女勇者「安価とコンマで悪魔退治!」魔剣士「ちょ、ちょっと待って!?」【R-18?】

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76 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 22:28:19.89 ID:rEOlwMlZO
魔法使い「…おやすみなさいっ」


・・・・・
翌朝


魔剣士「おはようございます」

魔法使い「おはようございますっ!」

女勇者「おっはよー、それじゃ人を探しますか!」

魔剣士「簡単に見つかるんでしょうか…」

女勇者「見つからなかったら…特訓だー!」

魔法使い「特訓ですっ!」 

魔剣士「僕は特訓の方がいいですけどね…」


コンマ↓1
33以下/魔剣士「やっぱりダメでしたね…特訓です!」
34〜65/魔法使い「新しい魔物さんが来ましたっ!」
66〜94/魔法使い「新しい人間さんが来ましたっ!」
00・50・95〜99/女勇者「あれ、アンタって…!」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:29:30.51 ID:IyZNzMbAO
 
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:29:36.03 ID:Jl8kHMKYO
79 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 22:35:44.70 ID:rEOlwMlZO
・・・・・

魔法使い「新しい魔物さんが来ましたっ!」

女勇者「よくやったわ!それで、どんな魔物なの?」

魔法使い「えっと…(↓2)です!」


※安価制限
マーメイドや川姫など、水棲、もしくはそれに近い魔物や妖怪は不可
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:37:54.02 ID:2EScx1tXO
ラミア
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:38:03.47 ID:hXI/talIO
下水道の精霊
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:38:06.94 ID:IyZNzMbAO
大型触手
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:39:27.24 ID:+1rcxgKsO
安価下かな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 22:53:06.78 ID:hXI/talIO
どうなる
85 :対象安価が水棲に近いので安価上に ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 23:00:52.06 ID:rEOlwMlZO
魔法使い「ラミアさんですっ!」

女勇者「でかしたっ!」

ラミア「…えっと、私を雇いたいのって君たち?」

魔剣士「はい…僕達は悪魔を狩って行ってるのですが」

ラミア「悪魔狩り…ちょうど良い、私も乗るよ」

魔法使い「ありがとうございますっ!」

ラミア「じゃあ改めて…私はラミア。これでも一応回復魔法が得意なの。
    お世話になるわね」

女勇者「回復担当!それは凄い助かる!」

ラミア「…あー…ここまで援護ほとんどなしできたんでしょ?」

魔剣士「僕が一応回復魔法を使えますが…援護という援護はあまり…」

ラミア「ならお姉さんに任せなさい。私がどんどんサポートするからね」

魔法使い「よろしくお願いしますっ!」

女勇者「ところで、人の足に出来る?」

ラミア「出来るか分からないけど…はっ!」


コンマ↓1
偶数かゾロ目で出来る
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 23:02:14.84 ID:Jl8kHMKYO
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 23:03:21.51 ID:Jl8kHMKYO
やったぜ。
88 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 23:18:46.77 ID:rEOlwMlZO
ラミア「…出来たわ」

魔剣士「…完璧ですっ!」

魔剣士「見紛う事なき人の足…ですが…」

女勇者「…ズボン、買ってこよっか?」

ラミア「あ…そうね、人間は下半身を隠さないといけないのよね。
    でもズボンではなくスカート…出来れば横巻きのものを頼めるかしら?」

女勇者「分かった、待ってて!」
タッタッタッ…

ラミア「…分かったら恥ずかしくなってきた…」

魔剣士「えっと…僕はどうしましょう?」

ラミア「後ろを向いててもらえると助かるわね」

魔剣士「ですね…」クルッ

魔法使い(…改めて見たら、何かドキドキしますっ…)

ラミア(…ふーん♪)ジュルリ
89 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 23:29:21.74 ID:rEOlwMlZO
・・・・・

ラミア「そうそう、こういうのがあればいざ蛇に戻っても大丈夫だしね」

女勇者「意外と説明苦労した…さ、これで4人!今度はあの悪魔を倒す!」

魔剣士「しかし…そのまま挑めばラミアさんがいても返り討ちなんですよね…」

女勇者「んー…そうなんだよねぇ」

ラミア「どんな悪魔なの?」

魔法使い「少女の見た目なのですが…速さと強さが凄まじいですっ」

ラミア「なるほど…みんなも速くさせられたら何とかなる?」

魔剣士「何とかなるかはちょっと…」

女勇者「なんとかしないと…やられっぱなしじゃアタシの気が済まない!」

ラミア「苦渋を舐めさせられのね…その気持ち、私が少しでも取り除いてあげる」

女勇者「…ラミアクン、少しでもじゃダメなの。
    参ったと本音で言わせないと…!」

ラミア「そこまで…」

魔剣士「女勇者さんは、あの悪魔に2度も完敗してますから…」

ラミア「…分かったわ。皆で特訓して、その気持ち、存分にぶつけましょう?」

女勇者「おー!!」
魔法使い「おーっ!」
90 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 23:30:08.96 ID:rEOlwMlZO
ちょっと休憩…更新再開は0時過ぎの予定です
91 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/01(土) 23:49:50.35 ID:rEOlwMlZO
本再開前に安価

↓2・選択肢
1/その夜・砂漠の町・宿屋
2/数日後・湖畔の町
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 23:50:37.48 ID:6lgq/N2+O
ksk
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 23:50:49.72 ID:IyZNzMbAO
2
94 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 00:34:55.74 ID:O105dakTO
数日後
湖畔の町

女勇者「そろそろ木の剣じゃ辛くなってきたなぁ…」

ラミア「あら、買い換えればいいのに…と思ったけど、女勇者の装備って結構強化されてるのかしら?」

女勇者「気づいた?どっちも特注品なんだよねー」

ラミア「特注品なら迂闊に捨てるとは言えないわね…そうだ、強化してもらったらどう?」

女勇者「強化?」

魔剣士「しかし、女勇者さんの装備は金属製ではないんですけど…」

ラミア「あらあら、そんな不安はポイしちゃってもいいのよ。
    この町の武具職人さんは金属じゃない装備もしっかり強化してくれるのよ?」

魔法使い「そうなのですかっ」

ラミア「…魔法使いと魔剣士も、ここで装備を変えてみたらどうかしら?」

魔剣士「お金ありますかね…」

ラミア「ある程度なら出せるわよ?」

魔剣士「助かります…」

女勇者「それじゃ、武具工房に出発!」
95 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 00:46:46.94 ID:O105dakTO
・・・・・

魔剣士「強化には数日掛かる、ですか」

ラミア「強化って結構繊細な仕事だから仕方ないわ。
    それまでは更に特訓ね」

女勇者「アタシの装備がないと知られたら、悪魔に襲われちゃうかなー」

ラミア「その時は…三人で守るわ、ね?」

魔法使い「はいっ!」
魔剣士「勿論です!」

女勇者「よろしく、アタシは軽く走り込んでから」
魔剣士「手ぶらで走り込んでどうするんですか!」

女勇者「ぶー…じゃあ宿屋に行くしか無いじゃん!」

ラミア「そうね…宿屋でしばらく待機かしら。」
96 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 00:54:20.90 ID:O105dakTO
湖畔の町・宿屋


魔法使い「…はぁ…はぁ…」

魔法使い「…お願い…静まってっ…アッ…」ビュクビュク…!


魔法使い「…なんで…なんで、おちんちんが、静まらないのっ…」

魔法使い「…これじゃ、嫌われちゃう…変態さんにされちゃう…」

(↓1)「お困り?」


※安価制限
女性に限る
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 00:56:00.92 ID:0SEOCBEhO
女勇者
98 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 01:09:27.48 ID:O105dakTO
女勇者「お困りかなー?」

魔法使い「お…女勇者さんっ…」

ビキビキ…!

女勇者「…ほうほう、ちんちんが女を求めちゃってる感じ?」

魔法使い「い、いえっ、違いますっ!これはっ!」

女勇者「…魔法使いクン、たまには欲望に忠実になろうよ。
    こんなに痛々しい魔法使いクン、アタシはほっとけないからさ」サスサス

魔法使い「えっ…だ、ダメです、汚いですっ!」

女勇者「いやいや…今のうちに言っちゃうけどさ、荒野の町でお漏らししちゃったでしょ?」

魔法使い「な、何で知ってるんですかっ!?」

女勇者「お漏らしさせたのアタシだもん…こうやって触ったのは初めてじゃないよ?」

魔法使い「…ふぇ…ふぇぇ…」

女勇者「…アタシで、静めれば?」

魔法使い(↓1)


※コンマ
45以下/理性が途切れる
46〜80/踏みとどまる
81以上/暴発する
00と33の倍数/他の人乱入!
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 01:12:57.28 ID:+kEwGBnzO
100 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 01:30:00.61 ID:O105dakTO
魔法使い「…ふ、ふふ…!」

女勇者「ほら、服脱ぐから待って」
ガシッ
女勇者「…そっちかー」
ゴボッ

魔法使い「ハァッ…ハァッ…!」

女勇者「ンゴッ、ゴッ、オゴッ…!?」

魔法使い「ハァ…クッ!!」ビクビクッ!

女勇者「ンゥゥ…」

魔法使い「…!」グイッ

女勇者「…ンッ」ゴクッ


女勇者「…マズっ。淫魔はよくこんなの糧にするよね…」

魔法使い「…ハァ…ハァッ…!」ビキビキビキ…

女勇者「…ちょっと待って、パンツだけは脱がせてよね」

女勇者「…これで…と…よしっ!」

魔法使い「…!……!」ズルッ…ズルッ…

女勇者「ほら、抑えるとかしないとさ」
ズボッ!
女勇者「アガッ…!」

魔法使い「…ハッ、ハッ、ハッ…!」

女勇者「アッ…ゲッ…オ゙ッ…!」
   (お腹、出っ張って…!どんだけ大きいのさ…!)
101 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 01:44:19.26 ID:O105dakTO
・・・・・

魔法使い「………!!」

女勇者「イ゙ッ…イクッ…イクッ!」

魔法使い「…アァァァ!」ビクビクッ!
女勇者「ヒギィィィ…!」ポコッ…



女勇者(…えっと…5回?6回?そんぐらい出してやっと萎んだらしいんだけどさ…)

魔法使い「あわわわ…ご、ごめんなさいぃ…」

女勇者「アヘッ…アヘェ…」ドクドク…

女勇者(3回出された時点でアタシも理性を失っちゃって…)


ラミア「こう言っちゃうと怒るかもしれないけど、無様な顔晒してわよ」

女勇者「だと思った。アタシがアタシじゃなくなってたもんね」

魔法使い「ごめんなさいっ、本当にごめんなさいっ!」

女勇者「そこまで謝らなくてもさ…そもそもアタシが悪いし」

ラミア「女勇者、何をしたのよ?」

女勇者「魔法使いのちんちんをちょっと触ってね」

ラミア「…女勇者、次からそれはお姉さんがやるからね」

女勇者「ん?ラミアクンも気になるのかい?」

ラミア「ええ…とりあえず、魔法使いはそろそろ頭を上げてくれないかしら?」
102 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 01:52:14.77 ID:O105dakTO
・・・・・

魔剣士「さっきから魔法使いさんがショゲてるんですが、何かありましたか?」

女勇者「昨晩アタシと遊んでたんだけど、それでコテンパンにやられて自信なくしたのかも?」

ラミア(コテンパンにやられてたのは女勇者よね?)

魔法使い「はい…あの遊びで勝てるとはもう思えませんっ」

魔剣士「…女勇者さん、少しは手加減してあげてくださいね?」

女勇者「あっはっはー」

ラミア「次はお姉さんが相手してあげるから、ね?」

魔剣士「僕も混ざれますか?」

ラミア「魔剣士の場合はルールがちょっと変わるわ」
女勇者「魔法少女になればアタシらと同じルールで遊べるけどねー」

魔剣士「…どんな遊びなんでしょう?」

魔法使い(思い出したら、また膨れて…ダメっ!)
103 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 01:56:28.21 ID:O105dakTO
また休憩…と言うか寝ます
再開は朝か、遅くとも昼頃の予定
104 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 02:22:40.44 ID:O105dakTO
寝る前にコンマを1つだけ

コンマ下1桁↓1・女勇者の装備の強化度合い
ただし下1桁0=10とする
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 02:27:09.63 ID:QOQyrhF+O
106 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 14:30:07.19 ID:O105dakTO
更に数日後
湖畔の町・武具工房


女勇者「おおー!」

魔法使い「なんだかすごくなってますっ!」

ラミア「少し強化しただけで結構違うわね」

魔剣士「ちなみにどれくらいの強化ですか?」

ラミア「確か…3回ぐらい」

女勇者「3回でこんなに変わるんだねー」

魔剣士「後、お金はどれくらい掛かりましたか?」

ラミア「魔剣士、ちょっと耳を貸して」

魔剣士「はい…」
ラミア コショコショコショ
魔剣士「…そ、そんなに掛かるんですか…」

ラミア「悪魔を退治するなら、お金をケチってる余裕はないわ。
    特に女勇者のは悪魔を狩るのに必須なんでしょ?」

女勇者「そうなんだよね…他の武器に持ち替えた時に破邪が出来るのかと言われるとね」

ラミア「…女勇者、他の子がその「破邪」を使うことは出来る?」

女勇者「神の加護を受けた武器があれば、多分出来ると思うけど…」

ラミア「神の加護ね…この先に船工房の町があって、そこに大聖堂があると聞いたから、そこに行ってみましょう?
    …ただ、その前に湖で悪魔を倒さないといけないわね」

女勇者「そうそう!アタシもアンタらも装備を変えたし、特訓もしたし…今度こそ勝つ!」

魔法使い「特訓の成果、あの悪魔さんにお見せしますっ!」

ラミア「後ろは私に任せて、存分に戦うのよ!」

「「「おーっ!!」」」
107 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 14:53:16.54 ID:O105dakTO
湖の小島


女勇者「…この先にいる…んだけど…」

魔剣士「何か…おぞましい雰囲気を感じますね」

ラミア「これは…悪魔、だけじゃない…?」

魔法使い「お…怖気づいちゃ、ダメですっ」

魔剣士「全力が最低条件、でしょうか」

女勇者「…だね。突撃ぃぃ!!」


・・・・・


「…来たか」

女勇者「さあ、今度こそここで決着…を…」

ラミア「…どうしたの?」

魔法使い「な…なんですか、これ…!」

魔剣士「(↓2)」


※選択肢
1/特訓したのは、僕達だけではないってことですか…!
2/…女勇者さん、悪魔は二人でしたよね!?
3/なぜ、ここに人がいるんですか…!?
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 15:05:11.64 ID:+pQW4s1AO
ksk
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 15:17:01.21 ID:4UNouDFC0
3
110 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 15:39:46.74 ID:O105dakTO
魔剣士「なぜ、ここに人がいるんですか…!?」

??「んーっ!んーっ!!」

女勇者「怖気づいて人質取っちゃったんだー…見損なった」

「悪魔だもの、卑怯なことだってするわよ」

魔法使い「…………」
魔剣士「………」
ラミア「…それで、解放するにはどうして欲しいのかしら?」

「武器を投げなさい。同時にこの子を投げるから」
??「んっ!?」

女勇者「分かった…」チラッ

ラミア「…仕方ないわね…3つカウントしたら、お互いに投げるのよ?」

「話の分かる子は好きよ…カウントはこっちでやるからね。
 1…2…3!」
女勇者「とりゃあぁ!」
ラミア「はいっ!」
魔剣士・魔法使い「「神聖魔法・改!」」キィン!


コンマ↓1
以下のいずれかの条件に掛かったら展開変化
・7で割った時に余り4
・数字を足し合わせると11(ex.38や65)
・ゾロ目
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 15:46:57.76 ID:0nhbsWEnO
a
112 :全条件に掛からず ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 16:06:49.16 ID:O105dakTO
ヒュンヒュンヒュン!

「随分荒っぽい投げ方をするのね」

女勇者「投げろって言ったからさ!」

ラミア「はいっと…」

「んー!」

ラミア「………魔法使い」

魔法使い「はいっ?」

ラミア「この子を連れて、外に出なさい。口は岸辺に着いてから解いてあげるのよ」

魔法使い「わ、分かりましたっ!」

「ん!」

魔法使い「では、失礼しますっ!」



魔剣士「…剣無しですが、拳でお相手します!」

「あらあら、随分な余裕ね…私も驚いちゃった」

魔剣士「近接職は、腕力が大、事!」シュッ

「おっと…かなりのキレね、でもまだまだ!」ヒュッ

魔剣士「っ…素振りのかいがありました…!」



「…」シュッ

女勇者「こうしてみると、意外と読めるよね」ゴンッ!

「…!」

女勇者「今のアタシは、殴り合いにも付き合えるし…テリャリャリャリャ!」シュシュシュシュ…

「舐めた、真似を…」ガガガガ…
113 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 16:32:52.56 ID:O105dakTO
湖の小島・岸辺


魔法使い「はぁ…はぁ…ここまで来れば、一応…でしょうかっ…」

「ん、んー…」

魔法使い「では、口を開放しますっ」

シュルッ

「ぷは…ありがとうございます、でも…」

魔法使い「でも…どうしましたかっ?」

「…わたし、あまり、長くないんです。投げられる瞬間、あの悪魔に、何か刺されて…」

魔法使い「刺されて…毒ですかっ!?」

「そうですね…身体が、すごく重たくて…」

魔法使い(悪魔の毒となると…治療魔法?解呪魔法?どちらにしても、私には使えないですっ…)

「えっと…たぶん解呪でいいと思いま…くっ…!」

魔法使い「だ、大丈夫ですかっ!?」

「うぐ…私は、もう、ダメです…」ズモモ…

魔法使い「黒い…煙…?」

「…魔法使いさん…私を、燃やしてください…魔に堕ちてしまう、前に…!」

魔法使い「そんな…無理ですっ!」

「早く…私が…壊れテ……」

魔法使い「…神様、力を貸してくださいっ!解呪魔法・改っ!!」ピキッ!
114 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 16:48:27.40 ID:O105dakTO
・・・・・


バキィッ!

「ぐはっ…!」ドサッ

女勇者「ぜぇー…ぜぇー…!」ダッ!

「…警戒レベル、上昇…!」

女勇者「なら、アタシは…武装レベル…上昇!」

ラミア「…形勢逆転ね!回復魔法・改」キラキラ…

女勇者「ここで、決着にする!」

「…!…任務完了、撤退する…」ヒュッ

女勇者「あ、こら!?」


魔剣士「まだ、まだ…!」

「そこまでバテてると意味がないわよ?それに、仕事は終わったから今日はおしまい」

魔剣士「逃げるん…ですか…!」

「そう。もっと鍛えたら、また会いましょ?」ヒュッ

魔剣士「……ちく、しょう…!」

ラミア「大丈夫!?」

魔剣士「…ごめんなさい…悔しくて、辛いです…!」

ラミア「よしよし…回復魔法・改」キラキラ…

女勇者「次こそ…」
魔剣士「次に会った時に…」

女勇者・魔剣士「「決着を(付ける!・付けます!)」」
ラミア「私も応援するわ!…魔法使い、うまく逃げられたのかしら?」
115 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 16:49:07.56 ID:O105dakTO
更新再開は18時半頃の予定

今回は異様に安価コンマが多くて申し訳ありません…
116 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 18:37:23.31 ID:O105dakTO
湖の小島・岸辺


「………」

女勇者「魔法使いクン!」

魔法使い「うぁ…ぁ…」

ラミア「…あなた、(↓1)」


※選択肢
1/魔法使いに助けられたのね
2/悪魔になってしまったのね
3/(他に思いつく場合にフリーワードでどうぞ)
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 18:43:22.68 ID:pRdXgbygO
1
118 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 19:22:53.18 ID:O105dakTO
ラミア「…あなた、魔法使いに助けられたのね」

「はい…この方が、解呪魔法を掛けてくださって…」

女勇者「無茶やったわね全く!」

ラミア「本当…無理やり使ったから、気絶しちゃったのね…」ナデナデ

「本当に、感謝しきれません…!」

魔剣士「ところで、あなたの名前は…?」

「申し遅れました…わたし、女神と申します」

女勇者「…へ?」

ラミア「おっどろいた…!」

魔剣士「ほ、本当に女神なんですか!?」

女神「と言いましても、既に信仰してくださる方もいない、忘れられた神ですが…」

女勇者「だとしたら、なんで悪魔に捕まってたのさ?」

女神「先ほどの廃墟で静かに暮らしてた所に、突然あの悪魔が現れまして…」

ラミア「対処できず捕虜となった、って事ね…あ、この言葉遣いだと失礼かしら…?」

女神「いえ、そのままでお願いします!」

ラミア「そのままが良いならそうさせてもらうわ。
    ちなみに解呪されてなかったら…」

女神「魔に堕ちてしまったら…私が壊れてしまって、どうなるか分かりません…」

魔剣士「自分が壊れる、ですか…」

女勇者「とりあえずさ、湖畔の町に一旦戻ろうか?」

ラミア「そうね…魔法使いが倒れちゃったし、このまま旅は続けられないわ。
    今回一番活躍したって言えるし…ね?」
119 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 19:34:23.40 ID:O105dakTO
湖畔の町・宿屋


魔法使い「う…うーん…」

女勇者「目は覚めたかい?」

魔法使い「はい…ってっ!」ガバッ

女勇者「どうしたの?」

魔法使い「あの人は…あの人は、助けられましたかっ!?」

女勇者「…女神サーン?」

女神「はい…まあ、目が覚められたのですね!」

魔法使い「良かったっ…助けることが出来たんですねっ…」

魔剣士「ですが、無理やり回復魔法を使うのは良くないですよ?
    今回は気絶ですんだとはいえ…です」

魔法使い「はいっ…」

女勇者「まあまあ、魔法使いクンが使わなかったら今頃女神サンは悪魔の仲間入りだったしさ」

女神「…魔法使いさん…私を救ってくれて、本当にありがとうございます」

魔法使い「…はいっ!ところで、あなたの名前は…」

女神「女神、と申します」

女勇者「正真正銘の神様だって」

魔法使い「え…えっ…?」

魔剣士「まあ、信頼できないでしょうね、これは」

女勇者「そりゃ目の前の人が神様なんてねぇ?」
120 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 19:53:41.60 ID:O105dakTO
・・・・・

女神「悪魔を完全に祓うには、神の力が必要、ですか?」

魔剣士「そうです。それで船工房の町の大聖堂に行って、僕達もなんとか出来ないかと思ってたのですが…」

女神「わたしで良ければ、加護を授けますが…」

女勇者「出来るの!?」

女神「効力は多少程度ですが…悪魔を祓う最後の一撃としては使える、と思います」

ラミア「女勇者以外もトドメをさせるなら、かなり有利になるわね。
    でも、それで身体は大丈夫なのかしら?」

女神「大丈夫です…わたしが、悪魔祓いの力になれるのでしたら…!」

魔法使い「無理は、しないでくださいっ!」

女神「魔法使いさん…」

魔剣士「…女神さんは、僕達パーティーのメンバー、ですよね?」

女勇者「そうそう。辛かったらアタシに頼るとかすれば良いしね?」

ラミア「私も、心の疲れを和らげる手伝いは出来るわ」

女勇者「だからさ、神であっても頼ってよ。人や魔物にね」

女神「…辛くなった時は、お願いします」

魔剣士「分かりました!」
121 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 20:16:43.00 ID:N9xj15KBO
数日後
船工房の町・酒場


女勇者「魚の煮付け!」
魔剣士「焼き肉はありますか?」
魔法使い「お刺身くださいっ!」
ラミア「私も焼き肉で」
女神「サラダを頂けますか…?」

「かしこまりました!少々お待ちください!」


女勇者「女神サンはずっと野菜ばっかり食べてるけど、大丈夫なの?」

女神「はい…信ずる人がいなくとも、神の身ですから、本当は野菜もあまり良ろしくないのです」

ラミア「大変よね…」

魔剣士「もし、肉を食べてしまったら…?」

女神「どうなってしまうのでしょう…」

ラミア「…あれ?」

女神「実はよく分からないのです…ですが、本能…というのでしょうか、肉は危険だと感じているのです」

魔法使い「なるほどっ…」

魔剣士「魔物の私が言えた義理じゃないけども…覚悟を決めて食べることも、重要かもしれないわよ?」

女神「…申し訳ありません、まだ、覚悟が決められないのです…」

女勇者「ま、それならそれで良いけどね」

魔剣士「…食べ物談義も良いんですが、次の目的を」
「お待たせしました、魚の煮付け、お刺身、焼き肉が2つ、サラダになります!」

ラミア「次の目的は、ご飯を済ませてから考えましょう?」
122 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 20:20:23.94 ID:N9xj15KBO
また休憩で…再開は23時頃の予定

展開安価↓1
1/船工房の町・大聖堂
2/船工房の町・宿屋
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 20:20:51.19 ID:dCYDvbAlO
2
124 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 20:42:53.21 ID:N9xj15KBO
>>121にミスがあったので訂正

×魔剣士「魔物の私が言えた義理じゃないけども…覚悟を決めて食べることも、重要かもしれないわよ?」

○ラミア「魔物の私が言えた義理じゃないけども…覚悟を決めて食べることも、重要かもしれないわよ?」
125 :うつらうつらしてた… ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 23:42:58.38 ID:N9xj15KBO
船工房の町・宿屋


女勇者「つまり、大聖堂は無視して良い?」

女神「目的が悪魔祓いのための加護なら、わたしが掛けましたので…」

魔剣士「となると、次は船に乗ってどこに行くかですね」

魔法使い「港町と、火山麓の町があるそうですっ!」

女勇者「港町はアタシの前の勇者一行が拠点にしてた町だっけ?
    かなり賑やかだって聞いたなー」

ラミア「火山麓の町は火の八天王の加護の元、主に金属の扱いに長けた町だって聞いてるわ」

女神「悪魔がいつ出るか分かりませんが…行くならば(↓1)でしょうか…?」


※安価制限
前作、もしくは今作で出てきた地名でお願いします
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 23:44:11.44 ID:NELfL2iZO
港町
127 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/02(日) 23:54:44.02 ID:N9xj15KBO
女神「…行くならば港町でしょうか…?」

魔法使い「情報集めですねっ!」

魔剣士「都を除いてはあそこが一番賑わってますし、それも良いですね」

ラミア「じゃあ明日は…でも、本当に大聖堂はパスするのかしら?」

女勇者「女神サンのおかげで皆が加護を得られたし、大丈夫なんじゃない?」

魔法使い「私は、女神さんを信じますっ!」

魔剣士「僕もそうします。話を聞いてると信頼して良さそうですから」

女神「ありがとうございます…」

女勇者「それじゃ、今日は解散。おやすみー!」

女神「おやすみなさいませ」

ラミア「また明日ね」


魔剣士「さて…」
魔法使い「どうしたんですか?」


安価&コンマ↓1
安価は魔剣士か魔法使いのどちらかを指定してください
コンマは「十の位」が2・6・0のいずれかになると展開変化
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 23:57:16.95 ID:GtK8gS6yO
魔法使い
129 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 00:05:02.07 ID:QKdVE4kLO
魔剣士「僕は少しだけ特訓してきます。魔法使いさんはお休みしてはどうでしょう?」

魔法使い「分かりましたっ、おやすみなさいっ!」

魔剣士「はい、お休みなさい」


・・・・・


魔法使い「…どうしよう…」ビキビキ…

魔法使い「女神さんに、反応しすぎたんでしょうかっ」

魔法使い「(キョロキョロ…)…自分で、沈めないとっ…」

(↓1)「………」


※安価制限
パーティーのメンバー+魔法少女ソードクラブのいずれか1人
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 00:05:44.88 ID:gNZWe02mO
魔法少女
131 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 00:20:31.00 ID:QKdVE4kLO
ガチャ
魔法使い「っ!」ビクッ!

「困ってる子はここだね!」

魔法使い「だ、誰で…あぁっ!?」

「魔法少女ソードクラブ、参上!」

魔法使い「魔法少女ソードクラブさん…悪魔が出てきたんですかっ!?」

魔法少女「魔法少女だけでいいよ!それより、悪魔なら君の目の前にあるじゃない」

魔法使い「えっ…ま、まさかっ!」

魔法少女「そう、その悪魔を倒してあげる!」

魔法使い「ダメですっ、私がおかしくなって…!」

魔法少女「つべこべ言う子に、拘束魔法!」ガシッ

魔法使い「えっ…ど、どうしてっ」
魔法少女「さぁ、悪魔退治だよ!」
132 :しばらく、名前の「魔法」を省略します ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 00:44:05.15 ID:QKdVE4kLO
使い「離してくださいっ、それは退治するものではないんですっ!」

少女「そう思い込ませちゃう、たちの悪い悪魔なんだよ…
   だから私が直接、倒してあげる!」パクッ

使い「んーっ!?」

少女「モゴモゴ…ンッンッ」
  (すっごく熱い…この子は、これにすごく苦しんでたんだね)

使い「離して…離してくだ…んっ!」

少女「ンゥ…ンー…!」
  (この悪魔のやる気を削がないと!)

使い「ダメ…ダメですっ!出ちゃいますっ!」

少女「ンー…ンーンンンーンッ!」
  (暴発させないと…「強化魔法・改っ!」)

使い「なにかけ…あぁぁぁあぁぁ!!」
少女「ンゥゥゥ!?」
ゴポッベチャベチャッ…

少女「ケホッ、ケホッ…これで、勢いは削げたはず!」

使い「何言ってるんですかっ…なんで強化魔法を…!」

少女「さあ、とどめを刺さないと!」
使い「トドメって…えっ!?」

少女「この悪魔は、ここを使って封印するから!」
使い「それって…(↓1)」


※コンマ
25以下/もう、まどろっこしいですっ!
26〜65/ダメですっ!お腹を壊してしまいますっ!
67以上/「さっきからうるさいと思ったら…」
(奇数なら女勇者、偶数ならラミア)
00と33の倍数/女神「あの…魔法少女さん…」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 00:45:21.84 ID:ddlzl1EoO
134 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 01:00:07.35 ID:QKdVE4kLO
「さっきからうるさいと思ったら…」

少女「誰!?」

使い「ら、ラミアさん…」

ラミア「そこでチンコをビクビクさせてる子の仲間よ。
    あなたこそ見かけない顔だけど…誰かしら?」

少女「私は魔法少女ソードクラブ!この悪魔にとどめを刺そうと思ってたの!」

ラミア「…正義の魔法少女が勘違いしちゃうなんて、初めて聞いたわ。
    その子はれっきとした人間。悪魔なんかじゃないわ」

少女「この人じゃなくて、これが悪魔なの!」 

ラミア「そっちね…なら、その封印はお姉さんがするから、子供は早く寝なさい?」

少女「途中で止める訳にはいかない!」

使い「はぁ…はぁ…」

ラミア「魔法使い、今静めてあげるからね」
少女「私が封印する!」

使い「…(↓1〜3)」


※アンケート(同票時はコンマ以下が低い方優先、00=0)
1/ラミア…さん…
2/魔法…少女…さん…
3/…うグッ…グゥゥ…!
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 01:02:16.68 ID:81Eexb2HO
3
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 01:09:57.93 ID:HPtf4a2Qo
2
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 01:43:02.40 ID:WopO+oTaO
2
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/08/03(月) 01:51:18.96 ID:yRx/eojq0
2
139 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 02:18:56.05 ID:QKdVE4kLO
使い「…魔法…少女…さん…」

少女「うん…私が、助けてあげるから!」

ラミア「あらあら…私は無粋者って事かしら」

少女「この悪魔は、私に任せて!」

ラミア「…そうさせてもらうわ」


少女「さて…!」

使い「はあっ…ハァッ…」ビキビキ…ビキ…

少女「いけない、力を取り戻し始めてる…その前に倒さないと!」


少女「私に強化魔法…!…さあ悪魔、あなたは封印されるのよ!」

使い「…だから、悪魔じゃ、なくて…っ」

少女「…行くよ!」
ズボッ
少女「イギッ…!」

使い「あわわ…お腹が、盛り上がってっ…」

少女「…フー…さぁ、行く、よ!」

使い「無理を…しないで、くださいっ!」

少女「無理なんかしてない…対策、してるからっ!」
140 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 02:39:36.89 ID:QKdVE4kLO
・・・・・

少女「ハァ…アグッ…クッ…!」ジュプッジュプッ…

使い「もう、やめ、て…っ!」

少女「もう少し、だから…!」

使い「…ウッ…!?」ビクッ

少女「これで、トドメ…!」ズドン

使い「…あ、あはぁぁ!」ビクビクッ!
少女「ヒャア、ァァァ!」ボコッ



使い「…お、落ち着きましたっ、けど…」

少女「ア…ハッ…吸収、出来るかな…」

使い「吸収…まさか、魔法少女さんはっ…」

少女「違うよ…魔法少女は、悪魔の力を、吸収する、んだ…」
  「…さて、戻ら、ないと…急に来て、ごめんね…!」

使い「魔法少女…さんっ…」

少女「たい…さんっ…!」トテトテトテ…パタン

使い「…………」
141 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 02:40:22.29 ID:QKdVE4kLO
一度寝ます…次の更新で、前スレの予告に合流できるはず…
142 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/03(月) 11:37:30.88 ID:QKdVE4kLO
翌朝


魔剣士「………」

魔法使い「魔剣士さん…?」

魔剣士「…へ?」

ラミア「さっきからボーッとしてるわよ」

魔剣士「あ、すみません…ちょっと、昨日の特訓中に大物とやりあって…」

女勇者「夜はちゃんと寝なって!」

魔法使い(昨晩…大物……何か、引っかかりますっ)
女神(その引っ掛かりは、多分正しいと思われます…)
魔法使い(えっ!?心を読めるんですかっ!?)

ラミア「今日から数日は船に乗ることになるから、そこでしっかり休まないとね」

女勇者「後、港町付近は水の八天王の領域だっけ?」

魔剣士「水の八天王というと、前勇者一行の青魔さんですね。
    あの人から何か情報を聞けないでしょうか?」

ラミア「荒野の町の惨状が魔王軍にも伝わってれば、動いてるかもしれないわ。
    うまく行けば、共同戦線を組めるかもしれないわね」

魔法使い「それなら嬉しいですっ!でも、追い返されたらどうしましょうっ…」

女勇者「大丈夫大丈夫、前の勇者一行は皆気がいい人らしいしさ!」

ラミア「それでも、最悪の可能性は想定しておきたいわね」

女神「あの…船の時間が、そろそろなのですが…」

女勇者「ゲッ!」


選択肢安価&コンマ↓1
1/船の上(数字を足し合わせた解が6の倍数だと展開変化)
2/港町・港(一の位が3・7・0のいずれかだと展開変化)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/08/03(月) 12:03:07.31 ID:TOxvhs97O
1
144 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga sage]:2015/08/04(火) 16:11:37.23 ID:aYhJzOx9O
再開は19時頃の予定です
昨晩は色々と忙しくて書く余裕がなかった…
145 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 19:25:49.76 ID:9TB1B7i8O
船の上


女勇者「うーん、風が気持ちいい!」

ラミア「海の上って、こんな感じなのね」

魔剣士「なんだか爽やかな気分です」

女神「命を育む海の、優しい面です…」

魔法使い「厳しい面もあるんですかっ?」

女勇者「人間や陸で活動する魔物は暮らせないよね」

魔剣士「溺れれば、そのまま死んでしまいますからね…」



女神「…あの、誰か話しかけられましたか?」

女勇者「ん?いや、アタシじゃないよ?」

ラミア「私でもないわ…でも、話しかけられたのは気づいたわね」

(↓1)「………!」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/04(火) 19:47:00.96 ID:i8s/wCXkO
人魚
147 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 20:22:44.42 ID:9TB1B7i8O
「…こっち…こっちー!」

魔剣士「…海の方から呼んでますね」

女勇者「んー…あれ?」

魔法使い「どうしたんですかっ?」

女勇者「あそこ」

ラミア「…あら」

「やっと気づいたー!勇者、勇者なんでしょー!?」

魔法使い「人魚ですかっ!?」

女勇者「しかもアタシに用?…何か用ー!?」

「青魔、青魔様に会ってー!」

女神「青魔さん…ですか?」

魔剣士「人間と魔物を和解させた立役者の一人です。
    次の目的も青魔さんですから、ここは素直に」
女勇者「分かったー!後で会いに行くー!」

「ありがとー!神殿、海底神殿で待ってるねー!」
ザブン

ラミア「でも、船を追いかけて話をするなんて、珍しいんじゃないかしら?」

魔剣士「…正直、よく分かりません」


コンマ↓1
ゾロ目でない奇数/船の上で更に何か起きる
偶数orゾロ目/港町に到着
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/04(火) 20:24:22.49 ID:MR0smZJSO
149 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 21:14:58.86 ID:9TB1B7i8O
「あれ?もしかして女勇者さん達?」

魔剣士「こんどはどなた…で……」

女勇者「どうしたのさ…ってえぇっ!?」

女神「あの…どなたでしょうか…?」

女勇者「…まさか、本物の女戦士?」

「うん!訳あって今は魔物だけど、自分は女戦士だよ!」

魔法使い「ほ、本物ですかっ!?」

ラミア「驚いた、あの勇者一行の一員に会うなんてね」

女勇者「うわー…!って、今は魔物って?」
魔法使い「それに、その傘はなんですかっ?」

女戦士「今は吸血鬼見習いなんだ!だから太陽の浴び過ぎはダメになっちゃった」

ラミア「吸血鬼見習い…つまり、眷属ってこと?」

女戦士「うん!」

魔法使い「何かあったんですかっ!?」

女戦士「吸血鬼の友達になりたくて、戦って…認めてくれたから、眷属になったんだ!」

女勇者「また回りくどい友達のなり方だねー…」

ラミア「吸血鬼って頑固者が多いから仕方ないのよ」

女戦士「えっ、吸血鬼を知ってるの!?」

ラミア「あなたの知ってる吸血鬼とは別人だけどね。
    …あの子は、滅ぶまで友達を作ろうとしなかったわ。それに比べたら、女戦士の仕える吸血鬼は頭が柔らかいのね」

女神「吸血鬼は…元々、生命の輪廻から外れた方々でして…」

女戦士「……なんでかな…優しいのに、怖い…!」

女神「えっ…あっ、申し訳ありません…」
魔法使い「女神さんは、神様なんですっ!」

女戦士「な、なるほど…!吸血鬼は神様が怖いって言ってたから…!」

ラミア「…女神を味方に加えてる私達が悪いんだけど、神と吸血鬼の相性って最悪なのね」

女戦士「…ごめんね!」
女神「いえ、こちらこそ…」
150 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 21:23:51.41 ID:9TB1B7i8O
数時間後
港町・港


女戦士「自分はここから魔界島に行かないといけないから、女勇者さんとはここでお別れ。
    海底神殿の生き方は分かる?」

魔剣士「そういえば、どう行けばいいのか分かりませんね…それに、海底ってことは息の問題もありますし…」

女戦士「それは要らないよ!息は普通に出来ちゃうし!」

女勇者「へぇー…」

女戦士「海底神殿はここから海岸に向かって歩いて、大きな石柱が見えたらそれに触ると道が出来るからね!
    青魔によろしく!」

魔法使い「ありがとうございましたっ!」

女勇者「それじゃ、行きますか!」
151 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 21:24:23.56 ID:9TB1B7i8O
ちょっと?中断…次の更新は23時頃、もしくは翌朝です
152 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 23:19:05.62 ID:9TB1B7i8O
海底神殿・最深部


「…へ?」

「だから、だから勇者なの!」

女勇者「えっと…紹介されました女勇者です…?」

魔剣士「疑問符つけてどうするんですか!」

「あ…ごめんね、ボク、こういう状況に慣れてなくて…」

魔法使い「青魔さんですよねっ?」

「うん、ボクが青魔だよ。今は水の八天王とも呼ばれてるけど…
 それで人魚、この人たちに何をしてほしいの?」

人魚「えっと…力、力添えしてほしいの!」

青魔「力添えって…でも、ボクはあんまり離れるわけにも行かないし…」

ラミア「力添えと言っても、例えば悪魔の情報があるならそれを教える…ぐらいでも助かるわ」

青魔「悪魔…そうだ、これはボク…ボク達の因縁もあるんだけど…」

女神「…辛い戦いに、なってしまいますか…?」

青魔「うん…何の悪魔が取り付いたのか、もしくは彼女自身が悪魔になったのかは知らないけど…
   魚人族の元長が、ボク達に対して攻撃してきてるんだ」

魔剣士「それだけだとただの抗争ですが…もしかして、死者が蘇った…?」

青魔「…予想されてたよね。そう、その元長は、ボク達の目の前で間違いなく自殺したんだ。
   それが蘇って、僕達を攻めてる。嘘だったら良かったんだけど、実際にボクの目で確認しちゃったんだ」

女神「…生命の輪廻を、外れてしまったのですね」

青魔「吸血鬼になった女戦士がいるからボク達も強くはいえない…かな」

女勇者「ということは、元長の兵も?」

青魔「うん、死んじゃった魔物を生き返らせてるみたい。それも無理やり…」

魔剣士「無理やりですか…」
153 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/04(火) 23:33:50.41 ID:9TB1B7i8O
「青魔様!」

青魔「どうしたの?」

「マーメイドの部隊がこちらに向かってきてます!」

人魚「きた、きたよ!」

ラミア「件の元長かしら」

青魔「分かった。軍を一点に集めて、集中的に迎撃して!」

「はっ!」

青魔「…ふぅ…短いけど、慣れないや」

女神「あの…青魔さん」

青魔「なに?」

女神「死者を弔うため、わたしも参加させてください」

ラミア「でも、兵を倒してもまた復活されたら繰り返しよ?」

女神「いえ…文字通り弔い、魂を解放します。輪廻に戻すお手伝いをいたします!」

青魔「輪廻に戻すお手伝い…僧侶、さんみたいに聖職者なのかな?
   手伝ってくれるなら、これを持って!」

魔法使い「…青いお守りですかっ?」

魔剣士「これは…何か、空気がとどまったような…」

青魔「空気をとどめて、水棲じゃない生物でも問題なく活動できるようにするお守り。
   これで地上と同じように動けるはずだから!」

女神「ありがとうございます…では、弔ってまいります」

女勇者「っと、アタシたちも行くよ!」

青魔「ボクも出ないと…!」
154 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/05(水) 00:22:21.99 ID:yA7mHzX7O
海底神殿付近


魔剣士「…魔物と、悪魔の魔力が混ざって…嫌な雰囲気が…!」

女勇者「と言うか、明らかに腐りかかってるよねあれ!?」

「数…五百!」

青魔「かなりの数だけど…行けるかな…」

女神「皆様、下がっていただけますか…」

「しかし、これ以上下がると!」

女神「今回は倒すのではありません…弔います!」フワッ…

青魔「…分かった、お願いするね。皆、下がって!」

魔法使い「私たちは、後ろから援護しますっ!」

魔剣士「女神さん…準備ができたら、言ってくださいね!」


コンマ↓1
14以下/女勇者「この様子じゃまだ掛かりそうかな…アタシ達が食い止める!」
16〜44/青魔「ボクが足止めするから、早く!」
46〜74/ラミア「あとちょっとって感じだけどね」
76以上/女神「いえ、準備は既に出来てます…!」
00・99・15の倍数/中身を変えて再安価
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/05(水) 00:27:21.53 ID:eTYoLLAl0
156 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/05(水) 00:59:28.88 ID:yA7mHzX7O
ラミア「とは言っても、後ちょっとって感じだけどね…障壁魔法」スラッ

ゴン!ガン!ガン!

ラミア「初めて使ったけど…結構、響くわね…!」

魔剣士「後、どれくらい持ちそうですか!?」

ラミア「10秒かしら…」

女神「…準備、整いました…下げてください!」

ラミア「頼むわね…」
パリンッ!



女神「魔によって囚われた悲しき魂よ、いま女神の名において救います…
   かの者達の魂に、再びの平穏を、…!」



パァァァ…ズドン!!

青魔「!?」

魔法使い「な、なんでしょうかっ!?」

女勇者「光に押し潰された…」

ラミア「光で押し潰す…まさしく神罰かしらね?」

魔剣士「…ところで、その潰された兵はどこに行ったのでしょうか…?
    悪魔の魔力どころか、魔物の魔力も感じなくなりました…」

女神「…申し訳ありません…身体は魔に染まりきってたため、消えてしまいました…」

青魔「魔に染まりきる…悪魔の魔力に蝕まれてたってこと?」

女神「はい…あの光は魔を払い、命を導くものですので…」

女勇者「悪魔ってどこまで出来るんだろうね、本当に…
    でもこれで先手をくじけたから、何とかなるさ!」

青魔「なんとかなると良いんだけど…それにしても、女神さん、だっけ?」

女神「はい…?」

青魔「…本当に神様?」

女神「信仰される方を失いましたが…」

青魔「…女勇者さん、どこから連れてきたの…」
157 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/05(水) 01:24:47.41 ID:yA7mHzX7O
海底神殿


「…それで、こちらの方々に支援していただいた、ということですか?」

青魔「うん、おかげでこっちの問題は有利に片付けられそう」

「そうですか…まずは皆様、ご協力ありがとうございました」

女勇者「いやいや、こちらこそ悪魔退治の手がかりが掴めて万歳だからさ」

「悪魔退治、ですか…あ、失礼しました。私は魔王軍直属部隊の僧侶と申します」

魔剣士「青魔さんの次は僧侶さん…これで3人目ですね」

僧侶「3人目…もしかして、女戦士さんに会いましたか?」

ラミア「ええ。吸血鬼なのに船に乗ってたわ…魔界島に行くとも言ってたわね」

僧侶「そうでしたか…悪魔の件ですが、魔王や私達の住んでた国の王様も動いてます。
   しかし、悪魔を完全に倒すには神の…少なくとも天の加護が必要みたいで、苦戦していました」

魔剣士「加護なんて普段は意識しませんからね…」

僧侶「まさしく神頼みとなってしまうんです」

魔法使い「女神さんっ、加護はどれくらい掛けられますかっ?」

女神「あの…皆さんだけで手一杯でして…」

僧侶「…女勇者さん、それと皆さん」

女勇者「なに?」

僧侶「一度、魔界島まで来て頂けますか?青魔さんも一旦集合です」

青魔「ボクは良いけど…皆は?」 

女神「魔界島…瘴気が濃いと、わたしは壊れてしまいます…」

僧侶「いえ、瘴気とは無縁です。そもそも仰々しい名前ですが、その実は魔物による城下町、という感じです」

女勇者「なんかすごく気になるなー…アタシは行くよ!」

魔法使い「私も行きますっ!」

魔剣士「僕も断る理由はありませんね」

ラミア「私も同様ね」

女神「…行っても、よろしいのでしょうか…?」

僧侶「無論、歓迎します。では、手を繋いでください」

魔剣士「転移魔法ですか?」

僧侶「そうです。皆さんは初めてですから、私が導きます」
158 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/05(水) 01:33:26.83 ID:yA7mHzX7O
今晩の更新は以上となります
明日も忙しくなるので更新できるかは微妙です…

次の展開を決める安価&コンマ
↓1/魔王は女神を知ってるか否か。コンマが70以上なら内容が反転する
↓2・3/勇者パーティー(勇者・青魔・僧侶・女戦士・弓使い・龍女)から一人ずつ指定してください。ダブリは↓3のみ安価ずらし

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/05(水) 06:42:21.20 ID:MyzbgQw/O
知ってる乙
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/05(水) 10:11:44.89 ID:3UidpEDSO
龍娘
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/05(水) 13:54:29.86 ID:oWN3D0uTO
女戦士
162 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga sage]:2015/08/06(木) 02:19:34.59 ID:H/wKzr6VO
結局落ち着いたのはこの時間…今晩は更新無しで失礼します
163 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga sage]:2015/08/06(木) 22:15:41.16 ID:xOu7/pqjO
日を跨ぐ前後、もしくは翌朝に更新開始します
164 :やっと片付いた ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/07(金) 20:04:01.14 ID:Nq6P2CPTO
魔王城・庭園


僧侶「…はい、到着しました」

女勇者「空が暗い…」

ラミア「暗いと言っても、日の暖かさはちゃんと感じるわ。
    何かで遮蔽してるのかしら?」

女神「なぜでしょう…何か、澄んだ感覚があります…」

青魔「空が暗い理由はね」
「おかえりー!」

僧侶「ただ今戻りました、龍娘さん」

魔法使い「次は龍娘さんですかっ!?」

魔剣士「…勇者の本拠地ですから、もう驚きませんよ!」

龍娘「えと…いらっしゃいませ!」

「あ、女勇者たちだ!」

僧侶「女戦士さんも先についてましたか」

女戦士「うん!海底神殿にはいけた?」

女勇者「行けたよ、サンキュー!」

青魔「向こうで手伝ってもらったんだ…魔王、様は?」

龍娘「えっけんのまでおまちしてます、だって!」

女戦士「それじゃ、自分が案内するね!」

魔法使い「勇者パーティーのエスコート…すごく贅沢な気がしますっ」

ラミア「…ところで、空が暗い理由は何だったかしら?」

青魔「そうだった、空が暗いのは、日の光に極端に弱い魔物も少なからずいるからだよ。
   例えば女戦士もだね!」

女戦士「自分はそれほどでもないけど、吸血鬼の一族は苦手なんだって!」

女勇者「難儀だねー」
165 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/07(金) 20:50:55.82 ID:Nq6P2CPTO
魔王城・謁見の間


龍娘「おんなゆーしゃたちをつれてきたよ!」

僧侶「こらっ」
青魔「まあまあ…」

「ありがとうございました…皆様は、少し下がって頂けますでしょうか…」

女戦士「分かりました!それじゃ、ゆっくり話をしてね!」

魔法使い「はいっ!」

ラミア「…私、魔王様に会うのは初めてなのよね…緊張するわ」

女勇者「あまり固くならず、ゆったり話が出来れば」
魔剣士「女勇者さんは柔らかすぎませんか?」

女勇者「あっはっはー♪」

「魔王様の御前ですので、少々固めにお願いします」

魔剣士「そうなりますよね」

シャー

女神「…!!」

「も…もしかして、あなたは湖の…」

女神「はい、女神です…お久しぶりになります…!」

「お久しぶりです…訪れることも出来ず、申し訳ありませんでした…」

魔法使い「女神さんは、魔王さんと知り合いなのですかっ?」

女神「はい…まだ和解する前の話になりますが…」

「申し訳ありませんが、魔王様も女神さんも、要件を終えてからお願いします」

魔王「失礼しました…ケホン、魔王城にようこそおいでくださいました…
   私が、魔物を統べさせていただいてる、魔王と申します…」

「私は魔王様のお世話をさせてもらってる、側近と申します」

女勇者「えっと…アタシが女勇者、で、魔剣士クン、魔法使いクン、ラミアクン、女神サン。
    アタシと魔法使いクンが人間で、魔剣士クンとラミアクンが魔物。女神サンは…神様?」

女神「はい…」

女勇者「この5人で悪魔退治をしてて…魔王サマなら重要な情報を持ってるかなって」
魔剣士「だから女勇者さん…!」

魔王「悪魔…魔物の方でも、取り憑かれて暴れてしまう被害が少なからずありました…
   情報と言える情報は…(↓2)」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 21:45:06.63 ID:JDu30C31O
ksk
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/08(土) 00:58:04.11 ID:BnbPXKETo
魔物が取り付かれると欲望にとても素直になってしまう
168 : ◆/ZsuQ/MGAE [sage]:2015/08/08(土) 01:26:51.09 ID:oLVIdK8jO
モバマスでリビドー溢れる事態になりましたので、更新は翌朝か昼とさせていただきます
169 :嘘つきでごめんなさい ◆/ZsuQ/MGAE [sage]:2015/08/10(月) 03:01:25.71 ID:BptQYTZhO
魔王「情報は…魔物が取り憑かれてしまうと、欲望に素直になってしまうと聞きました…」

女勇者「欲望に素直に…?」

ラミア「…今私が取り憑かれたら、魔法使いと魔剣士を襲うかもしれないわね」

魔法使い「ええっ!?」
魔剣士「それは困りますね…」

ラミア(性的な意味なんだけどね)

側近「魔物は食欲や征服欲が潜在的に強いため、取り憑かれると間違いなく人間や他の魔物に害を及ぼします」

魔王「どこから来たのかはまだ分からなくて…ごめんなさい…」

女神「いえ、わたしたちこそいきなり押しかけてごめんなさい…」

女勇者「…もしかしたら、あのスライムも既に取り憑かれてたのかな?」

魔王「3日ぐらい、時間を頂けますか…?」
側近「それまでに、悪魔の出処を見つけます」

女勇者「元から叩けるなら、アタシは賛成だけど…皆もそれでいい?」

魔剣士「僕も賛成です」
魔法使い「私もですっ!」
ラミア「私もよ」

女神「…お願いします!」

側近「かしこまりました。待機中は城の部屋をお貸ししますので、ゆっくりしてください」

女勇者「ありがと!」
170 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/10(月) 03:06:46.68 ID:BptQYTZhO
・・・・・

魔剣士「…ふぅ…」

女勇者「どしたの?」

魔剣士「いえ、かなり大掛かりになったなーって思いまして」

女勇者「アタシが「勇者」にされるんだから、それぐらいの大事だよねー」

魔剣士「…元を塞ぐ等すれば、解決するでしょうか?」

女勇者「解決しなかったら大変だし…でしょうかじゃなくて、解決する!って覚悟で行こう?」

魔剣士「そうですね…」

女勇者「ところで魔剣士クンさ…(↓1)」


※選択肢
1/溜まってない?
2/アタシたちの中で好きになった娘、いる?
3/勇者パーティーでは誰が一番好き?
4/(他に意見がある場合、フリーワードでどうぞ)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 04:17:05.84 ID:aKl2FHDnO
172 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/10(月) 05:03:57.28 ID:TE3HzJP7O
女勇者「…勇者パーティーでは誰が一番好き?」

魔剣士「僕達ではなく、ですか?」

女勇者「うん」

魔剣士「そうですね…同じ魔物として、青魔さんが一番気になります」

女勇者「ふーん…じゃ、ちょっと待っててね!」

魔剣士「えっ、ちょっと!?」


・・・・・


青魔「それでボクを呼んだの?」

女勇者「そ。後はよろしくねー!」

青魔「あっ、ちょっと!」
魔剣士「えぇ!?」


魔剣士「えっと…」

青魔「…ボクで良ければ、話を聞くけど…」

魔剣士「…(↓1)」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 05:46:37.24 ID:AS/7Vteg0
スケベしようや
174 : ◆/ZsuQ/MGAE [saga]:2015/08/10(月) 08:43:21.33 ID:TE3HzJP7O
魔剣士「……スケべしようや」

青魔「スケベ…良いけど、勇者にちょっと聞いてくるね」

魔剣士「えっ…良いんですか!?」

青魔「キミがそういう気分なら、ボクはそれに応えるよ。
   だって、ボクは淫魔だもん!」

魔剣士「……」ポカーン

青魔「じゃあ、ちょっと待っててね!」


魔剣士「言ってみるものですね…」


・・・・・


青魔「お待たせ。流石にこのボクは勇者のものだから…」ポン!
淫魔「こっちでも良い?」

魔剣士「は、はい…」(淫魔…初めて見ました…)

淫魔「初めて見たって顔してる…とりあえず、ズボンを脱がして…」スルッ

魔剣士「ひゃっ…!?」

淫魔(…(↓1)だね)
魔剣士(聞こえてます…)
淫魔「キミってそういう種族なの!?」
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/10(月) 09:22:01.28 ID:pPTjLiwwO
可愛いクリちゃんだね♡
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