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女勇者「安価とコンマで悪魔退治!」魔剣士「ちょ、ちょっと待って!?」【R-18?】
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148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/04(火) 20:24:22.49 ID:MR0smZJSO
あ
149 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/04(火) 21:14:58.86 ID:9TB1B7i8O
「あれ?もしかして女勇者さん達?」
魔剣士「こんどはどなた…で……」
女勇者「どうしたのさ…ってえぇっ!?」
女神「あの…どなたでしょうか…?」
女勇者「…まさか、本物の女戦士?」
「うん!訳あって今は魔物だけど、自分は女戦士だよ!」
魔法使い「ほ、本物ですかっ!?」
ラミア「驚いた、あの勇者一行の一員に会うなんてね」
女勇者「うわー…!って、今は魔物って?」
魔法使い「それに、その傘はなんですかっ?」
女戦士「今は吸血鬼見習いなんだ!だから太陽の浴び過ぎはダメになっちゃった」
ラミア「吸血鬼見習い…つまり、眷属ってこと?」
女戦士「うん!」
魔法使い「何かあったんですかっ!?」
女戦士「吸血鬼の友達になりたくて、戦って…認めてくれたから、眷属になったんだ!」
女勇者「また回りくどい友達のなり方だねー…」
ラミア「吸血鬼って頑固者が多いから仕方ないのよ」
女戦士「えっ、吸血鬼を知ってるの!?」
ラミア「あなたの知ってる吸血鬼とは別人だけどね。
…あの子は、滅ぶまで友達を作ろうとしなかったわ。それに比べたら、女戦士の仕える吸血鬼は頭が柔らかいのね」
女神「吸血鬼は…元々、生命の輪廻から外れた方々でして…」
女戦士「……なんでかな…優しいのに、怖い…!」
女神「えっ…あっ、申し訳ありません…」
魔法使い「女神さんは、神様なんですっ!」
女戦士「な、なるほど…!吸血鬼は神様が怖いって言ってたから…!」
ラミア「…女神を味方に加えてる私達が悪いんだけど、神と吸血鬼の相性って最悪なのね」
女戦士「…ごめんね!」
女神「いえ、こちらこそ…」
150 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/04(火) 21:23:51.41 ID:9TB1B7i8O
数時間後
港町・港
女戦士「自分はここから魔界島に行かないといけないから、女勇者さんとはここでお別れ。
海底神殿の生き方は分かる?」
魔剣士「そういえば、どう行けばいいのか分かりませんね…それに、海底ってことは息の問題もありますし…」
女戦士「それは要らないよ!息は普通に出来ちゃうし!」
女勇者「へぇー…」
女戦士「海底神殿はここから海岸に向かって歩いて、大きな石柱が見えたらそれに触ると道が出来るからね!
青魔によろしく!」
魔法使い「ありがとうございましたっ!」
女勇者「それじゃ、行きますか!」
151 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/04(火) 21:24:23.56 ID:9TB1B7i8O
ちょっと?中断…次の更新は23時頃、もしくは翌朝です
152 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/04(火) 23:19:05.62 ID:9TB1B7i8O
海底神殿・最深部
「…へ?」
「だから、だから勇者なの!」
女勇者「えっと…紹介されました女勇者です…?」
魔剣士「疑問符つけてどうするんですか!」
「あ…ごめんね、ボク、こういう状況に慣れてなくて…」
魔法使い「青魔さんですよねっ?」
「うん、ボクが青魔だよ。今は水の八天王とも呼ばれてるけど…
それで人魚、この人たちに何をしてほしいの?」
人魚「えっと…力、力添えしてほしいの!」
青魔「力添えって…でも、ボクはあんまり離れるわけにも行かないし…」
ラミア「力添えと言っても、例えば悪魔の情報があるならそれを教える…ぐらいでも助かるわ」
青魔「悪魔…そうだ、これはボク…ボク達の因縁もあるんだけど…」
女神「…辛い戦いに、なってしまいますか…?」
青魔「うん…何の悪魔が取り付いたのか、もしくは彼女自身が悪魔になったのかは知らないけど…
魚人族の元長が、ボク達に対して攻撃してきてるんだ」
魔剣士「それだけだとただの抗争ですが…もしかして、死者が蘇った…?」
青魔「…予想されてたよね。そう、その元長は、ボク達の目の前で間違いなく自殺したんだ。
それが蘇って、僕達を攻めてる。嘘だったら良かったんだけど、実際にボクの目で確認しちゃったんだ」
女神「…生命の輪廻を、外れてしまったのですね」
青魔「吸血鬼になった女戦士がいるからボク達も強くはいえない…かな」
女勇者「ということは、元長の兵も?」
青魔「うん、死んじゃった魔物を生き返らせてるみたい。それも無理やり…」
魔剣士「無理やりですか…」
153 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/04(火) 23:33:50.41 ID:9TB1B7i8O
「青魔様!」
青魔「どうしたの?」
「マーメイドの部隊がこちらに向かってきてます!」
人魚「きた、きたよ!」
ラミア「件の元長かしら」
青魔「分かった。軍を一点に集めて、集中的に迎撃して!」
「はっ!」
青魔「…ふぅ…短いけど、慣れないや」
女神「あの…青魔さん」
青魔「なに?」
女神「死者を弔うため、わたしも参加させてください」
ラミア「でも、兵を倒してもまた復活されたら繰り返しよ?」
女神「いえ…文字通り弔い、魂を解放します。輪廻に戻すお手伝いをいたします!」
青魔「輪廻に戻すお手伝い…僧侶、さんみたいに聖職者なのかな?
手伝ってくれるなら、これを持って!」
魔法使い「…青いお守りですかっ?」
魔剣士「これは…何か、空気がとどまったような…」
青魔「空気をとどめて、水棲じゃない生物でも問題なく活動できるようにするお守り。
これで地上と同じように動けるはずだから!」
女神「ありがとうございます…では、弔ってまいります」
女勇者「っと、アタシたちも行くよ!」
青魔「ボクも出ないと…!」
154 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/05(水) 00:22:21.99 ID:yA7mHzX7O
海底神殿付近
魔剣士「…魔物と、悪魔の魔力が混ざって…嫌な雰囲気が…!」
女勇者「と言うか、明らかに腐りかかってるよねあれ!?」
「数…五百!」
青魔「かなりの数だけど…行けるかな…」
女神「皆様、下がっていただけますか…」
「しかし、これ以上下がると!」
女神「今回は倒すのではありません…弔います!」フワッ…
青魔「…分かった、お願いするね。皆、下がって!」
魔法使い「私たちは、後ろから援護しますっ!」
魔剣士「女神さん…準備ができたら、言ってくださいね!」
コンマ↓1
14以下/女勇者「この様子じゃまだ掛かりそうかな…アタシ達が食い止める!」
16〜44/青魔「ボクが足止めするから、早く!」
46〜74/ラミア「あとちょっとって感じだけどね」
76以上/女神「いえ、準備は既に出来てます…!」
00・99・15の倍数/中身を変えて再安価
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 00:27:21.53 ID:eTYoLLAl0
よ
156 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/05(水) 00:59:28.88 ID:yA7mHzX7O
ラミア「とは言っても、後ちょっとって感じだけどね…障壁魔法」スラッ
ゴン!ガン!ガン!
ラミア「初めて使ったけど…結構、響くわね…!」
魔剣士「後、どれくらい持ちそうですか!?」
ラミア「10秒かしら…」
女神「…準備、整いました…下げてください!」
ラミア「頼むわね…」
パリンッ!
女神「魔によって囚われた悲しき魂よ、いま女神の名において救います…
かの者達の魂に、再びの平穏を、…!」
パァァァ…ズドン!!
青魔「!?」
魔法使い「な、なんでしょうかっ!?」
女勇者「光に押し潰された…」
ラミア「光で押し潰す…まさしく神罰かしらね?」
魔剣士「…ところで、その潰された兵はどこに行ったのでしょうか…?
悪魔の魔力どころか、魔物の魔力も感じなくなりました…」
女神「…申し訳ありません…身体は魔に染まりきってたため、消えてしまいました…」
青魔「魔に染まりきる…悪魔の魔力に蝕まれてたってこと?」
女神「はい…あの光は魔を払い、命を導くものですので…」
女勇者「悪魔ってどこまで出来るんだろうね、本当に…
でもこれで先手をくじけたから、何とかなるさ!」
青魔「なんとかなると良いんだけど…それにしても、女神さん、だっけ?」
女神「はい…?」
青魔「…本当に神様?」
女神「信仰される方を失いましたが…」
青魔「…女勇者さん、どこから連れてきたの…」
157 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/05(水) 01:24:47.41 ID:yA7mHzX7O
海底神殿
「…それで、こちらの方々に支援していただいた、ということですか?」
青魔「うん、おかげでこっちの問題は有利に片付けられそう」
「そうですか…まずは皆様、ご協力ありがとうございました」
女勇者「いやいや、こちらこそ悪魔退治の手がかりが掴めて万歳だからさ」
「悪魔退治、ですか…あ、失礼しました。私は魔王軍直属部隊の僧侶と申します」
魔剣士「青魔さんの次は僧侶さん…これで3人目ですね」
僧侶「3人目…もしかして、女戦士さんに会いましたか?」
ラミア「ええ。吸血鬼なのに船に乗ってたわ…魔界島に行くとも言ってたわね」
僧侶「そうでしたか…悪魔の件ですが、魔王や私達の住んでた国の王様も動いてます。
しかし、悪魔を完全に倒すには神の…少なくとも天の加護が必要みたいで、苦戦していました」
魔剣士「加護なんて普段は意識しませんからね…」
僧侶「まさしく神頼みとなってしまうんです」
魔法使い「女神さんっ、加護はどれくらい掛けられますかっ?」
女神「あの…皆さんだけで手一杯でして…」
僧侶「…女勇者さん、それと皆さん」
女勇者「なに?」
僧侶「一度、魔界島まで来て頂けますか?青魔さんも一旦集合です」
青魔「ボクは良いけど…皆は?」
女神「魔界島…瘴気が濃いと、わたしは壊れてしまいます…」
僧侶「いえ、瘴気とは無縁です。そもそも仰々しい名前ですが、その実は魔物による城下町、という感じです」
女勇者「なんかすごく気になるなー…アタシは行くよ!」
魔法使い「私も行きますっ!」
魔剣士「僕も断る理由はありませんね」
ラミア「私も同様ね」
女神「…行っても、よろしいのでしょうか…?」
僧侶「無論、歓迎します。では、手を繋いでください」
魔剣士「転移魔法ですか?」
僧侶「そうです。皆さんは初めてですから、私が導きます」
158 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/05(水) 01:33:26.83 ID:yA7mHzX7O
今晩の更新は以上となります
明日も忙しくなるので更新できるかは微妙です…
次の展開を決める安価&コンマ
↓1/魔王は女神を知ってるか否か。コンマが70以上なら内容が反転する
↓2・3/勇者パーティー(勇者・青魔・僧侶・女戦士・弓使い・龍女)から一人ずつ指定してください。ダブリは↓3のみ安価ずらし
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 06:42:21.20 ID:MyzbgQw/O
知ってる乙
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 10:11:44.89 ID:3UidpEDSO
龍娘
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/05(水) 13:54:29.86 ID:oWN3D0uTO
女戦士
162 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga sage]:2015/08/06(木) 02:19:34.59 ID:H/wKzr6VO
結局落ち着いたのはこの時間…今晩は更新無しで失礼します
163 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga sage]:2015/08/06(木) 22:15:41.16 ID:xOu7/pqjO
日を跨ぐ前後、もしくは翌朝に更新開始します
164 :
やっと片付いた
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/07(金) 20:04:01.14 ID:Nq6P2CPTO
魔王城・庭園
僧侶「…はい、到着しました」
女勇者「空が暗い…」
ラミア「暗いと言っても、日の暖かさはちゃんと感じるわ。
何かで遮蔽してるのかしら?」
女神「なぜでしょう…何か、澄んだ感覚があります…」
青魔「空が暗い理由はね」
「おかえりー!」
僧侶「ただ今戻りました、龍娘さん」
魔法使い「次は龍娘さんですかっ!?」
魔剣士「…勇者の本拠地ですから、もう驚きませんよ!」
龍娘「えと…いらっしゃいませ!」
「あ、女勇者たちだ!」
僧侶「女戦士さんも先についてましたか」
女戦士「うん!海底神殿にはいけた?」
女勇者「行けたよ、サンキュー!」
青魔「向こうで手伝ってもらったんだ…魔王、様は?」
龍娘「えっけんのまでおまちしてます、だって!」
女戦士「それじゃ、自分が案内するね!」
魔法使い「勇者パーティーのエスコート…すごく贅沢な気がしますっ」
ラミア「…ところで、空が暗い理由は何だったかしら?」
青魔「そうだった、空が暗いのは、日の光に極端に弱い魔物も少なからずいるからだよ。
例えば女戦士もだね!」
女戦士「自分はそれほどでもないけど、吸血鬼の一族は苦手なんだって!」
女勇者「難儀だねー」
165 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/07(金) 20:50:55.82 ID:Nq6P2CPTO
魔王城・謁見の間
龍娘「おんなゆーしゃたちをつれてきたよ!」
僧侶「こらっ」
青魔「まあまあ…」
「ありがとうございました…皆様は、少し下がって頂けますでしょうか…」
女戦士「分かりました!それじゃ、ゆっくり話をしてね!」
魔法使い「はいっ!」
ラミア「…私、魔王様に会うのは初めてなのよね…緊張するわ」
女勇者「あまり固くならず、ゆったり話が出来れば」
魔剣士「女勇者さんは柔らかすぎませんか?」
女勇者「あっはっはー♪」
「魔王様の御前ですので、少々固めにお願いします」
魔剣士「そうなりますよね」
シャー
女神「…!!」
「も…もしかして、あなたは湖の…」
女神「はい、女神です…お久しぶりになります…!」
「お久しぶりです…訪れることも出来ず、申し訳ありませんでした…」
魔法使い「女神さんは、魔王さんと知り合いなのですかっ?」
女神「はい…まだ和解する前の話になりますが…」
「申し訳ありませんが、魔王様も女神さんも、要件を終えてからお願いします」
魔王「失礼しました…ケホン、魔王城にようこそおいでくださいました…
私が、魔物を統べさせていただいてる、魔王と申します…」
「私は魔王様のお世話をさせてもらってる、側近と申します」
女勇者「えっと…アタシが女勇者、で、魔剣士クン、魔法使いクン、ラミアクン、女神サン。
アタシと魔法使いクンが人間で、魔剣士クンとラミアクンが魔物。女神サンは…神様?」
女神「はい…」
女勇者「この5人で悪魔退治をしてて…魔王サマなら重要な情報を持ってるかなって」
魔剣士「だから女勇者さん…!」
魔王「悪魔…魔物の方でも、取り憑かれて暴れてしまう被害が少なからずありました…
情報と言える情報は…(↓2)」
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/07(金) 21:45:06.63 ID:JDu30C31O
ksk
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/08(土) 00:58:04.11 ID:BnbPXKETo
魔物が取り付かれると欲望にとても素直になってしまう
168 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage]:2015/08/08(土) 01:26:51.09 ID:oLVIdK8jO
モバマスでリビドー溢れる事態になりましたので、更新は翌朝か昼とさせていただきます
169 :
嘘つきでごめんなさい
◆/ZsuQ/MGAE
[sage]:2015/08/10(月) 03:01:25.71 ID:BptQYTZhO
魔王「情報は…魔物が取り憑かれてしまうと、欲望に素直になってしまうと聞きました…」
女勇者「欲望に素直に…?」
ラミア「…今私が取り憑かれたら、魔法使いと魔剣士を襲うかもしれないわね」
魔法使い「ええっ!?」
魔剣士「それは困りますね…」
ラミア(性的な意味なんだけどね)
側近「魔物は食欲や征服欲が潜在的に強いため、取り憑かれると間違いなく人間や他の魔物に害を及ぼします」
魔王「どこから来たのかはまだ分からなくて…ごめんなさい…」
女神「いえ、わたしたちこそいきなり押しかけてごめんなさい…」
女勇者「…もしかしたら、あのスライムも既に取り憑かれてたのかな?」
魔王「3日ぐらい、時間を頂けますか…?」
側近「それまでに、悪魔の出処を見つけます」
女勇者「元から叩けるなら、アタシは賛成だけど…皆もそれでいい?」
魔剣士「僕も賛成です」
魔法使い「私もですっ!」
ラミア「私もよ」
女神「…お願いします!」
側近「かしこまりました。待機中は城の部屋をお貸ししますので、ゆっくりしてください」
女勇者「ありがと!」
170 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 03:06:46.68 ID:BptQYTZhO
・・・・・
魔剣士「…ふぅ…」
女勇者「どしたの?」
魔剣士「いえ、かなり大掛かりになったなーって思いまして」
女勇者「アタシが「勇者」にされるんだから、それぐらいの大事だよねー」
魔剣士「…元を塞ぐ等すれば、解決するでしょうか?」
女勇者「解決しなかったら大変だし…でしょうかじゃなくて、解決する!って覚悟で行こう?」
魔剣士「そうですね…」
女勇者「ところで魔剣士クンさ…(↓1)」
※選択肢
1/溜まってない?
2/アタシたちの中で好きになった娘、いる?
3/勇者パーティーでは誰が一番好き?
4/(他に意見がある場合、フリーワードでどうぞ)
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 04:17:05.84 ID:aKl2FHDnO
3
172 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 05:03:57.28 ID:TE3HzJP7O
女勇者「…勇者パーティーでは誰が一番好き?」
魔剣士「僕達ではなく、ですか?」
女勇者「うん」
魔剣士「そうですね…同じ魔物として、青魔さんが一番気になります」
女勇者「ふーん…じゃ、ちょっと待っててね!」
魔剣士「えっ、ちょっと!?」
・・・・・
青魔「それでボクを呼んだの?」
女勇者「そ。後はよろしくねー!」
青魔「あっ、ちょっと!」
魔剣士「えぇ!?」
魔剣士「えっと…」
青魔「…ボクで良ければ、話を聞くけど…」
魔剣士「…(↓1)」
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 05:46:37.24 ID:AS/7Vteg0
スケベしようや
174 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 08:43:21.33 ID:TE3HzJP7O
魔剣士「……スケべしようや」
青魔「スケベ…良いけど、勇者にちょっと聞いてくるね」
魔剣士「えっ…良いんですか!?」
青魔「キミがそういう気分なら、ボクはそれに応えるよ。
だって、ボクは淫魔だもん!」
魔剣士「……」ポカーン
青魔「じゃあ、ちょっと待っててね!」
魔剣士「言ってみるものですね…」
・・・・・
青魔「お待たせ。流石にこのボクは勇者のものだから…」ポン!
淫魔「こっちでも良い?」
魔剣士「は、はい…」(淫魔…初めて見ました…)
淫魔「初めて見たって顔してる…とりあえず、ズボンを脱がして…」スルッ
魔剣士「ひゃっ…!?」
淫魔(…(↓1)だね)
魔剣士(聞こえてます…)
淫魔「キミってそういう種族なの!?」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 09:22:01.28 ID:pPTjLiwwO
可愛いクリちゃんだね♡
176 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 09:34:44.31 ID:TE3HzJP7O
どうしよう、魔剣士は男のつもりで書いてたのです(
>>1
参照)が…
再安価か置き換えか、↓1〜2で意見をお願いします…(擬似的に再安価を兼ねますので、再安価で別のセリフを希望する場合はそのセリフもお願いします)
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 10:29:31.59 ID:ruGJanhIo
煽りととればそうおかしくはないと思うが
安価なら下
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 10:30:12.92 ID:pPTjLiwwO
>>176
まじですまん、
>>8
で魔法少女って言ってたからそっちから勝手に女イメージで読んでたわ
安価は下で
179 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 10:55:14.91 ID:TE3HzJP7O
>>177
を採用して置き換え風にします…次レスから再開します
180 :
ハートが使えないので音符で代替
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 11:11:11.40 ID:TE3HzJP7O
淫魔(…かわいいクリちゃんだね♪)
魔剣士(聞こえてます…)
淫魔「キミってそういう種族なの!?」
魔剣士「魔法少女ですから、心を読むのは出来るんです…クリちゃんって…」ズーン…
淫魔「ごめん!でも、魔法少女なのに男なんだ…?」
魔剣士「そうなんです、魔法少女なんですけど男なんですよ」
淫魔「…皆には、秘密にしてるよね?」
魔剣士「魔法少女としての姿は秘密です」
淫魔「なら良いんだ…魔剣士は、ちんちんを大きくしたい?」
魔剣士「…お願いしてもいいですか?」
淫魔「分かった…性強化魔法!」
コンマ↓1+2
29以下/淫魔「…あ、あれ?失敗しちゃった?」魔剣士「えっ?」
30〜99/魔剣士「これなら普通に、ですよね?」淫魔「うん!」
100〜169/淫魔「なんだか…凄い…」魔剣士「どこかで見たような…」
170以上/???「ちょっと待った!」
0・40の倍数・198/????「きゃっ!?」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 11:37:22.67 ID:NsctWENNo
ほい
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 12:20:05.19 ID:eEw/x7JSO
はい
183 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 19:53:22.10 ID:YClUmfuyO
魔剣士「んっ……」
淫魔「うん、うまく行った!」
魔剣士「…これなら普通に、ですよね?」
淫魔「うん!でも…」
魔剣士「でも?」
淫魔「ボクは一度スイッチが入ったら、強引になっちゃうけど…本当に大丈夫?」
魔剣士「それは、覚悟できてますので…」
淫魔「分かった…それじゃ、スケベしよ?」
魔剣士「はい…!」
184 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:04:59.87 ID:YClUmfuyO
その頃…
魔王城・龍娘の部屋
コンコン
(入りたまえ)
ガチャ
ラミア「失礼し…あら、人違いかしら?」
「…もしかして、龍娘に用があったか?」
ラミア「ええ。彼女にちょっと聞きたいことがあって…
でも、目の前にいるあなたは火の四天王…よね…?」
「そうだ。今はその役職を解かれてるが…龍女と呼んでくれ」
ラミア「では龍女さん、龍娘ちゃんはどこに行ったか知ってるかしら?」
龍女「私だが」
ラミア「…え?」
龍女「実際に見てもらったほうが早いな…」コォォォ…
ラミア「…そう言う事ね」
龍娘「そういうこと!」
185 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:16:26.76 ID:YClUmfuyO
ラミア「それで龍娘ちゃ…いえ、さん付けのほうがいいかしら?
今の魔王軍の指揮系統はどうなってるのかしら?」
龍娘「えっとね…まおーさまが一番えらくて、そっきんとゆーしゃが次にえらいの!」
ラミア「勇者が2番目なの…それで、四天王はどうなったのかしら?」
龍娘「はちにんになった!あおまと」
コンコンコン
龍娘「いまおはなしちゅー!」
(わ、分かりました…)
(いや、急ぎの要件だろう?)
ラミア「私は構わないわ」
龍娘「じゃあ、はいっていいよー!」
(では、失礼する!)
ガチャ
「龍娘殿、至急の要件で参った」
(↓1)「あ、ラミアさん…こんばんは…」
※安価制限
東洋の妖怪の種族でお願いします。ただし龍は不可
また、人型でないものだとしても擬人化になりますのでご容赦ください
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 20:18:01.20 ID:zD33rPfNO
稲荷
187 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:52:04.56 ID:YClUmfuyO
ラミア「こんばんは…いえ、初めまして」
「あ、そうでした…はじめまして」
「稲荷殿、要件をお伝えせねば…」
稲荷「あ、はい…龍娘さん、火山地帯で魔物が自我を失って暴れてると…!」
龍娘「ええー!?」
「今回の件は稲荷殿が助力するとのこと。
火山地帯に至急向かわれたし、と側近殿から命令が下った」
龍娘「わかった!」コォォォ…
龍女「すまない、ラミア…バジリスク、彼女の話し相手をお願いして良いか?」
バジリスク「あいわかった」
稲荷「では、ひとっ飛びします…!」
龍女「よろしく頼む」
ヒュン!
ラミア「…忙しいのね」
バジリスク「我ら幹部は最近悪魔の攻勢に頭を悩ませておってな…
っと、紹介が遅れて申し訳ない。某はバジリスク、地の八天王を任ぜられてるものだ」
ラミア「私はラミア、女勇者に同行してきたのよ。
それにしても…目隠しなんてしてたら、何も見えないんじゃないかしら?」
バジリスク「バジリスクの種族は視線で相手を殺める…それ故、目を白日に晒すのは命のやり取りの際のみ、としている。
なに、普通に暮らす分には何の問題もないゆえ、気にされずとも」
ラミア「そうだったのね…」
バジリスク「ご心配、痛みいる…それで、確か八天王の話の途中であったか?」
ラミア「ええ。メンバーは青魔と…他に誰がいるのかしら?」
バジリスク「水が青魔殿、火が先ほど龍女殿と火山地帯に向かった稲荷殿、風が風狸殿、それと地が某。
他4名は未だ決まらず、実質的には新生四天王と言う趣でな」
ラミア「なるほどね…」
バジリスク「悪魔退治で素晴らしい功を上げれば、青魔殿のように列席できるやもしれぬ」
ラミア「…狙って見る価値はありそうね」
バジリスク「他に聞きたいことはあるか?」
ラミア「(↓2)」
※選択肢
1/そういえば、この城にオスの魔物ってどれくらいいるのかしら?
2/悪魔の被害、どのくらいあるのか分かる?
3/(他に思いつく場合はフリーワードでどうぞ)
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 20:53:54.81 ID:EJPHuV/GO
2
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 21:54:54.91 ID:0eeLjxbto
1
190 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 02:42:12.88 ID:zAX0Ryi0O
ラミア「そういえば、この城にオスの魔物ってどれくらいいるのかしら?」
バジリスク「少なからずいるが…魔王様が女性であるゆえに、城を出た魔物が幾ばくかいたと聞く」
ラミア「ふーん…この城ではメスのほうが強いってことかしら?」
バジリスク「勇者殿がいるゆえ、そこまでバランスは崩れてないと思いたいが…」
ラミア「でも、勇者さんは人間なのよね?」
バジリスク「左様。しかし、今は魔物とも打ち解け、魔物と変わらぬ扱いを受けておる。
僧侶殿と弓使い殿も同様。女戦士殿は自ずから魔物に変化したゆえ、説明に窮するが…」
ラミア「まさか吸血鬼の眷属となってるなんてね…
…それで、非常に気になってることがあってね?」
バジリスク「ほう?」
ラミア「バジリスクさんの性別は?」
バジリスク「某か…某は(↓1)」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 02:48:55.37 ID:CK/5zq3VO
無性
192 :
実質再安価でごめんなさい
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 03:00:57.13 ID:rE1czoqFO
バジリスク「某は無性…性別はござらん」
ラミア「それは心の中、よね?」
バジリスク「左様…しかし身体がどうあれ、某は性別に惑わされぬと決めたゆえ」
ラミア「私は身体がどうなのかがすごく気になるのよ…ごめんなさいね!」
サワッ
バジリスク「なっ…ラミア殿!?」
ラミア(この感触…(↓1))
※安価制限
「男」か「女」か、はっきり分かるセリフでお願いします
それ以外の性別(ふたなり・どっちも無い、etc)は不可
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 03:13:42.45 ID:6z+QgccbO
女
194 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 03:40:04.84 ID:rE1czoqFO
ラミア(この感触…女の子なのね)
バジリスク「…ラミア殿!」スチャ
ラミア「乱暴してごめんなさいね」スッ
バジリスク「………今回は不問といたす。しかし、某の身体のことは他言無用。」
ラミア「ええ、同じ蛇として約束するわ」
バジリスク「蛇…まあよい、次にこのような行いをすれば、某は目隠しを取らねばならぬゆえ…」
ラミア「念押しするのね…大丈夫よ。これは私とバジリスクさんだけの秘密」
バジリスク「それで良い…さて、某は女勇者殿と話をせねば」
ラミア「女勇者なら、多分庭園で特訓してるんじゃないかしら?」
バジリスク「かたじけない…しからば、御免」
ラミア「私も魔剣士と話をしないとね…」
195 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:07:10.59 ID:rE1czoqFO
・・・・・
ラミア「さて…」
ハッ…ハッ…モウ、コレイジョウ、ハ…!
ダカラ、イッタンダヨ…スイッチノ、ハイッタ、ボクハ…!
ラミア「…お取り込み中ね。後回しにした方がいいかしら?」
(↓1)「あれ、ラミアだ」
ラミア「…あら」
※安価制限
青魔・龍娘(龍女)・魔剣士・稲荷・バジリスクは不可
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 04:22:28.46 ID:m+sjmMKAO
ハーピー
197 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:34:58.64 ID:rE1czoqFO
「あれ、ラミアだ」
ラミア「…えっと…どちらさまかしら?」
「あ、ごめんなさい!うち、ハーピーって言います。
ラミア…さんのことは風狸様から聞いてて」
ラミア「風狸…そういえば、風の八天王って言ってたわね…
それで、私、魔剣士、青魔さんの誰に用なのかしら?」
ハーピー「いえ、通りかかったら見かけただけで、つい声を掛けちゃって」
ラミア「あらあら…」
ハーピー「お詫びになるか分かりませんけど、アメちゃんをどうぞ!」
ラミア「あら、ありがと」
ハーピー「それじゃ、失礼します」パタパタ…
ラミア「流石に魔物の本拠地だから、色んな魔物がいるのね…あら、意外と甘くない」
198 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:45:09.08 ID:rE1czoqFO
ラミア「…声も収まったし、入っちゃおうかしら?」
コンコン
ラミア「……反応がないわね」
ガチャ
ラミア「失礼…する…わ……」
魔剣士「ゼェ…ゼェ……」
「スー…スー…」
ラミア「魔剣士、その子は一体…」
魔剣士「…あ…ラミア、さん…」
ラミア「でも、外から聞いた時は青魔さんの声だったわよね…?」
魔剣士「この人…青魔さん、です…」
ラミア「…あ、そういえば青魔さんの正体は淫魔だったわね」
淫魔「スー…スー…」
ラミア「…とりあえず、回復魔法は必要かしら?」
199 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 07:12:40.44 ID:rE1czoqFO
・・・・・
ラミア「要するに、初めてのエッチになったわけね?」
魔剣士「はい…まさか、初めてを青魔さんにやっていただけるとは思いませんでしたが…」
ラミア「魔剣士はそういう事を人に言いづらそうだったから、ちょっと心配してたのよ」
魔剣士「ど、どういうことですか!?」
ラミア「そのまま。これまで、他の子に相談しないで、自分で抜いてたんでしょ?」
魔剣士「は、はい…」
ラミア「…今度我慢できなくなったら、私に言ってもいいのよ」
魔剣士「え…」
ラミア「…さて、青魔さんを起こさないといけないわね」
魔剣士「急ぎの用ですか?」
ラミア「そうでもないけど、3人で話をしたくて来たのよ」
魔剣士「うーん…でしたら、またの機会にして頂けると助かります…
青魔さん、疲れ果ててますから…」
ラミア「どれだけ激しかったのよ…」
200 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 07:41:31.88 ID:rE1czoqFO
魔王城・庭園
女勇者「98…99…100!…少し休憩しよっと」
バジリスク「女勇者殿」
女勇者「何?…誰?」
バジリスク「某はバジリスク、地の八天王を任ぜられているものだ。
女勇者殿と、一つ手合わせをしていただきたく」
女勇者「あー…ごめん、休憩してるから、それが終わってからなら良いわよ」
バジリスク「承知した」
女勇者「あ、ちょっと待った!勇者と弓使いは今どこにいるのか知ってる?」
バジリスク「お二人は重要任務を魔王様より仰せつかってるゆえ、現在魔王城にはおらぬ」
女勇者「なーんだ…もしかして、戻ってくるのは明日ぐらい?」
バジリスク「分からぬ。しかし近いうちに戻ると話してたゆえ、手合わせなら出来るのではなかろうか?」
女勇者「手合わせじゃなくて、話がしたかったんだけど…」
バジリスク「ならば尚更。女勇者殿の冒険譚は、勇者殿の力になると某は考える」
女勇者「冒険譚って、それほど活躍したってわけじゃないけどねー」
コンマ↓1
75以上or00で勇者と弓使いが帰ってくる
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 09:16:30.37 ID:QoF0KUztO
せいや
202 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage saga]:2015/08/13(木) 02:44:57.21 ID:85xxDE4XO
SDカードがまた壊れて書き溜めてた分が吹っ飛びました…
更新は翌晩とさせてください…
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/13(木) 03:38:31.77 ID:ZhENQ8sTO
どんまい
204 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:00:11.78 ID:m8nDxXn+O
・・・・・
女勇者「ところでさ、目隠し取らないの?」
バジリスク「某の目は人を殺めるゆえ…」
女勇者「人を殺すって…冗談?」
バジリスク「冗談にあらず。某はそういう魔物なのだ」
女勇者「へぇー」
「バジリスクさーん!」
バジリスク「おや、風狸殿ではないか」
女勇者「風狸?」
バジリスク「某と同様、八天王に任ぜられてるものでな」
風狸「おんなゆうしゃさんがここにいるってきいて!」
女勇者「女勇者はアタシだけど…こんな子供も八天王なんだ」
バジリスク「左様、しかし齢は某より上ではなかろうか?」
風狸「ふうりはおねーちゃんです!」
バジリスク「失礼をいたした…風狸殿、女勇者殿にご挨拶を」
風狸「はじめまして、ふうりです!かぜのはちてんのうです!」
女勇者「女勇者よ。それで、アタシに何か用?」
風狸「まおうさまとめがみさんが、おんなゆうしゃをよんでました!」
女勇者「そう?それじゃ、行かないとねー。
バジリスクサン、手合わせはまた後で!」
バジリスク「承知した」
風狸「じゃあ、ついてきてください!」
205 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:11:04.96 ID:m8nDxXn+O
魔王城・謁見の間
風狸「まおうさま!おんなゆうしゃさんをつれてきました!」
女勇者「何か情報が見つかった?」
魔王「はい、悪魔の本拠地が分かりました…」
女勇者「本拠地…ということは、乗り込むのに準備がいるって話?」
魔王「そうなります…」
女神「(↓1)と(↓2)が必要になるらしいのです…!」
※安価制限
女勇者パーティー(女勇者・魔剣士・魔法使い・ラミア・女神)
魔王軍八天王(青魔・稲荷・バジリスク・風狸)
のいずれか1人ずつを指定してください。
ただし、最低でも片方は女勇者パーティーからの指定が必須です。両方とも八天王になっ場合は↓2のみ安価ずらしです
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:17:20.58 ID:GwYpCiUzO
魔法使い
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:25:23.89 ID:FxA1P5IUO
魔剣士
208 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:33:43.94 ID:m8nDxXn+O
女神「魔法使いさんと魔剣士さんが必要になるらしいのです…!」
女勇者「魔法使いクンに魔剣士クン?あの二人が必要って、どういう事?」
魔王「あのお二方の魔力で、本拠地への入り口を開ける事が出来ます…」
女勇者「魔力…魔法使いクンは特訓必須になりそうかなー?」
魔王「いえ、今の魔力が必要なのです…魔法使いさんの(↓1)が、今回重要になりますので…」
女勇者「へぇー…!」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:42:03.37 ID:KxRqReYyO
新しい装備
210 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 04:05:59.66 ID:m8nDxXn+O
魔王「魔法使いさんの新しい装備が、今回重要になりますので…」
女勇者「へぇー…!」
魔王「それで、女勇者さん…申し訳ありませんが、魔法使いさんと女神さんと一緒に、その装備を取りに向かってもらえますか…?」
女勇者「良いけど、どこなのよ?」
魔王「港町に武具工房がありまして…そちらに製作をお願いしてます…」
女勇者「港町ね、了解。でも、アタシの仲間だけじゃ魔王サンの使いだって分からないんじゃない?」
側近「では、(↓1)も同行させましょう」
女勇者「え、良いの?」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 04:13:10.00 ID:hWbpUZUdO
ワイヤレスデュラハン
212 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 04:19:21.97 ID:m8nDxXn+O
また難しいのが指定されたところで今晩の更新を終了します
最後に追加安価を
↓1/このデュラハン、自分の人格を持ってる?もしくは誰かの人形?
↓2/このデュラハン、喋れる?or誰の?
(↓1の回答次第で求める解が変わります)
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 04:38:48.94 ID:mGaaEOBlO
人形
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 05:59:50.20 ID:hb9lbqJ/O
魔王
215 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage saga]:2015/08/15(土) 23:40:36.38 ID:1QFz6KLJO
明日中に更新を開始します(夜中・朝とは言わない)
216 :
間に合わなかった…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 02:22:58.15 ID:/Sif4go/O
側近「では、デュラハンも同行させましょう」
女勇者「え、良いの?」
側近「魔王さまが工房の方とお話するための人形ですので」
魔王「実験させてください…んんっ…」
魔王・デュラハン「「実験中です、聞こえますか…?」」
女勇者「おおっ」
女神「このような魔術が出来てるのですね…!」
側近「操作は私が行います。武器はある程度取り扱えますので、襲われても問題は無いかと」
女勇者「…ちなみにアタシがこれに喋ったら、魔王さんに聞こえる?」
魔王「はい…港町の状況を、お話して頂けると助かります…」
女勇者「分かった。それじゃ、明日出発で良いかな?」
女神「はい…!」
217 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 02:37:25.17 ID:/Sif4go/O
翌日/港町
女勇者「町中に来るのは初めてだけど、こんな賑わってるんだねー」
魔法使い「あわわ…流されそうですっ」
女神「わたしの手を持ってください…!」
デュラハン(道の左側にいると、流されにくいそうです…)
女勇者「へぇー!」
女神「…うぅ、少し、人に酔ってしまいそうです…」
女勇者「あー…流れが落ち着くまで、どこかでご飯にする?」
コンマ↓1
15以下/???「む?そこのお主!」
85以上/??「あれ、あいつらって…おーい!」
00・50/女神「お待ちください…何か、嫌な予感がします…!」
それ以外/魔法使い「賛成ですっ!」
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 02:44:09.07 ID:M2rBe5svO
あ
219 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 03:04:52.62 ID:/Sif4go/O
「む?そこのお主!」
女勇者「…呼ばれた?」
魔法使い「えっと…」
「そこの人形を連れてるお主じゃ!」
「あー…この人の流れだし、気づいてない?」
女神「確かに、呼ばれてます…しかしどこから…?」
「店の中じゃ!」
女勇者「店の中…あ」
「ようやく妾に気づいたか…」
「まあ、この喧騒じゃ遅れても仕方ないさね」
女勇者「…誰?」
魔法使い「あの傘…女戦士さんが使ってるものですっ!」
女神「となると…女戦士さんを眷属にした、吸血鬼という方でしょうか…?」
「ほう、妾を知っておるのか…いかにも、妾が女戦士を眷属とした吸血鬼じゃ。
それでこっちが妾のもう一人の眷属、狼じゃ」
「主さんの部下?やってる狼さね。ところで、あんたらはどこに?」
女勇者「魔王サンからの頼まれ事で武具工房にね」
吸血鬼「武具工房か…(↓1)」
※選択肢
1/妾も用があっての、一緒に行こうと思ったのじゃが…
2/この人波じゃ、使いをはたすお主らに、妾が少々恵もうかの?
3/先ほど工房で何かが起こっておったの…
4/(他に思いつく場合はフリーワードで)
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 03:18:50.56 ID:M2rBe5svO
1
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/08/17(月) 06:30:56.25 ID:KeUJGvPU0
R-18なのにエ□がほとんど無いんですけど!バンバン
222 :
だからスレタイがR-18?なのです
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:19:41.16 ID:/Sif4go/O
吸血鬼「武具工房か…妾も用があっての、一緒に行こうと思ったのじゃが…」
女勇者「どしたの…あ」
吸血鬼「…なぜかは知らぬが、その者に恐怖を抱いてるのじゃ…
妾が恐れるとしたら、神とその関連物だけのはずじゃ!」
魔法使い「この人は女神さんですっ!」
吸血鬼「女神じゃと!?」
女神「女戦士さんからも怖がられました…」
狼「となると、本物さね…どうしてここにいるんだい?」
女神「魔法使いさんに、色々と救われたのです…!」
狼「なるほど…」
女勇者「工房へは魔法使いクンと女神サン、それにこのデュラハンと一緒に行けと言われてるんだよねー」
吸血鬼「そうじゃ、その人形は誰のものじゃ?」
女勇者「魔王サンの」
吸血鬼「ならば丁度よい。魔王殿、聞こえておるか?」
223 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:38:16.93 ID:/Sif4go/O
デュラハン(はい…吸血鬼さんでしょうか…?)
吸血鬼「左様、近いうちに妾も城に向かおうと思っておっての。
間が良いので、この者と一緒に向かうつもりじゃ」
狼「んもー、主さんはまた急に決めるんだから…でも留守中のアレコレは伝えてあるし、大丈夫…さね?」
吸血鬼「謀反を起こされたとしたら妾の不徳じゃな…」
デュラハン(えっと…女勇者さん達とともに来られる、という事でしょうか…?)
吸血鬼「左様、それで問題ないか、という話じゃ」
デュラハン(ええ、問題ありませんが…ただ、多忙のためにお相手できなかった場合は申し訳ありません…)
吸血鬼「悪魔の件なら、妾達も力を貸すぞ?」
狼「たくさん集まれば、なんとかなるものさね!」
デュラハン(よろしいのですか…?)
吸血鬼「妾も困っておっての…持ちつ持たれつ、ということじゃ!」
女勇者「…置いてけぼり!」
女神「重要な話をされてるので…」
魔法使い「ご馳走さまでしたっ!」
女勇者「…あれ、いつの間に食べてたの?」
魔法使い「お腹が空いてしまったんですっ」
女勇者「…まあ、そりゃそうだよねー」
224 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:56:28.40 ID:/Sif4go/O
・・・・・
狼「ごめんごめん、主さんの話も終わったし、工房に行くかい?」
女勇者「それじゃあ…(↓1)」
※選択肢
1/固まっていこうかな?
2/魔法使いクンは女神サンとゆっくりね!
3/(フリーワードでどうぞ)
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 12:59:40.63 ID:PQATHHMfO
1
226 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:05:33.18 ID:q7ie6ksRO
女勇者「それじゃあ…固まっていこうかな?」
狼「あいさ。でも、女神は主さんとはちょっと離れてもらうと助かるかな?」
女神「分かりました…」
魔法使い「じゃあっ、私が女神さんのそばに行きますっ!」
吸血鬼「すまぬの…では、参ろうかの!」
魔法使い「はいっ!」
コンマ↓1
10以下か91以上でそれぞれ別の何かが起きる(00は91以上とみなす)
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 02:09:02.01 ID:YbGt9X3iO
あ
228 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:44:06.33 ID:q7ie6ksRO
女神「…ちょっと、待って頂けますか…?」
女勇者「ん?」
狼「なにか嫌な予感かい?」
女神「はい…何か、工房の方角に嫌な予感がしまして…」
女勇者「なら、むしろ急いだほうが良いと思うわ!」
吸血鬼「左様。悪魔の襲撃ならば、妾たちである程度は迎撃できるしのう」
狼「それじゃ、ダッシュ!」
ダダッ!
女神「あの…皆さん…!」
魔法使い「私達も、急ぎましょうっ!」
デュラハン(女神さん…嫌な予感とはどういったものでしょうか…?)
女神「実は…」
229 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:59:14.72 ID:q7ie6ksRO
港町・武具工房
バンッ!
女勇者「はぁ…はぁ…ここが武具工房で間違いない!?」
「間違いないが…どうしたんだ一体?」
吸血鬼「何か、嫌な予感がしてのう…」
狼「今、親方さんはいる?」
「親方なら」
「おう、砦のじゃねーか。それとそこの女は誰だ?」
女勇者「女勇者っていうんだけど、魔王サンからお使い頼まれてね」
吸血鬼「丁度妾たちと会ったので、連れてきたというわけじゃ」
「なるほどな…だが、魔王から「自分の声を届ける手段と同時に行かせます」と聞いてるし、このままじゃ渡せねーな」
女勇者「…魔法使いクン達を置いてけぼりにしちゃってたんだった!」
狼「すぐ来てくれればいいんだけど…」
吸血鬼「何、来るまでは警戒に当たるのもよかろう」
「警戒?」
吸血鬼「嫌な予感、というものじゃ」
狼「それじゃ、哨戒してくる!」
女勇者「じゃあアタシは…(↓1)」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 07:12:54.97 ID:mWcD7LBCo
シャワー浴びる
231 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 08:55:21.01 ID:AeES7D2sO
女勇者「じゃあアタシはシャワー浴びてくる」
吸血鬼「シャワー?」
女勇者「水浴びのことを魔王城ではこう言うんだってさ」
吸血鬼「初めて聞いたのじゃ…」
「風呂に入るか?なら…犬公!ゴーレム!」
「押忍っ!」
「親方、呼んだ…?」
女勇者「…ゴーレム?」
吸血鬼「いつ見ても人そっくりじゃのう…」
親方「客が風呂に入りたいそうだ!」
ゴーレム「了解…こっち…」
女勇者「それじゃ、ちょっと行ってくるね」
吸血鬼「うむ!」
親方「で、砦のは武器だったよな?」
吸血鬼「親方殿…妾の名は吸血鬼じゃ!」
親方「ああ、すまんすまん。で、吸血鬼はこの武器だよな?」
吸血鬼「そうじゃ…うむ、見事な色合いじゃな」
親方「しっかし、金じゃなくて良いのか?」
吸血鬼「金は財宝じゃ…武器としてより、飾り物としての扱いがふさわしいのじゃ。
今回は飾りと実用を兼ねてるのじゃ!」
親方「なるほどなぁ…ちなみに銀はやっぱりダメか?」
吸血鬼「銀はどうにもダメなのじゃ。金や鉄ならば問題ないのにのう…」
親方「吸血鬼ってのも大変なんだな」
ガチャ
魔法使い「や…やっと、追いつきましたっ…」
デュラハン(親方様、お久しぶりです…)
親方「おう、魔王の嬢ちゃんだな?ちっと待ってな!」
女神「…あの、女勇者さんと狼さんは…?」
吸血鬼「狼は見回り、女勇者殿は湯浴みじゃ」
ガチャ
狼「(↓1)!」
※選択肢
1/主さん、なにか来てる!
2/親方さん、急いでここから逃げて!
3/特に異状なし!(ただしコンマが25の倍数だと展開変化)
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 09:26:39.48 ID:FWRvvGiso
3
233 :
なんかちょくちょく忙しくなる…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 03:54:12.65 ID:dxWNH6VyO
狼「特に異状なし!」
吸血鬼「ふむ、予感は気のせいじゃったかのう?」
女神「気のせいなら、それで良いのですが…」
魔法使い「…なんだか、ふらふらします…」
狼「大丈夫かい?」
魔法使い「ちょっと、寝かせてくださいっ…」
吸血鬼「…親方殿は今奥に下がっておるのう…妾がとりなすゆえ、そこで横になるのじゃ」
魔法使い「ありがとうございますっ…」
狼「人波に酔った、かな?」
吸血鬼「ありえるのう…これほどまでに人で賑わう街など、片手で足りるかどうかじゃ」
女神(……でも、嫌な予感はまだ消えてません…)
女勇者「はぁ…さっぱりした!って、魔法使いクン?」
魔法使い「スゥ…スゥ…」
吸血鬼「魔法使い殿は疲れで寝てるのじゃ…起こしてはならぬぞ」
女勇者「はいはい」
親方「おう、待たせ…おっと、声を抑えたほうがいいか?」
狼「そうしてくれると助かるさね」
親方「おう…それじゃ、これが魔王から頼まれてた武器だ」
女勇者「…なんだか青がすごく深いわね」
親方「俺の工房の特産品、コバルトの武器だからな。
今回はそれにミスリル銀も混ぜ合わせた特注品だ」
女勇者「へぇ…魔王サン、もしかしてこのミスリル銀っていうのが?」
デュラハン(いえ、ミスリル銀とコバルトを混ぜ合わせたものが重要なのです…)
親方「扱うなら、丁重にしてくれよ」
デュラハン(はい…!)
吸血鬼「では、妾は砦に一度戻った後に魔王城に向かおうかの」
デュラハン(お待ちしております…)
女勇者「…魔法使いクーン?」
魔法使い「ムニャムニャ…」
狼「…起きないねぇ」
女勇者「仕方ない。アタシが背負うしかないわね」
女神「では、失礼しました…」
親方「おう、無茶はすんなよ!」
234 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 04:02:56.91 ID:dxWNH6VyO
夜/港町
吸血鬼「もう夜遅いのう…妾達にとってはこれからが本番じゃが」
女勇者「流石にこんなに遅いと人もまばらだねー」
狼「主さん、早くしないと船に間に合わないよ!」
吸血鬼「そうじゃな…それでは、また後での」
女勇者「また後で!」
女勇者「さて、アタシたちはどうする?」
デュラハン(僧侶さんにお迎えをお願いしましょうか…?)
女神「しかし、この時間では迷惑にならないでしょうか…?」
女勇者「…それじゃあ…(↓1)」
※選択肢
1/今日は宿屋に泊まるわ
2/僧侶サンをお願い!
3/(フリーワードでどうぞ)
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 07:21:18.87 ID:Y7GaQV3KO
に
236 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 07:43:24.28 ID:zlhFNKmkO
女勇者「…それじゃあ…僧侶サンをお願い!」
デュラハン(分かりました…少々お待ちください…)
魔法使い「クゥ…」
女勇者「…軽いとはいえ、病人がいるし、ね」
女神「ですね………あの、女勇者さん」
女勇者「どうしたの?」
女神「武具工房から、ずっと誰かがわたしたちを見てるみたいです…」
女勇者「誰かって…まさか、行くときの悪い予感って」
女神「はい…」
女勇者「はぁ…見えてるよ!」
ヒュッ
「探知されたか」
「…あら、あの人、魔に堕ちてないじゃない」
女神「やはり…!」
女勇者「へぇ…ここで会ったら百年目、女神サン、魔法使いクンを持ってて!」
女神「は、はい!」
237 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:00:45.82 ID:zlhFNKmkO
女勇者「随分と久しぶりじゃない」
「私達も忙しいのよ、最近は対策も練られちゃってるしね」
「過言無用…」
「あら、ごめんなさい」
女勇者「………」
(なんだろう、よく喋る方に懐かしさを感じる…?)
「2体1になるけど、文句は言わないで頂戴、ね!」
「…!」
ヒュッ
女勇者「おっと!」
・・・・・
僧侶「女勇者さんが悪魔と交戦中、ですか」
女神「はい…さらに2体同時に現れまして…」
僧侶「分かりました…では、私が手伝ってきます。
女神さんは、宿屋前でお待ちください」
女神「申し訳ありません…」
僧侶「悪魔祓いは、聖職者の本分ですので…」
女神「聖職者…」
(…わたしも、ある意味聖職者なのですよね…このままでは、ダメなのでしょうか…)
238 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:13:39.70 ID:zlhFNKmkO
キィン!
女勇者「いったた…鍛えてるのはアタシたちだけじゃないってこと」
「今こそ、抹殺する」
「それじゃ、さような」
「束縛魔法、束縛魔法」ガシィッ!
女勇者「あれ…僧侶サン!?」
僧侶「悪魔と交戦中と聞きましたので」
「くっ…勇者パーティーの援軍ね…」
僧侶「はい…僧侶の名のもとに、悪魔を祓います」
「…フッ」パキィン!
女勇者「僧侶サン!」
僧侶「…神聖魔法・真」ピカッ!
「神聖魔法・極…!」カッ!
239 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:23:11.39 ID:zlhFNKmkO
「ぐっ…!」
僧侶「…女神さん」
女神「今だけは、神ならざる感情で打ち払うことをお許しください…!」
「さ、さすがに…ダメね…早く、逃げなさい…!」
「…てった」
ザシュ
「…い…」
女勇者「もう逃さない…皆には悪いけど、これで終わりよ!」
「悪姫…ちゃん…!」
ガシィッ!
僧侶「…あなたも、ここで解き放ちます。」
女神「あなたは…女勇者さんの…ですから!」
女勇者・女神「「破邪っ!!」」
カッ!
240 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:26:06.10 ID:zlhFNKmkO
女勇者「…えっ、オカン!?」
女神「やはり、そうでしたね…」
241 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:34:45.74 ID:zlhFNKmkO
魔王城・医務室
僧侶「…つまり、こちらの方は女勇者さんの…」
女勇者「オカン…なんでオカンが悪魔になってるのさ…!?」
僧侶「そして…こちらの方も、どこかで見た覚えが…」
ガチャ
魔剣士「女勇者さん!」
僧侶「お静かにお願いします…」
女勇者「…あ、魔剣士クン」
魔剣士「あの悪魔と対決したって聞きまして…それで、結果は」
女勇者「トドメを刺したよ。その結果がこの二人なんだけど」
魔剣士「…あれ、この人って」
女勇者「知ってるの?」
魔剣士「僕達の国の、お姫様…?」
女勇者「アタシたちの国の?」
僧侶「平原の都の、ですか」
女勇者「…ちょっと、魔王さんに言ってくる」
ガチャ…パタン
僧侶「きな臭くなってきましたね」
魔剣士「なんで、この人が悪魔になってたんだろう…?」
242 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:48:24.14 ID:zlhFNKmkO
魔王城・謁見の間
「…と言う訳で、平原の都がなにか気になるんだ。
俺達の国の王様には報告してるが、魔王様も気をつけてくれ」
「…人間が…悪魔に、なった…?」
魔王「そうですね…取り憑かれてしまうだけではなくなってしまったのですね…」
バァン!
女勇者「魔王サン!って、あれ?」
「誰だ…おっ、噂の女勇者だな?」
女勇者「たしかにアタシは女勇者だけど…あれ、もしかして二人って」
「ああ、俺が魔王軍直属部隊隊長だ…いや、勇者って言ったほうが良いか?」
「…魔王軍、直属、部隊…弓使い…」
女勇者「勇者サンに弓使いサン…勇者パーティーが揃ったのね!」
勇者「俺達が最後だけどな…」
弓使い「人間、同士の…争い…」
魔王「あの…女勇者さんは、何か急用で参られましたか…?」
女勇者「っと、そうだった!アタシの国の姫さまが何故か悪魔になってて!」
勇者「姫が悪魔に…女勇者、お前の国って平原の都か?」
女勇者「そうだけど…」
勇者「ドンピシャ…女勇者、急いでその姫さまのところに連れてってくれ!」
女勇者「分かった!弓使いサンと魔王サンも来て!」
弓使い「分かった…!」
魔王「はい…!」
243 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:56:45.88 ID:zlhFNKmkO
魔王城・医務室
勇者「…聞いた特徴通り…この子は間違いなく平原の都のお姫様だ」
魔剣士「しかし、なぜ悪魔に…」
勇者「…これで、俺達の持ってきた情報とつじつまが合った。女勇者、それに魔剣士だっけ?」
女勇者「なに?」
魔剣士「ええ…」
勇者「今回の件、平原の都の(↓2)が悪魔に加担してる」
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 09:06:57.43 ID:Y7GaQV3KO
ksk
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2015/08/21(金) 12:02:07.82 ID:1cJyQtp6O
国王 大臣 大司祭 騎士団長
246 :
今回も実質再安価で…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 12:29:18.27 ID:zlhFNKmkO
勇者「今回の件、平原の都の…」
女勇者「アタシたちの国の…?」
勇者「国王、大臣、大司祭、騎士団長…つまり役人の大部分が悪魔に加担してる」
女勇者「…は?」
魔剣士「ちょ、ちょっと、待ってください…」
弓使い「…一番、悪いの…(↓1)…」
※安価制限
国王、大臣、大司祭、騎士団長
この中から1人だけ指定してください
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 20:08:42.27 ID:gyDX5+R8O
騎士団長
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