【安価】揺杏「侍道4」【咲-saki-】

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154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 21:28:00.15 ID:+6zrBiqIo
天道刀
155 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/08(金) 21:35:26.43 ID:+eHEWcX40
最後に流派です

無心流剣術(1周目と同じ、中段構え)、ウィンザー流剣術(外国スタイル)、佐村一刀流居合術(居合)、裏波羅流剣術(忍者)、貞破流剣術(上段構え)、活慎流居合術(居合)、九土井流剣術(中段・上段構え)、天神御影流剣術(下段構え)

>>157
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 21:39:36.84 ID:6fVyi6/wo
ウィンザー流
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/08(金) 21:41:56.77 ID:PhkPRVCOo
九土井流剣術
158 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:31:04.59 ID:dvEm/enE0
船頭「お客さん、阿弥浜は初めてですか?」

揺杏「…………急いでるんで」

船頭「し、失礼しました」

揺杏(ちょっと言い方きつかったかな……まぁいいか、急いでくれてるし)
159 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:35:32.02 ID:dvEm/enE0
――――阿弥浜、港。

揺杏「さてと、人集りができてるな……まぁ混ざってみるか」

揺杏「何か明らかに幕臣って感じの人たちいるな……ん、あの人が代官かな?」


末原「絶対に攘夷どもの好きにはさせんで! 今日こそ臼沢と小瀬川を捕まえたるで!」


揺杏「さて、ここもやっぱ攘夷で荒れてんのか…………って、ここは特に攘夷がうるさい場所だって有名だったか。なんかそこの建物とか攘夷が制圧したってでかでかと書いてるし」
160 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:36:56.88 ID:dvEm/enE0
――――黒船
エイスリン「ニホンハ、ガイコクトノコッコウ、スレバキットハッテンデキマス!」

照「うん、悪い話じゃない」

菫(どうせ受け入れる振りして金を巻き上げたら追っ払うつもりだろうな、こいつ)

洋榎「Zzzzzzzzz」ウーン

淡「ちょっと洋榎さん! 失礼だよ」ガスッ

洋榎「おっおおぅ!? あっあぁ! せやな、めっちゃ興味深い話やったわ。外交官愛宕洋榎、感服しましたわ!」

メグ「……聞いてたんデスネ」

菫(そんなわけないだろ)




――――同時刻、港。

岡っ引き「攘夷だ、攘夷が来たぞ!」

末原「来たか…………そして早速出よったな、臼沢塞。 御政道に反する大罪人!」

塞「……うるさいなぁ、幕府の犬が」イラッ

武士「攘夷共、覚悟! うおおおおお」タッタッタッ

白望「…………馬鹿だ」ザシュゥ

武士「ぐっ…………」バタッ

末原「……何や、隠れとっただけで小瀬川もおるんかいな。ほら、あんたら怯むな! いくで!」

塞「上等……いくぞ!」

般若党「うおおおおおおお」ドドドド

揺杏「あっというまに戦いが始まったな……」
161 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:39:05.78 ID:dvEm/enE0
美穂「お侍さん!」

揺杏「ん? 何?」

美穂「見てないで、何とかして!」

揺杏「ん…………攘夷ども、『まとめてかかってこい』」

美穂「頑張って!」パアァ

揺杏(表情わかりやすいなこの人)
162 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:40:50.12 ID:dvEm/enE0
揺杏(思ったより多いな……まぁどうせ弱いっしょ)

般若党「喰らえっ!」シャッ

揺杏「そんな一定の構えで勝てるわけないじゃん」ザシュッ
163 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:41:36.07 ID:dvEm/enE0
――――黒船淡「……ねぇ。なんか港の方が騒がしくなってない?」

菫「ん? あぁ、確かに言われてみればそうだな」

エイスリン「……! タタカイ、オキテル!」

メグ「……フム」

エイスリン「イマスグムカウ! フネ、チイサイノデイイカラ、ダシテ!」

洋榎「本気ですかいな!? あそこは危険な場所ですよ!?」

エイスリン「ホンキ!」タッタッタッ

メグ「ンー、ああなったら、止められまセン。行きまスヨ」ニヤニヤ

洋榎「いやいや、何で楽しそうやねん……」
164 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:42:25.18 ID:dvEm/enE0
――――黒船淡「……ねぇ。なんか港の方が騒がしくなってない?」

菫「ん? あぁ、確かに言われてみればそうだな」

エイスリン「……! タタカイ、オキテル!」

メグ「……フム」

エイスリン「イマスグムカウ! フネ、チイサイノデイイカラ、ダシテ!」

洋榎「本気ですかいな!? あそこは危険な場所ですよ!?」

エイスリン「ホンキ!」タッタッタッ

メグ「ンー、ああなったら、止められまセン。行きまスヨ」ニヤニヤ

洋榎「いやいや、何で楽しそうやねん……」


――――港。

洋榎「この人、ほんまに港に降りよった……」

エイスリン「ハヤク! ハヤクイカナキャ!」

白望「……愛宕洋榎と、誰?」

塞「んなっ、金髪!? まぁ、丁度いいや。アンタ! 少し大人しくしてろ!」グイッ

エイスリン「キャアッ!」

揺杏(って何だあいつら!)

洋榎「いやいや、早速国際問題やんけ!」

揺杏「……中々外道だなあの赤い人」

揺杏(取り敢えず、助けようとしてみるか)

塞「……何? アンタ、毛唐の女を助けようっての?」

揺杏「取り敢えず、『その娘から手を離せ』」

塞「…………誰よ、アンタ。まあいいや、こいつにかかれ!」

般若党「おう!」

揺杏「またか……今度は5人」
165 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:47:49.87 ID:dvEm/enE0
揺杏「さて、倒したけど次は?」

白望「……私が相手するよ」

揺杏「ん、あんたが攘夷とこのリーダー?」

白望「リーダー……?」

揺杏「一番偉い奴ってことだよ。攘夷志士は言葉も覚えが少ないから困るなぁ」

白望「……大和言葉だけでいい。夷狄の言葉なんて要らない」

揺杏「そう、じゃあいいや。かかってきなよ」シャッ

白望「…………」スッ

揺杏(居合か…………さてどの程度か)
166 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 21:55:45.94 ID:dvEm/enE0
白望「…………ァ!」シャッ

揺杏「当たるかよっ…………そこだ!」シャッ

白望「…………」サッ

揺杏(早いな…………つーか、こいつ自分の刀を一切見ず私を見てる。こっちの動きがよく見えてるわけだ)

白望「…………やるね」

揺杏「そっちこそ、その刀相当使い慣れてるね。全然自分の刀見ないし、慣れてるから通り動かせるわけだ」

白望「それはそっちもでしょ…………何者?」

揺杏「ただの浪人だけど」

白望「…………そう」シャッ

揺杏「不意打ちのつもり? それはまだ下手だね」ザクッ

白望「ッ…………喰らったけど、まだ下手なのはそっちなんだよね……」ザシュ

揺杏「ッ! あぁ、クソ。地味に痛いとこ斬ってくるな」

揺杏(喰らうのを前提に攻撃……カウンターか、上手く誘われたなぁ。私もまだまだかな)
167 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 22:05:17.91 ID:dvEm/enE0
揺杏「…………お互い、まだ死にたくないよね?」

白望「……………………」

揺杏「……私のこと甘く見たね? 喰らうつもりで喰らったダメージだけど、思ってたよりデカいでしょ?」

白望「…………だとしたら?」

揺杏「一旦、互いに退こうか。別に、私はあんたを殺さなければならない理由はないし、そっちもそうでしょ」

白望「…………今後、お前は私達にとっての脅威になる可能性がある。ここで潰す理由はある」

揺杏「否定できないなぁ、それは。でももういいや、時間は稼げた。もうそっちは退くしかない」

白望「……何?」

揺杏「そっちのリーダーらしき赤い人、追い込まれてるし何人も攘夷志士は死んでるんだから」
168 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 22:16:36.69 ID:dvEm/enE0
末原「どうや、臼沢! 観念せぇ!」

塞「クソッ……しくじったな」


揺杏「ほら、どうすんの?」

白望「…………」ダッ

揺杏(迷いがないな……まぁおかげで助かる)

塞「あぁ、くそっ」

白望「塞、一旦退こう……また機会がある」

塞「……全員撤退! 撤退だ!」

揺杏(あの代官っぽい人が強くて助かった)

末原「……見えとったで、あんた強いな。あの小瀬川とやりあえるなんて」

揺杏「そっちこそ、あの追い込んでた相手は攘夷のリーダーじゃないの?」

末原「リーダーは臼沢やけど、小瀬川の方が戦いは強いねん」

揺杏(よかった、あれより強い人がいたら戦えるか不安だったし)
169 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 22:20:55.38 ID:dvEm/enE0
エイスリン「アッ、アノっ!」

揺杏「ん?」

エイスリン「エット、ア、アリガトウゴザイマシタ!」ペッコリン

揺杏「えっ、あぁいやそんな、そこまで深く頭を下げるほどじゃ」

末原「…………しかしアンタ、見ない顔やけど随分腕あるみたいやな。良かったら、ウチで働かん? 代官所の門番に話通しとくから、気が向いたら来てや」

エイスリン「アッ、ソノ、リョウジカンモアケテキマス! ヨカッタライッショニ、オチャデモ! ソ、ソレデハ」スタスタ

メグ「待ってマスからネ」ポン

揺杏(うわ背高っ。私小さいわけじゃないんだけどあの人と並ぶと子供同然に見られそう)

揺杏「つーかここってこんな広かったのか……人が多くてわかんなかったな」


照「戦いが起きてるらしいから急いで港に来たけど……なんだ、もう終わっちゃってる」

菫「仕方ないだろう。今回は特殊な勢力がいたからな」

淡「えっ、何それどういうこと?」

照「説明して」

菫「お前ら、船頭に遅い遅いと文句ばかり言ってて戦いを見てなかっただろ。まったく……」チラッ

揺杏「!」

揺杏(あの青髪の女…………何か嫌だな。取り敢えず、この場は離れたほうがいいよね。地図があるからそれを見て……お茶に誘われたし、領事館に行くか)タッタッタッ


菫「……行ってしまったか」

照「あの1人だけ立ってた人がその特殊な勢力?」

淡「でも1人じゃあの規模の戦いには影響ないよ?」

菫「まぁ、普通はそうだな」

菫(さて……あの侍が私達にとって吉と出るか凶と出るか、だな)
170 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 22:27:13.50 ID:dvEm/enE0
揺杏「さて、居留地に来たけど……わかりやすくあのデカい建物だな。なんか金の鎧の場違いな人いるし」

ハオ「……あぁ、港にいた浪人か」

揺杏「あーうん、そうだよ」

ハオ「それならついてきて」

揺杏(鎧着てるし外国の兵隊とかそういうのなんだろうな……そのわりには随分日本語が上手だな)
171 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/09(土) 22:37:25.98 ID:dvEm/enE0
今日はここまでにします
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/09(土) 22:39:15.54 ID:+Ln91AN1o
乙です
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/09(土) 22:40:18.09 ID:cuZuZkvg0
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/09(土) 23:27:36.33 ID:q1+jiG3To
夜這い失敗して岡っ引きに追いかけられる未来が見える
175 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:24:05.55 ID:bSwanLow0
数日間が空きましたが再開してきますよー
176 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:33:15.95 ID:bSwanLow0
メグ「来てくれまシタネ」

エイスリン「マッテイマシタ!」

ハオ「エイスリン様は英国公使として、日本と英国の友好関係を築くために参られた」

エイスリン「ニホンゴモ、ガンバッテオボエマシタ!」

ハオ「だが……今この町は荒れている。攘夷志士がいつ襲ってくるかもわからない町を、歩くことは出来ない」

揺杏(まーこの人達がいるから攘夷が増えて荒れたわけなんだろうけど……)

エイスリン「ソレデ、ゴエイヲシテモラエマセンカ?」

揺杏「……わかった」

エイスリン「ユウガタニ、マタキテクダサイ!」
177 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:41:25.84 ID:bSwanLow0
――――夕方、領事館前。

エイスリン「ア、エート…………」カキカキ

揺杏(なんか描き始めた……てかそれ髪留めじゃなくてペンなんだ)

エイスリン「!」サッ

揺杏「刀持ってる人……私のこと?」

エイスリン「エート……ヨ、ヨビカタ?」

揺杏「あぁ、揺杏って名前だけど」

エイスリン「イエ……ソノ、ショクギョウ?」

揺杏「……あぁ! 侍、かな?」

エイスリン「ソレデス! ソレデ、オサムライサマ。コレ、ナンダトオモイマス?」

揺杏「機械か……随分変な形だね」

エイスリン「コレハデスネ! …………ワタシダトニホンゴ、ヘタナノデ……セツメイデキナイ」ショボン

洋榎「変わりに今到着した愛宕洋榎が説明するで」

揺杏(登場とともに自己紹介も済ませたぞ)
178 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:43:20.22 ID:bSwanLow0
洋榎「これは通信機って物や。離れた場所に文字を送る道具や。そんで、今から使ってみるっちゅうことやな」

エイスリン「オサムライサマ、ミテイキマセンカ?」

揺杏(英国の機械の使用実験か…………これは>>)
179 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:44:16.87 ID:bSwanLow0
ミスです

安価は>>181
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 16:47:57.39 ID:Z4aOMnIQo
ksk
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 16:48:50.22 ID:SuzkfXsR0
見ていく
182 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 16:54:15.26 ID:bSwanLow0
揺杏「そんじゃ、見てこうかな。そう見れるもんじゃないし」

洋榎「なら、今から港へ行くで。エイスリンさんが送ってきた文字を、うちらはそこで受け取るんや」


――――港。

洋榎「実験が成功なら、この箱の中にエイスリンさんの打った文字が送られてくる筈や」

揺杏「…………」ジー

洋榎「そんなに息を詰めとらんでも、そのうちくるやろ」

洋榎「おっ、きたで。辞書なんぞ見んでも、運上所頭取愛宕洋榎、簡単な英語くらいなら判るで……help me……助けて」

揺杏「……いやそれやばいんじゃないの?」

洋榎「アンタの言う通りや! ほら急ぐで!」ダッ
183 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:00:13.46 ID:bSwanLow0
――――領事館前。

エイスリン「タッ、タスケテッ!」

洋榎「攘夷の大馬鹿どもか! 許さんで!」サッ

揺杏(えっ、素手なの)

般若党1「邪魔だてする気か!」

般若党2「貴様らから先に片付けてやる」

揺杏「まぁいいや……かかってきなよ」シャッ

般若党1「喰らえっ!」シャ

揺杏「甘い、つーか遅い」ザシュッ

般若党1「え? あっ……」バタッ

揺杏「弱……つか首簡単に斬らせてくれるなぁ、攘夷志士。やっぱあの港での相手……小瀬川が特別強かっただけかな」

揺杏「えーと、洋榎さんの方は」チラッ

洋榎「どりゃあ!!」

般若党2「!?」ゴッ

揺杏(ぶん投げて頭叩きつけてる……)
184 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:03:58.71 ID:bSwanLow0
洋榎「エイスリンさん、お怪我は?」

エイスリン「ダイジョウブデス……チョットビックリ、シタダケデス」

洋榎「ともかく、無事でよかったわ……」

揺杏「何はともあれ、実験は成功なんだよね」

エイスリン「ハイ……アノ、アリガトウゴザイマシタ!」

洋榎「アンタがおって助かったわ……そういや浪人なんなったな。これ、礼の金や」

揺杏「……なんか貰いにくいな」

洋榎「ええんや、こーゆーのは貰っとき! ほら!」

揺杏(1500両……浪人からすると大金だぞこれ)
185 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:12:05.00 ID:bSwanLow0
揺杏(さて、この地にきて初日だけど……2度も戦いに巻き込まれると流石に色々と溜まる。正直、発散したい)

揺杏「……相手、探すか」

揺杏(っていってもどこに行けばいいかな……それに時間も考えなきゃ。今すぐ行動するとなると夜だから、あまり普通の町人とかは出歩いてないよね。昼とか夕方なら、明日になるな)

揺杏(大雑把に見て……大通り、町、港、居留地、病院、領事館だな)

揺杏「……場所は>>186、時間は>>188、かな」
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 17:14:48.76 ID:4dfGqBM3o
病院
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 17:18:04.16 ID:o1FH+uK9o
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 17:26:11.45 ID:qkY3bHyto
夕方
189 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:31:23.93 ID:bSwanLow0
揺杏「さて……そんじゃあまぁ、明日の夕方辺りにでも病院に行くかな」

揺杏「今は取り敢えず……領事館にでも行くか」


――――夜、領事館。

メグ「……来まシタカ」

揺杏「何か?」

メグ「……この国のサムライは、辻斬りとやらをして人斬りの経験を積む、と聞きマシタ。それで、その辻斬りを逆に斬ってもらえまセンカ」

揺杏「は?」

メグ「サムライ同士の斬り合いを、この目で見たいのデス」
190 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:34:10.58 ID:bSwanLow0
揺杏「それ……下手したらあんただけ斬られるかもよ」

メグ「ソレはソレで面白そうデス。それに、一応戦いの心得くらい持ってマスシ」

揺杏(そーゆータイプの人かぁ……辻斬りを斬る、かぁ……)

揺杏「その頼み、>>192
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 17:35:53.77 ID:SuzkfXsR0
やる
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 17:43:49.12 ID:h7CCRvono
おまかせあれ
193 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 17:54:33.50 ID:bSwanLow0
――――夜、街道。

メグ「この辺が辻斬りの出没する道デスカ……ゾクゾクしマスネ」

揺杏「……なんかめっちゃいるっぽいぞ」

辻斬り1「死ねえ!」シャッ

揺杏「危な」ザシュッ

辻斬り1「…………」バタッ

辻斬り2「試し斬りさせろ!」

辻斬り3「俺が先だ!」

辻斬り4「いいや俺だ!」

辻斬り5「何を!」

揺杏「あ、全然ビビらないか。つかあと4人もいるの」

メグ「これは予想外……とんだ人気者じゃないデスカ。腕前、見させてもらいマスヨ?」

揺杏「辻斬りってこんな集団でやらないだろ……」

辻斬り2「死ね!」シャッ

揺杏「っと、当たるかそんなの」

揺杏(でも多いな……これは一気にいくか)スッ

メグ(構え、港のときと違いマスネ……随分上に構えてマス)
194 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 18:03:46.34 ID:bSwanLow0
揺杏「行くぞ」ザシュッ

辻斬り2「ぎゃああああぁぁぁぁぁ」バタッ

辻斬り3(行くぞっていいながら斬るか!?)

揺杏「お前何変な表情してんの」ザシュッ

辻斬り3「えっ? …………」バタッ

辻斬り4「馬鹿だなこいつ」

揺杏「お前もだけどね」ザシュッ

辻斬り4「」バタッ

揺杏「さって、あと1人か」

辻斬り5「やるな、貴様」

揺杏「……ただの浪人だけど」

辻斬り5「……貴様、阿弥浜に来る以前、どこにいた」

揺杏「別に教える必要あるかな……まぁ、北の方とだけ言っておこうかな」

辻斬り5「貴様、元々は辻斬りをよくしていたろ」

揺杏「は?」

辻斬り5「知っているぞ、目に捉えた者は全て斬る辻斬り。私はこの目でそいつを見た」

揺杏「…………それで?」

辻斬り5「暗くて見えにくかったが、覚えているぞ。貴様だろう」

揺杏「……だったらどうなの?」

辻斬り5「悪いが、お前を斬らねばならない」

揺杏「それなら無駄な語りなんかしないでさっさと斬りかかってくればいいのに」

辻斬り5「行くぞ!」ダッ

揺杏「…………」シャッ

辻斬り5「喰らえっ!」シャッ

揺杏「…………」ザクッ

辻斬り5「馬鹿な……上段構えからその突きを出せるはずが……」バタッ

揺杏「……別に、構えは一定じゃないし」
195 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 18:06:20.84 ID:bSwanLow0
揺杏「終わったよ」

メグ「あぁ、こんなに楽しんだのは初めてデス」

揺杏「ならよかったけど」

メグ「……元々、辻斬りだったんデスカ?」

揺杏「それに関しては……あんま聞かないでくれるかな」

メグ「大丈夫、そこまで私は野暮じゃないから安心していいデスヨ。あと、これはお礼デス」

揺杏「ありがと。それじゃあね」
196 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 18:15:57.82 ID:bSwanLow0
――――翌日、病院前。

揺杏「なんか人集り出来てるしエイスリンさんいるな……行ったほうがいいかな」スタスタ

エイスリン「アッ、オサムライサマ!」

揺杏「あぁ、これ病院に来た人の列だったんだ」

エイスリン「アノ……ビョウインノタメノ、シキン? ガ、バクフカラトドキマス」

エイスリン「ソレデ、エット…………」カキカキ

揺杏(上手く伝えられないと絵を描くのか)

エイスリン「!!」サッ

揺杏「……途中の道に盗賊が出る、かな? 要は資金が盗られるかもしれないってことか」

エイスリン「ソウデス! ソレデ、ガイドウ? トイウトコロガ、ソノバショデス」

揺杏「それで私に護衛を頼みたい、と」

エイスリン「ハイ。オネガイシマス!」

揺杏「んー……その頼みは>>198
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 18:23:12.67 ID:Z4aOMnIQo
引き受けた
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 18:25:19.62 ID:8JyvnLmdo
おまかせあれ!
199 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 19:00:01.02 ID:bSwanLow0
――――街道。

揺杏「……金の鎧の人が護衛やってるけど、あれに協力すればいいのか」

ハオ「君か。護衛を手伝ってくれるのか?」

揺杏「あぁ、うん」

ハオ「1人で十分……いや、手伝ってくれるのなら、断る理由はない」

盗賊団「千両箱だ、奪えええええ!!!」ダダダッ

箱持ち「盗賊団だっ……助けてくれ!」ダッ

揺杏(いや千両箱置いてくなよ)

ハオ「いくぞっ!」シャッ

揺杏「あぁ、わかった」シャッ
200 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 19:01:30.78 ID:bSwanLow0
千両箱は盗られる? 盗られない?

>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 19:02:25.85 ID:4dfGqBM3o
盗られる
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 19:05:04.34 ID:SuzkfXsR0
盗られない
203 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 19:12:40.08 ID:bSwanLow0
揺杏「よっ、と」ザシュッ

盗賊「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」バタッ

ハオ「せいっ!」

盗賊「ぐあぁっ!」バタッ

揺杏「今の奴で最後か」

ハオ「あぁ。君のおかげで大事な任務を邪魔されずに済んだ、ありがとう」

揺杏「いやいやそんな」

ハオ「もうすぐ街道も抜ける。そうすれば病院もすぐだ。君は先に戻ってくれ」
204 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 19:18:39.70 ID:bSwanLow0
――――病院前。

揺杏「はー、また戦いに巻き込まれた。いや一応浪人とはいえ侍だから仕方ないけどさ………………」スタスタ

エイスリン「アッ、オカエリナサイ!」

揺杏「資金なら大丈夫だよ、もう少ししたらあの金の鎧の人が届けるから」

エイスリン「オカゲデ、ビョウインヲツヅケラレマス」ペッコリン

揺杏「いやそんな、公使様が頭をさげるほどじゃ」

ハオ「エイスリン様、到着しました。こちらが資金です」

エイスリン「オカエリナサイ。ソレハナカニハコンデクダサイ」

ハオ「ふふっ、私には無理に日本語で話さなくてもいいんですよ?」

エイスリン「イイノ! ニホンゴデハナスモン!」

揺杏(案外子供っぽいとこもあるんだな)

エイスリン「エット、コレ、オレイ……」

揺杏「ありがと。それじゃあね」

揺杏(3000文……全財産レベルだこれ)
205 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 19:19:34.10 ID:bSwanLow0
一旦風呂落ちです。
あがったら書く予定です。
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 19:37:34.16 ID:SuzkfXsRo
一旦乙
207 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 21:17:52.14 ID:bSwanLow0
――――夕方。

揺杏「さて、と。夕方だし行くか……病院なら資金の件でちょっと行きやすいし丁度いいな…………はぁ、やっと発散できるや」


――――病院。

揺杏(見た感じ、看護師が4人……そのうち日本人は1人か。今のとこ患者はいないのかな)

憩「……」

明華「……」スタスタ

看護師1「……」スタスタ

看護師2「……」

揺杏(……>>209の人がいいな)
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 21:24:26.76 ID:o1FH+uK9o
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 21:25:59.44 ID:h7CCRvono
210 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 21:46:21.55 ID:bSwanLow0
揺杏「…………」ドンッ

憩「わっ、ごめんなさい」

揺杏「いや、大丈夫」

憩「…………」スタスタ

揺杏「あっ、ちょっと待って」

憩「はーい? って、よく見れば資金の配達を護衛してくれた人やないですか」

揺杏「うん、そーだよ。やーまぁその、『惚れた』」

憩「えっ、へっ?」

揺杏「その服、他の看護師みたいにメイド服じゃなくナース服で1人だけ違うけどさ。よく似合ってるよね」

憩「そっ、そんな……」アワアワ

揺杏「てか声可愛いね。癒されるし、それに君優しいよね」

憩「…………」プシュー

揺杏(ちょろ可愛い)

揺杏「そーだね、この通り私は侍だけどさ、君のためなら喜んで腹を切れるなぁ」

憩「えっ、そんな……あなたの命やし大切にしてください……お願いしますわ」

揺杏「ほら、私なんかの命も大事に思ってくれる。やっぱ優しいよ」

憩「…………えっと、その」カァァ

揺杏「ん?」ニコッ

憩「……夜、この地図の印付いてる家に来て」カァァ

揺杏「わかった、行くよ」

憩「…………待ってる」
211 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 21:58:16.84 ID:bSwanLow0
――――夜、町の長屋前

揺杏「さてと、ここか……よし、行くか」


――――夜這い小屋

揺杏(さて、どこにいるか……)

男「やや、お主も夜這いでござるか」

揺杏「!?」

男「大丈夫、敵ではないでござるよ。そのぎこちない歩の進み、夜這いは初めてでござるな? 拙者に何でも聞いてくだされ」

揺杏「え、えっと……まずはどうすれば」

男「うむ、やはりまずはそうですな。家の者共に見つかってはいけませんぞ。なんせ、見つかれば岡っ引きを呼ばれるのでな。邪魔ならば、後から近づき手刀を当ててやるのでござるぞ。おそらく、貴公の探すおなごは布団に入っておられるから、めくってあげるのも忘れてはいけませんぞ」

揺杏「……岡っ引きを呼ばれる?」

男「そうでござる。岡っ引きを呼ばれたら最後、夜這いは諦め、どこかしらの出口から逃げ出すのでござる。もし岡っ引きに捕まれば代官所に連れていかれ、拷問をされるでござる」

揺杏「拷問されんの?」

男「あの三姉妹から拷問されるでござる。岡っ引きに捕まり三姉妹に拷問を受け、あそこの拷問の虜になった仲間が何人もいるのでござる」

揺杏「こわ……え、えっと、最後に。あんたは一体?」

男「拙者はただの夜這い野郎でござるよ。夜になると適当な家を探し、夜這いに励んでいるのでござる」

揺杏「え、口説いたりしないの」

男「やや、口説くタイプの方でござったか。ならばここのおなごは譲るでござるよ。正攻法で夜這いする者の獲物はとらない主義でござる」

揺杏「そう……なんか、ありがと」

男「いやいや。まぁ、これからもまたどこかで会うかもしれんでござるな。それでは拙者はこれにて失礼」
212 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 21:59:33.92 ID:bSwanLow0
家の人に見つかる? 見つからない?

>>214
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 22:00:41.63 ID:5xPWkM5G0
見つからない
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 22:01:30.35 ID:Z4aOMnIQo
見つからない

初めてだし成功させよう
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 22:02:25.98 ID:4dfGqBM3o
岡っ引きは胡桃かな?
216 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 22:15:12.47 ID:bSwanLow0
揺杏「…………よっ」ドスッ

家人「…………」バタッ

揺杏(わざわざ家の人倒して近付いたけど、この布団は違うな。私の亀さんがそう言っている)

揺杏(……この扉の向こうだ。私の亀さんがそう言っている)ガラッ

揺杏(そして……2つあるけどこっちの布団だ。私の亀さんがそう言っている)バッ

揺杏「……ほら、当たりだ」

憩「…………待ってた。さぁ、旅籠に」パァァ

揺杏「うん、行こう」ニコッ
217 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 22:27:58.35 ID:bSwanLow0
――――旅籠のとある部屋

憩「……本当に、ウチでいいんですか?」

揺杏(最後に、通称戯れか……ベッドに寝かせてしまえば一発らしいけど)

憩「えっと、それじゃあ……捕まえてみてや!」

揺杏「うん、捕まえるよ…………よっと」ヒョイッ

憩「わ、わ、わ……」アワアワ

揺杏「お姫様抱っこされてんのに暴れると落ちるよ?」

憩「えっ、あぁ確かに」ハッ

揺杏「まったく、私は侍なんだし君を捕まえるくらい簡単に出来るからね」

憩「運動そこまで得意やないんです……」カァァ

揺杏「あはは、それなのによく捕まえてみて、なんて言ったね」ニコッ

憩「えっ、あっ、それは……」カァァ

揺杏「あーもー可愛いなぁ。ほら、寝かせてあげるから」サッ

憩「…………その、重くなかった?」

揺杏「まさか、全然重くないよ。普段から座って仕事してるから不安だったの?」

憩「………そう」コクコク
218 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 22:51:37.10 ID:bSwanLow0
憩「…………やっぱ、太ってるんじゃ」ヌギヌギ

揺杏「服脱いでくびれを私に見せといて何を」

憩「…………その、全部脱ぐのは恥ずかしい」カァァ

揺杏「ん、そこまででもいいよ。てかパンツとコルセットなんだね。さらしとかじゃないんだ」

憩「一応、職場は外国経営やし……これくらいは……揺杏さんは?」

揺杏「浪人にゃ普通はさらし巻く余裕も無いよ。今はあるけど、癖でやってない」

揺杏「……そろそろ限界だし、いい?」

憩「…………こっち、来て」

揺杏「………………行くぞ、よっしゃ」ルパンダーイブ


ほら貝「ブオォォォォォォ、オオォォォォォォ」

揺杏「せいっ」ブシュッ(ささる音)

憩「キャアッ」

揺杏「はぁっ」(振動)

憩「んっ、もう、だめっ!」(ここでリズミカルに振動)

ヒュゥゥゥゥゥ……バァァァァァン(何かが爆裂する男)


揺杏(スレタイにR18入ってないし、まずエロは苦手だから、ゲーム通り本番シーンは想像にお任せスタイル あの表現だよ。次スレとかでやることになってスレタイにR18入れてたら本番を詳しくやるかもね……)


揺杏(気持ちが……良かった…………)フゥ

憩「はぁっ、はぁっ……」

揺杏「ん、疲れた?」

憩「…………初めて、やし」

揺杏「運動苦手って言ってたもんね。あー、結構時間経っちゃったな……やり過ぎた。ほら、家の人にバレたらいけない、早く帰ったほうがいい」

憩「うん…………なんか、別れるの嫌」シュン

揺杏「大丈夫、今度また会いに行くよ。しばらくは阿弥浜にいるからさ」ニコッ

憩「わかった……それじゃあ、バイバイ」ガラッ

揺杏「うん」フルフル

揺杏(……さて、発散できたけど、いい子過ぎてちょっと申し訳ないな。まぁまず寝るか)
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 22:54:10.43 ID:qkY3bHyto
ゲームの亀には失笑を禁じえないww
220 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 22:54:42.39 ID:bSwanLow0
――――翌日、大通り

揺杏「……ん、めっちゃ人が集まってるな。なんだなんだ」


商人「大変だ、御大老様がお出ましになるそうだ」

町人「御大老様といやあ、将軍様の片腕だぜ」

浪人「そのお偉い御方が自ら江戸を売ってでるたぁ、どういうこった」



役人「下に、下に。御大老様のおな〜り〜」

揺杏(頭下げなきゃだめなんだっけか)サッ


咲「…………久しぶり、みんな」

照・菫・淡「ご苦労さまです」

末原「お待ち申し上げておりました。阿弥浜代官、末原恭子にございます」

咲「……末原さん。今後、この町の治安回復には私とここにいる魔鱗組という精鋭たちが当たります」

咲「この国は今、非常時にあるんです。一刻も猶予はないです」

咲「それが判らない愚か者はもう、容赦できないんです」

咲「私は治安回復に来たと言いましたけど、血を流すためだけに来たんじゃありません。素晴らしい贈り物も用意してるんです」

咲「明日、この広場で剣術大会を開こうと思ってるんです」

咲「腕に自信のある人は是非参加してください。身分は問いません。勝ったものは魔鱗組に取り立てます」

揺杏(なるほど、それで斬り合いなんかに参加する野蛮な奴らを殺すと同時に、優秀な奴を集めようってわけか)

臼沢「……どう思う、シロ」

小瀬川「何を考えているのか」

メグ「いいデスネ、実にイイ。面白くなってきマシタ」
221 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 22:57:23.63 ID:bSwanLow0
>>219
亀さんは割と渾身のネタのつもり←
222 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:06:52.90 ID:bSwanLow0
揺杏「さて、取り敢えずは領事館に向かうとするかな」スタスタ


――――領事館前

エイスリン「オサムライサマ!」

メグ「あぁ、いいところに来てくれマシタ。エイスリン様のお供を頼みたいんデスヨ」

ハオ「御大老様のお招きで、エイスリン様が代官所へ向かわれるのだが……私とメグ伯爵は用があり行くことが出来ない」

メグ「だから、メグでいいデスヨ」

ハオ「申し訳ありません。えぇと、それで君には護衛を頼みたい」

揺杏(あぁ、なんか久々に戦いが起きなそうな話だ。いやまぁどうなるかはわかんないけど)

揺杏「んー、その護衛の依頼は>>224
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 23:08:48.03 ID:SuzkfXsRo
頼まれる
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 23:11:48.84 ID:4dfGqBM3o
引き受ける
225 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:29:56.61 ID:bSwanLow0
エイスリン「ソレジャ、イキマショウ!」パァァ

揺杏「うん、じゃあ行こう」


――――代官所内、大老の部屋

咲「公使様、ようこそお越し下さいました」

エイスリン「オマネキ、アリガトウゴザイマス」

咲「噂通りの綺麗な方ですね。日本語も短期間で覚えたと聞きました」

エイスリン「イエ、ソンナ……」

咲「ところで、日本食はお好きですか? 実はあなたがお越しになると聞いて、腕によりをかけ、姉妹達が料理を作ったんです」

エイスリン「オヒメサマガ、ミズカラ?」

揺杏(さて本当にそこの三姉妹がつくったのか。使用人にでもやらせたんじゃないか?)
226 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:35:21.76 ID:bSwanLow0
揺杏(さて、料理が並べられた。見栄えが綺麗すぎるから余計疑っちゃうなぁ、これ)

菫「どうぞ、お召し上がり下さい」

エイスリン「アリガトウゴザイマス、イタダキマス」

揺杏「…………」パクッ

揺杏(上手い……な)

エイスリン「エット、コノリョウリノナマエハ?」

咲「江戸前海鮮鍋ですよ。江戸湾の新鮮な魚介を鍋で煮込んだ、簡単な料理ですけどね」

揺杏(まぁ、余計なことは言わないでおくか)

咲「遠慮なさらず、どんどん召し上がってください」
227 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:37:10.96 ID:bSwanLow0
エイスリン「ゴチソウサマデシタ。トテモオイシカッタデス」

咲「お気に召されて何よりです……明日はもっと、大きな鍋をご覧に入れましょう」

エイスリン「エ?」

咲「ふふっ……お楽しみに」
228 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:40:09.83 ID:bSwanLow0
――――領事館前

メグ「ん、来まシタネ。楽しかったデスカ?」

エイスリン「ハイ、トッテモ! メグモクレバヨカッタノニ」

メグ「次は是非、ご一緒シマス」

揺杏「そんじゃ、私はこのへんで。お礼とかはいいから」

エイスリン「アッ、サヨウナラ!」
229 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:43:36.89 ID:bSwanLow0
揺杏(さて……今晩の相手でも探すか? まだ昼だし、今晩には確実にいけそうだな……さて、前回は病院だったな)

揺杏(大通り、町、港、居留地、病院、領事館だよな……よし、場所は>>230、時間は232だな)
230 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:44:54.81 ID:bSwanLow0
ミスったのでやり直し

場所>>231、時間が>>233
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 23:46:01.41 ID:o1FH+uK9o
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 23:46:58.74 ID:qkY3bHyto
夕方
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/12(火) 23:47:58.46 ID:5xPWkM5G0
234 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/12(火) 23:58:24.25 ID:bSwanLow0
――――夕方、領事館前

揺杏「まぁ、相手探しは夜でもいいか。なんか夕方にチェスやるとか行ってたし領事館に入ろう」ガチャ


――――領事館内、二階の部屋

メグ「どうしたんデスカ、ローラ様」アワアワ

揺杏「なに、どうしたの!?」ダッ

エイスリン「……ダイジョウブ、チョットタチクラミ。ツカレテルダケ」

メグ「そうは言っても、マトモに立つことすら出来ないデショウ……休んデハ?」

エイスリン「……ウン、ソウスル」

メグ「……スミマセンが、薬を買ってきて貰えまセンカ?」

揺杏「薬だね、わかった」

メグ「アリガトウ。助かりマス」
235 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:04:21.29 ID:Lcw3qfI/0
――――町、薬屋

揺杏「疲労に効く薬、ないかな?」

仁美「疲労に効く薬……今調合する」

仁美「はい……多分、道中ろくな目に合わんよ」

揺杏「え?」

仁美「そのあたりはまぁ……何もかんも政治が悪い……」

揺杏「?? よくわかんないけど急いでるから! あとこれお金ね!」ダッ

揺杏(ろくな目に合わないとかそーゆーの勘弁して欲しいな)
236 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:08:49.32 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「…………」タッタッタッ

浪人「おい、その薬はなんだ?」ガシッ

揺杏「急いでんだ、悪いっ」バッ

宿無し「その薬……」ガシッ

揺杏「あーもーうるさいっ」バッ

揺杏(本当にろくな目に合わないな……ってうわ、攘夷の人たち来たよ……)

般若党1「おい、領事館に何の用だ」

般若党2「ん? 何だその薬は」

般若党3「さては夷人どもに頼まれて買ってきたのだな! 売国奴め、許せん!」

浪人「いた、薬を持っていた奴だな!」タッタッタッ

宿無し「寄越せ!」タッタッタッ

揺杏「うわうわうわ……さっきの人達も来てどんどんと面倒なことになってきたな」
237 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:15:36.70 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「くそっ、もういい。まとめてこいよ!」シャッ

般若党1「死ねぇっ!」シャッ

揺杏「よっ、と」ザシュッ

般若党1「ぎゃあああああっ!!」バタッ

般若党2「今だっ!」シャッ

揺杏「ん、よっと」ガシッ、ドスッ

般若党2「えっ? …………」

揺杏(体術も使いようだな、洋榎さんの真似してみたけど、こりゃ使える)

般若党3「馬鹿め、刀を手放したな!!」シュッ

揺杏「さっきの2人よか早いけど、まぁでも遅いよ」ザクッ

般若党「なっ…………」バタッ

揺杏「刀は1本じゃないからなぁ。それにセンチュリオンは英国の剣だ、リーチが長い」

浪人「く、くそっ」タッタッタッ

揺杏「うわ、逃げた。同じ浪人なのが恥ずかしい……宿無しの人はとっくに逃げたか……って早く薬を渡さなきゃ」タッタッタッ
238 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:17:28.04 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「も、戻ったよ……はい薬……はぁっ」

メグ「お疲れ様デス……何かありマシタ?」

揺杏「まぁ、色々とね……あと走ったからかな……」

メグ「エイスリン様、薬デスヨ」

エイスリン「オサムライサマ、アリガトウゴザイマス……」
239 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:19:31.97 ID:Lcw3qfI/0
エイスリン「…………」スースー

メグ「眠ったようデスネ……目が覚める頃にはきっと元気になっていマスヨ」

揺杏「うん」

メグ「薬代と報酬、ドウゾ」

揺杏「あぁ、ありがと」
240 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:25:45.20 ID:Lcw3qfI/0
――――領事館前、夜。

メグ「………明日は剣術大会デスネ。会場を見に行きまセン?」

揺杏(相手を探そうと思ってたけど……まぁ見に行くくらいならそんな時間も取られないしいいか)

揺杏「まぁ、見るだけなら」

メグ「会場は大通りに建てられる仮説闘技場だそうデス。行きまショウ」スタスタ

揺杏「あぁ」スタスタ
241 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:37:54.66 ID:Lcw3qfI/0
――――大通り

メグ「これは凄い、一晩でこんな立派な物を……日本人もやりマスネ」


咲「ついに完成しましたか」スタスタ

メグ「おや、これはこれは御大老様。明日の剣術大会が待ち遠しいデスネ」

咲「はい……いつだって才能の発掘は楽しいものですよ」

メグ「ちなみに、私の本命はこのサムライデス」

揺杏(えっ、そういうこと言うの)

咲「あなたも出場するんですね」

メグ「この人は優勝しマスヨ……なんなら黒船を賭けてもイイ」

咲「おや、大きく出ましたね……ではもしその侍が勝ったなら、何か望むものを好きにあげましょう。なるべく釣り合いのあるもので、ですけど」

メグ「さすがは御大老様、太っ腹デスネ……デハ、美しいお嬢様方三人を頂く、というのはどうデス?」ニヤニヤ

咲「これはこれは……」

菫「随分な自信だな」

照「はぁ……」

淡「汚らわしい……」

咲「この3人は私の命、黒船と交換だと割に合わないですね」

メグ「なら私の命を賭けろ、デスカ?」

咲「そうですよ」

メグ「フム……いいデスネ、面白い。負けたらこの命、御大老様に捧げマス」

咲「本当に、いいんですか?」

メグ「それだけ価値のある賭け、乗りマスヨ。御大老様こそ、いいんデスヨネ?」

咲「もちろんですよ……あすの剣術大会が楽しみですね」スタスタ

メグ「まぁ、あまり私のことは気にセズ、普通に明日は頑張ってくだサイネ」

揺杏「もとより優勝するつもりだけどさ……まぁ負けるわけにはいかなくなったね」

メグ「私はもう領事館へ戻りマス」

揺杏「私はやることあるから、ここで別れよう」

メグ「そうデスカ」スタスタ
242 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:42:23.06 ID:Lcw3qfI/0
揺杏(さて、夜の町に来たけど、まぁそりゃ人通りは昼ほど多くないよね)

郁乃「…………」スタスタ

娘「…………」

揺杏(こんだけか……あぁ、そういや道場にいる師範代の人も美人だって噂だし、その人でもいいかもな)

揺杏(……よし、>>244に決めた)
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 00:44:31.07 ID:2YXW2pg/0
郁乃
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 00:45:10.28 ID:f+dKJ+bEo
そりゃいくのんよ
245 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 00:57:46.93 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「…………」ドンッ

郁乃「あっ、ごめんなぁ〜」ペコッ

揺杏「いや、大丈夫」

郁乃「むぅ…………」

揺杏「? 何か悩み?」

郁乃「いや、結婚した人がおるんやけど……病気で倒れてから、ずっと入院しっぱなしなんよ〜。せやから寂しくてな〜」

揺杏(人妻で結婚相手が今いなくて寂しい……いけるな)

揺杏「ねぇ、あのさ」

郁乃「ん〜?」

揺杏「はっきり言って、『惚れた』」

郁乃「え〜? でも私、結婚しとるよ〜」

揺杏「それをふまえてだよ。寂しいんでしょ?」

郁乃「え〜、でもなぁ〜……」

揺杏「……優しいなぁ、その人を裏切らないようにしてて。でも……寂しいんでしょ?」

郁乃「せ、せやけど……うぅ……」

揺杏「大丈夫だよ、私は酷くしない。むしろ優しくするよ。別に、その結婚相手があなたの1番で構わない、私が2番でいい。その相手の人がいない間の、かわりみたいなので構わない」ニコッ

郁乃「でもそれ、君に申し訳ないし〜……」

揺杏「私は構わないよ?」

郁乃「………………」

揺杏「……無理強いはしない、最後はそっちが決めることだからさ」

郁乃「………………あとで、この地図のとのにきてな〜」

揺杏「うん、ありがと」ニコッ

郁乃「そ、それじゃあ後でな〜」スタスタ

揺杏(よっしゃ、成功)
246 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:02:11.36 ID:Lcw3qfI/0
――――家の中

揺杏(さて、今回も行くか……)

男「ややっ、お主は先日の」

揺杏「またいる!?」

男「やれやれ、ここは人妻の家でござるぞ?」

揺杏「口説いてから来てるよ」

男「おぉ、人妻も口説くとはなかなかやり手でごさるな? 夜這い初心者なのに随分な実力でござる」

揺杏「頭はある程度回るからね」

男「口説いてきたならばこの家もお主に譲るとして、拙者は別の家を求めるでござるよ。ではさらばっ」

揺杏(あの人何軒家回ってんだろ……今度会ったら聞くかな)
247 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:03:16.29 ID:Lcw3qfI/0
家の人に見つかる? 見つからない?

>>249
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 01:10:28.41 ID:gS0uv6Tto
見つからない
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 01:11:34.53 ID:KxJN15aA0
見つかる
250 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:13:58.39 ID:Lcw3qfI/0
家人「誰だお前は! 怪しいやつめ!」

揺杏「うわっ、マジかよしくじった」

岡っ引き「御用だぁ!!」ゲシッ

揺杏「うわっ」ドサッ

岡っ引き「引っ捉えたり〜!!!」
251 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:27:50.44 ID:Lcw3qfI/0
――――代官所

揺杏「…………」

菫「…………時間だ、お仕置きのな」ギィィ



――――拷問部屋

揺杏「いきなり水車にはりつけ!? え、なに!?」

菫「水車だ、下の方は水がたまってるから、通る時は息を止めるよう努力しろ。まぁ死なない程度に耐えろよ」ギィィ

人間豚達「ワァァァァァァァ!!!!」

揺杏「何そのハンドル!? 回される!? 回ってるの!? しかも騒いでる人たち何!?」

菫「うるさいぞ。騒いでるのは人間豚、ここの拷問を好きな奴等だ。あと、気分で顔が水の中でも回転を止めたり殴ったり蹴ったりするからな」ギィィ

揺杏「げほっ、げほっ……うわ水飲んだ」

菫「うるさいぞ、まったく」ゲシッ

揺杏「痛っ、がぼっ、げほっ」

菫「…………」

揺杏(マジで水中なのに止めたぞ……てか息吸ってなかったからやばいんだけど!?)

菫「…………」

揺杏(やっ、死ぬ……これやばいって…………)

菫「死ぬなよ」ゲシッ

揺杏(いやもう、痛がる余裕もない……)

菫「やれやれ」ギィィ

揺杏「ぶはぁっ…………はぁっ……はぁっ……げほっ」

菫「まったく、情けないな」ベシッ

揺杏「ったぁ!」

菫「終わりだ、取り敢えず降ろしてやる」

揺杏「死ぬかと思った……はぁ……はぁ……」

菫「………」ジー

揺杏(なんだ、顔に手をつけてきて……まだ何かあるのか?)

菫「…………」ベシッ

揺杏「わっ」

菫「もう帰っていいぞ」スタスタ

人間豚達「おおおおお!!!」

揺杏「えぇ……」
252 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:33:14.78 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「出れた……はぁ、散々だな。しかも今日は剣術大会じゃんか……」

揺杏(あーくそ、あの口説いた人結構タイプだったんだけどなぁ……リベンジしたい)

揺杏(剣術大会、勝ち抜いたときの相手を誰か探すかな。もしまたあの夜這いに失敗した人にリベンジするなら場所は町だけど…………よし、場所は>>255、時間は>>257だな)
253 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 01:35:51.52 ID:Lcw3qfI/0
いくのんとかはもしやるなら戯れとか本番とかガチでやりたいなぁと思ふ

1回目みたいなのも悪くは無いんだけど
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