【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」

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107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/05(火) 07:06:34.06 ID:Ackqfy9EO
やべーよえろすぎ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 07:31:29.75 ID:OWGIx+0DO
コナン「よう、聞こえるか灰原?」

灰原「はっ♡はぁ♡あ、くどう、くん♡あはぁっ♡」シコシコッ

コナン「俺が目の前にいてもやめねーか。もう変態だな」ニヤリ

灰原「だってぇっ♡きもちいいのっ♡あっ♡やめられないのっ♡だしたいのっ♡た、すけてぇ♡とまらない♡あっ♡」シコシコッ

コナン「止めてやっても良いぜ、オメーが俺のモノになるならな。止めるだけじゃない。更に上の気持ちよさを一生与えてやるぜ」

灰原「こ、これより......、きもちいいのっ♡?あっ♡あっ♡またイクッ♡イクッ♡」シコシコッ

灰原「あああああああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 08:59:00.94 ID:OWGIx+0DO
コナン「そうだ。どうする?」

灰原「あ、あ......」ピクピク

灰原(どうする?なにを?ああ、もうなんでもいい......っ♡くどう、くんが......、きもちよくしてくれるって......♡きもちよく♡)ピクピク

灰原「な、る......」

コナン「ん?」

灰原「なります......♡わたしは、くどう、くんの......。モノに......。なります♡」ピクピク

コナン「そうか。それは、性奴隷になるって事で良いんだな?」ニヤリ

灰原「は、い......♡なります♡だから、きもちよくして......♡」

コナン「ククク、良いぜ。なら誓いの証に最後の射精をしな」ニヤリ

灰原「は、いっ♡わかりましたぁ♡」シコシコッ

コナン「触手くん、最後にスゴいの頼む」ニヤリ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 09:40:56.21 ID:OWGIx+0DO
灰原「あっ♡?!なに♡?!触手がっ......♡」ビクビクッ

メキメキメキッ......

コナン「ソイツは、女に更に快感を与えようとすると、太く、固くなれるのさ。スゲーだろ?」

灰原「ああ、あっ♡もうスゴイっ♡空気が当たるだけでイキそうっ♡♡さわりたいっ♡イキたいっ♡♡」シコシコッ

灰原「あ♡あはぁっ♡ダメ♡しゅごいっ♡イッてる♡こすりながらイッてるうぅっ♡♡」シコシコッ

コナン「ハハ、もうただのケダモノだな。それで射精したらもう戻れねーな♪」

灰原「あっ♡ダメ♡くるぅ♡きちゃうっ♡スゴイのがっ♡あ、あ、あ......♡」 シコシコッ

灰原「んはあああああぁぁぁっ♡♡♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「は、イイ♡きもち、イイッ♡♡あ、あ......っ♡♡」ピクピク

コナン「ハハ、暫く悶えてな。最後の仕上げをしてやるよ。僅かに残る理性をぶっ壊してやるから」ピッ

コナン「もしもし、真純?お願いがあるんだけど......」
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/05(火) 09:51:00.02 ID:W9boTHleO
作者の本棚に月野定規先生がない事に絶望した
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 10:59:12.69 ID:OWGIx+0DO
暫く後。

灰原「う、ん......?わ、私......。今まで何を......」

コナン「気が付いたか?」

灰原「工藤君......。あれ、私......」

コナン「覚えてねーか?盛大にオナってイキまくって、俺のモノになるのを宣言したの」

灰原「え、あ、あ......!?」

灰原(そうだ、私......。あの触手に責められて......。工藤君に痴態を......!!)ゾクッ

コナン「で、改めて聞くが。どうする?灰原?」

灰原「わ、私は......」

灰原(......もうあれだけの痴態を晒して、しかも私はあの時、心から快感を感じてた)

灰原(わかってるのよ。どんな形でも工藤君に関わっているのが嬉しい自分がいる事を......。でも、でも......)

コナン「どうやら踏ん切りがつかねー様だな。なら、つけさせてやるよ。真純!良いよ!」

灰原「えっ......?」ビクッ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 11:04:02.52 ID:OWGIx+0DO
世良「はーい♡」スッ

灰原「え、あ、彼女......。何で?しかも裸......。まさか......」

コナン「そ、真純は俺の性奴隷。可愛くてスケベでさ。俺の一番のお気に入り」

世良「スケベはひどいよぉ♡コナン君が気持ち良くするからぁ♡」

コナン「ハハ、ゴメンゴメン。ま、と言う訳で見せてやろうと思ってさ。俺のモノになったヤツがどうなるか」

灰原「嘘......。冗談でしょ......?ねぇ」

世良「嘘じゃないよ♡ボクはコナン君のモノにして貰って、たくさんたーくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡とっても幸せなんだよ♡♡」

114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 11:34:48.59 ID:OWGIx+0DO
灰原「嘘、嘘......。ねぇ、お願い、やめて......。ねぇ......。工藤君......っ」グスッ

コナン「ん?それは自分以外のヤツとヤるのが嫌だからって涙かな?オメーが悪いんだぜ?素直になってりゃ良かったのに。触手に縛られながら見てな。俺達のセッ○スをな」ニヤリ

灰原「嫌、嫌......。工藤君、工藤君......。やめて......」

コナン「じゃ、真純。今日はギャラリーがいるけど」

世良「気にしないよ♡早くしてぇ♡コナン君がっ♡」タラーッ

コナン「もう下ビショビショだなあ。エロいな」クチュクチュッ

世良「あっ♡だってぇ♡」アヘェ

コナン「可愛いよ、真純」チュッ

世良「ん♡んっ♡んふぅぅっ♡」クチュッレロレロッ

灰原(嘘よ。こんなの......っ!何故工藤君が私の目の前で......。他の女とキスしてるの......!)グスッ

世良「ん♡んはあっ♡」ビクビクッ

灰原(なんて......。気持ち良さそうなカオをするの......。完全に......。女の、いえ......。あれは......。メスの顔......)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 12:13:00.17 ID:OWGIx+0DO
コナン「......ふぅ、相変わらず気持ち良いな。真純のキスは」

世良「コナン君こそ♡ボクキスしながら軽くイッてるよ♡♡ねぇ、コナン君♡舐めさせて♡」

コナン「勿論。良いよ」

世良「やった♡」ハムッ

世良「ん♡んっ♡んふっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

灰原(あんなモノを......。自分から嬉しそうに......。そんなに気持ち良いの?)ゴクッ

灰原(何故......。あぜあなたはそんなに?工藤君のモノになれば、みんなああなると言うの?)

灰原(そもそも、何故あなたなの?私だって、私だって選ばれてたら......)

灰原(何を......。考えてるの?!でも、でも......)チラッ

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んーっ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、上手くなりすぎだろ♪もう出すよ、真純」

世良「んんっ♡らひてぇ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、出るっ!」ドピュルルルルッ!

世良「んっ♡んんんっ♡んはぁ♡」ゴクッゴクッ

世良「はぁ♡おいしいっ♡」アヘェ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/05(火) 19:07:05.77 ID:UOt0jrHw0
なんだこの良スレ……
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/05(火) 22:29:36.95 ID:OWGIx+0DO
灰原(っ......、やめてよ。見せ付けないで!私にそんな幸せそうなカオを!!)ギリッ

世良「は、ぁっ♡コナン君っ♡もうガマン、できないっ♡してぇ♡」

コナン「分かった。今日はバックでやろうか。灰原にカオを向けて見せてやりな。真純の悦ぶカオをね♪」

世良「うん♡わかったよっ♡」グイッ

コナン「おいおい♪尻を持ち上げておねだりかい?」ニヤリ

世良「だって♡はやくしてほしいからっ♡コナンくんっ♡おねがいっ♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。行くよー♪」ズブッ......

世良「あはぁっ♡」ビクビクッ

灰原(ああ、工藤君のが中に......。もう嫌っ......。何故、何故あそこにいるのが私じゃないの......。あんな光景、見たくないっ!)パチッ

コナン「眼を閉じるなよな、灰原。触手くん。お願いね」

シュルシュルッ......

灰原「う、うぅっ!」グイッ

コナン「しっかり眼に焼き付けな。真純の姿をな。ゴメンね真純。入れるからね」ズブッ......

世良「あ、あっ♡はいってくるっ♡コナンくんがっ♡」ズブブッ......

ズンッ......

世良「あふぅっ♡はいったぁっ♡」ビクビクッ
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/06(水) 01:46:20.00 ID:rvCktTCeO
コナン「っし、今日は激しめに行くよっ♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡はうっ♡スゴっ♡おくまでっ♡あうっ♡」ビクビクッ

灰原(やめて......。あんな、気持ち良さそうな......。何故いつも私ばかりこんな......)ギリッ

コナン「どう?真純?」パンッパンッパンッパンッ

世良「しゅごいよぉ♡♡アタマまっしろ♡しあわせぇっ♡♡」ビクンビクンッ

灰原(ズルイ......。ズルイわ......。私だって、私だって......っ!!)

灰原(したいっ......!工藤君に触れられたいっ......!!あなたばかりズルイわ!!私だって、私だって......っ!!)

コナン(ククク、見えてるぜ。灰原。素直になれよ。自分の欲にな)ニヤリ

世良「はうっ♡コナン、くんっ♡も、イクッ♡イッちゃうよぉっ♡」ビクビクッ

コナン「良し、イクよ♪中にね♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「うんっ♡だしてっ♡にんしんっ♡するのっ♡コナンくんのでっ♡」ビクビクッ

灰原(......!!妊娠?そんな事まで受け入れたの、あなたは?)

コナン「良し、出るよ......っ!うっ!!」ドクドクドクッ!

世良「んふあああああぁぁぁっ♡♡イクッ♡♡」ビクンビクンッ

灰原「あ......。あ......」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/06(水) 01:58:39.77 ID:rvCktTCeO
コナン「ふぅ、また大量に出たなあ。大丈夫?真純?」

世良「あ、あはぁっ♡キモチイイッ♡あ、あ......♡」ピクピクッ

コナン「ありゃ、激しすぎたかな?」

灰原「......い」

コナン「ん?灰原、何か言ったか?」チラッ

灰原「お願い......。工藤君......。私にもして」

コナン「ん?あれだけ嫌がってたじゃねーか。無理しなくて良いぜ?」

灰原「無理じゃないっ!!もうイヤ!もうガマンするのはイヤ!!あなたに触りたい!あなたに触って欲しい!!もうどうでも良い!!オモチャでも良い!!工藤君の側にいられるなら、奴隷でもなんでもいい!!」

灰原「このままじゃ私おかしくなる!!イヤ!もう建前なんて!!お願い!!工藤君!!私にもして!!あなたのを私にちょうだい!お願い!!」

灰原「素直になれと言うならなるから!!私、あなたが好き!!大好き!!あなたになら何をされても良い!!ごめんなさい!!変な意地張ってごめんなさい!!だから、工藤君......。お願い......。私に構って。メチャクチャにされても良いからっ......。何をされても良いから......」

灰原「私を、見て......。私を......。あなたの一生の所有物にして......っ」

コナン「......」スタスタ

灰原「工藤君......。工藤君......」

チュッ......

灰原「んんっ?!」

コナン「......」チュルッレロレロッ......

灰原「んっ......♡ん、んん......♡♡」ビクビクッ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/06(水) 01:59:11.94 ID:XEZvzvEDO
あの攻略リスト見ると最後に角ドリルを持っていきたくなるな
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/06(水) 02:08:29.30 ID:rvCktTCeO
コナン「......ふぅ」

灰原「......っはぁ♡く、工藤君」ゾクゾクッ

コナン「オメーの気持ちは分かった。良いんだな?」

灰原「は、はい♡じ、じゃあしてくれるの♡」

コナン「ああ。その代わり、一生抜けられねーぜ?」

灰原「良いですっ♡あなたのモノになれるなら♡お願いします、私をあなたの奴隷にしてください♡なんでもします♡あなたに喜んでもらう為なら♡このカラダもココロもあなたに全て捧げますっ♡」ゾクゾクッ

コナン「分かった。なら約束するよ。オメーを一生愛し続けてやる。俺の性奴隷(モノ)としてな。一生見捨てない。その代わり、一生俺から離れられなくしてやるがな」

灰原「嬉しいっ♡一生あなたが離れないなんてっ♡」

コナン「フフッ、そんなに喜んでるならご褒美をやんなきゃな。触手くん、拘束を解いてくれ」

122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/06(水) 02:11:03.67 ID:rvCktTCeO
中断します。
明後日予定です。

ちなみに
・英理
・園子
・佐藤刑事
・小林先生
は話出来てます。
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/06(水) 02:17:21.68 ID:1LloSW3j0

期待
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/06(水) 03:28:28.29 ID:2QRvCtiH0
この>>1は実力者
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/06(水) 05:46:26.96 ID:775k5KC3O
すげぇな
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/06(水) 08:07:36.15 ID:1sXB4uI5O
ネタスレだと思ったらガチだった
期待
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/07(木) 04:40:25.76 ID:z2W9FDfhO
最初に標的に選ぶのが世良ちゃんな時点で信用に値する>>1
園子期待
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/07(木) 17:10:23.78 ID:nQR4q9tuO
園子とか京極さんにバレたら殺されそう
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/07(木) 22:00:32.60 ID:oFjfVSUj0
シュルシュルッ......

灰原「あ、あっ♡」ガクッ

コナン「さあ、枷は解いたぜ。やりたい様にやってみな」

灰原「は、はいっ♡」ゴクッ

灰原(目の前に工藤君のがある......。人の中に入ってたモノだけど......。関係無い、舐めたい♡舐めたい舐めたい舐めたいっ♡工藤君の舐めたい♡)ハムッ

コナン「っと、そんな飛び付かなくても逃げねーよ」ナデナデ

灰原「んっ♡んふっ♡んんっ♡んっ♡んはぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「スゲーヨダレの量だな。物凄くだらしねーカオしてんぞ灰原♪」

灰原「んはぁっ♡だってキモチイイの♡工藤君の舐めてたらキモチイイッ♡もっともっと舐めたい♡」ブルブル

コナン「構わねーよ。好きに舐めてみな」

灰原「はぁっ♡あっ♡なめるっ♡」ハムッ

コナン「タガが外れちまったみてーだな。性欲全開だ」ニヤリ

灰原(今ならわかるっ♡彼女のあの幸せなカオがっ♡)ジュルッジュルッ、チュパッチュパッ

灰原(こんなグロテスクなモノがおいしいっ♡ずっと舐めてたいっ♡しあわせっ♡)チュパッチュパッ

130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/07(木) 22:14:22.23 ID:oFjfVSUj0
コナン「んっ......。そろそろ出すぞ、灰原」ブルッ

灰原「んんっ♡んっ♡んぶっ♡んふぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「トンじまって聞こえねーか......っ、出るっ、灰原っ!!」ドピュルルルルッ!

灰原「んんんっ♡♡ん、んっ♡ん、んん......♡」ゴクッゴクッ......

コナン「っ、まだとまんねっ」ドピュルルルルッ!

灰原「ん、はぁっ♡あ、あっ♡♡?!」ピチャッ

コナン「っ、はぁ。ワリー灰原。カオにかかっちまっ......て?」

灰原「は、あ♡カオに、工藤君のが♡工藤君の出したのがっ♡」ウットリ

灰原「美味しい、飲んだの♡また興奮するっ♡もったいない♡カオについたのももったいないっ♡工藤君のっ♡出したのがっ♡」ペロペロ

コナン「灰原......。ククク、俺はオメーを見誤ってた様だな。こんなにオメーが性奴隷にふさわしい性格をしてるとは思わなかったぜ」ニヤリ

灰原「はぁっ♡ダメ♡もっと......っ、もっとっ♡工藤君♡キモチヨクして♡工藤君がもっとほしいのっ♡♡工藤君工藤君工藤君っ♡」アヘェ

コナン「ハハハ、よし。ならケツをこっちに開けよ」

灰原「ハイッ♡」グイッ

灰原「入れてくださいっ♡はやくっ♡工藤君のをっ♡」ハァ、ハァ

コナン「最初は催眠術だったのに今や自分の意思か。最高だぜ灰原ぁ!」ズンッ

灰原「あはあああああっ♡あ、っ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「はいってるっ♡工藤君のが♡工藤君がわたしのなかにっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/07(木) 22:27:31.68 ID:oFjfVSUj0
コナン「トブのはまだ早いぜ、灰原っ」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あはぁっ♡しゅごいっ♡♡はげしっ♡あ、おくぅ♡おくまでなかにぃっ♡」ビクンビクン

世良「ん、あ......」ムクッ

コナン「お、真純起きた?」パンッパンッパンッパンッ
灰原「あっ♡は、はぁっ♡あっ、あっ♡♡イイッ♡スゴイっ♡」ビクンビクン

世良「あ、コナン君♡ゴメンね、キモチ良すぎてトンじゃった♡」

コナン「良いんだ。それより、僕達の新しい仲間に灰原が堕ちて来たからさ。可愛がってやってよ♪」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あ♡あっ♡あっ♡あふぅっ♡イイッ♡あっ♡」ビクンビクン

世良「はーい♡」

灰原「は、ぅっ♡あ、あなた......♡あ、あっ♡」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふふ、真純で良いよ♡まあ、お互い親族の事で色々あったけどさ。これからはお互い、コナン君の性奴隷同士。仲良くやろうよ♡」チュッ

灰原「んんっ♡♡?!ん、ん、んんんっ♡♡♡」チュッチュルッ......パンッパンッパンッパンッ......

灰原(スゴイッ♡やわらかい唇が当たってっ♡前もウシロもキモチイイッ♡♡もうアタマオカシイッ♡オカシクてイキそうっ♡♡)ビクンビクン

コナン「灰原もイキそうだな。真純、お尻こっちに向けて。手で悪いけど真純もイカせてあげる♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふぅっ♡はーい♡うれしっ♡」クイッ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/07(木) 22:38:49.20 ID:oFjfVSUj0
コナン「っし、それっ」クチュッ......

世良「はあっ♡コナン君のてがっ♡イイよっ♡」ビクンビクンッ

コナン「どう?二人とも?性奴隷同士、並んでイカされるのは?」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ

世良「イイッ♡スゴイよっ♡サイコーだよっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「最高よっ♡しあわせぇっ♡♡ああっ♡♡もうイクッ♡しあわせぇっ♡すきッ♡くどうくんすきぃぃっ♡あっ♡イカせてぇ♡♡」ビクンビクン

コナン「ふふ、俺も最高だよ!!こんな変態な性奴隷に囲まれてな!灰原、出すぜ!真純も一緒にイクんだよっ!」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ......

世良「ハイッ♡ハイッ♡あ、あ、はぅんっ♡」ビクンビクン

灰原「イキますっ♡いくイクッ♡だしてぇ♡なかにぃっ♡♡わたしもほしいっ♡♡くどうくんのほしいっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「っ、出る、出るぜっ......、くっ!!」ドピュルルルルッ!

世良「あはぁっ♡イクゥッ♡コナンのがつたわってイクーッ♡♡あはああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あああああぁぁはっ♡♡イクッ♡イクーッ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

灰原「ああ♡あたたかい♡おなかがくどうくんでいっぱい......♡しあわせっ♡♡」ビクンビクン
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/07(木) 23:04:18.47 ID:oFjfVSUj0
暫くして。

世良「あ、はぁっ♡」ピチャピチャッ

灰原「ん、はぁっ♡」ピチャピチャッ

コナン「ククク。スポーツ系ボーイッシュ美女の真純とハーフ系美女の灰原が取り合う様に俺のチ○ポを舐める。眼福だね♪どう?2人とも」

世良「はぁっ♡おいしっ♡サイコーだよっ♡」ブルブルッ

灰原「んはぁ♡舐めてるだけでイクッ♡しあわせですっ♡」ビクンビクン

コナン「散々最初は嫌がってたのに。変わるもんだな」ニヤリ

世良「もぅ♡いわないでぇ♡バカだった頃の事は♡今はもぅ身もココロもコナン君のモノだよっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あの時はどうかしてたんです♡こんなすばらしい世界を知らないばかりに♡おろかな私を工藤君ので教育してくださいっ♡りっぱなオチ○チ○を見てたらまたシたくなってしまいました♡♡」ブルブルッ

コナン「分かったよ。あ、今更だけど中出しが基本だから妊娠するかもな♪」

灰原「妊娠♡工藤君ので妊娠♡あはぁっ♡考えただけでイキそっ♡孕ませてぇ♡工藤君ので孕ませてぇっ♡」アヘェ

コナン「あーあ、だらしねーカオだな。あられも無いとはこの事だな。ま、だから最高なんだがな」ニヤリ

灰原「んっ♡軽くイクッ♡もうなじられてもほめられてもイクッ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、もう只の性欲の塊だな。まだ、灰原をまたイジメてやってよ。終わったら今度は真純の番だからさ♪」

世良「はーい♡がんばるよっ♡」アヘェ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 02:48:10.90 ID:ZH3VDWkMO
すばらしい
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 06:59:37.28 ID:29YFKmMl0
>>134
訂正
下から2行目のコナン

まだ、灰原をまたイジメて→真純、灰原をまたイジメて

でお願いします
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 07:13:57.01 ID:29YFKmMl0
コナン「じゃ、灰原。またイカせてやるよ」

灰原「うれしいっ♡お願いします、ご主人様ぁ♡♡たくさんイカせてぇ♡♡」クパァ

コナン「工藤君で良いって。じゃ、行くぜ!」ズブブッ......ズンッ!

灰原「んはあああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(人からみたら......。今の私はどう見えるのだろう)

コナン「どうだっ?灰原?」ズチュッズチュッ

灰原「イイッ♡キモチイイッ♡あっ♡スゴイ♡はぁっ♡」ビクンビクン

灰原(浅ましい姿を晒す、変態に見えるのだろうか)

灰原(だけど、私は気付いたのだ。いや、彼に気付かされたのだ)

灰原「ハッ♡ハッ♡アッ♡イイッ♡キモチイイッ♡」アヘェ

コナン「ククク、完全にメス犬だな。灰原」パンッパンッパンッパンッ

灰原(私の本性を。プライドや人としての尊厳より......。彼からの快楽の方が大切な)

灰原(ただのケダモノなのだと......)

灰原「イイッ♡くどうくんっ♡もっと♡もっとぉっ♡♡」ビクンビクン

灰原(だから......。私は今心から幸せだ......。人としての人生を歩めなくても、彼と螺旋の階段を転がり堕ちて行くとしても、本当の自分に気付いたのだから......)

灰原「アッ♡もうイクッ♡くどうくんっ♡もうイクッ♡イクッ♡アアッ♡♡」アヘェ

コナン「俺も......っ、出るぜ!灰原!」ドピュルルルルッ!

灰原「んはあああああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(何より......。一生この快楽を......。得られるのだから......♡♡♡)
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 07:24:40.14 ID:29YFKmMl0
数日後。

歩美「今日も哀ちゃん来なかったね......」

光彦「風邪、ひどいんですね......」

元太「うな重食えばすぐ治るのによ」

コナン「ハハ、そうだな。じゃ、俺帰るわ」

光彦「え、今日も遊ばないんですか?」

コナン「ワリーな、用事なんだ。じゃーな」

元太「ちぇ、コナンのヤツ。最近付き合いワリーぜ」

歩美「コナン君......。どうしたんだろ」

光彦「心配ですね、なんだか」

コナン(ククク、ワリーな。これからオトナの遊びなのさ♪)
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 08:26:51.53 ID:KBpP8YA80
阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 08:31:31.74 ID:KBpP8YA80
灰原「やった♡くどうくんにたくさんしてもらえるのね♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ。俺もガマン出来ねーし、早速いくぜっ」ズンッ!

灰原「あはあああああっ♡♡」ビクンビクン

コナン(ククク、これで2人。灰原も可愛いヤツになったモンだぜ)パンッパンッパンッパンッ

コナン(さて、次は誰を堕とすかな。やり方もまだまだ試したいのがあるしな)パンッパンッパンッパンッ

灰原「あっあっ♡あはぁっ♡はうっ♡くどうくぅん♡」ビクンビクン

コナン(まあ、今はこの可愛い性奴隷を楽しませて貰うぜ。心行くまでな)ニヤリ

灰原編。完。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 08:37:28.68 ID:iph/utS4O
阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/08(金) 09:54:15.09 ID:GO6Q2Wl/O
>>140はミスです。

次の行動を安価取りたいと思います
安価は>>145でお願いします

下記から選んでください(数字でお願いします)

@もう少しコナン、灰原、世良の3pを見る
A園子を狙う
B佐藤刑事を狙う
C小林先生を狙う
D英理を狙う
E蘭を狙う
F歩美を狙う

有希子は一旦ストップでお願いします
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 09:56:32.04 ID:54GwO/XL0
前回は外れてしまった5
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 10:23:45.10 ID:zok9TDDp0
3
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 11:06:03.97 ID:5kuAD+c90
安価出すなら↓1とか2でいいんじゃないかな
多数決なら別だけど
安価なら下
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 11:27:09.03 ID:+xJOhyx30
関谷あさみとかどうやろか
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/08(金) 11:32:30.36 ID:GO6Q2Wl/O
>>145
とりあえず選択肢内でお願いします

再安価
>>148でお願いします
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 12:08:02.91 ID:2nqmS+av0
園子
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/08(金) 12:10:32.35 ID:hN6G2oa30
7 歩美
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 12:27:15.69 ID:GO6Q2Wl/O
了解しました、歩美で行きます
明日から始めたいと思います
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 18:05:42.49 ID:p6iJl5uEO
ニド蘭は最後にもっていきたいな
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/08(金) 23:47:22.12 ID:GO6Q2Wl/O
灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/08(金) 23:56:57.44 ID:GO6Q2Wl/O
灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/08(金) 23:57:44.03 ID:GO6Q2Wl/O
>>152はミスです。
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/09(土) 06:54:51.99 ID:Bky9p+XIO
コナン「じゃ、真純おいでよ♪」

世良「はぁい♡」

灰原「ぁっ♡あっ♡まちきれないっ♡あっ♡」クチュックチュッ

コナン「ハハハ、灰原。良いモノ見せてくれるな♪」

灰原「だって♡もうカラダがほてって♡あっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

コナン「じゃ、僕らも始めよ♪」ビンビン

世良「うんっ♡いきますっ♡」

ズブブッ......ズンッ

世良「ふああああああっ♡」ビクンビクン

コナン(あれから、灰原も加わり俺達は更に爛れた日々を送るようになった)

コナン(いつでもどこでもヤリまくり......。恐らく真純も灰原もアタマの中はエロしか無いだろう)

コナン(学校もサボる日が増えた。だが、それを不審に思う者はいない)

コナン(博士がスイッチの力を強化したからだ。女を堕とす力だけでは無く、エロに都合の良い様に世界を改変する力を得たのだ)

コナン(だから、人々の意識から俺達を消す事も容易い。もうFBIからも組織からも俺達の意識は無い。セッ○スに専念出来るワケだ。学校の出席日数も操作なんざ簡単だし、都合良く俺達が出席した記憶を植え付ける事も出来る)

コナン(神に近い力だ。博士はマジで何者だと思う。が、難儀な事に女を堕とす事は自分の手でやらねばならない。催眠術を使ったりは出来るが、心から性奴隷に堕とすのは自らの調教でと言う博士の拘りだ)

コナン(上手く関係者の記憶や意識を操り、都合の良いシチュエーションを構築していかなければならない。博士に払う報酬の為に)

コナン(さて、次は誰を堕とすべきか......)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/09(土) 07:08:43.72 ID:Bky9p+XIO
コナン「ま、とりあえず今は楽しむか♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡はうっ♡あっあっ♡キモチイイッ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡もうイクッ♡あああああっ♡」ビクンビクン

世良「ボクもっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、感度が上がってるからすぐイッちまうな。少しフェラで休むか」

灰原「はぁい♡なめますっ♡」ビクンビクン

世良「あ、はぁ♡ボクはまだイケるよっ♡」ビクンビクン

コナン「まあそう言わないでさ。ちょっと相談がさ」




世良「そっかぁ、次の女の子ねぇ......っ、あっ♡」ペロペロ

灰原「博士の機嫌を損ねたら、この生活が出来なくなるかも......っ、あっ♡知れないものね、仕方無いわよね」ピチャピチャ

コナン「正直真純と灰原さえいりゃいーんだけどな、俺は。悪いと思ってる」

世良「良いんだよっ♡コナン君のする事だもんっ♡何も文句は無いよっ♡」アヘェ

灰原「私達はあなたのモノだもの♡何も不満は無いわ♡あなたの為ならなんでも協力する♡」アヘェ

コナン「そっか。ありがとな。しかし、なかなか的を絞れなくてな」

灰原「なら、提案があるわ♡」ペロペロ

コナン「ん?誰か候補が?」

灰原「ええ。吉田さんはどう♡?」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/09(土) 07:21:25.30 ID:Bky9p+XIO
コナン「あ、歩美か?でも妊娠出来るカラダじゃ」

灰原「そんなの、博士の発明でどうとでもなるじゃない♡彼女が私達の世界に堕ちて来たら嬉しいわ♡親友だもの♡」ペロペロ

世良「良いかもね♡純粋で可愛いし♡」ペロペロ

コナン(ハハ、倫理観ぶっ壊れてんなぁ。俺にロリを勧めるとは。だが、確かに歩美は純粋で可愛い。今から染め上げれば真純や灰原を凌ぐ逸材になるかも知れねぇ)ニヤリ

コナン「良し、決まりだな。次は歩美だ。2人にも手を貸して貰うぜ」

世良「うんっ♡よろこんで♡」ペロペロ

灰原「手を貸してなんて言わなくて良いのよ♡私達はあなたのモノ♡やれと命令すれば良いのよ♡」ペロペロ

コナン「まあそう言ってもそこは礼儀だろ。2人とも愛してるんだからさ♪」

世良「あ、愛してるっ♡うれしいっ♡あっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡そんなうれしいっ♡はああああっ♡」ビクンビクン

コナン「っと。言葉でイッちまうのか」

世良「はっ♡らってぇ♡うれしすぎるよぉ♡」ビクンビクン

灰原「その一言だけでイクッ♡しあわせぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、本当に可愛いな。2人とも」

コナン(さあ、歩美。オメーもすぐこうしてやるぜ。ククク......)
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/09(土) 15:14:54.22 ID:2P1nksdZO
後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/09(土) 15:15:56.64 ID:2P1nksdZO
後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/09(土) 15:18:48.69 ID:2P1nksdZO
>>158はミスです。
多くてすみません。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/09(土) 15:28:44.93 ID:2P1nksdZO
阿笠宅。

灰原「で、悩みって?」

歩美「うん、最近コナン君、すぐ帰って私達と遊ばないから。何かあったのかなって」

灰原「そうね。きっと忙しいのね。でも、その内また遊んでくれるわ。彼、あなたを気に入ってるんだから」

歩美「そ、そうかなぁ?///」

灰原「ええ。そうよ」ニコッ

歩美「そっかぁ、そうかなぁ///嬉しいな///あ、ねぇ。哀ちゃんの話って?」

灰原「あ、そうね。その前に悪いけどお手洗いに行ってくるわ。おやつを食べて待ってて」

歩美「うん、分かった」

灰原「じゃ、後で」スタスタ......

歩美「哀ちゃんの話って何かなあ?気になるなあ」ポリポリ

歩美「でも、コナン君。ホントに私のこと///エヘヘ///」ゴクゴク

歩美「......んー?何かこのジュースと御菓子、美味しいけど変なニオイと味がする気、が」

歩美「あ、れ?なんだか......。ねむたく......」バタッ

灰原「成功ね」

コナン「ああ、お疲れさん」ニカッ

灰原「あれ、何を混ぜたの?」

コナン「ん?睡眠薬と、その他諸々」

灰原「そう。あれも混ぜたでしょ?ニオイで分かるわよ?私にも入れてくれれば良いのに」

コナン「オメーは毎日飲んでるだろ♪歩美はまだまだ性に未分化だからな。少し搦め手で責める必要があるからな」ニヤリ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/11(月) 16:34:20.72 ID:nPdbQ8xbO
コナン「さて、今回はロリって事で新しくYA○KAと言う作家のをラーニングした」

コナン「近親モノが多いが、その過程でロリ、お兄ちゃんプレイ等が多い」

コナン「尚、意見を出してくれた方にはお礼を述べると共になかなか採用できず心よりお詫び申し上げる」

コナン「まだターゲットにしてない女性にこれをと言う意見があれば、必ずは使えないがなるべくリサーチしたいので教えて頂きたい」

コナン「と、毎度の儀式も終わった所でヤりますか」ニヤリ

歩美「......」zzz......

コナン「しっかし、良く眠ってんな」

灰原「彼女、どうするのかしら?また私達の様にするの?」

コナン「いや、搦め手を使うと言ったろ?今回は2人の時とは違うやり方をするさ」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/11(月) 16:41:28.56 ID:nPdbQ8xbO
コナン「まずは、地下に運んでっと......」

地下室。

コナン「さて、服も脱がせたわけだが」チラッ

歩美「......」zzz

コナン「可愛らしい寝顔だな。胸が痛むぜ。これからの事を考えたらな」

灰原「あら、じゃあやめる?」

コナン「なワケねーだろ」ニヤリ

灰原「そうよね。で、どうするの?」

コナン「ああ。まずは寝かせたままヤる。この薬を飲ませたからな」

灰原「何?これ?」

コナン「これはさっきジュースに混ぜたヤツだが、これを飲んだヤツは向こう2時間絶対に起きない。しかも、意識は無いが快感は異常に増大する」

コナン「しかも、未成年、10代に満たない人間ですらセッ○スに耐えられる身体に強化・変質させる」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/11(月) 16:46:36.03 ID:nPdbQ8xbO
コナン「これを利用し、まずは寝たまま身体に快感を覚えこませる。じっくりとな」

灰原「成る程ね。睡眠学習ね。オトナ向けの」

コナン「そうなるな。灰原。まずはキスをしてウォーミングアップだ」ニヤリ

灰原「分かったわ。ホントに可愛らしい寝顔ね。その気は無いけど興奮してしまうわ」チュッ......

灰原「んっ......♡んっ♡んっ♡んん......♡」チュッ......チュルッ......レロレロッ

歩美「ん......ん?ん、ん......」ビクッ

コナン「良いぜ灰原。反応してるぜ」ニヤリ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/11(月) 17:54:22.74 ID:yWEmvdZGO
氏賀Y太…ごめん何でもない
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/11(月) 18:01:11.29 ID:nPdbQ8xbO
>>164
今ググったけど、ちょっとキツいね......
何か、色々......
でもありがとうございます
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/11(月) 20:51:26.96 ID:nPdbQ8xbO
灰原「ふ、ぅっ♡真純さんとキスをした時も思ったけど、女性の唇は滑らかで気持ち良いわ♡」ペロッ

コナン「おいおい、そっちに行くのか?www」

灰原「行かないわよ。でも気持ち良いのは事実よ」ニコッ

コナン「そっか。ならもう少し解してやんなよ」ニヤリ

灰原「ええ。でも、唇だけで無く肌、身体。生まれたばかりの様な清々しさね。素晴らしいわ」ペロッ

歩美「んんっ、ん、ん......」ビクン

コナン「乳首を舐めたらかなり反応すんな。みんな乳首敏感だよな♪」

灰原「あら、私はあなたに開発されたのよ?」

コナン「ま、そう言う事にしといてやるよ。俺もやるかな♪」

灰原「じゃあ、私は上ね」ペロペロッ

歩美「あ、ん......っ、ん、ん......」ビクビクッ

コナン「へへ。なら下を頂くぜ。まだ毛も生えてない。完全なロリだな♪」

灰原「インチキで悪かったわね」ペロペロッ

歩美「あ、ぅ......っ、ぅ、ぅ......は、ぅ......」ビクンビクン

コナン「怒るなって♪じゃ、歩美。行くぜ」ペロペロッ

歩美「あぅっ!!あ、ん、ぁ......っ、は......」ビクンビクン

コナン「ちょっと舐めただけでコレか。感度が良すぎだな」ペロペロッ

歩美「あぅっ、はっ......ん、あぅん、あ......」ビクビクッ

灰原「意識は無くても顔が高揚して。可愛らしいわね」ペロペロッ

歩美「んんっ、はぅっ......あんっ......や、ぁぅっ......」ビクンビクン
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/11(月) 21:01:30.94 ID:nPdbQ8xbO
コナン「ふぅっ。良し、そろそろ良いかな。まだ薬のレベルが低いから2時間しか持たねぇからな。おちおちしてらんねー」ギンギン

灰原「あら、今日も元気ね♡」ウットリ

コナン「心配しなくても後でちゃんとするさ♪だが、今は歩美だ」

灰原「ええ。分かったわ♡」

歩美「あぅ、はぁ......っ、はぁ、はぁ......」

コナン「寝てるのにこの反応、ヤバイなぁ。入れたら起きちまうんじゃねーか不安だが。ま、そんときはそんときさ♪」

コナン「じゃ、初挿入だぜ。歩美」ズブブッ......
歩美「あ、ん、んんっ?!あ、ぅ......は......」

コナン「痛みはすぐ消える。そして、オメーの望みはある意味叶う......。オメーの好きなヤツが初めてのヤツなんだからなっ!」ズンッ......

歩美「あああああっ♡あ、あっ♡?!」ビクンビクン

灰原「先程とは明らかに違う反応ね、はっきり発情してるわ」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/12(火) 03:27:50.12 ID:vs2SbRI/O
歩美「あ、ぅ......あ、う......」ピクピク

灰原「でもまだ痛みがあるみたいね」

コナン「血が出てるしな。薬で強化されたとはいえキツいしなー、締め付けハンパねーよ」ギチッ

灰原「あなたのが大きすぎるのよ......♡羨ましい♡でも痛いのは可哀想ね。痛みが引くまで緩和してあげる♡」ペロペロ

歩美「あふっ......、あ、あ......」ピクピク

コナン「サンキュー灰原。さて、動くぜ」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ、あ......♡ん、ふぁっ......」ビクビクッ

コナン「感じてるみたいだな。この歳で淫乱か♪」ズチュッヌチュッ

灰原「あなたなら誰でもそう出来るでしょ♡んっ♡」ペロペロッ

歩美「ん、あ♡あ......♡あ、あっ♡うっ♡」ビクビクッ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 12:43:13.91 ID:ArqAfxmlO
コナン(くっ、この締め付け、背徳感、ヤバイなぁ♪クセになりそうだ♪)ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あ♡コ、コナンくん......♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「うわ言であなたの名前を呼んでるわ」ペロペロッ

コナン「っ、興奮するぜ......っ!出るぞ、歩美っ!」ドピュルルルルッ

歩美「うああああああぁっ♡あ、あ......♡」ビクンビクン

コナン「ふう。J○の中に大量に出しちまったぜ」ニヤリ

灰原「あなたも鬼畜ね♡で、これからは?」

コナン「ん?ああ、説明するよ。まずな......」






歩美「ん?あれ......?わたし、どうしたんだろ?」

灰原「目が覚めた?」

歩美「あれ、哀ちゃん......。私、あれ?」

灰原「疲れてたんじゃない?寝てしまったのよ」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 21:43:44.47 ID:97nMu1NwO
歩美「え?そ、そうなの?」

灰原「ええ。私との話が終わった後にね」

歩美(あれ?私、何を話したんだろ......?哀ちゃんの話聞いたかな......?)

灰原「どうしたの?大丈夫?」

歩美「あ、うん。大丈夫......」

灰原「まあ、とにかく今日はもう遅いから帰った方が良いわ。博士と送っていくわ」

歩美「うん。ありがとう......」

歩美(何か、変な感じがするなぁ。哀ちゃん。それに、私のカラダ......。何か、変な感じ......)

しばらく後。歩美宅前。

歩美「じゃあ、ありがとう哀ちゃん。博士」

阿笠「うむ、またの」

灰原「また明日ね」

歩美「うん。じゃあね......」スタスタ......

阿笠「......で、首尾は?」

灰原「気が早いわね。まだこれからよ」

阿笠「そうか。しかし、新一も歩美君に手を出すとはの。先が楽しみじゃ」

灰原「クスッ、そうね。まあ、次のフェーズには彼女自ら歩を進める事になるわ。彼の仕込みでね」

阿笠「ほう。どんな?」

灰原「それは後のお楽しみね」

灰原(さあ。自宅での彼女が楽しみだわ......♡)

171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 21:57:54.36 ID:97nMu1NwO
歩美の部屋。

歩美「はぁ。何だかヘンな1日だったなぁ。お話の中身は覚えてないし。寝ちゃうし」

歩美「それに、やっぱりカラダが変な感じ。お股に何か入ってるみたいな......」

歩美「私、どうしちゃったのかなぁ......。コナン君の話も、したようなしてない様な......。コナン君......。今はどうしてるかな」

キュンッ......ジュンッ......

歩美「あふっ♡?!」ビクン

歩美「な、何だろ。コナン君の事考えたら、胸がキュンッてして、お股に変な感じが......」ハァ、ハァ

歩美「何にもしてないのに、胸がドキドキしてカラダが熱いよぅ。いつものコナン君へのドキドキと違うよぅ......」ハァ、ハァ

歩美「コナン君、コナン君......。どんどんカラダが熱くなるよっ、お股ヘンだよぉ」ジュンッ

歩美(ちょっと、見てみよう......)ヌギッ

歩美「え......。何、コレ?パンツが濡れてる!オ、オシッコ漏らした?私?」ピトッ

歩美「違う......。ベタベタするよ。オシッコじゃない......。変なのが出てるよぅ。私、どうしちゃったのかなぁ......」ハァ、ハァ

歩美「治まらないよ。どんどんベタベタが出て、カラダが熱くなるよ......。とりあえず拭かなきゃ」サワッ

ビリビリッ!!

歩美「うあっ♡?」ビクンビクン

歩美「な、何?お股に触ったら、電気みたいなのがカラダに......」サワッ

ビリビリビリビリッ!!

歩美「んふぅっ♡?!」ビリビリッ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 22:42:27.98 ID:55IoynIF0
歩美「や、やっぱり......。変な感じがっ。でも、イヤじゃない......っ、キモチ、いい?」ハァ、ハァ

歩美「私、病気になっちゃったのかな......」ハァ、ハァ

歩美「でも、まだ治まらないよ......っ。触りたいよぅ......っ」クチュッ......

歩美「あっ♡あっ♡」クチュックチュッ

歩美「キモチイイ、よ♡やっぱりぃ♡」クチュックチュッ

歩美「触ると、キモチ良くて♡コナン君をなぜか思い出すよぅ♡」クチュックチュッ

歩美「やめられないよぅ......♡あっ♡うっ♡んっ♡コナン、くん♡コナンくぅん......♡」クチュックチュッ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 22:57:25.42 ID:97nMu1NwO
翌朝。

光彦「おはようございます!」

元太「おう、おはよう!」

コナン「うーっす。おはよう」

灰原「おはよう......。ふぁ......」

光彦「灰原さん、眠そうですね」

灰原「ええ。まあね......」

灰原(昨日も一晩中彼としてたしね♡眠くなるのは当然ね♡)

歩美「......」フラフラ

元太「お、歩美!おはよう!何か遅かったな?」

歩美「うん、おはよう......。ちょっと、ね。ふぁぁ......」

光彦「歩美ちゃんも眠そうですね?」

歩美「うん、ちょっと......」

歩美(あれから......。結局ずっと遅くまで。お股をいじるのやめられなかった。キモチ良くて♡誰にも結局言えなかったし......。コレ、病気じゃないのかなぁ......)

コナン「......」ニヤリ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/13(水) 23:44:08.93 ID:97nMu1NwO
コナン「よ、歩美。おはよう」

歩美「あ、コナン君、おはよ......っ?!」ジュンッ

歩美「あ、あ......っ♡」ビクン

コナン「どうした?」

歩美「あ、何でもないよっ......。んっ♡」ジュンッ

歩美(コナン君に話しかけられた途端に......っ、お股にまたっ♡どうしちゃったの、わたしのカラダッ♡)ビリビリッ

元太「おい、歩美。顔が赤いぞ。大丈夫か?」

光彦「保健室に行った方が」

歩美「......大丈夫だよ。ほっといて」

元太「っ?!お、おう」

光彦「す、すみません」

歩美(あ、あれ......?そんなつもり無いのに、冷たい言い方しちゃった......)

灰原(フフ、本能が自分に相応しいオスとそうじゃないオスを分け始めたようね。小さくてもあなたはもう立派な女性。私の仕事は、あなたを女からメスに変える手伝いをする事)

灰原(身体の反応も良いわ。次の段階に行きましょう)チラッ

コナン(ああ、頼むぜ。灰原)ニヤリ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/14(木) 00:16:33.13 ID:RwRIGeZOO
中断します。
歩美の後は
園子→佐藤刑事→小林先生→英理

英理→小林先生→園子→佐藤刑事
のパターンを考えています
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/04/14(木) 02:31:50.96 ID:+zR3J4F90
後者かな。死に設定に近いけど小林先生と佐藤刑事は顔が同じだし……
あと残りはNTRしかならないとか事実wwwww
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 11:34:59.45 ID:tWQx2Ijwo
自分は前者が良いなぁ
やっぱり英理は最後のほうが良いかな
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 19:41:33.25 ID:6lgnyqk7O
前者かなあ
蘭とおかんの順番が近い方が面白そう
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/16(土) 22:51:23.71 ID:N6Fti2zhO
放課後。歩美宅。

歩美「はあ。今日は宿題たくさんあるからすぐ帰って来たけど......。元太君達に悪い事しちゃった。何で私、あんな冷たくしちゃったのかな」

歩美「あれから元太君達、話してこなかったし。私のカラダの事とか、変な事ばかりだよ」

歩美「とにかく、宿題しよう......。あれ?」ガサゴソ

歩美「カバンの中に何かある......。DVD?」

阿笠宅。

コナン「上手く仕込めたか?灰原」

灰原「んっ♡んっ......♡ぷはっ♡ええ、もちろん♡」チュパッチュパッ

世良「はぁ♡なんのはなしぃ?」ペロペロッ

コナン「ん?真純に協力してもらった性教育ビデオの話さ。今頃歩美のヤツ、見てるんじゃないかな」ニヤリ

世良「あは♡そっかぁ♡はずかしいなあ♡」ビクンビクン

コナン「恥ずかしくなんか無いさ。さて、あれを見て歩美がどうなるかだな」ニヤリ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/16(土) 23:01:10.09 ID:N6Fti2zhO
歩美宅。

歩美「......誰が入れたのか分からないけど、気になるから見ることにしちゃった。私、ダメだなあ」カチッ

歩美「いったい、何が映ってるのかな......?」カチッ

「あっ♡あんっ♡あ♡あっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

歩美「!!!」

歩美「お、女の人が......。昨日の私みたいにお股をいじってる......っ」ゴクッ

「あんっ♡はぅっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」クチュックチュッ

歩美「モザイクがかかって鼻から上は分からないけど、す、すごい......。気持ち良さそう」ゴクッ

歩美(ママがいなくて良かった。見られたらきっと怒られちゃうもん。でも、すごいなあ)ジーッ

「あんっ♡あ♡あぅっ♡はっ♡はぁっ♡」クニクニッ

歩美「あ、あんなところも......。お股についてるのもいじってるよ......。すごい気持ち良さそう......」ゴクッ

歩美(私もアソコをいじったら気持ち良いのかな......)ゴクッ

歩美「はぁ、はぁ、また私カラダが熱くなって来たよぅ......。変になって来たよぅ......」ハァ、ハァ
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/16(土) 23:08:23.25 ID:N6Fti2zhO
「あんっ♡あっ♡イクッ♡イっくぅ♡」クチュックチュッ

歩美(イクッて何かな......っ?ああ、どんどんカラダッ熱くなるよっ)ハァ、ハァ

「イクッ......♡イクーッ♡♡♡はああぁっ♡♡♡」ビクンビクン

歩美「すごい、カラダ震えてる......。それに、気持ち良さそう......」ハァ、ハァ

歩美「もう、ダメだよぅ......っ。私もいじりたくなっちゃった......。宿題しなきゃいけないのに......っ。でも」スッ

歩美「やっぱり、もうベタベタしてるよ......」ハァ、ハァ

歩美「ちょっとだけ......。ママが帰ってくるまで、ちょっとだけ......」クチュックチュッ

歩美「あ、あ♡あ♡キモチイイよ♡昨日よりっ♡」クチュックチュッ

歩美「ビデオのマネして......♡あそこも♡」クニクニッ

歩美「んんっ♡スゴイ♡キモチイイよっ♡」ビクンビクン
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:08:33.42 ID:CxRJ8akWO
歩美「あっ♡また......っ♡コナンくんっ♡コナンくぅん♡」クチュックチュッ

コナン(これは後から聞いた事だが、歩美は結局いじる事に夢中になり、勉強も何も手につかなかったらしい)

コナン(が、ビデオで見た映像をマネしてオ○ニーを覚えたものの、イクことが出来ずにいたらしい。気持ち良くはなるものの、ビデオで見た「イク」事がなんなのか分からないまま悶々としていたらしい)

コナン(そして、そんな日々が続いて1週間程経った......)

とある日。

歩美「......」ゲッソリ

光彦「あ、歩美ちゃん、大丈夫ですか?」

元太「顔色ワリーぞ......」

歩美「うん、大丈夫だよ......」フラフラ

歩美(あれから毎日気持ち良いから、いじるのやめられないよぅ。でも、スッキリしなくて遅くまで毎日毎日......。このままじゃいつかバレて怒られちゃうよ......)

コナン「あの様子じゃ、毎日オ○ニーにハマってるみたいだな」ニヤリ

灰原「ええ。その様ね」

コナン「良し、第3段階だ。また働いて貰うぜ。灰原」ニヤリ

灰原「ええ♡喜んで♡」ニコッ
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:15:04.06 ID:CxRJ8akWO
放課後。

歩美「はぁ......」

灰原「何かお悩みの様ね」

歩美「あ、哀ちゃん......」

灰原「どう?家に来ない?悩みがあるなら聞くわよ?」

歩美「え、あ、あの......」

歩美(哀ちゃんに知られたら、なんて言われるか分かんないし......。断ろうかなぁ)

灰原「......これは私の勘だけど、あなたは今自分の身体の事で悩んでないかしら?で、人に言えずにいる」

歩美「!!」

灰原「やっぱりね。大丈夫よ。私ならきっと力になれるわ」

歩美「哀ちゃん......。本当に?」

灰原「ええ。話しづらい事なら、秘密は守るわ」ニコッ

歩美「うん......。分かったよ、哀ちゃん。話を聞いてもらおうかな」

灰原「じゃあ、行きましょう」ニコッ

灰原(力にはなれるわ。但し、きっとあなたの望みとはきっと逆でしょうけど)ニヤリ
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:22:45.13 ID:CxRJ8akWO
阿笠宅。

灰原「さ、座って」

歩美「うん......」トスッ

灰原「さて、早速あなたの悩みだけど。ひょっとして、下半身の悩みじゃないかしら」

歩美「!!そ、そうなの......」

灰原「やっぱりね。具体的には?」

歩美「う、い......。言わないとダメ?」

灰原「はっきり分かった方が、解決しやすいと思うわ。ゆっくりで良いから、話してみて」

歩美「う、うん......。あのね。ちょっと前から、お、お股に変な感じがするの」

灰原「股に?」

歩美「う、うん。あの、お股に変な感じがして、触ると、気持ち良くて......。何だか、変なベタベタが出て......」

灰原「なるほど、それから?」

歩美「あ、あの......。私、変なんだけど......。触ると、気持ち良くて、何故かコナン君の事が頭に浮かんで、カラダが熱くなって......」

歩美「そしたら、何も考えられなくなって......。気付いたら、お股をいじるのを止められなくなってたの......」ジュンッ

歩美(っ!!話してたら、また......♡お股にっ♡)
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:31:18.93 ID:CxRJ8akWO
灰原「なるほどね......。で、それが止められず、でも誰にも話せずに、と言うワケね」

歩美「う、うん。恥ずかしくて、誰にも言えなくて。でも、どうしたら良いか分からなくて......。私、きっと変なんだよね......」

灰原「いいえ。変じゃないわ。それは、大人なら自然な事なのよ?」

歩美「そ、そうなの?」

灰原「ええ。きっと、知識が無いから怖かったでしょうけど、それはごく自然な事なの。心配いらないわ」

歩美「ほ、本当に?」

灰原「ええ。きっと、あなたは身体の成長が人より早くて、そうなったのね。でも、そのままじゃ不安でしょうから、症状への対処を教えてあげるわ」

歩美「本当?哀ちゃん、どうしたら良いのか知ってるの?」

灰原「ええ。私に任せて」

歩美「う、うん!お願い、哀ちゃん」

灰原「分かったわ。じゃあ、まずこっちに来て」

歩美「え?うん」スタスタ

灰原「じゃ、座って」

歩美「う、うん。ね、何するの......」

チュッ......

歩美「??!?!」ビクッ

灰原「......」チュッ、チュルッ......

歩美「っ、んっ?!ん、んんっ......」ビクビクッ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:38:36.61 ID:CxRJ8akWO
歩美(な、何っ?!哀ちゃんが、私にキスしてるっ......?!何でっ?!)ビクッ

灰原「んっ、んっ、んんっ......♡」レロレロッ

歩美「ん、んんっ♡?!ん、ん......♡」トローン

歩美(な、何が何だか分からないよ......っ。でも、哀ちゃんの口が気持ち良いよ......っ♡舌がレロレロされて♡キモチ良くて......♡)トローン

灰原「......はぁ、どう?」ニコッ

歩美「あ、き、気持ち良いよ♡で、でも何で......?」

灰原「あなたは今、性欲と言うモノに目覚めているの。大人に目覚める反応にね。でも、まだまだあなたには制御出来ない。だから、私がやり方を教えてアゲルわ」

歩美「せい、よく?」トローン

灰原「そう。大人の女性なら目覚める、人としての本能よ。私に身を任せなさい。歩美ちゃん。私があなたを導いてあげるわ」

歩美「は、い......。わかりました......」トローン
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 21:55:04.59 ID:CxRJ8akWO
灰原「そう。良い子ね。ついてらっしゃい。ゆっくり指導してあげるわ」

歩美「う、ん......。わかった......」

歩美(ああ、アタマがボーッとするよ......。もうワケが分からないよ......)

某ホテル。

世良「あっ♡あっ♡はぅっ♡ああっ♡」ズチュッヌチュッ

コナン「さて、今頃灰原が頑張ってるかな♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あ♡あんっ♡イイッ♡な、なにをっ♡?」ハァ、ハァ

コナン「ん?ああ、歩美への性教育さ♪それよりちゃんと集中して」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あんっ♡あっ♡ゴメンッ♡なさっ♡あ、あああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン(さーて。灰原がどこまでやってくれっかな。フフフ......)
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/17(日) 21:56:52.23 ID:u/QIQo610
おつ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/17(日) 22:03:55.93 ID:CxRJ8akWO
阿笠宅地下室。

灰原「さあ。それじゃあ早速裸になって」

歩美「は、裸になるの......?」

灰原「そうよ、さぁ......」

歩美「う、あ......」スルッ

歩美(わ、私なにしてるのっ?哀ちゃんの前で......っ。でも、止まらないよ......)パサッ

灰原「そう。下もよ。全て脱ぐの」

歩美「う、は、恥ずかしいよぅ......///」カーッ

灰原「そう。なら、見本を見せてあげるわ」スルッ

歩美「えっ?」

灰原「......どう?私も裸よ?」パサッ

歩美「哀ちゃん......」

灰原「さあ。怖がらないで。私に全てをさらけ出して......」

歩美「う、うん......」スルッ......パサッ

歩美「ぬ、脱いだよ......///」

灰原「良い子ね。こっちにいらっしゃい」

歩美「う、うん......」スタスタ......

灰原「綺麗よ。歩美ちゃん。透き通るみたいな身体。素晴らしいわ」ギュッ

歩美「あ、哀ちゃん///恥ずかしいよっ///」

灰原「大丈夫よ。何も心配いらないわ......」クチュッ

歩美「あっ♡?!あ、あ......ん♡」ビクン

灰原「確かに、濡れているわね。スゴいわ」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あっ♡あっ♡はぅっ♡あ、哀ちゃんっ♡」ビクンビクン
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/17(日) 22:05:22.16 ID:CxRJ8akWO
中断します。
今後については多数決今度取りますね
まずは歩美頑張ります
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/17(日) 22:21:16.67 ID:vABTfErEO
良いとても良い
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/18(月) 20:22:36.33 ID:q8NZJgMNO
レズかぁ
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/21(木) 01:13:03.47 ID:EbridqHSO
灰原「フフ、感じやすいのね。可愛いわ」クニクニッ

歩美「あ、哀ちゃんっ♡た、立ってられないよぉ♡」ビクンビクン

灰原「もう少しガマンして。あなたをイカせてあげるから」クチュックチュッ

歩美「イカ......せるっ♡?あっ♡あんっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。気持ち良さが最大になる事よ。あなたにその世界を教えてあげる♡」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あんっ♡はぁっ♡ふぁっ♡哀ちゃんっ♡なにかっ♡なにかくるよぉっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。その波が来る事がイクと言う事よ」クチュックチュッ

歩美「イ......クッ♡これ、が......っ♡あっ♡あ、くる、くるよっ♡あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/21(木) 01:28:05.90 ID:EbridqHSO
灰原「フフ、イッたのね。どう?自覚として初めてイッた感想は?」

歩美「あ、あああ♡きもちいいよぉ♡スゴイスッキリしたきもち♡でももっとしたいよぉ♡」ビクンビクン

灰原「大丈夫よ。まだまだ気持ち良くしてあげるから♡」スッ

歩美「な、なにそれぇ♡」トローン

灰原「この液体を身体に塗りたくって......。あなたにも」トローリ......ヌルヌルッ

歩美「あ、ふぁっ♡あふっ♡か、からだがびんかんにっ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、この状態で身体を擦りつけると......」クチュックチュッ

歩美「ふああああっ♡か、からだぜんたいがおまたみたいにぃぃっ♡スゴイよおっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡私もっ♡オイルで肌がっ♡んっ」チュッ

歩美「んっ♡んほぉっ♡んっ♡んはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「んふっ♡はぁっ♡さぁ、またイキなさい、何度でも♡」クチュックチュッ

歩美「あ、また......っ♡くるっ♡くるよぉっ♡は、あああああああっ♡」ビクンビクン

灰原「本当に感じやすいのね。可愛いわ♡どう?まだしたい?」

歩美「は、あっ♡したい、したいよぉっ♡哀ちゃん、もっとしてぇ♡歩美にもっとキモチイイことおしえてぇ♡」ビクンビクン

灰原「なら、2つ約束しなさい。1つ、この事は誰にも秘密よ。良いわね?」

歩美「は、いっ♡はいぃっ♡」ビクンビクン

灰原「良い子ね。2つ目。あなたは今後私のモノよ。私の言う事は全て従う。良いわね?」

歩美「はいっ♡はいっ♡きく、きくっ♡哀ちゃんのいうこときくっ♡だからもっと♡」ビクンビクン

灰原「分かったわ。まだまだ未熟なあなたの性を開花させてあげる♡」

灰原(彼の頼みでしてるけど、違う趣味に目覚めそう♡痛め付けるので無く、快楽的にいたぶるのがこんなに楽しいとは思わなかったわ♡)

灰原(もっともっと仕上げてあげなきゃ♡彼に献上する為にね♡)
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/21(木) 01:40:36.12 ID:EbridqHSO
コナン(こうして、歩美はどんどんエロを仕込まれていった)

コナン(灰原にレズられ、責められ、歩美の身体はどんどんエロを吸収していった)

コナン(時おり、頃合いを見計らい、前回飲ませた薬を飲ませ、寝ながらに俺にヤられる事もあった)

コナン(寝ても覚めても、歩美は身体に快楽を仕込まれていった)

歩美「ん、あっ♡は、はぁっ♡あ、あああっ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、灰原が仕込んでくれたお陰で感度が段違いだぜっ」パンッパンッパチュッパチュッ

灰原「喜んで貰えて何よりよ♡」アヘェ

世良「ボクも何かしたいなぁ♡」アヘェ

コナン「フフ、真純も最後の締めに参加して貰うさ......っ、うっ、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

歩美「あああああああああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、寝ながらにして淫乱♪JSにして性奴隷か♪仕上げが楽しみだ♪」

コナン(そして、しばらく経った頃......)

とある日の放課後。

歩美「ハァ、ハァ......」ビクンビクン

歩美(やっと学校終わったよ♡身体がガマンの限界だよぉ♡)ビクンビクン

灰原「フフ、随分顔が赤いわね」

歩美「哀ちゃんっ♡はやくかえろっ♡はやくしよっ♡」トローン

灰原「ええ。勿論よ」ニコッ

歩美「あはぁ♡やったぁ♡」

灰原(すっかり肉欲の虜ね。じゅうぶんな仕上がりだわ)

灰原(彼に連絡ね。最後の仕上げだと)ニヤリ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/21(木) 22:47:33.72 ID:mX8Py8xJO
阿笠宅地下室。

歩美「ねぇ哀ちゃん♡はやくはやくっ♡」ハァ、ハァ

灰原「フフ、焦らないの。今日もたくさんキモチ良くしてあげるから♡」

歩美「うれしいな♡あいちゃんだいすき♡」ハァ、ハァ

灰原「良い子ね。さ、服を脱いで」

歩美「うんっ♡」パサッ

灰原「あらあら。下着はいてないの?」

歩美「だってぇ♡あいちゃんにすぐさわってほしいから♡」ハァ、ハァ

灰原「嬉しいけど、すっかり変わってしまったわね。エッチに」

歩美「あいちゃんがしたんだよぉ♡わたしをエッチに♡」

灰原「そうね。まあ、私もされたのだけどね。あなたもそうなる」

歩美「え?」

灰原「何でも無いわ。さ、私も脱ぐわね」パサッ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/21(木) 23:27:50.94 ID:mX8Py8xJO
歩美「わぁ♡あいちゃんやっぱりキレイ♡」ハァ、ハァ

灰原「あなたもね。さて、今日はゲストがいるのよ。あなたの為にね」

歩美「えっ......?」ビクッ

灰原「じゃあ、お願い」

世良「エヘヘ、こんにちは」ニコッ

歩美「えっ、え......?あ、何で?」

世良「いやあ、実はボクも彼女とそう言う事する関係なのさ。あ、ここではボクの事は真純ちゃんって呼んでね♡」

歩美「えっ......。あ、うん。でも」

灰原「怖がる事は無いわ。彼女と一緒ならもっと気持ち良くなれるわ。力を脱いて。いつも通り私に任せなさい」

歩美「う、うん......」

世良「いやあ、それにしても可愛いな♡彼女も可愛いけど、キミはホントに無垢な感じで♡」

灰原「あら、スレていて悪かったわね」

世良「そんな事言ってないよ。でもホントに可愛いな♡」ギュッ

歩美「あ......♡」ビクッ

歩美(あったかい......♡哀ちゃんのカラダもあったかいけど、真純ちゃんはもっと包み込む感じで......♡大きなカラダが優しく包んでくる......♡)

世良「抱っこしただけでカオが蕩けちゃうんだね♡可愛いなぁ♡よーし、頑張っちゃうよ♡」ペロッ

歩美「あっ♡」ビクン

世良「へへへ、普段こんな所は舐められないでしょ♡」ペロッペロッ

歩美「あうっ♡くすぐったいよぉ♡ほっぺ♡みみぃ♡」ビクビクッ

灰原「なら、私も♡」ペロペロッ

歩美「あううっ♡あしっ♡くすぐったいよぉっ♡」

歩美(カラダのあっちこっちなめられてっ♡くすぐったいよぉ♡キモチいいよぉ♡)ビクンビクン

198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/22(金) 00:28:14.73 ID:0tVsUxDM0
ふへへ
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/22(金) 00:46:32.29 ID:cVzkFHVZ0
歩美「おかしくっ♡なるぅ♡おかしくなっちゃうよぉ♡」ビクンビクン

灰原「なれば良いのよ。おかしくなる事こそが気持ち良くなる一番の道だから」ペロッペロッ

世良「そうそう♡大丈夫だよ♡おかしくなってもボクらが一緒だからさ♡」ペロッペロッ

歩美「あぅっ♡ああ♡おまたっ♡せなかっ♡みんなみんなキモチイイ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、そこはオ○ンコって言うのよ♡キチンと言わないとね♡」ペロッペロッ

世良「あは♡なつかしいなっ♡その教育ボクもされたよ♡」ペロッペロッ

歩美「オ......○ンコ♡オマ○コキモチイイよっ♡ダメェ♡イッちゃうよぉ♡」ビクンビクン

世良「イキなよ♡どんどんイケば感度がどんどん上がるからさ♡」ペロッペロッ

灰原「さあ、イッてみなさい。私達に見せて。あなたのイク姿を♡」ペロッペロッ

歩美「イッ♡あ、イクッ♡んはぁっ♡あ、あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/22(金) 00:47:44.92 ID:cVzkFHVZ0
中断します
仕事で遅くなってましたが、明日には歩美を終わらせて次の話に行けると思います
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/22(金) 00:49:49.57 ID:0tVsUxDM0
おつ
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/22(金) 07:34:46.45 ID:E8n5hrDZO
コナンが出てこなくて最近つまらん
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/22(金) 07:51:49.45 ID:cVzkFHVZ0
歩美「あ、ふぅ♡キモチイイよぉ♡もっと♡もっと♡」ビクンビクン

世良「あは♡スゴイね♡これなら良いんじゃない?」

灰原「そうね。主役に来て貰いましょうか」

歩美「あ、え......?主役......?」ビクンビクン

新一「おー、2人ともお疲れさん♪」

歩美「え、え......っ?」

灰原「あまり面識は無いでしょうけど、顔位は分かるわよね。工藤新一。今日の主役よ♡」

新一「よぉ歩美、この姿では久しぶりかな♪」

歩美「え、あ、え......っ?し、新一お兄さんが何で......?」ビクッ

世良「何故って、キミとセッ○スする為じゃないか♡」

歩美「セッ......○ス?」ビクッ

灰原「そうよ。今まで私達としてきた事は、本来男女で行なうもの。今日までの事はあなたが彼とセッ○スをする為の練習に過ぎないわ」

歩美「え、え......っ。セッ○スって、何なの......?」

新一「あー、意味が分からないか?」ニカッ

灰原「まあ、今までと同じよ。気持ち良くなれるわ。ただ、今まで説明してなかったけど。セッ○スの本来の目的は......」

世良「赤ちゃんを作る事なのさ♡」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2016/04/22(金) 08:05:32.70 ID:cVzkFHVZ0
歩美「え......」ゾクッ

灰原「彼は、あなたとセッ○スをする為に準備を重ねて今日を迎えたって訳。あなたの為に彼は色々考えたのよ?」

灰原(そう。色々とね......)

しばらく前。

コナン「まあ、ざっくりとした計画だがな。寝たままセッ○スして身体に快楽を仕込むのと同時に、オメーや真純に協力して貰って快楽を増幅させる」

灰原「なるほど。で、それから?」

コナン「その後は、最終的に意識をもった状態で堕とす。工藤新一の姿でな。お兄ちゃんプレイがしたいんでな♪」

灰原「そう。ちょっと嫉妬してしまうわ」

コナン「あ?何故?」

灰原「だって、工藤新一の姿で抱かれるのは彼女が初めてになるのでしょう?初めて堕ちたのは真純さんだし。ちょっと悲しいわ」

コナン「バーロ。順番とか姿なんて関係ねーだろ?大事なのは」クチュッ

灰原「あっ♡」ビクン

コナン「俺のテクがオメーらを満足させられるか、だろ?」ニカッ

灰原「......ええ♡その通りね♡」ニコッ

現在。

歩美「え、あ、考えたって......」ビクッ

灰原「まあ、それは考える必要は無いわ。あなたはこれから彼とセッ○スをして、彼のモノになり、彼の子を孕む。それだけよ」ニコッ

歩美「や、やだよぉ......っ!赤ちゃんなんてっ......っ!わ、私はコナン君のお嫁さんになって、コナン君と家族を作りたいんだもん......っ!」ゾクッ

新一「おー、思われたもんだな。コナンも♪幸せだぜ、コナンは」ニカッ

世良「そう怖がる必要は無いよ♡幸せになる為の必要な事なのさ♡」
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/22(金) 10:23:12.19 ID:SzyO234OO
歩美「や、やだよぉ!助けて!コナン君、助けてっ!」ブルブル

新一「あちゃー、俺そんなに怖いかね?」ポリポリ

灰原「あのね工藤君。私達はもうあなたのモノだから微塵も思わないけど。フツーレイプされそうになれば誰でも怖がるわよ」

新一「ま、そりゃそうだな♪ワリーけどちょっと歩美を抑えててくれよ♪」

世良「はーい♡」ガシッ

歩美「やっ、はなしてっ!哀ちゃん、助けてぇ!」ジタバタ

灰原「歩美ちゃん......」スッ

歩美「あ、哀ちゃん」ホッ

灰原「大丈夫よ。彼に任せればすぐ天国に行けるから♡」ニタァ

歩美「え......」ブルブル

灰原「さ、工藤君。どうぞ♡」

新一「おう♪ワリーけど歩美。混乱してるだろうが、とりあえずヤるぜ♪」ビンッ

歩美「ひっ......?!な、なにあれ?!」ビクッ

新一「ん?まあ簡単に言うとこれを歩美のマ○コに入れるのさ♪」

歩美「や、やだ!助けて!コナン君、助けて!!」ブルブル

新一「大丈夫。すぐに終わるからな。その恐怖はよ」グイッ......ズブブッ

歩美「いっ......?!あ、あ......っ」ビクビクッ

ズンッ!!

歩美「か、は......っ!!あ、あぐっ......あ......」ピクピク

世良「あれ?痛いのかなあ?」

灰原「頭でまだ現状を理解できて無いだけよ。もう身体は快楽を覚えてるもの。すぐに堕ちるわ」クスッ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga ]:2016/04/22(金) 12:16:50.12 ID:cVzkFHVZ0
新一「ふぅ、歩美。感想は?」

歩美「あ、が......っ、は、はぁ......っ、ふぅっ......」ガクガク

新一「ありゃ。勢い付けすぎたか?前より緩い訳じゃないが、すんなり入ったんだがなあ」

歩美(な、に、これ......っ?おなかに、何かが......っ、ワケがわからな、い......)ピクピク

新一「ま、ヤってりゃ慣れるだろ。そのために灰原達に頑張って貰ってたんだからな」ズチュッヌチュッ

歩美「は、が......っ、あ、ふぅっ......あ、あ......あ?」ピクピク

歩美(おか、しいよ......?ムリヤリ......、いれられたのに......、いたくない......?気持ち良い......?)ピクピク

歩美「......あ♡あ、あっ♡」ピクピク

新一「少しは慣れてきたかな♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ♡あ、あ、あああ♡あ、ふぁっ♡」ビクンビクン

歩美(おかしいよ......、キモチイイし、それに......)ビクンビクン

歩美「ふぅっ♡は、ぅっ♡あ、くぁっ♡は、はぁっ♡」ビクンビクン

世良「息苦しそうだね、慣れてないカンジ♡」

灰原「でも、気持ち良い顔をしているわ♡」

歩美(やっぱり、おかしいよ......、はじめてされたハズなのに......っ、いつも入れられてるみたいっ......)ビクンビクン

新一「へへへ、顔がもう真っ赤だな♪可愛いぜ歩美♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あぅっ♡しゅごっ、しゅごいよぉ♡もうアタマがっ♡あふっ♡」ビクンビクン

歩美(しゅごいよぉ♡キモチイイよぉ♡らめぇ♡しってる、ワタシこれしってるっ♡どんどんキモチよくっ♡)ビクンビクン

新一「ハハ、良い顔だな。っし、歩美っ!中に出すぜっ!!」ズチュッヌチュッ

歩美「はぅっ♡はっ♡な、なか?」ビクンビクン

灰原「あなたのお腹に赤ちゃんの元を出すって事よ♡」

歩美「!!ら、らめぇ♡らめよぉ♡コ、コナンくん、コナンくんにぃっ♡あ、イイッ♡らめぇ♡」ビクンビクン

新一「残念だが、もう遅いっ......!!くっ!!」ドピュルルルルッ

歩美「ら、らめ......♡あ、あ、ああああああぁぁっ♡」ビクンビクン
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