【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」

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358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:19:14.19 ID:eix/CHPD0
園子「あ、あ、あれは……、オチ○チ○?」ヘッヘッ

コナン「そう、あれは灰原を堕とす時に使った触手疑似チ○ポさ♪まあ園子に言っても分かんないだろうけどさ♪あれを使って前と後ろ、両方を犯してあげるよ♪気持ちいいぞぉ♪」ニヤリ

園子「あ、あはぁ♡キモチイイ?いまよりぃ?」ヘッヘッ

コナン「ああ。真純自身も快感神経と繋がってるから気持ち良いしね♪さて、この身体じゃやりにくいから身長を変えるか」ポチッ

園子「……?!あ、あなたは……?!し、新一君……?」ビクッ

コナン「ふぅ。そうさ。江戸川コナンの正体は工藤新一って訳だ。最も、俺がオメーのご主人である事に変わりは無いわけだが。文句あるか?」

園子(新一君が……。コナン君だった……。私の……。ご主人様だった……。じゃ、じゃあ蘭は?)

園子「あ、あの……。ご主人様……。蘭は……?蘭はこう言う事されてるんですか?」

コナン「いや。してねーよ。なんつーかなあ。魅力を感じ無いんだよなあ。こう、ヤリたくなる魅力ってのがさ。はっきり言うけどさ。園子。オメーの方が牝として遥かに魅力的だぜ?こうして犬になる素養があったわけだしな」ニヤリ

園子(あ、あ、あ……。魅力的、私が……。新一君が、蘭よりも私を魅力的と……。私を犬に選んでくれた……)ゾクゾク
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:37:10.44 ID:eix/CHPD0
コナン「どうした園子?顔がニヤケてるぜ?」ニヤリ

園子「うれしい♡うれしいれすぅ♡♡♡ご主人様の犬に選ばれたことがあ♡♡ 」アヘェ

コナン「ハハ、もう完全におかしくなったな♪さ、真純。頼むね♪」グイッ

園子「あ、ああ……♡」ハァ、ハァ

世良「うん♡さあ、キミもこれで完全にボク達の世界の住人……。よろしくねっ♪」

ズニュッ……

園子「んんあああああああああぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?二穴同時に責められている感想は?」ズニュッヌチュッ

世良「気持ちいいでしょ?ボクもスゴイよっ♪」ズンッズンッ

園子「んひぃいいい♡しゅごっ♡んおっ♡んおおおおおおおあああ♡おかしくなるうう♡」ビクンビクン

コナン「もうなってるっての♪それより、蘭より自分が選ばれたのが嬉しいのか?」ニヤリ

園子「はひぃいぃぃ♡うれしいれすぅ♡いままでいつもらんばっかりでぇ♡ホントはうらやましかった、ねたましかったのほぉ♡だからしあわせぇ♡♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとおかしてえぇ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全にヒトをやめたな、園子♪安心しろ、一生キモチ良くしてやるからさ♪」ズンッズンッズンッ

園子「おほぉおおおお♡♡おしりのあなああ♡♡ひろがるうぅ♡♡きもちいひぃぃ♡♡」ビクンビクン

世良「んんっ♡こっちにも快感がっ♡ボクもうイッちゃうよっ♡耐えられないっっ♡」ズンッズンッズンッ

コナン「よーし、3人でイこうぜ♪お別れだぜ、園子♪ヒトとしての人生にな♪」ズンッズンッズンッ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:45:02.33 ID:eix/CHPD0
園子「あひゃあああああっ♡イグッ♡イグのほぉ♡しゅごいのがくるぅ♡♡くるうっ♡♡あ、あ……」ゾクゾクッ

園子「あふぁあああああああああああああああああっっっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「くっ!!」ビュルルルルルルルルッ

世良「う、あっ!!」ビュルルルルッ

園子「……あ♡あ♡はあ♡♡」アヘェ

コナン「……ふぅ。完全に忘我の境地だな。大丈夫?真純」

世良「あはぁ♡凄かったぁ♡この触手付きプレイサイコーだね♡♡」

コナン「そりゃ良かった♪しかし園子のケツの穴はスゲーな♪ヤバい快感だわ♪」

世良「そんなぁ、ボクたちよりぃ?」

コナン「ハハ、あくまでケツの話さ。ちゃーんと真純達にも後で調教してあげるよ♪」

世良「うんっ♡♡してしてぇ♡♡ボク何でも受け入れるからあ♡♡」

コナン「ホントに良い子だなあ、みんな♪」

コナン(クク、人から犬への調教は終わった。これからは犬としての調教だぜ?園子)ニヤリ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 12:08:04.11 ID:eix/CHPD0
園子(……ああ、もうモドレナイ♡♡♡こんなセカイをしってしまったら♡♡♡)

園子(もっと……♡もっともっと……♡♡キモチよくなりたい……♡♡♡)アヘェ




園子(それから、私はヒトでは無くなった。その日以降、私は学校にも家にも戻らずご主人様の調教を受け続けた……)




コナン「ほら、もっとカメラに顔を見せて。アへ顔を曝して♪視聴者の方に笑顔でね♪」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡こうれすかぁ♡♡」アヘガオダブルピース

コナン「ハハ、良いよ♪どう?リアルネット配信で園子の痴態が世界に流れるのは?」ズンッズンッ

園子「しゅごいキモチいいれすぅ♡もっとみてぇ♡♡わたしのはずがしいすがたぁ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、じゃあいつものセリフ言ってみようか♪」ズンッズンッ

園子「はいっ♡わらしはあぁ、すずきそのこともうしましゅぅ♡♡げんえきこうこうせいれしたがいまはごしゅじんしゃまのめすいぬをしていましゅぅう♡♡♡」アヘェ

コナン「具体的には何をしてますか?その感想は?」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡まいにちまいにちがっこうにもいかずごしゅじんしゃまとセッ○スをしていましゅぅ♡♡キモチいいれすぅ♡しあわせれすぅ♡♡セッ○スキモチいいのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまあ♡♡もっとしてぇ♡♡」アヘェ

コナン「ハハハ、ご覧の皆さま。いかがでしょうか?この変態メス犬女の痴態を見たければこのサイトを登録お願いしまーす♪毎日新着動画更新中でーす♪」

362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/01(土) 12:09:06.04 ID:eix/CHPD0
中断します。
ようやく園子編終わりそうです。
長々申し訳ないです……。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:41:42.67 ID:eix/CHPD0
園子「あっ♡ごしゅじんしゃまああ♡イキますうっ♡イッちゃいますぅ♡♡」アヘェ

コナン「ホラ、イクならちゃんと皆さんにお見せしないと♪」ニヤリ

園子「はひいいぃっ♡みなしゃん、メスイヌそのこのいくところみてくだしゃいいいいいぃっ♡♡♡」アヘェ

コナン「さあ、イキな♪世界中の前でな♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ、イクイクイクイクッ♡♡あはあああああああぁあああああっ♡♡♡」ビクンビクン

園子「あ、は……♡しあわしぇ……♡」アヘェ



園子(他にも……)



コナン「良いかい?言い付けどおりにやるんだよ?」

園子「はいっ♡ご主人様♡」スタスタ

ホームレスA「はあ、良い事ねぇなあ。もう死んじまいてぇよ……」

園子「あ、あの、おじさん♡」

ホームレスA「な、何だい?こんな時間に女の子が(可愛い子だなあ)」

園子「あ、あのぉ♡私とエッチな事してくれませんかあ♡」クパァ

ホームレスA「?!!!」

園子「ねぇ、お願いおじさぁん♡私、アソコが濡れちゃって仕方ないのぉ♡♡」ハァ、ハァ
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:51:28.29 ID:eix/CHPD0
ホームレスA「か、からかってるのか?!ホームレスだからってバカにしやがっ……」

園子「いいからホラぁ♡チャック開けるよ♡」ジーッ

ホームレスA「お、おいっ!!」ビクッ

園子「ほらぁ♡もうビンビンじゃないの♡」ハムッ

ホームレスA「あ、うわぁ?!(き、気持ちいいっ!!)」ビクビクッ

園子「んっ♡んっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

ホームレスA「うっ、やめ……っ、で、でるっ!!」ドピュルルルッ

園子「ん、んっ♡」ゴクッゴクッ

ホームレスA「う、はあ……」ハァ、ハァ

園子「これで本気って分かったわよね♡ね、しよう♡」ハァ、ハァ

ホームレスA「う、あ、ああ。わかった……!!」ドキドキ

ホームレスB「なんだなんだ?」

ホームレスC「何の騒ぎじゃ?」

園子「あはぁ♡お友達も来たね♡一緒にしようよ♡」






ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:58:51.51 ID:eix/CHPD0
ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

コナン「……」ジーッ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

コナン「クク、さあ園子。もっと痴態を曝せ。最後の仕上げの為にな」ニヤリ

灰原「撮影は順調かしら?」

コナン「おう、哀。ああ。バッチリさ」ニヤリ

灰原「彼女、すっかり堕ちたわね。ホームレスに身体を明け渡すなんて」

コナン「そうしないとオメーをもう犯してやらないって言ったからな♪まあ、すっかりチ○ポ中毒だからな♪もっとも、あの様子じゃ全然満足してないみたいだがな」ニヤリ

灰原「その様ね。でも、他の男に汚された女を手元に置いておけるの?」

コナン「別に構やしねえよ。アイツは俺のメスなんだからな。あれもプレイの一環みたいなもんさ」

灰原「そう。あなたってホントに素敵だわ♡ねえ、工藤君♡いえ、ご主人様♡見てたら私も……♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし、良い子だな♪」クチュクチュ

灰原「あんっ♡」ビクッ
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 15:18:29.28 ID:S3J2b7SbO
最高やんか
最高やんか…
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:31:05.76 ID:eix/CHPD0
コナン(クク、このまま調教を続け……。京極さんが帰ってくる日が仕上げだ。楽しみだぜ……)ニヤリ

園子(こうして欲望に流されるまま時が経って行った。そして)

京極さんが帰国する前日。

某国、ホテルの1室。

京極「ふぅ。目標だった世界大会も優勝し、後は明日日本に帰るだけ……。だが」

京極「あれから園子さんから連絡は無く……。掛けても繋がる事は無かった」

京極「園子さんの身に何かあったのか……?だが、周りに頼んで日本の情報をチェックして貰ってもそれらしいニュースは無い」

京極「園子さん……。あなたは一体……。どうしてしまったのですか……?」

コンコン

京極「はい」

チームスタッフ「あの、失礼します」ガチャッ

京極「ああ、どうしました?」

チームスタッフ「あの、この間から気にされていた女性の件なんですが……」

京極「!!何か分かりましたか?!」

チームスタッフ「それが、その……」

京極「何ですか?まさか、命に関わる事でも?!」

チームスタッフ「いえ、そうでは無いのですが……。あの、伝えるべきか迷ったのですが……。こちらを見ていただけますか?」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:41:16.67 ID:eix/CHPD0
京極「これは……。パソコン?」

チームスタッフ「ええ。もちろん見ていただきたいのはパソコンではなく、これから流す映像です」

京極「映像?」

チームスタッフ「ええ。スタッフの1人が自由時間にその……。いわゆるアダルトサイトを見ていたらしいのですが、その……。見ていただければわかります」カチッ

京極「……?……こ、これは……?!」




園子「あっ♡キモチイイッ♡♡もっと、もっとぉ♡♡♡」アヘェ

園子「あんっ♡またイクっ♡ごしゅじんしゃまあああ♡いっちゃいますぅ♡♡♡」ビクンビクン




京極「こ、これは……。まさか、そんな馬鹿な……?!」ブルブル

チームスタッフ「その、以前見せていただいた顔と名前が……。スタッフが見ていたアダルトサイトに出演していたこの女性に一致していたので……。お伝えするべきか迷ったのですが……」

京極「そ、んな……。馬鹿な……。こうしてはいられない、すぐに日本に帰って園子さんの安否を!!」

チームスタッフ「お気持ちは分かりますが、もう今日は飛行機はありません……。とにかく、明日1番の飛行機で帰り、事実を確認されるのが最速の手段かと……」

京極「……そうですね。気が動転して……。ありがとうございました」

チームスタッフ「いえ。では私はこれで……」バタンッ

京極(……一体、あの画像は?!本当なのか?!園子さんが、その様な如何わしい事に関わっているなど)

京極(だが、あの画像は園子さん本人としか……)

Prrrr……

京極(?!電話……。園子さんだ!!)ピッ
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:48:25.44 ID:eix/CHPD0
京極「……もしもし」

園子「久しぶりね、真さん。元気だった?」

京極(園子さん!!連絡があるという事はとりあえず無事だったと言う事だ。良かった……。だが……)

園子「ごめんなさい、ちょっと色々あって連絡が出来なくて。でもずっと声が聴きたかったの。本当よ。ごめんなさい」

京極「い、いえ。謝る事など……」

京極(……この言葉が偽りとは自分には思えない。それに電話でいくら追求しようと無駄な事だ。あれはきっと何かの間違い。あの映像が真実なら日本に帰れば分かる事だ……)

園子「ねぇ、真さん?明日帰ってくるのよね?空港に迎えに行くから。話したい事がたくさんあるの」

京極「わかりました。私も園子さんにお会いしたいです」

園子「ありがとう、真さん。じゃあ、明日。待ってるわ」

京極「え、ええ。ありがとうございます。では」

園子「ええ。また明日ね……」ピッ

京極「……」

京極(あれは……。本当にいつもの園子さんだったのだろうか?いや、とにかく無事が分かったのだから。明日帰ってすぐにでも園子さんに会う。そうだ。それで話は済む事だ。園子さんがあのような事をするなどありえないのだから)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:57:47.45 ID:eix/CHPD0
日本。ほんの少し前。

園子(変声状態のコナン)「ええ。また明日ね……」ピッ

灰原「彼への電話、終わったの?」

コナン「ああ。準備完了さ」

灰原「そう。彼女本人にさせれば良いのに」

コナン「ムリだろぉ?あんな状態になっちまったらさ」

灰原「確かにね。まさかあんなプレイまで仕込むとは思ってなかったわ。彼女もすっかりハマってしまっているし」

コナン「だろ?まあ、後は明日ああなった園子と京極さんの感動のご対面って訳だ」

灰原「ええ。でも1つ疑問なのだけれど」

コナン「ん?」

灰原「あなた、彼に恨みでもあるの?」

コナン「まさか?それどころか気の毒に思ってるくらいさ。俺のターゲットになったばかりに彼女を失うんだからな」

灰原「じゃあ、何故?」

コナン「そりゃ決まってるさ。寝取りモノってのは男が絶望して完成するからさ」ニヤリ

灰原「成る程。そう言う事。理解できたわ」

コナン「だろ?ああ、楽しみだぜ。【あの】園子を見て京極さんがどんな顔するかなあ?)ニヤリ




園子「あっ♡あ”あ”っ♡♡すごいいいいいっ♡♡♡もっとぉおおおおおっ♡♡♡」

???「……」ズンッズンッズンッズンッ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:01:28.53 ID:eix/CHPD0
翌日。空港。

京極「……着いた。日本の土。マスコミに悟られぬよう抜けてきたが」

京極「園子さんはもう来ているだろうか……?」

執事風の男「失礼、京極真さまでいらっしゃいますか?」

京極「え、ええ。そうですが」

執事風の男「私、鈴木園子様の代理の者でございます。あなたを迎えに行く様頼まれました」

京極「園子さんから……?」

執事風の男「はい。とある場所にあなたをお連れする様にと。静かな所であなた様のお祝いをしたいとの申し出にございます」

京極「……。わかりました。伺いましょう」

執事風の男「では、こちらへ。車の用意が出来ております」スッ

京極(……園子さんが来ていないのも、この男性も不自然だが。今は行くしかないか。何かあれば、この腕に懸けるしかない)



数十分後。

執事風の男「……着きました」キッ

京極「……ここが?廃墟にしか見えないのですが」

執事風の男「……」

京極「一体あなたは何なのですか?事と次第によっては……」

プシューッ……

京極「!?何だ、この煙は……!?意識が……」ガクッ

執事風の男「麻酔銃じゃあバケモノのアンタには躱される恐れがあるんでな。ガスを使ったよ。……ようこそ京極さん。狂乱の宴に」ベリッ

コナン(変装を解いた)「楽しんでいきなよ」ニヤリ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 17:01:59.01 ID:I+COpcaro
???「……」ズンッズンッズンッズンッドコッ
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:10:13.25 ID:eix/CHPD0
暫し後。

京極「……うっ、ここは?」

仮面の男「お目覚めですか?」

京極「!?お前は何者だ?」

仮面の男「名乗る程の者ではございませんが、ジミーとでもお呼びください」

京極「ふざけるな!!ここはどこだ?!園子さんはどうした!?返答次第では命は……!?」ガキッ

ジミー「ああ、無駄ですよ。あなたがいくらバケモノ染みて強かろうが、その拘束具は外れません。プロレスラーでも、いや、ゴリラはおろか象でも壊せませんよ」

京極「貴様、一体何が目的だ!!」

ジミー「何、あなたには真実を教えて差し上げねばと思いましてね?あなたの愛する女性に関わる真実をね」ニヤリ

京極「な、に……?」

ジミー「京極さん。あなたは、強さを追い求める余り、彼女さんを置いて世界を飛び回っていましたね?」

京極「……それは、確かに事実だ」

ジミー「あなたはそれで良かったでしょう。しかし、彼女さんは。鈴木園子さんは寂しかったんじゃないですかねぇ?」

京極「それは……」

ジミー「あなたが置き去りにして寂しかった彼女は……。それを埋めるものを求め……。そして禁忌の世界に踏み入ったのですよ」

京極「……!?」ドクン

京極(禁忌……?ま、まさか)

ジミー「では、ご覧に入れましょう。今の彼女の真実をね」ピッ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:17:57.13 ID:eix/CHPD0
ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

京極「……!!」ドクン

ジミー「ご覧頂いているのは紛れもなく鈴木園子さんご本人です。破廉恥な行為のお相手は行きずりのホームレスです」

京極「な……」ブルブル

ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

ジミー「あられも無い姿とはこの事ですねえ。見てくださいこの性に溺れ切った表情を」

京極「嘘だ……。そんな馬鹿な事がある訳が無い……!!園子さんはどこだ!?」

ジミー「会いたいですか?やめておいた方が賢明だと思いますがね?」

京極「黙れ、貴様の嘘に付き合う暇はない!!園子さんを返せ!!」

ジミー「返せ、ね。いいでしょう。園子さん!!出番ですよ!!」ニヤリ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:26:17.35 ID:eix/CHPD0
園子「はい、ご主人様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

京極「!!??」

京極(そこにいたのは自分の知っている園子さんでは無かった。裸体を曝し、目は虚ろに曇り、涎を垂らしながら目の前の正体不明の男に好意の感情を向ける……。獣のように見えた)

ジミー「あなたにお客様が来ています。京極真さんです。分かりますか?」

園子「きょうごく、さん?わからない?だれ?」ハァ、ハァ

京極「な……。そ、園子さん!!自分です、京極です!!」

ジミー「だ、そうですが?」

園子「わかりません……?それよりご主人しゃまぁ♡イヤらしい園子に早くセッ○スしてくださぁい♡♡♡」

京極「な、何を……!?目を覚ましてください、園子さん!!貴様、薬物か何かを使ったな?!」

ジミー「いいえ?私は性の世界への案内はしましたが。ここまで堕落したのは彼女自身の資質と意思ですよ?」

京極「そんな……。嘘だ……」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡はやくぅ♡」アヘェ
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 17:28:59.96 ID:/t3ecQG8O
本日はここまで、明日更新します
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 17:32:09.77 ID:pJuCzZ40O
京極さんの反応がとても素晴らしい
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:06:06.69 ID:6ipVO65W0
ふぅ…
こういうの似合うなあ園子
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:19:42.58 ID:dXXfCuBB0
京極「止めて下さい!!園子さん!!しっかりしてください!!」

ジミー「しっかりするのはあなたです。現実を受け止めないとね。さ、園子。大好物だよ」ポロンッ

園子「あはぁ♡いただきまーす♡♡♡」ハムッ

京極「!!!」ガクガク

園子「んっ♡♡んっ♡♡んふっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

京極「あ……、あ、嘘、だ……、こんな、こんな……っ」ガクガク

ジミー「いかがです?彼氏のあなたを見もせずに男性の性器を貪る園子さんの姿は?」ニヤリ

京極「何を……。こんな……。何をしたんだ……」ガタガタ

ジミー「だから言ったでしょう?彼女自身がここまで堕ちて来たんですよ。それよりあなた、股間が張ってますよ」ニヤリ

京極「なっ!?」ビンビン

ジミー「無様ですねぇ。蹴撃の貴公子等と呼ばれたあなたが、他所の男にフ○ラをする浮気女の性行為を見て興奮してしまうなんて」ニヤリ

京極「な、何故!!?身体が勝手に……?!」ビンビン

ジミー「まあ、とある偉人も言ってますが、性(さが)って奴ですよ。例え他所の男に犯されていても、自分の愛する女が性的興奮を覚えているシーンを見ると興奮してしまう、ヒトのサガですよ」ニヤリ

京極「そんな……。違う、違う!!自分は……」

園子「んっ♡んっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

ジミー「園子。今どんな気持ちですか?彼に教えてあげなさい」ニヤリ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:26:52.38 ID:dXXfCuBB0
園子「ふぁい♡とってもキモチいいれすぅ♡♡ごしゅじんさまのオチ○ポがおおきくてぇ♡おいしいのぉ♡♡」アヘェ

ジミー「良い子だ。ご褒美をあげるから続けて」ナデナデ

園子「はぁい♡」ハムッ

京極「……」ガタガタ

ジミー「やれやれ。空手がいくら強かろうとダメですねぇ。これくらいで絶望したら。ちゃんと見ていただかないと」ポチッ

ウィーン……

京極「ぐっ!?」ガシッ

ジミー「その機械は私が止めるまで拘束を解きません。目も閉じられません。しっかりと目に焼き付けてください?あなたの彼女の真実を」ニヤリ

京極「やめろ、やめてくれ……」ポタポタ

ジミー「あらあら。泣いちゃいましたか。ま、やめませんけどね。園子。そろそろ出るよ」ニヤリ

園子「ふぁい♡♡」アヘェ

京極「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろ……」ガタガタブルブル

ジミー「んっ……、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

園子「んっ♡んふぅ♡♡んっ……♡」ゴクッゴクッ

京極「!!!!」

ジミー「ふぅ。園子?どうだった?」

園子「んふぅ♡おいしいれすぅ♡」アヘェ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:35:42.06 ID:dXXfCuBB0
京極「……」ボーゼン

ジミー「ふふ。ショックで言葉も出ませんか?しかし、あなたの絶望はここからですよ?」

京極「やめろ……。これ以上何をしようと言うんだ……。自分の前で、園子さんを犯す気か!?」ギロッ

ジミー「おっと。まだ怒れるんですね。その通り。彼女をあなたの前で犯します。但し、それは私じゃない」

京極「!?」

ジミー「あなたに教えてあげたくてね。あなたの彼女がいかに人間をやめているか。園子。京極さんの目の前まで行って四つん這いになりなさい」

園子「はぁい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」トタトタ

京極「そ、園子さん……」ガクガク

園子「なりましたぁ♡ごしゅじんしゃまぁ♡♡」アヘェ

ジミー「そのままいつもの様にお尻を突き上げて待ちなさい」

園子「ふぁい♡」グィッ

京極「園子さん、止めて下さい!!何故こんな事を言いなりになってやっているのですか!?」

ジミー「それは彼女が人間ではなく、イヌだからですよ」

京極「い、ぬ……?」

ジミー「そう。私は彼女に様々な性的調教をしました。そして、彼女は最早ヒトとしての思考を捨てました。そこで思ったんですよ。ヒトじゃなくなったなら性行為の対象もヒトじゃなくて良いんじゃないかってね」ニヤリ

京極「何を、言って……」ハッ
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:43:59.56 ID:dXXfCuBB0
ジミー「気付きましたか?そう。私は彼女にそう言う調教を施しました。さすがに受け入れられないと思いましたが、彼女はすんなりと未知の快楽に溺れましたよ」ニヤリ

京極「あ、あ……」ガクガク

ジミー「それでほ、本日のメインに来てもらいましょう」パンパン

大型犬「……」ヘッヘッ

京極「!!!」

園子「あはぁ♡きたぁ♡」ハァ、ハァ

ジミー「彼が本日のメインゲスト。園子さんのお相手です。大きいでしょう?身体も性器も」ニヤリ

京極「まさか……、本当にそんな……。やめろ、そんな悍ましい事……」ガタガタ

ジミー「まあまあ、ここまで来たら本当は見たいんじゃないですか?彼女が如何にケダモノに成り下がったか。セイラさん。縄を放していいですよ」ニヤリ

セイラ「はぁい♡」パッ

大型犬「ヘッ、ヘッ」ダダダッ

園子「あはぁ♡はやく、はやくぅ♡」ヘッヘッ

京極「やめろ、やめろ……、やめ」

ガシッ

京極「!!!」

ジミー「おー、後ろからガッシリ掴んで離さないですねぇ。さ、本番ですよ♪」
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 10:45:47.42 ID:aLDLyRC6O
獣姦きたぁ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:51:30.96 ID:dXXfCuBB0
京極「あぅ、あ、あ……」

ズニュッ……

園子「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

京極「………」ガクガク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひぃぃぃぃ♡しゅごっ♡しゅごぃひぃいいいいいい♡♡」ガクガク

京極「…………」ブルブル

ジミー「凄いですねぇ。犬のアソコって犬種にもよるけどデカいしドリルみたいに抉ってくるらしいですよ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひゃぁあああああ♡あひゅっ♡あへぁああああああああっ♡♡♡」ピチャピチャ

ジミー「あらあら。おしっこを漏らしてしまいましたねぇ。ヒトじゃなくてメスですねメス♪ヨガり方もヒトじゃねーなこりゃ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「あひゃっ♡ひゃっ♡あがぁっ♡イヒッ♡♡イイのほぉ♡もっど♡もっどぉぉ♡♡♡」ダラダラ

ジミー「あーあー涎もダラダラで。AVでもここまでやらないでしょうね♪」

京極「……」ブルブル
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:52:12.30 ID:dXXfCuBB0
中断します。午後から再開します。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 12:21:40.70 ID:nH/4z7bSO
>>327

387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 14:46:15.40 ID:dXXfCuBB0
園子「あびゅぅ♡あへあああああああ♡あっ♡あがあああああ♡♡」ガクガク

京極(これは……、誰だ。誰なんだ……)ガクガク

ジミー「ふふ、良い光景でしょう?慰みにもう少しサービスしてあげましょう。園子、目の前の男のチ○ポをしゃぶってあげなさい。口は使えるだろう?」

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃま♡」ムクッ

京極「や、やめて、止めて下さい!!こんな事は……」ビンビン

園子「でもぉ♡ごしゅじんしゃまがいってるから♡しなきゃいけないのほぉ♡」ジー……、ハムッ

京極「うっ!!」ビクッ

園子「んっ♡んふっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

京極「うおっ!!や、止めて下さい園子さん!!」

ジミー「ふふ、犬に犯される彼女を見ながら性器を嬲られる。身動きの取れないまま。惨めでしょうねぇ♪」

京極「な、何故なんだ?お前は何故こんな事を?」プルプル

ジミー「まあ、成り行きとしか言えませんが……。強い雄とは何かを教えてあげようとね」

京極「な、にっ?」プルプル

ジミー「いくら腕っぷしが強いとか言おうが、メスを従えられない男は強いとは言えないんですよ。他人のメスですら虜にし意のままに操る事が出来てこその強い雄です。目の前の現実を見ればお判りでしょう?あなたと性欲を比べたら、園子は性欲を選んだんですよ。だろ?園子?」

園子「は、はひぃ♡そうでしゅう♡まえはっ♡あっ♡あはぁっ♡こんなキモチいいことをしらなかったけどっ♡♡しってしまったらっ♡もどれないいいっ♡♡」ガクガク

京極「その、こ、さん……」ブルブル

ジミー「では聞こうか?お前の好きな男は誰かな?」

園子「ごしゅじんさまれすぅ♡ごしゅじんしゃまいがいいりませんっ♡♡たくさんきもちいいことしてくれるごしゅじんしゃまがしゅきなのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとそのこをきもちよくしてへぇ♡♡♡」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 20:32:15.44 ID:dXXfCuBB0
京極「……その、こさん」ピクピク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘァッ」ピクピク

ジミー「お、そろそろワンちゃんもイキそうですねぇ。園子。京極さんもイカせてあげなさい。お別れのアイサツにね。お前もイキそうだろうが、口を放すなよ」ニヤリ

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ハムッ

京極「……」

ジミー「ふふふ、心が死にかけですね」

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(これは現実なのか……。夢なら醒めてくれ……。死ねるものなら死なせてくれ……)

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘゥッ」ガクガクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(やめろ、やめてくれ……。こんな状況で果てるなど、死ぬ以上の恥……っ、だが我慢が……っ)プルプル

ジミー「さあ、フィニッシュだ」ニヤリ

京極「やめろぉっ……っ、うっ!!がっ!!」ドピュルルルルッ

大型犬「ウ、アオォォォォッ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「んふぅぅぅぅぅうぅっぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

京極「う……、ア……」ピクピク

ジミー「ホラ。まだ意識を失うには早いですよ。彼女をごらんなさい」

京極「……!!」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 20:32:39.11 ID:eY2rfeSXO
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 20:46:45.52 ID:dXXfCuBB0
園子「んおはぁああああああっ♡♡あついぃぃっ♡♡おなかがぁっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「犬の射精ってね、人間とは比べ物にならないほど量も時間も凄いらしいですよ♪犬のチ○ポの根元が膨らんで抜けなくして」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「しゅごいいいいいいっ♡♡♡まだはいってくるぅ♡♡あひゃあああああぁあああああっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「もうすっかり病みつきみたいでねぇ。さあ、最後に目に焼き付けなさい。犬の射精でイク元彼女の姿をね」

京極「よ、よせ……。園子さん……、その、こ」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「あひゅあああああああっ♡もうダメェ♡イクイクイクイクッ♡あ♡あ♡」ピクピク

園子「イ”ク”ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

京極「あ、が……」

京極(彼女が果てる瞬間を見て、悟った。もう彼女は人間では無いと。自分の知る園子さんはもういないと……)

園子「あ、あはぁ♡しあわしぇ♡♡♡」ピクピク

京極(自分の中の何かが壊れた気がした。ケダモノの様に果てる彼女の姿に嫌悪と……。興奮を覚えながら……。意識は遠のいていった)

ジミー「おや。気を失ったか」ベリッ

コナン(変装を解いた)「慣れない敬語口調はキツイもんだぜ」

園子「ごしゅじんしゃまぁあああ♡はやくぅ♡そのこにごしゅじんしゃまのくだしゃいいいぃっ♡」アヘェ

コナン「ん?ワンちゃんのじゃ満足できなかったか?」

園子「はひぃ♡そのひとのもちいさいしきもちよくないしぃ♡ごしゅじんしゃまのがほしいれすぅ♡♡」アヘェ

コナン「ハハ、分かった分かった。ワンちゃんの射精が終わったらな」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 21:08:28.37 ID:dXXfCuBB0
コナン「て、訳でワリーな。京極さん。コイツは貰うぜ。悪く思うなよな♪」

園子「あは♡もっと♡もっときもちよくしてぇ♡♡」

京極「……」

園子(そう言いながら視界に入った男の人の姿に、ホンの一瞬何かを感じた気がした)

園子(けれど、ご主人様を見た瞬間それは永遠に掻き消えた)

園子(思考などいらない。私はご主人様のメス犬なのだから……)ヘッヘッ




数日後。

阿笠「で、それから彼はどうなったんじゃ?」

コナン「あんまり可愛そうだからよ。記憶を一部消してやったよ。女に対するトラウマは残ったまんまだろうがな。まあ、一部をいじって金はたんまり慰謝料代わりに増やしてやったし。文句ねぇだろ」ニヤリ

阿笠「怖いのぉー。この先何人の女性が新一に寝取られるやら」

コナン「それが望みのくせによ。じゃ、行くぜ」

阿笠「おお。彼女の調教か?」

コナン「ああ。そのとーり」ニヤリ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 22:43:02.57 ID:dXXfCuBB0
阿笠「精が出るのう」

コナン「精なら毎日出るって♪博士の為でもあるしよ♪」

阿笠「うむ、頼んだぞい」

地下室。

コナン「園子ー。入るぜー♪」ガチャ

園子「あ♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ゴポゴポ

コナン「うへー、お腹パンパンじゃねーか?自分で浣腸したのか?」

園子「はい♡ごしゅじんしゃまにウンチするところをみてほしくてぇ♡あっ♡あっ♡でるぅ♡」プルプル

コナン「良いぜ。ドンドンぶちまけな♪」

園子「あっ♡あっ♡あはあああぁあああああっ♡♡」ブリブリブリブリッ、プシャーッ

コナン「クク、ションベンまで漏らしてんじゃねーか。変態だな」ニヤリ

園子「あはぁ♡キモチイイッ♡ごしゅじんしゃまぁ♡そのこにオチ○ポちょうらいっ♡」ビクンビクン

コナン「よしよし。ご褒美をやっからな♪」

園子「あはぁ♡」アヘェ

コナン(クク、変態プレイ用の女も手に入れた。今のこいつなら何やっても楽しめそうだぜ)

コナン(次は誰にすっかな?真純や灰原達もまだまだ楽しみてーし)

コナン(俺の性欲が鎮まる日は来そうにねーな、ククク……)ニヤリ

園子編、完。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 22:45:42.15 ID:dXXfCuBB0
本日はここまでです。
園子長くなり過ぎた……。

ちなみにコナンがジミーと名乗っていたのはご存知の方もいるかも知れませんが、海外では工藤新一はジミーと言う名前だからです。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 22:52:32.02 ID:CWONRfXLO
素晴らしい堕ちっぷり
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 23:21:47.21 ID:aLDLyRC6O
ジミーの件は知らなかった

ホント堕ちもの好きには最高ですな
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 01:08:19.25 ID:6JJiyO2X0
園子好きには園子パートの濃度ありがたい…
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 15:54:22.22 ID:QmYgOyHK0
数日後。

阿笠「で、どうじゃ?あれから首尾の方は?」

コナン「毎日盛ってんのは知ってんだろ?順調だよ。歩美も博士の機械で大人に成長させられるようになったからな。ガキの身体じゃあやはりヤるのも産むのも負担が掛かり過ぎるからな」

阿笠「確かにのぉ。ワシはロリも嫌いじゃないがのぉ」

コナン「趣味じゃなくて健康の問題だっての」

阿笠「よく言うわい。人の健康を気にしておったら園子君に獣姦などさせぬじゃろ」

コナン「ハハ、そりゃ言えてら。しかし、そろそろ趣を変えてみようと思ってさ」

阿笠「と、言うと?」

コナン「成熟して妊娠してもおかしくない人間も堕としておきたいと思ってな。色んな年代がいた方が俺としても楽しいしな♪」

阿笠「成る程のぉ。中々の鬼畜発言じゃの。で、誰を狙う気じゃ?」

コナン「佐藤刑事辺りを狙おうかと思ってな。あの抜群のスタイル、気の強さ。あれが堕ちると思うとワクワクしねーか?」

阿笠「確かにのぉ。哀君や園子君とはまた違った気の強さじゃからのぉ。良い目の付け所じゃ」

灰原「ふぅん。そうなの」

コナン「いっ、灰原!?」

灰原「どんどん仲間が増えるのは構わないのだけれど。構ってくれる時間が減るのは寂しいわ……」

コナン「何言ってんだよ。俺がオメーをほったらかすワケねーだろ?これも博士の為さ」

灰原「……分かったわ」

コナン「ホラ。今から可愛がってやっからよ♪地下で待っててくれよ」

灰原「……ええ♡」スタスタ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:02:11.07 ID:QmYgOyHK0
阿笠「変われば変わるもんじゃのぉ。あの哀君がのぉ」

コナン「だろ?すっかり可愛くなったもんだ。博士も俺の女以外を狙ってやってみりゃ良いのによ」

阿笠「ワシは君からの報酬を楽しみにしとるんじゃ。生まれ次第培養器ですぐ成長させてやり放題じゃ♪」

コナン「ハハ、分かったよ。とにかく、次は佐藤刑事を始めとしたオトナの女性を狙うぜ」ニヤリ




コナン「と、言う訳で佐藤刑事を次に狙う。年上の女性と子供。その筋が好きな人はたまらんだろうな」

コナン「オネショタなら真純や灰原の時点でってなるかも知れねーが、アイツラは厳密には同年代だしな。まあ、本来俺も高校生な時点であれなんだが」

コナン「高木刑事から寝取っちまう事になるのは気の毒だが……。ま、俺に出会った不幸を呪えってとこだな♪」

コナン「さて、早速行動開始するか。ククク……」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:11:10.90 ID:QmYgOyHK0
警視庁。

高木「佐藤さーん!!」ハァ、ハァ

佐藤「どうしたの?高木君?」

高木「目暮警部がお話があるので別室に来て欲しいとの事です。内密なお話だとか」

佐藤「何かしら?気になるわね?分かったわ。とにかく行ってみる」

高木「お願いします」

佐藤「了解よ。ああ、それと」チョイチョイ

高木「?」

佐藤(来週のデート、大丈夫よね?)ヒソヒソ

高木(え、ええ!勿論)ヒソヒソ

佐藤「なら良かったわ。じゃ、行ってくるわ」

高木「お気を付けて」ニヘラ

刑事A「チッ、最近幸せそうにしやがって高木のヤツ」

刑事B「白鳥さんも最近ウキウキしてるしなぁ。もてねー俺らは辛いよなあ」

刑事C「いつか俺たちの恨みを神様が晴らしてくれるさ。お灸を据える出来事が起きるって」

刑事A「それこそモテないヒガみじゃねーか。ああ……。うらやましいよなあ……」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:18:56.67 ID:QmYgOyHK0
別室。

コンコン

目暮「どうぞ」

佐藤「失礼します。佐藤、入ります」ガチャッ

コナン「こんにちは、佐藤刑事」ニコッ

佐藤「あ、あれ?コナン君じゃない。どうしたの?」

目暮「済まんな。君を呼んだのは他でもない。コナン君の件なんだ」

佐藤「はぁ?と、言いますと?」




佐藤「不審者に狙われている?コナン君が?」

目暮「うむ。数日前から不審な人物に無言電話や怪文書、果ては直接襲われかかったそうだ」

佐藤「本当なの?コナン君?」

コナン「うん。怖かったよ……」

目暮「怪文書等は既に確認した。コナン君の近所でも不審な人物が目撃されていてな。彼を狙う不届き者がいるのは確かな様だ」

佐藤「成る程。しかし、それと私を個別に呼び出した事と何の関係が……?」

目暮「うむ。単刀直入に言おう。今日からしばらくの間、君には付きっきりで彼をガードしてもらいたい。無論、君の家で匿ってもらいたいのだ」

佐藤「コナン君をですか?私は構いませんが、何故私を護衛役に?」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:30:34.09 ID:QmYgOyHK0
目暮「上からの命令だ。君はコナン君達と親しいからな。それに、彼は数々の事件の解決に協力し、キッドの件等で世間に顔も知れている言わば警察から見ればVIPなのだ。みすみすそんな彼を警察のメンツにかけて不審者の毒牙に掛けさせてはならんとのお達しだ。毛利探偵事務所に張り込むよりは、いっそしばらく住居的接点の無い所に引き離した方が安全だとの意見でもある」

佐藤「成る程。了解しました」

コナン「佐藤刑事……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」

コナン「ごめんね。迷惑かけて。でも僕、怖くて怖くて……。蘭姉ちゃんや小五郎おじさんに迷惑掛けたくないし……」グスッ

佐藤(普段あんなにオトナ顔負けのコナン君が……。よほど怖かったのね……)ギュッ

佐藤「迷惑なんてとんでもないわ。私こそ、あまり役に立たないかも知れないけど宜しくね。絶対、あなたを守るから」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」

コナン(ククク、目薬のウソ泣きに引っ掛かるとは。甘ちゃんだなぁ。佐藤刑事)ニヤリ

目暮「あー、それから言っておくがこの指令は極秘に行われる。毛利君達にもコナン君の匿い先は告げていない。高木君の君の家への出入りも当然控えて貰う事になる。事件解決まではな。彼を悪く言う気はないが、高木君は少し抜けている所があるからな。彼にはこちらからうまく言っておこう」

佐藤「了解しました」

佐藤(……仕方ないわね。他ならぬコナン君の為だもの)

コナン(クク、さあ始まるぜ。佐藤刑事。警察退職への……。そして俺の性奴隷としての永久就職へのカウントダウンがな)
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 22:56:30.93 ID:QmYgOyHK0
佐藤刑事宅。

佐藤「さあ、着いたわよ。今日から暫くはここがあなたの家よ」バタン

コナン「うん。おじゃましまーす」

佐藤「どうぞ。自分の家だと思って遠慮せずに過ごしてね」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

佐藤(こうして見ると本当に子供らしい笑顔ね。やっぱりまだ年端のいかない子供なのよね)ニコッ

コナン「あれれー?おかしいぞー?」

佐藤「え?」

コナン「ホラ、男の人の服とか下着があるよ?」

佐藤「!!アハハ、何でもないのよ」サッ

佐藤(あ、危ない……。渉の香りのする物は全部隠さないと……)フゥ

コナン(ククク、ベタな恋人の匂い消しが出来るのも今日までだぜ。佐藤刑事……)ニヤリ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 23:03:50.27 ID:QmYgOyHK0
暫くして。

コナン「ご馳走様でした」ペコリ

佐藤「ゴメンねコナン君。出前で済ませちゃって」

コナン「ううん。美味しかったよ。ありがとう」ニコッ

佐藤(手を抜いて申し訳ないわ……。ゴメンねコナン君)

コナン「ふぁー、何だかボク眠くなってきちゃった……」

佐藤「あら、じゃあ寝る前にお風呂に入りましょうか」

コナン「うん!!じゃあ先に佐藤刑事入ってきなよ」

佐藤「え?あ、そうね……」

佐藤(うーん、考え過ぎだとは思うけどここの住所が特定されて犯人が来たら……。リビングにコナン君を1人置いておくのは危険な気もするわね)

佐藤「コナン君、嫌じゃなかったら私と一緒に入らない?」

コナン「え?良いの?恥ずかしくないの?」

佐藤「大丈夫よ。言い過ぎかもしれないけど、コナン君はもう私の弟みたいなものだし」

コナン「うん。じゃあ一緒に入るよ」ニコッ

佐藤(まあ、ちょっと恥ずかしいけど。小学1年生に気を張るのもおかしいものね)

コナン(……って考えるのが間違いなんだぜ?佐藤刑事)ニヤリ
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/03(月) 23:10:09.36 ID:QmYgOyHK0
脱衣所。

佐藤「さ、ここで服を脱いでね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「んっ……?」ドクンッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「い、いえ。何でもないわ」

佐藤(どうしたのかしら。胸が……。心臓がバクバクして身体が熱く……。具合が悪いわけじゃないけれど……)

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「平気よ。大丈夫大丈夫」ニコッ

佐藤(まさか、コナン君に見られて恥ずかしがってるのかしら。私。馬鹿ねぇ……)シュルッ

コナン「うわあ、佐藤刑事のオッパイ。おっきいね♪」

佐藤「ちょっとコナン君///恥ずかしいわよ///」ドキッ

コナン「ゴメンね。でもすごく綺麗だね。佐藤刑事」ニコッ

佐藤「もう。オトナをからかわないの///」

佐藤(ドキッとしちゃったわ。ちょっと興奮しちゃったわ……。間近で見るとコナン君、可愛い顔してるのよね///)

佐藤(……何考えてるのかしら。任務中に)
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/03(月) 23:18:10.29 ID:QmYgOyHK0
本日はここまでです。
領域外の正体が割れて来たので、機会があれば書きたい......。
まずは佐藤刑事頑張ります
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:04:37.19 ID:GH3dD+KVO

なんか高木くんのNTR反応は期待できないというか怒ったり絶望したりしているところを想像できない不思議
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:15:26.59 ID:7iQmdOSgO
佐藤刑事編きたか
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 01:06:35.19 ID:PDmtEi0Yo
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/04(火) 11:53:29.15 ID:/FiSPvNy0
バスルーム内。

佐藤「さ、まずは身体を洗いましょうか」ニコッ

コナン「うん」ニコッ

佐藤「じゃあ今日は私が身体を洗ってあげるわね……っ!?」ドキッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「な、何でもないわ。アハハ……」

佐藤(な、何なのあのアソコの大きさ……。渉のより大きいじゃない……。最近の子供って、発育が良いとは言えアソコまで大きいの?)ドキドキ

佐藤「さ、とにかく洗っちゃうから。じっとしててね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「じゃ、行くわね」ゴシゴシ

佐藤(くっ///と、言いつつどうしても意識がアソコに行ってしまうわ。流石に小学1年生が勃起するとは思えないけど……。早く洗っちゃって、さっさと出ないと)ゴシゴシ

コナン「佐藤刑事の洗い方、気持ちいいなぁ♪蘭姉ちゃんだと、ちょっと力が強くて痛い時があるんだ」

佐藤「そうなの。彼女は空手家だから、ちょっと力加減が難しいのかもね」ゴシゴシ

佐藤(さて、上半身は終わったから、いよいよ……)ゴクッ

コナン「?」

佐藤「(あ、あれを洗うの……。ヘンな事は考えずにさっさとしないと)じゃ、下の方洗うわね」ゴシゴシ

コナン「うんっ……。んっ」ビクッ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/04(火) 12:02:01.16 ID:/FiSPvNy0
佐藤「ど、どうしたの?」ドキッ

コナン「う、ううん。佐藤刑事がボクのオチ○チ○触ったら、なんか変な感じがして」

佐藤「だ、大丈夫?痛かった?」

コナン「ううん。違うよ。大丈夫」

佐藤「(……まさか、その歳で感じてる?まさかよね)ごめんなさい、もっと丁寧にやるからね」ゴシゴシ

コナン「うわぁっ///やっぱり変な感じだよっ……!!チ○チ○が……。むずむずして……っ!!」ムクムクッ

佐藤「……!!」ドキッ

コナン「う、うわぁ///ボクのチ○チ○がおっきくなっちゃったよ///」

佐藤(う、嘘でしょ……!?その歳で……!?しかも、あり得ない大きさ……///今まで見たこと無いわ、そんなの……///)ゴクッ

コナン「ねぇ、佐藤刑事?ボクの身体、どうなっちゃったの?」

佐藤「え?あ、そ、そうね。大丈夫よ。これは、男の人ならみんな経験することだから。時間が経てば、元に戻るわ」ドキドキ

コナン「本当?」

佐藤「え、ええ。本当よ。だから。身体を洗ってしまいましょう。終わる頃には、元に戻っているハズだから」

コナン「うん。わかったよ」ニコッ

佐藤(何故私ちょっとドキドキしてるのかしら。大きいからって、子供じゃない……っていうかそう言う事じゃなくて……。ヘンよ、何故私ちょっとムラムラしてるのよ……///)ドキドキ
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 18:25:06.59 ID:AjC+CwFaO
もう堕ちる準備整ってるやんけ!(wwktk)
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 20:40:48.70 ID:LEvXIAVA0
洗いっこだなww
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 14:31:11.08 ID:2Usduj4N0
コナン(ククク、隙を見計らって飲み物に混ぜた媚薬が聞いているみたいだな……。普通なら身体の異常性を気にするだろうに興味津々ってところだな)ニヤリ

佐藤「じゃあ、あ、洗うわね……」ゴシゴシ

佐藤(見ないように見ないように……)チラッ

コナン「?」

佐藤(ダメ、どうしても目に入ってしまう……っ。とにかく早く洗ってシャワーをかけて……)ゴクッ

シャーッ……

佐藤「(……ふぅ、やっと終わったわ)コナン君、シャワー熱くなかっ……た……?」ドキッ

コナン「うん」ビンビン

佐藤(な、全然収まってないじゃない!!どうして!?)ゴクッ

コナン「ねぇ佐藤刑事、ボクのチ○チ○、小さくならないよ……。どんどん大きくなって痛いよ、どうしよう」

佐藤「え、ええと……」

コナン「ねぇ、佐藤刑事……」ウルウル

佐藤(ど、どうしたら良いの!?でも、コナン君は当然この歳で自分の身体に何が起こっているか分かる筈もないし……。こ、こうなったら……)ゴクッ

佐藤「わ、分かったわコナン君。私が何とかしてあげる。そこに座って。じっとしててね///」ドキドキ

コナン「え?う、うん」ビンビン

佐藤「じゃあ、動かないでね」ニギッ

コナン「わぁっ!?」

佐藤「じ、じっとしてて///すぐに終わるから」シコシコ……

コナン「う、わ……。へ、変な感じだ……っ」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 14:40:05.48 ID:2Usduj4N0
佐藤(人に見られたら只じゃすまないわね、こんなの……っ。でも、こうして射精させてしまえば、収まる筈……。そう、コナン君の為よ……///)シコシコ

コナン(フフフ、まんまとウソ泣きに引っ掛かって。これがエロ漫画で言う「出せば終わり」思考だな♪良く年上が年下に迫られた時のパターンさ。終わるわきゃねーってのに)ニヤリ

佐藤「ど、どうかしら?コナン君?何か出そうな感じは無い?///」シコシコ

コナン「うん、何か……。何かが出そうな気がするっ」ビクッ

佐藤「分かったわ。そのままでいてね///」シコシコ

コナン「うわっ、気持ちいいよぉ!!」ビクビク

佐藤(っ……!!感じちゃってるの?コナン君?そんな事言わないで、私も変な気分に……///)シコシコ

コナン「もう、ダメだ……っ!!何か出るっ!!」ビクビク

ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「きゃあっ!?」ビチャッ

コナン「うっ……。ふぅ。で、出ちゃった。佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「あ、ああ……」

佐藤(こんな子供が……。何て量を出すの……。しかも、この匂い……。凄い噎せ返るような……。ホントにこの子は子供なの……?)ボーッ

コナン「佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「え?あ、大丈夫よ……」ボーッ

コナン「ごめんね。ボクのせいでなんか汚れちゃったね……。お詫びにボクも佐藤刑事を洗ってあげるね♪」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 14:47:06.51 ID:2Usduj4N0
佐藤「え、そんな。気にしないで。大丈夫だから……」フラフラ

佐藤(ダメ、と言いつつ今ので何だか変な精神状態になって……。血圧が上がり過ぎてる感じで……。フラフラしてくる……)ボーッ

コナン「じゃあ、まずは……。その大きなオッパイから洗ってあげる♪」モミッ

佐藤「!?ちょ、ちょっとコナン君っ!?」ビクッ

コナン「柔らかいね、佐藤刑事のオッパイ。それに、乳首が凄い綺麗だね♪」キュッ

佐藤「んんっ♡!?」ビクビクッ

佐藤(な、何今の……。乳首を摘ままれただけで、電気が……!?)

コナン「震えてるよ?大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「だ、大丈夫だからもう……」ハァ、ハァ

コナン「ダメだよ、しっかり洗わないと」カプッ

佐藤「あんっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「凄い。ぜーんぶ柔らかくて気持ちいいね♪佐藤刑事のオッパイ」チュパッチュパッ

佐藤「やっ♡やめっ♡ダメっ♡だったらっ♡あんっ♡」ビクビクッ

佐藤(お、おかしい……っ。異常だって分かるのに、何故振り払えないの……?電気が走って、身体がうまく動かない……っ!!)ビクンビクン
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 19:54:59.85 ID:a06AcIxlo
パターン入った!
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 20:38:20.06 ID:2Usduj4N0
コナン「あれれー?おかしいぞー?佐藤刑事、顔がスゴイやー?」ニヤリ

佐藤「えっ?///」ハァ、ハァ

コナン「目がトローンとして、ヨダレたらしちゃって」ニヤリ

佐藤「そ、そんな♡そんな事は……♡」ハァ、ハァ

佐藤(どうなってるの……?何なのこの状況は……?)ハァ、ハァ

コナン「さて、お風呂に入るならこっちを重点的に洗わないとね♪」スルッ

佐藤「んふぅっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「ふふ、ちょっとクリ○○ス摘まんだだけなのに♪感じやすいんだね♪」クニックニッ

佐藤「ううっ♡ああっ♡あ、ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「ホラ♪良い感度だね♪」クチュックチュッ

佐藤(な、何故そんな知識を……!?そ、それよりこの手つき……!?慣れている、いや、慣れ過ぎよ……っ!!嫌でも感じて……っ)ビクンビクン

コナン「フフ、じゃあこちらの手も使って本丸を洗おうかな♪石鹸しっかりつけて……」ムニュッ

佐藤「っっっっっっっ♡♡♡!?」ビクビクビクッ

コナン「お?あんまり見たこと無い感じ方だなぁ♪声も出ないなんてさ♪」クチュックチュッ

佐藤「っっっ♡♡!!あ、あなた、一体……っ!?あうっ♡♡」プルプル
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 20:51:12.71 ID:2Usduj4N0
コナン「あんまり余計な事考えてる暇は無いよ」チュッ

佐藤「っ♡!?」ビクンビクン

佐藤(ああ、どうなってるの……?!上も下も弄られて……っ!?こんなの、ないっ♡したことないっ♡ダメ、正気に戻らないと、戻ら……っ♡あ、あ、あ……)プルプル

佐藤「イッッッックッッッ……♡♡!!」ビクンビクン

コナン「お♪言ったかぁ。声を殺してるのはご近所対策?それともちょっとした抵抗かな?」ニヤリ

佐藤「はぁ、はぁ……っ、あなたは一体……。何者なの……?」ハァ、ハァ

コナン「ボクが誰とかどうでも良いじゃない。そんな事さ……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」ドキッ

コナン「ゴメンね。佐藤刑事。ボク、ずっと佐藤刑事が好きだったんだ。佐藤刑事みたいな大人っぽいお姉さんが欲しかったんだ……。ボク、お母さん日本にいないからさ……」ギュッ

佐藤「あ……」

佐藤(そうだったわ……。親御さんと離れて暮らしてるんだものね……。でも、だからってこの性的なテクニックは……?)

コナン「ゴメンね。どうしても、佐藤刑事が大好きなんだ」チラッ

佐藤「!!!」ドキッ

佐藤(なんて純粋で可愛らしい目をしているの……///そんな眼で見つめられたら……)ドキドキ

コナン「佐藤刑事。今の間だけでいいから……。ボクのお姉ちゃんになってくれないかな……。ちょっとで良いから……」

佐藤(コナン君……。ダメ、やっぱり私おかしいっ///コナン君を見ていたら胸がキュンキュンしてくる……///)ドキドキ

佐藤「……分かったわ。コナン君///」

コナン「え、じゃあ良いの?」ニコッ

佐藤「え、ええ。この家にいる間は……。甘えたい様に甘えて良いわ」ドキドキ

コナン「やったぁ!!ありがとう!!」ニコッ

佐藤「んん。でも、こう言う事は大人になってから……」

コナン「ねぇねえ、じゃあパイズリしてよ♪」ニコッ

佐藤「えっ!?」ビクッ
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 20:52:46.23 ID:2Usduj4N0
本日はここまでです。
そろそろSMとかも入れた方が良いのかな……
佐藤刑事にはやらない予定ですが……
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 21:06:18.94 ID:y+uFQc3ZO
おねショタ良いなぁ…素晴らしいなあ
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 22:47:27.31 ID:SP4izmaNo
でもこれ最後ニドランなのか……萎える
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:47:03.64 ID:AlBY9Zh/0
蘭のエロもあれはあれで良いものだ…
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:59:26.63 ID:a06AcIxlo
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:07:51.26 ID:eA4PDZ2B0
コナン「えっ??」キョトン

佐藤「な、え、パイズリ……?」ドキッ

コナン「知らないの?」

佐藤「え、ええ……」

コナン「オッパイにチ○チ○挟んで、先っぽを舐める事だよ」ニコッ

佐藤「なっ……!?」ドキドキ

コナン「え?やったこと無いの?」

佐藤「そういう問題じゃなくて……。だから、私が言いたいのは抱っことかそう言うレベルの……」アセアセ

コナン「嘘つき……」グスッ

佐藤「!?」ビクッ

コナン「みんなどうせ口だけなんだ……。そうやってみんなボクを1人にするんだ……。親からもボクは都合よく捨てられて……」グスッ

佐藤「コ、コナン君……」

佐藤(この子はこんなにも傷付いていたのね……。ずっと悩みを抱えて……。だったら……)ドキドキ

佐藤「……わ、分かったわコナン君。そ、その……。やるわ。あなたの望み通り///」ドキドキ

コナン「え、本当……?」グスッ

佐藤「え、ええ///その代わり、そこまでだからね?終わったらお風呂に入って、後はおとなしく寝るのよ?良い?」ドキドキ

コナン「うん。ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

コナン(ったく。チョロ過ぎて張り合いがねーな。シャワールームなら泣きまねの為の水分なんかゴマンと用意出来っからな)ニヤッ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:18:18.13 ID:eA4PDZ2B0
佐藤「え、えっと……///その……///どうしたら……///」ドキドキ

コナン「本当にしたこと無いの?」キョトン

佐藤「な、無いわ。した事なんて///」ドクン

コナン「そうなんだ。じゃあ、オッパイをボクのチ○チ○に寄せて、挟んで」ニコッ

佐藤「え、えっと……。こ、こうかしら///」ギュッ

コナン「うんっ♪で、オッパイを両手で上下に動かしながら、チ○チ○の先っぽを舐めるんだよ」ニコッ

佐藤「わ、分かったわ……///行くわね///」ハムッ

佐藤(どうして私こんな事……♡おかしい♡おかしいわ♡で、でも……。少しでも傷付いたコナン君が安らぐのなら……♡そう、この子の為よ……♡)チュパッチュパッ

コナン「ううっ♪気持ちいいっ♪オッパイも上下してね♪」ビンビン

佐藤「ん、んんっ♡」ニュルッニュルッ

コナン「うはっ♪ボディソープが付着してローションみたいで凄い気持ちいいなぁ♪高木刑事もしてもらったこと無いのに♪」

佐藤「はっ♡た、高木君の事は言わないで……♡こ、この事は」ハァ、ハァ

コナン「勿論。ボク達の秘密だよ♪」ニコッ

佐藤「あ、ありがとう♡じゃ、じゃあ」ハムッ

佐藤(イヤ、私やっぱり……♡この異常な状況をどこか……。愉しんでる……?最近仕事が忙しかったから渉ともしてなかったから……?まるで欲求不満の熟女じゃない……?私、そんなにこういう事を欲しがってたのかしら……)チュパッチュパッ
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:28:34.91 ID:eA4PDZ2B0
コナン「スゴイ気持ち良いな♪ねぇ、もう出そうだよっ♪」プルプル

佐藤「んんっ!?」ビクッ

佐藤(い、いけない……っ、口を離さないと……っ)ガシッ

佐藤(えっ……?)

コナン「ねぇ、のんでっ。佐藤刑事っ」プルプル

佐藤(の、飲むって……っ、精液をっ……!?ちょ、ちょっと……)ブルブル

コナン「行くよ、佐藤刑事っ!」グイッグイッ

佐藤「んっ!?んぐぅっ!?んっ!!?」ジュブッジュブッ

佐藤(ご、強引に喉に……っ!?く、苦しいっ……)ピクピク

コナン「も、もうすぐ出るからっ……」グイッグイッ

佐藤「んんっ!?んっ♡んんっ♡!?」ピクピク

佐藤(な、何……?く、苦しいはずなのに……っ♡き、気持ち良い……っ♡!?)プルプル

コナン「うっ……。佐藤刑事……。出るっ!!」ビュルルルルッ

佐藤「んふぅ!?んっ♡んふぅっ♡!??」ゴクッゴクッ

佐藤(の、喉に直接精液が……っ、む、無理。吐き出せない……っ)ゴクッゴクッ

佐藤(それどころか……っ、お、美味しい……!?いや、美味しくは無いけど……、嫌じゃない……♡♡?!)ゴクッゴクッ

佐藤「っっ、はぁっ!!」ハァ、ハァ

コナン「……っ、はぁ。ゴメンね佐藤刑事。ちょっと苦しかったよね」

佐藤「ゲホッ!!ゲホッ!!ハァ、ハァ……。だ、大丈夫……♡♡」プルプル

佐藤(す、凄かった……。最後のコナン君、まるで荒々しい獣のような……。でも、これで今日は……)

ジュンッ……

佐藤(えっ……!?)ドキッ
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:37:59.17 ID:eA4PDZ2B0
コナン「ふぅ。スッキリしたなぁ。あれ?佐藤刑事?どうしたの?」

佐藤「な、何でもないわ……っ」ドキドキ

佐藤(な、何なの……っ!?今のでさらに身体が熱く……!?ア、アソコが変っ……♡まるでスイッチが入ったように……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「だ、大丈夫よ……」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、大丈夫じゃない……っ♡シ、シたくなってる……っ♡ダ、ダメよ……。目の前にいるのは子供なのよ……!?何故興奮が収まらないの……!?)ハァ、ハァ

コナン「……ねぇ。佐藤刑事。ひょっとして物足りないんじゃない?」ニヤリ

佐藤「え!?」ビクンッ

コナン「だって、さっきより息が荒いし。スイッチがONになったんじゃない?本番をしたいって」ニヤリ

佐藤「な、何を……っ♡オ、オトナをからかっちゃだめよ……っ」ハァ、ハァ

佐藤(ダメダメッ!!確かにそうだけど、否定しなきゃ……♡ここで流されてこんな小さい子としちゃったら、私人として生きていけな……)ハァ、ハァ

コナン「でもさぁ……」クチュッ

佐藤「あふぅっ♡♡!?」ビクンッ

コナン「ホラ、下はびしょびしょだよ?疼いてるんじゃない?これはお湯とかじゃないでしょ?」ニヤリ

佐藤「あ、あなた……、やっぱりおかしいわ……。あなたは一体」ハァ、ハァ

コナン「そんな事、大した事じゃ無いよ。重要なのは……」クチュックチュックチュッ

佐藤「んんんっ♡♡!?あっ♡ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「今疼いてる佐藤刑事の身体をどう満足させるか、じゃないかな?」ニヤリ
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:49:14.99 ID:eA4PDZ2B0
佐藤「やっ♡やめてっ♡♡いまっ♡それはぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ダメダメ。素直にならない佐藤刑事の言う事は聞けないよ♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ダメェッ♡ダメ、だったらぁ……っっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、気持ち良い……っっ♡力が入らない……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「ホラホラ。こんなに身体は正直なのにさ」クチュックチュッ

佐藤「ああっ♡イヤっ♡こんなっ♡こんなのっ……♡♡」プルプル

佐藤(ダメ、もうイキそ……っ♡♡あ、イク……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「……」サッ

佐藤「えっ……!?」ビクッ

コナン「ダメだよぉ。ボクの言う事が聞けないのにイカせて貰えるなんて思ったら♪佐藤刑事が素直になるまで寸止めの繰り返しだよ♪」

佐藤「え、そ、そんな……」ブルブル

コナン「はい、続き開始ー♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ああっ♡ダっ、ダメっ……♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、拒めないっ……、でも、受け入れるわけには……。ど、どうしたら良いの……っ)ビクンビクン

30分後。

佐藤「あっ♡あああっ♡♡んっ♡はぁっ♡」ビクンビクン

コナン「声を殺せなくなってきてるよ♪それにしても粘るね♪まあ、感じてる可愛い佐藤刑事の顔と声をずっと見れてうれしいけどさ」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡だってっ♡ずっとっ♡やめてくれないっ♡からっ♡」ブルブル

佐藤(ま、また……♡イキ、そ……♡)ブルブル

コナン「……」サッ

佐藤「ま、また……っ!?」ハァ、ハァ
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/06(木) 16:57:50.67 ID:eA4PDZ2B0
コナン「はい。これで何回目の寸止めかなぁ。まあ良いけどね♪」

佐藤「う、うう……っ」モジモジ

佐藤(も、もう何回もイキそうでイケなくて……っ。寸止めばかりで頭がおかしくなりそう……っっ!!イ、イキたい……っ!!ダメ、何も考えられないっ!!イキたい、イキたい、イキたいイキたいイキたいイキたいっ!!)プルプル

コナン「じゃ、再開……」

佐藤「待ってっ!!」

コナン「?」

佐藤「あ、あの……。待って……っ♡お、お願いコナン君……っ♡私もうおかしくなりそうなの……っ♡寸止めばかりで……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「ふーん?それで?」

佐藤「お、お願い……。イカせて……。イカせてほしいの……っ♡このままじゃホントにおかしくなっちゃう……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「ふぅん。素直になったのは良い事だけど。手でイカせたらはい、おしまいって言うんじゃないの?」

佐藤「い、言わないから……っ!!す、するから……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「何を?」

佐藤「あ、あの……。セ、セッ○スするから……っ!!だから、お願い!!私をイカせて……っ!!もう気持ち良くて切なくて頭が狂いそう!!」ハァ、ハァ

コナン「良いね。やっと素直になったね。じゃ、イカせてあげるよ。お尻をこっちに向けて」

佐藤「……!!は、はいっ♡♡」クイッ

コナン(クク、良い傾向だな。これからもっともっと深みにハメてやるよ。佐藤【元】刑事……。今日からは俺の性奴隷さ)ニヤリ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 17:00:04.16 ID:eA4PDZ2B0
今日はここまでです。
蘭の扱いをどうしようか悩み中です……
絶望系か快楽系か……
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/06(木) 19:30:12.21 ID:3PP4ChvCO
蘭は絶望して新一を全否定したあと無理やり快楽堕ちさせてほしい
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/06(木) 22:13:29.68 ID:wxmVqsKF0
ドリルは全員堕ちてから希望
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 09:58:36.41 ID:q0QEZfz2O
一生放置で
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/07(金) 23:42:44.56 ID:nUSz99zw0
佐藤(ああ、もう何をしてるのかわからない……。でも、もう思考が……。早くしてコナン君♡早くっ♡私をこの状態から……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「それじゃあ始めるね♪」ニヤリ

佐藤(は、早く……っ♡きっと1度イケば正常に……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「じゃ、行くよっ♪」ズニュッ!!

佐藤「あうっ♡♡!?な、中にっ♡!?」ビクンビクン

コナン「だって。そこまで疼いたモノを手で鎮めちゃあ勿体無いでしょ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「や、ちょっ……っ♡やめっ♡あうっ♡♡あっ♡あっ♡はげし……っ♡もっと、ゆっくりっ♡♡してっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(これが本当に子供の性行為なの……っ!?動きも……♡大きさも……っ♡凄すぎる……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「どう?佐藤刑事?素直な感想は?」パンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「き、もちいいわ……っ♡♡た、たまらないぃっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、何て事なの……っ♡コナン君と……♡年端もいかない子供と肉体関係を……♡それも、警護対象に……っ♡刑事どころか……♡ヒトとして失格よ……♡でも……)ハァ、ハァ

コナン「♪」パンッパンッパチュンッ

佐藤(き、気持ち良い……っ♡そんな事どうでも良いくらい……っ♡こんなセカイがあったなんて……っ♡♡)ハァ、ハァ

コナン「そろそろ出るよっ、佐藤刑事♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!?出るって……っ、まさか!?」ハァ、ハァ

コナン「今更なーにいってんの♪射精に決まってるじゃない♪」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/07(金) 23:52:18.20 ID:nUSz99zw0
佐藤「ダ、ダメェッ♡!!そ、それだけはっ♡!!」ギュゥッ

コナン「とか言いつつ締め付けが強くなったよー?元から気持ち良いのに更にこれじゃあ出ちゃうねっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「な、そんなっ♡♡!?」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、身体が拒めない……っ!?ほ、欲しがってる?!コナン君の精を……!?ダメよ、それだけは……っ♡!?)ビクンビクン

佐藤「ダメ、コナン君……っ♡な、中だけは……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「だーめ♪今更虫が良いよ、佐藤刑事♪奥まで沢山出しちゃうからね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「そ、んなっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(も、もう拒めない……っ♡だ、出してコナン君っ♡わ、私の中にっ♡中に出してぇっ♡♡)ハァ、ハァ

佐藤「も、イイ……っ♡もう、きてぇっ♡♡」ハァ、ハァ

コナン「嬉しいなぁ。憧れの佐藤刑事みたいなお姉さんの中に出せるなんて……。最高だよ……、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「ううっ♡あっ♡♡ああああああああぁっっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、スゴイ……っ♡こんなの、はじめ、て……っ♡♡)ガクンッ

コナン「おっ?気を失ったか。ま、良いか。最初はこんなもんだろ。でも佐藤刑事?警護生活はまだまだ長いんだ」ニヤリ

コナン「これからが本番だよ?ククク……」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/07(金) 23:58:48.97 ID:nUSz99zw0
暫し後。

佐藤「……あれ、私」ボーッ

コナン「気が付いた?佐藤刑事?」

佐藤「コナン君……?あれ、私達お風呂にいたんじゃ……?」

コナン「お風呂で気を失ったんだよ、覚えてないの?」

佐藤「気を……。そうだわ、私っ!?」ガバッ

佐藤「あ、あれ……?パジャマ、着てる……。ブラも、下も履いてる……?」キョトン

佐藤(どう言う事……?コナン君の力で私をここまでは運べないだろうし……?あれは、夢だったの?)

コナン「どうしたの?」

佐藤「いえ、な、何でもないの。アハハ……」

佐藤(そ、そうよね。冷静になって考えればそんな事ある訳ないもの。きっとのぼせて変な夢を見たのね。全く。サイテーね私。どれだけ欲求不満だったのかしら……。渉にもコナン君にも申し訳ないわ……)ハァ

コナン「大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「ええ。大丈夫よ。さ、もう寝ましょうか」ニコッ

コナン「うん。おやすみなさい」ニコッ

佐藤(ふぅ。しっかりしなきゃ。私は今コナン君の命を預かっているんだから。ヘンな夢に振り回されている場合じゃないわ)
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/08(土) 00:09:03.48 ID:fxPsF0sL0
深夜。

佐藤(……何だろ。身体が火照って眠れない。ヘンな夢を見たせいかしら)ハァ

コナン「……佐藤刑事。起きてる?」ボソッ

佐藤「起きてるわ。どうしたの?コナン君?」

コナン「ちょっと、怖い夢見ちゃって。眠れないんだ……」

佐藤「そうだったの……」

佐藤(……変な夢を気にしてもしょうがないわね。コナン君には平穏に過ごしてもらいたいものね)

佐藤「じゃあ、私と一緒に寝る?少しは落ち着くかも知れないわ」ニコッ

コナン「良いの?」

佐藤「ええ。私じゃあまり寝心地は良くないかも知れないけど」ニコッ

コナン「あ、ありがとう。じゃあ、お願い」モゾモゾ

佐藤「……どう?少しは気分が晴れた?」ギュッ

コナン「うん。あったかい……。佐藤刑事の腕、気持ち良い……」ギュッ

佐藤「そう。良かったわ」

コナン「それに佐藤刑事、良い匂いがする。大人の女の人の……。優しくて……。でも強くて……。落ち着く……」ギュッ

佐藤「そう言って貰えると嬉しいわ」ギュッ

佐藤(幼い子供を抱きしめるって、こんな感触なのね。何だか不思議と胸が温かくなるわ……。歳の離れた兄弟や、あるいは自分の子供が出来たら……。こんな気持ちなのかしら……)ギュッ

コナン「佐藤刑事?」

佐藤「ゴメンね、ちょっと痛かった?何だか、コナン君を抱きしめていたら、私も温かい気持ちになって」ニコッ

コナン「ホント?」

佐藤「ええ。本当よ」ニコッ

コナン「嬉しいなあ。じゃあ……。お礼をしないとね」キュピーン

佐藤「……え?」ドキッ
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/08(土) 00:11:55.31 ID:fxPsF0sL0
本日はここまでです。
・領域外編
・ベルモット編
を新たに構築しました。

まずはきちんと佐藤刑事頑張ります。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 00:14:30.94 ID:/fjPjdU8O
ワクテカして待ってる乙
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 12:19:49.06 ID:IvHhXfeSO
中森青子もやってくれさい
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 14:19:51.19 ID:9r+4D66LO
おつ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 15:37:57.85 ID:9jwBKYQNO
青子より紅子を寝取ってほしい
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 16:02:28.40 ID:hdrWVL9/o
和葉でしょう
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 00:57:07.60 ID:843TZAtv0
佐藤さんルートから上手い事他の警察女性組もだな…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/09(日) 06:34:28.68 ID:iIf9bA2v0
光彦姉
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 08:24:08.65 ID:obP4sbySO
その内巻き込まれた事件の女性を片っ端から落としていきそう
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 14:43:28.67 ID:xN865UNL0
コナン「どうかした?」ニヤリ

佐藤「お、お礼って……?」ドキドキ

コナン「勿論……。これさ」スッ

佐藤「!?そ、そこは……っ!?」

コリッ……

佐藤「あうっ♡♡!?」ビクッ

コナン「こう言う事さ。佐藤刑事、既にクリ○○ス勃ってるじゃない♪」クニクニッ

佐藤「やっ♡やめっ……♡!?あ、なたやっぱり……っ♡お風呂で……っ♡あっ♡」ビクンビクン

コナン「勿論。あれが夢だと思ったの?それより……」スッ

佐藤「!?」

コナン「あれれー?おかしいぞー?もうパンツの中ビショビショじゃない♪」クチュックチュッ

佐藤「あうっ♡!?あっ♡はぁっ♡!?ダ、ダメェ……♡」ビクンビクン

コナン「ホラホラ。おっぱいもはだけさせてくれないと。吸いづらいじゃない♪」スルッ

佐藤「や、やめっ……っちょっ……」ハァ、ハァ

佐藤(ま、またこんな事に……っ!?どうして……っ!?身体も火照って……っ、動かな……)ハァ、ハァ

コナン「あはっ♪乳首もビンビンだね♪それじゃ」ハムッ

佐藤「っっっ♡♡!??く、ぁっ……♡♡」ビクンビクン

コナン「−♪」チュパッチュパッ……カリッ……チュパッ

佐藤「んぅっ♡♡あ、ぅっ♡♡!?」ビクッ

佐藤(ち、乳首が吸われて……っ♡たまに軽く噛まれて……っ♡き、気持ちいいっ♡♡)ハァ、ハァ
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 14:56:02.86 ID:xN865UNL0
コナン「♪」クチュックチュッ

佐藤(ダ、ダメ……っ♡また、感じて……っ♡♡イ、ク……ッ♡♡♡あ、あ……♡)プルプル

佐藤「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「お、イッたね♪」

佐藤「ハァ、ハァ……♡ま、またこんな……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「の、割には嫌がりもせず受け入れてるじゃない♪」

佐藤「ち、がうわ……っ、こんな、こんな……っ」ハァ、ハァ

コナン「何が違うの?高木刑事がいるのにボクのチ○チ○で感じちゃったこと?」ニヤリ

佐藤「そ、それは……っその、とにかく私は快楽に溺れてるわけじゃ……っ」ハァ、ハァ

コナン「ホントに?本当は気持ち良かったんじゃない?高木刑事じゃこんなテクニックないだろうしさ♪」

佐藤「っ……」

佐藤(た、確かに……。渉にはこんな事された事……。ち、違う違う!私は……)

コナン「高木刑事の擁護もせずに沈黙って事は、イエスとみて良いかな?」ニヤリ

佐藤「ち、違うわ!!わ、私は……」

コナン「あれだけイって違うも何も無いでしょ?それに、佐藤刑事約束したじゃない。好きな様に甘えさせてくれるって♪」

佐藤「それは、だから……。普通の大人と子供としてのスキンシップで……」

コナン「まあ良いさ。じゃあ佐藤刑事。賭けをしようよ」ニヤリ

佐藤「賭け……?」

コナン「そう。これから、3発セッ○スをする。その内、1回でもイカずに耐えたら佐藤刑事の勝ち。佐藤刑事の精神力は快楽に勝ったって事。でも、負けたら佐藤刑事は快楽に負けたって事。ボクのテクに溺れて、ボクに惚れたって事。どう?」
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:04:38.29 ID:xN865UNL0
佐藤「な、何でそんな賭けをしなきゃいけないの?いい加減にふざけるのは……」

コナン「佐藤刑事は断れないさ。だってこの事が高木刑事に知れたらどうなるかな?それに、ボクは警護対象だよ?そのボクに何かあったら」ニヤリ

佐藤「!?」

コナン「性行為の件も、ボクが佐藤刑事に逆レイプされたんだって言ったらどうなるかなぁ?世間は子供の言う事を信じるんじゃないかな?」ニヤリ

佐藤「ひ、卑怯なマネを……。何故そうまでして」

コナン「だって、佐藤刑事が好きだから」

佐藤「!?」

コナン「どんな手段を以ってしても、佐藤刑事をボクのモノにしたい。大大大大大好きだから」ニコッ

佐藤「コ、コナン君……」ドキッ

佐藤(くっ、ダメよ。こんな口車に乗せられては!!人の身体を弄ぶ様な事をされて……。でも……)チラッ

コナン「……」

佐藤(あの眼差しを見てると、気持ちが揺らいでしまう……っ!!あの真っすぐな瞳……。ダメ、ダメよ私。そんなの受けてしまったら……)

コナン「ねえ。佐藤刑事。お願いだよ。イリーガルな手段だとはわかってるけど。ボクにチャンスを頂戴。佐藤刑事にボクを好きになって貰うチャンスを」

佐藤「……分かったわ。どの道、脅されている以上受けるしかないでしょ。その代り約束よ。私が耐えたら」

コナン「勿論。すっぱりあきらめるよ。今日の事も秘密にしてあげる」

佐藤「……了解したわ」
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:15:02.28 ID:xN865UNL0
コナン「OK。じゃあさっそく始めようか。その前に、着てる服全部脱いじゃってよ。動きにくいでしょ?」

佐藤「……分かったわ」スルッ

コナン「わぁ♪佐藤刑事の綺麗な身体が、少しずつ見えてくる……。良い眺めだね」♪

佐藤「あ、あんまりジロジロ見ないで……///恥ずかしいわ///やる前から興奮させるのはアンフェアよ///」ハァ、ハァ

コナン「あ、ゴメンゴメン。その位はハンデをあげなきゃね。じゃあ目を閉じてるよ」ニヤリ

コナン(クク、なーに言ってんだか。もうアンタが堕ちかかってるのはバレバレなんだよ。本当に嫌ならこんなことしねーっての。口車に乗った時点でアンタはもう抜けられないんだよ)ニヤリ

佐藤「……脱いだわ」ハァ、ハァ

コナン「OK。じゃあ、寝転がって股をこっちに向けてよ♪」

佐藤「……分かったわ」ハァ、ハァ

コナン「佐藤刑事のオ○○コ……♪風呂場ではあまり凝視しなかったけど、綺麗な色だね♪良い匂いだし♪」クンクン

佐藤「や、やめて……っ♡そ、そんなに顔をっ……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「何言ってんの。もっと恥ずかしい事しちゃうよ♪」ペロッ

佐藤「はぅっ♡♡♡!?」ビクンッ

コナン「ペロッ、これは……。佐藤刑事の愛液♪美味しいや♪」ペロッペロッ

佐藤「うんっ♡あっ♡ああっ♡♡」ピクピク

コナン「感度良好だね♪我慢しないと、入れる前にイッチャうよ」ペロッペロッ

佐藤「っっっっっ♡っ♡っっっっ♡♡」ギュッ

コナン(口なんか抑えても無駄だって♪却って辛くなるだけさ)ペロッペロッ
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:26:34.68 ID:xN865UNL0
佐藤「ぅぅっ♡んんんんっっっっ♡んっ♡んっ♡」プルプル

コナン「ふぅ♪ま、既にびしょ濡れだしこんなもんかな♪さて、挿入るよ♪」ガシッ

佐藤(ちょ、待って……っ♡ム、ムリ♡今こんな状態で中に……っ!?)ハァ、ハァ

コナン「じゃあ行くよ……っ」ズブブッ……

佐藤「っっっっ♡♡」ビクンビクン

ズンッ……

佐藤「あふぅあああっ♡♡♡」ピクピク

コナン「あらら。まだ入っただけなのに。こりゃすぐかな?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「うあああああっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、こんなの、耐えられるわけが、ないぃぃっ♡♡♡)ハァ、ハァ

コナン「ねぇ佐藤刑事?チャンスは【3回】あるんだよ?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「はあああぁっ♡あはぁっ♡♡さ、三回……♡♡!?」プルプル

コナン「そうそう。今イっても、まだあと2回チャンスがあるんだ。まずは1度イって、リセットしたら」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「あっ♡イイッ♡はっ♡はああああああっ♡♡」ピクピク

佐藤(そ、そうよ。チャンスはまだある……っ♡次、つぎで耐えれば……っ、あ、あっ♡あ、ダメっ……♡♡)ピクピク

佐藤「イッ……ク……♡あ、はああああぁああああっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「これで1回目。ボクの勝ちだね♪」

佐藤「あ、は♡ああ……っ♡ま、まだあと2回……」ハァ、ハァ
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:37:37.87 ID:xN865UNL0
コナン「そうだね♪じゃあ次は四つん這いになって。後ろから行ってみよう♪」

佐藤「ハァ、ハァ……。は、はい♡」クルッ

コナン「良い子だね♪そのままおねだりしてみなよ、佐藤刑事♪私にセッ○スしてくださいって」

佐藤「え……っ?」ハァ、ハァ

佐藤(な、何を言って……。そんな事する訳が)

佐藤「お、お願いコナン君……。私に……♡み、美和子に……っ♡コナン君のオチ○チ○を入れて……♡ください……♡」ハァ、ハァ

コナン「OK♪よく言えました♪じゃ、行くよっ」ズンッ!!

佐藤「んはぁああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、さっきよりスゴイ締め付けっ……。気持ち良いー♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤(な、何故私はあんな事っ!?で、でもどの道逆らえないし……♡それに、気持ち良い事をして【もらって】るし……♡あ、あれ?やっぱりわたしあたまがもう……♡おかしく……っ♡)ハァ、ハァ

コナン(フフ、媚薬も効いているがそれ以上に思考がもう堕ちているな♪もう少しだぜ♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あっ♡スゴッ♡イイッ♡♡おくっ♡までっ♡くるぅっ♡♡♡」ヘッヘッ

コナン「息が荒くなってきたね、佐藤刑事。気持ち良い?」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「キモチ、イイッ♡良いわっ♡コナン君っ♡あっ♡はぁっ♡♡」ヘッヘッ

コナン「そっか。ボクも気持ち良いよ♪中がうねって温かくて……。佐藤刑事……。ううん、美和子姉ちゃんっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!!♡♡♡!?」ビクンビクン
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:51:54.86 ID:xN865UNL0
佐藤(ダ、ダメっ……♡この感じてる時に……っ♡切ない時に……っ♡♡♡名前なんて呼ばれたら……っ♡♡♡)プルプル

コナン「イキそうなんだね、美和子姉ちゃん……♪ボクも一緒に行くよ♪2回目、一緒に……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「♡♡♡♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、スゲーアへ顔♪声すら出てないや♪」

佐藤「……♡……♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、まあこの2回目で堕ちたけど。3回目は意味合いが変わってくるね。美和子♪」

佐藤「……あ、あ」ピクピク

コナン「目が覚めた?美和子姉ちゃん」

佐藤「あ、あ……♡は、はい♡」ハァ、ハァ

コナン「今イッたから、残りのチャンスはあと1回しか無い訳なんだ。あと1回イッたら、美和子姉ちゃんは【ボクのモノとして生涯性奴隷として沢山キモチイイ事をしづづけ、永遠に快楽に溺れる事】になるんだ。その代り、イッたら【高木刑事とはサヨナラ】する事にもなる訳だけど……。どうする?【やる?】」

佐藤「あ、あ……」ハァ、ハァ

コナン「まあ、やらなくても良いんだ。こんなやり方はやっぱりアンフェアだし。このまま平穏な日常に帰してあげても良いんだけど。賭け……。【やる?】」

佐藤「あ、あ……」

佐藤(コナン君は選べと言ってるのね……。もう私の身体が快楽に逆らえないと知って……。自らの意志でコナン君のモノになるか否か選べ。そう言ってるのね……)

コナン「さ、どうする?あと10秒で答えられないなら【もう2度と美和子姉ちゃんとセッ○スはしない】。どうする?」

佐藤(受け入れてしまったら……。渉とはお別れ……。私の気持ちを過去から救ってくれた渉と……。でも、でも……)

コナン「いくよ。10、9、8……」

佐藤(知ってしまった。私はこの気持ち良さを……。何より)

コナン「6、5、4……」

佐藤(私は……、私は……)ゴクッ

コナン「2、1……」

佐藤「待って!!」

コナン「?」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 16:01:02.33 ID:xN865UNL0
佐藤「……やるわ。いえ、やらせて」

コナン「へえ?意味が分かっていってる?」

佐藤「ええ……♡もちろん♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。そこまで言うならやろうか。最後のチャンス♪」

佐藤「え、ええ♡お願い♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、また正常位に戻ってよ♪美和子姉ちゃんの顔を見ながらしたいからさ♪」

佐藤「は、はい♡」クルッ

佐藤「これで……♡良いかしら♡」クパァ

コナン「フフ、どうしたの?そんなに股開いて。【早く】して欲しいの?」

佐藤「え、ええ♡【早く】したいの♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、そっか。そんな事言われたらまた元気になっちゃうな♪】ビンビン

佐藤「あ、あ♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、行くよ。3回目っ……♪」ズブブッ……

佐藤(ああ、入ってくる……っ♡コナン君が……♡)ハァ、ハァ

コナン「もう少し……っ、んっ!!」ズンッ!!

佐藤「んはあああああああああっ♡♡♡」ビクンビクン
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 16:02:55.68 ID:xN865UNL0
中断します。
おお、たくさんの候補が来てますね。ありがとうございます
紅子ってあの魔女?かな?
全部できるかは分からないですが、出来る限りやってみます
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:28:30.65 ID:843TZAtv0

最高や
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 20:47:14.56 ID:xN865UNL0
佐藤(ああ、スゴイ……♡やっぱり……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、美和子姉ちゃんがすぐイカないようにゆっくりやるかな♪チャンスにならないもんね♪」ニヤリ

佐藤「え、いや、あの……」ハァ、ハァ

コナン「ま、焦らない焦らないっ♪」グイッ

佐藤「んふぅっ♡♡♡!?」ビクッ

佐藤(ス、スゴッ……♡奥まで抉られて……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「♪」グイッグイッ

佐藤「あっ♡はぁっ♡ああっ♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、ゆっくりだけどこれはこれでキモチイイ……っ♡だ、だけど……っ♡)ハァ、ハァ

佐藤「……して」ボソッ

コナン「ん?」

佐藤「コナン君……。激しく、して♡」ハァ、ハァ

コナン「良いの?すぐイッちゃうよ?そしたら一生ボクの性奴隷だよ?良いの?」ニヤリ

佐藤「もう……、イジワルしないで……っ♡私、私……♡」ギュッ

コナン「ふふ、なら……。きちんとおねだりしてごらんよ」ニヤリ

佐藤「わ、私……♡こんなキモチイイ事、初めてなの♡お願い、コナン君……♡私にもっと……、この世界を教えて……♡」ハァ、ハァ

コナン「ふふ、分かるよ。美和子姉ちゃん。普段出来るお姉さんだから、その分発散する場所が欲しかったんだよね」ニヤリ

佐藤「ええ。そうなの。それに、私いつも周りからしっかりしてるとか姉御肌とか言われるけど、ホントはもっと……」

コナン「もっと、支配してほしいんだよね?」ニヤリ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 21:02:19.82 ID:xN865UNL0
佐藤「……!!そう、そうなの♡渉も優しいけど、私の芯を満たしてはくれてなかったの、今気付いたの♡」

佐藤「私をもっと強く、導いて欲しいの、強い力で支配してほしいの。仕事場でしっかりしなきゃいけない分、プライベートでは誰かに頼りたい。支配してほしい……♡」ハァ、ハァ

佐藤「お願い、コナン君♡私のこの気付いた欲求を満たして……♡あなたの魅力で、私を支配して……♡あなたに性行為を促されてた時、戸惑ったけど凄く気持ちが晴れやかだった♡私今、心からあなたを求めてる♡何でも言うとおりにするわ♡だからどうか、私を……。私を支配して♡」ハァ、ハァ

コナン「嬉しいよ。美和子姉ちゃん。高木刑事とは本当にお別れだけど、良い?」

佐藤「……ええ。お願い♡」

コナン「じゃあ、一生ボクのモノとして支配してあげるよ。証に……。イカせてあげるよっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「あうっ♡♡あっ♡あはぁあああああっ♡♡♡」プルプル

コナン「どう?美和子姉ちゃんっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「み、美和子で良いわっ♡スゴイ♡スゴイッッ♡♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、今までで一番締め付けもスゴイや♪気持ち良い♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「もっとぉ♡もっと激しくっ♡♡♡もっとぉ♡コナンくぅん♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃ、お望み通りっ」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「んはっ♡あああっ♡あんっ♡♡あああはぁっ♡♡♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「そろそろイクよ……。中にたくさん出してあげる♪」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「うれしいっ♡だしてぇっ♡♡あなたのモノでっ♡♡わたしをよごしてっ♡♡わたしのなかを……っあなたでみたして♡しはいしてぇっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、それじゃあイクよ……っ。イケ、美和子ぉっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤(ああ、渉……。ごめんなさい、サヨナラ……っ。あ、あ、あ♡っ)

佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡♡」ビクンビクン
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 21:22:29.37 ID:xN865UNL0
コナン「ふぅ。思いっきり出しちゃったよ。どう?美和子?」

佐藤「ああ、キモチイイ♡本当に……♡最高よ……♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ。まだまだこれからさ。ボクを警備してる間、僕等は何物にも干渉されず二人っきりなんだ。分かる?」

佐藤「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

コナン「日常に戻れないくらい、セッ○ス漬けにしてあげるよ♪」

コナン(博士の発明で、仕事も世界もどうにでも出来る。倫理観を失くすまで、ヤッてヤッてヤリまくってやるよ)ニヤリ

佐藤(それから……。文字通り私はコナン君とセッ○ス漬けの生活を送った……)



佐藤「はぁっ♡あっ♡あああっ♡んんはあっ♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?美和子?ベッド以外でやる感想は?」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「イイッ♡スゴイイイッ♡♡リビングの……っ♡フローリングの硬さがっ♡犯されてるみたいでっ♡♡♡あっあっ♡またイクッ♡♡」ビクンビクン

佐藤「イッグウゥウウゥウウウッ♡♡♡♡」ビクンビクン


佐藤(……ヤッて)


佐藤「しゅ、しゅごいっ♡あっ♡あっ♡」ビクンビクン

コナン「おいおい美和子♡壁の付いたベランダだからってもう少し声殺さないと♪ご近所に聞こえちゃうよ♪夜中なんだし♪」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「いいのっ♡もうきこえちゃってもぉ♡もっとぉ♡もっとめちゃくちゃにしてへぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「全くスケベだな美和子は♪」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「あ♡あ♡あはっぁあああああっ♡♡」ピチャピチャ

コナン「ハハハ、いくら流せば良いからってお漏らし♪ヘンタイだなあ♪そろそろ出るよ、良いかい?」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「きてぇ♡わたしもイク……っ♡イクゥゥゥゥウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「んっ……、でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あはああああっ♡イッてるのにまたイクゥゥゥッ♡♡♡♡」ビクンビクン


佐藤(……ヤッて)


コナン「ふぅー♪こないだは湯船に浸からなかったけど、風呂の中でやるってキモチイイね♪水の抵抗がまた何とも♪」ジャバッバシャッ

佐藤「イイッ♡んっ♡ふっ♡んふぅぅうっ♡♡」ピシャピシャッ

コナン「ハハ、お風呂は響くんだから♪声もっと殺さないと♪」ジャブッジャバァッ

佐藤「うぅぅ♡お湯のあたたかさが……っ♡コナン君の温もりと合わさって……っ♡スゴイイイッ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ボクも……っ♪美和子の肌がお湯で……♪身体に吸い付くみたいにスゴイや♪」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「イイッ♡もっと♡もっとぉおおっ♡♡いぐぅぅぅぅぅぅっ♡ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡」ビクンビクン



佐藤(ヤリまくって。基本的に服など着ない。食事も排泄も全てセッ○スしながら……。睡眠以外はセッ○ス、セッ○ス、セッ○ス。そんな爛れた日々を送った……)
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/09(日) 21:23:12.37 ID:xN865UNL0
本日はここまでです。
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 08:18:12.96 ID:odevRVySO
いいぞぉ!

今回何を勉強したんだ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 13:11:22.85 ID:l7bWmG/JO
カンナビスラーニングで一人ぐらい男の娘が欲しいけど
男の娘が似合いそうな男キャラなんてコナンにはいなかったかな
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 21:05:32.80 ID:hpsPfgYT0
>>461
今回コナンが学習したのは、まさに【オネショタもののエロ漫画】です。後、今まで監禁してって言うパターンが多かったので、【日常風景の中で】するパターンも学習しています。作者としては【ドリルム○タ】や、【唄○鳥】と言った作者を参考にさせていただきました。特に【唄○鳥】は年下が年上を堕とす(その逆も)作風が多いので参考になりました。興味があれば是非。

>>462
強いて言えばコナン自身位しか……。面白いジャンルではあるのですが、光彦ではちょっと男の娘って気分にならないですね……
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 21:15:34.35 ID:hpsPfgYT0
3日後。

佐藤「……んっ」ムクッ

佐藤「寝ていたのね、私……」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「コナン君も寝てる……。アレだけ毎日毎日セッ○スばかりしていたら無理もないわよね……」クスッ

佐藤「もうこんな異常な生活にすっかり適応してしまった自分が恐ろしいわ。もうこの生活をやめるなんて考えられない……」

佐藤「でも、任務が終わったらコナン君と一緒に過ごす事も出来なくなってしまうし……。渉にどうやって別れを切り出したら良いのかしら」

佐藤「……あ、後で連絡しておかなきゃ。出かける約束、していたものね」ハァ

佐藤「落ち着いて考えても、やっぱり無理。今の生活を手放したくない。もう私は……」ジュンッ

佐藤「んっ♡また疼いてきちゃった……♡」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「コナン君、まだ起きないわよね……。疲れてるだろうし、起こすのは可愛そうだけど」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「ダ、ダメ……ッ♡コナン君の顔見たら我慢できなく……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「……zzz」

佐藤「ごめんなさい、コナン君……♡怒らないでね♡」モゾモゾ

コナン「……zzz」

佐藤「ああ♡何度見ても大きい♡もう立ちかけてる♡朝勃ちって言うヤツね♡」ハァ、ハァ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 21:25:47.08 ID:hpsPfgYT0
佐藤「ごめんなさい、コナン君♡私、もうガマンできない♡」ハムッ

コナン「……zzz」

佐藤「んっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡」ジュブッジュブッ

コナン「……zzz」ムクムクッ

佐藤(ああ、ステキ……♡口の中でどんどん大きく……♡スゴイ♡)レロレロッ

コナン「……ん、ん」ピクッ

佐藤(お、起きちゃう?怒られるかしら……?でも、止まらないっ♡♡)チュパッチュパッ

コナン「ん……、あ?」ボーッ

佐藤(お、起きちゃった……♡ダメ、よ、よけい興奮するぅ♡♡♡)ジュルジュルッ

コナン「ん……?美和子、おはよう。朝から何してんのさ♪」

佐藤「ご、ごめんなさい♡コナン君が起きるまで待とうと思ったんだけど、我慢できなくて……♡」ハァ、ハァ

コナン「構わないよ。今度からボクが寝てたらそれで起こしてよ。モーニングフ○ラでさ♪さ、続けて♪」

佐藤「は、はい♡」ハムッ

佐藤(ああ、嬉しい♡毎朝好きにコナン君のを味わえるなんて……♡も、イキそ……♡)チュパッチュパッ

コナン「ん、もう出そうかな……。朝の1回目。出るよ……っ、んっ!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「んふぅぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

佐藤(あ、ダメ……♡飲みながら……♡イクゥッ♡♡♡♡)ビクンビクン

佐藤「……あ、はぁ♡美味しいわ♡」ハァ、ハァ

コナン「美和子もすっかりこの生活に順応したね♪」

佐藤「ええ。もう止められそうに無いわ。最高に人生で気持ち良い時を過ごしているもの」
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 21:37:38.82 ID:hpsPfgYT0
コナン「フフ。気の済むまで付き合ってあげるよ♪さ、朝ごはんを食べるとしようよ♪」

佐藤「ええ。あ、ちょっと待ってくれる?私、電話したいの。渉に。デートの約束していたのだけど、コナン君の警護もしてるし、こうなった以上どの道行けないから」

コナン「高木刑事に電話……?そうだ、良い事考えた♪」

佐藤「え?」



警視庁。

高木「はぁ。あれからしばらく佐藤さんから連絡無いな……。メールしても【異常なし、気にしないで】としか返事返って来ないし」

高木「今頃何してるのかなぁ……。まさかコナン君と……」

高木「……って、何考えてんだ。全く」ハァ

prrrrrr……

高木「ん?電話……?さ、佐藤さん!?」ピッ

高木「もしもし、高木ですが」

佐藤「あ、おはよう……♡元気だった……♡?」ハァ、ハァ

高木「は、はい!佐藤さんは?」

佐藤「げ、元気よ……♡元気すぎるくらい……♡」ハァ、ハァ

高木「……?佐藤さん、息が荒い気がしますが大丈夫ですか?」ドキッ

佐藤「だ、大丈夫よ……♡心配ないわ……♡♡」ハァ、ハァ



同時刻。佐藤宅。

佐藤「だ、大丈夫よ……♡心配ないわ……♡♡」ハァ、ハァ

コナン「♪」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡」ハァ、ハァ

佐藤(セ、セッ○スしながら電話なんてぇ♡♡こんなの、こんなのオカシイっ♡でもスゴク興奮するわっ♡♡)ビクンビクン

コナン(彼氏に電話掛けさせながらのセッ○ス。1度やってみたかったんだよなぁ♪)パンッパンッパンッパンッ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 21:50:53.46 ID:hpsPfgYT0
佐藤「あっ♡はっ♡」プルプル

高木「さ、佐藤さん……?何か変な音がしますが……?それに、本当に大丈夫ですか?」ドキドキ

佐藤「な、何でも無いわ……♡それより、今度のデートの件だけど……♡」ハァ、ハァ

高木「あ、ああ。それなら分かってます!仕事ですしね。またの機会にしましょう」

佐藤「ご、ごめんなさい……♡私の都合でっ♡」ハァ、ハァ

高木「いえ、佐藤さんが謝る事は……」

コナン「♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「っっっっ♡♡♡♡!!」ビクビクッ

佐藤(コ、コナン君のイジワルっ♡♡わざと激しく……♡♡声を殺しきれない……♡♡でもスゴクイイッ♡キモチイイッ♡♡♡)ハァ、ハァ

高木「さ、佐藤さん!?」

佐藤「だ、大丈夫♡気にしないで……♡それより、こちらは何も問題ないからっ♡コナン君も元気よ♡私も頑張るから♡あなたも頑張ってね♡」ハァ、ハァ

高木「は、はい!!勿論です!!頑張って、また元気な姿でお会いしたいです!!」

佐藤「え、ええ……、そうね……でも私、もうあなたじゃ満足は……」ボソボソ

高木「……?佐藤さん?今何か言いましたか?」

コナン「♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「い、いえ……♡何でも……♡♡」ビクンビクン

佐藤(あ、ダメ♡もうイキそうっ♡♡♡)ハァ、ハァ

高木「佐藤さん?」

佐藤「と、とにかく。私の事は気にしないで……♡頑張って♡じゃあ♡」ピッ




高木「あ、ちょっと、佐藤さん?」ツー、ツー、ツー……

高木「……?何だったんだろう?」




佐藤「もう♡コナン君のイジワル♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、ゴメンゴメン♪でも興奮したでしょ?」パンッパチュンッパチュンッ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 21:51:01.43 ID:gBL2MSIy0
強いて言うなら瑛祐だろうか…?男の娘枠
声優女性だし
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/10(月) 22:02:08.51 ID:hpsPfgYT0
佐藤「ええ♡スゴク♡も、もう私イキそうっ……♡♡♡」プルプル

コナン「ハハ、じゃあイキなよ♪次の行動に移るためにね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「つ、次……♡?」ハァ、ハァ

コナン「何でもない何でもない、それよりボクもイクよ……っ、ううっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あっ♡あっ♡あっ♡あはあああああああああぁっ♡♡イクウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤「あ、ああ……♡あったかい……♡お腹の中が……♡♡♡キモチイイ……♡♡♡」ハァ、ハァ



佐藤「……外に出る?」

コナン「そ♪たまには外の空気を吸わないと♪」

佐藤「で、でも私……。定時連絡とか……。買い物も基本連絡役の係の人にして貰ってるし……。食事の出前だって今は警視庁を通してしてるのよ。それなのに勝手に外に行ったってバレたら……」

コナン「だいじょぶだいじょぶ♪何とかなるって♪」

佐藤「で、でも……。仕事を首になるのは全然どうでも良いけど、ここから出るのはあなたの身が……」

コナン「大丈夫大丈夫♪」

佐藤「でも……。あなたに何かあったら私……。生きていけないわ……」

コナン「心配ないって。それよりさ……。外で刺激的なセッ○ス、したくない?」ニヤリ

佐藤「え……♡?」
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/10(月) 22:05:34.45 ID:hpsPfgYT0
本日はここまでです。
本堂瑛祐クンがいましたね。
男の娘……。とりあえず最初の予定の小林先生と妃さんと蘭が終わって余裕があれば……
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 22:25:30.05 ID:l7bWmG/JO
瑛祐ってこれか。確かに可愛いな


それはともかく今は佐藤さんのおねショタNTRに胸と股間が膨らむばかりですわ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 11:38:23.31 ID:edQeewBSO
小林先生って誰だっけ
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/11(火) 12:30:32.82 ID:FsSKa0oho
ここまでコナンから手を出して落とすパターンばかりだから
小林先生は逆レとか相手から誘惑しくるのがいいな
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/12(水) 14:19:57.51 ID:T6GOE0au0
>>1です
>>472
コナン達の担任の先生です
>>473
美人先生の逆レ……、いいですね

所用があって今日明日は書けません。次回は土曜日を予定しています。申しわけありません
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 18:30:05.03 ID:2RFZyYjEO
うむ。待ち続ける
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/15(土) 13:48:21.19 ID:BWI3lWRP0
コナン「ウチの中でするプレイもまだまだあるけど、たまには外でした方が刺激があるよ」ニコッ

佐藤「で、でも……♡」ハァ、ハァ

コナン「もうすでに顔が真っ赤じゃない♪期待してるんでしょ?」ニコッ

佐藤「……♡」コクッ

コナン「なら行こうよ。仕事の件もボクの事も心配ないからさ♪」

佐藤「わ、分かったわ……♡行くわ♡」ニヘラ

佐藤(顔が自然とニヤけてくる……♡ダメ、楽しみで身体が熱いわ♡)ハァ、ハァ

コナン「よーし。じゃあ服を着替えて。出かけよう……」ニヤリ



屋外。

佐藤「……♡」ハァ、ハァ

コナン「大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「だ、大丈夫よ……♡」ハァ、ハァ

コナン「その割には息が荒いけど?」

佐藤「だ、だってこんな……♡上も下も露出が多くて……♡は、恥ずかしいわ♡」ハァ、ハァ

コナン「大丈夫だよ。フツーにしてれば年の離れた姉弟にしか見えないからさ♪」ニヤリ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/15(土) 13:57:30.88 ID:BWI3lWRP0
佐藤(ああ、こんな格好……♡胸もお尻もほぼ見えそうじゃない……♡同業者に見られたら職質されそうな……♡なのにどんどん興奮して♡)ハァ、ハァ

コナン「んー、そうだね。あそこのデパート行こうよ♪」

佐藤「デ、デパート……?そんな人込みだとあなたの身を……」ハァ、ハァ

コナン「ま、良いから良いから」ニヤリ



某デパート内。洋服売り場。

佐藤「……で、ここでどうするの?」ハァ、ハァ

コナン「そうだね、試着しようよ。服。洋服売り場何だし。テキトーな服選んでさ」

佐藤「フツーのショッピングするの……?」ハァ、ハァ

コナン「そう。美和子が服を選んで、試着室に入る。ボクと一緒にね。意味わかる?」

佐藤「!!♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ものわかりが良いね。さ、行こう」

佐藤(ちょ、いきなりそんな……♡で、でも……♡)


試着室内。

コナン「ふーん。個室タイプだし、防犯カメラも無い。ついてるね、美和子♪」

佐藤「え、ええ♡」

コナン「さ、早く脱いで♪子供と大人だから一緒に入ってても怪しまれないけど、時間がかかると、ね♪」

佐藤「わ、わかったわ……♡」ハァ、ハァ

佐藤(個室とは言え、ドア一枚隔てた向こうはお店……♡大声なんて出したらすぐ聞こえちゃう……♡こ、こんな所でセッ○スするなんて♡)ハァ、ハァ

コナン(クク、ガキの利点を最大限に活かしたやり方さ♪小学1年のガキなら大人とどんな所に一緒に行こうが怪しまれねぇからな)ニヤリ
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/15(土) 14:05:55.13 ID:BWI3lWRP0
佐藤(震えが止まらない……♡悦びの震えが……♡とにかく、早く脱がないと♡)パサッ

コナン「素っ裸になったね♪どう?今の気持ちは?」

佐藤「こ、興奮して……♡どうにかなりそう♡」ハァ、ハァ

コナン「ふふ、まだ始めてもいないのに♪ねぇ、後ろを見てごらんよ♪」

佐藤「後ろ……♡?」クルッ

コナン「どう?鏡に映る自分の姿は……?恥ずかしい姿を自分で見つめるのは……?」ニヤリ

佐藤「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、なんてイヤらしいカオしてるの私……♡真っ赤な顔、勃った乳首、もう淫乱そのものじゃない……♡)ハァ、ハァ

コナン「ふふ、綺麗だなぁ♪リアルと鏡の中。2つの美和子が見れてイイ感じだよ♪」

佐藤「コ、コナン君……♡」ハァ、ハァ

コナン「さて、そのまま立っててよ?」ペロッ

佐藤「ふっ……♡♡♡!??」ビクンビクン

コナン「ふふ、立っている人のオ○○コを舐めるなんてあんまりしないから新鮮だね♪」ペロッペロッ

佐藤「……♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ

佐藤(ス、スゴッ……♡舐められるだけで……♡全身を電流が……っ♡♡こ、声を我慢するのが……っ♡ツライっ♡♡ヒザが震えるぅ♡♡)ビクンビクン
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 11:45:48.73 ID:PAOvM4ESO
試着室最高
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/16(日) 20:21:10.08 ID:QzpIw6C30
スタ、スタ……

佐藤「!!」ビクッ

ヒソヒソ……ボソボソ……

佐藤(ま、周りから足音や人の声がする……♡み、見つかったら……♡)ゾクゾクッ

コナン「あれれー?美和子濡れ方スゴイよー?」ニヤリ

佐藤「なっ……♡」ゾクゾクッ

コナン「周りに人がいるから興奮してスゴイね♪」ニヤリ

佐藤「え、ええ……♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「それじゃあまり時間も無いし入れるよ♪声殺してね♪そーれっ♪」ズチュッ!!

佐藤「ふぅっ♡♡♡♡んっ♡んんっ♡♡」ビクビクッ

コナン「ふふ、頑張らないと周りにバレちゃうよ♪」ズンッズチュッ

佐藤「♡♡♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡♡♡♡」ダラダラッ

コナン「あーあ、ヨダレびちゃびちゃで服が酷いね♪こりゃさっき持ち込んだ服買わなきゃだめだね」ズンッズチュッズチュッ

佐藤(そんな事言われても……っ♡ダメ、イク、イッチャうっ♡)ビクビクッ

佐藤「−っ♡♡♡♡♡♡♡ーーっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「あら、イッたか♪じゃあボクもいくかな」ズチュッヌチュッ

佐藤「−−っ♡♡♡♡♡♡!???♡♡♡♡♡♡♡ーーっ♡♡♡♡」ギリギリッ

佐藤(ダメェ♡イッてるのに突かないでっ♡歯を食いしばっても……っ、声を我慢できない……っ♡♡♡!!)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/16(日) 20:30:14.53 ID:QzpIw6C30
コナン「そろそろバレたらマズいか♪(まあどうとでもなるが)じゃ、イクよ……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「−−−っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク

コナン「……ふぅ。大丈夫?美和子?」

佐藤「……ぁ、ぁ♡」ヒクヒク

コナン「ホラ。次行くよ♪ここに長居しちゃ不味いんだから♪」

佐藤「……あ、ふぁい♡」ガクガク



デパートトイレ内。

佐藤「……あっ♡はっ♡ああっ♡♡」ビクビクッ

コナン「どう?美和子?トイレ内の交尾は♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「イ、イイッ♡凄くキモチイイッ♡自分の重みで奥まで……っ♡」ギュッ

コナン「ハハ、でももう少し声殺さないと♪バレちゃうよ♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「な、なら鍵かけさせて……♡開けっ放しじゃ誰か来たら……っ♡」ビクンビクン

コナン「ダメだよ♪そのままだよ♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「そ、んなはぁっ♡♡」ビクンビクン
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/16(日) 20:41:47.75 ID:QzpIw6C30
カツ、カツ……

佐藤「!!コ、コナン君♡人が来たわ……♡♡か、鍵をっ♡」ヒソヒソ

コナン「ダメだよ、かけたら♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「だ、だって♡んぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、軽くイッたか♪勝手にイクなよ刑事さん♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「だ、だって……っ♡コナン君のが入ってたら勝手に……っ♡♡♡」ビクビクッ

カツ、カツ……

佐藤(−っ!!近づいて来たっ♡今ドアが開いたら……っ♡見られたらっ♡)ハァ、ハァ

カツ、カツ……、ジャーッ……

コナン「手を洗ってるだけみたいだね♪残念?」ズチュッヌチュッ

佐藤「そ、そんな訳な……っ♡あっ♡♡」プルプル

「ん……?今の何かしら?」

佐藤(!!き、聞こえたっ♡♡!?ばれちゃうっ♡♡♡)プルプル

「何か今声がしたような……?」

コナン(っと、来るかな?)ヒソヒソ

佐藤(イヤ♡今来たら……っ♡あ、ダメ……っ♡♡♡ダメなのにイクぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡)ビクンビクン

コナン(んぉっ、締め付けられて……♪でるっ!!)ドピュルルルルルルルルルッ

「……気のせいかな?」カツ、カツ……

コナン「……行ったみたいだね。美和子?」

佐藤「……っ♡……っぁ♡♡」ヒクヒク

コナン「やれやれ。すっかり飛んじゃってら♪まだ先は長いのに♪」
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/16(日) 20:44:10.77 ID:QzpIw6C30
本日はここまでです。
もう少しで小林先生に入ります。
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 05:53:34.56 ID:mq8nLWf70
おつ!
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/19(水) 21:41:19.16 ID:7yj+uD1W0
駐車場。

佐藤「あっ♡はぁっ♡あはぁっ♡」ガクガク

コナン「ホラホラ。もっと腰振って♪」ジュブッジュブッ

佐藤「だってっ♡みえちゃうっ♡まわりからっ♡」プルプル

コナン「スモークガラスだから見えないって♪その為に回してきた車なんだから♪ホラ頑張って♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡はぅっ♡コナン君のエッチッ♡ああっ♡♡」ガクガク

コナン「ヨダレ垂らして感じてるのは誰さ♪刑事失格だね♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡いいのっ♡警察よりもっ♡コナン君とエッチする方が大事なのっ♡もっとしてっ♡♡」プルプル

コナン「ハハ、職務よりオ○○コする方が大事か♪サイテーだなあ♪そこが良いんだけどさ♪さ、イクよ♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡きてぇ♡コナン君のぉ♡中に出してぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、妊娠しちゃうかもしれないけど良いの?」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「いいのぉ♡コナン君の子供ならいくらでもぉ♡だから出してっ♡刑事失格のダメ女に種付けしてぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ。サイコーだよ。美和子。イクよ……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡またイクゥッ♡♡コナン君のが……っ♡たくさんっ♡」ガクガクッ

佐藤「ああ、幸せ……♡もう刑事になんて戻れない……♡♡」プルプル
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/19(水) 21:43:17.30 ID:7yj+uD1W0
>>1です。最近仕事が忙しくて更新が滞って申しわけありません。
ネタは溜め込んであるので、暇を見て一気に放出したいと思います。
それまでちょっと遅い更新になりますがご容赦ください。
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 07:25:41.58 ID:pTbZmGol0
了解
楽しみにしております
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 10:35:04.19 ID:+zURqMVSO
把握した
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 14:20:24.04 ID:HDdKqyiN0
羞恥プレイキター
人妻NTRも好きなんだよなあ
思いついたらお願いします
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/01(火) 07:46:29.27 ID:jTg5eQsMO
保守
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 20:33:40.99 ID:RmsBCEFSO
期待
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/03(木) 09:06:09.78 ID:iOUwngBkO
>>1です。
遅くなりましたが、来週7日位から再開します
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/04(金) 01:56:30.81 ID:+lFfKx9K0
良いスレだこれは・・・
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 05:52:53.28 ID:QRJYSyU4o
きっとこのバーーーローーはナイトバロンみたいな顔してる
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 16:34:42.12 ID:MTBXd6GB0
期待超期待
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/05(土) 09:26:18.57 ID:UDuR1It/0
今から全裸待機
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/06(日) 22:11:37.78 ID:uF0mnKtr0
繁華街の路地裏。

佐藤「あっ♡おっ♡お”お”っ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「もう完全に頭がバカになっちゃってるね、美和子♪」パチュンッパチュンンッ

佐藤「らってぇ♡しゅごいっ♡♡コナン君のがっ♡♡奥まで抉ってきてっ♡♡んほぉっ♡♡」ガクガク

コナン「ハハ、あのクールな佐藤刑事がもはや只の淫乱かぁ♪ま、興奮の理由はそれだけじゃないよねぇ?」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「え、ええ♡らってぇ♡ここは……っ♡♡」アヘェ

アハハ……、ガヤガヤ……

コナン「一歩間違えばすぐ人に見つかっちゃうもんね?時折酔っぱらいの声とか喧嘩の声も聞こえてくるけど、良いの?捕まえなくて?」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤「い、いひのぉっ♡そんなのどうでもっ♡♡コナン君にしてもらえればぁ♡もっとっ♡もっと突いてぇ♡もっとイカせてぇ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「ハハ、わかったわかった♪じゃ、またイカせてあげるよ♪」パンッパンッパンッ

佐藤「きてぇ♡コナン君のモノをたっくさん中に出してぇ♡♡」ハァ、ハァ

コナン「イクよ、美和子……っ!うっ!!」ドピュルルルルルルルルッ

佐藤「あはぁあああああああああああっ♡♡♡」ガクンガクン
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/06(日) 22:20:21.94 ID:uF0mnKtr0
コナン「……ふぅ。何度出しても良い穴だ♪美和子、どう?気分は?」

佐藤「……はぁ♡最高♡もう私、あなた抜きでは生きていけないわ♡ねぇ、コナン君?これからも私にこんな事してくれる?」ハァ、ハァ

コナン「勿論さ♪当たり前じゃないか♪」

佐藤「嬉しい♡ねぇ、お金なら私何とかするから、警察を辞めてずっとあなたの傍に居たいわ……♡毎日あなたと繋がっていたい♡」ハァ、ハァ

コナン「それは光栄だ。嬉しいよ♪でも、悪いけど……。警察を辞めるのは、待ってほしいなあ」ニヤリ

佐藤「え、何故?!私がいつもいるのが邪魔?ダメ?何か悪い所があれば言って!!直すから!!何でもするから!!」ブルブル

コナン「違う違う。そうじゃなくて。せっかく美和子には刑事と言うステータスと、高木刑事って言う恋人がいるんだから。それを材料に使わないと勿体無くない?」ニヤリ

佐藤「材料……?」

コナン「プレイの材料さ♪興奮するセッ○ス、したくないかい?」ニヤリ

佐藤「興奮する、セッ○ス……♡い、今と同じ位気持ちイイの……?」ゴクッ

コナン「ああ。場合によっちゃ今以上にスゴイかもね♪」

佐藤「……それは、どうしたら良いの?♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、まあ慌てないで。今は今の快楽を楽しまないと♪」

佐藤「え、ええ♡」
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 22:24:48.36 ID:u1WczPp2O
予告より一日早いとは
これは嬉しい誤算
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/06(日) 22:29:30.78 ID:uF0mnKtr0
コナン(フフ、沢山楽しませて貰わないとな……)ニヤリ



数日後。警視庁。

高木「……はぁ。あれから佐藤さんから連絡は無いし。一体どうなってるんだろう。心配だ」ハァ

目暮「おお、高木君。良い所に居た。話がある」

高木「は、はい。何でしょう……?」

目暮「うむ、実はな……。コナン君の警備だが、思う以上に大掛かりな組織が動いている可能性がある。長丁場を覚悟せねばならない情勢となってきた。そこで、人員増強と言う事で、君も彼女の家に泊まり込み、コナン君を警護して貰いたい」

高木「ほ、本当ですか?!」

目暮「うむ。必要な準備をした後、すぐに向かってくれ」

高木「は、はい!!分かりました!!」

高木(やった!!久しぶりに佐藤さんに会える!!)

目暮「……何をニヤニヤしとる。仕事と言う事を忘れるなよ」

高木「は、はい。申し訳ありません……」
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/06(日) 22:38:41.92 ID:u1WczPp2O
wktkしてきた
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/06(日) 22:39:31.48 ID:uF0mnKtr0
佐藤宅前。

高木「……久し振りに来たなあ。佐藤さんの家。元気にしてるかな」

高木「ダメだダメだ!さっき警部に叱られたばかりじゃないか。コナン君の警備で来てるんだから。気を引き締めないと」スタスタ……

高木「……よし。部屋の前まで来た。何だか緊張するなあ……。よしっ」

ピンポーン……

佐藤「……はい♡」ガチャッ

高木「!?」ドキッ

佐藤「あら、いらっしゃい高木君♡……どうかした?」

高木「い、いえ……。お久しぶりです、佐藤さん」

高木(な、何て露出度が高い服装なんだ……?!心臓が一気にバクバクしてっ)ドキドキ

佐藤「警部から話は聞いたわ……。宜しくね……っ♡んっ♡」ビクビクッ

高木「佐藤さん?大丈夫ですか?顔が赤いですが……」

佐藤「な、何でも無いわ。それより中に入って。コナン君も待っているし……♡」ハァ、ハァ

高木「は、はい///分かりました……」

高木(ま、まるで性的に興奮してる様な顔だ……。き、気のせいだよな……?)

佐藤(ああ、スゴイ♡コナン君に入れて貰った触手が中で動いて♡高木君の前なのにすぐバレちゃいそう♡♡♡)ハァ、ハァ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/06(日) 22:44:40.34 ID:uF0mnKtr0
本日はここまでです。
遅くなりました。申し訳ありません。
今後の予定として

・佐藤刑事編
・服部勧誘編(コナン1人だと話が膨らまなくなってきちゃうので)
・番外短編

を経て小林先生編に行く予定です。
番外短編は灰原を予定しています。

504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 03:47:38.73 ID:a4GyL8My0
おつ!相変わらず素晴らしくエロい
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 09:08:26.18 ID:0gnPI+CSO
流石に和葉に手出したら殺されそうだったし…
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/08(火) 16:02:04.32 ID:AW9VMkEM0
こう言うアヘ系ハーレム物でご主人様が二人と言うのはそれはそれで難しそうでもある
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 09:47:56.10 ID:MiuNIAYSO
ジョディ先生はよ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/15(火) 06:06:23.62 ID:o1MaRyR00
いいスレを見つけた。
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/16(水) 22:58:27.70 ID:htrFXR7J0
室内。

佐藤「さ、どうぞ♡」ハァ、ハァ

高木「お、お邪魔します」

高木(何だか、来た事があるのに違う人の家に来たみたいだ……。それに何だかこう……。匂いが……。噎せ返るような……。女性の匂い……?まさかなあ)ドキドキ

コナン「あ、高木刑事!こんにちは」ニコッ

高木「や、やあコナン君。元気だったかい?変わった事や困った事は無かったかい?」

コナン「うん!佐藤刑事と一緒でとーっても【楽しかった】よ!」ニコリ

佐藤「……♡♡♡」ハァ、ハァ

高木「そ、そっか。それは良かった」

高木(ハハ、ダメだなあ。コナン君が元気そうで喜ばなくちゃいけないのに佐藤さんと一緒でちょっと妬けるよ……)ハァ

コナン「……」チラッ

佐藤「……」コクッ

佐藤「ね、ねぇ。お腹空かない?ご飯作るから、食事にしましょう?」

高木「え?いや、佐藤さんも忙しかったでしょうし、何か買ってきますよ」

佐藤「良いから良いから。高木君は座ってて。ね?♡」

高木「は、はい」ドキッ
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/16(水) 23:06:52.41 ID:htrFXR7J0
コナン「じゃあ、ボクも手伝うよ」ニコッ

佐藤「あ、ありがとう♡宜しくね♡」ハァ、ハァ

高木「……」

高木(何だろうな、このモヤモヤ感……?佐藤さんのコナン君を見る目つきが……。まるで母親?いや、何だか……?)

暫し後。

高木「……佐藤さん、本当に手伝わなくていいんですか?何だか悪いですよ」

佐藤「い、良いから座っててっ♡♡」ニコッ

高木「は、はい……」ドキッ

高木(顔が真っ赤に見えるけど……。どうしたんだろう……?)

コナン「……♪」クチュクチュッ

佐藤「ん、あ……♡♡♡」ピクピク

コナン「どうしたの?早く料理作らないと」ヒソヒソ

佐藤「だ、だって……♡そんなトコロ弄られながらっ♡♡♡」ヒソヒソ

コナン「大丈夫だってば♪換気扇の音で聞こえないし、キッチンに遮られて見えやしないよ♪それより美和子が高木刑事にバレる方が確率高いんじゃない?」クチュクチュッ

佐藤「へぁっ♡ら、らめぇ♡♡」プルプル

高木「さ、佐藤さん?大丈夫ですか?」

佐藤「だ、大丈夫……♡ちょっとお腹空いて……♡低血糖気味なのよ♡心配ないわ♡♡」ハァ、ハァ
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/16(水) 23:16:16.88 ID:htrFXR7J0
高木「は、はぁ……」

佐藤(ダメ、何て刺激なの……♡♡渉にバレるかどうかドキドキしながらコナン君に責められて♡♡アソコから垂れて止まらない……♡♡♡)ハァ、ハァ

コナン(フフ、興奮してんな♪そら、まだまだ♪)クチュクチュッ

佐藤「っっ♡♡♡っっっ♡♡♡♡んぅっ♡♡♡♡」ビクビクッ

佐藤(ダメ、ガマンできな……っ♡♡イキそ……♡♡イッたらバレちゃうわ♡♡)ハァ、ハァ

コナン(大丈夫大丈夫♪心配しないでイキなよ♪)クチュクチュッ

佐藤「あ、は……っ♡あ、あっ♡あはぁ……っ♡」ガクガク

高木「さ、佐藤さん!?」

高木(さすがにおかしい!?具合が悪いんじゃ!?)

コナン「♪」クチュクチュッ

佐藤「ダ、メ……っ♡も、うっ……♡♡あっ……♡♡♡」ガクガク

佐藤「っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ガクンッ

高木「佐藤さんっ!!」ダッ

高木「大丈夫ですか、佐藤さ……」

ピシュッ……

高木「へにゃ……」ガクッ

佐藤「あ、渉……?」

コナン「麻酔銃で眠らせたのさ。これでしばらく起きないよ♪どう?興奮した?」

佐藤「はい、凄く……♡♡」ハァ、ハァ
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 00:23:19.23 ID:IROhRe+mO
ちょっと高木さんが不憫すぎる(シコシコ
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 02:51:41.12 ID:Dg3rHN8t0
最後佐藤刑事の返事が「ええ」じゃなくて「はい」なのがたまらん
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/18(金) 22:20:37.87 ID:eQSdO8hF0
コナン「そっかそっか。じゃあ興奮ついでに本番やっちゃおうか」ニヤリ

佐藤「え、でも……」チラッ

コナン「大丈夫さ。博士の作った特注だから。耳元でダイナマイトが爆発しても3時間は絶対に起きないさ」

佐藤「は、はい……♡でも、ここで?♡♡」ハァ、ハァ

コナン「無論さ。第一、これ見たら美和子は我慢できないでしょ?」ポロンッ

佐藤「は、はいっ♡♡♡」ハムッ

コナン「フフ、どう?寝ている彼氏の前でチ○ポをしゃぶる気分は?」

佐藤「んっ♡んっ♡んふっ♡♡お、おいひいれすぅ♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「ハハ、凄いガッツいてるね♪よほど気持ち良いんだ」ニヤリ

佐藤(キモチイイっ♡♡興奮しすぎておかしくなりそう♡♡♡もし渉が起きたら……♡♡♡ああ♡♡)ゾクゾクッ

コナン「ハハ、溶けきったカオしてるな。良し、ご褒美に出してあげるよ……。うっ!」ドピュルルルルルルルルッ

佐藤「んんふぅぅぅうぅっ♡♡♡♡」ゴクッゴクッ

佐藤「ん、はぁ♡♡コ、コナン君……♡♡いえ、コナン様……♡♡もう待てません♡♡♡美和子のオ○○コにくださいっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「様だなんて大仰な言い方しなくて良いよ。でも、そうだなあ……。ご主人様呼びもちと被るしな……。じゃあ、2人の時は「旦那様」にしようか」ニヤリ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/18(金) 22:28:15.66 ID:eQSdO8hF0
佐藤「だ、旦那様……♡♡」ゾクゾクッ

コナン「そ。トクベツな関係って感じしない?」ニヤリ

佐藤「はい、とっても♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、もう一度おねだりしてごらん?」

佐藤「はい、旦那様♡♡♡どうか、美和子のイヤらしい疼いたオ○○コに旦那様のオチ○ポをくださいっ♡♡♡もうガマンできませんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「彼氏の前でも?万が一起きても文句言わない?」

佐藤「言いません♡そんなのどうでもイイです♡♡旦那様のオチ○ポさえあれば♡旦那様さえいてくれたら何もいりません♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「分かったよ美和子♪じゃあ、高木刑事の上に覆いかぶさってよ。お尻が高木刑事の上に来る様に……。ちょうどシックス○インの体勢にね♪」

佐藤「え?こ、こうですか……?♡♡♡」モゾモゾ

コナン「そうそう♪寝ている彼氏のカオの目の前で美和子にとびきり激しいセッ○スをしてあげるよ。どう?」

佐藤「……さ、最高です♡♡ありがとうございます旦那様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃ、準備して……。お尻を開いてよ」ニヤリ

佐藤「は、はい♡♡」クパァ

コナン「うはぁ♪濡れ方ハンパ無いな♪既に高木刑事のカオの上に垂れてるよ♪」
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/18(金) 22:37:14.35 ID:eQSdO8hF0
佐藤「だ、だってもう限界♡♡は、はやくっ♡はやくぅ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よし……。行くよっ!」ズンッ!!

佐藤「んはぁあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡」プルプル

コナン「あらら♪一突きでマジイキしちゃったな。大丈夫?美和子?」

佐藤「あ、は♡♡あ、ぅは……♡♡♡」ガクガク

コナン「これはスゴイや♪このまま動いたらどうなっちゃうのかなぁ♪」パンパンパンパンッ

佐藤「あぅっ♡はっ♡はぁあああっ♡♡……あうはああああああああああっ!!♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(しゅご、ナニコレ……♡♡♡しゅごしゅぎてわけわかんないぃぃ♡♡♡)ビクンビクン

コナン「もう2回か♪こりゃ短時間でイッた回数のギネス記録更新できそうだな♪よーし♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あ♡あぅっ♡はっはぶぅっ♡くはああああああぁああああああっ♡♡♡♡♡♡」ガクンガクン

コナン「3回目ぇ♪」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤(しゅご、しゅごしゅぎるぅ♡イキすぎてしんぢゃうぅぅぅ♡♡♡)ガクンガクン

佐藤「お、お願い旦那さまぁ♡♡少し休ませてぇ♡♡♡激しすぎてしんぢゃうぅぅ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「なにいってんの♪こん位大丈夫さ♪大体ボクがまだ一回も中出ししてないのに……。わがまま言っちゃダメだろ?罰としてスピードアップだ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/18(金) 22:59:50.69 ID:eQSdO8hF0
本日はここまでです
漸く明日で佐藤刑事が終わりそうです
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:50:06.91 ID:Qk4PTUuLO
うっ…ふぅ…
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 05:04:17.03 ID:F6TxJb1/0
ブラボー…おおブラボー…
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/19(土) 17:27:06.22 ID:GYWunZQl0
佐藤「あうっ♡♡ダメェっ♡♡♡ま、また……♡♡はぁああああああああああっ!!♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「4回目ぇ♪」パンパンパンパン


佐藤(し、しんぢゃう……♡♡しんぢゃうぅ♡キモチよくてしぬぅぅううう♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「あひゃあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「10回目ぇ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(イクたびに……♡♡神経が切れていく……っ♡♡♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「くはぁああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「21回目ぇ♪ご近所に響き渡るねぇ♪ま、気にもしてないだろうけど♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(怖い……♡♡♡このままじゃ私、帰って来れなくなる……♡♡♡♡でも……♡♡♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡♡♡♡♡」ピチャピチャッ

高木「……」ビシャビシャッ

コナン「ハハ、おもらしして高木刑事の顔にかかってるよ♪余程気持ち良いんだね♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(……サイッコーにキモチイイイイっ♡♡♡♡♡♡♡)ビクンビクン
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/19(土) 17:36:30.23 ID:GYWunZQl0
始めてから1時間後。

佐藤「あ、は……♡あ、ふぁ……♡♡」ヒクヒク

コナン「始めてから40回はイッたか……♪1分半くらいで1回はイッたかな?大丈夫かい?美和子?」

佐藤「あ、あ、は……♡」ニヘラ

コナン「ま、ダメだろうな♪しかし……」チラッ

高木「……」

コナン「彼女を寝取られた事も知らないまま、目の前で彼女を犯され小便まみれになる。哀れだねぇ」ニヤリ

コナン「かわいそうだけど高木刑事。美和子は貰うよ。それに、刑事には……」

コナン「この後も地獄を味わってもらうよ」ニヤリ

コナン「美和子、起きなよ」

佐藤「あ、ふぁい……♡旦那様♡」

コナン「キモチよかったかい?」

佐藤「はい……♡最高です……♡」アヘェ

コナン「そうか。今後もキモチヨクしてほしいかい?」

佐藤「はい♡もっと旦那様とセッ○スしたいですぅ♡」アヘェ

コナン「よし。なら僕の言うとおりにするんだ」ニヤリ




高木「ん、あれ……?僕は何を……?」

佐藤「目が覚めた?」

高木「あれ、佐藤さん……?僕はいったい?それに、コナン君は?」

佐藤「コナン君?何言ってるの?私の家にいる訳無いじゃない?」

高木「え、あれ?だって、コナン君の身辺警護で……?」

佐藤「夢でも見たんじゃないの?そんな事してないわよ?」
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/19(土) 17:49:44.77 ID:GYWunZQl0
高木「そ、んな?」

佐藤「さあ、それよりごはん食べましょ?もう夜よ」

高木「……は、はい」

高木(何がどうなっているんだ?でも、目の前にいるのはいつもの佐藤さんだ……。僕は夢でも見ていたのか……?)




高木(それから、僕は目暮警部にも確認したがコナン君の身辺警護などしていないと言われた)

高木(一体、あの日々の記憶は何だったのだろうか?今でも良く分からない)

高木(とにかく、僕には佐藤さんが傍にいる日常が戻って来た。今までと変わらない日常……)

高木(のハズだが、少し変わった様な気がする。一つは、佐藤さんが今まで以上に美しくなった事。もう一つは……)



高木「さ、佐藤さん。その、今日は……」

佐藤「ゴメン、ちょっと疲れてるの。今日は勘弁して。今度、ね?」

高木「は、はい……」ショボン

高木(そう、その美しくなった佐藤さんが僕と夜の生活をしてくれなくなった事だ)

高木(佐藤さんは今まで通り優しく、僕の傍にいる。だけど……。どこかおかしい)

高木(僕はあの日からずっと感じている。僕の知らない所で何かが起きているような。何かが壊れている様な感覚を)チラッ

佐藤「ん?どうかした?渉?」ニコッ

高木「い、いえ」ニコッ

高木(この笑顔を見ると、安心する。でも……。僕は本当にこのまま佐藤さんと居ていいのだろうか……?)

高木(そう思いながら、僕は真実を調べる事が出来ないでいる。良く分からない不安だけで動いた結果、本当に日常が壊れるのが怖くて……)
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/19(土) 17:57:31.30 ID:GYWunZQl0
数日後。

佐藤「では、行ってきます」

目暮「うむ。頼んだぞ」

高木「あれ、佐藤さん外出ですか?」

目暮「ああ。タレこみの情報でな。まあ、あまり大掛かりで動くほど信憑性には欠けるんでな。彼女1人で行って貰う事にした」

高木「そうですか……」

高木(あれ、そう言えば何だか最近張り込みやら巡回で佐藤さんが1人で外出する事が多い様な……。気のせいかな)



某ラブホテル。

佐藤「んっっあん♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、現職の警官が仕事サボってラブホでセッ○スか。サイテーだね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「だってぇ♡旦那様のが欲しくてガマンできなくてぇ♡♡♡あんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「美和子は良い子だな♪こうして仕事をサボりながらの行為も興奮するだろう?」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「はいっ♡とってもぉ♡もっとぉ♡もっとして旦那さまぁ♡♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「はは、任せてよ♪それよりどうさ?高木刑事と偽りの関係を続けながらのボクとのセッ○スは?」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「最高ですぅ♡あっ♡この背徳感が……♡キモチイイですぅ♡♡♡」ハァ、ハァ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/11/19(土) 18:11:36.05 ID:GYWunZQl0
コナン「高木刑事には申し訳ないと思わない?ま、ボクがやらせてるんだけど♪」パンッパンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あはぁ♡ごめんなさい渉ぅ♡でもぉ、私ダメなのぉ♡旦那様のチ○ポ無しじゃ生きられないのぉ♡旦那さまぁ♡イイの♡もっとしてぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし。沢山イカせてあげるよ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

コナン(ワリーな。高木刑事。もうしばらくはセッ○スのスパイスとして偽りの関係続けてもらうぜ。可愛そうになあ。自分の知らない所でこんなになってるなんてな♪)

コナン(ま、そのうちバレたらまた記憶を消してテキトーな女でもあてがってやるさ。慰謝料代わりにな。もうこんな上玉をアンタに返す事は出来ねーからさ。ククク……)

佐藤「旦那さまぁ♡もっとぉ♡もっとたくさんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よーし、好きなだけイキなよ♪そらっ!」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あんっ♡はげしっ♡あはあああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「よし、イクよ。しっかり飲みな♪……っ!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あっ♡あっ♡あっ♡……あはぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

佐藤「あ、は♡幸せ♡もっと、もっとイヤらしい事して……♡旦那さまぁ♡♡♡」アヘェ

佐藤(ああ、幸せ……♡これが、私の本来の姿……♡最高……♡♡)

コナン(クク。全くサイコーだぜ美和子は。こうして仕事の合間にヤルのも良いが……。その内取り調べ室でプレイなんてのも良いなあ♪)

コナン(色んな職業のヤツを堕として、そういうプレイすんのもアリか♪)

コナン(また滾るぜ♪次は誰を堕とそうかな?)

コナン(とりあえず今はまだまだこのサイコーの素材を楽しむとするか♪その時まで、な♪)パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤編、完。
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 19:23:25.32 ID:qAM622Kgo
                  __( "''''''::::.         つ
       --;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ   ゛゛:ヽ. つ  つ つ
        ::::::::""""  ・       . \::.   丿  つ つ   乙!!感動した!!
       :::::::         ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ     つ
            ::::::::::;;;;;,,---""" ̄   ^``
    /        ̄ ̄ \
   /::::::::     :      ヽ
   |:::::      ::      ヘ
   ヽ::::::     :::..     ノ
    \:::::::  /\:::;;;;;;__ ノ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 22:47:36.21 ID:1isZ6hf4o
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 22:58:15.00 ID:uGdkkhfIO
乙ンポ
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:10:30.85 ID:4SVmzEQxO

欲を言うと高木が絶望するところが見たかった
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 03:26:05.91 ID:Zc8vtdN70
相変わらず素晴らしい
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 18:39:47.47 ID:fvRC8GgSO
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 20:56:53.70 ID:N87VC3tAO
>>463
今更の話題だけど男の娘なら成実先生とか
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/28(月) 23:13:09.99 ID:+Y+S0wiZ0
数日後。阿笠宅。

阿笠「いやあ、佐藤刑事まで堕ちるとはのう。大したもんじゃな新一」

コナン「博士のお陰だって♪これで博士への献上も増えるってもんさ。でさ、頼みがあんだけど」

阿笠「む?なんじゃ?他ならぬ君の頼みじゃから、何でも言ってみなさい」

コナン「実はさあ、そろそろ俺1人じゃ女の子達相手しきれなくなって来てさあ。仲間が欲しいんだよ」

阿笠「む?しかし、あのスイッチの力で君は無限に近い体力と精力を持っておるはずじゃ。身が保たない事はなかろう?それとも飽きたのかの?」

コナン「違う違う。どうしても俺は女の子は1人1人可愛がるのが好きでさ。その間待たすのも可哀想だし。何より、言っちゃ悪いがお気に入りがやっぱいるもんでよ。そっちに偏りがちになっちまってな。俺の代役がいた方が何かと都合がいいのさ」

阿笠「触手を使えばイイじゃろ?あれなら多数の女の子を同時に快楽に堕とせる。人の手を使わんでも」

コナン「それがさぁ、アイツらダメなんだよ。俺のじゃないとさ。触手じゃもう満足できねーんだってよ。ケダモノに堕ちた園子も出来れば生のチ○ポが良いって言うしよ。これから先、女をどんどん堕として行かなきゃいけないのに、生のチ○ポは俺の一本じゃ足りねーだろ?」

阿笠「まあ、確かにのう」

コナン「博士が手伝ってくれるのが一番良いんだけどよぉ。こだわりはまあ分からないでも無いからさ。他の奴を引き込みてーんだよ」

阿笠「なるほどのぉ。しかし、信用に足る人間で君ほどスイッチの力を引き出せそうな人間などおるかのう?」

コナン「当たりはつけてるよ。服部だ。いずれはキッドも仲間にしてーが、とりあえず服部だ」

阿笠「ほう、彼を?」

コナン「ああ。アイツを仲間に入れりゃ和葉も楽に頂けるしな。と言う訳で博士。スイッチもう一つ作ってくれねーか?俺の望む機能をつけて」

阿笠「成る程。人数が増えてワシの望みも果たせるか。彼なら確かに適任かも知れんのう。しかし、そう簡単に彼が仲間になるかの?」

コナン「まあ、そこは任せとけって。こうすんだよ。耳貸してくれ……」ヒソヒソ
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/11/28(月) 23:24:24.90 ID:+Y+S0wiZ0
阿笠「……成る程。面白そうじゃな」

コナン「だろう?」

阿笠「なら、他にも使えそうなモノを提供しよう。思う存分に使うが良い」

コナン「済まねーな」

阿笠「何、持ちつ持たれつじゃよ。結果を楽しみにしとるぞい」

コナン「ああ、任せときな」ニヤリ

後日。

服部「やれやれ。和葉に内緒で東京くんだりまで来て……。ホンマに工藤のヤツ、大事な用なんやろな……」

服部「組織の大事な情報が分かったから急いで誰にも知られず東京まで来い、って一方的に言いよって。これで大した事無い要件なら許さへんぞ、工藤」

服部「とりあえずジイサンの家やったな。全く。迎えにも来えへんとは。重ね重ねデリカシーの無いやっちゃな……」

阿笠宅。

服部「ようやっと着いたで。来る前にいくら連絡しても出えへんし。何かあったんか……?まあええ。とにかく入るか」ピンポーン……

ガチャッ……

コナン「よう服部。遅かったな」

服部「遅かったな、や無いやろ!!ヒト呼びつけてほったらかしにしよって。どういう了見や?」

コナン「ワリーワリー。ちょっとな。とにかく中に入ってくれ。大事な話だからな。人に聞かれたくない」

服部「……その顔。ホンマに厄介ごとみたいやな」

コナン「ああ。そうだ。オメーにしか話せない事だ」

服部「わーったわ。イライラはとりあえず後にして話聞いたるわ」

コナン「済まねーな、服部」ニヤリ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/07(水) 08:08:17.33 ID:CSEbbUX3O
保守
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/11(日) 18:05:59.89 ID:yqGruJBp0
服部「で、そんなに深刻な事ってなんや」

コナン「ああ、それはな……」ピシュッ

服部「なっ……!?」フラフラッ

コナン「オメーの人生とオメーの幼馴染をいただくって話さ♪」

服部「何、を……」バタンッ

コナン「ようこそ、桃色の世界に♪」



服部「……ん、ここは?」ボーッ

服部「せや、さっき工藤にあって……。それから急に眠くなって……。工藤、どこや?」

ヒソヒソ……

服部(人の声?)

灰原「……ねぇ、本当にやるの?私、あなた以外は嫌なんだけど」

世良「同じく!!」

佐藤「私もよ」

歩美「私も、お兄ちゃん以外はやだなぁ」

コナン「まあ、そう言わないで頼むって。後で何でも言う事きくからさ」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡わたしはやりますっ♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、園子は良い子だなぁ」ナデナデ

灰原「っ……。分かったわ。あなたの為だから仕方ないわね」

世良「しょうがないなぁ……。その代り後で沢山可愛がってよね♡」
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/11(日) 18:26:13.34 ID:yqGruJBp0
服部(なんや?暗うて見えんが……。工藤か?聞き覚えのある声もチラホラ……)

佐藤「全く。私以外のコがいるのも受け入れはしたけど……。他の男は気が進まないわね。でも仕方ないわ。旦那様の為だもの♡」

灰原「旦那様?そんな呼び方してたの?」ジロッ

コナン「いや、その、プレイの一環だよ。ハハハ……」

歩美「何だかみんな私より進んでるなあ。じゃあ私も頑張ってご褒美もらおう♡」

服部(一体何なんや?何話しとる?てか手足も縛られてるみたいやし……。クソっ)

コナン「じゃあ、始めようか♪」パッ

服部(明かりが……!?)ビクッ

コナン「よう、服部。目が覚めたか?」

服部「工藤、これは何の真似や?さっきの話声は一体……!?」ビクッ

灰原「お目覚めかしら、寝坊助さん」

世良「良い夢見れたかな?これからもっと良い夢見れるよ♪」

服部「な、なんや……?!ア、アンタら何でここに、ていうかそんなカッコ……!?素っ裸やないか!?」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/13(火) 00:59:51.98 ID:g6TFid2l0
待ってたぞ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 03:39:35.59 ID:TIKJDCjf0
職場とは最高だなあ
ぜひ灰原とも学校でやってほしい
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/12/18(日) 23:47:59.64 ID:FbXFsL2eO
すみません、>>1です
書き込む時間が無くて更新が出来ず申し訳ありません
24日に更新予定ですので、よろしくお願いします
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 00:02:05.78 ID:pCkwz1aAO
クリスマスイブにこんなエロSSを書く予定を入れるのか…
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/20(火) 15:53:43.99 ID:1UbTX7JuO
>>1は俺らのサンタクロースだから
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/21(水) 22:03:50.87 ID:mGjbL6bj0
コナン「この状況見て分かんねーのか?推理力落ちたんじゃねーのか?」

服部「アホォ!!分かる訳無いやろ?何の冗談やこれは!?」

コナン「ったく。頭の固ぇ奴だな。仕方ねぇな。誰か、百聞は一見に如かずだ。見せてやってくれ」

世良「はーい♡ボクやるっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤「あ、ズルいわよ!?私がやるわ♡♡♡」ハァ、ハァ

灰原「ちょっと、勝手な事ばかり言ってないで……」

歩美「じゃあ私っ♡」ハムッ

世良・佐藤・灰原「あっ」

服部「!!????」ビクッ

歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「おお、いいぜ歩美。上達したな♪」ナデナデ

歩美「うれひぃ♡♡はやくらしてぇ♡♡おにひちゃん♡♡♡」チュパッチュパッ

服部「な、な……」

服部(どうなっとるんや……!?工藤の知り合いの女が裸でおって……。しかも工藤のイチ○ツを奪い合っとる……。しかもあんな年端もいかんガキンチョが!?)

コナン「ん、歩美……。そろそろ出るぜ♪」ナデナデ

歩美「うん♡♡♡らしてへぇ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「うっ……。出るぜっ!!歩美っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

歩美「んっ♡♡♡んんっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

歩美「……はぁ、おいしい♡♡♡お兄ちゃんのミルク最高♡♡♡」アヘェ
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/21(水) 22:12:18.78 ID:mGjbL6bj0
コナン「フフ、歩美。良くやったぜ」ナデナデ

歩美「エヘヘ♡♡」

世良「ちぇ、抜け駆けされちゃったよ」

佐藤「ええ。残念だわ……」

灰原「大した早技ね。歩美ちゃん」

コナン「まあまあ。そう言うなって。オメーらにもちゃんと、な」

園子「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

灰原「彼女、どうしたの?」

コナン「ん?最近俺のモノ見るだけでたまに興奮してイキッぱになる時があるんだよ。開発しすぎたかな」

灰原「うらやましいわ。そこまでになってみたい物ね」

コナン「オメーにもいずれそうなる位調教してやるさ♪」

灰原「……嬉しい♡」

服部「……おい!!工藤!!」

コナン「あ?何だよ?」

服部「人ほったらかして何しとんねん!!何やこの状況は!?」

コナン「これ見てまだ分かんねーのかよ?」

服部「分かるかアホォ!!」

コナン「ったくめんどくせーな。いいか?コイツらは俺の性奴隷なの。俺はこう言う可愛くてエロい女達を俺のモノにして楽しんでるの」

世良「もともとエロかった訳じゃないよぉ♡」

佐藤「そうよ♡旦那様に開発されたのよ♡」

コナン「ああ、そうだな♪」
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/21(水) 22:24:27.99 ID:mGjbL6bj0
服部「なっ……。そないなふざけた事が……」

コナン「あるんだよ。それが。でよぉ。俺はまだまだ女を堕とさなきゃいけねーんだけどさ。人手が足りねーんだよ。服部。単刀直入に言うけどさ。俺の仲間になれよ」

服部「何やと!?」

コナン「俺のお気に入りの女はやれねーが……。これから堕ちる女はオメーに見繕って分けてやるよ。スゲー気持ちイイ快楽生活を送れるぜ?どうだ?」

服部「ふざけるんやないで!!自分が何言うてるか分かっとるんか?!第一、お前には心に決めた女が居た筈やろ!!」

コナン「蘭の事か?別にいらねーよもう。俺は今ここにいるヤツらの方が良いんだよ。何ならオメーに堕ちてからくれてやってもいいぜ?」

服部「工藤、頭がホンマにおかしくなってしもうたんか……?待て、さっきまだまだ女を堕とすとか言うてたな?あのねーちゃんがいらんなら誰を堕とすって言うんや?!」

コナン「ん?そうだな。小林先生とか、蘭の母さんとか。ベルモットやジョディ先生なんかも良いな♪あのメイドとかも捨てがたいよな♪ああ、勿論……」

服部「!?」

コナン「遠山和葉もだな♪」

服部「……貴様ぁ!!」ブルブル

コナン「おいおい怒るなよ。独り占めはしねーからさ。和葉に関しては堕ちてから多少ヤラせてくれりゃイイんだ。主導権はオメーにやるからさ」

服部「黙れぇ!!その腐った頭カチ割ったるで!!」ギリギリッ

コナン「何だよ。仲間にならねーってのか?」

服部「当たり前やろ!!和葉に指一本触れてみぃ!!容赦せえへんからな!!ぶっ○す!!」

コナン「全く。冷静じゃねーなぁ。状況を少し考えたら振りでも仲間になるって言えばイイのによ。まあ良い。自分から仲間になりたい様にしてやるさ」
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/21(水) 22:25:09.00 ID:mGjbL6bj0
イブ前に更新できました。
24日は予定通り更新予定です。
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 22:38:23.58 ID:1TFkHV2jO
服部を快楽堕ちホモ調教すると聞いて
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/24(土) 20:45:51.67 ID:VRjemRwg0
服部「何をする気や!?」

コナン「オメーを快楽堕ちさせてやんだよ。オメーの堕ちザマなんて気持ちワリーから見たくはねーけどな。快楽に堕ちて俺の仲間になりたいって言うまでやってやるぜ」ニヤリ

服部「それで堕ちる俺やと思っとんのか工藤!!」

コナン「さあどうだかな?ま、見せてもらうぜ。じゃあみんな。頼むわ」ニヤリ

園子「ふぁい♡ごしゅじんしゃま♡♡♡」スタスタ

服部「ちょ、やめぇ!!目ぇ覚ませ!!こんな事して許されるわけが……。ぐ、身体が動かへん!?さっきまで身じろぎ位は出来たのに……。指先一つピクリとも動かん!?」

コナン「ああ、さっき催眠で身体の自由を奪ったからな。最も、まだ性欲のコントロールは奪ってない。つまり、もしオメーが勃○したらそれはオメーの性欲ってこった」ニヤリ

服部「な……、催眠やと!?そんな事がホイホイ出来る訳が……」

園子「ねぇ、そんな事いいからキモチイイ事しようよ♡」アヘェ

服部(まともな眼や無い、完全にイカレとる)

園子「アンタを気持ち良くしたらご主人様にご褒美貰えるんだからぁ♡沢山気持ち良くしてあげるわ♡♡♡」アヘェ

服部「ええかげんにせぇ!!アンタの友達がこないな事知ったら……」

園子「まあまあ♡始めよ♡」チュッ

服部「!!????!!!!?!?」ビクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡♡んふっ♡♡」クチュクチュレロレロ

服部「んっ!?んぐっ、んんっ!?」ビクッ

服部(マ、マジでやりよった……っ!!和葉ともまともにしてへんのに……っ!!そ、それより……、舌が絡んで……っ!!?)
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/24(土) 20:57:30.61 ID:VRjemRwg0
園子「んっ♡♡んはぁ♡♡♡」レロレロッ

服部「んぐぅっ、んっ、んんっ!?!?!」プルプル

服部(ア、アカン……、この姉ちゃん、慣れとる……!?認めたないが……、気持ちエエで……。イ、イカン!!しっかりせぇ!!)ブンブン

園子「んはぁ♡良い所なのにぃ♡♡」アヘェ

服部「ア、アホォ……。無理やり人様にキスしといて何が良いトコや……」ハァ、ハァ

コナン「そうか服部?強がってても、下が既に反応してんぞ♪」

服部「な……、あ!?」ビンビン

コナン「ハハハ、いくら園子が俺に鍛えられてテクがヤバいレベルになったとは言え……。その程度で勃○しちまう様じゃ、オメーは童貞ってバレバレだな♪」

服部「じゃ、じゃかぁしぃ!!これは何かの……」

コナン「まあまあ。下半身が反応しちまうのは生物の本能だから仕方ねーさ。ただ……。仲間になれとは言ったけど、あんまりすぐ堕ちてくれんなよ?和葉がかわいそうだぞ♪」

服部「こ、このぉ……!!」ギリッ

コナン「さ、もっとどんどん責めてやってくれ♪」

世良「じゃあボクが♪コナン君の為だもんね♡♡♡」スッ

服部「や、やめんかいアホォ!!アンタも武道家の端くれならプライドっちゅうもんが……」

世良「ボクのプライドはコナン君に尽くす事とコナン君に○される事さ♡♡じゃ、服脱がせてあげるよ♡まずは上から♡」スルッ

服部「や、やめ……」

世良「ハハ、コナン君には遠く及ばないけど鍛えられた良い上半身だね♡ここなんか敏感そうだ♡」ペロッ

服部「んぉっ!?」ビクッ
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/24(土) 21:09:31.59 ID:VRjemRwg0
世良「ハハ、何と無く乳首が敏感だと思ったんだよね♡同じ武道家としてさ♡」レロレロッ

服部「んぉぉっ!!?や、やめ……、くすぐった……、ぐあっ!??」ブルブル

世良「ハハ、かっわいー♡♡もっとイジメちゃえ♡♡♡」レロレロッ

服部「くぅっ!!?あ、ぐ、あ……、や、やめ、やめぇ……」ビクンビクン

世良「さっきの勢いはどうしたのさ?コナン君にあれだけ歯向かっておいて……、数分で情けない顔になってるよ♡」レロレロッ

服部「ぐ、身体さえ動けば……っ!!あぐっ!!」ビクッ

服部(アカン、くすぐったくて身体がおかしい……。気をしっかり持つんや!!俺がやられたら和葉が……っ!!)ギリッ

コナン「どうだー?降参か?」

服部「す、するかアホォ……」ビクンビクン

コナン「乳首舐められて感じてるくせになぁ♪愉快だぜ♪あまり見込みが無い様ならホ○調教して外国に売るからな♪程々で降参しろよ♪」

服部「誰がするか……!!和葉には絶対手ぇ出させへんぞ……!!」

コナン「そう?じゃあもっと過激にやろうか♪」パチンッ

佐藤「じゃあ私達も」

灰原「やりましょうか」

歩美「うん♪」

服部「な、何する気や!?」

灰原「そうね、正気でいるのがバカらしいと思う程の快楽、かしら」

服部「アンタ、こんな事して嫌や無いんか!?さっき嫌って言うてたのアンタやろ?!」

灰原「全然?まあ、彼以外とは正直やりたくは無いけど……。彼に忠誠を尽くしてるんだもの。これ以上幸せな事は無いわ♡」アハァ

服部(ど、どいつもこいつもイカレとる……っ)
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/12/24(土) 21:19:34.10 ID:VRjemRwg0
佐藤「じゃあまず下を脱がせて……」スルッ

服部「コ、コラやめぇ!!」

灰原「確かに勃っているわね。彼のに比べたら粗末で可愛いモノだけど♪」

服部「ぐっ……」

園子「じゃあ私下やるわ♡」

佐藤「じゃあ私は口を♡」

灰原「じゃあ私は耳を」

歩美「歩美は胸やるね♡」

世良「ボクも引き続き胸だね♡」

コナン「ハハ、やってやんな♪」

服部「な、何する気や……?やめ、やめ……」

レロッ……、クチュッ……、ハムッ……

服部「!!?!?!?!?!?」ビクッ

レロレロッ……、クチュクチュッ……、チュパッチュパッ……

園子「んっ♡んっ♡んふぅっ♡♡♡」チュパッチュパッ

灰原「んっ……」レロレロッ

歩美「あふっ……」レロレロッ

佐藤「んっ……ふぅ……」クチュクチュッ

世良「ん、ふ……」レロレロッ

服部「ん、んぐおぉっ!???ん、んごぉあっ!????」ビクンビクン

服部(な、何やこれっ!???!身体が……、全身電気が走り回って……っ!!ヤバい……っ!!)ビクンビクンッ

コナン「美女が全身舐めまわしとフ○ラの図。壮観だねぇ♪ま、俺もしょっちゅうやって貰うけどよ♪」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/12/24(土) 21:20:25.96 ID:VRjemRwg0
本日はここまでです、聖夜にお目汚し失礼しました
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/24(土) 23:20:11.96 ID:5m+2lbmh0
メイドって桧原ひかるかな?
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/01(日) 21:38:39.62 ID:48z9dO/00
今年もいいss期待してるぜ
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/01/04(水) 17:59:37.45 ID:sLBpEQF2O
あけましておめでとうございます、>>1です
明日か明後日から更新したいと思います
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/06(金) 22:08:53.91 ID:whPt5WmA0
服部「むっ、ふぐぅっ!!むん、むーっ!!」ビンビン

コナン「ハハ、さっきよりギンギンにおっ立ってるぜ♪」

世良「ホントだぁ♪可愛いね♪」

灰原「全開に勃○しても結局粗末な物ね。彼に比べたら。やはりみすぼらしいわ。工藤君とは比べようも無い」ハァ

服部「むっ……、こ、このォ……!!」ギリギリ

コナン「何だよ、粗末って言われて怒ってんのか?」

服部「ちゃうわボケェ!!こんな事して只で済むと思うたら……!!」

灰原「うるさいわね。バカの一つ覚えみたいな台詞ばかり。大体、この程度の事でこんな粗末なモノ立てて。恥ずかしくないの?」シコシコ

服部「うっ!!」ビクンッ

灰原「あら、良い声ね♪」シコシコ

服部(な、何や……、め、めちゃくちゃ気持ち良い……!!何て手つきしとるんやこの姉さん……!!)ビクビク

灰原「あらあら♪ちょっと弄られただけで黙ってしまうのね。恥ずかしくないの?さっきの威勢はどうしたの?恥を知りなさいよ」シコシコ

服部「や、やめろ……、頼む……、止めてくれ……」ハァ、ハァ

灰原「あなた、興奮して感じてるの?女の子に罵られて感じてしまうなんて恥ずかしくないの?そこらの雄犬より分別が無いのね♪」シコシコ

服部「くぉおっ!!ア、アカン……!!手つきがヤバすぎる……っ!!もう出て……っ!!」ビクビク

灰原「出せばイイじゃない。汚らしいあなたの白濁液をぶちまけなさい?惨めな雄豚さん」シコシコ

コナン「……灰原ってSだったんだな」

歩美「うん、女王様だね……」

佐藤(きっと中に入れないで快楽堕ちさせるのに考えたんでしょうね。でもスゴイSぶりだわ……)
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/06(金) 23:47:20.10 ID:KBZNTtuao
灰原はSが良く似合うからな
557 :なめこ :2017/01/08(日) 01:28:35.74 ID:xl8Khaec0
良いスレを見つけてしまいました・・・
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 05:56:43.31 ID:dBaN9zQz0
待ってたぜ!
559 :なめこ :2017/01/09(月) 18:54:41.25 ID:GAVITBFM0
更新、無理せず頑張って下さいね〜
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/11(水) 23:33:05.88 ID:56mYpE9a0
灰原「さあ、あなたの汚いモノを触るのも嫌だし疲れるし。さっさと楽になりなさい」シコシコ

服部「このアマ……!!?ア、アカン……っ?!!も、もうっ……!!ううっ!!」ドピュッ

ポタポタッ……

コナン「おお。イッタな♪良いぞ灰原♪」

灰原「ありがとう♡あなたのご命令ですもの♡」

服部「はぁ、はぁ……」

灰原「しかし、工藤君に比べてこちらは大して長持ちもしないのに量も貧相。惨めな物ね」ハァ

服部「はぁ、はぁ、ふざけた事ぬかしよって……」ピクピク

灰原「威勢が良いのは口だけね。結局こんな事で射○してしまって。あなたの大阪の彼女が見たら何て言うかしらね」

服部「アホォ!!アイツはか、彼女なんてもんや無い……」

灰原「もうその手の無駄な強がりはいらないのよ。傍から見たら正直ウザいだけよ。それより……」チラッ

服部「?」ヘナッ

灰原「工藤君、1度射○しただけでもう萎えてしまってるわ。持続力すらないのね、情けない」

服部「普通の人間なら1度出したらこうなるわボケ!!」ハァ、ハァ

世良「コナン君なら出そうが何しようが無限にボク等を可愛がってくれるけどね♡」

佐藤「そうそう♡たくましいモノで快楽を永遠と思えるほどに与えてくれるのよ♡あなたの貧相なモノじゃ無理ね」

服部「したくないわそんな事!!いい加減に開放せぇや!!」

灰原「勃○させて射○したクセにどの口が言ってるのかしら?でも工藤君、この状態じゃあ時間を置かないと責められないわ」

コナン「こんだけイイ女がたくさんいるのに1度の射○でヘニャ○ンとは情っさけねぇな服部。インポ気味なんじゃねーか?」
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/11(水) 23:40:56.13 ID:56mYpE9a0
服部「ほざけ!!もうこうなったら○せ!!こんな生き恥曝していられるか!!」

服部(クソ、和葉とすらした事無い事で……。こんな生き恥を……)

コナン「ったく。んな事する訳ねーだろ?まだまだお楽しみはこれからだ」プスッ

服部「!!?何を……!!?」

ビンビンッ!!

服部「う、お、あ!!?ど、どうなっとるんや……!!?」

歩美「元気になったぁ♪」

灰原「興奮剤でも打ったの?」

コナン「いや、単純に勃起と射精を持続させる薬を打っただけだ。解毒剤を打たない限り勃起は死ぬまで収まらない。だが、快感が増したりする訳じゃない。あくまでこいつには薬に惑うのでは無く、オメーらの責めで、自分の意志で屈服して貰わねーとな」ニヤリ

服部「くっ、○せ……!!もう○せ……!!」

コナン「天国にはいけるさ。気持ち良さでな♪さ、灰原も頑張ってくれたしどんどん頼むぜ」

歩美「じゃあ歩美やる!!正直、コナン君以外のはやだったけど、哀ちゃんの見てヒントもらったから♪」

コナン「ヒント?」

歩美「うん。えいっ♪」ギュッ

服部「ぐぉっ!!?」

佐藤「モノを両手で挟み込んで……?」

歩美「えいっ♪」ゴシゴシッ

服部「うがぁっ!!?」ビクンッ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/11(水) 23:49:03.62 ID:56mYpE9a0
世良「まるで火をつける木の様に……」

灰原「掌でこすってねじり挙げている……。可愛い顔してキツイ責めね」クスッ

歩美「えいっ♪えいっ♪」グリグリッ

服部「うはぁっ!!や、やめぇや!!やめ……」ビクンビクン

コナン「ハハハ!!言葉とは裏腹に何て顔だよ服部♪ロリにイチモツぐりぐりされて感じるとは立派な変態だなオイ♪」

服部「そんな事は……、うごぁああっ!!もう捩るなぁ!!」ビクンビクン

歩美「やだもん♪お兄さんをたくさんイジメてコナン君にご褒美貰うんだもん♪」グリグリッ

服部「も、もう……、アカンっ!!ううっ!!」ドピュッ

歩美「やったぁ♪」

コナン「スゲーな歩美♪偉いぜ♪」

歩美「ありがとう♡」

世良「成る程。じゃあボクもやらせてもらうかな♪」

服部「はぁ、はぁ……、や、やめてくれ……、出したばかりで……、死んでしまう……」ビンビン

世良「股間は元気じゃないか♪コナン君、ボクも頑張るから見ててね♡」

コナン「うん、頑張って♪」

世良「じゃあボクは……、これだっ!!」ギュッ

服部「うわっ!!?」ビクンッ
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 23:54:34.60 ID:bcUiByyQO
何で服部がくっころ要因なんだよwwwwww
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/11(水) 23:55:27.44 ID:56mYpE9a0
世良「どうだい?ボクの足の裏の感触は?」コスコスッ

服部「うううっ!!」ビクンッ

服部(て、手の感触とは違う柔らかさと力加減がまたキモチええで……。ア、アカン、耐えられへん……)

コナン「【足コキ】か、俺もして貰ったことねーのに。うらやましいなオイ♪)

世良「ゴ、ゴメンコナン君」コスコスッ

コナン「良いよ。今度ボクにもしてよ♪」

世良「うんっ♡」コスコスッ

服部「んぉおおおっ!!」ビクンビクン

灰原「だんだん反応が抑えられなくなってきてるわね」

世良「ホントだね。足の裏で感じちゃうとか、ホントは根っからの変態なんじゃないの♪」コスコスッ

佐藤「足の裏かあ。私も考えとかないとね」

服部(ぐうぅっ、ヒトを玩具かゴミみたいに扱いよって……、でもキモチええのに耐えられん……、か、和葉……)
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/11(水) 23:57:24.64 ID:56mYpE9a0
本日はここまでです。
›>563
いずれ可愛い子にホントにくっころさせたいです。
何で色黒男にさせてしまったんでしょう……(涙)
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 01:09:09.58 ID:sKoMYEZYo
なんだろう、エロいのに笑いが込み上げる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 05:09:02.17 ID:G6No4MDno

姫探偵平次ェリカ 〜工藤って、本当に最低の屑やわ!〜
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:11:01.98 ID:iVP8LxRM0
世良「ホラホラぁ、さっさとイッチャいなよぉ♪」コスコス

服部「ぐ、ぉおおおおおおっ!!」ドピュッ

灰原 「出るのが早いわね」

コナン「何度もイって敏感になって来てんだろうな、まあみんなが疲れなくてイイと思うけどな」

服部「あ、ぐ……」ピクピク

コナン「おいおい、気ィ失うなよ」ペチペチ

服部「た、頼む工藤……、死んで……しまう……。逆らわんから休ませてくれ……」ピクピク

コナン「ああ、大丈夫だ。あの薬は生命維持の効果もあるから。死にはしないさ。安心しろ。さ、続きだ」ニヤリ

服部「あ、あ、あ……」ピクピク

佐藤「じゃあ私はこれね……」ムギュッ

服部「んほぉおおおおおおっ!!」ビクンッ

世良「わぁ、またマニアックな所だね」

コナン「腋コキかあ。美和子、これ後でやって」

佐藤「ええ♡もちろん♡さ、早くイキなさい。コナン君が待ってるんだから」ギュッギュッ

服部(ア、アカン……。もう意識が……。またイってしまう……)

その後、服部は数時間に渡ってイカされ続けた。

手、足裏、腋、肘や膝関節等々……。

様々な部位を使ってイカされ続けたが、本番行為は無いままだった。
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:24:16.08 ID:iVP8LxRM0
数時間後。

服部「……」グッタリ

灰原「まあそこそこ出したわね。これ位でへばってしまってるけど」

服部「ぅ、ぁ……」

コナン「おい服部?大丈夫かー?(棒)」

服部「く、工藤……」

服部(記憶があらへん……。まるで天国に行った気分や……。その位の快感やった……。工藤は毎日これ以上の事をしとるんか……)ハァ、ハァ

コナン「なあ服部。そろそろ素直になれよ。気持ち良かっただろ?俺の仲間になればもっとキモチイイ事が出来るぜ?こんな風にな。真純!」

世良「はぁい♡」クパァ

コナン「いくぜっ!!」ズニュッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡きたぁっ♡♡♡これこれぇ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「気持ち良いかい?真純♪」パンッパチュンッパチュンッ

世良「キモチイイッ♡♡♡サイッコー♡♡♡♡ずっと粗末なモノ触ってて溜まってたからっ♡♡♡」ビクンビクン

灰原「ああっ♡ズルいわ工藤君♡私だって頑張ったのに♡」

歩美「そうだよコナン君っ♡歩美にもぉ♡♡」

佐藤「私にもお願いコナン君っ♡早くはやくぅ♡」

コナン「ハハ、大丈夫大丈夫♪みんなにもたっぷりご褒美はあげるさ♪汚い仕事を頼んだんだからね♪」チラッ

服部(くっ、工藤のヤツ……。馬鹿にしよって……!!しかし、工藤のヤツ……。オレをあれだけ罵倒して罵った女達をあれだけメロメロにするだけのテクニックとスタミナを持っとるっちゅうんか……!?それで毎日毎日あんな事を……!?)

コナン「うらやましいか?服部?」ニヤリ
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:34:56.35 ID:iVP8LxRM0
服部「!!」

コナン「女にさんざんバカにされて悔しいよなぁ?それでいて気持ちよくなりたいよなぁ?安心しろ、俺の仲間になればお前もこう出来る。女を堕とすテクニックもスタミナも、デカいイチ○ツも……。みんな手に入るぜ」ニヤリ

服部「ホ、ホンマにか……!?」

コナン「ああ、本当だ。見ろよ、彼女たちのこの表情を」パンッパチュンッパチュンッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡♡♡イクっ♡♡♡もうイクぅ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「スゲェ気持ちよさそうだろ?オメーもこう出来るんだぜ?和葉もな」ニヤリ

服部「か、和葉も……。こんなスケベな顔にか……?」ゴクッ

(ア、アカン平次……♡ウチ、もう……♡)

服部「か、和葉……」ビンビン

コナン「ハハ、和葉を想像したな?アソコがさっきよりビンビンじゃねーか♪和葉だけじゃない。これから堕とす女達もオメーの好きに出来るんだぜ?」

服部(もし、ホンマなら……。もうアカン、もう無理や。俺も、俺も……!!)

服部「……ホ、ホンマやな?ホンマにオレにも」

コナン「ああ。俺の言うとおりにすればな」

服部「……何をすればええんや?」ギラギラ

コナン「良い目付きだな。ならまずこれを押せ」スッ

服部「何や、これ……?」

コナン「このスイッチを押せば、お前も俺と同じ力を得る事が出来る。意識しなくても女を堕とす方法が身に付く。身体もな」

服部「ホンマか?」
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:44:28.51 ID:iVP8LxRM0
コナン「ああ。だが、このスイッチは俺が押したモノとは違って制約がある」

服部「制約……?」

コナン「ああ。このスイッチを押したら、オメーは俺の指揮下に入る。俺と阿笠博士の命令には逆らえなくなるし、女の優先権も俺のモノだ。したがって、同タイミングでオメーが和葉とヤリたければ、俺のが優先されるってことだな」

服部「!!」

世良「コ、コナンくぅん♡♡♡早く中にだしてよぉ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ、ゴメンゴメン。話に夢中になって。なあ服部。そんなデメリットはあるが、それに眼を瞑れば……」パンッパンッパンッ

世良「あふぁあああああああああっ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

コナン「よし……、イクよ、真純っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

世良「イクッ♡イクゥゥウウウウウウウウウッ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「……ふぅ」

世良「あ、あはぁ♡しあわせぇ……♡♡」ビクンビクン

コナン「どうだ?こんな風に中田氏も孕ませも思いのままだ。ちょっとプライドを捨てるだけでな」ニヤリ

服部「は、孕ませ……。和葉を……」

コナン「和葉和葉連呼しすぎだっての♪どんだけ好きなんだよ♪そんな好きな女を好き放題出来るぜ、これを押せばな」

服部「……」

コナン「それに、今押せばその本番をしてない惨めな童貞チ○ポに初体験させてやるぜ。今唯一嫌悪感無くオメーのチ○ポを受け入れてくれる奴がいるからな。園子姉ちゃん♪」パチンッ

園子「はぁい♡」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:56:04.19 ID:iVP8LxRM0
服部「!!」ゴクッ

コナン「どうする服部?あくまで意地を張るならそれも良いが」

園子「あはぁ♡キモチイイ事したいならたっくさんしてあげるよぉ?」アヘェ

服部(和葉を好きに出来る……。さらにこんな可愛い女をヤレる……。工藤の言いなりになるだけで……!!)

服部「……す」

コナン「ん?」

服部「スイッチを押す。お前の手下になる。その代り……。和葉を堕とすのは俺主導でやらせてくれ……!!」

コナン「……良いだろう。契約成立だな」ニヤリ

コナン(まあ女に比べて簡単に屈するもんだ。所詮男はヤリたい本能で生きるモノだからな。それをチラツカせりゃ一発だな。張り合いがなさすぎるが)

コナン「じゃあこれを押せ。身体は自由にしてやる」スッ

服部「良し……」ポチッ

服部「うぉぉっ!?な、何やこの感覚は……!?押した途端……、体力が溢れて……!!」

服部「そ、それに……。オレのモノが……!!」ビンビン

灰原「成長したわね」

佐藤「コナン君には及ばないけど、立派になったわね」

服部「こ、これが……。工藤の得た力か……!!」

コナン「フフ、準備OKだな。じゃあ園子と愉しめよ♪園子、頼んだよ♪後でご褒美あげるから♪」

園子「はあい♡」

コナン(まあせいぜい楽しめ服部。快感を覚えて猿の様に欲望を増幅させな。俺の手下として働くためにな)ニヤリ
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/15(日) 17:57:17.08 ID:iVP8LxRM0
本日はここまでです。
次回から外伝短編に入ります。
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 18:01:42.36 ID:YWJBhG1So
ふぅ…おつ
575 :なめこ :2017/01/16(月) 02:18:34.14 ID:oquuRMIn0
乙です!!
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/16(月) 08:24:23.33 ID:46xY39XSO
>>567
やめろwwwwww
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 12:03:22.73 ID:Nwqe5iRv0
おつ!
男を増やしてもしっかりコナン主導のハーレムである様に色々工夫してるのが流石分かってらっしゃる…
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 22:16:06.96 ID:t8k7UNy80
園子「じゃあ早速始めましょ♡」アヘェ

服部「お、おう……」ゴクッ

服部(この姉ちゃん、何てドスケベな身体しとんねん!!よくよく見たらヤバすぎやろ……。工藤は毎日こんなの相手に……)ギラリ

園子「そのケダモノみたいな目付き、いいよぉ♡」ハァ、ハァ

服部「うぉおおおおおおっ!!」ガバァッ

園子「きゃぁっ♡」ドサッ

服部「フーッ、フーッ」ビンビン

服部(コイツは俺の好みや無い……。でもめっちゃエロい……。ヤリたい、童貞を捨てたい……!!犯したい……!!)ハァ、ハァ

コナン「おお、少しは躊躇うかと思ったら襲い掛かったよ♪」

世良「野獣同士みたいだね♪」

服部(もうガマンは無理や……。スイッチを押してから性欲が爆発しそうや!!好みだの和葉や無いだのどうでもええ!!もうどうにでもなれ!!)ズニュッ

園子「あはぁあああああああっ♡♡いきなりぃ♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あんっ♡はげしっ♡♡スゴィょぉ♡♡♡」ビクンビクン

服部(何ちゅう気持ちよさ……!!腰が止まらん!!これがセッ○スの気持ち良さか!!)パンッパンッパンッパンッ

園子「んほぉおおおおおおおおおっ♡♡しゅごいいいいいぃいいいいいいっ♡♡♡はげしすぎるぅ♡♡♡」ビクンビクン

服部(分かる、分かるで!!興奮で頭がボーっとすんのに、どこを突いたら良いか、どうやって責めたら良いか、身体が勝手に動く!!これがスイッチの力っちゅうヤツか!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「スゴイ腰振りね……」

世良「ちょっと興奮してきちゃうよ……」ジュンッ

コナン「おいおい、服部に抱かれたくなったか?」

佐藤「違う違う、あなたにして欲しいの♡」

世良「うん、コナン君ので激しく突かれたいの♡」

コナン「全く、可愛いな♪」
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 22:27:42.14 ID:t8k7UNy80
服部「ふぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あひゅぅっ♡♡はげし、すぎっ♡♡も、イクっ♡♡イ……」ピクピク

園子「イクゥぅぅぅぅううううううううううッ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおお!!その顔めっちゃエロイで!!更に興奮してくるで!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ひぅっ♡♡♡!?イッてるのにぃ♡♡♡またイクぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡とまらなひぃいいいいいいっ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「その顔めっちゃエエで!!もっと見せてくれや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「んはぁあああっ♡♡らめぇええええっ♡♡♡イクのとまらなぃぃひぃぃっ♡♡♡♡じぬぅ♡♡ぎもちよぐでじぬぅぅううううっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、アへ顔に興奮しての無限ループか。こりゃしばらく服部のヤツイカねーぞ」

灰原「興奮がオーガズムを通り越してしまってるわね、あれはしばらく射○出来ないわ」

コナン「底なし園子がへばる姿が見れるかもな♪」

服部(ああ最高や!!頭が空っぽで……。快感が押し寄せて……。たまらん止まらんで!!)パンパンパンパン

園子「んひゅぉあああああああああっ♡♡♡いきできなっ♡♡♡しんぞうっ♡♡♡とまるぅう♡♡♡またいくぅううううううぅ♡♡♡」ビクンビクン

1時間後。

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

服部「うぉおおああああああっ!!」パンパンパンパンッ

コナン「短時間でイカセすぎだろ、マジでオ○ニー猿状態だな♪」
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 22:47:56.77 ID:t8k7UNy80
服部「うぉおおおおお!!工藤ォ!!最高や!!この世界は最高や!!」パンパンパンパンッ

コナン「そりゃ良かったな服部。じゃあ仕上げをしろよ」

服部「仕上げぇ?」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン「射○しろよ。今のお前なら思い通りに出来るはずだ。好きでもない女に射○して、本物の鬼畜になれ」ニヤリ

服部「分かったで工藤ォ!!俺はもうこの性欲に従って生きる!!それを与えてくれるなら何でもお前の言う事を聞くで!!うぉおおおおお!!イクで!!姉ちゃん、しっかり受け止めや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

服部(やったるで!!これは練習や……!!和葉に……!!アイツにする為の!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ん、ひぃ……♡♡ちょ、ちょうらい……♡♡あったかいの、ちょうらい……♡♡♡」プルプル

コナン「性欲に突き動かされるオス猿とへばっても精○を欲しがるメス猿か。良い絵だな♪」

服部「うっぉおおおおおおおお!!イクで!!和葉ぁあああああああああああ!!」ドピュルルルルルルルルルッ!!

園子「いっっっっ……くぅうううううううううううっ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「ハァ、ハァ、ハァ……」

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

コナン「どうだ?思う存分メスを蹂躙した気分は?」

服部「ハァ、ハァ……。最高や……!!でもまだ足りんで……!!」ハァ、ハァ

コナン「まだまだ園子と遊ぶが良いさ。来たるべきオメーのターゲットを堕とす時までな。俺は他の子と愉しんでくるからよ。園子で腕を鍛えておくといいさ。行こう、みんな」ニヤリ

世灰佐歩「はーい♡」

服部「ああ、そうするで工藤!!うぉおおおおお!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン(これで人手が手に入ったな。3P、集団○イプ、いろいろなシチュエーションが楽しめそうだ)

コナン(まあ、用済みになったら光彦か元太辺りと一緒にホ○堕ちさせて東南アジアにでも売り捌いてやるかな♪それまでは良い夢見せてやるさ♪)

コナン「じゃあ、これからも公私に渡って宜しく頼むぜ?西の名探偵さん♪」

服部「ああ!!任せとけ工藤ォ!!うぉおおおおおおおおお!!」ドピュルルルルルルルルルッ

服部陥落編、完。
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 22:53:33.33 ID:t8k7UNy80
数日後。

阿笠「で、あれから平次君はどうしとるんじゃ?」

コナン「ああ、相変わらず園子とヤリまくってるさ。園子も悦んでるだろうさ♪」

阿笠「そうかそうか。有望そうな相棒が出来たのぅ」

コナン「ああ。次はアイツと一緒に女を堕として見せるぜ」ニヤリ

阿笠「楽しみにしとるぞい」ニヤリ

コナン「ああ。ん?電話?」ピッ

コナン「はい、もしもし?ああ、灰原か。どうした?うん、うん……。分かった。すぐ行く」ピッ

阿笠「哀君か?どうしたんじゃ?」

コナン「ああ、なんかちょっと話があるんだってよ。行ってくる」

阿笠「ああ。またの」

コナン(何だろう、灰原のヤツ……?)

屋外。

コナン「おお灰原。どうした?」

灰原「工藤君。来てくれたのね」

コナン「ああ。改まって何だよ?」

灰原「実は、その……。お願いがあるの」
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 23:03:04.61 ID:t8k7UNy80
コナン「お願い?何だ?」

灰原「その、この間のご褒美が欲しいの……♡」

コナン「この間の?服部の時のか?」

灰原「そう。勿論あの後死ぬ程イカセまくって貰ったから文句は無いのだけれど……♡みんなじゃ無くて個別にご褒美が欲しいの♡」

コナン「なるほど。オメーがそこまで言うんじゃ断る訳にもいかねーな。他の子達には不公平かも知れねーが……。そこまで言われて応えなきゃ男が廃るな」

灰原「ありがとう、工藤君♡」

コナン「で?何をして欲しいんだ?」

灰原「あの、ちょっとした私の望むシチュエーションでプレイして欲しいの♡」

コナン「どんな?」

灰原「あのね……」ヒソヒソ

コナン「……え、マジか!?」

灰原「ダメ……、かしら?」

コナン「いや、おもしれーな。やってみようぜ」

灰原「本当?なら早速準備するわね♡」

コナン「おう、なんかワクワクして来たぜ」

コナン(シチュエーションプレイ……。女を堕とす新しいヒントになるかもな)
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 23:11:44.61 ID:t8k7UNy80
某所。

灰原(大人モード)「では、次の方。どうぞ」

コンコン

コナン(新一モード)「失礼します」ガチャッ

灰原「はい、こんにちは。えーと、工藤新一さんですね。お座りください」

コナン「はい」

灰原「で、今日はどうされましたか?」

コナン「はい、ちょっと身体の調子が悪くて……」

灰原「具体的には、いつ頃からどんな症状が?」

コナン「は、はい……。ちょっと前から何だか熱っぽくて、頭がボーっとして……」

灰原「それはいけませんね。すぐに診てみましょう」スッ

コナン「ど、どうですか……?」

灰原「そうですね……。確かにちょっとおかしな所がありますね。例えば……」スルッ

コナン「うわっ!?先生、何を!?」ビクッ

灰原「ちょっと撫でられただけで随分敏感ですね。やはり何か重大な異常があるのかも知れません。詳しく調べましょう」

コナン「は、はい……」ドキドキ
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/01/17(火) 23:12:44.55 ID:t8k7UNy80
本日はここまでです。
585 :なめこ :2017/01/18(水) 19:07:54.05 ID:q8CH8jKo0
乙です!!無理せず頑張って下さい!!
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/19(木) 17:36:46.59 ID:zIZa3W1uo
コテハン付けんなよks
587 :なめこ :2017/01/21(土) 18:18:15.80 ID:g3He2EBI0
コテハン付けて悪いんですか?それだけでksとか言う貴方がksなのでは?
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 19:17:47.35 ID:wtnOuYBrO
>>587
コテハンはさておき
作者以外はメール欄にsageと入れてください。これはルールです
皆やっているでしょう?
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 19:34:03.36 ID:o8euSDwqo
コテハンつけてるとID加速中とかと同じ扱い受けるからやめといた方がいいぞとマジレス
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/01/27(金) 01:52:05.50 ID:Q/Cm3FB4O
保守
591 :なめこ [sage]:2017/01/29(日) 21:16:01.35 ID:sGG7B7G70
分かりました!これからは気を付けます!!(コテハンは今の所止める気はないですけど)
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/29(日) 21:43:13.13 ID:XSaGhP24O
かごめとかカイザー・Sの仲間か何かか?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 20:34:35.70 ID:kURdtGXB0
阿笠「バーーーローーの子供が楽しみじゃわい」
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/05(日) 20:42:09.64 ID:kURdtGXB0
阿笠「バーーーローーの子供が楽しみじゃわい」
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/16(木) 19:11:20.68 ID:G4sIjscR0
続きが楽しみだ・・・・
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 07:13:21.76 ID:+a6v8D+HO
保守
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/02/26(日) 18:34:45.73 ID:Z+e11fvF0
灰原「あら、やっぱりちょっと触っただけでこんなに堅くそそり立って……♡♡♡すぐ治療しないと♡♡♡」ギュッ

コナン「せ、先生そこは……」ハァ、ハァ

灰原「あなたの熱っぽさやボーっとする原因はここにあります。すぐ治療しないと♡まず中に溜まっている膿を抜きましょう♡♡♡」シコシコ

コナン「ううっ!!」ビクッ

灰原「どうですか?今の感想は?」

コナン「き、気持ち良いです!!とっても……」ハァ、ハァ

灰原「あらあら?私は熱の心配をしたのだけれど?どうやら相当重症の様ね♡♡徹底した治療が必要みたいね♡♡」シコシコ

コナン「ううっ!!」

コナン(ヤベ、気持ち良いぜ……!!最初は舐めてかかってたが……。こう言うプレイがこんなに興奮すっとはな。それに……)チラッ

灰原「♡♡♡♡」シコシコ

コナン(灰原のあの嬉しそうなカオ……。ツボにはまると女はこういうプレイでああも快感になるんだな……)

灰原(工藤君、興奮してくれてるかしら?せっかくのチャンスなんだもの。思う存分工藤君と快感を味わいたいものね……。お医者さんごっこなんて引かれるかと思ったけど。私も興奮して……♡♡♡)シコシコ
598 :なめこ [sage]:2017/02/26(日) 19:00:55.46 ID:UKl2NrlN0
待ってました!!
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 22:13:35.52 ID:wUbwViBLO
おお!来てた!
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/15(水) 17:11:07.22 ID:Ew+T4hsCO
連絡が遅くなりました、>>1です
土曜日に再開しようと思います

大変ご無沙汰して申し訳ありません
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/16(木) 21:58:46.85 ID:zI6SYuXPO
やったぜ
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/17(金) 20:24:59.02 ID:my9GKCmo0
おお嬉しい!待ってたぜ
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/18(土) 21:56:58.24 ID:2HIwia080
コナン「せ、先生……。も、もう出そうです……!」ビクンビクン

灰原「良いのよ、出して♡♡膿を出してしまわないと♡♡♡」シコシコ

コナン「も、ダメ……だっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「キャッ!!」ピチャッ

コナン「す、すみません……。大丈夫ですか……?」ハァ、ハァ

灰原「……スゴイ、何て匂いと味なの……♡♡♡濃くてたまらないわ♡♡♡こんな物を溜めていたらやはり健康に良くないわ♡♡♡徹底的に抜きましょう♡♡♡それに」チラッ

コナン「うっ……」ビンビン

灰原「まだまだ膿が溜まっている証拠ね♡♡♡全然萎えないわ♡♡♡じゃあ早速次の治療にかかりましょう♡♡♡」ギュッ

コナン「うわっ!?何を……」

灰原「見て分からない?足の裏であなたのモノを扱いてるのよ?」ギュッギュッ

コナン「な、んで足で……っ?!ううっ!!」ビクンビクン

灰原「あら、あなたの中から沢山出たしろぉい膿で汚れたモノを手で触れっていうの?♡♡♡」ギュッギュッ

コナン「うわっ!!」ビクンビクン

コナン(ヤベェ、足の裏の触感とストッキングの感触がたまんねぇ……!!)ハァ、ハァ
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/18(土) 22:09:51.26 ID:2HIwia080
灰原「フフ、良い顔ね♡♡♡刺激を変えてみましょうか♡♡♡」ギュムッ

コナン「いっ!?ど、どこで……」ビクンビクン

灰原「言わなきゃ分からないの?足の関節よ♡♡♡」ギュッギュッ

コナン「うぉぉおおっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「あら♡♡沢山出たわね♡♡♡いい刺激だったかしら?♡♡♡」

コナン(ヤベ、これまた気持ち良いぜ……!!ふくらはぎと太ももの柔らかな感触がヤバい……。灰原のしなやかな足がなお魅力を引き立てるぜ……!!腕上げたな灰原……。俺の為に……。最高だぜ!!)

灰原「どうかしら気分は?」

コナン「は、はい!最高です……!!」

灰原「病気の治療をしてるのに最高なんて♡♡♡重症ね、もっと高度な治療がいるわね♡♡♡」ハムッ

コナン「せ、先生……!!汚いですよ、さっき自分で汚いって……!!」ハァ、ハァ

灰原「ええ、確かにドロドロして♡♡♡オスの臭いがして♡♡♡汚いわ♡♡♡でもこれも治療だから仕方ないわね♡♡♡」レロレロッ

コナン「うううっ!!む、矛盾してますよっ!!」ビクンビクン

灰原「いいはらろんろんういをらしらさい♡♡♡(良いからどんどん膿を出しなさい♡♡♡)」レロレロッ

コナン(うぉっ、皮の繋ぎ目を……っ!!)ビクンビクン

灰原「♡♡♡」レロォッ

コナン(ぐっ、吸い付くような舌が棒から玉の裏までっ!!知らない間にレベルが上昇しすぎだろ!!)

灰原(驚いてくれたかしら工藤君?この機会を伺ってたのよ♡♡♡あなたがハーレムを形成することを拒みも否定もしないわ、でもせめて性奴隷の中で一番になりたいのよ。その為にあなたとマンツーマンで私のテクニックを披露する場が欲しかったの。だからもっと私ので感じて♡♡♡もっと私に酔って♡♡♡)
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/18(土) 22:15:43.85 ID:2HIwia080
コナン「ぐ、もう出る……っ!!うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「んっ♡♡♡」ピチャピチャッ

コナン「ハァ、ハァ……。ご、ごめんなさい……」ハァ、ハァ

灰原「もう、こんなに顔も体もドロドロにして♡♡♡あなたには最後の手段を使うしかないようね♡♡♡」スルッ

コナン「先生、何を……!?」

灰原「私の身体で直接あなたの中から膿を絞り出してあげるわ♡♡♡ここを使ってね♡♡♡」クパァ

コナン「せ、先生、それは……」

灰原「これだけ悪いモノだもの♡♡私も身体を張らないとね♡♡♡いくわよ……」ズ、ズズッ……

ズニュッ……

灰原「あはぁあああああああっ♡♡」ビクンビクン

コナン「うぉおおおおっ!!」ビクンビクン

灰原「はぁ♡♡硬くて大きい♡♡何て凶悪な病気なの♡♡♡」
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/18(土) 22:26:40.20 ID:2HIwia080
コナン「う、また出そうだ……っ」ビクンビクン

灰原「ダメよ、まだ出したら♡♡♡我慢した方が沢山出るから♡♡♡それに……♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「うぉっ!!」ビクンビクン

灰原「騎乗位なんてなかなか出来ない……♡♡♡基、こんな治療はなかなかできないものね♡♡♡」ズンッズンッ

コナン(くっ、服部の時に覚えた足コキに上達したフ○ラ、それにこの騎乗位……。女性側の征服体位……。これはオメーなりのアピールか)

灰原「んっ♡♡♡スゴイッ♡♡♡奥までぇっ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン(もっと私を見ろと……。私を愛せと……。オメーのアピールなんだな?灰原?)ビクンビクン

灰原「んっ♡♡♡どう?まだ我慢できる?♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「で、きる……っ!!」ビクンビクン

灰原「そう、がんば……ってっ♡♡♡もっと入れていた……っ♡♡♡あっ♡♡♡」ビクンビクン
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/18(土) 22:27:38.22 ID:2HIwia080
本日はここまでです。
次回から漸く小林先生始められそうです。
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 00:44:24.15 ID:lJCdflejO
灰原最高過ぎ...
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 13:33:53.67 ID:CqmBmxnR0

大人灰原もいいよね…
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/21(火) 01:24:58.68 ID:yNZC0O4t0
最近世良ちゃんが出てなくて寂しい
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 07:59:52.36 ID:LM7DViCSO
良いぞ…
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/22(水) 20:13:30.83 ID:e9PVi8e9O
>>1です
明後日か明明後日に更新します
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 21:49:25.29 ID:zPILJKFR0
待ってます!
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 01:06:24.55 ID:KNLrhtod0
楽しみ
領域外の妹編もやってほしい
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/25(土) 15:33:53.71 ID:Y3EyIAEh0
コナン「ぐぅっ!!スゲェ締りだっ……!!」ビクンビクン

灰原「ダメよ、まだイッては……っ♡♡♡もっと、もっと突いて……っ♡♡♡」ヌチュッニチュッ

コナン「ム、リ……っ!!こんな締め付け……、耐えられ……っ!!」ビクンビクン

灰原「な、ら……♡♡♡沢山出して……っ♡♡♡私の中に……っ♡♡♡あなた自身を置いて行ってっ……♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「んっ……!!でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「はぁあああああああああっ♡♡♡♡!!!」ビクンビクン

コナン「……っ、ハァ、ハァ。大丈夫……?」

灰原「……っ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「な、まだ……!?」ビクンビクン

灰原「まだ萎えてないでしょ……っ♡♡♡出し切るまで……♡♡♡私の中にあなたを……っ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「……っ、分かった、気の済むまで……っ」ビクンビクン


暫く後。

灰原「……ぁ、はぁ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「……ハァ、ハァ。スイッチの力で強化された俺がここまで我を忘れて疲れ切るとはな。灰原、大丈夫か?」

灰原「……ええ。大丈夫よ」ハァ、ハァ

コナン「そうか……」

灰原「……ねぇ、工藤君」

コナン「何だ?」

灰原「あなたのやる事に文句は言わないわ。ただ、たまにで良いから……。こうして2人きりで……。愛し合いたいわ。良いかしら」

コナン「……ああ。勿論だ。今更俺は後には引かないが、それ位はお安い御用だ」

灰原「……ありがとう、工藤君」ニコッ

コナン「んじゃ、治療はこれで完了かな?」

灰原「何言ってるの?まだまだこれからよ♡」

コナン「え?」

灰原「あなたの病気は根深いから。今日はとことん治療しないとね♡♡♡いや、一生かかるかも知れないわね♡♡♡次はオペ室でプレイ……。いや、治療しましょうか♡♡♡」

コナン「ハハ、お手柔らかにな……」

コナン(しかし、職業系のシチュエーションは良いもんだな。これで次の方針は決まったぜ。だが、今は灰原と愉しむか)

コナン(今まで堕とした女も……。これから堕ちる女も……。大事な俺の奴隷(モノ)だからな。しっかり可愛がってやらないとな。勿論それは愛情でもあり、性欲の為でもある。スイッチの力に魂を売り渡してまでこの力を手にしたんだからな。もっともっと張り切らないと)

コナン(更なる理想のハーレム完成の為に、な)ニヤリ
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/25(土) 15:43:51.28 ID:Y3EyIAEh0
数日後。

コナン「ふう……」

阿笠「どうしたんじゃ新一?」

コナン「ん?いや、新しい女を堕とすにあたってちょっと悩んでてよ」

阿笠「と、言うと?」

コナン「こっちから無理やり犯して堕とすのも楽しいけど、たまには違う方法でやってみてーなって思ってよ」

阿笠「ほう。なら、これを使ってみると良い」スッ

コナン「なんだ、コレ?」

阿笠「実はのう、コレは……」




コナン「……成る程、そりゃ面白い」

阿笠「じゃろう?ワシもたまには違う刺激を与えんと君が飽きてしまうんじゃないかと思ってな」

コナン「流石天才だぜ博士。早速使わせてもらうぜ」ニヤリ

阿笠「ところで、次のターゲットは誰なんじゃ?」

コナン「おう、小林先生だ。学校でのプレイなんて興奮しそうだと思ってよ」

阿笠「なるほど。佐藤刑事と瓜二つの美女でもあるし、良いチョイスじゃな」

コナン「ああ。更に今回は服部の初陣も兼ねて色々試してくらぁ」

阿笠「うむ、今回の発明の効力も気になるしの。頑張るんじゃぞ」

コナン「ああ、任せとけ」ニヤリ
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/25(土) 18:34:24.15 ID:cp9xqc3V0
キタ━(゚∀゚)━!
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/25(土) 21:11:59.30 ID:vg34T965O
このコナンは目に見えるように事件が起きていても毛利のおっちゃんに丸投げしていそう

眠りの小五郎伝説ここに消える
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/25(土) 22:58:23.80 ID:Y3EyIAEh0
帝丹小学校。授業中。

小林「じゃあ、つぎの文章を……」

コナン(ふぁーあ、やはりガキの授業はつまらねーな……。そろそろ博士のこのスイッチを押すかな)

数時間前。

阿笠「コレは、フェチ増幅装置と言う発明じゃ」

コナン「フェチ増幅装置?」

阿笠「ホレ、世の中変わった性癖を持った人間は数多くおるじゃろ?下着フェチとか」

コナン「ああ。まあ確かにいるな」

阿笠「人間、何かしら人と違った性癖を持っておるもんじゃよ。このスイッチは、その隠れたフェティシズムを増幅してくれるものじゃ」

コナン「成る程。理屈は分かったが……。それが役に立つのか?」

阿笠「うむ。順を追って説明しよう。まず、使う時はこのセンサー部分を対象に向けてスイッチを押す。すると、その対象のフェチ度が増幅する訳じゃ。そして、そのフェチの対象がスイッチを押した者になるんじゃ」

コナン「と、言う事は?」

阿笠「例えば、対象が下着フェチじゃとすると、スイッチを押した者……。つまり、新一の下着が欲しくて堪らなくなると言う事じゃ」

コナン「成る程、そう言う訳か」

阿笠「このスイッチで増幅された欲求を満たしたい思いは麻薬の禁断症状よりも強くなる。さっき言った様に下着フェチの人間だとしたら例え人前でも新一の下着を剥ぎ取ってオ○ニーを始めたいと思う程欲望が増幅される。上手く使えば、女性から逆レ○プさせるのも可能と言う訳じゃよ」

コナン「……成る程、そりゃ面白い」
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/25(土) 23:02:01.36 ID:OxASlzyWO
羽フェチ尻尾フェチな俺みたいな非現実的フェティニストに使ったらどうなるのか気になる
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/25(土) 23:05:16.28 ID:Y3EyIAEh0
現在。

コナン(って博士が言ってたからな。今押すのも面白そうだが……。いきなり人前ってのも味気無いか)

コナン(そうだ、放課後の教室掃除の後、俺が最後に残って先生を呼んで確認してもらう係だ。その時にするか)

コナン(小林先生のあられも無い欲望がどんなもんか……。愉しみだぜ)ニヤリ

小林「……コナン君?」

コナン「ふぇっ?!」

小林「教科書の文章を読んで欲しかったんだけど……。聞こえてなかった?」

コナン「え、あ、ごめんなさい……」

光彦「珍しいですね、コナン君!」

元太「腹減って給食の事でも考えてたんだろ!」

コナン(そりゃオメーだろ、ハハハ……)

小林「でもホントに珍しいわね。大丈夫?」

コナン「うん、大丈夫……」

小林「そ、良かった」ニコリ

コナン(良い笑顔だな。教師の鑑だ。ま、数時間後には違う笑いに変わるだろうがな)ニヤリ

灰原(あの顔……。今度は小林先生にしたのね)

歩美(あ、コナン君悪い顔してる……。小林先生も仲間にするんだ)
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/25(土) 23:14:00.23 ID:Y3EyIAEh0
本日はここまでです。
明日更新します。

予定変更
小林先生→領域外→ベルモット→和葉→絵理→蘭
を考えています。

でも>>610さんの言う通り世良さん目立たせる短編も書きたいです……
仕事が忙しく書き込みが遅くなりました事をお詫びいたします
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/26(日) 13:31:46.88 ID:H2MlUSoH0
来てたか
小林先生いいよね
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/26(日) 23:00:55.42 ID:oIvAihRv0
wktk
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/26(日) 23:51:46.08 ID:kd1w8zKoO
すみません、>>1です
書き込む事が出来ませんでした、明日に更新します、申し訳ありません
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 15:30:37.49 ID:yaXprc50O
楽しみにしてる
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:00:20.28 ID:HzeRYL9V0
放課後。

元太「あー、やっと掃除終わったぜー」

光彦「疲れましたね」

コナン「ああ……。じゃあ、俺は先生呼んでくっから。オメーら帰って良いぞ」

光彦「あ、コナン君!僕代わりますよ!いっつもコナン君じゃ悪いですから!」

コナン「あ?良いって」

光彦「いやいや、遠慮なさらず」

コナン(チッ、ウゼーな……)チラッ

灰原「……」コクッ

歩美「……」コクッ

灰原「良いから、帰りましょう。彼が行くと言ってるのだから」

光彦「え、は、はい……」

歩美「元太君も帰ろ!」

元太「お、おう」

灰原「じゃ、江戸川君。宜しくね」

歩美「コナン君、またね」

コナン「ああ、ありがとよ」

灰原「……程々にね」ヒソヒソ

コナン「わーってるって。後でお礼するぜ」ヒソヒソ

灰原「……♡」

光彦(何だか腑に落ちないですねぇ……)

コナン(全く、鬱陶しいヤツだ。後でお灸を据えてやるか。さて、小林先生をっと)
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:08:20.78 ID:HzeRYL9V0
数分後。教室。

小林「ごめんなさいコナン君、遅くなって」

コナン「ううん。良いんだよ」ニコリ

小林「ありがと。うん、綺麗になったわね。お疲れさまでした。コナン君のグループはいつも綺麗で凄いわね」

コナン「ありがとう先生。でも先生の方が綺麗だよ」ニコリ

小林「コ、コラコラ///大人をからかわないの///」

コナン「ううん。ホントに綺麗だよ。先生見てるとボク興奮しちゃうんだ。身体が熱くなってきちゃうんだ」

小林「コナン君、もう……///そんな台詞どこで覚えてくるの?嬉しいけどそういう表現はまだ早……」

コナン「……ねぇ、先生はどんな事で興奮するの?」

小林「えっ?」

コナン「先生はどんな事で興奮するのかな?顔?身体?それともそれ以外?」

小林「コ、コナン君。冗談はもうやめて。いくらあなたでも流石に……」

コナン「ボク見たいんだぁ。先生の興奮する様をね。見せてよ、先生」ニヤリ

小林「……もう帰りなさい。コナン君、少し変よ」

コナン「いや、帰らないよ。今から見るんだから。先生の興奮する姿を、ね」ポチッ

小林「何を……っ!?」ドクンッ

コナン「……始まったかな?」
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:18:02.07 ID:HzeRYL9V0
小林(な、何なのこれ……!?胸が、胸がドキドキして止まらない?!)ドクン

小林(どうして、これは……!?)クンクン

小林(なに、この良い匂い……?この匂いを嗅ぐと胸が高鳴って……!?)ビクンビクン

コナン「どうしたの?先生?顔が真っ赤だよ」ニヤリ

小林「あ、あ……!!」クンクン

小林(こ、のニオイ……、コナン君から出てくるの……?何のニオイか分からないけど……、嗅ぎたくてたまらない……)ハァ、ハァ

コナン「どうしたのさ先生?さっきから変だよ?」

小林「な、何でも無いわ……」ハァ、ハァ

小林(いきなりどうしちゃったの私……。でも、突然気付いたこのニオイを……。嗅ぎたい……。もっと近くで……。ダメ、しっかりしなきゃ……)ハァ、ハァ

コナン「……先生?」ギュッ

小林「!!」ビクンッ

コナン「大丈夫?熱でもあるの?」

小林「あ、ぅ……」ビクンビクン

小林(コナン君が近づいて来たらニオイが強く……っ!!ダ、メ……。堪らない……っ!!)ギュッ

コナン「先生?ど、どうしたの?」

小林「……ちょっとの間だけ、こうさせて」クンクン

小林(ああ、堪らないわ!スゴイ良いニオイ!!嗅ぐだけで胸がドキドキして……。何て良いニオイなの……。もっと嗅ぎたい……)クンクン

コナン(はぁん、鼻息荒く俺を嗅ぎまわってるって事は……。小林先生は臭いフェチか♪意外だね♪)
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:25:44.66 ID:HzeRYL9V0
小林(ああ、ダメ……。スゴイ快感……。私どうしちゃたの……。汗のニオイに興奮してるの?それとも息?とにかく嗅ぎたい)クンクン

コナン(ハハ、すっかりメス顔じゃねーか♪フェチ増強成功だな♪さて、このまんまじゃあれだからな)

コナン「……ね、ねぇ先生。他の先生が来たら恥ずかしいよ」

小林「わ、分かってるわ……。でも」クンクン

小林(そう、分かってるわ……。いきなりしてるこの行為がおかしい事も、見られたら不味い事も……。で、でも止まらないの……。嗅ぎたいの……)クンクン

小林「……コナン君、今日時間あるかしら」

コナン「え?あるけど……」

小林「お願い、先生に着いて来てくれないかしら」

コナン「う、うん。分かったよ」

小林(ダメ、抑えられない……。自分の教え子に何をしてるの?でも、ダメ……。コナン君の身体を嗅ぎたい欲求に逆らえない……。何より)クンクン

小林(服越しじゃ物足りない……。もっと嗅ぎたい……。肌を……。口の中……。直に……。嗅ぎたい……)

小林(まるっきり変態の行為じゃない……。でももう止められない……。ごめんなさいコナン君……)
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:32:59.75 ID:HzeRYL9V0
体育館倉庫。

コナン「……先生、ここで何するの?」

小林「……お願いがあるの。まず、靴を脱いでくれないかな?」

コナン「え?うん」ヌギッ

小林「それ、貸して……」

コナン「は、はい」スッ

小林「ありがとう……」クンクン

コナン「せ、先生?」

小林(ああ、何て濃くて良いニオイなの……。素晴らしいわ、この濃縮されたコナン君の汗のニオイ……♡♡♡意識が飛びそうな快感だわ♡♡♡)アヘェ

コナン「先生、大丈夫?」

小林「……ごめんね、コナン君」ガバッ

コナン「せ、先生?どうしたの?」

小林「ダメ、なの……!分かってるのに、ガマンできないの……!!」ガシッ

小林「……ハァ、靴下も良いニオイ♡♡♡でも、本命は靴下の中の足♡♡♡」クンクン

コナン「せ、先生……。汚いよ……」

小林「汚くなんかないわ、素晴らしいニオイよ♡♡♡さ、靴下を脱いで……♡♡♡」スルッ

小林「ああ、思った通り良いニオイ♡♡♡汗の溜まった指の間、堪らないわぁ♡♡♡」クンクン

コナン(あの真面目な小林先生がここまで欲望を優先させるとは……。博士、やっぱアンタ変態、もとい天才だ♪)
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:33:54.47 ID:HzeRYL9V0
本日はここまでです。
次回は木曜日を予定しています。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/27(月) 23:41:00.00 ID:HzeRYL9V0
ちなみに、今回のラーニング先は
「彼女はソレを○○
出来ない」と言うアブノーマルな趣味の漫画です

厳密にはエロマンガではありませんが、参考になりました
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/27(月) 23:56:33.68 ID:yaXprc50O
匂いフェチな女性大好きなので大期待大
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 03:00:13.86 ID:luVqr8XA0
このパターン好こ
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 20:56:39.00 ID:+gFVftGO0
木曜が楽しみ
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/28(火) 21:40:22.95 ID:WQeBQNCz0
小林「はぁああっ♡♡♡ニオイだけで軽くイッちゃった……♡♡♡」ビクンビクン

コナン「せ、先生……。どうしちゃったのさ……」

小林「ゴメンねコナン君♡♡でも、怖がらないで♡♡♡痛い事や怖い事はしないから♡♡♡」ペロッ

コナン「っ!?」ドキッ

小林「クチュクチュ……。んん♡♡汗のニオイが口いっぱいに広がって♡♡♡最高だわ……♡♡♡」アヘェ

コナン(もう完全に制御不能だな。理性がぶっとんでら。受け身のあいつ等と違って攻めの姿勢が新鮮だがな)ニヤリ

小林「さぁ、力を抜いてコナン君♡♡♡もっともっとあなたのニオイを味わいたいの♡♡♡まずは上から♡♡♡」スルッ

コナン「うわぁっ!!」

小林「んー、この脱ぎたての衣服のニオイ……♡♡♡これだけでも未来永劫嗅いでられそう♡♡♡」スーハースーハー

コナン「二、ニオイを嗅ぐのが気持ち良いの……?」

小林「ええ、最高なの♡♡♡私おかしくなったのね、でももうどうでもいいの♡♡♡もっと嗅ぎたい、クンクンしたいのあなたのニオイ♡♡♡こんな所もね♡♡♡」スルッ

コナン「あ、メガネ……」

小林「……んん♡♡♡やはり良いニオイだわ♡♡♡普段メガネなんて拭いても洗わない人が多いからニオイが染みついて♡♡♡」クンクン
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 21:43:14.83 ID:HKtZBrlUO
予定外の早期更新だと!?嬉しいサプライズであります
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/28(火) 21:47:53.44 ID:WQeBQNCz0
コナン「ダメだよ、汚いってば……」

小林「そんなこと無いわ」ギュッ

コナン「うわっ!?」

小林「クンクン……。んん、髪の毛のニオイ……♡♡♡ここもまた良いわぁ♡♡♡ねぇ、コナン君?私のニオイはどう?」

コナン「え……?」

小林「あなたも私のニオイ、嗅いでみて♡♡♡」クンクン

コナン「う、うん……」クンクン

小林「どう?」

コナン「……良いニオイがするよ。大人のお姉さんのニオイ」

小林「ありがとう♡♡ニオイを嗅ぐって良いでしょう?♡♡♡だから嗅がせて?私のも嗅いで良いから♡♡♡もっともっと♡♡♡」クンクン

コナン「んんっ」ビクンッ

小林「ワキ、くすぐったいかしら♡♡♡でも、この濃密なニオイ♡♡♡やめられないわ♡♡♡」クンクン

コナン「先生……。先生……」クンクン

小林「あら、あなたもニオイを嗅ぐのに夢中ね♡」

コナン「先生、変なんだ……。先生のニオイ嗅いだら僕も止まらないんだ……」クンクン

小林「フフ、さっきまでませた事を言ってた子とは思えないわね♡♡♡」チュッ
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/28(火) 21:56:28.58 ID:WQeBQNCz0
コナン「っ!?」ビクッ

小林「ん、んふっ……♡♡♡」クチュクチュレロレロ

コナン「ん、は……」

小林「……んはぁ♡♡もっと♡もっと舌を絡ませて♡♡♡もっと唾液を出して♡♡♡もっと口の中をあなたのニオイで満たして♡♡♡」アヘェ

コナン「せ、先生……」ビクンビクン

小林「あら?ますますニオイが強まって来たわね♡♡♡どこから……っ!?」チラッ

コナン「?」ビンビン

小林「コナン君、それ……。オチ○チ○よね?随分大きいのね……♡♡♡その歳でそんなに立たせるなんて♡♡♡イケない子ね♡♡♡」ウットリ

コナン「ご、ごめんなさい……。さっきから先生を見てたらオチ○チ○が大きくなって痛いんだ」

小林「良いのよ♡♡♡その大きなオチ○チ○を中心とした下半身から素晴らしいニオイがしてるし……♡♡♡」スルッ

コナン「っ!!」ビクッ

小林「うわぁ♡♡♡スゴイ大きさね♡♡♡スゴイ雄のニオイ……♡♡♡」ビクンビクン
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/28(火) 21:57:47.79 ID:WQeBQNCz0
ちょっと時間があったので更新させて頂きました、本日はここまでです。
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/28(火) 22:37:55.62 ID:gtpLOsZ7o
ふぅ…おつ…
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/29(水) 00:45:42.65 ID:HWg5y7GhO
ジョディとベルモットのレズ絡みもいいよな
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/03/29(水) 12:21:08.25 ID:HWg5y7GhO
敵対する組織の女が調教されて仲良く((笑)) なるとか
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/29(水) 13:07:26.06 ID:LbjyBnTE0
sageろよ
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/30(木) 05:14:12.36 ID:KrAz+pON0
うほおお小林先生編のシチュ好みドンピシャすぎる…
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/30(木) 20:22:37.26 ID:Mucn6NXK0
ふぅ…
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/03/30(木) 20:22:46.91 ID:Oq+z9LosO
>>1です、申し訳ありません
本日書けないので土曜日に更新します、申し訳ありません

649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/31(金) 00:52:27.47 ID:92B5lHcK0
おk
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/01(土) 22:25:51.20 ID:AQHOkpSN0
コナン「先生、ズボンはダメだよ……」

小林「何言ってるの今更♡♡♡こんなに大きくして♡♡♡それにしても生で見ると本当にスゴイ大きさ……♡♡♡任三郎さんとは大違い♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「し、白鳥刑事より大きいの?ボク……」

小林「ええ♡♡♡比べ物にならないわ♡♡♡それにこの良い香り♡♡♡」クンクン

コナン「パ、パンツ汚いよ……」

小林「何言ってるの、素晴らしいニオイよ♡♡♡汗、オシッコ、精液……♡♡♡コナン君の全てのニオイが詰まった宝物よ、この下着は♡♡♡」クンクン

コナン「は、恥ずかしいよ……」

コナン(実際、後で恥ずかしくなるのは先生の方だがな)ニヤリ

小林「恥ずかしがること無いわ、気持ち良い事をするだけなんだから♡♡♡それじゃあまず……」ヌギッ

コナン「先生、何してるの!?」

小林「ふぅ♡準備よ、あなたのニオイを最大限に味わうためのね♡♡♡」

コナン(うはぁ♪たまんねぇ♪メガネ裸美女♡♡♡)

小林「さあ行くわよコナン君、まずは……」シコシコ

コナン「んっ!?先生、何を……」

小林「フフ、ませてるあなたなら知ってるんじゃない?あなたのオチ○チ○を擦って中にある良いニオイを出すのよ♡♡♡さあ出して♡♡♡あなたの最高のニオイ♡♡♡」シコシコ

コナン(くぅ♪俺の手じゃなく自分から積極的にヤリにくるこの快感……!たまんねぇ!)ビクン
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/01(土) 22:34:30.36 ID:AQHOkpSN0
小林「さぁ早く早くぅ♡♡♡もう待ちきれないわ♡♡♡可愛い顔してこんなオスのニオイをまき散らして♡♡♡良い子だと思ってたのに♡♡♡」シコシコ

コナン「ご、めんなさい……。これは、悪い事なの……?」ビクン

小林「ええ♡♡あなたの歳では悪い事ね♡♡♡だから先生がたっぷりオシオキしてあげるわ♡♡♡だから出しなさい♡♡♡」シコシコ

コナン「んっ……、き、気持ち良い……っ!!」ビクンッ

小林「そう♡なら早く♡♡♡早くあなたのニオイを全てぶちまけて♡♡♡さぁ!!」シコシコ

コナン「んっ……、なにかでるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「はぁあああああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ハァ、ハァ……。先生、大丈夫?」

小林「……あ♡はぁ♡♡♡出たわね、コナン君の精○……♡♡♡この歳でこんなに出すなんて♡♡♡何て悪くて素晴らしい子なの♡♡♡」ヌルヌルッ

コナン「先生、これが何かは分からないけど汚いよ……。チ○チ○から出た物を身体に塗りたくるなんて……」

小林「何言ってるの♡♡♡あなたのニオイを全身で感じられるのよ♡♡♡ああ、身体中からあなたのオスくさい精○のニオイがプンプンして♡♡♡最高♡♡♡」アヘェ
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/01(土) 22:50:20.39 ID:AQHOkpSN0
コナン「せい、○き?」ハァ、ハァ

小林「コナン君ならそれ位知ってるくせに♡まあ良いわ♡教えてあげる♡あなたのオチ○チ○が大きくなるのは、私を見て興奮したから、私が好きだからよ♡」アヘェ

コナン「そう、なの?」

小林「そう、男の人は好きな女の人を見るとオチ○チ○が大きくなるの♡その後どうしたら良いかは私がたくさん教えてあげる♡♡♡興味あるでしょ?♡」

コナン「う、うん……」コクッ

小林「良い子になったわね♡♡♡じゃあ、オチ○チ○を私の顔に向けて♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「こう……?」グイッ

小林「フフ、出したばかりなのに少しも萎えてないのね、ステキ……♡♡♡」ハムッ

コナン「っ!!」ビクッ

小林「ん、はむ……♡ん、はぁ♡♡♡」チュルッレロレロッ

コナン「な、め……っ、チ○チ○を……っ」ビクンッ

小林「ああ、おいひい♡おいひいわ♡♡♡さっきらしたへいえひののほひ♡♡♡ひんはふのあじ♡♡♡」レロレロォ

小林「ふ、ぅ♡なめればなめるほど口の中にニオイが広がる♡♡♡身体も口内もコナン君で満たされるわ♡♡♡」アヘェ
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/01(土) 22:51:04.44 ID:AQHOkpSN0
本日はここまでです。
明日更新します。
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/01(土) 22:51:47.03 ID:AQHOkpSN0
遅れましたが、遅くなりました事をお詫び申し上げます。
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 00:26:16.92 ID:4yL/e6490
来てた!!!!嬉しい
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 04:32:26.99 ID:UbGtSjd10
おつ
最高や
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/02(日) 15:33:10.54 ID:Gfv1xQGh0
コナン「先生、くすぐったいよ」ビクンッ

小林「こんなモノを持ってるあなたが悪いの♡ガマンしなさい♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「うわぁあっ!!」ビクンビクン

コナン(あの小林先生がバキュームフェラかよ♪ここまで欲ボケしちまうとはな♪)

小林「んっ♡♡♡んふぅううっ♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「も、でるよ……っ、先生っ」プルプル

小林「んっ♡♡♡らひらはい♡♡♡おふひひらひらはい♡♡♡(お口に出しなさい)」ジュボッジュボッ

コナン「んんっ!!でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「ん、んんんんっ♡♡♡♡♡」プルプル

コナン「ハァ、ハァ……また出ちゃった……。先生……?」

小林「んん……っ♡♡♡んっ♡♡♡」クチャクチャ

小林(はぁぁあああ♡♡♡コナン君の精○のニオイが口いっぱいに広がって♡♡♡飲み込むのが勿体無いくらい♡♡♡)クチャクチャ……ゴクン

小林「お、いしい♡♡♡何て美味しいの♡♡♡ホントに子供とは思えないわ♡♡♡」アヘェ

コナン「先生……。まだチ○チ○がおさまらないよ……」ビンビン
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/02(日) 16:05:40.84 ID:Gfv1xQGh0
小林「心配しないで♡♡♡まだまだ付き合ってもらうから♡♡♡」ガバッ

コナン「うわぁっ!!」ドテッ

小林「ニオイを味わえれば良いと思っていたけど……♡♡♡やっぱり最後までしたいわ♡♡♡もうガマンできないし♡♡♡全身でコナン君をもっと堪能しないと♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「何するの……?」

小林「じっとしてなさい♡怖くないから……♡んっ♡♡♡」ズブッ

コナン「うわ、先生の中にチ○チ○が……っ」ビクンッ

小林「ふぅっ♡♡おおきぃっ♡♡♡収まりきるかしらっ……♡♡♡」ズブブッ……

ズンッ

小林「んひぃいいいいいいいいいっ♡♡♡しゅごっ♡♡♡こんなのはじめてぇ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うわ、チ○チ○が先生の中に……!あったかくてぬるぬるする……」ビクンッ

小林「どう?気持ち良いかしら♡」ハァ、ハァ

コナン「うん……。スゴイ……」ビクッ

小林「フフ、その歳で初体験なんてホントにイケない子ね♡♡♡もっと気持ち良くしてあげる♡♡♡」ヌチュッニチュッ

コナン「んっ!!先生の中でチ○チ○が擦られるっ!!」ビクンッ

小林「ハァ、スゴイ♡♡♡擦れる度出るニオイが堪らないっ♡♡♡性器の擦れるニオイっ♡♡♡」ズチュッズチュッ
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/02(日) 16:17:28.77 ID:Gfv1xQGh0
コナン「ううっ!!」ビクンッ

コナン(うはぁ♪これが最初から攻めの姿勢の女の本気モードか♪今までの奴はどうしても堕ちてからだから攻め具合が小林先生に比べたら弱いもんな♪スゲェ締め付けと腰振りだぜ♪)

小林「んっ♡♡はぁっ♡♡♡あっ♡♡アソコもキモチイイ♡♡♡鼻もキモチイイ♡♡♡しゅごいぃいいっ♡♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「チ○チ○が溶けてるみたい……っ、気持ち良いよぉ」ビクンッ

小林「私もよっ♡♡♡小1の男の子のオチ○チ○でもうイキそうっ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「先生、もう出ちゃうっ……。気持ち良すぎるよっ」ビクッ

小林「あらあら♡♡♡早いわよ♡♡♡まあ良いわ、いくらでも出しなさい♡♡♡コナン君のニオイを中に入れて持って帰るから♡♡♡さぁ、出しなさい♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「んんっ……、でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「くはぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ハァ、ハァ……」

小林「……フフ、その歳で人に膣内○精するなんて……♡ホントにイケない子ね♡これは今後も指導しないとイケないわね♡」ハァ、ハァ

コナン「し、指導……?」ハァ、ハァ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 01:54:59.37 ID:aFq3TPXf0
来てた!うれしい
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 17:20:24.68 ID:+8/KVi6d0
保守
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/06(木) 20:27:11.51 ID:AOTfCY7aO
ここは1か月は落ちないから保守はまだいらんよ
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/16(日) 02:33:17.39 ID:1LUAFMqu0
最近更新なくて寂しい
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/22(土) 23:25:41.50 ID:B4I7tFHPO
>>1です、火曜日に更新予定です
遅くなって申し訳ありません
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/23(日) 02:05:59.32 ID:GDnm8PCk0
期待
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/04/25(火) 22:57:20.77 ID:wnUU+2Zq0
小林「そうよ、指導♡♡♡毎日毎日たくさん先生が指導してあげる♡♡♡コナン君が良い子になれるまでね♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「毎日……」ハァ、ハァ

小林「そうよ♡そうしたら……♡」クチュッ

小林「んー……♡良いニオイ♡♡♡中に出されたコナン君のと混じって何とも言えないニオイだわ♡♡♡これも毎日味わえるしね♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「先生……」ハァ、ハァ

小林「いいえ♡まどろっこしい事はもう言ってられないわ♡いっそこのまま連れ帰って毎日指導する方が良いわね♡いえ、帰るのも面倒だわ♡死ぬまでここで指導してあげる方が♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン(おっといけね、スイッチの効き目が強すぎて暴走してやがる。かろうじて理性を取り戻す程度に効果を緩めるか。まあ暴走したのも楽しいが、ゆっくりじっくり楽しみてーからな)ポチッ

小林「さあ、コナン君♡早く続きを……」

コナン「ねぇ先生、ボクも続きはしたいけど、これ以上ここに居たらほかの先生に見つかるよ?」

小林「えっ……?」ビクッ

コナン「そうなったら、もう出来なくなっちゃうよ……」
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/25(火) 23:07:04.61 ID:wnUU+2Zq0
小林「コ、コナン君……」

小林(れ、冷静になればそうだわ……。まだまだしたいけれど、ここで他の先生にバレてしまったら……。ここは取りあえず一旦切り上げないと)

コナン(……なーんて考えてんだろな♪まあ博士の発明さえありゃバレようがどうなろうがどうとでも出来んだけどな♪)

コナン「ねぇ先生、今日はここまでにしようよ。ボク、毎日先生の指導受けるからさ」

小林「コナン君……♡そうね、分かったわ……。まだまだ指導したりないけど、今日はやめましょうか。そこのシャワー室で身体を洗って終わりましょう」

コナン「うん、分かったよ」

小林「……ねぇ、コナン君?今日最後のお願い、終わる前に先生の身体、洗ってくれる?」

コナン「?」

小林「コナン君のニオイの詰まった、オシッ○で♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「良いの?汚れちゃうよ?」

小林「良いの♡コナン君のオシッ○なら香水と変わらないわ♡さあ早く♡はやくぅ♡♡♡」アヘェ

コナン(ハハ、ここまで短時間でイカレちまうんだな……。たまんねーな、黄金水プレイとはな♪)

コナン「分かったよ、先生。行くよ」スッ

……ジョロロロロッ

小林「あはぁああああああああああああっ♡♡♡スゴイッ♡♡♡オチ○チ○舐めてた時も感じてたけど、オシッ○の濃くて臭い良いニオイっ♡♡♡」ピチャピチャ

コナン「先生、そんなに気持ち良いの?」ジョロロロロッ

小林「最高よぉ♡♡♡身体中清められる気分だわ♡♡♡」ピチャピチャ
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/04/25(火) 23:09:44.16 ID:wnUU+2Zq0
本日はここまでです。
来月は落ち着くので少し頻度をあげて更新できそうです。
今月は末にもう一度更新予定です。
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/04/25(火) 23:13:59.04 ID:hp15eYoX0
乙です。
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/26(水) 02:23:06.13 ID:I9rVqfAP0
おつ!
小便かけいいよね
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/29(土) 07:26:54.73 ID:i0n1BWQSO
光彦はやっぱりうざい
672 :sage :2017/05/05(金) 22:38:02.30 ID:Kks5ckqG0
おーきてた!うれしい
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 20:21:41.11 ID:6nusybMhO
sageはメール欄な
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/05/07(日) 06:28:06.31 ID:YEZL2KPd0
大岡紅葉もかわいいよね
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/19(金) 07:14:33.70 ID:HfJnpjna0
保守
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [aqgesage]:2017/05/22(月) 23:41:27.99 ID:zxlag3mI0
hoshu
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 14:55:54.13 ID:Whg0p1gx0
もう1ヶ月か…
大丈夫のかな?
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/12(月) 19:27:07.36 ID:TZ1BRwSo0
最近書き込みなくて不安だな・・・
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/16(金) 16:43:00.27 ID:DWIldfxlO
ほしゅ
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/20(火) 06:56:41.98 ID:tTc6Xc740
保守
681 :たかちゃん :2017/06/27(火) 00:42:47.02 ID:tzRDfiodO
更新希望♪
682 :たかちゃん :2017/06/27(火) 00:43:25.39 ID:tzRDfiodO
更新希望♪
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/08(土) 19:32:36.31 ID:lqVNg8a20
保守
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/08(土) 19:33:09.87 ID:lqVNg8a20
保守
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/11(火) 13:35:45.72 ID:OvVdV+2bO
ほしゅ
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/15(土) 00:11:31.44 ID:McCPCzbT0
ほしゅ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/18(火) 20:22:24.52 ID:Uuj6n1ph0
保守。
頑張ってください・・・
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/26(水) 17:47:15.60 ID:iJ5raRaF0
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/29(土) 15:23:03.86 ID:spSyBa750
保守
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 08:04:34.78 ID:UffccaqfO
保守
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/02(土) 01:09:30.12 ID:gcgC70E7O
保守
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/03(日) 23:51:18.63 ID:SAv6DS/RO
保守
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/10(日) 07:34:10.98 ID:ZowFMfnq0
ほしゅ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/12(火) 17:41:35.20 ID:hjcBgKCuo
エタったか
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/13(水) 18:02:20.40 ID:x2Q8qpxtO
ほしぃ
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 16:44:29.67 ID:V99gb84WO
保守
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/21(木) 22:56:46.05 ID:01h0jZv70
保守
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/26(火) 23:35:35.31 ID:+hwG/PH8O
保守党
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/08(日) 19:40:11.68 ID:AiMfm0500
ほしゅしゅしゅしゅ
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/09(月) 22:33:52.25 ID:BTh4HhcSo
エタったな
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 06:40:29.95 ID:B/gTz6+CO
保守党
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:55:11.66 ID:wXHmPSz1O
保守
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 20:04:29.13 ID:dWJ3xmNK0
せめて一言欲しいね
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 20:07:50.49 ID:/UH1/d26O
保守
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/17(金) 11:33:28.03 ID:FHpX5D2Z0
保守
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/04(月) 19:36:34.29 ID:4p6BRE/yO
補修
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/12/04(月) 21:25:23.92 ID:WEbfimRz0
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 20:58:57.59 ID:rboaLHUMO
保守
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 21:30:53.91 ID:K7D3w52y0
保守
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 21:14:49.88 ID:ncszJlfbO
保守
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 22:30:03.46 ID:pLZxxpBcO
保守
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/22(木) 07:13:50.47 ID:Z72ZoXy70
保守
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/22(木) 07:33:27.79 ID:pH1muv2JO
ほしゅ
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 22:09:32.08 ID:8S1H8aLgO
保守
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/16(月) 15:47:29.98 ID:6HQq4myq0
保守
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 07:54:36.77 ID:BXbsFsLOO
保守
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/04(金) 03:20:20.19 ID://T91JUr0
ほしゅ
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/12(土) 11:20:29.65 ID:lokC66td0
保守
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 23:18:48.43 ID:HVHnmpEHO
保守
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/20(金) 01:37:59.19 ID:8W6LBIpO0
保守
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 21:52:56.56 ID:ZVxuhpMTO
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 10:32:38.21 ID:Ndthrn2RO
保守
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/06(月) 00:00:34.69 ID:fmDJiqp00
保守
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 07:18:33.91 ID:L231evQQ0
捕手
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/24(水) 17:20:37.35 ID:AtumIk9T0
保守
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/11/23(金) 16:47:20.07 ID:A2xBXUXy0
捕手
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/25(日) 06:08:30.87 ID:lSc+zESu0
未だ定期的に保守する人がいるのが泣ける
気持ちは痛いほどわかる
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 03:24:23.58 ID:eCGV915X0
保守
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/01/03(木) 23:12:21.00 ID:+gemfH+A0
ああ
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 18:28:27.45 ID:DpVU5ZV+O
保守
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/14(月) 06:25:39.83 ID:U6I+LyoD0
保守
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/03(日) 12:48:21.18 ID:ILVo+FhX0
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/09(土) 15:30:03.60 ID:fCMrQlVe0
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/21(木) 14:31:08.82 ID:4ttqctqK0
保守
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/28(日) 11:51:36.97 ID:JL1oc4670
保守
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 20:18:28.80 ID:p4Fee6SsO
保守
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/24(金) 00:10:43.79 ID:2TOCTGQi0
保守ゥゥゥゥ!!!
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/07(金) 22:57:32.07 ID:CptZbdqW0
保守らせていただくぅ!
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/14(日) 19:04:42.04 ID:zQ38lhyl0
ほしゅ
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/26(金) 01:36:15.02 ID:cNBCM4F70
保守
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/18(日) 05:55:39.54 ID:Z3LqT87T0
保守
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/18(日) 05:56:39.04 ID:Z3LqT87T0
保守
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/24(火) 17:53:40.89 ID:XnFvAF7n0
保守
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/11/06(水) 02:43:17.86 ID:pH2of3dj0
補習
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/05(木) 12:25:12.57 ID:STx6xxoh0
保守
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/23(月) 06:26:49.47 ID:IWr7klmO0
保守
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/15(水) 01:20:17.77 ID:0UGvz9Ca0
保守
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/22(水) 00:31:47.21 ID:kE8frPYuO
保守

もう更新ないなら繋がりなくても書き終わってるとか言ってた他キャラのを公開してほしいものだ
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/02/24(月) 00:33:01.40 ID:EPn6NCA+0
保守
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 06:35:17.89 ID:7rR+2ycd0
保守
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/20(土) 12:51:40.94 ID:RUPDayA/0
保守
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/02(水) 00:03:19.79 ID:jGVqLb2U0
保守
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 12:41:35.93 ID:jaJf/IcY0
保守
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/18(木) 05:01:47.59 ID:XSmhdoRe0
保守
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/12(水) 00:31:29.91 ID:Xss+5d3M0
保守
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/06(火) 15:09:33.22 ID:8f94ilXM0

これはだれかが二代目となって引き継がなければならんな…
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/09/06(月) 17:33:28.37 ID:pMQ7UOji0
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/15(水) 00:42:54.02 ID:5ZwBvOGR0
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/13(木) 21:42:48.62 ID:BNxjJEKW0
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/08(火) 02:16:16.06 ID:tP9lKxIo0
保守
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 12:06:29.11 ID:Oe8taLkHO
俺が書いたコナンSSを読んで

【コナン×ごちうさ×ジャヒー】コナン「居酒屋合コン殺人事件!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641258138/
コナン「豚の心臓で光彦を救え!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641973614/
阿笠「わしが何故ブチ切れたか分かるか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1642924866/
コナン「あそこに破水した妊婦がいるぞ!」(未完)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1643533015/
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 12:11:31.35 ID:Oe8taLkHO
>>756
あんたが二代目になればいいと思うよ
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/09/23(金) 17:38:17.78 ID:lSsqIPxl0
保守
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/09/23(金) 19:54:56.87 ID:VjTDzaTRO
>>763
お前が書け
765 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/24(土) 02:44:42.50 ID:VsrGL3oh0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/10/17(月) 23:23:11.06 ID:fhR3HM8fO
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/04/21(金) 18:16:13.49 ID:4xSKB1fyO
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/21(金) 18:16:44.94 ID:4xSKB1fyO
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/06/22(木) 01:38:32.95 ID:I+coieDe0
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/10/16(月) 06:20:46.31 ID:88Ix9Ejf0
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