【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」

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358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:19:14.19 ID:eix/CHPD0
園子「あ、あ、あれは……、オチ○チ○?」ヘッヘッ

コナン「そう、あれは灰原を堕とす時に使った触手疑似チ○ポさ♪まあ園子に言っても分かんないだろうけどさ♪あれを使って前と後ろ、両方を犯してあげるよ♪気持ちいいぞぉ♪」ニヤリ

園子「あ、あはぁ♡キモチイイ?いまよりぃ?」ヘッヘッ

コナン「ああ。真純自身も快感神経と繋がってるから気持ち良いしね♪さて、この身体じゃやりにくいから身長を変えるか」ポチッ

園子「……?!あ、あなたは……?!し、新一君……?」ビクッ

コナン「ふぅ。そうさ。江戸川コナンの正体は工藤新一って訳だ。最も、俺がオメーのご主人である事に変わりは無いわけだが。文句あるか?」

園子(新一君が……。コナン君だった……。私の……。ご主人様だった……。じゃ、じゃあ蘭は?)

園子「あ、あの……。ご主人様……。蘭は……?蘭はこう言う事されてるんですか?」

コナン「いや。してねーよ。なんつーかなあ。魅力を感じ無いんだよなあ。こう、ヤリたくなる魅力ってのがさ。はっきり言うけどさ。園子。オメーの方が牝として遥かに魅力的だぜ?こうして犬になる素養があったわけだしな」ニヤリ

園子(あ、あ、あ……。魅力的、私が……。新一君が、蘭よりも私を魅力的と……。私を犬に選んでくれた……)ゾクゾク
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:37:10.44 ID:eix/CHPD0
コナン「どうした園子?顔がニヤケてるぜ?」ニヤリ

園子「うれしい♡うれしいれすぅ♡♡♡ご主人様の犬に選ばれたことがあ♡♡ 」アヘェ

コナン「ハハ、もう完全におかしくなったな♪さ、真純。頼むね♪」グイッ

園子「あ、ああ……♡」ハァ、ハァ

世良「うん♡さあ、キミもこれで完全にボク達の世界の住人……。よろしくねっ♪」

ズニュッ……

園子「んんあああああああああぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?二穴同時に責められている感想は?」ズニュッヌチュッ

世良「気持ちいいでしょ?ボクもスゴイよっ♪」ズンッズンッ

園子「んひぃいいい♡しゅごっ♡んおっ♡んおおおおおおおあああ♡おかしくなるうう♡」ビクンビクン

コナン「もうなってるっての♪それより、蘭より自分が選ばれたのが嬉しいのか?」ニヤリ

園子「はひぃいぃぃ♡うれしいれすぅ♡いままでいつもらんばっかりでぇ♡ホントはうらやましかった、ねたましかったのほぉ♡だからしあわせぇ♡♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとおかしてえぇ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全にヒトをやめたな、園子♪安心しろ、一生キモチ良くしてやるからさ♪」ズンッズンッズンッ

園子「おほぉおおおお♡♡おしりのあなああ♡♡ひろがるうぅ♡♡きもちいひぃぃ♡♡」ビクンビクン

世良「んんっ♡こっちにも快感がっ♡ボクもうイッちゃうよっ♡耐えられないっっ♡」ズンッズンッズンッ

コナン「よーし、3人でイこうぜ♪お別れだぜ、園子♪ヒトとしての人生にな♪」ズンッズンッズンッ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 11:45:02.33 ID:eix/CHPD0
園子「あひゃあああああっ♡イグッ♡イグのほぉ♡しゅごいのがくるぅ♡♡くるうっ♡♡あ、あ……」ゾクゾクッ

園子「あふぁあああああああああああああああああっっっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「くっ!!」ビュルルルルルルルルッ

世良「う、あっ!!」ビュルルルルッ

園子「……あ♡あ♡はあ♡♡」アヘェ

コナン「……ふぅ。完全に忘我の境地だな。大丈夫?真純」

世良「あはぁ♡凄かったぁ♡この触手付きプレイサイコーだね♡♡」

コナン「そりゃ良かった♪しかし園子のケツの穴はスゲーな♪ヤバい快感だわ♪」

世良「そんなぁ、ボクたちよりぃ?」

コナン「ハハ、あくまでケツの話さ。ちゃーんと真純達にも後で調教してあげるよ♪」

世良「うんっ♡♡してしてぇ♡♡ボク何でも受け入れるからあ♡♡」

コナン「ホントに良い子だなあ、みんな♪」

コナン(クク、人から犬への調教は終わった。これからは犬としての調教だぜ?園子)ニヤリ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 12:08:04.11 ID:eix/CHPD0
園子(……ああ、もうモドレナイ♡♡♡こんなセカイをしってしまったら♡♡♡)

園子(もっと……♡もっともっと……♡♡キモチよくなりたい……♡♡♡)アヘェ




園子(それから、私はヒトでは無くなった。その日以降、私は学校にも家にも戻らずご主人様の調教を受け続けた……)




コナン「ほら、もっとカメラに顔を見せて。アへ顔を曝して♪視聴者の方に笑顔でね♪」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡こうれすかぁ♡♡」アヘガオダブルピース

コナン「ハハ、良いよ♪どう?リアルネット配信で園子の痴態が世界に流れるのは?」ズンッズンッ

園子「しゅごいキモチいいれすぅ♡もっとみてぇ♡♡わたしのはずがしいすがたぁ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、じゃあいつものセリフ言ってみようか♪」ズンッズンッ

園子「はいっ♡わらしはあぁ、すずきそのこともうしましゅぅ♡♡げんえきこうこうせいれしたがいまはごしゅじんしゃまのめすいぬをしていましゅぅう♡♡♡」アヘェ

コナン「具体的には何をしてますか?その感想は?」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡まいにちまいにちがっこうにもいかずごしゅじんしゃまとセッ○スをしていましゅぅ♡♡キモチいいれすぅ♡しあわせれすぅ♡♡セッ○スキモチいいのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまあ♡♡もっとしてぇ♡♡」アヘェ

コナン「ハハハ、ご覧の皆さま。いかがでしょうか?この変態メス犬女の痴態を見たければこのサイトを登録お願いしまーす♪毎日新着動画更新中でーす♪」

362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/01(土) 12:09:06.04 ID:eix/CHPD0
中断します。
ようやく園子編終わりそうです。
長々申し訳ないです……。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:41:42.67 ID:eix/CHPD0
園子「あっ♡ごしゅじんしゃまああ♡イキますうっ♡イッちゃいますぅ♡♡」アヘェ

コナン「ホラ、イクならちゃんと皆さんにお見せしないと♪」ニヤリ

園子「はひいいぃっ♡みなしゃん、メスイヌそのこのいくところみてくだしゃいいいいいぃっ♡♡♡」アヘェ

コナン「さあ、イキな♪世界中の前でな♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ、イクイクイクイクッ♡♡あはあああああああぁあああああっ♡♡♡」ビクンビクン

園子「あ、は……♡しあわしぇ……♡」アヘェ



園子(他にも……)



コナン「良いかい?言い付けどおりにやるんだよ?」

園子「はいっ♡ご主人様♡」スタスタ

ホームレスA「はあ、良い事ねぇなあ。もう死んじまいてぇよ……」

園子「あ、あの、おじさん♡」

ホームレスA「な、何だい?こんな時間に女の子が(可愛い子だなあ)」

園子「あ、あのぉ♡私とエッチな事してくれませんかあ♡」クパァ

ホームレスA「?!!!」

園子「ねぇ、お願いおじさぁん♡私、アソコが濡れちゃって仕方ないのぉ♡♡」ハァ、ハァ
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:51:28.29 ID:eix/CHPD0
ホームレスA「か、からかってるのか?!ホームレスだからってバカにしやがっ……」

園子「いいからホラぁ♡チャック開けるよ♡」ジーッ

ホームレスA「お、おいっ!!」ビクッ

園子「ほらぁ♡もうビンビンじゃないの♡」ハムッ

ホームレスA「あ、うわぁ?!(き、気持ちいいっ!!)」ビクビクッ

園子「んっ♡んっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

ホームレスA「うっ、やめ……っ、で、でるっ!!」ドピュルルルッ

園子「ん、んっ♡」ゴクッゴクッ

ホームレスA「う、はあ……」ハァ、ハァ

園子「これで本気って分かったわよね♡ね、しよう♡」ハァ、ハァ

ホームレスA「う、あ、ああ。わかった……!!」ドキドキ

ホームレスB「なんだなんだ?」

ホームレスC「何の騒ぎじゃ?」

園子「あはぁ♡お友達も来たね♡一緒にしようよ♡」






ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 13:58:51.51 ID:eix/CHPD0
ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

コナン「……」ジーッ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

コナン「クク、さあ園子。もっと痴態を曝せ。最後の仕上げの為にな」ニヤリ

灰原「撮影は順調かしら?」

コナン「おう、哀。ああ。バッチリさ」ニヤリ

灰原「彼女、すっかり堕ちたわね。ホームレスに身体を明け渡すなんて」

コナン「そうしないとオメーをもう犯してやらないって言ったからな♪まあ、すっかりチ○ポ中毒だからな♪もっとも、あの様子じゃ全然満足してないみたいだがな」ニヤリ

灰原「その様ね。でも、他の男に汚された女を手元に置いておけるの?」

コナン「別に構やしねえよ。アイツは俺のメスなんだからな。あれもプレイの一環みたいなもんさ」

灰原「そう。あなたってホントに素敵だわ♡ねえ、工藤君♡いえ、ご主人様♡見てたら私も……♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし、良い子だな♪」クチュクチュ

灰原「あんっ♡」ビクッ
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 15:18:29.28 ID:S3J2b7SbO
最高やんか
最高やんか…
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:31:05.76 ID:eix/CHPD0
コナン(クク、このまま調教を続け……。京極さんが帰ってくる日が仕上げだ。楽しみだぜ……)ニヤリ

園子(こうして欲望に流されるまま時が経って行った。そして)

京極さんが帰国する前日。

某国、ホテルの1室。

京極「ふぅ。目標だった世界大会も優勝し、後は明日日本に帰るだけ……。だが」

京極「あれから園子さんから連絡は無く……。掛けても繋がる事は無かった」

京極「園子さんの身に何かあったのか……?だが、周りに頼んで日本の情報をチェックして貰ってもそれらしいニュースは無い」

京極「園子さん……。あなたは一体……。どうしてしまったのですか……?」

コンコン

京極「はい」

チームスタッフ「あの、失礼します」ガチャッ

京極「ああ、どうしました?」

チームスタッフ「あの、この間から気にされていた女性の件なんですが……」

京極「!!何か分かりましたか?!」

チームスタッフ「それが、その……」

京極「何ですか?まさか、命に関わる事でも?!」

チームスタッフ「いえ、そうでは無いのですが……。あの、伝えるべきか迷ったのですが……。こちらを見ていただけますか?」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:41:16.67 ID:eix/CHPD0
京極「これは……。パソコン?」

チームスタッフ「ええ。もちろん見ていただきたいのはパソコンではなく、これから流す映像です」

京極「映像?」

チームスタッフ「ええ。スタッフの1人が自由時間にその……。いわゆるアダルトサイトを見ていたらしいのですが、その……。見ていただければわかります」カチッ

京極「……?……こ、これは……?!」




園子「あっ♡キモチイイッ♡♡もっと、もっとぉ♡♡♡」アヘェ

園子「あんっ♡またイクっ♡ごしゅじんしゃまあああ♡いっちゃいますぅ♡♡♡」ビクンビクン




京極「こ、これは……。まさか、そんな馬鹿な……?!」ブルブル

チームスタッフ「その、以前見せていただいた顔と名前が……。スタッフが見ていたアダルトサイトに出演していたこの女性に一致していたので……。お伝えするべきか迷ったのですが……」

京極「そ、んな……。馬鹿な……。こうしてはいられない、すぐに日本に帰って園子さんの安否を!!」

チームスタッフ「お気持ちは分かりますが、もう今日は飛行機はありません……。とにかく、明日1番の飛行機で帰り、事実を確認されるのが最速の手段かと……」

京極「……そうですね。気が動転して……。ありがとうございました」

チームスタッフ「いえ。では私はこれで……」バタンッ

京極(……一体、あの画像は?!本当なのか?!園子さんが、その様な如何わしい事に関わっているなど)

京極(だが、あの画像は園子さん本人としか……)

Prrrr……

京極(?!電話……。園子さんだ!!)ピッ
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:48:25.44 ID:eix/CHPD0
京極「……もしもし」

園子「久しぶりね、真さん。元気だった?」

京極(園子さん!!連絡があるという事はとりあえず無事だったと言う事だ。良かった……。だが……)

園子「ごめんなさい、ちょっと色々あって連絡が出来なくて。でもずっと声が聴きたかったの。本当よ。ごめんなさい」

京極「い、いえ。謝る事など……」

京極(……この言葉が偽りとは自分には思えない。それに電話でいくら追求しようと無駄な事だ。あれはきっと何かの間違い。あの映像が真実なら日本に帰れば分かる事だ……)

園子「ねぇ、真さん?明日帰ってくるのよね?空港に迎えに行くから。話したい事がたくさんあるの」

京極「わかりました。私も園子さんにお会いしたいです」

園子「ありがとう、真さん。じゃあ、明日。待ってるわ」

京極「え、ええ。ありがとうございます。では」

園子「ええ。また明日ね……」ピッ

京極「……」

京極(あれは……。本当にいつもの園子さんだったのだろうか?いや、とにかく無事が分かったのだから。明日帰ってすぐにでも園子さんに会う。そうだ。それで話は済む事だ。園子さんがあのような事をするなどありえないのだから)
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 15:57:47.45 ID:eix/CHPD0
日本。ほんの少し前。

園子(変声状態のコナン)「ええ。また明日ね……」ピッ

灰原「彼への電話、終わったの?」

コナン「ああ。準備完了さ」

灰原「そう。彼女本人にさせれば良いのに」

コナン「ムリだろぉ?あんな状態になっちまったらさ」

灰原「確かにね。まさかあんなプレイまで仕込むとは思ってなかったわ。彼女もすっかりハマってしまっているし」

コナン「だろ?まあ、後は明日ああなった園子と京極さんの感動のご対面って訳だ」

灰原「ええ。でも1つ疑問なのだけれど」

コナン「ん?」

灰原「あなた、彼に恨みでもあるの?」

コナン「まさか?それどころか気の毒に思ってるくらいさ。俺のターゲットになったばかりに彼女を失うんだからな」

灰原「じゃあ、何故?」

コナン「そりゃ決まってるさ。寝取りモノってのは男が絶望して完成するからさ」ニヤリ

灰原「成る程。そう言う事。理解できたわ」

コナン「だろ?ああ、楽しみだぜ。【あの】園子を見て京極さんがどんな顔するかなあ?)ニヤリ




園子「あっ♡あ”あ”っ♡♡すごいいいいいっ♡♡♡もっとぉおおおおおっ♡♡♡」

???「……」ズンッズンッズンッズンッ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:01:28.53 ID:eix/CHPD0
翌日。空港。

京極「……着いた。日本の土。マスコミに悟られぬよう抜けてきたが」

京極「園子さんはもう来ているだろうか……?」

執事風の男「失礼、京極真さまでいらっしゃいますか?」

京極「え、ええ。そうですが」

執事風の男「私、鈴木園子様の代理の者でございます。あなたを迎えに行く様頼まれました」

京極「園子さんから……?」

執事風の男「はい。とある場所にあなたをお連れする様にと。静かな所であなた様のお祝いをしたいとの申し出にございます」

京極「……。わかりました。伺いましょう」

執事風の男「では、こちらへ。車の用意が出来ております」スッ

京極(……園子さんが来ていないのも、この男性も不自然だが。今は行くしかないか。何かあれば、この腕に懸けるしかない)



数十分後。

執事風の男「……着きました」キッ

京極「……ここが?廃墟にしか見えないのですが」

執事風の男「……」

京極「一体あなたは何なのですか?事と次第によっては……」

プシューッ……

京極「!?何だ、この煙は……!?意識が……」ガクッ

執事風の男「麻酔銃じゃあバケモノのアンタには躱される恐れがあるんでな。ガスを使ったよ。……ようこそ京極さん。狂乱の宴に」ベリッ

コナン(変装を解いた)「楽しんでいきなよ」ニヤリ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 17:01:59.01 ID:I+COpcaro
???「……」ズンッズンッズンッズンッドコッ
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:10:13.25 ID:eix/CHPD0
暫し後。

京極「……うっ、ここは?」

仮面の男「お目覚めですか?」

京極「!?お前は何者だ?」

仮面の男「名乗る程の者ではございませんが、ジミーとでもお呼びください」

京極「ふざけるな!!ここはどこだ?!園子さんはどうした!?返答次第では命は……!?」ガキッ

ジミー「ああ、無駄ですよ。あなたがいくらバケモノ染みて強かろうが、その拘束具は外れません。プロレスラーでも、いや、ゴリラはおろか象でも壊せませんよ」

京極「貴様、一体何が目的だ!!」

ジミー「何、あなたには真実を教えて差し上げねばと思いましてね?あなたの愛する女性に関わる真実をね」ニヤリ

京極「な、に……?」

ジミー「京極さん。あなたは、強さを追い求める余り、彼女さんを置いて世界を飛び回っていましたね?」

京極「……それは、確かに事実だ」

ジミー「あなたはそれで良かったでしょう。しかし、彼女さんは。鈴木園子さんは寂しかったんじゃないですかねぇ?」

京極「それは……」

ジミー「あなたが置き去りにして寂しかった彼女は……。それを埋めるものを求め……。そして禁忌の世界に踏み入ったのですよ」

京極「……!?」ドクン

京極(禁忌……?ま、まさか)

ジミー「では、ご覧に入れましょう。今の彼女の真実をね」ピッ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:17:57.13 ID:eix/CHPD0
ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

京極「……!!」ドクン

ジミー「ご覧頂いているのは紛れもなく鈴木園子さんご本人です。破廉恥な行為のお相手は行きずりのホームレスです」

京極「な……」ブルブル

ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

ジミー「あられも無い姿とはこの事ですねえ。見てくださいこの性に溺れ切った表情を」

京極「嘘だ……。そんな馬鹿な事がある訳が無い……!!園子さんはどこだ!?」

ジミー「会いたいですか?やめておいた方が賢明だと思いますがね?」

京極「黙れ、貴様の嘘に付き合う暇はない!!園子さんを返せ!!」

ジミー「返せ、ね。いいでしょう。園子さん!!出番ですよ!!」ニヤリ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/01(土) 17:26:17.35 ID:eix/CHPD0
園子「はい、ご主人様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

京極「!!??」

京極(そこにいたのは自分の知っている園子さんでは無かった。裸体を曝し、目は虚ろに曇り、涎を垂らしながら目の前の正体不明の男に好意の感情を向ける……。獣のように見えた)

ジミー「あなたにお客様が来ています。京極真さんです。分かりますか?」

園子「きょうごく、さん?わからない?だれ?」ハァ、ハァ

京極「な……。そ、園子さん!!自分です、京極です!!」

ジミー「だ、そうですが?」

園子「わかりません……?それよりご主人しゃまぁ♡イヤらしい園子に早くセッ○スしてくださぁい♡♡♡」

京極「な、何を……!?目を覚ましてください、園子さん!!貴様、薬物か何かを使ったな?!」

ジミー「いいえ?私は性の世界への案内はしましたが。ここまで堕落したのは彼女自身の資質と意思ですよ?」

京極「そんな……。嘘だ……」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡はやくぅ♡」アヘェ
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 17:28:59.96 ID:/t3ecQG8O
本日はここまで、明日更新します
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 17:32:09.77 ID:pJuCzZ40O
京極さんの反応がとても素晴らしい
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:06:06.69 ID:6ipVO65W0
ふぅ…
こういうの似合うなあ園子
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:19:42.58 ID:dXXfCuBB0
京極「止めて下さい!!園子さん!!しっかりしてください!!」

ジミー「しっかりするのはあなたです。現実を受け止めないとね。さ、園子。大好物だよ」ポロンッ

園子「あはぁ♡いただきまーす♡♡♡」ハムッ

京極「!!!」ガクガク

園子「んっ♡♡んっ♡♡んふっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

京極「あ……、あ、嘘、だ……、こんな、こんな……っ」ガクガク

ジミー「いかがです?彼氏のあなたを見もせずに男性の性器を貪る園子さんの姿は?」ニヤリ

京極「何を……。こんな……。何をしたんだ……」ガタガタ

ジミー「だから言ったでしょう?彼女自身がここまで堕ちて来たんですよ。それよりあなた、股間が張ってますよ」ニヤリ

京極「なっ!?」ビンビン

ジミー「無様ですねぇ。蹴撃の貴公子等と呼ばれたあなたが、他所の男にフ○ラをする浮気女の性行為を見て興奮してしまうなんて」ニヤリ

京極「な、何故!!?身体が勝手に……?!」ビンビン

ジミー「まあ、とある偉人も言ってますが、性(さが)って奴ですよ。例え他所の男に犯されていても、自分の愛する女が性的興奮を覚えているシーンを見ると興奮してしまう、ヒトのサガですよ」ニヤリ

京極「そんな……。違う、違う!!自分は……」

園子「んっ♡んっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

ジミー「園子。今どんな気持ちですか?彼に教えてあげなさい」ニヤリ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:26:52.38 ID:dXXfCuBB0
園子「ふぁい♡とってもキモチいいれすぅ♡♡ごしゅじんさまのオチ○ポがおおきくてぇ♡おいしいのぉ♡♡」アヘェ

ジミー「良い子だ。ご褒美をあげるから続けて」ナデナデ

園子「はぁい♡」ハムッ

京極「……」ガタガタ

ジミー「やれやれ。空手がいくら強かろうとダメですねぇ。これくらいで絶望したら。ちゃんと見ていただかないと」ポチッ

ウィーン……

京極「ぐっ!?」ガシッ

ジミー「その機械は私が止めるまで拘束を解きません。目も閉じられません。しっかりと目に焼き付けてください?あなたの彼女の真実を」ニヤリ

京極「やめろ、やめてくれ……」ポタポタ

ジミー「あらあら。泣いちゃいましたか。ま、やめませんけどね。園子。そろそろ出るよ」ニヤリ

園子「ふぁい♡♡」アヘェ

京極「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろ……」ガタガタブルブル

ジミー「んっ……、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

園子「んっ♡んふぅ♡♡んっ……♡」ゴクッゴクッ

京極「!!!!」

ジミー「ふぅ。園子?どうだった?」

園子「んふぅ♡おいしいれすぅ♡」アヘェ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:35:42.06 ID:dXXfCuBB0
京極「……」ボーゼン

ジミー「ふふ。ショックで言葉も出ませんか?しかし、あなたの絶望はここからですよ?」

京極「やめろ……。これ以上何をしようと言うんだ……。自分の前で、園子さんを犯す気か!?」ギロッ

ジミー「おっと。まだ怒れるんですね。その通り。彼女をあなたの前で犯します。但し、それは私じゃない」

京極「!?」

ジミー「あなたに教えてあげたくてね。あなたの彼女がいかに人間をやめているか。園子。京極さんの目の前まで行って四つん這いになりなさい」

園子「はぁい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」トタトタ

京極「そ、園子さん……」ガクガク

園子「なりましたぁ♡ごしゅじんしゃまぁ♡♡」アヘェ

ジミー「そのままいつもの様にお尻を突き上げて待ちなさい」

園子「ふぁい♡」グィッ

京極「園子さん、止めて下さい!!何故こんな事を言いなりになってやっているのですか!?」

ジミー「それは彼女が人間ではなく、イヌだからですよ」

京極「い、ぬ……?」

ジミー「そう。私は彼女に様々な性的調教をしました。そして、彼女は最早ヒトとしての思考を捨てました。そこで思ったんですよ。ヒトじゃなくなったなら性行為の対象もヒトじゃなくて良いんじゃないかってね」ニヤリ

京極「何を、言って……」ハッ
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:43:59.56 ID:dXXfCuBB0
ジミー「気付きましたか?そう。私は彼女にそう言う調教を施しました。さすがに受け入れられないと思いましたが、彼女はすんなりと未知の快楽に溺れましたよ」ニヤリ

京極「あ、あ……」ガクガク

ジミー「それでほ、本日のメインに来てもらいましょう」パンパン

大型犬「……」ヘッヘッ

京極「!!!」

園子「あはぁ♡きたぁ♡」ハァ、ハァ

ジミー「彼が本日のメインゲスト。園子さんのお相手です。大きいでしょう?身体も性器も」ニヤリ

京極「まさか……、本当にそんな……。やめろ、そんな悍ましい事……」ガタガタ

ジミー「まあまあ、ここまで来たら本当は見たいんじゃないですか?彼女が如何にケダモノに成り下がったか。セイラさん。縄を放していいですよ」ニヤリ

セイラ「はぁい♡」パッ

大型犬「ヘッ、ヘッ」ダダダッ

園子「あはぁ♡はやく、はやくぅ♡」ヘッヘッ

京極「やめろ、やめろ……、やめ」

ガシッ

京極「!!!」

ジミー「おー、後ろからガッシリ掴んで離さないですねぇ。さ、本番ですよ♪」
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 10:45:47.42 ID:aLDLyRC6O
獣姦きたぁ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:51:30.96 ID:dXXfCuBB0
京極「あぅ、あ、あ……」

ズニュッ……

園子「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

京極「………」ガクガク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひぃぃぃぃ♡しゅごっ♡しゅごぃひぃいいいいいい♡♡」ガクガク

京極「…………」ブルブル

ジミー「凄いですねぇ。犬のアソコって犬種にもよるけどデカいしドリルみたいに抉ってくるらしいですよ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひゃぁあああああ♡あひゅっ♡あへぁああああああああっ♡♡♡」ピチャピチャ

ジミー「あらあら。おしっこを漏らしてしまいましたねぇ。ヒトじゃなくてメスですねメス♪ヨガり方もヒトじゃねーなこりゃ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「あひゃっ♡ひゃっ♡あがぁっ♡イヒッ♡♡イイのほぉ♡もっど♡もっどぉぉ♡♡♡」ダラダラ

ジミー「あーあー涎もダラダラで。AVでもここまでやらないでしょうね♪」

京極「……」ブルブル
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 10:52:12.30 ID:dXXfCuBB0
中断します。午後から再開します。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 12:21:40.70 ID:nH/4z7bSO
>>327

387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 14:46:15.40 ID:dXXfCuBB0
園子「あびゅぅ♡あへあああああああ♡あっ♡あがあああああ♡♡」ガクガク

京極(これは……、誰だ。誰なんだ……)ガクガク

ジミー「ふふ、良い光景でしょう?慰みにもう少しサービスしてあげましょう。園子、目の前の男のチ○ポをしゃぶってあげなさい。口は使えるだろう?」

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃま♡」ムクッ

京極「や、やめて、止めて下さい!!こんな事は……」ビンビン

園子「でもぉ♡ごしゅじんしゃまがいってるから♡しなきゃいけないのほぉ♡」ジー……、ハムッ

京極「うっ!!」ビクッ

園子「んっ♡んふっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

京極「うおっ!!や、止めて下さい園子さん!!」

ジミー「ふふ、犬に犯される彼女を見ながら性器を嬲られる。身動きの取れないまま。惨めでしょうねぇ♪」

京極「な、何故なんだ?お前は何故こんな事を?」プルプル

ジミー「まあ、成り行きとしか言えませんが……。強い雄とは何かを教えてあげようとね」

京極「な、にっ?」プルプル

ジミー「いくら腕っぷしが強いとか言おうが、メスを従えられない男は強いとは言えないんですよ。他人のメスですら虜にし意のままに操る事が出来てこその強い雄です。目の前の現実を見ればお判りでしょう?あなたと性欲を比べたら、園子は性欲を選んだんですよ。だろ?園子?」

園子「は、はひぃ♡そうでしゅう♡まえはっ♡あっ♡あはぁっ♡こんなキモチいいことをしらなかったけどっ♡♡しってしまったらっ♡もどれないいいっ♡♡」ガクガク

京極「その、こ、さん……」ブルブル

ジミー「では聞こうか?お前の好きな男は誰かな?」

園子「ごしゅじんさまれすぅ♡ごしゅじんしゃまいがいいりませんっ♡♡たくさんきもちいいことしてくれるごしゅじんしゃまがしゅきなのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとそのこをきもちよくしてへぇ♡♡♡」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 20:32:15.44 ID:dXXfCuBB0
京極「……その、こさん」ピクピク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘァッ」ピクピク

ジミー「お、そろそろワンちゃんもイキそうですねぇ。園子。京極さんもイカせてあげなさい。お別れのアイサツにね。お前もイキそうだろうが、口を放すなよ」ニヤリ

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ハムッ

京極「……」

ジミー「ふふふ、心が死にかけですね」

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(これは現実なのか……。夢なら醒めてくれ……。死ねるものなら死なせてくれ……)

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘゥッ」ガクガクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(やめろ、やめてくれ……。こんな状況で果てるなど、死ぬ以上の恥……っ、だが我慢が……っ)プルプル

ジミー「さあ、フィニッシュだ」ニヤリ

京極「やめろぉっ……っ、うっ!!がっ!!」ドピュルルルルッ

大型犬「ウ、アオォォォォッ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「んふぅぅぅぅぅうぅっぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

京極「う……、ア……」ピクピク

ジミー「ホラ。まだ意識を失うには早いですよ。彼女をごらんなさい」

京極「……!!」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 20:32:39.11 ID:eY2rfeSXO
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 20:46:45.52 ID:dXXfCuBB0
園子「んおはぁああああああっ♡♡あついぃぃっ♡♡おなかがぁっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「犬の射精ってね、人間とは比べ物にならないほど量も時間も凄いらしいですよ♪犬のチ○ポの根元が膨らんで抜けなくして」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「しゅごいいいいいいっ♡♡♡まだはいってくるぅ♡♡あひゃあああああぁあああああっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「もうすっかり病みつきみたいでねぇ。さあ、最後に目に焼き付けなさい。犬の射精でイク元彼女の姿をね」

京極「よ、よせ……。園子さん……、その、こ」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「あひゅあああああああっ♡もうダメェ♡イクイクイクイクッ♡あ♡あ♡」ピクピク

園子「イ”ク”ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

京極「あ、が……」

京極(彼女が果てる瞬間を見て、悟った。もう彼女は人間では無いと。自分の知る園子さんはもういないと……)

園子「あ、あはぁ♡しあわしぇ♡♡♡」ピクピク

京極(自分の中の何かが壊れた気がした。ケダモノの様に果てる彼女の姿に嫌悪と……。興奮を覚えながら……。意識は遠のいていった)

ジミー「おや。気を失ったか」ベリッ

コナン(変装を解いた)「慣れない敬語口調はキツイもんだぜ」

園子「ごしゅじんしゃまぁあああ♡はやくぅ♡そのこにごしゅじんしゃまのくだしゃいいいぃっ♡」アヘェ

コナン「ん?ワンちゃんのじゃ満足できなかったか?」

園子「はひぃ♡そのひとのもちいさいしきもちよくないしぃ♡ごしゅじんしゃまのがほしいれすぅ♡♡」アヘェ

コナン「ハハ、分かった分かった。ワンちゃんの射精が終わったらな」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 21:08:28.37 ID:dXXfCuBB0
コナン「て、訳でワリーな。京極さん。コイツは貰うぜ。悪く思うなよな♪」

園子「あは♡もっと♡もっときもちよくしてぇ♡♡」

京極「……」

園子(そう言いながら視界に入った男の人の姿に、ホンの一瞬何かを感じた気がした)

園子(けれど、ご主人様を見た瞬間それは永遠に掻き消えた)

園子(思考などいらない。私はご主人様のメス犬なのだから……)ヘッヘッ




数日後。

阿笠「で、それから彼はどうなったんじゃ?」

コナン「あんまり可愛そうだからよ。記憶を一部消してやったよ。女に対するトラウマは残ったまんまだろうがな。まあ、一部をいじって金はたんまり慰謝料代わりに増やしてやったし。文句ねぇだろ」ニヤリ

阿笠「怖いのぉー。この先何人の女性が新一に寝取られるやら」

コナン「それが望みのくせによ。じゃ、行くぜ」

阿笠「おお。彼女の調教か?」

コナン「ああ。そのとーり」ニヤリ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/02(日) 22:43:02.57 ID:dXXfCuBB0
阿笠「精が出るのう」

コナン「精なら毎日出るって♪博士の為でもあるしよ♪」

阿笠「うむ、頼んだぞい」

地下室。

コナン「園子ー。入るぜー♪」ガチャ

園子「あ♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ゴポゴポ

コナン「うへー、お腹パンパンじゃねーか?自分で浣腸したのか?」

園子「はい♡ごしゅじんしゃまにウンチするところをみてほしくてぇ♡あっ♡あっ♡でるぅ♡」プルプル

コナン「良いぜ。ドンドンぶちまけな♪」

園子「あっ♡あっ♡あはあああぁあああああっ♡♡」ブリブリブリブリッ、プシャーッ

コナン「クク、ションベンまで漏らしてんじゃねーか。変態だな」ニヤリ

園子「あはぁ♡キモチイイッ♡ごしゅじんしゃまぁ♡そのこにオチ○ポちょうらいっ♡」ビクンビクン

コナン「よしよし。ご褒美をやっからな♪」

園子「あはぁ♡」アヘェ

コナン(クク、変態プレイ用の女も手に入れた。今のこいつなら何やっても楽しめそうだぜ)

コナン(次は誰にすっかな?真純や灰原達もまだまだ楽しみてーし)

コナン(俺の性欲が鎮まる日は来そうにねーな、ククク……)ニヤリ

園子編、完。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 22:45:42.15 ID:dXXfCuBB0
本日はここまでです。
園子長くなり過ぎた……。

ちなみにコナンがジミーと名乗っていたのはご存知の方もいるかも知れませんが、海外では工藤新一はジミーと言う名前だからです。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 22:52:32.02 ID:CWONRfXLO
素晴らしい堕ちっぷり
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 23:21:47.21 ID:aLDLyRC6O
ジミーの件は知らなかった

ホント堕ちもの好きには最高ですな
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 01:08:19.25 ID:6JJiyO2X0
園子好きには園子パートの濃度ありがたい…
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 15:54:22.22 ID:QmYgOyHK0
数日後。

阿笠「で、どうじゃ?あれから首尾の方は?」

コナン「毎日盛ってんのは知ってんだろ?順調だよ。歩美も博士の機械で大人に成長させられるようになったからな。ガキの身体じゃあやはりヤるのも産むのも負担が掛かり過ぎるからな」

阿笠「確かにのぉ。ワシはロリも嫌いじゃないがのぉ」

コナン「趣味じゃなくて健康の問題だっての」

阿笠「よく言うわい。人の健康を気にしておったら園子君に獣姦などさせぬじゃろ」

コナン「ハハ、そりゃ言えてら。しかし、そろそろ趣を変えてみようと思ってさ」

阿笠「と、言うと?」

コナン「成熟して妊娠してもおかしくない人間も堕としておきたいと思ってな。色んな年代がいた方が俺としても楽しいしな♪」

阿笠「成る程のぉ。中々の鬼畜発言じゃの。で、誰を狙う気じゃ?」

コナン「佐藤刑事辺りを狙おうかと思ってな。あの抜群のスタイル、気の強さ。あれが堕ちると思うとワクワクしねーか?」

阿笠「確かにのぉ。哀君や園子君とはまた違った気の強さじゃからのぉ。良い目の付け所じゃ」

灰原「ふぅん。そうなの」

コナン「いっ、灰原!?」

灰原「どんどん仲間が増えるのは構わないのだけれど。構ってくれる時間が減るのは寂しいわ……」

コナン「何言ってんだよ。俺がオメーをほったらかすワケねーだろ?これも博士の為さ」

灰原「……分かったわ」

コナン「ホラ。今から可愛がってやっからよ♪地下で待っててくれよ」

灰原「……ええ♡」スタスタ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:02:11.07 ID:QmYgOyHK0
阿笠「変われば変わるもんじゃのぉ。あの哀君がのぉ」

コナン「だろ?すっかり可愛くなったもんだ。博士も俺の女以外を狙ってやってみりゃ良いのによ」

阿笠「ワシは君からの報酬を楽しみにしとるんじゃ。生まれ次第培養器ですぐ成長させてやり放題じゃ♪」

コナン「ハハ、分かったよ。とにかく、次は佐藤刑事を始めとしたオトナの女性を狙うぜ」ニヤリ




コナン「と、言う訳で佐藤刑事を次に狙う。年上の女性と子供。その筋が好きな人はたまらんだろうな」

コナン「オネショタなら真純や灰原の時点でってなるかも知れねーが、アイツラは厳密には同年代だしな。まあ、本来俺も高校生な時点であれなんだが」

コナン「高木刑事から寝取っちまう事になるのは気の毒だが……。ま、俺に出会った不幸を呪えってとこだな♪」

コナン「さて、早速行動開始するか。ククク……」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:11:10.90 ID:QmYgOyHK0
警視庁。

高木「佐藤さーん!!」ハァ、ハァ

佐藤「どうしたの?高木君?」

高木「目暮警部がお話があるので別室に来て欲しいとの事です。内密なお話だとか」

佐藤「何かしら?気になるわね?分かったわ。とにかく行ってみる」

高木「お願いします」

佐藤「了解よ。ああ、それと」チョイチョイ

高木「?」

佐藤(来週のデート、大丈夫よね?)ヒソヒソ

高木(え、ええ!勿論)ヒソヒソ

佐藤「なら良かったわ。じゃ、行ってくるわ」

高木「お気を付けて」ニヘラ

刑事A「チッ、最近幸せそうにしやがって高木のヤツ」

刑事B「白鳥さんも最近ウキウキしてるしなぁ。もてねー俺らは辛いよなあ」

刑事C「いつか俺たちの恨みを神様が晴らしてくれるさ。お灸を据える出来事が起きるって」

刑事A「それこそモテないヒガみじゃねーか。ああ……。うらやましいよなあ……」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:18:56.67 ID:QmYgOyHK0
別室。

コンコン

目暮「どうぞ」

佐藤「失礼します。佐藤、入ります」ガチャッ

コナン「こんにちは、佐藤刑事」ニコッ

佐藤「あ、あれ?コナン君じゃない。どうしたの?」

目暮「済まんな。君を呼んだのは他でもない。コナン君の件なんだ」

佐藤「はぁ?と、言いますと?」




佐藤「不審者に狙われている?コナン君が?」

目暮「うむ。数日前から不審な人物に無言電話や怪文書、果ては直接襲われかかったそうだ」

佐藤「本当なの?コナン君?」

コナン「うん。怖かったよ……」

目暮「怪文書等は既に確認した。コナン君の近所でも不審な人物が目撃されていてな。彼を狙う不届き者がいるのは確かな様だ」

佐藤「成る程。しかし、それと私を個別に呼び出した事と何の関係が……?」

目暮「うむ。単刀直入に言おう。今日からしばらくの間、君には付きっきりで彼をガードしてもらいたい。無論、君の家で匿ってもらいたいのだ」

佐藤「コナン君をですか?私は構いませんが、何故私を護衛役に?」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 16:30:34.09 ID:QmYgOyHK0
目暮「上からの命令だ。君はコナン君達と親しいからな。それに、彼は数々の事件の解決に協力し、キッドの件等で世間に顔も知れている言わば警察から見ればVIPなのだ。みすみすそんな彼を警察のメンツにかけて不審者の毒牙に掛けさせてはならんとのお達しだ。毛利探偵事務所に張り込むよりは、いっそしばらく住居的接点の無い所に引き離した方が安全だとの意見でもある」

佐藤「成る程。了解しました」

コナン「佐藤刑事……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」

コナン「ごめんね。迷惑かけて。でも僕、怖くて怖くて……。蘭姉ちゃんや小五郎おじさんに迷惑掛けたくないし……」グスッ

佐藤(普段あんなにオトナ顔負けのコナン君が……。よほど怖かったのね……)ギュッ

佐藤「迷惑なんてとんでもないわ。私こそ、あまり役に立たないかも知れないけど宜しくね。絶対、あなたを守るから」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」

コナン(ククク、目薬のウソ泣きに引っ掛かるとは。甘ちゃんだなぁ。佐藤刑事)ニヤリ

目暮「あー、それから言っておくがこの指令は極秘に行われる。毛利君達にもコナン君の匿い先は告げていない。高木君の君の家への出入りも当然控えて貰う事になる。事件解決まではな。彼を悪く言う気はないが、高木君は少し抜けている所があるからな。彼にはこちらからうまく言っておこう」

佐藤「了解しました」

佐藤(……仕方ないわね。他ならぬコナン君の為だもの)

コナン(クク、さあ始まるぜ。佐藤刑事。警察退職への……。そして俺の性奴隷としての永久就職へのカウントダウンがな)
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 22:56:30.93 ID:QmYgOyHK0
佐藤刑事宅。

佐藤「さあ、着いたわよ。今日から暫くはここがあなたの家よ」バタン

コナン「うん。おじゃましまーす」

佐藤「どうぞ。自分の家だと思って遠慮せずに過ごしてね」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

佐藤(こうして見ると本当に子供らしい笑顔ね。やっぱりまだ年端のいかない子供なのよね)ニコッ

コナン「あれれー?おかしいぞー?」

佐藤「え?」

コナン「ホラ、男の人の服とか下着があるよ?」

佐藤「!!アハハ、何でもないのよ」サッ

佐藤(あ、危ない……。渉の香りのする物は全部隠さないと……)フゥ

コナン(ククク、ベタな恋人の匂い消しが出来るのも今日までだぜ。佐藤刑事……)ニヤリ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/03(月) 23:03:50.27 ID:QmYgOyHK0
暫くして。

コナン「ご馳走様でした」ペコリ

佐藤「ゴメンねコナン君。出前で済ませちゃって」

コナン「ううん。美味しかったよ。ありがとう」ニコッ

佐藤(手を抜いて申し訳ないわ……。ゴメンねコナン君)

コナン「ふぁー、何だかボク眠くなってきちゃった……」

佐藤「あら、じゃあ寝る前にお風呂に入りましょうか」

コナン「うん!!じゃあ先に佐藤刑事入ってきなよ」

佐藤「え?あ、そうね……」

佐藤(うーん、考え過ぎだとは思うけどここの住所が特定されて犯人が来たら……。リビングにコナン君を1人置いておくのは危険な気もするわね)

佐藤「コナン君、嫌じゃなかったら私と一緒に入らない?」

コナン「え?良いの?恥ずかしくないの?」

佐藤「大丈夫よ。言い過ぎかもしれないけど、コナン君はもう私の弟みたいなものだし」

コナン「うん。じゃあ一緒に入るよ」ニコッ

佐藤(まあ、ちょっと恥ずかしいけど。小学1年生に気を張るのもおかしいものね)

コナン(……って考えるのが間違いなんだぜ?佐藤刑事)ニヤリ
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/03(月) 23:10:09.36 ID:QmYgOyHK0
脱衣所。

佐藤「さ、ここで服を脱いでね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「んっ……?」ドクンッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「い、いえ。何でもないわ」

佐藤(どうしたのかしら。胸が……。心臓がバクバクして身体が熱く……。具合が悪いわけじゃないけれど……)

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「平気よ。大丈夫大丈夫」ニコッ

佐藤(まさか、コナン君に見られて恥ずかしがってるのかしら。私。馬鹿ねぇ……)シュルッ

コナン「うわあ、佐藤刑事のオッパイ。おっきいね♪」

佐藤「ちょっとコナン君///恥ずかしいわよ///」ドキッ

コナン「ゴメンね。でもすごく綺麗だね。佐藤刑事」ニコッ

佐藤「もう。オトナをからかわないの///」

佐藤(ドキッとしちゃったわ。ちょっと興奮しちゃったわ……。間近で見るとコナン君、可愛い顔してるのよね///)

佐藤(……何考えてるのかしら。任務中に)
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/03(月) 23:18:10.29 ID:QmYgOyHK0
本日はここまでです。
領域外の正体が割れて来たので、機会があれば書きたい......。
まずは佐藤刑事頑張ります
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:04:37.19 ID:GH3dD+KVO

なんか高木くんのNTR反応は期待できないというか怒ったり絶望したりしているところを想像できない不思議
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:15:26.59 ID:7iQmdOSgO
佐藤刑事編きたか
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 01:06:35.19 ID:PDmtEi0Yo
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/04(火) 11:53:29.15 ID:/FiSPvNy0
バスルーム内。

佐藤「さ、まずは身体を洗いましょうか」ニコッ

コナン「うん」ニコッ

佐藤「じゃあ今日は私が身体を洗ってあげるわね……っ!?」ドキッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「な、何でもないわ。アハハ……」

佐藤(な、何なのあのアソコの大きさ……。渉のより大きいじゃない……。最近の子供って、発育が良いとは言えアソコまで大きいの?)ドキドキ

佐藤「さ、とにかく洗っちゃうから。じっとしててね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「じゃ、行くわね」ゴシゴシ

佐藤(くっ///と、言いつつどうしても意識がアソコに行ってしまうわ。流石に小学1年生が勃起するとは思えないけど……。早く洗っちゃって、さっさと出ないと)ゴシゴシ

コナン「佐藤刑事の洗い方、気持ちいいなぁ♪蘭姉ちゃんだと、ちょっと力が強くて痛い時があるんだ」

佐藤「そうなの。彼女は空手家だから、ちょっと力加減が難しいのかもね」ゴシゴシ

佐藤(さて、上半身は終わったから、いよいよ……)ゴクッ

コナン「?」

佐藤「(あ、あれを洗うの……。ヘンな事は考えずにさっさとしないと)じゃ、下の方洗うわね」ゴシゴシ

コナン「うんっ……。んっ」ビクッ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/04(火) 12:02:01.16 ID:/FiSPvNy0
佐藤「ど、どうしたの?」ドキッ

コナン「う、ううん。佐藤刑事がボクのオチ○チ○触ったら、なんか変な感じがして」

佐藤「だ、大丈夫?痛かった?」

コナン「ううん。違うよ。大丈夫」

佐藤「(……まさか、その歳で感じてる?まさかよね)ごめんなさい、もっと丁寧にやるからね」ゴシゴシ

コナン「うわぁっ///やっぱり変な感じだよっ……!!チ○チ○が……。むずむずして……っ!!」ムクムクッ

佐藤「……!!」ドキッ

コナン「う、うわぁ///ボクのチ○チ○がおっきくなっちゃったよ///」

佐藤(う、嘘でしょ……!?その歳で……!?しかも、あり得ない大きさ……///今まで見たこと無いわ、そんなの……///)ゴクッ

コナン「ねぇ、佐藤刑事?ボクの身体、どうなっちゃったの?」

佐藤「え?あ、そ、そうね。大丈夫よ。これは、男の人ならみんな経験することだから。時間が経てば、元に戻るわ」ドキドキ

コナン「本当?」

佐藤「え、ええ。本当よ。だから。身体を洗ってしまいましょう。終わる頃には、元に戻っているハズだから」

コナン「うん。わかったよ」ニコッ

佐藤(何故私ちょっとドキドキしてるのかしら。大きいからって、子供じゃない……っていうかそう言う事じゃなくて……。ヘンよ、何故私ちょっとムラムラしてるのよ……///)ドキドキ
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 18:25:06.59 ID:AjC+CwFaO
もう堕ちる準備整ってるやんけ!(wwktk)
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 20:40:48.70 ID:LEvXIAVA0
洗いっこだなww
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 14:31:11.08 ID:2Usduj4N0
コナン(ククク、隙を見計らって飲み物に混ぜた媚薬が聞いているみたいだな……。普通なら身体の異常性を気にするだろうに興味津々ってところだな)ニヤリ

佐藤「じゃあ、あ、洗うわね……」ゴシゴシ

佐藤(見ないように見ないように……)チラッ

コナン「?」

佐藤(ダメ、どうしても目に入ってしまう……っ。とにかく早く洗ってシャワーをかけて……)ゴクッ

シャーッ……

佐藤「(……ふぅ、やっと終わったわ)コナン君、シャワー熱くなかっ……た……?」ドキッ

コナン「うん」ビンビン

佐藤(な、全然収まってないじゃない!!どうして!?)ゴクッ

コナン「ねぇ佐藤刑事、ボクのチ○チ○、小さくならないよ……。どんどん大きくなって痛いよ、どうしよう」

佐藤「え、ええと……」

コナン「ねぇ、佐藤刑事……」ウルウル

佐藤(ど、どうしたら良いの!?でも、コナン君は当然この歳で自分の身体に何が起こっているか分かる筈もないし……。こ、こうなったら……)ゴクッ

佐藤「わ、分かったわコナン君。私が何とかしてあげる。そこに座って。じっとしててね///」ドキドキ

コナン「え?う、うん」ビンビン

佐藤「じゃあ、動かないでね」ニギッ

コナン「わぁっ!?」

佐藤「じ、じっとしてて///すぐに終わるから」シコシコ……

コナン「う、わ……。へ、変な感じだ……っ」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 14:40:05.48 ID:2Usduj4N0
佐藤(人に見られたら只じゃすまないわね、こんなの……っ。でも、こうして射精させてしまえば、収まる筈……。そう、コナン君の為よ……///)シコシコ

コナン(フフフ、まんまとウソ泣きに引っ掛かって。これがエロ漫画で言う「出せば終わり」思考だな♪良く年上が年下に迫られた時のパターンさ。終わるわきゃねーってのに)ニヤリ

佐藤「ど、どうかしら?コナン君?何か出そうな感じは無い?///」シコシコ

コナン「うん、何か……。何かが出そうな気がするっ」ビクッ

佐藤「分かったわ。そのままでいてね///」シコシコ

コナン「うわっ、気持ちいいよぉ!!」ビクビク

佐藤(っ……!!感じちゃってるの?コナン君?そんな事言わないで、私も変な気分に……///)シコシコ

コナン「もう、ダメだ……っ!!何か出るっ!!」ビクビク

ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「きゃあっ!?」ビチャッ

コナン「うっ……。ふぅ。で、出ちゃった。佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「あ、ああ……」

佐藤(こんな子供が……。何て量を出すの……。しかも、この匂い……。凄い噎せ返るような……。ホントにこの子は子供なの……?)ボーッ

コナン「佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「え?あ、大丈夫よ……」ボーッ

コナン「ごめんね。ボクのせいでなんか汚れちゃったね……。お詫びにボクも佐藤刑事を洗ってあげるね♪」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 14:47:06.51 ID:2Usduj4N0
佐藤「え、そんな。気にしないで。大丈夫だから……」フラフラ

佐藤(ダメ、と言いつつ今ので何だか変な精神状態になって……。血圧が上がり過ぎてる感じで……。フラフラしてくる……)ボーッ

コナン「じゃあ、まずは……。その大きなオッパイから洗ってあげる♪」モミッ

佐藤「!?ちょ、ちょっとコナン君っ!?」ビクッ

コナン「柔らかいね、佐藤刑事のオッパイ。それに、乳首が凄い綺麗だね♪」キュッ

佐藤「んんっ♡!?」ビクビクッ

佐藤(な、何今の……。乳首を摘ままれただけで、電気が……!?)

コナン「震えてるよ?大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「だ、大丈夫だからもう……」ハァ、ハァ

コナン「ダメだよ、しっかり洗わないと」カプッ

佐藤「あんっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「凄い。ぜーんぶ柔らかくて気持ちいいね♪佐藤刑事のオッパイ」チュパッチュパッ

佐藤「やっ♡やめっ♡ダメっ♡だったらっ♡あんっ♡」ビクビクッ

佐藤(お、おかしい……っ。異常だって分かるのに、何故振り払えないの……?電気が走って、身体がうまく動かない……っ!!)ビクンビクン
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 19:54:59.85 ID:a06AcIxlo
パターン入った!
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 20:38:20.06 ID:2Usduj4N0
コナン「あれれー?おかしいぞー?佐藤刑事、顔がスゴイやー?」ニヤリ

佐藤「えっ?///」ハァ、ハァ

コナン「目がトローンとして、ヨダレたらしちゃって」ニヤリ

佐藤「そ、そんな♡そんな事は……♡」ハァ、ハァ

佐藤(どうなってるの……?何なのこの状況は……?)ハァ、ハァ

コナン「さて、お風呂に入るならこっちを重点的に洗わないとね♪」スルッ

佐藤「んふぅっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「ふふ、ちょっとクリ○○ス摘まんだだけなのに♪感じやすいんだね♪」クニックニッ

佐藤「ううっ♡ああっ♡あ、ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「ホラ♪良い感度だね♪」クチュックチュッ

佐藤(な、何故そんな知識を……!?そ、それよりこの手つき……!?慣れている、いや、慣れ過ぎよ……っ!!嫌でも感じて……っ)ビクンビクン

コナン「フフ、じゃあこちらの手も使って本丸を洗おうかな♪石鹸しっかりつけて……」ムニュッ

佐藤「っっっっっっっ♡♡♡!?」ビクビクビクッ

コナン「お?あんまり見たこと無い感じ方だなぁ♪声も出ないなんてさ♪」クチュックチュッ

佐藤「っっっ♡♡!!あ、あなた、一体……っ!?あうっ♡♡」プルプル
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/05(水) 20:51:12.71 ID:2Usduj4N0
コナン「あんまり余計な事考えてる暇は無いよ」チュッ

佐藤「っ♡!?」ビクンビクン

佐藤(ああ、どうなってるの……?!上も下も弄られて……っ!?こんなの、ないっ♡したことないっ♡ダメ、正気に戻らないと、戻ら……っ♡あ、あ、あ……)プルプル

佐藤「イッッッックッッッ……♡♡!!」ビクンビクン

コナン「お♪言ったかぁ。声を殺してるのはご近所対策?それともちょっとした抵抗かな?」ニヤリ

佐藤「はぁ、はぁ……っ、あなたは一体……。何者なの……?」ハァ、ハァ

コナン「ボクが誰とかどうでも良いじゃない。そんな事さ……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」ドキッ

コナン「ゴメンね。佐藤刑事。ボク、ずっと佐藤刑事が好きだったんだ。佐藤刑事みたいな大人っぽいお姉さんが欲しかったんだ……。ボク、お母さん日本にいないからさ……」ギュッ

佐藤「あ……」

佐藤(そうだったわ……。親御さんと離れて暮らしてるんだものね……。でも、だからってこの性的なテクニックは……?)

コナン「ゴメンね。どうしても、佐藤刑事が大好きなんだ」チラッ

佐藤「!!!」ドキッ

佐藤(なんて純粋で可愛らしい目をしているの……///そんな眼で見つめられたら……)ドキドキ

コナン「佐藤刑事。今の間だけでいいから……。ボクのお姉ちゃんになってくれないかな……。ちょっとで良いから……」

佐藤(コナン君……。ダメ、やっぱり私おかしいっ///コナン君を見ていたら胸がキュンキュンしてくる……///)ドキドキ

佐藤「……分かったわ。コナン君///」

コナン「え、じゃあ良いの?」ニコッ

佐藤「え、ええ。この家にいる間は……。甘えたい様に甘えて良いわ」ドキドキ

コナン「やったぁ!!ありがとう!!」ニコッ

佐藤「んん。でも、こう言う事は大人になってから……」

コナン「ねぇねえ、じゃあパイズリしてよ♪」ニコッ

佐藤「えっ!?」ビクッ
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/05(水) 20:52:46.23 ID:2Usduj4N0
本日はここまでです。
そろそろSMとかも入れた方が良いのかな……
佐藤刑事にはやらない予定ですが……
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 21:06:18.94 ID:y+uFQc3ZO
おねショタ良いなぁ…素晴らしいなあ
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 22:47:27.31 ID:SP4izmaNo
でもこれ最後ニドランなのか……萎える
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:47:03.64 ID:AlBY9Zh/0
蘭のエロもあれはあれで良いものだ…
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 23:59:26.63 ID:a06AcIxlo
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:07:51.26 ID:eA4PDZ2B0
コナン「えっ??」キョトン

佐藤「な、え、パイズリ……?」ドキッ

コナン「知らないの?」

佐藤「え、ええ……」

コナン「オッパイにチ○チ○挟んで、先っぽを舐める事だよ」ニコッ

佐藤「なっ……!?」ドキドキ

コナン「え?やったこと無いの?」

佐藤「そういう問題じゃなくて……。だから、私が言いたいのは抱っことかそう言うレベルの……」アセアセ

コナン「嘘つき……」グスッ

佐藤「!?」ビクッ

コナン「みんなどうせ口だけなんだ……。そうやってみんなボクを1人にするんだ……。親からもボクは都合よく捨てられて……」グスッ

佐藤「コ、コナン君……」

佐藤(この子はこんなにも傷付いていたのね……。ずっと悩みを抱えて……。だったら……)ドキドキ

佐藤「……わ、分かったわコナン君。そ、その……。やるわ。あなたの望み通り///」ドキドキ

コナン「え、本当……?」グスッ

佐藤「え、ええ///その代わり、そこまでだからね?終わったらお風呂に入って、後はおとなしく寝るのよ?良い?」ドキドキ

コナン「うん。ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

コナン(ったく。チョロ過ぎて張り合いがねーな。シャワールームなら泣きまねの為の水分なんかゴマンと用意出来っからな)ニヤッ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:18:18.13 ID:eA4PDZ2B0
佐藤「え、えっと……///その……///どうしたら……///」ドキドキ

コナン「本当にしたこと無いの?」キョトン

佐藤「な、無いわ。した事なんて///」ドクン

コナン「そうなんだ。じゃあ、オッパイをボクのチ○チ○に寄せて、挟んで」ニコッ

佐藤「え、えっと……。こ、こうかしら///」ギュッ

コナン「うんっ♪で、オッパイを両手で上下に動かしながら、チ○チ○の先っぽを舐めるんだよ」ニコッ

佐藤「わ、分かったわ……///行くわね///」ハムッ

佐藤(どうして私こんな事……♡おかしい♡おかしいわ♡で、でも……。少しでも傷付いたコナン君が安らぐのなら……♡そう、この子の為よ……♡)チュパッチュパッ

コナン「ううっ♪気持ちいいっ♪オッパイも上下してね♪」ビンビン

佐藤「ん、んんっ♡」ニュルッニュルッ

コナン「うはっ♪ボディソープが付着してローションみたいで凄い気持ちいいなぁ♪高木刑事もしてもらったこと無いのに♪」

佐藤「はっ♡た、高木君の事は言わないで……♡こ、この事は」ハァ、ハァ

コナン「勿論。ボク達の秘密だよ♪」ニコッ

佐藤「あ、ありがとう♡じゃ、じゃあ」ハムッ

佐藤(イヤ、私やっぱり……♡この異常な状況をどこか……。愉しんでる……?最近仕事が忙しかったから渉ともしてなかったから……?まるで欲求不満の熟女じゃない……?私、そんなにこういう事を欲しがってたのかしら……)チュパッチュパッ
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:28:34.91 ID:eA4PDZ2B0
コナン「スゴイ気持ち良いな♪ねぇ、もう出そうだよっ♪」プルプル

佐藤「んんっ!?」ビクッ

佐藤(い、いけない……っ、口を離さないと……っ)ガシッ

佐藤(えっ……?)

コナン「ねぇ、のんでっ。佐藤刑事っ」プルプル

佐藤(の、飲むって……っ、精液をっ……!?ちょ、ちょっと……)ブルブル

コナン「行くよ、佐藤刑事っ!」グイッグイッ

佐藤「んっ!?んぐぅっ!?んっ!!?」ジュブッジュブッ

佐藤(ご、強引に喉に……っ!?く、苦しいっ……)ピクピク

コナン「も、もうすぐ出るからっ……」グイッグイッ

佐藤「んんっ!?んっ♡んんっ♡!?」ピクピク

佐藤(な、何……?く、苦しいはずなのに……っ♡き、気持ち良い……っ♡!?)プルプル

コナン「うっ……。佐藤刑事……。出るっ!!」ビュルルルルッ

佐藤「んふぅ!?んっ♡んふぅっ♡!??」ゴクッゴクッ

佐藤(の、喉に直接精液が……っ、む、無理。吐き出せない……っ)ゴクッゴクッ

佐藤(それどころか……っ、お、美味しい……!?いや、美味しくは無いけど……、嫌じゃない……♡♡?!)ゴクッゴクッ

佐藤「っっ、はぁっ!!」ハァ、ハァ

コナン「……っ、はぁ。ゴメンね佐藤刑事。ちょっと苦しかったよね」

佐藤「ゲホッ!!ゲホッ!!ハァ、ハァ……。だ、大丈夫……♡♡」プルプル

佐藤(す、凄かった……。最後のコナン君、まるで荒々しい獣のような……。でも、これで今日は……)

ジュンッ……

佐藤(えっ……!?)ドキッ
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:37:59.17 ID:eA4PDZ2B0
コナン「ふぅ。スッキリしたなぁ。あれ?佐藤刑事?どうしたの?」

佐藤「な、何でもないわ……っ」ドキドキ

佐藤(な、何なの……っ!?今のでさらに身体が熱く……!?ア、アソコが変っ……♡まるでスイッチが入ったように……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「だ、大丈夫よ……」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、大丈夫じゃない……っ♡シ、シたくなってる……っ♡ダ、ダメよ……。目の前にいるのは子供なのよ……!?何故興奮が収まらないの……!?)ハァ、ハァ

コナン「……ねぇ。佐藤刑事。ひょっとして物足りないんじゃない?」ニヤリ

佐藤「え!?」ビクンッ

コナン「だって、さっきより息が荒いし。スイッチがONになったんじゃない?本番をしたいって」ニヤリ

佐藤「な、何を……っ♡オ、オトナをからかっちゃだめよ……っ」ハァ、ハァ

佐藤(ダメダメッ!!確かにそうだけど、否定しなきゃ……♡ここで流されてこんな小さい子としちゃったら、私人として生きていけな……)ハァ、ハァ

コナン「でもさぁ……」クチュッ

佐藤「あふぅっ♡♡!?」ビクンッ

コナン「ホラ、下はびしょびしょだよ?疼いてるんじゃない?これはお湯とかじゃないでしょ?」ニヤリ

佐藤「あ、あなた……、やっぱりおかしいわ……。あなたは一体」ハァ、ハァ

コナン「そんな事、大した事じゃ無いよ。重要なのは……」クチュックチュックチュッ

佐藤「んんんっ♡♡!?あっ♡ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「今疼いてる佐藤刑事の身体をどう満足させるか、じゃないかな?」ニヤリ
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 16:49:14.99 ID:eA4PDZ2B0
佐藤「やっ♡やめてっ♡♡いまっ♡それはぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ダメダメ。素直にならない佐藤刑事の言う事は聞けないよ♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ダメェッ♡ダメ、だったらぁ……っっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、気持ち良い……っっ♡力が入らない……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「ホラホラ。こんなに身体は正直なのにさ」クチュックチュッ

佐藤「ああっ♡イヤっ♡こんなっ♡こんなのっ……♡♡」プルプル

佐藤(ダメ、もうイキそ……っ♡♡あ、イク……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「……」サッ

佐藤「えっ……!?」ビクッ

コナン「ダメだよぉ。ボクの言う事が聞けないのにイカせて貰えるなんて思ったら♪佐藤刑事が素直になるまで寸止めの繰り返しだよ♪」

佐藤「え、そ、そんな……」ブルブル

コナン「はい、続き開始ー♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ああっ♡ダっ、ダメっ……♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、拒めないっ……、でも、受け入れるわけには……。ど、どうしたら良いの……っ)ビクンビクン

30分後。

佐藤「あっ♡あああっ♡♡んっ♡はぁっ♡」ビクンビクン

コナン「声を殺せなくなってきてるよ♪それにしても粘るね♪まあ、感じてる可愛い佐藤刑事の顔と声をずっと見れてうれしいけどさ」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡だってっ♡ずっとっ♡やめてくれないっ♡からっ♡」ブルブル

佐藤(ま、また……♡イキ、そ……♡)ブルブル

コナン「……」サッ

佐藤「ま、また……っ!?」ハァ、ハァ
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/06(木) 16:57:50.67 ID:eA4PDZ2B0
コナン「はい。これで何回目の寸止めかなぁ。まあ良いけどね♪」

佐藤「う、うう……っ」モジモジ

佐藤(も、もう何回もイキそうでイケなくて……っ。寸止めばかりで頭がおかしくなりそう……っっ!!イ、イキたい……っ!!ダメ、何も考えられないっ!!イキたい、イキたい、イキたいイキたいイキたいイキたいっ!!)プルプル

コナン「じゃ、再開……」

佐藤「待ってっ!!」

コナン「?」

佐藤「あ、あの……。待って……っ♡お、お願いコナン君……っ♡私もうおかしくなりそうなの……っ♡寸止めばかりで……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「ふーん?それで?」

佐藤「お、お願い……。イカせて……。イカせてほしいの……っ♡このままじゃホントにおかしくなっちゃう……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「ふぅん。素直になったのは良い事だけど。手でイカせたらはい、おしまいって言うんじゃないの?」

佐藤「い、言わないから……っ!!す、するから……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「何を?」

佐藤「あ、あの……。セ、セッ○スするから……っ!!だから、お願い!!私をイカせて……っ!!もう気持ち良くて切なくて頭が狂いそう!!」ハァ、ハァ

コナン「良いね。やっと素直になったね。じゃ、イカせてあげるよ。お尻をこっちに向けて」

佐藤「……!!は、はいっ♡♡」クイッ

コナン(クク、良い傾向だな。これからもっともっと深みにハメてやるよ。佐藤【元】刑事……。今日からは俺の性奴隷さ)ニヤリ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/06(木) 17:00:04.16 ID:eA4PDZ2B0
今日はここまでです。
蘭の扱いをどうしようか悩み中です……
絶望系か快楽系か……
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/06(木) 19:30:12.21 ID:3PP4ChvCO
蘭は絶望して新一を全否定したあと無理やり快楽堕ちさせてほしい
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/06(木) 22:13:29.68 ID:wxmVqsKF0
ドリルは全員堕ちてから希望
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 09:58:36.41 ID:q0QEZfz2O
一生放置で
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/07(金) 23:42:44.56 ID:nUSz99zw0
佐藤(ああ、もう何をしてるのかわからない……。でも、もう思考が……。早くしてコナン君♡早くっ♡私をこの状態から……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「それじゃあ始めるね♪」ニヤリ

佐藤(は、早く……っ♡きっと1度イケば正常に……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「じゃ、行くよっ♪」ズニュッ!!

佐藤「あうっ♡♡!?な、中にっ♡!?」ビクンビクン

コナン「だって。そこまで疼いたモノを手で鎮めちゃあ勿体無いでしょ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「や、ちょっ……っ♡やめっ♡あうっ♡♡あっ♡あっ♡はげし……っ♡もっと、ゆっくりっ♡♡してっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(これが本当に子供の性行為なの……っ!?動きも……♡大きさも……っ♡凄すぎる……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「どう?佐藤刑事?素直な感想は?」パンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「き、もちいいわ……っ♡♡た、たまらないぃっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、何て事なの……っ♡コナン君と……♡年端もいかない子供と肉体関係を……♡それも、警護対象に……っ♡刑事どころか……♡ヒトとして失格よ……♡でも……)ハァ、ハァ

コナン「♪」パンッパンッパチュンッ

佐藤(き、気持ち良い……っ♡そんな事どうでも良いくらい……っ♡こんなセカイがあったなんて……っ♡♡)ハァ、ハァ

コナン「そろそろ出るよっ、佐藤刑事♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!?出るって……っ、まさか!?」ハァ、ハァ

コナン「今更なーにいってんの♪射精に決まってるじゃない♪」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/07(金) 23:52:18.20 ID:nUSz99zw0
佐藤「ダ、ダメェッ♡!!そ、それだけはっ♡!!」ギュゥッ

コナン「とか言いつつ締め付けが強くなったよー?元から気持ち良いのに更にこれじゃあ出ちゃうねっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「な、そんなっ♡♡!?」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、身体が拒めない……っ!?ほ、欲しがってる?!コナン君の精を……!?ダメよ、それだけは……っ♡!?)ビクンビクン

佐藤「ダメ、コナン君……っ♡な、中だけは……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「だーめ♪今更虫が良いよ、佐藤刑事♪奥まで沢山出しちゃうからね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「そ、んなっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(も、もう拒めない……っ♡だ、出してコナン君っ♡わ、私の中にっ♡中に出してぇっ♡♡)ハァ、ハァ

佐藤「も、イイ……っ♡もう、きてぇっ♡♡」ハァ、ハァ

コナン「嬉しいなぁ。憧れの佐藤刑事みたいなお姉さんの中に出せるなんて……。最高だよ……、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「ううっ♡あっ♡♡ああああああああぁっっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、スゴイ……っ♡こんなの、はじめ、て……っ♡♡)ガクンッ

コナン「おっ?気を失ったか。ま、良いか。最初はこんなもんだろ。でも佐藤刑事?警護生活はまだまだ長いんだ」ニヤリ

コナン「これからが本番だよ?ククク……」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/07(金) 23:58:48.97 ID:nUSz99zw0
暫し後。

佐藤「……あれ、私」ボーッ

コナン「気が付いた?佐藤刑事?」

佐藤「コナン君……?あれ、私達お風呂にいたんじゃ……?」

コナン「お風呂で気を失ったんだよ、覚えてないの?」

佐藤「気を……。そうだわ、私っ!?」ガバッ

佐藤「あ、あれ……?パジャマ、着てる……。ブラも、下も履いてる……?」キョトン

佐藤(どう言う事……?コナン君の力で私をここまでは運べないだろうし……?あれは、夢だったの?)

コナン「どうしたの?」

佐藤「いえ、な、何でもないの。アハハ……」

佐藤(そ、そうよね。冷静になって考えればそんな事ある訳ないもの。きっとのぼせて変な夢を見たのね。全く。サイテーね私。どれだけ欲求不満だったのかしら……。渉にもコナン君にも申し訳ないわ……)ハァ

コナン「大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「ええ。大丈夫よ。さ、もう寝ましょうか」ニコッ

コナン「うん。おやすみなさい」ニコッ

佐藤(ふぅ。しっかりしなきゃ。私は今コナン君の命を預かっているんだから。ヘンな夢に振り回されている場合じゃないわ)
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/10/08(土) 00:09:03.48 ID:fxPsF0sL0
深夜。

佐藤(……何だろ。身体が火照って眠れない。ヘンな夢を見たせいかしら)ハァ

コナン「……佐藤刑事。起きてる?」ボソッ

佐藤「起きてるわ。どうしたの?コナン君?」

コナン「ちょっと、怖い夢見ちゃって。眠れないんだ……」

佐藤「そうだったの……」

佐藤(……変な夢を気にしてもしょうがないわね。コナン君には平穏に過ごしてもらいたいものね)

佐藤「じゃあ、私と一緒に寝る?少しは落ち着くかも知れないわ」ニコッ

コナン「良いの?」

佐藤「ええ。私じゃあまり寝心地は良くないかも知れないけど」ニコッ

コナン「あ、ありがとう。じゃあ、お願い」モゾモゾ

佐藤「……どう?少しは気分が晴れた?」ギュッ

コナン「うん。あったかい……。佐藤刑事の腕、気持ち良い……」ギュッ

佐藤「そう。良かったわ」

コナン「それに佐藤刑事、良い匂いがする。大人の女の人の……。優しくて……。でも強くて……。落ち着く……」ギュッ

佐藤「そう言って貰えると嬉しいわ」ギュッ

佐藤(幼い子供を抱きしめるって、こんな感触なのね。何だか不思議と胸が温かくなるわ……。歳の離れた兄弟や、あるいは自分の子供が出来たら……。こんな気持ちなのかしら……)ギュッ

コナン「佐藤刑事?」

佐藤「ゴメンね、ちょっと痛かった?何だか、コナン君を抱きしめていたら、私も温かい気持ちになって」ニコッ

コナン「ホント?」

佐藤「ええ。本当よ」ニコッ

コナン「嬉しいなあ。じゃあ……。お礼をしないとね」キュピーン

佐藤「……え?」ドキッ
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/08(土) 00:11:55.31 ID:fxPsF0sL0
本日はここまでです。
・領域外編
・ベルモット編
を新たに構築しました。

まずはきちんと佐藤刑事頑張ります。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 00:14:30.94 ID:/fjPjdU8O
ワクテカして待ってる乙
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 12:19:49.06 ID:IvHhXfeSO
中森青子もやってくれさい
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 14:19:51.19 ID:9r+4D66LO
おつ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 15:37:57.85 ID:9jwBKYQNO
青子より紅子を寝取ってほしい
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 16:02:28.40 ID:hdrWVL9/o
和葉でしょう
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 00:57:07.60 ID:843TZAtv0
佐藤さんルートから上手い事他の警察女性組もだな…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/09(日) 06:34:28.68 ID:iIf9bA2v0
光彦姉
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 08:24:08.65 ID:obP4sbySO
その内巻き込まれた事件の女性を片っ端から落としていきそう
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 14:43:28.67 ID:xN865UNL0
コナン「どうかした?」ニヤリ

佐藤「お、お礼って……?」ドキドキ

コナン「勿論……。これさ」スッ

佐藤「!?そ、そこは……っ!?」

コリッ……

佐藤「あうっ♡♡!?」ビクッ

コナン「こう言う事さ。佐藤刑事、既にクリ○○ス勃ってるじゃない♪」クニクニッ

佐藤「やっ♡やめっ……♡!?あ、なたやっぱり……っ♡お風呂で……っ♡あっ♡」ビクンビクン

コナン「勿論。あれが夢だと思ったの?それより……」スッ

佐藤「!?」

コナン「あれれー?おかしいぞー?もうパンツの中ビショビショじゃない♪」クチュックチュッ

佐藤「あうっ♡!?あっ♡はぁっ♡!?ダ、ダメェ……♡」ビクンビクン

コナン「ホラホラ。おっぱいもはだけさせてくれないと。吸いづらいじゃない♪」スルッ

佐藤「や、やめっ……っちょっ……」ハァ、ハァ

佐藤(ま、またこんな事に……っ!?どうして……っ!?身体も火照って……っ、動かな……)ハァ、ハァ

コナン「あはっ♪乳首もビンビンだね♪それじゃ」ハムッ

佐藤「っっっ♡♡!??く、ぁっ……♡♡」ビクンビクン

コナン「−♪」チュパッチュパッ……カリッ……チュパッ

佐藤「んぅっ♡♡あ、ぅっ♡♡!?」ビクッ

佐藤(ち、乳首が吸われて……っ♡たまに軽く噛まれて……っ♡き、気持ちいいっ♡♡)ハァ、ハァ
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 14:56:02.86 ID:xN865UNL0
コナン「♪」クチュックチュッ

佐藤(ダ、ダメ……っ♡また、感じて……っ♡♡イ、ク……ッ♡♡♡あ、あ……♡)プルプル

佐藤「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「お、イッたね♪」

佐藤「ハァ、ハァ……♡ま、またこんな……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「の、割には嫌がりもせず受け入れてるじゃない♪」

佐藤「ち、がうわ……っ、こんな、こんな……っ」ハァ、ハァ

コナン「何が違うの?高木刑事がいるのにボクのチ○チ○で感じちゃったこと?」ニヤリ

佐藤「そ、それは……っその、とにかく私は快楽に溺れてるわけじゃ……っ」ハァ、ハァ

コナン「ホントに?本当は気持ち良かったんじゃない?高木刑事じゃこんなテクニックないだろうしさ♪」

佐藤「っ……」

佐藤(た、確かに……。渉にはこんな事された事……。ち、違う違う!私は……)

コナン「高木刑事の擁護もせずに沈黙って事は、イエスとみて良いかな?」ニヤリ

佐藤「ち、違うわ!!わ、私は……」

コナン「あれだけイって違うも何も無いでしょ?それに、佐藤刑事約束したじゃない。好きな様に甘えさせてくれるって♪」

佐藤「それは、だから……。普通の大人と子供としてのスキンシップで……」

コナン「まあ良いさ。じゃあ佐藤刑事。賭けをしようよ」ニヤリ

佐藤「賭け……?」

コナン「そう。これから、3発セッ○スをする。その内、1回でもイカずに耐えたら佐藤刑事の勝ち。佐藤刑事の精神力は快楽に勝ったって事。でも、負けたら佐藤刑事は快楽に負けたって事。ボクのテクに溺れて、ボクに惚れたって事。どう?」
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:04:38.29 ID:xN865UNL0
佐藤「な、何でそんな賭けをしなきゃいけないの?いい加減にふざけるのは……」

コナン「佐藤刑事は断れないさ。だってこの事が高木刑事に知れたらどうなるかな?それに、ボクは警護対象だよ?そのボクに何かあったら」ニヤリ

佐藤「!?」

コナン「性行為の件も、ボクが佐藤刑事に逆レイプされたんだって言ったらどうなるかなぁ?世間は子供の言う事を信じるんじゃないかな?」ニヤリ

佐藤「ひ、卑怯なマネを……。何故そうまでして」

コナン「だって、佐藤刑事が好きだから」

佐藤「!?」

コナン「どんな手段を以ってしても、佐藤刑事をボクのモノにしたい。大大大大大好きだから」ニコッ

佐藤「コ、コナン君……」ドキッ

佐藤(くっ、ダメよ。こんな口車に乗せられては!!人の身体を弄ぶ様な事をされて……。でも……)チラッ

コナン「……」

佐藤(あの眼差しを見てると、気持ちが揺らいでしまう……っ!!あの真っすぐな瞳……。ダメ、ダメよ私。そんなの受けてしまったら……)

コナン「ねえ。佐藤刑事。お願いだよ。イリーガルな手段だとはわかってるけど。ボクにチャンスを頂戴。佐藤刑事にボクを好きになって貰うチャンスを」

佐藤「……分かったわ。どの道、脅されている以上受けるしかないでしょ。その代り約束よ。私が耐えたら」

コナン「勿論。すっぱりあきらめるよ。今日の事も秘密にしてあげる」

佐藤「……了解したわ」
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:15:02.28 ID:xN865UNL0
コナン「OK。じゃあさっそく始めようか。その前に、着てる服全部脱いじゃってよ。動きにくいでしょ?」

佐藤「……分かったわ」スルッ

コナン「わぁ♪佐藤刑事の綺麗な身体が、少しずつ見えてくる……。良い眺めだね」♪

佐藤「あ、あんまりジロジロ見ないで……///恥ずかしいわ///やる前から興奮させるのはアンフェアよ///」ハァ、ハァ

コナン「あ、ゴメンゴメン。その位はハンデをあげなきゃね。じゃあ目を閉じてるよ」ニヤリ

コナン(クク、なーに言ってんだか。もうアンタが堕ちかかってるのはバレバレなんだよ。本当に嫌ならこんなことしねーっての。口車に乗った時点でアンタはもう抜けられないんだよ)ニヤリ

佐藤「……脱いだわ」ハァ、ハァ

コナン「OK。じゃあ、寝転がって股をこっちに向けてよ♪」

佐藤「……分かったわ」ハァ、ハァ

コナン「佐藤刑事のオ○○コ……♪風呂場ではあまり凝視しなかったけど、綺麗な色だね♪良い匂いだし♪」クンクン

佐藤「や、やめて……っ♡そ、そんなに顔をっ……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「何言ってんの。もっと恥ずかしい事しちゃうよ♪」ペロッ

佐藤「はぅっ♡♡♡!?」ビクンッ

コナン「ペロッ、これは……。佐藤刑事の愛液♪美味しいや♪」ペロッペロッ

佐藤「うんっ♡あっ♡ああっ♡♡」ピクピク

コナン「感度良好だね♪我慢しないと、入れる前にイッチャうよ」ペロッペロッ

佐藤「っっっっっ♡っ♡っっっっ♡♡」ギュッ

コナン(口なんか抑えても無駄だって♪却って辛くなるだけさ)ペロッペロッ
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:26:34.68 ID:xN865UNL0
佐藤「ぅぅっ♡んんんんっっっっ♡んっ♡んっ♡」プルプル

コナン「ふぅ♪ま、既にびしょ濡れだしこんなもんかな♪さて、挿入るよ♪」ガシッ

佐藤(ちょ、待って……っ♡ム、ムリ♡今こんな状態で中に……っ!?)ハァ、ハァ

コナン「じゃあ行くよ……っ」ズブブッ……

佐藤「っっっっ♡♡」ビクンビクン

ズンッ……

佐藤「あふぅあああっ♡♡♡」ピクピク

コナン「あらら。まだ入っただけなのに。こりゃすぐかな?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「うあああああっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、こんなの、耐えられるわけが、ないぃぃっ♡♡♡)ハァ、ハァ

コナン「ねぇ佐藤刑事?チャンスは【3回】あるんだよ?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「はあああぁっ♡あはぁっ♡♡さ、三回……♡♡!?」プルプル

コナン「そうそう。今イっても、まだあと2回チャンスがあるんだ。まずは1度イって、リセットしたら」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「あっ♡イイッ♡はっ♡はああああああっ♡♡」ピクピク

佐藤(そ、そうよ。チャンスはまだある……っ♡次、つぎで耐えれば……っ、あ、あっ♡あ、ダメっ……♡♡)ピクピク

佐藤「イッ……ク……♡あ、はああああぁああああっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「これで1回目。ボクの勝ちだね♪」

佐藤「あ、は♡ああ……っ♡ま、まだあと2回……」ハァ、ハァ
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:37:37.87 ID:xN865UNL0
コナン「そうだね♪じゃあ次は四つん這いになって。後ろから行ってみよう♪」

佐藤「ハァ、ハァ……。は、はい♡」クルッ

コナン「良い子だね♪そのままおねだりしてみなよ、佐藤刑事♪私にセッ○スしてくださいって」

佐藤「え……っ?」ハァ、ハァ

佐藤(な、何を言って……。そんな事する訳が)

佐藤「お、お願いコナン君……。私に……♡み、美和子に……っ♡コナン君のオチ○チ○を入れて……♡ください……♡」ハァ、ハァ

コナン「OK♪よく言えました♪じゃ、行くよっ」ズンッ!!

佐藤「んはぁああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、さっきよりスゴイ締め付けっ……。気持ち良いー♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤(な、何故私はあんな事っ!?で、でもどの道逆らえないし……♡それに、気持ち良い事をして【もらって】るし……♡あ、あれ?やっぱりわたしあたまがもう……♡おかしく……っ♡)ハァ、ハァ

コナン(フフ、媚薬も効いているがそれ以上に思考がもう堕ちているな♪もう少しだぜ♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あっ♡スゴッ♡イイッ♡♡おくっ♡までっ♡くるぅっ♡♡♡」ヘッヘッ

コナン「息が荒くなってきたね、佐藤刑事。気持ち良い?」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「キモチ、イイッ♡良いわっ♡コナン君っ♡あっ♡はぁっ♡♡」ヘッヘッ

コナン「そっか。ボクも気持ち良いよ♪中がうねって温かくて……。佐藤刑事……。ううん、美和子姉ちゃんっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!!♡♡♡!?」ビクンビクン
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 15:51:54.86 ID:xN865UNL0
佐藤(ダ、ダメっ……♡この感じてる時に……っ♡切ない時に……っ♡♡♡名前なんて呼ばれたら……っ♡♡♡)プルプル

コナン「イキそうなんだね、美和子姉ちゃん……♪ボクも一緒に行くよ♪2回目、一緒に……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「♡♡♡♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、スゲーアへ顔♪声すら出てないや♪」

佐藤「……♡……♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、まあこの2回目で堕ちたけど。3回目は意味合いが変わってくるね。美和子♪」

佐藤「……あ、あ」ピクピク

コナン「目が覚めた?美和子姉ちゃん」

佐藤「あ、あ……♡は、はい♡」ハァ、ハァ

コナン「今イッたから、残りのチャンスはあと1回しか無い訳なんだ。あと1回イッたら、美和子姉ちゃんは【ボクのモノとして生涯性奴隷として沢山キモチイイ事をしづづけ、永遠に快楽に溺れる事】になるんだ。その代り、イッたら【高木刑事とはサヨナラ】する事にもなる訳だけど……。どうする?【やる?】」

佐藤「あ、あ……」ハァ、ハァ

コナン「まあ、やらなくても良いんだ。こんなやり方はやっぱりアンフェアだし。このまま平穏な日常に帰してあげても良いんだけど。賭け……。【やる?】」

佐藤「あ、あ……」

佐藤(コナン君は選べと言ってるのね……。もう私の身体が快楽に逆らえないと知って……。自らの意志でコナン君のモノになるか否か選べ。そう言ってるのね……)

コナン「さ、どうする?あと10秒で答えられないなら【もう2度と美和子姉ちゃんとセッ○スはしない】。どうする?」

佐藤(受け入れてしまったら……。渉とはお別れ……。私の気持ちを過去から救ってくれた渉と……。でも、でも……)

コナン「いくよ。10、9、8……」

佐藤(知ってしまった。私はこの気持ち良さを……。何より)

コナン「6、5、4……」

佐藤(私は……、私は……)ゴクッ

コナン「2、1……」

佐藤「待って!!」

コナン「?」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 16:01:02.33 ID:xN865UNL0
佐藤「……やるわ。いえ、やらせて」

コナン「へえ?意味が分かっていってる?」

佐藤「ええ……♡もちろん♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。そこまで言うならやろうか。最後のチャンス♪」

佐藤「え、ええ♡お願い♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、また正常位に戻ってよ♪美和子姉ちゃんの顔を見ながらしたいからさ♪」

佐藤「は、はい♡」クルッ

佐藤「これで……♡良いかしら♡」クパァ

コナン「フフ、どうしたの?そんなに股開いて。【早く】して欲しいの?」

佐藤「え、ええ♡【早く】したいの♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、そっか。そんな事言われたらまた元気になっちゃうな♪】ビンビン

佐藤「あ、あ♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、行くよ。3回目っ……♪」ズブブッ……

佐藤(ああ、入ってくる……っ♡コナン君が……♡)ハァ、ハァ

コナン「もう少し……っ、んっ!!」ズンッ!!

佐藤「んはあああああああああっ♡♡♡」ビクンビクン
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 16:02:55.68 ID:xN865UNL0
中断します。
おお、たくさんの候補が来てますね。ありがとうございます
紅子ってあの魔女?かな?
全部できるかは分からないですが、出来る限りやってみます
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 20:28:30.65 ID:843TZAtv0

最高や
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/10/09(日) 20:47:14.56 ID:xN865UNL0
佐藤(ああ、スゴイ……♡やっぱり……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、美和子姉ちゃんがすぐイカないようにゆっくりやるかな♪チャンスにならないもんね♪」ニヤリ

佐藤「え、いや、あの……」ハァ、ハァ

コナン「ま、焦らない焦らないっ♪」グイッ

佐藤「んふぅっ♡♡♡!?」ビクッ

佐藤(ス、スゴッ……♡奥まで抉られて……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「♪」グイッグイッ

佐藤「あっ♡はぁっ♡ああっ♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、ゆっくりだけどこれはこれでキモチイイ……っ♡だ、だけど……っ♡)ハァ、ハァ

佐藤「……して」ボソッ

コナン「ん?」

佐藤「コナン君……。激しく、して♡」ハァ、ハァ

コナン「良いの?すぐイッちゃうよ?そしたら一生ボクの性奴隷だよ?良いの?」ニヤリ

佐藤「もう……、イジワルしないで……っ♡私、私……♡」ギュッ

コナン「ふふ、なら……。きちんとおねだりしてごらんよ」ニヤリ

佐藤「わ、私……♡こんなキモチイイ事、初めてなの♡お願い、コナン君……♡私にもっと……、この世界を教えて……♡」ハァ、ハァ

コナン「ふふ、分かるよ。美和子姉ちゃん。普段出来るお姉さんだから、その分発散する場所が欲しかったんだよね」ニヤリ

佐藤「ええ。そうなの。それに、私いつも周りからしっかりしてるとか姉御肌とか言われるけど、ホントはもっと……」

コナン「もっと、支配してほしいんだよね?」ニヤリ
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