【微エロ】翔鶴(ジュル…ジュポジュポジュポ!! 提督「やめてくれないか?」

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264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/03(日) 10:21:25.22 ID:EHJustrJ0
右に同じく
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/03(日) 21:02:18.52 ID:gDeqARUu0
2つ右に同じく
266 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/04(月) 23:09:05.81 ID:yNUQRbm30
【今日のビスマルクさん】ぱーといち

《鎮守府外周》

ビスマルク「ハッ……ハッ……」(ピンクの短パンとレディース物の薄着ウェア

プリンツオイゲン「ハッハッハッ…」

ビスマルク「ハッ……ハッ……ハッ…」(たったったっ

プリンツオイゲン「…ハァァ……ハッハッハッハッ」(ひぃひぃ

ビスマルク「………ハッ……ハッ……」(チラッ

提督「……………暑いな」(タッタッタッ

プリンツオイゲン「ア、アトミラールさん…ま、待って…ちょっとだけでいいから」(ぜぇぜぇ

ビスマルク「ひ、一言目がそれなの? もっと他に言うことあるでしょ」

提督「えっ」

ビスマルク「ほ、ほら」

プリンツオイゲン「アトミラールさーん…お、おんぶしてくだひゃーい」(ぐでん

ビスマルク「私の格好とかよく見なさいよ。もむと言うべき…というか、かけるべき言葉があるんじゃないの」(///

提督(よいしょ「まさか些細な変化に気づいて欲しくて、朝のランニングに誘ったのか?」

プリンツオイゲン「あぁぁ〜…アトミラールさんの背中、落ち着きますねぇ」

ビスマルク「そうだとして、何か悪いかしら」

提督「あぁなるほど、ブラジャー変えたのか」

透けブラ<(汗でピターッ

ビスマルク「はっ!? ち、ちがっ いや、ち、違くはないけど、ど、どこ見てんのよ」(ガバッ

提督「…汗で透ける服を着てるビスコが悪い」

プリンツオイゲン「厭らしい女になりましたねぇ、まぁビスマルクお姉様ったら」

ビスマルク「あんたは自分で走れ」

プリンツオイゲン「ふぐぐぅあ!!」(ぐらっ(ゴロンゴロンゴロン…

<あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(べちゃ
267 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/04(月) 23:12:12.64 ID:yNUQRbm30
提督「とりあえず着替えてくるか、なんとかしてくれ。目のやり場に困る」

ビスマルク「そ、そんなつもりで着たんじゃないから、わ、分かってるわよねそれくらい」

提督「そんな思いっきり透けられたら、信じられないな。あえてだろ」

ビスマルク「ち、違う!」

プリンツオイゲン「若干乳首立ってるみたいですし…擦れてピクピクなってるじゃないですか?ほらこんなに起立して」(ちりんちりーん

ビスマルク「どっから持ってきたその自転車ぁぁ!」

プリンツオイゲン「乗ってもいいですけど、そうしたら中に入ってるバイブが押し込まれて辛いんじゃないですか?」

ビスマルク「んなもん入れとらん!!」






また一つ歳をとってしまった。誕生日には自分にクーラーを買ってあげた。………ぅぅ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 23:14:43.14 ID:2PkTwlcgO
お め で と う
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 23:20:13.81 ID:t2dhjG0b0
お、今日は>>1の誕生日か。おめおめ
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 23:50:06.99 ID:30HbuCQ5o
おめでとう
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/05(火) 00:20:06.82 ID:jQy3b0Dvo
めでたい
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/05(火) 06:35:36.64 ID:wx5brK7Z0
おつ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/08(金) 10:27:34.47 ID:zxRItAd0O
何で鹿島が売店の売り子になってんの?
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 12:17:06.40 ID:THZhjhWf0
分からないけど、多分ビ○チだからだよ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 14:31:07.27 ID:4KYYbxTxo
鹿島一晩買いてえ
276 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/08(金) 23:53:25.46 ID:e8ZRgD2R0
【今日の瑞鶴さん】ぱーとに

瑞鶴「〜〜♪〜♪」(ソファ寝転がり

提督(カリカリカリカリ

瑞鶴「あっ、ねぇ見てみて提督。ほら、あそこ取り壊し工事してたじゃん?」

提督「あぁー」

瑞鶴「そこに新しいスイーツ屋さん出来るんだってさ」

提督「………へぇー」

瑞鶴「行ってみたいなー」

瑞鶴「あっ、クーポン付いてる」

提督「…………」(カリカリカリカリ

瑞鶴「へへーん。これで四人まで割引だってさー。提督も連れてってあげよっか?」(脚パタパタ

提督「…………」

瑞鶴「ほら甘いもの好きとか言ってたじゃん」

提督「……さっきからスカートの中丸見えだから注意した方がいいぞ」

瑞鶴「………………………えっ嘘」(ガバッ(//////







更新遅れました。次の更新は明日になると思います。にこーせんです

あと、わざわざお誕生祝いありがとうございます。心の底から感謝いたします
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 14:23:37.61 ID:InbvBgbF0
おつ
278 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/10(日) 01:12:24.48 ID:tLj9c/sW0
【にこーせん】
《二航戦所属の鎮守府》

飛龍「…………………」(艦載機カチャカチャ

蒼龍「あぁ……あつい」

飛龍「仕方ないじゃない。ほら夏なんだし、年に一回は来るわけだし」

蒼龍「うぅぅ……でもあついよぉ………んんんーっ」

蒼龍「あついあついあついあつい!!」

蒼龍「なんで夏っていうのは暑いの!? どうしてこんなに暑いんですか!!」

飛龍「…それは……地球が公転してるからかなぁ」(カチャカチャ

蒼龍「そうじゃない!そういう事じゃないんだよ飛龍」(ユサユサ

飛龍「乳が…乳が揺れて痛い」

蒼龍「ねぇー飛龍。だからさ涼みに行こうよ、ねぇーそうしようよ」

飛龍「中も外も同じだって」

蒼龍「プールだよ。そう夏っていうのはプールに行くものだって相場が決まってるじゃん」

飛龍「さっきから勝手に話を進められても……私行くなんて一言も」

蒼龍「水着はある!時間もある!ないのは飛龍の気持ちだけだよ!」

飛龍「えぇー…………」

蒼龍「行きたい行きたい行きたい!泳ぎたいよ!」

飛龍「そんな今更プールなんて……いっつも海の上にいるわけだし、もっと陸で過ごした方が」

蒼龍「陸って…えっ飛龍の遊びの概念は陸から始めるの?」

飛龍「というかさ、そもそも去年と同じ水着だったら、結構キツイんじゃないの」(よいしょ

蒼龍「んっ?何がキツイの?」

飛龍「そりゃあ…胸とか、お尻とか、成長してるんじゃないかなぁって」

蒼龍「そ、そんな一年で急成長するわけないじゃん」

飛龍「どれ、どんなもんか計ってあげよう」(鷲掴み揉みっ

蒼龍「えっ、い、いや、ちょっとソコは!」

飛龍「ふふん。ほらほら、そろそろ牛乳の一つくらい出るんじゃないですか?あったかいミルク出して下さいよー」(ギュッギュッ

蒼龍「あ、ダ、ダメだって。ちょ、ひ、飛龍…んっ」(ビクッビクンッ

飛龍「ほらこんな乳が水着を着たら、暴れて収まらないんじゃないかなぁ」(モミモミモミモミ

エアコン<(故障中)
279 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/10(日) 01:13:05.46 ID:tLj9c/sW0
《野外》

蝉<ミーンミンミンミンミン ジジジジジジジジ

提督「…………………」
加賀「…………………」

提督「……あついな」(単色Tシャツとジーパン

加賀「……そうね」(青と白のワンピース

提督「うむ。どこかで昼にするか。何か食べたいものでもあるかな加賀くん」

加賀「……なんでもいいわ。とりあえず涼しい所に行きましょう」(スタスタ





今日はここまで、続きは明日もしくは明後日に
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 09:06:32.19 ID:NhJqN3f7o
蒼龍はまだ提督指定の水着があるからいいとして、飛龍はどんな水着を着るんだろう?
個人的にはビーチバレーの選手が着てる水着みたいなのが似合うんじゃないかなーと思うんだけど。
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 21:12:11.45 ID:UwgtgGyl0
飛龍にはオレンジのフリル付きビキニが似合うと思う
282 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/12(火) 23:31:36.58 ID:F6P5OBjE0
季節通りなのか……ちょっと体調を崩してしまいました。明日にはなんとか間に合わせますので、今晩はお許しください
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 07:05:10.34 ID:zwGk5I3v0

無理すんなよ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 14:20:00.40 ID:7d2LfBSIO
続けてくれればいくらでも待ちます
285 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/14(木) 23:40:57.87 ID:dmO8DV2r0
蒼龍「………………」(チャプチャプ…

飛龍「………………」(プカァ…

蒼龍「……ね、ねぇ、浮き輪貸して欲しいんだけど」

飛龍「浮き輪持ってくるの忘れたからと言って、そう容易く私が貸すと思ってたの?」

蒼龍「乗りたい乗りたい乗りたい!」

飛龍「嫌よ」
蒼龍「………………」

飛龍「その胸でなんとか浮けるでしょ。私より大きいんだから」

蒼龍「わ、私の胸にそこまでの浮力ないからぁ……」

飛龍「じゃあアッチにいる、見た目怖そうで恐らく実際怖いであろうお兄さん達に貸してもらったら?」

蒼龍「む、無茶ぶりするねぇ『ちょっと浮き輪持ってくるの忘れちゃったので、その真っ黒の浮き輪貸してください』って、まさか言わせるつもり?」

飛龍「『私の身体を三十分間、なんでも好きにしていいので』って喋りだしに、お尻を突き出して四つん這いの格好で、水着ずり下ろしながら話しかけたら多分いけるんじゃない?」

蒼龍「私の存在をいささか雑に扱い過ぎかと」

飛龍「まぁ、とにかく私のは貸さないから」(プカァ…

蒼龍「うっ………ね、ねぇちょっとくらい交代しても」

飛龍「……………」(ツーン

蒼龍「くっ(これは作戦を変更せねば)」

蒼龍「か、可愛い水着だよね飛龍。オレンジベースの白のフリル。な、何だっけそういうタイプ?」

飛龍「…………バンドゥビキニ……」

蒼龍「そ、そうそれ!いいなぁ、the飛龍って感じだよ。うん、それだったら意中の男性も飛龍の大人っぽくて、それでいて子供らしい可愛さに瞬殺悩殺間違いなしだよ」

飛龍「わ、私は加賀さんが好きだから」

蒼龍「もーう。それは先輩として尊敬しているのは確かにそうかも知れないけど。男性だよ飛龍」(浮き輪グイッ
飛龍「やらせねぇよ?」(ぐっ

蒼龍「…………………………」
286 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/14(木) 23:41:34.22 ID:dmO8DV2r0
《時たま登場する喫茶店》

BGM<落ち着くジャズ〜〜♪

加賀「……ごめんなさいね。私の買い物に付き合わせてしまって」

提督「あぁ、もともとは俺の仕事に付き合わせしまったのが原因だ。気にしないでくれ」

加賀「…………そう」

提督「……すまんな、一緒に選んでやれたら良かったのだが、あまり弓道には詳しくなくて」

加賀「謝らないで。今回はたまたま近くに私が行きたいお店があって、たまたま手持ちがなかったから買い揃えたかっただけ」

加賀「本来は提督が来ることはない買い物だった」

加賀「無茶を言ったのは私の方。荷物まで持ってもらってしまって頭が上がらないわ」

加賀「それに私にとって、弓道の道具は使えれば別に何だって構わない。提督が素晴らしい知識で私を導いてくれたとしても。私は使い慣れた、いつもの道具を選んでいた」

加賀「良い道具は確かに良い物だけれど、それが直接的な強さにはならない」

加賀「……私はそう思う」

提督「……………」

加賀「……………」

提督「……………」

提督「……あ、ありがとう。俺のことをフォローしてくれてるんだよな?」

加賀「……………ごめんなさい。ちょっとお手洗いに行ってくるわ」(すくっ
287 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/14(木) 23:42:04.16 ID:dmO8DV2r0
加賀「――フーーッ!フーーッ!フフゥーーッ!」(ゴンッ…ゴンッ…ゴンッ…

鏡<(ピシッ(ピシッ(ピシッ

赤城『大丈夫?』(テレビ電話

加賀「こ、ここまでは前もって用意していた原稿通りです」

赤城『あっそんな物用意してたのね』

加賀「無事に…し、仕事終わりで提督と二人っきりで買い物デートも出来ました」

赤城『店に入ってから五分で終わる買い物はデートと呼ばないんじゃ』

加賀「あれでもゆっくり選んだ方です。それに時間ではありません、質です」

赤城『……そ、そう』

加賀「はい。思いがけないところで追加報酬も届きましたから、時間なんて二の次です」

加賀「私の買った道具に、提督が素手で触れていました。関節キス成功です。あの道具は一切使わずに部屋に飾ります」

赤城『それが道具について語った人のセリフかしら?』

加賀「はぁぁ…一緒に買い物をして、一緒の時間を過ごして、一緒の服を着ている。もう気が動転してオカシクなっちゃいます」

赤城『最後のやつは、加賀の下着が提督の服と同じ柄ってだけじゃない』

加賀「これを着けていれば、いつでも提督を一番肌の近くで感じられる」(むふぅー

加賀「あっ………ど、どうしましょう赤城さん。心臓が破裂しました」

赤城『まだ生きてるわよ。良かったわね』

加賀「こ、これからは提督と一体一で向かい合って喫茶店で食事ですよ……?」

加賀「こ、この高鳴る心音が提督に聞こえてしまわないかだけが心配です」

赤城『でも加賀、さっきの会話聞いていたけど。あまり弾んでなかったわよね?』

加賀「そ、それは仕方ないじゃないですか」

加賀「もし提督に突然甘えてしまっては、厭らしい女だと思われるかも知れません」

赤城『実際厭らしいから、もういいんじゃないの?』

加賀「ですが、あんなに堅苦しすぎる会話をこれからも続けてしまっても、提督に負荷をかけてしまうだけというのも事実です」

加賀(すっ「……時に赤城さん。何か私と提督の仲が少しでも縮まるいい案はないでしょうか?」

赤城『えぇー。まぁ、そうね。もっとムードが上がる楽しい場所に行ったらどうかしら?』
288 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/14(木) 23:42:38.80 ID:dmO8DV2r0
加賀「………………はぁ?」

赤城『喫茶店で食事が終わってから、さり気なく誘えば来てくれるわよ』

加賀「いやいや待ってくださいよ。そんな事、私が出来ると思いますか?」

赤城『ここで動かないでいつ動くのよ』

加賀「提督の脱ぎたての服の匂いを隠れて嗅ぐのが、精一杯なんですよ。そんなの不可能です」

赤城『厭らしい女ね。そんな変態行為を隠れてするなら、提督と仲良くなって堂々と出来るようになればいいじゃない」

赤城『もっと夏に相応しい場所があるわよ』

加賀「……強いて言うなら図書館デートでしょうか?」

赤城『そこに行ったらますます会話が死ぬだけだって想像できない?』

加賀「あっ。ですが声を上げ、物音を立てれば、周りにすぐにバレてしまうという環境での、提督との息を殺しながらする二人エッチには尋常じゃないほどの興奮を感じますね」

加賀「も、もうウズウズして濡れてきてしまいました」(クチュ…クチュクチュ///

赤城『…………………』

加賀「あっ…ん……」

赤城『うん。分かったから、静かに話を聞いて欲しいなぁ』
289 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/14(木) 23:47:22.81 ID:dmO8DV2r0
遅くなりました。おそらく次の回で終わりかと思います。

――余談――
最近、寝る前に曲を聴くようになったが、好きな曲ばっかりリピートして依存するタイプな自分がちっちゃな男だな、と思い、色々聴くけどやっぱり最初に落ち着く。ここ数日は『星間飛行』
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/16(土) 02:24:16.05 ID:PZCixIB80
――訂正――
終わり=二航戦の回が終わり
また紛らわしいことを書いてしまいましたね…
291 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/16(土) 02:25:37.06 ID:PZCixIB80
すみません。名前を書くのを忘れていますが。>>1です
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/16(土) 03:10:50.77 ID:I4He+pJro
おつ
293 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/18(月) 20:46:06.26 ID:kRia05dr0
《プール》

加賀「………………………」(上下黒のパンツタイプビキニ

蒼龍「あっ」
飛龍「あれ」

加賀「………………………」

提督(トコトコ「なぁ、加賀くんの言ってた日焼け止めってコレで合ってるk」(むぐっ

飛龍「ど、どど、どうしたんですか加賀さん!? あぁなるほど!このプールに爆弾でも仕掛けられていて、それの爆発処理に派遣されたんですね、わ、分かります」

蒼龍「す、すみません加賀さん!! わ、私たちは、け、決して娯楽の為に来たのではなく、そ、その、えっと す、水難救助の訓練の一貫で、あ、ひ、飛龍がオボレテル!」(グッ!!

飛龍「ごぽぉ!」(ぶくぶく

加賀「……………………」

加賀「……………………」

提督「……むごっ」(ふがふが
294 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/18(月) 20:46:35.83 ID:kRia05dr0
蒼龍「――あぁ。な、なるほどそう言うことだったんですか。すみません早とちりをしてしまって」(ビーチボールぽーん

飛龍「私たち、まさか加賀さんがこんな場所に来るとは思わなくて」(アタック!!

蒼龍「――提督さんの泳ぎの特訓だったとは」
飛龍「――提督の泳ぎの特訓に付き合っていたなんて」

提督(無心「…………………」(バタ足バチャバチャ

加賀「……まぁ」

加賀「そんなところかしら」(提督の手ニギニギ

蒼龍「と言うことは、提督さんとは仲が良いんですか?」

加賀(ビクッ「……別に…仲が良いというわけじゃないわ」

蒼龍「私としては、あの加賀さんが男の人と二人で外出して、そして水着を着ていることに驚きが隠せないんですよ」

蒼龍「『水着?そんなもの小学生の時に着ていたスクール指定の物でなんとかなるでしょう。そもそも海とか川とかプールとか行きませんので』っていうイメージでした」

加賀「そう……私にもそんな時代があったのね。今は丸くなったわ」

蒼龍「それじゃあ提督さんの方に聞きますね。加賀さんの事はどう思っていらっしゃいます?」

提督「えっ……ど、どうって 良くしてもらってるよ」

蒼龍「ど、どう良くしてもらってるんですか」(スハスハ

提督「まぁ戦果にしろ、秘書艦にしろ色々と」

蒼龍「色々!? 具体的には一体どんなイロイロを」

飛龍「蒼龍。あんまり加賀さんのプライベートに関わらないの、ほら向こうに行くわよ」(ぐいっ

蒼龍「あうっ」

加賀「……………………」

飛龍「で、では私達は向こうで遊んで来ますので」(そそくさ

<(バチャバチャバチャ…
<加賀さんに男の影が居たなんて。天変地異の前触れか何かなのかしら…
<飛龍、もしかして拗ねてる?
295 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/18(月) 20:47:06.14 ID:kRia05dr0

提督「……………………」

加賀「……………………」

提督「なぁ加賀くん。そんな隠さなくてもいいんじゃないのか」(ボソッ

加賀「あの子たちには私がそういう人だと思われたくないの」

加賀「今まで ずっとそうしてきたから」

提督「…………むぅ」(足バタバタバタ

加賀「こんな所やっぱり私なんかが来るべきじゃなかったの……」

提督「また提督に重荷を背負わせてしまったわ…ごめんなさい」

提督「重荷っていう言い方は止めてくれないか、俺は加賀の発言が迷惑だなんて一度も言ってないだろ」

提督「まぁ……それに俺は嬉しかったよ、加賀くんの方から誘ってくれて」

加賀「………………………」

提督「………………………」

提督「(は、反応がないな やはり俺に無理をして嫌々ここまで来たのだろうか)」

提督「(……それもそうか、ここに来るまで一言も喋ってくれなかったし)」

提督「(はぁ 艦娘に気を使わせる提督とは実に情けないな)」

提督「あー、加賀くんがいいのであれば翔鶴たちも呼ぶが」

加賀「そ、それは嫌!」(腕ガシッ

提督「…………………」
飛龍(ピタッ 蒼龍(ピクッ


296 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/18(月) 20:54:34.74 ID:kRia05dr0
提督「…………えっ」

加賀「あっ い、いや」

加賀「そ、その い、今のは……その…」

提督「…………………」(じー

加賀「……こ、このプールは狭すぎるから…翔鶴たちは呼ばない方がいいと思うの」(顔伏せ//////

提督「…………………」

加賀「だ、だから二人だけで、あ、遊んだ方が効率的で最良の選択で…」

加賀「あの……………」

加賀「……結論そういうことだから」

提督「なるほど」(凄く納得

<そう言えば日焼け止め塗っていなかったな、背中の方を塗って欲しいんだったか?

<えっ……そ、それはここじゃあれだから…向こうの方で(スタスタスタ



蒼龍「」
飛龍「」

蒼龍「えぇぇぇぇぇぇぇ 告白じゃん、今のって告白そのものじゃないのねぇ飛龍!! あの加賀さんが恋してるよ!」

飛龍「もう提督を潰すしかないわね」(ビーチボールッパンッ!!
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 06:47:38.14 ID:QyFjpK7s0
おつ?
298 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/19(火) 18:50:33.47 ID:ATrFmAoJ0

【今日の瑞鶴さん】ぱーとさん
《執務室》

瑞鶴「…………………」(雑誌ペラペラ(足ぷらーんぷらーん

提督「………これ明石まで頼む」(ピラっ

瑞鶴「ふふん。じゃんけんで私に三連勝できたらいいよー」(ぐでーん

提督「またパンツ見えてるぞ」

瑞鶴「…………ん、んんっ///」(股とじとじ…

<(ガチャ

鈴谷「おはよー、てーとくー」(スタスタ

提督「写真を撮るならまた今度にしてくれ。今は目の下のクマがヒドイだろ」

鈴谷「別に提督の写真なんてもともと持って……ん、んんっ。しゃ、写真とかじゃないし」

瑞鶴「あー、もしかして鈴谷ちゃんそれって今流行りのアレ?」

鈴谷「そうそうそうです。執務室にも一匹くらい居ないかなーって」(スタスタ

提督「…………………」

鈴谷「……………………あぁー。やっぱこんなちっちゃな執務室じゃ何もいないか」

瑞鶴「提督が放ってる負のオーラのせいじゃない?提督ちょっと出てってよ」

提督「…………………?」

鈴谷「あれっ もしかして提督知らないの?」

提督「……し、知らない」

瑞鶴「えっマジで言ってんの提督?」

提督「う、うむ……なんだ、もはや一般常識なのか」

鈴谷「もーう。これだから提督はいつまで経っても提督なんだよ」

瑞鶴「やっぱり、そんなんで私たち年頃の女子の気持ちを理解出来るわけないじゃん。知識が浅いなぁ」

提督「ぐっ…さ、最近新聞を読んでいないだけだ。知らなくて悪かったな」(カリカリカリカリ

書類<いい大人が意地を張るなよ

鈴谷「はいはい。それじゃあ特別に、この鈴谷が手取り足取り教えてあげよっか?」(前屈み

瑞鶴「いいよ鈴谷ちゃん。私きょう秘書艦だし、私が教えておくから」(スタスタ

提督「ん、あぁ…いや俺は別に自分で調べられるからどっちも」

鈴谷「わ、私が教えるから!」(提督の膝の上ストンッ!!
提督「うぐっ」

瑞鶴「あっ………そ、そう」(お、おふ

瑞鶴「(な、なんか負けたみたいに感じている自分が腹立たしい)」

瑞鶴「(別に誰が教えてもどうでもいいし…別に……誰でもいいことだから)」(ソファ蹴り蹴り
299 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/19(火) 18:51:40.54 ID:ATrFmAoJ0
提督「――ほー、なるほどな。へぇよくこんなもの思いつくな」

鈴谷「まぁ、そのゲーム自体が歩きスマホの推奨みたいになってるから、やるなら周りに気を配ってするのが一番だと思うんだけどね」

提督「そういうとこ。鈴谷はしっかりしてるよな」

鈴谷「ま、まぁこう見えてもいい子ちゃんですから。当然っちゃ当然かな」

提督「……………………」(すくっ(スタスタ

瑞鶴「…………」(むすっ(雑誌ペラペラ

提督「……………………」(ぴたっ

瑞鶴「えっ…な、なに?」

提督「……この中か」(ピラッ

瑞鶴「………………はっ?」
鈴谷「えっ」

瑞鶴スカート<ぐわぁぁぁぁ最終防衛地点が破られたぞぉぉ
瑞鶴パンツ<葛城大好物の純白パンティ



提督「…………なぁ鈴谷。ここに『きずぐすり』っていうアイテムがあるはずなんだが」

瑞鶴「ッツアアアア 堂々とパンツを見るなァァァァ!!」(右回し蹴り

鈴谷「わ、私の話のどの部分を真似した!!」(左回し蹴り

提督「」(首捻じれごぎぃ
300 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/19(火) 18:52:23.81 ID:ATrFmAoJ0



【この行為は以後提督の黒歴史として受け継がれていくのであった。そして瑞鶴が一部の艦娘から羨ましがられていたのは別のお話】






昨日はすみませんでした。この瑞鶴も、まとめて投下しようとしてたらそのまま眠ってしまい…。蒼龍編は前回のでおしまい、次は曙ですね。ネタ考えないとなー
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 19:45:52.68 ID:OXQy54ucO
おつやん

クズの気配を感じない
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 21:49:01.57 ID:Yfarhd0BO
乙カレー
提督さんマジ気遣いてきて優しいですわー
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/22(金) 06:08:04.75 ID:NWiAOT2t0
次はぼのタソか
楽しみ
304 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/23(土) 22:37:55.58 ID:NQbF5VaL0
おまたせしました。ぼーのたんです(今回はいない模様)

【化学反応】
《執務室》

提督「麦茶だが飲むか?」

翔鶴「んあっ、あっ、だ、だめです。そ、そんな、んっ、い、いやぁぁぁぁ…だめ」(ぐねぐね

大淀「えっ…あ、あぁすみません、いただきます」(ソファにちょこん

提督「……ふぅ…最近夏っぽくなってきたな。今日も暑い」

大淀「んっんっ……ぷはぁ…。そうですね、私も夏仕様の秘書服が欲しいです」

提督「なんだ、下に着ているのは脱げないのか?」

翔鶴「あっ……な、なかは…触らないで…」(クチュケチュ

大淀「一応ここまでが制服なので……あ、コレありがとうございました」(麦茶すっ

麦茶<身体の中から整える!

提督「ほー それは面倒だな」(キュルキュル…スポッ

提督「まぁ。ひやへどめのくりーむ代わりらと思えばいいんらないか?」(ゴクゴク

大淀「…………………ソウデスネ」(生唾ゴクリ

提督「んぐっ な、なんだ。言っちゃマズイことでも言ったか」

大淀「へっ!?……い、いえ…な、なんでもー」(あはは

大淀「あっ、も、もう一口だけ飲んでもいいですか?」

翔鶴「いやっ、あぁ…ら、らめぇ、いじっちゃ…あっ、んあぁぁ…」

提督「いいぞ。ただの麦茶だけどな」

大淀「え、えぇ…ただの……む、むぎちゃですね」(右手プルプル(膝ガクガク

大淀「……た、ただのむぎちゃ…を…」
大淀「(不可抗力!! 私は悪くない!!)」

翔鶴「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ提督ぅぅぅぅ!!」(ゴロンゴロンッ
<(ベチャ

大淀「……………………」
麦茶<(とぽとぽとぽとぽ…

翔鶴「そ、そこはぁ!! は、恥ずかしいですぅよぉぉおおおおおあへっ、あ、あへっ、へへっ」(スリスリスリスリ

翔鶴「えへへぇぇ、て、提督ぅぅ」

大淀「………………………」(拾い上げスッ

大淀「………(ペロッ…)…」

大淀「……うぅぅ…お、美味しい」

提督「……………よし珈琲でもいれるか」(すっ
305 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/23(土) 22:38:29.69 ID:NQbF5VaL0
大淀「――それで、翔鶴さんはさきほど何をしてたんですか?」

翔鶴「〇慰です」

提督「………………」(ずずっ
大淀「………………な、なるほど」(ずずっ

提督「翔鶴。ここでその行為を止めろとはもう言わない……だが触手と服が溶けるスライムを使ったのは止めてくれないか?」

翔鶴「えっ せっかく明石さんに作ってもらったんですよ?」

提督「……いや、部屋がぬるぬるで動きずらいから」

大淀「と、とりあえず何か服を着てください。流石にボロボロの布切れを纏ってるだけじゃ」

提督「そうだな。下着だけでも着けてくれ」(引き出しガラッ(ぽいっ

大淀「ど、どこ入れてるんですか提督!?」

翔鶴「私が勝手に詰め込んでるんです。提督のおかず用に」

大淀「嘘!?」
提督「使ってないからな?」

翔鶴「それで、大淀さんはいったいどんなご要件で?」

大淀「あっ、そ、そうでした。すっかり休んでしまい」

大淀「えっとですね…実は鎮守府どうしの艦娘交換が計画されていまして」

翔鶴「私と提督を引き剥がそうなんて、そうはいきませんよ」

提督「じゃあ翔鶴で」

大淀「……い、いや。まだ計画の段階ですか、この前の作戦のように他の鎮守府に配属されている、顔も知らない艦娘さんたちといきなり編成を組むということが、これから益々増加されると予想されています」

大淀「そこで試験的な交流も含めて、今回の艦娘交換が………」

翔鶴「ど、どうして!どうして提督は私を売るんですか!」

提督「ちゃんと服を着ないから」

翔鶴「はっ!!……も、盲点だった…」(ガクッ

大淀「…………………」
306 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/23(土) 22:41:15.45 ID:NQbF5VaL0
今日はここまで。ぼーのたんは次登場ですね、主役は遅れてやってくる…と言い訳でも書いて許してもらおう…。

次はできるだけ近いうちに投下できるかな…
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/23(土) 22:56:30.54 ID:iQwgGMut0

翔鶴ェ...
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/23(土) 23:21:37.70 ID:IXiYipUR0
おつ
309 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/24(日) 21:52:36.35 ID:eyQU5Wzb0
他提督「――ふーん 艦娘交換ねぇー」

他提督「また面倒くさそうなの考えたものね、それって強制?」

大淀「いえ。まだ計画の段階なので実施されるかも未確定ですが…」

瑞鳳「そうですか。わざわざ報告ありがとうございます、今焼きあがったクッキーですが、食べますか?」(すっ

大淀「い、いえ仕事で訪れた鎮守府内でいただいたものは、食べられないのが規定でして」

他提督「ふっ、私の弟の一物を、鎮守府に訪れる度しゃぶってる人が今更何を…」

瑞鳳「あれこんな所に蛆虫が」(トングパチンッ!!

他提督「っつあっあぅつ!え、あっつ!」

大淀「私はしゃぶってません!適度にスキンシップを取ってるだけです!」

他提督「ほら確信犯!ねぇ瑞鳳いまこの子自白したよ『私はアナタの弟の一物をしゃぶってはいませんが見た事はあります』って」

大淀「み、見てないです!」

瑞鳳「これから大淀さんとお茶したいので、さっさと仕事をしてくれませんか? 蛆虫でもそれくらい出来ますよ?」

他提督「うっ!……そ、そんな」

他提督「…瑞鳳にそこまで言われたら…私……私もうだめ…書類を捨てたくなってきた」

瑞鳳「それじゃあ、このお昼ご飯は私と大淀さんの二人で食べましょうか」

大淀「そうですね」

他提督「や、やります! 全身全霊を込めてさせていただきます!でもその前にジムにポケ〇ンを配置しないと――」

瑞鳳「そのアプリなら昨日消しときましたよ」

他提督「私のラプ〇スがぁぁぁぁぁぁぁ!!」




曙「――アイツなにやってんのよ…」
310 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/24(日) 21:58:04.87 ID:eyQU5Wzb0
今日はここまで。ぼーのたんのぼーのたんが見たい(意味深
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/27(水) 19:03:56.91 ID:8t38UvS70
ようやく曙の登場か!!
って、曙一行しか喋ってない...
312 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/28(木) 23:45:27.58 ID:1ea7TMi90
《執務室》

提督(カリカリカリカリ

曙「…………………」(いそいそ

提督(カリカリカリカリ

曙「…………………」(いそいそ

提督(カリカリカリカリ

曙「…………………」(いそいそ

提督(カリカリカリカリ

曙「…………………」(いそいそ


青葉「あいやー、あれは一体どういうことなんですかね? 翔鶴さんじゃありませんでしたっけ、今日の秘書艦?」(パシャパシャ

羽黒「う、うん…そうだったと思うんだけど……」

赤城「あら、あの子って確か加賀が縄で縛り上げた四人組の一人じゃ 」

加賀「えっ……………あぁ…そんなこともありましたね。今思い出しました」
313 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/28(木) 23:49:59.07 ID:1ea7TMi90
《他鎮守府の執務室》

他提督「……………………」

翔鶴「………」

他提督「……………………」

翔鶴「………」

他提督「………あ、あの」

翔鶴「……なんですか」

他提督「いや…その……」

翔鶴「……お茶ですか」

他提督「いや、なんか負のオーラがすごいから…」

翔鶴「……………」

翔鶴「……………」(カバンごそごそ

他提督「…………」

翔鶴「……」(すっ

提督の写真<風呂上りのサービスショット

他提督「」

翔鶴「………いただきます」(写真ペロペロ

他提督「」

他提督「(あれ この子こんな子だったかしら)」
314 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/28(木) 23:50:24.75 ID:1ea7TMi90
青葉「うーん、お互いに出方を伺っているんですかね。探りを入れている感じがします」

漣「いやー 多分普段慣れない男の人だから、フツーに緊張して喋れないだけだと思いますよ?」

青葉「…………えっと。いつからそこに」

加賀「提督に許可は取ったのかしら、それと私が居るというのを知ってそこに突っ立っているの?」

漣「いやですねぇ加賀さん。前回の私と同じにしないでください、ほらちゃんとココに許可証が」

加賀「では個人的に縛ります」(ピチィィンッ

漣「嘘じゃろ」
315 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/28(木) 23:50:51.73 ID:1ea7TMi90
提督「――うむ……曙くん、何か食べたい物はないかな…」

曙「……………」

提督「そ、そろそろお昼じゃないか。どうだココの食堂は美味しいぞ?」

曙「初対面だからって、そんな甘やかさないでくれる…普通でいいわよ別に」(ツーンッ

提督「まぁせっかくなんだし」

曙「せっかくってなに、来たくて来たんじゃないんだけど」(ケーンッ

提督「………あ、あぁそれもそうか」

曙「だいたい何この部屋? 本当にここが提督の部屋だって言うの」

提督「そうだな。一日の殆どはここにいるが…まぁ自室は別にあるが、あっちはピッキングされやすいからあまり使わないな」

曙「えっ……」

提督「あ、す、すまん、なんでもないよ。それで何か変なところでもあるのか?」

曙「変って言ってないじゃない。まぁ屑だけど」

提督(グサッ

曙「なんかパッとしないし、本ばっかだし、書類積み上がってるし、扉と机まで近いし、こんなの子供部屋みたいじゃない」

曙「おまけになんか……気持ち悪い」

提督「す、住めば都ってもんだ。こじんまりしているのは嫌いじゃない」

曙「ホントにこんなとこで過ごしてるわけ? 誰も寄り付かないでしょこんなとこ」

提督「んっ………いや、それなりに人は来るぞ」

曙「そんなの報告だけでしょ。好き好んで来る人なんて余程の物好きだけよ」

提督「……そ、そうなのか?」

曙「そうよ。ここに居るくらいなら、外の方が快適かしらね」

提督「……………………」

提督「(という事は、みんな無理して俺の部屋に入り浸ってるということになるが………)

提督「(何故わざわざ来るのだ)」

提督「………………」

提督「(あっ………俺があまりにも惨めだからか)」(ポンッ(解決

曙「ほら。もうコッチ終わったから、その束貸しなさい」(ほいほい

提督「もう終わったのか。随分と仕事が早いんだな」

曙「甘やかさなくてくれて結構です」(ドンッ

提督「……あ、あはは」
316 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/28(木) 23:54:16.40 ID:1ea7TMi90
今日はここまで。ぼーのたんの可愛さをもっと全面的に……出したい…
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 00:45:33.67 ID:CCm4DpVwo
ぼの〜
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/29(金) 14:48:59.77 ID:pUCGavsw0
ついさいきん見つけた動画サイト最高だは本当wwwwwwww
このサイトマジあそこ痛くなるまで抜けれてヤバイはwwwwwwwwwwwwwwww
他の動画サイト以上にむちゃくちゃ抜けれる位に動画の種類あるし
男のツボ抑えた動画ばっかだし猿みたいにオナれるはこれww
http://goo.gl/Sb40Fk
319 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/29(金) 16:27:35.55 ID:ithzjzMU0
ネットを私以上にご存知の皆さんなら分かりきってると思いますが、上記のような悪徳なサイトにアクセスしないようお気をつけ下さい。
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 16:38:09.94 ID:9G7gpGkzO
マジか
助言のおかげでなんとか致命傷で済んだぜ
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/29(金) 19:29:29.15 ID:a8WYKoS70
まさか…お前…
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 21:08:37.06 ID:WJMaIStzO
俺バカだからリンクふもうと思って間違えてNG登録してしまった、俺バカだから……
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 22:26:23.35 ID:flca/5BbO
そんなにオナりたかったのか(呆れ)
324 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/30(土) 23:38:30.67 ID:WWT0FOZ/0
翔鶴「……………………」(むしゃむしゃむしゃ…

他提督「ね、ねぇ、写真もいいけど、もっと栄養あるもの食べないと身体に毒だと思うわよ」

翔鶴「……………………他提督さん…いえ、いずれ私の義理のお姉さんになるお方」

他提督「他提督でお願い」

翔鶴「……た、他提督さん。仕事はしなくていいんですか」

他提督「仕事って言ってもね……まぁ今の時期は多少暇だから、次の闘いに向けて羽休めをしてるって感じかな」

他提督「まぁ毎日溜まる分はしなきゃならないけど」(ちらっ

書類<(どっさり

翔鶴「なら それをして下さい」

他提督「今はアナタとの会話を楽しみたいわね。うん、だからあの束は見なかったことにする」

翔鶴「か、会話って…ガールズトークでしたら、私以外の方でも」

他提督「ううん。もっと大事なこと」

翔鶴「……提督のことなら心配しなくてもちゃんと守ります。他提督さんは余計な心配をしてくれなくて大丈夫です」

他提督「も、もしかして私も敵対視されてる?」

翔鶴「んっ…それはありません。以前、提督のこと、私たちのことを守って下さいましたから」

翔鶴「それに提督は、他提督さんと話してる時楽しそうですから」

他提督「そ、そうかしら。会うたびに嫌な顔されてるんだけどね私」

翔鶴「愛情表現の一つですよ、私は羨ましいです。そうやって嫌な顔されながらも続く関係って」

他提督「まっ姉弟だし? そこは君たちには越えられない壁かなぁ」

翔鶴「…………………………」

翔鶴「……いつまで続くと思いますか?」

他提督「………それはどこの繋がりを言っているのかしら」

翔鶴「言わなくても分かってるんじゃありませんか」
325 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/30(土) 23:38:59.42 ID:WWT0FOZ/0
他提督「………うーん。そうね」

他提督「終わりは案外あっさりよ。まぁ遅くても一週間前には連絡が入るから、今日から一週間は安心ね」

翔鶴「…………」

他提督「…不安なの?」

翔鶴「その時が来たら、いつも通り別れようと思っています…提督には引きずって欲しくないんです」

他提督「そんな事言ってー。どうせ泣きじゃくるんじゃないの」

翔鶴「……他提督さん。いくつか質問してもいいですか」

翔鶴「今年の夏祭り。隣に立ってりんご飴を一緒に食べられますか?」

他提督「えっ…ごめんなさい。そう言われても何も答えられないわ」

翔鶴「…紅葉狩りは…出来ますか?」

他提督「……し、知ってたら未来予知者だよー。占いの館にでもこれから行ってみる?」

翔鶴「ク、クリスマスツリーの飾り付けは……年越しは……初詣は…」

他提督「………………」

翔鶴「うっ……うっぐ……わ、わたしは…うっ」





翔鶴「――あ、あと何回。提督と同じ桜を見られますか?」

他提督「し、知らないって言ってるじゃない…同じこと言わせないでよ」

翔鶴「………………」

他提督「………………」


翔鶴「…………………」(むしゃむしゃ

他提督「それと写真を食べる事は関係ないと思う」(ガシッ
326 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/07/30(土) 23:40:50.46 ID:WWT0FOZ/0
今日はここまで。

なんかちょっと湿っぽくなってしまいましたが……いつか艦娘たちの過去編も書けたらいいなー、なんも考えついてないけど
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/31(日) 22:29:35.64 ID:Msp3EKOF0
結局写真をムシャるのか...
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 08:15:08.67 ID:XW5NjtXrO
そして密かに瑞鶴としっぽりやる提督…とかあったらいいな
329 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/03(水) 00:19:48.97 ID:Tp9ikCBF0
――同時刻――
《執務室》

瑞鶴「あっ………………んんっ…」

提督(カリカリ…カリッ

瑞鶴「……も、もうちょっと…奥の方…」

瑞鶴「…あっ…んっ……ソ、ソコ…強く押して…」(モジモジ

提督「瑞鶴、あまり大きな声を出すな…外に漏れるだろ」

瑞鶴「だ、だって…提督がそんなとこ弄るから」

瑞鶴「き、仕方ないじゃん…気持ちイイんだもん」(真っ赤

提督「………ここら辺か?」

瑞鶴「あんっ…う、うん……ソコでいい」

提督「………………」(イジイジ

瑞鶴「あっ…んあっ……き、きちゃう…待って…もうちょっとゆっくり」

提督「おい、まだ早いぞもうちょっと我慢しろ」

瑞鶴「む、むり…そんなの出来ない……そんなに激しかったらおかしくなっちゃう……あっ、あぁぁっ」

提督「そんなに強くしてないだろ……これくらいか」(カリカリ

瑞鶴「……あっ、も、もうちょっと…奥まで掻き回して…」

提督「おぉ……凄いな、こんなに溜まってたのか」

瑞鶴「い、いやっ…中は汚いから、解説しないで……」

瑞鶴「それに……も、もうイキそうだから」(ビクビクッ

提督「もうなのか?…まぁいつもよりかは我慢出来たほうか」

提督「……そろそろいいぞ」

瑞鶴「う、うん…(ビクンッ)…で、出ちゃう…あっ…あっんんっ…」

瑞鶴「て、提督のテクニックで…私気持ちよくなってるよ…」

提督「毎日してるからな…ほら、ここだろ」

瑞鶴「んいぃっ!……あっ、んっんっんっ…も、もういいよね…もう…」

提督「……これで仕上げだ、いい子にしてたな」(こりっ

瑞鶴「ひゃっ! あ、あぁぁぁ…あっあああああぁぁぁぁ」(ビクンビクッ

瑞鶴「あっ、イ、イクぅぅぅぅ!」(ジュポッ…

瑞鶴(ビクンビクンッビクッ!!

<くぽぉ…くぽ…(パクパク
330 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/03(水) 00:20:23.94 ID:Tp9ikCBF0
曙「…………」

提督「ふぅ…もういいぞ」

瑞鶴「いやー。やっぱり提督は耳掻きだけは一級品だねぇ」

瑞鶴「ほら、次こっちの耳もやって」(ごろん

提督「それくらい自分でやれよ……」

瑞鶴「いいじゃん別に。ほら、早くしてってば」

提督「……ちゃんと見せないと取れないぞ」(瑞鶴の髪の毛かきあげ

瑞鶴「ひゃっ!!」
提督「うおっ」
曙「」

瑞鶴「ちょ、ちょっと、耳以外触るの禁止! そこ以外触ったらセクハラ行為だからね」

瑞鶴「わ、私が頼んでるのは耳掻きだけなんだから!」

提督「…分かってるよ、大人しくじっとしてろ」(コリコリ

瑞鶴「あっ……んっ……ん、んう」(ビクッ

提督「………痛くないか?」

瑞鶴「……う、うん」(///

曙「……………………」

曙「(………この…クソ提督が)」(///
331 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/03(水) 00:21:00.32 ID:Tp9ikCBF0
>>328
『密かにしっぽりやる(耳掻き)提督』ですよね?
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 09:12:06.45 ID:AT1ruoKIO
>>331
…… -_-b
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 11:52:48.72 ID:TioYZ99Do
最後に耳舐めしなきゃ
334 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/05(金) 07:51:47.59 ID:Co+y8ZbU0
島風「いっただきまーす!!」

雷「いただきます」

電「いただきますなのです」

萩風「司令。いただきます」(深々

浜風「提督。いただきます」

曙「…………いただきます」

提督「はい。いただきます」

<ワイワイガヤガヤ
<カチャカチャ…カチャカチャ

曙「(ふんっ…提督だからって食事の時まで艦娘を引き連れて、しかも全員駆逐艦なんてロリコンね)」(もぐもぐ

曙「(大本営に訴えてやろうかしら)」

提督「どうだ美味しいか?」

曙「………………」(ちらっ

間宮(そわそわ(そわそわ

曙「……まぁ…それなり美味しいわよ」

間宮(パァァァァァ!!

曙「特にこの鮭はいいわね塩味が絶妙だわ。口の中にいつまでも図太く残ることもなく、かと言って誇張せず触覚だけで終わることもないところ。ほのかに残った味わいが後の白米にも深みを足してくれる」

曙「味噌汁もいいわね。使ってるのはおそらくここの鎮守府オリジナルの味噌だと思うけど、ちょっと私には薄すぎるかしら。まぁ人の好き嫌いなんてバラバラだし、気にするほどじゃないかしら」

曙「でも私の評価で一番デカイのはこの食器ね。普通食堂の食器なんて、洗いやすくて、多少雑に扱っても壊れないし、たとえ壊しても元が安いプラスチックがほとんどなのに、ちゃんと陶器を使ってる。これだけで茶碗を持った時の温かみも凄く伝わるし、このどっしりした重量感も美味しさを多少は引き立ててるんじゃない? それに一つ一つのデザインが違うからこれだけで毎日の食事が華やかになるわ。お金のかけ方をよく知ってる、いい気配りね、私の鎮守婦にも欲しいくらい」

曙「…………………ふんっ、まぁこんな所かしら」
335 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/05(金) 07:55:33.84 ID:Co+y8ZbU0
島風(カッカッカッカッカッ!!(ガツガツガツガツ!!

雷「ほーら見なさい電。これが私がこの前習得した三連卵溶きよ」(カチャカチャッ

電「絵面が汚いのです」

曙「……………………」

文月「でねぇ、今日はセミの抜け殻を長月ちゃんの髪の毛で飼ってみたんだー」

長月「いいか文月よく聞くんだ。――セミの抜け殻は育てるものじゃない」
336 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/05(金) 07:56:06.55 ID:Co+y8ZbU0
曙「……………………」(うるっ

提督(はっ!

曙「………くっ……」

提督「す、凄いな曙くん。普段から料理はするのか?」

萩風「へぇー、それじゃあ浜風姉は司令の鎮守婦に研修で来たのがキッカケで、司令とはこういう間柄なんですね」(むぎゅ

提督「あちょっ」

萩風「なるほどよく分かりました」

浜風「まぁ…(もぐもぐ)………………(ごくん)そんなところでしょうか」(提督の右に陣取り

浜風「あの時は、緊張でガチガチだった私の身体をほぐしてくれて、懇切丁寧に色々と初めての事を教えていただきましたよね。提督」

提督「いや、い、言い方に語弊が生まれやすいというか。そもそも浜風くんの提督は俺じゃなくて」

浜風「大丈夫です。こちらでお世話になることにしましたから、何も問題ありません」

提督「はっ?」

浜風「前回、一体一で私を個室で慰めてくれた時に決心しました」

浜風「ですので……ま、また……教鞭の方宜しくお願いします」(頬紅く染め

萩風「いえ、まぁ私は司令と同じ湯船に使った間柄ですから。えぇ、そうなんです。そんな感動的な妄想では現実に打ち勝てませんから」(左に陣取り

浜風「………なるほど……では提督、今晩一緒にお風呂に入りませんか」

提督「い、嫌です」

浜風「浮ついた気持ちなんてありません。 ただ萩風と入ったということは、そういうことがお好きなんですよね」

提督「ち、違わなくないが、違う」

浜風「それでしたら。私でも代役が務まるかとかと思ったのですが……」

浜風「こんな幼い身体つきの私でしたら、やはり提督には満足していただけないでしょうか」

浜風パイ<幼い身体つき(隠語)

<じゅ、充分でs……ん、んんっ。そうじゃなくてあれは不慮の事故だったんだ

<やめてくれますか浜風姉。司令が困ってるではありませんか

<わ、私は提督に喜んでもらおうと思っただけで

<じゃあわざと司令に乳袋を押し当ててるのも、喜んでもらう為と……なーるほど

<そ、それは……まぁ…え、えっと

<なんで嬉しそうにしてるんだ浜風くん


島風「私のゼリー、食べる?」(頭なでなで

曙(ぐすんっ「…………………あ、ありがとう」(鼻水じゅるっ
337 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/05(金) 07:59:31.11 ID:Co+y8ZbU0
浜風一本三万円(極上ローションパイ〇リ)
萩風一本三万円(汗蒸れソックス)
曙一本二万円(罵倒、罵り、踏んづけ付き)

払う?(私は払います
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/05(金) 08:33:51.43 ID:3DjJwenJO
払う
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 08:33:59.17 ID:4MVTUcGtO
おれは瑞鶴がいればそれで十分
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 11:35:13.36 ID:lCg/0U1zo
浜風!浜風!
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 06:12:06.48 ID:E2e1RG/r0
どこのお店に行けばそのプレイをやってもらえますか?
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 11:46:36.63 ID:tOK9BCALo
第17駆逐隊全員とか第4駆逐隊全員とかならおいくら万円ですかね?
343 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/09(火) 00:22:47.30 ID:4q0e63Sh0
――艦娘交換シューリョウ――

《弓道場》
翔鶴「…………………」(キリキリ…

翔鶴「…………………」

翔鶴(シュパッ
的<(ッツトン!!

翔鶴「………………」

瑞鶴「翔鶴姉……どうしたの、さっきから何も喋らないし、元気なさそうだし…」

翔鶴「そんなことないわ。いつも通りよ」

瑞鶴「だっていつもだったら今頃――」


翔鶴『――アァッ…この矢が放たれて、的に当たるまでの間に提督の靴下だけで三回はイケる…んあっ…あ、あひ』(股弓にスリスリ

翔鶴『――も、もう我慢出来ない!こうなったら秘蔵コレクションでこの抑えきれない感情をぶちまけるぞ』

翔鶴『――…………………お〇んぽ』(ぼそっ


瑞鶴「くらいは普通に」

翔鶴「そこまで酷かったら、今頃艦娘専用の更生施設に預けられてるわよ」

瑞鶴「とにかく、何かあったのなら相談してよ。一人で抱え込んじゃ駄目だからね」

瑞鶴「絶対だよ!」

翔鶴「………う、うん。ありがとう」
344 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/09(火) 00:23:17.56 ID:4q0e63Sh0
《他提督――執務室》

曙「相変わらず進んでないわね……翔鶴さんが居たらちょっとは更生するかと思ったけど、全然じゃない」

他提督「……曙…」

曙「何よ」

他提督「………人のことを好きになるって、どういう感情なのかな」

曙「あー、やだやだ。気が狂った人ってホント扱いづらいのよね」

他提督「狂ってないんですけど!? ふんっ、別にいいわよ、そうよね曙には経験ないから分からないのよねー」

瑞鳳「少なくとも、他提督よりかは豊富なんじゃないですか」(書類どさっ

瑞鳳「いいですか。他提督はもっと自分が上の立場なんだという自覚を持ってください。そもそも私たちはあなたに命を預けていると言っても過言ではないんですよ」

<それなのに、毎日毎日ちゃらんぽらんと過ごして、恥ずかしくないんですか。それとも恥ずかしいという感情を捨ててしまったのですか

他提督「…………まぁ私も、本気で恋したことなんてないんだけどね」

曙「嘘偽りで塗り固められた人生だったのね」

他提督「犯罪者みたいになるから、嘘の人生は半分くらいに抑えてもらえたら嬉しいかな」

曙「でもま…本当の出会いっていうのは、見つからないまま終わることの方が多い。多分そういうもの」

<他提督はただ椅子に座って……いや、私たちが汗水流して獲得した資材を管理してるだけの管理職です。いいですか、この目の前に溜まってる書類は――

曙「……これからの頑張り次第ね」

他提督「…年下に諭された時って…無性に働きたくなくなるのよね」

曙「いっぺん死んで、ゼロ歳からやり直せばちょっとはマシな考えになるんじゃないの」

他提督「嫌よ、まだやり残したことしかココにはないわ」

曙「あのクソ提督の恋の行方とか……そんなしょうもない事かしらね」

他提督「その戦いに曙も参戦……っと、これでオッズが割れますなぁ」(メモメモ

曙「い、いや有り得ないから!あんな女たらしの屑誰が好きになるのよ!あっりえない」

他提督「曙―飛鷹―雲龍―の三連単が三十万倍と」

曙「低っ!! なにそれ、むしろ腹たってきた」

<そう。そこで私は深海棲艦と激しくまさに電光石火の如く回し蹴りを相手の腹にかまして、窮地の危機を脱して…(語る語る
345 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/09(火) 00:27:56.27 ID:4q0e63Sh0
短いですがここまで。上手くネタを考えないと昔のやつと被ってしまう……いや、過去のやつを読んでくれてる人は少ないだろうし、読んでいてもあんまり覚えてないだろうから多少被ってもバレないか…

やっぱり新キャラを出すのが一番書きやすいんだよねぇ(本音
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 06:26:03.28 ID:15CN4HHO0
新キャラは甘え
347 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/11(木) 23:44:26.34 ID:Hw+cbnyR0
《鎮守府・海岸防波堤》

提督「……………」
<(ザッパーん

提督「………」(釣竿くいくいっ

鹿島「い、いやぁぁぁ!虫!提督さん、なんか足が生えてる虫があっちにぃぃぃやぁぁぁ!!」(抱きつきガバァ

提督「いや、足が生えてない虫の方が怖いだろ……それにあれはフナムシだし、襲ってこない」

鹿島「しっ、しっ!ちょ、ち、近いですフナムシさん、お、お願いしますそれ以上は近づかないでぇぇぇ」

鹿島「お、おおぉ…おぉぉぉぉごぉぉぉ」(プルプルッ

提督「なら無理して付いてこなかったら良かっただろ」

鹿島「しょ、翔鶴さんの真似をしてみたかったんです」

提督「………真似?」

鹿島「えっ…だっていつも提督さんが釣りに行く時は、翔鶴さんも同伴だったじゃありませんか」

提督「………………あ、あぁ…いや、毎回いただろうか」

鹿島「いつも近くに居すぎて、意識が別に飛んでるだけです。少なくとも私が来てからはずっとそうでしたよ」

提督「…………灯台もと暗し…傍目八目ってか」

鹿島「っぽく返しても駄目ですよ。普通の女性ならこんな所までひょいひょいと付き添いません」

提督「翔鶴は普通じゃないからな…」

鹿島「あれとこれは別です! とにかく別なんです」

鹿島「人の本質は言動だけじゃ見破れないんですよ。それは提督さんが一番知ってることじゃありませんか」

鹿島「まぁ少しやり過ぎな行動はたまに目に入りますが、それは別にしてです」

提督「(フォローが雑だな…)」

鹿島「取り敢えず、釣りは中断して翔鶴さんにしっかり挨拶してきてください。もう帰ってきていますよ」

提督「……………それじゃあ一旦降りてもらわないと」

鹿島「だ、だって虫いっぱいいますし…」(しがみつきガシッ

提督「いや……ちょっと…息が苦しい」(胸圧圧迫

鹿島「じゃ、じゃあこのまま立ってココから離れて下さい! い、いやっ、足元にいるぅぅ!!」

提督「……………」
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 07:22:04.22 ID:LkGhnaZUO
ふむ
349 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/12(金) 22:02:30.73 ID:ypxnsizs0
《執務室》

<(ガチャッキィィィィ…

提督「……おかえり。長い間ご苦労だったな」

翔鶴「おかえりなさい提督」

提督「あ、あぁ、ただいま」

翔鶴「はい、私もただいまです」

翔鶴「さぁ!早く座ってください。お昼ご飯の用意出来ていますよ」

提督「………………」

翔鶴「今日は他提督さんから譲ってもらった、新鮮な野菜とお魚があるので、それを使った特製ランチを」

提督「……それは夕食にしよう」

翔鶴「………………は、はい?」
350 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/12(金) 22:03:12.79 ID:ypxnsizs0
提督「冷えてもまた温められそうか」

翔鶴「……え、えっと、えぇ それは出来ると思いますが」

提督「……遠征隊も夕方まで帰ってこない。出撃にも出していない。俺もそこまで責め立てられる書類はない」

提督「翔鶴が嫌じゃないなら。久しぶりに二人で食べに行かないか」

翔鶴「……………」

提督「……………………」

翔鶴「……嫌です」(首フリフリ
提督「そうか。じゃあ着替えて………………」

提督「……えっ」

翔鶴「そ、それだったら……その…」

翔鶴「……ここで二人っきりで…ゆっくりしたいです」(///

提督「………………あぁ…そういうことか」

翔鶴「……じゃあ着替えますね」(脱ぎぬぎ

提督「布は身に纏えよ」

翔鶴「絆創膏貸してもらっていいですか。出来れば小さめのを」

提督「それをしたら最初に付けるのは口と鼻にだからな」

翔鶴「あっ、無いのでしたらでしたらサランラップでも構いませんよ。蒸れるのが少し気になりますが」(ムワァ…(ホカホカ

提督「なぁ翔鶴。今回は負い目を感じてるから、下着で妥協する。それで手を打ってくれないか」

翔鶴「えっ、私の下着でヌく? 磯から帰ってきたばかりなのに、この部屋も磯の香りで埋め尽くすって言うんですか」

提督「埋め尽くさないし、どちらかと言えば焼き魚の匂いで埋め尽くされてる」

翔鶴「で、では私の中で受け止めますので、ど、どうぞコチラに勢いよく注いで下さい」(M字 クパァ(クチュクチュ…ネトッ…

提督「流れるような動きで技を決めないでくれ、いつの間に全部脱いだ」

翔鶴「ボ、ボタン一つで着脱可能な明石さん特製制服ですから(んあっ)さぁ、私がいない間に溜まった磯を私のワカメと二枚貝にドッキングして潮吹k」(ハァハァハァ///

提督「それ以上は駄目な気がする」






【結局、こんなイチャイチャを五時間続けましたとさ】
351 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/12(金) 22:03:48.13 ID:ypxnsizs0
寝落ちとはまさにこのこと。昨日は何も告げずに切ってしまいすみません。
ちょっといい話で終わると思った?残念、悪化しました


艦これ夏イベ、張り切ってまいりましょー
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/14(日) 13:12:38.07 ID:SWLRH74Bo
イチャイチャとは一体・・・
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 18:01:03.37 ID:Vg3Qoqq3O
イチャイチャ(ネチャネチャ)
354 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/16(火) 00:09:25.10 ID:qzFEMCbH0
>>241
遅くなってしまいました。申し訳ありません

おっ、ええんか?そんなキャラ名だけでレス書いたら、球磨ちゃんがどうなっても知らへんで?
355 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/16(火) 00:09:54.58 ID:qzFEMCbH0
【球磨の夏休み】小話

《執務室》

球磨「いいかクマァ、ここはこうしてチョンチョンチョンだクマ」(丸机の向かい側

提督(休憩時間「……………………」(黙々

折り紙<ジャパニーズアート

提督「……………………」(黙々

球磨「いい感じだクマァ。やっぱり球磨が一から教えてあげたら、提督だって上手くなるもんだクマー」

提督「……………………」(折々

球磨「折り紙の一つや二つ、女の子に付き添ってもらわないと折れないようじゃ、付き合ってもすぐ性格の不一致で破局だクマ」

提督「…………………」(折々

球磨「これから先、提督が何かしらの御縁で女の子と特別な仲になったときは球磨先生の折り紙教室のお陰だと常に心に響かせるんだクマ」

提督「…………………」(折々

球磨「…………………」

提督「…………………」(チマチマ

球磨(イラッ

球磨「…ふふん。なるほどなるほど、これは更に厳しいお灸を据えなくちゃ駄目そうだクマねー」(もぞもぞ

提督「…………………うおっ」

球磨「さぁ球磨を膝の上に置いたままで、手元を見ずに、ただ球磨を見ながら折り紙を完成させてみるクマ!!」

提督「…………」(なでなで

球磨「ふっ、そんな甘い攻撃で球磨を落とせると思うなクマ。もっと高等テクニックで掛かってくるクマ」

提督の右手&左手<別に倒してしまっても構わんのだろ?

提督「…………」(なでなで
356 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/16(火) 00:11:41.38 ID:qzFEMCbH0
――十分経過――

提督「…………」(なでなでなでなで(すりすりすりすり


右手<時計回りを中枢の動きとして、随所に強弱と緩急を織り交ぜた、提督の弱攻撃。これだけで堕ちる艦娘はビスマルクぐらい

左手<右頬を常に触りながら、左頬、顎、耳寄りの髪の生え際を、優しく撫で回していく。提督の弱攻撃。右手と合わせると尚良し


球磨「ふ、ふふ。どれだけ時間を費やしても、雑魚い攻撃に代わりはないクマ。なでなでと頬を触られ続けるくらい」

球磨「ど、どうってことは……ないクマよ」(ピクピクッ

提督「…………」(なでなでなでなで(すりすりすりすり


――二十分経過――

提督(なでなでくいくい(すりすりこりこり(スラァッ

球磨「……あっ……ちょ、ちょっと長すぎるクマ…んっ…も、もういいクマ…球磨が悪かったクマァ……」(トロォ…


右手<弱攻撃と配合し、これまでの弱攻撃を続けた時に見つけた『身体が善がりやすい』ポイントを焦らすように撫で回し、相手の心音のタイミングと合わせて、最も敏感で素直に身体が反応してしまうよう、一気に力強く刺激する提督の中攻撃。大抵の艦娘はここで堕ちる

左手<頬撫での弱攻撃に合わせ、耳裏の骨を軽く触りながら少しずつ、まるでカタツムリが這うような淑やかさと色気を醸し出しつつ、ゆっくりと首筋に手を寄せていく。提督の中攻撃。たまに服の中に中指がかかる時が最も恍惚を覚える


球磨「………あっあっ…わぁ…」


357 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/16(火) 00:12:36.27 ID:qzFEMCbH0
――三十分経過――

提督(なでなでくいくいすらっ、ぎゅるっもみもみ、つらぁ…(すりすりくりくりっ、するぅ…ギュッ パッ(さすさすヌルッ…クチュクチュ…

球磨「んあっ、あっ、ああっあっあっあっ ひあっ、んっ うぉあぃぃ」(ひぎっ

提督(無心

球磨「あっ、あ、あ、んぉぉ あっ、く、くまぁぁぁぁ」(ビクンビクンビクッ!!(///


右手&左手<提督の最強必殺奥義。言葉では書き表せないほどの、滑らかさ、力強さ、しなやかさ、神々しさ、芳醇さ、あどけなさ、柔らかさ………全てを兼ね備えた攻撃。攻める部分も、髪の一本一本から口の中、耳の中、顎、おでこと多岐に渡る。ただ責められてるのは胸から上の部位だけにも関わらず、受け手は、まるで局部を常に刺激され続けてるような感覚に陥る。この攻撃を耐えられる艦娘はゼロであろう。

追記<大淀の為に覚え始めた独学マッサージが導いたこのテクニックを、まだ女性との夜の営みで局部に向かって発揮したことはないが、もし使ってしまうと女性の身体はどうなってしまうのか、なでなで学会も非常に関心を寄せている


――四十分経過――

球磨「はぁはぁはぁはぁ…んあっ(ビクンッ!!)…っつぁ…はぁはぁ」(身体よじよじ(うつ伏せ

提督「す、すまん。久しぶりにしたから加減が分からなかった……大丈夫か?」

球磨「お、おーけーだクマ……でも、ま、参ったクマ…球磨の負けだクマ……あっあぁ」

提督「ところで、もう折り紙は完成でいいんだよな」

球磨「……え、えっと…ま、まだ提督は練習が足りてないクマ」

提督「…だ、だから……もう一回、今と同じ作業をしてもらうクマ…く、くまぁ」(はぁはぁ///

球磨「………わ、分かったクマ?」

提督「………………」

提督「………どうなっても知らないからな」




【折り紙は駆逐艦の子たちへの夏休みプレゼントにしました】
358 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/16(火) 00:13:57.14 ID:qzFEMCbH0
これにて球磨編は終わり。やっぱり短編っていいですね、書きやすい
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 04:54:22.96 ID:V7bQmEFC0
おつ
360 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/17(水) 23:02:28.33 ID:qK1ukWxX0
【今日の瑞鶴さん】ぱーとよん
《翔鶴型の部屋》

提督「………何やってるだ」

瑞鶴(Tシャツと短パン「うっ…ス、ストレッチ……なんか新陳代謝が上がるとかなんとか…」

新陳代謝<ち〇ち〇?

提督「………へぇー…そんな体重とか瑞鶴は気にしなくていいんじゃないか」

瑞鶴「お、男の提督には分かんないのよ…んっ、ふーーっ」

提督「……………」(じぃー

瑞鶴「んんーっ!……ふぅあぁーっ。あー、しんど」(ぜぇはぁ

瑞鶴「悪いんだけど提督。ちょっとそこのタオル取ってくんない?けっこう汗止まんなくて」

提督「…………あぁ」(じぃー

透けティー<自分の部屋だと下着を着けない子なんです

瑞鶴「いやー…これは想像以上。普段から鍛えてるからいけるかと思ったけど、使う筋肉が違うわ」

提督「………………」(じぃー

瑞鶴「いやー、暑っつい暑っつい。今度提督もやってみなよ、もう尋常じゃないくらいの汗吹き出てくるから」(襟首パタパタ

ダボ襟からのちら乳首<み、見るな!

提督「…………おぉ」

瑞鶴「……な、なに」

提督「いや、まぁ……そうだな。せっかくだし、もう少し涼しくなってから挑戦してみようかな」(よいしょ

瑞鶴「今やれば?」

提督(タオルぽいっ「むぅー……い、今はもうお腹いっぱいと言うか、足りてるから構わん」

瑞鶴「…………はっ?」(身体ふきふき
361 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/08/17(水) 23:02:54.71 ID:qK1ukWxX0
スポーツウェアのぴっちりしたのも、敢えてダボダボしたのも、どっちも好きです
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 02:53:38.33 ID:pShAVCtwo
ハメてえ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 06:35:02.72 ID:GKTRqqeB0
もう襲ってもいいんじゃね?
どうせ和姦でしょ
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