごめんなさい…」
提督「謝らなくていいよ、ふふ」
羽黒「その…このホットミルクは司令官さんが?」
提督「うん、寝る前に飲むとなんとなく安心できるの」
羽黒「そうなんですか……」
提督「うん……」
羽黒「………って、寝るんですか?」
提督「え?うん」
羽黒「その、お昼に話していたのは…」
提督「明日からにしよう、ね?」
羽黒「は、はあ…」
497 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/28(金) 02:23:41.51 ID:Zk4jp0WK0
羽黒「あの、理由をお聞きしてもいいですか?」
提督「んー…いきなりするより、まずは私と一緒に居るのが当たり前っていう状況に慣れた方がいいかなって思って」
羽黒「ああ、なるほど…」
提督「だから今日は一緒に寝るだけにしてみよう?」
羽黒「…そうですね、ふふっ…」
提督「さて、それじゃそろそろお布団に入ろうか」
羽黒「お、同じ布団ですか?」
提督「うん」
羽黒「枕も、同じですか?」
提督「うん、そうだよ?」
羽黒「……は、羽黒、よく眠れるでしょうか……///」ドキドキ
提督「えぇ…」
498 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/28(金) 03:00:12.59 ID:Zk4jp0WK0
ゴソゴソ
提督「…………」
羽黒「…………」
羽黒(ち、近い…)
提督「…羽黒?」
羽黒「は、はい?」
提督「あ、よかった…もう寝ちゃったのかと思って…」
羽黒(…司令官さんが眼鏡を外してるところ、こんなに近くで見るのって初めてかも…)
提督「眼鏡がないとほとんど見えなくて…今目を開けてるかどうかも分からないの」
羽黒「そうなんですか…大変ですね…」
提督「うん…羽黒、手を握ってくれる?」スッ
羽黒「…?こう、ですか?」ギュ
提督「ん……顔が見えなくても、こうしてると安心する…」ギュ ニギニギ
羽黒(か、可愛い…)キュンキュン
499 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/04/28(金) 03:14:11.04 ID:Zk4jp0WK0
提督「誰かと一緒に寝るのって、安心する…」
羽黒「司令官さん…」
提督「…………」
羽黒「……司令官さん?」
提督「……すぅ……」
羽黒「…寝ちゃった…?」
羽黒(静かな寝息…まるで子供みたいで、聞いてるこっちが安心ような…)
羽黒(あまり人に見せないだけで、本当は甘えたがりで、寂しがり屋なのかな…)
羽黒(…ううん、きっとそう…それに、提督という立場の重荷はすごいはず…それをこの小さな手で…私達を支えてくれて…)ギュ
羽黒「…司令官さん…」
羽黒(誰かと一緒に居ることで少しでも安らぐのなら…今だけでも、私がそばに…居るから…)
羽黒「…おやすみなさい、司令官さん…」
500 :
◆CaWSl75vrE
[sage]:2017/04/28(金) 03:15:38.06 ID:Zk4jp0WK0
ここだけ見るといい話なのに
ふたなりSSなんだなあ(?)
たぶん来月あたりには書けると思います、たぶん…
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/28(金) 07:32:22.50 ID:g28MhziRo
おつおつ
まつよ
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/30(日) 00:30:34.07 ID:/2j7PtinO
wwktk
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/05/19(金) 09:05:21.92 ID:aaMBEK2OO
羽黒のちんちんは入室時から既にギンギンだったのかな
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/11(日) 19:43:47.10 ID:WQ1jyGZtO
まだなんかー
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/06/29(木) 18:42:27.61 ID:cenUseHoo
なんて素敵なSSなんだたまげたなぁ
オイゲンちゃんのソーセージでダンケダンケされる提督も見たいけど生きてるんですかね…
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/11(火) 11:20:14.11 ID:2xzoN1ytO
待ってる
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/29(土) 04:14:43.66 ID:NtJP1YEXo
ぶち犯される提督待ってる
508 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:22:23.17 ID:t9SVoE4w0
一日目
隼鷹「なーあー、いーだろー、てーとくー」
提督「ダメ」
隼鷹「なんでさー、一晩くらい付き合ってよー」モミモミ
提督「揉まないの、それにちゃんと事情はあるから」
隼鷹「なにさ?」
羽黒「ええっと、こういうものがありまして…」
〜〜説明中〜〜
隼鷹「はあ、それを試してる最中だと」
提督「まだ初日だけどね」
隼鷹「ふぅ〜ん、お熱いねぇ、まるで恋人みたいじゃない?」ツンツン
羽黒「こ、恋人なんて、そんな…!」
隼鷹「まあ結果が出たら教えてよ、けっこー気になるからさ」ヒラヒラ
提督「…だってさ、羽黒」
羽黒「…………」ドキドキ
提督「羽黒?」
羽黒(こ、恋人…司令官さんと、恋人…)
509 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:25:52.51 ID:t9SVoE4w0
その日の夜……
提督「…じゃあ、始めようか」
羽黒「は、はい!」
提督「そこまで緊張しなくても…えーと、まずは……というか五日目までは触り合うだけなんだよね」
羽黒「み、みたいですね。あと、性器は触っちゃダメらしいです」
提督「胸は?」
羽黒「たぶん、先端以外なら…」
提督「触ってもいい?」ワキワキ
羽黒「ど、どうぞ…」
提督「えい」
フニ
提督「おぉ…パジャマの上からでも柔らかい…」フニフニ
羽黒「あの…楽しいですか?」
提督「ん?うん、けっこう」モミモミ
羽黒「そ、そうですか…」
510 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:27:58.91 ID:t9SVoE4w0
羽黒「……あの、今度は私から触ってみてもいいですか?」
提督「ん…いいよ。脱ごうか?」
羽黒「へっ!?い、いえ、そのままでお願いします…」
提督「わかった」
羽黒「で、では…し、失礼します…」オズオズ
提督「うん」クス
羽黒「…………」ドキドキ
ツン
提督「…………」
羽黒「……い、痛くないですか?」
提督「…ふっ…あはは!もっと力入れて大丈夫だよ?むしろくすぐったいから。…ほら」クイ
羽黒「わっ、ひゃっ!?」
ポフ…
羽黒「あ……///」ドキドキ
提督「ふふ…どう…?」
羽黒「す、すごく…すごい、です…」
提督「あはは、変な感想」クスクス
羽黒「ご、ごめんなさい…」
511 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:30:47.32 ID:t9SVoE4w0
羽黒「そ、その…なんていうか、本当に大きいですね…手に収まらないくらい…」フニフニ
提督「そう?羽黒も十分大きいと思うけど」
羽黒「でも、戦艦や空母の方達ほどじゃ…」
提督「あー…まあ、確かにあれは規格外というか…んー、でも私は羽黒くらいの方が好みかな」
羽黒「へ?そ、そ、そうですか?お、お褒めに預かり光栄です…///」テレテレ
提督(可愛いなぁ…)
提督「…ところで、いつまで触ってるの?」
羽黒「え、あ…!?ご、ごめんなさい!や、柔らかくて、つい夢中に…!」パッ
提督「…んふふ、もっと触りたいなら遠慮しなくていいよ?ほら」グイ
羽黒「わ、あわわ…」モニュ
提督「なんなら…うりゃ」ムギュ
羽黒「むぐ!?」
提督「ふふ…どう?あったかい?」ナデナデ
羽黒「…………/////」コクコク
羽黒(や、柔らかくて、あったかくて、司令官さんの匂いで満たされて…ど、どうにかなっちゃいそう…)ドクンドクン
512 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:34:22.58 ID:t9SVoE4w0
〜〜〜
羽黒「………ふぁ……」スッ
提督「ん……満足した?」
羽黒「は、はい…とっても、心地良かったです…」
提督「…じゃあ、今度は…」
羽黒「?」
提督「羽黒、腕広げて?」
羽黒「こう、ですか?」スッ
提督「うん、そのまま…」
ポフ
羽黒「司令官さん…?」
提督「ん〜、あったかい…」
羽黒「ええと…」
提督「ねえ、ギュってして?」
羽黒「は、はい」ギュ…
提督「ん……ありがと…」ギュ
513 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:36:15.65 ID:t9SVoE4w0
提督「……こうして胸に顔を埋めてると、なんだか懐かしい気持ちになるなぁ…」
羽黒「はい?」
提督「小さい頃、お母さんによくこうしてもらったなって…」
羽黒「……お母さん、ですか……ごめんなさい、私には…よく分かりません…」
提督「あ……そっか、ごめん…」
羽黒「いえ…でも、私がこうして、司令官さんが安心してくれるなら嬉しいです…」ナデ…
提督「……うん…ありがとう……」
羽黒「………………」
羽黒(…司令官さんも、甘えたくなる時はあるのかな)
羽黒(誰かに甘えられる子供の頃があったからこそ、大人になった今は弱いところを見せられなくてこういうことを求めたくなる…のかな…)
提督「…………」ソーッ
羽黒(……?あれ、どうしてこんなことになったんだっけ…?確か……)
カプ
羽黒「わひゃぁっ!??」ビクゥ
提督「あはは、可愛らしい反応」
514 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:39:48.68 ID:t9SVoE4w0
羽黒「ししし司令官さん!?な、何を!?」
提督「何って…これもボディタッチの一環だよ?」
羽黒「え?あ、そ、そうでしたね…ええと、性器以外の愛撫に留めるんですよね」
提督「うん、今のは驚かせようと甘噛みしちゃったけど…もう一回していい?次はキスだけにするから」
羽黒「は、はい」
提督「じゃあ、さっきとは逆の方を…」スッ…
羽黒「あ…」
羽黒(私の膝に乗るように抱き合ったまま、司令官さんの唇がゆっくりと近付いてくる…)
チュッ
羽黒「んぁ…」
羽黒(すこし、くすぐったい…)
羽黒(一度付けたら離して、またすぐに吸い付いてくる…)
羽黒(急所だからかな…なんだか、唇の感触と音がはっきり伝わってきて…変な感じ…)
515 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:43:46.67 ID:t9SVoE4w0
羽黒(……私も、触ってみよう…)スッ
ツツ…
提督「んぅ…」ピク
羽黒「んっ…」ピク
提督(変な声出ちゃった…)
羽黒(びっくりしちゃったのかな…でも、今のついばまれる感覚…)
羽黒(……もう一回、なぞってみたら…)
サワ…
提督「んん…ぁ…」
羽黒「ふっ、ぅ…」
羽黒(可愛い声…そしてやっぱり、くっついたままの唇が動くの、気持ちいい…)
羽黒「司令官…さん…」ギュ
羽黒(もっと…もっと…)
516 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:46:33.24 ID:t9SVoE4w0
提督「…………」
羽黒「…………」
提督「…羽黒、首もとにキスされるの好きなんだね」
羽黒「は、はい…自分でも、今初めて気付きました…」
提督「さて…どうしよう?今日はこれくらいにする?」
羽黒「そう、ですね…」
提督「確か、寝るときはお互いに裸になるって書いてたけど…どうする?」
羽黒「あっ!そ、そうでした…でも、うう…な、なんだか恥ずかしくないですか…?」
提督「そ、それはまあ、ね…裸を見られるのは…//」テレッ
羽黒「……ど、どうしましょう…司令官さんは、どうしますか…?」
提督「私は…か、かまわないよ…」
羽黒「わ、私も、です…」
提督「………じゃあ……脱がせ合うことにする…?」
羽黒「えぇっ…!?」
提督「ほ、ほら。これも愛撫の一環として、ね?」
羽黒「う…は、はい…!司令官さんがそうおっしゃるなら…!」
517 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:49:42.27 ID:t9SVoE4w0
提督「じゃあ…私から脱がせるね」
羽黒「は、はい……お手柔らかに…」
提督(脱がせてほしい、っていう子もいるし慣れてるはずなんだけど…羽黒が恥ずかしがってるとなんだかこっちまで…)プチ
提督(それに、こんな状況だし…ちょっと意識しちゃう…)プチ
シュル…
提督「…………わぁ……」マジマジ
羽黒「………うぅ……///」
提督(綺麗…暗闇に目が慣れたからはっきり見える…)
提督(わずかな月光を貯えて光る透き通った肌…鎖骨から肩、腕への細いライン…胸に下りていくにつれて丸みを帯びていく曲線美が…同性の目から見ても羨ましいくらい…)
提督(艦娘ってみんなスタイルいいんだよね…胸も大きいながらも綺麗な形を保ってるし…お腹も程よく締まってる…ああ、なぞってみたい…)
羽黒「あ、あの…その、あまり見られると…恥ずかしい、です…」
提督「あ…ご、ごめんね。えと、じゃあ、私のを…お願い」
羽黒「は、はい…!」
518 :
◆CaWSl75vrE
[saga]:2017/07/31(月) 04:52:11.31 ID:t9SVoE4w0
羽黒「…………」ゴクリ
提督「…………///」
羽黒(羞じらうけど我慢する司令官さん…なんだか、なんていうか…)プチ
羽黒(とても……そそられるというか…いけない気持ちになってくる…)プチ
羽黒(ああ、ダメ……表情を見てたら、すぐにもたなくなりそう…)スル…
羽黒「……はあぁ……」
提督「う……や、やっぱり恥ずかしい、な…」
羽黒(まず目に飛び込んでくるものが、毒すぎる…!)
羽黒(お、大きい…羞恥心に体が震えてるのもあって、目の前で揺れて……さ、誘われてるみたい…)ゴクリ
羽黒(そ、それ以外の場所も…全部、芸術品みたいに白くて綺麗…こんな…こんな…)
提督「あ、あの……そろそろ、布団に…」
羽黒「は、はいっ!入りましょうか!」アセアセ
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