【安価】揺杏「侍道4」【咲-saki-】

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270 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 17:51:43.57 ID:Lcw3qfI/0
純「おらっ!」シャッ

揺杏「くっそ、クズリ爪あるかないかでかなり違うなっ」

揺杏(距離をとるしかないよな……突きで上手く倒すしかない)

純(離れれば勝てる、と思ってんだろうな)

純「これでどうだよっ!」シャッ

揺杏「危なっ!」サッ

揺杏(こいつ、クズリ爪を投げてきやがった)

純「隙あるぞっ、そこ!」ザクッ

揺杏「いったぁ……いけど、勝った」ザシュッ

純「あ? ………………マジかよ」バタッ

末原「一本! それまで!」

揺杏(カウンター……これもまたここに来てから見た人の技だな)
271 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 18:23:53.28 ID:Lcw3qfI/0
末原「これより第三試合を開始する。勝ち抜いた者は晴れて魔鱗組の一員や。両者入場せよ!」

白望「…………」スタスタ

揺杏「……あんたか」スタスタ

白望「……結局、敵になったね」

揺杏「あのときの続きってことで」

白望「………………」スッ

揺杏(とは言ったものの、この人が相手なのはちょいきついかも)シャッ

末原「…………始めっ!」
272 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 18:44:13.07 ID:Lcw3qfI/0
白望「…………」シャッ

揺杏(これは牽制…………当てにきてない)

白望「…………」ジー

揺杏(さっきまでとか、他の人たちの試合と違ってこれは……読みの勝負だな。一発で決まるような戦いだ)

白望「…………ッァ!」シャッ

揺杏「そこか?」シュッ

白望「…………違う、それは当たらない」

揺杏(まーた牽制からの逃げか……それとも何か別の?)

白望「…………」スタスタ

揺杏(今度は歩き出した……なんか雰囲気がやばいけども)

白望「…………」スタスタ

揺杏(十中八九カウンターだろうな…………ならっ!)ゲシッ

白望「脛を蹴るかな普通…………くそっ」ザクッ

揺杏「いったぁ……それでもカウンターはきっちり決めてくるとかっ!」ザシュッ

白望「っつ…………」

揺杏「立てないくらい痛いだろ……私もかなり喰らってるけどね」

白望「…………ァ!」シャッ

揺杏「やっと隙が出たか」ザクッ

白望「…………………………………………」バタッ

末原「一本! それまで!」

揺杏(終わりか……これで優勝だな)
273 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 18:45:30.36 ID:Lcw3qfI/0
末原「これにてすべての試合が終了した。只今より表彰を行う。見事に三つ勝ち抜いた者たちは、速やかに表彰台に上がれ」

揺杏(表彰……それを受けた人は魔鱗組か)

揺杏「…………」

末原「どうしたんや、アンタ。表彰やから早く行きや」

揺杏「あぁ…………表彰なら>>275
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 18:48:12.99 ID:f+dKJ+bEo
辞退
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 18:49:40.16 ID:jnlupomro
辞退する
276 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 18:51:56.53 ID:Lcw3qfI/0
末原「なに、本気かいな!? ここまで来て名誉を捨てるんか!?」

揺杏「……………………」スタスタ

末原「訳のわからん奴や……」




咲「皆さん、勝ち抜きおめでとうございます。私は感動しました。君たちこそ武士の中の武士、真の侍です」

咲「約束通り魔鱗組に取り立てますが……この場で私自ら褒美があります」

優勝者1「聞いたか、褒美だ、金が出るぞ!」

優勝者2「やったなぁおい!」

優勝者3「ところで、何か熱くねえか?」

咲「もう隠しておかなくていいですよ。幕を下ろして皆に見せてください」

魔鱗組「はっ」

メグ「表彰台の下に……釜、デスカ」

末原「…………釜!? しかも湯気がたっとるっちゅうことは!」

咲「落としてください」

魔鱗組「はっ」

優勝者達「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

咲「欲に目の眩んだ愚か者共、罠とも知らずにわざわざ殺されにやってきましたね」

末原「……っ」

エイスリン「……………………」クラッ

メグ「おっと………………サムライは、上も下も野蛮人ばかりデスネ」

末原「……………………」

揺杏(マジか……………………何考えてんだあの大老)
277 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 19:03:58.20 ID:Lcw3qfI/0
――――夜、町

揺杏(ハァ……拷問だの剣術大会だの釜ゆでだの、頭にくることばっかだな)

揺杏「……もしまた拷問でもされたら、色々参ってるから逆に拷問が嫌じゃなくなるんじゃないかってくらいだ」

男「ややっ、お主は先日岡っ引きに捕まった口説きスタイルの者でござるな?」

揺杏「ちゃんと服を着てる!?」

男「そりゃあ、普段は一般人ですからな……まぁこれからまた夜這いに行くでござるよ。お主もでござるか?」

揺杏「あぁ…………うん」

男「さては、先日失敗したご婦人にリベンジですな!?」

揺杏「何その察しのよさ……」

男「夜這いに関してはスペシャリストでござるからな」

揺杏「…………それじゃ、私行くから」

男「今度こそ成功するよう祈ってるでござるよ」

揺杏(いい人なのか……いやでも人の家に勝手に入って夜這いしてる時点でいい人じゃないし……)



――――町、家の中

揺杏(さて、今回失敗したらやばいな……メンタルが)
278 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 19:04:36.33 ID:Lcw3qfI/0
家の人に見つかる? 見つからない?

>>280
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 19:10:16.72 ID:Bf8IwVBLo
見つからない
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 19:10:46.94 ID:kSEBFOYD0
見つからない
281 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 19:24:12.64 ID:Lcw3qfI/0
揺杏(さて…………私の亀さんを頼りに進んできたけど)

家人「…………ん?」

揺杏(うわっ、いたのかよっ)ドスッ

家人「…………」バタッ

揺杏(あぶね…………えっと、この布団だな。私の亀さんがそう言っている)バッ

揺杏「当たりだ……うん、迎えに来たよ」ニコッ

郁乃「……待っとったで〜、旅籠、いこうな〜」

揺杏「うん」
282 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 19:41:27.87 ID:Lcw3qfI/0
さて、R18全開でいくか憩ちゃんのときみたいにするか、何か別に策があるか……

>>284にこのスレの命運を委ねますねー
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 19:44:44.44 ID:YYkq1pDWo
全開でいくべし
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 19:46:48.71 ID:gS0uv6Tto
R18全開
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 19:49:04.68 ID:4WJXgcX9o
しかし凄いカプだいいないいな飯梨川
286 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 20:04:50.48 ID:Lcw3qfI/0
地の文ありかなしか悩むので参考程度にどっちがいいかレスお願いします
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 20:07:13.87 ID:KxJN15aA0
ここまで地の文なしだったからなしでいいんじゃね
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 20:09:07.90 ID:4WJXgcX9o
あまり長くなってもなんだし無くていいかな
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 20:10:28.54 ID:jnlupomro
確かにエロだけ地の文が入ったらビビるかも?
290 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 20:17:13.53 ID:Lcw3qfI/0
では初めてですが地の文無しのR18全開で行こうと思います


【注意】これより先はR18(エロ)含む展開になります。読む場合、自己責任でお願いします。
291 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 21:32:43.25 ID:Lcw3qfI/0
――――旅籠、とある一室

郁乃「……………………」ヌギヌギ

揺杏「…………そういうしっかりした着物ってさ、面倒じゃない?」

郁乃「一応、人妻やから……あんま無防備なんはあかんし〜」ヌギヌギ

揺杏「なのに私にはついてきちゃったんだ」

郁乃「うぅ〜……あっ、でっ、でもアンタみたいに無防備なんもどうかと思うで〜?」

揺杏「いや私はどうせ口説く側だからいいんだよ」

郁乃「そういう理由ってどうなん〜?」
292 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 21:41:11.08 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「……………………」ジー

郁乃「え、どうしたん〜、そんなに見て〜?」カァァ

揺杏「……いや、さすが肌とか綺麗だなって思ってさ」

郁乃「…………そんなでもないよ〜、最近は不健康な生活ばっかやし〜」

揺杏「それはやっぱ、結婚相手が家に居なくて?」

郁乃「…………うん。でも今は、アンタがおるから」ダキッ

揺杏「わっ…………ねぇ、呼び方はアンタじゃなくて揺杏。私の名前ね」ナデナデ

郁乃「……うん。揺杏、やね」

揺杏「………………さらし、とろっか」

郁乃「う、うん」シュルシュル

揺杏「……恥ずかしがってない?」

郁乃「そりゃ、恥ずかしいに決まっとるやん〜……」

揺杏「いいよ、胸見せて」

郁乃「…………うん」ボロン

揺杏「おぉ……さらしと着物でわかんなかったけど、胸おっきいね」モニュ

郁乃「ひゃぁっ……そんな、んっ、いきなり……」

揺杏「……胸、敏感なんだね」モニュモニュ

郁乃「んっ……はぁっ…………」
293 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 22:08:25.25 ID:Lcw3qfI/0
揺杏(うなじ……綺麗だな)ペロ

郁乃「んんっ……ん……」

揺杏「……可愛いなぁ、もう」ピチャッ

郁乃「あっ……耳舐め……んっ、だめっ」

揺杏「……胸、先っぽ触るから」

郁乃「うん……ええよ〜」

揺杏「ん、耳真っ赤だよ?」

郁乃「〜〜〜〜ッ! ええから、早く〜」モジモジ

揺杏「乳首、そんなに触って欲しかったの?」キュッ

郁乃「あぁっ! んっ、ふっ…………」

揺杏「ふふっ、すごい感じてるなぁ……舐めるけど、大丈夫?」クリクリ

郁乃「んんぅ…………」コクコク

揺杏「舐めるから、イかないように我慢してね?」クリクリ

郁乃「わ、わかっ、んっ……わかったで〜」
294 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 22:34:33.44 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「んっ…………」ピチャピチャ

郁乃「ふっ! んんっ……!」ビクンビクン

揺杏「…………今、イった?」ピチャピチャ

郁乃「んんっ……はぁっ……」フルフル

揺杏「ならもうちょっと刺激強くても、いいよね? ちょっと噛むよ」カリッ

郁乃「あぁっ! あっ……あぁ……」ビクッビクン

揺杏(確実にイってる……けどやめないよ。もういっこの胸は空いてるんだから、そっちは手で)ギュッ

郁乃「ひゃっ、んぅ……!!」ビクンビクン

揺杏「……ね、もう何回もイったでしょ? いいよ、もうそろそろ私も気持ちよくなりたいからさ」

郁乃「ほんまに?」

揺杏「意地悪し過ぎたのはごめんって、信じて?」

郁乃「……気持ちよくさせるよう頑張るから、私も気持ちよくさせてな」モジモジ

揺杏「可愛いなぁ、もう! ほら、それじゃあ舐め合いっこしようか。胸じゃなく、下の方ね」
295 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 22:59:34.92 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「んっ、ココも可愛いね」ピチャピチャ

郁乃「はぁ……ぁん……ぅんぅ……」ピクッピクッ

揺杏「感じすぎて舐めるの止まってるよ? 私のもちゃんと舐めて欲しいな」クプッ、クチュ

郁乃「んんぅ……ん……」ピチャピチャ

揺杏「小陰唇ってとこの……んぅっ……上のやつ、ちょっと舐めてから軽く噛んで」

郁乃「ん……れろっ……こ、ここ〜?」ペロ

揺杏「ふぅん……ぅあ……そこで合って、る」ピチャピチャ

郁乃「か、噛むで〜」カリッ

揺杏「んぁあっ!! ふあぁ……ごめんっ、出るっ!」ショワァァァ

郁乃「んっ、んくっ」ゴクゴク

揺杏「やっ、ちょっとそれ……恥ずかしい」カァァ

郁乃「んくっ……大丈夫、私は嬉しいで〜」

揺杏「あぁ、恥ずかしいなぁ、もぉ……」カァァ

郁乃「やっと可愛いとこ見せてくれたな〜」ニコッ

揺杏「〜〜〜ッ! 仕返し、するからね」ズプッ

郁乃「っぁあ! んぁぅ…………」

揺杏「中、あったかいよ」クチュクチュ

郁乃「ふっ……んぅ」

揺杏「ん、中までちゃんと濡れてるね。私ももうグチャグチャだからさ、合わせよう?」

郁乃「合わせる?」

揺杏「今お互いに舐め合って濡らしたところ同士を擦り合せるんだよ。ほら。こっちに向かって脚開いて」

郁乃「……こ、こう〜?」

揺杏「うん、それで私がここに脚をやるだけ。ほら、ココ同士で触れ合ってるよ」

郁乃「……なんか、すっごい恥ずかしいわ〜。でも揺杏の、柔らかくてあったかいなぁ〜」ニコッ

揺杏(いちいち可愛いのずるいなぁ……結婚相手が羨ましいや)
296 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 23:10:13.03 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「……じゃあ、動くよ」グチュグチッ

郁乃「あぅ……んんっ」グチュッ

揺杏「あっ、ふぅっ、ぅん……!」クプッ、クチャッ

郁乃「あぁっ…………あ、はぁっ」ヌチュッヌチュッ

揺杏「ふっ、んっ……!」ヌチュッ

郁乃「はぁっ、あっ、あうぅ」ヌチュッヌチュ

揺杏「あぅ、も、もうっ、イきそう……」ヌチュヌチュ

郁乃「私も、もうっ……限界や、あぁ、んぅう!」ビクッビクン

揺杏「ふぅぁあ……んっ……ああぁぁっ!」ビクンビクン
297 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 23:16:08.78 ID:Lcw3qfI/0
郁乃「はあっ……はぁ…………い、一緒にイったなぁ〜」

揺杏「うん…………ね、キスしていい?」

郁乃「……」コクッ

揺杏「ん、んっ」チュッ

郁乃「んぅ……ふぅっ」チュッ

揺杏「ふぅっ、んぅ」レロッ

郁乃「ん、んむぅっ…………ぷはぁっ」

揺杏「ありがと……あぁ、もうこんな時間かぁ……帰んないとまずいんじゃない?」

郁乃「…………結婚相手はまだしばらく家に帰ってこんし、帰らんとあかん理由はないで〜」

揺杏(……二回戦、突入するか、しないか……>>299)
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 23:19:36.37 ID:KxJN15aA0
する
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/13(水) 23:21:00.20 ID:Bf8IwVBLo
する
300 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/13(水) 23:59:28.77 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「…………いいんだよね、まだ」

郁乃「昼には用事とかあるから……朝までやけど」

揺杏「朝までぶっ通しはきつそうだなぁ……途中で寝ちゃいそうし」

郁乃「…………まだ、やるんやろ〜?」

揺杏「もちろん。次はさっきやってないこととかしよ?」

郁乃「そのつもりやで〜」
301 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 00:39:07.69 ID:8XNZ8pv00
揺杏「じゃあ……乳首、舐めてくれる?」

郁乃「うん〜…………んちゅ」ペロッ

揺杏「ふっ、んぁ…………」ピクッ

郁乃「揺杏も、ここが弱いんやね〜」ピチャピチャ

揺杏「はっ……ん…………」

郁乃「……こーゆーんは、どう〜?」クニュクニュ

揺杏「ふあぁ……乳首と乳首を擦るの、いい、ねっ……んぅあ……」ピクンッ

郁乃「んぅ……はぁっ」ビクン

揺杏「やっぱそっちの方が敏感だね…………あっ、ふうぅ」

郁乃「はぁ……はぁ……こういうんもええやろ〜?」

揺杏「そうだね……さて次はどうしようかな…………」ジー

郁乃「? どうしたん〜?」

揺杏(鎖骨、綺麗だな……)カプッ

郁乃「ひゃうっ」ビクッ

揺杏「…………」ピチャピチャ

郁乃「んぅあ………ふっ……ん」

揺杏「…………また、濡れてきた?」

郁乃「……揺杏やって、とっくに準備万端やろ〜?」

302 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 00:53:47.12 ID:8XNZ8pv00
揺杏「でも、今度はちょっと違うやり方で擦り合せよっか。仰向けに寝て脚広げて」

郁乃「……こ、こう〜? 何かこれも恥ずかしいわ〜」カァァ

揺杏「で、この上に私が覆いかぶさるようにして……このまま後は私が動くだけ」

郁乃「私は、ええの〜?」

揺杏「うん、だからその分私のペースになるから」

郁乃「また、焦らすつもり〜?」
303 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 00:57:15.25 ID:8XNZ8pv00
揺杏「んー……逆」ヌチュッ

郁乃「ひゃぁっ、あぁ! そんな、いきなり、んぅっ!」ビクッ

揺杏「今度は思いっきり激しくやるから、覚悟してね」グチョッグチョッ

郁乃「ああぁ、あっ、イくっ、あああぁっ!」ビクンビクン

揺杏「イったけど、まだまだ」グチュッグチュッ

郁乃「イったばか、りぃっ、ああぁっ!」ビクンビクン

揺杏「……私もそろそろイきそう」グチュッグチュッ

郁乃「んっ、キス……キスしながら一緒にっ」ビクンッビクン

揺杏「ん……んむっ」チュッ

郁乃「〜〜〜〜〜ッ!!」ビクンビクン

揺杏「んん〜〜〜っ!」ビクンッビクンッ

郁乃「んむっ、ぷはっ」

揺杏「はあっ……はぁ……」
304 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:13:40.16 ID:8XNZ8pv00
揺杏「まだ……やれるよね?」

郁乃「限界やって言うても、やるんやろ〜?」

揺杏「まあね。まだいくよ」ヌチュッ

郁乃「んっ、ぅんぅ」

揺杏「はっ……ふぅっ」グチュッグチュッ

郁乃「んっ…………今やっ」ゴロン

揺杏「わっ!」

郁乃「油断してたな〜、形勢逆転やで」

揺杏「……こりゃやられたな。す、好きにしていいよ」
305 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:14:51.90 ID:8XNZ8pv00
郁乃「もちろん遠慮なく〜」グチュッグチュッ

揺杏「ああぁっ! あっ、んんんっ!」ビクンビクン

郁乃「乳首も一緒に責めたら、どう〜?」クリクリ

揺杏「はっ、あっ、イくっ、あああぁっ!」ビクンビクン

郁乃「胸弱いのはお互い様やな〜」グチョッグチョッ

揺杏「またイく、あっ、あ、あっ……」

郁乃「2回目はまだだーめ。我慢してもらうで〜」チュッ

揺杏「んぅ……んむ……」

郁乃「あむっ、んぅ……」レロ

揺杏「んっ…………んんぅ」

郁乃「ぷはぁっ……」

揺杏「はぁっ、はぁっ……」

郁乃「揺杏、イきたい〜?」

揺杏「…………」コクコク

郁乃「ちゃ〜んと、声に出して〜?」

揺杏「……イきたい。郁乃と擦り合せてイきたい」

郁乃「うん、私も」ヌチュッ

揺杏「はぁあっ! ふあぁ……ぁぁああ!」

郁乃「一緒に、イこうな?」

揺杏「はっ、あっ、あ、あああああぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン

郁乃「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」ビクンビクンン

揺杏「はあっ……はぁっ…………しゅ、主導権握られるのも悪くなかった、なぁ」

郁乃「私も、どっちも楽しかったわ〜」
306 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:22:35.57 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さすがに疲れた……」

郁乃「私も〜」

揺杏「……最後にさ、主導権とかなしに1回」

郁乃「うん、抱き合って一緒にな〜」

揺杏「…………ん」ダキッ

郁乃「動こか〜」

揺杏「ゆっくり優しく、ね」ヌチュ

郁乃「んっ……ふっ…………」グチュッ

揺杏「あっ、クリが擦れて……んっ、気持ちい」ヌチュッ

郁乃「優しいのも、なんかええなぁ〜」ヌチュヌチュ

揺杏「はぁっ、やばいもうイきそう。ごめん早くて」ヌチュッ

郁乃「大丈夫、私ももうイきそうやから」グチュッグチュッ

揺杏「キス、しよ」

郁乃「んむっ」チュッ

揺杏「んむっ、んっ、ん、んんんっっ!!」ビクンッビクンッ

郁乃「ん、んんぅぅぅぅぅぅ!!!!」ビクンッビクンッ

揺杏「…………ぷはぁっ……はぁっ………………なんかさ、一番優しかったのに一番気持ちよかった」

郁乃「私も……一番気持ちよかったわ〜」
307 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:27:33.22 ID:8XNZ8pv00
郁乃「このまま、一緒に寝よ〜」

揺杏「服着ないと風邪ひくよ?」

郁乃「ええの〜、ほら、一緒の布団入って〜。どうせ片方の布団はもう濡れちゃったやろ〜?」

揺杏「…………わかったよ。ただ、本当に疲れたし時間も遅いからちゃんと寝てね」

郁乃「うちももうへとへとやからすぐ寝ちゃうと思うけどな〜」

揺杏「…………おやすみ」

郁乃「…………おやすみ〜」

揺杏「や、やっぱ最後に1回軽くキスして」

郁乃「ふふ、ええよ〜」チュッ

揺杏「ん……ありがと。それじゃ今度こそおやすみ」

郁乃「おやすみ〜」ダキッ

揺杏「ちょっ……まぁ、いいか」ギュッ

郁乃「ふふ〜♪」
308 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:28:58.29 ID:8XNZ8pv00
今回はここまでにしようと思います

慣れない台本形式のエロは難しいですね……
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 01:36:07.97 ID:MFppChxH0

妙に幸せそうで善野さんカワイソス
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 01:39:21.59 ID:Wqdd5dnTo
乙ですすばらです
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 01:41:45.34 ID:o4y+EJmRo

亀さんいなくなったなww
312 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 01:50:20.01 ID:8XNZ8pv00
>>309 善野さん別ルートで夜這い相手にしようと思ってるの

>>311 亀さんは心の中さ……
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 02:25:22.30 ID:2LcPPUn4o
岡っ引きさんこっちです
314 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:30:39.31 ID:8XNZ8pv00
――――翌朝、領事館

メグ「最近また、般若党の動きが激しいデスネ」

エイスリン「ケンジュツタイカイ、ノセイ……」

メグ「町では魔鱗組と般若党がバトルを繰り返し、戦争状態デス」

エイスリン「イツ、リョウジカンガネラワレテモオカシクナイ……」

メグ「少々スリリングなほうが、刺激があって楽しいデスヨ?」

エイスリン「マタソウイウ……」

揺杏「……………………」スタスタ

メグ「ン、来てたんデスネ。何はともあれ、優勝おめでとうございマス」スタスタ

メグ「私は外で一服してきマス。その間エイスリン様の相手をお願いしマスネ」

315 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:36:21.00 ID:8XNZ8pv00
――――領事館前

メグ「賭けには勝ちまシタ、あの三姉妹が手に入ります……私は幸福デスネ」スパー

武士「あのー……あっしにも、一本下さい」

メグ「いいデスヨ、私は今気分がイイ」

武士「へへ、どうもっ!」ザクッ

メグ「……!?」

攘夷二人「今だっ!!」タッタッタッ

メグ「…………っ」

攘夷二人「死ね」ザシュッ

揺杏「…………!」タッタッタッ

エイスリン「キャアアアアアアアァァァァァァ!!!」

揺杏(悪い予感がして外に来たら……まじかよ)

揺杏「おい、大丈夫!?」

メグ「ハハ……攘夷に、やられまシタ…………」バタッ
316 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:40:02.73 ID:8XNZ8pv00
――――領事館

エイスリン「メグ、ネハイイヒトデシタ。ドウシテ……ドウシテコンナコトニ」

揺杏「伯爵の仇をとろう」

エイスリン「デモ……ホウフクハ、ホウフクシカウミマセン…………コノテガミ、ハンニャトウニトドケテクダサイ」サッ

揺杏「わかった」

エイスリン「カイダンニオウジルナラ、オオドオリデトカイテアリマス」
317 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:41:30.04 ID:8XNZ8pv00
――――神社前

揺杏「この手紙、臼沢に届けてくれない?」

般若党「怪しい物じゃないだろうな……まぁいい、渡しておこう」

揺杏「どーも」
318 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:46:24.43 ID:8XNZ8pv00
――――大通り

ハオ「…………」

兵隊達「…………」

エイスリン「ハナシアイハシマス……デモ、モシダメダッタラオネガイシマス」

揺杏「うん、その時はね」


塞「…………」スタスタ

般若党達「…………」スタスタ

揺杏(来たな……正直、応じてくれるとは思えない)

エイスリン「…………テガミ、ヨンデイタダケマシタカ!?」

塞「…………話す必要ないね。あんたらがこの国に来なけりゃいいだけだ!」シャッ

般若党達「行くぞおおおおお!!!」シャッ

揺杏(やっぱりな……)シャッ

塞「あの金髪の娘を狙え!」
319 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:46:54.53 ID:8XNZ8pv00
エイスリンを守るのは成功か失敗か

>>321
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 21:49:10.04 ID:Wqdd5dnTo
成功
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 21:49:29.82 ID:gu0ZEO0Jo
成功
322 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:58:41.10 ID:8XNZ8pv00
塞「クソッ、この売国奴が…………」

揺杏「あんたの負けだよ」ザシュッ

塞「…………」バタッ

揺杏(これで攘夷どもは全滅か……)


エイスリン「…………マタ、オオクノチガ」

咲「…………これでこの町は静かになりますね、ありがとうございます」スタスタ

揺杏「……大老が何でここに」

咲「外国人が襲われたら全て攘夷の仕業と思う、とんだ早とちりでしたね」

揺杏「あぁ……あの伯爵を殺したのは攘夷じゃなく、あんたの手先か」

咲「目的の為に手段は選びません。それに生憎、私は人が血を流すのに抵抗はありませんから」

咲「そして公使様。あなたはここで起こった紛争に巻き込まれ死んだことになるんですよね、伯爵と同じように」

魔鱗組達「……………………」タッタッタッ

咲「さようならお嬢さん、あの世で伯爵が待ってますよ」

揺杏(多いな、くそっ)シャッ

魔鱗組「死ね」シャッ

エイスリン「キャァッ!」

揺杏(こいつらも狙いは1つか……)
323 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 21:59:18.87 ID:8XNZ8pv00
エイスリンは守れたか

>>325
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:01:35.79 ID:6mK7ovGxo
守れた
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:02:01.37 ID:o4y+EJmRo
守れた
326 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:07:29.43 ID:8XNZ8pv00
揺杏「よっしゃ今だ、逃げるよ!!」

エイスリン「ハッ、ハイ!」ダッ



――――翌朝、領事館

エイスリン「……アマリニモ、アマリニモオオクノチガナガレマシタ」

揺杏「…………」

エイスリン「メグガシンデカラ、ミンナカエリジタクヲハジメマシタ。ソシテ、キカンメイレイガワタシニ」

揺杏「…………国に、帰るんだね」

エイスリン「ヒトツ、オネガイガ…………コレカラモ、ソバニイテクレマセンカ。イッショニ、ワタシノクニヘキテクレマセンカ」

揺杏「………………私は>>328
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:11:11.18 ID:n2wZeJMRo
行くか
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:13:42.46 ID:MFppChxH0
行かない
329 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:21:56.16 ID:8XNZ8pv00
エイスリン「ソウデスカ…………デモ、ナンデ」

揺杏「理由は>>332、だよ」
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/14(木) 22:22:32.55 ID:8XNZ8pv00
安価連続で申し訳ない
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:26:29.37 ID:2LcPPUn4o
ksk
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 22:28:14.03 ID:r9iSb0R7o
このまま逃げるわけにはいかない
333 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:34:56.34 ID:8XNZ8pv00
揺杏「あんな大老、放っておくわけにはいかないから」

エイスリン「…………ワカリマシタ」



――――代官所前

門番「…………ん?」

揺杏「悪いね、どいてもらう」ザシュッ

魔鱗組1「おい、何をしている!!」

揺杏「何してるって、普段のあんたらよりマトモなことしてるんだよ」ザシュッ

魔鱗組2「狼藉者だ!!!」シャッ

魔鱗組3「あの大通りのときの侍か!」

揺杏「喋ってる暇あんならさっさとかかってくりゃいいのに」ザシュッ
334 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:40:20.70 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さて、普通に相手すれば魔鱗組なんてこんなもんだな」

末原「…………アンタか」

揺杏「通しては、くれないよね」

末原「狼藉者を、逃がすわけにはいかんからな」

揺杏「……大老の今の行いが正しいと思ってるの?」

末原「……うちは幕臣である、それだけや。あと安心せぇ、一対一や。うちに勝ったら奥に進むとええ」シャッ

揺杏「全く頭が固いな」
335 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:45:54.15 ID:8XNZ8pv00
揺杏「…………喰らえ」シャッ

末原「はぁっ!」シャッ

揺杏「当たらないよ……そこだ」ザクッ

末原「なっ、脚が…………」ガクッ

揺杏「申し訳ないね」ザシュッ

末原「……………………」

揺杏(斬首なんて、久しぶりだ)タッタッタッ

揺杏「奥の部屋……ここか?」
336 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 22:49:40.28 ID:8XNZ8pv00
菫・照・淡「…………」

揺杏(大老じゃないのか)

菫「随分と、恐い様子だな」

照「……咲を、殺しに来たんじゃない?」

淡「それなら、二階の部屋だよ」

揺杏「…………」スタスタ

菫「まぁ、待てよ。私らも暇なんだ」スクッ

照「久々に、戦おうかな」バッ

淡「殺しちゃうからね?」

揺杏(中段構えと二刀流と槍……か)
337 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:00:09.80 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さて、二刀流はうざいな」シャッ

照「うざいってのは、強いってのと同じ」シャッ

揺杏「なるほど、ねっ!」シャッ

照「な、投げるとか」サッ

淡「あっ、ああぁ!」ザクッ

照「あ、淡!?」

揺杏「そいつの心配してる暇ないよ」ザシュッ

照「あ…………」バタッ

揺杏「あんたも、終わりだ」ザシュッ

淡「ああああああぁぁぁっっっ!」バタッ

揺杏「さて、あとはあんただけだ」

菫「まぁ、言っておくが私はそこの二人より強いからな?」

揺杏「いいよ、別に殺すから」

菫「あと言っておくが、二階に咲はいない。二階にいるのは咲の影武者だ。最初は騙す予定だったが、私の気が変わった」

揺杏「そりゃまた、なんで?」

菫「強い奴は嫌いじゃない。お前は敵だが嫌いじゃない」

揺杏「そりゃあ、まーどうも」

菫「もっとも、好きではないがなっ」シャッ

揺杏「おっ、と振りが速いな。さて、それじゃあ本命の刀を使わせてもらうよ」シャッ

菫「長刀か、リーチはそちらが有利だな」
338 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:06:16.55 ID:8XNZ8pv00
揺杏「長刀だけど、さっきのそっちの振りより速いからね」シャッ

菫「振りの速さだけが強さじゃないさ」ザクッ

揺杏「くっそ、うざいなぁ!」サッ

菫「構えを変えたか……さてそれが正解かどうか」

揺杏「ほら、いくよ」シャッ

菫「ふん、さっきより遅いぞ」

揺杏「だからどうした」ザシュッ

菫「くっ、あぁ…………」

揺杏「油断したな、振りの速さが強さじゃないって言ったのはそっちだろ? あぁ、それで大老はどこにいる」

菫「……江戸だ。それじゃあな」ザシュッ

揺杏「自分で首を斬ったか…………」

揺杏「……………………」タッタッタッ
339 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:10:52.10 ID:8XNZ8pv00
侍は大老を追いかけ江戸へ向かった。

果たして、目的を遂げることが出来たのか……
それとも、無駄に命を散らしてしまったのか……


――侍のその後は、誰も知らない。
340 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:13:54.97 ID:8XNZ8pv00
これにて二周目、外国ルート終了です。
一周目が比較的良心的なエンドだったのもあり、あんま煮え切らないと思いますがまぁ、本当のグッドエンドは隠しルートで。

さて後日三周目、攘夷ルートをやるのでそこでの装備等を決めます。
341 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:25:22.38 ID:8XNZ8pv00
刀は(末原、菫、照、塞、シロの刀である)

一文字、精霊舞、炎天過、氷天過、迦楼羅、零魂磨から三本
>>342
>>343
>>344

流派もそれらの人と初期装備の

無心流剣術(初期、中段)、捨命流剣術(中段)、合魂流剣術(二刀流)、貞破流剣術(上段)、活慎流居合術(居合)から一つ

>>346
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:27:43.73 ID:U96xX/zT0
迦楼羅
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:29:55.88 ID:Wqdd5dnTo
精霊舞
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:31:17.85 ID:n2wZeJMRo
零魂磨
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:34:39.15 ID:gu0ZEO0Jo
ksk
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:40:08.72 ID:MFppChxH0
合魂流剣術
347 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/14(木) 23:47:17.73 ID:8XNZ8pv00
三周目は

攘夷ルート、刀は迦楼羅、精霊舞、零魂磨で流派は合魂流です
夜這いの方も普通にありなので、R18展開含むところがあります

今日はもう終わりとするので、明日以降に書きます。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:48:39.46 ID:o4y+EJmRo

善野さん取らなきゃ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:49:10.33 ID:2LcPPUn4o
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:50:00.24 ID:6mK7ovGxo
乙です
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/14(木) 23:58:39.00 ID:MFppChxH0
352 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:19:09.36 ID:jRGPGd4S0
船頭「お客さん、阿弥浜は初めてですか?」

揺杏「…………急いでるんで」

船頭「し、失礼しました」

揺杏「……………………」
353 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:20:01.24 ID:jRGPGd4S0
――――阿弥浜、港。

揺杏「さてと、人集りができてるな……まぁ混ざってみるか」

揺杏「何か明らかに幕臣って感じの人たちいるな……ん、あの人が代官かな?」


末原「絶対に攘夷どもの好きにはさせんで! 今日こそ臼沢と小瀬川を捕まえたるで!」


揺杏「攘夷、かぁ…………」
354 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:21:17.08 ID:jRGPGd4S0
――――黒船
エイスリン「ニホンハ、ガイコクトノコッコウ、スレバキットハッテンデキマス!」

照「うん、悪い話じゃない」

菫(どうせ受け入れる振りして金を巻き上げたら追っ払うつもりだろうな、こいつ)

洋榎「Zzzzzzzzz」ウーン

淡「ちょっと洋榎さん! 失礼だよ」ガスッ

洋榎「おっおおぅ!? あっあぁ! せやな、めっちゃ興味深い話やったわ。外交官愛宕洋榎、感服しましたわ!」

メグ「……聞いてたんデスネ」

菫(そんなわけないだろ)




――――同時刻、港。

岡っ引き「攘夷だ、攘夷が来たぞ!」

末原「来たか…………そして早速出よったな、臼沢塞。 御政道に反する大罪人!」

塞「……うるさいなぁ、幕府の犬が」イラッ

武士「攘夷共、覚悟! うおおおおお」タッタッタッ

白望「…………馬鹿だ」ザシュゥ

武士「ぐっ…………」バタッ

末原「……何や、隠れとっただけで小瀬川もおるんかいな。ほら、あんたら怯むな! いくで!」

塞「上等……いくぞ!」

般若党「うおおおおおおお」ドドドド

揺杏「あっというまに戦いが始まったな……」

美穂「お侍さん!」

揺杏「ん? 何?」

美穂「見てないで、何とかして!」

揺杏「ん…………『口出し無用』だからね」

美穂「頑張って!」パァァ

揺杏(表情わかりやすいなこの人)
355 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:24:11.04 ID:jRGPGd4S0
般若党「こい!」シャッ

揺杏「ん……またこいつも一刀流か」シャッシャッ

般若党「死ねぇ!」シュッ

揺杏(片方の刀で防いでもう片方の長刀で斬る……うん、これが一番楽だ)ザシュッ

般若党「ギャアアアアアァァァァァ!!!」バタッ

揺杏「さて…………」
356 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:25:30.46 ID:jRGPGd4S0
――――黒船

淡「……ねぇ。なんか港の方が騒がしくなってない?」

菫「ん? あぁ、確かに言われてみればそうだな」

エイスリン「……! タタカイ、オキテル!」

メグ「……フム」

エイスリン「イマスグムカウ! フネ、チイサイノデイイカラ、ダシテ!」

洋榎「本気ですかいな!? あそこは危険な場所ですよ!?」

エイスリン「ホンキ!」タッタッタッ

メグ「ンー、ああなったら、止められまセン。行きまスヨ」ニヤニヤ

洋榎「いやいや、何で楽しそうやねん……」


――――港

洋榎「この人、ほんまに港に降りよった……」

エイスリン「ハヤク! ハヤクイカナキャ!」

白望「……愛宕洋榎と、誰?」

塞「んなっ、金髪!? まぁ、丁度いいや。アンタ! 少し大人しくしてろ!」グイッ

エイスリン「キャアッ!」

揺杏(って何だあいつら!)

洋榎「いやいや、早速国際問題やんけ!」

揺杏「……人質をとったか」

揺杏(取り敢えず、助けようとしてみるか)

塞「……何? アンタ、毛唐の女を助けようっての?」

揺杏「取り敢えず、『娘から手を離せ』」

塞「…………誰よ、アンタ。まあいいや、こいつにかかれ!」

般若党「おう!」

揺杏「またか……今度は5人」
357 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:35:46.31 ID:jRGPGd4S0
揺杏「5人でもあっけないな、雑魚だと」

塞「やるね。私は般若党党首、臼沢塞。次は私が相手だよ」シャッ

揺杏「そう。じゃあかかってきなよ」

塞「いくよっ!」シャッ

揺杏「……大振り、隙は少ないけど二刀流の相手じゃないね」ザシュッ

塞「くそっ、やかましいな!」シャッ

揺杏「バカ、突っ込んでも二刀流には勝てない」ザクッ

塞「…………強いな」

白望「塞っ!」

塞「大丈夫…………ねぇ、アンタ。強いね」

揺杏「…………そうかな?」

ハオ「攘夷、覚悟!」シャッ

塞「ったく、毛唐の女は香水臭くてかなわないな……」

ハオ「野蛮人め!!」シャッ

揺杏「危なっ……って、え!? 私!?」
358 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:41:03.46 ID:jRGPGd4S0
ハオ「とりゃあっ!!」シャッ

揺杏(脇構えなのに……大振りもあるな)

ハオ「小賢しい動きだっ」シャッ

揺杏「ほら、大振り」ザクッ

ハオ「くそ……二刀流なのがより面倒だ」

揺杏「……あんたは多分、一刀流の私にも勝てないよ」シャッ

ハオ「……図に乗るなっ!!」シャッ

揺杏「だーから大振りだっての」ザシュッ

ハオ「くっ…………不覚だ」

末原「大丈夫か、騎士さん! 助太刀すんで!」

ハオ「すまない……」
359 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:46:11.15 ID:jRGPGd4S0
末原「こいっ!」

揺杏「遠慮なくっ!」シャッ

末原「甘いでっ」シャッ

揺杏「そっちも、ね」ザクッ

末原「二刀流……厄介やな」

揺杏「そりゃどうもっ!!」ザクッ

末原「ぐっ…………中々の腕やな……」

揺杏「言っとくけど私はその般若党とやらの人間じゃないからね? だから停戦停戦」

末原「…………ほんまか?」

揺杏「嘘じゃないって、刀もしまうよ」シャッシャッ

末原「…………そうか」シャッ
360 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:53:18.31 ID:jRGPGd4S0
白望「……敵にするには惜しい人」

塞「そうだね…………ねぇ、アンタ。今のこの国をどう思ってる?」

揺杏「…………?」

塞「この国を憂う気があるなら……神社に来て」

末原「聞くなっ! 見たやろ、こいつらはただの人殺しや」

塞「幕府の犬は黙っときなよ、最終的に決めるのはコイツだ」

末原「くっ…………」

塞「そんじゃあ退くよ、撤退撤退!」タッタッタッ

末原「待てっ! 臼沢を追え!」

役人達「おう!」タッタッタッ
361 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 19:56:21.33 ID:jRGPGd4S0
揺杏「さて、神社…………洞窟のとこか」


――――洞窟入り口前

揺杏「…………来た」

塞「この奥だからついてきて」スタスタ

揺杏「わかった」スタスタ
362 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:18:41.77 ID:jRGPGd4S0
――――洞窟最奥

塞「私は臼沢塞。般若党を指揮してる。こっちがシロ、同郷の幼馴染で竹馬の友」

塞「普段は静かだし、ダルそうにしてるけど、権能では確かだから」

塞「……ところで、今この国が未曾有の危機にさらされてるのを知ってる? 幕府が西欧列強に屈して開国しようとしてる」

揺杏(攘夷からすれば最悪だろうな……それ)

塞「でも一度開国すれば、隣清国のように植民地にされるのは火を見るより明らか。日本人の心や魂が汚されるのを黙ってみてるわけにはいかない」

塞「……ちょっと興奮しすぎた。そうだな、じゃあついてきて。行きつけの店に案内する」
363 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:21:13.39 ID:jRGPGd4S0
今更ですけど最初からずっと美穂子を美穂ってミスってましたね……すいません
364 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:23:59.01 ID:jRGPGd4S0
――――町、居酒屋真実

美穂「いらっしゃい! まだ準備中ですけど……」

塞「いいよ別に。新顔を紹介するためにきたから」

美穂子「あっ、港の。また会えて嬉しいです。私は福路美穂子、この店の女将です」

揺杏「こいつらと仲間なの?」

美穂子「はい。ただの居酒屋の女将だけど臼沢さんたちの味方です。町人の中にも臼沢さんたちを応援している人は沢山いるんです。あっ、飲みたいときはいつでも寄ってくださいね」
365 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:28:48.46 ID:jRGPGd4S0
あああまた美穂になってる…………申し訳ない
366 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:29:59.96 ID:jRGPGd4S0
――――夕方、居酒屋真実前

揺杏「さて、取り敢えず寄ってみるか…………」ガラッ


外人1「ヘーイヘーイ! オレタチと飲み比べしようぜ!」

外人2「負けた方がストリップするってのはドーダイ?」

外人3「いいぞー、飲め飲めー!」

外人達「ソーレソーレソーレソーレ!」

揺杏「……いややめろよ」

外人1「ナンダ、邪魔するのか? 上等ダ、勝負!」

揺杏「そいっ」ドスッ

外人1「えっ……」バタッ

揺杏「死なない程度だよ。ほらなに呆気にとられてんの」ドスッ

外人2「おうっ…………」バタッ

外人3「ク、クソッ!」バンッ

揺杏「ライフルかぁ、嫌いだな」ドスッ
367 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:33:06.25 ID:jRGPGd4S0
ハオ「発砲音がしたが何事だ!?」

美穂子「この外国人たちが私に絡んできたんです」

ハオ「何だって……貴様ら…………当分外出禁止だ。船で甲板でも磨いていろ!」

外人達「…………」スタスタ

ハオ「私の部下が無礼を働いたこと、深くお詫び申し上げる。どうかお許しを」

揺杏「まぁ、なんも負傷とかしなかったからいいけどさ」
368 : ◆9JifO/c2B6 [sage saga]:2016/04/15(金) 20:37:07.55 ID:jRGPGd4S0
――――夜、町

揺杏(さて、争いに巻き込まれ攘夷に勘違いされ……まぁ今は攘夷だけど……。そしてその後変な外人を退治して……疲れた)

揺杏「発散するに限るな、これは……さて、どこでいつ相手を探すか」

揺杏(……そうだな、大通り、町、港、居留地、病院、領事館か……もう夜だから昼とか夕方に相手を探すなら明日になるな)

揺杏「……場所は>>370、時間は>>372にしよう」
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/15(金) 20:39:01.13 ID:cqT5xQfWo
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