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女勇者「安価とコンマで悪魔退治!」魔剣士「ちょ、ちょっと待って!?」【R-18?】
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178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 10:30:12.92 ID:pPTjLiwwO
>>176
まじですまん、
>>8
で魔法少女って言ってたからそっちから勝手に女イメージで読んでたわ
安価は下で
179 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 10:55:14.91 ID:TE3HzJP7O
>>177
を採用して置き換え風にします…次レスから再開します
180 :
ハートが使えないので音符で代替
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/10(月) 11:11:11.40 ID:TE3HzJP7O
淫魔(…かわいいクリちゃんだね♪)
魔剣士(聞こえてます…)
淫魔「キミってそういう種族なの!?」
魔剣士「魔法少女ですから、心を読むのは出来るんです…クリちゃんって…」ズーン…
淫魔「ごめん!でも、魔法少女なのに男なんだ…?」
魔剣士「そうなんです、魔法少女なんですけど男なんですよ」
淫魔「…皆には、秘密にしてるよね?」
魔剣士「魔法少女としての姿は秘密です」
淫魔「なら良いんだ…魔剣士は、ちんちんを大きくしたい?」
魔剣士「…お願いしてもいいですか?」
淫魔「分かった…性強化魔法!」
コンマ↓1+2
29以下/淫魔「…あ、あれ?失敗しちゃった?」魔剣士「えっ?」
30〜99/魔剣士「これなら普通に、ですよね?」淫魔「うん!」
100〜169/淫魔「なんだか…凄い…」魔剣士「どこかで見たような…」
170以上/???「ちょっと待った!」
0・40の倍数・198/????「きゃっ!?」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 11:37:22.67 ID:NsctWENNo
ほい
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/10(月) 12:20:05.19 ID:eEw/x7JSO
はい
183 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 19:53:22.10 ID:YClUmfuyO
魔剣士「んっ……」
淫魔「うん、うまく行った!」
魔剣士「…これなら普通に、ですよね?」
淫魔「うん!でも…」
魔剣士「でも?」
淫魔「ボクは一度スイッチが入ったら、強引になっちゃうけど…本当に大丈夫?」
魔剣士「それは、覚悟できてますので…」
淫魔「分かった…それじゃ、スケベしよ?」
魔剣士「はい…!」
184 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:04:59.87 ID:YClUmfuyO
その頃…
魔王城・龍娘の部屋
コンコン
(入りたまえ)
ガチャ
ラミア「失礼し…あら、人違いかしら?」
「…もしかして、龍娘に用があったか?」
ラミア「ええ。彼女にちょっと聞きたいことがあって…
でも、目の前にいるあなたは火の四天王…よね…?」
「そうだ。今はその役職を解かれてるが…龍女と呼んでくれ」
ラミア「では龍女さん、龍娘ちゃんはどこに行ったか知ってるかしら?」
龍女「私だが」
ラミア「…え?」
龍女「実際に見てもらったほうが早いな…」コォォォ…
ラミア「…そう言う事ね」
龍娘「そういうこと!」
185 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:16:26.76 ID:YClUmfuyO
ラミア「それで龍娘ちゃ…いえ、さん付けのほうがいいかしら?
今の魔王軍の指揮系統はどうなってるのかしら?」
龍娘「えっとね…まおーさまが一番えらくて、そっきんとゆーしゃが次にえらいの!」
ラミア「勇者が2番目なの…それで、四天王はどうなったのかしら?」
龍娘「はちにんになった!あおまと」
コンコンコン
龍娘「いまおはなしちゅー!」
(わ、分かりました…)
(いや、急ぎの要件だろう?)
ラミア「私は構わないわ」
龍娘「じゃあ、はいっていいよー!」
(では、失礼する!)
ガチャ
「龍娘殿、至急の要件で参った」
(↓1)「あ、ラミアさん…こんばんは…」
※安価制限
東洋の妖怪の種族でお願いします。ただし龍は不可
また、人型でないものだとしても擬人化になりますのでご容赦ください
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 20:18:01.20 ID:zD33rPfNO
稲荷
187 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/11(火) 20:52:04.56 ID:YClUmfuyO
ラミア「こんばんは…いえ、初めまして」
「あ、そうでした…はじめまして」
「稲荷殿、要件をお伝えせねば…」
稲荷「あ、はい…龍娘さん、火山地帯で魔物が自我を失って暴れてると…!」
龍娘「ええー!?」
「今回の件は稲荷殿が助力するとのこと。
火山地帯に至急向かわれたし、と側近殿から命令が下った」
龍娘「わかった!」コォォォ…
龍女「すまない、ラミア…バジリスク、彼女の話し相手をお願いして良いか?」
バジリスク「あいわかった」
稲荷「では、ひとっ飛びします…!」
龍女「よろしく頼む」
ヒュン!
ラミア「…忙しいのね」
バジリスク「我ら幹部は最近悪魔の攻勢に頭を悩ませておってな…
っと、紹介が遅れて申し訳ない。某はバジリスク、地の八天王を任ぜられてるものだ」
ラミア「私はラミア、女勇者に同行してきたのよ。
それにしても…目隠しなんてしてたら、何も見えないんじゃないかしら?」
バジリスク「バジリスクの種族は視線で相手を殺める…それ故、目を白日に晒すのは命のやり取りの際のみ、としている。
なに、普通に暮らす分には何の問題もないゆえ、気にされずとも」
ラミア「そうだったのね…」
バジリスク「ご心配、痛みいる…それで、確か八天王の話の途中であったか?」
ラミア「ええ。メンバーは青魔と…他に誰がいるのかしら?」
バジリスク「水が青魔殿、火が先ほど龍女殿と火山地帯に向かった稲荷殿、風が風狸殿、それと地が某。
他4名は未だ決まらず、実質的には新生四天王と言う趣でな」
ラミア「なるほどね…」
バジリスク「悪魔退治で素晴らしい功を上げれば、青魔殿のように列席できるやもしれぬ」
ラミア「…狙って見る価値はありそうね」
バジリスク「他に聞きたいことはあるか?」
ラミア「(↓2)」
※選択肢
1/そういえば、この城にオスの魔物ってどれくらいいるのかしら?
2/悪魔の被害、どのくらいあるのか分かる?
3/(他に思いつく場合はフリーワードでどうぞ)
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 20:53:54.81 ID:EJPHuV/GO
2
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/11(火) 21:54:54.91 ID:0eeLjxbto
1
190 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 02:42:12.88 ID:zAX0Ryi0O
ラミア「そういえば、この城にオスの魔物ってどれくらいいるのかしら?」
バジリスク「少なからずいるが…魔王様が女性であるゆえに、城を出た魔物が幾ばくかいたと聞く」
ラミア「ふーん…この城ではメスのほうが強いってことかしら?」
バジリスク「勇者殿がいるゆえ、そこまでバランスは崩れてないと思いたいが…」
ラミア「でも、勇者さんは人間なのよね?」
バジリスク「左様。しかし、今は魔物とも打ち解け、魔物と変わらぬ扱いを受けておる。
僧侶殿と弓使い殿も同様。女戦士殿は自ずから魔物に変化したゆえ、説明に窮するが…」
ラミア「まさか吸血鬼の眷属となってるなんてね…
…それで、非常に気になってることがあってね?」
バジリスク「ほう?」
ラミア「バジリスクさんの性別は?」
バジリスク「某か…某は(↓1)」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 02:48:55.37 ID:CK/5zq3VO
無性
192 :
実質再安価でごめんなさい
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 03:00:57.13 ID:rE1czoqFO
バジリスク「某は無性…性別はござらん」
ラミア「それは心の中、よね?」
バジリスク「左様…しかし身体がどうあれ、某は性別に惑わされぬと決めたゆえ」
ラミア「私は身体がどうなのかがすごく気になるのよ…ごめんなさいね!」
サワッ
バジリスク「なっ…ラミア殿!?」
ラミア(この感触…(↓1))
※安価制限
「男」か「女」か、はっきり分かるセリフでお願いします
それ以外の性別(ふたなり・どっちも無い、etc)は不可
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 03:13:42.45 ID:6z+QgccbO
女
194 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 03:40:04.84 ID:rE1czoqFO
ラミア(この感触…女の子なのね)
バジリスク「…ラミア殿!」スチャ
ラミア「乱暴してごめんなさいね」スッ
バジリスク「………今回は不問といたす。しかし、某の身体のことは他言無用。」
ラミア「ええ、同じ蛇として約束するわ」
バジリスク「蛇…まあよい、次にこのような行いをすれば、某は目隠しを取らねばならぬゆえ…」
ラミア「念押しするのね…大丈夫よ。これは私とバジリスクさんだけの秘密」
バジリスク「それで良い…さて、某は女勇者殿と話をせねば」
ラミア「女勇者なら、多分庭園で特訓してるんじゃないかしら?」
バジリスク「かたじけない…しからば、御免」
ラミア「私も魔剣士と話をしないとね…」
195 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:07:10.59 ID:rE1czoqFO
・・・・・
ラミア「さて…」
ハッ…ハッ…モウ、コレイジョウ、ハ…!
ダカラ、イッタンダヨ…スイッチノ、ハイッタ、ボクハ…!
ラミア「…お取り込み中ね。後回しにした方がいいかしら?」
(↓1)「あれ、ラミアだ」
ラミア「…あら」
※安価制限
青魔・龍娘(龍女)・魔剣士・稲荷・バジリスクは不可
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 04:22:28.46 ID:m+sjmMKAO
ハーピー
197 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:34:58.64 ID:rE1czoqFO
「あれ、ラミアだ」
ラミア「…えっと…どちらさまかしら?」
「あ、ごめんなさい!うち、ハーピーって言います。
ラミア…さんのことは風狸様から聞いてて」
ラミア「風狸…そういえば、風の八天王って言ってたわね…
それで、私、魔剣士、青魔さんの誰に用なのかしら?」
ハーピー「いえ、通りかかったら見かけただけで、つい声を掛けちゃって」
ラミア「あらあら…」
ハーピー「お詫びになるか分かりませんけど、アメちゃんをどうぞ!」
ラミア「あら、ありがと」
ハーピー「それじゃ、失礼します」パタパタ…
ラミア「流石に魔物の本拠地だから、色んな魔物がいるのね…あら、意外と甘くない」
198 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 04:45:09.08 ID:rE1czoqFO
ラミア「…声も収まったし、入っちゃおうかしら?」
コンコン
ラミア「……反応がないわね」
ガチャ
ラミア「失礼…する…わ……」
魔剣士「ゼェ…ゼェ……」
「スー…スー…」
ラミア「魔剣士、その子は一体…」
魔剣士「…あ…ラミア、さん…」
ラミア「でも、外から聞いた時は青魔さんの声だったわよね…?」
魔剣士「この人…青魔さん、です…」
ラミア「…あ、そういえば青魔さんの正体は淫魔だったわね」
淫魔「スー…スー…」
ラミア「…とりあえず、回復魔法は必要かしら?」
199 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 07:12:40.44 ID:rE1czoqFO
・・・・・
ラミア「要するに、初めてのエッチになったわけね?」
魔剣士「はい…まさか、初めてを青魔さんにやっていただけるとは思いませんでしたが…」
ラミア「魔剣士はそういう事を人に言いづらそうだったから、ちょっと心配してたのよ」
魔剣士「ど、どういうことですか!?」
ラミア「そのまま。これまで、他の子に相談しないで、自分で抜いてたんでしょ?」
魔剣士「は、はい…」
ラミア「…今度我慢できなくなったら、私に言ってもいいのよ」
魔剣士「え…」
ラミア「…さて、青魔さんを起こさないといけないわね」
魔剣士「急ぎの用ですか?」
ラミア「そうでもないけど、3人で話をしたくて来たのよ」
魔剣士「うーん…でしたら、またの機会にして頂けると助かります…
青魔さん、疲れ果ててますから…」
ラミア「どれだけ激しかったのよ…」
200 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/12(水) 07:41:31.88 ID:rE1czoqFO
魔王城・庭園
女勇者「98…99…100!…少し休憩しよっと」
バジリスク「女勇者殿」
女勇者「何?…誰?」
バジリスク「某はバジリスク、地の八天王を任ぜられているものだ。
女勇者殿と、一つ手合わせをしていただきたく」
女勇者「あー…ごめん、休憩してるから、それが終わってからなら良いわよ」
バジリスク「承知した」
女勇者「あ、ちょっと待った!勇者と弓使いは今どこにいるのか知ってる?」
バジリスク「お二人は重要任務を魔王様より仰せつかってるゆえ、現在魔王城にはおらぬ」
女勇者「なーんだ…もしかして、戻ってくるのは明日ぐらい?」
バジリスク「分からぬ。しかし近いうちに戻ると話してたゆえ、手合わせなら出来るのではなかろうか?」
女勇者「手合わせじゃなくて、話がしたかったんだけど…」
バジリスク「ならば尚更。女勇者殿の冒険譚は、勇者殿の力になると某は考える」
女勇者「冒険譚って、それほど活躍したってわけじゃないけどねー」
コンマ↓1
75以上or00で勇者と弓使いが帰ってくる
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/12(水) 09:16:30.37 ID:QoF0KUztO
せいや
202 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage saga]:2015/08/13(木) 02:44:57.21 ID:85xxDE4XO
SDカードがまた壊れて書き溜めてた分が吹っ飛びました…
更新は翌晩とさせてください…
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/13(木) 03:38:31.77 ID:ZhENQ8sTO
どんまい
204 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:00:11.78 ID:m8nDxXn+O
・・・・・
女勇者「ところでさ、目隠し取らないの?」
バジリスク「某の目は人を殺めるゆえ…」
女勇者「人を殺すって…冗談?」
バジリスク「冗談にあらず。某はそういう魔物なのだ」
女勇者「へぇー」
「バジリスクさーん!」
バジリスク「おや、風狸殿ではないか」
女勇者「風狸?」
バジリスク「某と同様、八天王に任ぜられてるものでな」
風狸「おんなゆうしゃさんがここにいるってきいて!」
女勇者「女勇者はアタシだけど…こんな子供も八天王なんだ」
バジリスク「左様、しかし齢は某より上ではなかろうか?」
風狸「ふうりはおねーちゃんです!」
バジリスク「失礼をいたした…風狸殿、女勇者殿にご挨拶を」
風狸「はじめまして、ふうりです!かぜのはちてんのうです!」
女勇者「女勇者よ。それで、アタシに何か用?」
風狸「まおうさまとめがみさんが、おんなゆうしゃをよんでました!」
女勇者「そう?それじゃ、行かないとねー。
バジリスクサン、手合わせはまた後で!」
バジリスク「承知した」
風狸「じゃあ、ついてきてください!」
205 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:11:04.96 ID:m8nDxXn+O
魔王城・謁見の間
風狸「まおうさま!おんなゆうしゃさんをつれてきました!」
女勇者「何か情報が見つかった?」
魔王「はい、悪魔の本拠地が分かりました…」
女勇者「本拠地…ということは、乗り込むのに準備がいるって話?」
魔王「そうなります…」
女神「(↓1)と(↓2)が必要になるらしいのです…!」
※安価制限
女勇者パーティー(女勇者・魔剣士・魔法使い・ラミア・女神)
魔王軍八天王(青魔・稲荷・バジリスク・風狸)
のいずれか1人ずつを指定してください。
ただし、最低でも片方は女勇者パーティーからの指定が必須です。両方とも八天王になっ場合は↓2のみ安価ずらしです
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:17:20.58 ID:GwYpCiUzO
魔法使い
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:25:23.89 ID:FxA1P5IUO
魔剣士
208 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 03:33:43.94 ID:m8nDxXn+O
女神「魔法使いさんと魔剣士さんが必要になるらしいのです…!」
女勇者「魔法使いクンに魔剣士クン?あの二人が必要って、どういう事?」
魔王「あのお二方の魔力で、本拠地への入り口を開ける事が出来ます…」
女勇者「魔力…魔法使いクンは特訓必須になりそうかなー?」
魔王「いえ、今の魔力が必要なのです…魔法使いさんの(↓1)が、今回重要になりますので…」
女勇者「へぇー…!」
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 03:42:03.37 ID:KxRqReYyO
新しい装備
210 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 04:05:59.66 ID:m8nDxXn+O
魔王「魔法使いさんの新しい装備が、今回重要になりますので…」
女勇者「へぇー…!」
魔王「それで、女勇者さん…申し訳ありませんが、魔法使いさんと女神さんと一緒に、その装備を取りに向かってもらえますか…?」
女勇者「良いけど、どこなのよ?」
魔王「港町に武具工房がありまして…そちらに製作をお願いしてます…」
女勇者「港町ね、了解。でも、アタシの仲間だけじゃ魔王サンの使いだって分からないんじゃない?」
側近「では、(↓1)も同行させましょう」
女勇者「え、良いの?」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 04:13:10.00 ID:hWbpUZUdO
ワイヤレスデュラハン
212 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/14(金) 04:19:21.97 ID:m8nDxXn+O
また難しいのが指定されたところで今晩の更新を終了します
最後に追加安価を
↓1/このデュラハン、自分の人格を持ってる?もしくは誰かの人形?
↓2/このデュラハン、喋れる?or誰の?
(↓1の回答次第で求める解が変わります)
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 04:38:48.94 ID:mGaaEOBlO
人形
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/14(金) 05:59:50.20 ID:hb9lbqJ/O
魔王
215 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage saga]:2015/08/15(土) 23:40:36.38 ID:1QFz6KLJO
明日中に更新を開始します(夜中・朝とは言わない)
216 :
間に合わなかった…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 02:22:58.15 ID:/Sif4go/O
側近「では、デュラハンも同行させましょう」
女勇者「え、良いの?」
側近「魔王さまが工房の方とお話するための人形ですので」
魔王「実験させてください…んんっ…」
魔王・デュラハン「「実験中です、聞こえますか…?」」
女勇者「おおっ」
女神「このような魔術が出来てるのですね…!」
側近「操作は私が行います。武器はある程度取り扱えますので、襲われても問題は無いかと」
女勇者「…ちなみにアタシがこれに喋ったら、魔王さんに聞こえる?」
魔王「はい…港町の状況を、お話して頂けると助かります…」
女勇者「分かった。それじゃ、明日出発で良いかな?」
女神「はい…!」
217 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 02:37:25.17 ID:/Sif4go/O
翌日/港町
女勇者「町中に来るのは初めてだけど、こんな賑わってるんだねー」
魔法使い「あわわ…流されそうですっ」
女神「わたしの手を持ってください…!」
デュラハン(道の左側にいると、流されにくいそうです…)
女勇者「へぇー!」
女神「…うぅ、少し、人に酔ってしまいそうです…」
女勇者「あー…流れが落ち着くまで、どこかでご飯にする?」
コンマ↓1
15以下/???「む?そこのお主!」
85以上/??「あれ、あいつらって…おーい!」
00・50/女神「お待ちください…何か、嫌な予感がします…!」
それ以外/魔法使い「賛成ですっ!」
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 02:44:09.07 ID:M2rBe5svO
あ
219 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 03:04:52.62 ID:/Sif4go/O
「む?そこのお主!」
女勇者「…呼ばれた?」
魔法使い「えっと…」
「そこの人形を連れてるお主じゃ!」
「あー…この人の流れだし、気づいてない?」
女神「確かに、呼ばれてます…しかしどこから…?」
「店の中じゃ!」
女勇者「店の中…あ」
「ようやく妾に気づいたか…」
「まあ、この喧騒じゃ遅れても仕方ないさね」
女勇者「…誰?」
魔法使い「あの傘…女戦士さんが使ってるものですっ!」
女神「となると…女戦士さんを眷属にした、吸血鬼という方でしょうか…?」
「ほう、妾を知っておるのか…いかにも、妾が女戦士を眷属とした吸血鬼じゃ。
それでこっちが妾のもう一人の眷属、狼じゃ」
「主さんの部下?やってる狼さね。ところで、あんたらはどこに?」
女勇者「魔王サンからの頼まれ事で武具工房にね」
吸血鬼「武具工房か…(↓1)」
※選択肢
1/妾も用があっての、一緒に行こうと思ったのじゃが…
2/この人波じゃ、使いをはたすお主らに、妾が少々恵もうかの?
3/先ほど工房で何かが起こっておったの…
4/(他に思いつく場合はフリーワードで)
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 03:18:50.56 ID:M2rBe5svO
1
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/08/17(月) 06:30:56.25 ID:KeUJGvPU0
R-18なのにエ□がほとんど無いんですけど!バンバン
222 :
だからスレタイがR-18?なのです
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:19:41.16 ID:/Sif4go/O
吸血鬼「武具工房か…妾も用があっての、一緒に行こうと思ったのじゃが…」
女勇者「どしたの…あ」
吸血鬼「…なぜかは知らぬが、その者に恐怖を抱いてるのじゃ…
妾が恐れるとしたら、神とその関連物だけのはずじゃ!」
魔法使い「この人は女神さんですっ!」
吸血鬼「女神じゃと!?」
女神「女戦士さんからも怖がられました…」
狼「となると、本物さね…どうしてここにいるんだい?」
女神「魔法使いさんに、色々と救われたのです…!」
狼「なるほど…」
女勇者「工房へは魔法使いクンと女神サン、それにこのデュラハンと一緒に行けと言われてるんだよねー」
吸血鬼「そうじゃ、その人形は誰のものじゃ?」
女勇者「魔王サンの」
吸血鬼「ならば丁度よい。魔王殿、聞こえておるか?」
223 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:38:16.93 ID:/Sif4go/O
デュラハン(はい…吸血鬼さんでしょうか…?)
吸血鬼「左様、近いうちに妾も城に向かおうと思っておっての。
間が良いので、この者と一緒に向かうつもりじゃ」
狼「んもー、主さんはまた急に決めるんだから…でも留守中のアレコレは伝えてあるし、大丈夫…さね?」
吸血鬼「謀反を起こされたとしたら妾の不徳じゃな…」
デュラハン(えっと…女勇者さん達とともに来られる、という事でしょうか…?)
吸血鬼「左様、それで問題ないか、という話じゃ」
デュラハン(ええ、問題ありませんが…ただ、多忙のためにお相手できなかった場合は申し訳ありません…)
吸血鬼「悪魔の件なら、妾達も力を貸すぞ?」
狼「たくさん集まれば、なんとかなるものさね!」
デュラハン(よろしいのですか…?)
吸血鬼「妾も困っておっての…持ちつ持たれつ、ということじゃ!」
女勇者「…置いてけぼり!」
女神「重要な話をされてるので…」
魔法使い「ご馳走さまでしたっ!」
女勇者「…あれ、いつの間に食べてたの?」
魔法使い「お腹が空いてしまったんですっ」
女勇者「…まあ、そりゃそうだよねー」
224 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/17(月) 09:56:28.40 ID:/Sif4go/O
・・・・・
狼「ごめんごめん、主さんの話も終わったし、工房に行くかい?」
女勇者「それじゃあ…(↓1)」
※選択肢
1/固まっていこうかな?
2/魔法使いクンは女神サンとゆっくりね!
3/(フリーワードでどうぞ)
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/17(月) 12:59:40.63 ID:PQATHHMfO
1
226 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:05:33.18 ID:q7ie6ksRO
女勇者「それじゃあ…固まっていこうかな?」
狼「あいさ。でも、女神は主さんとはちょっと離れてもらうと助かるかな?」
女神「分かりました…」
魔法使い「じゃあっ、私が女神さんのそばに行きますっ!」
吸血鬼「すまぬの…では、参ろうかの!」
魔法使い「はいっ!」
コンマ↓1
10以下か91以上でそれぞれ別の何かが起きる(00は91以上とみなす)
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 02:09:02.01 ID:YbGt9X3iO
あ
228 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:44:06.33 ID:q7ie6ksRO
女神「…ちょっと、待って頂けますか…?」
女勇者「ん?」
狼「なにか嫌な予感かい?」
女神「はい…何か、工房の方角に嫌な予感がしまして…」
女勇者「なら、むしろ急いだほうが良いと思うわ!」
吸血鬼「左様。悪魔の襲撃ならば、妾たちである程度は迎撃できるしのう」
狼「それじゃ、ダッシュ!」
ダダッ!
女神「あの…皆さん…!」
魔法使い「私達も、急ぎましょうっ!」
デュラハン(女神さん…嫌な予感とはどういったものでしょうか…?)
女神「実は…」
229 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 02:59:14.72 ID:q7ie6ksRO
港町・武具工房
バンッ!
女勇者「はぁ…はぁ…ここが武具工房で間違いない!?」
「間違いないが…どうしたんだ一体?」
吸血鬼「何か、嫌な予感がしてのう…」
狼「今、親方さんはいる?」
「親方なら」
「おう、砦のじゃねーか。それとそこの女は誰だ?」
女勇者「女勇者っていうんだけど、魔王サンからお使い頼まれてね」
吸血鬼「丁度妾たちと会ったので、連れてきたというわけじゃ」
「なるほどな…だが、魔王から「自分の声を届ける手段と同時に行かせます」と聞いてるし、このままじゃ渡せねーな」
女勇者「…魔法使いクン達を置いてけぼりにしちゃってたんだった!」
狼「すぐ来てくれればいいんだけど…」
吸血鬼「何、来るまでは警戒に当たるのもよかろう」
「警戒?」
吸血鬼「嫌な予感、というものじゃ」
狼「それじゃ、哨戒してくる!」
女勇者「じゃあアタシは…(↓1)」
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 07:12:54.97 ID:mWcD7LBCo
シャワー浴びる
231 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/19(水) 08:55:21.01 ID:AeES7D2sO
女勇者「じゃあアタシはシャワー浴びてくる」
吸血鬼「シャワー?」
女勇者「水浴びのことを魔王城ではこう言うんだってさ」
吸血鬼「初めて聞いたのじゃ…」
「風呂に入るか?なら…犬公!ゴーレム!」
「押忍っ!」
「親方、呼んだ…?」
女勇者「…ゴーレム?」
吸血鬼「いつ見ても人そっくりじゃのう…」
親方「客が風呂に入りたいそうだ!」
ゴーレム「了解…こっち…」
女勇者「それじゃ、ちょっと行ってくるね」
吸血鬼「うむ!」
親方「で、砦のは武器だったよな?」
吸血鬼「親方殿…妾の名は吸血鬼じゃ!」
親方「ああ、すまんすまん。で、吸血鬼はこの武器だよな?」
吸血鬼「そうじゃ…うむ、見事な色合いじゃな」
親方「しっかし、金じゃなくて良いのか?」
吸血鬼「金は財宝じゃ…武器としてより、飾り物としての扱いがふさわしいのじゃ。
今回は飾りと実用を兼ねてるのじゃ!」
親方「なるほどなぁ…ちなみに銀はやっぱりダメか?」
吸血鬼「銀はどうにもダメなのじゃ。金や鉄ならば問題ないのにのう…」
親方「吸血鬼ってのも大変なんだな」
ガチャ
魔法使い「や…やっと、追いつきましたっ…」
デュラハン(親方様、お久しぶりです…)
親方「おう、魔王の嬢ちゃんだな?ちっと待ってな!」
女神「…あの、女勇者さんと狼さんは…?」
吸血鬼「狼は見回り、女勇者殿は湯浴みじゃ」
ガチャ
狼「(↓1)!」
※選択肢
1/主さん、なにか来てる!
2/親方さん、急いでここから逃げて!
3/特に異状なし!(ただしコンマが25の倍数だと展開変化)
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/19(水) 09:26:39.48 ID:FWRvvGiso
3
233 :
なんかちょくちょく忙しくなる…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 03:54:12.65 ID:dxWNH6VyO
狼「特に異状なし!」
吸血鬼「ふむ、予感は気のせいじゃったかのう?」
女神「気のせいなら、それで良いのですが…」
魔法使い「…なんだか、ふらふらします…」
狼「大丈夫かい?」
魔法使い「ちょっと、寝かせてくださいっ…」
吸血鬼「…親方殿は今奥に下がっておるのう…妾がとりなすゆえ、そこで横になるのじゃ」
魔法使い「ありがとうございますっ…」
狼「人波に酔った、かな?」
吸血鬼「ありえるのう…これほどまでに人で賑わう街など、片手で足りるかどうかじゃ」
女神(……でも、嫌な予感はまだ消えてません…)
女勇者「はぁ…さっぱりした!って、魔法使いクン?」
魔法使い「スゥ…スゥ…」
吸血鬼「魔法使い殿は疲れで寝てるのじゃ…起こしてはならぬぞ」
女勇者「はいはい」
親方「おう、待たせ…おっと、声を抑えたほうがいいか?」
狼「そうしてくれると助かるさね」
親方「おう…それじゃ、これが魔王から頼まれてた武器だ」
女勇者「…なんだか青がすごく深いわね」
親方「俺の工房の特産品、コバルトの武器だからな。
今回はそれにミスリル銀も混ぜ合わせた特注品だ」
女勇者「へぇ…魔王サン、もしかしてこのミスリル銀っていうのが?」
デュラハン(いえ、ミスリル銀とコバルトを混ぜ合わせたものが重要なのです…)
親方「扱うなら、丁重にしてくれよ」
デュラハン(はい…!)
吸血鬼「では、妾は砦に一度戻った後に魔王城に向かおうかの」
デュラハン(お待ちしております…)
女勇者「…魔法使いクーン?」
魔法使い「ムニャムニャ…」
狼「…起きないねぇ」
女勇者「仕方ない。アタシが背負うしかないわね」
女神「では、失礼しました…」
親方「おう、無茶はすんなよ!」
234 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 04:02:56.91 ID:dxWNH6VyO
夜/港町
吸血鬼「もう夜遅いのう…妾達にとってはこれからが本番じゃが」
女勇者「流石にこんなに遅いと人もまばらだねー」
狼「主さん、早くしないと船に間に合わないよ!」
吸血鬼「そうじゃな…それでは、また後での」
女勇者「また後で!」
女勇者「さて、アタシたちはどうする?」
デュラハン(僧侶さんにお迎えをお願いしましょうか…?)
女神「しかし、この時間では迷惑にならないでしょうか…?」
女勇者「…それじゃあ…(↓1)」
※選択肢
1/今日は宿屋に泊まるわ
2/僧侶サンをお願い!
3/(フリーワードでどうぞ)
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 07:21:18.87 ID:Y7GaQV3KO
に
236 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 07:43:24.28 ID:zlhFNKmkO
女勇者「…それじゃあ…僧侶サンをお願い!」
デュラハン(分かりました…少々お待ちください…)
魔法使い「クゥ…」
女勇者「…軽いとはいえ、病人がいるし、ね」
女神「ですね………あの、女勇者さん」
女勇者「どうしたの?」
女神「武具工房から、ずっと誰かがわたしたちを見てるみたいです…」
女勇者「誰かって…まさか、行くときの悪い予感って」
女神「はい…」
女勇者「はぁ…見えてるよ!」
ヒュッ
「探知されたか」
「…あら、あの人、魔に堕ちてないじゃない」
女神「やはり…!」
女勇者「へぇ…ここで会ったら百年目、女神サン、魔法使いクンを持ってて!」
女神「は、はい!」
237 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:00:45.82 ID:zlhFNKmkO
女勇者「随分と久しぶりじゃない」
「私達も忙しいのよ、最近は対策も練られちゃってるしね」
「過言無用…」
「あら、ごめんなさい」
女勇者「………」
(なんだろう、よく喋る方に懐かしさを感じる…?)
「2体1になるけど、文句は言わないで頂戴、ね!」
「…!」
ヒュッ
女勇者「おっと!」
・・・・・
僧侶「女勇者さんが悪魔と交戦中、ですか」
女神「はい…さらに2体同時に現れまして…」
僧侶「分かりました…では、私が手伝ってきます。
女神さんは、宿屋前でお待ちください」
女神「申し訳ありません…」
僧侶「悪魔祓いは、聖職者の本分ですので…」
女神「聖職者…」
(…わたしも、ある意味聖職者なのですよね…このままでは、ダメなのでしょうか…)
238 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:13:39.70 ID:zlhFNKmkO
キィン!
女勇者「いったた…鍛えてるのはアタシたちだけじゃないってこと」
「今こそ、抹殺する」
「それじゃ、さような」
「束縛魔法、束縛魔法」ガシィッ!
女勇者「あれ…僧侶サン!?」
僧侶「悪魔と交戦中と聞きましたので」
「くっ…勇者パーティーの援軍ね…」
僧侶「はい…僧侶の名のもとに、悪魔を祓います」
「…フッ」パキィン!
女勇者「僧侶サン!」
僧侶「…神聖魔法・真」ピカッ!
「神聖魔法・極…!」カッ!
239 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:23:11.39 ID:zlhFNKmkO
「ぐっ…!」
僧侶「…女神さん」
女神「今だけは、神ならざる感情で打ち払うことをお許しください…!」
「さ、さすがに…ダメね…早く、逃げなさい…!」
「…てった」
ザシュ
「…い…」
女勇者「もう逃さない…皆には悪いけど、これで終わりよ!」
「悪姫…ちゃん…!」
ガシィッ!
僧侶「…あなたも、ここで解き放ちます。」
女神「あなたは…女勇者さんの…ですから!」
女勇者・女神「「破邪っ!!」」
カッ!
240 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:26:06.10 ID:zlhFNKmkO
女勇者「…えっ、オカン!?」
女神「やはり、そうでしたね…」
241 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:34:45.74 ID:zlhFNKmkO
魔王城・医務室
僧侶「…つまり、こちらの方は女勇者さんの…」
女勇者「オカン…なんでオカンが悪魔になってるのさ…!?」
僧侶「そして…こちらの方も、どこかで見た覚えが…」
ガチャ
魔剣士「女勇者さん!」
僧侶「お静かにお願いします…」
女勇者「…あ、魔剣士クン」
魔剣士「あの悪魔と対決したって聞きまして…それで、結果は」
女勇者「トドメを刺したよ。その結果がこの二人なんだけど」
魔剣士「…あれ、この人って」
女勇者「知ってるの?」
魔剣士「僕達の国の、お姫様…?」
女勇者「アタシたちの国の?」
僧侶「平原の都の、ですか」
女勇者「…ちょっと、魔王さんに言ってくる」
ガチャ…パタン
僧侶「きな臭くなってきましたね」
魔剣士「なんで、この人が悪魔になってたんだろう…?」
242 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:48:24.14 ID:zlhFNKmkO
魔王城・謁見の間
「…と言う訳で、平原の都がなにか気になるんだ。
俺達の国の王様には報告してるが、魔王様も気をつけてくれ」
「…人間が…悪魔に、なった…?」
魔王「そうですね…取り憑かれてしまうだけではなくなってしまったのですね…」
バァン!
女勇者「魔王サン!って、あれ?」
「誰だ…おっ、噂の女勇者だな?」
女勇者「たしかにアタシは女勇者だけど…あれ、もしかして二人って」
「ああ、俺が魔王軍直属部隊隊長だ…いや、勇者って言ったほうが良いか?」
「…魔王軍、直属、部隊…弓使い…」
女勇者「勇者サンに弓使いサン…勇者パーティーが揃ったのね!」
勇者「俺達が最後だけどな…」
弓使い「人間、同士の…争い…」
魔王「あの…女勇者さんは、何か急用で参られましたか…?」
女勇者「っと、そうだった!アタシの国の姫さまが何故か悪魔になってて!」
勇者「姫が悪魔に…女勇者、お前の国って平原の都か?」
女勇者「そうだけど…」
勇者「ドンピシャ…女勇者、急いでその姫さまのところに連れてってくれ!」
女勇者「分かった!弓使いサンと魔王サンも来て!」
弓使い「分かった…!」
魔王「はい…!」
243 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 08:56:45.88 ID:zlhFNKmkO
魔王城・医務室
勇者「…聞いた特徴通り…この子は間違いなく平原の都のお姫様だ」
魔剣士「しかし、なぜ悪魔に…」
勇者「…これで、俺達の持ってきた情報とつじつまが合った。女勇者、それに魔剣士だっけ?」
女勇者「なに?」
魔剣士「ええ…」
勇者「今回の件、平原の都の(↓2)が悪魔に加担してる」
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 09:06:57.43 ID:Y7GaQV3KO
ksk
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2015/08/21(金) 12:02:07.82 ID:1cJyQtp6O
国王 大臣 大司祭 騎士団長
246 :
今回も実質再安価で…
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 12:29:18.27 ID:zlhFNKmkO
勇者「今回の件、平原の都の…」
女勇者「アタシたちの国の…?」
勇者「国王、大臣、大司祭、騎士団長…つまり役人の大部分が悪魔に加担してる」
女勇者「…は?」
魔剣士「ちょ、ちょっと、待ってください…」
弓使い「…一番、悪いの…(↓1)…」
※安価制限
国王、大臣、大司祭、騎士団長
この中から1人だけ指定してください
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 20:08:42.27 ID:gyDX5+R8O
騎士団長
248 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 20:40:56.81 ID:T7yDNeh4O
弓使い「…一番、悪いの…騎士団長…」
女勇者「騎士団長…そういえば、出発の時にお城で見かけなかったわ」
勇者「ということは、残りの3人は女勇者が出発した後に加担したってことか。
女勇者、魔剣士、平原の都で騎士団に関する変な話を聞かなかったか?」
魔剣士「…そういえば、出発する少し前ぐらいから急に募集が増えてました」
女勇者「これも出発前だけど、狩場の森に何故か騎士団の人がいたんだっけ…
今アタシが使ってる剣のために、神木を部分的に切りに来たのかなと思ってたけど…違ったのかな?」
勇者「神木を切った!?」
女勇者「王様からはそう聞かされたけど。
ただ、相応の供物を捧げて切ったと言ってたっけ…」
弓使い「…神木は…神様の、身体…」
女勇者「えっ」
勇者「つまり、神木を切るっていうのは神に手を掛けるのとほぼ同じで、供物云々で許される問題じゃない。
…嵌められたな、これは」
魔剣士「そんな…」
女勇者「部分的でもダメ?」
勇者「例えば右腕全部持ってかれたとしたら?」
女勇者「…なるほどね」
魔王「その剣は、そのようなものでしたのね…」
女勇者「これじゃ、親父と妹も心配ね…とりあえず魔王サン、悪魔の出処は?」
魔王「はい…魔王の出処は(↓1or2)です…」
※安価制限
魔界島全域・吸血鬼の砦(魔王軍の砦)・勇者の国全域を除く、作中で出てきた地名で指定してください
コンマは少ない方を取ります(同数時は
>>1
が判断)
249 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/21(金) 20:42:10.15 ID:T7yDNeh4O
>>248
に重大な間違いがあるので訂正
弓使い「…一番、悪いの…騎士団長…」
女勇者「騎士団長…そういえば、出発の時にお城で見かけなかったわ」
勇者「ということは、残りの3人は女勇者が出発した後に加担したってことか。
女勇者、魔剣士、平原の都で騎士団に関する変な話を聞かなかったか?」
魔剣士「…そういえば、出発する少し前ぐらいから急に募集が増えてました」
女勇者「これも出発前だけど、狩場の森に何故か騎士団の人がいたんだっけ…
今アタシが使ってる剣のために、神木を部分的に切りに来たのかなと思ってたけど…違ったのかな?」
勇者「神木を切った!?」
女勇者「王様からはそう聞かされたけど。
ただ、相応の供物を捧げて切ったと言ってたっけ…」
弓使い「…神木は…神様の、身体…」
女勇者「えっ」
勇者「つまり、神木を切るっていうのは神に手を掛けるのとほぼ同じで、供物云々で許される問題じゃない。
…嵌められたな、これは」
魔剣士「そんな…」
女勇者「部分的でもダメ?」
勇者「例えば右腕全部持ってかれたとしたら?」
女勇者「…なるほどね」
魔王「その剣は、そのようなものでしたのね…」
女勇者「これじゃ、親父と妹も心配ね…とりあえず魔王サン、悪魔の出処は?」
魔王「はい…悪魔の出処は(↓1or2)です…」
※安価制限
魔界島全域・吸血鬼の砦(魔王軍の砦)・勇者の国全域を除く、作中で出てきた地名で指定してください
コンマは少ない方を取ります(同数時は
>>1
が判断)
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/21(金) 22:13:28.21 ID:Y7GaQV3KO
湖の孤島
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/22(土) 06:08:06.59 ID:4N8svOJrO
海底神殿
252 :
読み替えでいいですよね?
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/22(土) 09:06:17.76 ID:YsRBoh3tO
魔王「悪魔の出処は…湖の小島です…」
女勇者「あれ?女神サンと会ったのもそこだったよね?」
魔剣士「あの廃墟で悪魔と戦ったんですよね…」
勇者「あそこで戦ったのか?だとすると、少しやばいな」
弓使い「…悪魔…取り憑いてる…?」
女勇者・魔剣士「「えぇっ!?」」
勇者「念のため、魔王と僧侶に解呪魔法を掛けさせるけど、いいよな?」
魔剣士「ええ、お願いします!」
女勇者「念入りに対策しときたいしねー」
魔王「それでは…解呪魔法・改」ピキッ
※コンマ
↓1/女勇者・コンマが05以上で成功、95以上と00は更に何かが起こる
↓2/魔剣士・コンマが10以上で成功、25の倍数と00は更に何かが起こる
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/22(土) 09:16:19.45 ID:lAluMgrL0
あ
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/22(土) 10:04:24.10 ID:/7dzCP5Co
えいや
255 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/22(土) 11:06:22.15 ID:YsRBoh3tO
女勇者「…うん、なんか軽くなった」
魔剣士「あれ?ちょっと…ふらっと…」ヨロヨロ
ガシッ
女勇者「大丈夫?」
魔剣士「はい…ただ、身体からビリビリと剥がされたような…」
魔王「…ぎりぎり、でしたね…」
勇者「魔剣士、あと少し遅れてたら悪魔に乗っ取られてたかもしれなかったな」
魔剣士「ええ…!?」
弓使い「…セーフ…!」
女勇者「…かなり危なかった?」
256 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/22(土) 11:13:05.35 ID:YsRBoh3tO
・・・・・
魔法使い「悪魔に取り憑かれてる、ですかっ!?」
僧侶「ええ。だから、念のために解呪魔法を施しに来ました」
ラミア「私じゃダメなのかしら?」
僧侶「解呪魔法の改は使えますか?」
ラミア「…改はまだだったわ」
女神「わたしもでしょうか?」
僧侶「はい。それでは…解呪魔法・改」ピキッ
※コンマ
↓1/ラミア・25以上で成功、下一桁が0なら何かが起こる
↓2/女神・15〜85なら成功、05以下or95以上なら何かが起こる
↓3/魔法使い・50「以下」で成功、51以上かつ下一桁が5だと…?
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage ]:2015/08/22(土) 12:35:12.24 ID:R5CaYcB4O
失敗リスクはなんだろうな?
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/22(土) 14:05:54.43 ID:8SVhvhiyo
女神ちゃん
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/08/22(土) 21:29:41.39 ID:traT4wNT0
えいっ
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/22(土) 21:30:33.35 ID:DCECie560
うりゃ
261 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 14:43:47.95 ID:EmKgub+6O
女神「なんだか、身体が軽くなった気分です…」
魔法使い「おおっ、ふわっとしますっ」
僧侶「ふわっと?」
魔法使い「憑き物が落ちた気がしますっ!」
僧侶「…かなり大きなものだったのでしょうか?
では、ラミアさんにも…解呪魔法・改」ピキッ
ラミア「!?…痛たた!」
僧侶「少し、我慢してください!」
ラミア「くぅっ…ぅっ……!!」ギリギリ…
僧侶「はぁ…はぁ…っ!」ピキピキピキッ!
ラミア「…くっ…っ……」
ドサッ
魔法使い「ラミアさんっ!」
僧侶「…力不足、でした…」
女神「僧侶さん…」
魔法使い「よっこらしょっ…大丈夫ですかっ?」
ラミア「………」
女神「気を失ってしまってます…安静にさせましょう…」
魔法使い「はいっ」
僧侶「…こうなってしまった以上、魔王さんに頼るべきでしょうか…」
魔法使い「お願いしますっ!」
僧侶「分かりました…少々、お待ちください」
女神「ラミアさん…」
262 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 14:49:30.72 ID:EmKgub+6O
ガチャ
魔王「失礼します…」
勇者「僧侶の魔法が効かないって、結構厄介な状況だな」
女勇者「ラミアクン…」
魔法使い「ラミアさんは助かるのですかっ!?」
魔王「…少し、不安が残ります…でも、頑張りますので…!」
女神「お力添えは必要でしょうか…?」
魔王「…申し訳ありません、解呪魔法は一人でやる方が安定しますので…
参ります…解呪魔法・真…!」ピキピキッ…
※コンマ↓1
7の倍数、もしくは下一桁が7だと「失敗する」
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/23(日) 14:55:23.26 ID:MizvP9wXo
どーん
264 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 15:28:06.68 ID:EmKgub+6O
ラミア「……!」ビクッ
ズモモ…
女神「黒いモヤが…!」
女勇者「念のため…破邪っ!」
カッ!
女勇者「…よし、これで大丈夫かな?」
魔王「完全ではありませんが、大丈夫です…」
勇者「危なかったな…ところで女勇者」
女勇者「なに?」
勇者「その破邪、というのはどうやってやるんだ?」
女勇者「どうやるのか、と言われると…説明に困るなー…」
ラミア「ん…うん…」
魔法使い「ラミアさんっ!」
ラミア「あら、魔法使い…私、寝てたのかしら?」
女神「悪魔の抵抗で、突然倒れられまして…」
魔法使い「良かったっ…!」
ラミア「…だから、身体が破かれたような感覚に襲われたのね」
魔剣士「ラミアさんもですか?」
ラミア「魔剣士も?」
魔剣士「僕の時はすんなり行ったのですが、その感覚に襲われた後にフラッとなってしまって…」
ラミア「私はすんなり行かなかったみたい。何か「残ってる」感覚があるわ…」
女神「残ってしまってるのですね…では、それも封じるお守りを、作ってお渡しします…」
ラミア「助かるわ…魔法使い」
魔法使い「はいっ?」
ラミア「…今晩は、私と一緒に寝てもらえないかしら?」
魔法使い「えっ!」
魔剣士「魔法使いさん、今回はお願いします。
多分、心に空白が出来てしまってるのも有りますから」
魔法使い「…分かりましたっ!」
ラミア「ありがと…お互い、大変ね」
魔剣士「ええ…僕は女勇者さんにお願いしようかと思ってます」
265 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 16:07:43.03 ID:EmKgub+6O
魔王城・医務室
「…いた…た…」
バジリスク「目覚められたかな?」
「ええ…ここは、どこか?」
バジリスク「魔王城の医務室。某は魔王様より姫殿の見守りを依頼されてな」
「魔王城…!」キッ
バジリスク「ふむ…魔物への暗い感情があるのだな」
「私をさらって、何を望むか!」
バジリスク(悪魔だった頃の記憶がない…?)
「強いて言うならば、人と魔物が共存できる平和だ」
ガチャ
風狸「しつれいします!」
「食事持ってきたけど、食べる?」
バジリスク「おお、風狸殿にオカン殿。
某はまだ空いてない故、姫殿に振る舞っていただきたい」
オカン「ここの城の人は皆あたしをオカンと呼ぶのね。娘のせいかしら?
さてお姫様、こんな感じのご飯はお口に合う?」
姫「む…このような料理は見た事がない」
オカン「まあ、庶民の料理だから見たこと無いのは仕方ないわねー」
風狸「すききらいはだめです!」
バジリスク「病み上がりゆえ、オカン殿の料理は少し重いかもしれぬな」
姫「…ならばそこの女性、この場で毒味をしなさい」
オカン「はいはい……ええ、あたし渾身の出来になってるわ。
姫様にもぜひ食べてもらいたいぐらい」
バジリスク「ふむ、見事に箱入り娘だな」
姫「む……」モグモグ…
オカン「…どうかしら」
姫「…美味しい」モグモグモグ…
オカン「気に入ってもらえたみたい?」
風狸「オカンさんのりょうりはすごいです!」
バジリスク「…これなら、某も求めればよかったか」
オカン「ちゃんとあるわよ。はい、風狸ちゃんも」
バジリスク「おお、かたじけない」
風狸「いただきます!」
266 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 16:37:21.52 ID:EmKgub+6O
・・・・・
オカン「お姫様にはここ最近の記憶がない?」
姫「ええ…騎士団長が私の部屋に入ってからの記憶がない」
オカン「騎士団長様?そういやあたしの家にも来てたね」
バジリスク「ふむ…勇者殿の情報の裏付けとなるな」
風狸「きしだんちょうはわるいひとなのです!」
姫「む…!我が国の臣下をけなすならば許さぬぞ!」
バジリスク「だが、今回の騒ぎの原因はその臣下だそうだ」
姫「貴様…!」
オカン「落ち着きなさい!」
パチンッ!
姫「っ!」
オカン「…ごめんなさいね。でも、臣下の悪事を止めないのは悪い王様のすることよ」
姫「しかし、どこにそのような証拠が…!」
オカン「あたし。」
姫「なに!?」
バジリスク「オカン殿は、悪魔として暴れていた頃の記憶がちゃんとあるゆえ、証拠としては十分と」
オカン「悪魔だった頃の姫様は格好良かったわよ。冷徹な刺客って感じかしら?」
姫「………!」
風狸「だいじょうぶ?」
姫「…私には、信用できぬ…!」
オカン「んー…」
バジリスク「ふむ…ならば、女勇者殿をお呼びすればよいか?」
姫「女勇者…彼女も、この城に囚われたのか!」
オカン「これは…ちょっと、娘を呼んでくるわね」
風狸「ふうりもよんできます!」
267 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 16:50:00.68 ID:EmKgub+6O
・・・・・
ガチャ
女勇者「どうしたのオカン…あ、起きてたんだ」
魔剣士「僕も来てよかったのでしょうか…?」
姫「女勇者!」
バジリスク「姫殿は、臣下の悪事が信じられぬそうだ」
女勇者「そう言われても、アタシもそれを知ったのはごく最近だし…
そうだ、オカンが説明すれば」
オカン「ダメだったわ。流石に信頼できないって」
姫「女勇者、答えよ!女勇者はなぜこの城に囚われてるのだ!?」
女勇者「いや、囚われたんじゃなくてアタシから行ったんだけど…」
姫「くっ…もしや、もう洗脳されてしまったのか…」
女勇者「だからそうじゃないってば…バジリスクサン、これじゃ取り付く島がない!」
バジリスク「むぅ…姫殿は一体誰の話なら信じるのだ…」
姫「信じさせるのなら、(↓1)!」
※選択肢
1/私を城に戻せ
2/この場で悪魔になってみせよ
3/勇者を呼びなさい
4/(フリーワードでどうぞ)
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/23(日) 17:03:40.16 ID:5IvqUkFYO
3
269 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/23(日) 17:32:00.99 ID:EmKgub+6O
姫「信じさせるのなら、勇者を呼びなさい!」
ガチャ
勇者「誰か俺を呼んだか?」
女勇者「ナイスタイミング!」
風狸「ゆうしゃさんのはなしなら、しんじてくれますか?」
姫「むむ…ならば臣下の罪状、話しなさい」
勇者「臣下の罪状…平原の都の話だな?
じゃあ言うぞ?まず今回の問題の根源、悪魔をこの世界に解き放ったのが騎士団長だ」
姫「しかし、騎士団長はいつも訓練場に」
勇者「姫さんとそっちの王様が俺達の国の王様と話をするために、お城にいなかったタイミングがあった。
その隙に、という形だな…ちなみに、この話をさせるように向かわせたのが大臣。偶然じゃなく、狙って仕組んだみたいだ」
姫「ぬぬ…!」
勇者「そして、少なくとも女勇者の母と姫さん、二人に悪魔を乗り移らせたのが大司祭。
これにも騎士団長が一枚噛んでたみたいだけどな」
オカン「あたしも驚いたわ…まさかあのお二人に乱暴されるなんて…ってね」
女勇者「オカン、それじゃいろいろ誤解起こすよ…」
勇者「…もう一つ、騎士団長は神木を部分的とは言え切った。これも大きな罪になる。
分かって見逃した大司祭も同様だな」
姫「ぐぬぬ…我が国の臣下が、そんな事をしてたのか…!」
勇者「ああ。他にもあるが、目立つ点はこんな感じだ…信じてくれるか?」
姫「…ああ言ったのだから、信頼しよう…すまぬ、私はしばらく話をしたくない…」
バジリスク「滅入ってしまったか…オカン殿に引き継いで、某は部屋を去ろう」
オカン「了解。娘も、悪魔退治頑張んなさいね!」
女勇者「分かってるって!」
※次のシーンの安価選択肢(↓2)
1/魔王城・女勇者と魔剣士の部屋
2/魔王城・魔法使いとラミアの部屋
3/魔王城・食堂
4/(他に見てみたいシーンがあるならフリーワードで)
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/23(日) 18:53:47.77 ID:MizvP9wXo
ksk
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/23(日) 19:29:14.30 ID:4+Z1KjI+O
3
272 :
◆/ZsuQ/MGAE
[sage saga]:2015/08/24(月) 19:53:52.74 ID:h5lFi6iCO
今晩も更新は無理そうです…
後、確定した後なので言いますが、選択肢3はキンクリでした…
273 :
今月中に終わるのかこれ
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/27(木) 18:20:17.14 ID:j9Vhq1pjO
魔王城・食堂
勇者「皆いるか?」
青魔「うん!」
僧侶「少し久しぶりですね」
女戦士「皆集まったよ!」
弓使い「…悪魔、倒す…」
龍女「少しリラックスしてはどうだ?」
女勇者「…ちょっと、緊張するな」
魔剣士「勇者パーティーと向かい合って、ですからね…」
魔法使い「なんだか…ワクワクしますっ!」
ラミア「ワクワク…それもあるわね」
女神「ワクワク、ですか…?」
バジリスク「勇者殿一行に女勇者殿一行、加えて我々も呼び出すとは…」
稲荷「悪魔を祓う一大作戦、と聞きましたけど…」
風狸「おねーちゃんはがんばらないといけません!」
姫「…そこになぜ、私を呼び出したのだ?」
側近「静粛に。これより魔王様から説明を頂きます」
魔王「皆さん…3日後に、二つの作戦を同時に行います…!」
女勇者「二つ?」
勇者「湖の小島、悪魔の出所を叩くのと…平原の都の制圧作戦だろ?」
姫「!!」
側近「はい。平原の都の制圧には、勇者の国の人たちと吸血鬼さん達が力を貸してくれます」
魔剣士「…戦争、なんですよね」
魔王「そうなってしまいます…申し訳ありません、女勇者さん、魔剣士さん、そして都のお姫様…」
女勇者「いやいや、あたしの家族も巻き込まれちゃったし、懲らしめるべきだよね」
勇者「姑息だが、表面的には俺達の国の王様が宣戦布告したことになってる。
まあ、向こうは気づいてるかもしれないけどな」
姫「都が戦争の舞台となるのか?」
バジリスク「左様。しかし、某等は無闇に人を傷つけぬよう気をつけよう」
青魔「騎士団長と大司祭の二人は命の保証は出来ないよ。
でも、王様は捕縛…だよね?」
勇者「ああ。無論、都に住む人も極力傷つけない…極力、だから被害は出るかもしれないけどな」
女勇者「…大丈夫?」
姫「…(↓1)」
※選択肢
1/こんなこと、認められるものか!
2/裁かれても、仕方ないのなら…
3/なら、私が直接裁く
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/27(木) 18:57:29.14 ID:jK7mk823O
3
275 :
◆/ZsuQ/MGAE
[saga]:2015/08/27(木) 20:10:59.80 ID:j9Vhq1pjO
姫「…なら、私が直接裁く」
女勇者「えっ!?」
姫「臣下の罪を裁くのは王の役目。ならばせめて、私が裁いてみせよう!」
魔王「大丈夫なのですか…!?」
龍女「失礼だが、戦闘を軽く見てないかな?」
姫「大丈夫だ、私には槍の技術がある。爺やが教えてくれたものだが」
ラミア「命のやり取りをするのよ?あなたが死ぬか、もしくは騎士団長が死ぬか…どちらかにならなければ終わらないと思うわ」
姫「その覚悟も決めた!…だが、出来れば騎士団長にはおとなしく捕まって欲しい…」
僧侶「無理でしょう…予測ですが、もう悪魔に乗っ取られてしまってると見たほうが早いです」
姫「…そうか…ならせめて、私が介錯する。」
バジリスク「明日からの2日間、城の者に稽古をつけさせよう。
稲荷殿も槍を用いるゆえ、稽古相手としては至適と思うが?」
稲荷「私が使うのは薙刀なのですが…分かりました、稽古を付けます!
龍女さんも、手伝って頂けますか…?」
龍女「八天王に頼まれては断れないな…分かった、私も付き合おう」
姫「すまない…」
側近「作戦概要に戻ります。本隊は湖の小島に向かいますが、分隊として姫さんと(↓1)、(↓2)は勇者の国に向かってもらいます」
※安価制限
>>273
にいるキャラのうち、女勇者チーム以外から選んでください
ダブった場合は↓2のみ安価ずらし
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/27(木) 21:11:57.02 ID:f+lYcbFlO
稲荷
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/08/27(木) 21:33:05.94 ID:Wl/YXsTGo
風狸
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[ Aramaki★
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