【安価】モノクマ「苗木クンと入れ替わり」

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167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 16:13:20.67 ID:+iQxyr/d0
終里「そ、そんな…お尻のほうまでマッサージするの……///」

弐大「ガッハッハ!今日の終里はらしくないわい!いつもはもっとやってと言うのにな!」モミモミ

終里「そ、そうなのか……///」

終里(終里さん…いつもこれやって貰ってるのかな…羨ましいなあ)

弐大「」グッグッ

終里「はぁん…っ、押されるの…気持ちいい…///」

終里「あっ、あっ、んんん……///」

終里「うぅ、イく…///」キュンキュン
 
 
 
 
 
  

弐大「ほれ!だいぶ楽になったじゃろう!」

終里「うん、ありがとう……弐大さん……///」

弐大「気持ちよすぎて汗をかいてしまったようじゃな、ワシの部屋のシャワー使っていいぞ」

終里「あ、でも!そんな…迷惑じゃ」

弐大「ガッハッハ!気にすることないわい!」

終里「うう……じゃ、じゃあ…使わせてもらいます……///」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 16:18:51.46 ID:+iQxyr/d0
弐大シャワー
 
 
終里(とは言ったものの……シャワーなんて入れないよお……///)

終里(終里さんの身体で、その、恥ずかしい……)


終里「でも、汗だくなのも良くないよな…」

終里「よ、よし!大丈夫だ!見なければいいんだ!」


終里「」スルスル

終里(終里さん…ノーブラって……フリーすぎるだろ……///)パサッ

終里「パ、パンツも……///」スルッ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 16:30:19.44 ID:+iQxyr/d0
終里「よし、これで……」


ガチャ

終里「見ない見ない……身体を流すだけだから……///」

終里(でも…でも、僕の体が今どうなってるのか……見てみたいかも……///)

終里(女の人の身体……見てみたい)

終里「ちょ、ちょっとだけなら……」チラ


そこには正真正銘の女の身体があった。
上気した顔でこちらを見つめてる女の顔が鏡に映っていた。


終里(こ、これが……今の僕)

終里(スタイルいい……高校生とは思えないほど大きなおっぱい……///)

終里(終里さんの体……すごい)
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 16:37:50.07 ID:+iQxyr/d0
終里「ちょっとだけ……」

フニュ

終里「おわっ…おっぱいって……こんなに柔らかいのか……///」

終里「ふぅっ、たぷんたぷんしてる……///」

終里「揉んだらどんな感じなんだろう……」

モミモミ

終里(ううう…すごい……重量のあるおっぱい……手に収まらないほど…///)

 
 
 
 
 
 
 
終里「はぁっ…はぁっ……凄かった…///」

終里「さっさとシャワー浴びて…出ないと」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/25(木) 16:48:03.80 ID:+iQxyr/d0
弐大「おう!さっぱりしたか?」

終里「う、うん……!」

終里(人の風呂場であんなことしてたなんて……言えないな)

終里「じゃ、じゃあ!えっと…オレもう行くな!」

弐大「おう!疲れたらまた来るんじゃ!」
 
 
 
 
 
 
 
終里「ふう…さっさと僕の体を探さないと」

終里「終里さんのことだから外にいる……かな」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/25(木) 19:48:30.68 ID:+iQxyr/d0
苗木「♪」

終里「あ、いた!」

苗木「お、苗木じゃねーか!どした?」

終里「どした?じゃなくて!探したんだよ!」

苗木「そうだったのか、悪いな、へへっ」

終里「ねえ…終里さんは元に戻りたくないの?」

苗木「なんで戻る必要があんだ?」

終里「なんでって……入れ替わったままじゃ困るだろ!?」

苗木「んー…オレ頭悪いから良く分かんねえや、オレの体じゃなんか困るのか?」

終里「だ、だって…一応異性だし、人間関係とかも!」

苗木「異性っつっても体の違いくらいしか分かんねえし……あ、オレの体なら自由に使っていいぞ?」

終里「なっ…!」

苗木「オレそっち系の話あんま知らねえんだけど……花村とかに手ほどきして貰えば良いんじゃねえか?」

終里「そ、それって……///」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/26(金) 00:44:24.72 ID:cTfiRPUT0
言い値
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/26(金) 20:04:25.33 ID:tfV0QzVX0
はよだれかかけ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 00:58:53.37 ID:v1k5DcyP0
苗木「それに、オレこの体すっげえ気に入っちまったんだよ!なんて言うか体が軽いっていうか……重みが無くなった感じだな」

終里「そりゃあ…こんなでかいモノが付いてたら……」

苗木「だからさ、どうだ?一週間ぐらいでいいから、もうちょっとこのままで居させてくれよ!」

終里「お、終里さんが良くても!僕は嫌なんだよ!」

苗木「むむ……そんなに嫌なのか、じゃあ仕方ねえな」

終里「…え?」
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 01:08:51.03 ID:v1k5DcyP0
苗木「その体の良さ、オレがきっちり教え込んでやるよ!」ガバッ

終里「え、わわわ!ちょっ!」


バタ


苗木「ああ……いいな、オレの体って」サワサワ

終里「お、終里さあぁん…んっ…」

苗木「オレの体だったときは分からなかったけど、オスはこんな気持ちになるんだな……まるで獣みてえだ」

終里「はっ…離し、て……」

苗木「ほら!邪魔だから服全部脱げ!」

終里「えぇ!?外でそんなぁ……不味いよ!」

苗木「ぐふふ……いいぜ、その表情なんか興奮するぜ……」

終里(うぅ…終里さん、目がイっちゃってるよ…これじゃ何言っても聞かなそうだよ…)
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/08/27(土) 01:39:24.45 ID:v1k5DcyP0
苗木「んっ……前がキツくてズボンなんて履いてられねえな」ボロン

終里「ひぃっ…!」

終里(ぼ、僕の…あんなデカかったっけ?いつもよりガチガチしてて充血してる……)

苗木「ぐふふ…オスのチンポって凄え……こんなに膨らむんだな…」

苗木「最初はどこに入れて欲しい?口か?アソコか?それとも胸の谷間か?ぐふふ……」

終里「ど、どこも…やだよ……」

苗木「じゃあアソコに決定だな、ほら!犯してやるから足開け!」ガバッ

終里「あぁんっ!」
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/08/27(土) 02:00:33.92 ID:v1k5DcyP0
ヌププ

終里「あぁ……入ってきてるぅ…///」

苗木「うぐっ…オレのアソコ……きついな、ギュンギュン締め付けてきやがる…」

グポッグポッ

終里(なんか…入れられてると……幸せに感じる……抱かれてると安心するの…なんでだろう…)

苗木「ぐうう……なかなかの獣だぜ…コレ…」

パンパン

終里「んぅぅう……///」
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/29(月) 02:29:05.86 ID:Ub1jARL+0
続け続けー
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/30(火) 01:32:19.74 ID:mlTgx7yG0
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/30(火) 15:59:48.71 ID:mlTgx7yG0
誰か何な書けや
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 20:19:36.67 ID:TfdjedMZo
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/30(火) 22:19:24.95 ID:4sT2t+NR0
雪染「どうやら入れ替わったみたいだな」

宗方「やだ……私京助の体に入ってる……///」

雪染「これはもう結婚するしかないな」

宗方「やだ……京助ったら……///」



逆蔵「……」
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 09:26:08.29 ID:Y5deY28u0
死んだか
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:28:43.52 ID:Y5deY28u0
undefined
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:30:22.01 ID:Y5deY28u0
言子「きゃー、お姉さん。こんなストライプの下着履いて...」

言子「とってもキャワイイです」

大門「どれどれ?どんなの履いてんだよ」バサッ

こまる(苗木)「きゃっ!///」

こまる(い、今の!?ぼ、僕こまるの影響を受けてきてる...?///)

こまる「や、やめなよ君たち!」

大門「ぷっ、きゃっ!って言った奴の台詞とは思えないぜ」

言子「ふふっ、それに案外男の子なのに女の子になっていく自分に興奮してるんじゃないですか?」

言子「ほらっ、えーんかここがえーんか?」サワサワ

こまる「んあっ!///やめ、やめてぇ!///」

こまる「ハァ...///いい加減にしないと...本当に...ハァ...///怒るよ!!」

大門「別に縛られてる魔物にそう言われても怖くないし」

大門「ほらっ、こことかどうなってんだよ」

大門「今のお前にはちんちんも付いてないんだぞ〜」

こまる「ひゃあ!もう...!いい加減に...くっん...///」

こまる「ハァ...ハァ...///」ジワッ

大門「んっ?何だこれ?何か股から染み出て来たぞ」

言子「あらあら、大門くんはまだ知ってはいけませんよ」

言子「ここからは私がやります」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:31:17.25 ID:iQmFOcjG0
こまる(...///)

言子「ほーら、どうですお姉さん。あなたが出した愛液ですよ〜」

大門「あいえき?」

こまる「もうやめてよ...。うっ、顔に近づけな...」ベチャ

こまる「う、うわあ。鼻に...」

言子「ふふっ、どうですか?それが今のお姉さんの匂いです」

こまる(うっ...これがこまるの...///)

こまる(でも...)

言子「でも、あまり興奮しないでしょう?本来のあなたなら興奮したでしょうけど」

言子「今のあなたは苗木こまるお姉さんですからねぇ」

こまる「えっ?どういう...?」

言子「察しが悪いですねぇ...もうあなたの身体は苗木こまるなんですよ」

言子「当然、感じ方も全部女性のそれに変わってしまってるんですよ」

言子「だから、ほら」ズボッ

こまる(んむっ!うわあ...)

言子「苗木こまるの愛液を口に入れられても自分の愛液を口に入れた感覚しか今のあなたにはないんですよ」

こまる(うぐっ、確かに気持ち悪い...)

こまる「ハァハァ...」

言子「分かりましたか?今のあなたは苗木こまるなんです。男の子を受け入れる身体を持つ苗木こまるなんですよ」

こまる「...///」カァァ

言子「あら?自分が苗木こまるになっていることに興奮したのですか?」

言子「本来のあなたの性なら苗木こまるの...女性の愛液には興奮したでしょうけどね」

言子「逆に興奮して愛液を作り出す側に回るなんて...罪作りですね」ヌリタクリ

こまる「やめ、顔に塗らないで...!」

言子「お姉さんが悪いんですよ、言葉攻めだけでこんなにあそこを...濡らしてしまっているんですから」

こまる(...///嫌だ...///こんなの絶対に...認めたくない...うぅっ///)ジワッ

こうですか?分かりません
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:45:04.21 ID:JvJoiJOO0
続けて、どうぞ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 02:29:15.69 ID:BLiitpU80
言子「ふふっ、こんなに感度がいいなら苗木こまるお姉さんになれるのもすぐですね♪」

こまる「ううう、うるさい!」

言子「あら、まだ反抗できるんですね。ダメですよ、お姉さんは苗木こまるお姉さんらしくならなきゃいけないんですから」

こまる「僕は苗木誠だ!苗木こまるになるわけない!」

モナカ「そんなことないと思うけどなー、人が人である由縁なんて周りから見れば身体にしかないんだし」

こまる「誰!?」

言子「キャー、モナカちゃんも来たんですね!」

モナカ「当然だよ。だって、苗木誠には苗木こまるになってもらわないと困るからね」

こまる「き、君何を言ってるの?こんな事さっさと終わりにしてよ!」

モナカ「えー、そんなの絶対ダメだよ。だって希望の象徴である人が、ただの女子高生になるのって凄く絶望的でしょ?」

こまる「は...?な、何言ってるの...?」

モナカ「むー。だーかーらー、苗木誠は苗木こまるになるの!これはもう決まってるの!」

こまる「そんな、絶望的とか訳が分からないよ!何でそんな事のために僕が...」

モナカ「もう、うるさいなぁ。早く言子ちゃんやっちゃってよ!」

言子「はーい!モナカちゃん、了解でーす(^-^ゞ」

こまる「や、やめてよ...!」

言子「嫌よ嫌よも好きの内です♪ほーれここか?ここがいいんかー?」

こまる「や、やん!や、やだぁ!///」

モナカ「あぁ、楽しみだなぁ。超高校級の希望である苗木誠が、妹の苗木こまるさんに身も心もなっちゃうなんて」

モナカ「すごく絶望的。うぷぷぷ」
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 03:58:14.57 ID:BLiitpU80
言子「お次は...お姉さんのパンツ頂きます!」

こまる「やんっ...///風が当たって...冷たい...」

言子「どうですか!?これがお姉さんから取った出来立てホヤホヤのストライプ(水縞)のパンツですよ!」

こまる「くぅぅ...も、元に戻して!///」

言子「ええー、それってこの水縞パンツをもう一度履かせて欲しいってことですかぁ?」

こまる「そ、そうだよ...!!///」

言子「だめでーす!絶対戻しません!ホラホラ、あなたの!苗木こまるお姉さんのパンツですよ!」

こまる「やめっ、近付け...」

言子「こんなにビショビショにしてしまって、お姉さんは本当に仕方がないですね」

こまる「んあっ...///」

言子「どうです?自分の愛液を多分に含んだパンツのお味は?次は胸も揉んであげますね♪」

こまる「ハァ...///やんっ!///ああんっ...!///やだぁ!!///」

言子「お姉さんって意外に大きいんですもん。本当、揉みがいがありますよ♪どうです気持ちいいですかー?」

こまる「き、気持ち...いい...わk...///」

言子「顔を見てると凄く感じてそうですけどねー。それに...ああ!お姉さんの股から愛液が溢れかえって太ももをつたって...すごいえっちです...///」

大門「うわぁ...見てるこっちが恥ずかしくなるぜ...///」

言子「あら、大門くん。まだ居たんですね」

大門「いたよ!さっきからずっと!」

こまる (もう...いやだ...死ぬほど恥ずかしいよぉ...///)
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 04:10:05.55 ID:BLiitpU80
言子「凄く顔が赤いですね。熟れたりんごのようです。ねぇ、お兄さんもとい苗木こまるお姉さん。もう諦めて苗木こまるになっちゃいましょうよ」

こまる「ハァ...///ならないって...んっ...///言ってるだろ!僕は苗木誠なんだよ!き、君達だって未来機関が来ればどうなるか分かって...」

モナカ「えっ!?お兄ちゃん本気でそんな事言ってるの!?」

こまる「な、何が...だよ...?」

言子「はぁ...あなたが今いるここ塔和シティは唯一未来機関の手が入ってない街なんですよ。あっ、ここが塔和シティって事はまだ言ってませんでしたっけ」

モナカ「そう♪だからお兄ちゃん...ううん苗木こまるお姉ちゃんに逃げ場なんてないのだー♪」

こまる「えっ...?そ、そんな...」ジワッ

こまる「そんな...そんなのうそだよ...」ポロポロ

モナカ「ごめんねー、お姉ちゃん。モナカ嘘は嫌いなんだー。だからお姉ちゃんには助けは来ないの♪」

こまる「うぅっ...んっく...えぐっ」ポロポロ

モナカ「ねぇ、だからもう終わりにして、苗木こまるさんになろうよお姉ちゃん」

こまる「僕は...うっ...苗木まことだよぉ...」ポロポロ

モナカ「うーん、まだダメかー。鋼のようなメンタルだね。盾子お姉ちゃんみたいに記憶が消せたら楽なのになー」

言子「そうですね...意外と、というかかなりしぶといですね...」

モナカ「んー、どうしようかな...そうだ!」

モナカ「だったら>>192さんに今のこまるさんの運命を決めてもらおうよ!」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/05(月) 05:37:59.19 ID:5UuDhaLP0
戻れない
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 02:48:15.68 ID:jotWU8270
モナカ「よーし、お姉ちゃんが元に戻れないことも決まったし張り切ってやっちゃるぞ!何たって安価は絶対だからね」

こまる「もうやめてよ...お願いだから!」

モナカ「別に大したことじゃないよお姉ちゃん。自分が苗木こまるさんって事を骨の髄まで染み渡らせるだけの簡単なお仕事だよ」

こまる「うっ、うう...」

モナカ「張り合いないなぁ...まぁ、いいや。言子ちゃん大門くん、苗木こまるさんを例の部屋に連れてって」

言子「軟禁ですね、任せてくださいモナカちゃん」

大門「オラ、こっちだよ」

こまる「うっ...」

こまる (こまるの腕...こんなに細いんだ...小学生の男の子に負けちゃうくらいに...)
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 02:49:02.00 ID:jotWU8270

〜軟禁部屋〜

モナカ「今日からお姉ちゃんにはここに住んでもらいます。ご飯とかは適当に運んで来るから、それじゃあまたねお姉ちゃん」

こまる「...なんだろうこの部屋、一人で過ごす分には広いけど、窓もドアも締め切られてて、なんかあの時の事を思い出して嫌だな...でも」

こまる「...そうだよ、あの時に比べればこんなの全然絶望的じゃないよね、前向きなのが僕の取り柄だし頑張ろう!」

こまる「さてと、取り敢えず部屋の中に何か使える物は...っと、これって本...少女漫画?」

こまる「これ、よくこまるが話してた少女漫画じゃないか!詳しくは分からないけど、何であんなに嵌まってたんだろう?」

こまる「こっちもそうだ。何なんだよこの部屋、こまるの趣味の少女漫画ばかり...あの子供達そこまで僕をこまるらしくさせようと...」

こまる「...絶対に読むもんか!思い通りになんてならないぞ!」

〜数時間後〜

こまる「...暇だな。少女漫画以外他に何かないのかな...」ガサガサ

こまる「やっぱりないみたいだな...とにかく退屈だよ...」

こまる「... 読んでみようかな」ゴクリ

こまる「そうだよね、別に読んでも好きとか嫌いとかそういうのは関係ないし、僕は僕だしね」

こまる「これ、こまるがよく言ってた漫画だ...これから読んでみようかな」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/08(木) 02:59:58.60 ID:4DjDNz250
ガラッ

こまる「...!?」

モナカ「あっ、お姉ちゃん。少女漫画読もうとしてるー。ようやくモナカ達の言うように苗木こまるさんらしくなろうとしてくれてるんだね♪」

こまる「いや、違うって!!何もないから取り敢えず手を伸ばしてみただけだから!/// というか、いつまでこんな部屋に閉じ込めるつもり?」

モナカ「それはお姉ちゃん次第かなー。それよりほら、今日は監禁初日故にお姉ちゃんの大好物の料理だよ♪」

こまる「好物?って...何これ!?」

モナカ「それはね、お姉ちゃんの好物のマグロの目とツバメの巣とカンガルー肉なのだー♪」

こまる「それは見れば分かるよ!でも...こまるは好きかもしれないけど、ぼ...僕には無理だよ!」

モナカ「むー。そんなのいーいーからー、早く食べるのー。お姉ちゃんなら絶対においしく食べれるのー」

こまる「そ、そんな事言ったって...」

モナカ「ねぇ、お姉ちゃん。食べたくないなら言子ちゃんや大門くんに別の事をお願いしてもいいんだよ?モナカは優しいよ、他の二人よりもずっと」

こまる「...!うっ、うううう...分かったよ!食べるよ...」

モナカ「うんうん、素直なのは結構なことですぞー。次来る時までにしっかり食べておいてね♪」

こまる「うう、食べたくない...あっ...でも...おいしい...?やっぱり味覚もこまると同じになってるんだ...」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 04:42:00.18 ID:mKCaCD0E0
〜数時間後〜

こまる「はぁ...することがないな。寝ようかな、ご飯も食べたし今日はもう疲れたし...」

こまる「...」

こまる「や、やっぱり体は洗った方がいいよね///」

こまる「昼間にあんなことされてるんだし///」

こまる「それに、妹の裸を見るくらいなら...そんなまずい事じゃないよね?」

〜シャワールーム〜

こまる「ふ〜、気持ち良いー」

こまる「嫌な気分も洗い流されるなー、それにしても...鏡で見るとよりはっきり認識できるけど、本当にこまるになってるんだな...」ジー

こまる「なんか...恥ずかしい...な...///」モジモジ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 04:44:52.90 ID:uye5VxBQ0
こまる「うっ、何だよこまる。こうして見ると...なんだか凄く女の子っぽい所も///」ジワッ

こまる「あ、あれ!?何で!?ぼ、僕もしかして興奮してるの!?///」

こまる「そんな、妹の体になって興奮するなんて...変態じゃないか...///」

こまる「けど異性になった場合に一回だけなら、その...良いよね?///」

こまる「なんかドキドキするよ...///ここなのかな...?///」

こまる「んっ...ここ撫でると...いやっ!んっ...気持ちいい!///」

こまる「や、やぁんっ!///す、すごいよっ...///こまるの体...!///」

言子「お邪魔しまーす!リンスの備え付けを忘れたので届けに来ました!ってあれ?」

こまる「んっ...///やっ!み、見ないで!///」

言子「あらあらあらあら。お兄さん、もしかして欲求不満ですか?」ププ

こまる「ちっ、違う...///違うよ!///」

言子「そうならそうと言ってくれれば、何でもお兄さんのためにやってあげましたのに...なんたってお兄さんは今私好みのキャワイイお姉さんなんですから!」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/14(水) 02:46:33.69 ID:B5WeRd1w0
こまる「ちょっ、何するの...!?///」

言子「別にー、少しお手伝いしてあげるだけですよ。お兄さんは女の子初心者なんですから、安心して私に身を任せてくださいよ」

こまる「そんな...昼間あんな事されたばかりなのに...!」

言子「そんな警戒しなくても...ほら、ゆっくりで良いのでさっきの続きをしましょうよ」

こまる「いや、もういい...ひゃんっ!そ、そこは...///やめてぇ...!///」

言子「ほら、良いんですよ。昼間と違って拘束されてないですし、それはそれで感じるでしょう?」

こまる「くっ...///そんな僕だってやられて、ばかりじゃ!」グイ

言子「なっ、きゃー!襲われるー!///やっ、そこはダメ...です///」

こまる「...///君だってこんな事されたくないでしょ!?///」

言子「やっやめー。やっ、お姉さん。んっ...///少しガッツき過ぎです!///」

こまる「だから、もうあんな事はやめてよ!」

言子「でも、私お姉さんにならこんな事されても良いかもしれません...///」

こまる「えっ?」

言子「だって、お姉さんキャワイイですもん!」

こまる「また、それなの...?」

言子「何度だって言いますよ...それに、今となってはお姉さんの外見だけじゃなく...お兄さんの内面部分もキャワイイかななんて...///」

こまる「はぁ!?な、何いってるの!?///」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 12:09:03.27 ID:EaVJ1hMo0
言子「ハァハァ...だって、お兄さんどんどん女の子らしくなって。さっきの触り方だって...///女性になって気持ちの良い所が分かるようになっちゃったんですか」

こまる「そんな、僕は別に...///」

言子「はー、それなら無意識でやっているんですね...それはそれで才能ありますね...///」

言子「まぁ、とりあえず今日はこれくらいにしておきます。それではまた...」

こまる「ちょっと待ってよ!君は...何でこんな事...///僕にするの?」

言子「別に、モナカちゃんのお願いだからですよ。あっ、今のは私が勝手に来ただけですけど」

こまる「でもあのモナカって娘、僕をこの部屋に入れてからは何もして来ないし...その間、僕が勝手にしてても構わないようだし...」

言子「別に、自由にしてればいいんじゃないですか?私だってモナカちゃんが何を考えてるか分かりませんし...」

こまる「そう...なのかな...」

言子「まぁ、お兄さんが欲求不満というならいつでも付き合いますけど」

こまる「もう...来なくていいから...!///」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 17:58:20.62 ID:3Ro6dxMx0
こまる(それからの毎日は、ほぼ初日の繰り返しだった)

こまる(こまるが好きなこと、やりそうなこと、こまるとしての生活をして...)

こまる(それに...あの言子ちゃんって子との絡みも...///)

こまる(結果的に、随分仲良くなってしまった...気はする...)

こまる(ハァ、なんかこの生活にも随分慣れてしまったな...)

モナカ「ふむふむ、順調ですぞー」

モナカ「着替えも食事も入浴も睡眠も全部一人で苗木こまるさんの生活が出来るようになったんだもんね」

モナカ「わーい、苗木誠さんを苗木こまるさんに変えちゃった」

モナカ「うぷぷぷ、でもね本当の絶望はこれからだよ」

〜翌日〜

??「ふぅ、今日もまた1日が始まるのか...」

??「あれっ?なんか目線が低くなったような...」

??「も、もしかして元に戻れた!?」トタトタ

モナカ「なっ!何これ!?何で僕があのモナカって娘になってるの!?」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 18:06:13.86 ID:3Ro6dxMx0
こまる(モナカ)「うぷぷぷ、どう?モナカの体はー?新月クンなら嬉しがると思うんだけどなー」

モナカ(苗木)「君はもしかして...何で...僕と...き、君の体が入れ替わってるの!?」フルエ

こまる「やっぱりショックだよねー、こまるさんとしての生活にようやく慣れてきたのに、最後の最後でモナカになっちゃうなんて」

モナカ「...くっ、もう君が何をしたいのか分からないよ...」

こまる「別に分からなくてもいいよ。でもねー、本当に絶望的なのはこれからなのお兄ちゃん。」

モナカ「いったい君は何を言ってるの...?」

こまる「ようやくね、未来機関が助けに来てくれたんだよ!苗木誠さん...あなたをね」

モナカ「えっ...?」

こまる「もう、希望の戦士のみんなはやられちゃったんだー。そんな状況でモナカになっちゃうなんてお兄ちゃんも大変なのじゃー」

こまる「それに、もう少ししたら洗脳の効果も出るはずだしねー」ボソッ

モナカ「そ、そんな!早く元に戻してよ」

こまる「ダメだよ。このままモナカがこまるさんとして未来機関に戻って、苗木誠と入れ替わって絶望を世界に振り撒くんだから」

こまる「だいいち、お兄ちゃんが悪いんだよ。お兄ちゃんが苗木こまるさんに染まって絶望してくれれば、モナカがわざわざ苗木こまるさんを経由して苗木誠になる必要なんてなかったのに...」

こまる「お兄ちゃんが苗木こまるさんとして染まりはじめるから」

モナカ「そ、そんな...」

こまる「まぁ、もう終わった過去の話なんてどうでもいいよー。それにほら、逃げなくていいの?モナカは極悪人なんだから。あなたの妹さんだってもう来てるよ」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/17(土) 18:08:23.50 ID:3Ro6dxMx0
バンッ

苗木(こまる)「お兄ちゃん!?お兄ちゃんだよね?」

こまる「そうだよ、こまる。ようやく会えて本当に良かったよ」

苗木「ううっ、お兄ちゃん会いたかったよぉ...。今まで本当に大変だったよぉ...」ポロポロ

モナカ「ちっ、違う... 」

苗木「えっ?」

こまる「こまる、分かっていると思うけど彼女が...」

苗木「うん、この子が塔和モナカさんなんだね」

苗木「塔和モナカさん、だよね?分かっているとは思うけれど...未来機関としてあなたを今から拘束します」

モナカ「そ、そんな...違う...モナカはモナカじゃなくて...ってな、何これ...?何でモナカ、こんな喋り方してるの!?」

モナカ「うっ、うわああああ」タタタタ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 02:22:44.82 ID:5zkYvadU0
〜塔和シティ〜

モナカ「...」トボトボ

言子「っ!この裏切り者!!」

モナカ「こ、言子ちゃん...?」ジワッ

言子「はぁ!?何泣いてるんですか、みんなを...希望の戦士を裏切っておいて!!」

モナカ「ううっ...実は...」

___

言子「そうだったんですか、あの裏切り者がそんな事を...」

モナカ「信じてくれるの?言子ちゃん...」グスッ

言子「別に、あの嘘つきウンコモナカがそんな面倒な嘘を言うとは思いませんし...」

モナカ「あ、ありがとね。言子ちゃん...」ギュッ

言子「ちょっ、何抱きついてるんですか!?///」

モナカ「あっ、ごめん言子ちゃん。つい無意識で...///」

言子「と、とにかく私たちここから逃げた方が良いですよ。この辺りはまだ安全とはいえ、オトナ達からの襲撃も考えられますし」

言子「とりあえず、こっちついて来てください。えっと、お兄さん?お姉さん?それともモナカちゃんって呼べばいいんですかね」

モナカ「別に、もう何でもいいよ...」

言子「そうですか、じゃあ人がいるであろう手前やっぱりモナカちゃんって呼んだ方が良いですかね」

モナカ「うん、分かったよ...言子ちゃん...」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 02:25:52.50 ID:5zkYvadU0
モナカ「こ、言子ちゃん。すごい激しいよぉ... 」

言子「そうですか?モナカちゃんがお姉さんだった時にはもっと凄いことしてたと思いますけど」

モナカ「わ、分かんない。でもモナカ、体が疼いて...///」

言子「きゃー!やっぱりモナカちゃんキャワイイです!」

言子「あーんな嘘つきウンコビッチモナカより、今のモナカちゃんの方がずっとキャワイイですよ」

モナカ「は、恥ずかしいよぉ。言子ちゃん...///」

モナカ (あれ以降、世界は絶望側へ傾く一方らしい)

モナカ(それもそのはず。希望の象徴である人間が実は絶望なのだから)

モナカ(だけど、その事は今の僕...モナカには関係ない...よね?)

どうしてこうなった
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:48:10.97 ID:KNxUeKd90
モナカ「言子ちゃん」ギュッ

言子「モナカちゃん、とても胸が柔らかくて...チーズ蒸しパンのようです。それにとても良い匂いです」クンクン

モナカ「や、やだぁ。言子ちゃん恥ずかしいよぉ」

言子「やっぱりその体は、あの嘘つきウンコモナカより、今のモナカちゃんがぴったりですよ」

みたいな
206 : ◆AUqL7GDImcsY [sage]:2016/09/21(水) 01:14:25.58 ID:F9insDvE0
207のネタで書こうかな。
書き込みないようなら適当に始めようかな
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 06:26:43.93 ID:HGTit2JqO
んじゃ霧切さんと入れ替わってよ
208 : ◆AUqL7GDImcsY [sage]:2016/09/21(水) 22:17:06.62 ID:/oVyW1Q00
突然ですまぬ、大学での研究が忙しくなりSS書けなくなった。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 09:50:54.89 ID:adu8qYn90
ジェノサイダーと苗木の人格が入れ替わって次第に腐川の人格に苗木の人格が吸収されてくSS読みたい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 21:10:25.34 ID:UsDLaRS2o
読みたいなら書くしかないぞ
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/09(日) 19:54:42.15 ID:NvnBbffi0
霧切さんの体で肉便器オチが見たいなあ
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/13(木) 22:32:52.78 ID:fkg9pG/T0
あげ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:13:17.41 ID:A+vgqFYq0
モノクマ「え〜、投票の結果、今回のクロは苗木誠くんに決定しました!」

苗木「な!そ、そんな!そんなのおかしいよ!!」

モノクマ「いやいや〜。投票で決まったことだから仕方ないよね〜」

苗木「そ、そんな……」

モノクマ「ではクロの苗木くんにスペシャルなおしおきでーす!ほりゃ!」ピカー
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:17:37.94 ID:A+vgqFYq0
??(んぐ……なんだ…いきなり眩しく)


江ノ島「ん、んぐっっ!んんんッッ!!」

江ノ島(なんだこれ、口枷されてて喋れない!)

モノクマ「あ、起きたんだねぇ」

江ノ島「ん、んぐ!んぐ!」

モノクマ「え?何がどうなってるのかだって?やだなーもう、江ノ島さんらしくないなぁ」

江ノ島「ん、んん?」
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:20:35.59 ID:A+vgqFYq0
モノクマ「ほら、鏡を見てみなよ」

江ノ島「ん……んん!?」

江ノ島(え、江ノ島さん!?なんで僕が江ノ島さんに……)

モノクマ「なんで僕が死んだはずの江ノ島さんに?とか思ってる?」

江ノ島「ん、んん……」

モノクマ「まあ説明すると長くなるんだけどね、実は死んでないんだよ、本物の江ノ島盾子は」

江ノ島「……?」
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:23:39.57 ID:A+vgqFYq0
モノクマ「死んだのは戦刃むくろっていってね、ボクの双子の姉なんだ」

江ノ島「……」

モノクマ「で、本物の江ノ島盾子はボク。ボクこそがこの事件の黒幕なんだ」

江ノ島「っ…」

モノクマ「じゃあなんでボクの体と苗木くんの体が入れ替わってるかっていうとね、ある実験のためなんだ」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:26:29.89 ID:A+vgqFYq0
モノクマ「『人類総江ノ島化計画』って言ってね、世界中の人をボクにさせちゃう計画なんだ」

モノクマ「それで、苗木くんにはそのための実験体になって欲しいんだ」

江ノ島「……」

モノクマ「うぷぷ、何するのか気になる?」

モノクマ「まあいいや、これ見てよ」カチ
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:28:39.66 ID:A+vgqFYq0
江ノ島「!!」

モノクマ「わかるかな?これ、この学園の生徒会の人たちだよ」

江ノ島「ん…」

モノクマ「なんで生徒会の人たちがコロシアイをしてるかは置いといて、はいこれ」カチ

江ノ島「ん、んぐ!」

モノクマ「まばたき出来なくする装置だよ、この映像をずーっと見てもらうためのね」

江ノ島「ん、んふーっ……んふーっ」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/30(日) 18:31:09.02 ID:A+vgqFYq0
モノクマ「あとこれ」ビリビリ

江ノ島「ん、んー!!!」

モノクマ「うぷぷ、これが何だかわかるかな?」

江ノ島「んふーっ……」

モノクマ「君のカラダを隅の隅まで壊すための、おもしろーいおもちゃだよ」ニヤニヤ

江ノ島「ん!ん!」

モノクマ「それじゃ、始めちゃおっか!ポチっとな!」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 12:37:34.87 ID:Uo2GgzpI0
V3発売したら苗木の人格が赤松に憑依するSS書こうと思ってるけどどうだろう
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [mage]:2016/11/09(水) 09:50:20.43 ID:I2cnJVCp0
>>220
良いと思う、ぜひ書いてくり
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/10(木) 15:08:28.41 ID:1cy7ZQJW0
転子ちゃんと入れ替わっちゃうキーボが見たい
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/11(金) 07:43:04.08 ID:p/v0g9HZ0
>>183
これ逆蔵大勝利やん
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 16:45:48.71 ID:lDC0gjH30
ダンロンV3楽しみだな
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 18:25:31.18 ID:Po72saa90
?? (あれ...?ボクはいったい何してるんだろう...?)

?? (ここは...?)

?? 「うーん。あ、あれ!?」

??「ボクの声、高くなってる!?」

??「それに...」

?? (なんだよ、この服... これって... もしかして女の子の制服!?)

?? (なんで、ボクが女の子の制服なんて着てるんだよ...///)カァァ
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 18:26:01.06 ID:Po72saa90
??「とにかく早く着替えないと...!」

サラッ

?? (えっ?)

??「今のピンク色って...」

??「いたっ!これってボクの髪の毛...?」

??「い、いったいどうなってるんだ!?」ダッ

??「あっ...」

苗木の目の前には大きな鏡があった。
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 18:26:36.24 ID:Po72saa90
言子(苗木)「このツインテールの女の子って... ボク...?」

言子「な、何で。ボク女の子になってるの!?」

言子「これって本物の女の子の胸なの...?」サワッ

言子「ひゃうん!」

言子「っ...///」

言子「も、もしかして下も...」サワッ

言子「...」

言子「な、ない... 本当になくなってる...」ヘナヘナ
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 20:19:31.34 ID:mIIs2GLW0
期待上げ
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 06:51:17.00 ID:oMnXBJ/c0
言子(苗木)「これからどうしよう...」ハッ

言子(苗木)は、無意識に女の子座りしていた。

言子「うっ、ボクがこんな座り方できるなんて」カァァ

言子「本当に体がボクのものじゃなくなってるんだな...」

言子「そもそも何で僕が女の子に...!」

苗木(言子)「それはですね、私が体を入れ替えたからですよ」

言子「えっ、誰!?」

言子「ボ、ボク...!?」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 06:52:02.25 ID:oMnXBJ/c0
言子(苗木)「な、何でボクがそこにいるの...!?」

苗木(言子)「だから、私とあなたの体を入れ替えたんですよ」

言子「君が、ボクの体に何かしたの...?」

言子「どうしてこんな事するんだよ!」

苗木「別に、私はあなたでなくても良かったんですけど...」

苗木「強いて言えば、最も手近に体を入れ替えられそうな相手だったからです」

言子「い、言ってる意味が分からないよ!」

言子「それにボクと君の体を入れ替えるなんてそんな...」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 06:52:49.14 ID:oMnXBJ/c0
苗木(言子)「別にそんな事もう、どうだっていいじゃないですか」

言子(苗木)「そんな...この体も君の体じゃないの?」

苗木「えぇ、そうでしたよ」

苗木「ほら、可愛いいちごパンツを履いているでしょ」

苗木(言子)は、言子(苗木)のスカートを捲った。

言子「ちょっ...! や、やめてよ!自分の体にこんな事して何がしたいんだよ...!///」カァァ

言子(苗木)は必死にスカートを戻そうとするが、今の苗木(言子)の力には敵わない。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 07:06:16.10 ID:GVpsUpWt0
言子(苗木)「だ、ダメだよ! 女の子がこんな事しちゃ!///」ハァハァ

苗木(言子)「...くすっ。今の自分より、自分の体を奪った女の子の事を気にするなんて」

苗木「お優しいんですね」ニコッ

言子「だったら...!」

苗木「でも、もういいんです」

苗木「私はもうあんな事耐えられないから...」ボソッ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 07:17:53.21 ID:oMnXBJ/c0
言子(苗木)「えっ、今なんて...」

苗木(言子)「此方の話です、気にしないで下さい」

苗木(言子)が力を緩め、言子(苗木)のスカートがはらりと落ちる。

苗木「それにお兄さん、これくらいの事耐えられなければお仕事になりませんよ?」ニコッ

言子「お仕事...?さっきから君は何を言っているの!?」

言子「そんな事より早くボクの体を返してよ!」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 07:30:19.25 ID:oMnXBJ/c0
苗木(言子)「... 分かりました... 少しだけ待っていてください」

ドアガチャ

言子(苗木)「えっ、あ、うん」

言子 (急に素直になったな...)

〜部屋の外〜

苗木「はぁ...お兄さん悪い人ではなそうだし少し心苦しいです...」

苗木 (ごめんなさい... でも私もう耐えられないんです。本当にごめんなさい...)

苗木「あ、あのすみません。あちらの部屋で...待機しているので...」

オトナH「ようやくかい?全く何時まで待たせるつもりかと思ったよ」
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 08:56:38.95 ID:ZH/dJ80So
うわああああああ
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 22:35:38.21 ID:oMnXBJ/c0
誰か続きオナシャス!
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 02:26:31.94 ID:tHZwk90F0
エロは書けないんじゃ〜
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 03:51:09.35 ID:tHZwk90F0
ドアガチャ

言子(苗木)「...!だ、誰?」

オトナH「 誰とは酷いなぁ、これでも君のサポートを必死でしてるというのに」

言子「さ、サポート...?あ、あの...!」

オトナH「いいからさぁ!ほら、また営業があるんだよ。行ってくれるよね?お母さんも一緒だよ」

言子「へ?営業?あ、あのボ...私ここで待っている人がいて...」

オトナH「待っている人...?いったい何を言っているんだ!?いいから早く来るんだ!」グイッ

言子「うあっ!い、痛い!やめてっ、髪を引っ張らないで!」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 03:52:04.86 ID:tHZwk90F0
オトナH「早く、こっちは先方を待たせてるんだよ!」グイグイ

言子(苗木)「わ、分かりましたから! そんなに引っ張らないで下さい...!」グスッ

苗木(言子)「...」

言子「あ...!た、助け...!」

苗木「...」フイッ

言子「えっ...」

オトナH「ほら、早く車に乗って!」バタン
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:49:41.97 ID:tHZwk90F0
〜とある一室〜

言子(苗木)「何で何で...ボクが...」ガクガク

オジサン「遅かったね」

言子「ひっ!」

オジサン「もうお母さんの方は終わっちゃったよ」

言子「あ、あああの、ボク...」

オジサン「ボク?今日はそういう嗜好なのかい?」

オジサン「いいじゃない。いつもと違うボクっ娘の言子ちゃんも素敵だよ」

オジサン「それに...いつまで演じられるかも見物だねぇ」

オジサン「ほらおいでよ言子ちゃん」

言子「あ、あの...!」

オジサン「ほら、早くしなよ言子ちゃん」グイッ
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sag3]:2016/11/28(月) 22:50:15.28 ID:tHZwk90F0
言子「きゃっ!違っ、ボクは言子じゃ...」

オジサン「今日は着衣でしようか」

オジサン「服の上からだと言子ちゃんの性感体がどこか分かり辛いなぁ」サワサワ

言子「そんな、もうやめ...」

言子「...んあっ!///」

オジサン「ほほぉ、ここが言子ちゃんの弱点か。位置も分かったことだし、重点的に攻めてあげるからねぇ」

言子「や、やめ...んっ...あぁ!///」

オジサン「あまり動かないでね?せっかく把握した位置が分からなくなっちゃうじゃないか」
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:50:44.61 ID:tHZwk90F0
オジサン「ほら、ここの乳首の部分が言子ちゃんはいいんだろう?」

言子「ひゃうんっ!やあっ!///」

言子「だ、ダメ。ぼ、ボク壊れちゃうよぉ!///」

言子「やぁぁぁ!イク...イッちゃうう!///」

言子「やだ、やだぁ!もうビクビクしたくないよぉ!」

オジサン「ほら、大丈夫。優しく...優しくしてあげるから」チュッ

言子「うぶっ」
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:52:02.40 ID:tHZwk90F0
オジサン「ほらっ、キスしてあげたから怖くないでしょ」

言子「ううう」ヒック

オジサン「次は、オジサンを楽しませてくれるよね」

言子「ひっく...楽しま...って、ひぐぅっ!」

オジサン「うーん、このキツさが堪らないんだよ」

言子「ううっ、ああああ!」

オジサン「ほらっ、ちゃんと入った大丈夫、大丈夫」

言子「熱い、熱い!痛いよぉ...!」
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/30(水) 19:41:35.13 ID:chAz8wcs0
続き書かないなんて……後で訴えますよ!
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 22:34:46.14 ID:KrOcUBb00
生殺し過ぎる
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age ]:2016/12/07(水) 00:15:17.85 ID:/5W/jUYU0
続き待ってます(>_<)
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/07(水) 16:51:44.32 ID:jDpBMmnL0
苗木「ちょっと何これぇぇぇ!?」

流流歌「な、何で僕が安藤さんに……」

苗木「どうなってんのよ!流流歌の体返してよ!」

流流歌「そんなこと言われても……」

苗木「男の体になっちゃうなんて……ドチャクソ気持ち悪いよぉ……」

流流歌(ぼ、僕だってこんなボインボインになりたくないよ!)

苗木「どうしたら元に戻るのよ!これ!」

流流歌「わ、分かんないよぉ……」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/07(水) 16:58:01.70 ID:jDpBMmnL0
苗木「てか流流歌このあとよいちゃんとデートなんですけど!どうしてくれんのよ!」

流流歌「えぇ!?そんな……」

苗木「取り敢えずアンタが流流歌の代わりやってよ!バレたら[ピーーー]から!」

流流歌「そんなの無理だよ!」






デート現場

流流歌(結局押し負けてここまで来てしまった……)

流流歌(てか、恥ずかしいよ……なんで僕が安藤さんの体に……)

流流歌(男の人とすれ違うたびにみんなこっち見て来るし……気持ち悪いよぉ)

十六夜「流流歌、遅れてすまない」

流流歌「あ!十六夜さ……よいちゃん!待ってたよ!」

十六夜「刃物の修理に手こずってしまってな……」

流流歌「ううん!全然待ってないから大丈夫!」

十六夜「じゃあ行くか」

流流歌「うん!」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:04:29.30 ID:jDpBMmnL0
流流歌(うぅ……結局デートか……)

十六夜「流流歌はどこへ行きたい?」

流流歌「え?ああ!えっと……ちょっとお腹空いてるかなー……」

十六夜「じゃあパフェでも食べに行くか」

流流歌「う、うん!」





十六夜「おいちい」モグモグ

流流歌「……」モジモジ

十六夜「どうした?食べないのか?」

流流歌「あ!いやいや!何でもないの!」

流流歌(う……トイレ行きたい……さっきから漏れそうなんだよ)

十六夜「……お手洗いはあっちだぞ」

流流歌「えっ!?あ、そ、そうだね!ちょっとトイレ行きたいかも!」

十六夜「?」

流流歌「わ、私ちょっとトイレ行って来るね!」ガタッ

十六夜「あ、あぁ……」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:09:29.73 ID:jDpBMmnL0
トイレ

流流歌(ふぅー良かった……漏らさずに済んだ)

流流歌(でもオシッコしないとなのは変わら無いよな……よし)

するする

流流歌(パンツまで脱いで……おふ、生えてる)

流流歌(まあ高校生なんだから当たり前だよな……うん)

ちょろちょろ

流流歌「うっ……くぅん……はあっ!」

流流歌(うぅ……安藤さんのおまんこから……オシッコ出てる)

流流歌(ごめん安藤さん……排尿するとこ見ちゃった)

ふきふき

流流歌(お、おまんこの感情が生々しいよぉ……なんでこんなにツルツルしてるんだよ!)

流流歌「で、出ないと……」

がちゃ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/07(水) 17:16:03.71 ID:jDpBMmnL0
流流歌「は、はぁ……なんでトイレするだけでこんな疲れるんだよ」

もみっ

流流歌「うわわ!何!?」

天願「ほぉ……これはいいお尻じゃ」

流流歌「ななな何してるんですか!」

天願「若い者は良い、肌がツルツルでピチピチじゃ」

御手洗「ちょっと会長!何やってるんですかセクハラですよ!」

天願「ああ悪い悪い、ではワシは去るとしよう」スタタタ






流流歌「な、何だったんだ今の……」

十六夜「遅かったな」

流流歌「あ、ごめんね。変な人に絡まれちゃって……」

十六夜「締めたほうがいいか?」

流流歌「いやいや!そんなんじゃ無いから!」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:23:01.27 ID:jDpBMmnL0
帰り道

流流歌「あ、あんまり盛り上がらなかったねー……」

流流歌(僕はそっちの方が助かるけど……)

十六夜「また行けばいいさ」

流流歌「あ、じゃあ流流歌もう帰るね!ばいばい!」

十六夜「おいちい」バイバイ






流流歌(はぁー何とかやりきった……)

苗木「おーい!」

流流歌「あ、安藤さん」

苗木「アンタ、上手くやったんでしょうね?」

流流歌「も、勿論だよ!バレて無いよ!」

苗木「そりゃー良かった、バレたらほんと殺すからな?」

流流歌「ひぃー……」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:27:32.35 ID:jDpBMmnL0
苗木「これからどうすんのよ」

流流歌「え?帰るでしょ?」

苗木「そうじゃなくて!このまま自分の家に帰るわけにもいかないでしょ!流流歌たち入れ替わってるのに!」

流流歌「そ、そっか……」

苗木「全く何悠長にしてんだよ……流流歌のボディー貰えて嬉しいのは分かるけどさぁ……」

流流歌(ごもっともです)

苗木「取り敢えず流流歌はアンタの家に帰るから、アンタは流流歌の家に帰ってね!」

流流歌「は、はぁ……」

苗木「もー、こんなドチャクソ気持ち悪い体早くおさらばしたいよぉ〜……」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:32:28.18 ID:jDpBMmnL0
苗木「……」チラ

流流歌「な、何?」

苗木(あ、あれー?流流歌の体ってあんなにおっぱい大きかったんだ……気づかなかった)

苗木(うわ、なんかチンコ勃ってきたし……ほんとドチャクソきもいな男って)

苗木(……でもちょっと良いかも、この感覚)

苗木(流流歌の体、どんな感じするんだろう。普段よいちゃんがどんな風に感じてるのか知りたいなぁ……)

流流歌「あ、あの……」

苗木「やっぱり流流歌の家に私も行くよ!作戦会議しよう!」

流流歌「え?あ、ちょ」
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:37:26.30 ID:jDpBMmnL0
流流歌宅

流流歌「ここが安藤さんの家……」

苗木「狭いとか言ったらドチャクソの刑にするから」

流流歌「い、言わないよ……」

流流歌(安藤さん……僕を家に連れ込んで何する気なんだ?作戦会議って何のことだ?)

苗木「まあいいや、ちょっとお茶取ってくるから」

流流歌「は、はい……」







苗木「はい、取り敢えず飲んで」

流流歌「ありがとう……」ゴクッ

苗木「……」

流流歌「美味しい……ん?」グラッ

苗木「……」ニヤッ

流流歌「な、何……これ……」

流流歌「……」バタッ
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:42:23.44 ID:jDpBMmnL0
流流歌(う、うーん……あれ?ここどこ?)

流流歌(安藤さんの家に行って……お茶飲んで)

流流歌(寝ちゃったのか……?)







流流歌「う、うわあああ!?」

苗木「おはよ、調子はどう?」

流流歌「な、何で僕裸なんですか!?」

苗木「流流歌が脱がせたからだよ?」

流流歌「それに……手足縛られてて……動けない!」

苗木「ふふふ、静子ちゃん特製の睡眠薬、よく効くでしょ?」

流流歌「な、何で……」

苗木「流流歌の体を盗んだ苗木クンにおしおきしようと思って。大丈夫だよ、ドチャクソ気持ち良いおしおきだから」ニヤッ
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:47:05.35 ID:jDpBMmnL0
苗木「はいこれ、飲んで?」

流流歌「ま、また睡眠薬ですか……」

苗木「ううん!今度は別の薬だよー、ほら!」

流流歌「んむっ!」ゴクッ







流流歌「あ、あれ?体が熱い……」

苗木「静子ちゃん特製の『疲れがポンと飛んで気持ち良くなる薬』だよ!」

流流歌「な、なにそれぇ……」ヘナッ

苗木「ふふ、じゃあまずは流流歌のを咥えてもらおうかな」

スルスル

ボロン

流流歌「ひっ!」

苗木「うーわ、苗木クンのチンコでかすぎー、まるでバナナみたーい、クスクス」
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:51:13.14 ID:jDpBMmnL0
苗木「ふふ、これ食べたいでしょ?」

流流歌「な、なにいって……」

苗木「抗っても無駄だよ?いつもの5倍の濃度で作ってもらったから、もう体に力入らないでしょ?」

流流歌「あ、あふっ……」

苗木「さあ、咥えて?」

流流歌「う、んむ……ちゅ」






苗木「ぶふっ!チンコ美味しそうに咥えちゃって、安藤さんったらド変態〜」

流流歌「あ、あむ……あむ……」

苗木「ほら、もっと味わってよ?吐く息がチンコ臭くなるくらい念入りに舐めて?」

流流歌「はむ……んっ……ジュルジュル」

苗木「クスクス、安藤さんって淫乱女だったんだね〜、笑っちゃうわ〜」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/07(水) 17:59:29.37 ID:jDpBMmnL0
苗木「自分から裸になって縛られて、本物のドMだよね〜」

流流歌「んむ!ちが……っ」

苗木「違わねえだろ!この淫乱!スケベ女!」

苗木(ぶふっ……嫌がる女の子虐めるのってドチャクソ楽しい……!)

流流歌「ぅ……ん……」ポロポロ

苗木「うわ〜、泣けば良いと思ってるんだ〜。それともおまんこ弄りたいのに弄れなくて辛いの?」

くちゅくちゅ

流流歌「んんん!んぅうぅぅ……」

苗木「ふふ、そっちみたいだね」

苗木「でももうやってあげな〜い。流流歌がイくまで我慢してなね〜」

流流歌「うっ……んっ……くっ……」

苗木「触りたいのに触れないって辛いよね〜、お薬で頭フィーバーになってるのにおまんこ掻き混ぜられないなんて」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 14:32:10.93 ID:tZbFPWnZ0
苗木「あ、さっき確かめて見たんだけどさ」

流流歌「んぅ……っ?」

苗木「どうやら流流歌たち、才能も入れ替わってるみたいだね。今は流流歌が超高校級の幸運で、アンタが超高校級のお菓子職人」

流流歌「んん……っ、ん、あん……」

苗木「アンタの才能って便利だよね、いろんなことが上手くいくし」

流流歌「んん……っ」

苗木「逆に流流歌の才能は融通効かないし、静子ちゃんのお薬に頼ってばっかなんだよねー」

苗木「だからさー、いっそのこと流流歌たちの才能を交換しない?」

流流歌「んぅ?」

苗木「流流歌がアンタになって、アンタが流流歌になるってことだよ!そっちの方が楽しそうだし!」

流流歌「ん!んんっー!むぐ……」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 14:36:13.40 ID:tZbFPWnZ0
苗木「あれ?嫌なの?」

流流歌「んん……んん……」コクコク

苗木「へえー、じゃあなんでアンタのここ、こんなに湿ってんの?」

じゅぶじゅぶ

流流歌「ん゛ん゛ー!!ん、ん、んー……?」

苗木「嫌だったらこんなにならないよね?こんなに大洪水起こさないよね?」クチュクチュ

流流歌「ん?ん?ん?」

苗木「ぶふっ……まあいいや、もう聞こえてなさそうだし。入れちゃお」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 14:40:44.09 ID:tZbFPWnZ0
にゅる

流流歌「あ?んふ?」

ずぶずぶ

流流歌「ん゛ん゛!?」

じゅぶじゅぶじゅぶ

流流歌「んふーっ……?んふーっ……?」

苗木「どう?流流歌のおまんこ気持ちいい?」

流流歌「やだっ!気持ち良くなんかない!?」フルフル

苗木「嘘つくなよ。膣壁ゴリゴリ削られて、熱いのが中に入ってくるでしょ?こうされると流流歌すぐイっちゃうんだ」

流流歌「ん、ん、ん?ん?ん?」

苗木「口に手当てちゃって、そんな気持ちいいんだ」

流流歌「んん……っ???」
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2016/12/10(土) 01:58:52.14 ID:xxb1qXtO0
続き楽しみにしてます(ToT)
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 20:54:35.53 ID:NEBUQAZj0
なぜ毎回いいところで終わるんだ...
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/17(土) 16:55:33.80 ID:+DhkjZ4r0
age
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 00:49:28.37 ID:CBdtoBnM0
・島の神様に体を乗っ取られるアンジー
・男死と体か入れ替わる転子
・入間が発明でTSF絡みの機械を開発
・魔姫ちゃんと孤児院の男児が入れ替わり
V3キャラで入れ替わりネタに使えそうなの考えてみたけどざっとこれくらい
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