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お嬢様「貴方は私の可愛いお人形なんですもの」
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1 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 20:47:21.72 ID:NZrmflda0
r-18、百合 注意
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1459252041
2 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 20:52:23.45 ID:NZrmflda0
メイド「お嬢様、お連れしました」ガチャ
お嬢様「へぇ、この子が……」
女奴隷「…………」
メイド「年は十と一つ。生理はまだだそうです」
お嬢様「綺麗な黒髪ね。東洋人?」
メイド「はい。日本人だと奴隷商は申しておりました」
3 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 20:58:24.40 ID:NZrmflda0
お嬢様「へぇ。こっちの言語は彼女分かるの?」
メイド「分かる、と聞いております」
お嬢様「……? 随分と曖昧ね。連れてくるとき何か話さなかったの?」
メイド「ずっと黙りを決め込まれていたもので……」
お嬢様「まあ……考えてみればそれもそうね」
4 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 21:09:08.27 ID:NZrmflda0
お嬢様「ボンジョールノ、私の名前はお嬢様。貴方のお名前は何というのかしら?」
女奴隷「私に名前は無い、です」
お嬢様「嘘でしょう。貴方売られる前は親元にいた筈です。それなのに名前が無いということは無いでしょう」
女奴隷「……無い、です」
メイド「ーーちょっとあなた!」バン
女奴隷「ーーーー!?」ビクッ
メイド「お嬢様に向かって、何という態度ですか! 言葉使いがおかしいのは仕様が無いとしても、主人に嘘をつくとはなんたる度胸!」
メイド「いいですか、あなたは金で買われてお嬢様の物にーー」
5 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 21:09:49.05 ID:NZrmflda0
お嬢様「ボンジョールノ、私の名前はお嬢様。貴方のお名前は何というのかしら?」
女奴隷「私に名前は無い、です」
お嬢様「嘘でしょう。貴方売られる前は親元にいた筈です。それなのに名前が無いということは無いでしょう」
女奴隷「……無い、です」
メイド「ーーちょっとあなた!」バン
女奴隷「ーーーー!?」ビクッ
メイド「お嬢様に向かって、何という態度ですか! 言葉使いがおかしいのは仕様が無いとしても、主人に嘘をつくとはなんたる度胸!」
メイド「いいですか、あなたは金で買われてお嬢様の物にーー」
6 :
うわ、連投してる。すみません……
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 21:18:35.23 ID:NZrmflda0
お嬢様「口を閉じなさい、メイド!」
メイド「ですが……」
お嬢様「これは命令よ。二度は言わせないで」
メイド「ーーッ……はい…………」
お嬢様「……さて貴方、本当に名前は無いのよね」
女奴隷「……はい」
お嬢様「そう、ね。……女奴隷」
女奴隷「はい?」
お嬢様「女奴隷よ、貴方の名前」
女奴隷「女奴隷……ですか?」
お嬢様「分かりやすいでしょ。いや?」
女奴隷「……いえ、分かりました。私は女奴隷、です」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/29(火) 21:31:59.80 ID:pOCuClxpO
メドレーかな
8 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 21:40:42.58 ID:NZrmflda0
お嬢様「決定ね。ふふ、こっちにいらっしゃい」
女奴隷「……はい、分かりました」
お嬢様「佳い子ね。ねぇ貴方、自分の首についているものが何か分かる?」
女奴隷「首輪、です……」
お嬢様「じゃあ、そこから繋がっているものは?」
女奴隷「鎖、です……」
お嬢様「じゃあね、最後の質問。その鎖を握っているのは、だあれ?」
女奴隷「それは……お嬢様、です」
お嬢様「ふふ、それが分かっているのなら佳いわ」
9 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 21:56:31.81 ID:NZrmflda0
お嬢様「メイド、外に行くわよ。準備なさい」
メイド「……それはその奴隷もご一緒に?」
お嬢様「当然です。彼女の服を買うために行くのですから」
メイド「そんなーー。お嬢様、お言葉ですが奴隷というものがどういったものかご存知なのですか!?」
お嬢様「この子は鑑賞用よ。まさか労働力だけが奴隷の価値だなんて言わないでしょうね」
メイド「ですがーー」
お嬢様「はぁ頭いたい……せめて、貴方の目がもう少し大きくて黒髪だったのなら私好みで、鑑賞用の奴隷なんて買う必要なかったのに。
その上、主人に向かって吠えることばかり覚えてしまっては……」
メイド「………………」うるっ
お嬢様「…………ねぇ貴方、自分の作るパイの美味しさを知っていて?」
メイド「パイ……ですか? それはーー」
お嬢様「美味しいのよ、貴方の作るパイは。安心なさい、私の舌……それと体は貴方のものでないと満足出来なくなってしまったの。
だから、捨てるなんて真似は絶対にしないわ」
10 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 22:15:34.43 ID:NZrmflda0
お嬢様「分かったのなら、外出の準備をして」
メイド「は、はい!」トタトタ、バタン
女奴隷「あ、あの……」
お嬢様「ごめんなさいね、びっくりしたでしょ」
女奴隷「あの、その……メイドさんを怒らないで、ください」
お嬢様「……仕方ないことなの、躾ないと。あの子はね、妬いているのよ、貴方にね」
女奴隷「嫉妬……何故?」
お嬢様「貴方から見たらメイドの方が身分が保証されていて羨ましいのでしょうけど、メイドはねぇ、ーーあの子には私しかいないから」
女奴隷「どういう意味ーー?」
お嬢様「ごめんなさい……それは私の口から言えることではないわ」
女奴隷「そうですか……」
お嬢様「メイドにはね私しかいないから、突然割って入ってきて贔屓されている貴方の事が気にくわないのよ。それに加えて、私から何かをプレゼントされたこと無いから、貴方のために服を買うことにも余計突っかかってきて。……そのせいで貴方本人に害が及んだら嫌だもの。だから躾よ」
女奴隷「容姿を蔑むのは……やり過ぎ、です」
お嬢様「あら、馬鹿にしたわけじゃないのよ。貴方の顔は好みじゃないと言っただけよ。童顔が好きなの、私」
11 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 22:27:27.73 ID:NZrmflda0
女奴隷「しかし……」
お嬢様「………………ふっーー」ジャラ
女奴隷「かっーーん、く……苦しい、首が、絞まる」
お嬢様「私はね、貴方とそういう話がしたいわけじゃないの。忘れないで、貴方を縛る鎖は私が握っているということを。その事を意識してずうっっと私のそばに居なさい」チャラ
女奴隷「かはっ、ごほごほっ……ぁ、はい……」
お嬢様「ふふ、佳いお返事ね。今の貴方とっても可愛いわ」
メイド「お嬢様、車の準備が出来ました」ガチャ
お嬢様「あらありがとう、メイド。さてじゃあ行きましょうか」
女奴隷「はい……」
12 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/29(火) 22:29:36.50 ID:NZrmflda0
今日はここまでにしときます
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/29(火) 22:39:22.59 ID:b5EXkZA/O
乙
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/30(水) 11:01:11.06 ID:23e8Y+UlO
メイド……
15 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 20:06:06.34 ID:Wm/0EeML0
ーーショッピングモール
女奴隷「人が、多い。外人も……」
お嬢様「ふふふ、こういう所は初めて?」
メイド(外人って……そりゃあんたにとっちゃ外国なんだから多いのは当たり前でしょ)
メイド「こ、こんなに人が多いとはぐれたりしたら大変ですね!!」
お嬢様「それじゃあ手でも握る?」
メイド「はい! ぜひ!」
お嬢様「ほら、女奴隷ちゃんも」
女奴隷「私には、鎖が……」
お嬢様「それもそうね。じゃあ行きましょうか」
メイド「はい!!」
16 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 20:27:45.18 ID:Wm/0EeML0
ーー服屋
お嬢様「こういうのはどうかしら。やっぱり小さい子にはワンピースよね」
メイド「大変良いと思います」
お嬢様「うわっ凄いわね、この服。背中が丸見えじゃない。買いね」
メイド「そちらでしたら、赤のフレアスカートを併せたらどうでしょう。柄的に合うと思いますよ」
お嬢様「ありがとう、参考にするわ。そうそう、女奴隷ちゃんにはメイド服を着せてみたいわね」
メイド「それは駄目です!」キッパリ
お嬢様「即答…………貴方のそういう所、面倒くさいわ……」
女奴隷「あの……それ全部、買う?」
お嬢様「ええ、そうよ。勿論、貴方がお金のことを気にする必要は無いわ、プレゼントですもの」
メイド「お嬢様、そろそろ……」
お嬢様「そうね。お会計しましょうか。本当は全部買い占めたいのだけど……」
メイド「他の客の迷惑になりますよ」
お嬢様「分かっているわよ。会計してくるから女奴隷ちゃんと店の外で待ってて」
メイド「私が行きますよ」
お嬢様「佳いから、私に行かせて。初めてお人形に服を買うのよ、私がしたいわ」
メイド「……分かりました。では荷物運びは私に任せてください。……ほら、行くわよ、奴隷」
女奴隷「私は、アナタの奴隷では、ない」
メイド「ーーッ、このっーー」
お嬢様「はいはい、喧嘩はしちゃダメよ。仲良くなさい。ただでさえ貴方たち目立つ格好をしているのに、これ以上目立ってどうするのよ」
メイド「……申し訳有りません」
女奴隷「……すみません」
お嬢様「分かれば佳いの。くれぐれも仲良くね」
17 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 20:40:55.79 ID:Wm/0EeML0
ーー服屋前
メイド「…………」
女奴隷「…………」
メイド「…………」
女奴隷「……あの」
メイド「なに?」
女奴隷「……どうして、お嬢様のことが好き、なの?」
メイド「あなたに言うことではないわ」
女奴隷「そう……」
メイド「……」
女奴隷「……」
メイド「あなたは……」
女奴隷「ーー?」
メイド「身を売られてどういう気持ちなの?」
女奴隷「……最初は、怖かった」
メイド「でしょうね……」
(答えられるのね…………)
女奴隷「今は、よくわからない、です」
18 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 20:54:27.08 ID:Wm/0EeML0
メイド「お嬢様は優しいお方よ。どんな過去でも受け入れてくれるの」
女奴隷「そう、ですか……そうなのでしょうね」
メイド「……何か、引っかかる言い方ね」
女奴隷「表面は見てとれても、中身は、すぐには分からないって言われた、から」
メイド「表面だけではなく、内側も素晴らしい人よ、お嬢様は。長年あの人を見てきた私が言うのだから間違いないわ」
女奴隷(何て熱びた目。随分と妄信的ね)
「アナタが言うなら、そうなのでしょう」
メイド「ええ、本当に素晴らしいの」ウットリ
女奴隷「…………」
メイド「…………」
女奴隷「…………」
(少し、遅いな……)
メイド「…………」
(お嬢様、まだかしら……)
19 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 21:09:38.09 ID:Wm/0EeML0
お嬢様「お待たせ。はい、メイドこれ持ってね」
メイド「はい、お嬢様」
お嬢様「仲良くしていたかしら」
女奴隷「ケンカは、していない」
お嬢様「それなら佳いわ。これから長い付き合いになるのだから仲良くね」
「さて、じゃあ帰りましょうか。色々見て回りたい所だけど、今日はこのあと客人が来る予定なのよ。女奴隷ちゃんの着せ替え会は夜にしましょう」
メイド「では……」
お嬢様「……ごめんなさい。少しお花を摘みに……」
メイド「それならば、私達は待って……」
お嬢様「いえ、女奴隷ちゃんと一緒に先に車に行っておいて頂戴」
メイド「そう、ですか? では――」
女奴隷「…………」
20 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 21:38:00.50 ID:Wm/0EeML0
――屋敷
お嬢様「よし、まだご令嬢ちゃんが来るまでに時間は有るわね。少し汗かいちゃったから、入浴するわ」
メイド「では準備します」
お嬢様「そうそうタオルと着替えは三人分よ」
メイド「それは……」
お嬢様「私と貴方と女奴隷ちゃんで三人分よ」
メイド「女奴隷もですか?」
お嬢様「勿論よ。何のための鑑賞用よ。嫌なら、貴方は来なくて佳いわ」
女奴隷「…………」
お嬢様「貴方には拒否権は無いわよ」
女奴隷「……分かって、いる」
メイド「……では、三人分用意致します」
21 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 21:51:17.87 ID:Wm/0EeML0
――バスルーム
女奴隷「広い……」
お嬢様「でしょでしょ。ふふ、それにしても佳い黒髪ね、綺麗だわぁ」なでなで
メイド「……」
お嬢様「もう、妬かないの」
メイド「そんなんじゃありません」
お嬢様「メイドは肌が綺麗よね。すべすべでずっと撫でていたいくらい」なでなで
メイド「うぅ……どうも」
お嬢様「ふふ、照れてる。さて、まずは頭を洗いましょうか。女奴隷ちゃんもいらっしゃい、お姉ちゃんが頭を洗いますわよ、うふふ」
メイド「」ガタッ
お嬢様「……落ち着きなさい。はぁまったく……じゃあメイドは私の頭を洗いなさい」
メイド「はい、喜んで!」
女奴隷(あ、シャワー温かい)
お嬢様「ふふ、さぁてそれじゃあ、頭洗うわね」シャワシャワ
女奴隷(……気持ちいい)
お嬢様「嬉しそうね、気持ち佳いの?」シャワシャワ
女奴隷「はい……気持ちいい、です」
お嬢様「それは佳かった」シャワシャワ
22 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 22:12:23.95 ID:Wm/0EeML0
お嬢様「メイド、シャンプーハットは要らないわ。目に石鹸が入らないように気を付けて」
メイド「畏まりました、お嬢様」ワシャワシャ
お嬢様「ふふふ、相変わらず上手いじゃない」
メイド「ありがとうございます」ワシャワシャ
女奴隷(メイド、嬉しそうだな)
お嬢様「じゃあ、そろそろ泡落とすから目をつぶって――――はい、出来た。メイド、貴方はどう?」
メイド「まだかかりそうです。なにせお嬢様の髪は長いのものですから」
お嬢様「そう? ゆっくりで佳いわ。――――さて、女奴隷ちゃん」ぎゅ
女奴隷「ひゃ――!」
お嬢様「ふふふっ、かわいい声ね。ああ、柔らかくて抱きしめがいがあるわぁ」
女奴隷「やっ、その……」
お嬢様「バスタオル、取るわね」
女奴隷「う、うぅ……」
(恥ずかしい……でも、逆らっちゃだめだ。私はこの人に買われたのだから……)
メイド「お嬢様、頭流しますね……」
お嬢様「好きにやって頂戴……。――ああ女奴隷ちゃん、恥ずかしがっちゃて本当かわいいわぁ」
女奴隷「あの……本当に……?」ハラリ
お嬢様「本当よ。……ふふ、これで裸よ。少し膨らんでるのね、かわいい胸。やん、乳首立てちゃってる」ビン
女奴隷「ひゃ!」ビクン
お嬢様「ちょっと弾いただけよ。かわいい反応ね。――ちょっとメイド、ボディソープ取ってくれるかしら」
23 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 22:23:31.64 ID:Wm/0EeML0
メイド「……畏まりました。――どうぞ」
お嬢様「ありがとうね。――じゃあ、女奴隷ちゃん、これを自分の体に塗って」
女奴隷「はい……」
お嬢様「あ、背中には塗らなくて佳いわ」
「それが出来たら、こっち向いて私に抱きついて」
女奴隷「こう……ですか?」ギュッ
お嬢様「そうそう。で、体を擦り付けるように揺らして……うんうん、上手いわぁ」
メイド「…………」
お嬢様「何やっているのよ、メイド。はやく貴方も私に奉仕なさい」
メイド「……それは」
お嬢様「女奴隷と同じことをするの。私の背中が空いているでしょう」
メイド「――はい!」
お嬢様「佳い子ね」
24 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 22:24:31.32 ID:Wm/0EeML0
エロシーンは地の文有ります
25 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 22:41:36.51 ID:Wm/0EeML0
形の良いお嬢様の乳房が、未発達な女奴隷の肢体によって押し潰される。
女奴隷(こりこりしたのが当たってる……)
女奴隷は薄らびた胸と鎖骨の間に、確かに二つの突起の主張を感じた。
お嬢様「あっ――」
不意にお嬢様が甘く鳴いた。
初めて聞く嬌声に女奴隷はいやに恥ずかしくなり、顔を高騰させた。
赤い顔をしながら体全体を使って、お嬢様を愛撫する。
女奴隷「ひゃあぁ!」
お嬢様「んぁ――」
すっかり勃起した奴隷乳首とお嬢様のそれが擦れあった。途端、互いに艶のある声が漏れた。
お嬢様「ふふ――」
お嬢様の笑い声につられて顔を上げる。目があった。
お嬢様「気持ち佳いのかしら。そんな懸命に動いて」
未知の感覚を味わっている女奴隷はお嬢様の言葉に戸惑った。
初めて知る性の高まりに乙女の芯が熱を持ち、快感が奥を疼かせる。
切なく、けれどふかいではない熱びた違和感。
溶けそうな顔の女奴隷を見て、人好きのする笑顔と共にお嬢様は足を開いた。
お嬢様「ここを跨いで」
女奴隷「はい……」
26 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 22:58:58.38 ID:Wm/0EeML0
頷いて、女奴隷は太ももを跨いだ。
初物の花弁が主人の柔肌に触れた瞬間、ピリッと女奴隷の体に小さな電流が走った。
女奴隷「あっ……」ピクン
お嬢様「佳い子ね。そのまま前後に動いてみなさい」
順応な奴隷は、促されるまま腰を振る。
快感の波が女奴隷を襲い、花弁は蜜を分泌する。すでにお嬢様の太ももは水ではない液体で光沢を放ち出した。
女奴隷「あっ――あぁっ――あん――」
花弁から滴る淫らな水音。それに混じる初潮前の乙女の嬌声。
女奴隷は快楽を求め卑しく腰を振る。その表情は恍惚に溶けていた。
女奴隷「ん、ぁあ――ぅあ」
快楽に溺れ、腰の動きが速くなる。
その様子をお嬢様は愛おしそうに見つめ、一つ舌舐めずりをした。
お嬢様「女奴隷ちゃん……はぁ……こっち向いて」
女奴隷「はぁはぁ、ん……あ、ああ…………はいぃ――ん!」
女奴隷の口が塞がれた。触れる柔らかい感覚。唇同士が触れ合っていた。
27 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 23:22:53.18 ID:Wm/0EeML0
女奴隷「――――!」
初めてのキスだった。
くちゅくちゅと啄むような軽いキス。
女奴隷(柔らかい……それに熱い。――溶けちゃいそう)
興奮はたぎりを衰えず、熱に浮かされた理性は貪欲にお嬢様のみを求め続けた。
軽い触れ合いだったそれは、次第に互いを求めあう激しいものに変わっていった。
舌を絡ませあい、唾液を交換し、吐息を漏らす。
お嬢様「あ――レロ、んん……」
女奴隷「あん……あ、あぁぁ――」
女奴隷は花弁からも唇からもだらしなく乙女の蜜を垂れ流す。
腰の動きが今、最高潮に達すると共に、奥から何か少女の知らない高まりが溢れ出ようとして来た。
女奴隷「あ、ああぁ――何か、くるぅ、くりゅうのぉ……」
唇を離し、切なげにお嬢様を見上げた。
お嬢様「佳いわぁ……イクのね。安心しなさい、怖いことではないわ。むしろとっても気持ち佳いの」
穏やかな声と共に、ひしとボディソープ特有のヌメリある体で抱き締めた。
女奴隷「ん、ああ、あああ――」ピクンッ
乳首が主人のそれに擦れ、ピリッと電流が走ると同時に絶頂が訪れた。
女奴隷「しらない……こんなの、しらないぃ――!!!」
快楽に耐えるようにお嬢様に抱きつく。
びくんびくんと痙攣を繰り返し、溢れでるラブジュースが自身の主人を汚す。
数回の痙攣を経て、ぐったりと脱力しきった体をお嬢様に預けた。抱きつく腕がずるりと滑り落ちた。
女奴隷「はぁ……はぁ……」
息を切らして、お嬢様を見つめる。
お嬢様「――ん」チュ
女奴隷「んん……」チュ
再び唇を交わした。
女奴隷の瞳に映るは、お嬢様のみ。
28 :
◆TEm9zd/GaE
[saga]:2016/03/30(水) 23:24:15.32 ID:Wm/0EeML0
ここまでで。
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/31(木) 02:11:11.72 ID:YKOBaKob0
otu
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/03/31(木) 02:24:16.63 ID:eIOp2G2Z0
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