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【安価】揺杏「侍道4」【咲-saki-】
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300 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/13(水) 23:59:28.77 ID:Lcw3qfI/0
揺杏「…………いいんだよね、まだ」
郁乃「昼には用事とかあるから……朝までやけど」
揺杏「朝までぶっ通しはきつそうだなぁ……途中で寝ちゃいそうし」
郁乃「…………まだ、やるんやろ〜?」
揺杏「もちろん。次はさっきやってないこととかしよ?」
郁乃「そのつもりやで〜」
301 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 00:39:07.69 ID:8XNZ8pv00
揺杏「じゃあ……乳首、舐めてくれる?」
郁乃「うん〜…………んちゅ」ペロッ
揺杏「ふっ、んぁ…………」ピクッ
郁乃「揺杏も、ここが弱いんやね〜」ピチャピチャ
揺杏「はっ……ん…………」
郁乃「……こーゆーんは、どう〜?」クニュクニュ
揺杏「ふあぁ……乳首と乳首を擦るの、いい、ねっ……んぅあ……」ピクンッ
郁乃「んぅ……はぁっ」ビクン
揺杏「やっぱそっちの方が敏感だね…………あっ、ふうぅ」
郁乃「はぁ……はぁ……こういうんもええやろ〜?」
揺杏「そうだね……さて次はどうしようかな…………」ジー
郁乃「? どうしたん〜?」
揺杏(鎖骨、綺麗だな……)カプッ
郁乃「ひゃうっ」ビクッ
揺杏「…………」ピチャピチャ
郁乃「んぅあ………ふっ……ん」
揺杏「…………また、濡れてきた?」
郁乃「……揺杏やって、とっくに準備万端やろ〜?」
302 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 00:53:47.12 ID:8XNZ8pv00
揺杏「でも、今度はちょっと違うやり方で擦り合せよっか。仰向けに寝て脚広げて」
郁乃「……こ、こう〜? 何かこれも恥ずかしいわ〜」カァァ
揺杏「で、この上に私が覆いかぶさるようにして……このまま後は私が動くだけ」
郁乃「私は、ええの〜?」
揺杏「うん、だからその分私のペースになるから」
郁乃「また、焦らすつもり〜?」
303 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 00:57:15.25 ID:8XNZ8pv00
揺杏「んー……逆」ヌチュッ
郁乃「ひゃぁっ、あぁ! そんな、いきなり、んぅっ!」ビクッ
揺杏「今度は思いっきり激しくやるから、覚悟してね」グチョッグチョッ
郁乃「ああぁ、あっ、イくっ、あああぁっ!」ビクンビクン
揺杏「イったけど、まだまだ」グチュッグチュッ
郁乃「イったばか、りぃっ、ああぁっ!」ビクンビクン
揺杏「……私もそろそろイきそう」グチュッグチュッ
郁乃「んっ、キス……キスしながら一緒にっ」ビクンッビクン
揺杏「ん……んむっ」チュッ
郁乃「〜〜〜〜〜ッ!!」ビクンビクン
揺杏「んん〜〜〜っ!」ビクンッビクンッ
郁乃「んむっ、ぷはっ」
揺杏「はあっ……はぁ……」
304 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:13:40.16 ID:8XNZ8pv00
揺杏「まだ……やれるよね?」
郁乃「限界やって言うても、やるんやろ〜?」
揺杏「まあね。まだいくよ」ヌチュッ
郁乃「んっ、ぅんぅ」
揺杏「はっ……ふぅっ」グチュッグチュッ
郁乃「んっ…………今やっ」ゴロン
揺杏「わっ!」
郁乃「油断してたな〜、形勢逆転やで」
揺杏「……こりゃやられたな。す、好きにしていいよ」
305 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:14:51.90 ID:8XNZ8pv00
郁乃「もちろん遠慮なく〜」グチュッグチュッ
揺杏「ああぁっ! あっ、んんんっ!」ビクンビクン
郁乃「乳首も一緒に責めたら、どう〜?」クリクリ
揺杏「はっ、あっ、イくっ、あああぁっ!」ビクンビクン
郁乃「胸弱いのはお互い様やな〜」グチョッグチョッ
揺杏「またイく、あっ、あ、あっ……」
郁乃「2回目はまだだーめ。我慢してもらうで〜」チュッ
揺杏「んぅ……んむ……」
郁乃「あむっ、んぅ……」レロ
揺杏「んっ…………んんぅ」
郁乃「ぷはぁっ……」
揺杏「はぁっ、はぁっ……」
郁乃「揺杏、イきたい〜?」
揺杏「…………」コクコク
郁乃「ちゃ〜んと、声に出して〜?」
揺杏「……イきたい。郁乃と擦り合せてイきたい」
郁乃「うん、私も」ヌチュッ
揺杏「はぁあっ! ふあぁ……ぁぁああ!」
郁乃「一緒に、イこうな?」
揺杏「はっ、あっ、あ、あああああぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
郁乃「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」ビクンビクンン
揺杏「はあっ……はぁっ…………しゅ、主導権握られるのも悪くなかった、なぁ」
郁乃「私も、どっちも楽しかったわ〜」
306 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:22:35.57 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さすがに疲れた……」
郁乃「私も〜」
揺杏「……最後にさ、主導権とかなしに1回」
郁乃「うん、抱き合って一緒にな〜」
揺杏「…………ん」ダキッ
郁乃「動こか〜」
揺杏「ゆっくり優しく、ね」ヌチュ
郁乃「んっ……ふっ…………」グチュッ
揺杏「あっ、クリが擦れて……んっ、気持ちい」ヌチュッ
郁乃「優しいのも、なんかええなぁ〜」ヌチュヌチュ
揺杏「はぁっ、やばいもうイきそう。ごめん早くて」ヌチュッ
郁乃「大丈夫、私ももうイきそうやから」グチュッグチュッ
揺杏「キス、しよ」
郁乃「んむっ」チュッ
揺杏「んむっ、んっ、ん、んんんっっ!!」ビクンッビクンッ
郁乃「ん、んんぅぅぅぅぅぅ!!!!」ビクンッビクンッ
揺杏「…………ぷはぁっ……はぁっ………………なんかさ、一番優しかったのに一番気持ちよかった」
郁乃「私も……一番気持ちよかったわ〜」
307 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:27:33.22 ID:8XNZ8pv00
郁乃「このまま、一緒に寝よ〜」
揺杏「服着ないと風邪ひくよ?」
郁乃「ええの〜、ほら、一緒の布団入って〜。どうせ片方の布団はもう濡れちゃったやろ〜?」
揺杏「…………わかったよ。ただ、本当に疲れたし時間も遅いからちゃんと寝てね」
郁乃「うちももうへとへとやからすぐ寝ちゃうと思うけどな〜」
揺杏「…………おやすみ」
郁乃「…………おやすみ〜」
揺杏「や、やっぱ最後に1回軽くキスして」
郁乃「ふふ、ええよ〜」チュッ
揺杏「ん……ありがと。それじゃ今度こそおやすみ」
郁乃「おやすみ〜」ダキッ
揺杏「ちょっ……まぁ、いいか」ギュッ
郁乃「ふふ〜♪」
308 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:28:58.29 ID:8XNZ8pv00
今回はここまでにしようと思います
慣れない台本形式のエロは難しいですね……
309 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 01:36:07.97 ID:MFppChxH0
乙
妙に幸せそうで善野さんカワイソス
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 01:39:21.59 ID:Wqdd5dnTo
乙ですすばらです
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 01:41:45.34 ID:o4y+EJmRo
乙
亀さんいなくなったなww
312 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 01:50:20.01 ID:8XNZ8pv00
>>309
善野さん別ルートで夜這い相手にしようと思ってるの
>>311
亀さんは心の中さ……
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 02:25:22.30 ID:2LcPPUn4o
岡っ引きさんこっちです
314 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:30:39.31 ID:8XNZ8pv00
――――翌朝、領事館
メグ「最近また、般若党の動きが激しいデスネ」
エイスリン「ケンジュツタイカイ、ノセイ……」
メグ「町では魔鱗組と般若党がバトルを繰り返し、戦争状態デス」
エイスリン「イツ、リョウジカンガネラワレテモオカシクナイ……」
メグ「少々スリリングなほうが、刺激があって楽しいデスヨ?」
エイスリン「マタソウイウ……」
揺杏「……………………」スタスタ
メグ「ン、来てたんデスネ。何はともあれ、優勝おめでとうございマス」スタスタ
メグ「私は外で一服してきマス。その間エイスリン様の相手をお願いしマスネ」
315 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:36:21.00 ID:8XNZ8pv00
――――領事館前
メグ「賭けには勝ちまシタ、あの三姉妹が手に入ります……私は幸福デスネ」スパー
武士「あのー……あっしにも、一本下さい」
メグ「いいデスヨ、私は今気分がイイ」
武士「へへ、どうもっ!」ザクッ
メグ「……!?」
攘夷二人「今だっ!!」タッタッタッ
メグ「…………っ」
攘夷二人「死ね」ザシュッ
揺杏「…………!」タッタッタッ
エイスリン「キャアアアアアアアァァァァァァ!!!」
揺杏(悪い予感がして外に来たら……まじかよ)
揺杏「おい、大丈夫!?」
メグ「ハハ……攘夷に、やられまシタ…………」バタッ
316 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:40:02.73 ID:8XNZ8pv00
――――領事館
エイスリン「メグ、ネハイイヒトデシタ。ドウシテ……ドウシテコンナコトニ」
揺杏「伯爵の仇をとろう」
エイスリン「デモ……ホウフクハ、ホウフクシカウミマセン…………コノテガミ、ハンニャトウニトドケテクダサイ」サッ
揺杏「わかった」
エイスリン「カイダンニオウジルナラ、オオドオリデトカイテアリマス」
317 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:41:30.04 ID:8XNZ8pv00
――――神社前
揺杏「この手紙、臼沢に届けてくれない?」
般若党「怪しい物じゃないだろうな……まぁいい、渡しておこう」
揺杏「どーも」
318 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:46:24.43 ID:8XNZ8pv00
――――大通り
ハオ「…………」
兵隊達「…………」
エイスリン「ハナシアイハシマス……デモ、モシダメダッタラオネガイシマス」
揺杏「うん、その時はね」
塞「…………」スタスタ
般若党達「…………」スタスタ
揺杏(来たな……正直、応じてくれるとは思えない)
エイスリン「…………テガミ、ヨンデイタダケマシタカ!?」
塞「…………話す必要ないね。あんたらがこの国に来なけりゃいいだけだ!」シャッ
般若党達「行くぞおおおおお!!!」シャッ
揺杏(やっぱりな……)シャッ
塞「あの金髪の娘を狙え!」
319 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:46:54.53 ID:8XNZ8pv00
エイスリンを守るのは成功か失敗か
>>321
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 21:49:10.04 ID:Wqdd5dnTo
成功
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 21:49:29.82 ID:gu0ZEO0Jo
成功
322 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:58:41.10 ID:8XNZ8pv00
塞「クソッ、この売国奴が…………」
揺杏「あんたの負けだよ」ザシュッ
塞「…………」バタッ
揺杏(これで攘夷どもは全滅か……)
エイスリン「…………マタ、オオクノチガ」
咲「…………これでこの町は静かになりますね、ありがとうございます」スタスタ
揺杏「……大老が何でここに」
咲「外国人が襲われたら全て攘夷の仕業と思う、とんだ早とちりでしたね」
揺杏「あぁ……あの伯爵を殺したのは攘夷じゃなく、あんたの手先か」
咲「目的の為に手段は選びません。それに生憎、私は人が血を流すのに抵抗はありませんから」
咲「そして公使様。あなたはここで起こった紛争に巻き込まれ死んだことになるんですよね、伯爵と同じように」
魔鱗組達「……………………」タッタッタッ
咲「さようならお嬢さん、あの世で伯爵が待ってますよ」
揺杏(多いな、くそっ)シャッ
魔鱗組「死ね」シャッ
エイスリン「キャァッ!」
揺杏(こいつらも狙いは1つか……)
323 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 21:59:18.87 ID:8XNZ8pv00
エイスリンは守れたか
>>325
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:01:35.79 ID:6mK7ovGxo
守れた
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:02:01.37 ID:o4y+EJmRo
守れた
326 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:07:29.43 ID:8XNZ8pv00
揺杏「よっしゃ今だ、逃げるよ!!」
エイスリン「ハッ、ハイ!」ダッ
――――翌朝、領事館
エイスリン「……アマリニモ、アマリニモオオクノチガナガレマシタ」
揺杏「…………」
エイスリン「メグガシンデカラ、ミンナカエリジタクヲハジメマシタ。ソシテ、キカンメイレイガワタシニ」
揺杏「…………国に、帰るんだね」
エイスリン「ヒトツ、オネガイガ…………コレカラモ、ソバニイテクレマセンカ。イッショニ、ワタシノクニヘキテクレマセンカ」
揺杏「………………私は
>>328
」
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:11:11.18 ID:n2wZeJMRo
行くか
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:13:42.46 ID:MFppChxH0
行かない
329 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:21:56.16 ID:8XNZ8pv00
エイスリン「ソウデスカ…………デモ、ナンデ」
揺杏「理由は
>>332
、だよ」
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/04/14(木) 22:22:32.55 ID:8XNZ8pv00
安価連続で申し訳ない
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:26:29.37 ID:2LcPPUn4o
ksk
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 22:28:14.03 ID:r9iSb0R7o
このまま逃げるわけにはいかない
333 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:34:56.34 ID:8XNZ8pv00
揺杏「あんな大老、放っておくわけにはいかないから」
エイスリン「…………ワカリマシタ」
――――代官所前
門番「…………ん?」
揺杏「悪いね、どいてもらう」ザシュッ
魔鱗組1「おい、何をしている!!」
揺杏「何してるって、普段のあんたらよりマトモなことしてるんだよ」ザシュッ
魔鱗組2「狼藉者だ!!!」シャッ
魔鱗組3「あの大通りのときの侍か!」
揺杏「喋ってる暇あんならさっさとかかってくりゃいいのに」ザシュッ
334 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:40:20.70 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さて、普通に相手すれば魔鱗組なんてこんなもんだな」
末原「…………アンタか」
揺杏「通しては、くれないよね」
末原「狼藉者を、逃がすわけにはいかんからな」
揺杏「……大老の今の行いが正しいと思ってるの?」
末原「……うちは幕臣である、それだけや。あと安心せぇ、一対一や。うちに勝ったら奥に進むとええ」シャッ
揺杏「全く頭が固いな」
335 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:45:54.15 ID:8XNZ8pv00
揺杏「…………喰らえ」シャッ
末原「はぁっ!」シャッ
揺杏「当たらないよ……そこだ」ザクッ
末原「なっ、脚が…………」ガクッ
揺杏「申し訳ないね」ザシュッ
末原「……………………」
揺杏(斬首なんて、久しぶりだ)タッタッタッ
揺杏「奥の部屋……ここか?」
336 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 22:49:40.28 ID:8XNZ8pv00
菫・照・淡「…………」
揺杏(大老じゃないのか)
菫「随分と、恐い様子だな」
照「……咲を、殺しに来たんじゃない?」
淡「それなら、二階の部屋だよ」
揺杏「…………」スタスタ
菫「まぁ、待てよ。私らも暇なんだ」スクッ
照「久々に、戦おうかな」バッ
淡「殺しちゃうからね?」
揺杏(中段構えと二刀流と槍……か)
337 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:00:09.80 ID:8XNZ8pv00
揺杏「さて、二刀流はうざいな」シャッ
照「うざいってのは、強いってのと同じ」シャッ
揺杏「なるほど、ねっ!」シャッ
照「な、投げるとか」サッ
淡「あっ、ああぁ!」ザクッ
照「あ、淡!?」
揺杏「そいつの心配してる暇ないよ」ザシュッ
照「あ…………」バタッ
揺杏「あんたも、終わりだ」ザシュッ
淡「ああああああぁぁぁっっっ!」バタッ
揺杏「さて、あとはあんただけだ」
菫「まぁ、言っておくが私はそこの二人より強いからな?」
揺杏「いいよ、別に殺すから」
菫「あと言っておくが、二階に咲はいない。二階にいるのは咲の影武者だ。最初は騙す予定だったが、私の気が変わった」
揺杏「そりゃまた、なんで?」
菫「強い奴は嫌いじゃない。お前は敵だが嫌いじゃない」
揺杏「そりゃあ、まーどうも」
菫「もっとも、好きではないがなっ」シャッ
揺杏「おっ、と振りが速いな。さて、それじゃあ本命の刀を使わせてもらうよ」シャッ
菫「長刀か、リーチはそちらが有利だな」
338 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:06:16.55 ID:8XNZ8pv00
揺杏「長刀だけど、さっきのそっちの振りより速いからね」シャッ
菫「振りの速さだけが強さじゃないさ」ザクッ
揺杏「くっそ、うざいなぁ!」サッ
菫「構えを変えたか……さてそれが正解かどうか」
揺杏「ほら、いくよ」シャッ
菫「ふん、さっきより遅いぞ」
揺杏「だからどうした」ザシュッ
菫「くっ、あぁ…………」
揺杏「油断したな、振りの速さが強さじゃないって言ったのはそっちだろ? あぁ、それで大老はどこにいる」
菫「……江戸だ。それじゃあな」ザシュッ
揺杏「自分で首を斬ったか…………」
揺杏「……………………」タッタッタッ
339 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:10:52.10 ID:8XNZ8pv00
侍は大老を追いかけ江戸へ向かった。
果たして、目的を遂げることが出来たのか……
それとも、無駄に命を散らしてしまったのか……
――侍のその後は、誰も知らない。
340 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:13:54.97 ID:8XNZ8pv00
これにて二周目、外国ルート終了です。
一周目が比較的良心的なエンドだったのもあり、あんま煮え切らないと思いますがまぁ、本当のグッドエンドは隠しルートで。
さて後日三周目、攘夷ルートをやるのでそこでの装備等を決めます。
341 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:25:22.38 ID:8XNZ8pv00
刀は(末原、菫、照、塞、シロの刀である)
一文字、精霊舞、炎天過、氷天過、迦楼羅、零魂磨から三本
>>342
>>343
>>344
流派もそれらの人と初期装備の
無心流剣術(初期、中段)、捨命流剣術(中段)、合魂流剣術(二刀流)、貞破流剣術(上段)、活慎流居合術(居合)から一つ
>>346
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:27:43.73 ID:U96xX/zT0
迦楼羅
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:29:55.88 ID:Wqdd5dnTo
精霊舞
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:31:17.85 ID:n2wZeJMRo
零魂磨
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:34:39.15 ID:gu0ZEO0Jo
ksk
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:40:08.72 ID:MFppChxH0
合魂流剣術
347 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/14(木) 23:47:17.73 ID:8XNZ8pv00
三周目は
攘夷ルート、刀は迦楼羅、精霊舞、零魂磨で流派は合魂流です
夜這いの方も普通にありなので、R18展開含むところがあります
今日はもう終わりとするので、明日以降に書きます。
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:48:39.46 ID:o4y+EJmRo
乙
善野さん取らなきゃ
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:49:10.33 ID:2LcPPUn4o
乙
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:50:00.24 ID:6mK7ovGxo
乙です
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 23:58:39.00 ID:MFppChxH0
乙
352 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:19:09.36 ID:jRGPGd4S0
船頭「お客さん、阿弥浜は初めてですか?」
揺杏「…………急いでるんで」
船頭「し、失礼しました」
揺杏「……………………」
353 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:20:01.24 ID:jRGPGd4S0
――――阿弥浜、港。
揺杏「さてと、人集りができてるな……まぁ混ざってみるか」
揺杏「何か明らかに幕臣って感じの人たちいるな……ん、あの人が代官かな?」
末原「絶対に攘夷どもの好きにはさせんで! 今日こそ臼沢と小瀬川を捕まえたるで!」
揺杏「攘夷、かぁ…………」
354 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:21:17.08 ID:jRGPGd4S0
――――黒船
エイスリン「ニホンハ、ガイコクトノコッコウ、スレバキットハッテンデキマス!」
照「うん、悪い話じゃない」
菫(どうせ受け入れる振りして金を巻き上げたら追っ払うつもりだろうな、こいつ)
洋榎「Zzzzzzzzz」ウーン
淡「ちょっと洋榎さん! 失礼だよ」ガスッ
洋榎「おっおおぅ!? あっあぁ! せやな、めっちゃ興味深い話やったわ。外交官愛宕洋榎、感服しましたわ!」
メグ「……聞いてたんデスネ」
菫(そんなわけないだろ)
――――同時刻、港。
岡っ引き「攘夷だ、攘夷が来たぞ!」
末原「来たか…………そして早速出よったな、臼沢塞。 御政道に反する大罪人!」
塞「……うるさいなぁ、幕府の犬が」イラッ
武士「攘夷共、覚悟! うおおおおお」タッタッタッ
白望「…………馬鹿だ」ザシュゥ
武士「ぐっ…………」バタッ
末原「……何や、隠れとっただけで小瀬川もおるんかいな。ほら、あんたら怯むな! いくで!」
塞「上等……いくぞ!」
般若党「うおおおおおおお」ドドドド
揺杏「あっというまに戦いが始まったな……」
美穂「お侍さん!」
揺杏「ん? 何?」
美穂「見てないで、何とかして!」
揺杏「ん…………『口出し無用』だからね」
美穂「頑張って!」パァァ
揺杏(表情わかりやすいなこの人)
355 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:24:11.04 ID:jRGPGd4S0
般若党「こい!」シャッ
揺杏「ん……またこいつも一刀流か」シャッシャッ
般若党「死ねぇ!」シュッ
揺杏(片方の刀で防いでもう片方の長刀で斬る……うん、これが一番楽だ)ザシュッ
般若党「ギャアアアアアァァァァァ!!!」バタッ
揺杏「さて…………」
356 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:25:30.46 ID:jRGPGd4S0
――――黒船
淡「……ねぇ。なんか港の方が騒がしくなってない?」
菫「ん? あぁ、確かに言われてみればそうだな」
エイスリン「……! タタカイ、オキテル!」
メグ「……フム」
エイスリン「イマスグムカウ! フネ、チイサイノデイイカラ、ダシテ!」
洋榎「本気ですかいな!? あそこは危険な場所ですよ!?」
エイスリン「ホンキ!」タッタッタッ
メグ「ンー、ああなったら、止められまセン。行きまスヨ」ニヤニヤ
洋榎「いやいや、何で楽しそうやねん……」
――――港
洋榎「この人、ほんまに港に降りよった……」
エイスリン「ハヤク! ハヤクイカナキャ!」
白望「……愛宕洋榎と、誰?」
塞「んなっ、金髪!? まぁ、丁度いいや。アンタ! 少し大人しくしてろ!」グイッ
エイスリン「キャアッ!」
揺杏(って何だあいつら!)
洋榎「いやいや、早速国際問題やんけ!」
揺杏「……人質をとったか」
揺杏(取り敢えず、助けようとしてみるか)
塞「……何? アンタ、毛唐の女を助けようっての?」
揺杏「取り敢えず、『娘から手を離せ』」
塞「…………誰よ、アンタ。まあいいや、こいつにかかれ!」
般若党「おう!」
揺杏「またか……今度は5人」
357 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:35:46.31 ID:jRGPGd4S0
揺杏「5人でもあっけないな、雑魚だと」
塞「やるね。私は般若党党首、臼沢塞。次は私が相手だよ」シャッ
揺杏「そう。じゃあかかってきなよ」
塞「いくよっ!」シャッ
揺杏「……大振り、隙は少ないけど二刀流の相手じゃないね」ザシュッ
塞「くそっ、やかましいな!」シャッ
揺杏「バカ、突っ込んでも二刀流には勝てない」ザクッ
塞「…………強いな」
白望「塞っ!」
塞「大丈夫…………ねぇ、アンタ。強いね」
揺杏「…………そうかな?」
ハオ「攘夷、覚悟!」シャッ
塞「ったく、毛唐の女は香水臭くてかなわないな……」
ハオ「野蛮人め!!」シャッ
揺杏「危なっ……って、え!? 私!?」
358 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:41:03.46 ID:jRGPGd4S0
ハオ「とりゃあっ!!」シャッ
揺杏(脇構えなのに……大振りもあるな)
ハオ「小賢しい動きだっ」シャッ
揺杏「ほら、大振り」ザクッ
ハオ「くそ……二刀流なのがより面倒だ」
揺杏「……あんたは多分、一刀流の私にも勝てないよ」シャッ
ハオ「……図に乗るなっ!!」シャッ
揺杏「だーから大振りだっての」ザシュッ
ハオ「くっ…………不覚だ」
末原「大丈夫か、騎士さん! 助太刀すんで!」
ハオ「すまない……」
359 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:46:11.15 ID:jRGPGd4S0
末原「こいっ!」
揺杏「遠慮なくっ!」シャッ
末原「甘いでっ」シャッ
揺杏「そっちも、ね」ザクッ
末原「二刀流……厄介やな」
揺杏「そりゃどうもっ!!」ザクッ
末原「ぐっ…………中々の腕やな……」
揺杏「言っとくけど私はその般若党とやらの人間じゃないからね? だから停戦停戦」
末原「…………ほんまか?」
揺杏「嘘じゃないって、刀もしまうよ」シャッシャッ
末原「…………そうか」シャッ
360 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:53:18.31 ID:jRGPGd4S0
白望「……敵にするには惜しい人」
塞「そうだね…………ねぇ、アンタ。今のこの国をどう思ってる?」
揺杏「…………?」
塞「この国を憂う気があるなら……神社に来て」
末原「聞くなっ! 見たやろ、こいつらはただの人殺しや」
塞「幕府の犬は黙っときなよ、最終的に決めるのはコイツだ」
末原「くっ…………」
塞「そんじゃあ退くよ、撤退撤退!」タッタッタッ
末原「待てっ! 臼沢を追え!」
役人達「おう!」タッタッタッ
361 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 19:56:21.33 ID:jRGPGd4S0
揺杏「さて、神社…………洞窟のとこか」
――――洞窟入り口前
揺杏「…………来た」
塞「この奥だからついてきて」スタスタ
揺杏「わかった」スタスタ
362 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:18:41.77 ID:jRGPGd4S0
――――洞窟最奥
塞「私は臼沢塞。般若党を指揮してる。こっちがシロ、同郷の幼馴染で竹馬の友」
塞「普段は静かだし、ダルそうにしてるけど、権能では確かだから」
塞「……ところで、今この国が未曾有の危機にさらされてるのを知ってる? 幕府が西欧列強に屈して開国しようとしてる」
揺杏(攘夷からすれば最悪だろうな……それ)
塞「でも一度開国すれば、隣清国のように植民地にされるのは火を見るより明らか。日本人の心や魂が汚されるのを黙ってみてるわけにはいかない」
塞「……ちょっと興奮しすぎた。そうだな、じゃあついてきて。行きつけの店に案内する」
363 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:21:13.39 ID:jRGPGd4S0
今更ですけど最初からずっと美穂子を美穂ってミスってましたね……すいません
364 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:23:59.01 ID:jRGPGd4S0
――――町、居酒屋真実
美穂「いらっしゃい! まだ準備中ですけど……」
塞「いいよ別に。新顔を紹介するためにきたから」
美穂子「あっ、港の。また会えて嬉しいです。私は福路美穂子、この店の女将です」
揺杏「こいつらと仲間なの?」
美穂子「はい。ただの居酒屋の女将だけど臼沢さんたちの味方です。町人の中にも臼沢さんたちを応援している人は沢山いるんです。あっ、飲みたいときはいつでも寄ってくださいね」
365 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:28:48.46 ID:jRGPGd4S0
あああまた美穂になってる…………申し訳ない
366 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:29:59.96 ID:jRGPGd4S0
――――夕方、居酒屋真実前
揺杏「さて、取り敢えず寄ってみるか…………」ガラッ
外人1「ヘーイヘーイ! オレタチと飲み比べしようぜ!」
外人2「負けた方がストリップするってのはドーダイ?」
外人3「いいぞー、飲め飲めー!」
外人達「ソーレソーレソーレソーレ!」
揺杏「……いややめろよ」
外人1「ナンダ、邪魔するのか? 上等ダ、勝負!」
揺杏「そいっ」ドスッ
外人1「えっ……」バタッ
揺杏「死なない程度だよ。ほらなに呆気にとられてんの」ドスッ
外人2「おうっ…………」バタッ
外人3「ク、クソッ!」バンッ
揺杏「ライフルかぁ、嫌いだな」ドスッ
367 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:33:06.25 ID:jRGPGd4S0
ハオ「発砲音がしたが何事だ!?」
美穂子「この外国人たちが私に絡んできたんです」
ハオ「何だって……貴様ら…………当分外出禁止だ。船で甲板でも磨いていろ!」
外人達「…………」スタスタ
ハオ「私の部下が無礼を働いたこと、深くお詫び申し上げる。どうかお許しを」
揺杏「まぁ、なんも負傷とかしなかったからいいけどさ」
368 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:37:07.55 ID:jRGPGd4S0
――――夜、町
揺杏(さて、争いに巻き込まれ攘夷に勘違いされ……まぁ今は攘夷だけど……。そしてその後変な外人を退治して……疲れた)
揺杏「発散するに限るな、これは……さて、どこでいつ相手を探すか」
揺杏(……そうだな、大通り、町、港、居留地、病院、領事館か……もう夜だから昼とか夕方に相手を探すなら明日になるな)
揺杏「……場所は
>>370
、時間は
>>372
にしよう」
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:39:01.13 ID:cqT5xQfWo
町
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:39:27.34 ID:51/YUTbNo
病院
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:40:18.81 ID:7kMrRAP8o
昼
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:41:30.66 ID:YqNSqy37o
夜
373 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 20:49:47.96 ID:jRGPGd4S0
揺杏「行動するなら今すぐだよね……病院に行こう」タッタッタッ
――――夜、病院
揺杏(さて、いるのは……)
憩「…………」
看護師「………………」スタスタ
善野「…………」
揺杏(日本人と外国人の看護師が一人ずつと、寝てるけど人がいるけど病人か……?)
揺杏(さて、誰に話しかけるか…………よし、
>>375
にしよう)
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:51:34.78 ID:NHBc42MZo
善野
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 20:56:03.51 ID:9KyIPw53o
善野さん
376 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:01:03.73 ID:jRGPGd4S0
揺杏(ちょっと挑戦だけどそこの寝てる人に……いややばそうならすぐ退くけど…………)
揺杏「ごめん……ちょっといい?」
善野「…………? 知らん人ですね」
揺杏「まぁ、うん……そうだね」
善野「なら何で話しかけとるんですか」
揺杏「いや、不思議だなと思って……なんかここに入院してるなんて」
善野「色々、あったんです」
揺杏「…………話して?」
善野「……まぁ、あなたは関係ない人やし逆に話してもええかな」
377 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:24:45.93 ID:jRGPGd4S0
善野「私、もう結婚してるんです。せやけど結婚してしばらくして私、倒れてしまって」
揺杏「何か、重い病気なの?」
善野「まぁ、ちょっと治療にお金のかかる病気やったんです。でも家はあんまお金ないから払えんくて」
揺杏(…………なるほど、金がないのか)
善野「でも、結婚相手に病気のことを話したら絶対に無理してでもお金を払おうとするやろうな、と思うんです」
揺杏「優しい人、なんだね」
善野「はい……でも、私はそれが怖くて打ち明けられず、そんなところに公使様が来て。何とか長期入院になるけど安く済むからそうして、って」
揺杏「…………それをそのまま話せばいいのに」
善野「重い病気だなんていったら心配して病院に通いつめるやろうから、あの人は。せやから軽い入院って言っとるんです」
揺杏「……………………あとどれくらい入院が必要なの?」
善野「短くとも半年はかかるやろうって」
揺杏「……早く治療するにはいくらかかるの」
善野「…………十万文くらいは」
揺杏(払える、な……何とか)
378 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:25:28.58 ID:jRGPGd4S0
揺杏「私がさ、払おうか」
善野「えっ……?」
揺杏「ただし、一晩私と寝てもらうけど……さ」
善野「…………それは」
揺杏「…………入院ってことは、しばらくヤれてないんでしょ? お金ももらえて欲求も満たせるなんていい話だと思うよ」
善野「……………………あなたにも、結婚相手にも申し訳ない」
揺杏「私がやりたくてやってるんだからいいんだよ。お金をあげるのも、ヤるのも」
善野「……っ、でも」
揺杏「出来ないほど体が重症なら仕方ないけどさ」
善野「…………そうでは、ないです」
揺杏「ね……シない?」
善野「……………………」
揺杏「……ふふ、耳赤いよ」
善野「っ……………………後で、来てください」
揺杏「うん、ありがと」ニコッ
379 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:26:08.89 ID:jRGPGd4S0
さて、今回家の人に見つかるか見つからないか
>>381
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 21:35:37.32 ID:cqT5xQfWo
見つからない
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 21:36:17.10 ID:pqksjnSHo
見つからない
382 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:53:05.42 ID:jRGPGd4S0
――――その後、夜這い屋敷
揺杏(私の亀さんが冴えわたっている、ここだ)バッ
善野「…………来たんやね」
揺杏「うん、旅籠、いこうか」
383 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 21:54:38.58 ID:jRGPGd4S0
【注意】ここから先R18(エロ)展開です
384 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:09:35.26 ID:jRGPGd4S0
――――旅籠、とある一室
揺杏「下着、何もつけてないんだ」
善野「着物とか着ませんからね…………一応病人やから、優しくしてください」
揺杏「わかってるって」
揺杏(病気の人妻とセックスできるとか背徳感あって、何か余計に興奮するなぁ……あぁヤれるって想像しただけで濡れてきた)
善野「あんま…………じろじろ見ないで欲しいです……っ」カァァ
揺杏「いや、肌白くて綺麗だなって思ってさ………………ねぇ、今だけは私が一番って思ってくれない?」
善野「いや…………それは」
揺杏「まぁ、取り敢えずいいや……こっち来て」
善野「………………はい」
揺杏(あぁ、この一番じゃない相手に従わせるのもいいなぁ)
善野「………………あの」
揺杏「いいよ、今は一番じゃなくても。首、舐めるよ」レロ
善野「んっ…………ふっ……」ピクッ
揺杏「…………鎖骨、随分はっきりしてるね」ピチャピチャ
善野「……体が、ちょっと衰弱してるだけっ」ピクンッ
385 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:18:42.33 ID:jRGPGd4S0
揺杏「胸、触るよ」ムニュッ
善野「ふぅっ、ぅんぅ…………」ピクンッ
揺杏「あんま大きくないけど、可愛いね」ムニュムニュ
善野「ふあ、あぁ……」ピクンッ
揺杏(いきなり、乳首つまもうかな)ギュムッ
善野「ひゃぁあっ!」ビクンッ
揺杏「反応可愛いなぁ。それに、胸大きくないから乳首いじりやすいよ」キュッ
善野「はぁっ、あ…………」ビクッ
揺杏「ん」チュッ
善野「んん、んっ……ん、ぷはぁ」
揺杏「ふふ、顔とろけてる。キス、良かった?」
善野「…………」
揺杏「素直に、さ。他の人の事考えずに自分がどう感じたか、教えて?」
善野「……………………はい」
揺杏「ん、キス好きなの?」
善野「…………」コクッ
揺杏「もっかいしよっか?」
善野「…………はい」
揺杏「ん、いい子」チュッ
善野「んっ、んん……んむ」レロッ
揺杏(自分から舌を絡めてきた……)レロッ
善野「んむっ、ん……はぁ」
386 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:32:09.46 ID:jRGPGd4S0
揺杏「ふふ、キスで濡れてる。そんなに良かった?」クチュ
善野「……はい」
揺杏「そっか。じゃあそこに座って脚広げて、ココを手で広げて」クチュッ
善野「…………わかりました」
揺杏(あぁ、自分のモノになってく感じと、このポーズにさせるっていうのがいい)
善野「……こう、ですか」クパァ
揺杏「ピンク色で、綺麗だね。軽く舐めるよ」ピチャ
善野「んっ、あ…………」ピクンッ
揺杏「クリも、ちゃんと出して」ペロッ
善野「ひゃっ!?」ビクンッ
揺杏「……もしかして、ここ初めて?」ピチャピチャ
善野「んっ……ふぁ…………」コクッ
387 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:38:27.58 ID:jRGPGd4S0
揺杏「感じやすいね。でももう十分濡れたし、指入れるよ」クチュッ
善野「あっ…………あぁ、んぅ……」ビクン
揺杏「このへん、どうかな?」クチュクチュ
善野「はっ、ん、んぁあ…………」ビクッビクン
揺杏「ふふ、声ちょっと我慢してるね」クチュクチュ
善野「んぅっ……はぁっ、あ……」ビクッビクン
揺杏「……ちょっと、強くするよ」グチュグチュ
善野「はぁっ! あぁ、あっ!」ビクンビクン
揺杏(ちょいちょいイってるな……優しくするって言ったけど、その約束守れないかも)グチュッグチュッ
善野「はっ……やっ、もう……何回もっ」ビクンビクン
揺杏「何回も、何?」グチュグチュ
善野「もうっ、あっ……何回、もっ…………あぁっ!」ビクンビクン
揺杏「言ってくれないとわかんないから、続けるよ」グチュッグチュ
善野「はぁっ! あっ、あぁ、んぅう……あぁっ!」ビクッビクッ
揺杏「……実はこういう風にされるの、好きだったの?」グチュグチュ
善野「あっ、はっ、あ……あぁっ!」ビクンビクン
揺杏「可愛いなぁ、もう…………ね、そろそろ合せよっか、ココ。さっきから私も想像ですごい濡らしててさ。ほら、そのまま脚開いてて」
善野「…………はい」ピクンッ
388 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:45:45.20 ID:jRGPGd4S0
揺杏「ん……柔らか…………」クニュッ
善野「はぁっ、はぁっ……」ピクッ
揺杏「動くよ」グチュッ
善野「はっ、あ……」グチュグチュ
揺杏「気持ちいい、擦れてる感触が」グチュグチュ
善野「あぁっ、あ、ふぅっ……」グチュッグチュ
揺杏「…………ねぇ、今は私が一番?」グチュグチュッ
善野「んっ………………はぁっ……」グチュグチュ
揺杏「…………よっ」ゴロ
善野「きゃっ!?」
揺杏「反応可愛いね。大丈夫、さっきの手でやったのより少し気持ち良さがやばいだけだから」
善野「…………この体勢じゃ、私反抗しても逃げれませんね」
揺杏「なんか、私が犯してるみたいで興奮するなぁ……ねぇ、私は一番になれない?」
善野「…………」
揺杏「……動くから、覚悟してね」
善野「…………」コクッ
389 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:58:27.10 ID:jRGPGd4S0
揺杏「ふぅっ、はぁっ……!」グチュグチュグチュ
善野「あぁっ、んっ! んぁ……あぁ!」ビクンビクン
揺杏「まだ始まったばっかなのにイってるね」グチュグチュグチュ
善野「はぁっ、あぁっ!」ビクッビクン
揺杏「……ねぇ、気持ちいい?」
善野「んんっ、あっ! はぁっ、あっ!」ビクンビクン
揺杏「答える余裕も、ない?」グチュッグチュグチュ
善野「ふっ、あっ……気持ち、いいっ、……ですっ」ビクッビクッ
390 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 22:59:04.87 ID:jRGPGd4S0
揺杏「今までで、一番気持ちいい?」グチュグチュ
善野「はいっ……あっ、んぅっ!」ビクンビクン
揺杏「今は、私が一番だよね」グチュグチュグチュ
善野「……はいっ、一番っ、んっ、です」ビクン
揺杏「じゃ、名前で、揺杏って呼んで」グチュグチュ
善野「じゃあっ、私の、こともっ、んぅっ!」ビクンビクン
揺杏「うん、なんて呼べばいい?」グチュグチュ
善野「一美、ですっ、あっ、はぁっ!」ビクッ
揺杏「うん。イってる一美、可愛いよ」グチュグチュグチュ
善野「はぁっ、あぁっ!」ビクンッビクンッ
揺杏「…………今、名前で呼ばれて余計感じたでしょ」グチュグチュグチュ
善野「んぁ、あっ…………ゆあ、揺杏っ」ビクンビクン
揺杏「ん、どうしたの?」グチュッグチュ
善野「あっ、す、好きぃっ、揺杏っ、あぁっ!」ビクッビクン
391 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 23:00:06.40 ID:jRGPGd4S0
揺杏(征服感とかいろいろやべー……私もイきそう)グチュグチュ
揺杏「一美、私ももうイきそうだから、一緒にイこ?」グチュグチュグチュ
善野「うん、一緒に…………イこう」
揺杏「んぅっ、あっ、はぁっ、イくっ……ああぁっ!」ビクンビクン
善野「あっ、ふぁ、ああっ!!」ビクッビクン
揺杏「はっ、はっ、はぁっ……」
善野「はぁっ……はぁっ……」
392 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 23:13:08.33 ID:jRGPGd4S0
揺杏「それじゃ、約束のお金。この風呂敷に十万文入ってるから」
善野「…………揺杏、さんは」
揺杏「呼び捨てでいーよ」
善野「始めから、私の体が目的やったんですか? お金も、私を釣るための」
揺杏「釣り文句に使っちゃったけど……まぁもしヤってくれなくてもお金はあげてたかも」
善野「…………私、どうすればええんですか」ポロッ
揺杏「えっ、あ、どうしたの?」
善野「私はっ、け、結婚相手がおるのにっ……揺杏のこと、好きになってっ……今お金受け取るのも複雑でっ」ポロポロ
揺杏「…………もういいよ一美、セックスしたし」
善野「……それ、わざと突き放すようにしてますよね」
揺杏「………………ねぇ、人ってさ。一時の感情に流されやすくて、しかも流されたことの気付かないんだよね」
善野「…………」
揺杏「だから、一度結婚した相手を捨てないで。って、寝取るようなことした私が言うことじゃないけどさ……」
善野「………………」
揺杏「ごめんね、惑わせて。でも、こんな浪人についてこないで、結婚した相手と共にいて」
善野「……はい」
揺杏「まぁ、その……その結婚相手が一美を裏切ったり何かに流されたりしたら、私のとこにきてもいい、かなぁ……」
善野「…………最後に惑わせんんでくださいよっ」
揺杏「あはは、ごめんごめん。でも、まぁ私は保険程度の存在と思って生きてね」
善野「…………ちょっとつらいけど、はい」
揺杏「それじゃあね」
善野「……さよなら」
393 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/15(金) 23:14:07.58 ID:jRGPGd4S0
今日はここまでにしようと思いますー
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 23:16:17.32 ID:cqT5xQfWo
乙
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 23:19:10.62 ID:pqksjnSHo
乙
善野さんエロスね
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 23:21:45.32 ID:51/YUTbNo
乙
平行世界の裏切り者同士お似合いじゃないですかねぇ(ゲス顔)
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/15(金) 23:24:15.29 ID:NHBc42MZo
乙です
こうなったら三人で幸せになろう
398 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/19(火) 17:32:04.97 ID:ZcQgvQT70
さて3日ほど間がありましたがやっていきますよーぅ
399 :
◆9JifO/c2B6
[sage saga]:2016/04/19(火) 17:44:02.07 ID:ZcQgvQT70
――――翌朝、居酒屋真実
揺杏(なんか呼び出されたから来てみたけど、何の話してるんだ)
塞「美穂子、その代官所の近くで見たのは私達の中まで間違いないの?」
美穂子「はい、役人と話をしていて……」
般若党「それに関してですが。湯佐という役人が新入りに目をつけ、たぶらかしているという噂を聞いています」
塞「始末すんならまぁ、早い方がいいかな……あぁ丁度いいな、揺杏。天誅だ。代官所の役人、湯佐を斬ってちょうだい」
揺杏「わかった」
塞「それじゃあシロと行ってきて」
白望「…………」コクッ
塞「湯佐はそこらの役人より強い、油断しないで」
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