姫川友紀「汗だくのスキンシップ」

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50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/20(水) 21:42:08.22 ID:qdN97FRAO

「…あっ、あうっ…くひっ…ひんっ!」

「有香…」

「あ…あっ、このままっ…続けるのですかっ…?あたしっ、変になっちゃあっ…!」

「ん、指だけのつもりだよ。それとも、欲しい?」

「きゃんっ…!この誘惑に耐えろというのはっ…試練では、ないでしょうかっ…んやっ…!」

「その分夜にたくさん愛してやる。いいね?」

「…ーっっっ!!?…はあ、あ…わかりました…あ、あ…お願い…します…っっ…ああっ…」

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/20(水) 21:49:04.47 ID:qdN97FRAO
今日の投下および有香編はここまで
今後は幸子→茜→珠美→志希→軍曹あたりで予定してますが
ネタ切れしたら何人かすっ飛ばして軍曹で〆ます
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/20(水) 22:37:13.35 ID:3jfjz4ZQo
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/20(水) 23:19:47.25 ID:zgVeWhWFo

飛ばすどころかむしろ増やしてほしい
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 00:48:35.66 ID:s3R+CSGAO

「プロデューサーさん!」

「どうした幸子」

「どうしたじゃないですよ!アレは絶対狙ってましたよね!?」

「ああ、パン食い競争?」

「そうです!みちるさん相手なんて無理に決まってるじゃないですか!」

「幸子のカワイさを最大限にアピールできたのだから俺達の勝ち、違うか?」

「…うっ、それは確かにボクのカワイイ所はたくさん見せられたとは思いますが…」

「競技の勝敗もいいが、それぞれのカワイさをファンに刻み込む事の方が大事だ。幸子もみちるも、お互いの良さを見せた」

「…フフーン!プロデューサーさんがしっかり考えていたというなら、許してあげます。…ですから」

「ん?」

「……もっと、褒めてくれても…いいんですよ?」

「よしよし、幸子は本当にカワイイな」

「…えへへ…」

55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 01:08:45.38 ID:s3R+CSGAO

「頑張ってくれた幸子には、たくさんプレゼントしてやらなきゃな」

「当然です!ん…あっ、たくさん、たくさん、ボクに触れてくださいね?」

「ん…んっ…」

「あ…ちゅ、ふ…ボクの全部を味わえるのは、プロデューサーさんだけなんですから…」

「ん…幸子…カワイイ声を聞かせてくれ」

「きゃあっ…あ、聞き落としたら、許してあげませんからねっ?ボクを見て、感じて…愛して、くださいっ…!」

「なあ幸子、とっておきのプレゼントがあると言ったら?」

「…プロデューサーさん、それは…えっと…?」

「お預けはなし。本当はまだまだ先にするつもりだったけど…これでわかるかい」

「っっ!…そう、言われると…すごく、ドキドキ、しますっ…!ボ、ボクもちゃんと準備はしてますよ…?ほら、薬も、飲んでいますし…」

56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/21(木) 01:09:17.47 ID:s3R+CSGAO
幸子編頭だけ投下
今日はここまで
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 19:54:30.17 ID:s3R+CSGAO

「はあ、はあ、お腹も、腋の下も、指先も…ちゃんと、味わって…くださいね…?」

「ん…っ」

「はうっ!?いきなりつねらないでくださいっ…そこは、弱いんですからぁ…」

「少し、胸大きくなった?」

「…からかってるんですか?ふあ…プロデューサーさんは、ボク以上に、ボクの体に詳しいじゃない、ですか…あっ…!」

「……」

「歯を立てるのは、だめっ…だめぇっ…クラクラ、して、しまいますから…っ…」

「じゃあ、吸い上げるのならいいんだな?」

「……んううっっっ?!」

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 20:10:00.58 ID:s3R+CSGAO

「…ふにゃ…あっ…くすぐった…っ」

「次は…どこにしようか」

「おでこや鼻を舐めながら、そんなこと言うんですかっ…?んんっ…」

「…さっきから幸子が気にしてる所は、わかってるけど」

「わかってるなら、そうしてください…女の子に言わせるなんて、ナシですよっ…あっ、あっ、あっ…!」

「…いつも通り。いや、いつも以上に綺麗でカワイイピンク色をしてる」

「っ!っ!っっっ!!!…っあ…プロデューサーさんっ…プロデューサーさんっ…!」

「…幸子」

「はあ、はあ、正直に言えば、とても…怖いです…が、プロデューサーさんは、いつも…ボクをさらにカワイくして、くれましたからっ…信じて、いますからっ…」

「…これからも、カワイイ幸子を見せて欲しい」

「…フ、フフーン…!今までも、これからも、ボクは一番…カワイイままでっ…ひっ…ひっ…ひろげちゃあっ…!」

59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 20:21:02.44 ID:s3R+CSGAO

「幸子、その前に…アレ、頼むよ」

「…えっ、ええっ!?…今、やるんですか…?」

「今だよ。始めてしまったら飲むタイミングないだろう?」

「はあ…もうっ、プロデューサーさんはどうしようもない、変態さんですね…!いくらカワイイボクのだからと言って…ふ、ふ、普通、あんなの誰も飲みませんよ!」

「俺が飲んでいるじゃないか」

「…あなたが普通じゃないんですよ!わかりましたから…、やりますから…一滴も残さないで、くださいね…?」

「…ん」

「…あっ…ふあっ…あ…はず、か…しいっ…」

「…んぐ、んっ…んぐっ…」

「こんなの、こんなの、プロデューサーさんにも…見られたく、ないのにっ…!」

「んっ…ん…ぷは…」

「ボクも、変態さんに、なってしまったのかもしれませんね…こうしてもらってると、ドキドキが、全く、止まらないんです…!」

60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/21(木) 20:21:52.11 ID:s3R+CSGAO
今日はここまで
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/21(木) 21:21:54.93 ID:Xo3UgV0Fo
おつおつ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/21(木) 22:50:56.32 ID:CnxcrbKxO
おつ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/23(土) 21:36:20.54 ID:RIqgV4qAO

「ボ…ボクを、メチャクチャにしたプロデューサーさんには…っ…あ…あ…」

「ん…」

「必ず、かな…らずっ、責任、取って…もらいま…ふやあああっっ!?」

「…それじゃ、入れるよ」

「…っ!…う、あ、あ……くっ?!うぐ…っ!!かはっ……」

「…ふ…う…」

「いっ…いっ…いた…あっ、あっ…っ!!?」

「幸子…平気か?」

「ちょ、こんな、くるひいなんて、聞いてなっ…ひっ…ひっ…ふあっ…」

「しばらく、このままにしとこうか」

「べ、別に動いてもらっても、大丈夫で…っあぐ、やっぱり少し、このまま…あ、あっ…」

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/23(土) 21:46:28.27 ID:RIqgV4qAO

「ふう…ふう…ふう…」

「ふふ、そんな必死に抱きつかなくても」

「ち、違いますよっ、あなたが我慢出来なくなって、急に動かない…よう…にっ」

「…幸子」

「プロデューサーさんは、女の子のあつか…いっ…がっ、下手、なんで、すっ…か、らっ…あっ…!」

「はは…もう少し、勉強しないとな」

「当たり前、です…ボクを幸せにすることで、あなたも幸せに、なるんですよっ…!くっ…ふ…」

65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/23(土) 22:01:06.39 ID:RIqgV4qAO

「はあ、はあ、はあ、…プロデューサーさん、本当に、その…動かないんですね…」

「ちょっとだけ、やってみる?」

「ぐっ?!…ひんっ?!しっ、刺激が強すぎますよこれっ…んーっ?!」

「幸子、すごく敏感だよな」

「ふ、フフーン…プロデューサーさんに、繊細さが足りないんですっ…はうっ…」

「……ふー…」

「あの、ボクの香りを楽しむのは結構ですけど、あの…」

「ん?」

「…いえ、なんでもありませんよっ。…なんでも」

「汗だくの幸子もカワイイよ、ずっとこうしていたいくらいだ」

「ボクを離すなんて、とんでもない話ですよ?最後の最後まで、ボクを…見てっ…!」

66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/23(土) 22:01:59.48 ID:RIqgV4qAO
今日はここまで
珠ちゃんシチュエーションに少し難航中です
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/23(土) 22:45:44.24 ID:gh+nF2uW0
剣道段持ちプロデューサーとかどうよ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 16:07:50.64 ID:jDCFLhHIo
背中の疵は剣士の恥だ
と言って自ら体を差し出す珠ちゃん
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/24(日) 19:22:23.06 ID:eUROtTyro
おっつおっつ
珠美に罰を与えてください、みたいな感じで全裸の体を竹刀で打たれながらのSEXを望む珠ちゃんとか
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/25(月) 23:30:42.54 ID:6cLdrCzAO

「…ぷ、プロデューサー殿、本日もご指導を…よろしく、お願いしたく…」

「下準備はできているのかい?」

「…はいっ…たくさん汗をかいて、その…ここも…あっ…」

「確認をしておきたいな。広げて?」

「…はあ、はあ、自らの浅ましい有り様を、見つめ直すのもまた…鍛錬ですゆえ…あっ…あ、やはり、恥ずかしい…」

「珠美も大分女らしくなってきたな。…さあ、どこに欲しいか言ってごらん」

「それはっ、それだけはっ、ご容赦をっ…やっ…やだあっ…」

71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/25(月) 23:47:51.24 ID:6cLdrCzAO

「ひいっ!?」

「いいか珠美。修行というのは積み重ね…それに結果がついてくるわけだ。…一度下がろうとしたら、下がり続けてしまう」

「あ、あ、それは承知していますが、やはりその、あう…っ!?」

「雑念を知らずに、雑念は乗り越えられない」

「…っ!は、い。珠美は、覚悟を決めました…っ!た…珠美の、珠美のっ…んんっ!?」

「…ここ、欲しいんだろ」

「珠美の…お、お…ひゃひいっ…!?」

「…ほら、珠美」

「…珠美のおまんこにっ!プロデューサー殿の、プロデューサー殿のおちんちんをくださいっ!珠美をオトナの女性にっ…鍛え上げて、くださ…あああっ!?」

「よくできました、入れるぞ?」

「はうっ!はううっ!プロデューサー殿がっ、珠美の中、いっぱいにっ…ひいっ!ひいっ!ひいいっ…!」

72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/26(火) 00:01:05.24 ID:zVWBqc3AO

「やっ…やっ…頭が、雑念で満たされてしまいますっ…これほどまでにっ…プロデューサー殿が、愛おしくて…!」

「はあっ、はあっ…欲望を全部断ち切るってのは、生き物であることを捨てるのと同じだ…珠美っ!」

「うあうっ!か、体が、熱くなって…!ふう、ふう…き、きもち、いいっ…これがっ、これがっ…」

「珠美が忘れないように、何回だって、刻んでやる…」

「きゃああっ!…おっ…おまんこっ…おまんこっ…さけてっ…変になって…しま…あっ…?!」

「どんどんいくぞ、ついてこいよ?」

「ひっ!ひっ!ひっ!?…険しい道の方がっ…あっ、あっ、あっ…珠美をっ…成長させて、くれますゆえっ…きゃうううっ!?」

73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/26(火) 00:02:45.18 ID:zVWBqc3AO
今日はここまで
とりあえず珠ちゃんは淫語強制にしてみました
見える部分の肌に傷はちょっとやめておきました
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/26(火) 00:03:41.70 ID:KFEWPz/Jo
乙乙。つまり見えない部分ならいいと
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/27(水) 23:13:23.67 ID:MTjmVwZAO

「あああっ!?…あっ…んや…あ…っ」

「…イっちゃったかい?」

「…はい…プロデューサー殿の想いが…珠美の中で弾けて、とても…ひゃんんっ」

「ん…いい顔になったな珠美。こう…女の匂いも強くなったし」

「…ご指導のおかげですので。お恥ずかしい…話ですが、プロデューサー殿の…一突き一突きで、珠美は…その」

「こう?」

「!?!っ…?!…っああっ!!…全部…全部で、き、気持ちよさが溢れてきてしまって…」

「はは。珠美のおまんこ、ずっときゅうきゅうしてる」

「ひっ…!?ぷ、プロデューサー殿のは…あの、とても大きくて…初めの頃は痛みもありましたが…」

「ゆっくりやったのに、かなり泣いてたからな。あの時はちょっと罪悪感が…」

「今更ですがプロデューサー殿っ、珠美はもう大人ですぞっ!?結婚も…えっと、子供だって出来ますっ!」

「わかっているよ。俺は子供を抱く趣味なんてないし。だから、珠美をこうして…抱いているわけで」

「…ふやっ。…えへへ…」

76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/27(水) 23:21:27.99 ID:MTjmVwZAO

「あっ!あっ!あっ!珠美にっ!もっと珠美にっ!プロデューサー殿をっ…!ああっ!」

「っ!…ふうっ…!」

「珠美のおまんこ、子宮に…教えてください…!プロデューサー殿の精液をっ…赤ちゃんを…珠美にっ…!」

「孕め、珠美…!俺の子を…たくさん、産んでくれ…!」

「産みます…っ!珠美でよろしければっ、プロデューサー殿の望むだけ、産みますっ!…おっ…お慕いしております…プロデューサー殿ぉっ…!いっ!いっ!いっ…くうううっ!?」

77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/27(水) 23:33:11.20 ID:MTjmVwZAO

「…ああ…んっ!…また、おま…そこの写真を残すのですか…?」

「珠美の成長記録としてな」

「むっ…先ほどの言葉と矛盾しておりませぬかっ?!」

「落ち着けよ。大人だって成長するんだから」

「…それはそうですが…プロデューサー殿の言い方には含みを感じますぞ!」

「そんなに気になるなら、大人の部分をもっとアピールしたらどうかな珠美?ふふ」

「…ぐぬぬ。…ふふふ…ではこれでいかがでしょう?…あっ、あっ…珠美のおまんこ…奥まで見えますか…?…精液が、こんなに、いっぱい…ああっ!」

「ピクピクしてていやらしいな、珠美のおまんこは…」

「プロデューサー殿ぉっっ!や、やはりこれは恥ずかし過ぎます〜っ!!」

78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/27(水) 23:43:49.41 ID:MTjmVwZAO

「プロデューサー殿…そろそろ胴着を返してはいただけませぬか?」

「…もうちょっとだけ」

「珠美はプロデューサー殿をお慕いしております、おりますが…しかし、その嗜好はいかがなものかと…」

「珠美、そろそろ指導…次の段階に移ろうか」

「はい?繋がりがわかりませんが…」

「…これ、舐めてみろ」

「えっ?…ええええっ?!」

「これに慣れたら、珠美も汗臭さの良さがわかるようになる」

「…お待ちくだされっ!それはまだ珠美には早いと思われますっ!こ、これを…舐めっ…うあっ…まだ、大きいっ…?!」

79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/27(水) 23:45:34.78 ID:MTjmVwZAO
今日はここまで
珠美編終了です
おしゃぶりは志希にゃんにやらせる予定ですが
珠美のおしゃぶり指導編も気が向いたらやるかもしれません
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/28(木) 00:16:36.36 ID:/3zTneGSO

未央も頼みますで候
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/30(土) 21:53:01.96 ID:JaXiMSJAO

「ふにゃー…」

「随分ぐったりしてんな志希。あれだけぶっ続けなら無理もないが」

「流石に志希ちゃんちょっとグロッキー?とゆーわけで、補給を要求するのだー♪」

「…そういう元気はあるんだな」

「ん♪気にしない気にしない…んむっ、ん…んちゅ…」

「…っ!」

「今日は特に触ってないカンジ?んぷ…匂い、たまってる…んぐ…」

「んっ…志希はこの方がいいんだろ?」

「にゃは。キミをたっぷり楽しみたいからねー♪ちゅ…ちゅ…」

「志希、俺も…」

「んむ?んじゃあたしが上になるねー?」

82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/30(土) 22:10:08.79 ID:JaXiMSJAO

「しかしキミもなかなかクレイジーなこと考えるよねー。すごく刺激的だったけど♪」

「…これか?」

「きゃふっ♪…おまんこに、絆創膏貼って…お仕事、ゾクゾクした…んちゅ、んちゅ…」

「んっ、こんなに濡らしてるとは思わなかったな。志希はずっとエロいこと考えてたのか?」

「んふふ、バレるかどうかじゃなくて…れろ…んっ、キミがあたしのどういうシーンをイメージしてたか…それを考えるのが、楽しかったかな♪」

「…んん?」

「ん…あっ、あっ、あたしは、恥ずかしいってキモチは…よくわかんない。だから、キミが絆創膏貼ったあたしでヌいてるのを、…イメージして…あっ!そこっ、そこっ…」

「くっ…!」

「…っ♪きたきたー♪ドロドロだねぇ、ハスハスー」

83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/30(土) 22:36:02.04 ID:JaXiMSJAO

「やっぱりキミの精液は素晴らしいよ、うんうん♪…あ、あ、もっと広げて、えぐって…!」

「なるほど…志希はそういうイき方もできるのか…」

「あん、んむ…キミとの付き合いも結構経つし、イメージは捗ったよ?実際のキミはあたしでヌいてはいなかったけど」

「たっぷりたまってる方がいいんじゃなかったのかい?」

「どっちでもっ、あたしはイケるってゆーかっ…ほら、ほら、奥っ…おくっ…♪キミならっ、全部、全部、イケるっ…♪」

「…志希、次はどこでイきたい?」

「んむっ、ん!んっ、んぷ…んぐうっ!ふーっ、ふーっ、ふーっ…」

「言わないなら…好きにするよ?」

「っっ!ーっあっ!!…おまんこっ♪おまんこっ♪もっとキミをメチャクチャにぶつけてっ♪きゃひいいいっ!?」

84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/30(土) 22:39:09.38 ID:JaXiMSJAO
今日はここまで
ちょっとネタ切れが危ういので
志希や軍曹としたいプレイを募集します
他の子まで回す余裕は怪しい…
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 00:05:54.68 ID:gJoNPMbSO

軍曹と戦火プレイ
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 00:22:47.30 ID:osvV3Q1to
汗だくになったからシャワールームへ一緒に行くけど
我慢できなくなって誰にも気づかれないよう息を殺しながら…っていうのはどうでしょうか
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 08:06:53.77 ID:vX8eb3RKo
軍曹
排卵日なので膣内射精しない約束で捕虜になった軍曹を縛って強姦するプレイ
但し、約束破って中出しして泣き出した軍曹に更に中出し
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/02(月) 20:45:00.12 ID:d5z6YbmAO

「んっっ!?んーっ!?……っ!!ひーっ、ひーっ…あは…き…キたっ…」

「…どんどん溢れてくるな」

「はふ…匂いだけでイってるのに、中までごりごりされたら、イきっぱなしになる…って、にゃはは♪」

「次は…もう入れちまおうか、ほら…っ」

「はやく、キミをいっぱいいっぱい…感じさせてっ…にゃううっっ♪」

「…っ!」

「はふーっ、はふーっ、たまんないっ、やっぱりぎゅーっとしながらするの、いいっ♪」

「はあ、はあ…っ」

「もっと、いっぱいっ、おまんこ精子まみれにしてっ!一緒にエクスタシー、感じちゃおっ♪ひっ!ひっ!またくるっ♪」

89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/02(月) 20:56:42.72 ID:d5z6YbmAO

「っ!!…あはあ…いっ…かい、め…?」

「まだ気が早いぞ志希…っ」

「ふにゃっ!?だ、だって子宮、すごいビクビク感じてっ♪くひいいっ!?」

「しっかり…中にっ、種付けしてやるさ…!」

「っっんうっ!は、はうっ、妊娠っ、赤ちゃんっ、キミに孕まされちゃうっ♪あたしの全部っ、キミにかわっちゃうっ♪」

「んっ…志希、妊娠、したい?」

「はらみたいよっ、受精したいっ♪ね、ねっ、教えて、教えてよっ!あたしにまたっ、はじめてを教えてっ!あたしの知らないあたしを教えてえっ…!」

「飽きる暇なんてやらない…孕め…志希っ!」

「きっ…きたああああっっ♪…んっ、にゃ…はう…にゃは…すごいの、たくさん、きた…っ♪」

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/02(月) 22:29:15.94 ID:d5z6YbmAO
ちょっと用事入ったので今日はここまで
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/04(水) 00:32:23.94 ID:+mwIqTvz0
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 01:18:36.07 ID:zicOpYiAO

「…うにゃ…イきすぎた…♪」

「まだまだやる気だと思ってたが、もう休むか?」

「今日はなんかキマりまくっててね、こうしてるだけで壊れちゃいそうだよ、んふふー。あーでも、やっぱり吹っ飛びたい!」

「なら、ふっ飛ばしてやる…っ」

「……んにゃああああああっっっ♪ひぬっ!これあたし死んじゃうっ♪ひぬううっ!」

「んっ、んっ、別に薬使ったわけではない、だろ?」

「はっ…はっ…はっ…使ってないけど、いろんなとこがビンカンなのっ!キミが欲しいよ!止まんないよっ♪止めないでっ!あたしをっ、あたしをっ♪」

「思いっきり、ヘンタイらしく、イってこい…!」

「あっ、あっ、あああああっっ♪」

93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 01:36:26.99 ID:zicOpYiAO

「…ね、あたし何回くらいイってた?」

「数えてないな」

「そっか、キミもあたしに夢中だったしねー♪ハスハス」

「なんかこう…ね、今日の志希はいじめたくなるというか」

「お?志希ちゃん実験材料にされちゃう?尤も、シてる時は大体オモチャにされてるけどー♪」

「人のこと散々オモチャにしといて何を今更、ははっ」

「アレだね、ヘンタイ実験だけじゃこんなにドキドキしないんだろうね」

「…ん?」

「ジュニアのうちに恋の一つや2つ、なんて言われたけど。さっぱりわかんないしキョーミもなかった。キミに触れるまでは」

「………」

「あたしは恋を知らない。ううん、きっと知らないフリをしてた。キミがそばにいるときに、際限なく湧き上がる感情。それが多分…あたしに欠けていたものの一つなんだ。キミの存在は、もうあたしから切り離せなくなってる」

「…志希」

「だからこのまま、最後の最後まで…結合したままでいよーね♪」

94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 01:38:26.68 ID:zicOpYiAO
今日はここまで
劇場でなんとなくネタが浮かんできそうなので
次はポジパ4Pで考え中
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 22:27:06.69 ID:zicOpYiAO

「あ、あの二人とも!ちょっと待ってくれませんか!?」

「だーめ、どうせ茜ちんプロデューサーとよろしくやってたんでしょ?」

「二人の幸せ、お裾分けしてもらいたいです…ふふっ」

「プ…プロデューサーっ!?」

「茜は嫌なのかい?」

「あわわわわ…!プロデューサーまでっ…!い、嫌ではありませんけど!急なものでっ…ひゃあっ!?」

「それじゃあ、いってみよー☆」

「カメラの用意はできてますからね」

96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 22:37:28.55 ID:zicOpYiAO

「多分プロデューサー、『茜の花びらもとても綺麗だ…』とか言ったでしょ?」

「…まあ大体そんな感じだな」

「でも本当に素敵。生き生きしてて、鮮やかで…」

「あ…ふっ…そんなにしっかり、見つめられると…ああっ!」

「藍子は藍子でどれだけ撮っているやら」

「…数は内緒です。私たちのたくさんの繋がりそのものですから、数え切れないというのが正しいかも?」

「さてさて…茜ちん…指、入れちゃうね?」

「あっ…ああああっ!?ああああーっっ!?」

97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 22:53:57.10 ID:zicOpYiAO

「…あれ、もうイっちゃった?かわいい☆」

「次は私が。ん…ちゅ…んむ…苦い…」

「ひゃうっ!ひゃひいっ!あっ…あうっ!藍子ちゃ…!」

「お前ら、飛ばしすぎじゃないか?」

「んちゅ…我慢出来なくて、私たち二人でしてましたから…ん、未央ちゃん、とても寂しそうでしたよ?」

「わーわー!あーちゃんそれオフレコだって!」

「あ…藍子ちゃんも、未央ちゃんもっ…?ひっ…体が燃えてきて…熱い…熱いですっ…!」

「ふふ。みんな一緒に気持ちよくなれるのが一番なんです」

「あははっ、あーちゃんだってやる気満々じゃんっ♪」

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 23:06:49.01 ID:zicOpYiAO

「っっ!……んうっ!!…はあっ、はあっ、まだまだ熱くなってきます…ひっ…広がってきて…ああっ!」

「あーちゃん、せーのでぐいってやろ?…せーのっ♪…ところで、プロデューサーはいいの?」

「俺は後でいいさ、しばらくは見学ってことで」

「プロデューサーさんは大切なお仕事、ありますからね。ゆっくりしてください」

「は、恥ずかしい…っ…!いつもっ、いつもっ、おく、見られて…きもち、いっ…!」

「ここ、ツンツンするのがいいんだよね?…ほら☆」

「っ!!そこはっっ!そこはビリビリしびれっ…きゃあああああーっ!!!!」

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 23:17:55.78 ID:zicOpYiAO

「あー…あー…あーっ…!」

「…少しやりすぎたかもしれませんね。茜ちゃんのこんなとろけた表情…初めて見ました」

「あちゃー…じゃあプロデューサーよろしく?」

「…え?」

「いやだって、私たちも…ほら、こんなに…濡れててさ…」

「私、欲張りですよ?もしかしたら未央ちゃんや茜ちゃんよりも、ずっと…」

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/06(金) 23:19:04.41 ID:zicOpYiAO
今日はここまで
まだ三人の誰からやるかは決めていません
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/07(土) 01:48:53.71 ID:d4dZGGGZo
乙。いきなり飛ばしてますな
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 20:55:55.21 ID:27cXquPAO

「もうちょいのんびり楽しもうと思ってたが…ほら」

「えへ、久しぶり?」

「…あ。茜ちゃんもやっぱり欲しいんですね」

「ふあ、あ…プロデューサー…わ、私っ…!」

「茜には…これ」

「きゃうっ!むねっ!胸っ…ヒリヒリしてっ…!」

「ほらほら、茜ちんばかりに気を取られてると…れろ…ん…」

「ちゅ…ちゅ…ん、プロデューサーさんの、空っぽにしちゃいますよ?」

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/07(土) 21:22:08.62 ID:8uNtm3fLo
汗だくでまぐわいながら最後は種付を懇願するシチュ好き
あく続き
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 21:23:52.80 ID:27cXquPAO

「ん、ん、いつもより少ししょっぱいような…」

「んむ、む?そう?あーちゃんそんなことまでわかるんだ」

「く…うっ、あ…」

「これ、これはっ…わ、私っ!が…我慢出来なくなってしま…っ!」

「んむ、んむ、もう少し、待っててくださいね。一回、出したら…っ」

「ちゅ、ふ…うぷ、順番に、中出しキメてもらおっか、えへへ。は、はやく…欲しいよっ…プロデューサーっ…」

「っ…あっ…!」

「プロデューサー…あ、あ、すみませんっ!先に、ちょっとだけ…あっ!あっ!あっ!」

「…ああ…この匂い、ふわふわしてきます…。それにしても茜ちゃん、本当にエッチになりましたね?」

「取れたて精液オナニーとか、茜ちんも全開だね♪」

105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 21:39:32.47 ID:27cXquPAO

「よーし、ここはいざ尋常に…」

「負けませんよ?」

「じゃんけん」「ぽんっ」

「……ふふふっ」

「むー、じゃあ私茜ちんに分けてもらおっ」

「ひゃっ!?未央ちゃ…っ!中っ!中はっ!あーっ!?」

「今日は藍子からか、…お手柔らかに頼むぞ?」

「そのお願いは、ちょっと聞けません。さっきも言いましたが…私、欲張りですから」

「…言ってみただけさ。わかってる」

「プロデューサーさんも、未央ちゃんも、茜ちゃんも、みんな大好きだから…こういう風にっ…奥まで、繋がっ…てっ…!あっ…赤ちゃんが、欲しいって…思って…っ!」

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 21:54:47.76 ID:27cXquPAO

「ひっ…うっ!きゃんっ…はあ、はあ、やっぱり、胸、わざとやってますよ…ね…?」

「ふーっ…藍子の表情が好きだから、多めにつねっているだけさ。大きさだって、三人ともそれぞれ好きだ」

「んっ!?そこまで、き、気にしているわけではないですけど…っ…あっ!や、柔らかい方がさわり心地が、いいかな…とか、ひっ!」

「別に、そこだけが重要じゃないからなっ…!」

「ひゃひっ、くすぐったいですよプロデューサーさん…っ、わ、脇腹も、よわいって…言って…ひんっ!ひんっ!?」

「弱いから、余計にかわいがりたくなるんだよ」

「っっ!?!あ!あ!当たって…!一番奥っ…プロデューサーさんが当たってっ…!あっ、あっ、赤ちゃん、あなたの赤ちゃんっ…欲しくて、たまらなっ…!」

107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 22:09:56.21 ID:27cXquPAO

「ほら、しっかり入ってるとこ、あっちにも見てもらおう」

「あ、恥ずかし…、や、や、未央ちゃん写真撮っちゃだめぇっ…!」

「ふふ、…いつか、三人一緒に、産むところを…見てみたいな…!」

「はうっ!?あっ…、みんな、みんな一緒にっ…!」

「藍子も、茜も、未央もだ…全員、俺の子をっ…!」

「ずっと、ずっと、あなたを、愛していますっ…!だから、だから、ずっと、私たちをっ…ああああっ!」

「中に出すぞ、藍子っ!」

「あ、あ、あ、……っっあああっ…!?…あ、は…うっ、ずっと、愛して、ください…ね…?」

108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/07(土) 22:11:10.24 ID:27cXquPAO
今日はここまで
とりあえず一人ずつやっていきます
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 01:46:55.27 ID:zZAixB8U0
あーちゃんはかわいいなぁ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/09(月) 19:58:05.53 ID:noUbkqMAO

「あーちゃん、私の分残してくれるかなあ」

「はあ、はあ、っ…!?うあ、未央ちゃんっ…首っ!」

「茜ちんの汗、おいし…んちゅ…。いやあ、すっかりプロデューサーの好みが移っちゃった♪」

「…いひっ!ぞわぞわ、してっ…いひいっ!?」

「…茜ちんは長崎でどれくらいシてもらった?」

「そ、それはっ!あっ、ああーっ!それはああっ!?」

「茜ちんのチューリップ、どれだけ受粉したのかな♪」

「んむ!?…ん、ぷあ…未央…ちゃん、今日は少し、意地悪で…っ…」

「ん、ん、かもね。羨ましくて、ちょっと妬いてる。ちょっとだけ、ね?」

111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/09(月) 20:12:35.22 ID:noUbkqMAO

「うげ、さっきよりにがい。ほら、茜ちんも…」

「んっ?!…ん、ちゅ…ふあ、ふああっ…」

「プロデューサーの精液と茜ちんのお汁…そして未央ちゃんのも加えたミックスジュース♪」

「…はう…ん…」

「後はあーちゃんのが必要だけど…それは私がプロデューサーとシてる間に作っといてね?」

「は、はい…いっ!いっ!…いっ…く…っ…!?!」

「とろとろになった所、もっと可愛がってあげるからね…えへへっ」

「未央ちゃんっ…未央ちゃんっ…お願いします…っ!未央ちゃんっ…!!」

「プロデューサーの赤ちゃん作る場所…全力で…イっちゃえ☆」

「う…あああっ!ああううっ…!?!」

112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/09(月) 20:25:54.48 ID:noUbkqMAO

「…はあ…気持ち良かった…です…。まだ、あなたに全部包まれているような…んうっ」

「はあ、はあ、あれだけイきまくってたのに、余裕見せやがって…」

「…少しもの足りませんけど、未央ちゃんを待たせすぎてもいけませんからね」
「そういうこと、次は私ーっ」

「それに、プロデューサーさんは三人分頑張ってくれているから…ふふふっ」

「ふー、改めてハードスケジュールだな…」

「それを選んだのはプロデューサーなんだから。…私たちをしっかりプロデュースしてくれないと♪」

「そうだな、皆…俺のアイドルだから」

「さてさて、私にも…全力トライを決めてね、プロデューサー♪」

113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/09(月) 20:28:32.48 ID:noUbkqMAO
一旦ここまで
明日は投下お休みなので
水曜投下まで、あいあかのプレイ内容リクを受け付けています
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/09(月) 22:05:03.40 ID:XwACjDSaO
目隠しペニパン串刺し3P
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/10(火) 06:39:28.46 ID:6Nb4qnR7o
放尿プレイで
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 16:39:31.33 ID:a2ESPsJP0
レイプ気味のプレイオナシャス!
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 16:52:27.38 ID:hITe0+pbO
レズプレイ
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/11(水) 21:08:50.36 ID:+FARachAO

「プロデューサー…っ、あ、あのね、プロデューサーっ…!」

「……」

「きい…てるっ?プロデューサーっ…?」

「聞こえてるよ」

「ずっと、そこばっか…りいっ!?はあ、はあ、触って、さあっ…!」

「花の手入れは念入りに…だ。それとも藍子みたいに胸がいい?」

「ずるいっ…ずるいいっっ!や、や、それ以上広がんないからあっ?!」

「痛かったら…すぐやめるから」

「いっ!いっ!いたくないっ、けど、これ、イっちゃうよぉっ…!?」

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/11(水) 21:21:53.22 ID:+FARachAO

「んひゃうっ!!もうダメっ…だめぇっっ!!?」

「…未央の花も綺麗に咲いたな。ははっ」

「はーっ…ああ…めちゃくちゃ恥ずかしく、なってくるんだけど…!」

「なら…未央のおまんこ、もっとよく見せてくれ。…という言い方なら?」

「っっ!…ダメ、全部恥ずかしい、やっ…」

「反応してくれた方が、やりがいがある…。ほら未央、ピクピクさせてみて」

「本当にっ…ヘンタイでっ…エッチなプロデューサーっ…!」

「お前こそ、ヘンタイでエッチなアイドルのクセに」

「もう知らないっ!勝手に好きなだけ見ろっ!…うあっ!ああっ!本当に奥までみないでぇぇ…っっ!!」

120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 21:29:55.95 ID:6BDM9v5Do
ほんださんはみんなのだぞ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 21:32:23.87 ID:43+Kgk3e0
>>120
本気で引きちぎるぞテメェ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/11(水) 21:33:19.85 ID:+FARachAO

「あ…あ、今から、されたら、私、絶対変になるっ…♪」

「やめる、なんて言わないよな」

「当然、やめないで、ね?私は…おかしくなるまで、プロデューサーにして欲しいから…!」

「いくよ未央。…孕ませてやる」

「…きっ!きたあ!おちんちん欲しかったっ!ここにっ!おまんこにっ!プロデューサー欲しかったあっ!」

「…っ…!」

「大きいのっ、ごりごり来てるっ!えへへっ、たくさんたくさん、我慢したから…はじけそうっ♪」

「…藍子とエッチしてたのに?」

「それはそれっ、これは、これっ、これっ、これすごいっっっ♪」

123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/11(水) 21:47:31.03 ID:+FARachAO

「ん、ん…しょっぱい…てへ♪」

「んっ…さっきも思ったが…舐めるのうまくなったよな」

「そりゃあ、ねぇ…色々プロデューサーに教えられたし?物覚えには自信ありっていうか、んっ…」

「練習に付き合う藍子も大変だろうな…そらっ!」

「はうっ…ば、ばれてるー?きゃんっ、おく、おくにもっとっ…」

「…どれくらい、欲しい?」

「あ、できるだけ、いっぱい、いっぱい…♪茜ちんの分も、うっかり、もらっちゃうかもっ…あっ♪そしたら、ごめんねっ、ねっ?」

「はあ、はあ、…その前に、未央を降参させてやるさ…っ」

「きゃうっ!すきっ、すきっ、プロデューサーに、めちゃめちゃにされるの、すきいっっ…♪ま、まいったなんて、いわな…いいいっ…!」

124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/11(水) 21:50:08.02 ID:+FARachAO
今日はここまで
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 20:26:01.23 ID:hLMNplCAO

「ひっ…ひっ、ひいっ!強すぎだってっ、め、めくれちゃうよぉっ♪」

「じゃあ…こうする?」

「んぐっ、んっ!?うあ、あっ!ああっ!だからって、奥ばっかりやるっ!?」

「ふうっ…未央は激しいのが、好みだろっ…」

「それは、プロデューサーとずっと、ずっと、そうやってきたからだよっ…♪」

「これからもっ、未央が、気持ちいいやり方で…かわいがってやる…!」

「約束、だよっ?そしたら私っ、プロデューサーの赤ちゃんっ♪何人だって、産んじゃうからああああああっ♪」

「…未央…!」

「…あっ………あ、あ、あは、しきゅうに、きてる、感じ…すごい…ビクって、しちゃう…」

「後でまた、中を見てやるからな?」

「…もー、あれ、恥ずかしいんだよね…☆」

126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 20:33:31.47 ID:hLMNplCAO

「あう、あーちゃんに写真のお返しされちゃった…えへへ…」

「いつも通りじゃないか、二人して中出し写真にハマるとは思わなかったが…」

「だけど一番写真あるのは茜ちんのだよ?」

「そりゃ、お前ら二人に撮られりゃそうなるわ…で、今日は茜に何をするんだ?」

「私は特に考えてないなあ。大体はあーちゃんがネタ考えてるから」

「…茜も大変だな…」

127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 20:41:53.75 ID:hLMNplCAO

「…ちょっと、ごめんね?」

「あ、藍子ちゃん…これは…?!」

「今日は目隠しでやってみようかなって。痛くはしませんから」

「…あ、の…ひゃうっ!くすぐらないでくださ…!」

「ん…お願いを聞いてくれたら、やめますけれど」

「あっ、あははっ、ひゃひっ!?な、な、なんですかっ…!今すぐできる、ことなんですかっ?ひっ…!」

「はい、とても簡単です。…茜ちゃんのおしっこ、今すぐここで見せてください」

「………えっ?」

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 20:51:56.64 ID:hLMNplCAO

「えっ?!え…それは、藍子ちゃん!それは…!」

「できない…とは言わせませんよ?」

「…あ、あう…ですが…!」

「私からお願いするのは初めてかもしれませんが、…ね?」

「うう…い、今…じゃないと、ダメですかっ…?!」

「どうしても、というなら…プロデューサーさんにも手伝ってもらいます、ふふっ」

「…っ!!…わ、わかりました…!全力で…ぜん、りょく…でっ…!」

「そのまま、思い切り出してください」

「……はあっ、はあっ、はあっ、き、緊張、します…!やるからには、その…しっかり見て…ください…!」

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 21:01:56.82 ID:hLMNplCAO

「あっ…あっ…それと、床は大丈夫なんですか!?」

「その辺りはちゃんとしてますから、大丈夫」

「あう…流石藍子ちゃん、で…あっ、あっ…あああっ……!」

「…綺麗…」

「うあ、あ、あ、あ…っ!?」

「お茶が好きだから、いつも沢山出してくれる…って、プロデューサーさんは言ってましたけど」

「っ!!…あ…はうっ…うう…っ!」

「本当に、たくさん…ん…ん…」

「はーっ…はあ、あ…んうううっっ…藍子…ちゃん…?」

「少し、もらっちゃいました。…茜ちゃんのおしっこ…飲んじゃいました」

「ーーーっっ!?うあっ!あっ!ああああっ…!?」

130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/12(木) 21:03:06.49 ID:hLMNplCAO
今日はここまで
次は茜のかわいがりに戻ります
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/13(金) 21:24:18.66 ID:IBUWYOqAO
みゆはぁとが無事ボイスをもぎ取ってきたので今日はお休みします
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/13(金) 23:06:46.93 ID:6g5FQMUNo
このスレもいつかリムーブされそう……
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/14(土) 08:46:25.05 ID:dVbciWfko
やることやらずにリムーブはしますってね
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/14(土) 22:22:15.76 ID:UTzkoOuAO

「あーちゃん、私にもちょうだい♪」

「ん、んっ…未央ちゃん。もういいんですか?」

「プロデューサー分はしっかり補給したよー。で、茜ちんをどうするの?」

「ふふ、今日はこれを…こうします」

「うわ、えぐっ。…でも、面白そう☆」

「…えっ、…あうっ!…ひゃんっ!!」

「痛くないように、しっかりほぐしますね?」

「んぐっ!ぉ…あうっ!おしり…がっ…!?」

「そういえばプロデューサー、茜ちんだけやたらお尻いじめてるような?」

「…っ!?!」

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/14(土) 22:28:41.44 ID:UTzkoOuAO

「あまり詳しく聞くのは…野暮ですかね?」

「や、や、そこは、そこは、私っ…体が燃えてっ……!」

「なら全力で燃えちゃおう♪私後ろからがいいな」

「私はどちらでもいいから…前にしますね」

「う…あ、あ、あ…!」

「いっせーの、でいこー」

「タイミングを、合わせて…」

「「いっ…せーのっ…!」」

「っ!?ああっ!きゃあああああーっ!?!」

136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/14(土) 22:37:15.88 ID:UTzkoOuAO

「……っ!?」

「茜ちん…もだけど、あーちゃん…大丈夫…?」

「はう…あ、頭が、くらくら…してっ…」

「ああっ!?あああっ…!?!?」

「びっくりさせすぎたね…茜ちん、どう?」

「な、な、なんですかこれっ!?固くて…!太くて…!…プロデューサーとも違った、ごりごりしたものがっ、入って…!」

「な、内緒です。言ってしまったら、もったいないっ…」

「ねたばらしは、後でってことで…あははっ、これ、結構、いいかも…!」

「あ、当たって…!私の奥にっ…!当たっ…てぇ…!」

137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/14(土) 22:45:17.22 ID:UTzkoOuAO

「ううっ…すごい刺激で、おしりも、めくれてしまいそうです…!は、恥ずかし…いっ…!」

「茜ちゃん、実は…もう何入ってるか…わかってるでしょう?」

「…っ!?」

「だよねー。そもそも…プロデューサーと一番最初に…」

「ひっ!ひゃううっ!?」

「気持ちを伝えあっていたのは…」

「茜ちんだもんね♪」

「は…ひいっ!ひいっ!ひいいっ!?ご、ごめんな…さいっ!私もっ…私もっ!え、エッチなこと…たくさん考えて…うあああああっ!!!」

138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/14(土) 22:48:08.81 ID:UTzkoOuAO
今日はここまで
後は茜に種付けして〆たいと思います

軍曹編はR板で改めて立てます
内容は美波も巻き込んだ戦乙女ほのぼのレイプの予定
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/15(日) 10:29:33.30 ID:ni5vvizx0
乙、期待。
R版になれば気がねないから、有意義に出来るはず
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/15(日) 11:36:58.24 ID:aiyeIpPdo
荒らしは放置してるくせに金に目が眩んでる糞共は無視して
このスレで書いちまっても良さそうなもんだけど
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/16(月) 00:24:01.13 ID:01YclGBAO

「…んあうっ…」

「んちゅ…あ、プロデューサー、もういけそう?」

「ああ」

「未央ちゃんはそのまま?」

「よっ…と、あーちゃんも茜ちんの後ろ…やってみよ?私はこっちっ」

「おっと、…まさか俺のなんて言わないよな?」

「えへへ、流石に?」

「ん…っ、あ、これ…いい…」

「はううっ…ぷ、プロデューサー…お、お願いします…!私、私…!」

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/16(月) 00:33:01.48 ID:01YclGBAO

「いくぞ茜…!」

「…ひいいいっ!?なかでっ、なかでっ、藍子ちゃんとプロデューサーがああっ!?」

「な、なんていうのか…こう、圧迫感が凄くて…ワクワクしてきます…っ」

「藍子も二本刺しやってみるか?…うぁっ、未央…」

「てへ、当ててんの♪今日はあまりおっぱいしてないしっ」

「い、いまびくってっ!プロデューサーがビクビクって!んうううああっ?!」

「茜ちゃん、後ろにだって私がいるんですから、もっと頑張ろうね?」

143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/16(月) 00:43:51.95 ID:01YclGBAO

「いっ!いっぱいいっ!いっぱいきてえっ…!?」

「よぉしプロデューサー、茜ちんにトドメだー☆」

「…っ!」

「ん、んう…っ、こっちまで、気持ちよさが伝わってくるみたいっ…!二本…って、どんな気分なんでしょうね、ふふ…」

「これは、すっ、すごいですよ藍子ちゃんっ!ばーって体が、弾けてっ!何回もっ!何回もっ…!」

「何回でも、イけっ…茜っ!」

「あっ!あっ!ああっ!んんんんんううううっっっ!!!」

144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/16(月) 00:54:03.35 ID:01YclGBAO

「……はうっ…ひ、ひりひりがおさまりません…!」

「いやいや、ちょっといじめすぎたかなって思ったけど…」

「茜ちゃんも全然止まりませんでしたね」

「あう、私にも歩きモードはあるんですよ?」

「少し気を抜いたら走るけどなお前」

「そ、それはプロデューサー達のエネルギーがたくさん入ってくるからですよ!」

「入ってくるのは間違いないね。大体入れられてるけど♪」

「もう、未央ちゃんったら」

「…あ、あの…」

「…茜?」

「あの…また、また私に…知らないことをたくさん、たくさん、見せて…教えてくださいね?」

145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/16(月) 00:57:49.49 ID:01YclGBAO
以上で終了です
別スレにシフトするのはヴァルキュリア美波シチュがおぼろげに浮かんだのと
後半シチュに汗要素加えるのが難しくなってきたという部分が主ですね

では依頼出してきます
お疲れ様でした
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/16(月) 01:05:14.18 ID:HnHTcuvgo
おつおつ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/16(月) 10:40:23.82 ID:6JgOMhnIO
148 :スレッドムーバー [sage]:2016/05/16(月) 22:28:00.67 ID:???

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詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
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■ SS速報R 移転作業所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/

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よろしくおねがいします。。
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