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女「......愛してる」
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2 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 02:59:47.71 ID:C0+kjskRo
女:高校2年、4月から親の許可を得て一人暮らし
女友:高校1年からの友達、同じく高校2年
3 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:00:44.22 ID:C0+kjskRo
女「......」スタスタ
女「(......今日のご飯どうしようか)」スタスタ
女「(......コンビニでいいや)」スタスタ
女「(明日明後日も休みだから全部コンビニでいいや)」スタスタ
女「......」スタスタ
女「......ん?」チラ
猫「......ウー」グッタリ
女「猫ちゃんだ」
女「......なんか結構弱ってるっぽい?」
女「......」スタスタ
女「...大丈夫ですかー?」ナデナデ
4 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:01:58.27 ID:C0+kjskRo
猫「......」クシクシ
女「ふふ、かわいい」ナデナデ
女「......連れて帰りたいんだけど、ごめんね」ナデナデ
猫「......」ペロッ
女「......」ジー
女「(元気になるまでなら、いいかな......)」ナデナデ
女「あたしのおうち、来る?」
5 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:02:29.21 ID:C0+kjskRo
猫「......ニャ」ペロペロ
女「よし!いい子だ」ナデナデ
女「君が元気になるまで、面倒見てあげよう」
女「さ、行こうか」ダキッ
猫「......ウー」
-----------------------------------
6 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:03:45.08 ID:C0+kjskRo
女「ただいまー」ガチャ
猫「......」
女「お腹空いてるでしょ君、ご飯あげるね」
女「......」ササッ
女「これをこうしてっと」
女「......」
猫「......ウー」
女「......よし」
女「はいどうぞ、柔らかくしたから食べやすいと思うよ」
猫「......」クンクン
猫「......」ジー
女「あはは、大丈夫だよ。しっかり食べな」ナデナデ
猫「......」ペロ
猫「......」パク
猫「......」パクパク
女「......」ナデナデ
女「よかった...食べてくれた」ホッ
女「あ、水も用意してあげなきゃ」カチャ
猫「......」パクパク
女「(......かわいい)」
女「(あと必要なものはっと......)」
猫「......」パクパク
------------------------------------------
7 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:04:23.28 ID:C0+kjskRo
女「ふぅ、大体用意はすんだかな」
女「猫ちゃーん」チラッ
猫「......」クシクシ
女「あ、食べ終わってる」
女「綺麗に食べたねー」ナデナデ
猫「......」クシクシ
女「じゃあ少し休んだら......お風呂場に行きますか」
猫「......」クシクシ
--------------------------------------------
8 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:05:33.19 ID:C0+kjskRo
女「......」ダキッ
猫「......」
女「...さてと」
猫「......」
女「体を洗ってあげよう」シャー
猫「......」ビクッ
女「ちょっとだけ我慢してねーっと」シャー
猫「......ウー」ビクビク
女「......」シャー
女「あ、君女の子なんだね」シャー
猫「......」ビクビク
女「もう少しで終わりますよー」シャー
猫「......」ビクビク
女「......」シャー
女「......」シャー
女「...はい!終了!」キュッ
猫「......」ビクッ
9 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:06:05.17 ID:C0+kjskRo
女「さー体拭いちゃいましょうねー」
猫「......」ブルブル
女「あはは、犬みたいだね」
女「君は静かにしてて偉いですねー」フキフキ
猫「......ウー」
女「......名前を決めようか」フキフキ
女「鼻がピンク......桜っぽい......」フキフキ
女「......桜ちゃんだ」フキフキ
猫「......」
女「......」フキフキ
猫「......」
女「反論がないなら桜ちゃんで決まりだよ?」フキフキ
猫「......」
女「よし、君は今日から桜ちゃんだ」フキフキ
女「......はい終了!」
桜「......」ブルブル
桜「......」ペロペロ
女「......毛づくろい始めた」ナデナデ
-----------------------------------
10 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:06:53.43 ID:C0+kjskRo
女「じゃああたしお買い物行ってきますね」ナデナデ
桜「......」クシクシ
女「...いい子にしててね」ナデナデ
女「行ってきます」ガチャ
桜「......ニャー」
------------------------------------
11 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:07:32.04 ID:C0+kjskRo
ガチャ
女「ただいまー」
女「......」スタスタ
女「あーーーー!」
桜「......」ビクッ
女「やられた...ティッシュがすごいことに」ガクッ
桜「......」ペロペロ
女「こーら、ダメでしょ桜ちゃん」ポンポン
女「まったく...」
女「......楽しかったですかー?」ナデナデ
桜「......」クシクシ
女「......片づけたらご飯にしよう」
-----------------------------------
12 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:08:08.06 ID:C0+kjskRo
女「ごちそうさま、っと」
女「さあてお風呂入って寝よかな」
女「......」チラ
桜「......」トコトコ
女「......桜」ナデナデ
桜「......」ペロペロ
女「...桜は人懐っこいねえ、珍しい」ナデナデ
桜「......」トコトコ
女「よし、お風呂」
-----------------------------------
13 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:08:34.74 ID:C0+kjskRo
女「ふぃー、桜ちゃーんどこですかー?」ホカホカ
女「......あ」
桜「......」スヤスヤ
女「ふふ、そこあたしのベッドですよー」スタスタ
女「よいしょっと」ポフッ
桜「......」ピクッ
女「あ、ごめんね桜」ナデナデ
桜「......」ペロペロ
女「あはは、くすぐったいよ」ナデナデ
女「......寝ようか」ナデナデ
女「......おやすみ、桜」
桜「...スー」スヤスヤ
------------------------------------
14 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:10:10.55 ID:C0+kjskRo
チュンチュン
女「......ウーン」
女「...重いぃ」
女「......」ゴシゴシ
女「......なんだこれ」
猫耳少女「...スー」スヤスヤ
女「......は?」
女「(なんで素っ裸の美少女があたしのベッドに!?)」
15 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:11:00.23 ID:C0+kjskRo
猫耳少女「...クー」スヤスヤ
女「ち、ちょっと」ポンポン
猫耳少女「ん、んぅ」ゴシゴシ
猫耳少女「うーん、なんですかぁ?」
猫耳少女「って、ん?」
猫耳少女「わあああああ!?」
女「」ビクッ
猫耳少女「な、なんで私!?」アセアセ
女「お、落ち着いて」
猫耳少女「う、うぅ」
女「ふぅ」
猫耳少女「ふぅ」
女「で、あなたは誰?どこから入ってきたの?」
猫耳少女「......猫です」
女「え?」
猫耳少女「あなたが拾ってくれた猫、なんです私」
16 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 03:12:15.63 ID:C0+kjskRo
女「......え?」
猫耳少女「......」
女「......」チラ
女「(猫耳がついてて、尻尾もある......)」ジー
女「(......確かに、猫っぽい)」ウーン
女「...マジで!?」
猫耳少女「うぅ、はい」ビク
女「あ、ごめんね」
女「......それ、本当なの?」
猫耳少女「...はい、ごめんなさい」
女「...なんで謝るのよ」ナデナデ
猫耳少女「...ん」フニャ
女「でも、絶対とは言い切れないなあ」
猫耳少女「そんな......」
女「うーん」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/15(火) 03:24:19.34 ID:WDHtZ7lTO
屑百合豚はよしね
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/15(火) 03:27:31.02 ID:UFvesK4Ao
百合しね先輩が仕事してるSSは名作
19 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 19:53:59.23 ID:C0+kjskRo
女「質問していい?」
猫耳少女「あ、はい」
女「あたし昨日君に名前付けたんだけど、その名前分かる?」
猫耳少女「ええっとたしか、......さくらちゃん?でしたっけ」
女「おお!」
女「どういうわけかは分かんないけど、泥棒とかじゃなくて安心した」ナデナデ
女「......」ナデナデ
猫耳少女「...フニャ」ゴロゴロ
女「(......かわいい)」ナデナデ
女「......ほんとにあの猫ちゃんなの?」ナデナデ
猫耳少女「...そおですよお」スリスリ
女「(......見た目は中学生くらい)」
女「...そっか」
女「猫って人の言葉理解できてたんだねー、凄いなあ」ナデナデ
桜「...にゃ」トロン
女「ふふ、気持ちいいのかな」ナデナデ
桜「...きもちいです」トロン
女「......」ナデナデ
女「...はいおしまい」
桜「あっ」シュン
女「また後でしてあげるね、まずはご飯食べよう」
桜「!...はい!」
------------------------------------
20 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 19:54:45.41 ID:C0+kjskRo
女「......の前に服着せないとだめだ」
女「(......なに着せればいいか分からん)」ウーム
女「(上はまあいいとして、尻尾どうすればいいんだ)」ジー
桜「......?」ピョコン
女「(ジャージ1個使うか...尻尾のとこくり抜いて)」
女「そうしようか」
チョキチョキ
女「よし完成」
女「......下は取りあえずジャージだけで今は済まそう」
21 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 20:11:09.45 ID:C0+kjskRo
女「桜ちゃーん、ちょっときて」
桜「はーい」
女「これ着ましょう」
桜「はーい」
女「じゃあ下から」
女「はい右足上げて」
桜「はい」ヒョイ
女「よし、つぎ左」
桜「はい」ヒョイ
女「よし、これを上げて...尻尾を入れてと」ガシ
桜「ひゃあ//」ビクッ
女「!?」
女「ご、ごめん...大丈夫?//」
女「(なんだ今の声//)」
桜「ご、ごめんなさい......尻尾はちょっと敏感みたいです//」
女「わ、わかった...優しくやる」スッ
桜「あっ...//」ピクッ
女「......よし入った」
女「ふぅ」
桜「ふうぅ」
女「じゃあつぎは、ばんざいして」
桜「はい」
女「ほいほいと」スルスル
桜「んにゃ」
女「よし」
女「さ、ご飯作るか」
女「ベッドで遊んでてね」
桜「はあい」ポフポフ
------------------------------------
22 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 20:12:14.90 ID:C0+kjskRo
女「(うーむ、猫用に作ればいいのか人用に作ればいいのか)」ムム
女「......」チラ
桜「......」ポフポフ
女「(......布団で遊んでる)」
女「...ねえ桜ちゃん!」
桜「!...なんですかご主人さま?」トコトコ
女「(ご主人様!?)」
女「あー、桜ちゃんのご飯なんだけど」
桜「はい」
女「昨日桜ちゃんが食べたやつか、普段人間が食べてるやつ」
女「どっち食べる?」
桜「うーん......ご主人さまと同じのが食べたいです」スリスリ
女「はいよ」ナデナデ
桜「フニャア」ゴロゴロ
23 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 20:13:15.28 ID:C0+kjskRo
女「あとね桜ちゃん、ご主人様っていうのはなんか変な感じだから」
女「普通に女って呼んでよ」ナデナデ
桜「でもご主人さまはご主人さまですよお」ゴロゴロ
女「(......ふにゃふにゃでかわいいなあ)」ナデナデ
女「......ま、それは後でいっか」
女「じゃあ桜ちゃん、あっちでまっててねー」ナデナデ
桜「......はあい」ギュッ
女「......」
桜「......フニャ」ゴロゴロ
女「......」
桜「......」スリスリ
女「......こら」ペチ
桜「あう」
女「ご飯食べたらいっぱい撫でてあげるから、それまで我慢しよ?」
桜「ほんとですか!」パァ
桜「......ご飯食べ終わるまで、我慢します」ウズウズ
女「ありがと」ニコ
---------------------------------------
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/15(火) 20:22:27.56 ID:9aVEuxquO
かわいい
25 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:06:50.38 ID:C0+kjskRo
桜「ごちそうさまでした!」
女「おそまつさまでした」
桜「......」ウズウズ
桜「ご主人さまー!」ポフ
女「おわっ!」
桜「......フフ」スリスリ
桜「......エヘヘ」ゴロゴロ
女「......よく我慢しました」ナデナデ
桜「......ンニャア」ゴロゴロ
女「......ねえ桜ちゃん」
桜「なんですか?」
女「......なんで人間の姿になれるの?」
桜「うーん、自分でもよく分からないんです」
桜「私のご先祖様も人間の姿になることが出来てたみたいで」
桜「実は私人間の姿になるの、初めてなんです」スリスリ
女「えぇ......」ナデナデ
女「......原因は全く分からないの?」ナデナデ
桜「ニャフゥ......」ゴロゴロ
桜「あ、前にお母さん心が完全に落ち着くとどうとか言ってたような...」
女「......すごくリラックスすれば、人間の姿になれるってことなのかなあ」
26 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:07:44.59 ID:C0+kjskRo
桜「......」スリスリ
女「......」ナデナデ
桜「......ニャア」ゴロゴロ
女「あっ、お母さんって今どこにいるの?探してるかもしれない!」
桜「......」
桜「......お母さんは、もういません」
女「...え?」
桜「私がまだ小さいとき、死んじゃったんです...」
女「えっ...」
女「じゃ、じゃあ君はどうやって今まで生きてきたの!?」
桜「お母さんに木登り教わったのを覚えていたので、木の実を食べたり」
桜「あとは、たまに通りかかる人間がご飯くれることがあるんです」
桜「...でもそれも限界に近づいて、あそこで疲れ果ててしまいました」
女「......そっか」
女「...ごめんね、嫌な事思い出させちゃったね」ギュッ
桜「......ん」スリスリ
女「(あたしは勝手な人間だな...)」ナデナデ
女「(この子の事情も考えないで、また野生に返そうなんて...)」ギュッ
桜「......」ゴロゴロ
女「......」ギュウ
27 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:08:41.83 ID:C0+kjskRo
桜「......どうしました、ご主人さま?」スリスリ
女「......あのね、桜ちゃん」ナデナデ
桜「......?」ゴロゴロ
女「もしよかったらさ......ずっと、あたしの家に住まない?」ギュッ
桜「ふぇ?」
桜「......迷惑じゃないんですか?」
女「迷惑なわけないよ」ナデナデ
桜「......」スリスリ
女「......あたしね、ほんとは君の事またあそこに戻そうとしてたんだ」ギュッ
女「でも、今の話きいてさ......」
桜「......」
女「あたしが、君を守らなきゃって思った」ギュウ
桜「......フニャア」ゴロゴロ
女「......守りたいって思ったの」ナデナデ
桜「......ご主人さま」スリスリ
女「...どうかな?この家に、住む?」
桜「......」
桜「......迷惑かけないようにがんばります」
桜「よろしくお願いします、ご主人さま」ペコ
女「桜ちゃん!」ギュウ
桜「ニャア」スリスリ
女「......」ナデナデ
桜「ご主人さまー」スリスリ
女「......絶対に守るから、安心して」ギュッ
桜「んぅ......嬉しいです」ゴロゴロ
女「ふふ」ナデナデ
桜「フニャア」トロン
---------------------------------------
28 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:09:27.59 ID:C0+kjskRo
----桜昼寝中----
桜「......スー」スヤスヤ
女「さてと、これからの生活について考えよう」
女「平日はさすがに家にいられないからねえ」
女「この子との連絡手段が必要になるんだけど」
女「......スマホ扱えるとは思わないな、この子」プニプニ
桜「......ンャ」クシクシ
女「となると、おばあちゃんたちが使ってるのと同じの持たせておけばいいかな」
----両親に交渉中----
女「うん、うん、分かった」
女「ありがとう」
女「じゃあまたね」ピッ
女「よし明日買いに行ける」
女「あとは、ご飯とかも教えないとね」
女「色々教えることがあるなあ」
女「......」チラッ
女「......可愛い寝顔ですねー、全く」ナデナデ
桜「......ンニャア」クシクシ
女「ふふ」
------------------------------------------
29 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:10:20.11 ID:C0+kjskRo
桜「...んぅぅ」クシクシ
女「あ、起きた」
桜「......おはよおございますう」ウトウト
女「寝ぼけてる?」
桜「......起きました」ピョコピョコ
女「うん、おはよう」
桜「...あ!」ピクッ
女「ん?どうしたの?」
桜「あの...その...」
女「なあに?」
桜「お、おしっこ......出ちゃいそうです//」
女「ええ!?ト、トイレ行こう!こっち!」
桜「うぅぅ」スタスタ
女「はい」ガチャ
桜「えっと...どうすればいいですか?」ソワソワ
女「(そういえば人間の姿でするのは初めてなのか!)」
女「じゃあまず下に履いてるものを脱ぎます!」
桜「はい......ん、尻尾が引っ掛かります」グイグイ
女「あああ、あたしに任せて!」グイ
桜「ひゃあ//」ビクン
女「うわわわわ、ご、ごめん//」
女「(お、落ち着け、あたし!)」
女「......」スッ
桜「んっ」ピク
女「よし、まだ大丈夫?」
桜「んぅ、もう出そうです」プルプル
女「あわわ、そこ座って、出していいよ」
桜「はい、、はふぅう」チョロロロ
30 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:11:10.20 ID:C0+kjskRo
女「ふう」
女「(ってなんであたしはこの子のおしっこを間近で見てるんだ!)」
桜「ふうう、終わりました」
女「あ、うん」
女「じゃあトイレットペーパーで拭こう」
桜「?」
女「これ、この紙で、ここを拭く」
桜「はい」スッ
女「って、あたしのをじゃない!君のここ拭くの!」
桜「あ、ごめんなさい」
桜「...んっ」スッ
女「...!//」
桜「はい、拭きました」
女「よし、じゃあそれを下に落とす」
桜「はい」
女「このレバーを回す」
桜「はい」グイッ
ジャー
桜「!!」ビクッ
女「あはは」
桜「び、びっくりしました」
女「よし、じゃあジャージ履いて戻ろうか」
桜「はい」スルスル
桜「んっ」ピクッ
女「......」
女「よし」スタスタ
-----------------------------------------
31 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:11:52.59 ID:C0+kjskRo
女「ふうう」
桜「あ、あの」
女「ん?どした?」
桜「その、さっきトイレでご主人さまにいっぱい迷惑かけちゃって...」
桜「もう、おうち出て行ったほうが......いいですか?」シュン
女「!」
女「桜ちゃん」ギュウ
桜「んぅ」
女「あのね、桜ちゃん」
桜「...はい」
女「あれくらいは全然迷惑じゃないよ」ナデナデ
桜「ん...ほんとですか?」スリスリ
女「うん、ほんとだよ」ギュ
桜「......よかったです」スリスリ
女「......」
女「(気遣わせちゃってるのかな、あたし......)」ナデナデ
----------------------------------------
32 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:12:27.65 ID:C0+kjskRo
----桜またお昼寝タイム----
女「......」ナデナデ
桜「......フニャア」スー
女「......この子の事も、調べていかないとなあ」
女「人間になれる猫ちゃんなんて初めて聞いたよ」
女「あの辺の神社の神主さんとか何か知らないかなあ」
女「......桜」ポンポン
桜「......うぅん、ご主人さま?」ウトウト
女「あ、起こしちゃった......ごめんね」
女「まだ寝てていいよ」ナデナデ
桜「エヘヘ......桜って呼んでくれるの嬉しいです......」ウトウト
女「そっか、ふふ......おやすみ、桜」ナデナデ
桜「......ウニャ」スー
女「......」ナデナデ
33 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:13:31.57 ID:C0+kjskRo
夜-----
桜「......んぅ?」クシクシ
ジュージュー
桜「いいにおい......」クンクン
桜「......ご主人さまどこ?」キョロキョロ
桜「......ご主人さまー」トコトコ
女「あ、起きた」ジュージュー
桜「いいにおいです!ご主人さま」ギュ
女「それは料理なのかあたしなのか」ジュージュー
桜「食べ物もいいにおいですけど、」
桜「ご主人さまのにおいのほうがすきです!」スリスリ
女「(......この子はナチュラルに照れることを言いますな)」ジュージュー
女「ありがとね、桜」
女「でも今は危ないからあっちで待っててくれると嬉しいな」ジュージュー
桜「分かりました」シュン
女「......あとでいっぱい遊ぼう?」チラッ
桜「...!はい!」パァ
女「ふふ」ジュージュー
-----------------------------------------
34 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:14:06.99 ID:C0+kjskRo
桜・女「ごちそーさまでした」
桜「ご主人さまー」ポフ
女「桜ー」ギュウ
桜「フニュウ」スリスリ
女「......」ナデナデ
桜「ご主人さまが近くにいると、おちつきます」ゴロゴロ
女「そっか、よかった」ナデナデ
桜「......ニャア」ギュウ
女「ふふ」ギュウ
女「ねえ、桜」ナデナデ
桜「?」スリスリ
女「あたしね、学校ていうところに通ってるんだけど」ナデナデ
桜「はい」ゴロゴロ
女「そのせいで、家にいない時間が多くなるの」ナデナデ
桜「はい」ゴロゴロ
35 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:15:04.08 ID:C0+kjskRo
女「桜は我慢できる?」ナデナデ
桜「うーん、どうでしょうか」ギュ
桜「なるべくがんばります」ギュギュ
女「ん......」ギュウ
女「ごめんね」ナデナデ
桜「なんでご主人さまが謝るんですか?」スリスリ
女「あたし、桜を守るなんて言っておいて」
女「いつも近くにいられるわけじゃないんだ」
女「もし、桜が危険な目にあったらどうしよう...って」
桜「!」
桜「嬉しい...!すごく嬉しいです」ギュウ
桜「私のことで、そんなに考えてくれるなんて......」ギュー
女「......」ナデナデ
桜「ご主人さまは、安全な場所を私にくれました」ギュ
桜「私、絶対に言うこと聞きます、危ないことももうしません」ギュ
桜「だから安心してください、ご主人さま」ニコ
女「......ありがとう、桜」ギュ
桜「...エヘヘ」ギュ
女「遠慮なんかしないでね、この家ならのびのび過ごしていいよ」ナデナデ
桜「はあい」スリスリ
----------------------------------------------
36 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:15:57.74 ID:C0+kjskRo
お風呂-----
桜「うぅ......」
女「がんばろう、桜」
桜「は、はい」
女「じゃあ、目瞑って」
桜「は、はい」ギュ
女「ゆっくりかけるからね」
桜「はい」
女「いきます」
女「......」シャー
女「(耳がペタンと畳んである)」
桜「!」ビク
女「シャンプーしますね」コシュコシュ
女「......」シャカシャカ
桜「うぅ」ビクビク
女「(綺麗な髪だなあ......)」シャカシャカ
桜「うぅ」
女「......」シャカシャカ
女「...はい、流しますねー」
桜「!」ギュ
女「......」シャー
女「...よし、目開けていいよ桜」
桜「うぅ」パチ
37 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:16:34.79 ID:C0+kjskRo
女「頑張ったね」ナデナデ
桜「怖かったです」ギュウ
女「(風呂場で女同士裸で抱き合うのはどうなんだ......)」ギュウ
女「体は自分で洗える?」
桜「はい、大丈夫です」
女「じゃああたしは先に湯船つかってるね」チャポ
桜「はあい」コシコシ
女「......」ジー
桜「んっ」スッ
女「(尻尾触ると艶めかしい声が......)」
桜「......」シャー
桜「......終わりました」
女「じゃあ湯船つかりな、狭いけど」
桜「はあい」チャポ
桜「あったかいです」ホクホク
女「......」
桜「......」
女「......足の間に座るとは」
桜「あの、ご主人さま」
女「ん?」
桜「その......ぎゅってしてほしいです」チラッ
女「......いいよ」ギュ
桜「んっ、落ち着きますう」ゴロゴロ
女「(肩に頭のせよう)」ポフ
桜「んぅ、くすぐったいですご主人さま」ピク
女「我慢だよ、桜」ギュ
桜「はあい」ゴロゴロ
女「(落ち着くなあ)」
桜「(落ち着きますう)」
ホクホク
38 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:17:04.26 ID:C0+kjskRo
フキフキ
女「はい、足上げて」
桜「はい」
女「......よし」スルスル
女「はいばんざーい」
桜「はい」
女「......よし」スルスル
桜「さっきまで履いてたやつじゃないですね」
女「あぁ、さっきのは洗うから」
女「それに、こっちの方が動きやすいでしょ」
桜「はい」
女「(パンツに尻尾のとこだけ穴あけました)」
女「(なんかエロいけどまあ男に見られるわけじゃないし大丈夫でしょ)」
39 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:17:34.32 ID:C0+kjskRo
女「じゃあ、寝ようか」
桜「はい」
女「桜はベッドで寝てね」
桜「え、ご主人さまはどうするんですか?」
女「あたしは床で適当に寝るよ」
桜「一緒に寝てくれないんですか?」シュン
女「一緒にって言っても......ベッド狭いよ?」
女「桜がゆっくり寝られないかもしれないよ」
桜「......狭くてもいいです」
桜「ご主人さまと一緒がいいです!」
女「......そっか、分かった」
桜「!」パァ
女「一緒に寝よっか」
桜「はい!」ゴロゴロ
-------------------------------------------
40 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/15(火) 21:18:00.25 ID:C0+kjskRo
女「(やっぱ狭いな......)」
女「桜、大丈夫?」チラッ
桜「エヘヘ」スリスリ
女「......」
桜「あの、ご主人さま」スリスリ
女「......どした?」
桜「その、ぎゅーってしてほしいです」
女「ふふ、いいよ」ギュー
桜「...フニュウ」ゴロゴロ
女「......」ナデナデ
桜「......んぅ」ウトウト
女「......」ナデナデ
桜「......スー」
女「......おやすみ、桜」
女「......」スヤスヤ
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/16(水) 02:18:09.23 ID:n10ie6U3O
いいぞ
42 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:01:48.37 ID:kgCOgpVko
チュンチュン
女「......んぅ」
女「......」ボー
女「......」チラ
桜「......スー」ギュ
女「ふふ、かわいい寝顔ですなあ」ナデナデ
桜「......ニャ」クシクシ
女「(起こさないようにそーっと)」ソロソロ
桜「......」スヤスヤ
女「......よし」
女「ご飯作ろ」
---------------
43 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:02:23.95 ID:kgCOgpVko
女「桜起きてるかな」スタスタ
女「......」スタスタ
桜「......スー」スヤスヤ
女「かわいそうだけど、起こさなきゃね」
女「おーい、桜ー」ツンツン
桜「......ヤァ」クシクシ
女「あらら」
女「桜ー、ご飯食べるよー」ポンポン
桜「......んぅ?」
桜「ごしゅじんさま?」ボー
女「ごめんね起こしちゃって、ご飯食べよ?」ツンツン
桜「......あ、はあい」ウトウト
44 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:02:49.37 ID:kgCOgpVko
桜「ごちそうさまでした」
桜「ふぅ、まだ少し眠いです」ポワポワ
女「もうひと眠りしてていいよ」カチャカチャ
桜「はあい」ポフ
女「あたしちょっと出かけてくるから、お留守番しててね」
桜「分かりました、おやすみなさい」
女「おやすみ」ナデナデ
桜「フニャ」スー
女「......寝るの早いな」
女「さて、食器洗ったら行きますか」
45 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:03:18.16 ID:kgCOgpVko
女「ただいまー」
女「......」スタスタ
桜「......スー」
女「寝てる......これ渡すのは起きてからでいっか」
桜「......んん?ご主人さま?」
女「あ、起こしちゃった?」
桜「ンニャア......眠いです」ウトウト
女「まだ寝てていいんだよ、桜」ナデナデ
桜「......フゥ」ウトウト
桜「......スー」スヤスヤ
女「......お昼食べちゃお」
46 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:04:08.54 ID:kgCOgpVko
夕方---------
桜「......んぅ」
桜「......」ボー
桜「ご主人さま?」
女「あ、起きた」
桜「ご主人さまー」トコトコ
桜「......」ギュ
女「......」ギュ
女「よく眠れた?」ナデナデ
桜「はあい」スリスリ
女「それはよかった」
女「渡すものあるんだけど、まだ寝ぼけてるかな」
桜「うーん、少しうとうとします」ギュ
女「あはは、もうちょい待つか」ナデナデ
47 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:04:40.35 ID:kgCOgpVko
。。。
女「はい、これ」
桜「なんですか?これ」
女「携帯電話です」
桜「ケータイデンワ」
女「そう、それがあれば離れててもあたしとお話しできるの」
桜「へええ、すごいですねえ」
女「使い方教えるね」
女「かくかくしかじか」
桜「ふむふむ」
女「よし、試しに使ってみよう」
桜「はい!」ワクワク
女「あたし玄関に行くから桜はここにいて」
女「さっき言ったように操作してね」
桜「わかりました!」
女「よし」スタスタ
---------------------------------------------
48 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:05:13.13 ID:kgCOgpVko
女「大丈夫かな?ま、やってみようか」
女「......」prrr
桜「!」prrrr
桜「えっと...ここを押して」ピッ
桜「ご主人さま?」
女「あ、桜聞こえてる?」
桜『はい!聞こえてます!すごいです!』
女「あはは、使いこなしてるね」
桜「すごいですご主人さまー!」タッタッタ
女「あはは、こっち来ちゃ意味ないでしょ」ピッ
桜「あぅ」
女「今みたいに、あたしが学校いるときでもお話し出来るから、」
女「もし困ったことあったら電話してきていいからね」
桜「はい!」
49 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:07:55.69 ID:kgCOgpVko
女・桜「ごちそうさまでしたー」
女「さ、お風呂入って寝るだけだ」
桜「うぅ」
女「頑張って慣れてこ?」ナデナデ
桜「は、はい」
50 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:08:33.60 ID:kgCOgpVko
女「さ、寝るか」
女「おいで、桜」ポンポン
桜「にゃん」ポフ
桜「えへへ」ギュー
女「......」ナデナデ
女「......明日からあたし学校行かなきゃだから、」
女「桜はおうちでお留守番しててね?」
桜「はい、大体寝てるので多分大丈夫です」スリスリ
女「ふふ、そっか」ナデナデ
女「ピンポンなっても、絶対に出ちゃだめよ?」
桜「はい!」
女「よし!いい子だ!」ナデナデギュー
桜「フニャア」ゴロゴロ
女「じゃあ、おやすみ、桜」
桜「おやすみなさい」ギュー
51 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:09:16.00 ID:kgCOgpVko
チュンチュン
ピピピピピピピピ
女「......うるさい」ポチッ
女「朝だ...」
女「......」チラ
桜「うーん」コシコシ
女「おはよう、桜」
桜「ふわああ、おはようございますご主人さま」ポー
52 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:09:41.45 ID:kgCOgpVko
。。。。
女・桜「ごちそうさまでした」
女「桜もう寝る?」カチャカチャ
桜「うーん、そうします」ウトウト
女「分かった、あたしもう少ししたら学校行ってくるね」
桜「はあい、頑張ってくださいご主人さま」ポフ
女「そこの紙に色々書いておいたから、もし起きたときは読んどいてね」イソイソ
桜「分かりました」ウトウト
女「......よし」
桜「......スー」スヤスヤ
女「ふふ、行ってきます...桜」ナデナデ
桜「......ンニャ」スヤスヤ
53 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:10:15.94 ID:kgCOgpVko
学校-----
女友「おっすー」
女「おっす」
女友「ん?あんた髪の毛ついてるよ」
女「え、どこ?とって」
女友「ほいっと」ヒョイ
女友「長いな」
女「!」
女「(桜の毛か...)」
女「さんきゅ」
女友「昼おごってね」
女「さ、授業の用意しなきゃ」
女友「無視かい」
女「あたし今日から弁当にしたよ」
女友「えぇ......あんた一人暮らしでしょ、自分で作ってんの?」
女「うん」
女友「すげー、三日坊主になんなよ」
女「大丈夫だ」
キーンコーンカーンコーン
54 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:11:18.83 ID:kgCOgpVko
キーンコーンカーンコーン
女友「さあお昼です」
女友「パン争奪戦へ行く」ダッ
女「行ってら―」
女「(......桜今頃何してるかなー?)」
55 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:12:02.95 ID:kgCOgpVko
家------
桜「......んぅ」
桜「......ご主人さまー?」クシクシ
桜「...あれ?ご主人さまは?」キョロキョロ
桜「あ、学校だった」
桜「......」
桜「......さみしい」シュン
桜「紙に色々書いてあるんだっけ、えっと」
桜「......お腹がすいたらテーブルの上のサンドイッチ食べてて」
桜「......」チラ
桜「おお!おいしそうなものが」
桜「......ご主人さまと食べたいな」シュン
桜「うー、ご主人さまー」ウズウズ
桜「ケータイデンワ、使っていいかな......」
桜「......」ポチポチ
桜「......えい」ピッ
56 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:13:31.74 ID:kgCOgpVko
ブーブー
女「ん?」
女「誰だろ」スッ
女「あ、桜......なにかあったのかな」ピッ
女「もしもし、桜?」
桜「あ、ご主人さまー!」パァ
女「どしたの?」
桜「あ、えっと、その......とくに困ったことはないんですけど」
女「?」
桜「ご主人さまの声が、その...聞きたくて」
女「(彼女か!)」
女「ふふ、寂しくなっちゃった?」
桜「うぅ、、はぃ」
女「ごめんね、今お昼食べてるところだよ」
女「あと、5時間くらいで帰れると思う」
57 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:14:17.93 ID:kgCOgpVko
女「あ、サンドイッチ食べた?」
桜「まだ食べてないです、ご主人さまと食べたくて......」
女「えぇ...あたし帰るのまだまだ先だよ」
女「今食べちゃいな」
桜「うう、でも」
女「......じゃあ電話しながら一緒に食べよ」
女「(行儀悪いけど、仕方ない)」
桜「!...わかりました」
桜「よいしょ」
桜「じゃあ、いただきます」
桜「はむ...おいしいです!」
女「よかった」
桜「はむはむ」
桜「ごちそうさまでした!」
女「(早っ!)」
桜「...私、ご主人さまがいなくても我慢します」
女「うん、ごめんね」
桜「......なるべく早く帰ってきてくれると、嬉しいです」
女「うん、頑張る」
桜「それじゃ、学校頑張ってください!」
女「ありがと、じゃあね」
桜「はい!」
ピッ
58 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:15:15.28 ID:kgCOgpVko
女「ふぅ」
女友「おいおい、なんだそんな嬉しそうな顔して」
女「え」
女友「......男が出来たな?」
女「違うわ、てかそんな嬉しそうだった?あたし」
女友「そりゃもう、なんか柔らかい笑顔でした」
女「やめて、恥ずかしい」
女友「男じゃないなら、何なんだ?」
女「あー、説明すんのめんどいから秘密」
女友「なにいい!?まいいや」モシャモシャ
女「......ねえ女友」
女友「ん?」
女「犬とか猫が人間に変身するって、有り得ると思う?」
女友「いやないだろ、絶対ない」
女友「アニメの見過ぎだぞー」モシャモシャ
女「アニメ見とらんわ......だよねえ」
女友「うまうま」ムシャムシャ
女「(不思議だなあ)」
59 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:15:52.66 ID:kgCOgpVko
キーンコーンカーンコーン
女友「終わった」
女「疲れた」
女友「じゃあ、帰るわ」
女「うん、じゃあね」
女友「......」スタスタ
女「(ちょっと図書室にでも行ってこよう)」スタスタ
女「(桜の一族の事書いてある本とか、置いてあるといいな)」
。。。
女「(......無かった)」
女「(うーん、ますます謎だなあ)」
女「(帰ろっと)」
60 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:16:18.39 ID:kgCOgpVko
ガチャ
女「ただいまー」
女「(......寝てるのかな?)」スタスタ
女「桜ー?」
桜「......スー」スヤスヤ
女「寝てる」ナデナデ
女「先にご飯つくっちゃおっと」
。。。
61 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:16:59.14 ID:kgCOgpVko
女「よし出来た、桜起こそう」
女「桜ー、ご飯出来ましたよー」ポンポン
桜「......ンニャ?」クシクシ
桜「......」ボー
桜「!...ご主人さまー!」ポフ
女「わっ!」ギュ
桜「ご主人さまー」クンクン
女「んっ、くすぐったいよ桜」ナデナデ
桜「はぁぁ、落ち着きます」ギュウ
女「ふふ、ごめんね遅くなって」ギュウ
桜「んんぅ、大丈夫です」スリスリ
桜「ご主人さますきぃ、いい匂いします」スリスリ
女「(またこの子は恥ずかしいこと言って......)」ナデナデ
女「ありがと、じゃあご飯食べよ?」
桜「はい!」
62 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:18:30.30 ID:kgCOgpVko
女「布団」スッ
桜「はい」
女「......」
桜「......」ギュ
女「......」ナデナデ
桜「あの、ご主人さま」
女「......ん?」
桜「今日、ごめんなさい」シュン
女「......」
桜「何もないのに、電話かけて......」
桜「また、迷惑かけちゃった」グス
女「...桜」ギュー
女「前も言ったけど、それくらいの事は全然大丈夫だよ」ナデナデ
桜「うぅ」グス
女「!......泣かないで、桜」ギュ
女「桜は、少し遠慮しすぎだよ」ナデナデ
桜「......」グリグリ
女「我慢しないで、わがまま言いな」ギュー
桜「......ありがとうございます、ご主人さま」ギュー
女「じゃあ、寝よっか」
桜「はい、おやすみなさい」
女「おやすみ」
63 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:19:41.87 ID:kgCOgpVko
夏休み前土曜日-----
女「(桜もだいぶ人間の生活に慣れてきたな)」ジー
桜「......」ポフポフ
女「ねえ桜」
桜「!なんですか?ご主人さま」トコトコ
女「桜がうちに来る前って、ずっとあのへんに住んでたの?」
桜「......ニャ」ギュ
桜「そうですよお」スリスリ
女「そっか」ナデナデ
女「(明日そこの神主さんに話聞きに行こうかな)」
女「桜って、猫の姿には戻らないの?」ナデナデ
桜「うーん...戻れることは戻れるんですけど、」
桜「猫の姿に戻ると、ご主人さまとお話し出来なくなっちゃいます」スリスリ
女「あ、そっか......でも一回戻れるか試しておきたいな」ナデナデ
桜「ご主人さまがそう言うなら、分かりました」スッ
トコトコ
桜「いきます」
女「......」ゴクッ
ぽんっ......もくもくもく......
64 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:20:19.44 ID:kgCOgpVko
女「!」
もくもくもく...
桜「ニャニャニャニャ!」バタバタ
女「あ、服の中で戻っちゃったのか」
女「出してあげないと」スッ
桜「......フニャ」フゥ
女「ほんとに戻ってる...」ナデナデ
桜「......」スリスリ
女「あたしの言葉、わかる?」
桜「......ニャア」コク
女「おお、すごいな」ダキッ
桜「......」ゴロゴロ
女「(しかし、かわいいなこの子)」ナデナデ
桜「......」ペロペロ
女「あはは、くすぐったいよ」オロシ
女「じゃあ、人間の姿に戻ろうか」
桜「......ニャ」コク
65 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/21(月) 03:20:54.18 ID:kgCOgpVko
ぽんっ......もくもくもく......
女「!」
もくもくもく...
桜「ふぅ...」
女「(素っ裸!)」
桜「......どうでしたか?」トコトコ
女「凄いねえ、桜は」
桜「えへへ」ギュ
女「......」ナデナデ
女「服着ようね、桜」
桜「あ、はい」スッ
女「(綺麗な体してるなー)」ジー
桜「服着ました」ジャン
女「もう慣れっこだね、成長だ」ナデナデ
桜「やった!嬉しいです」ギュ
女「ふふふ」ギュ
女「(明日、収穫あるといいなあ)」ナデナデ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/21(月) 04:05:25.35 ID:mrzUN/N8o
かわいい
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/21(月) 12:22:34.32 ID:tbdRJqdGO
甘々なの最高です
68 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/24(木) 00:31:41.52 ID:vW5nXB4Yo
読んでくれてる人いたらごめんなさい
今週は投下出来なさそうです
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/24(木) 01:40:16.75 ID:UJrLHrRkO
ファッ!?と思ったけどもう木曜か
待ってるよ
70 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:02:57.45 ID:HNlMSWhqo
次の日------
女「じゃあ桜、あたし出かけてくるね」
桜「はあい、いってらっしゃいませー」ウトウト
女「......」スタスタ
ガチャ
女「(突然行って大丈夫かな......)」スタスタ
女「(優しい人だといいな)」スタスタ
71 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:03:53.56 ID:HNlMSWhqo
神社------
女「涼しい...」
女「(うーんと、神主さんはこの辺の家に住んでるのかな)」
女「聞いていくしかないか......」
女「(桜のためにも、がんばろう)」
女「(一番それっぽい家から行くか)」スタスタ
女「......」ポチ
ピーンポーン
「はい」
女「あ、突然すみません」
女「あたし○○高校の女といいます」
女「今調べものをしていて、そこの神社の宮司さんにお話を聞きたいと思いまして」
「分かりました、ちょっと待っててね」
女「はい」
女「(よかった、ここの家の人なんだ......)」
パタパタ
ガラッ
お婆さん「待たせてごめんなさいね、さ、上がってちょうだい」
女「あ、ありがとうございます」
お婆さん「それにしても、今時調べものなんて珍しいわねえ」スタスタ
女「あはは、ちょっとややこしいことがありまして......」スタスタ
お婆さん「勉強熱心なのねえ」スタスタ
お婆さん「ここの部屋で待ってて頂戴、いまあの人呼んできますからね」
女「あ、ありがとうございます」
女「ふぅ」
72 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:05:52.11 ID:HNlMSWhqo
。。。
スタスタ
お爺さん「......待たせたね」
女「あ、あの初めまして」
女「あたし○○高校の女といいます」
お爺さん「女房から聞いたよ、それで、何を聞きたいんだ?」
女「......この神社周辺の、猫についてなんです」
お爺さん「......」
女「この辺の猫って、なにか特別な種類が存在したりしてませんか?」
お爺さん「......お嬢さん」
女「はい」
お爺さん「どうして、そう思う?」
女「......それは」
女「(桜のこと、教えちゃってもいいのかな......)」
お爺さん「......なにか、言えない事情があるらしいな」
女「!」
お爺さん「......わしはまだ、見たことがない」
お爺さん「お嬢さんは見たのかもしれんな、その猫を」
女「!」
女「(この人は、知ってるんだ......桜たちの存在を)」
女「あの、言います」
女「あたし今、猫と一緒に住んでいて」
お爺さん「......」
女「その子は、なぜか......」
女「人間になれるんです」
お爺さん「!」
お爺さん「その話、本当か?」
女「はい」
お爺さん「......まさか、わしが目の当たりにするとわな」フフ
女「?」
お爺さん「少し話をしよう」
お爺さん「わしの一族は、代々ここの神社を守る役目を負ってきた」
お爺さん「それはもう、ずっと以前から続いていたらしい」
お爺さん「わしの爺さんから聞いた話なんだが、」
お爺さん「わしの爺さんの爺さん、つまり高祖父だな」
お爺さん「その高祖父が一度だけ猫が人間に化ける所を見たらしいんだ」
女「!」
73 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:06:34.32 ID:HNlMSWhqo
女「それって......」
お爺さん「ああ、君が一緒に住んでいる猫の先祖だろうね」
お爺さん「......だがこれまでその言い伝え、書物はあっても」
お爺さん「実際に目撃したという確かな情報は、一切無かった」
女「......」
お爺さん「少し待ってなさい、今その書物を持ってくる」
女「ありがとうございます」
女「(ほんとにいるんだ、実感湧かなかったけど)」
。。。
お爺さん「待たせたね、これがその書物だ」
女「!」
女「(文字はくねくねしててよく読めないけど、)」
女「(この絵は桜が変身するときと同じだ!)」
女「この絵、うちの猫が変化するときと全く同じです」
お爺さん「そうか!......本当に、いたんだな」
女「あの、この本にはなんて書いてあるんですか?」
お爺さん「......簡単に言うと、昔、猫と暮らしていた」
お爺さん「ある日突然獣の耳を生やした人間が現れた」
お爺さん「その人間は自分が猫であるという」
お爺さん「変化の瞬間を目の当たりにした」
お爺さん「信じられない、夢のようだ」
お爺さん「......とまあ、こんな感じだな」
お爺さん「詳しいことは載って無いようだ」
女「そうですか......」
お爺さん「その猫について、もっと知りたいか?」
女「はい」
お爺さん「そうか...じゃあこの本の出所を教える」
女「ほんとですか!?」
お爺さん「ただし、条件がある」
女「?」
お爺さん「その猫をわしのところに連れてきてくれ、」
74 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:07:17.58 ID:HNlMSWhqo
お爺さん「別に取って喰おうなんて思ってるわけではないから安心してくれ」
お爺さん「ただ、死ぬ前に一度だけでもその姿を見たくてな」
女「分かりました」
お爺さん「それと、今見聞きしたことはなるべく漏らさないように」
女「はい」
お爺さん「周りに漏らさないと信用できる人になら、教えてあげても構わない」
女「......」
お爺さん「......それくらいだな」
お爺さん「もし連れてくる気になったら、電話でも寄越しなさい」カキカキ
お爺さん「これが、家の電話番号だ」
女「......分かりました」
女「あの、色々ありがとうございました」
お爺さん「いや、礼を言うのはこっちの方さ」
お爺さん「今でも信じられないよ......その猫、大事にしてあげなさい」
女「はい......それじゃあ、帰ります」
お爺さん「ああ」
女「ありがとうございました」
スタスタ
ガラ
女「ふぅぅ」
女「(昔からいたんだ、桜の一族は)」
75 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:08:52.79 ID:HNlMSWhqo
女「ただいまー」
女「......」スタスタ
桜「......スー」スヤスヤ
女「......」ナデナデ
桜「......ン」スヤスヤ
女「かわいいですね」ナデナデ
桜「......」スヤスヤ
----------------------------------------------
76 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:09:35.65 ID:HNlMSWhqo
夜-----
女「ねえ桜」
桜「なんですか?ご主人さま」ポフポフ
女「......あたし以外の人間に、会ってみない?」
桜「!......ご主人さまじゃない人間ですか」
女「その人ね、桜のご先祖様について何か知ってるかもしれないんだ」
桜「ほんとですか!」
女「うん、実は今日会ってきたの」
桜「......ご主人さまは、私に会ってほしいですか?」
女「うーん、桜自身のこともっと知りたいからねえ」
女「あたし的には会ってほしいかな」
桜「......分かりました、会ってみます」
女「ありがと、桜」
女「あとさ、あたし以外の前で変身て出来る?」
桜「それはちょっと、難しいかもしれないです」
女「ありゃ、その人ね、桜が変身するところ見たいらしいの」
桜「うーん、ご主人さまの前だと簡単なんですけど」
桜「他の人間の前となると、緊張してダメかもしれないです」
女「そっか、うーんどうしよう」ムム
桜「練習します、私」
女「おお、でもどうやって?」
桜「......どうしましょう?」
女「......あたし、友達連れてこようか?」
桜「いいんですか?」
女「うん、問題ない」
桜「ありがとうございます、ご主人さまのためにも頑張ります!」
女「ふふ、ありがと」ナデナデ
桜「......ニャア」ギュ
77 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:10:15.85 ID:HNlMSWhqo
夏休み---------
女「最初の一週間で課題終わらせてやったぜ」
桜「すごいですご主人さま」ナデナデ
女「桜ー」ギュ
桜「えへへ、ご主人さまー」ギュ
女「ごめんね、最近あんまり構ってあげられなくて」ナデナデ
桜「いいんです、私のために頑張ってくれたんですよね?」スリスリ
女「うん、今年の夏休みは桜のために使いたかったからね」ナデナデ
桜「嬉しいです、ご主人さま」スリスリ
女「......変身の練習、いつごろからやる?」
桜「私はいつでも大丈夫です!」
女「明日でも?」
桜「......がんばります」ギュ
女「うん、がんばろうね」ギュウ
78 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:11:03.18 ID:HNlMSWhqo
女「もしもし、女友?」
女友『はいはい』
女「明日暇?」
女友『......まあ暇』
女「じゃあうち来て、ちょっと見せたい人?もの?があるから」
女友『おもしろいものか?』
女「まあ、退屈はしないよね」
女友『分かった、お昼食べたら行きますわ』
女「はいよー、じゃ」
女友『うい』
ピッ
--------------------------------------------
夜-----
女「桜、明日来る奴なんだけど」
桜「...!」
女「女友っていうんだ」
桜「女友さんですか......」ギュ
女「......怖い?」ギュー
桜「ん...ご主人さまがいるから大丈夫です」スリスリ
女「まあ最初だから、変身できなくても大丈夫だからね」ナデナデ
桜「はい」ギュウ
女「それに、悪い奴じゃないから安心して」ナデナデ
桜「わかりました、がんばります」スリスリ
女「ん、じゃあおやすみ」
桜「おやすみなさい、ご主人さま」
79 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:11:42.43 ID:HNlMSWhqo
次の日-----
女「さ、もうすぐ来るよ」
桜「......はい」
女「(めっちゃ緊張してる......)」
桜「......」
ピーンポーン
桜「!」
女「来たね、呼んでくるよ」
桜「は、はい」
女「......」スタスタ
ガチャ
女友「おっす」
女「おっす、上がって」
女友「うい」
ポンッ...モクモクモク...
女友「ん?何の音だ?」
女「あ」
女「(猫に戻っちゃったか?)」
女「なんだろ、分からん」スタスタ
女友「なんだそれ」スタスタ
80 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:12:15.92 ID:HNlMSWhqo
ニャー
女友「ん?服の中から鳴き声が......」
女「(戻っちゃったか......)」スッ
女「大丈夫?桜」
桜「ニャ」
女友「か、かわいい!」
桜「!」ビク
女友「こっちおいでー」ヒラヒラ
女「......」
桜「......」スリスリ
女友「......なんであんたの方に行くんだ」
女「しょうがないだろ、慣れてないんだから」ナデナデ
女友「この子が昨日言ってた見せたいものか?」
女「まあ、そうであってそうでないというか」
女友「?どういうことだ?」
女「......もう少し経ったら話すよ、ね、桜」ダキッ
桜「......ニャ」ゴロゴロ
女友「桜ちゃんていうのか、女の子?」
女「そう、かわいいだろ」
女友「うむ、かわいすぎるぞ」
女「よかったね、桜」ナデナデ
桜「......」ゴロゴロ
女「もう少し待っててくれ」
女友「はいよ」
81 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:12:51.46 ID:HNlMSWhqo
桜お昼寝中-----
桜「......」スヤスヤ
女「寝たかな」ナデナデ
女友「あんた猫飼ってたのか」
女「ああ、まあね」
女友「かわいい猫ちゃんですな」
女「ほんとだよ、ずっと撫でていられる」ナデナデ
女友「で、見せたいものはなんですか?」
女「うーん、どうせ言っても信じないしなぁ」
女友「まあまあ、とりあえず言ってみな」
女「この猫ちゃん、実はね」ナデナデ
女友「うん」
女「......人間になれるんだ」ナデナデ
女友「......」
女「......」
女友「......」
女「......」
女友「......頭大丈夫?」
女「心配そうな目で見るな!」
女友「いや、だってねえ......」
女「だから言いたくなかったんだ」
女友「え、マジなの?」
女「マジ」ナデナデ
女友「えぇ......」
女「......」ナデナデ
女友「......」
桜「......ニャ」スヤスヤ
女友「いつ人間になる?」
女「うーん、この子は落ち着いたら人間になれるって言ってたけど」
女友「......」
82 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:13:20.79 ID:HNlMSWhqo
女「......あんた今日泊まっていかない?」
女友「突然だな」
女「もしかすると今日一緒に過ごしたら、明日起きたとき見られるかも」
女友「そうか、じゃあ泊まっていくわ」
女「軽いな」
女友「まあ見てみたいからな」
女友「んじゃちょっと着替えとか取ってくる」
女「あいよー」
-----------------------------------------
夜-----
女「ご飯作るか」
女友「おお」
女「桜の分は今日は猫用かな」
女友「あんた色々料理出来るのね」
女「まあね」
女友「桜ちゃん撫でてていい?」
女「まあいいけど、起こさないようにね」
女友「はいよー」
83 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:13:55.79 ID:HNlMSWhqo
女友「......」ナデナデ
桜「......」スヤスヤ
女友「ほんとかわいいなあ」ナデナデ
女友「......ほんとに人間になれるんですか?」ナデナデ
桜「......フニャア」スヤスヤ
女友「ああ^〜」ナデナデ
。。。
女「出来たぞー」
女友「おお、うまそう」
女「食い過ぎんなよー」
女「......桜、起きて」ポンポン
桜「......ニャ」クシクシ
女「ご飯出来たよ?一緒に食べよ」ナデナデ
桜「......ニャア」トコトコ
女「よし、食べよう」
女・女友「いただきまーす」
桜「......」パクパク
女・女友「ごちそうさまでした」
女友「うまかったー」
女「それはよかった」
女友「桜ちゃんはどこー?」
桜「......」ペロペロ
女「毛づくろいしてる」
女友「かわいい」
女「女友、先に風呂入ってきて」
女友「え、いいの?」
女「うん、腐っても客人だからね」
女友「ひでえなおい、じゃお先」
女「うい」
-------------------------------------
84 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:14:35.45 ID:HNlMSWhqo
女「桜ー、ちょっと来て」
桜「!......ニャ」トコトコ
女「はい」ダキッ
桜「......」ペロペロ
女「あのね桜、今日あいつ泊まるからね」
桜「......ニャア」ペロペロ
女「ごめんね、勝手に決めて」ナデナデ
桜「......」スリスリ
女「あいつと仲良くしてくれると、嬉しいな」ナデナデ
桜「ニャア」ペロペロ
女「......あたしが桜を守るから、安心して」ギュウ
桜「ニャ」ギュ
85 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:15:13.93 ID:HNlMSWhqo
。。。
女友「ふぃー、つぎどうぞー」
女「はーい」
女「じゃあ桜、あたしお風呂入ってくるね」
桜「......ニャア」
女「......」スタスタ
女「(桜、大丈夫かな......)」ソワソワ
。。。
女友「......」チラ
桜「......」ジー
女友「(めっちゃ見られてる!)」
女友「桜ちゃん?」
桜「......」ピク
女友「......」
桜「......」トコトコ
女友「(こっち来た!)」ワクワク
桜「......」スリ
女友「(ああ^〜)」
桜「......」ジー
女友「(触っても大丈夫か?)」
女友「......」ナデ
桜「...!」ビク
女友「あ、ごめんね」
桜「......」スリスリ
女友「......」ナデナデ
桜「......」スリスリ
女友「(ああ^〜)」
86 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:15:40.98 ID:HNlMSWhqo
。。。
女友「それでね、女ってば電話してるときそりゃもうかなり、」
女友「かなり嬉しそうな顔してたんだよ!」ナデナデ
桜「......ニャ」スリスリ
女友「(ああ^〜)」
女友「かわいいねえ、桜ちゃん」ナデナデ
桜「......」クシクシ
桜「!」スタスタ
女「ふぅ、さっぱり」スタスタ
桜「ニャ」スリスリ
女「あ、桜」ダキッ
女友「あー、羨ましいぃ」
女「...そう?」ナデナデ
桜「......」ペロペロ
女「くすぐったいよ、桜」ギュ
女友「かわいい」
女「......」
女友「......」
女「寝るか」
女友「はい」
女「あんた床ね、布団敷いてあげるから」
女友「はい」
女「桜はあたしと寝ようね」ナデナデ
桜「ニャ」ゴロゴロ
女友「えーずるい」
女「ずるくないはいおやすみ」
女友「はい」
87 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/09/30(水) 00:16:15.13 ID:HNlMSWhqo
チュンチュン
女友「......うぁぁー、背中痛えよぉぉ」
女友「......朝だ、トイレトイレ」ヨッコラ
女友「......ん?」チラ
女友「......は?」
女友「おわああああああ!?」
女友「(女と裸のコスプレ美少女が抱き合って寝てる!?)」
女「う、うううん」ゴシゴシ
女「朝からやかましい奴だなぁ」
女「......あ、桜戻ってる」
女友「え?桜ちゃん?は?」
女「桜―、朝だよ起きて」ポンポン
桜「......フニャア」クシクシ
桜「んぅぅ......おはよおございますご主人さま」ギュ
女「おはよ、桜」ナデナデ
女友「」
女「あ、桜、女友に挨拶して」
桜「......!お、女友さん!」
女友「」
桜「私、ご主人さまと一緒に住んでる桜といいます」ペコ
桜「昨日は失礼な態度を取ってしまって、すみませんでした!」
桜「...こんな感じで、大丈夫ですか?ご主人さま」ギュ
女「うん、よく頑張ったね桜」ナデナデ
桜「えへへ」ギュウ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/30(水) 01:19:20.26 ID:0T3MQkajO
いいぞ
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/09/30(水) 10:12:18.95 ID:7mDQ5c86O
>女と裸のコスプレ美少女が抱き合って寝てる
なんて素晴らしい光景なんだ
90 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:52:19.98 ID:PDyMMp52o
女友「」
女友「......はっ!?」
女友「あ、頭が追い付かない」
女友「ええと、なに、なんだ」
女友「桜ちゃん?」
桜「はい」ギュ
女友「あの猫ちゃんなの?」
桜「そうです」グリグリ
女友「えええ、信じられん」
女友「マジだったのかー」
女「信じてもらえたか」ナデナデ
女友「ああ、まあ......というか」
女友「一つ聞いていいか」
女「?」
女友「なんであんたら抱き合ってんだ?しかも桜ちゃん裸だし」
女「なんでって言われてもなあ」
桜「ご主人さまとぎゅっとすると落ち着きます」ギュ
女「ありがと、桜」ナデナデ
桜「えへへ」スリスリ
女友「(カップルかよ!)」
女友「......まあもうなんでもいいや」
女「服着ようか、桜」
桜「あ、はい」
女友「(恥ずかしくないのかなあ)」
女「じゃああたしご飯作るね」
桜「はあい」
女友「うい」
91 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:52:55.10 ID:PDyMMp52o
。。。
女友「桜ちゃん」
桜「なんですか?」
女友「その耳と尻尾どうなってんの?」
桜「これですか?」ピョコピョコ
女友「(動いてる!?スゲエ!!)」
女友「触ってもいい?」
桜「あ、耳ならどうぞ」スッ
女友「......」サワサワ
桜「どうですか?」
女友「あったかい、不思議」
桜「私も不思議です」ピョコピョコ
桜「あの、女友さん」
女友「んー?」
桜「昨日言ってた話ってほんとですか?」
女友「ん?どれのことだ?」
桜「その、ご主人さま私と電話してるとき嬉しそうだったっていう」
女友「ああ、その話ね」
女友「本当だよ、すごいニヤけてた」
桜「......そうですか、えへへ」ニマ
女友「......嬉しそうですね、桜ちゃん」
桜「はい!ご主人さまが私で喜んでくれるなんて」
桜「すごく嬉しいです」ニコニコ
女友「(彼女か!!)」
女友「ねえ、桜ちゃん」
桜「?」
女友「女のことは好き?」
桜「はい、大好きです!」
女友「......それは、どういう好きなんだ?」
桜「ええと、よく分からないです......好きにも種類があるんですか?」
女友「うむ、その通り」
桜「私がご主人さまを好きなのはどの好きなんでしょう」
女友「うーん、どれだろうね」
女友「桜ちゃんはあいつとチューしたい?」
桜「ふぇぇ!?ちゅーですか?」
女友「うん」
92 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:54:06.15 ID:PDyMMp52o
。。。
桜妄想中-----
女「ねえ桜、こっちむいて」
桜「?なんですかご主人さm」クル
女「んっ......」チュ
桜「!?」ビク
女「可愛いよ、さくら」ボソ
桜「ふぇぇ///」
女「...」チュ
桜「ん......ごひゅじん......しゃまぁ」チュ
。。。
93 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:54:32.80 ID:PDyMMp52o
桜「///」ボンッ
桜「(なんか、むずむずします//)」
女友「!?」
桜「フニャア///」
女友「顔真っ赤だよ、桜ちゃん!」
桜「わ、私......ご主人さまとちゅーしてみたいです//」テレテレ
女友「(おやおやこれは......そっちということでいいんだな)」
女「おーい、ご飯出来たぞー」
女「って、桜顔真っ赤だよ!どうしたの?」
桜「ふぇぇ!?//な、何でもないですご主人さま//」
女「ほんと?心配だなあ」ナデナデ
桜「///」プシュー
女友「罪な女ねえ」クネクネ
女「何言ってんだ、その動き気持ち悪い」
女「ほらご飯食べるよ」
94 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:55:03.27 ID:PDyMMp52o
--------------------------------------------
女友「ごちそうさま」
女「(今日は桜がやけに静かだ......)」
女「桜......ほんとに大丈夫?」
桜「ふぇ!?あ、あの......その、大丈夫、です///」
女友「(重症ですなこれは......面白い)」フム
女「......」
女友「じゃあ私はそろそろお暇しましょうかねえ」
女「お、そうか......ありがとね色々と」
女友「うむ、また呼んでくれ」
女「ほら桜、挨拶して」
桜「は、はい」
女友「あ、桜ちゃんちょっと来て」
桜「?なんですか?」
女友「桜ちゃんあのね、君の、女に対する好きは恋なんです」コソコソ
桜「!?///」
女友「残念なことに、あいつはまだ桜ちゃんにその気持ちを持っていません」コソコソ
桜「はい......」シュン
女友「でも諦めちゃだめだよ、桜ちゃん」コソコソ
女友「アタックですよ!アタック!ちゅーしなさい!」コソコソ
桜「......」
女友「少しずつでいいから、意識してもらえるように頑張ってね」コソコソ
桜「......はい!ありがとうございます、女友さん」
女友「うん、じゃあね」ナデナデ
女友「じゃあまた学校でなー」
女「はいよー」
95 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:55:51.84 ID:PDyMMp52o
ガチャ
女「ふぅ......桜、最後なにコソコソ話してたの?」
桜「あ、あのそれは......秘密、です//」
女「?......そっか」
女「あたし、色々片づけるから桜はベッドにいてね」
桜「あ、はい」
---------------------------------------------
桜「......」ジー
女「......ん?どうかした?」ニコ
桜「!?//」バッ
女「(あっち向いた......どうしたんだろ?)」
桜「(あうう......恥ずかしくてご主人さまと目を合わせられない//)」ポフ
女「......」
-------------------------------------------
96 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:56:24.96 ID:PDyMMp52o
夜ベッド-----
女「(今日一日桜が目を逸らしてた)」
桜「......」ポフポフ
女「ねえ、桜」
桜「!」
女「ほんとにどうしたの?調子悪いんじゃない?」
桜「あ、その、えっと//」アセアセ
女「......調子悪かったら言って、心配だから」
桜「あの、違うんです......//」
女「?でも顔赤いよ、桜」ジー
桜「あぅぅ//」
女「熱はないみたいだけど」スッ
桜「//」プシュー
桜「あああ、あのご主人さま!!//」
女「わっ、な、なに?」
桜「ご主人さますきです!!」ギュ
女「わっ、......どうしたの、突然」ナデナデ
桜「うぅぅ//」ギュウ
女「あたしも好きだよ、桜のこと」ナデナデ
桜「ほんとですか!」パァ
女「うん」ナデナデ
桜「えへへ//......嬉しいです」ギュー
女「......」ナデナデ
桜「じゃ、じゃあその......//」
女「?」
桜「......ちゅーしていいですか?//」ギュ
97 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:57:07.55 ID:PDyMMp52o
女「え゛」
桜「えっ......ご主人さまは、私とちゅーしたくないですか?」
女「(何を言ってるんだこの子は......)」
女「えっと......桜はあたしとキスしたいの?」
桜「うぅ......はい//」
女「(まじか......)」
女「あ、あのね桜、あたしはキスしたいとかじゃなくって......」
桜「!......やっぱり、ご主人さまは私のこと......」ウルウル
桜「......好きじゃ、グス......ないんですね」ポロポロ
桜「...ウ......グス」ポロポロ
女「(あああああああ!?泣かせちゃった!)」
女「ち、違う!違うよ桜!」ギュ
女「聞いて桜!あたしは桜のこと好きだよ!」
桜「ウゥ...ハイ......」ウルウル
女「ただ、キスしたいとかじゃなくて、なんて言うんだろう」
女「ええっと、なんだ?言葉が出てこないぞ」アセアセ
桜「......やっぱり......グス」ポロポロ
女「(うわあああ!何やってんだあたし!)」アワワワ
女「(ええい!)」
女「桜、」
桜「......?」ポロポロ
女「」チュ
98 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:58:26.63 ID:PDyMMp52o
桜「!」ポロポロ
女「泣かないで、桜」ギュ
桜「ご、ご主人さまぁ」ウルウル
女「桜のことは大好きだよ」ナデナデ
桜「ご主人さまぁ」ギュー
女「可愛い顔が台無しだぞ?」ナデナデ
桜「......//」ギュウ
桜「ご主人さま」グリグリ
女「......なあに?」ギュ
桜「だいすき、です//」ギュウ
女「うん、ありがと」ナデナデ
桜「(ほっぺだったけど、嬉しいな//)」スリスリ
女「......寝ようか、桜」
桜「......はい」ギュ
--------------------------------------------
99 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 00:59:05.84 ID:PDyMMp52o
夏休みある日-----
女「桜、前に話した桜のご先祖様知ってるかもしれない人のこと」
女「覚えてる?」
桜「はい、ばっちりです」ギュウ
女「(なんかあの日からくっついてることが多くなったな...)」ナデナデ
女「そろそろ会いに行こうと思ってるんだけど、どう?」
桜「!......大丈夫です」クンクン
女「よかった、じゃあ明後日行ってみようか」ギュ
桜「はい、がんばります!」
女「うん、がんばろう」ナデナデ
桜「あ、あのご主人さま、」
女「ん?」
桜「その、ちゅーしてほしいです//」ギュ
女「(キスもよくせがんでくるようになった......)」
女「......いいよ」
女「」チュ
桜「......ニャ」エヘヘ
桜「ご主人さますきです」グリグリ
女「......ありがと」ナデナデ
女「(......)」
100 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 01:00:12.95 ID:PDyMMp52o
----------------------------------------
prrr
女「もしもし」
お婆さん「はいもしもし」
女「あ、あたし夏休み前にお伺いした女です」
お婆さん「ああ、あの時の」
お婆さん「あの人に代わりますか?」
女「あ、お願いします」
お婆さん「はあい、ちょっと待っててくださいね」
お爺さん「はいもしもし」
女「あ、お久しぶりです、女です」
お爺さん「それで、どうしたんだ」
女「はい、明後日そちらに猫と一緒に伺おうと思って」
お爺さん「!......そうか、会ってくれるか」
女「はい、うちの子も合意してくれました」
お爺さん「......ありがとう」
女「いえ、お昼を食べたら行こうと思ってます」
お爺さん「ああ、待ってるよ」
女「......それでは」
お爺さん「ああ」
ガチャ
女「ふぅ」
-------------------------------------------
101 :
◆T7caqny0c6
[saga sage]:2015/10/02(金) 01:02:28.46 ID:PDyMMp52o
当日-----
女「さ、行こうか桜」
桜「はい!」
女「外出るとき、耳と尻尾見られるとまずいから」
女「猫の姿に戻ってもらっていい?」
桜「あ、わかりました」
桜「......ご主人さま」
女「ん?」
桜「......その、お外では側にいてください」ギュ
女「うん、絶対離れない」ギュ
女「安心して」ナデナデ
桜「ありがとうございます、では」
ぽんっ......もくもくもく...
桜「ニャ」
女「よし、」ダキッ
女「しっかりつかまっててね、桜」
桜「ニャア」ギュ
女「......」ナデナデ
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