【R-15ぐらい?】艦娘に性教育したらえらいことになった【艦これ】

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271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 15:06:45.51 ID:TLR4UicHo
とりあえず秋イベに備えて艦これやりながらゆっくり投下待ってようぜ
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 15:18:01.42 ID:lpIHGoqwO
>>270
乞食が何言ってんだ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 15:25:35.90 ID:VID3WMrho
皆楽しそうだねwww
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 15:39:26.27 ID:F5J2Ko7do
荒れるから雑談でさえ控えて欲しいレベルなのに乞食行為とか論外
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 17:52:50.20 ID:MgRdfuUZo
>>257
ドゴォ
276 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:44:06.70 ID:7EcHnrVR0

・・・・・

・・・

・・


- 正午 -


提督(な、なんとか午前中は乗り切った・・・ 暴れん坊も・・・収まったな・・・)ハフゥ

吹雪(なんとか午前中は乗り切った・・・/// で、でもどうしよう、パンツ、換えたい///)ソワソワ

吹雪(臭いとかしてないかな/// 司令官に気づかれてたりしたら・・・///)


提督「さ、さて、吹雪、昼食にしようか。一緒に食堂行くか。」

吹雪「え、はっ、はい、そうですね/// 行きましょう///」ビクッ

吹雪「あ、そ、その、ちょっと自室に寄ってから行きますので、先に行ってていただけますか?///」

提督「あ、ああ、わかった。」

・・・・・

・・・

・・


スタスタ・・・

吹雪(うう、あそこ、ヌルヌルする/// 早く部屋でパンツ換えよう///)
277 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:44:48.42 ID:7EcHnrVR0


- 駆逐艦寮 -


キィ バタン

吹雪「ふぅ、さて、と。」

ゴソゴソ スルッ

吹雪「新しいパンツは・・・と」

ガチャ

吹雪「!!」バッ

吹雪「ゆ、夕立ちゃん・・・!」

夕立「あれ? 吹雪ちゃん、秘書艦じゃなかったっぽい?」

吹雪「いや、あの、ちょっと部屋に忘れ物しちゃって/// 取りにきただけ///」アセアセ

吹雪「これから司令官とお昼食べに行くの。」

夕立「いいなー 吹雪ちゃん昨日から提督にべったりっぽいー フフ」

吹雪「ぅえ!? そ、そうかな/// って、エヘヘ、そうなっちゃってるね///」

吹雪「で、でも今はお仕事だし、ちゃんとまじめにやってるよ///」オドオド

夕立「そうなんだー へぇー ほんとっぽいー? フフ」

吹雪「ほ、ほんとだよ!///」


吹雪(さっきのはとても言えない///)


吹雪「ところで夕立ちゃんお昼は? 食堂行かないの?」

夕立「今日は演習が早めに終わったからもう食べたっぽい。午後は空いてるから部屋で本でも読むっぽい。」

吹雪「そ、そうなんだ・・・」


吹雪(え・・・今部屋にいられるとパンツ換えられない・・・)

吹雪(さっき脱いだパンツはとっさに机の裏に投げて隠しちゃったし・・・)

吹雪(新しいパンツはまだタンスから出せてない・・・ 今タンス開けたら変に思われる・・・かも・・・)

吹雪(ど、どうしよう・・・)オロオロ
278 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:45:20.66 ID:7EcHnrVR0


夕立「吹雪ちゃん、どうしたっぽい?」

吹雪「え!? いや、な、なんでもないよ!!///」

夕立「お昼提督とご一緒するんじゃないっぽい? 行かなくて大丈夫っぽい?」

吹雪「そ、そうだね/// い、いってきます///」トテトテ

・・・・・

・・・

・・

吹雪(どうしよう! パンツ履けなかった!!!)

吹雪(・・・うう、スースーして落ち着かない///)

吹雪(あんまり動き回らなかったら大丈夫、かな?///)

吹雪(・・・とにかく食堂に行こう。司令官を待たせたら悪いし・・・。)
279 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:45:54.70 ID:7EcHnrVR0



- 食堂 -


吹雪「お待たせしました。」

提督「お、用事はもういいのか?」

吹雪「は、はい、たいしたことではないので・・・///」

提督「そうか、じゃあ食事にしよう。吹雪は何にする?」

吹雪「そうですね・・・B定食にします。昨日はAだったので。」

提督「そうか、俺は昨日Bだったから今日はA定食にしようかな。」

吹雪「決まりましたね。じゃあ、カウンターへ行きましょう。」

提督「ああ。」


・・・・・

・・・

・・



提督「」モグモグ

提督(落ち着かない・・・///)

提督(午前のあれはインパクトすごかったなぁ・・・ 金剛め、でかした、いや、余計なことを・・・///)


吹雪「」モグモグ

吹雪(落ち着かない・・・/// 主に下半身が///)

吹雪(見えてない、よね・・・?///)ソワソワ

280 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:46:37.77 ID:7EcHnrVR0

提督「・・・吹雪?」

吹雪「えっ!? は、はい!」ビクッ

提督「・・・さっきから何か落ち着かないようだが、やっぱり体調が?」

吹雪「い、いえ、そうではなくて・・・その///」

吹雪「さっきの・・・あれ、が/// ちょっとドキドキしちゃって///」

提督「う・・・/// ああ、まあ、そうだな/// 俺もそうだ///」

吹雪「////」

吹雪(それも原因なんですが・・・それより今パンツ履いてないから落ち着かないんです・・・。)

吹雪(なんてとても言えない///)


提督「さすがに執務中はちょっと刺激が強かったな、ハハ・・・///」

吹雪「す、すみません///」

提督「いや、謝らなくていい。俺も、その、嬉しかったし///」

吹雪「〜〜〜〜〜!!!!///」カァッ

提督「・・・まあ、時間のあるときにまた、改めて、な?///」

吹雪「///は、はい///」

提督「///」


提督「さ、さて、さっさと食べて午後の仕事に取り掛かるか。」

提督「3時には間宮さんの店にも行かないとな。」

吹雪「そうですね/// 午後もがんばりましょう。」

提督「う、うむ。」

提督「」モグモグ

吹雪「」モグモグ



曙 霞 満潮(爆発しろ・・・)


・・・・・

・・・

・・

281 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:47:19.40 ID:7EcHnrVR0


- 午後 執務室 -


提督「」カリカリカリカリ

吹雪「」カリカリ ペラペラ

提督「」カリカリカリカリ

提督(ふう、午後は何事もなく過ごしたいものだ・・・。まあ、たぶん大丈夫だろう。)


提督「ん、吹雪、悪いがそこの棚から資材の管理ファイルを取ってきてくれるか。」

吹雪「はい。」ガタッ

コツン ポトッ コロコロ

吹雪「あ、ペンが・・・」スッ(屈み)


提督「んを!!!??」

吹雪「え?」

提督「・・・/// ふ、吹雪、その・・・///」

提督(は、履いてない!?///)

吹雪「?・・・!!!!///」ハッ


吹雪「〜〜〜〜!!!////」ボシュー

吹雪「・・・み、見ました?///」カァッ

提督「い、いや・・・ 何も・・・///」

吹雪「・・・・・///」シュー

吹雪「ふぇ・・・」シュー
282 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:48:10.15 ID:7EcHnrVR0

吹雪「〜〜〜〜////」(顔覆って蹲り)

提督「しゃ、しゃがむな///」(目逸らし)

吹雪「!!///」ハッ(急いで立ち上がり)

吹雪「ううぅ・・・・///」シュー

吹雪「も、もう生きていけないです・・・/// グスッ」ボシュー

提督「お、落ち着け、吹雪///」

提督「ちょ、ちょっとびっくりしたが・・・ もちろん口外はしないし吹雪のことを嫌ったりもしない。」

吹雪「・・・し、しれい、かん・・・グスッ」

提督「あああ、泣かないでくれ。」オロオロ

吹雪「・・・す、すみま、せん・・・グスッ」

提督「なにか事情があったのか? ・・・あ、もしかしてまた金剛の入れ知恵か?」

吹雪「・・・いえ、そうではなくて・・・ その・・・///」

吹雪「午前の・・・あの時に・・・


・・・・・

・・・

・・


カクカクシカジカ


吹雪「・・・ということで・・・。///」カァッ

提督「そ、そうだったのか。 まあ、なんというか、災難だったな///」

吹雪「・・・ううう、恥ずかしいです・・・///」

提督「き、気にするな・・・ と言っても無理そうか・・・。」

提督「ま、まあ、俺もあの時・・・ こ、興奮・・・してたしな/// おあいこだ。///」

吹雪「そうなんですか・・・///」

提督「あ、ああ・・・///」

提督 吹雪「//////」
283 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:48:55.27 ID:7EcHnrVR0

提督「・・・吹雪・・・///」ソッ

吹雪「し、司令官!?///」

提督「」ギュッ

吹雪「ど、どうしたん、ですか?///」

提督「う、あの・・・ また、その、こ、興奮、してしまってな///」

吹雪「////」カァッ

提督「あの時は我慢できたが今はちょっと・・・ 無理そうだ///」

吹雪「司令官・・・///」

提督「そこ・・・ 触っていいか?」

吹雪「!!///」

吹雪「う・・・/// は、はい///」


ちゅくっ


吹雪「んあっ!///」ビクッ

提督「吹雪・・・/// すごく濡れてる///」クチュ ニュルニュル

吹雪「うそ/// そんな・・・/// ああっ!///」カァァッ

提督「嘘じゃないぞ、ほら、こんなに」トロッ

吹雪「いやぁ・・・///」カァッ

吹雪「なんで・・・こんなに///」

吹雪「・・・しれい、かん、ごめんなさい・・・グスッ 私、おかしくなっちゃった、かも、しれません・・・グスッ」

提督(あああ、からかいすぎたか)

提督「な、泣くな、吹雪、別におかしなことじゃない。」

吹雪「・・・そ、そうなん、ですか? グスッ」

提督「ああ、その・・・なんというか、特殊な状況を楽しむ、といった趣向もあるんだ。」

吹雪「特殊な・・・///」

提督「吹雪にはその素質があったのかもな。」

吹雪「そ、そんな/// ちがいます!///」
284 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:49:24.15 ID:7EcHnrVR0

提督「そうか? こんなになってるのに?」チュクチュク

吹雪「んああっ! あっ! だ、ダメです・・・///」

提督「どんどん溢れてくるな。」ニュルニュル

吹雪「あっ ああっ! そんな・・・///」ビクビク

吹雪「し、しれい、かん・・・ ダメ、もう・・・!!」ビクビク

提督「ん、いいぞ、イってくれ。」コシュコシュ

吹雪「んんぁあああぁぁああ! ああっ! あっ!」ビクビクビク

提督「吹雪、声が大きいぞ。」

吹雪「!!!///」

吹雪「〜〜〜〜!!!///」ビクビク

吹雪「んっ んうっ! んんっ・・・!!///」ビクビクッ

提督(声を押し殺して・・・・ 可愛い・・・)


吹雪「・・・はぁ、はぁ、ぅ、 はぁ・・・」

提督「吹雪・・・」ギュ

吹雪「あ・・・///」

吹雪「・・・司令官・・・ ごめんなさい・・・私・・・いやらしくて・・・///」

提督「謝ることじゃない。俺はそういう吹雪も好きだ。」

吹雪「司令官・・・///」

提督「俺はどんな吹雪でも受け入れるよ。」

吹雪「・・・よかった・・・。 ありがとう、ございます・・・///」

提督「ふふ。」
285 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:50:00.47 ID:7EcHnrVR0

吹雪「・・・でも、私を変なことに目覚めさせたのは・・・」

提督「う、いや、そういえば、その・・・・」

提督「・・・すまない。」

吹雪「ふふ、怒ってないですよ。 でも、責任とってくださいね///」

提督「あ、ああ///」



吹雪「・・・ところで、あの、司令官?」

提督「ん、どうした?

吹雪「・・・司令官の・・・/// すごく固くなってます・・・///」

提督「あ、ああ、そうだな/// 吹雪の可愛い姿を見られたからな///」

吹雪「///」

吹雪「そ、その、しましょう、か?///」

提督「え、いや、でも昨日の今日だしまだそれは辛いだろう?」

吹雪「・・・///」

吹雪「あの、でしたら、く、口で・・・///」

吹雪「昨日も、その、途中までしかできませんでしたし・・・///」

提督「う・・・ じゃあ、頼もうかな・・・///」

吹雪「はい/// じゃあ、司令官の椅子で・・・」

提督「ああ///」ギシッ

吹雪「で、では・・・」カチャカチャ

提督「///」

吹雪「! わぁ/// こんなに・・・///」

提督(むう、恥ずかしい///)

吹雪「じゃ、じゃあ、しますね///」

提督「ああ、頼む///」
286 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:50:29.60 ID:7EcHnrVR0


吹雪「んっ」

ぴちゃ れる

提督「うっ」

吹雪「んんっ んっ」ニュルニュル

吹雪「んふっ んんっ」グポグポ

提督「ぅおお・・・ すご・・・///」

吹雪「んはぁ はっ んむっ」ニュッ ペチャ

吹雪「んっ んっ」ズニュッズニュッ

提督「ふぶ、き・・・気持ち、いい・・・///」

吹雪「んふ///」チュッ ニュルッ

提督「おおお・・・///」

提督(こ、これは・・・すぐにイってしまう、かも///)

吹雪「んっ んっ」グポグポ

提督「うあっ! ふぶ・・・」


コンコン


提督 吹雪「!!!!」


夕立「提督ー 夕立だよー」


提督「ふ、吹雪、机の下に隠れるんだ!」ヒソヒソ

吹雪「は、はい!」ゴソゴソ


夕立「提督ー 入るっぽいー」
287 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:51:02.52 ID:7EcHnrVR0


ガチャ


提督「お、おお、夕立、どうした?」

夕立「午前の演習の結果報告がまだだったっぽいー 報告書持ってきたっぽいー」

提督「ああ、そうか。ありがとう。後で目を通しておくよ。」

吹雪(・・・・///)ビクビク

夕立「今日は全部S勝利だったっぽい! 夕立3回もMVPとったっぽい!」エヘン

提督「おお、それはすごいな。今度間宮券でも渡そうか。」

夕立「ホントっぽいー? やったー!」

夕立「って、あれ? 提督ちょっと顔が赤いっぽい? 風邪っぽい?」

提督「ぅえ!? そ、そうか? 最近涼しくなってきたからかな。夜はちょっと冷えるし・・・」アセアセ

夕立「提督、気をつけるっぽいー これから毎日みんなと・・・アレ/// っぽいし・・・///」

提督「あ、ああ、はは、そうだな。体調には気をつけるよ。」


夕立「あ、そういえば今日吹雪ちゃん秘書艦なのにいないっぽい?」

吹雪(!!!)

提督「あ、ああ。」ビクッ

提督「ちょっとおつかいを頼んでてな、今出かけてるところだ。」

夕立「そっかー あ、でも提督、吹雪ちゃん昨日したばっかりだから、あんまりいろいろ働かせたらダメっぽい!」

提督「そ、そうだな、気をつけるよ。」

夕立「うん、約束っぽいー。」

夕立「じゃあ、部屋に戻るっぽいー。」

提督「ああ、演習ご苦労さん。ゆっくり休んでくれ。」

夕立「はーい。それじゃーね。」
288 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:51:32.93 ID:7EcHnrVR0


パタン


提督「・・・」

吹雪「・・・」

提督「ふぅ・・・///」

提督「あー びっくりした・・・」

提督「吹雪、もう大丈夫だぞ。」

吹雪「んあっ」パクッ ニュルッニュルッ

提督「ぉうっ!!」

提督「ふ、吹雪!?///」

吹雪「んっ んっ」グポグポ

提督「うおっ!」

提督(そ、そんな・・・/// いきなり続きを・・・!!!///)

提督「吹雪、どうし・・・」

提督(あ・・・)

吹雪「んっ んっ んぐっ んっ///」ニュグニュグ クチュクチュ

提督(口でしながら自分で・・・!?///)

提督(さっきの状況に興奮したのか?)

吹雪「ぷはっ んうっ、あんっ んっ んぐっ///」ピチャピチャ

提督「ぅあ・・・/// すご・・・///」

提督「ふ、吹雪・・・ もう・・・」

吹雪「んん、 むぐっ んぐっ んっ んっ」ムグムグ

提督「・・・! うぁっ 出るっ・・・!!」

提督「・・・・!!!」ビクビクッ

吹雪「!///」

提督「・・・ぅあっ・・・!!!」ビクッ ビクッ

吹雪「///」ングッ ングッ クチュクチュ ニュルニュル

吹雪「///〜〜〜〜!!!」ビクビクッ

吹雪「んん、んぐ、ぅあっ んうっ・・・!!!///」ビクビク

提督 吹雪「〜〜〜〜!!! ・・・・・/// ・・・はぁ・・・」クタッ
289 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/10(木) 18:52:05.60 ID:7EcHnrVR0


提督 吹雪「はぁ、はぁ、はぁ・・・」


提督「ふ、吹雪・・・」

吹雪「はぁ はぁ あ・・・ しれい、かん・・・///」ポー

提督「ど、どうしたんだ・・・?」


吹雪「司令官・・・ 私、やっぱり素質・・・ あったのかも、しれません・・・///」カァッ

吹雪「夕立ちゃんに見つかるかも って思ったら・・・ その、こ、興奮して、しまって・・・///」

提督「吹雪・・・///」

吹雪「ごめんなさい・・・ いやらしくって・・・」

提督「い、いや、謝るな。俺が焚きつけたのが原因だ・・・///」

吹雪「嫌わないで・・・ くだ、さ・・・グスッ」

提督「吹雪!」グイッ

吹雪「!」

提督「俺は吹雪を嫌ったりしない! ずっと一緒にいるって言っただろ!」ギュー

吹雪「しれい、かん?」

提督「大丈夫だ。俺は吹雪が大好きだ。」ギュー

吹雪「司令官・・・///」ギュッ

提督「何も心配するな。大丈夫。」

吹雪「・・・ありがとう、ございます・・・///」


提督「・・・まあ、俺も吹雪のそういうの・・・結構ツボに来たからな///」

吹雪「///」ボシュー

提督「これから時々してみるか。危なくない範囲で・・・///」

吹雪「・・・・/// もう、知りません///」


・・・・・

・・・

・・


提督「・・・と、そうこうしてるうちに3時だな。」

提督「約束どおり間宮さんのとこに行くか。」

吹雪「そ、そうですね。」

吹雪「あ・・・ じゃあ私は一旦部屋に戻って、し、下着を///」

提督「あ、う、うん、そうだな///」

吹雪「で、では・・・後ほど現地集合ということで・・・」

提督「ああ、わかった。」


提督(本当はそのまま行かせたかったが・・・さすがにハードルが高すぎるだろうな・・・)

提督(ガッツキ過ぎはいかんな。)

提督(今後に期待、かな。)
290 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/10(木) 18:54:03.10 ID:7EcHnrVR0
吹雪がどんどん歪んでいく
吹雪が嫁の人、すみませんww
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 19:44:10.15 ID:nhOyib3FO
吹雪に何てことを!
いいぞ!もっとやれ!
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 20:36:35.90 ID:M2XDEkLko
乙、吹雪嫁だけどすごく興奮しました(こなみ)
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 20:41:14.29 ID:STHXKE+Qo
吹雪以外とはせんの?
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 20:42:32.12 ID:eJgBHacCO
乞食は黙ってて
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 20:56:51.70 ID:diHJQUYS0
もっとヤバい性癖の娘とか出てきそう、欠損性愛とか死体性愛とか
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:14:29.96 ID:lpwsrp3xo
なんて変態さだ!すばらしい!
性癖は龍田とか大井とかがヤバそうね
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:15:10.07 ID:focw8q2lO
はい龍田と大井も金輪際書くんじゃねえぞ
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:36:25.00 ID:1aLBGCkqO
書いたら荒し涙目やなwww
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:39:00.79 ID:xcixebVAO
こんな感じで乞食が調子に乗るからな
書いてもろくな事がない
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:42:42.63 ID:gcSaMFNio
雑談自重しろよ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 21:51:58.65 ID:VUtgYW7Ao
もう今から図鑑の艦娘の名前全部言ってくわそれでこのスレは終わり
名案やろ?
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 22:01:50.87 ID:vAWmjb2iO
ええやん
それで終わりにしたれや
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 22:21:44.60 ID:teXjDERAO
そしたら自治厨どんな反応すんだろww
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 22:27:18.45 ID:i9YI5LhjO
はよ依頼出してポイーで
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 23:02:43.62 ID:4NRBJVTDO
乙。パンツ!パンツです!の娘がノーパンプレーとはやりおる

1回夜戦したら40日以上待たねばならない…しかし昼戦はその限りではない!
いやあ長門さんの予想を超える性豪になりそうですな
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/10(木) 23:56:09.84 ID:/+L0Y0beo
性の快楽に目覚めて新たな性癖が開花する展開いいですね
提督さん枯れちゃうかもっぽい
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 09:36:10.56 ID:FyXcBFllo
夕立は呼び方提督じゃなくて提督さんじゃね
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 02:16:28.80 ID:nXcu5wvS0
自治厨と乞食を隠れ蓑にしてただの荒らしが紛れてるんだよなぁ・・・
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 02:23:24.33 ID:5AZApC7kO
そうやって無駄に煽って対立を狙う対立荒らしも潜んでるな
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 09:36:12.51 ID:Z9XdbYcro
ハイハイやめやめ
とりあえず艦これやりながらのんびり待ってようぜ
311 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/15(火) 00:50:35.72 ID:qcKdk11n0
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- 甘味処 間宮 -


吹雪「司令官、お待たせしました。」

提督「ん、俺も今来たところだ。」

提督「じゃあ、入ろうか。」

吹雪「はい。」


ガラガラ


間宮「いらっしゃいま・・・ あら、提督。吹雪ちゃんも。」

提督「間宮さん、久しぶり。」

間宮「お久しぶりです。ふふ、今日は吹雪ちゃんとデートですか?」

吹雪「///」

提督「あ、いや、はは/// そ、そう見えるかな?///」

間宮「ええ、お似合いですよ。羨ましいです。ふふ。」

吹雪「/////」

提督「はは、なんとも気恥ずかしいな///」

間宮「ふふ。ささ、お席へどうぞ。」

提督「ああ、じゃあ吹雪、そこの席へ行こうか。」

吹雪「は、はい。」
312 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/15(火) 00:51:05.20 ID:qcKdk11n0

伊良湖「いらっしゃいませ。どうぞ、お茶です。」コトッ

提督「ありがとう。伊良湖も、久しぶりだな。」

伊良湖「ふふ、そうですね。なかなかお顔を見れなくて寂しかったです。」

提督「ああ、すまないな。最近は近海の状況も落ち着いてきてるし、これからはちょこちょこ寄らせてもらうよ。」

伊良湖「はい、ぜひ。」

伊良湖「最近は飲み物も充実させてますのでそちらもよろしくお願いしますね。
    特にコーヒーはいろんな種類のお豆を仕入れてるんですよ。」

提督「そうなのか。俺コーヒー好きだからそれは嬉しいな。全種類制覇してみようかな。」

伊良湖「ふふ、ぜひ試してみてください。お待ちしてますよ。」

伊良湖「では、ご注文がお決まりになられたらお呼びください。」

提督「ああ。」


提督「さて、何にしようか。吹雪はいつもどんなのを注文してるんだ?」

吹雪「そうですね、お団子とかあんみつをよく食べてます。夕立ちゃんや睦月ちゃんはお汁粉がお気に入りみたいですね。」

提督「なるほど。お、パフェなんかもあるのか。へえ、他にもいろいろあるな。」

提督「開店当初よりメニューが増えたんだな。」

吹雪「そうなんですよ。期間限定メニューとかもあってどれもおいしいですよ。」

提督「へえ、期間限定か。今度出るときは来てみよう。」

吹雪「はい、ぜひそうしてください。そのときはまた一緒に///」

提督「ああ、そうだな///」
313 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/15(火) 00:51:31.28 ID:qcKdk11n0


提督「よし、じゃあ俺はこの三色団子とコーヒーにするよ。吹雪はどうする?」

吹雪「私はあんみつにします。」

提督「飲み物はいいのか?遠慮しなくていいんだぞ。」

吹雪「いえ、そんな・・・。あ、でしたら司令官と同じコーヒーを。」

提督「うん、じゃあそれでいこう。」

提督「すみませーん、注文を。」

伊良湖「はーい、ただいま。」

パタパタパタ

伊良湖「お待たせしました。ご注文伺います。」

提督「三色団子とあんみつを。それと、この『本日のおすすめコーヒー』を二つ。」

伊良湖「はい、かしこまりました。少々お待ちください。」

パタパタパタ

伊良湖「間宮さーん、オーダー入りまーす。」

間宮「はーい。」



提督「ふむ、久しぶりに来たがやはりいい雰囲気の店だな。落ち着く。」

吹雪「そうですね。よくここで本を読んでる方なんかもいますし。」

提督「なるほど。たしかにそういう風に過ごすにはよさそうな所だ。」

提督「士官学校時代によく行った喫茶店を思い出すよ。」

吹雪「そうなんですね。ご学友と行かれたりとか?」

提督「ああ、そうだったな。休日は仲間で連れ立って行ってたよ。くだらない話で盛り上がってな。」

提督「みんな貧乏だったからコーヒー一杯で長いこと粘ったな。はは。」

吹雪「ふふ、楽しそうですね。昔の司令官のこと、いろいろ知りたいです。」

提督「そうか?男ばっかりのむさい思い出しかないがな。はは。まあ、おいおい話していこうか。」

吹雪「はい、ぜひ。」

・・・・・

・・・

・・
314 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/15(火) 00:52:02.33 ID:qcKdk11n0


伊良湖「お待たせしました。三色団子とあんみつです。」

提督「おお、きたか。」

伊良湖「あと、こちら、本日のおすすめコーヒーです。」

伊良湖「お砂糖とミルク、置いておきますね。」

提督「ああ、ありがとう。」

伊良湖「では、ごゆっくり。」


提督「さあ、いただこうか。」

吹雪「はい、いただきます。」


提督「パクッ ムグムグ・・・うん、うまい。たまにはこういうのもいいな。」

吹雪「あむっ・・・」ムグムグ

吹雪「ん〜〜〜! やっぱりおいしー!」

提督「ふふ、幸せそうな顔で食べるんだな。」

吹雪「ぅえっ!?/// そ、そんなに緩んでました?///」カァッ

提督「いや、かわいい表情だったよ。ふふ。」

吹雪「は、恥ずかしいです・・・///」

提督「はは、そんなに気にするな。せっかくの楽しい時間だ、存分に味わっておこう。」

吹雪「は、はい・・・///」


・・・・・

・・・

・・
315 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/15(火) 00:52:29.09 ID:qcKdk11n0


吹雪「・・・・それでですね、その夜夕立ちゃん寝言言ってて。可笑しかったんですよ。ふふ。」

提督「はは、夕立らしいな。」

提督「」コクッ(コーヒー飲み)

吹雪「司令官、ブラックで飲まれるんですね。」

提督「ああ、そういえばそうだな。」

吹雪「大人って感じです。かっこいいですね。」

提督「そういうものなのか?」

吹雪「はい。私の勝手な思い込みかもしれませんけど。」

吹雪「私も試したことがあるんですが苦すぎてちょっとダメでした。」

提督「はは。確かにそうかもしれないな。」

提督「俺も最初からブラックだったわけじゃないしな。」

吹雪「そうなんですか?」

提督「ああ。仕官学校時代に徹夜でレポートを書くときなんかは眠気覚ましとしてよく飲んでたんだが、
   カフェインの効果とは別にブラックだと苦さがいい刺激になってな。」

提督「そういう『ここ一番』ってときはブラックで飲むようにしてたんだ。」

提督「それがいつの間にか習慣になった感じかな。」

吹雪「なるほど。」

提督「そうしたら豆の種類によって苦味と酸味に特徴があるとか淹れ方で味が変わるとかいろいろ気づいたよ。」

提督「そういうことは知識としては以前から知っていたが、改めて自分で経験するとちょっとした感動があったな。」

吹雪「あ、それわかります。座学だけじゃなくて演習や実戦で掴めることってよくありますし。」

提督「そうだな。そういえば俺もここに着任したての頃は知識ばかりが先行してなかなかうまく戦果を上げられなかったな。」

提督「吹雪にもいろいろ苦労をかけたと思う。本当によくついて来てくれたな。」

吹雪「そんな・・・ 私もあの頃は何もわからなくて・・・。」

提督「いや、よくやってくれたと思う。もちろん今もな。」

提督「これからもよろしく頼むよ。」

吹雪「は、はい。こちらこそ。よろしくお願いします///」


提督「はは、休憩時間なのになんだか畏まった話になってしまったな。」

吹雪「ふふ、そうですね。」

提督「もう少しリラックスしてから仕事に戻ろうか。」

吹雪「はい、私もコーヒーいただきます。」

吹雪「」チビッ(ちょっとだけ啜り)

吹雪「・・・うっ やっぱり私はまだブラックは苦手です・・・。」

提督「はは、無理して飲むもんじゃないさ。自分が美味しいと思うように調整すればいい。」

吹雪「そうですね。私はやっぱり甘いのが好きです。ふふ。」


・・・・・

・・・

・・
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 01:05:47.83 ID:EtWXIFFco
吹雪のターン長ぇよ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 01:10:18.99 ID:JGgCJ8eu0
これはほっこりできるブッキー
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 02:00:48.18 ID:+25P1aiuo
ラブラブだな
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 18:35:12.07 ID:twEkvX2D0
まったりした空気が非常にいい。

コーヒーで甘味食べたくなるな……
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 20:26:00.75 ID:woGJg/xDO
乙。日常描写がしっかり有るからこその夜戦

いや日中ほのぼの過ごせるのはこれが最後かもしれない(遠い目
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/16(水) 08:55:38.63 ID:1MmVPK58o
スレタイ詐欺って言われてもしょうがないレベルの吹雪推しで笑う
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/16(水) 17:08:20.68 ID:X1gwKFkwo
好きなようにやってくれ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 05:54:18.34 ID:2SR9Y1zw0
目当ての艦娘登場しないからって我慢出来ない連中多すぎてワロタ

このスレで終わるとも限らないのに
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 13:58:33.13 ID:TIXseAVdO
黙ってろ乞食共
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 15:17:03.89 ID:+ardC/rQO
>>324
よう乞食w
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 15:19:13.98 ID:rOJNhaqRO
>>325
ブーメランやぞ乞食
327 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:06:38.23 ID:IyqrDq6P0
--------------------------------------------------------------------------------

- 午後3時30分 執務再開 -


提督「さて、あと一息、がんばろうか。」

吹雪「はい。充電もできましたし、定時まで乗り切りましょう。」


・・・・・

・・・

・・


提督「」カリカリカリカリ

吹雪「司令官、ここの数字ですが・・・。」

提督「ああ、資材保有量か。一応今日遠征隊が帰ってくるから見込みとしてはもう少し多くなるが・・・。」

提督「帰還は深夜になるからな。今は急ぎの作戦もないしそこのままで提出して遠征分は次回の申告にまわそう。」

吹雪「はい、わかりました。」カリカリカリ


・・・・・

・・・

・・


提督「・・・・よし、こんなもんかな。」

提督「吹雪、今日はここまでにしておこうか。」

吹雪「あ、はい。ではこれを綴じたら終わりにしますね。」

提督「うん、ご苦労さん。」

提督「んーーーー」(伸び)

提督「今日も平和だったな。」

吹雪「そうですね。第一、第二艦隊とも大きな被害もなく帰還しましたし。」

吹雪「このまま順調にいけばいいですね。」

提督「そうだな。まあ、これまで通り慢心せずに任務にあたろう。」

吹雪「はい、了解です。」
328 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/17(木) 17:07:16.85 ID:IyqrDq6P0

吹雪「んしょ、よし。書類まとめ終わりました。」

提督「うん、ありがとう。今日の業務は以上で終了。後はゆっくり休んでくれ。」

吹雪「はい。提督もお疲れ様です。」

吹雪「・・・って、あ、司令官はこれからまだご用があるんですよね///」

提督「う・・・ まあ、そうだな。」

吹雪「あまり無理はしないでくださいね///」

提督「あ、ああ。」

提督「・・・しかし・・・ 本当にいいんだろうか・・・」

吹雪「何がですか?」

提督「いや、その、みんなと・・・ そういう関係を持つことが・・・。」

吹雪「ふふ、いいんですよ。長門さんも言ってたとおり、みんなの意思です。」

吹雪「みんなそれぞれ本気で司令官にぶつかって行くんですから、司令官もちゃんと応えてあげてくださいね。」

提督「・・・ああ。そうだな。」

吹雪「相手によって差をつけたりしたらダメですよ。」

提督「ああ。もちろん。」

吹雪「ふふ、じゃあ、私はこれで失礼します。」


提督「吹雪。」

吹雪「はい?」


ちゅ


吹雪「!///」

吹雪「//// しれい、かん?///」


提督「あ・・・ いや、なんだ、その・・・」

提督「ありがとう、な。」

提督「その、いろいろと・・・///」

吹雪「/// いえ、そんな///」

提督「・・・う、引き止めてすまん。///」

吹雪「あ、いえ、その・・・はい、では、失礼します///」


バタン


提督「ふう・・・」

提督「・・・///」
329 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:07:50.38 ID:IyqrDq6P0

--------------------------------------------------------------------------------

- 二日目 夜 提督私室 -



コンコン


提督「ん、どうぞ。」


ガチャ


雪風「しつれいします。」

提督「おお、今日は雪風か。いらっしゃい。」

雪風「しれぇ! 今日は、よろしくおねがいします!」

提督「ああ、こちらこそ。」


提督(しかし・・・これはまた幼い子が来たな・・・。)

提督(大丈夫なんだろうか。)

提督(まあ、必ずしも最後までしないといけないわけじゃないし・・・手とかで満足してくれたらそれで・・・)


提督「さて、まあとりあえず座ってゆっくりしようか。おいで。」

雪風「はい、しつれいします。」ポスッ

提督「こうして雪風と二人っきりでくっついて話すなんて今までなかったな。」

提督「言いたくても言えないこととかもあっただろう。今日は遠慮なくなんでも言ってくれよ。」

雪風「はい、司令はいつもお忙しいからなかなか構ってもらえなくてさびしかったです。」

雪風「今日はいっぱい甘えさせてくださいね。」

提督「ああ、まかせとけ。」
330 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:08:20.37 ID:IyqrDq6P0


雪風「えへへ/// じゃあ、まずだっこして欲しいです!」

提督「ああ、わかった。じゃあ膝の上においで。」ポンポン

雪風「はい!」ポスッ

提督「雪風は軽いな。」ギュッ ナデナデ

雪風「んうぅ/// きもちいいです。あったかい。」

提督「雪風もあったかいよ。いいにおいもする。」スンスン

雪風「は、はずかしいです///」


提督「さて、次はどうしようか。もうちょっとこのままでいようか?」

雪風「じゃ、じゃあ/// キス、してほしいです///」

提督「ああ、じゃあ・・・」


ちゅ


雪風「〜〜〜〜〜///」カァッ

雪風「・・・司令と、キス、しちゃいました///」

提督「そうだな、幸運の女神じゃなくてごめんな。はは。」

雪風「そんな・・・ 司令の方が・・・いい、です///」

提督「それは光栄だ。」ギュッ

雪風「あ・・・///」

雪風「司令、もっと、キス、して欲しいです。大人のキス・・・///」

提督「ああ。」
331 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:08:59.98 ID:IyqrDq6P0


ちゅっ ちゅうっ 


雪風「ん・・・/// んぅ・・・///」


ぴちゅ れる むぐ


雪風「ん・・・ ぷは///」

提督「雪風・・・」ギュー

雪風「んあぁ・・・/// しれぇ・・・///」ポー

提督(顔が真っ赤だ。目も潤んで・・・)

提督「雪風、かわいいよ。」ナデナデ

雪風「んう/// はずかしいです・・・///」

雪風「・・・あっ///」ピクッ

提督「どうした?」

雪風「・・・///」

雪風「そ、その・・・ ぱんつが・・・///」

提督「濡れちゃったか?」

雪風「/////」ボシュー

提督「ふふ、俺とのキスでそうなってくれるとは、嬉しいよ。」ギュッ

雪風「あぅ/// はずかしい、です///」

雪風「ごめんなさい・・・ 雪風、えっちな子みたいです・・・///」

提督「謝らなくていい。この間説明しただろ? それはおかしなことじゃないよ。」

雪風「う・・・ でも、雪風はあの日司令のお話を聞いてからすぐこうなってしまうように・・・///」カァッ
332 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:09:27.10 ID:IyqrDq6P0

提督「そうなのか。雪風もちゃんと大人になってきてるんだな。」

雪風「大人・・・ 雪風が・・・」

提督「ああ。胸もちょっと大きくなってきたしな。」チョン

雪風「ひゃっ!」ビクッ

提督「すまん、嫌だったか?」

雪風「いえ、その、ちょっとびっくりしただけです///」

雪風「もっと、さわってください///」

提督「ああ。」サワサワ

雪風「んあっ! ひゃんっ///」ビクビクッ

提督「雪風は柔らかいな。」モミモミ

雪風「んっ しれぇ/// きもちいいです///」

提督「そうか、よかった。」



提督「雪風、脱がせていいか?」

雪風「は、はい///」

提督「よし、じゃあ腕上げてくれるか。」

雪風「んぅ・・・///」

提督「よいしょ」スルスル

雪風「ふわぁ・・・///」
333 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:09:53.89 ID:IyqrDq6P0


提督(かわいいらしい下着だな。ジュニアブラというやつか?)

提督(・・・艦娘じゃなかったら俺完全に逮捕だな・・・)


提督「じゃあ、下着も脱いでしまおうか。」

雪風「はい・・・///」

提督「ん」シュルシュル


提督(おお、やはりつるつる・・・)

提督(イカン、危ない方向に目覚めそうだ。)


提督「雪風、かわいいよ。」

雪風「んうううぅぅ〜〜〜/// とってもはずかしいのです///」カァァッ

提督「ふふ、そんなに緊張しなくていいんだぞ。」

提督「じゃあ、触るからな。」

雪風「は、はい///」


むにっ さわさわ


雪風「んうう/// はう///」


提督(小さくてもちゃんと反応するんだな。)

提督(乳首も固くなって・・・。)


提督「痛かったりしたらすぐ言ってくれよ。」

雪風「は、はいぃ・・・///」モジモジ
334 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:10:26.09 ID:IyqrDq6P0


むにむに きゅっ


雪風「ひゃんっ! んあっ///」

雪風「し、しれぇ///」

提督「大丈夫か?ちゃんと気持ちよくできてるかな。」

雪風「はい・・・/// きもち、いいです///」

提督「そうか、よかった。」

提督「ちょっと口でしてみようかな。」

雪風「えっ!?///」


ちゅうっ れるれる


雪風「んぁああぁ!」ビクビクッ

雪風「〜〜〜!!///」

雪風「し、しれ、え/// すごい、です///」

雪風「びりびり、します/// んあっ!」


提督(雪風は胸が弱いのかな。)

提督(あまり強くしないほうがいいか。)


提督「ん」


ちゅっ ちゅうっ むぐむぐ


雪風「ひああ! あっ んああっ///」ビクビクビクッ

雪風「ひうっ んうう///」


れるれる ちゅうっ
335 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:10:57.31 ID:IyqrDq6P0


提督「ぷはっ ふぅ、雪風、下も触るぞ。」

雪風「ふえっ!?///」


ちゅくっ


雪風「ひあっ! あうぅぁあ!」ビクッ

提督「痛いか?」ソッ

雪風「あっ あぅっ んぅ///」

雪風「大丈夫、です///」

提督「じゃあ、ゆっくり、な。」


ちゅ ちゅる こしゅこしゅ


雪風「ああぅっ! んあっ! ああっ!」ビクビク


ちゅぷちゅぷ にゅるにゅる


雪風「ぅあっ やっ/// ひぅっ!」

雪風「し、しれぇ/// きもち、いい、です・・・///」

提督「そうか、よかった。」

提督「もっとしてほしいところとかあったら言ってくれよ。」

雪風「んうぅ・・・///」

雪風「じゃ、じゃあ・・・ なか、も、さわってほしい、です///」カァッ

提督「大丈夫なのか?」

雪風「はい、じ、自分でも、したこと、あるので///」

提督「そうか、よし。」
336 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:11:26.05 ID:IyqrDq6P0


つぷ


雪風「ひんっ! ああっっ///」ビクンッ

提督(さすがに狭いな。自分でしてるとは言っても雪風の指と俺の指じゃサイズが違うしな・・・。)

提督「雪風、痛くないか? 俺の指じゃきついんじゃないか?」

雪風「だいじょうぶ・・・です。ハァ、ハァ もっと、おくのほうまで・・・///」

提督「ああ。」


ずぬぬ


雪風「ぁう・・・/// ぁああぁぁあ・・・///」


ぬちぬち


雪風「ぅあっ! あっ!」

雪風「しれぇ・・・ きもち、いい、です・・・///」プルプル

提督「ん、じっくり慣らそうな。」


にゅっ にゅっ くちゅ くちゅ


雪風「ぁああっ! ひっ ぅあっ!///」

雪風「あっ あっ ああっ! んぁっ!」

雪風「もっと・・・ もっと、してください/// んあっ!」

提督「ああ。わかった。」

提督(こんな小さな身体でもちゃんと感じるんだな。)


にゅちにゅち


雪風「あぅ あっ あっ んああっ!」

雪風「し、れい、そこ・・・///」

提督「ん、ここか?」

雪風{ひゃんっ ひあっ あっ!」ビクビク

提督(浅いところがいいのかな?)
337 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:11:55.80 ID:IyqrDq6P0


にゅちにゅち こしこし


雪風「あああっ! ああっ! んうぅぅ///」プルプル

雪風「んうぅぅぅ! ぅあっ あああぅっ!!」ビクビクッ

雪風「〜〜〜!!!」ビクッビクッ

雪風「〜〜〜 あっ あっ・・・!」パクパク

雪風「ひあっ あっ あぅ・・・ は、あぁぁ・・・」ビクッビクッ

提督(イッたみたいだな。)

提督(幼くてもちゃんと女の子なんだな・・・。)


提督「大丈夫か? 雪風。」

雪風「ハァ ハァ はいぃ/// だいじょ、ぶ、ハァ です・・・」

雪風「すごく、きもち、よかったです・・・///」

提督「そうか、それはよかった。」

雪風「はぅ/// しれぇ・・・///」ギュー

提督「よしよし。」ギュー

雪風「幸せのメーターが、振り切れちゃってます///」ポー

提督「はは、そこまで言ってもらえると俺も嬉しいよ。」

雪風「んぅ・・・もうちょっと、このままで・・・///」

提督「ああ。」ナデナデ


・・・・・

・・・

・・
338 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:12:32.86 ID:IyqrDq6P0


提督「落ち着いたか?」

雪風「・・・はい///」


雪風「じゃあ、いよいよ司令のを・・・///」

提督「あ、ああ、でも大丈夫なのか?」

提督「雪風の、指でもちょっと狭かったから・・・ たぶん痛いぞ。」

雪風「だ、大丈夫です。さっきのでだいぶ緊張もほぐれたので・・・///」

雪風「ちゃんと司令に・・・し、してほしいです///」

提督「そうか、でも無理はするなよ?」

雪風「はい!」


提督「よし、じゃあ・・・」ヌギヌギ

雪風「ふわぁ これが、司令の・・・///」ゴクリ

雪風「さ、さわってもいいですか?///」

提督「あ、ああ///」


雪風「で、では・・・///」サワッ

提督「ん・・・///」

雪風「ふわぁ/// 熱くて固いです・・・///」

提督「う、まじまじ見られると恥ずかしいな///」

雪風「」ゴクリ

雪風「し、しつれいします///」パク

提督「んおっ!!?」ビクッ


雪風「んん、んちゅ」ピチャ

提督「ゆ、雪風? 何を///」

雪風「んう、んぐ」ムグムグ

提督「うあっ あっ!///」

雪風「ひ、ひれぇ、きもひいいでふか?///」コシコシ
339 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:12:58.42 ID:IyqrDq6P0


提督「う、いや、気持ち・・・いいが/// 雪風、無理にそんなことしなくても・・・」

雪風「ふえ? こ、これは普通にすることではないのですか?///」

提督「ま、まあ、しなくもないが・・・ 別に必須なわけじゃないからな///」

提督「というか抵抗ないか? いきなりそんなのに口をつけるとか・・・///」

雪風「抵抗ですか? とくに・・・」

雪風「司令に気持ちよくなってもらいたいので///」

提督「そ、そうか/// ありがとう///」

提督「じゃあ、ちょっとだけお願いしようかな///」

雪風「はい!」


雪風「んぅ、んぐ」

提督「う・・・/// すご」

雪風「んっ んっ」ヌポヌポ チュルッ

提督「ぁああ・・・///」


提督(小さな口で一生懸命に・・・)

提督(ちょっと歯があたるのもいいアクセントで気持ちいい///)


雪風「んぅ んぐ」ピチャピチャ

提督「〜〜〜!!」ビクッ


提督「ゆ、雪風、もういいぞ///」

雪風「ふえ? 気持ちよくなかったですか?」オロオロ

提督「い、いや、その、逆、だ///」

提督「あまりによすぎて、な///」

雪風「///」
340 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:13:32.95 ID:IyqrDq6P0


提督「じゃあ、その・・・ しよう、か?」

雪風「は、はい///」



雪風「で、では、きて、ください///」

提督「ああ。」

提督「無理そうだったらすぐに言うんだぞ。」

雪風「は、はい。」


ちゅく


雪風「んぅ・・・」


ずぬぬ


雪風「ぅああ・・・」プルプル


みち・・・ ぐぐぐ


雪風「〜〜〜〜!!」


みちみち プチ


雪風「ひあっ!!」

雪風「〜〜〜〜!!」ギュー

雪風「し、しれぇ・・・」

提督「大丈夫か? 一旦抜こうか?」

提督(明らかに痛そうな感触があったな・・・)

雪風「や、やめないでください・・・。」

雪風「ちゃんと、最後までしてほしい、です・・・///」プルプル

提督「雪風・・・」
341 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:14:02.86 ID:IyqrDq6P0


提督「よし、もうちょっと、な。」


ずぬ ぬぬぬ ぬぐ


雪風「んうっ!」

提督「入ったぞ。」

雪風「ふうぅ、う、はう・・・」プルプル

提督「しばらくじっとしてような。」ナデナデ

雪風「はい・・・///」ギュー


・・・・・

・・・

・・


提督「大丈夫、か?」

雪風「はい・・・ だいぶなれました。」ハフゥ

雪風「動いてみて、ください///」

提督「ああ。まずはゆっくり、な。」


ずぬっ ずぬっ


雪風「あうっ あっ」ビクッ


ぬちっ ぐちっ


雪風「んう、あうっ ん・・・///」ギュー

提督「雪風、大丈夫か?」

雪風「は、はい。しれぇ、は、どう、ですか?」

提督「ああ、すごく、いい・・・。」

雪風「んふ、よかった、です///」

雪風「雪風の中に、いっぱい出してくださいね///」

提督(健気な・・・ すっごい可愛い!)

提督「あ、ああ。もう、すぐにでも出そうだ・・・///」

雪風「はい・・・ いつでも、いいですよ・・・///」
342 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:14:32.02 ID:IyqrDq6P0


ずっずっずっずっ


雪風「んああぁっ! あうっ あっ!」

提督「すごっ 気持ちいい///」


ぬちぬちぬちぬち


雪風「あああっ! ああっ! し、しれえ!」ビクビク

提督「雪風・・・ いきそうだ・・・」


ずっずっずっずっ


提督「・・・ぅぐ、 あぅっ!」ビクッ

提督「・・・・っ 〜〜〜〜!! 〜〜〜〜!」ビクビク

雪風「あぅ/// しれえ、今、出て・・・///」


提督「・・・・! ・・・・・っ!!」

提督「・・・・くぁっ」ビクビクッ

提督「・・・ぅ はぁ・・・ あぅ・・・」クタッ

雪風「しれえ・・・///」ギュ

提督「雪風・・・」ギュー


雪風「司令・・・ 好きですよ///」

提督「ああ・・・ ありがとう。 俺も、雪風が好きだ。」ギュー

雪風「はぅ・・・///」ボシュー


・・・・・

・・・

・・
343 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:15:02.82 ID:IyqrDq6P0


- 浴室 -


シャーーーーーーー バシャバシャ


提督「雪風、腕上げて。」

雪風「は、はい///」


ゴシゴシ


雪風「んう・・・///」

提督「よくがんばってくれたな。ありがとう、雪風。」

雪風「いえ、そんな・・・///」

雪風「いっぱい優しくしてもらって、雪風は幸せです///」ンフー

提督「そうか?そう言ってもらえると嬉しいよ。」

提督「でも、だいぶ痛かっただろ。しばらくは安静にしておくんだぞ。」

雪風「はい・・・///」

雪風「でも、これで雪風は『しれえのおんな』ですね///」

提督「ブフッ」

提督「あ、ああ、そうだな。」

提督「ちなみにどこでそんな言葉を覚えたんだ?」

雪風「え? なにかいけなかったですか?」アセアセ

提督「い、いや、いけなくはないが・・・。」

提督「雪風にしてはえらくマセた感じがして、な。」

雪風「そうですか?」

雪風「足柄さんが教えてくれたんですが、よくなかったですか。」キョトン

提督「う、いや、あー まあ、いいか。」

提督(足柄め、後で腕立て100回だ。)


提督「さて、あとは身体を流してあがろうか。」

雪風「はい。」

シャーーーーーーー


・・・・・

・・・

・・
344 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/17(木) 17:15:42.36 ID:IyqrDq6P0
とりあえずここまで。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:06:42.97 ID:SXdaa4lJo
おつですー

この破壊力...さすがなのね
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:18:01.02 ID:sRCVCclio
雪風とはまた珍しいがすばらしい
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 18:19:13.45 ID:Q0uiNEGfo

珍しいけど運を鑑みると順番的に妥当だ
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/17(木) 22:53:43.99 ID:Uis0XHHNo
おつ ビーバーいいね
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/18(金) 01:32:10.81 ID:xqEPm5HA0
乙ふぅ・・・
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/18(金) 02:57:02.30 ID:z05dW3+40
しずま艦一番乗りが雪風とはこの海のリハクの目を(ry
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/19(土) 00:05:30.88 ID:jCXWk4O1O
こんなとこで何やってるんだよ娘が泣くぞ
352 :1 ◆jICz.CJxTQ :2015/09/24(木) 01:19:14.01 ID:yZM+4ypc0
続きです。
353 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:19:56.31 ID:yZM+4ypc0



提督「雪風。オレンジジュースでいいか?」

雪風「はい。ありがとうございます。」

雪風「いただきます。」ンクンク

雪風「ぱはー! おいしいです!」

提督(あーもう、挙動がいちいちかわいいなあ。)ニンマリ

雪風「? 司令? 雪風なにかおかしかったですか?」

提督「いや、かわいいな と思ってな。ふふ。」

雪風「?」キョトン

提督「はは、気にしないでくれ。」

雪風「は、はい。・・・?」


・・・・・

・・・

・・
354 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:20:27.29 ID:yZM+4ypc0

--------------------------------------------------------------------------------


提督(さて、雪風は部屋に戻ったし。次の子を待つとしようか。)



コンコン


提督「ん、どうぞ。」


ガチャ


足柄「こんばんは、提督。」

提督「おお、今日の二番手は足柄だったか。ようこそ、腕立て100回だ。」

足柄「は?」

提督「雪風に変な入れ知恵した罰だ。」

足柄「げ・・・ あ、あれは・・・」オドオド

足柄「ご、ごめんなさい・・・ あの日から舞い上がっちゃってて つい・・・。」

提督「ふぅ、まあいい、これ以上変なこと吹き込むなよ。」

足柄「ええ。」ホッ


提督「さて、まずはお茶でも飲んで落ち着こうか。」

提督「適当に座って寛いでてくれ。」

足柄「そんな、私がやるわよ。」

提督「いいんだ。今日は大事な日だろ? できる限りもてなしたいんだ。」

足柄「提督・・・。」

足柄「わかったわ。今日はありがたく甘えさせてもらおうかしら。ふふ。」

提督「ああ、まかせとけ。」


・・・・・

・・・

・・
355 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:21:00.18 ID:yZM+4ypc0


足柄「おいしいわ・・・。」ホンワカ

提督「そうか、それはよかった。」ニンマリ

提督「お菓子もあるぞ。えーと、クッキーと金平糖と・・・お、チョコもある。」

足柄「あら、至れり尽くせりね。」

提督「はは、これぐらいは、な。」

足柄「提督とこんな感じで過ごすなんて久しぶりね。」

提督「そうだな。足柄がここに来てくれてからずいぶん経つが、いつもなにかと出ずっぱりだったからな。」

提督「戦艦が揃うまでは主戦力としていつも出撃させてたし、新入り達のレベリングの随伴もいつも足柄だしな。」

提督「それに加えて駆逐艦たちの座学も担当してもらって・・・。」

提督「うちは足柄抜きでは運営できないな。感謝してもしきれないよ。」

足柄「そんな、褒めすぎよ。」

提督「いや、本心だ。足柄、改めて礼を言う。ありがとう。」

提督「これからも力を貸してくれ。」

足柄「ええ、もちろんよ。」

提督「足柄も望みがあれば遠慮なく言ってくれよ。」

足柄「あら、いいのかしら?」

提督「ああ、もちろん。」

足柄「じゃあ早速だけど・・・ チョコが食べたいわ。」

提督「ん? そんなことでいいのか?」

足柄「ええ。」ニヤリ

提督「あ、ああ、わかった。(ガサガサ)ほら、どうぞ。」

足柄「あらあら、そうじゃないでしょ?」

提督「ん?」
356 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:21:28.25 ID:yZM+4ypc0

足柄「今日これから私たちは何をするんだっけ?」

提督「う」

足柄「そんな間柄でチョコを食べさせると言えば・・・?」

提督「む・・・///」

足柄「く・ち・う・つ・し よね。」ニコ

提督「むう///」

足柄「あら、照れてるの? ふふ。」

提督「く・・・ わ、わかった。俺も男だ。やるときはやるさ。」

足柄「ふふ、頼もしいわ。」

提督「念のため確認するが、からかってるだけじゃないよな?」

提督「実際にやったら張り倒されるとかは御免だぞ。」

足柄「そんなことしないわよ。もう、もっと堂々としてよ。」

提督「あ、ああ。」ムグ(チョコ咥え)


提督「ん・・・///」

足柄「あーん」

提督「んー・・・///」

提督(もうちょっと・・・)グググ・・・
357 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:22:22.24 ID:yZM+4ypc0


足柄「ん!」ガバッ


むぐっ ちゅうっ


提督「!!!」

足柄「んっ むぐ・・・ んぅ・・・」ギュー


ちゅっ むぐむぐ れる れぅ


提督「〜〜〜〜!!///」

足柄「んんっ んっ んむっ」ドサッ(提督を押し倒し)


足柄「ぷはっ」

提督「はっ ふはっ///」


提督「あ、足柄・・・///」

足柄「ふふ、ごちそうさま/// とってもおいしかったわ///」ハフゥ


提督「・・・///」

足柄「びっくりした?」

提督「・・・ああ///」

足柄「私、肉食系だから。ふふ。」

提督「すごいな。既に経験が?」

足柄「そんなわけないじゃない。正真正銘の処女よ。」

提督「そ、そうなのか/// その割には積極的なんだな///」

足柄「演習(一人)とイメージトレーニングの賜物かしらね。狼の二つ名は伊達じゃないわよ。」

提督「はは、そうなのか。じゃあ俺はこのまま食べられてしまうのかな?」

足柄「ええ、そうしたいわ。いいかしら?」

提督「ああ、そういうのもいいかもな。足柄のしたいようにしてくれ。」

足柄「ふふ、提督、好きよ。」
358 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:22:52.95 ID:yZM+4ypc0


ちゅ ちゅうっ れぅ ぴちゃ


提督「ん・・・」


・・・・・

・・・

・・



足柄「んっ んむっ んっ」ニュチニュチ

提督「うぁっ あっ///」ハァハァ

足柄「んむっ んむっ」ジュプジュプ

提督「くぅっ 足柄・・・ すご・・・」

足柄「んふ、気持ちいい?」

提督「ああ、すごく。」

足柄「よかった。」

足柄「こっちは、どう?」ムニッ コロコロ

提督「くあっ! あっ!」ビクッ

提督「そ、そっちはもう少し、優しく・・・!」

足柄「あ! ご、ごめんなさい」アセアセ

足柄「やっぱり実践してみないとわからないこともあるわね///」

提督「そ、そうだな///」ハフゥ

足柄「こ、こんな感じ?」サワサワ

提督「あ、ああ///」
359 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:23:21.51 ID:yZM+4ypc0


足柄「ね、ねぇ///」

提督「ん?」

足柄「私のも・・・ してもらって、いいかしら///」カァッ

提督「ああ、もちろん。」

足柄「じゃあ///」スッ

提督(おお、シックスナイン・・・ 絶景哉)


提督「ん」ピチャ

足柄「んあっ!!///」ビクビクッ

提督「んむ れぅ」ピチャピチャ

足柄「ぁああぁぁああぁぁぁ・・・///」プルプル

提督「ん」チュゥッ クリクリ

足柄「ひあっ! あっ! ああっ///」

提督「おや? 狼さんがえらくおとなしくなったぞ。」

足柄「!!///」

足柄「んむっ」チュッ ニュチッ

提督「ぅおっ///」

足柄「んむっ んむっ」グポグポ

足柄「んっ んっ」ヌルヌル

提督「おぉ・・・///」

提督「さ、さすが狼さんだ///」ビクッ プルプル

提督「んむっ」レルレル チュルッ

足柄「んうっ んんっ///」

足柄「んぐっ んむっ」ムグムグ
360 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:23:53.23 ID:yZM+4ypc0

提督「あ、足柄・・・/// そろそろ・・・」

足柄「ん、いいわよ、出して・・・///」ハァハァ

足柄「私も・・・ イキそう・・・///」

足柄「むぐっ んん」チュウッ レルレル

提督「んむっ」ペチャ レルレル

足柄「んっ んっ」

提督「うあっ!」ビクッ

足柄「んっ!」

提督「・・・・!! うぁっ!!」ビクビクッ

足柄「ひぅっ!! ・・・・ああっ!!」ビクビクッ

提督「くっ・・・!」ビュッ ビュッ

足柄「〜〜〜〜!!!」ビクビク

提督 足柄「〜〜〜〜!!!」


・・・・・

・・・

・・



提督「ハァハァ んく、ハァ ハァ」

足柄「ハァ ハァ ハッ ハァ」

足柄「ハァ ハァ どう、だった、かしら、 ハァ 提督・・・ハァハァ」

提督「ハァ う、 ああ、すごくよかった ハッ ハァ」

提督「がんばって、ハァ、くれたな。」

足柄「ふふ、そう言ってくれると、嬉しい、わ。」ハフゥ
361 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:24:48.88 ID:yZM+4ypc0


足柄「んしょ」ゴソ

足柄「んーーー///」ギュー

提督「足柄・・・」ギュッ

足柄「・・・好きよ、提督。」

提督「ああ、俺もだ。」ナデナデ

足柄「ふふ、幸せ///」



足柄「・・・さて。」

足柄「そろそろ、メインといきましょうか。」

提督「あ、ああ///」

足柄「提督はそのまま楽にしてて。狼らしく私が上で・・・///」

提督「大丈夫なのか?」

足柄「ええ、心配しないで。したいようにしていいんでしょ?」

提督「ああ。だが無理はするなよ。」

足柄「ふふ、優しいのね。」


足柄「よっ、と。」ギシッ

足柄「じゃ、じゃあ、するわよ///」

提督「ああ。」


にゅち


足柄「ん・・・///」


ぐぷぷ


足柄「はぁ、ああぁぁぁ///」ゾクゾク


ずぬぬ ぬ、ぬぬ


足柄「んぅ、ぅぅううぅぅぁあ・・・」プルプル


ずぬっ


足柄「っはあぁっ!」

足柄「はいった、わよ。」プルプル
362 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:25:19.69 ID:yZM+4ypc0

提督「ああ、大丈夫か? 痛いなら少しじっとして・・・」


ずぬっ ずぬっ


提督「うあっ」

足柄「んっ んっ んあっ///」

提督「あ、足柄? 無理は・・・」

足柄「だい、じょうぶ・・・ 痛く、ないわ///」

足柄「すごく、きもち、いい・・・///」

提督「そうなのか///」


ずぬっ ずぬっ ぱちゅ ぱちゅ


足柄「うあっ! あっ! あっ!」ビクビクッ

足柄「お、おく、奥が、すごっ・・・ んあっ!」

提督「うあっ お、俺も、すごく気持ちいい・・・///」プルプル

提督(入り口の締め付けが・・・/// 奥の方も絡みつくみたいで・・・ すご///)


足柄「んああっ すごい、ところ、届いて・・・ ひあっ あああっ!!!」ガクガク

足柄「なに、これ、おかしく、なる・・・!!」

足柄「てい、と、く、 もっと、動いて、いい? んあっ!」ビクビク

提督「ああ、足柄が大丈夫なら、好きなように動いてみてくれ。」

足柄「んあっ! ああっ! あぅ!」


じゅぷっ じゅぷっ ぐりぐり


足柄「あああぁぁああぁぁああ! ひあっ! あっ あうぁ!」

提督「おお、ぅあっ あうっ 足柄、すご・・・!!」ビクビク
363 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:25:47.88 ID:yZM+4ypc0

提督(押し付けるようにぐいぐいと・・・ 奥に当たるのがいいみたいだな。)

提督(俺も下から押し付けてみようか。)


がしっ ぐぐぐっ


足柄「ひあっ!! ああああ!!!!! あっ! てい、とく、 ぅあああ!!」ビクビクビク

足柄「もっと、もっと、おく、ぐりぐりして! んああああ!! ああっ!!」

提督「ああ、こうか?」ググッ

足柄「だめ、いく、もういく! いっちゃう!! ああああぁぁああぁあ!!!!」ビクビクッ

提督「うおっ! 締まる!」

足柄「ひぅあああああぁぁああああぁぁぁあああああ!!!!!」


足柄「〜〜〜〜〜〜〜〜!!! あっ・・・ ひあっ あっ かはっ・・・」プルプル

足柄「・・・あっ あうっ あっ・・・ あぅ・・・」

提督「足柄・・・」ギュ

足柄「んああぁぁぁあああぁぁぁぁ・・・」クタッ


提督(初めてなのにすごい乱れ方だったな。)

提督(たまたまツボにヒットしたのか、もともと素質があったのか・・・)

提督(どちらにせよ気持ちよくなってもらえたようでなによりだ。)

提督(・・・俺はイキ損ねたけど・・・。)

提督(・・・今ちょっと動いても大丈夫かな?)


ず、ずぷ


足柄「ぁぁああぁぁ」ビクビク


ずぷ ずぷ


足柄「んあっ あっ あう」

提督「んっ すご・・・///」

提督(派手にイッたからか ぬるぬるがすごいことになってるな///)
364 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:26:26.94 ID:yZM+4ypc0


ずちゅっ ぐぷっ


足柄「あああぁぁぁあぁぁ///」

足柄「あっ あうっ」


ずっ ずっ ずちゅっ


提督「ん・・・///」


ずちゅっずちゅっぱちゅっ


足柄「あっ あっ てい、とく、」

足柄「今、だめ、おかしく、なる・・・///」プルプル


ずちゅっずちゅっ


提督「すまん、足柄、もうちょっと・・・」ビクビク


ずちゅっ ぱちゅっ ずちゅっ


足柄「ひんっ ああっ あうっ ああぁぁ・・・」ガクガク

提督「〜〜〜〜!! くっ!」ビクビクッ


提督「・・・! ぅあっ!}ビュー ビュー

足柄「はう・・・ あ・・・ んぅ・・・///」

提督「・・・ぅく、あう・・・」ビクビク

提督「・・・くふ、ああぁぁぁ・・・」

足柄「んぅ・・・/// ていとく・・・」



・・・・・

・・・

・・
365 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:27:01.44 ID:yZM+4ypc0





提督「はぁ・・・ すごかった・・・///」

足柄「うぅ・・・ 恥ずかしい・・・///」

提督「何を今さら。 狼なんだろ? はは。」

足柄「だって、あんなに乱れちゃうなんて・・・///」

足柄「予想外だったわ・・・」

提督「ああ、俺もびっくりした。」

足柄「////」ボシュー

足柄「は、初めてだから、やっぱり痛いかもとか最初はイケないだろうな、とか覚悟はしてたのよ。」

足柄「なのに・・・ あんなに気持ちいいなんて・・・///」

足柄「私おかしいのかしら・・・」

提督「そんなことはないだろ。たまたまいいところに当たったとか相性がよかったとか。」

提督「まあ、気持ちいいに越したことはないさ。」

足柄「そ、そうね。まあ、ポジティブに受け止めておきましょう。」

提督「うんうん。」

足柄「それにしてもすごかったわ。これはハマるわ///」

足柄「提督、ぜひまたお願いね。」

提督「ああ、もちろん。」


・・・・・

・・・

・・

366 :1 ◆jICz.CJxTQ [sage saga]:2015/09/24(木) 01:27:31.18 ID:yZM+4ypc0
今日はここまで。
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 02:06:57.51 ID:M07yJGMJo
おつ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 02:42:07.98 ID:HX2GLrR3o
いい狼具合
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 06:05:08.06 ID:SNO4BOCno
連休明けの朝に嫁を見られるとは思わなかった……これであと二日間戦える
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/24(木) 07:59:08.92 ID:pSELR6JmO
おつー

足柄さんいいですねぇ
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